1 :
名無しさん@ピンキー:
さすがに流星だけじゃキツイので
ロックマンならなんでもあり
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 03:01:55 ID:3GUz11MU
このスレ定期的に立つNE!
ネタじゃなしに本気で
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 18:16:21 ID:7xL7osYv
ここには一体どういうのがくるんだ?
できれば具体的に教えてくれ。
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 19:59:28 ID:3GUz11MU
具体的には消防
ロールちゃん×2号だろ
アイテム2号オナニーなのか
ダークマン2号なのかハッキリしたまえ
本家…ロリばかり。そして3人しかいない。
X…最も巨乳率が高い。そしてネ申ばかり。
DASH…子供から大人までよりどりみどり。
EXE…DASHと同じくよりどりみどり。しかも相当人数多い。
ZERO…ロリばかり。
ZX…ロリばかりだが、心なしかZEROシリーズより巨乳率高い。
流星…今の所ロリと年増と非人間型しかいない。
個人的にはこんな感じかな。
ロクゼロキャラも絵師がロリ系だからあれだけど
キャラ的に考えてレヴィアタンあたりはでかそうなんだけどな…
本家は主人公のロックマンより
ボスのほうがカコイイ。
ロックマンの自慰行為さえ見れれば何の不満もない。
せめてティターニャンやマンゴーに人間形態があればな。
プレリーはともかくネージュとかアッシュとかは
別にロリでもない気がするんだが ……画風の問題か。
>>7 >本家…ロリばかり。そして3人しかいない。
ロール・カリンカ・ケンタウロスマンの3人?
>>12 プラムさんをお忘れか
バトル&チェイスに出演
岩本版Xはよいものだった
Xシリーズは巨乳揃いでいいよな
ひゃあ!!
「どうした、テティス。私の顔に何かついてるか?」
テティスは一枚の写真を見ながら、テティスと見比べていた。
「なんでもないよ、アトラス。この君があんなことするなんてね〜」
「なんのことだ? その写真をみせろ!」
「いやだよ〜」
「私に隠し事す・る・な!」
そう言うと、アトラスはテティスの写真を奪い取った。
「な……これは! どういうことだテティス!」
アトラスは顔を赤らめて怒っている。
その写真には、裸で自慰行為をしているアトラスが写っていた。
「ふふふ……この写真ばらまかれたくないよね? 今日は何でもいうこと聞いてもらうよ。」
そう言うと、テティスは写真を奪い返す。
「いい加減にしろテティス!」
アトラスは声を張り上げたが、テティスは顔色一つ変えなかった。
「じゃあ始めようか」
テティスは、アトラスのお尻を撫で始めた。
「やんっ!」
「アトラスも女の子なんだね〜。可愛い声してるじゃん」
「あっあんっ! く……も、もういいだろ……?」
「もしかして興奮してるの? 可愛いなぁ」
テティスはお尻を撫で回すのをやめ、今度は胸をさわろうとしていた。
「や、やめ…きゃあ!」
アトラスの胸は鷲掴みにされた。
しばらく揉み続けられ、目が虚ろになってきている。
「ん…ふぅっ! だめぇ〜」
「そろそら服、脱がすよ。それとも自分で脱ぐ?」
「じ、自分で脱ぐ!」
アトラスは反射的に、叫んだ。
「アトラスは淫乱だなぁ」
そしてアトラスは下着姿となり、恥ずかしそうにテティスに尋ねた。
「下着も脱がないと……駄目?」
すでにアトラスの目には涙が浮かんでいた
「泣き顔も可愛いな。いつもそうしてればいいのに。下着はまだ脱がないでいいよ。後で脱がしてあげるから……」
そう言うと、テティスはアトラスをベッドへ寝転ばせ、そして、手足をロープで縛った。
「や、やめて。おねがい……」
「やっとアトラスを食べれるね。楽しみにしてたんだよ? ちゃんとHな声出してね」
「い、いやっ……ん、ん〜!!」
テティスはアトラスにキスをした。
先ず歯茎を舐めまわし、アトラスの口内へと侵入していった。
舌をからめ、お互いの口から、どちらのものかわからない唾液が垂れている。
テティスは、口だけでは収まらず、アトラスの頬や首、肩までも舐め始めた。
「んふぅ・・・くぅ。やぁ〜」
「ブラ外すね」
テティスは慣れた手付きでアトラスのブラを外す。
ブラが外れ、きれいなピンク色の乳首が現れた。
テティスは、ぐるぐると、突起に向かって胸を舐めた。
反対の乳首を、左手でつかみ、刺激を与え続けながら。
「あっあっん、あんああ、ああ、ああぁ!」
「へへへ、アトラス可愛いよ」
テティスは両方の胸を交互に舐めながら、アトラスの最後の下着を脱がしていった。
「そんなにみないで、テティス」
「いい匂い。もう僕だけのものだよ、アトラス」
テティスはアトラスの股間に顔を入れて、秘部を手で広げた。
「い、いやぁ!!」
テティスはアトラスの秘部をくまなく舐めて、ついに舌を中に入れようとした。
「く、う…あぁ! だ、だめぇ! ん、はぁん! 気持ちいぃ! き、きて! テティス!」
テティスはアトラスの秘部に指を入れていった。
第一間接まで。
「ひゃうっ!」
第二間接まで。
「ん…ふぅっ」
人差し指全て。
「あっあんっ!」
中指も。
「くあぁん! ん、ふあぁ! も、もうだめぇ!」
テティスは2本の指を、アトラスの中で生き物のように泳がせた。
「ひゃう! ん、あん! あうぅ。んああ、はぁん! ああぁ!」
アトラスは体を跳ね上がらせて絶頂を向かえた。
「まだ僕の入れてないのに……ま、また今度でいっか! 可愛かったよ、アトラス姉さん♪ またやろうね」
だが、アトラスは初めての絶頂に、気絶していた。
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 21:30:19 ID:GHKjicdI
>>17-18 投下キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
しかもテティス攻めとは。心からGJ!
イイヨイイヨー
>>8 俺もレヴィアタンは巨乳だと思う
なんとなく
ほ、本番もきぼんぬ(;´Д`)ハァハァ
コマンドミッションのナナとマリノはエロイ
シナモンもじゃない?
>>17-18 テティス攻めktkr&GJ!
勢いでアッシュとかエールも食っちゃっていただきたいww
ところで、プロメテ×エールって需要あるのでしょうか?
今、シリアスの皮をかぶったヴァカエロを執筆しているんですが。
>>25 需要だと?戯言だ!
このスレいつも過疎るんで、ガンガン投下してくれた方が嬉しいな
少なくとも俺はね
グレイでエールにトランスして
ボク女の子になっちゃった///的な展開希望
ZXアドベントやってみた・・・
コピー能力はエロいかもね
グレイが女の子になれたりアッシュが男になれたりする
でもネタ的にはあまり美味しくないか・・・
ええい、なんだこの過疎は!
保守
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 19:36:47 ID:E5oMGXky
糞スレ晒しあげ
31 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 19:44:51 ID:Ueov06KK
腐女子スレ晒しage
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 07:37:11 ID:8BX3QAQf
保守
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 23:10:44 ID:wpyZoglN
期待あげ
34 :
25:2007/08/05(日) 04:04:25 ID:9fXbtnTG
よーし、パパ燃料投下しちゃうぞ!
…というわけで、お待たせしました。
とりあえず前半部分だけ投下します。
「プロメテ×エールだと?戯言だ!」なお人はスルーしてくだしあ。
「フン……暇つぶしにもなりゃしねえな」
つまらん、本当につまらん。
はっきりいって、俺の不満と退屈は頂点に達していた。
モデルVのかけらに群がってくるガーディアンやハンターどもを片っ端から殺るのに、
数十分どころか数十秒もかからなかったからだ。あのモデルZXのロックマンと違って、
どいつもこいつも雑魚以下レベルの奴ばかりで、全く手ごたえも歯ごたえも感じられない。
残りの連中も、今頃はパンドラの手で全滅していることだろう。
そう思っていたちょうどそのとき、
「プロメテ……今……終わった」
パンドラが通信機を通して、『仕事』の終了を伝えてきた。
「戦闘員は……全員処分……非戦闘員も……全部……捕まえた」
「そうか」
パンドラの抑揚の無い口調の報告に、俺は答える。
モデルVのかけらを回収し、雑魚を全部片付けたとなれば、もうこんなところに用はない。
俺はこんなしけた場所から、とっととアジトに帰りたくて仕方なかった。
「帰るぞ、パンドラ」
俺は通信機越しにそっけなく伝えると、周囲に転がっている雑魚どもの屍を無視して
その場を後にした。
アジトに帰ってすぐ、俺はまっすぐ自室に戻った。
パンドラには、『ゆっくり休みたいから、何があっても部屋に入ってくるな』と
きつく言いつけてある。
もっとも、もうアイツには部屋の『秘密』がばれているかもしれないが。
俺は、部屋の片隅に置いてあるガラクタに向かって歩き、覆っている布の片端を掴んで
思い切り引きずり下ろした。
大きく翻る布の中から現れたもの――ブロンズで造られたセルパンの胸像の正面に向かい合う。
……あの野郎、セルパンカンパニー創立何十周年記念だがなんだか知らんが、
こんな悪趣味なものを俺に押し付けやがって。あんまりにも腹立つので、『改造』の際に
そのインテリぶったバカ面にヒゲだのなんだの落書きしてやったがな。
むかつきながらも俺は右手の人差し指と中指でVの字をつくり、目の前のバカ社長像の鼻の穴に
ズブリと思い切り突き刺す。かちりと小さな音と同時に、バカ社長像のすぐ脇の壁が縦に
大きくスライドしていく。
あっという間に現れた大きな長方形の空間の向うに、簡単な造りのエレベーターが待ち構えていた。
俺はバカ社長像の鼻の穴の奥――隠し扉のスイッチから指を離すと、エレベーターに乗り込んだ。
人差し指でコンパネに触れると、エレベーターが大きい音をたてながら動き出し、ゆっくりと
下降し始めた。
「さて、今日はどういう風に楽しもうか……?」
一人ほくそえむ俺を乗せたエレベーターは、ひたすら最下層を目指して下降していく。
エレベーターの終点にあるもの。
そこにはパンドラやセルパンはもちろん『あの男』でさえ知らない、俺だけの秘密の空間、
いわゆる『隠れ家』が存在している。
そして、俺の退屈や鬱憤を晴らしてくれる存在――『エール』が俺を待っている。
早くエールの顔がみたい。そして、今日もあの身体を堪能したい。
脳裏にエールの痴態を思い浮かべながら、俺はエレベーターの速度を速めた。
エレベーターを降りた先には、電子ロックつきの大きな扉があった。
俺は電子ロックの端末にすばやく暗証番号を打ち込み、カードリーダーにカードキーをさっと通す。
と、その刹那、ピーという音とともに、ロックが解除され自動的に扉が開いた。
「今帰ったぞ、エール」
俺の視界に現れたのは、数百年前の某国の一般家庭の住居を再現した造りの玄関と、
「おかえりなさい、プロメテ」
正座して三つ指をつき、深々と頭を下げて俺を出迎えるエールであった。
その姿は、全裸にピンクのフリルつきのエプロンといういわゆる『裸エプロン』といういでたちだ。
ロリロリした顔立ちとはうらはらに、大きく丸みを帯びたバストやムチムチとした太ももが
エプロンの端からはみだしていて実にけしからん…もとい、いい眺めだ。
モデルZXのロックマンとして、何度も何度も立ちはだかっていたエール。
そんな奴を数ヶ月前に拉致して以来、洗脳と何回かの調教を経て今では俺専用愛玩奴隷として、
主の俺にかいがいしく奉仕している。
あの勝気で生意気な性格も、絶対服従の精神を叩き込まれたおかげですっかり借りてきた猫
のようにおとなしく変わっていた。
「ねえ、今すぐお風呂に入る?それとも、お夕食にするの?」
と、エールが新妻よろしく俺に尋ねてくる。
「そうだな……」
俺は考え込む。
風呂場で超高級ソープランド仕込みのアワアワヌルヌルテクニックに酔いしれてもいいし、
エールの手料理を女体盛りでしゃぶりつくすのもいい。
だが今は別に空腹ではないし、どうせこれから『運動』して汗をかくのだから風呂は後回しだ。
ならば、答えはひとつ。
「先にお前をいただこう。風呂やメシは後でいい」
そう答えて、俺はエールを軽々と抱きかかえる。
…………そこ、『それなんて新婚もののエロゲー?』と言うな。
「うん、わかった」
エールは嫌なそぶりも全く見せず、頬を桜色に染めながら俺の腕の中でにっこり微笑む。
ああ、なんて可愛い笑みなんだ。そんなに見つめちゃ鼻血が出そうじゃあないかぁ!
たまらず、俺は自分の唇をエールの唇に重ねた。
「あ……んっ、んふう……」
俺の唇に、柔らかい感触が伝わってくる。
だが、唇を重ねただけじゃ物足りん。
自分の舌を使ってエールの唇をこじ開け、するりと口の中へ侵入させてみる。
一瞬、エールの身体が強張ったが気にしない。
エールの舌を軽くつついて刺激してから絡めると、エールも反応して絡み付いてきた。
ピチャ……ピチャ……ジュル……ジュル……レロ……
「んっ……ん……ふう……」
玄関に淫猥な水音とエールのくぐもった喘ぎ声が響く。
さんざん唇と舌を味わいつくした後、
「ぷはあ」顔を離すと、お互いの舌先からツー……と銀の糸がたれ、途切れる。
「ハァ……ハァ……ぷろめてぇ……」
エールが荒い息をつきながら、とろんとした目で俺を見つめてくる。
そんなにモノ欲しそうな目をしやがって。
ようし、今夜もたっぷりいろいろ可愛がってやろうじゃないかぁ!!
37 :
25:2007/08/05(日) 04:11:48 ID:9fXbtnTG
とりあえず今日はここまで。
エールのご奉仕&ギシアンシーンは、次回ということで。
38 :
25:2007/08/05(日) 04:13:42 ID:9fXbtnTG
ぎゃっ、しまった!タイトルの横の「#−1」「#−2」がトリップ化している!?
申し上げ御座いませんでした。
>>38 流石だな、英雄!
続きを楽しみに待とうじゃないか!
ローズパークもクラスーケンもあの手の触手は何故揃って男好きばかりなんだニョロ
触手の風上にも置けない奴らだニョロ
ショクシャーじゃないニョロね!
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 18:11:24 ID:F3Kx8YMk
ロックマンエグゼ2なんだが、エアーマンV2ってどこにでてくるの?
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 18:34:20 ID:gmlNGw4J
見ていてね・・・ゼロ・・・
人間とレプリロイドが手をとりあえるような平和な世界を作ってみせる・・・
あなたは人間を信じて戦ってくれた
わたしは、あなたを・・・ゼロを信じてる
「こんなところにいたのか」
不意に聞こえた声にシエルは胸を躍らせた。
まさか、まさか・・・帰ってきたのだろうか?
だが振り返ったシエルの目に映ったのは、確か集落のリーダーの・・・名前は何といったか。
みると、いつの間にか集落の男達が何人も集まっていた。
深刻な顔をしている者、ニタニタと下卑た笑みを浮かべている者、
仲間になりつつある人々だが、その雰囲気に恐怖を覚えないわけにはいかなかった。
「ぁ・・・あの、何かあったんですか?」
「あのクズテツは死んだんだろ?」
「クズテツ?」
シエルには咄嗟には理解できなかった。
下卑た笑いを浮かべている男が言う。
「赤い英雄様ことだよ。エックス様を殺して、俺たちから平和を奪ったな。」
「な・・・っ!・・・違う!ゼロは、私たちは・・・!」
言葉を続けようとするシエルを遮ってキャラバンのリーダーが言葉をとる。
「お前らがどんなつもりで戦ってたかは関係ない。
実際にお前達のせいで多くの人間が死んだんだ。
俺たちの中には、ラグナロクの攻撃でネオアルカディアに残してきた家族を失ったものもいる。
ま・・・それもようやく終わりだがな。」
シエルは顔を真っ赤にし、ほとんど泣きそうなのを堪えている。
「安心しろって・・・ちゃんと償いをさせてやろうってんだからな。そのために俺たちが来た」
「償い?」
「ああ、お前らのせいで死んだ人間の数だけ、お前が子供を産め」
「は・・・?」
シエルは恐怖を忘れあっけにとられてしまった。この男は何を言ってるんだろう。
アツ━━━━━━ι(´Д`υ)━━━━━━ィ!!!!!のでここまで。
需要合ったら夜にでも書く。
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 00:11:36 ID:g/XRDSjE
昔同じようなスレで、ゼロとレイヤーとか
アクセルとラフレシアンとかが書かれていたはずなんだが
それは今どこにあるのか
あげ。
保管庫にあった気がする
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 17:37:37 ID:Zv7mHPP4
一昨日ゼクス買ってやってみた
おもしろかった
エールへの劣情から妄想が広がりんぐ
ZXAをエール目的に買うのは辞めておいた方がいい
youtubeで変身アニメ見て笑えばそれで充分だよ
ゲーム的には楽しめる部類だろうけど>ZXA
それも怪しいもんだが…
>>55 そうなんか
でもゼクス買ったのもゲーム目的だったし、エールは思わぬ副産物だったから気にはしない
いやZXAはマップ移動とかクエスト関連が改善されて
遊びやすくなってる
ZXをZXA仕様で出して欲しい。
クエスト関連はZXA仕様で良いけどマップ移動はそのままでいい
下画面にワールドマップでどこに何があるか判りやすくしてくれればそれだけでいい
あとステージをZXAみたいな糞仕様には絶対にしないで
雑談すんな
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
♂___♂ | |
| ノ ヽ ! !
/ ○ ○ | /
| * V * )/ <こいつ最高にノロマ
ノ、 /
/ __ /
(___) /
流星のロックマン描いてるキャラデザの人の方が好み
保守
66 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 18:24:36 ID:jffDaWQW
保守
エックス×マーティとかマダー?
保管庫のアドレスはマダー?
じゃあ俺はエックス×エイリアかナナで
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 22:23:44 ID:Ac7pAQlZ
熱斗×アイリスお願いします
今更だがここって需要あるのかな?
何か最近盛り上がりに欠ける
お前が呼び寄せるんだ
盛り上がってないのはロックマンそのものもそうだぜ
シグマhage
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 21:28:00 ID:VEFZM/Yc
ダイナモ×エイリアでお願いします
今更だけど
>>27の展開は個人的には大いにアリ、
グレイの性格+エールの体+背徳感いいよいいよ
是非見てみたいものだ…
82 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 11:05:49 ID:1UhUk9TO
保管庫のアドレスはがわかれば盛り上がりようもあるかもしれないけど・・・
現状じゃうpしても流されて消えちゃうからな
83 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 14:01:56 ID:y8H5upG0
ハイウェイでのモデルVを調査していたアッシュ。
終点に辿り着いた先にはテティスが待ち構えていた。
テティス「やあ、来たね。」
テティスは微笑を浮かべながら佇んでいる。
よく見ると、周りはプールになっているようだ。
ロック・オンをしていない人型の状態か…。
アッシュ「あんた、何者なの?」
テティス「まぁまぁ、それはおいといてさ。こっちに来てみなよ。」
そう言うとテティスはプールの方面を指差した。
テティス「昔、戦争があったころの海は生き物がいられるような場所じゃなかった」
テティス「戦争が終わって、一度はキレイになった海も、人々が増えたらまたまたこの始末さ」
アッシュ「その戦争をまたあんた達で繰り返そうとしてるんでしょ?」
テティス「ハハッ、面白いね、君は…… 」
テティス「分かるかい? 結局人々はこの世界を汚さないと生きていけないんだ 」
アッシュ「そんなのあんたの勝手な言い草じゃない!」
テティス「フフ、そういうと思った。僕と勝負しない?」
アッシュ「ど、どういう事?」
テティス「勝負だよ、勝負。僕と素手で格闘するんだ。」
アッシュ「良いわよ。」
テティス「お互いにライブメタルを賭けての戦いだからね。」
テティス「先に動けなくなった方の負けさ。」
アッシュ「何を企んでんの?」
テティス「良いんだよ、やらなくても。その場合ライブメタルは返さないけどね。」
アッシュ「フン、分かったわよ。返り討ちにしてやるんだから。私が勝ったらライブメタルを返してハイウェイにも手を出さない事。」
テティス「良いよ。でも、僕が勝ったら…君を肉奴隷にしちゃうからね。フフ。」
アッシュ「な…!そんなの、負けるわけにいかないじゃない!」
テティス「フフ、それじゃやろうか。」
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 14:02:44 ID:y8H5upG0
アッシュ「いくわよ!」
まずはアッシュがジャンプしてテティスにパンチをしにかかった。
バシッ!
テティス「うっ!やるね。」
アッシュの先制攻撃が効いたようだ。
次にテティスの攻撃。
テティス「たあっ!」
テティスはパンチをアッシュの胸元に叩き込む。
ドスッ!
アッシュ「あうっく!やるわね!」
アッシュは少しぐらついた。
テティス「貰ったよ!」
その隙にテティスが抱きついてきた!
アッシュ「え!?ちょっ…何してんのよ!」
テティスはアッシュがうろたえている隙に服を全て脱がしてしまった!
アッシュの肌が露になる…。
アッシュ「きゃああああっ!!」
テティス「ふふふふっ…この時を待っていたんだよ。」
そう言うが早いか、テティスは服を脱ぎ始めた。そして全裸になった。
アッシュ「な、アンタ…何する気!?」
テティス「ふふ、言ったよね、格闘勝負だってさ。まだ勝負は終わってないんだよ!」
そう言ってテティスはパンチを打ち込んできた。
バシッ!バシッ!
アッシュ「かふっ!あうっ!うああっ!」
アッシュも負けじとパンチを打ち込む。
アッシュ「こんな、全裸にされたら…恥ずかしくて力を出し切れないじゃない!」
アッシュ「やぁっ!たぁっ!!」
シュッ!パシッ!
アッシュ「え!?」
テティス「ふふ、服を脱がされてもまだそれだけ力を出せるんだね。でも、当たらないよ。」
テティスはアッシュのパンチを受け止めた。
テティス「おいで!」
グイッ!
テティスはアッシュの腕を引っ張って引き寄せ、その体を抱き締めた。
アッシュ「な!?何するのよ!!」
アッシュはもがいてテティスから離れようとするも、適わない。
テティス「ふふ、エネルギーを貰うんだよ。」
アッシュ「え!?」
そういうとテティスはアッシュの膣内部に自らのペニスを突き刺した。
ジュブブブ…
アッシュ「はううっ!?やっ…くうぅ!?」
シュウシュウシュウ…
アッシュ「くうぅ…!何なの、この脱力感…。」
テティス「ふふふ、おいしいよ。君のエネルギー…。」
アッシュ「やはぁあん…はあぁぁ…。」
テティスはアッシュを抱き締めながらエネルギーを吸い取っていく。
テティス「おいしかったよ。」
そう言ってテティスはアッシュを離した。
アッシュ「はっ…くっ…エ、エネルギーを吸い取るなんて…。裸にした狙いはこれだったのね。」
テティス「それだけじゃないさ。ふふ。まだまだ楽しませて貰うよ。」
「」の前に名前書くのはやめような
シグマhage
>>88 台本形式だと興醒めするだろ、常識的に考えて・・・
誰か僕とロックマンについて語り合う友達を募集しています。
IDがゼクスとはなかなかやるじゃないか
というか募集も何も話したきゃ本スレがあるだろ
>>90 >>92 今季最大の大馬鹿を見た希ガス
とりあえずお前は2chに向いてないから一生ROMろうね。
なんとなく、ホーンドxナナが…
熱斗×プライドが好きです
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:01:01 ID:flytsMik
ネ申降臨期待あげ
最初は着替えを覗かれた。次はお風呂だった。
前者は事故かもしれない…。でも、お風呂は本当に事故だったんだろうか・・・?
ロックの様子が最近おかしい。なんかアーマーも黒ずんできてるし・・・。
ロックが寝ている間に、持ち物をちょっと覗いてみた。そしたらロック、
オトナの本を持っていた。しかも、内容がかなり過激だった。
そういえば、最近ロックの私を見る目がなんかイヤラシイ感じがする…。
もしお風呂が故意だったら、私どうすればいいんだろう…最近、ロックが悪いことをしてるって噂も耳にした。
今はおじいちゃんも居ないし、データを除けば、ロックとずっと二人っきりだ。
ちょっと不安…。
そんな事を考えていると、部屋がいきなり開いた。
「あれ?ロールちゃんいたの?」
「きゃ、ロック?部屋に入るときはノックしてよね」
「ごめんごめん、つい・・・それよりロールちゃんお風呂あがり?」
言われて気が付いた。今の私はお風呂上りで、肌着姿だったのだ。
「きゃ、ロック・・・恥ずかしいから出てって」
「どうしたのさ、別に今までだってさんざん……それよりロールちゃん疲れてない?マッサージしてあげるよ」
そういうとロックは私の返事を待たずに私をベッドへ押し倒した
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 12:57:32 ID:Y0tXrOYM
すると突然ロックが時速120kmの早さで毎秒600回転しながら
天へと飛び立ちました。
呆然とそらを見上げていると、そこから杖をもった神々しい白髭のおじいさんが降ってきて、
私は神だ。といったのでしゃぶりました。
そのあとコブンに何度も中田しされました
100 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 20:59:43 ID:sC03qhTf
?