1 :
名無しさん@ピンキー:
視聴率史上最低だし
夏実もうざいけど綾香はもっとうざいし
主人公妬まれ杉だし
シナリオが破綻してるB級ドラマ
でも設定だけはエロゲ並のハーレム
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:47:16 ID:qHOBtv6O
板前小僧だけの為に見てる
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:53:04 ID:9+rHqkae
一番いい味出してるのが弟という悲劇
オレ、あやかちゃんの言うことなら全部信じるから
どんなことがあってもオレ、あやかちゃんの事を守ってみせる
だから、あやかちゃん本当の事言って
(T_T)
エロゲーだとしたら夏美が南部鉄修行の若者に強姦→壊れバッドエンド・フラグは有り?
つか夏美は処女?
あれは非処女じゃね?
正樹×夏未ならバック
正樹×元カノなら騎乗位
正樹×彩華なら正常位
だな
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 23:32:47 ID:+5o7spYb
がんばれ綾香ちゃん
>>7 その理由を聞こうか。
今日の放送みて借金取り相手に取り立て延期を求め春も売っていたと思った漏れ。
綾「う…くぅ…はっ…」
「金が払えねぇなら身体で払う…健気だねぇ、その健気に免じて中でだしてやらぁ!」
綾「な、中だけは!お願いします!な、中だけはやめ…ん、んくぅ!」
「うるせぇ!」
綾「いや…いやああ!やめてぇぇ!」
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:52:08 ID:V5A2ANBw
借金あったんだあれ
今日の見てないからよくわからんが
でもだからってああいうキャラにする意味無いよな
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 21:48:56 ID:+KLdi4Pg
綾香ちゃんのこと悪くいったらオレがゆるさねえから
>>9 >7ぢゃ無いけどこういうことか?
元カノ =女王様→ 騎乗位
彩華 = 妹 → 正常位
夏美 = 動 物→ バック
彩香ちゃんは腹黒い度数プンプンなのに
弟と一緒であの困った顔で話し掛けられるとなぜか
ほんとはいい人?と騙されてしまう 恐るべし
今週もまたgdgd展開か
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 20:18:22 ID:05W3fy9W
彩華ちゃんはいつか盛岡に帰って料亭を復活するんだて言ってたが
これって板前修業してる功司と結ばれるFlag?
いつも饅頭食いながらブーたれてるデブ3人組の
態度の豹変ぶりにキィーッ
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 21:21:33 ID:8J1K5T2A
功二の涙につられて泣いた
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 21:29:55 ID:cc3O+x9K
あの部屋で彩香が首吊ってる
って展開を予想したのは俺だけ
借金取りの紹介で風俗嬢だろ乗降
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 21:34:40 ID:8J1K5T2A
彩華ちゃんを困らせるやつはおれが許さねえ
ソープの女将になればよくね?
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 00:18:32 ID:JZ70S2Sb
スレタイ吹いた
正樹のあまりの横暴ぶりについに功司の怒りが爆発
夏美も功司側に立つ
つまんなさそうにひとりポツンと机に座り旅館のフローチャートごときに
三ヶ月もかけるボンクラと
一族の子息なのに板前仲間と一生懸命汗を流す功司
改革ごっこで従業員のリストラをいきなり
あの無表情で唱えたらそりゃ菅原文太似の板長も激怒って辞めるわな
人情味が大事な老舗旅館と効率化優先のチェーンホテルを一緒の感覚で考える
勘違い正樹に怒れ!功司
「きさまあ、何考えてんだよ!いきなりこんなことして、
ここはホテルじゃねえ、物事には順序てのがあるんだよ」
「さっきのは確かに正樹さんおかしいです私もそう思います」
「夏美まで…俺はただこの加賀美屋を黒字にしたくて…」
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 17:46:47 ID:V437C2H/
もしかして正樹の父さんて長門弘之?
第一段階
嫌がる夏美を犯す。強制処女喪失。
第二段階
調教。ファックの快感を覚え込ます。夏美がイク直前にピストンを止めて、自ら体を動かさせる。強制的なマスターベーションによる恥辱を与える。〇ンポの名前を幾通りも覚えさせ、突かれるたびに連呼させる。
第三段階
処女喪失、恥辱調教を経て完全な性奴隷になった夏美を味わう。着物姿で〇ンポをねだらせる。男性客だけでなく女性客にも性的な「もてなし」を笑顔でさせる。
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 23:23:44 ID:f8Rb2xt0
夏美「お願いしますっ!マサキさんと会ってあげてくださいっ!ったしマサキさんの喜ぶ顔が見たいんですっ!!だからっ・・・お願いしますっっ!」
マサキ父「すまないが・・・マサキは私と会うのを嫌がっている。私も今更どの面下げて会えばいいのか分からないんだ。」
夏美「そんなっ、親子じゃないですかっっっ!お願いしますっっっっっ!!!!!」
マサキ父「アンタもしつこいねぇ。そんなに言うならアンタ息子のために何でもできるんですか?」
夏美「っ当然ですっっ!」
マサキ「ふっ。だったら・・・ドンッ」
夏美「キャッ!何するんですかっっ?!ちょっっとやめてくださいっ!!!!!!!!!!!」
マサキ父「マサキのためなら何でもするんでしょ?ん?」
夏美「そ、それはっ、、、あっ」
マサキ父「クチュクチュ。こんなに濡らして。いやらしい娘だな。」
夏美「ち、違いますっ・・・あ、あんっっ」
〜〜〜〜〜〜
バックでガンガン突かれまくる夏美
〜〜〜〜〜〜
マサキ父「ハァハァ!マサキとどっちが気持ちいい?」
夏美「っわかりませんっ!ハァハァ」
マサキ父「清純ぶって。」
夏美「っがいます!あっ、あん」
マサキ父「じゃあやめてもいいのか?」
夏美「だ、だめぇ。やめないで・・・」
マサキ父「じゃあもう一度聞くよ?マサキとどっちが気持ちいんだ?」
夏美「お父さんですっ!」
マサキ父「いい子だねぇ。きっといい加賀美屋の若女将になれるよ。」
28 :
南部鉄器のサトシです。:2007/08/01(水) 05:52:01 ID:tp4JBp7n
サトシです。
夏美ちゃん・・・はぁはぁ、うっ、はぁっはぁっ、あぁっ!
夏美・・・なっつみー!
やらせろー!やらせろー!
はぁはぁ。
好きなんだっ!マサキより俺の方が・・・っ!
夏美「ットシさんっどうしたんですか?さっきから変な音がしてますけど。」
サトシ「ちょっと腹が痛くて・・・」
夏美「ッダイジョウブですか?」
サトシ「ばたっ」夏美「ットシさん!!?ットシさん??・・・っ夏美!入りますっ!」
続き↓
ここで空気を読まずに恵美子派の俺が通りますよ
だよな!絶対恵美子の方がチチでかいぞ!!
アヤカの枕芸者 きぼん
33 :
組長:2007/08/06(月) 21:45:35 ID:HKcctniD
「正樹さんはどこですか?」
問いつめる夏美
「正樹は、勝手なことをしすぎた。だから、このまま、消えてもらうことにした」
「そんな!お願いです。なんでもしますから正樹さんを返してください!」
「…ほんとになんでもするのか?」
嫌らしい目でなめるように夏美の体をみながら男はいった。
「そうか。若女将として責任をとるというんだな。それじゃあ、まずは、いかりくるったこれをなだめてもらおうか」
男はそういってズボンをチャックをおろした。
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:19:04 ID:8eLNYHCY
あの下宿屋の入口でガーゴイルみたいに朝から晩まで座ってるハゲは腰痛くならないのだろうか?
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 23:07:23 ID:vhKC1JnB
夏美(比嘉愛未)は脚が綺麗なんだよね。
着物よりレースクィーンの衣装が似合いそう。
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:22:09 ID:CsHnpVHA
夏美ってエロそう。
誰か夏美の書いて
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 16:01:55 ID:imSAPD65
ちょっと、書いてみました。
文才がないので、今はコレが精一杯・・・
誰か補完をお願い!
柾樹が加賀美屋に戻ってきてから、
伸一の立場はどんどん弱いものになっていった。
そして、ついには女将である母、環も「夏美を若女将にする」
と決断してしまった。
夏美が若女将になれば、その婚約者である柾樹の実権は益々強くなり、
最終的には夏美と柾樹が加賀美屋を継ぐ事になってしまう。
顔を合わせる度に「お前が女将にならないからだ」
と伸一に、責められ続けた伸一の妻、恵美子も、
ついには子供を連れて家を出ていってしまった。
精神的に追い込まれて酒に溺れる伸一は、
ある晩、心配して訪ねてきた夏美を無理やり犯してしまう。
翌日「加賀美屋のためにも自分も忘れる、だから無かった事にして欲しい」
と、涙目で懇願する夏美。
だが、既に自暴自棄となっている伸一は
「黙っていてやる代わりに、言う事を聞け」と強要し、
再び夏美を犯してしまう。
加賀美屋のため、柾樹との結婚のため、
そして伸一夫婦の離婚の原因となった罪悪感から、
誰にも相談できず、また伸一の要求に抗う事もできない夏美は、
毎晩の様に、伸一に呼び出されては、人目を忍んで伸一の部屋に通い、
その肉体を差し出し、嬲られ、犯され続けていく。
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 09:56:20 ID:rhlhIN6S
いいですね〜
丘されるときの描写があればもっといいですね〜
クランクアップしたんだそうな
もうすぐみれなくなるのか
素でもあのままのキャラなら神なんだが
あの子にマソコがしっかりついてるのが不思議w
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 04:33:49 ID:aHRC0QHn
>>37 GJ!
できれば犯される描写も書いてほしいです。
40 :
組長:2007/08/15(水) 10:21:14 ID:oT5E9Jrm
33の続き
「そんな…そんなことできません!」
驚く夏美に冷たく組長はいう。
「しかたないな。それじゃあ、征樹には消えてもらうしかないな…父親と同じようにな」
「そんな、征樹さんのお父さんもあなたたちが…」
「そうだ。ついでに母親もいうことをきかないので、2人そろって売り飛ばしてやったよ。世間では病死ということになっているが、
生きていれば、どこか外国の金持ちに毎日、かわいがられているだろうよ。」
「ひひ、美男美女でしたからね。
「そ、そんなひどい!」
「地元とのつながりを大切にしないからそうなるのさ。どうする?おまえ達も同じようにされたいか?」
征樹もおまえも美男美女だから高く売れそうだし、おれたちはその方がいいんだがな…」
男は、男根を夏美の前にさらしながら、続けた。
「ところが、あんたをみた時からこういつがいうことを聞かなくてな…。まあ、地元のよしみで
チャンスをやろうと思ってな。へへ、どうする?」
「ほ、ほんとうにいくことを聞いたら、征樹さんも、私も返してくれるんですね?」
「ああ、地元というやつは、約束を大切にするから地元なんだ。それを征樹のやつが」
男は、夏美の髪をわしずかみにすると、恫喝するようにいった。
「約束をやぶるから、こうなったんだぞ。あん?わかっているのか?。ほら、悪いと重いんなら、
さっさとくわえろよ」
「…ああ、いやです、できません!」
涙目でいやいやする夏美の頭を押さえると、男は強引に、男根を夏美に咥えさせようとしたが
がんとして口をあけようとしない。
「しかたないな。おい」男が目で合図をすると、隣の部屋から男の悲鳴が聞こえてきた。
はっとする夏美。
「ふふ、だれの声かわかるか?おまえが抵抗すればするほど、もっと痛い目にあうぞ。」
「お願いです!、わ、わたしはなんでもしますから、征樹さんには何もしないでください」
「やっと、自分のおかれている立場がわかってきたようだね、若女将さん。ふふふ
ほら、よくみてくれよ。あんたの今日のおもてなしのお客さんをよ」
夏美は目の前にそそりたつそれをふるえながらみた。制樹のもの以外を
みるのは夏美にとってはじめてだった。
「なんだ、そのいやそうな顔は!おまえはお客を差別するのか?」
「そ、そんな。」
「さあ、いえよ、いつもの台詞を。心からおもてなしをさせていただきますってな」
「…ああ、こ、こころからの、おもてなしを、させていただきます」
「はは、じゃあ、いくぜ」
「うぐっ!!!!」
「おらおら、泣きながらやってんじゃねえよ。まあ、その方がそそるがな」
「うっうぐっ!」
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:16:05 ID:NN/Pv7y0
↑いいですねー、続きを期待してしまいます。
(私も人様に期待してばかりでなく、頑張って書かなくては。・・・?)
42 :
組長:2007/08/16(木) 04:21:41 ID:WNP8l7uy
40の続き
「ほら、もっと心をこめてやれよ。征樹にやるようにな。ここが満足しさえすれば
返してやるからな」
「うっ、うっ、うぐっ。…ど、どうすればいいんですか?」
「あん?。ま、まさか、はじめてじゃないだろうな?」
「は、はじめてなんです。ですから、どうすればいいか」
「へへ、こりゃ、光栄だね。まさか、処女ってことはないだろうな?」
「…征樹さんとは、まだキスしか…」
「こりゃ、驚きだ。どうりで男の喜ばせ方を知らないと思ったぜ。よし、おれが、男のおもてなし方ってやつをよ、じっくり教えてやるぜ」
「お願いします。」
この男を満足させなければ、征樹を救えない。夏美は覚悟をきめたように、きらきらした目で男をみあげた。
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 12:45:18 ID:mWloVPuQ
夏美w
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 13:04:59 ID:NZnxHOKe
株貰ったら経営なんかどうでもよくなったにワラタ
早く黒字しろ俺が一番貰えるんだから
45 :
37の続き・・・ではないです。:2007/08/17(金) 00:34:52 ID:lLwBoChW
柾樹を追い出して、加賀美屋の実権を握った伸一は、加賀美屋を黒字にする為、伸一なりの経営改革を行った。
それは、加賀美屋の離れにある宴会場に、ピンクコンパニオンを集めて、特別な「おもてなし」をする事だった。
当然、周りからの反対はあったが、既に大女将は引退し、女将である環は、息子可愛さで反対しきれず、
若女将の夏美を手篭めにしている伸一は強引に改革を進めていった。
二ヵ月後、加賀美屋の経営は今までにない黒字となった。
成果を出した伸一の発言力益々強くなり、最早、面と向かって反対する者もいなくなっていった。
伸一は改革の第二案として、外部からコンパニオン派遣を止めて、夏美や加賀美屋の若い仲居を客の接待に使う事を決め、
綾華を高給な条件で呼び戻し、夏美や佳奈と働かせる事にした。
<宴会場>
「失礼致します。」
夏美、綾華、佳奈が宴会場に入ると、部屋の中から歓声の声が上がった。
それもそのはず、昼間は礼儀正しく優雅な仕草で着物を着こなしていた三人が、
ウエストの露出したツーピースのセパレートタイプのレースクィーンのコスチュームで現れたのだ。
おまけにストッキングは着用していないので、丈が極端に短いマイクロミニのスカートからは、
ムチっとした太股とスラリとした脚線の生足が曝け出されている。
夏美はスカートの裾を気にしながら、綾華、佳奈と並んで客に向かって正座をする。
正座をすると、元々、股下ギリギリしかないスカートの裾が、益々ずれ上がり、
客の目には、夏美たち三人の太股の奥のパンティが丸見えになってしまう。
(あぁ・・・お客様が、私のスカートの中を見ている・・・やぁん、そんな、じっと見つめないで・・・
はっ、恥かしい・・・あぁ、そんなに見られたら・・・)
夏美は、客の熱い視線を股間に感じながらも、三つ指をついて、若女将らしく礼儀正しい挨拶をする。
「本日は、加賀美屋をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
私たちが精一杯のおもてなしをさせて頂きますので、どうか心行くまでお寛ぎ下さい。」
「じゃあ、俺は佳奈ちゃんね。」
三人の胸を品定めする様に見ていた客が、真っ先に佳奈を指名した。
「あっ、ずるいぞ、お前。」
「へへ、ばーか、世の中何でも早い者勝ちだよ。」
「ちぇっ、じゃあ、俺は綾華ちゃんかな。」
「ふふ、残り物には福があるってね。俺は夏美ちゃんでいいぜ。」
「お決まりですか?・・・では、お相手させて頂きます。
今宵は、どうぞ加賀美屋の夜を楽しんでいって下さい。」
46 :
こちん:2007/08/17(金) 07:48:04 ID:0UskAeJN
みなさんいい話ですね。
47 :
組長(42の続き):2007/08/18(土) 23:39:45 ID:2wh+gTN5
「夏美さん、組長が来られましたよ。」
「…ああ、はい」来たことは、その時、夏美はすでに知らされていた。
「どうしたの?顔色が悪いようだけど…」
「女将さん、大丈夫です。あっ…」ぶるっと体をふるわせる夏美。
「ほんとうに大丈夫?さあ、あいさつに行くわよ。ほら、いつもの笑顔はどうしたの?」
(座敷)
「まあまあ、組長さん、ようこそおこしくださいました。」
「いやあ、女将さん、また来ちゃったよ。夏美さんの顔がみたくてね」
「まあ、組長さんもすっかり夏美さんのファンになられたんですね。」
「わしだけじゃないぞ。組の皆、今では夏美さんのファンになっちまった。」
「征樹の不始末も許していただけたようで。本当にありがとうございます。」
「御礼なら夏美ちゃんにいいな。いやあ、女将にも魅せたかったよ。あの時、加賀見屋のためにと単身、組合に乗り込んで来て…心からの謝罪に皆、胸打たれてな、なあ、夏美ちゃん」
「この子には、どんな人の心も開かせる不思議が魅力があるんですよ」
「ありがとうございます」そういって笑顔で頭を下げる夏美だったが、
あの時のことが思い出されたのか、必死のその笑顔がこわばっている。
(おもてなしの練習だといって、その場にいる男達にかわるがわるフェラをさせられたんだもんな。まさに体を張っての
誠意ある謝罪だったぜ、なあ、なつみ。)ひそかにその時の情景を思い出しながらほくそえむ組長
「それにお礼をいうなら、こっちこそだ。あの日以来、時々、コンパニオンとしてきれもらえるようになって、こっちも大助かりさ」
「いえいえ、夏美さんも、勉強になるって感謝しておりましたよ」
(ふふ、まあな、しっかり調教させてもらっているよ。なあ、夏美)
そういいながら組長はポケットの中のリモコンのスイッチをまた押す。
それに夏美がびくんと反応するのを目で楽しみながら組長は続ける。
「昨日の組合の会合にも派遣してもらって
いやあ、おかげで大切なお客に最高のおもてなしができた。その御礼といってはなんだが、今日は、この方をお客につれてきたぞ。」
組長の横にいるめがねをかけたまじめそうな男は、名刺をだまって女将にさしだす。
名刺をみて、女将は驚く
「これは…○○銀行の頭取?まあ、こんなすばらしいお客様を、ありがとうございます」
「…うわさどおり美人の若女将ですな」
「ありがとうございます。じゃあ、夏美さん、あとは頼みましたよ」
女将が部屋からでたとたん、組長の顔があいそのいい顔から助平まるだしの顔にかわる。
そして、ポケットからリモコンのスイッチを取り出し、夏美にみせびらかすようにする。
「さあて、強ににするとどうなるかな?」
「ああ、それだけはやめてください。ああっ!やっ!ああ〜」
男に命じられるまま、あそこにいれられていたものが夏美の体の中で強い振動をはじめる。
必死で声をこらえながら、身をよじらせる姿に2人の男がほくそえむ。とりわけ銀行員のめがねの奥でぎらつく
視線に夏美は悪寒のようなものを感じた。
「ふふ、さあ、今日もしっかり楽しませてくれよ。」
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 06:20:19 ID:MS12W8Yg
最高!
49 :
組長(47の続き):2007/08/19(日) 11:14:12 ID:vMw+rjml
「さあ、じゃあ、まずはストリップショーといこうか。」
「そ、そんな…こ、ここでは無理です。」
「なんだと?わしのいうことをきけんのか?あん。これでもか」
リモコンのスイッチをふたたび強にする。
「あっ、やっ…お願いです、それだけは…、あっ…ああっ!」
波のようにおそってくる快感に、もはや正座できず、畳の上につっぷす夏美
着物の裾がみだれ、白いふくらはぎがのぞく。そのまぶしさに息を飲む銀行員
「ああっ。もう、もうだめです!お願いです、あっあっああっ!」
「ほらほら、そんなに声を出すと、みんなにきづかれるぜ。ひひ、いいのか」
はっとして、声を出さないように必死で手で口をおさえながら、身もだえる和服姿の夏美。
「うっ…!……っ!ううっ…!!!………!」
着物の裾をさらにみだしながら身もだえながら、夏美は組長ににじりよると
組長のまらを手で押さえて、すがるように組長をみあげる。
「ふふ、ほしくなったか。」
「ああっ。はい、お願いです。」
ほしいわけではなかった。でも、そうしないと許してもらえないことを夏美は知っていた。
「よし、どっちが先にいかせるか。勝負といこうか」
うなづくと同時に、男のまらにむしゃぶりつく夏美。教え込まれたテクニックを
駆使しての夏美のふぇら。
「うっ、うまくなったじゃねえか。ほら、じゃあ、こっちもいくぜ」
スイッチの強弱をおりまぜながらの刺激が、夏美をせめはじめる。。
「うっ…!……っ!ううっ…!!!………!」
襲いくる快感に気を失いそうになりながら必死で奉仕を続ける夏美
その姿に興奮しながら、息をあらげる銀行員
みだれた着物の裾からふとももまであらわになった夏美のあしにいつのまにか
顔を寄せていめがねをずらりてみいっている。
「な、なんてきれいなあしなんだ。」
着物の楚々からすらりとしたモデルのようなにびやかな夏美のあし。かたちのいいふくらはぎ。
その表面が、うっすらかいた汗で輝かんばかりにひかっていた。
おそるおそる手をのばすと、すいついてくるようなきめのこまかい肌で、ほくろひとつみあたらない。
「ふふ、足フェチのあなたならきっと気に入ると思いましたよ。好きにしていいですよ。足コキもしこんでありますよ」
「ほ、ほんとうかね」
「ええ、そのかわり1億円の融資の件、よろしくお願いしますよ。」
「ああ、考えておこう」
「ただし、フェラと足コキ以外はかんべんを。店のものにばれるとやっかいですからね。おっ!」
組長は賢明に奉仕する夏美のあたまをおさえながら、腰をはげしく動かし始める
「くそ、上達しやがったな。まったく、処女のくせに、まったく、たいした…うっ!あ、たまらん、おお〜」
50 :
37no:2007/08/19(日) 15:54:51 ID:EiE7GP47
組長さん、素敵です。
もっと夏美を調教して、イヤラシイ牝犬に躾けて下さい。
51 :
49の続き(組長)声援に応えて:2007/08/19(日) 17:21:18 ID:5OgDSTL0
目の前に横たわる夏美
和服の裾から伸びるすらりとしたきれいなあし
「うっ…あ、ああ〜、お願いです。もう、やめてください・」
銀行屋は組長からあずかったリモコンのスイッチをいれるたび、夏美が眉をよせ、唇をかみしめながら、かわいい悲鳴をあえぎ、ふきだす汗がその肌を輝かせながらそのみごとな曲線美があやしくゆれる。
銀行家は、酒をのみながら、ときおり、そのあしを舌でなめまわす。
「へへ、いい味がするぜ。こんな最高の酒のさかなを出せるなんて、さすが加賀見屋だな」
「ううっ」
右手で必死で口をおさえて、声をこられながらも、左手では、男のまらの愛撫を続ける夏美
(別室)
「おい、ちゃんととれているか」部屋にはいってきた組長が声をかける。
「はい。ばっちりです。融資の件はどうした?」
「さすがにすぐにうんとはいわなかった。が、まあ、このビデオで脅せば結果は同じだろうがな」
スクリーンをみながら伸一が笑う。
「それにしても、いつまでやる気だ?フェラに足こきに、手こき、もう3回もぬいているのに、まだ、夏美をいたぶっているぜ。このはげおやじ」
「どうした?妬いているのか?ふふ、そのうち、おまえの相手もやらせてやるよ」
「はい…い、いた!こら、なんてことをするんだ!」
いすにすわった伸一の前で、女が懸命に奉仕をしていた。その女がいきなりまらをかんできたのだ。
「ふふ、なんだ、妬いているのはおまえの方か。彩華。おれの方もたのむぜ。」
彩華は伸一から組長の方に奉仕の相手をうつす。
「夏美もずいぶんうまくなったんだぜ。ひょっとしてもうおまえよりもうまいかもな」
「そんなこと言っていいの。組長さん?」彩華がくわえたまま、不敵に組長をみあげる。
「おい、おい、冗談だよ。いいじゃないか、すべておまえのシナリオどおりだろ?」
「そうだけど…もっともっと夏美をいやらしい牝犬に落としてくださいね。」
「ああ、まかせておけ」
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 11:56:23 ID:oLqdvkCM
期待してるよ
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 11:57:32 ID:HOppxpvM
54 :
49の続き(組長):2007/08/20(月) 23:07:23 ID:V0LBYtRd
「こまったわね。」
「ああ…。」彩華と伸一が部屋のまえで心配そうにうろうろしている。
「どうしたんですか?」部屋の中にいるのが夏美と知っていた佳奈はふと、そのようすをみて、2人に声をかけた。
「うん。今日もまた、夏美には例の銀行屋の相手をしてもらっているんだけど…
なかなか、夏美をはなしてくれないのよ」
「ここ一ヶ月、毎週来てますよね。なんか、あのお客さん、めつきがいやらしくないですか?
夏美、まさか、なにかされているじゃないですか?」
「いや、それは心配ない。いったろ、防犯対策をかねて、部屋にはかくしカメラをつけてるって。
手をにぎられるくらいはしてるが、さすが夏美だ。じょうずに受け流して、酒の相手をしているだけだ。」
「それならいいんですけど、私、呼んできましょうか?」
「ばか、一億の融資がかかっているんだ。夏美には、ちゃんと最後まで相手をしてもらわなくちゃ困るんだ」
「…夏美、かわいそう。でも、じゃあ、何が困ったんですか?」
「いや、ほら、今日は夏美さんは、組長さんからのコンパニオンの声がかかっていたでしょ。」
「ああ、そんなこといってましたね」
「もう時間なんだよ、遅れていって、組長の機嫌をそこねるのもなあ」
「なるほど、そういうことですか…なんだったら、私が夏美のかわりに行きましょうか?」
「ほんとう?行ってくれたら、きっと夏美さんも喜ぶわよ」
「そうですよね。わかりました。でも、わたしなんかでかわりがつとまるかなあ」
「大丈夫よ、佳奈さん、夏美にまけず美人だし、スタイルもいいし…」
「わかりました。じゃあ、夏美に、かわりに私がいったと伝えておいてください」
「助かった、恩にきるよ。」
なにもしらずに屈託のない笑顔で店をでていく佳奈。
彩華が携帯を出す
「今、そちらにむかったわ」
「ひひ、こっちも準備はばっちりだ。」
「たっぷりかわいがってあげてね」
「いわれるまでもない。ずっと前から佳奈には目をつけていたんだ。それより
まだ、あの銀行屋は…」
「ふふ、今日も夏美にあしにねちねちとむじゃぶりついているわよ。例のリモコンでいたぶりながらね。あのはげおやじ、容赦しないものだから、夏美もよっぽどついらいのか、
がまんしきれなくてこのごろ、声をあげる時があるからねまわりに、ばれないかと気が気じゃないわ。実際、佳奈は
なんか気がつきかけてたし」
「ふふ、そうか、口ふうじと一石二鳥というわけだな。まあ、あと一時間したら、こちらに夏美もこらせろ。」
「わかったわ。佳奈がそこへいったと知ったら、とんでいくでしょうね」
「へへ、親友との最高のご対面を演出してやるよ」
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 20:33:15 ID:pG5yMkWJ
ついに佳奈まで登場。組長、流石です。
でも夏美の事もも忘れないで、じっくり屈服させて下さいね。
(黒幕は綾華っぽいけど、最後は三人とも堕とされて欲しい・・・)
56 :
組長:2007/08/23(木) 00:46:45 ID:/tVkIsP0
「佳奈!」
夏美は、必死でいつもの場所に向かって走った。
そこは週1回、組合の会合のコンパニオンとして、夏美が訪れる秘密の場所。
そこへ佳奈が自分のかわりに行ったと聞いて、夏美は真っ青になった。
「夏美です!あけてください。」ドアを必死でたたくと、いつもの太った醜い小男がにやにやしながら
ドアをあける。
「おや、いらっしゃい。おそいじゃないか、みなさんお待ちだぜ」
「ああ、佳奈は?佳奈はここへきたんですか?」
男はにやりと笑った。
「ああ、きてるよ。」
夏美は、男を振り切って、部屋の奥のドアへいこうとする。
「おいおい、なんだ。おれにあいさつなしに奥に行く気か?」
男に、手をつかまれ、夏美は、その男に力ではとうていあらがえないことを思い出し、くやしそうに、男の前にすわりこむときっと見上げる。
「へへ、美人はにらんだ顔もたまらねえな。」夏美は男のズボンをすばやく脱がすと、男のものをくわえようとする。
その夏美を頭を男はおさえながらいった。
「おいおい、ちゃんといつものように、ちゃんとしたかっこうをしてほしいな」
夏美はいわれて、和服の裾をいつものようにまくしあげ、片方を帯にいれる。
夏美のきれいなあしが裾からあらわになる瞬間が男にはたまらない。続いて、胸の谷間がわずかにみえるくらいまで、襟を広げる。
ここでは、それがおもてなしの正しい着物の着方なのだ。その胸の谷間を覗き込みながら男はいった。
「へへ、なんだ、いつもはもっと恥ずかしそうにやるくせに、お前もだんだん露出狂になってきたのか?へへ」
男のいうことはむしをして、夏美はおとこのものにしゃぶりつく。
「うっ、こほ、こほ…ううぐ うぐ、うご、」
必死ではしってきたせいか、息をきらせながらも、夏美は必死で奉仕をはじめる。すでに、あせびっしょりの肩甲骨を男の両手がはいまわる
「へへ、いつみても、このけんこうこつがたまんねえんだよなあ。それからここもな」
男の手が、そこから下へのび、夏美の乳房をわしずかみにする。
「うう! うぐ、うぐ、うぐ」身を大きくよじらせる夏美
「ひひ、貧乳のくせにおまえ、胸も敏感だよなあ」
こんな男、さっさといかせて、佳奈を助けにいかないと…
57 :
組長:2007/08/23(木) 00:56:26 ID:/tVkIsP0
必死で奉仕を続ける夏美…。だが、そう思えば思うほど、気ばかりがあせる。
夏美にとっては、一分が一時間も感じたが、実際は、夏美は5分で男をいかせると、奥の部屋に走った。
「佳奈!」
部屋をあけて、夏美は、あまりの光景に呆然として、腰を落とした。
「な、なつみ〜たすけて!」
「おまえのせいだぞ。おまえが時間におくれるからこうなったんだぞ。」
夏美をみて組長は、にやにやしながらそういった。
「ああ、佳奈、佳奈、許して…私のせいで」
その場にくずれ落ちるような夏美を後ろからだきとめると、組長は、自分のひざの上にだきかかえた。
目をふさぎたくなるような光景だった。
全裸の佳奈が3人の男に犯されていた。
パンティがひっかかったままの大きく広がられた白いすらりとしたあしをかかえながらひとりの男が、もうぜんとつき続けている。声をだそうにも、その口には、別のおとこが自分のものをつっこんでむりやり佳奈の頭を動かしていた。
さらに別の男は、佳奈の豊かな胸をもみ、しゃぶっていた。佳奈はすでに、抵抗する気力すら失って呆然と男たちのなぐさみものになっていた。
「どうだい、たいしたもんだろう、おまえの親友は…さっきまで処女だったのに、もう3人もお相手してるんだぜ。おまえのかわりにな」
「ああ、佳奈、佳奈、許して」
親友のあられのない姿。それが自分のせいだとうわれて半乱狂の夏美。顔を流れる涙をいとおしそうになめとりながら、夏美の乳房をゆっくりと組長はもみ始める。
「でも、よかったじゃねえか、秘密がなくなって、これからほんとうに親友になれるんじゃねえか?」
そういいながら、夏美の帯をときはじめた。
「へへ、今日は2人してかわいがってやっからよ。」
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 13:47:48 ID:VwvtSbEi
どんどハメ
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 00:54:45 ID:Liao5WgK
>>組長
頑張って下さい。
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 07:41:24 ID:JOLZ2ndi
ハメてぇ
61 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 20:43:04 ID:FKuNI19j
いよいよラスト一ヶ月
ラスボスは早口天気予報おじさんか
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 21:31:51 ID:r2VuPPxR
これで、
>>51みたいに綾華が黒幕だったら面白いけど・・・
朝の連ドラでは、まあない展開だな。
63 :
45の続きかな。:2007/09/16(日) 15:34:34 ID:HBrJVZ5c
「よしいくぞ・・・よーい、スタート」
宴会も佳境に今はゲームで盛り上がっていた。
客の一人が、おしぼりを投げ、夏美、綾香、佳奈の三人が競争で拾ってくるという単純なゲームだ。但し、立つ事、手を使う事が禁止されていたので、三人は犬の様に四つん這いになっておしぼりを取りに行き、口に咥えて持って来なくてはならない。
「いいぞ、綾華、頑張れ!」
「ほら、もっとお尻を振って!」
「ひゅー、三人ともエロっぽい!」
四つん這いの格好になると、股下ギリギリのミニスカートはまったく役に立たない。
客達は、パンティ丸見えでお尻を振りながら歩く三人の姿を眺めながら下品な野次を飛ばす。
(こんな・・・いやらしい格好で犬みたいに・・・・・・恥ずかしい・・・)
下半身に集中するいやらしい視線に夏美は羞恥心を感じながらも男達に言われた通りに腰をくねらせながらおしぼりを取りに行く。
64 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 18:51:01 ID:7+LC/jNX
加賀美屋最大のピンチにかつて敵だった綾香と板長が帰ってくるらしいw
これなんてヒーロードラマw
お〜本編よりこっちの方が楽しみじゃわい
誰が毛ボーボーで誰がパイパンなんかな〜?
誰がビマンで誰がマンガかな〜
誰が潮吹いて誰がアナルいかれるんかな〜
白石美帆、雛形、神気君、相沢紗世も出てきて欲しいなぁ〜
66 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 00:10:12 ID:wUV4jQZl
組長エエトコで終わらんといて
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 13:10:35 ID:FoeTjL+N
本編のクソ展開にワラタ
座敷ワラシを見せれば何が起きても大丈夫
本編の話なら本スレで
どうせ明日もどんど晴れ
スレ使い切るどころか…100まで行かずに放送終了したぞ…おい
このまま落とすのか?
それとも「ちりとてちん」の話に持っていくのか?
「ちりとて」第1話には
スカートが破れてパンツ丸出しとか…
同名(漢字が違う)のオンナノコといい感じになってたりしたんだが…
その後を見てないのでなんとも言えんがな…
71 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2007/10/09(火) 01:16:52 ID:/GRR5tI/
続きかいて
保守
ネタは思いついても、文才が無い・・・
いつも5行位書いたら行き詰ってしまう・・・無念
夏美が弟の筆下ろしする奴きぼん