母親が他人に犯される小説(創作)

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353被催眠家族
六月四日
今日は、友人の良君が家に来ました。


「なかなか良い部屋に住んでんだな、お前」
「うん?そうかな僕は別に気にしたこと無いけど」
「ふん!まあいいや」
良君は僕の部屋の真ん中にあぐらをかいてどっしりと座った。
良君はキョロキョロと僕の部屋を見回している。何か探しているのだろうか?
「おまえってカードとか集めてないの?ほら今はやりのトレーディングカードとかさ?」
僕はあまり物欲のない子供だったので、そういうものは一切持っていなかった。
部屋はとても殺風景かもしれない。
良君にもその旨を話すと、良君は苦虫を噛みつぶしたように、顔を歪めて僕をじっと見た。
「あーあ。おまえんちに来ても何もねえかよ。がっかりだぜ」
「ごめんね。あまり面白いモノがなくてさ」
「ああ。別に良いよ。期待してなかったしな。
折角、催眠術にかかる奴を見つけたと思ったのに、お前を操っても何も面白くないなぁ、あーあ」
・・・
「えっ?ゴメン。ちょっと頭がボーとして、聞こえなかったよ」
354被催眠家族:2008/03/09(日) 20:14:52 ID:MmQjSLVL

「うんにゃ。聞いて無くていいさ。お前には関係ない話さ」
また良君はため息をついた。
どうやら、良君は僕に何かを期待していたらしい。
何かは良くわからないけど、折角初めて遊びに来てくれたんだから、僕はどうにかしなきゃ行けない気がした。
「良君何か飲まない?僕とってくるよ」
良君の気のない返事を聞きながら、僕は部屋から出て台所に向かった。
台所にはママが立っていた。氷を浮かべたきんきんに冷えた麦茶のグラスをお盆に用意していた。
僕の姿を認めると、クスクス笑いながら、グラスを僕のほっぺに当ててきた。
ヒヤッ、とした感覚で声を上げそうになったが、なんとか我慢してママを睨んだ。悪戯ッ子の様にママは微笑んで
「マコトが友達を家に連れてくるなんて初めてね。ママ驚いちゃった。あの子名前はなんて言うの?」
眼をきらきら輝かせながら聞いてきた。
「良君だよ。同じクラスで、一番元気が良いんだ」
「へえ。良君っていうんだ。それで・・」
「僕、良君待たせてるから、もう部屋に戻りたいんだけど、ママその麦茶くれる?」
「うん?マコトに麦茶を持たせたら危ないわ。ママが持って行ってあげるわよ」
355被催眠家族:2008/03/09(日) 20:15:26 ID:MmQjSLVL
そういうとママはスタスタと僕の部屋の方へ歩いていてしまった。
僕は良君にママを見られるのが、とても恥ずかしい気がした。
僕はママを停めようと、直ぐに後を追った。
しかし、一般家屋の悲しさか、僕がママに追いついた時には、ママはすでに僕の部屋の扉を叩いていた。
「ちょっとママ!?」
ママは僕にウインクをすると、部屋に先に入っていった。
ああ、良くんにママが見られてしまう。
子供は往々にして、自分の親を他人、特に友人に見られたくないものだ。
なんだか僕の頭に血が上っていき、頬が火照っている感じがする。
気まずく僕もママの後に部屋に入った。
良くんは、部屋にあった唯一の漫画、『算数の不思議』を読んでいて顔を下に向けていた。
「ふーん。この漫画の女の子ってスカート短くてエロい・・・」
良くんは部屋に入ってきた気配が1人以上であることに疑問を持ったのか、漫画から顔を上げて、僕とママの方を見た。
ぼー、と良くんはママを見つめた。
356被催眠家族:2008/03/09(日) 20:15:58 ID:MmQjSLVL
二、三秒してようやく良くんは、「うわっ」と言葉にならないうめき声を上げて、だらしなく寝そべっていた体を起こし、姿勢を整えた。
ママはそんな良くんの姿をクスクス笑いながら、
「どうも。はじめまして。マコトのママです」
「・・・」
「良くん?」
「あ・・えっと。初めまして!千葉良です。いつもマコト君にはお世話になっています」
良くんはあたふたしながら答えた。
「あら、ご丁寧ね。マコトとは大違い。はい、麦茶!」ママはお盆をおいて、良くんにグラスを渡した。
良くんは、両手でグラスをしっかりとつかんだ。
しかし、良くんの眼は、どうもママのおっぱいにいっているようだ。
僕はさっきよりも恥ずかしくなった。
なんとかママを部屋から追い出さなくては、恥ずかしくて熱が出そうだ。
357被催眠家族:2008/03/09(日) 20:16:23 ID:MmQjSLVL
結局ママを部屋から追い出せたのは、ママが僕の部屋に入ってきてから優に三十分も経った後だった。
ママは、僕の気持ちを知らないで、良くんに質問を気の済むまでして立ち去った。
良くんは、その間ママの体をジロジロ見ていながら、愛想良く質問に答えていた。
良くんがこんなにママに愛想良くしなければ、ママだってこんなに長居はしなかったはずなのに。
良くんはママが部屋からでると、今度はママについて僕に質問をし始めた。
「なあ、マコト。お前のママの名前って何だ?」
「えっ?僕のママの名前はマリだけど」
「マリか・・ふーん。なるほどね。やっとお前に催眠術をかけた意味がでてきたぜ。くふふ」
・・・
僕の頭がボーッとしている間に、良くんは帰っていった。
夕飯の時に、ママに聞いたのだけれども、良くんは僕が遊び疲れて眠ってしまったから帰ってしまったらしい。
明日、遊び途中で寝てしまったことを謝らないといけない、とママに言われた。
358被催眠家族:2008/03/09(日) 20:17:12 ID:MmQjSLVL
六月五日

良くんに昨日寝てしまったことを謝った。
すると良くんは直ぐに許してくれた。
でも許す条件として、今日も僕の家に遊びに来る約束をした。

「なあ、マコト。俺はお前に催眠術をかけたんだ。だから、お前は俺の言うことに逆らえなくなっている。
他にも俺の行動を疑問に思うことも出来なくなっている。
他にもイロイロ催眠をお前にかけた。スゴイと思わないか?」
僕は焦点の合わない目で良くんを見ていた。
すごいフワフワした気分だ。
「うん」
「催眠術は、誰でもできるものじゃないし、誰にでもかけられるほど万能でもない。
問題は催眠術にかかりやすい人間を見つけることなんだ。
俺がクラスメイト全員に催眠術を試して、唯一成功したのがお前なんだ」
ここまで話して良くんは咳払いをして僕を見た。
「お前は俺の最高のおもちゃだ。くふふ」
良くんが何を言っているのか、僕にはぼんやりとしか判らなかったけど、僕が特別だと言われているようなので、照れてしまった。
359被催眠家族:2008/03/09(日) 20:17:47 ID:MmQjSLVL
「おい。今日はおまえのママはいるのか?」
「ううん。今日は習い事の日だから、夕方にならないと帰ってこないんだ」
「・・なんだよ。マリいないのか」
良くんはがっかりした様子をジェスチャーで表した。
僕は良くんを喜ばせることをしないとダメだと思って、
「何処かに遊びに行こうよ。公園とか、おもちゃ屋とか・・・」
「遊びか・・・そうだ。冒険ごっこしようぜ」
「冒険ごっこ?楽しそうだね。やろうよ。で何処に冒険するの?」
良くんは、僕の部屋を出ていった。
僕は良くんの後に直ぐに続いて部屋から出た。
「お前んちを冒険するのさ。楽しそうだろ?」
「うん。とても楽しそう」
良くんは、家中の扉を遠慮無しに開いた。
居間、トイレ、和室、パパの書斎、台所、そして・・・
360被催眠家族:2008/03/09(日) 20:18:25 ID:MmQjSLVL
良くんと僕は最後の扉の前にいた。
僕らがこの扉を開けるのは、非常にまずい。
「良くん。ここ・・ママとパパの寝室」
「そうか。じゃあ入るか」
「でも・・でも・・・勝手に入っちゃダメだって・・・」
「いいんだよ。ここはお前んちじゃなくて、ふるーいふるーい洋館の一室だからな」
ごくり、僕は生唾を飲み込んだ。
そうだ。ここは僕の家じゃなくて、近所にある古い古い洋館だった。
「そう。そして、この扉の向こうに、伝説のアイテムが眠って居るんだ。ビビってる場合じゃないぞ」
「う・・うん、ごめん」
良くんはニヤニヤした笑いを浮かべて、扉を開け中に入っていった。
僕はこんなに怖くてドキドキしているのに、良くんは余裕綽々で部屋中を物色している。
「おお!あったあった!これだこれ」
良くんは何か見つけたらしく、歓喜の声をあげた。
僕がのぞき込むと、レースの沢山ついた布きれを良くんは手に持っていた。
女性モノの下着、ショーツとブラジャーに見える。
僕がそう言うと、良くんはコレがお宝だと言った。
途端に僕にもその女性モノの下着の様な布きれが宝物に見えてきた。
361被催眠家族:2008/03/09(日) 20:18:45 ID:MmQjSLVL
良くんは匂いを嗅いだり、舐めたりして宝物を楽しんでいる。
僕もマネして宝物、下着の匂いを嗅いだ。
洗剤の匂いといつも嗅いでいる懐かしい匂いがした。
「うひゃー。マリの良い匂いがするな」
「マリ?僕のママの名前・・?」
「いやいや。この洋館に住む淫乱魔女のマリィのことだ」
「魔女だって?!それって怖い人なの?」
「ああ、マリィってのはエロエロで見境無しに男を誘惑するヘンタイだ」
「どうしよう?僕怖くなってきた」
「安心しろ。俺がいつの日か、マリィを必ず成敗してやるからな」
「うん」
良くんは僕と違ってとても勇敢なんだな、と僕は感心した。
362被催眠家族:2008/03/09(日) 20:19:10 ID:MmQjSLVL
「そんじゃ、そろそろ。引き上げるかな。魔女が帰ってきちまうからな」
「えっ!?怖いよ。早く帰ろうよ」
「はい。それじゃあ、マコトの家まで戻るぞ。えい!!」
一瞬で僕と良くんは、僕の家まで戻ってきた。
「す・・すっごーーい良くん。瞬間移動が使えるの?」
「ああ、そうだ。でも俺が瞬間移動できるってことはお前と俺だけのヒミツだぞ?」
「僕と良くんだけのヒミツ・・うん分かったよ」
「よし。それじゃあ、お前にも淫乱魔女マリィのパンツを分けてやろう」
良くんは、薄グレーのショーツを僕に手渡した。
僕は魔女のものだと言われて、怖くなった。
「いいか。マコト、このパンツはお守りになるんだ」
「お守り?」
「そうだ。これを持っていると淫乱魔女マリィから身を守ることが出来るんだ。
だからいついかなるときもコレを持ってるんだ」
「へえ。そうなんだ」
「そして、そのアイテムを・・・・・」
良くんは僕に耳打ちして、淫乱魔女マリィのパンツの使い方を教えてくれた。
「えっ!?そんなことしなくちゃダメなの?」
「ああそうだ。毎日ちゃんとやれよ」
「・・うん。頑張る」
363被催眠家族:2008/03/09(日) 20:20:31 ID:MmQjSLVL
良くんが帰った後、直ぐにママが帰ってきた。
僕はママの作った夕飯を食べて、毎週見ているアニメをみて、宿題をした。
今日出た宿題は少し難しかったけど、頑張って解いた。
その後で、ゆっくりとにお風呂に入った。
布団に潜り込む前に、良くんに言われたおまじないをした。
僕は、淫魔魔女マリィのパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーをした。
射精しそうになったところで魔女のパンツを僕のちんちんに当てて、そのまま射精した。
魔女のパンツは僕の精子でグッショリ濡れた。
薄グレーが濡れて濃いグレーに見える。
良くんに言われた通りの手順で、事を成し遂げて僕は眠気を覚えた。
魔女のパンツがママとパパに見つからないように、ビニール袋にくるんで勉強机の引き出しに入れた。
これでよし、僕は布団に潜り込んで眠ることにした。
364被催眠家族:2008/03/09(日) 20:35:30 ID:MmQjSLVL
【被催眠家族一話の後書き】
>>333

本当に「桃の香り」の続きを待っていただいている方に、申し訳なく思っております。
書いていないワケではなく、書いては消しての繰り返しで、納得のいく話が書けないという恐ろしい病気になってしまいました。
もう一ヶ月経つんですね。月日は早いモノです。
初めて書いた作品が「桃の香り」なので、投げ出したくはないのですが、自分からのだめ出しが多く、遅々として進みません。

>>352
というわけで気分転換に母親が催眠術をかけられる作品を書いてみようと思い、「被催眠家族」を書きはじめてみました。
「桃の香り」と異なり、あまりハードルを上げずにさらりと書いて終わらせたいと思います。

楽しみにしてくださる方の声が何よりの執筆の糧です。
長文失礼しました。





365名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 22:56:19 ID:RJW7yBkV
>>364
表現したい事の30%が文字に出来たら成功で、
そのうちの半分でも読み手に伝われば良い方で、
興奮してくれたら幸せかな‥と、
書く時はそんぐらいのつもりでやってます。

あとエロ小説は読み捨て上等、書き捨て御免ですから。
あんまり気合い入れても‥アレですしw
風に転がる小説、ぐらいが作品としてもちょうどええかと。

俺は「桃の香り」が未完でも構いません。
淫乱ママと少年のことは忘れませんので。
あとは御自身のやり方で登場人物に結着をつけてあげて下さい。
マイペースで。
366名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 00:31:00 ID:Bp4fg+vY
GJ!
個人的には母親が本人も気付かないうちに調教される作品のほうが好きなので、
被催眠家族の続きを楽しみにしています
息子にも催眠をかけて何かをさせようというのが今までにない展開で続きが気になります
これから母親はどのように洗脳されていくのでしょうか
続きをお待ちしています
367名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 13:25:56 ID:IMgazTSO
>>364
お疲れ様です。
ついに新作が始まりましたね。
桃の香りよりも被催眠家族のほうが話の展開がしっかりしていて読みやすいです。
できれば被催眠家族のほうをメインにして本格的に書いて頂きたいです。
368名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 14:53:24 ID:KsQenFvk
素敵な贈り物を置いていくよ

クラナドネタバレ

渚は娘を産んで死ぬ。
369変換:2008/03/11(火) 17:51:19 ID:NYjU7DLr
最近、『乙(もろは)』という漫画家を知って、
書き込みの『乙!乙!』が『乙(もろは)!乙(もろは)!』
ってみえて笑った。
370名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 18:50:57 ID:4s1+Zy2H
>>364
催眠術がどうこうよりも母親が一人の男に犯されるシチュなのがいいな
輪姦モノはどうも好かん
371名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 12:18:33 ID:IQgYG7ax
俺は輪姦が良いよ
372名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 14:06:49 ID:JReNGs81
俺も輪姦は苦手だわ
373名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 07:56:36 ID:KvIwclse
大人数におもちゃにされるのが(・∀・)イイ!!
374名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 12:19:52 ID:Tokk5O/a
催眠の続きおねがいします!
375NT1FuShu:2008/03/17(月) 20:52:22 ID:ef9djdGw
あのあしき魔女を倒すには、
我が股間の性剣エクスカリポーで奴の住処の肉穴を貫き、
その奥にある子壺宮に月に一度、数日間だけ現れる魔女の真の姿に、我が体内より作りし精なる白液を注ぐことだ。


という台詞を熱弁する良くんが夢に出てきた。
376被催眠家族:2008/03/18(火) 00:08:16 ID:EDXls5tm
>>365
プロの様なアドバイス有難うございます。
マイペースでやらせてもらいます。


>>366
> 個人的には母親が本人も気付かないうちに調教される作品のほうが好きなので、

その様な作品があるなら是非教えて欲しいです!!

>>367
書き続けると文章も上手くなるのでしょうかね。

>>370
すいません。私にそういうこと言われても困ります。
たぶん期待に添えませんので。

>>374
お待たせしました。

>>375
素晴らしい!そんなファンタジーで素敵な台詞私には思いつきません。

では第二話短いですが開始します。
377被催眠家族:2008/03/18(火) 00:09:34 ID:EDXls5tm
【第二話】
六月六日

今日も良くんと遊ぶ約束をした。

「今日はママ、ウチに居るよ」
僕がそういうと、良くんは非常に喜んだ。
本当は僕は、遊んでいる最中にまたママが来て、遊びを邪魔しないかと不安だった。
でも、良くんが喜んでくれるなら、ママが居てもいいかな。
僕は家に帰った後、今日も良くんが遊びに来ると、ママに言った。
「あらあら。すっかり良くんと仲良しになったわね」
ママも嬉しそうに鼻歌交じりにそう返した。
とても喜んでいる。
ママは良くんがとても気に入った様だ。
「ママ、良くんのこと好き?」
「え?そうねぇ〜、マコトの次に好きかもね」
そう言ってママは僕に抱きついてきた。
とても良い匂いがして、一瞬僕は呆けたが、もう子供じゃないんだから抱きつかないで、とママの身体から離れた。
ママは残念そうな表情を浮かべたが、直ぐに気を取り直して微笑んだ。
378被催眠家族:2008/03/18(火) 00:10:45 ID:EDXls5tm
その時、チャイムが鳴った。
良くんが来たのだろう。
良くんは、一旦家に帰った後、僕の家に遊びに来ると言っていた。
僕が玄関の扉を開けると、大きな鞄を持っている良くんが「よお」と言って入ってきた。
「良くん、いらっしゃい」僕の後ろからママの声がした。
良くんは「お邪魔しまーす!」と元気よく返し、僕に大きな鞄を押しつけた。
良くんとママはそのまま話を続けて、僕の部屋の前まで歩いていった。
僕は二人の後を大きな鞄を持って歩いた。
何か面白くない気持ちが僕の中に渦巻いていた。
僕の部屋に入ると、ママは良くんに「ゆっくりしていってね」と言って部屋からようやく出て行ってくれた。
すでに部屋には、冷えたオレンジジュースとクッキーが用意してあった。
やっと良くんと遊べる。
379被催眠家族:2008/03/18(火) 00:12:50 ID:EDXls5tm
良くんは、鞄を僕から受け取って、中のモノを取り出し始めた。
今まで僕が見たことのないものが沢山入っていた。
「いいかマコト。これはド淫乱魔女マリィを倒すための道具なんだ」
僕は息をのんだ。
ついに良くんは町の平和を守るために魔女を倒すらしい。
「右から、コンドーム、浣腸、セーラー服、ムチ、蝋燭、縄・・・」
次々と良くんは武器の名前を挙げていく。
「スゴイね。これだけ武器があれば、良くんなら魔女を倒せるよ。
僕なんか臆病だから魔女となんか戦えないよ・・・」
良くんはニヤリと笑った。
「いや。違うぞマコト。俺が魔女マリィと戦うにはお前のバックアップが必要なんだ」
「僕の?」
「そうだ。確かにお前は、臆病かもしれない。しかし俺はお前の中に熱い魂があることを知っている!!」
良くんは僕に中指を突きつけてそう言い切った。
「っ!!」
僕は凄い衝撃を感じた。
ドキドキしてきた。そうだ僕は良くんの言うとおり、熱い魂を持っている。
だから、良くんのバックアップをして、一緒に魔女を倒すんだ・・・
380被催眠家族:2008/03/18(火) 00:13:59 ID:EDXls5tm
「良くん。僕頑張るよ!」
「よし。じゃあマコトの部屋を、淫乱魔女マリィ討伐の為の前線基地とする」
「えっ?うんわかった」
「この鞄はお前の部屋に置かせてもらうぞ。ちゃんと保管しておけよ。いつ必要になるか分からないからな」
良くんは鞄に取り出した武器を戻し始めた。
「そうそう。淫乱魔女マリィを倒す計画は誰にも言っちゃダメだぞ」
「パパやママにも?」
「ああ。マコトと俺がそんな大きな計画をたてているなんて知られたら、面倒だからな。それに」
良くんは勿体ぶった口調で言葉を切った。
「それに・・・?どうなるの?」
緊張で声が擦れながらも僕は聞き返した。
「魔女にばれてしまって返り討ちに遭うかも知れない・・・」
おどろおどろしい良くんの言葉に僕の背筋が凍り付く。
「わ・・わかったよ。誰にもこの武器が見つからないように隠しておくよ」
381被催眠家族:2008/03/18(火) 00:14:34 ID:EDXls5tm
「ところで、マコト。お前のママって今何してる?」
「ママ?今の時間なら、ママは再放送のドラマ見てるよ」
「ドラマ?最近のか?」
「ちょっと古めかな・・・ママは人より好みが変わってるから」
「どういうのが好きなんだ?」
「ええと、前に見ていたのが・・・・・・・」
良くんは僕が挙げたドラマの名前をメモし始めた。
良くんはこんなこと聞いてどうするのだろうか。
そう聞いたら、良くんは役に立つかも知れないとか、催眠術がどうとか答えた。
僕には、良くんの言っていることがさっぱり分からなかった。
今のマコトには分からないだろうと、良くんは笑った。
なんかフワフワしてきた。
382被催眠家族:2008/03/18(火) 00:15:26 ID:EDXls5tm
部屋の真ん中で寝そべっているところをママに起こされた。
ママの後ろには良くんがニヤニヤと笑って立っている。
何を笑っているんだろう。
僕は上半身を起こし、周りを確かめた。
時計の針がもう五時半を指している。
「もぉ〜やっと起きたの、マコト?まったく友達が来ているのに2日連続で寝ちゃうなんて!
まあいいわ。お説教は帰ってからね。ママは良くんを家まで車で送ってくるから、お留守番ヨロシクね」
ママは僕の鼻の頭を二、三回突いた。
起きたばかりで、事情が分からなかった。
僕は何故また寝てしまったのだろう。
どうしてママが良くんを家まで送りに行くのだろうか?
「ほらザーザーって、雨が降ってきたでしょ。梅雨って本当に厭ね」
本当だ。ザーザーって音がする。雨が降っている。
383被催眠家族:2008/03/18(火) 00:17:14 ID:EDXls5tm
ママは上着を羽織ると、僕の部屋から出て行った。
良くんもすぐにその後に付いていこうとしたが、何か思いついたらしく僕の方に近づいてきた。
そして耳元で、ひそひそ声で話しかけてきた。
「・・・・」
「えっ?何って言ったの?良くん?」
「マコトをひりだしたマリのグロまん、超チーズ臭でマジ臭かったぜ。
これから俺がやれるように毎日マリのマンマンをお手入れしてやるよ」
僕は良くんが何を言っているか分からないので、呆然とした。
良くんは僕の顔見て、まだニヤニヤ笑っている。
僕は胸騒ぎがして気分が悪くなった。
胸がムカムカする。
「良くん。車準備できたわよー」
ママのいつもと変わらぬ声が玄関のほうからした。
良くんは「はーい。今行きますー!」と言って、僕の部屋から出て行こうとした。
出て行こうとする良くんの横顔が、一瞬僕にはとても恐ろしい獣の顔に見えた。
ママが運転する車が車庫から出発した音を聞いた後も、僕の胸のムカムカは収まらなかった。
むしろ、悪化していった。
もしかしたら魔女の呪いかも知れない。
ママが早く帰ってきますように、と願って僕は窓から空を見あげた。
夕焼けの雲が美しかった。
【第二話終了】
384被催眠家族:2008/03/18(火) 00:30:36 ID:EDXls5tm
【第二話後書き】
今回もエロシーンがない・・・と書き終わってから気付きました。
う〜ん、次こそは、頑張りたいです。


P・S;最近忙しくなってきたので、文章を書く時間が上手く取れなくなりそうです。
第三話はもっと時間が空くかも知れませんので、読んでくれている方には先に謝罪させていただきます。
ごめんなさい。


385名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 02:22:42 ID:OggpXly3
ならやめろ
386名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 04:23:49 ID:JzV5KKl5
乙です。
興奮する展開ですねー。
387名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 10:37:51 ID:79iRig/k
お疲れ様です
とはいえ、初めて母親が催眠術をかけられて犯されるシーンは見たかったな
次からはエロシーンが増えることを期待してます
388名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 21:37:50 ID:HDqoRQRg
脳内で十分補完できるので寧ろ多少スキップする方がOKな程度にはえろ小説に慣れました
389名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 00:23:15 ID:FwI49Do2
>>376
>その様な作品があるなら是非教えて欲しいです!!

http://incest.on.arena.ne.jp/story/ido/mashonen.html
390名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 16:25:28 ID:c9QQoZDK
エロシーンは省略しても良かったけどどんな風に
母親が堕とされていくのかというシーンは省略してほしくなかった。
391名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 02:24:59 ID:Nr7S72Bm
続き楽しみにしています!
392名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 01:53:40 ID:3gm5JuBm
桃の香りの作者様、出遅れてしまいまして、
第6話の再うpお願いできませんか?
393直人:2008/03/25(火) 09:52:38 ID:bTd7KC3g
平凡な家庭に育った思春期の少年が母に女を感じた時の悩み葛藤する姿と、何も知らない 綺麗な母に迫る危険。
こんな内容で書きたいと思います、暇つぶし程度に読んでやって下さい
394直人:2008/03/25(火) 10:05:10 ID:bTd7KC3g
俺は今年の春から中3、来年は高校入試だ、だが毎日プラプラ友人達と遊び歩き 特に部活するでもなく 勉強するのでもなく退屈な日々を過ごしていた
俺は両親との三人家族で 一人っ子だ、父は商社マンで毎日仕事に忙しく出張も多い
そして母、俺は最近 母を何か変に意識して悩んでいる、その悩みとは人には言えない事だ
395直人:2008/03/25(火) 11:21:14 ID:bTd7KC3g
母は成人してすぐに結婚し、僕を産んだため まだ年齢も40歳前と若く、顔立ちも、やや童顔のため 俺から見ても可愛らしい感じすらする

そして現在専業主婦で週に二回 プールに通い水泳をして身体をリフレッシュさせている

その成果もあるのか、身体のラインも崩れなく、何と言っても特徴的なのは、小柄な身体なのに胸が非常に大きく、お尻もプリッとして肉付きが良く 女性としてはカッコイイのだろうが、これが今の俺の悩みの原因だった。

俺は最近、母の身体に興味が沸いて仕方ない、特に母のプルンプルンした揺れる巨大な胸を見ると、なぜか下半身がムズムズしてたまらかった
396直人:2008/03/25(火) 12:37:43 ID:bTd7KC3g
もちろん母は 俺に性的な興味を持たれている事など気が付く訳もなかった

母は 気さくで明るく、とても優しい性格をしているため、近所からも評判が良く、よく俺の友人達からも羨ましいがれた

友人達からは、「直人の母ちゃんは理想的な母親だな、綺麗だし優しいし、俺のデブでうるさい お母んと は雲泥の差があるよ」などと言われ、嬉しくもあるがいつも「ふ〜ん 別に どうでも いいじゃん」と、さも興味なさ気に適当にはぐらかしていた

母は料理が得意で 今も台所で夕食の準備をしている

俺はソファに座り、母の後ろ姿 特にお尻のラインを気付かれないようにジッと見つめていた
397直人:2008/03/25(火) 13:13:33 ID:bTd7KC3g
「母さん そのズボンがピチピチでお尻の線がくっきりわかるじゃん、でも 凄く そそるな そのヒップライン」などと母のお尻を見ていやらしい事を想像していた 俺だったが

「あのズボンの下にはパンティ、さらにその下には 母さんの オマンコ・・・、あ〜 想像するだけでモヤモヤして頭がおかしくなってしまいそうだよ」

「そうだ 面白い事を思いついたぞ、今晩は父さんもいないしな」

俺はある事を思いつくと、夕食を作り終えた母と、何事もなかったように食卓テーブルに向かい合い食事を始めた

俺の方から 珍しく学校の事などを話題として話しかけると、母さんは嬉しそうに満面の笑顔で 俺の話しを真剣に聞いてくれた

しかし 俺は目の前にある、母さんの巨大なオッパイが気になって仕方なく、会話の内容など まるで覚えていなかった

食事を終え、俺は自分の部屋に戻り「そう言えば昔、小学生低学年の頃に 母さんに変な質問をしたよな」と小さい時の事を思い出していた
398直人:2008/03/25(火) 14:03:03 ID:bTd7KC3g
小学一年生位の頃
「ねえ お母さん、お母さんのオッパイって 凄く大きいけど、オッパイの中に何か入ってるの?」

母は一瞬 驚いた表情をしたが
「ううん 何も入っていないよ、ただのお肉の かたまりかな?」

「直人も 赤ちゃんの頃は お母さんのオッパイを吸ってミルクを飲んでいたんだよ」

そこまで説明すると 次に母は少し暗い声で

「でも お母さんは、自分のオッパイ 大き過ぎて嫌いなんだ、重いし邪魔だし とてもコンプレックスを感じてるんだ」

もう何年も前の会話だが、なぜか今 はっきりと思い出した、すると俺は また母さんのオッパイを拝みたくなり茶の間に行った

すると母さんは食卓テーブルに座り、疲れたように目を閉じて自分の肩を自分で揉んでいた

それを見た俺は、チャンスだと思い 母さんの背後に近づくと

「母さん 疲れているみたいだね、俺が肩を揉んであげるよ」

そう言って俺が 母さんの肩に手をかけたが

「あっ いいわ、私 洗い物あるから」

俺は席を立とうとする 母さんを押さえ

「少しくらい親孝行させてよ、いいから座ってよ さあ」と席に再び座らせた
399名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 14:07:04 ID:PGMA68wT
乙。


















もういいよ。
400直人:2008/03/25(火) 14:48:50 ID:bTd7KC3g
「わかった それじゃ少しだけお願いするね」

そう言うと 母さんはセミロングの黒髪をくるくると頭上に纏めた

俺は母さんの肩に手をかけ 二、三回揉んで

「うわっ母さん 華奢で柔らかいな、これが女の身体なのか」と

驚いていると 急に母さんは

「キャッ くすぐったい、ちょっと待って」と

身をよじらせる、しかし俺は かまわないで揉み続けると 母さんは「アッ・クッ・・」と声を漏らし堪えるようにしているではないか

母さんが身体をよじるたび、真下にあるオッパイが揺れるのが はっきりわかる

もう俺のズボンは完全にテントを張っており 肉棒は勃起して暴発しそうだった

「くう〜 もう我慢の限界だ、よし 手が滑ったふりして オッパイ揉んでやろう」

俺が決意をした その時、
「ピンポーン」と玄関チャイムが鳴り

「町内会費の集金です」と言う声が聞こえてきた

すると 母さんは「は〜い」と返事をして立ち去ってしまった
401名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 18:39:33 ID:jmLghnoc
続きヨロスコ
402直人:2008/03/25(火) 19:28:35 ID:bTd7KC3g
「何だよ これからって時によ」

俺はシラケるた気分で玄関を見ると、近所の白神さんと言う人が集金に来ていた

白神さんは年齢は50代後半位だろうか、腰が低くいつもニコニコして感じが良い人で、町内会長なども以前 勤めていた人だった

俺は呆然とドアのすき間から玄関を見ていた

すると 母さんが財布からお金を白神さんに渡すときに小銭が何枚か床に落ちて転がった

「あっ いけない、すいません」と言い

急いで母さんは屈みながら お金を拾い集め始めた

しかし 白神さんは 母さんが視線を外し しゃごんだ瞬間から、今までの穏やかな表情から急変した

いきなり真顔で 母さんを睨みつけ
そして まるで獲物を喰らうかのように鋭い眼光で母さんを見つめ続ける

「あれっ?何か白神さんの様子が変だな」

だけど俺は すぐに白神さんの行為が何を意味しているか直感出来た

「間違いない白神さんは 俺の母さんをいやらしい好色な目で見ている」

「そう言えば お金を落としたのも白神さんだし、こんな事して、まさか母さんに変な気があるのだろうか?」
403直人:2008/03/25(火) 20:46:58 ID:bTd7KC3g
母さんは、白神さんの いやらしい視線に気付いていないし、白神さんも偶然 俺が見ているのに気付いていない

白神さんは 母さんの胸元と下半身を 生唾を飲みながら凝視する

そして いつも穏やかな表情からは想像出来ないくらい恐ろしい顔付きに変わっていた

それは離れて見ていた俺が気持ち悪くなるくらい異様だった

やがて白神さんは集金を終え 笑顔で家から出て行ったが、俺は その夜 あまりにも非現実的な光景を見てしまったせいか ベッドに入っても なかなか寝付けなかった

「今日の白神さんの行動は いったい何だったんだろう? 確かに母さんは魅力的な女性かもしれない、だけど母さんは人妻だぞ」

「俺が母さんに持った好奇心な悪戯心とは異なる、何か悪意に満ちた野獣の様だった」

「母さんに白神さんには気をつける様に注意したほうが良いかもしれない、間違いがあってからでは遅いし・・」
404直人:2008/03/25(火) 22:14:27 ID:bTd7KC3g
そんな事を考えているうちに いつの間にか寝てしまい、翌朝 土曜日の朝を向かえていた

午前中は 母さんは水泳、俺は暇つぶしに近くのコンビニに本を立ち読みしに出かけようと思い自転車に乗ろうとした所

「よう 直人君、外出かい?」と呼びかけられた

「?・・誰だ」と振り返ると それは白神さんだった

そう俺は実は 白神さんとは親交があった

白神さんは家族もいなくて一人暮らし、年齢も五十代半ば位だろうか、しかし裕福そうな身なりに立派な家、評判もよく この辺では名士である

俺はインターネットに興味があったが、家のパソコンはネットに接続していない状態だった

何のきっかけかは忘れたが 白神さんは、そんな俺を自宅に招いてくれるようになり、そして色々とインターネット関連を教えてくれ、そして自由にやらせてくれた、それから親交が始まったのだと思う

「直人君 時間があるなら ちょっと家に来てくれないか、気になる事があるんだけど」

俺は 正直、昨日の白神さんの一件もあるし 気乗りしなくて断ったが 白神さんは

「待ってくれ、大事な事なんだ 君の家族・・君の お母さんの事なんだよ、とにかく早く」

白神さんから 母さんの名前が出て 俺は猛烈に嫌な予感がしたが、何の事か確認するためにも とりあえず白神さんの家に向かった
405直人:2008/03/25(火) 23:01:29 ID:bTd7KC3g
白神さんの家には、すでに一人 浴衣を着た初老の男性が居間にいた

「直人君、紹介するよ この人は柳本さん、私とは昔からの付き合いがあってね、まあ悪友みたいなもんかな」

すると柳本と言う老人が

「はじめまして 君が直人君か・・ すなわち涼子の息子かい?」

えっ? 涼子とは 母さんの名前だ

「あなたは 母の知り合いなんですか?」

だが俺の問いをはぐらかすかのように

「いいや 私は涼子の事はよく知っているが、彼女は私を知らないだろうよ」

意味不明の返答に

「えっ それは どうゆう意味ですか・・」

すると白神さんが 間に割って入り

「直人君 それより これを見てくれ、この前 あるサイトを見て発見しダウンロードしたんだが これは もしかして君の・・」

白神さんはパソコン画面に 画像を写し出した

何やら女性の姿が写っている 顔は目の部分がラインを引かれ隠されているが、女性を隠し撮りした写真のようだ、

全身写真に、胸をアップした映像、それにスカートの下からパンツを狙って盗撮した写真も張ってある

俺は最初は 何の意味か 全くわからなかったが
よく写真を見ると恐ろしい事に気が付いた

「これは まさか・・母さんじゃないか、何で 母さんの写真がネットに」

「直人君 驚くのは まだ早いよ」

白神は さらに次の画像を写し出した
406名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 01:19:58 ID:eAAi7soE
>>405
乙!
朝からご苦労様です。
続きお待ちしておりますので、頑張ってください!
407名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 02:23:45 ID:Vz7+Pv1h
投稿GJ
408直人:2008/03/26(水) 08:25:38 ID:DjAh+NWs
昨日は駄文ながら、小説を書かせていただきました。
読んでくれた人がいるとわかり 正直ホッとしました

本日も空き時間を利用して更新いたします
409直人:2008/03/26(水) 09:36:06 ID:DjAh+NWs
「あっ 母さん、俺の母さんだよ これ!」

白神さんが 続いて表示した画像は、目線を隠されていない 母さんが はっきりと写されていた、そして ご丁寧にスカートの下から盗撮したパンティとフトモモの写真まで一緒に張られている

俺は ショックで しばらく言葉が出なかった

「ひっ 酷い、いったい誰が こんな事を・・、これを母さんが知ったら どんなに驚き悲しむか」

「私も 偶然この画像を見つけた時は 本当に驚いたよ、昨日 君の家に行った時に お母さんに話そうと思ったけど、やはり言わないほうがよいと思ってさ」

「だけど直人君、心配いらないよ この画像はサイトから もうすでに削除されている、だから私が この画像を削除したら もう大丈夫、出回る事はないだろう」

白神さんは画面から 母さんの画像を削除して

「つまり私が言いたかったのは、もう春だし おかしな奴らや痴漢も たくさんいるから注意しなさいと言う事だよ」

「わかりました、母には注意するよう言っておきます」

そう言って 俺は立ち上がり帰ろうとした、すると柳本の爺さんが

「涼子・・いや 君の お母さんは痴漢が好みそうな、美味そうな身体してるからな フェッ ヘッヘ」

あまりにも失礼な言葉に 俺はムッときたが

柳本は「まあ せっかく来たんだから 遊んでいきなさい、エロDVDもあるから」
410直人:2008/03/26(水) 10:44:33 ID:DjAh+NWs
すると白神さんが冷えたビールを数本持ってきて

「直人君 気分を取り直して キューっと行こう、これからは大人の時間だ」

俺はビールなんて飲んだ事なかったが、柳本の爺さんに なめられるのが嫌で いきなり350_缶を一気に飲み干した

そして二本目を手にした時に 白神さんから

「直人君 急がないで じっくり行こう、さあ今からエッチ系DVDの鑑賞会だ」

そしてテレビに映し出された映像に 俺はくぎづけになった

実はエッチ系の映像を見るのは今日が初めてだったからだ

内容は熟女物で 一人の女を複数の男達がいたぶっており

ちょっと俺には まだ内容が正直きつい気がした
411直人:2008/03/26(水) 11:15:03 ID:DjAh+NWs
そんな俺の様子を見て 柳本が

「直人君 どうだ興奮するだろ? そう言えば この女優、君の お母さんに似てないか?」

カチンときた俺は 柳本を一瞬 睨みつけ、再び画面を見た

母さんとは別人なのは明白だが、言われてみれば 確かに似ている

セミロングの黒髪、華奢な身体に巨乳、年齢も同じ位だろうか、顔付きや雰囲気まで似ていた

これには さすがに俺も動揺し、この女優に 母さんの姿をダブらせて想像した

「もし本当に 母さんが こんなヤクザっぽい男達に犯されたとしたら・・」

女優が髪を わしづかみにされ 別の男の肉棒を無理矢理口でくわえさせられている

女優は必死に 肉棒を吐き出そうとしているが、髪を掴んでいる男が さらに乱暴に女優の頭を揺さ振っている

すると柳本が
「直人、これが もし お前の 母さんだとしたら どうする? 母親が犯されている場面で 今みたいに勃起したら たいした男だがな ヒャハハハ・・」
412直人:2008/03/26(水) 13:49:05 ID:DjAh+NWs
柳本が また母さんを侮辱するような言葉を言ってきたが、俺は そんなの たいして気にならなくなってきていた

気がつけば DVDを見ながら ビールを四本も空けており、今はホワッとして何か、気が大きくなっているかもしれない

そして俺は、ある疑念を感じていた ひょっとして白神さんも柳本の爺さんも、母さんに気があるのではないだろうか

いや間違いない、さっきから今日の話題は 母さんの事ばかり、それに このアダルト女優も 母さんに似過ぎている

それに昨日の白神さんが 母さんを見る鋭い目

どうするか迷ったが 俺は酔っているせいもあり、白神さん達を 少しからかう感じで

「ねえ 白神さん達」

「うん? どうした直人君」

「白神さん もしかして俺の 母さんに気があるんじゃない? ダメだよ 母さんは もう結婚してるんだ、もう人妻! ハハッ」と

冗談っぽく言ったつもりだが、急に白神さんの表情が真剣になった

そして しばらく沈黙が続いた後

「ああ そうだよ 直人君、私は君の お母さんに気がある、いや はっきり言おう 私は君の お母さんを愛している」
413直人:2008/03/26(水) 14:26:49 ID:DjAh+NWs
柳本の爺さんも
「ワシも お前の母親が 最高の お気に入りだよ、涼子の事を想像するだけで、年甲斐もなく チンチンが むずむずしてくるんだ」

二人の予想外の返答に、俺は かなり驚いた

「でも それって変じゃない? 母さんは人妻だよ、絶対おかしいよ そんなの」

「それに どうして 俺の母さんにこだわるの?もっと若くて綺麗な女が たくさんいるじゃないか」

柳本が真剣な顔付きで
「ワシ達は 普通の人妻に引かれるんだよ、子供もいて平和に暮らしている40才前ぐらいの熟れた肉体をしている熟女、そう お前の母親 涼子が まさにワシらの好みの女なんだよ」

白神も
「そう言う事だ 直人君、これからも私達と仲良くやろうや、昨日 君の家に集金に行った時、涼子さんのムチムチの体を近くで見て 襲い掛かりたい欲望を抑えるのに大変だったよ」

そう言って白神は、俺に二万円を手渡し

「明日の日曜日 この時間に また遊びに来なさい、また小遣いやるから」と言い 俺を家まで送ってくれた
414直人:2008/03/26(水) 15:14:25 ID:DjAh+NWs
だけど俺は酒の臭いと酔いをさますため、街のゲーセン等で時間を潰してから家に帰った

「ただいま」

「あら お帰り、どこに行ってたの? 昼ご飯は食べた?」

「ああ 友達の家でパン食べたから いいよ」

俺はソファに座り、母さんは食卓テーブルの椅子に座り、何か書き物をしている

「やばいよな、しかし母さんも とんでもない連中に好かれたもんだ、でもここは冷静に俺が奴らと 母さんの間に入って 母さんをガードしながら 奴らの恋熱が冷めるのを待った方がいいかもな」

そう考えた俺は

「母さん、そういえば学校で家族にも伝えてくれと言われたんだけど、春には変質者や痴漢が出没するから注意してくれとさ」

「ふ〜ん わかったよ」

緊張感のない 母さんの返事に カチンときた俺は

「母さんなんて オッパイでかいから痴漢に合いやすいんじゃないの?」

すると
「こらっ 母さんの気にしてる事を気楽に言わないでよ、この胸にコンプレックス感じてるんだから、泳いでいても すぐ水着が外れるし、何もいい事ないわ」
415直人:2008/03/26(水) 15:31:56 ID:DjAh+NWs
「あと 昨日みたく 知ってる男性が集金などに来ても、俺や父さんがいない時は家に入れたらダメだよ」

母さんは不思議そうな表情をして

「どうしたの 急に?」

「いいから 俺の言う通りにしてくれよ 頼むから」

少し間をおいて

「わかりました、ありがとう直人 こんなに 母さんを心配してくれて、相変わらず優しいよね」

俺は照れくさくなり

「そっ それより 明日は、母さん 入院中の叔父さんの お見舞いに行くのかい?」

「うん 明日は、おそらく夜遅くまで帰って来れないから、頼むわね」

そして翌日、俺は 母さんが外出したあと、小遣い欲しさもあり 再び白神の家を訪問した
416名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 17:12:15 ID:/n3y64/M
>>直人様
乙です。良作の投稿ありがとうございます

ただ僕としては次からはある程度書きためてから一気に投稿することをおススメします
直人様の投稿が続いている間は割り込みを恐れて他の作家さまの投稿どころか一般のGJレスすら滞ってしまいます

次回の投稿を楽しみにしています
417名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 18:33:37 ID:T1cBArF7
山文ぽいな。
418直人:2008/03/26(水) 18:36:40 ID:DjAh+NWs
すいません その通りですよね、気をつけたいと思います。
私の投稿のため 他の人が書き込み出来ないなんて、私自身 絶対嫌なので
419直人:2008/03/26(水) 20:24:19 ID:DjAh+NWs
「やあ 直人君 よく来たな、柳本さんも来ているし 昨日の宴会の続きをやろうぜ」

白神は上機嫌で 俺を出迎え、それから また三人でビールを飲みながら雑談が始まった、ネタは 母さんの事ばかりだが

でも ここで母さんへの想いを、俺相手に発散してくれた方が安全なんだ、そうこれは彼らの歪んだ欲望のガス抜きなんだから

そう思い込む事にして 俺は彼らの話しを黙って聞いていたが やがて酔いもまわり得意げに

「そういえば、母さんは あのデカパイ、自分では嫌らしいよ コンプレックスらしいし、水泳をしていても水着が外れて困ると言ってたよ」

すると二人とも真剣な表情で 俺を睨み

「なに、それは本当かい、いや〜 そんな話し聞いたら たまんないよな、一度あの巨乳 揉みくちゃにしてやりたいよ、ところで お母さんは今 家に居るのかい?」

俺は 母さんが外出して帰りが遅くなる事を話すと

「そうかい、直人君 いい小遣い稼ぎが出来る案があるんだけど やらないかい?」
420直人:2008/03/26(水) 21:12:09 ID:DjAh+NWs
「君の お母さんの服、下着 何でもいいから、ここに持って来てくれ、できれば使用後の下着が欲しい、持ってくる物の内容 すなわち出来高で金を払うから、どうだい?」

俺は心の中で この変態野郎と思いながらも、ガス抜きにもなるし 金も欲しい、その程度なら まあいいかなと思った

「昨日の昼に 洗濯はしたきりだし、洗濯物は みんな別々の籠に入れているから、たぶん 今なら 白神さんの希望の品はあると思うよ、何なら 母さんの洗濯籠ごと持って来ようか?」
「本当かい?頼むよ 三万円出す」

「なんだ それっぽっちかい」

俺が値踏みすると 柳本の爺さんも乗ってきて

「それなら ワシも三万円出すから、早く 涼子の匂いを味わわせてくれ」

「合計六万円か よし 商談成立だ、待っててよ」

俺は家に向かい 自転車を走らせた

だが この時点で 俺は彼らの要求を、全て拒否すべきだったのだ、でもこの時の俺には今後 大変な事態を招いてゆく事になるとは思ってもいなかった
421名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 00:46:26 ID:jp9KX3IA
おいおい、ひでぇな・・・
荒らしじゃん、こんなん。
便所の落書きとは言え、駄文すぎるでしょ
文章(日本語?)が下手すぎて吐きそう。
422名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 01:23:46 ID:HeMEIVT+
>>418
できれば、物語の開始と終わりを明示していただけると、助かります。

中々面白そうな展開になりそうで期待してます。
423名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 01:43:14 ID:DhOPdoiG
気を付けますといいながら30分間隔あけて投下とは……
424名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 01:48:35 ID:hjRSKcpH
>>421
2ちゃんのこんなスレ見てるのをやめればいいだけだと思うんだが
そんなこともできないのか?
425名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 01:52:33 ID:HFbXBKjg
>>421
お前よりは、だいぶマシだがな。
426名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 03:07:12 ID:2YSMr6oE
投稿GJ

おもしろくなりそうだ
427被催眠家族:2008/03/27(木) 18:13:50 ID:HeMEIVT+
>>392
あんまり評判良くないですが、六話をあげておきました。
パスは目欄を参照下さい。
ttp://toku.xdisc.net/cgi/up/vcc/nm3008.zip.html
428被催眠家族:2008/03/27(木) 20:45:31 ID:HeMEIVT+
>>386
興奮するというのは、最高の褒め言葉です。

>>387
今回はエロシーンが多いです。

>>388
凄いですね。参考にその補完内容を聞かせて欲しいです。

>>389
その作品は以前一読したことがあります。
懐かしい思いで読ませてもらいました。

>>390
堕とされていくシーンに私が興味なかったので、すみませんが割愛させてもらいました。

>>391
できれば期待に応えられていることを祈ります。
では第三話開始します。
429被催眠家族:2008/03/27(木) 20:47:35 ID:HeMEIVT+
【第三話】

六月七日

今日も良くんと遊ぶ約束をした。
今日凄いことがあった。

放課後、当番の教室掃除を終えた僕は1人で家まで帰った。
本当は良くんと一緒に帰りたかったんだけど、良くんは僕を待たず直ぐに帰ってしまっていた。
てっきり教室で待っていてくれていると思ったのに・・・
僕の机の上には良くんからのメモが残されていた。
『マコトへ。先に家に行ってるぞ。良より』
良くんはもう僕の家に来ているのだろうか?
ママが変なちょっかいだしてなければいいけど。
そんなことを考えているうちに家の目の前までついた。
僕はいつもどうり家の扉を開けようとした。
僕が帰ってくるこの時間帯になるとママは鍵を開けて待っていている。
だから、今日もいつもどうり扉を開けようと取っ手を掴んだ。
ガチッ!
あれ?変だな、扉が開かない。
ガチッガチッ、何度引っ張ても扉は開かない。
鍵が掛かってるんだ、どうしてだろう、ママ居ないのかな?
どうしよう、ママが居なかったら良くんが遊びに来られないじゃないか。
430被催眠家族:2008/03/27(木) 20:48:18 ID:HeMEIVT+
待てよ。
ママは今日、鍵を開け忘れただけかもしれない。
インターフォンを押してみよう。
きっとママは家にいて、「鍵開け忘れてゴメンネ」って言ってくれる筈だ。
ピンポーン!
直ぐには何の反応も無かった。
僕は不安に駆られて、もう一度インターフォンを押した。
どたどたっという家の中を走り回る音が聞こえてきた。
ガチッと鍵を外す音の後、家の扉がゆっくり開いた。
「はーい。お待たせしました、どちら様ですか?」
ママが扉から出てきた。
裸エプロン。
ママは裸エプロンと呼ばれる格好で立っていた。
僕は何も言えずぽかーんと口を開けて、ママを見た。
431被催眠家族:2008/03/27(木) 20:48:58 ID:HeMEIVT+
「あら、マコトじゃない。おかえりなさい」
ママはいつもの笑顔で僕を出迎えてくれた。
大きなおっぱいがプルンと僕の目の前で揺れる。
「・・・ただいま」
僕は強ばった声でようやくそう返した。
ママの格好をもう一度僕は、見直した。
フリフリのエプロンの下は白い陶器のような生足がすらりと伸びている。
肩や腕には一糸もまとっていない。
艶めかしい裸エプロンの格好だ。
「?どうしたの、マコト入らないの?」
ママは不思議そうに首を傾げて僕の目を見つめた。
432被催眠家族:2008/03/27(木) 20:49:56 ID:HeMEIVT+
困惑しながらも僕は家の中に入った。
強い違和感が僕を襲った。
何がなんだか分からなくなってきた。
「よお」
玄関に良くんが立って、僕に手を振った。
良くんの手の中にはビデオカメラがあった。
確かあのカメラはパパの宝物だった筈、もの凄い高い画素数でもの凄い綺麗な映像が撮れるって自慢していた。
どうして良くんが、パパの宝物を持ってるんだろう。
「マコト。このカメラ凄いぜ!マリのケツの穴のシワまではっきり撮れるぜ」
「もう良くんたらママの変なところばっかり撮るのよ」
ママは良くんの言葉にくすくす笑いながら、そう言った。
「よし、マコトも来たことだし。試写会でもするかな。マリ、居間に行ってビデオデッキの準備してきてくれ」
ママは、「はいはい。ついでにお菓子とジュースを用意しておくわね」と答えると背中を僕らに向けた。
後ろ姿は完璧に全裸であった。
白いお尻に眩しささえ覚える。
ママが歩くと白いお尻がプルプルと震えた。
433被催眠家族:2008/03/27(木) 20:50:56 ID:HeMEIVT+
「どうだ、マコト?ママのお出迎えは強烈だっただろ?」
「・・・」
「マリには、インターフォンが鳴ると裸エプロンになるように暗示をかけたんだ。
お前が帰ってくる前に宅急便が着た時は、宅急便のおじさんがすっげぇーエロい目で裸エプロン姿のマリを見てたぜ。
その時に、マリのやつ、パンツをちゃんと脱ぎきってなくて片足にパンツをぶら下げた状態で出迎えてさ。
印鑑を押すときにハラリとパンツが落ちちゃってよ。
いや〜マリのあの恥ずかしいそうな顔は勃起もんだったぜ。
裸エプロンっていうヘンタイ痴女の格好してるのに、パンツ見られるのは恥ずかしいらしいんだよ。
お尻丸出しで恥ずかしがって、『いやー!見ないでください』って叫んで、パンツを隠し始めたときは俺もびっくりしたぜ。
暗示が変わった形で作用してるんだな。ははは
ありゃきっと、マリはおじさんのオナペット確定だな」
口がカラカラで良くんに何も言えない。
黙って僕は良くんの後を付いていく。
良くんは自慢したいことが沢山あるようで、お喋りを止めない。
僕にはほとんど分からない言葉だらけだったけど、良くんはご機嫌な様だった。
434被催眠家族:2008/03/27(木) 20:51:39 ID:HeMEIVT+
居間に着くと、ママはちゃんと服を着ていた。
エプロンは畳まれて机の上に置かれていた。
その横にはブラジャーとパンツも置かれていた。
「ああ。インターフォンが鳴る度に裸エプロンになるから、パンツとブラは邪魔だと思ったらしいぜ。
別に俺は何も指示してはいないんだけどな。
人を待たせちゃいけないっていうマリの性格が出てるな」
良くんはどすんとソファーに腰をかけて、持っていたカメラからテープを取り出した。
テープには『マコト小学校入学式〜上書き厳禁』と書かれてあった。
パパが僕の入学式の時、会社を休んでまで僕の晴れ姿を撮りにきたテープだ。
「マリ、再生してくれよ」
「ふふ。マコトこのテープ凄いらしいわよ」
ママはテープを良くんから受け取ると、デッキに入れてデッキのリモコンを良くんに手渡した。
ビデオ画面に切り替わったテレビに一瞬ノイズが走る。
これから何が始まるのだろうか。
テープのタイトル通りなら僕の小学校の入学式が映るはずだ。
「マコトも座れよ」
良くんに言われて、僕も良くんの隣に座った。
良くんが大きくソファーを占領しているから、軽く腰を掛ける程度だったが短いビデオ内容なら問題なく座っていられるだろう。
435被催眠家族:2008/03/27(木) 20:53:56 ID:HeMEIVT+
がたがた。
ごとごと。
「あれっ?撮れてるのかこれ?」
大きな目玉がアップになる。
大きな目玉が離れていくと良くんの顔になった。
「よし。撮れてるみたいだな」
画面がぐるぐると動き回った後、画面が固定された。
カメラが机に置かれたみたいだ。
画面にはママと良くんが映っている。
ママはうつろな表情で椅子に座っている。
ママは昨日着ていた服装だったので、このテープの内容は昨日撮られたのだろうか?
「さて、みなさんこんにちわ。天才催眠術師、千葉良です。
今日はみなさんを不思議な催眠ショウにご招待します」
画面の中の良くんは大げさな身振り手振りで、動き回っている。
436被催眠家族:2008/03/27(木) 20:54:53 ID:HeMEIVT+
「では、まずこのアシスタント役の方を紹介します。
ふふふ、みなさん。
こちらの女性が見えますか?
このむっちりとしたスケベそうな女が今日の催眠ショウのモルモットです。
はいマリ皆さんに自己紹介しなさい」
「・・・」
「マリもっと大きな声で自己紹介しなさい」
「初めまして。今日から良くんの催眠ペットになるマリです」
「はい。いいですよ。でも、もっと卑猥な言葉で自分を表現してみましょう。
マリはドMですからね」
良くんはママの耳元でひそひそと話しかけている。
「マリはドMです。マリはおっぱいがでかいです。
マリはおっぱいバカで、ちんちん大好きの淫売です。
近所ではおっぱいの大きなオナペットママとして有名です」
「はい。よく言えましたね、そんな恥知らずな台詞、よしよし」
良くんはママの頭を撫でなでした。
ママは気持ちよさそうに良くんを見つめている。
437被催眠家族:2008/03/27(木) 20:55:43 ID:HeMEIVT+
「では次の暗示です。あなたは今から紙に書いてあるものが欲しくて仕方なくなります」
良くんは画用紙を用意し、そこにすらすらと文字を書いている。
書き終わった後、良くんはママにまだ見せずにカメラのほうに見せつけた。
『ほうけいチンポ』と汚い字で書かれていた。
「さあ、どうなるんでしょうね。くくく、これを見せたら」
良くんはニヤリと笑って、ママにその紙を見せた。
ママはまじまじと紙に書かれてある言葉を見ている。
「・・・・ん」
「どうかしましたか?」
良くんが意地悪そうにママの顔を伺っている。
ママはもじもじと落ち着かない様子だ。
顔を真っ赤にさせて、目線を床に落としている。
「この状態のモルモットに更に暗示を掛けていきます」
良くんはママの耳元で何かを囁いた。
「・・・・を・・・・・・・・します」
あまりの声の小ささにカメラのマイクが良くんの声を拾えきれていない。
438被催眠家族:2008/03/27(木) 20:56:30 ID:HeMEIVT+
急にママは口元に手をやって、顔を伏せた。
カメラが揺れ始めた。
どうやら良くんがカメラを動かしているようだ。
ママの姿がややブレながらも映っている。
ママの上半身が映し出され、だんだん近づいていく。
ママの顔の下半分が手に隠されている。
どうやら下からママを撮り始めたようだ。
ぽたっ。
カメラのレンズの一部に水滴がついた。
ママの手のひらから、指の間から水滴が零れてきた。
水?いやあの粘り気のある液体は・・・ヨダレだ。
ヨダレが零れて、ママの服を濡らしていく。
「はい。だんだんとヨダレが退いていきます」
良くんがそういうと、ママは体勢を直して、口元から手を離した。
ママの手のひらには、ママの唾液の水たまりが出来ていた。
手から口元まで細い糸が掛かっていてきらりと光っている。
ママのヨダレの水たまりがじっくりとアップにして撮られている。
良くんの指らしきモノが映り、粘度のある水たまりをかき混ぜた。
439被催眠家族:2008/03/27(木) 20:57:37 ID:HeMEIVT+
「ヨダレがこんなに出ましたね」
良くんがママの頬にヨダレの付いた指を擦り付けながら話しかけた。
「何を想像したら、こんなにヨダレがでましたか?
大きな声でカメラに向かって言ってください」
ママが口を小さく開けると、とろりと口の中に残っていたヨダレが垂れた。
「・・・ちん・・・ん」
少しくぐもった声が微かに聞こえて、またママの口からヨダレが垂れた。
「大きな声で」
「ほうけいちんぽ・・」
「それは一体どんな食べ物ですか?」
「・・・たっ、食べ物じゃなくて、皮の剥けていない・・・・おちんぽです」
「へえ〜、食べ物じゃないのにヨダレがでたんですか?何ででしょうかね?」
「私が・・・私が、ほうけいチンポ好きだからです」
「ふんふん。では、カメラの前の皆さんにマリがどれだけ包茎チンポを好きか語ってもらいましょう。
どうぞ」
440被催眠家族:2008/03/27(木) 20:59:22 ID:HeMEIVT+
がたっ、またカメラの映像が固定された。
ママが恍惚の笑みを浮かべていた。
「私は、ほ・・・ほうけいおちんぽが大好きです・・・
あの剥けているおちんちんには出せない独特の臭い匂いが好きです・・
もわって匂ってくる、あの臭さが・・・よ・・ヨダレがでちゃうくらい・・
匂いを嗅いだだけで感じちゃうの・・・・・初恋の人と初めてしたときの匂いで・・・
ああ・・ほうけいのおちんぽを・・・じゅる
ちんかすがいっぱい皮に挟まっているほうけいチンチンを、私の舌で丁寧に掃除してあげたいの・・・・・
最近、マコトの、私の息子のパンツから良く、ほ・・ほうけいおちんぽの匂いがしてきて・・・あん
感じちゃったらダメなのに・・・感じちゃうんです。
胸がきゅんと来て・・・マコトのちんちんに欲情しちゃうんです」
「おやおや、実の息子のムスコに欲情するなんて、マリは最低なビッチだなぁ。
マコトに申し訳ないと思わないのかな?」
「・・・思います」
「じゃあ、謝ってください、ほらカメラの向こうにマコトが居ますよ」
「・・・ごめんなさい。マコト」
「もっとちゃんと謝ってください。そんなんじゃあ、マコトの怒りは収まらないですよ」
「ごめんなさいね、マコト。ママは、ほうけいちんぽ好きなの。
マコトのほうけいチンチンで欲情してごめんなさい!!」
441被催眠家族:2008/03/27(木) 21:00:10 ID:HeMEIVT+
「ダメです!マコトは凄い怒ってますよ」
「ひぃ!ごめんなさいごめんなさい!!」
ママは半泣きになりながら、カメラの方を向いて必死に謝り始めた。
手のひらに溜まっていたヨダレがとろりと流れて、ママの服を濡らしていく。
「マコトがマリを許してくれる方法は一つしかありません」
「?」
ママが良くんの方を見て、一瞬キョトンとした。
そして直ぐに良くんにその方法を尋ねようと口を開けた。
しかし、良くんが先に言葉を発した。
「簡単なことですよ。マリがマコトの包茎チンポではなく、他の人の包茎チンポに欲情すれば良いんですよ!
ほら、分かりますか?ここにマリの大好きな包茎チンポがありますよ」
良くんは自分のズボンの盛り上がった場所を示した。
ママは良くんのそれをじーっと見つめ始めた。
じゅる
ヨダレが垂れそうになって、慌ててママは口元を閉じた。
でも目線は良くんの股間に注がれている。
442被催眠家族:2008/03/27(木) 21:01:14 ID:HeMEIVT+
ママは何かに気付いて、頭をイヤイヤという感じで二、三回振った。
良くんは、そんなママに近づいてさらに優しく語りかけた。
「マリは包茎チンポが欲しくて堪らない。さあここにマリの大好きな包茎チンポがありますよ
ほら、匂いを嗅いでみましょう」
良くんはズボンのファスナーを下げて、ママの顔に自分の股間を近づけていった。
「目を閉じてください。そして大きく鼻で深呼吸をしましょう。
吸ってーーー、吐いてーーー、吸ってーーー、吐いてーーー」
ママは言われた通りに目を閉じ、鼻で深呼吸を始めた。
良くんはママの鼻先で、自分のちんぽを取り出して、
「どうですか、どんな匂いがしますか?」とママに尋ねた。
「く・・・くさい。とても生臭い匂いがします」
「この匂いは好きですか?」
「・・・・臭いけど好きです」
「何の匂いか分かっていますね?答えてください」
「はっ、はい。おちんちんの匂いです・・・私の好きな包茎のおちんぽの匂いです・・」
じゅる
443被催眠家族:2008/03/27(木) 21:01:49 ID:HeMEIVT+
「おっ!ヨダレが垂れてきてますよ。ほらもっとブタみたいに鼻をひくつかせて嗅いで良いですよ」
ママは鼻をひくつかせて、良くんのチンチンの匂いを嗅いでいる。
その姿はまるでブタだ、メス豚だ。
目を閉じてるから、ママの鼻先が良くんのチンチンに何度もぶつかる。
そのうちに、ママの鼻と良くんのおちんちんの間にねっとりとした透明な液体の橋が架かった。
「ははは。興奮してきたぞ。本当にブタだ。ほらほらアナタはブタになりました。さあ鳴いてみましょう」
「・・・ぷう。・・ぷうぷう!ぶぅう。ぶひぃ・・・・」
「メス豚、メス豚のマリ!!マリは包茎チンポ狂いのメス豚だ」
良くんは気が狂ったかのように笑い始めた。
「ぶぅぶぅ」
ママの口からヨダレが垂れている。
ブタになったママはもうヨダレが垂れるのもお構いなしで、良くんのおチンチンを嗅ぎ続けている。
444被催眠家族:2008/03/27(木) 21:03:15 ID:HeMEIVT+
「もう我慢できないだろう!!メス豚マリ!ほら俺の包茎チンポにシャブリ付いても良いぞ」
良くんがそういうとメス豚になったママはお口を大きく開けて、良くんのチンチンを口に含んだ。
ぶちゅくちゅぺろくちゅくちゅ!!!
卑猥な音がママの口の中から聞こえてくる。
「ちゅるくちゅ・・・ぶひぃ!」
ママが良くんのチンチンを舐める音の間に時折、メス豚の鳴き声が混じる。
いつのまにか、良くんはママの大きなおっぱいを服の上から揉んでいる。
「やわらかくて大きなおっぱいだな。ひひひ」
怪しげな笑みを浮かべ、良くんはママのおっぱいの先端をつねった。
「ぶぅ〜〜〜!!」
大きな鳴き声をあげ、ママが表情を歪めて口から良くんのチンチンを出した。
でも、直ぐにメス豚は良くんのおチンチンを愛おしそうに口に含みなおした。
ぺろりくちゅくちゅ
「おい。マリは人間の言葉を話せるメス豚です。はっきりと今している行為を正確に喋ります」
良くんはママにまた語りかけた。
「ぶひぃ!ぶぅ・・わたしは、今おっぱいを揉まれて・ちゅぱ・ぶひぶー。
ほ・・ぶぅ・レロレロ・・ほうけいチンポを舐め・・・舐めしてますぶふ、ぶひぃ。
わたしは・ぶちゅぅ・・メス豚でぶひぃ!
ちんかすのいっぱい付いたほうけひぃチンチンが・・・・・ぶひぶひだいすきでふ!
・・ほうけいの・・チンチン・・おいしいぶひぃー!!!」
ママはそう言うとまた良くんのおちんちんを口の中に含み、いやらしい笑みを浮かべた。
くちゅぅくちゅ
生々しい音がテレビから聞こえる。
そのあまりのリアルな音に僕は疑問に思った。
445被催眠家族:2008/03/27(木) 21:04:12 ID:HeMEIVT+
疑問を持った瞬間、僕はビデオの画面からようやく目を離すことが出来た。
まるで今まで催眠術か何かで、無理矢理ビデオを見せられていたみたいだ。
少し気分が気だるいが、僕は夢から覚めたような爽快感さえ抱いた。
そして、横に座っている良くんのほうを見ると・・・
ペチャレロレロ
ビデオと同じように、ママが良くんのチンチンを舐めていた。
良くんがママのおっぱいを揉んでいるところも全く同じだ。
唯一違うのは、ママの服装くらいだろう。
僕はその時、本当の意味で良くんの催眠術の支配から抜け出せた。
僕がソファから立ち上がっても、ママも良くんも気付かなかった。
ママは催眠術を掛けられていたからで、良くんは催眠術でママをおもちゃにするのに夢中だったからだろう。
僕は居間を出て、玄関に置いてある野球のバットを取りに行った。
野球のバットを二三回スイングの練習をして、僕は居間に戻った。
良くんとママは行為に夢中で気付いていない。
僕はバットを大きく振りあげた。
そして、勢いよく振り下ろす。



【被催眠家族〜終〜】
446被催眠家族:2008/03/27(木) 21:05:09 ID:HeMEIVT+
【後書き】
やっとエロシーンを書けました。
満足です。
今回も普通の性癖の人には、受け入れがたいヘンタイチックなプレイかも知れませんね。
私は好きですが・・・
予告通り、さらりと終わらせました。
正直なところ、もっと物語を広げられる話だと思いますが、あまり詰め込みすぎると私の能力を超えてしまうので、
割愛しました。

そのうち続編または番外編とか書いて補強して、個人的に楽しもうかなと思っています。
『桃の香り』はいつ再開できるか未定ですし、私の今まで貯めたネタは尽きたので、当分私は小説もどきは投下できなくなります。
これから先は当分ROMることにします。
今まで私の駄文にお付き合い頂き有難うございました。
447名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 02:35:39 ID:TfAZtUbp
>>446
乙でした!!
読み易い文体で楽しめました。
また「書く気」が満ちて来たら楽しませて下さい。
448名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 15:27:58 ID:ppxz+11M
乙!!
449392:2008/03/28(金) 16:51:03 ID:+XduJQww
作者様
落とさせていただきました。
ありがとうございます。

催眠家族、乙です!!
450名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 00:54:36 ID:aTg6uDbo
やっぱ、行間無駄にあいてる駄文と比べると全然違うね
451名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 03:15:29 ID:cWNZavkq
そんなことはない
452名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 03:43:24 ID:4yxk88x5
>>420
個人的にツボなシチュなので、ぜひ続きお願いします
453直人:2008/03/29(土) 15:19:58 ID:OOWvp5LJ
少し更新します、終了時にも連絡します
454直人:2008/03/29(土) 15:55:41 ID:OOWvp5LJ
俺は女性の裸には興味あるが下着には たとえ女物だとしても全く関心がなかっく
ましてや自分の母親の下着とは言え 使用後で洗濯もしていない物は触るのも嫌だった
だから罪悪感が あまりなく 目先の金に目が眩んだのかも知れない
スポーツバックに母さん専用の洗濯籠を詰め込み、再び白神の家に行き、籠ごと白神達に渡し金を受け取った
白神はビデオカメラで撮影しながら 籠から母さんの洗濯物を取り出し映している
さっきまで着ていた薄地のセーター、シャッ 靴下 そしてブラジャーにパンティが次々と並べてゆく
柳本がブラジャーを広げ
「でかいカップだな こりゃ、いったい何サイズ使ってるのよ涼子は」と
笑みを浮かべ そしてブラジャーに顔を埋めた
「ううっ 石鹸の匂いに涼子の わずかな汗の匂いが混じった感じかな、これが あの巨乳ちゃんの香りか」
すると白神がパソコンの画面に また母さんの画像を出した
「えっ 白神さん、それは削除したはずでは?」
俺は驚いて問い掛けたが
「後で消しとくよ、それより柳本さん 下着の持ち主の顔でも見ながら味わいましょうよ」と
軽くスルーされてしまった
455直人:2008/03/29(土) 16:36:45 ID:OOWvp5LJ
それから変態達の宴が始まった、母さんの使用後の下着に顔を埋め 臭いを嗅ぎ 舐めたり しゃぶったりしている
「涼子さん 若く見えるが やっぱり熟女だな、生臭いチーズ臭がする、今が熟れて食べ頃の女の匂いだよ」白神が犬のように、母さんのパンティをもて遊ぶ
俺はパソコンに写る 母さんの顔を見ると 罪悪感がわいてくるが、不思議とゾクゾクするような奇妙な感じを持った
「何だろう この感じ、下半身がむずむずする、まさか俺は この変態行為を見て興奮しているのか?」

そして白神はパンティに 自分のいきり立った肉棒を包み扱き始めた、そしてパソコン画面の 母さんを見ながらパンティに射精した
ようやく宴が終わり、俺が洗濯物を片付けていると
白神が
「直人君、もう君と私達は一蓮托生の仲間だ、一度帰って夕方にまた来なさい、君の母さんで もっと楽しもうよ 小遣い欲しいなら奮発するからさ」
今度は何を考えているんだろうかと不安もあるが
俺は 奴らにバイト感覚で付き合うのも おいしいかもしれないなと思い始めた

短いですが今日は終わります。
456名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 19:21:36 ID:aGRdDj8I
>>450
他人を貶すために褒められても、作者嬉しくないと思うよ


>>455
乙!
457名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 08:58:35 ID:ZIo3aBcU
続き待ってます!
458名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 18:18:28 ID:FnjqPrbP
>>446
これからって展開じゃないですかw
続きを…
459名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 01:48:03 ID:k7N/JseB
>>455
かなり良かった,面白かったです!
MC,NTR両方好きなんでかなりツボでした
次回作書くのでしたら楽しみにしてます^^
460名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 16:41:11 ID:KEk3IEBx
http://erokappa.blog104.fc2.com/blog-entry-43.html
コレも他人のい母が犯されているといえますかねえ
461名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 17:58:09 ID:D1Q8L/Wl
>>459
アンカーあってる?
462459:2008/03/31(月) 21:22:24 ID:k7N/JseB
>>461
あぁアンカー間違ってたorz

>>455×→>>446

でした,申し訳ありません。
463名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 13:31:52 ID:LNdTYS2o
今日の昼ドラで母寝取られ
464名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 22:12:48 ID:E3Y1uXL3
kwsk
465名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 23:11:17 ID:GvZU/G1W
>>464
フジの昼ドラ

母(理容室経営)に会いにきた息子が理容室に立ち寄るが母がいない
奥の部屋での物音に気づき
そっと覗くとおっさんと絡み合う母の姿が→息子号泣嘔吐
→その息子のたてる音に気づいた母達ドタバタ→おっさんが母へお金を渡す描写
→息子と一緒にきてて外で待ってた息子の妹達が息子の異変に気づいて問い詰めるが
息子は号泣するばかりで何も語らない

何気にTVつけたらこんなのやっててびびった
昼ドラも馬鹿にできないなw
466名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 00:08:15 ID:N6vDPco5

そんなんだったのか
昼ドラ見ないから知らんかった
やるな昼ドラ
467名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 01:03:00 ID:7K0gUcvj
スクールウォーズ2にもあったの思い出した。
468名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 01:31:36 ID:nHp7RQF7
kwsk
469名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 03:22:31 ID:7K0gUcvj
天才的にサッカーのフリーキックがうまい少年が、家に帰ってくると母親がひげ親父とまぐわっていて、、、。
後日、そのひげ親父が、貨物列車に積まれた材木に乗っかっているのを見た少年は、
持っていたサッカーボールを親父めがけてシュート!!!
ボールは見事に親父の頭部に命中!親父は仮面ライダーにやられた怪人の如く、谷底へ転落、昇天www
470名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 22:53:37 ID:kymvi6Rk
直人さん続きはまだかのぉ
471名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:26:32 ID:MjG59LBx
続きキボン
472名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 16:40:55 ID:E48FpdI2
>>446


mc系統はツボなので又次回作待ってます
473直人:2008/04/07(月) 09:54:10 ID:U8ZQ9jSH
夕方 午後4時頃に 母さんは帰ってくると
「ただいま、あ〜 疲れた」とソファに座り込んだ

「おかえり、叔父さんの具合どうだった?」

「うん あまり調子良くないみたい、また来週 お見舞いに行くわ、ねえ直人 夕食は久しぶりに外食にしようか?」

「ああ いいよ、それなら近所のバイキング食堂がいいな」
母さんは外食するため、薄地のセーターにカーディガンをはおい スカートからスラックスに変え、纏めていた髪を解いた
「直人と二人で外食するのも本当に久しぶりね」
俺は 母さんと近所のバイキング食堂へ向かって歩いていた、すると偶然か途中経路上にある白神の家の玄関が開き白神と柳本が 揃って外に出て来た
474直人:2008/04/07(月) 10:45:12 ID:U8ZQ9jSH
白神達は偶然にも 俺と 母さんに出会い 驚いた様子だった
「やあ 直人君 こんにちは、今日は母さんと お出かけかい?」
白神は 先程までの変態行為が嘘のような紳士な態度で話しかけてくる
「そうだ 奥さん、この前渡し忘れていた町内の新役員や今後の日程のプリントを今渡したいのですが、よろしいでしょうか、あっ 柳本さんの分もありますから、みなさん玄関で少し待っていてもらえますか?」
それから 俺と母さんは玄関で白神の用件を待っ事になった、柳本は 母さんの斜め後ろに位置し、まるで舐めるように母さんの姿を見ている
特に 母さんの胸が気になるようで 気付かれないように覗き込む
そのスケベ心丸出しの視線とよだれが垂れそうな緩んだ口元が 母さんへの歪んだ想いが表れていた
柳本は その後、母さんのお尻を見つめ、本当にもう我慢出来ないと言う感じだ やがて白神がプリントを持って現れ、配り始めた
475直人:2008/04/07(月) 11:08:12 ID:U8ZQ9jSH
すると柳本は プリントを受け取ろうとして、わざとに狭い所から手を伸ばし母さんに接近して来た

そして一瞬だが 母さんのセミロングの黒髪の中に顔を埋め ベロリと舌を伸ばし髪を舐めた

「えっ?」母さんが異変を感じ、髪に手をかけると、柳本は何事もなかったかのように平然とプリントを受け取り帰って行った

その後 俺は 母さんと食事を済ませ、一旦帰宅した後 約束通りまた白神の家を訪ねた

「直人君 やはり君の お母さんは色っぽい体してるな、犯してやりたくて堪らんよ」
その言葉に 俺はギクッとしたが
「ハハハッ 冗談だよ冗談、それより お金が欲しいのなら 次の指令をきくんだ」
476直人:2008/04/07(月) 13:42:16 ID:U8ZQ9jSH
白神は小型のビデオカメラを取り出し
「これを浴場の脱衣所に仕掛けるんだ」

「えっ これってまさか 母さんの裸を盗撮しろって事・・・?」

「その通りだ、やってくれるね」

「いや それはマズイです、無理ですよ」

「頼むよ直人君、私は もう君の お母さんを愛してしまった、胸が張り裂けそうなんだよ、お礼はするからさ頼む、一度見たら すぐ映像は消すから」

「う〜ん しかし・・」
俺が 渋るのを見た白神は「そうだ やってくれたら新品のパソコンを買ってやろう、どうだい?」

「えっ 本当に、パソコンを」

「ああ 約束する、新型の高価な物を買ってやろう」
俺は、自分専用のパソコンが どうしても欲しかった

「わかりました やりましょう、でも必ず見たら消して下さいよ」

俺は誘惑に負け、ついに白神の要求をうけてしまった
477直人:2008/04/07(月) 14:19:53 ID:U8ZQ9jSH
白神の話しだと このカメラは高性能機器で高画像で長時間録画可能、暗闇でも大丈夫らしい
そして脱衣所の他に、プライベートも見たいから 母さんの寝室にも仕掛けて欲しいと頼まれた

俺は家に帰り、母さんがソファに座りテレビを見ているスキに脱衣所にカメラを隠し録画を開始した、そしてしばらくすると

「直人、母さん先にお風呂入るわね」と
母さんは浴室へ向かって行った
「いよいよだ、もしバレたら勘当されるな」

俺は心配で 心臓が高鳴った、しかし どうやらバレる事もなく、その後もカメラを寝室に仕掛け、その日は そのまま眠った

そして翌日、カメラを撤収し、白神の家に向かった
見るのが何か怖くて 録画出来ているか確認もしないで白神にカメラを手渡し、ついにテレビ画面での再生が始まった
478直人:2008/04/07(月) 15:21:52 ID:U8ZQ9jSH
テレビの画面には脱衣所の様子が綺麗にはっきりと映っていた
「よし これならバッチリ映っているだろう」
白神は そう言うと席を立ち部屋から出て行った、そして柳本と その他二人の老人を連れ戻ってきた

「白神さん これは何のまねですか? ダメだよ こんなに大勢の人に・・早くテレビを消してよ」
焦る俺に白神は
「直人君、この人達も柳本さんと同じ、私の悪友と言うかエロ友達でね、君の お母さんの大ファンなんだよ、みんな高齢者だし今日だけボランティアだと思って目をつぶってくれないか」
おそらく何を言っても 押し切られるなと思った俺は
「わかりましたよ」と大人しく返事をすると、一人の老人が

「ありがとよ、君の 母さんには昔から興味があってね、ムチムチして美味そうな体してるよな、夏服の時なんて歩く度にオッパイがプルプル揺れるのが はっきりわかる」

「ああ 俺も あの巨乳奥さんが 大のお気に入りでさ、いつか あの女のヌードを見てみたかったんだよ」
この老人達は 質が悪い人間のような気がして 嫌な予感は感じたが、とりあえず仕方なかった

するとテレビに 母さんが現れた、何も知らない母さんは 後ろ向きの姿で服を脱いでゆく


今日は これで終わります、もし時間があれば夜 もう少し書くかもしれません
479名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 16:47:10 ID:DA5B/bE7


楽しみですなあ
480名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 20:25:39 ID:hnpBoJOh
書きためてから投稿しろっつってんだろうが
481名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 21:26:01 ID:eB68EHlp
>>478
乙!
自分のペースを守って、投稿お願いします
482名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 23:31:44 ID:4trwihGL
バイキング食堂ワロスww
483名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 04:15:27 ID:1F59XAhR
>>478
いいところでw
484名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 01:02:33 ID:EWPf0ATL
続きマダー?
485名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 01:41:43 ID:aOBcVvBN
486直人:2008/04/09(水) 11:09:56 ID:A/xXYI8x
画面に現れた母さんの姿を見て 色ボケした年寄りどもが ざわめき始める
「いや〜 何歳になっても こうゆう場面は胸が踊りますな〜」

「まったくです、年甲斐もなく 私も興奮してますよ、年はとっても悪戯心は健在ってとこですか」

既に母さんは白いブラジャーにパンティだけしか身に着けていない
そして後ろ向きのままブラジャーのホックを外し、そのままパンティも脱ぐと、洗濯籠に下着を入れようと屈み込み 偶然にも隠しカメラにお尻を突き出すような姿勢になった
四人の男達の目つきが鋭く変わって行く

「涼子、そのまま振り返ってこっち向け 全部見せろ」
すると母さんは髪をクルクルと頭上に纏めながら、まるで期待に応えるかのように振り返る
ついに母さんの全裸が はっきりと画面に映し出され、それを確認した 白神が素早く映像を一時停止して止めた
487直人:2008/04/09(水) 14:21:00 ID:A/xXYI8x
俺も初めて見た 母さんの裸体、小柄で華奢な体型の割りには胸が大きい、確かに巨乳だ、だが乳首や乳りんは小さく可愛い感じがして胸の谷間が深いのが特に目立つ、そして股間には黒い毛が薄く生えそろっている
白神達は生唾を飲みながら驚いた様子で

「これは予想以上にデカくて いいオッパイだぞ」

「本当ですね、サイズはFカップいやGカップぐらいあるんじゃないか」

画面には 母さんの顔も はっきりと映っている、俺は改めて母さんの顔を見て、自分のした行為を悔やみ猛烈に後悔した
「俺は もしかしたら 取り替えしのつかない大変な事をしてしまったのかもしれない」
しかし もう時既に遅しであった
その後 白神は映像を流し続け、そして母さんの入浴後の湯気立ったピンク色の肌も、また さっきと違った色気があった
奴らは何度も 繰り返して録画を再生させて 母さんの裸を見て楽しんだ後、調子にのって 母さんを中傷するような言葉を口にするようになりだした
488名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 14:32:49 ID:aOBcVvBN
ふんふん
それからそれから
489直人:2008/04/09(水) 19:30:57 ID:A/xXYI8x
「まさに今が食べ頃と言う成熟した美味そうな身体だ」
「まったく旦那さんが うらやましい、いつもこの乳を揉み扱いて、奥さんをヒィヒィ言わせてるんでしょうな」

「ふん、この女 いつも澄ました顔して、頭に栄養が行かないでオッパイにばかり栄養が行ったんじゃないのか」
俺は目の前で家族を侮辱するような発言をされ、キレて殴り掛かってやりたかったが、小心で気が弱い俺には 高齢者達とは言え到底恐ろしくて無理な事だった
でも この酷い状況の中には居たくなかったし、なにより母さんに申し訳ない気持ちで仕方なかった

「白神さん もういいでしょう、俺はこれで帰りますから」

俺はただ この場所から離れたかった、だが 何の事はない ただ苦しさから逃げているだけで、余計に状況を悪化させると言う事は この時の自分にはわからなかった

「ああ 直人君 ありがとう、パソコンは約束通り 数日後に君に渡すからね、気をつけて帰りなさい」

俺は、その後盗撮映像を削除させる事もなく 家に帰った
490直人:2008/04/09(水) 20:39:20 ID:A/xXYI8x
まさに疲れたと言う感じで俺は帰宅すると
「あっ お帰り直人、ちょっと来て 早く」
帰るなり 母さんが 俺を呼び寄せる
「なんだよ」と
俺はわざと けだるそうに行くと
「ほら 見てこれ、タンス整理してたら懐かしい写真出て来たの」
それは母さん達の新婚時代に 俺が生まれてまもない頃の写真だった、数枚ある写真を手に
「かわいい これまだ直人が一才前の時よ」
母さんが目を細め 優しい眼差しで写真を見ている
「そう、この頃の直人はミルクが嫌いで 母さんのオッパイしか飲まなかったのよ」
俺は 先程までの悪夢を忘れて 母さんと昔の写真を見て笑っていた
だが その頃 白神の家では 老人達が とんでもない話しで盛り上がっていた
491直人:2008/04/09(水) 21:36:47 ID:A/xXYI8x
俺が母さんと昔の写真を見ている その時 白神の家では まだ宴が続いていた

「堪らんですな 人妻でありながら この身体、もしかしてこの奥さん 身体持て余しているんでは?」

「ありえますな、それより私は もう辛抱出来ません、白神さん 今 この女性を理由つけて呼んで下さいよ、みんなで押さえ付けて無理矢理にでも犯っちゃいましょうよ」
「そうだ、強引にでも犯って写真撮って脅せば大丈夫だって、犯りましょうよ」
老人とは思えない過激な言葉を発し、場は さらに危険な雰囲気になりそうだが、そこで白神が
「みなさん 少し落ち着いて下さい、気持ちはわかりますけど、こういうのは焦ったら負けなんですよ」と冷静に言い
「あの奥さん いや 涼子さんは 意外に気が強くシンが強いんですよ 甘くみたら全員 警察行きですよ、ここは私に任せて下さりませんか」
492直人:2008/04/09(水) 22:25:21 ID:A/xXYI8x
「白神さん そう言うからには何か考えでも あるのかい?」

「当然ですよ 私は最初から涼子さんを狙っていたんですから、ただ この計画に失敗は許されない、慎重に行っているだけです」

「私は すでに涼子さんを手中にするための計画を実行中なんですよ、さっき誰かが言いましたよね 今が食べ頃の熟女だと、まさにその通り、人妻だろうが構わない 必ず抱いてやる」

「そのためには 涼子さんを罠にかけ 絶対に逃れられない状態に追い込んでから徹底的に犯してやる、一回やれば こっちのモノだ、後はみんなで虐めて泣かして めちゃくちゃにしてやりましょう」



これで一時終わります
493名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 01:58:56 ID:4XxmTxFd
乙!

ああ展開が楽しみだ
494直人:2008/04/10(木) 09:52:34 ID:t7zTn9gP
その頃 俺は自宅で母さんと昔の写真を見ながら、父の言った言葉をふと思い出した
「直人、俺は仕事で家を空ける時が多いが 父さんが留守の時は、お前が家を守るんだぞ、母さんと協力してな 頼んだぞ、そして何かあったら お前が母さんを助けてやるんだ」
そうだ俺は父との約束を忘れていた、俺が母さんを守らなきゃな
俺は ようやく我に帰り 自分を取り戻した
「もう白神達とは縁を切ろう、パソコンもいらないし 今まで貰った金も 後で返しに行く、それであいつらがグダグダ言ってきたなら警察に通報すると言ってやる」
写真に写る昔の母さんは童顔のため まだ幼さの残る感じだった、確かに女性の色気や魅力と言う事では今の方が上だなとは俺も思う、白神達が狂う気持ちも わからない訳でもないが、俺は今日で終わりにする決意をした
495直人:2008/04/10(木) 10:40:09 ID:t7zTn9gP
白神の家では 涼子の盗撮映像を流し続け、四人の卑猥な雑談は続けられていた
「でも焦るなと言われても 俺は もう本当に我慢出来ませんよ」
すると柳本が得意げに
「私はこの前 偶然を装って涼子の身体を触ってやったよ、身近で見ているうちに ついつい手が出ましてな」

「何時です それは? それで大丈夫だったのですか?」

「いや 触ったと行っても 涼子の髪の毛だがな、一瞬だったが良い匂いだった、髪を舌で舐めてやったら驚いていたよ」

「本当ですか、うらやましい話しですな」

雑談が続くなか、白神は一人テレビで流されていた映像に注目していた、そして
「こっ これは!?、やった これは面白いモノを拾ったぞ」

白神の異変に 老人達が驚くと

「みなさん、これは思ったより早く、涼子さんを食べられるかもしれませんよ」

今日は これで終了です
496名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 15:21:05 ID:91nuXwgR
もっと溜めてから投下しろや
497直人:2008/04/10(木) 16:49:16 ID:t7zTn9gP
まとめて書き込みは、私の都合上出来ません、不快な思いさせて すみません
498名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 17:25:59 ID:juYNxoIV
>>497
好きなようにすればよろし。
読む方が調節すればいいだけだから。
499名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 17:28:23 ID:91nuXwgR
>497
素直なので許してやる
これからも読んでやるから頑張れ。
500名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 19:55:22 ID:IAynsZGd
じゃあ まとめて俺のブログにうpしよーっと
できたら、告知するぽ
501名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 20:19:03 ID:6VkRjnIt
>>497
乙!

すまん>>500の言いたいことが良くわからない。
誰か解説頼む。


502名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 21:14:18 ID:+NyC/ZjG
乱暴な言葉は新しい作者の芽を摘むことになりかねないぞ
いい加減にしろ(怒)
503名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 21:46:49 ID:TNv0a0C6
叩かれて育つのさ
504500:2008/04/11(金) 05:39:48 ID:2QqXlpPR
>>501
じゃ
現在うp主には悪いが校正して公開準備中。
すみ次第まとまった小説にして公開しますよ。
505名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 08:59:48 ID:aK9Q1VUG
>504
一言だけ言うわ。

おまえアホか。
506名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 09:40:27 ID:PSNCNwC5
はやく公開してくださいね楽しみにしてますよ
507名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 10:02:10 ID:aK9Q1VUG
自演乙w
508名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 13:49:09 ID:2QqXlpPR
すぐ自演、自演言う奴はイラネ
自怨しとけ
509名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:28:08 ID:OSPs80a4
被催眠家族の続きはまだかのぅ
510名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 21:39:19 ID:kvXsDG88
作者に文句言ってる奴は自分が書いてみろよ
511名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 22:13:03 ID:Tk+mBUoZ
涼子シリーズまとめ集キボンヌ  ウpよろしく

512名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 00:25:15 ID:o0spy1LL
:http://erokappa.blog104.fc2.com/blog-entry-96.html


現在のところここまで校正して公開したお
513名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 00:26:19 ID:o0spy1LL
分量がでかいので出来次第残りうpするお
514名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 08:22:00 ID:T3aPj3TT
ブログ素晴らしいですね今後も期待していますよ
515名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 22:32:38 ID:Ta25RKYS
>>513
もしかしてこのスレに投下された小説全てをブログに載っけるの?
516名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 02:23:46 ID:QaL5WOSc
うんそのつもり
517名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 03:38:05 ID:ugFgZr56
ゲハっ
518名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 20:18:04 ID:qSWr6K3J
直人の作者様
アホは無視して続きをお願いします
519名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:03:39 ID:G/hywg+Z
アホって誰のことだよ
俺か?
520名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:52:59 ID:uF5/fSPP
直人、ボケが。はよ書けや。このチンカス作家が。
書け言われたら、必死で書いて投稿するのがお前の務めなんじゃ。ボケ。
しょうもない文章読まされるこっちの身にもなってみぃ。
とっとと書いて、さっさと死ねや。
521名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 10:34:21 ID:sgPahEpU
続きお待ちしています!
522名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:18:04 ID:CfbSSBs4
馬鹿が数人いるけど、大多数は期待してますよ
523名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:21:04 ID:eZls/Xh/
>522…バカ

それ以外…大多数


524名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:30:24 ID:NZf8hbvo
これじゃ主は書いてくれない
読みたくない人は無視してくれよ、妨害コメントはマジ迷惑
525名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:16:45 ID:yeKpYZ96
スルーしとけばいいよ。
あぼーんして
526直人:2008/04/15(火) 13:21:41 ID:HmxgHQ/U
「母さん ちょっと俺 出掛けて来るから、すぐ帰るからさ」

今までの愚かな行為を恥じた俺は 白神の家に乗り込んで母さんの盗撮映像を削除させるつもりでいた
おそらく白神達は俺の言う事を素直に応じはしないだろう、場合によっては口論 いや殴り合いにやるかもしれない
気弱な俺は正直恐かったが だが自分のまいた種は自分でけりをつけるつもりで白神の家の呼び鈴を鳴らした
「おや 直人君 どうしたんだい、ちょうど良かった上がっていきなさい」。応対に現れた白神は どこかニヤケた感じで俺を再び部屋に案内した
部屋には まだ柳本の他 二人の老人もおり、俺の姿を見るなり、なぜか奴らはお互い顔を見合わせニタニタと笑い始める
奴らの、人を馬鹿にするような態度に疑問とムカつきながらも 俺は冷静に

「白神さん 今すぐに母さんの盗撮映像を消して下さい、俺は それを確認するまで今日は帰りません、それから今まで貰ったお金を返します パソコンもいりませんから」

「うん? いきなり何を言い出すんだね直人君」

白神は話し方は穏やかだが 表情は急変してゆく

「それは 出来ない相談だなあ、それより君は私を裏切るつもりなのか?」
527名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 13:34:19 ID:stRp8zwM
キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
528直人:2008/04/15(火) 14:07:39 ID:HmxgHQ/U
俺は ここでわざとにキレたふりをして柳本達の飲んでいるお茶を蹴飛ばした

「ふざけるな、何が裏切るだ、人の母親を侮辱するような事ばかりさせやがって」

だがそんな俺の態度に 白神達4人は厳つい顔をしながら 俺を取り囲んで来た

「何だよ 離れろよ、変な事したら警察に言うからな」

「はあ?このガキ、警察だと〜」

凄んでくる老人ども、俺は本当は恐くて堪らなかった
「あんた達が 母さんを諦め、映像を削除したら警察沙汰にはしない、だから早く 俺の言う通りにしろ」

「ほう直人君、そこまで言うなら 母さんの裸の画像が出回っても いいんだな?」

「ふん そんな脅しなんて通用しないぞ、そんな事したら事件だ、母さんは被害者であり 俺も脅されて盗撮を強要させられたと警察に言う、あんた達こそ ただじゃ済まないぞ」

「やるな 直人君、確かに この状況じゃ こちらが不利だよな、だが私を甘くみるなよ、それに足が震えているぞ どうした恐いのか?」

白神は まるで俺の気持ちを読み取っているようだった

「君に面白いモノを見せてやるよ」

白神はテレビの画面に何かの映像を また流し始めた
529直人:2008/04/15(火) 14:37:03 ID:HmxgHQ/U
それは 俺の盗撮した もう一つの場面、母さんの寝室の映像だった、母さんは すでにベッドで布団を被り寝ていた

「これが どうかしたのか? それにこの映像も消してもらうからな」

「いいから黙って見ていろ」
明かりを弱め 薄暗い部屋だが 母さんの寝ている姿はハッキリと確認出来た
母さんは 寝ていてしばらく動かなかったが、急にスッと起き上がると寝室のドアに施錠をかけた

「あれっ この日は家に俺と二人きりなのに なぜ鍵を・・」

そして母さんは再び布団を被った、そして しばらくすると白神が

「直人君 よく目を凝らして母さんを見てごらん」

俺は白神の言う通り、画面の中の母さんを凝視した すると母さんは 仰向けに寝たまま、何か布団の中でモゾモゾと動いているのがわかった

「?っ、母さん 何しているんだ?」

「鈍いなあ 直人君」
白神はテレビのボリュームを上げた すると微かにだが「ハァ ハァ・・」という乱れた呼吸の音がする

「えっ まさか これは!?」

「そう 紛れも無い 君の お母さんのオナニー場面だよ ハハハ」
530名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 16:12:32 ID:XkCl7GQI
× 寝室のドアに施錠をかけた


才能はありそうだから、こういう細かいところをきっちり抑えてくれ。
531名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 17:14:01 ID:Cjt+pqKT
話の持って行き方はなかなか良い。

主人公がヘタレでぬっころしたくなりそうなところもなw
532直人:2008/04/15(火) 18:47:22 ID:HmxgHQ/U
母さんは 目を閉じたまま、布団の中で片手は胸に もう片方の手は下半身にあて動かしているのが、俺にもハッキリわかった

「なっ 何で・・、母さんが こんなバカな・・、信じられない」

それは普段の母さんの生活からは想像出来ないモノで、俺は大きなショックをうけた

「直人君 あれが成熟した体を持て余した女の、正直な姿だよ」

「キャハハ あれじゃまるで欲求不満の牝犬だぜ」
老人達の汚い言葉が響く

「可哀相に しばらく夫に愛してもらってないのだろうよ自分で慰めてる、それとも奥さんの性欲が強すぎなのかもな」

俺はショックが強く すでに精神状態は不安定になり始めていた
533直人:2008/04/15(火) 19:02:06 ID:HmxgHQ/U
「直人君 この映像には裸は写っていない、したがってだ もし私がこれを公表したところで、たいした罪にはならない、だけど この姿が近所や 君の学校のクラスメートに知られたら、お母さんは可哀相になあ もう恥ずかしくて ここに住めなくなるよな」

白神の言葉に 気が動転した俺は半泣きで哀願した

「やめて、お願いだから それだけはやめて下さい」
すると白神は 俺の胸倉をグイッと掴み

「そうだ お前には反論なんて もう出来ないのだよ、やっと自分の立場が わかったようだな」と
今度は凄んでくる

「よし お前が 次の指令に素直に従えば この映像は公表しない 約束しよう、わかったか」

「わかりました、言う事をききますから 約束を守って下さい」

完全に白神のペースに嵌まった俺は 次第にエスカレートする無理難題な要求を実行するはめになって行く
534直人:2008/04/15(火) 19:53:45 ID:HmxgHQ/U
「直人君 それじゃ 早速だが次の指令 いや命令だ、この薬を お母さんが今日の夜 眠る前に 気付かれないように飲ませるんだ」

「この薬は 何ですか?ひょっとして危険な・・」

「心配しなくて大丈夫だ、ただの睡眠薬だよ ただしかなり強いけどな」

「そんな物を 母さんに飲ませて どうする気です、まさか眠らせて乱暴するつもりじゃ・・」

「ハハハ 私は そんな野蛮な事はしないよ、ただ君の お母さんの体を直接見たいだけさ、そりゃ少しくらいは体に触るかもしれないがな」

これは今までとは比べられないくらい危険な要求だった、当然断るところだが

「どうした?お前に選択権はないはずだが、それとも母さんのオナニ−公開されたいのか?」

「待って下さい それだけは勘弁して下さい、でも どうして そんなに母さんに執着するのです?もっと美人で若い女が いくらでも いるじゃないですか」
「前にも言ったろ、金が目的の女なんて興味ないんだよ、絶対に手を出せない美人の人妻 普通の暮らしをしていて狙われるなんて無縁の女性」

「清楚な感じに、男好きするような、脂がのって まさに今が食べ頃の肉体」

「そんな女を食いたいんだよ、とにかく君は 母さんに薬を飲ませ眠らせろ、その後 私達は車で お母さんを 私の家に運んでくるからよ」
535直人:2008/04/15(火) 20:33:00 ID:HmxgHQ/U
「でも それじゃ あまりに母さんが可哀相だ、母さんに罪はないのに・・」

俺は堪え切れなくて涙が溢れてきた、それを見ていた白神は

「わかったよ直人君、それじゃ これが最後の指令だ、これ一度だけで終わりにする、約束だ それなら いいだろ」

「本当に これで最後なんですね?」

「ああ 約束だ、そのかわり実行は今夜だ、しっかり頼むよ」

この時の俺にとっては これが最善の方法だった、俺は白神の考えを承諾し家に帰った、その頃 白神達は

「上手くいきましたね白神さん、まあ あなたに取って子供を騙すくらい 朝飯前でしょう」

「騙すなんて 人聞き悪いですな、でも みなさん 今夜は眠れませんよ ククッ」

「それに私の計画は今日から始まるのですよ、そうこれは涼子さんを一生 私の女、いや奴隷にするための第一歩です」


終了します
536名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 02:30:52 ID:vazyoXi9
乙!
537名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 02:54:04 ID:bDTOcHEH
作者さん乙です
538直人:2008/04/16(水) 10:42:46 ID:ANrk5+pn
俺は家に帰った後も、なぜか気は焦りソワソワするのだが、何も手につかず ただボーっとして居間のソファに寝そべっていた

「どうしたの直人、具合でも悪いの?」

食事の支度をしていた 母さんが俺を心配して声を かけてきた

「いや 別に何でもないよ」

俺は白神の要求にも悩んでいたが、その前に 母さんがオナニーをしていた映像が頭から離れなかった

「母さん、父さんが いつも居なくて寂しい?」

「何、どうしたの急に?」

「別に深い意味はないよ、ただ質問しただけ」

「私は寂しくなんてないわよ、だって直人がいるじゃない、それに お父さんは私達のために一生懸命働いてくれているんだもの、確かに一緒に会える時間は少ないけど お互い気持ちは通じあえてるのよ」

俺は 母さんの優しい言葉に納得した、確かに俺は家庭的には恵まれている、だが現実には家族に大きな危機が訪れているのも事実だ

白神は俺に
「薬を飲ませ お母さんを眠らせたら連絡してくれ、お母さんに気持ちのよい夢を見せてあげるから君も楽しみにしていなさい」

「これは お母さんは知らない想定外の出来事だ、そっとしておけば誰も傷つかないしバレる事もない安全な 大人の遊びなんだよ、心配しないで私の言う通りにするんだ」

俺は正直 時間が このまま止まってほしかった、だが時間は刻々と過ぎ、もう夜の10時をまわった
539名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 13:04:18 ID:we0ITNJN
更新しようとする意欲は分かるがw

まあ引き続き、頑張ってくれ。
540直人:2008/04/16(水) 15:04:31 ID:ANrk5+pn
母さんは就寝する前に必ず入浴する、そして冷蔵庫から お茶を出し飲んで少し休憩してから寝室へ向かう、母さんは今 入浴中だ、気付かれないように お茶に薬をいれなければならない

俺には もう白神の要求を実行するしかなかった、この一回で終わりなんだと自分に何度も言い聞かせた

やがて母さんが入浴を終え

「あ〜 さっぱりした、直人も 早くお風呂入ってきなさい」と言い

お茶をコップに注ぎ 一口飲み、髪を乾かしに洗面所へ向かった

「今だ」、俺は粉末の薬をお茶に混ぜ溶かした、そして数分後母さんが洗面所から居間に戻ってソファに座り

「そう言えば 明日 直人の誕生日でしょ」

「ああ 俺 すっかり忘れてたよ」

「もう相変わらずノンキなんだから、そうだ 何か欲しい物をプレゼントしてあげる」

せっかく母さんが俺のために話し掛けているのだが 俺は目の前のお茶が気になって 話しなど 上の空だった

「えっ 別にいいよ」

「なに遠慮してるの珍しい、いいから早く言いなさいよ 買ってあげるから」

母さんは俺と話しながら、睡眠薬入りのお茶を飲み干して行く、どうやら薬を入れた事に気付いてはいないようだ
541直人:2008/04/16(水) 19:57:22 ID:ANrk5+pn
母さんと俺は話しを続けるが次第に 母さんは手を口にあて あくびをするようになってきた

「まさか もう薬が効いているのか」 俺はそう思いながら一旦トイレに行って居間に戻ると すでに母さんはソファに座りながら眠っていた

驚いた俺は 母さんに近付き

「母さん 起きてよ、母さんってば」

だが大きな声で叫んでも 体を揺すっても 全く目覚める気配がない、明らかに薬による眠りである事が確認出来た

まだ寝間着に着替えていない、セーターにスラックス セミロングの髪をおろした姿で まるで人形のように動かない母さん

「母さん 俺が こんな不甲斐ないバカ息子でゴメンよ、今夜 一晩だけ我慢してくれよ・・・でも本当にゴメン・・」

俺は手をついて、眠っている母さんに詫びた、そして ついに白神に連絡をするため携帯電話を手にした

「白神さん 俺です、準備出来ました」

「お母さんに薬を飲ませて眠らせたんだな、よし直ぐに行く」

興奮しているのか 白神の声が上擦っているのが はっきりと分かる

異常に母さんに執着する男達の中に、眠らせたままの無防備な状態の母さんを連れて行く、危険極まりない行為が これから始まろうとしていた


終わります
542名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 21:01:09 ID:i0H9DPDt
がんばれがんばれ
543直人:2008/04/17(木) 11:27:33 ID:/vCJkmtw
数分後 玄関のチャイムが鳴り、白神と他三人の老人達が現れた

「直人君 お母さんは何処だ、案内してくれ」

「居間にいますよ、着いて来て下さい」

俺は 白神達を 母さんが眠っている場所まで連れて行った

白神達はソファに眠る母さんを取り囲む、そして白神が
「奥さん、奥さん 大丈夫ですか?」と
母さんに呼びかけ状態を確認し始めた
そして母さんが呼びかけに応じないと、手を母さんの胸にあて 寝顔を覗き込みながらセーター越しにオッパイを揉み始めた
それでも母さんに反応がないのを見て

「よしOKだ、今から運び出すぞ」

白神達は車輪付きの大きなボストンバックを持って来ており、協同して 母さんの身体を持ち上げ、身体を折り曲げる様にしてバックに詰め込んだ

「ちょっと、乱暴にしないで・・」

俺の言葉など まるで聞く耳を持たず、奴らは母さんの入ったボストンバッグを車に積み込み、それぞれ乗車した

「待ってくれ 俺も連れて行ってくれ」

こんな無防備な状態の母さん一人にするのは あまりにも危険なので 俺は立ち合いたいと申し出た

すると白神が、邪魔をしないで大人しく見ている事を条件に許可してくれた、
そして、ついに母さんは白神の家に運び込まれた
544直人:2008/04/17(木) 15:17:34 ID:/vCJkmtw
白神の家には いつも俺達を招く部屋とは別の部屋に、まるで手術台のような等身大の台が部屋の真ん中あり、そこにはビデオカメラが三脚付きで二つ設置されていた
白神は その部屋にボストンバッグを運び込み、真ん中の台の上に母さんの身体を乗せた
何も知らず 澄ました表情で眠る母さん

「涼子 ついにお前を捕らえたぞ、どれだけ この時を夢見た事か、今夜はお前を、たっぷり味わってやる」

三人の老人達には もう笑顔はない、今にも 母さんに襲い掛かりそうになっている
白神は設置してあるビデオカメラの録画を開始させ、自らも手にビデオカメラを持ち録画を始めた
「それでは みなさん、まず涼子さんの服を脱がせて裸にして下さい」
老人達は三人で 母さんの上半身を抱き起こし、セーターにシャツを脱がせた
母さんは頭をガクッと下げ 黒髪が顔を隠している
そしてブラジャーが外されると、母さんの大きなオッパイが零れ落ちた
それを見て堪らんとばかりに老人達の手がオッパイに伸びる、

「ハハハ、みなさん 慌てなくても大丈夫、涼子さんは逃げませんから、先ずは全裸にしてあげましょう」
白神の言う通りに 老人達は 母さんの身体を寝せ、スラックスを脱がせた

「よし パンティも脱がせて下さい」

カメラで撮影しながら指示をする白神、そして その言葉に応えるかのように、母さんのパンティは一気に脱がされ、母さんは全裸姿に されてしまった
女性器を守るかのように薄くだが黒い陰毛が生えそろっている、老人達の視線が 母さんの陰部に集中する 白神は全裸にされた 母さんをじっくりと撮影すると老人達に言った
「さあ みなさん、もうよろしいですよ、涼子さんの熟した体を存分に味わって下さい」


終了します
545名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 21:04:43 ID:86eE/ae0
ご苦労さん、もうやめていいよ
546名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 21:48:06 ID:vzgQaNEx
>>545
死ねばいいのに
547名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 00:25:41 ID:/0ndUwgV
作者さん乙
まじに545はシネ
548名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 22:36:59 ID:R/KrtR5S
着眼はとってもよい!


んだども息子視点てのが、
相姦テイスト醸し出してて萎えるんだよね。
549直人:2008/04/19(土) 10:40:20 ID:lCxkuyqr
白神の合図と同時に、三人の老人の手は 母さんの胸に伸びた
そして先を争うかのようにオッパイを揉みまくる
皺くちゃの手が巨乳に くいこみ柔らかなオッパイが揉みくちゃにされている
白神は その様子を笑みを浮かべながらビデオカメラで撮影する
この現実を知らない母さんは静かな寝顔で眠り続けている
「ついに始まってしまった・・」
覚悟している事とは言え、見るのは堪え難い光景だった
一人の老人が胸から手を離し、母さんの寝顔をじっと見つめている
そして老人は ゆっくりと母さんの顔に自分の顔を近づけ唇を重ねた
母さんの頭を両手で押さえ唇に吸い付きキスの感触を味わいつつ ズズッと音をたて、老人は母さんの唾を吸い取って飲んでいる
さらに胸を揉んでいた一人の老人が むきだしにされている女性器に視線を移した、薄い陰毛に覆われた母さんの 無防備状態のおマンコを狙っているようだ


短いですが終わります。
550名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 13:07:36 ID:xY1Xs7c2
>>548
自分の趣味と違うからって、萎えるとか言わないで欲しい・・・
551名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 13:12:34 ID:t/QYLZ51
マイペースでお願いします。
552名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 15:10:54 ID:9XTSOb/y
別に毎日投下しなくていいよ。
553名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 21:07:53 ID:v+Cf+2Xa
別に投下しなくてもいいよ
554名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 21:09:35 ID:FEwOSBv2
しかし、白神ほどの実力があり、しかも母親にこれほど執着している男が
なぜ母親を独り占めせずに他の老人を仲間に引き入れるのか理解できん
555sage:2008/04/19(土) 23:02:51 ID:i3J1t0BO
桃の香り氏の続きはまだですか?
もう書かないのでしょうか。
楽しみにしていますので頑張って下さい。
556名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 22:54:09 ID:AFz02Ohk
>>554
白神さんはきっと輪姦スキーなんだよ
557名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 15:29:25 ID:SOWiDF2t
急に静かになりましたね
558名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 08:34:13 ID:0Z2s5ITZ
ガッカリだよ!
559直人:2008/04/24(木) 10:22:24 ID:y0m14+VZ
老人はスラッと伸びた 母さんのふとももを両手で撫でながら
「堪らんの この肌触り、スベスベして気持ちいいわい、どれアソコの案配はと?」
母さんの両足を開き 女性器を覗き込むと陰毛の中に老いた顔を埋め、そして犬のように鼻息を荒げ匂いを嗅いだ
「ふ〜、石鹸の匂いに混じっているが、確かに女の特有の生臭くて何とも言えん臭いを感じるぞ、どれ どんな味するのかな?この美人奥さんは」
そして女性器の割れ目を指で目一杯開き、むきだしにされた母さんの赤貝に口を着けた
俺の位置からは よく見えないが老人が母さんのアソコを舐めているのは間違いないようだ
眠らされた母さんの唇、胸、下半身それぞれを老いているとは言え男達が堪能している
その様子を真剣な表情で白神が録画し続けていた、白神のズボンが膨らんでおり興奮し勃起しているのが分かる



諸事情で遅れました。
560直人:2008/04/24(木) 13:30:28 ID:y0m14+VZ
老人達の愛撫は 少年とは違い、がつがつとした荒々さはないが、じっくりと身体の匂いを嗅ぎ、執拗に舐め味わうというパターンだった
お互いに場所を移動し、女体の違った部位を隅々まで堪能している
脇の下、足の指、耳の中と母さんの全身あらゆる所に舌をはわす老人達
それはまるで、母さんが妖怪に肉体を食われているような異様な光景だった
「さっきまで俺と普通に会話をしていたのに、母さん・・・」
これは夢か錯覚かと、俺は あまりに非現実的なシーンに呆然とするしかなかった
母さんの髪の毛を触わっていた一人の老人が
「白神さん、そろそろ涼子をいただきたいのだけど いいかのう? もう何年も射精なんてしてないんだ、老いてはいるが濃いやつを涼子のアソコに注ぎ込んでやりたい」

「えっ、こいつ 母さんを犯すつもりだ、それは約束が違う、身体を傷つけない約束の筈だ」

そう言って俺は白神に詰め寄った
561直人:2008/04/24(木) 14:26:30 ID:y0m14+VZ
「さあ みなさん、少し休憩しましょう、一度 落ち着かれて涼子さんから離れて下さい」

その白神の一言に老人達は素直に従い、母さんから離れた

「今度は女体の神秘を鑑賞しましょう」
そう言うと白神はモニターテレビを装備した機器を持ち出してきた

「白神さん それは何かね?」

「これは まあ分かりやすく言えば、胃カメラみたいな物ですね、こいつで涼子さんの内部を探るなんてどうです?」

「そいつは 面白い、興味あるな そう言うの」

白神は 母さんの腰の下にクッションを置き、腰を浮かせた状態にし、脚をM字型に開き固定した
そしてコードの付いたペン型のカメラを持ち電源を入れると、モニター画面に はっきりとカメラの映した風景が表れた

「かなり高性能な機器である事は分かるが、あれを母さんの体内に入れるつもりなのか、大丈夫だろうか?」
不安げにしている俺を見て白神は
「直人君、君も近くで見るがいい、君が生まれて来た場所だ、興味あるだろう」
俺は言われるまま、ふらふらと、画面に近づき 母さんに視線を移した

「ふっ それでいいんだよ、さあ それではカメラを挿入しますよ」

白神はペン型カメラの先を、割れ目に押し当てた、部屋に居る全員の視線が 母さんの女性器に集中している
562直人:2008/04/24(木) 15:50:35 ID:y0m14+VZ
白神は 母さんの体内に ゆっくりとペン型カメラを挿入し始める
すると母さんの表情が歪み「ウウッ・・アアッ・」と喘ぐような声をあげた
それを見て みんな驚き一斉に白神の顔を見たが
「ハハハ 大丈夫、この程度では目を覚ましたりしませんよ、ただ身体は正直だ、反応するものなんですよ」
白神は さらにコードを持ちカメラを奥へと入れ続ける、テレビ画面には 赤く生々しい膣内が映し出されている
そして得意げに「ここは何だ、この部分はあれだ」と膣内の説明をしている
俺も さすがにモニター画面にくぎづけになった、そして正直 女の身体とは不思議なものだと思って見ていた
目の前に 恥ずかしい格好で寝かされている母さん、そしてテレビに生々しく映る女性器の内部、信じられない現実だ

「さあ卵巣、そして子宮まで行きますよ」
白神は容赦なくカメラを奥に送る

堪らないと言った感じで、母さんは「アアッ〜 」と大きな声を出し 息を乱し始めた

この時俺は、「母さん 本当に大丈夫なのか?」と俺は心配しながらも、何か違う違和感を感じた


終了します
563名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 19:49:36 ID:YC5YZTHe
ええぞ〜
564名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 12:49:49 ID:9dbFiSLW
誰か保管庫作れや
565直人:2008/04/25(金) 14:15:02 ID:xkDuNGMK
こんな非人道的な行為 許される事ではない、もはやこれだけでもう完全に犯罪レベルだろう、ましてや やられているのは自分の母親だ
しかし俺は、この行為を止める事は頭になかった、そう いくら弱みを握られて逆らえない状況にあるとしてもだ
いや逆に 俺は逆らえないのだと言う事を自分に言い聞かせるようにして 自分自身に甘えていた
そう 今 俺は白神の行っている行為に正直興味が沸いて来ていた、母さんには悪いとは思ってはいたが、女性器の中を覗くなんて考えた事もない衝撃的な出来事だったからだ

「おやっ? カメラが奥に入らなくなったな、みなさん どうやらここが子宮のようです、放出された精液は涼子さんの体液と混じって ここに流れ込むのですよ」
本当か嘘か分からないが、自慢げに白神は説明をしている、確かにネバネバして赤く本当に生々しい

「みなさん、こんな ちょっとマニアックな悪戯も 結構そそるでしょう」

白神の言葉に老人達は みんな頷き感心している様子だった、その時だった

「直人君 どうだい母さんの体内は? とても神秘的な感じがしないかい?」

「・・ああ・確かに・・」
「そう 正直でよろしい、ところで直人君の股間の所が膨らんでいるが、まさか君・・お母さんを見て・」

俺はハッと我に帰った、「何て事だ」 無意識の中でだが確かに勃起していた

それを見た老人達が、冷やかすように高笑いしながら俺をからかい始めた
566直人:2008/04/25(金) 15:19:31 ID:xkDuNGMK
「おい 自分の母ちゃん見て、チンポ立ててるのか兄ちゃん ハハハ、傑作だな こりゃ」
そして俺は、次々と容赦ない下品な言葉を浴びせられ、恥ずかしさのあまり黙りこくって俯いていた

「みなさん 直人君を からかうような真似は止めて下さい、直人君は私達に お母さんを貸してくれたんですよ、本来なら感謝しなくてはいけないのに」

白神は老人達を抑え
「直人君 これは恥ずかしい事ではないんだ、普通 思春期の男性なら 身近かにいる家族からも女性を意識するのは至極当然の事なんだよ」

さらに白神は 俺に近寄り肩に手をかけた
「特に こんな魅力的な女性がいたら、母親とはいえ何も感じない方が おかしい」

母さんは全裸で仰向けに寝かされたまま、脚を開き 大切な女性器にはコードが差し込まれたままだ

「そうだ 直人君、今がチャンスだよ、お母さんの身体 触ってごらんよ」

「ばっ バカな、そんな事 出来るわけない・・」

「何い、嘘だ! 嘘をつくな」

突然 白神は 俺を一喝するような大きな声を出して 睨みつけた

「私を甘くみて怒らせるなよ、お前は従うしかないんだぞ」

さっきまで 穏やかだった白神の態度が急変し、小心者の俺は驚くと同時に 白神が恐くて震え上がった

「お母さんを助けたいのなら 私の言う事を素直に聞け、今度逆らいやがったら 涼子を このままの姿で売り飛ばしてやるからな、わかったか!」

もう完全に白神のペースになってしまった、もう俺に逆らう力はない、そして半泣きになりながら

「分かりました ゴメンなさい」と謝った

「よし 分かればいい、それじゃ まずは涼子の寝ている台に お前も上がれ」
567名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 15:37:11 ID:XWmOfXEM
支援
568名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 17:56:26 ID:OU5r5q74
何も知らないふり友達の母親を次々に犯していく小学生の話が読みたいよ
569直人:2008/04/25(金) 20:35:37 ID:xkDuNGMK
とりあえず、この危機を回避するには大人しく白神の言う通りにするのが一番安全だと思った
下手に騒いだりしたら 母さんが危ないし、この状況で二人とも無事に帰るには ある程度の我慢は仕方ないだろう
俺は 母さんのいる台に上がろうとすると

「待てよ、そのままじゃダメだ」

「えっ?」

「お前も服を脱いで、素っ裸になってから台に乗れ」
「そんな・・」躊躇する俺に

「早くしろってるだろ、母親が売られてもいいのか」

白神の脅された俺は、言われるがまま一枚づつ服を脱ぎ、全裸になって母さんのいる台に上がった

「兄ちゃんも いい物ぶら下げてるじゃねえか ヒャハハ」

ヤジと同時に全員の視線が俺と母さんに集中する
「何と言う屈辱だろう、どうして こんな事になってしまったのだ、そして俺に、いったい何をさせる気なのか」

「直人、まず涼子の胸を揉め、オッパイの形が変わるくらい、むちゃくちゃに揉みまくれ」

命令は絶対だ、俺は眠る母さんの、大きなオッパイに、恐る恐る両手をあてた、手の平に乳首のコリッとした感触がした

「よし 手抜きは許さんぞ、揉め 息子の手で、そのデカいオッパイを力強く乱暴にだ」


終了です
570名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 21:10:13 ID:6w96WgU9
近親相姦モノになってきて残念だ
571名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 22:31:39 ID:pZknvRpo
うむ残念だ。
572名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:06:22 ID:uEee14L2
つーか、白神が何をしたいのかまるでわからん
573名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:44:07 ID:b/4XUF7U
息子が自分に襲い掛かっている映像を押さえられれば、
もう言いなりになるしかないということだろう。
母親だからな。
574名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 00:23:03 ID:N/ofe4up
分かってて言いましたw
575直人:2008/04/26(土) 10:48:24 ID:iWxBSEUg
近親相姦物にするつもりは なかったです、あくまで物語の途中経過の出来事で スレの題名通りの内容にする予定でした
白神は大変凶悪な男で まだ牙を隠している段階であり、今度涼子は弱みを握られ 白神に身体が壊れるのではと言うくらい乱暴に犯され、弱っている所を老人達に凌辱されるシーンを想定していました
その後も涼子は度々 白神に呼び出され、凌辱され続けられが 白神はアメとムチを使い分け、平凡な主婦である事を許す一方で、複数の子供やホームレスに犯させるような事をさせ、裏社会のマニアックなショーにも出演させられてしまいます、
家庭を守りたい一心の、しっかり者で真の強い涼子が どこまで堪えられるか、そんな物語にするつもりでした。


物語の途中ですが、あまり好まれていないようだし迷惑ぽぃので、ここでスパッと消える事にします、長文失礼しました、さようなら。
576名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 10:54:30 ID:N/ofe4up
そのマニアック展開、興ざめ。

最後まで書いてもらわなくて良かった。

元気でなw
577被催眠家族:2008/04/26(土) 20:44:21 ID:QN7eB9hx
どうもご無沙汰してます。
被催眠家族の続編の文章が書けたので、投下しにまいりました。

>>447
文体をお褒めいただき有難うございます。
「書く気」が満ちたので、また来ました。


>>449
お手数をかけてすみません。

>>458
どうぞ、続きです。

>>462 >>472
次回作はまだ考えていません。
MC好きの方の感想として、また一言コメントいただければ幸いです。

>>509
待っている方がいたとは、驚きです。

>>555
「桃の香り」は、期待せずお待ち下さい。
続きのネタが思いつかないんです。
578被催眠家族:2008/04/26(土) 20:46:30 ID:QN7eB9hx
【続・被催眠家族その一】

ばすっ!!
軽い音が聞こえた。
まるでクッションを叩いたような音だ。
それでも僕は何度もバットを振り上げ、振り下ろし、振り上げ、振り下ろした。
段々と腕が怠くなり、息も切れ切れになって、バットを落として床に倒れ込むように座り込んだ。
はぁはぁ・・・疲れた。
喉が痛いぐらいに乾いている。
途中から何かを叫んでいたような気がする。
良くん、死んじゃったかな?
僕は怒りのままに、良くんをバットで殴ってしまった。
でも床に座り込んで、地面をじっと見ている僕にはソファの上にいる良くんの身体は見えない。
「ひひひひひひひひひ」
暗い笑い声が聞こえる。
僕の笑い声ではない、この声は・・・良くんだ。
顔を上げると、僕の目の前に良くんが立っていた。
良くんは僕のバットを持って自分の肩を叩いている。
何処にも怪我をしている様子はない。
どうして?
579被催眠家族:2008/04/26(土) 20:47:26 ID:QN7eB9hx
「ようマコト、ひひひひひひひひひひひ。
どうして、俺が五体満足でいられているか分かるか?」
良くんはいつもよりも暗い笑みを浮かべながら、僕を見ている。
僕は良くんから、良くんの黒い瞳から目が離せなくなった。
「・・あっあああ」乾いた僕の喉から、意味をなさない声が出た。
「そうだ。マコト俺の目をもっと見ろ。お前は俺を殺せない。
何故か?分かるか、マコト?」
黒い瞳が僕を見下ろしている。
「お前は俺を殺せない。それは俺がお前のご主人様だからだ。
お前はペットだ。
そしてお前のママのマリも俺のぺットだ。
さあ、覚えておけ。お前は俺のペットだ。お前等一家は俺のペットなんだ。
お前は俺に逆らえない!!俺を殺せない!!!」
ドクン
目の前が真っ暗になった。
それから、少しずつ明るいものが見えてきた。
それはとても楽しくて、心躍る気持ちだった。
最後に良くんの声で「・さい・みん・か・・・んりょ・・う」という心洗われる言葉が聞こえた。
とても心地よい・・・
580被催眠家族:2008/04/26(土) 20:49:10 ID:QN7eB9hx
「・・・マコト。マコト」
ママの声が耳に響き、肩を揺すられ、僕は目を覚ました。
ぼんやりと目蓋を上げると、ママの心配そうな顔が見えた。
「あ!気がついた?ここ毎日、マコトが気を失うように眠っちゃうから・・・
マコトが病気なのかと思って・・マコト身体の具合はどう?
怠くない?熱は?頭痛い?」
ママは本当に僕の事が心配しているようで、矢継ぎ早に僕に質問した。
僕は本当になんともなかったので、ママの杞憂を晴らしてあげようと、元気よく立ち上がろうとした。
でも、身体が言うことを聞かず、横になったままで立ち上がれなかった。
ママの顔が今にも泣きそうに歪んだ。
「大丈夫よ。ママが病院に連れて行ってあげるからね」
僕はママにひょいと背負われた。
ママの後ろ髪に顔をつけると甘くて懐かしい匂いがした。
ママの匂いだ。
背負うってもらうのは、どれくらいひさしぶりなのだろう。
581被催眠家族:2008/04/26(土) 20:49:49 ID:QN7eB9hx
僕とママは車に乗って、病院にやって来た。
診察待ちの人が誰も居なかったので、すぐに診察を受けることになった。
僕はお医者さんの前に置いてある椅子に座り、ママはその横の椅子に座った。
「先生、うちの子供が大変なんです。何か悪い病気かも・・・」
「落ち着いてください、ママさん。お子さんにはどんな症状が出ていますか?」
「ええ、ここ二、三日友達と遊んでいる時に、いきなり寝てしまうんです」
「なるほど。なるほど」
僕たちの目の前には、ふさふさに髭を生やしたお医者さんがどっかりと座っている。
白衣のポケットには、大きな管のついた注射器と銀色に光るヘラの一部が覗いていた。
「それでは、診察をしますので口を開けてくださいね」
医者はそう言って、白衣のポケットに入っていたヘラを取り出した。
僕は医者の言う通りに口を開けた。
582被催眠家族:2008/04/26(土) 20:50:31 ID:QN7eB9hx
だが、
「ほら、ちゃんと口を開けてください」
お医者さんはヘラでママの頬を突いていた。
「え?えっ?私ですか?うん・・・」
口にヘラをいきなり突っ込まれて、ママは目を白黒させた。
くちゅくちゅ・・・
「んん・・・!?」
お医者さんは乱暴にママの口内にあるヘラをかき回している。
「そうですよ。最近は子供の病気の原因がご家族にあることがありますからね。
うちの診察では、まず母親から診ているんですよ。ほらちゃんと口を開けてください」
「・・れろ・はっ、はひぃ。わきゃ・・りぃまひぃた・・・」
ぴちゃぴちゃ
「ひひひ・・・いいですよ。ほらこんなにママさんのトロトロヨダレが採れましたよ」
お医者さんは、ママの口に入れていたヘラの先端をぺろぺろと舐め始めた。
「うん。美味い美味い。ママさんのヨダレは最高の口マンコ汁だね」
「・・あの、マコトの病気の原因は、私なんでしょうか?」
「あー?診察は始まったばかりですので、まだ分かりませんね。
それより、この診察を受けたからには『私の口マンコ汁をご賞味有難うございます。お味は如何ですか?』って言わないとダメだよ。
常識でしょ?人に汚いモノを舐めさせてるんだから」
583被催眠家族:2008/04/26(土) 20:51:02 ID:QN7eB9hx
「・・・・っえぇ!?ああ!」
「全く常識知らずだな。早く言わないと子供の診察が遅れて、病気手遅れになっちゃうよ」
「すっ!すみません。わたしのく、口マンコ汁を、ごっご賞味くださいまして、まっまことにありがとうございます・・・
わたしのお口マンコ汁のおっ、お味は如何でしたでしょうか??」
「ああ、普通の人間の口マンコ汁の味じゃないね」
「えっ?どういうことでしょうか?」
「インランメス豚の味だね」
「・・・?もしかして、私も病気何ですか?」
「ふん!!当たり前ですよ。ママさん、前に旦那さんとセックスしたのはイツですか?」
「!?先生、困ります。その・・子供の前で・・・あの、そんな言葉を使うだなんて!!」
ママは動揺して、僕の両耳に手を被せた。
耳を塞がれて、僕はほんの少しだけ聞きづらくなったものの、ちゃんとお医者さんとママの会話は聞こえていた。
584被催眠家族:2008/04/26(土) 20:51:35 ID:QN7eB9hx
「答えてください。ママさん。これは大事なことです。
お前の腐れマンコにダンナのチンカスたっぷりの素チンをハメハメしてもらってから、どれくらいご無沙汰にしてますか?」
「・・・ううぅ・・・・恥ずかしい・・」
「早く言ってください。お子さんの命に関わることですよ?」
「・・・ヶ月・・・です」
「え?なんですって?聞こえませんよ、ちゃんと大声で話してください。
わかりましたか、このメス豚め」
「二ヶ月です・・・」
「二ヶ月なんですって?二ヶ月間、おまんこにバイブでも入れっぱなしにしたんですか?」
「ち、違います・・・・私は、そんなヘンタイみたいなマネしません!!」
「では、なんですか。はっきり主語述語で私に分かるように喋ってください」
「ううう・・・は、恥ずかしすぎる・・・・私は、二ヶ月間、お・・・おマンコをハメハメして貰っていません・・・」
ママは顔を真っ赤にさせて、床の方を見つめている。
お医者さんは、ママの顔を見ながらニヤニヤ笑っている。
585被催眠家族:2008/04/26(土) 20:53:45 ID:QN7eB9hx
「なるほど。よくわかりましたよ」
「・・・」
「残念ながら、ママさんとお子さんは同じ病にかかった様です」
「ええっ!?私とマコトはどんな病気なんですか?」
ママは急に立ち上がって、お医者さんに詰め寄った。
お医者さんは、のんきなそうな表情を浮かべて、ママに気持ちを落ち着けるようにジェスチャーした。
「落ち着いてください、ママさん。問題ありません。アナタは非常に運が良い。
私は世界でも屈指のこの病気の専門家です。私の言う通りにすれば、お子さんもママさんも健康体に戻れますよ」
「はい。分かりました。よろしくお願いします」
「そうそう。アナタ達の病名はですね」
「はい・・・」
「メス便器症候群です」
「えっ・・・・・何ですか?メス・・・便器?」
「そうです!あなたはメス便器症候群になっています」
586被催眠家族:2008/04/26(土) 20:54:42 ID:QN7eB9hx
「それでは詳しい検査をしましょう。さあ、服を脱いでください」
そう言ってお医者さんは、聴診器を取り出した。
「はい」
ママは、恥じらいながらも上着を脱ぎ始めた。
ブラジャーに包まれた大きなおっぱいが、ぷるんと零れ出た。
「ああ、ママさん。違います。服を全部脱いでください。ズボンもブラもパンティーもです」
「えっ!!下着もですか?」
「当然です。むしろパンティーに隠されたママさんのグロマンコを診察するのが目的ですからね」
「・・わかりました。でも・・・・・」
ママはお医者さんの側に寄って、僕に聞こえないように何かを頼んでいる。
「なるほど。お子さんの前では、さすがのインランママさんでも淫らなストリップショーをするのは辛いでしょう」
「マコト。お願いだから、待合室でママを待っていてね」
僕はママに言われて素直に診察室から出て行った。
おや、僕は何時の間に身体が動かせるくらいに回復していたのだろう。
そのことに気付いたとき、診察室のドアは固く閉じられてしまっていた。
587被催眠家族:2008/04/26(土) 20:55:10 ID:QN7eB9hx
「きゃっ!!」ママの短い悲鳴が診察室の中から聞こえた。
僕は慌てて、ドアノブを引こうとした。
開かない。
鍵が掛かっているようだ。
「ママ、どうしたの?」僕は、診察室の扉をガンガン叩いてママに呼びかけた。
「・・・ううん。っ・・いや!」
ごそごそと診察室の中から、うごめく音が聞こえる。
一瞬、中から何も聞こえなくなった。
僕は必死で中の様子を探ろうと、扉を叩くのを止め、耳を澄ませた。
固く閉ざされた扉に耳をつけると、誰かが何かを喋っているのが辛うじて分かった。
588被催眠家族:2008/04/26(土) 20:55:51 ID:QN7eB9hx
僕はもう一度、扉を叩き「ママ?」と呟いた。
「・・・マコト?」
ママの声が返ってきた。
「ママ、大丈夫?何があったの?大丈夫?」と僕は不安いっぱいの声で聞いた。
「・・だっ、大丈夫よ、もちろん。・・・んっ!今まぁーーっ・・・検査しているだけぇ・・なのよ」
「検査って痛いの?」
「あっんんん・・・・痛っ・・くはないわよ・・・でも・・ひぃいい!
・・・ちょっと感じて・・・っんんん。本当に大丈夫よぉぉおおん!!
・・・・・ママは、今聴診器を体中に・・・ひぃ!体中にあてられて・・けっ、検査されてるの」
「検査?」
「ひぃいい!それは・・・ゆるして!・・え!あああぁ・・・マコト、今・・ママはおマンコを検査されてるの・・・
つっ、冷たい!ヘラや聴診器を、・・・ああマンコに突っ込まれて・・・・・・・うふぅううう・・・」
「ママ?ママ?」
「ごめんなさい!ごめんなさぁい・・・・いやぁ!・・・あんぅぅ・・・・わたしのぉ・・マンコをおもちゃにしないで。
うううううっ・・・・あっあっんんんん。
そんな・・・・困りますぅ・・・・ひぃいいいいい!!
えっ?・・・言えません、そんな下品な言葉は・・・・うふぅ!だっ、だめです・・・・
・・・・そんな酷いぃひぃいい!!わ、わかりましたぁ・・・あひぃいい
分かりましたからぁぁぁぁぁんんんっ・・・・・
マコト。今、ママのマンコに・・・が入ってるのぉおおお!!!!」
「なあに?ママ聞こえないよ、何が入ってるの?」
僕は、ママの尋常ではない声色に驚いた。
589被催眠家族:2008/04/26(土) 20:56:15 ID:QN7eB9hx
ママが錯乱したかのだろうか。
それほどママの声は乱れていたのだ。
「ぉぉお医者様のぉ・・・・おちんちんよ。わたしぃいいのおマンコに・・!!!入ってるのぉ・・おおおお!!
あふっ・・動かさないでぇー・・・ダメなの、そんなに、うんんん・・・うごかしちゃあ・・・
ひぃいいいいい。すごいのぉおおおおがきてぇえええるの!!!!・・・・・・・・あああ
ごりごりいってぇええるうぅぅぅ!!!!ひぃひぃ・・・・すごぉおおおおおおいっ
ちんぽぉが・・・・・!!!!」
診察室の中から、パンパンと大きく手を叩くような音が聞こえ始めた。
僕はママがお医者さんに叩かれているのだと思って、心配になった。
「どうしたのママ?お医者さんに怒られてるの?」
「ああぁああぁぁ・・・ち、ちがうのぉおおおお!!!!ママはぁ・・ママはぁ、メぇエスブぅタ便器だからなの。
メス豚便器なのにぃいい、ひぃいいい。マンコを全然使わない生活ぉおおおをしてたらぁああ・・・・・
お医者様のちんちん!入れてぇええええええ、貰って・・・んんんんん・・・・・・病気を治してぇえええ・・・
もらっているのぉおおおおおお・・・・ちんぽ注射してもらってえええるのよぉおお・・・あんっ!!
ひぃいいい!・・・・きもちひぃいいい。わたしぃ・・はぁんんんぁ・・・め、メス豚で、いいいひぃ。
だってきもちぇいいいいんだもんっ、・・・・んんん」
590被催眠家族:2008/04/26(土) 20:56:48 ID:QN7eB9hx
突然、ママの声が聞こえなくなった。
「ママ、どうしたの?大丈夫?」
「大丈夫よぉぉん・・いまぁね・・・・・お医者様とキスしてたから・・・・あんんんんっ。
何も言えなかっただけなのぉぉ・・ひぃ・・・ひぃ・・・すごぉおおい!・・・っんんん・・・・
イっちゃう!もぉおお気持ちよぉおくて、頭が空ぉっぽに、んんあ・・なっちゃう・・・
おほぉおお・・・指が・・ゆびぃが入ってくるのぉおお・・・ダメそんなに、されちゃうと・・・
あんあああああ・・!!イかせてぇ〜!もうイかせてくだひゃいぃぃ・・・・
はぃい。人妻っ、・・・マァリィイイはぁあん・・・メぇええスぅう豚、っ便器でーーーーす・・・!!!
いっぱあああいイきまりますから、んんんぁ・・マリのっ・・はしたない痴態をみてくだひゃーーーい!!
んんんあ、イく!イく!!イく、イくイく!!!あはっーーーーー!!!」
声にならない声が診察室から聞こえる。
甘ったるい高音の声だ。
その声は、媚びを売るような甘い音質をもって病院に響き渡っている。
「あああーーー!!イってるのぉおおに!!わ、たしはイってるのにぃいい!!!
ち、ちんぽの注射をぉおおが終わらなぁあいいよ・・・!!!!イき続けてるのぉおおお・・・
すごぉすぎるぅうううう!!あぁあああんっっ・・・!!!!」
ママの艶っぽい声の悲鳴はまだ当分、終わりそうにない。

【続・被催眠家族その一終了】
591被催眠家族:2008/04/26(土) 21:07:43 ID:QN7eB9hx
【その一、後書き】
皆様、ご無沙汰にしております。
予告通りに、被催眠家族の続編を書かせていただきました。
一応、ネタ晴らししておくと、この物語に出てくる医者は、良くんの仮装です。
マリ、マコト母子が、不思議なエロい世界を体験していく内容で今後も書いていきたいなと思っています。
正直、これはスレのテーマから逸脱しているのではないかという不安もあります。
この「続・被催眠家族」は「被催眠家族」の後日談としてサラリと楽しんでいたただければ、幸いです。
・・・そろそろ母の日ですね。では、またお会いしましょう。
592名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 01:59:37 ID:ZMYcklsx
乙です!
593名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 12:44:35 ID:wXB5Qah3
wwwいまいちオモロナイ
594名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:25:02 ID:pWsxz+5q
おお、続きが来てる!!
待ってたかいがあったわー。
今回もグッドでした。

595名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 16:42:34 ID:oIhtyWq6


なんだけど、このスレの人は、全レス返しとか、長いあとがきとかは
別に気にしないの?
596名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 17:24:22 ID:Joo6wPuX
入学式か入園式に行く途中で、綺麗に着飾った美人ママが
息子が側にいるにもかかわらず、痴漢に遭ってしまう。
そんなシチュでどなたか描いていただけませんか?
597名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 21:21:01 ID:K4+69yNx
乙です。


このシチュ最高です^^
次回作期待してます!!

有難うございました
598名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 09:37:41 ID:lIyx8EiR
まとめブログ作成されている方、続編はまだですか
599名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 09:22:14 ID:DlM2NpFk
誰か涼子ママの続き書いてほしいおー
600名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 12:46:05 ID:N3c2n5wh
俺もインフレ無しで続き読みたいな
601名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 02:55:34 ID:mDFZzBDK
>>591
被催眠家族はいいですね〜
特に今回の医者シチュはツボにきました
このままマコトの目の前でマリが種付けされる展開に期待しています
これからの展開に期待していますので頑張ってください
602名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 20:30:01 ID:OyWsI7AA
http://frbbs.jp/images/1209813495-8065.html

http://frbbs.jp/images/1209813648-2592.html
596さんと同じく入園式に向かう着飾った美貌のママが性難に遭うシチュエーションが大好物です
是非よろしくお願いします
画像は入園式ママです
603名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:43:02 ID:OyWsI7AA
ママさんパンチラ
http://frbbs.jp/images/1209825300-2544.html

入園式ママ
http://frbbs.jp/images/1209825048-9831.html

こんなママ大好き
604名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:26:27 ID:Ax31mqe/
605名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 08:07:51 ID:973H8z+k
hosyu
606名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 10:02:59 ID:M/ZxR9kC
高校生の時いじめられっ子の家に勉強教えてやると6人くらいで行って三階の子供に順番で一人見張りをつけて
他のメンバーで一階の母親を廻してたなぁ。大人しい母親で突かれながら必死に声出さないように耐えてる姿に興奮した。完全な奴隷体質
やった後風呂場に連れて行って皆で小便掛けたり今思えば鬼畜だったw
607名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 10:09:27 ID:3KQ7zxNu
犯罪だね。逮捕されればよかったのに。
608名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 11:46:21 ID:OlTLEOx9
思想信条の自由
609名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:04:12 ID:3FaGuKXU
>>606
こんなAVない?
610名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 05:52:26 ID:2WfFMrQ4
611名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 07:08:32 ID:HyQ+fx9T
>>606
(;´Д`)ハァハァ
612名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 21:59:09 ID:ye2rF4xt
>>606
通報しますた。
613名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 22:07:02 ID:mRPL9cfA
>>607
逮捕されなかったということはその母親が警察にも誰にも言わなかったって可能性が高いよな
ああ…俺はまた女性恐怖症の恨治から一歩遠ざかった
614名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 11:48:20 ID:zrEvZjeA
書き手はいなくなったのか?
615名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 19:26:00 ID:WbLApkLs
これは明日起きた実話です。

その日は母の日でした。
母を驚かせようと、カーネーションを手に普段より速く家に帰りました。
すると駐車場に見慣れぬ車が止まっているのに気がつきました。
すぐさま陸運局に問い合わせると、車は僕を虐めている不良の車と判明しました。
嫌な予感がした僕は、こっそりと押し入れに侵入しました。
そして押し入れの襖を開けると不良達に輪姦されて出産している母の姿が見えました。
驚いて興奮した僕はオナニーを始めました。

つづく
616名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 12:56:21 ID:3QjHAmnC
母の日は日曜日だ。
陸運局の公務員様は休日だよ。
617名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 12:59:49 ID:6gWJMOib
ギャフン
618名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 12:46:35 ID:ljwlYtYF
被催眠家族の続きはまだですか?
619名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 22:59:54 ID:EzQc3yk9
そろそろ来るかなと期待している。
620名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 06:28:36 ID:aTWGb3ws
直人snの復活にも期待する
621名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 21:00:59 ID:IIFwrzL2
イラネ
622名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 15:50:21 ID:LjqActFF
被災民も桃香みたいに打ち切り?
623名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 08:10:28 ID:X05qdpPE
俺は>>606の続きを誰かに書いて欲しい
624じゃあ、606のネタで:2008/05/19(月) 16:56:45 ID:WhwPSTSR
安彦は今日も昼近くになってから目を覚ました。起きるとすぐにパソコンの電源を入
れ、お気に入りのサイトを巡っては、時間を過ごす。中学一年生の時、同級生からい
われのない苛めを受け、不登校になってからすでに一年。その間の生活は、ずっと
こんな感じである。たまに担任の教師が訪ねてくる事があるが、顔をあわせたくはな
いので知らぬ顔を通し、いつだったか、自分を苛めた生徒が生活指導の先生に伴わ
れて詫びに来たが、和解には至っていなかった。

安彦はもう、学校へ行くつもりはなく、いつまでもこうしているつもりだった。今更、学
校へ通っても、まともな学生生活など送れない事は分かっているし、勉強もしたくない。
今は日がな一日、パソコンとにらめっこをしているか、ゲームに嵩じるのが常であった。
しばらくして、玄関が騒がしくなったが、どうせ、母の和美あてに来客でもあったのだろ
うと、安彦は別に気にも留めなかった。また幾らか時間が経ち、のどの渇きを覚えた時、
安彦はようやく自室を出た。

不登校になって以来、ほとんど父とも話をせず、飯などは和美に自室まで運んでもらう
という生活を送っているので、手洗いと風呂以外は、滅多に部屋からは出ないが、この
時はたまたま、風呂場の方から台所へ向かった。玄関側を行くと、来客と鉢合わせとい
う事もあり得るからで、最近の安彦はほとんど対人恐怖症に陥り、見知らぬ人と顔をあ
わせるのも苦痛になっていた。そうして風呂場の前を通りかかった時、不意に何やら騒
がしさを感じ取った。

「?」
誰かの話し声が、風呂の方から聞こえてくる。耳を澄ますと、複数の人間が同時に浴
室へ入っているような気配だった。安彦は少し思案し、
(風呂の修理屋でもきているのかな)
と、考えた。しかし、どうもそういった様子ではないらしい。聞こえてくるのは、若い男の
はしゃぎ声と女の悲鳴に似た声で、かなりいかがわしい雰囲気なのである。浴室に続く
脱衣所の扉を開けると、床に散らばった女物の下着があった。
625じゃあ、606のネタで:2008/05/19(月) 17:24:42 ID:WhwPSTSR
浴室からシャワーの音と共に、男女の声が混じって聞こえてくると、安彦は扉の奥に
姿を隠した。ここは暗所で浴室からは見づらく、声でも出さぬ限り存在を気取られる
事はない。
「ほら、綺麗になりましたよ」
「ああ、ごくろうさん」
蛇腹扉の曇りガラスの向こうに見える人影は、男女が向かい合っている姿であった。
そして女の声は、間違いなく和美の物である。

「俺は先に出る。お前もすぐに来いよ」
「はい」
その後、蛇腹扉ががらりと開いて、素っ裸の少年が現れ、反対側の扉から出て行
った時、安彦は心臓が止まりそうな衝撃を覚えた。
(あ、あいつは持田)
それは、かつて安彦を不登校に追い込んだ苛めっ子であった。生粋の不良で、仲間を
集めてはゆすり、たかりを繰り返し、教師も手を焼く悪童である。そんなやつが何故、
我が家でしかも風呂に入っているのか、安彦の脳内は混乱した。次いで、出てきたの
はこちらも一糸まとわぬ母、和美である。浴室内の熱気で肌が上気し、濡れた髪が何
とも艶やかであった。

和美はタオルで濡れた体を拭き、鏡の前で髪をまとめた。ふっくらと膨らんだ乳房は
三十代半ばとは思えぬほど張りがあり、くびれた腰のすぐ下には濡れた若草がしずく
を落としている。顔には目立った皺も無く、上気した頬などはまるで子供のように瑞々し
い和美は、一児の母ながら、十代の少女に近い美しさを持っていた。
「おーい、早く来いよ」
「はーい、ちょっと待ってて」
誰かの声に誘われ、和美は脱衣所から消えていった。ひとり、残された安彦は虚脱感
に包まれながら、ようやくの事で立っていた。
626じゃあ、606のネタで:2008/05/19(月) 17:47:55 ID:WhwPSTSR
安彦は転がるように台所へ駆け込み、水を飲んだ。持田が母と一緒に入浴していた
という事実は、苛めにあっていた時以上に、衝撃的であった。どのような経緯でこう
なったのであろう。それを思うと悪寒がする。いつだったか、生活指導の先生に連れて
こられた時だろうか、それとも街中でふと顔を合わし、母が持田に文句のひとつも言い、
逆恨みされたか。いずれにしても、自分の不登校と関係があるに違いないと、安彦は
心臓を握りつぶされそうなほどの自責の念に喘ぐ。

あの姿を見るに、二人の間に肉体関係がある事に疑いは無い。母は、持田に征服さ
れたのだ。夫も子もある身で、しかも我が子の不登校の原因を作った相手にである。
その理不尽さに気が狂いそうだった。ところが、これはまだ安彦にとって、悲劇のほん
の始まりにしか過ぎなかったのである。

安彦はふらつく足で、居間の方へ向かった。何をすればいいのか分からないが、事実
をはっきりと確認する必要があると思い、和美たちに悟られぬよう、隠密行動で向かう。
居間に近づくにつれ匂ってくるタバコ臭、そして、大勢の笑い声。安彦の心臓はまた、止
まりそうになった。持田以外にも人がいる──それは、まさかの悪夢であった。
「早くやらせろ」
「待て、順番だ」
その声は、持田ではなかった。数にして四、五人という所だろうか、居間から聞こえてく
る声の数は、ひとつではない。

「しっかり洗ってきたんだろうな」
「バッチリ。ケツの穴も、な」
誰かの問いに下品な答えを返したのは、持田の声だった。安彦は思わず身をすくめ、
苛めにあった時の事を思い出す。
「ようし、和美を寝かせろ」
「やだ、怖いわ」
「バカ野郎。ここまできて、やめられるか」
居間がガサガサと騒がしくなり、男たちの歓声があがる。
「お願い、何でもするから、あまり騒がないで」
「二階に安彦がいるからか?どうせ、聞こえやしねえよ」
そんな会話が交わされた後、居間は急に静まり返った。
627じゃあ、606のネタで:2008/05/19(月) 18:13:16 ID:WhwPSTSR
「さて、やってみようか。おい、乳液取ってくれ」
持田の声が低く響き、そして、次の瞬間、
「おっ、入ってくぜ」
「なんとかなるもんだなあ」
と、再び、居間に活気が戻ったのである。

「あ、ああうッ・・・ひ、ひどいわ」
和美がすすり泣くような声を出すと、
「慣れるとやみつきになるらしいぜ。もうちょっとの辛抱だ」
持田が嗜めるように言う。更に周囲にいると思しき人々が、
「俺もやるんだから、覚悟しとけよ」
「孕むのが嫌だっていうから、ケツの穴で我慢してやるんだ。ありがたいと思え」
と、口々に叫ぶのである。

「どうだ、和美。新たな性感を開発されて、嬉しいだろう?」
持田の問いに和美は少し間をおいて、
「はい、あ、ありがとうございます・・・」
そう言って、後はくぐもった声を漏らすばかりだった。安彦はこのやりとりの中で、母が
肛門性交を強いられていると悟った。おそらく妊娠を恐れ、何か別の方法を懇願した母
が、持田たちの理不尽な要求に応じざるを得なかったのであろう、先ほど風呂に入って
いたのは、その伏線だったのだ。

「どうだ、アナルセックスは気持ち良いか」
「は、はい・・・うああッ、う、動かさないで・・・」
「へへ、何かゴムで締めつけられてるみたいだぜ。前の穴が緩くなったら、こっち専門で
いくか」
「そんなにいいのかよ」
「おう。どうせ、お前らも後で試せるんだ。せいぜい、楽しみにしてな」
「四本のチンポで楽しませてもらえるんだ。お礼をいいな、和美」
「・・・ありがとうございます」
この時、安彦の足は自室へ向かっていた。母がすぐ隣の部屋で数人の男に犯されてい
るというのに、何もできなかった。もともと、何かできる気概があれば、不登校になどなら
ないのである。安彦の不甲斐なさは、致し方ない事だった。
628じゃあ、606のネタで:2008/05/19(月) 18:22:32 ID:WhwPSTSR
その夜、安彦の部屋の前に和美が現れた。
「安彦、ご飯置いてくわよ」
それは、いつもの優しい母の声であった。昼間、持田たちに嬲られ、啜り泣きを漏ら
した哀しい女の物ではないので、安彦にはあれが白昼夢ではないかとすら思える。
しかし、部屋へ逃げ帰った後も気配を消し、階下の様子を窺うと、やはりあれは現実
だったとしか言いようがない。

和美はあの後、少年たちの連続肛門姦に悶え、むせび泣いた。わが子にその様を
気取られぬよう、声を殺して泣いていた。持田たちは夕方、帰っていったが、勿論、
安彦には顔もあわさず消えている。お前になど微塵も興味がないとでも言いたげに。
少しの間があって、再び和美の声がした。
「お母さんだけは、あなたの味方よ。ずっと、守ってあげるからね」
その言葉に安彦は涙した。しかし、あの時身動きひとつとれず、母を助けられなかっ
た事をただただ恥じ入るばかりであった。

おしまい
629名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 08:30:15 ID:D35ufw88
スレッドストッパーですまない・・・
630名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 08:55:46 ID:uTcK5hU5
安彦って名前はある人を思い浮かべてきつかったわw
631名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 09:05:07 ID:inQxaFZj
>>629
別にストッパーってこたぁない。
このスレならこの程度の間隔は普通のことだろw

ツボを押さえた短編でGJだったよ。
632名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 12:12:49 ID:ozSoKM6z
次スレよろ
633名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 06:57:24 ID:LS0Xjxml
安彦ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
634名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 06:48:20 ID:9uYeBXze
安彦妄想膨らませて続き書いて
635XP:2008/05/23(金) 12:40:21 ID:MTw62cS+
土曜日の朝、携帯電話の音で俺は目を覚ました
それは、同級生の真也からだった
「おい 今からお前の家に集金しに行くからよ、昨日言った金 準備しておけよ」
「待って、まだ用意してない・・」
「うるせー また虐められてえのか、グダグタ言ってねえで三万円準備しておけ、母ちゃんの財布からでも掻っ払っておけや」
真也は そう言って電話を切った、
「やばい 奴らが家に来る、どうしょう?」
俺は今 中学二年生、そして毎日学校で同級生の真也以下四人にいじめられていた
以前は真也達とも仲がよかったのだが、ある誤解が元で突然 俺だけが奴らから虐められるようになってしまった、真也達の外見は不良ぽくはないが 中味は かなりの悪で、俺は正直言って奴らが恐く、今はパシリ状態になっていた
最近は事あるごとに金銭を要求され、払えなければ暴力を振るわれ、ノイローゼになりそうだった。
636XP:2008/05/23(金) 12:47:10 ID:MTw62cS+
父が二年前に事故で他界し 俺は母と二人暮らし、公務員だった父の保険金で貧乏はしていないが、しっかり者の母は毎日事務仕事をしながら俺を養ってくれている、
俺の母 聡美は36才、小柄で華奢な体形、小顔で優しく物静かで穏やかな口調で話す女性だ
俺は母が望むのなら再婚してもいいから幸せになってもらいたいと思っているのたが、どうやら本人には その意志はないようだ
華奢な体ながら、なぜか胸や お尻付近は肉付きがよく まさに今が女盛りと言う感じすらして 俺が見ても何かもったいない気さえする
637XP:2008/05/23(金) 12:50:13 ID:MTw62cS+
そんな母がこだわっているのが自分の髪の毛であり、背中まであるストレートで艶のある黒髪は正にみどりの黒髪と言った表現にピッタシであった。
そうこうしているうちに外から数人の少年の話し声が聞こえてきた、窓を開けて見るとそれは真也達4人だった
638XP:2008/05/23(金) 12:54:48 ID:MTw62cS+
「うっ あいつら もう来たのか」
俺は急いで真也達の所へ行くと
「おい ポチ、金は?早くよこせよ」
真也から いきなり金の要求をされた、パシリ状態の俺は、奴らから名前で呼ばれないで 情けない事に犬のようにポチと呼ばれていた
「待って、今は家に お母さんがいるんだ、お金を盗る事なんて無理だ出来ないよ」
「ふざけるな、だったら俺達が 母ちゃんを引き付けておいてやるから そのスキに金盗って来い、おい行くぞ」
真也は そう言うと勝手に仲間と勝手に玄関に上がり込んだ、すると偶然 そこにいた母と鉢合わせになった
「あら 正志の お友達?」母の問いに なぜか慌てたように真也は
「あっ はい・・ あの・、正志君と遊びに来ました」真也の言葉に母は笑顔で
「そうなの、どうぞ上がって下さい」
「はい あっ あの お邪魔します」
その後 真也達は茶の間に上がり、俺や母を交えて雑談をしたが、真也達には いつもの悪態をつくそぶりもなく まるで借りて来た猫のようにおとなしかった
639名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 16:34:12 ID:r0EgjGn8
これからワクワクテカテカってところで、投稿終わりか・・・
640XP:2008/05/23(金) 20:49:16 ID:MTw62cS+
それから一時間位過ぎた頃に真也が
「そろそろ僕達 帰ります、お邪魔しました、正志君またね」
と切り出した
「あら もう帰るの?」
「はい この後 用事ありますので これで失礼します」
「また遊びに来て下さいね、正志を これからもよろしくお願いします」
俺がいじめを受けている事など全く知らない母は丁重に奴らを送った
その後 母と別れた真也は、家の外で俺に
「ポチ、金は もういらねえからよ、またな」
と言い残し帰って行った
俺は真也達の態度の急変ぶりが不思議でならなかった、教師にも平気で悪態をつく奴らなのに
母に会った時から なぜ あんなにおとなしくなったのだろうかと
「何か知らないけど、とりあえず良かったな」
俺は気分良く家に戻ると母が
「正志の友達は みんな真面目そうで良い子ばかりね、私 安心したわ」
「うっううん・・まっ まあね」
母に心配かけたくない俺は とりあえず生返事を返し自分の部屋に行った
その頃 正志と別れた真也達は たまり場にしている喫茶店にいた
「おい真也、何でポチから金取らないんだよ」
「うるせーな、黙ってろよ・・」
仲間に責められ真也は、不機嫌気味だった
すると仲間の一人が
「それよりよポチのママって、いいよな」
そう切り出すと
「だよな、俺も思ってた、おしとやかで大人の女って感じだよな」
「おう 俺の お母んとは全然違うよ、憧れるよな あんな年上の女性に・・」
「ああ 同級生の女どもとは全然違うよな、すげえ柔らかそうな体しててよ」
「あ〜 ポチのママみたいな女とやりたいな〜」
この言葉を発した直後、四人はお互いの顔を 見合わせた
「ポチのママ 今は未亡人だったよな」
「ポチママにチンコ舐めてもらいたいな〜」
「後ろに腕を縛って自由奪ってよ、バックからガンガン突きまくってやりてぇな、髪の毛グイグイ引っ張りながら虐めてやりてぇ」
「年上の、いい女泣かしてやりたいな〜、でも現実的に無理だよな」
その時 リーダー格の真也が 口を開いた
「おう ポチのママ 犯してやろうか、今夜」

一時停止
641名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 04:22:55 ID:LRlT2F6L
ワクワク!
642名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 16:55:28 ID:SLqgTf2W
ドキドキ
643名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 21:44:19 ID:RpWqGIPq
期待シテマス!!
644XP:2008/05/25(日) 07:10:07 ID:dLK9qe3z
真也の言葉に
「何言ってんのよ そんなの出来っこないに決まってるじゃん」
「そうだよ さっきまで話してたのは あくまで妄想だよ妄想」
何でもありの少年達にしては珍しく冷静な言葉だったが真也は
「ほぉ〜 お前らイケイケかと思っていたけど意外にビビりなんだな、まぁいいや したら俺一人でヤルよ」
「だってよ、それってリスクがでか過ぎない?失敗したらアウトだぜ俺達」
「お前ら もう一度ポチママを思い出してみろよ、諦めるのは もったいないだろ?」
「裸にひんむいて、あの柔らかそうな体に 長い髪を絡ませてよ 骨が折れるくらい強く抱きしめてみたいと思わね?」
真也の空想を含めた挑発に、少年達も しだいに黒い欲望心が芽生え始める
「そうだよな 普段 俺達がポチの面倒を見てやってるんだから、ママが俺達に御礼するのは当然かもな」
真也はニヤつきながら
「ママは しばらく未亡人生活が続いてる、上品そうにしているが、おそらく男が恋しいはずだぜ」
「そう 俺達は ママの欲求を満たしてあげに、すなわちボランティアで行くんだよ、そう考えたら筋通ってるだろ」
645XP:2008/05/25(日) 07:12:17 ID:dLK9qe3z
「よし わかった、俺やるよ」
「俺も 俺もやる、やりたい」
ついに悪行をするために少年達は結束した
「真也それで いつ どうやってヤル?、簡単には いかないだろ」
「決行は今夜だ、ママは俺達を真面目な少年だと信用しているはず、そこのスキをつく、俺に一つ考えがある」
真也は全員に小声で考えを伝えた
「おっ それ面白いな、それなら大丈夫だ」
「そうだろ、よし俺は今から段取りにかかる、準備出来たら連絡する」
「今から俺達は真面目な少年達だ、それとポチをママの前では正志君と呼べ、わかったな」
俺の たった一人の肉親、母が奴らに狙われているなんて、この時の俺には想像すらついていなかった

一時停止
646名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 12:17:37 ID:wLnkl2Rp
次の更新を楽しみにしています!
647XP:2008/05/26(月) 15:06:04 ID:D5viSXX/
10時を過ぎた頃 俺の携帯が鳴った、着信を見ると真也からだった
「もしもし あっ俺、真也だけど」
「ああ 真也君、何?」
「電話からなんだけど正志に謝りたくてさ」
「えっ・・?」
「今まで君に酷い事ばかりしてスマない、もう二度としないから許してほしい」「どうしたの急に?」
「前から言おうと思っていたんだけど 中々言い出せなくて・・ゴメンよ」
「本当かい、それ?」
「もちろんだ、よかったらまた友達として付き合ってほしいんだけど」
「ありがとう真也君、もう水に流そうよ」
俺は真也の突然の詫びに嬉しくて堪らなかった
「それでさ、俺達 今日の夜に予定があったんだけど相手にドタキャンされてさ暇なんだよ」
「うん・・」
「君の家に泊まりに行っていいかな?最新のゲームソフト持っていくからさ、楽しく遊びたいな」
「う〜ん泊まりか、俺はいいけど・・」
「お母さんには試験が近いから勉強会って事で話しをしてくれないかな」
「うん わかった、それなら お母さんも許可してくれると思うよ、それじゃ後で連絡するから」
冷静に考えたら真也の態度の急変ぶりは明らかに不自然なのに、もう虐めから開放されると有頂天の俺は真也の企みに気付く事が出来なかった
そして夕方 真也君四人は俺の家にやって来た
料理の得意な母は、夕食に手製のハンバーグにビーフシチューを作り、彼らを招いた、そして夕食が終わり「ごちそうさまでした、とても美味しかったです」
「本当、こんな 美味いご飯、生まれて初めて食べました」
彼らは母の料理を少しオーバーなほど褒めたたえた、母も美味しいと言われた事が嬉しいようで
「ありがとう、でも 皆さん 少しおおげさですよ フフッ」
と恥ずかし気に笑い
「こんなご飯でよかったら またいつでも食べに来て下さいね」
「ありがとうございます、それじゃ正志君 そろそろ試験勉強始めようか?」
そして俺達は部屋に戻り、ゲームをしながら遊び、時間は過ぎて行った
648XP:2008/05/26(月) 15:08:07 ID:D5viSXX/
21時過ぎに茶の間に行くと母から
「正志の隣の部屋に お友達の布団準備しておくから そこで休んでもらいなさい」
「うん わかったよ」
「久しぶりに にぎやかに夕食が食べれて、お母さん 嬉しかった・・、良いお友達は大切にしなさいね」「うん・・」
「私はお風呂に入って 今日は早めに寝るから、正志達も あまり無理しないで休みなさいね」
俺は部屋に戻り、また真也達とゲームの続きをして遊び、気がつくと すでに23時半をまわっていた
「ふう〜 疲れたちょっと休憩しようか」
真也もアクビをしながら
「俺も疲れた〜、そう言えば正志君 お母さんは まだ起きてるの?」
「いや今日は 早く寝ると言ってたから、もう眠ってると思うけど」
「突然 俺達が押しかけて疲れさせちゃったかな、悪い事したな」
「いや お母さんは みんな来てくれて嬉しそうだったよ、心配いらないよ」
「それならいいけど、それじゃ俺達もそろそろ寝ようか?」
「うん そうだね」
俺は隣の部屋に 真也達を案内すると、三人分の寝床か準備されてあった
「正志君の お母さんは本当 優しいよな 綺麗だし うらやましいよ、じゃ おやすみ」
そう言って真也達は 俺と別れて部屋に入った、俺も部屋に戻ると、さすがに少し疲れたのか すぐに眠りに落ちた
その頃 真也達は布団の中に潜りヒソヒソ声で
「よし ここまでは予定通りだ、みんな 決行は深夜2時だ、それまで休んでおけ」
「おう わかった、だけど俺もう 心臓がドキドキしてるぜ」
「焦りは 禁物だ、さあ2時まで静かに待とう」
真也達は布団に寝ているが、興奮しているせいか 皆ゴロゴロと寝返りをうち落ち着かない様子だ
「おい真也、もう行こうぜ俺もう我慢出来ないぜ」
真也は時計を見て
「よし ちょっと早いけど決行だ、ママの寝室に行くぞ」
四人は部屋を出て、静かに階段を降りて一階にある聡美の寝室の前に向かった、何やら怪しげな鞄を一つ持ちながら

一時停止
649名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 17:21:45 ID:dxsDivQq
ミナギッテキタwww
650名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 17:29:27 ID:bZePtpSc
またムラムラする展開で寸止めエロ無しか!
651名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:28:49 ID:zw6VPBzX
凄くいいっす! 続きも頑張ってください!
652被催眠家族:2008/05/26(月) 23:25:40 ID:9JLyvxtp
どうもお久しぶりです。また被催眠家族の続きを書いたので、来ました。

>>594
待って来る人がいると思うと、嬉しくなってまた書こうという気になります。
>>597
えーと、僕宛の感想で良いんでしょうか?
次回作は、漠然としたものしか考えていないので、まだ時間がかかるかも・・・

>>601
詳しい感想ありがとうございます。
種付けってどんな感じがエロいんでしょうね。
うーん。今度イロイロ考えてみることにします。

>>618
すみません、お待たせしました。

>>622
え!?打ち切りですか?じゃあ、今回が最終回でしょうか?


では続・被催眠家族その二をどうぞ

653被催眠家族:2008/05/26(月) 23:26:31 ID:9JLyvxtp
【続・被催眠家族その二】

昼間であっても薄暗い病室には、沈黙が満ちていた。
僕以外誰も居ない病室で、僕はボーッと待っていた。
何を待っていたんだっけ・・・
ベットもシーツも床も天井も全て白くて、見つめていると目がチカチカしてくる。
カッカッ・・・
微かに音が聞こえてきた。
その音は廊下の遠くの方から響いてきて、カツカツと誰かが歩いてくる音になった。
こっちに向かってきている人は誰だろう?
僕は上半身を起こして待った。
看護師さんかな?
654被催眠家族:2008/05/26(月) 23:27:12 ID:9JLyvxtp
「診察のお時間です・・・」
あ、ママだ。
ママは片手に太い針の注射を持って、部屋に入ってきた。
ナース服を着ている。
短すぎるスカートから、ママのすらりとした白い足が伸びていた。
ナース服は、薄ピンク色でつやつやした生地で出来ていて、胸元がだらしなく大きく開かれ、おっぱいの谷間が見えていた。
ママの息は荒く、呼吸をする度にポヨポヨとおっぱいが揺れている。
そしてママの後ろから、お医者さんも入ってきた。
655被催眠家族:2008/05/26(月) 23:28:02 ID:9JLyvxtp
「どうだい調子は?」
お医者さんが尋ねてきた。
「いえ、大丈夫です。別に何も悪い所なんて・・・」
「本当かい?聞いたかね、マリ。私の治療のお陰でマコトくんは、だいぶ元気になってきましたよ」
「・・・・はい。先生には感謝しています」
「それでは。メス便器症候群の治療を始めよう」
「っ!!!!」
お医者さんは、いきなりママの上着を乱暴に剥いだ。
ママのおっぱいが、ぽろんとこぼれでて、ママは声にならない悲鳴をあげた。
ピンク色の乳首がピンとたっている。
お医者さんはそれだけで満足せず、ママのおっぱいを粘土遊びのようにこねくり回す。
「ほら、マリ、もうマコトくんとお前の治療は始まってるぞ。
先教えたことをちゃんと思い出してやりなさい」
「ひぃ・・・は・・ぁつ、はい。わかり、ました・・
マ、マコト?これは・・・治療なの・・・・
だから、ぁつぁ、何も恥ずかしいコトじゃないの・・
ママは今から、・・・せんせいにぃイロンナことを・・・
されるけど・・・んんぁ・・これは治療なのよ・・
マコトも早く元気になりたいでしょ?」
息を荒くママが僕に、これからすることを説明してくれた。
僕は不安そうに、ママの苦痛、または愉悦に歪んだ顔を見ているしかなかった。
656被催眠家族:2008/05/26(月) 23:28:54 ID:9JLyvxtp
僕らは、他の病室に来ていた。
病室には3人の患者がいて、みんなママの卑猥なナース服姿を遠慮無くジロジロみて騒いでいる。
ママの格好は、おっぱいを丸出しのままだ。
「おい、あれみろよ。おっぱい丸出しだぜ」
「ああ、それにあんなにスカートが短いなんて・・・」
「痴女だな」
「痴女だな。ひひひ」
みんな好き勝手言っている。
ママの、本当のママは痴女なんかじゃないのに・・・
全部、病気の所為なのに・・
「患者の皆さん。今から、こちらのメス豚看護師のマリが、皆さんの体温を測ります。
マリは、看護師でありながら、メス便器症候群という病気にかかっています。
この病気を治すためには、皆さんとの熱いスキンシップが必要です。
皆さん、是非協力してください。
ほらマリ、お前も頭を下げて、頼みなさい」
「・・皆さん。メス豚便器症候群の治療に付き合ってください。
お願いします・・・」
ママが頭を下げる。
おっぱいもぷるんと下がる。
患者さんたちの卑猥なヤジが飛ぶ。
657被催眠家族:2008/05/26(月) 23:29:37 ID:9JLyvxtp
「そうそう。
こちらの子供は、マリの子供で名前を・・・えーと」
「マコトです」
僕は名乗った。
「うん、マコトだったな。
この子供もマリと同じ病気のため、マリの治療を見せます。
皆さんは、好きなようにマリを苛めて・・
いや、治療を手伝ってくださいね。
それではマリ、患者の皆さんの体温を測ってきなさい」
「はい・・・わかりました」
ママはふらふらと3人の患者さん達の方に歩いていった。
658被催眠家族:2008/05/26(月) 23:30:01 ID:9JLyvxtp
「ふひひ。おっぱいがタプタプ揺れてるぞ」
「はい・・・・今から体温を測らせてもらいます・・・
見習いメス看護師のマリと申します。
体温は口、腋の下、お尻、どこで測らせてもらえますか?」
「?体温を測るのに、そんなことを選ぶのか?」
「聞いてないなよ、そんなこと」
「いやいや。皆さん、きっとそれぞれ面白いそうな仕掛けがあるのでしょう。
ここは、みんなバラバラにしてみましょうよ」
3人の患者さんは、口、脇の下、お尻それぞれを選んだ。
659被催眠家族:2008/05/26(月) 23:30:34 ID:9JLyvxtp
まず、ママは『口』を選んだ患者さんの体温を測ろうとした。
「お口を開けてください・・・口をアーンっと開けてください」
「?ああ、わかったよ。ほら」
「・・・それでは、失礼します」
ママは、患者さんの方に顔を近づけて、・・・・患者さんとキスをした。
ぴちゃぴちゃ・・・
患者さんは最初、目を白黒とさせていたが、すぐに落ち着いて、ママとのディープキスを楽しみ始めた。
患者さんは、ママのおっぱいも弄り始めた。
ママは気にしないように、無表情を保とうとしているが、眉毛がぴくぴくと動いている。
ママの大きめなおっぱいが、たぷんたぷんと形を変えられ、おもちゃにされている。
660被催眠家族:2008/05/26(月) 23:31:15 ID:9JLyvxtp
「っ!!!」
患者さんのおっぱい弄りに耐えられなくなったママは、声を漏らした。
そして患者さんから離れようとした。
しかし、患者さんは逃がすまいとママの頭を押さえて、キスをし続けている。
ピチャッピチャッちゅっちゅっ・・・
「お!いいな、○○さんは。こんな美人の痴女とキスができて」
「まあまあ、きっと我々も良い思いができますよ。
マコトくん、君のママは誰とでもイヤらしいキスをする痴女だね。
こんなママがいる君が羨ましいね」
ママと患者さんのキスシーンは5分間も続いた。
終わった後のママの格好は、おっぱいはもみくちゃに、スカートははだけて、丸出しになったパンツは若干濡れた跡があった。、
661被催眠家族:2008/05/26(月) 23:31:52 ID:9JLyvxtp
「おい。いつまで待たせるんだ。はやくしろ、メス豚ナースめ!!」
「・・はい・・・すみません」
ママはのろのろと『脇の下』を選んだ患者さんのベットの横に向かった。
「・・・・それでは、失礼します」
ママは、患者さんのパジャマの上着のボタンを外し始めた。
患者の顔の前にタプタプとママのおっぱいが揺れている。
「っ!」
ママが声にならない声をあげた。
患者さんがまたママのおっぱいを触ったのだろうか。
いや、違う。それだけじゃない。
ママのおっぱいを舐めているんだ。
ぬめぬめと舐められたところが、光っている。
662被催眠家族:2008/05/26(月) 23:32:28 ID:9JLyvxtp
「・・右手を挙げてください」
ママは、患者さんのパジャマの上着を脱がし終わってから、そう言った。
患者さんは言われたとおりに手を上げた。
「失礼します・・」
ママは、患者さんの腋に顔を近づけ、
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・
「うは・・!この看護師、すげぇぞ。
俺の腋の下を舐めやがる。
へへ・・こっちを見ろよ。看護師、いやこの痴女、最高だぜ。
うっとりしながら、俺の腋を愛おしそうに舐めてやがる。
マコト、見てるか。お前のママ、マゾだぜ。マゾ女だぜ!
おい、何か言えよ、痴女見習いのマリちゃんよ」
「・・・ぺろ・・はい、○○さんの体温は・・・ぴちゃ、平熱ですぅ」
「おいおいそういうコトはどうでもいいんだよ」
「そうそう。もっと卑猥で痴女っぽいことを喋ってよ」
患者さん達がママを囲んで、騒いでいる。
「マリ。患者さん達の言うとおりにしないと、治療にならないぞ」
お医者さんがそう言った。
663被催眠家族:2008/05/26(月) 23:33:00 ID:9JLyvxtp
「ペロペロ・・痴女っぽいしゃべり方・・わかりました・・・
○○さんの・・・・腋の下・チュッ・男らしいニオイがして、・・
舐めて居るだけで・ピチャ・・マリの・・マンコが濡れてきます
・・・・こっ、コレでいいでしょうか?」
ママは耳まで真っ赤にしながら俯いて喋った。
「はっ!俺もマリちゃんのおっぱいを舐めているだけで、ちんぽがびんびんに起ってるぜ。
マリちゃんのインランマ○コに、ちんぽが突っ込みたいよ、って言ってるよ」
「・・ぴちゃ・・わ・・わたしの、マリのインランマン、・・マ○コも、チンチンを・・ちゅっ・・
入れて欲しいぃ・・・って言ってます・・・・ペロ・・」
「へへへ。それじゃあ望み通りに・・」
「おい。俺の番はまだかよ!!」
まだ検温を済ませていない患者さんが、声を荒げてそう言った。
患者さん達は、集まって何かを話し始めたが、僕は聞き取れなかった。
664被催眠家族:2008/05/26(月) 23:33:51 ID:9JLyvxtp
結局、『脇の下』を選んだ患者さんは満足した様子で、最後の『お尻』を選んだ患者さんの番になった。
『口』を選ぶとディープキス、『脇の下』を選ぶと脇の下を舐める行為をした。
ということは、『お尻』を選ぶというのは・・・
ママは、『お尻』を選んだ患者さんを俯せにすると、患者さんのズボンを脱がし始めた。
しかし、なかなか上手くズボンを下ろせない。
「ひひ、悪いね。俺のちんぽが大きくなって、脱げないんだよ」
「・・・」
「わるいけど、俺のちんぽをどうにかしてから、下ろしてよ」
「・・はい・・・わかりました」
ママは患者さんのズボンの中に自分の手を、恐る恐る入れた。
「おっ!!マリちゃんのぎこちない手つきがいいね。
ちがうちがう。そこはへそだよ!
チンチンはもっと下だよ。そうそうソコだよ!
あはは。俺のちんちんはダンナと比べてどうだ?」
「あっ・・・熱くてビクビクしてる・・・・もう濡れていてスゴい・・
大きく反り返ってる・・・・立派なおち○ぽです
んっ。ビクンって震えた・・・あっ
ズボンに引っかかっていたところが外れました・・・」
665被催眠家族:2008/05/26(月) 23:34:37 ID:9JLyvxtp
ズボンを下ろし終えると、患者さんのお尻が、ママの顔の側にあった。
「では・・・体温を測らせて・・いただきます」
ママは恐る恐る、患者さんのお尻の方に顔をもっと近づけていく。
ぴちゃ、れろぉれろぉ
たぶん、この音はママが患者さんのお尻の穴を舐めている音なんだろう。
「おう。ひひひとても気持ちいいぞ。
凄いなこのテクニックは、夫から鍛えられたのか?
ヘンタイ妻の調教時に教わったのか?」
「・・れろ・・いえ。そんな、私の夫はヘンタイじゃないんです」
「へえ。なら不倫の時に覚えたのか?このビッチめ!!」
「うう・・ちゅっ・・・・そっ、そうです。
私が悪いんです・・・・ぴちゃぴちゃっ
私がヘンタイで、ビッチで、インランだから悪いんです・・ぴちゃっ」
「おおお。舌が、マリの舌が、ドリルみたいに俺の尻に入ってくるぞ。
本当にマリはヘンタイで、ビッチで、インランだな!!
俺のチンポが痛いくらい勃起してるぞ。
ヘンタイナースのマリ、俺のチンポを見ろ!」
「・・・あっすごい大きくなって、はっ・・・ビクビクと脈を打っています」
666被催眠家族:2008/05/26(月) 23:35:08 ID:9JLyvxtp
気がつくと、ママの周りに他の二人の患者が集まっていた。
二人とも下半身を露出させて、ちんちんを激しく扱いている。
ママが周りにいる患者さんに気付くと、患者さん達はママに襲いかかった。
1人はママのおっぱいを揉みし抱き、もう1人はママの白い足に手を絡めた。
患者さん達のせいで、僕からママの姿が見えなくなってしまった。
ふいに僕の方に、薄いピンク色の光沢のある布が投げられた。
布は僕の頭に被さり、一瞬僕はパニックになった。
でも、すぐに布を取り除くと、その布がママの着ていたナース服だと分かった。
また、ママのいる方を見ると、患者さんの1人がママのパンツを頭に被っていた。
「ひひひ。マリのインランパンティー、もうヌルヌルに濡れてる。
おおお、メス豚のマ○コ汁のニオイがする。ひひひひひ酸っぱいくて良い匂いだ!
マコト、お前の生まれたマリのドヘンタイマンマンは、酸っぱいニオイのドスケベなニオイがするぞ」
「マリのおっぱいは、すげぇープルプルしてて、さわり心地が最高だ。
何度こねくり回しても、吸っても飽きないな。
マコト、お前もマリの爆乳おっぱいで育ったんだろ。
こんなおっぱいじゃあ、なかなか乳離れできなかっただろう?
今だに、ママのおっぱいを飲んでるって可能性もありそうだな。はははは」
667被催眠家族:2008/05/26(月) 23:36:40 ID:9JLyvxtp
患者さん達の嘲りの声が遠くから聞こえる。
近くにいるのに、妙に遠く感じられる。
僕は立ちつくし、ママに襲いかかる患者さん達の後ろ姿を見ていた。
今の気持ちは、良くわからない。
「マコト・・・あんっ!みちゃ・・見ちゃダメぇ・・・っんん」
時折、ママの声が患者さん達の声に混じる。
甘い鼻にかかったような艶のある声色だ。
僕の横にいたお医者さんが、僕にビデオカメラを手渡して、こう言った。
「さあ、マコトくん。君の番(治療)だ。
ママの破廉恥な姿を撮ってきたまえ」
僕の足はふらふらと、ママとママに襲いかかる患者さん達の方へと自然に向かった。
近づくとカメラのレンズにママの顔が映った。
レンズに映ったママは、喜びと媚びを売るような表情を浮かべていた。
その表情はとても卑猥で、また綺麗なものだった。

【続・被催眠家族その二終了】
668名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 23:37:28 ID:NKzI6WRW
充実してきましたな
どっちも紫煙
669被催眠家族:2008/05/26(月) 23:42:14 ID:9JLyvxtp
【その二、後書き】
一ヶ月ぶりの投稿になるでしょうか。
最近は忙しくてなかなか筆が進められません。
性欲はあっても、書くことができないのは歯がゆいモノです。
また1ヶ月、2ヶ月来られないとおもうので、よろしくお願いします。


670名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 00:23:23 ID:uS6qbTI4
是非続き希望!
671名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 00:40:24 ID:1v7jegpT
うおお!!続ききたあああああ!!!!
あんた最高や!エロパロで一番燃えたわ!
無理なさらずに投稿続けて頂きたいですが、次が一月後とか
せ、殺生な…
シチュエーションとしてはこの話最高です、ネタが続く限りは話を続けてもらえるとありがたいです
672597:2008/05/27(火) 22:29:07 ID:+2GM/odt
貴方宛ての感想です^^

そのニ読ませていただきました^^
続きが凄く見たいですww
誤認とかもいいですね^^
GJ!
673名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 04:48:26 ID:nT5LOaax
投下乙
674名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 15:30:30 ID:11ewgGhK
乙です
作品投稿が続いてうれしいっす
675名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 16:21:12 ID:ZDckrq17
XPさん こないだの続きをお願いします!待ってます!!
676XP:2008/05/30(金) 10:34:16 ID:I8REYy7w
真也は聡美の寝室の位置を事前にトイレに行くふりなどをして確認していた、慎重に足音を消して歩き ついに寝室の前にたどり着いた
「絶対に音を起てるな」と仲間に念を押し ゆっくりと扉を開くとそこには
照明を落し薄暗い部屋の中に、聡美がベッドに寝ているのが、はっきりと確認出来た
真也は しばらく聡美の様子を観察し熟睡しているのを確信すると、息を殺し低い姿勢でベッドに近付いて床に伏せた
そして携行していた鞄からタオルと瓶を取り出し、フタを開けて 薬品のような液体をタオルに染み込ませると
「静かに こっちに来い」と仲間を呼び寄せ、聡美のベッドの傍に集結させた
そして真也は薬品を浸けたタオルを聡美の口元に近づけた
一瞬 ピクッと眠っている聡美の顔が反応した、だが気付かれる事なく呼吸と共に薬品を聡美に嗅がせる事に成功した
「おい もう充分だ、やり過ぎたら窒息するぞ」
そんな仲間の言葉を聞き真也はタオルを外しビニールに入れ密封すると聡美の前に立ち上がった
そして聡美の体を軽く揺すりながら
「正志君の お母さん、勉強で解らない所があります、教えて貰えませんか?」さらに体を揺すり反応がないのを知るとニヤつき
「お母さん 教えてもらいたい勉強って、セックスの勉強なんですけど」
それを聞いて仲間達がクスクスと笑っている
「ダメなら はっきり言って下さい、もし返事がなければOKしたとみなして お母さんの体で教えてもらいますからね」
真也は聡美の口元に耳を近付けた、だが薬品で眠らされた聡美には当然返答など出来るはずはない、寝息が聞こえるだけだ
「返事がないって事はOKなんですね、それじゃ遠慮なく」
真也は眠っている聡美の唇に自分の唇を重ね合わせた、そして年上の女性とのキスの感触を味わった後
「よし始めるぞ、鞄からカメラを出して録画の準備をしろ、他の者はママの着物を脱がせるぞ」
677XP:2008/05/30(金) 10:36:00 ID:I8REYy7w
掛け布団を取ると黄色いネグリジェの聡美が無防備な姿で横たわっている
少年達は聡美の上半身を抱き起こすと長く艶やかな黒髪が顔に降り懸かった、少年の一人は乱れた髪をかき集めると堪らんと言う感じで聡美の唇にむしゃぶりついた
同じく別の少年はネグリジェの肩紐を外し聡美を裸にするつもりの様だが、やはり待ち切れないのか聡美の胸に手を伸ばし
「うひょ〜 ポチのママ、見た目よりオッパイでかいぞ、それに柔らけ〜」
聡美の乳房をわしづかみにしてニヤている
「おい いいから早く脱がせろよお前ら」
それを見ていた、カメラをまわしている別の少年が呆れたように急かすが少年達は聡美を離そうとしない
先程まで あんなに親切にしてくれた人なのに、少年達は 何の抵抗もないのだろうか、まさに恩を仇で返す卑劣な行為を行い始めた
678XP:2008/05/31(土) 05:06:22 ID:mIzxY7Y6
聡美にキスしていた少年が「真也、俺 もう我慢出来ねえ ポチママに俺のチンコくわえさせていいか」
「チッ せっかちだな もう少し待てないのかよ」
「頼むって、勃起しまくりで痛くてよ、なあ いいだろ?」
「フッ しょうがない、まあいいだろ、おいママがチンコくわえる場面 しっかり撮っておけよ」
今度は真也が聡美の髪を握り頭を固定した
「ポチのママさん、約束通り あなたの体で勉強させてもらいますよ」
真也は空いた手で聡美の鼻を摘み 半開きになった口に指を差し込み強引に口をこじ開けた
「ママにチンポ舐めてもらいたくて我慢出来ない奴がいるんですよ、さあフェラの感触を教えてやって下さい」
少年は下半身裸で聡美を跨ぐようにして近づき そして いきり立つペニスを聡美の口内に突っ込んだ
「ウウッ 堪らなねえ、温かくてヌルヌルしててよ・アアッ・・何だ この感触」
「ほらっ もっと気持ち良くしてもらえ」
真也は両手で聡美の頭を前後に動かしペニスをさらに刺激する
「アアッ・・イイッ、 溶けそうだ・・」
聡美の小さな口にペニスが含まれるのを見て
「ポチのママ、めっちゃ色っぽい顔してる、おいしそうにチンポ舐めてるみたい」
「そうだろ アップでしっかり撮っておけよ、よし行くぞ オラッ オラッ」
聡美の髪をわしづかみにしている真也が、さらに乱暴に頭を動かし 完全に少年のペニスを根元まで くわえ込ませた
おそらく聡美の喉奥にまでペニスは達しているだろう次第に真也は残虐性を表し始めた
679XP:2008/05/31(土) 05:08:41 ID:mIzxY7Y6
少年の下半身に力を込めて無抵抗状態の聡美の顔をギュッと押し付ける
「真也 やめろ、そんな事したら・・出ちゃうって」「いいぜ出せよ、この上品なママさんの口に出せ、お前の精液 飲んでくれるってよ」
「わかった、よし ハァハァ・・行くぜポチのママ・・・ウッ アアッ〜」
少年は聡美の喉奥に勢いよく射精を開始した、ドクドクと熱い精液が喉を直接流れる
「おい 大丈夫かよ、ポチママ意識ないのに そんな事して・・気管にでも間違えて入ったりしたら・・・」
少年の一人が さすがに不安そうに言った
「その時はその時よ、ビビってるんじゃねえよ、大丈夫だって」
聡美の喉が波打っている、精液が喉から体内に流し込まれたのは間違いなかった、そして射精を終えた少年が口からペニスを抜くと
聡美の口からドロリと白い精液が溢れた
「キャハハ・・おいおい 零れたって、バーカ」
「どうだった ママの口?」
「ああ 最高、こんな気持ちよかったの初めてだ、俺の精液まで飲んでくれてうれしいね〜」
盛り上がる少年達に真也は「よし ママを裸にするぞ、手分けして脱がせろ」
もう少年達に遠慮と言うものはないネグリジェ姿の聡美はアッと言う間に乱暴に下着も剥ぎ取られ全裸にされベッドに投げ出された
30代半ばにしては ムダ肉もなく肌も綺麗だった、華奢な体ながら胸は意外に大きい、そして下半身のデルタ地帯には黒い毛がうっすらと生えていた
そして何も知らずに眠る口元からは一筋の白い液体が流れている
少年達の手が一斉に聡美の体に伸びた、胸や下半身を狙って何本もの手が入り乱れる
オッパイは形が崩れるくらい乱暴に揉みくちゃにされ、女性器に指を入れ中を掻き回す者までいる
だが薬が効いているのだろう聡美は何をされても静かな表情で眠り続ける
「おい みんな、悪いけど一回どいてくれ、とりあえずママに一発ぶち込むからよ」
真也は自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てた、すでにペニスはガチガチに硬直し直立している
「ママの股を広げてくれよ」
そう言うと、真也は聡美の体の上に乗りペニスを女性器に密着させ 挿入する穴を探し始めた
680名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 05:41:46 ID:q7JSq1cH
乙!
ただ薬で眠らせた女性の口で無理矢理犯ると噛まれるかもw
681XP:2008/05/31(土) 06:42:47 ID:mIzxY7Y6
聡美は少年に両足を全開に広げられている、真也のペニスの先端は穴の位置を探し当てた
「よし入れるぞカメラを近づけてアップで撮れ」
真也は ゆっくりと腰を沈め ペニスを聡美の体内に挿入させてゆく
「アアッ 全部入ったぞ・・これは・・ポチママのマンコの中、チンポに吸い付いてくるぞ・・」
真也は さらなる快感を求め、腰を動かしピストン運動を始めた
聡美の呼吸が微かに乱れ、表情が歪む
結合された男女の性器が擦れ合っている、真也のペニスは聡美の体内に深く、そして乱雑に突き刺さり
三人の少年達は 真也が聡美を犯している様子をギラついた目で見つめる
ベッドがギシギシと音をたてるほど強く真也は聡美を突きまくった、しかし その時だった
突然「ウッ・・ウーン・・」
と寝ぼけた感じの声をだして聡美はうっすらと目を開けた、それを見て
「おっ おい、どうなってるんだよ、薬が効いてるはずじゃ・・」
真也は腰を動かすのを止め、少年達は驚き、次第に焦り始める
だが聡美の意識は まだ完全に戻っていないようだ
「もっ もう一度薬を嗅がせろ、だから さっき嗅がせた量が足りなかっんだよ」
「真也、薬 見当たらないぞ、どこに置いたんだよ」少年達は予期せぬ事態に かなり慌てている
少年達が焦っている間に、聡美の意識が 段々と正常に戻りだしている
「えっ?・・私 どうしたんだろ・・なぜ正志の友達が ここに?・・」
まだ頭の中が半分ボヤけたような聡美だが、正常になるにつれ下半身に強い違和感を感じた
「何かが お腹に入っている・・それに正志の友達が私を囲んで・・えっ!?・やだ ちょっと私 どうして裸に・・」
ようやく聡美は今の自分の状況を把握出来た、そう息子の友達数人にレイプされている最中だという事に
「なっ・・何してるのよ、あなた達!」


一時停止
682名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 11:22:03 ID:8mkva3tc
GJ この先どうなるか気になる!!
683名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 13:08:26 ID:S6zG7IIq
GJ!
684名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 10:55:05 ID:2LRpveG7
そしてこの後、少年達は何故に聡美が年不相応な若い肉体を持っているのか、
身を以て思い知らされることになるのであった…。

精力を吸い尽くされた少年達が最期に見たものは…
685XP:2008/06/02(月) 13:13:20 ID:nyR5RZ4b
聡美の膣内には真也のペニスが深く嵌め込まれている「何してるのよ、嫌っ 離して・・離しなさい」
聡美は真也から逃れようと抵抗を試みるが
「おい ママを逃がすな、押さえ付けろ」と
真也の声で三人の少年達は一斉に聡美に襲い掛かり 手足を押さえ自由を奪った「あなた達 こんな事して許されると思ってるの、止めなさい 大変な事になるわよ・・」
普段は物静かな優しい口調で話す聡美だが、今回ばかりは そんな状況ではない、だが小柄で華奢な聡美には少年達に押さえ込まれたら跳ね返すのは不可能だった
「誰か・・助けて・正志・・・正志〜・・ウグッ・」
聡美は堪らず息子に助けを求めるが少年に口を手で塞がれ
さらに少年の一人は鞄からガムテープを取り出し、床に投げ捨てられていた 聡美のパンティを拾っい
「ママさん 少し静かにしてて下さいよ」と
ニヤつきながら言うと 聡美の口にパンティを無理矢理ねじ込み、その上からガムテープで口を塞いだ
それを見て真也は 再び腰を動かしピストン運動を再開始めた
真也のペニスが聡美の体内を乱暴に串刺しにする
「ウウッ・・ウーン・・ウーン・」必死に声を張り上げようとするが口を塞がれ どうにもならない
「いけない、このままだと本当にレイプされてしまう、何とかしなきゃ・・それに こんな乱暴に突かれたら体が壊れる・・アアッ・・」
そんな聡美を上から見下ろし真也は
「ママの、おマンコ最高だよ、チンポに吸い付いてくるぜ、どうだ気持ちいいか?俺のチンポはよ」
真也は さらに力を込め聡美の膣内にペニスを速く連続的に突き刺す
「おらっ おらっ、堪らないだろ」
聡美にとっても、夫と死別してから性行為は行っていないため 真也に突かれる度に、より強烈な感覚に襲われていた
少年は聡美の顔にカメラを近づけ、そんな苦悶の表情を撮影する
「えっ やだっ、ビデオまで持ち込んで・・冗談じゃない・・止めてっ・」
だが聡美が必死に抵抗するほど、少年達は喜び 興奮しているようだった
「アアッ・・もうイキそうだぜ」
聡美の上で腰を動かしながら真也は
「中に出してやるからな、俺の精液を ママのマンコにたっぷり注入してやる」それを聞いた聡美は頭を振り、より一掃抵抗し
それだけは勘弁してと言う眼差しを真也に送った
だが そんな願いも鬼畜達には叶うはずもなかった
「いけ〜 真也、中に出せ 出せ 出せ!」と
笑いながら声をそろえ合唱している

一時停止
686XP:2008/06/03(火) 09:17:09 ID:DupN8wSx
母が暴行されている事も知らないで俺は自室で睡眠中だったが、何やら一階から聞こえてくる物音と声で目を覚ました
「う〜ん 何だろう、こんな真夜中に・・」
最初は寝ぼけてて空耳かなと思っていたが
「いや これは空耳なんかじゃない、確かに一階から騒いでいるような声が聞こえる」
俺は隣の部屋を覗いたが真也達の姿がなかったため、眠れなくて居間でゲームでもしているのだと思い、階段を下りて、居間に向かった
「あれっ? いないな」と首をひねったが、すぐに母の部屋から声が聞こえてくる事に気付き
「何だろう、お母さんとゲームでもしてるのかな? それにしても こんな時間に?」
俺は母の部屋に様子を見に行く事にした、だが部屋に近づくにつれ、女のうめき声と少年らしき声の叫びとバカ笑いを聞き、尋常じゃない雰囲気を感じとった
「何をしてるんだ?」
俺は そっと母の部屋を覗き込むと、あまりのショックで立ちすくんだ
数人で裸の母を押さえ付け、母の上に真也が乗って腰を押し付けて前後させている
「おっ お母さんが 真也達にレイプされている・・嘘だろ・・そんなバカな」
俺は あまりにも非現実的な場面に遭遇し、気が動転し全身が震え出した
「あいつら まさか これが目的で家に・・ちくしょう何て事を・・」
だが俺は母を助けようとするもショックが大きすぎたのか、金縛りにあったか如く、体も動かないし声すらも出ない
「ようし 行くぞ・・出すぞっ・・ウッ・アアッ〜・」
そんな俺の目の前で、真也は叫び声と共に母の体内に射精を開始した
聡美は膣内に嵌められたペニスから「ドクドク」と大量に放出された精液の生温い感触を感じとった
射精が終わると真也は、息を切らしながら、そのまま聡美の体に覆いかぶさり、ペニスを引き抜くと
「気持ちよかったぜ、ママの おマンコ、フフッ・」と
言って母から離れた
母を押さえ付けていた少年達も 母を放したが、放心状態のまま 一筋の涙を流すだけで母は動こうとしなかった
687XP:2008/06/03(火) 16:46:03 ID:DupN8wSx
真也はベッドに横たわっている母の側に座り、長い髪を掬い上げた
「ママさんよぉ 本当の事教えてやろうか、実は俺達は正志の友達なんかじゃないんだよ、学校じゃ 正志なんか俺達のパシリなんだぜ」
「だけど今朝 あんたを見てから、俺はあんたに一目惚れしちゃってさ、どうしても あんたとヤリたくて一芝居したわけなんだ」
母の 髪を指に巻き付けながら さらに真也は話し続ける
「息子が虐められたくなかったらさ、あんた これからも俺達に抱かれろよ、どうだ交換条件で悪くない話しだろ」
「俺の女になれよ、なっ 可愛がってやるからよ」
年上の母に対してバカにするかのような真也の言葉
その容赦ない言葉に 再び母の目から涙が溢れ出してきた
真也の言葉を聞き、俺も不安な気持ちにおそわれた
「また毎日 奴らに虐められる、地獄の毎日が・・また・・」
そのうちに二人の少年がジャンケンを始めた、そう まだ欲望を満たしていない者達だ
「やった 勝ったぞ! 真也 次 俺の番な!」
ジャンケンで勝った少年の喜び姿を見て真也は
「見ろよママとヤレると言うだけで あの喜びよう、女冥利につきるだろ あんたも」
「でっ どうするんだ、このまま お前もぶち込むのか?」
仰向けの姿勢の母に少年は視線を向け
「う〜ん ママのマンコが一番いいんだけど〜、真也の精液が入っているとなると、ちょっとな・・」
すると少年の一人が
「それならケツにすればいいだろ、アナルを犯してやれば?」
「あっ それナイスだな、俺 ママの お尻でいいや」恐ろしい事を平然と言い、実行しようとする少年達
さらなる身の危険を感じた母は逃げようとしたが、また少年達に押さえ付けられ、そして俯せにされた
「おい ガムテープ持って来い、両手首を後ろで縛れ」
「ウー ウウッ〜」と より一際大きな呻き声を発し、抵抗する母だがガムテープで手首をグルグル巻きにされてゆく
「おら 静かにしろよ、息子が虐められてもいいのかよ」
母の頭をベッドに押し付けながら少年が言う
「いけない、お母さんを助けなきゃ」
だが そう思っていても、なぜか俺は躊躇し 飛び出して行けなかった

一時停止
688名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 21:28:02 ID:SYTlRX7Q
GJ!!
この調子で犯して欲しい。
689名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 21:56:48 ID:j049wWzi
生々しいなwww
催眠家族みたいに楽しくパロディぽいのが好きだな
690名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 23:06:20 ID:El3Ragd9
GJすぎるぜ。
691名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 03:39:12 ID:StPtNPz/
しかしご母堂にあっさり訴えられる気がしないでもない
まぁ、そういう結末もありだがw
692XP:2008/06/04(水) 16:26:39 ID:BJ/GJ+ra
「おらっ 腰を上げて、ケツを突き出すんだよ」
母は俯せの姿勢で両膝を折り お尻をむき出しにされた
母の尻を狙う少年は、むき出しの尻を撫でまわした後、お尻の穴の部分に自分の唾を塗り付け、ズボンを脱ぎ 母の尻の割れ目に勃起したペニスを押しあてた
「おそらく お尻は処女のはずだ、なんかワクワクしてくるな」
母の悲痛な うめき声が部屋に響く
聡美は少年達に凌辱されながらも必死に息子に助けを求め、言葉にならない悲鳴を発していた
「正志・・お願い、気付いて・・助けて、このままじゃ・私・・壊される・」
しかし情けない事に俺は、この場面を見ていながらも、足がすくみ 母を助けに行く事が出来ないでいる
少年は母の自慢の 美しく長い髪を わしづかみにし、手にグルグル巻きにすると強引にカメラに顔を向けさせた
「さあ アナルの処女を失う瞬間だ、いい顔しろよ、よし準備OKだ ヤッていいぞ」
「よし行くぞ」
少年はペニスの先端をアナルに刺し込んだ、その瞬間 母の体は押さえ付けられながらも、反り返った
少年は さらにペニスをアナルに徐々にさせる
聡美は、焼けた火箸で突き刺されたような強烈な激痛に襲われた
「いっ・・痛い・ウグッ・・アアッ・さっ 裂ける・・・・止めて・・」
693XP:2008/06/04(水) 16:29:43 ID:BJ/GJ+ra
あまりの激痛に意識を失いかけるが少年達は それすらも許してくれない
「ママ 眠ろうなんて思うなよ、もっと色っぽい顔して喘いで見せてよ」
ついに少年はペニスを完全に根元まで挿入した
「お〜 凄い締まりだ、クセになりそうだぜ この感触」
あまりの痛みに悶絶する母のアナルに、少年は容赦なくピストン運動を始めた
俺は今まで虐められて来たが こんな悲惨な場面に遭遇したのは初めてだった
だが この時の俺はショックで気が動転し まともな精神状態でなかった
「もし お母さんが奴らの条件をのんでくれたら、俺は虐めから開放される・・」
助けを求める母を、救おうともしないで 楽な安全な方へ、逃避しようとしていた
「奴らだってバカじゃない、限度は分かっているはずだ、ゴメン お母さん もう少し我慢してくれ」
俺は 何と母を助かるのを止めて、自分の部屋に戻り始めた
これ以上 母が凌辱されている場面を見ているのも苦痛だったからだ
母の寝室からは聞こえる 少年達のバカ笑いを後に、俺は 母を見殺しにし部屋に帰った

一時停止
694名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 19:55:32 ID:1xmGiIHJ
良い!
695名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 20:01:03 ID:N4hvDLxJ
やばい!! GJすぎる
696名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 20:04:21 ID:Kgpjpwdn
この板も、おこちゃまばかりになっちまったな…
697名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 20:35:54 ID:BJ2vP3zQ
被催眠家族は典型的おこちゃま小説だな幼稚だし
xpにしてもありえねえだろ
698名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 21:44:45 ID:iZqA1080
じゃー出て行けよ、お子様たちばかりだと居心地が悪いだろ
出て行けばいいんだよ、これからもっと増えるよこういうのが
2ちゃんねるの数ある板の中の一つだ、明日から一つくらい見なくても何もかわらん
699名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 22:17:49 ID:1xmGiIHJ
批判するだけのアホはスルーでOK
700名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 22:18:31 ID:T7FuizAh
>>698
697は自分しか見えないからしょうがない。
701名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 23:46:09 ID:Kd7AAa/I
丁寧に読んでるくせに批判するんだよな
702XP:2008/06/05(木) 15:41:35 ID:cTsfa5Zz
「奴らも 気が済んだら、すぐ帰るだろう、もう少しの辛抱だ」
俺は ベッドに潜り込み耳を塞ぎ時間の過ぎるのを待った
しかし それから二時間、三時間過ぎても終わる様子はない、心配になり部屋を出て耳を澄ますと奴らの声に混じって母の言葉も聞こえてきた
「お願い・・もう止めて・・勘弁して・・」
どうやらガムテープで塞がれていた口は解放されたようだが、母の体力も限界なのか その声は弱々しかった
「うるせー、許してほしけりゃ黙ってチンポしゃぶれ」
「ウグッ・・ウウッ・ウグッ・」「そうだ もっと舌を使って舐めろ」
俺は母が、まだ犯られているのを知り、再び部屋に戻った
これは完全な婦女暴行事件で警察に通報しなくてはいけない事件なのに、俺は落胆し 警察なんて思いつかなかった
それから約一時間後、夜が明け、明るくになると階段を上る足音と、奴らの話し声が聞こえてきた、そして俺の部屋を開けて
「こいつまだ眠ってるぜ、のんきなモンだな」
「いいじゃねえかママも、ご馳走になったし、こいつは知らない方が幸せだろうよ」
そう言いながら ようやく真也達は帰って行った
俺はすぐに母が心配で、静かに母の寝室を覗いて様子を確認した
母は全裸で俯せの状態でベッドに横たわり、顔はドアの反対側を向いていた、美しい黒髪はグシャグシャに乱れ広がり
そして股から ふとももにかけて大量の精液が付着しており、お尻からは血も流れていた
さらにガムテープで後ろ手を縛られ放置されており、壮絶なレイプをされたのは誰が見ても一目瞭然の状態だった
母の 啜り泣く声を聞き、俺は とりあえずどうする事も出来ず、また部屋に戻った
703XP:2008/06/05(木) 15:43:26 ID:cTsfa5Zz
それから しばらくして浴室からシャワーの音が聞こたてきたため、俺は一階に下りて母を待った
そしてシャワーを終えた母と偶然を装い廊下で会うと、母は無言で 俺から目を背けた
「お母さん どうしたの、具合でも悪いの?」
「・・・・」
「友達は みんな もう帰ったよ」
「・・そう・・、お母さん ちょっと具合悪くて もう少し寝てるから、悪いけど食事何か自分で食べてて・・」
そう言って母は自分の部屋に向かって行ったが、足を引きずるように やっと歩いていると感じだった
おそらく奴らから暴行された股間付近が痛み まともに歩けないのだろう
俺は今後 母がどのような行動をするか気になっていた
母は普段、物静かな女性だが、本当はかなり強くてしっかり者の女で犯罪に泣き寝入りをするとは思えないからだ
この件に関して俺は 深入りする事なく、状況に見合った行動を取ろうと思った、母が警察に通報するもしないも母しだいに任せるつもりでいた
そして数日が過ぎ、俺は学校で真也達から虐められる事もなく、母も警察沙汰にする様子も、ないようだった
俺は母が泣き寝入りするなんて 少し意外に思ったが おそらく俺を守るためにこうしているのだろうと感じていた
しかし 母は日常の生活は普通にしているものの、今までに比べ口数も減り たまにソワソワと落ち着かない様子で、何かに脅えているような時も散見された
704XP:2008/06/05(木) 15:44:56 ID:cTsfa5Zz
そして俺は学校での生活で、ある事に気付いた
最近 真也は毎日、昼休みになると教室で弁当を食べないで外に出て行くようになった
「今までは教室で食べていたのに なぜ急に・・まさか?・・まさかな」
俺は 猛烈に悪い予感、いや胸騒ぎがするため、今日は隠れて真也の後をつける事にした
「まさか まだ お母さんと・・、頼むから 俺の思い過ごしであってくれ」
祈るような気持ちで、真也を尾行していたが やはり真也は俺の家の方向に向かっている
やはり不安は的中した、真也は俺の家に着くと呼び鈴を鳴らした、すると母が玄関を開け 真也を家に入れた
俺は家の裏にまわり、窓から家に入った、すると茶の間から ただならぬ気配を感じ覗いて見ると、そこには全裸の母と真也が体を絡めていた
ある程度予想していた事とは言え、やはり信じられなかった
「お母さんが・・真也とセックスしている・・うん?・いや違う・これは・」
それは お互い合意のセックスには、到底見えなかった
母は また後ろ手を縛られており、真也はペニスを母にくわえさせては わざとに喉奥まで突っ込み、むせ返り苦しがっている母を床に蹴り飛ばした
そして背後から母の体に被さり、いきなりバックからペニスを挿入し
「アアッ・・」とのけ反る母の両乳房に爪をたて そのまま力を込めて握った
「いっ 痛い・・痛いわ、優しくして・・」
「うるせー 俺に意見するんじゃねえよ」
母のオッパイに深く爪が食い込んでいく
さらに真也は腰を動かし交尾を始めると 母の長い髪をかき集め手に巻き付けると、グイッと引っ張りあげた
母の髪を乱暴に引っ張りながら真也は腰の動きを速める
「いっ 嫌っ・・」
自由を奪われた母は真也の思うままだ
これはセックスと言うよりは完全にレイプだった
真也は母の、長い髪に異常に執着していた、最後は母の髪に顔を埋め そのまま膣内に中出しし果てた
俺は以前に、サドとフェチの両面を合わせ持つタイプの人間が一番危険だと聞いた事があった、まさに真也が それだと思った
しかし分からないのは母の方だ、こんな事を許す人じゃないのに
「何か弱みでも握られているのだろうか? ビデオに録られた事か? いや違う それなら警察に言うはずだ」
目的を遂げた真也は、母の手の紐を解くと
「聡美、お前 結構マゾの素質あるぞ、これからも俺が開拓してやるから楽しみにしてろ」
母を 呼び捨てにし真也は満足した様子だ、母はティッシュを股にあて、溢れ出した真也の精液を拭いている
「おい 聡美、こっちに来い、褒美をやる」
それを見た俺は また強い衝撃をうけた
「おい 嘘だろ、まさか・・あれは・・」

一時停止
705名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 19:09:49 ID:sHob7Pv8
良い!良い!
706名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 20:18:14 ID:aFJOBFxX
良い!
強いて言うならもう少しエロ描写を詳しくして欲しいw
707名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 04:35:11 ID:wMxY/GA7
息子のヘタレっぷりが最悪で良いなw
しかし真也は完全に独り占めにしてるんだろうか?
708XP:2008/06/06(金) 14:21:00 ID:Cn+CCzIL
真也が持っていたのは注射器だった、白い粉末を水で溶かし注射器に入れると
「ほら、聡美 腕を出せ」と母の腕を取り注射を始めた
「嘘だろ、あれは まさか覚醒剤なのでは?・・」
注射をうたれた母は 口を半開きにし安堵の表情をしている
「あれは栄養剤なんかじゃない、間違いなくヤバい薬のはずだ」
「分かったぞ、真也は お母さんを薬浸けにして服従させていたんだ、信じられない、これは 中学生のやる事じゃないぞ」
グズグズしてたら母の命にかかわってくる、俺は今晩にも 母を説得し、警察に相談に連れて行く決心をした
すると真也が
「聡美 今晩 俺に協力する事、忘れてないよな」
「はい 知っています」
「昔、世話になったオジキが、今日 山奥の作業現場からおりて来て仲間数人と、事務所で酒盛りだ、聡美にはコンパニオンをしてもらう」
「しばらく 女っ気のない生活してたから、聡美 きっとモテモテだぞ
「よし いい子にしてたら、また注射してやるからな」
「作業現場の荒くれ者ばかりだが、何をされても抵抗するんじゃないぞ、俺の顔潰すような真似しやがったら ただじゃすまさねえからな」
俺は 一度 学校にもどり、授業を受け、それから急いで家に帰った
709XP:2008/06/06(金) 14:24:05 ID:Cn+CCzIL
「お帰りなさい、今日は早いわね」
普段と変わらない様子で母は俺に話しかけた、数時間前に真也に犯されていた母とは別人のようだった
「ああ、それと後でお母さんに話したい事があるんだ」
「あらっ 何?、あっ そうだ、私 今晩 外出するからね、帰り遅くなると思うから先に寝ててね」
「どこに行くのさ?」
「えっ・・あっ 昔の友達と会う事になったの、何年ぶりだろ・・」
少し躊躇しながらも笑顔を作り、母は俺に答えた
母だって そこに出向いたら、どんな事になるか分かっているはずだ、なのに無理して笑顔で
俺は心情を察すると、胸がつまり何も言えなくなってしまい、話しの途中だったが自分の部屋に走った
「ちょっと、どうしたのよ」と母は不思議がった
そして夕方、母は 大きめのバックを持ち外出して行った、俺は母の後をつけ そして真也達の悪事の現場を抑え、警察に通報するつもりだった
母は徒歩で出かけ角を曲がると白いワゴン車に乗り込んだ
ワゴン車は、母を乗せると走り出し、俺もタクシーを拾い後を追った
ワゴン車は薄暗い河原にあるプレハブ小屋にたどり着くと停車し、真也と40才くらいの男が車から降りてきた
気付かれないように俺は様子を伺うと、セーラー服を着た女学生も車から降りてきた
「お母さん以外にも、呼ばれた女の人がいるのか、まだ学生か」
母が車に乗ったのは確かに確認したが、なぜか母の姿が見えない、もう車に人の気配はないのに
「いったい どうゆう事なんだ、俺の見間違えか?・・」
その時 薄暗い場所にいた真也達にプレハブの窓から漏れた室内の光が当たり三人の姿が確認出来た
「うっ・・お母さん、お母さんじゃないか あの女の人は・・何でセーラー服を着てるんだ・・」
そう女学生姿をしていたのは 何と母だった、髪を長めのポニーテールに纏め 恥ずかしげに俯いている
「さあ 行くぞ聡美」
真也は母の手を引き プレハブ小屋に連れて行こうとするが母親は抵抗し立ち止まった
「嫌っ やっぱり こんなの嫌っ、ひど過ぎる・・」
しかし 母の言葉を聞くと真也は いきなり母の頬に張り手を放った
「パーン」という音と ともに母の体が揺らいだ
「何言ってるんだ 今さら、さあ来い そして教えた通りに挨拶するんだぞ」
真也は、セーラー服姿の母を引きずるようにしてプレハブ小屋に連れ込むと、小屋の中から「ウオー」「ヒュー・ヒュー」と男達の太い歓声と拍手が沸き上がった

一時停止
710名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 14:44:53 ID:iJoTfjpZ
良い!
クスリ欲しさに逝きまくって欲しい
711名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 19:04:25 ID:dxDMMw/f
続きが気になる
なんという焦らしプレイw
712XP:2008/06/06(金) 20:22:10 ID:Cn+CCzIL
俺は急いで窓から中を覗いた、そこは まさに男だけの作業兼事務所みたいな感じで雑然としており
30〜60才くらいの年齢の男達が10人程いて、酒盛りをしている最中だった そのまわりには酒瓶やエロ本が散乱している状態だ
母の着ているセーラー服も特注品なのか極端にスカートが短く、上着も小さく おヘソが見えていた
「見知らぬ男達の前で、あんな格好させられて・・お母さん どんなに恥ずかしくて屈辱だろう」
薬の力で屈服させ、母の人格を、あまりにも無視した行為を続ける真也に 俺はあらためて怒りを感じた
「お母さん もう少しの辛抱だ、必ず この連中は お母さんを暴行しようとしてくるはず、その動かぬ決定的な場面を警察に見せ、一網打尽にしてやるからさ」母は手を引かれ連中の前に立たされると 顔を赤らめ俯き下を見ている
「おい 皆さんの前で挨拶しろよ」
真也の言葉に母は やや間をおいて
「皆さん はじめまして・・私は・エッチな事・・大好きなマゾっ娘・・聡美です・・」
「ほら どうした 早く続きを言え」
「・・・エッチな悪戯・大歓迎です・・今日は 皆さん 聡美を好きに・・して下さい・・ね」
母の無理矢理 言わされた挨拶を聞くと連中は また一気に盛り上がった
「お姉ちゃん!セーラー服 似合ってるよ〜」
もちろん誰もが、いくら若く見えるとは言え母が学生じゃないのは、分かっている
「姉ちゃん スカートからパンツ見えてるぞ」
それを聞き「はっ」として母はスカートを両手で押さえ中を隠したが
「エッチ大好きなわりには、恥ずかしがりなんだな」母をからかう言葉に連中は大爆笑だった
真也が
「これから聡美が 皆さんの所にお酌しに回ります、可愛がってあげて下さいね」
それから母は、お酌に回され、酒を注ぎに行く度に、酔っ払った男達から、体を触られ身をよじっていた
俺は、辱めを受け続ける母が可哀相で見ていられなかったが
「まだだ、こんなんじゃ奴らは たいした罪にはならない、お母さん 必ず助けてあげるから、もう少し辛抱してくれよ」と
自分に言い聞かせていた、すると 中で真也が
「さあ 盛り上がってきたところでショータイムと行きましょう、エッチっ娘 聡美のSMストリップショーが始まります」

先程の一時停止訂正
本日ラスト話。
713名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 00:26:57 ID:yu8YSZWE
昔世話になった叔父きって、中学生の台詞じゃないなw
714名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 05:02:49 ID:deNu6GDJ
>>713
由緒正しいロクデナシの家系の不良エロ中学生らしくて良いじゃんw
715名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 09:46:48 ID:Zd07P2b5
薬かあ、話に筋が通ってるスゲー久し振りに当たりが来たーと思ったら終っちゃうの?
716XP:2008/06/07(土) 13:55:52 ID:TgsE75sJ
真也の言葉に 母は驚いた表情で
「えっ? 私 そんな事するなんて聞いてない・・」
「いいだろ聡美、せっかく盛り上がってきたんだ、皆さんにサービスしてあげようぜ」
「嫌っ 嫌です、セーラー服を着て お酌するだけのはず・・」
真也と母とのトラブルに会場は、ざわつき始めた
「俺の言う事が聞けないのか、ショーをやれ 命令だ」
「約束が違うわ・・・、私 帰ります」
そう言うと母は、人を掻き分け小走りで出口に向かいドアを回した
だが何度ドアノブを回しても、ドアが開かない
「残念だったな そのドアは鍵がないと内側からでも開かないよ」
「そっ・・そんな・・」
だが何度「ガチャガチャ」とノブを回しても やはりドアは開かなかった
「おい 姉ちゃん、エッチ大好きなんだろ、何で逃げようとするんだよ?」
「そんな イヤラしい格好で俺達を誘惑しておいて、もう終わりはないだろ」
「そうだ、ふざけるんじゃねえぞ」
母が逃げようとした事に、男達は不満を言い、だんだんと険悪な雰囲気になってきた
「聡美 よくも俺の顔に泥を塗ってくれたな、どうやらお前には お仕置きが必要だな、ただで帰れると思うなよ」と
真也は凄み 母の腕を引っ張って、男達の輪の中に連れ戻した
「嫌っ・離して、離して」真也の手を振り払おうとする母だが、女に飢えた男達に囲まれてしまった
「皆さん、本人が脱ぎたくないのなら仕方ない、我々が脱がせてやりましょうよ、構わないからスッポンポンにしちゃいましょう」
真也は母を 男の輪の中に突き飛ばた、すると母はその勢いで足を滑らし転倒してしまった
スカートがめくり上がりパンツが まる見えになった母を見て男達は より欲情した
そして一斉に母に襲い掛かり、何人もの男が母を囲み 我先にと腕を伸ばし服を剥ぎ取っていった
母の姿は 男達に隠れ確認できないが大きな悲鳴が聞こえてくる
「いよいよ危険な状況になってきた」
俺は緊迫してきた様子を伺いながら、警察に通報するタイミングを隠れて待ち続けた
717XP:2008/06/07(土) 13:57:33 ID:TgsE75sJ
アッと言う間に聡美は男達の手にかかり 全裸にされ、身につけていたブラジャーやパンティも すぐに略奪され、見当たらなくなった
「さっ 触らないで、ケダモノ、だっ誰か〜」
俺の位置からは母の悲鳴しか聞こえない
「そろそろ限界か・・」
すると真也が部屋の隅にある 大きなテーブルを指さし
「あのテーブルを 中央に持って来て その上に聡美を乗せてくれませんか」
そしてテーブルが運ばれてくると聡美は 男達に体を抱えられ持ち上げられた
「おっ お母さん・・」
一瞬 母の姿が確認出来たがテーブルに乗せられると また見えなくなってしまった
聡美は男達に手足を掴まれ、大の字姿で張り付けられた
あまりにも屈辱的な格好に聡美は喉が潰れるほどの悲鳴をあげ抵抗している
「騒ぐなよ、今 気持ちよくさせてやるからよ」
真也が注射器を持って聡美に近づいて来た、そして腕に注射しようとした時
「やめて、もうやめて もうたくさんよ・・これ以上辱めをうけるくらいなら死んだほうがマシよ・・」
聡美は涙を流しながら真也に訴えかけた
だが真也は薄笑いを浮かべ聡美の腕に注射針を刺し薬を注入し始めた
すると聡美は一言「アッ・・」と声を漏らすと抵抗をやめ 急におとなしくなった
718名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 16:06:44 ID:yu8YSZWE
ヘタレ息子、何を悠長にタイミング図っているんだw
実は息子も母がひどい目に遭うのを楽しんでしまっているところに期待
719名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 16:44:22 ID:MYse6N4T
駄目だ、この息子早く何とかしないとw
720名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 17:08:14 ID:kSKK0NL1
このヘタレ絶対ワクワクしてるだろw
721XP:2008/06/07(土) 19:08:37 ID:TgsE75sJ
注射をされた聡美は 口を半開きにし 目つきも焦点が合わないかのようにトロンとなっている
「アアッ・・また この感覚・・アアッ スーとして・気持ちいい・・・」
「フッ・・お前は もうコイツ無しではいられないんだよ、今日は お仕置きを兼ねて可愛がってやろう」
そう言うと真也は手の平にローションを塗った
「これも ただのローションじゃないぞ、親父が外国に行った時 買ってきた秘薬だ、聡美のために、かっぱらってきたんだぜ」
真也は聡美の 大股開きになって まる出しの女性器の中にローションを塗りたくった
聡美の体がビクンと反応する
「何だろう・・誰かが私の下半身を触って・・るの、・・ウウッ・どうしたんだろう・熱い・下半身が・股の辺りが・体の中が・・ほてる・・」
「これだけでも 結構効き目ありそうだな、面白そうだ、さらに これだ」
真也は黒く大型のぺニスの形をしたバイブを取り出した、亀頭部分がクッキリしてイボのような突起物が沢山ついている
電源を入れるとクネクネと動き出す、まさに悪趣味なバイブレータだった
そのバイブレータに真也はローションを たっぷりと垂らした
「今からコイツを お前のマンコに入れてやる」
男達な視線が、一気に聡美の女性器に集中した、興奮が高まり ハァハァと呼吸の乱れる音がする
俺は 母の悲鳴が消えたのと、母を囲む 男達の動きが止まったのを不審に思い、様子を確認しに場所を移動する事にした

一時停止
722名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 02:13:09 ID:fxRBRm2v
息子楽しそうだなw
723XP:2008/06/08(日) 10:20:52 ID:W/6mp5jO
ローションを たっぷりと塗ったバイブを、真也は聡美の性器の中に挿入した
「アアッ なっ 何?・・何かが私のアソコに入って来てる・・・アアッ アアッ〜」
あまりにも強烈な刺激が聡美を襲う、薬をうたれトリップ気味の彼女には堪らなかった
真也はバイブを、ゆっくりと抜き差しすると 早くも聡美の女性器は「ビチャ ビチャ」と卑猥な音を発し始める
「ウウッ・ほてっていた所に ・・ 棒が・ぬるぬるしてイボイボの棒が・・アアッ ・アソコが・アソコが 堪らない・・」
ついに聡美は、男達の前で喘ぎ声を上げ始めた
手足は押さえられ動かせないが必死に身をよじり、潤んだ瞳で、悩ましげに悶える
ようやく俺は場所を移動し、少し高い位置の窓を見つけ、そこから室内の様子を覗いて見た
「うっ あれは、何をしているんだ?」
母が押さえ付けられて真也に悪戯されているのは見て すぐに理解出来たが、母の目つきが普通じゃないのと、あの悶え方が尋常でない
「アアッ・・アアーン・」 甘いような悲痛なような声を上げ悩ましげな表情で全裸で悶える母
その母を、ギラギラとした視線で生唾を飲みながら、大勢の男達が見つめている、いや 皆 股間を膨らませ、目で母を犯していると言う感じだ
「クソっ 俺の大切な お母さんをオモチャにしやがって、でもまだレイプされている訳じゃない、まだだ まだ通報するには早い」
724XP:2008/06/08(日) 10:22:49 ID:W/6mp5jO
真也はバイブレータの電源を入れた、聡美の膣内でクネクネとバイブは異様な動きを始める
一際 聡美は激しく悶え
「アアッ〜 ダッ ダメ〜」
さらにバイブの電源を入れたまま 真也は抜き差しを繰り返した
「アッ・・私・・もうダメ・もう体が限界・・何かが込み上げてくる・・ウウッ・・ダメ・・イクッ・逝っちゃう」
聡美は「アアッ〜 ウウッ〜」と大きな声をあげ、体をビクンビクンと痙攣させた
それを見て男達は また沸き上った
「姉ちゃん イッたみたいだな」
「スゲーな、かわいい顔して こんな激しくイクんだもんな」
グタッとしている聡美に、また真也はバイブで責め始めた
「アアッ・・嫌っ」
苦悶の表情で叫ぶ聡美だが、真也により間もなく二度目の昇天に導かれた
ハァハァと息を乱している聡美に、また真也はバイブで膣内を捏ねくり始める
「ウウッ・・ウウッ・・」
苦しげにもがく聡美に
「俺に恥かかせた罰だ、このまま悶え死ね」
その後 聡美は何度も何度も 繰り返しイカされ続けた
聡美も すでに体力を使い果たし 虫の息状態になっている
725XP:2008/06/08(日) 14:11:59 ID:W/6mp5jO
真也の暴走気味の行為に
「おい 真ちゃん、もういいだろ これ以上やったら 姉ちゃん 本当に死んじまうぞ」
さすがに 見ていた男も真也の行為を制した
「ふん この女は 姉ちゃんなんかじゃねえよ、若く見えるが 俺の同級生の母親だ、歳も三十半ばくらいのはずだ」
興奮気味の真也だったが、少し落ち着いた様子で
「でも今は俺の女だ、さっき俺に逆らいやがったから今日は お仕置きしてやる事にしたんだよ」
真也は 男達を見渡して
「この女とヤリたい人いるかい? いいよ 犯っても、好きにしていいよ」
すると一人、がっしりとした体型の男が
「俺にヤらしてくれ、ずっと禁欲生活送ってたんだ、もう我慢出来ないぜ」
男はズボンを脱ぐと毛深い足に、黒く太いペニスが顔を出した
男はテーブルに乗ると、虫の息の聡美の上に覆いかぶさり唇に吸い付いた
乱暴に唇に むしゃぶりつくと、そのまま舌を首筋から乳首に這わながら、ペニスを、挿入しようとしている
今まで黙って見ていた俺も もう我慢の限界だった、ついに携帯を取り出し警察に電話をした、そして現在地を詳しく教え、警察の到着を待った
726XP:2008/06/08(日) 14:13:22 ID:W/6mp5jO
待ち切れないと言う感じで男は挿入を始めた、母の体を抱きしめながら激しく腰を振る
そして見知らぬ男に犯される母を見て 通報が遅すぎた事を悟り後悔した
「俺は何をしていたんだ、お母さんの様子から薬を使われてるのは明らかなのに」
すると近くから車の音がした、振り向くとパトカーから三人の警官が降りて こっちに向かって来た
俺は警官に中の様子を見せ母がレイプされているの確認してもらった
その後 警官は中に突入して、室内は大混乱になった 逮捕される者もいたが、大半は逃げ出している
俺は逃げようとしている真也を見つけ、後ろからタックルして倒し、その上から馬乗りになった
「ポチ てめえ何でここに? そうかお前が警察に連絡したんだな」
そう言って俺を睨みつける真也の顔を 俺は思いきり殴った、さらにニ発 三発と殴りつけ 真也の鼻や口から血が噴き出してきた
「きさま よくも・・よくも お母さんを・・、お母さんには何も罪はないのに こんな酷い事を・・」
俺は さらに真也を殴り続け、真也を完全にノシた後、母の側に駆け寄った
「お母さん しっかりして、お母さん」
母は意識はあるが、俺の事は分からないようだ、もう少し遅かったら、手遅れになっていたかもしれなかった
その後 俺は警察に これまでの事を全て話し、母は入院した
薬物を使用した事や 事件が悪質なため、今回の件は新聞やテレビにも取り上げられ世間に広まり、俺も母も この街には住みづらくなった
727XP:2008/06/08(日) 14:14:49 ID:W/6mp5jO
母は かなり薬を投与されていたようで中毒症状を起こしていた、それに精神的なケアも必要なため、入院生活も長引いた
それに真也達は少年法の為に たいした罪には問われない可能性もあり、無実だと言う弁護士まで現れた
俺と母は当然 奴らからの、逆恨みや お礼参りも考えると、この街では生活出来ないと考え、遠くへ引越した
それから月日が過ぎ、母も元気になり普通の生活をおくれるようになった、俺と母はアパートに二人暮らしで、今は平和に暮らしている
今回の件は 真也達が悪いのは疑いない事実だが、一番初めに母がレイプされている時に、俺が何もしないで見殺しにしたのが
ここまで母を傷つける事になってしまったのも また事実だ
動揺していたじゃ済まされない
俺は母の後ろ姿を見ながら、母を生涯 大切に守ろうと誓った、それが今回の償いにもなると信じて。

728名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 16:37:25 ID:h9ESYxb1
何いいところで終わらせてんの氏ね
729名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 17:28:31 ID:QrajZqyb
>>727
つづけ!
730名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 17:59:41 ID:/qE9QMzv
通報に失敗して鬱な展開になるのを期待していたのだが…。

でもまぁとりあえず>>XP乙
731名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 20:10:40 ID:h9ESYxb1
通報失敗→母親息子の目の前で犯されまくるだろそこは…
732名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 21:37:24 ID:qX6FLfmc
今世紀最大の尻すぼみワロスwww
733名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 00:10:45 ID:OQEWqNHJ
XPさん乙でした、通報の後は母が廃人エンドかと思ってしまいましたが
救いのある終わり方で良かったです、

でも救いの無い終り方にもゾクゾクしちゃいますね、
パラレル的な展開で>>704辺りから続きが読みたいなあ
出来れば大人が出てこないで薬漬けの展開、出来ればお願いしたいです。
734名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 13:03:00 ID:a0N9s6wv
xpさんGJでした、自分の思うとおりの展開にならないからって文句いうのは筋違いだと思いますよ、筆者はきちんと更新して読者を楽しませてくれたんですから。最近にない本格的なストーリーではまってしまい続々しながら読んでましたよ。次作期待しています。
735名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 22:15:50 ID:eUXNPOOG
>>734
公表すれば、どんな作品も批判に晒されるものだ。
批判されたくなければ公表しなければよいだけ。
736名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 22:52:20 ID:ppe7SJp+
え?このスレの主旨ってアップされる小説を批判するスレだっけ?
スマンなんか勘違いしていたっぽい。
737名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 01:22:28 ID:lPjf0sB8
批判するつもりはないが投下時のマナーぐらいは守ってほしい
738判定委員:2008/06/10(火) 17:36:22 ID:pMEPCdiA
途中まではGJ!
だけど最後はBJ!!
続きで、医者に犯され妊娠する母親のお話があると良いかもね!
次回にガンバ!!
739名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 21:42:39 ID:vQ1xNyc9
悲惨エンドに食傷してたので
こういうエンドもいいね。
途中でエロゐシーンは必須だが
最後に話を〆る時は作者のセンスに委ねよーや。
740名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 21:45:33 ID:IpIu6JRY
XP氏の作品は文句なしにおもしろかった。あそこで終わらせたのは作者のなにかしらの考えがあったのだと思う、かならず結末がくることだしね。途中抜けるとこいくつもあったしGJ、新作書いてほしいな
741名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 22:35:16 ID:Ia17Evhw
作者自身が耐えられなかったのかもしれない
742名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 23:31:10 ID:/9Q0bVNc
ノーマルセックスでお互いを守る世の中になるのは平和な証拠だよ
よかったよwww
743名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 11:50:08 ID:UwMbvrtj
XPさん GJ!でした。
母犯モノは
@母親完全獲られ
A母親を取り戻す
とあるのですが、どうも@が多いので、こういうのも良いと思いますね。
主人公にはこれからお袋さん孝行しろよと言いたいですね。
744名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 21:52:31 ID:ZrDrjTwu
母犯は特殊な趣味だから今回の投稿は乙ランク
ちょい前の被催眠家族はw個人的には好きじゃない
だって内容はその辺のエロ小説と同じで迫力がない
桃色の感じで書いてほしいよな、しつこい擬似音とかなしで
応援してやるからよ、忙しいとか桃色は自信ないとかいわんで書けよ


745名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 23:46:07 ID:ZhCwzhHc
母犯好きはマイノリティである。
同じ母犯好きでも、「犯」のフェチズムの相違で作品への評価が分かれる。
レイプ好き、調教好き、露出プレイ好き、隠語好きとかである。

被催眠家族は、通常の性行為ではないプレイ好きの文章だから、
普通の性癖の人には合わない。
マイノリティの中のマイノリティな作品と言える。
後書きから、その事実を認識していることが分かる。
だから駄作にしか見えない人の方が多いと思う。

XPは、母犯小説のオーソドックスな形式を踏襲し、
このスレ住民の期待感を煽り、読書欲を誘う良い作品だと思う。
マイノリティの中のマジョリティな作品。


被催眠家族を書いている作者は、自分がマイノリティだと自覚したので、
自分の書きたい文章を曲げるか、このスレを去るしか方法はないと思われる。
書きたい文章を曲げるのは、非常にストレスがかかる行為である。
よって、このスレを去る。



746名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 15:58:26 ID:55Ti3/Y4
XPも被催眠家族両方よかったよ。
2ちゃんなんだし、色々と気に入らないことを書かかれることもあるけど
そんなもんだから気にせずにどんどん書いてほしい
747名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 00:31:20 ID:v9uwm/jy
XP以外はもう書かなくていいよ。スレ汚しになるだけ。
748名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 00:50:02 ID:VUFFZKn5
スレ汚しだってさw何がスレ汚しだよw
749名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 03:48:34 ID:ebGJt4+v
>>745

別れの手向けに下手クソな歌を送ろう

このエロ小説で抜いてくれ
どうぞたっぶりオナっておくれ
母に嵐のたとえもあるぞ
サヨナラだけが人生だ        (干武陵)


またどこかのエロ板でスレ違いましょう
元気でね
750名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 22:47:38 ID:RtQn63lR
何なんだこの流れは・・・
751名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 02:09:06 ID:xHI/EGOS

・書き手は寡黙であるべき。迂闊な発言が荒れる原因になる
・前書きは要らない。誘い受けと思われたら荒れる原因になる
・超大作や複数の作品の連投は回避したほうがいい。一人の職人がスレを大量消費してしまうと荒れる原因になる

書き手はこれだけは気をつけたほうがいい
謙虚さが足りないのが増えた
読んでいただき、批評していただく、この当然の気持ちを忘れずに

752名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 07:26:06 ID:eopoXRoE
>>751
読み手のほうが謙虚になるべきだろw
753被催眠家族:2008/06/14(土) 07:35:44 ID:BphUsGB8
>>751
それは俺のこと言ってるのか
754名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 08:51:48 ID:dwucRbf/
>>751
アホだろ
755名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 10:56:30 ID:UklEKWob
・読み手は寡黙であるべき。迂闊な発言が荒れる原因になる
・批評は要らない。批判と思われたら荒れる原因になる
・長文や複数のレスは回避したほうがいい。一人の読み手がスレを大量消費してしまうと荒れる原因になる

読み手はこれだけは気をつけたほうがいい
謙虚さが足りないのが増えた
書いていただき、読ませていただく、この当然の気持ちを忘れずに
756名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 12:21:13 ID:yZc9w/Z+
コピペにマジレス禁止
757ラモーンズ:2008/06/14(土) 12:26:09 ID:7gcUnWlz
おまえらもっと批判してやるからエロイの書けよ
758名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 14:58:49 ID:hLW8k6qq
読み手はいなくても成立するが
書き手がいなかったら
このスレは成立しない。
どちらが主客か明らか。
そういうオレは読み専門。
お願いします。作品投下してください。
759名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 15:06:30 ID:wr4ZwndQ
是非お願いします
760名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 17:17:42 ID:t98bgLFi
@「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
 →ヤフーでキーワード『1回で最後まで進んでしまうと嘘っぽいのですが』 で検索すると見れる。
A「歌舞伎町整体治療院 出張整体編スペシャル」
http://www.bookmuch.com/products/p-42423.html
@が本物でリアル、Aが@を参考にしたと思われるが結構萌える。
761名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 18:14:30 ID:ZdIko4pG
>>751
>>読んでいただき、批評していただく、この当然の気持ちを忘れずに

なんだ、この偉そうな僕ちゃんは(w
762名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 01:41:02 ID:JjCdtfyf
議論は本スレでやれよw
なんのために創作スレと分けたんだよ
763名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 09:37:17 ID:lIEkAHAU
>>751

おまえは俺様を装っているが、実際はかなりのイジメラレッコやろ
764名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 13:07:42 ID:hhQr9OLt
ばれた?w
765名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 00:53:58 ID:yNd4LPIF
書き手は寡黙であるべきっていうけど、お礼は三行以上って言うか、読者への謝辞は必要でしょう
書き逃げを許してはいけない
766名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 08:50:27 ID:CGx7BOCX
虐められっこども、書き手様に泣いてあやまれ
767名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 09:12:20 ID:zPB7ocjc
XPの新作が読みたいなー
768名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 17:00:24 ID:A95qBrL8
>>765
お礼なんかいらない。あると萎える。書き手は書き逃げでOK。
769名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 18:15:56 ID:bL8k8CSQ
投下終了とかはちゃんと書き込んで知らせて欲しいが書き逃げで一向に構わん。
770名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 23:12:18 ID:Qp00GzSM
書き逃げ、後書き、投下終了の有無とかは、書き手に任せろよ。
読み手が無駄な議論をしても詮無いことだろ。
上の数スレ読んだだけで、イロンナ意見が存在しているし、
議論しても無駄だろ。


771名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 09:04:54 ID:MC1oYwzP
>>767
俺も同意見だが投下終了後にあれだけ非難されればもう投下なんてしてくれないと思うよ、どうしてここの住民は作品を読みたがるくせに自分で自分の首をしめるようなまねするんだろね。
772名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 12:56:13 ID:JiclPMXZ
>>被催眠家族さん
私は貴方の作品を推してます。

なので、次回作期待して待っております^^

作者でもない人がグチグチいう権利は無いと思いますので、気にしないで行きましょう^^
773名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 06:47:03 ID:p8UTcThT
おまえら、被催眠タイプとXPタイプとどっち好き派よ
774名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 09:52:42 ID:4XpD1wZf
被催眠好きな奴なんていんの?
いいとか推してるとか言ってるの本人の自演だろ?
775名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 09:58:46 ID:8jS5NlQv
>>773
被催眠派

>>774
それぞれの好みだろwww
小学生の発言かおもてワロタwww
776名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 18:43:56 ID:Z/OnJXsS
xpだろw内容ワクワク度とも文句なし
777名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 20:40:59 ID:jX432K0g
人間色々、好みも色々。
だけどストーリーはおなじのばっか。
奇抜なストーリーは異端扱い。
相手は不良か金持ち爺さん。
話の初めは強姦が基本よ。
これが王道?
んなわけないない!
創作だから斬新に!!
778名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 22:40:09 ID:Myh8BpKC
作者や作品の優劣つけるのに意味あるのか?
玉石混交でいいだろ。
779ななし:2008/06/19(木) 01:03:34 ID:im5S2j9T
催眠術の小説書いて下さい
780名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 05:21:34 ID:AhgevpbV
スレタイ犯されるになってるけど
元スレから考えればレイプ物に限らず
いろいろ見てみたいな
781名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 20:02:15 ID:VU2RfsEJ
孫視点での祖母ものも見たい。
782名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 21:53:38 ID:JLCYKcMz
作品を投下していない時の方が、
スレの伸びがいいな。
783名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 23:44:24 ID:vSuPbh8Y
オナニーしてないと男は饒舌になる
ヒマでな
784名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 10:24:02 ID:FgD9jV40
いつも思うんだけど、
「母犯もの」って、
息子が色気づく年齢(中学生以上くらい?)
じゃないといけないのかね?
やっぱ近親相姦的テイストがないとダメなのかな。

このスレのタイトルの「母親」の前には()書きで「自分の」
というのが入るにのかな。
オレなんか、どちらかというと、
小さい男の子がいる清楚な感じの母親が
犯されるのとか興奮するけどな。
785名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 14:44:29 ID:XrlyC8HE
やりたいけど、やっちゃいけない存在である母を他人に自由されるというのが良いのでは?
性欲の無い少年では面白みに欠けるね。
786名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 16:21:52 ID:QCBMe/4P
それなら性欲を持ち始めた息子がそれを回想してしまうというパターンで
787被催眠家族:2008/06/22(日) 21:08:41 ID:gEU6005U
こんばんわ、皆さん。
突然ですが、自分のホームページを持つことにしました。
今後は、そちらに作品を載せることにします。
その方が誰にも遠慮せずに作品が、書けると思ったからです。
htmlの教科書片手に悪戦苦闘しながら、のんびりつくります。


それでは、皆さんお世話になりました。
今まで、ありがとうございました。
788名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 22:29:59 ID:x/OfwVzX
>>787
なりきりが下手糞すぎてわろたww
789名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 00:01:45 ID:+NI3NFL6
岡江久美子が母親役で犯されまくるとこ見てー
790名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 02:29:23 ID:EgzmafYK
>>781
無茶なw
791名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 11:02:00 ID:EsMTeM+H
母娘2代続いて16歳で結婚・出産という設定にでもするなら有では。
性情報に疎くて旦那も淡白で女として開発されていなかった祖母が、
中1の孫に様々なテクニックを仕込まれていく。w
792名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 22:58:20 ID:F0NUpgLl
>>791
近親相姦は、俺にはヘビーすぎる
793名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 04:05:47 ID:40Nol02O
>>784
それだと旦那目線あるいは隣の奥さん的な
やっぱエロ目線はいりそうだな
794名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 09:50:22 ID:gcIYVgR4
息子の視点がないと、人妻が犯される小説になっちゃうもんね。
795名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 11:51:57 ID:Kd+O67kb
786の設定なら、父兄から信頼され、生徒たちに慕われ尊敬されて学園の聖母とあだ名される母を眩しく感じていた息子が、
友人から借りたAVの母親似の女優を見て幼き日に見た母のみだれ悶える姿が呼び覚まされるなんて展開かな。
あいまいな記憶の中で父とは違うあの時の相手の正体を追い求めるうちに、段々と日常の中で見せる母のしぐさに性的なものを
感じて悶々としてしまう息子。
796名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 12:09:30 ID:lhGc6uyz
だが、母には夫にさえ見せていない、隠された顔があった。 年下の男性の存在。
母の不倫関係の切っ掛けは…、息子への露呈まで伏せて、お楽しみ。
そんな2人を偶然、夕暮れの駅裏通りで目撃する息子。 誰か書いて欲しいな。
797名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 15:44:36 ID:NmwxWgMU
催眠術で岡江久美子が操られる小説誰か書いて下さい
798名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 20:57:10 ID:zxbidcB2
>>797
スレ違いだ
799名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 21:16:24 ID:NmwxWgMU
一応岡江久美子母親ですよ
誰か書いて下さい
800名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 21:29:22 ID:TrHgeTyO
>799
板違いだ。LRぐらい嫁。
801名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 22:02:17 ID:NmwxWgMU
催眠術で犯されるのみたい
802名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 00:12:29 ID:r8/4LJ5h
>>799
このエロパロ板は、実在の人物を元にしたエロネタは禁止されています。
(役者が演じたキャラクターは別です)
803名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 11:42:50 ID:EUPd2jdy
>>787を見て、「こんばんわ」って何だよwwwwwwwwwwww
気持ち悪い日本語使いやがってと思って調べてみたら、
昭和生まれの人間は、「こんばんは」じゃなく「こんばんわ」で習っていたんだな
>>787は昭和生まれのじじいか
804名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 17:29:19 ID:/opUm5sf
>>803
俺は昭和生まれだが「こんばんは」「こんにちは」と使う
「こんばんわ」「こんにちわ」の方が最近の教育の成果かと思ってたが‥
違うのか?
805名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 04:43:33 ID:HwCQo/pT
普通「こんばんは」だろ
こんなのに昭和とか関係あるのか?
806名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 05:39:33 ID:LIPKRER/
お前らがとうに卒業して内情も分からない教育界ではこんばん「わ」と教えてるのかも知れんぞ
日本語はかわっていくものだからね。日本語なんてもうどんだけかわってきたことか。
50年以上前の文なんて読むどころか、なんて書いてあるかすらわからないよ。
807名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 12:55:18 ID:rz/Kbi7f
それはもったいない
戦中戦後の発禁エロ小説には母犯テーマがたくさんあるのに
808名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 15:38:02 ID:3O+oAYtc
これから日本語の勉強をします
809名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 16:33:14 ID:Z0lHk6MY
毎日新聞の変態社員を扱った小説を誰か書いて
810名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 14:59:08 ID:yhWskC/1
母犯スレに限らず各板母関連スレ終了のお知らせ

ついでに「ママグイ5」発売無期延期のお知らせ
811名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 16:11:18 ID:VyjoH0JW
どうでもいい。
絵とか映像とかには興奮できん。
文章じゃないとな。
812名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 20:23:30 ID:MC4egqVB
あれ近親相姦あるから、本気でどうでもいい。
813名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 04:36:55 ID:zPAtZH8Z
>>807
そういうのマジで読みたいな、どういうのがあるんだろう・・・ゴクリ
814名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 05:43:24 ID:8o31nJQ3
>>813
ネタだから安心していいよ
815名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 11:19:19 ID:R0FnXMyk
ゲームの「ママくらぶ」はノベル化されないのかな?
816名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 15:16:34 ID:GwPzagV6
関係ないけど立原正秋の小説は病的なまでの寝取られ放題だよ(;´Д`)
あの時代にすでに西村寿行を超えてるよ
母寝取られ娘寝取られ妹寝取られ姉寝取られ彼女寝取られ妻寝取られ
描写も濃いよ
図書館で全集全巻借りてきたよ
817名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 20:21:45 ID:nro/X238
立原正秋はリアル母犯されてるしな・・・・・
818名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 23:30:36 ID:dIq3RbIY
親父がスケバンに犯されるみたいな小説ってどこかに無い?
819名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 23:38:31 ID:YsmMP9Q0
さあ?どっかにあるんじゃね?
820名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 20:12:48 ID:mchpauUZ
田代まさし出所ヽ(´ー`)ノおめ
821敏之:2008/07/07(月) 22:14:54 ID:UHumpNz/
俺の名前は敏之、現在高校一年生、学校は男子高で成績は中くらい、彼女もいないし部活やバイトをするわけでもなく ただ毎日流されているような感じでダラダラとゲームが友達と言うような生活を送っていた
幼い時に交通事故で父を亡くし 今は一軒家に母と二人で暮らしている
ここで少し母の事を紹介しておく
母は現在36才、高校卒業後 大手製薬会社に就職し 間もなく社内結婚
そして俺を産んだ後も会社に残り 高卒ながら今では部下もおり かなり上のポストにいるらしい
祖母に聞いた話だが、母は中学 高校と陸上の短距離選手で県の記録を塗り替えた事もあるくらいのアスリートだったそうだ
高校も県で指折りの進学校に進み成績もトップクラスだったらしいが、家庭もそれほど裕福でないため、自ら親の大学への進めを断り就職したらしい
そして就職し家を出てからも 結婚するまで毎月家への送金を欠かさず、妹や弟に服など買ってあげるなど 昔から家族想いのとても優しい性格をしていた
母は父が亡くなった後も女手一つで俺を育て上げた、仕事を家庭に持ち込まず 毎日食事の準備し、俺にとっては 正に理想の母親像 、いや俺には出来過ぎた母親だ
そして年齢を感じさせないスラッとしたプロポーションに整った顔立ち、セミロングのサラサラの黒髪
どう見ても三十半ばには見えない
会社に出勤するときはスーツを着て、髪が広がらないように纏め、普段はしていないが薄いフレームの眼鏡をかけ家を出て行く
キリッとした その姿は とても凛々しく、我が母親ながら何てカッコ良いと思っていた
822敏之:2008/07/07(月) 22:18:03 ID:UHumpNz/
そんな優秀で美しい母だが、家庭では最低限の化粧に穏やかな口調、ごく普通の母親となり 俺と話をするのが なにより楽しいらしい
俺も もちろん尊敬する母との会話は楽しく、逆らったりした事など、今まで一度もなく、親子二人 仲良く暮らしていた
母はよく俺に こう話した「敏之、私は そんなに勉強しなさいと口うるさく言うつもりはないの、勉強だけが全てじゃないしね
ただ 今が人生でも楽しい時期なの、ゲームもいいけど 彼女でも作って楽しくデートでもして来なさい」俺も確かに その通りだとは思っていた
だが男子高にくわえ、出会いもない、ルックスも母と違いパッとしない俺には現時点では彼女を作るなど不可能に近かった
しかし そんな俺だが女性への性的な興味は人並み以上に強く、毎日悶々としては、女性のグラビア写真やヌード写真を見て自慰行為を繰り返していた
とここまでは普通の年頃の男なら 当たり前の行為かもしれないが、最近の俺はおかしい、そう俺には人に言えない秘密があった
823敏之:2008/07/07(月) 22:20:13 ID:UHumpNz/
俺は 女の体に興味を持ち始めた時から、実は母を女として意識していた
身近にいる美しい女性と言う事では ここまでは あまり不自然でないかもしれない
だが俺は当初、母を性の対象として見る事に強い罪悪感を持ち、母への 申し訳ない気持ちから、その欲望を強引に、押さえ込んでいた
そんなある日 一人でテレビのドラマを見ていると、仕事帰りのOLが人気のない夜道で暴漢に襲われ、草むらへ押し倒されレイプされる場面が流れた
そのシーンはすぐに終わったが それを見て俺は何となく もしもテレビのOLが母だったらと、考えていると
するとなぜか、今までにないドキドキ感と股間に熱いものが込み上げてきた
そうなると もう止まらなかった、俺はベッドに寝そべると一物を扱いた
そう、母がレイプされるシーンを想像してオナニーを始めたのだ
踏み込んではいけない神聖な精神面での一線を越えた気がする、だが俺は猛烈に興奮しており、アッという間に達し その直後に激しい自己嫌悪に陥った
そして何度も、もう二度と こんな事はしまいと思っていても麻薬のようなものなのか、俺は母のレイプシーンを想像しては自慰行為を繰り返していた
824敏之:2008/07/07(月) 22:22:37 ID:UHumpNz/
母との日常の生活は変わらなかった、だが夕食などで母と身近に会話した後などは必ず部屋に戻り自慰を行った
色々な妄想が俺の頭を掻き立てる
会社で上司や部下の男に犯される母、または車に強引に引きずり込まれ数人の若い男に拉致され、犯される母
必死に抵抗するがレイプされる母の姿や表情を想像すると もう堪らなかった、自分でも変態で頭がおかしいのはないかと思っていたが止められないでいた
俺は高校に入学してから 新しく同級生で小野田と言う男と知り合った、お互い気が合い友人になると、小野田は自分の家に俺を呼びエロDVDを何度も見せてくれた
小野田は何枚もDVDを持っているが、俺はある共通点に気付いた、どれもレイプ系やSM物でノーマルな物は無く、それに女優も若い女でなく、熟女と言うか年上の女性物が、全てだった
明らかに小野田は年上の女性が好みのようだ、俺は小野田の性癖を見抜くと、ある悪戯心が芽生えた
「こいつ、俺の 母さんを見たら どんな反応するかな?面白そうだな」
825名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 23:17:42 ID:D5+nVpxH
つづき早くお願い。
826敏之:2008/07/07(月) 23:29:29 ID:UHumpNz/
本日投下終了します
827名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 06:22:03 ID:vOL0xNCp
828敏之:2008/07/08(火) 10:10:31 ID:v1B/X8S/
俺は 本当に母がレイプされるのを望んでいるわけでもないし、願ってもいない
実際問題 そんな事はありえないと俺も分かってはいるが最近は妄想だけではマンネリ気味で違った刺激が欲しかった
俺は小野田と知り合って期間が少ないため 彼がどんな人間なのかは詳しくは知らない、中学の途中まで柔道をしていたらしく、やや太り気味だが立派な体格をしている
それに目つきが鋭く、たまに俺でも怖いなと感じる時すらあるし、何より女性への興味と言うか、性欲が非常に強い奴だと俺は感じ取っていた
そして熟女好みの小野田が母さんを見た時 どんな反応をするだろうか、はたして母さんに興味を持つだろうか
俺は 間違いなく小野田は母さんに興味を持つと思っていた、だが それに気付かない母さん
勝手なストーリーを構成して 俺は一人ドキドキしていた、これは安全かつスリルのあるゲームみたいなものだと甘く思い込んでいた
829敏之:2008/07/08(火) 10:12:02 ID:v1B/X8S/
今日は土曜日、母は通常 仕事の休みは日曜日だが、たまたま今日は休みが取れたようで今は家に居る
俺は母に友達が来るから昼食を準備してくれと頼み、そろそろ来る頃かなと小野田の到着を待った
俺の母(玲子)は休日でも いつも洗濯や掃除を細めに行い、料理が得意な家庭的な女性であり今も昼食の準備中だ
「もう敏之ったら 急に言うもんだから家に何もないわよ、お昼 サンドイッチでもいい?」
「別に食べれれば何でもいいよ」
俺はぶっきらぼうに返事すると台所に立つ母の後ろ姿を眺めた
母の服装は仕事に行くバリッとした物ではなく、やや地味目な感じだ
膝上くらいの紺色のスカート、それに今日は天気がよく気温が高いため白い薄地のワイシャツのような物を着ていた
セミロングの髪を後ろに一本にゴムで纏めて垂らし 包丁を使ってサンドイッチのハムを切っている
ウエストが細いためかスカートがよけいピタッと臀部に張り付きヒップラインが浮き上がって見える
そして母の着ている白のワイシャツだが、これは薄地のせいか晴れている日には光の当たり具合によっては中のブラジャーが透けて見える時があった
これは母は気付いていないが俺は前から知っていた、ただ恥ずかしいのと気まずさから言い出せなかっただけだ
今も母の背中にはブラジャーの紐が うっすらと透けて見える
あまり小野田を刺激するのもヤバイかなと少し心配になったが、まあ これくらいの方が面白いかもしれないし、今の段階では小野田が母に興味を示すか分からないし問題ないだろうと思った
やがて玄関のチャイムが鳴り、俺は到着した小野田を出迎え 茶の間に通した
830敏之:2008/07/08(火) 13:58:43 ID:v1B/X8S/
「母さん、紹介するよ 俺の同級生の小野田君だ」
俺は母に小野田を紹介すると、母は料理の手を休め近づいてきた、そして笑顔で「いらっしゃい、狭い家だけど ゆっくりして下さいね」
そう小野田に声をかけた、すると「おじゃま・・しま・いやっ 初めまして・・あの・」と
いつもは ふてぶてしい態度の小野田が母を前に緊張して舞い上がっているではないか
母はクスッと軽く笑い
「お昼、もうすぐ出来るから座って待っててね」
そう言い母は またキッチンで作業を始めた
予想以上の小野田の反応に 俺は可笑しくて 込み上げる笑いを必死に抑えた
そして自慢の母を見せつける事が出来、「うらやましいだろ」と言う一種の優越感にも浸っていた
俺達は茶の間のテレビで、先日録画した格闘技の大会をしばらく見ていたが
「あっ そうだ忘れてた、小野田 ちょっと俺 やる事あったんだ、すぐ戻るからそれまでテレビ見ててくれよ」
そう言い俺は席を立った
「も〜 敏之ったら、ごめんなさいね 小野田君」
そんな母の言葉に俺は
「すぐに戻るよ」と家を出て庭からベランダに回り込んだ
俺は小野田が、母と二人きりになったら どんな反応するかも見たかった
あらかじめ開いておいた窓のすき間から、俺は茶の間の様子を覗き込んだ
831敏之:2008/07/08(火) 14:04:52 ID:v1B/X8S/
すると俺の予想通り、小野田はテレビを見るふりをしながらチラチラと 母の後ろ姿に視線を移し始めた
「ふっ 思った通りだ、やっぱり あいつ 母さんに興味を持ち始めたな」
母が食器棚を開けるため振り返ると、小野田も視線を外しテレビを見ているふりをしている
そのうちに小野田も慣れてきたのか、母が振り返らないと察すると大胆に母をジッと見つめ続けるようになってきた
鋭い眼光で母の全身を見つめる小野田、やがて小野田は視線を移すのを止めると今度は母のスカートを凝視し始めた
プリッとした母のヒップラインを刺すような視線で睨み付けている
もうこれは小野田は 母を性的欲望の対象としていると見て間違いなかった
小野田は俺に覗かれているのを知らないし、それより母にとっては まさか息子の友達にイヤラシイ視線で見られているなんて全く想定外の事で気付く気配すらない
その事が よけい俺を興奮させた
「何も知らない母さん、ほら気付かないのかい、小野田が 母さんのお尻を さっきからスケベな視線で見つめているよ」
それから間もなく 俺は茶の間に戻り、その日は三人で昼食を食べ、その後 小野田は帰宅した
小野田が帰るとすぐに俺は部屋に戻りオナニーを始めた、小野田が母さんをスケベな視線で見ていた事を思い出したり、小野田が母さんをレイプするシーンを想像して、俺は何度も何度も達した
そして数日後の平日、授業が終わった後、暇だったので小野田を呼んで、俺は家でゲームをしていた、そして気がつくと もう夕方の六時を過ぎていた、そろそろ母さんが仕事から帰ってくる頃だった

本日投下終了
832名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 14:47:54 ID:OQoeRnds
乙です
期待してます
833名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 20:37:04 ID:8S/c3r9W
だから、片親・息子相姦視点は萎えるって
言ってるでしょ。
834名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 21:07:10 ID:7g0Zgbkb
良い
835名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 23:33:34 ID:QVtAB9yX
○○○○
836名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 00:47:37 ID:l3peOrp2
早く続き読みたいな興奮した
837敏之:2008/07/09(水) 10:08:12 ID:g7m2pgLT
茶の間のテレビで小野田と対戦型のゲームをしていると玄関から音がした
母が仕事から帰って来たようだ
「ただいま、あっ 小野田君 いらっしゃい」
すると小野田はキョトンとした顔で母を見つめた
「えっ?どうしたの小野田君、私っ何か変?」
母の問いに ハッとした様子で小野田は
「いっ いえ、何でもないです、ただ この前 家に おじゃました時と別人みたいだったので少し驚いただけです」
そう母は仕事ではスーツを着こなし髪を纏め、インテリっぽい眼鏡を使用している、その姿は家での穏やかなイメージはない、小野田が驚くのも、無理はなかった
「あらっ この服装 おかしいかしら」
「いやっ そんな事ないです、とても似合っていて、めちゃめちゃカッコイイです」
必死に母に訴える小野田に「あら ありがとう」と母は軽く答え、そして
「敏之、ゴメン 母さん 今日この後も仕事入っちゃって、お金 引き出しにあるから、何か買って食べてて」
「本当?急にどうしたのさ」
「うん 会社の接待が これからあるの、予定していた人が急に出られなくなって、母さん おそらく帰り遅いから先に寝ててね」
母は そう言うと浴室に向かいシャワーを浴び、また着替え直して、急いで家から出て行った
そして しばらくして小野田が
「敏之、お前の母さんスゲーよな、家庭的だと思ったら あんなカッコイイ姿で一流製薬会社で仕事してよ・・俺 憧れるよな あんな女性に・・」
それを聞いた俺は、心の中で「ふん この前 母さんを散々スケベな目で見ていたくせに よく言うよ」と思ったが
「そうかな、別にカッコイイとか全然思わないけどな」と
わざと素っ気なく答えた
それからしばらくすると何かソワソワして小野田の様子が少しおかしくなった
「ちょっと腹具合悪くて、トイレ借りるから」
そう言い小野田はトイレに向かったが、俺は その動作に不自然さを感じた
「まさかな?いや 有り得ない事じゃない」
ある疑念を抱き俺は小野田の後を隠れて追った
838敏之:2008/07/09(水) 11:46:30 ID:g7m2pgLT
すると小野田はトイレを素通りし浴室の手前にある脱衣所に入った
そしてゴソゴソと脱衣籠の中をまさぐっている
「何やってるんだ あつい?」
俺は最初 小野田行動にの疑問を持ったが、すぐに理解出来た
脱衣籠の中には さっき母さんが仕事から帰ってきてシャワーを浴びる前に身につけていた衣類が入っていた
いつもは脱いだ衣類は すぐに片付けている母さんだが今日は急いでいたため忘れたのだろうか、それも よりによって小野田が家に居る時に そのままにしておくなんて
そう小野田は母さんがシャワーを浴びたため、着替えた後の下着を狙っていたのだ
そして小野田は、その中からシャツとブラジャーとパンティを手に持ち 足早にトイレへと向かった
俺は「これは いくら何でもシャレにならん、知らぬ事とは言え あまりに母さんが可哀相だ」と思った
そして俺はトイレに入ろうとする小野田に声をかけた「待て、何してるんだお前」
小野田は驚き飛び上がり、持っている下着を後ろに隠した
「何を隠してるんだよ、見せろよ」
その後 俺は強引に小野田を追求し、茶の間に連れて来て正座させた、小野田は顔面蒼白になり俯いている、俺は小野田を見下ろし
「何考えてるんだよ、シャレにならないぞお前、一応 この事は 母さんに言っておくからな」
「まっ・待ってくれ、出来心だったんだ、頼むから言わないでくれ、お願いだから」
そう言うと小野田は 俺に向かい土下座をした
839敏之:2008/07/09(水) 11:48:01 ID:g7m2pgLT
だが俺は追い討ちをかけるように
「出来心だと、それじゃ この前 家に来た時、お前は母さんの尻をジロジロ見てただろ、あれは どう説明するんだ、知らないとでも思っていたのか」
小野田は無言で俯き、両手で握ぎりしめ微かに震えている
「何とか言えよ コラッ」「よし それなら、お前が母さんに何を想っていたのか、今までも含むて正直に話してみろ、そして俺の質問にも きちんと答えれたら許してやるよ」
「この事 言わないでくれるのか?」
「ああ 正直に言えたらな、言わないでやるよ」
少しの沈黙の後、小野田は俯いたまま話し始めた
「一目惚れしてしまったんだよ・・初めて会った時からさ、俺は若い女よりも、少し年配の落ち着いた雰囲気の女性の方が好きなんだ」
「それで母さんの身体をジロジロ見ていたのか?」
「ああっ、敏之の母さんは 俺のモロにタイプの人だった、それに あまりにも いい身体してたんで・・ついつい・・」
840敏之:2008/07/09(水) 12:11:12 ID:g7m2pgLT
「お前、母さんの何を見てたんだよ、そしてスケベな事考えてたんだろ?」
「スカートやワイシャツの裾から出た肌を見てすべすべして綺麗な肌だと思った、それに艶々した黒髪も俺好みだった」
「それにブラジャーが微かにだけど透けて見えてたし、あのムチムチした お尻を見てたら 堪らなくなってさ」
何か聞いてる俺もムズムズしてきた
「それから?」
「あと食事中、パンを食べてる口を見て、あの口で しゃぶってもらえたらと考えてみたり、座ってるスカートの中が見えないか、つねに狙ってた・・」
俺はフゥーと一度ため息をつき
「なあ でも親切にしてくれてる母さんに対して悪いなとか、申し訳ないなとか思わなかったの?」
「それは・・・・・」
「まあ いいや、それで思い余って母さんの下着を盗んだわけだ」
「敏之には悪いけど、俺はあの後家に帰って 何度もお前の母さんをネタに抜いたよ、だけど下着を盗るつもりなんてなかったんだ、だけど仕事帰りの あの別人のようなカッコイイ姿を見て もう抑えられなくて、つい・・」
「お前 そんなに母さんの事が好きなのか?・・よし わかったもういいよ 正直に話したから もう許してやるよ」
「本当か?すまない敏之、もう二度とこんな事しないから」
小野田を許した俺だが、今度は俺の方が、何かムズムズしてきた、そして悪戯心で
「正直に話した褒美をやろうか? そこにある母さんの下着で何かするつもりだったんだろ」
床には母さんのシャツが丸めて置いてありシャツの中にはブラジャーとパンティが包まれていた
「今日だけ一回限りの ご褒美だ、どう使うのか知らんが、母さんの下着使っていいぜ」
「マジか?いいのかよ?」「ああ 特別だ、ただし俺の目の前でだ」
841敏之:2008/07/09(水) 13:10:12 ID:g7m2pgLT
「さあ どうする?やるのか やらないのか?」
小野田は考えたあげく
「やるさ、せっかく敏之が許してくれたんだ、使わせてもらうよ」
俺は、女の下着にはあまり興味がなかった、ましてや母さんの下着なんて全く眼中にもなかった
だが だからこそ 小野田が何をするか見てみたかった小野田は白い肌シャツを手に取り広げた、女性用らしい小さめのサイズだ
そして小野田はシャツに顔を埋め スースーと匂いを嗅いだ
そしてシャツを裏返しにして腋があたる部分に鼻をあて
「あ〜 玲子さんの汗の匂いがする、石鹸の香りと混じって・・何て良い匂いなんだ」
小野田は興奮して 自分の世界に入ったようだ、図々しくも母さんのことを名前で呼んでいる
さらに今度はブラジャーを広げ
「思ったより大きいや、着痩せするタイプなのかな玲子さんは?」
そしてカップの内側に鼻をあて匂いを嗅ぎ
「甘くて優しい匂いだ、玲子さんのオッパイの匂い」小野田の行為は、見ている俺さえも心臓がドキドキするようなイヤラシさがあった
シャツやブラジャーを楽しんだ小野田は、ついに母さんのパンティを手に持ち裏返しにした
脱いで間もないパンティのクロッチ部分は微かに湿っており、薄く黄色い線が滲んでいた
小野田は真剣な表情で、母さんのパンティを隅々まで広げて見た後、湿ったクロッチ部分に鼻を埋めた
「うっ これは・・この鼻につくような独特の女の匂い、これこそまさに成熟した牝の匂いだ」
小野田は何かにとり憑かれたかのように匂いを嗅ぎ、湿って黄色くなった部分を舌で舐め、口に含み しゃぶり始めた
「ふっ 玲子もカッコつけて仕事してるが、こんな臭くて汚れたパンツしてるんだもんな・・クックッ・・」
俺は小野田の行為に寒気立った、だが だが確かに俺は興奮している、自分の母を対象にして行われている この変態行為に
842敏之:2008/07/09(水) 16:52:40 ID:g7m2pgLT
俺は小野田の変態行為を見ながら考えた
「これほど母さんに想いを寄せ、ゆがんだ欲望と執着心を持った男が本当に母さんとセックスしたとしたら いったい母さんどうなるんだろう?」
ましてや小野田は、SMやレイプ系好きのアブノーマル派だ
「この男が本当に母さんと・・母さんと・・いやバカ 本気でそんな事考える奴いるか、頭を冷やせ」
刺激が強すぎたのか 俺も次第に感情が高ぶり冷静な思考力が欠けてきているのかもしれない
「母さんは今頃 一生懸命接待の仕事をしているんだぞ、女手一つで愛情込めて、俺を育て上げてくれた 俺にとって大切な人なんだからな」
そう 今 俺の中には妄想でなく本当に母さんを小野田に抱かせたいと思っている自分がいた、だが何とか理性を保ち 自分に叱咤していた
「一度 一度だけならいいかも・・・バカ野郎 お前人間失格だぞ、そうだ小野田の行為を止めさせれば、俺も冷静になれる」
俺は小野田を制しよう思った その時、いきなり小野田はズボンを脱ぎ勃起した男根にパンティを包み扱きだした
「玲子・・玲子っ・・」
そして 母さんの名前を呟きながら俺の前でオナニーを始めた
843敏之:2008/07/09(水) 16:54:43 ID:g7m2pgLT
「もういい、そこまでだ 止めろ小野田」
俺は大きな声をあげて小野田を止めた
「もういいだろ、もう止めとけ」
「待ってくれ もうイキそうなんだ、もう少しだけ・・なっ 頼むよ」
「フゥー」と俺は大きく深呼吸した そして
「お前 そんなに 俺の母さんが好きなのか? そんなに母さんとやりたいのか?」
「ああ 一度でもいい、敏之の母さんとやれるんだったら死んだっていいと思ってる、本気でな」
「だったら やれよ」
なぜだか俺は自分でも意外な言葉を口にした、そしてさらにキョトンとしてる小野田に
「母さんとやりたいんだろ、やればいいだろ 許可してやるよ」
「うっ 嘘だろ敏之・・こんな時に冗談言わないてくれよ」
「嘘じゃねえよ、それよりお前に 母さんを満足させる事が出来るのかな?」
自分でも分からない、なぜか、言うつもりのない言葉が勝手に口から飛び出す、それも小野田を挑発するような言葉まで

本日投下終了
844名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 20:44:46 ID:aFOs5c7I
一気につまらなくなった

乙かれ
845名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 21:49:57 ID:HIzF8lbh
作者さん乙です
俺はこういう寝取らせシチュ好きだなぁ
できれば小野田が巨根だったらなお良かった

846名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 01:23:33 ID:zIAogV91
母親寝取られが好きなのは健全だと思うが、
母親寝取らせが好きな奴って精神病んでるだろ
847名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 20:00:42 ID:l11be+pN
母親寝取られ好きも、健全じゃないと思う



848名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 20:04:28 ID:k0sFztXP
ただの同族嫌悪
849名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 23:15:12 ID:UaBHx4NQ
俺はどっちもいけるぜ
850名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 23:48:07 ID:daWC3Yp0
母寝盗られモノって大好物なんだが、あまり意識したことなかったが母寝盗らせって
想像してみるに食指がうごかんナ...
851敏之:2008/07/11(金) 10:50:09 ID:6Rt+QbvL
だが小野田は俺の言葉も挑発もまるで本気にしていない、ただの状態だと思っているようだ
俺の制止を無視しパンティを使用したオナニーを止めようとしないし、次第に呼吸も荒くなってきていた
「ハァ ハァ・・玲子・・玲子・・ううっ・イキそうだ・・出る・」
「バカ野郎 止めろ小野田」
しかし小野田は俺の制止をきかずにしてパンティの中に射精を始めた、大量の精液が母さんのパンティを汚し、溢れた液が床にこぼれ落ちた
「この野郎 何て事を」
俺は小野田の行為に強い怒りと、そして狂いかけていた理性も完全に正常に戻った
「何考えてるんだ、てめえ 俺の言う事が聞けないのか、帰れ もう二度と来るな」
俺はキレて怒鳴り付けると、小野田はムスッとした顔で俺を睨み、精液まみれのパンティを床に投げ落とした
自分の精液でギトギトの小野田の男性器が まだ勃起した状態になっている
図体もデカイが男根もかなり太くてデカい、特に亀頭部分なんて俺の倍近くありそうだ、パンティに包まれて今まで分からなかったが凄いモノを持っている
しかし今の俺は、小野田の男根を見ただけで怒りと後悔のため吐き気すらしてくる
「聞こえないのか、さっさと帰れ」
ようやく小野田はズボンを上げ、洗面所で手を洗い、なにやら窓からしばらく外を見ていた
そして帰り際に 俺の方を振り返り一瞬ニタッと笑い出て行った
俺は その後、汚れたパンティを洗い、そしてドライヤー乾かしながら自分の行動の軽率さを恥じた
「俺は何を考えていたんだ、下着を見られ臭いまで嗅がれた母さんの身になってみろや」
俺は猛省し、その後コンビニ弁当を食い、ベッドで横になって眠っていた
すると茶の間から物音が聞こえ目を覚ました
「あっ・母さん帰って来たんだな、もう0時をまわっているじゃないか」
852敏之:2008/07/11(金) 10:51:28 ID:6Rt+QbvL
俺は母さんに会うため、部屋を出て茶の間のドアを開けた
「あっ 敏之、起こしちゃった?ごめん」
「いや それはいいんだけど、ずいぶん遅かったんだね」
「うん、お酒のはいる接待だったから長引いちゃってさ」
「そう・・でも明日も普通通り仕事なんだろ、大丈夫かい?あんまり無理するなよ」
俺の言葉に母さんは動きを止め、俺の顔を優しげな瞳で見つめた
「ありがとう敏之、でも母さんは大丈夫、これくらい平気よ、それに明日は出勤時間を会社が二時間遅らせてくれたの、だから朝は少し ゆっくり出来るしね、敏之も学校あるんだし もう寝なさい」
「うん わかった、おやすみ」
俺は母さんと話せた事で、少しは気分が楽になり その夜は、熟睡する事が出来た
そして朝になり、眠い目を擦り茶の間に下りると もうすでに母さんは起きていて、俺の朝食も出来上がっていた、俺の朝食を作るよりも時間があるなら もっと母さんに ゆっくりしていてほしかったのだが
俺は そんな母さんに感謝しながら朝食を食べ登校した
外見が美人だけでなく、完璧に仕事と家庭を両立させている、俺は改めて母さんを尊敬し、もう母さんに対し卑猥な妄想する事も辞めようと心に誓った
そして学校へ着き、自分のクラスの席に座っていると、まだ話した事のない同級生が俺に話しかけてきた
「ちょっといいかい、君に話したい事が・・いや忠告しておきたい事があってさ」
853敏之:2008/07/11(金) 14:18:07 ID:6Rt+QbvL
「何だい 話って?」
「あの〜俺 中学のとき、小野田と同じだったんだけどさ、君 最近 小野田と付き合ってるみたいだから、ちょっと気になって」
「小野田がどうかしたの?」
「ああ あいつは 相当な悪だから気をつけた方がいいよ、自分の家族に暴力を奮うわ 弱い同級生や後輩から金をたかる事なんて日常茶飯事だったんだ」
「まっ マジで・・」
「それに、とてもずる賢こくて 目的のためなら何でもやる危ない奴なんだ、以前に近所で主婦が夜道で体を触られる事件が何件かあったんだけど、目撃情報によると、それが小野田に似ているらしいんだ」
「嘘だろ・・本当かい」
「ああ 外見は不良っぽくないけど、あいつの評判は最悪だ、だから君も気をつけてなよ」
これを言ってくれた同級生はクラス委員を勤める信頼出来る生徒だ、本気で俺を心配して教えてくれたのだろう
だが俺には分からなかった、なぜ そんな凶暴な男が俺に簡単に詫びたり、あんなに下手に出ているのだろう
「ずる賢くて手段を選ばないだ奴と? そう言えば小野田は?まだ来てないのか」
俺は小野田を捜したがまだ登校してきていない
「今日 小野田は休みか?それにしても あいつ・・・」
やがて一時間目の授業が始まったが、俺はなぜか嫌な胸騒ぎがして授業に集中出来なかった
854敏之:2008/07/11(金) 20:06:29 ID:6Rt+QbvL
そこ頃 玲子は家で食器等の洗い物を済ませ、茶の間のソファに座り新聞を読んでいた
茶の間の隣には洋服ダンスや鏡台のある和室がある、そして 何とその部屋の押し入れの中に身を隠し潜む 一人の男がいた
その男は小野田だった、昨日洗面所で手を洗った後にあらかじめ窓の鍵を外しておき、敏之が学校に行くのを確認し、その後窓から家に侵入し、隙をみて押し入れに入り隠れているだ
そして押し入れの襖を僅かに開き、熱い視線で玲子を見つめている
小野田が玲子を狙っているのは明らかだった、だが玲子は全く小野田に気付く様子はない
時間が刻々と過ぎるが、小野田は ジッとひたすら押し入れにこもる
ソファに座っていた玲子は時計を見て
「あら もうこんな時間・・そろそろ仕事に行かなくちゃ」
そう言うと和室の洋服ダンスから、女性用のスーツを取り出し、服を着替え始めた、すぐ背後に小野田が潜んでいるというのに
玲子のブラジャーとパンティだけの姿を覗き見て小野田は、興奮していた
「何て綺麗な肌してるんだ、染み一人ない、それにウエストがくびれていて年齢を感じさせない美しいプロポーショナルだ、やっぱりこの女 そそるぜ完璧に俺好みだ、絶対モノにしてやる」
俺は授業を受けていたが、あまりにも悪い予感、いや母さんの事が気になり 家に確認の電話をするため、具合が悪いから保健室へ行くと口実を作りへ言い教室を出た
855名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 20:49:34 ID:U5Bd5NYx
イイヨイイヨー
856名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 20:54:23 ID:CKMwjLO9
いいけど落ち着け。
誤字がw

後、場面が変わるときは行間を空けた方がわかりやすいかも。
857敏之:2008/07/11(金) 22:14:20 ID:6Rt+QbvL
玲子はいつものようにワイシャツに女性用のスーツを着ると鏡台の前に座った
化粧に時間をかけるタイプではなく簡単に薄化粧をすると髪をとかしクルクルと巻き髪のように頭上に纏めた、そして仕事用の薄いフレームの眼鏡をかけた
押し入れに潜む小野田は目を血走らせ玲子を凝視している
「ハァ ハァ やっと変身しやがったな、溜まらねえぜ そのインテリっぽい まるで別人のようなその姿、前回すっかりあんたの その姿に惚れちまってよ、その格好してるあんたを犯したくてよ、今まで待ってたんだぜ」
出勤する準備を整えた玲子は、手早く家の戸締まりを終え外出するため玄関に向かった
それを見た小野田は、静かに押し入れから出て、そして持参した袋から手錠を取り出して玲子のいる玄関へ向かった

本日投下終了
858名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 02:33:31 ID:6uLJ4fz/
「ママグイ5」が発売開始されたね(;´Д`)
859名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 07:40:09 ID:h/T5IzET
典型的なマイノリティの中のマジョリティな作品だな、でもレベル的には高い作品とは言えないな
被催眠家族とか良作を色々読んで勉強してから書き直した方がいいよ
恥ずかしいしょこれじゃ
860名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 08:55:50 ID:zePpjCEV
被催眠家族言いたいだけちゃうんかと
861名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 11:29:36 ID:pVPY7Bs4
アンチが多いなw
別に変な作品ではないと思うが
862名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 20:41:40 ID:+nMfIJ0M

たのしみにしてるお
863名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 21:06:13 ID:8K+M+NLM
敏之さん乙
他人に惑わされずに自分の書きたいもの書いた方がいいよ
どうせケチは必ずつくんだから気にせず進め!
864名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 09:23:33 ID:fpPo2LNw
この作品は良い!是非頑張って下さい。
865名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 01:03:04 ID:+7UvYw3M
Yの支配さんはもうつづき描いてくれないのかな〜。
866敏之:2008/07/14(月) 09:44:14 ID:TlsSlP8d
小野田は覆面を被り、息を殺し静かに玲子の背後へ近づいた
だがその時、突然 茶の間にある電話が鳴り始めた
「くそっ」、慌てた小野田は急いで食器棚の影に隠れた
「あらっ 誰かしら」
玲子は玄関から茶の間に戻り電話に出た、電話をかけて来たのは敏之だった、嫌な胸騒ぎを感じた敏之は、玲子を心配して電話してきたのだった
「あっ 母さん、俺っ 敏之だけど・・あっ まだ仕事に行ってなかったんだ・・・」

俺は とりあえず母さんが電話に出たことで「ホッ」と胸を撫で下ろした、だけど用件も何もないし その後の対応に慌てた、そして適当な事を口にして すぐに電話を切った

玲子は電話をしてきながら、一方的に話して切った敏之の行動に疑問を持ち、その場に立ち考えていた
「敏之ったら どうしたのかしら? 何か悩みか心配事でもあるのかしら、朝は特に変わった様子はなかったんだけど・・」
その時だった、考え事をしている玲子の背後に小野田は素早く近づき、いきなり玲子に襲い掛かった、口を手で押さえると同時に後ろから、がっちりと玲子に組み付いた
柔道の経験もあり体格のよい小野田は そのまま玲子の頭部から首筋付近をギュッと締め上げた
完全に隙をつかれた玲子はどうする事も出来ない、苦しげな表情とともに身体は弓なりに反り返っている
小野田は そのまま玲子を床に引き倒した、そして抵抗する玲子の巻き髪の中に顔を埋めながら、両足を玲子の身体に組み腹部を締め付けている
とりあえず玲子の体力を奪ってから、ゆっくり犯そうという卑劣な考えの小野田だった
867敏之:2008/07/14(月) 11:13:55 ID:TlsSlP8d
その時、俺は 家での事を何も知らずに、すっかり安心していた、だがすぐに、母に伝えなければいけない大事な事があったのを思い出した
「あっ いけない、三者面談の日が決まったのを言うの忘れてた」
三者面談の日が決まったら、すぐにメールか電話で母に連絡する約束だった、母の仕事の都合もあるためだった
俺は再び家に電話をした、だが何度呼んでも電話は繋がらない
「おかしいな、たった今 母さんは電話に出たばかりなのに」
さらに俺は母の携帯にも電話し、家や携帯と交互に何度も電話したが繋がらなかった
俺と母さんとの間はで、緊急の時のために携帯は常に連絡出来る状態にしておこうと言う約束があり、母さんは今までもずっとそれを守ってきた
「仮に出勤途中であっても、今は車を使っていないので地下鉄駅まで徒歩で移動してるだろう、電話に出れるはず・・?」
また 嫌な胸騒ぎがしてきた
「変だ・・携帯が繋がらない事など 今までなかったし、それにたった今まで家に居たんだぞ、まさか・・まさかな、小野田が家に来たんじゃ・・」
俺は考え過ぎかなとも思ったが、あまりにも不安なため 授業には戻らず家に向かう事にした

その頃 家では、何度も電話のベルの鳴る中、玲子は小野田に捕えられていた
必死に足をバタつかせ逃れようとしていたが、次第に 抵抗する力も弱まってきた
それを見て、小野田は玲子の身体を一度離した
「ゲホッ・・ゲホ ゲホ」ずっと締め付けられていたため玲子は激しく咳き込んでいる
小野田は苦しがる玲子を俯せにすると両手を後ろに回し手錠をかけた
そして持参した袋から何かを取り出そうとしている

本日投下終了
応援コメントありがとうございます、素人なので下手くそ文は 我慢してやって下さい、不定期更新ですが完結させたいと思っています。
868名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 12:02:42 ID:kbbsHH+l
作者さん乙です、かなり良い感じの流れですね期待してます。
869名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 19:12:38 ID:4zxo1hqT
後ろ手錠(・∀・)イイ!!
そのまま中出し陵辱お願いします。
870名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 19:50:23 ID:bprHGWCr
たしかにいるよなこんなインテリ人妻つーか母親
むらむらくるぜ激しく激しく犯してやれ


871名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 22:55:14 ID:0hEzCenE
できれば媚薬を飲ませたりして母親が自分からおねだりするように堕としていってほしい
872名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 23:32:51 ID:cNq/3pDg
媚薬とか出てきたら一気に萎えるな
873名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 14:33:04 ID:JGyGuNYA
給食の時間。
挙げパンを突っついていると、ニヤケ顔の達也君が近づいてきた。
達也君は最近僕と話すときいつもニヤニヤしている。
僕と話すのがそんなに楽しいのだろうか?

「昨日もありがとうな」

いきなりのお礼に、僕は考える。
昨日も?も?何かあったっけ?

「お前のうちの便所を借りたんだよ」
「便所を借りた?家に来たの?」

意味がわからず問い返す。
僕は部活でいつも帰宅が遅い。
それまでに遊びに来たのだろうか?
母さん何も言ってなかったけど・・・。

「ああ、便所というか、正確には便器を借りたんだ。近くに寄ったんで、すっきりしたくなってな。」
「それにしても、お前の家の便器は良かったぞ。柔らかくて、出し心地最高だったんで、何度も出しちまったよ。」
「また借りるからよろしくな。」

変な達也君。
確かにうちのトイレは、人肌に暖めるやわらか便座やウォシュレットで、学校のなんかと比べると快適だけど。
ていうか昨日「も」ってことは、何度かトイレを借りに来ているのだろうか?
それにしても何度も出したというのは・・・。

「うん、好きなときに借りていいよ。でも、何度も出すってのは病院に行ったほうがいいよ。膀胱炎とか病気の可能性が高いし。」

「病院か。あれだけ出したんだ、そのうちいくことになるだろうな。」

わかっていないような返事。
まぁ、達也君はいつもこんな感じだから気にしないことにする。

しかし、今日挙げパンはいつにも増しておいしい。
最近は母さんが料理の手を抜いているからだろうか。
近頃はコンビニ弁当ばかりになったかと思ったら、今朝はとうとう何も用意されてなかった。
困ったものだ。

エロくないうえに、落ちもない。
僕には文才が全く無いようだ。本当に困ったものだ。
874名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 22:31:43 ID:KvGoRWeI
>>873
GJ。
続き気になる
875敏之:2008/07/16(水) 19:36:24 ID:Il/hvNRV
手錠を架けられた事で玲子の恐怖感はさらに増した
「殺されるかもしれない、刺激させないようにしなければ」
そう思い、咳き込みながらも覆面を被った巨体の男を見つめた
「ゲホッ・・ハァ ハァ、お金なら あげます・・だから乱暴しないで下さい・」
呼吸をするのがやっとの状態の玲子は咳き込みながら男に頼みこんだ、玲子は男の目的が自分だと知らずに強盗だと思っていた
だが小野田は玲子の言葉を無視して、玲子の両足首にもう一つの手錠をはめた
「やっ やめて下さい・・何をするの・・お金を持ってきますから手錠を外して下さい・ハァ ハァ・・」
小野田は覆面越しに玲子を鋭い視線で睨みつけた
「ふん 金なんて いらねえんだよ」
玲子は不思議に思った「えっ? お金いらないなんてどうゆう事なんだろう? それに この男 どこかで会ったような気がする、いや誰かはわからないが、確かに私は この男に会った事がある」
それを思い出すためにも、まず落ち着かなくてはと玲子は自分に言い聞かせていた
小野田は玲子の身体を仰向けにしてお腹の上に座ると、床に落ちていた玲子の眼鏡を拾い、玲子の顔に眼鏡をかけた、そして玲子を見下ろし、笑みを浮かべた
巨体の男に乗られて玲子は苦しいのと同時に手錠を嵌められた手首が痛み苦痛だった
「くっ 苦しい・・でもこの男の目的がわからない・・それになぜ眼鏡を私に・えっ!?・この男 まさか・・」
玲子は「ハッ・」と昨日の夕方の事を思い出した、息子の友達である小野田が、自分の姿を見つめていた事を、そして覆面から見える目や鼻、口、すべて似ているそれに体型からして、この男は小野田に違いないと確信した
「ねえ、あなた小野田君じゃない? 敏之の友達の」恐る恐る問い掛けた玲子に、いきなり正体がバレた小野田は一瞬動揺した
「やっぱりそうね、小野田君どうしたの? あなた何て事を・・」
それからしばらく玲子と小野田の間に沈黙が続いた
そして小野田は自ら覆面を外し、素顔を晒した
「やっぱり あなただったのね・・・ふぅ・・私はこの事を騒ぎ立てるつもりはない・・だからとりあえず手錠を外して」
玲子は冷静に諭すように小野田に話すが、小野田は無言のまま動こうとしない
「どうしたの? 早く手錠を・・痛っ!」
だが小野田は玲子が話している途中 いきなり玲子を平手で顔を叩いた、そして間髪入れず強引に玲子の唇を奪おうとして口を近づけた、必死に顔を反らし逃れようとする玲子
「何するのよ・・やめて・やめなさい・・ウグッ・ウウッ・・」
だが逆切れしたかのように小野田は玲子の顔を両手でつかみ、キスをねだり唇を重ねた

本日投下終了
876名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 21:03:37 ID:4rz0BLD0
>>873

うおおお短文なのにソソル内容!
是非、長編に挑戦してください
877美佐枝:2008/07/16(水) 22:56:46 ID:CB+z2qHn
吉野ニュータウン。
都内にある閑静な住宅街だ。
これは、この町に最近、引っ越してきた有賀家のお話である。

「ほら、健司起きなさーい。学校に遅刻しちゃうわよー。」

美佐枝は、二階で寝ている息子の健司を大声で呼んでいる。
「何だよ、ママうるさいなぁ〜。もう起きてるよぉ〜ムニャムニャ。」

「だったら早く降りてきなさいよ。毎日、毎日遅刻ギリギリじゃないの。」

どこの家にもあるごくありふれた光景だ。
しかしながら、この家にはどこか違和感がある。

美左枝はその清楚な顔にはにつかわしいFカップのデカ乳を強調したピンクのVネックに白いフレアーのミニスカートをひらひらさせ台所で朝食の準備にとりかかっていた。

フレアーのミニスカートは大きめの尻に押上げられ、ピッチピチに張っている。
そう、先ほど感じた違和感はこの美左枝のエロすぎるボディラインがもたらしたものだった。
878美佐枝:2008/07/16(水) 23:00:56 ID:CB+z2qHn
有賀美左枝は34歳。銀行員の夫との間には中学生になったばかりの息子がいる。

夫の仕事の都合でこの吉野ニュータウンに越してきたが、町内では早くも美左枝の存在が話題となっていた。

「なぁ、佐々木さん。新しく越してきた有賀さんの奥さん見たか?」

「あぁ、こないだ家にも挨拶にきましたよ。しかし、スケベな体してますよねぇ。横に嫁がいたから凝視はできませんでしたが、お辞儀された時にあのデカパイの谷町がちらついてそりゃあもうたまりませんでしたよ。」
「また尻もムッチムチでいいんですよねぇ」

当の本人は周囲の男からそんな風に見られてるとは夢にも思ってもいない。

夫一筋、浮気の経験もなく清楚で従順な妻として、今までやってきたのだから。
879名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 23:05:51 ID:k5Oermg9
操られ期待
880名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 09:17:42 ID:iO7Owcy1
ひとつでたほいのよさほいのほい
ひとり娘とやるときにゃ、親の承諾得にゃならぬ
ふたつでたほいのよさほいのほい
二人娘とやるときにゃ、姉のほうからせにゃならぬ
みっつでたほいのよさほいのほい
みにくい女とやるときにゃ 顔にハンカチせにゃならぬ
よっつでたほいのよさほいのほい
よその二階でやるときにゃ 音をたてずにせにゃならぬ
いつつでたほいのよさほいのほい
いつもの女とやるときにゃ あの手この手でせにゃならぬ
むっつでたほいのよさほいのほい
むかしの女とやるときにゃ 思いだしだしせにゃならぬ
ななつでたほいのよさほいのほい
質屋の女とやるときにゃ いれたりだしたりせにゃならぬ
やっつでたほいのよさほいのほい
八百屋の女とやるときにゃ 青くなるまでせにゃならぬ
ここのつでたほいのよさほいのほい
皇后陛下とやるときにゃ 直立不動でせにゃならぬ
とおつでたほいのよさほいのほい
♪尊いお方とやるときにゃ 羽織袴でせにゃならぬ
881敏之:2008/07/17(木) 10:30:44 ID:QW2B1PpR
小野田は玲子の顔を両手でがっしりとつかみ、重ねた唇を強く押し付け、強引に舌を捩込もうとしている
「ウウッ・ウウッ・・」必死に唇を閉じ小野田のキスを拒む玲子
玲子は、亡くなった夫以外の男性とはキスをした事などなかった、それに他人から乱暴に扱われた経験もない
小野田はキスを中断し、再び玲子を見下ろした
「なあ 素直にやらしてくれよ、俺は あんたとセックスしたいんだよ、二人で気持ちよくなろうぜ」
「あなた 何を言ってるの・・私は敏之の母親なのよ、そんな事出来るはずないでしょ・・」
「あんた、夫を亡くしてからかなり経っているんだろ、実は男が恋しくて本当はその豊満な身体持て余してるんだろ?」
卑猥な言葉を口にする小野田に、玲子は鳥肌が立ち寒気を感じた
「あなた 正気なの?・・・、 もし本気で言ってるなら 私はあなたを警察に通報します」
「ふん 警察だと? 俺は未成年だ こんなのたいした罪にならないぜ、そんな事しても傷つくのは あんた自身だぜ、それより そんなに俺とするのが嫌なのかよ?」
鋭い視線で小野田は玲子を睨みつける
「当たり前でしょ、そんなの冗談じゃない、さあ早く離して 痛いわ」
「そうかよ・・俺もナメられたもんだな、後悔するなよ 俺は とことんやるからな」
そう言うと小野田は、両手で玲子のスーツのボタンを引きちぎった、そして中の白いワイシャツにある二つの乳房の膨らみに手を伸ばす
そして大きな手で乳房をわしづかみにすると乱暴に揉み上げた
「いっ・・嫌っ、こんなの嫌っ、やめて お願いだから やめて・・」
玲子は悲鳴に似た叫びで小野田に訴えかけるが
「ふっ 嫌がる顔も かわいいな 玲子・・、それより玲子は着痩せするタイプなんだな、胸はあまり目立っていなかったが、実際どうして揉みごたえのあるデカ乳だ、ようし ここの感度はどうかな?」
小野田は片手を玲子の股間にあて、指先でなぞってみた
その瞬間ビクッと玲子の身体が反応した、そして必死に身をよじり逃げようとする玲子だが、小野田は逆に興奮を増していく
「フフッ、感度は良さそうだな、後で 玲子のここに俺のをぶち込んでやるから楽しみにしてろよ」

この時 母の身を心配した俺(敏之)は自転車で家に向かっていた
882敏之:2008/07/17(木) 15:40:19 ID:QW2B1PpR
小野田は玲子のワイシャツのボタンも一気に引きちぎった、ワイシャツの下にはもうブラジャーのみだ、小野田はポケットから折りたたみ式ナイフを取り出し 玲子の頬にナイフの刃をあてた
「静かにしてろよ、その綺麗な顔に傷つけられたくないだろ」
ナイフを影響だろうか、玲子は恐怖で引き攣った表情で抵抗するのをやめた
「ようし いい娘だ」
そう言って小野田はブラジャーの紐をナイフで切った、ピンク色の乳首に柔らかそうな乳房がむき出しにされた
小野田はナイフで乳首を軽く突き、いたぶるように刺激する
「ほら 動くと乳首が切れるぞ、ほら ほらっ」
玲子は、こんな窮地に立たされたのは初めてだった、あまりの恐怖に口元を震わせ 声をあげる事も出来ない
それを見て小野田はナイフを置き、豊満な乳房に吸い付いた
乳房の形が崩れるくらい乱暴に揉み、ベロベロと乳首を舐め吸い上げる、さらにわざとに乳首に歯をたてギュッと噛み付いた
「いっ 痛〜い・・やめて・痛い・・痛いー」
あまりの痛みに、大きな悲鳴をあげ叫ぶ玲子
小野田は、そんな玲子の姿を見ながら 嬉しそうに笑みを浮かべ、さらに強く噛みついた
「いや〜 」
まるで泣き声のような悲痛な叫びが部屋に響き渡る
眼鏡をかけた玲子の瞳から涙が流れている、綺麗に纏めた髪も乱れ、苦痛に顔を歪める玲子

その時、俺(敏之)は ようやく家に着いた、そして鍵を開け玄関に入ると家の中から尋常じゃない女の悲鳴が聞こえてきた
慌てて土足のまま家に上がり茶の間に入った、だが目の前で母に絡む小野田の姿を見て、俺は凍り付いた
これは本当に現実なのか、小野田が母さんを暴行している
「こらっ 小野田〜、てめえ何してるんだ」
俺は、そう叫ぶと小野田を押し飛ばした
そして両手足に手錠をされ、スーツとワイシャツを破かれ乳房をさらけ出した状態の母さんのもとに駆け寄り安否を確認した
「母さん 大丈夫かい? 怪我はない?」
その時だった、母さんが
「敏之!危ない 後ろ!」そう叫んだ直後、俺は後頭部に、強く鈍い衝撃を感じた

本日投下終了
883名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 16:11:05 ID:CEjLS+2z
文の最後に句点をつけないのが不思議だ。
884名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 17:23:53 ID:DjMBY9ZS
一人称なのか二人称なのか…やや、読んでいて構成に違和感を覚えるなw
885名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 17:27:49 ID:DjMBY9ZS
失礼、三人称の間違い。
886美佐枝:2008/07/17(木) 18:38:06 ID:xcjuwV7z
とある日曜日。
一家揃って夕食中の有賀家に来客があった。
ピンポーン。
「あら誰かしらね?」美佐枝は箸を置き、髪を軽く手で直しながら玄関に向かう。「さぁお隣さんじゃないの?」
夫の裕司はTVから視線を外さずに、言葉を返した。

「は〜い、どちら様ですか?」美佐枝は玄関の向こう側にいる来客へ言葉をかけた。
「夜分にすいません。吉野ニュータウンの町内会長をやっとります梶原と申します。」
「まぁ、こんばんは。」
ドアを開けると60歳前後の日焼けした中年男性がたっていた。
「すいません、本来ならこちらからご挨拶に伺うべきですのに。どうぞ、食事中ですがあがってって下さい。」
美佐枝は靴箱から来客用のスリッパを出すため、しゃがみこんだ。

ベージュの清楚なワンピースではあったが、上から眺めると胸の谷間がまる見えの状態だ。

町内会長の梶原はその様子をうんと目で楽しんだ後、用意されたスリッパに足を通した。
「いや、気をつかってもらって申し訳ない。それじゃあ、おことばに甘えさせて頂きます。」

「あなたぁ、町内会の会長さんが見えられたわよ」
梶原に背を向けてリビングへと歩く美佐枝の後ろ姿はまた格別の眺めだ。

887美佐枝:2008/07/17(木) 19:00:34 ID:xcjuwV7z
ムッチリと肉付きのいいスケベな尻に梶原の視線は引き付けられていた。
(こりゃあたまらん。)
梶原はごくりと唾を飲み込んだ。

梶原の歪な視線に全く気づいてない美佐枝は、夫と息子を体よく紹介し、梶原を食卓へと招き入れた。

「いや、伺ったのは他でもない。我が町内会の会合に是非、有賀さん達にも参加頂ければと思いましてねぇ。毎週日曜日に町内会のメンバーのお宅に集まり、町内の清掃、防犯関係のルールづくりや情報交換などを行っているんですよ。」

「それは是非とも参加したいんですが、私の方はいま会社のプロジェクトの関係で日曜日も出社しなきゃいけないんですよ。美佐枝、お前参加したらどうだ。」

888名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 22:23:21 ID:rW/Ws+Z+
wktk
889名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 06:02:22 ID:+uXq4IuM
新作だらけで僕もうたまりません
890名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 03:46:07 ID:+lYqRP5B
早く続きを読みたい
毎日が楽しみだ
891敏之:2008/07/19(土) 13:26:19 ID:btnAFTIQ
不意をつかれ、後ろから小野田に頭部を殴られた俺は軽い脳震盪をおこした
小野田は ふらつく俺を立たせると柔道の投げ技のような感じで俺を持ち上げ頭から床にたたき落とした
素人で受け身もとれない俺は、かなり強いダメージをおった、俺は床にうずくまり全く動けなかった
「このボケが 邪魔するんじゃねえよ」
そう叫ぶと小野田は、俺の頭や身体を蹴りつけてきた、情け容赦ない強烈な蹴りだ
「やめて やめてー!・・敏之・・敏之〜」
母さんの悲鳴が微かに聞こえる、だが俺の意識は次第に薄くなってゆく
「こっ 殺される・・」
小野田に蹴られながら、俺は意識を失った
892敏之:2008/07/19(土) 13:28:03 ID:btnAFTIQ
それから どのくらい意識を失っていたか分からない、目を覚ました俺は全身に激しい痛みを感じた
「うっ ううっ・・ここは? 俺は いったい何をしてたんだ・・」
だが次第に意識がハッキリするにしたがって、俺は今 起こっている現実を把握してきた
俺は手足を紐で縛られ、口にはタオルを噛まされていた、声も出せないし動く事も出来ない状態にされている
「こっ これは・・、そうだった小野田にやられて・・、はっ そうだ 母さんは?」
俺は、慌てて母の姿を捜した、すると茶の間の真ん中付近で母さんは仰向けに寝ていた、この位置からでは母さんの上半身しか確認出来ない、スーツを着ているが、後ろ手に手錠をされ胸元が開け乳房が露出している
「母さん・・無事なのか?」
俺は、母さんの所へ、はいずりながら少しづつ移動し、 そして愕然とした
母さんは仰向けの姿勢で、何と下半身は丸裸にされ 脚は大きく開かされていた、そしてむき出しの股間に小野田が顔を埋め「ペチャ・・クチャ・」と音をたて舐めているではないか
母さんは 時折 顔を左右に振りながらも、唇をグッと噛み締め、必死に耐えている
「母さん・・何て姿に・・・」
その時 母さんと俺の視線が合った、すると母さんは俺の意識が戻ったのを確認して一瞬安心するような表情を浮かべた
だが次の瞬間、小声で「嫌っ」と言い 俺から顔を背けた
辱めをうける自分の姿を息子に見られるのが、いたたまれなかったのだろう
893敏之:2008/07/19(土) 15:18:16 ID:btnAFTIQ
小野田は両親指で女性器の割れ目を目一杯開くと、口をすぼめ、溢れ出る母さんの分泌液を啜った
「ズッ・・ズズッ・」と音をたて吸い込み、口に溜めてじっくりと味わってから飲み込んでいた
そして飲み干しては、舌を性器内にツッこみ刺激させ母さんを濡らし、分泌液を収集する行為を、繰り返した
そしてしばらくすると、小野田も俺の意識が戻ったのに気付いた、顔を上げた小野田の口元はベトベトになっている
「よお 敏之、気がついたか、ちょっとお前の母さんを借りてるぞ」
そう言うと小野田は立ち上がりズボンとパンツを脱ぎ捨てた、巨大な男性器がはち切れんばかりに勃起している、そして母さんに
「おい玲子 さっき約束したよな、敏之を助けるかわりに何でも 俺の言う事をきくってよ」
小野田は母さんの髪を掴み強引に上体を起こし、そして自分の巨根を母さんの目の前に突き出した、母さんも あまりの大きさにか驚きの表情をして後 すぐに目を反らせた
「さあ まずはこいつを舐めてもらおうか、口に含んで しゃぶれ」
894敏之:2008/07/19(土) 17:17:43 ID:btnAFTIQ
さすがに母さんも、小野田の要求はのめないようで、顔を反らし黙ったままだ
「ほら 早く口を開けろ、それとも言う事きけねえか?」
小野田は母さんの髪を掴み乱暴に頭を揺さぶった
だが母さんは返事をしない「よし わかった、今から敏之をぶっ殺す、今度は半殺しじゃすまねえからな」そう言うと小野田は俺に近寄り、また動けない俺を蹴り始めた、だがその瞬間
「やめて!・・わかったから・言う事をきくから・・敏之に暴力を振るうのは・・もうやめて・・」
母さんは俺を助けるために、小野田に訴えかけた
「ふん だったら最初から素直にしてろや、今度刃向かいやがったら本当に容赦しねえぞ、さあ 口を開けろ しゃぶれ」
「待って 言う事はきくから・・だから場所を変えて・・ここじゃ・」
「ふん 敏之がいるから嫌だってか? ダメだ ここでやれ、息子の見ている前で俺のデカチンをしゃぶるんだ」
「そんな・それだけは許して・・勘弁して下さい」
「ダメだ、それに敏之だって男だ、玲子がフェラしてる姿を見たら勃起するかもよ ヒャハハハ」
小野田の下品で、俺達親子をバカにした言葉を聞き、母さんは眼鏡の下からキッと小野田を睨みつけた
「ほら 早くしろ、敏之を助けたくないのか?」
小野田は、再び母さんの口に男根を近づけた
すると母さんは観念したかのように小声で
「敏之 見ないで、見ちゃいけない、目を閉じていて」
そう言うと 正座して、そそり立った小野田の巨根をそっと口に含んだ

本日投下終了
895名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 22:39:53 ID:D5N2refU
美佐枝さん、
名作の予感・・・
できたら家族の年齢構成とか教えてくれ
896名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 12:24:02 ID:jdSDQEf0
敏之さんGJ
897美佐枝:2008/07/20(日) 15:15:40 ID:JO89muEq
>>895
有賀家の家族構成補足です。
夫:裕司 36歳 銀行員
妻:美佐枝 34歳 専業主婦息子:健司 13歳 中学一年生
三人家族です。

美佐枝読者の皆さんへ
皆さんの金玉にたまったザー汁を美佐枝にぶっかけていただるけるようヌケル作品に仕上げていきたいと思います。リクエストでいいものがあれば取りいれていきますのでよろしくどうぞ。
898美佐枝:2008/07/20(日) 15:38:10 ID:JO89muEq
「えっ、私一人でですか?……
そうね〜、皆さんと早く仲良くなりたいという気持ちはあるんだけど、そういう集まりって少し苦手なんです。
ほら、色々と意見とか求められたりするでしょ?私って頭悪いからすっとんきょうな事言っちゃいそうで…」
美佐枝は知らない人ばかりが集う町内会に一人で参加する事に不安を感じていた。
「何言ってるんですか、奥さんなら大丈夫ですよ。町内の皆さんもいい人ばかりだし、打ち合わせと言ってもお酒を飲みながらざっくばらんにやる事が多いんですから。そんな身構えなくたって大丈夫。私が保証しますよ。」

梶原の話し方には妙に説得力があった。
「ほら、会長さんもここまで言ってくれてるんだし、美佐枝にとっても悪い話じゃないだろ。参加してみたらいい」
899美佐枝:2008/07/20(日) 15:53:43 ID:JO89muEq
夫の後押しもあり、乗せられると弱い性格の美佐枝はうなずくしかなかった。
「わかりました。微力ですが、よろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いしますね。奥さんみたいな若い方に参加してもらえると町内会にも活気が出ますよ。早速、来週の日曜日。昼の15時から佐々木さん家で会合があります。そちらで奥さんを皆さんに紹介しましょう。」

梶原はそう言いながら、鞄の中から手帳とペンを取り出し、何やらメモを書きだしたが、手が滑ったのかペンが食卓の下へと転がっていってしまった。

「あらっ、いけない。私がとりますわ。」立ちあがろうとする美佐枝を右手で制し「いや、大丈夫です。奥さんは座ってて下さい。」梶原は食卓の下へと潜りこんだ。
梶原はすぐにペンを見つけたが、取ろうとはせず、向かいの椅子から伸びる美佐枝の太ももを凝視していた。
900美佐枝:2008/07/20(日) 16:07:36 ID:JO89muEq
ベージュのワンピースは膝より上のミニのタイプであり、もう少しでパンティが見えそうないいアングルであったが、美佐枝の堅い性格が出ているのかピッチリと足を閉じているため、後一歩という状況であった。
「おっ、あったあった。奥さんの足元あたりにありますなぁ。少し足をずらして頂けませんかね。」
「あっ、はい。」
梶原がそういうと、食卓の下で、美佐枝の足がわずかに開きスカートの奥から薄いブルーのパンティが垣間見えた。
面積の小さいレースのパンティだ。
「奥さん、右足でペンをふんじゃってますよ。もっとずらして下さいな。」
梶原は、さらに注文をつける。
「あら、すいませんっ。…こっこうですか?」
美佐枝の足が更に開き、水色のパンティがまる見えになった。
(こりゃあたまらん。ムッチムチの太ももとちっちゃいパンティのコントラスト…。これだけで十分オカズになるわい。)
901美佐枝:2008/07/20(日) 17:25:42 ID:JO89muEq
梶原はその淫美なコントラストをたっぷり楽しんだ後、食卓の下から出てきた。「いや〜、老いぼれになるとペンも十分に持てなくなるんですなぁ。失敬、失敬。」
「何おっしゃってるんですか?老いぼれなんて…。会長さんまだまだお若く見えますよ。ねぇ貴方?」
そんなかけあいを終え、梶原は帰りの身支度をはじめた。
「長々とお邪魔しました。そろそろ失礼させていただきます。それじゃあ奥さん、来週の日曜日はお願いしますね。」

「はい、こちらこそ大したお構いもできずすいませんでした。来週は宜しくお願いします。」


こうして美佐枝は毎週日曜日、町内会の会合の為、家を空けるようになった。
最初は消極的だった美佐枝だが回数を重ねるごとに、楽しんで会合に行っているように見えた。
町内会には美佐枝の他にも数人の奥さんがいるとの事だったが、実際に会合に参加しているのは美佐枝だけのようだった。
しかし、紅一点という事もあり今や町内の老人のアイドル的な存在となり、息子の健司が学校から帰ってくると誰かが遊びにきている事が多くなった。
902美佐枝:2008/07/20(日) 17:49:52 ID:JO89muEq
そんなある日。

風邪の為、学校を休んで二階の自室で寝ていた健司は来客が鳴らしたチャイムに起こされた。

ぼーっとする頭のままインターホンをとる。
「はい、有賀です。」
「こんにちは、町内会の佐々木と申します。ありゃ、健司くんかい?美佐枝さんはおるかね」

来客は町内会の佐々木という老人だった。暇をもてあましているのか、最近よく有賀家を訪れている。

健司は受話器をおさえ、階下の母親を呼んでみる。
「ママ〜、お客さんだよ。」
は〜いという声が返ってきたのを確認し、健司は受話器へ顔を戻した。
「今からママが玄関に行くと思いますので、ちょっとお待ちください。」
「すまんね。ちょっともよおしてしまってねぇ、便器を借りにきたんですよ。それじゃお邪魔させてもらいますね」
佐々木はそう言ってインターホンを切った。

(そう言えば町内会のおじさん達よくそういう口実で家にくるんだよな。こないだも家に帰ったら、誰かおじさんがきてて、トイレの性能がよかったってすごい誉めてたし。ママはママでよかったらいつでも使ってくださいとか言ってたし。何か変なの。)
903美佐枝:2008/07/20(日) 19:04:43 ID:JO89muEq
健司は美佐枝と町内会の老人達とのやりとりを疑問に思いつつも、またもや眠りについたのであった。

夫の裕司もまた、美佐枝の様子の変化に気づいていた。美佐枝が初めて町内会の会合に参加した日、うかない顔で帰ってきた美佐枝は「ちょっと疲れたので」と帰ってきてそうそう寝室にこもってしまった。
町内会長の梶原からかかってきた電話を取り次ごうとしても、「ちょっと体調が悪いので」と出ようとしなかった。
(知らない人ばかりの会でよっぽど疲れたんだな。しかし、美佐枝の人見知りも相当なものだ。まぁ無理していかせる必要もないか。)
裕司はそう考えていた。

ところが、最近は自ら積極的に会合に出向いていき、帰りが遅くなる事もしばしばだった。

904美佐枝:2008/07/20(日) 19:30:49 ID:JO89muEq
(まぁ、本人が楽しんでいるならそれでいいんだが。)
裕司は美佐枝の様子に一抹の不安を感じつつも、目の前の仕事に意識を戻すのだった。

その頃、有賀家一階のトイレでは…

「美佐枝ぇ、ちゃんといったとおりTバックのパンティはいて待ってたか。ほら、後ろむいてデカ尻見せんかい。」
「はい、佐々木さんに言われた通りTバックのパンティ履いて待ってましたぁ。」
美佐枝はそう言って、自らスカートをたくしあげた。白いプリーツスカートの下からぷりんとした美佐枝の尻がお目見えする。
紐のような赤のTバックが尻肉に食い込み卑猥な絵になっている。
「こりゃあ、たまらん。いつ見てもスケベなケツだ。ハメて欲しくてしょうがなかったんだな、この肉便器女め。」
佐々木はムッチムチの美佐枝の尻をパンパン叩きながら美佐枝に言葉を浴びせた。
「そうなんです、美佐枝、このスケベなおまんこに佐々木さんの熱いザーメンぶちこんで欲しいんです。美佐枝、肉便器女としてお役に立ちたいんです。使ってください。便器使ってくださぁい。」美佐枝はそういいながら固くなった佐々木の股間にTバックの尻を押し付けた。
905名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 00:58:27 ID:Z7hmE94i
GJ!!!

シチュが最高です

操られGJ
906美佐枝:2008/07/21(月) 17:39:16 ID:mh9hagk8
「いいのかい、そんなスケベな声を出して。二階の健司君に気付かれてしまうぞ。」
佐々木は美佐枝の尻肉をなでまわしながら煽る。
「あっはぁあん。だ、駄目ですぅ。健司に気付かれたら…わっわたしぃ…」
美佐枝はそう言いながらも、尻を左右にふりたくり佐々木の股間を刺激する。
「本当、美佐枝の変貌ぶりには驚かされるわい。最初は頑に拒んでおったくせにのう。ほら美佐枝に抵抗された時の傷がまだ残っておる。」
そういうと佐々木は自分の腹に横一文字に刻まれた傷あとをわざとらしく美佐枝に見せつけた。
「まぁ、でも許してやろう。わしら町内会のメンバーが半年かけてここまでスケベな豚女に仕上げたんじゃ。これからもたっぷり楽しませてもらうよ。」
そういうと佐々木は、ジッパーをおろし固くなった男根を取り出した。
「ほら美佐枝、しゃがんで口を開けなさい。おまんこを楽しむ前に先ずは小便じゃ。」
美佐枝は、その場にしゃがみ込み、言われたようにだらしなく口をあけた。
907名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:28:48 ID:ZT6a8G3K
ええい!続きはまだか!
908美佐枝:2008/07/21(月) 20:28:57 ID:mh9hagk8
「もっと舌を出しておねだりしろ、全部受け止めるんだぞ。」
「はいぃ…こうれすか…あんっ…お願いれすぅ…美佐枝のおくちに佐々木さんのしょんべんたあっぷり注いでくらはいぃ…はぁっ…はっ…み、美佐枝、佐々木さんのしょんべんぜんぶ飲み干しますぅ…はぁっ…」美佐枝は惚けた表情で佐々木の男根を見つめた。その瞬間
ジョオォォォォ…
人間便器と化した美佐枝の口に黄色の濁水が注ぎこまれた。
ゴキュッゴキュゴキュッ
「んっんふぅっ…」
美佐枝は喉を鳴らしそれを飲み干す。
「ほら飲み終わったら、お掃除しなさい。」
佐々木はそう言うと美佐枝の口元にそそりたった男根を近付けた。
「はぁ…はいっ。チュル、チュパッ…ジュル…ジュパッ…」
美佐枝は佐々木の尿でまみれた男根に舌を這わせ、その淫らな口を使ってしごきあげはじめた。
「チュパァ…あふっ…ジュルジュパッ…チュ…チューッ…チュパ」
唾液をふんだんに口に含ませ、全体で肉棒をしごきあげながら、舌を裏筋にあて刺激する…美佐枝のフェラテクは相当なものであった。無論、全ては町内会の老人に仕込まれたものであったが…。
「美佐枝ぇ、やっぱりお前の口まんこは最高じゃあ…。この調子じゃあ5分と持たん。」
909名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 22:24:18 ID:+VxMbXod
美佐枝やばい。3回抜いた
910名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 23:32:17 ID:KcY/Dvff
文章上手い!!
911名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 00:24:17 ID:3/psfOHJ
操られは屈服感が無いからイマイチ…
なんかそこら辺の描写がないと寝取られ感が無くてつまんね。
母親モノは嫌々ながらも屈服されていく所が良いと思う
912名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 07:35:39 ID:hFy1VM6A
美佐枝さん最高
何とぞ早く続きをお願いします
913名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 11:43:52 ID:p9Q8IuHy
美佐枝ビッチすぎて、つまらねえ 駄作は消えろ
玲子の続きを激しくきぼんぬ
914名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 13:01:31 ID:ISLjEQzz
息子ばれすれば新たな展開があるだろうから我慢。
915名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 14:41:41 ID:q+aveJDD
美佐枝と玲子は両立しないのでは?だいぶ展開違うしね。どっちがおもろいかねぇ難しいとこやね
916名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 22:10:06 ID:q3LqLPXJ
一言言わせてもらうと、美佐枝が初めて町内の集会にいったときの内容が読みたかったなと思う、ただいきなりエロエロにするのはつまんねえよ
つーとこで玲子に1票だ
917美佐枝
「んふっ…ジュパッ…ジュル…レロー…ありはろうごらいまふ…んふっ…チュパッチュッ。」
美佐枝は肉棒を口に含みながら、性欲処理道具として誉められた事へのお礼を言った。

とその時、淫らにまぐわっている二人の耳に誰かが階段を降りてくる足音が聞こえてきた。

誰かと言っても、二階には風邪で寝込んでいるはずの健司しかいないのだが…。

先ほど眠りについた健司は強い尿意を感じ目を覚ました。
どれくらい寝ていたのだろう。先ほど佐々木に起こされてからものの30分ぐらいだろうか。
ぼーっとした頭のまま一歩づつ階段を降りる。
(ずいぶん静かだなぁ。佐々木さん、もう帰ったのかな)
美佐枝と佐々木がいるはずの居間はやけにしんとしている。
階段を降りきったところで、トイレに灯かりがついている事が確認できた。
(誰かトイレに入ってるのか…。でも弱ったなぁ。おしっこしたいんだけど…。)