2 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 21:09:20 ID:4E3mQbL5
保守あげ
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 23:02:29 ID:aKI+nruE
めんどくさーな 保守
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 00:28:09 ID:YlOWU5HE
保守でーす
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 16:39:10 ID:ci3HXHPs
どうせ前と同じく過疎るんじゃないか
さぁ早く投稿しろ
7 :
母との別れ 1:2007/07/05(木) 21:20:06 ID:F7dcxjZL
今にも降りだしそうな曇り空を眺めやりつつ、相模原浩介は本日何度目かの
ため息をついた。
七月に入ってからはずっと雨だ。こうも悪天候が続くと、ただでさえ湿りが
ちな気持ちがなおさら暗くなるようだ。
「浩介! 浩介はいるか」
「いるよ。今降りてく」
階下で祖母が叫ぶ声に答えて、浩介はやれやれと重い腰を上げた。
愛知の祖父母の家に浩介がやってきてから、三ヶ月あまりの月日が経って
いた。
半年前に父が事故で急死して以来、浩介の身辺は激変した。
浩介の父、陽一は東京新宿でフラジャイルという名のバーを経営していた。
バーと言っても、バーテンであった陽一と数名のホステスがいるだけのこじん
まりとした店だ。
陽一の死後、亡夫が愛着を持っていたフラジャイルを他人の手に渡すこと
を惜しんだ千織は、水商売の経験がないながらに素人マダムとして、店の経営
を一手に引き受けることにした。
親族はこぞって大反対した。素人がいきなり飛びこんでなんとかなる世界
とは思えないし、一人息子の浩介はまだ小学生だ。夜の仕事となれば、浩介の
世話をするものがいない。そもそも、陽一が死ぬかなり前から、フラジャイル
の景気はずっと落ち込んでいた。
しかし同時に、それこそが千織をして、フラジャイルに固執させる原因でも
あった。水商売の世界でずっと生きてきた陽一が、やっと手にした自分の店、彼
が店を再生させようと死の間際まで四苦八苦していた様子を、千織は一番間近で
見ている。その様子を思い出すにつけ、ここで簡単に諦めてしまうのは陽一に
対していかにも申し訳ないように思うのだ。
8 :
母との別れ 2:2007/07/05(木) 21:22:38 ID:F7dcxjZL
やれるだけやってみよう。せめて、これだけの努力を自分はしたのだ、と
陽一の墓前で報告できるくらいに。
決意を固めた千織は、まず浩介にその旨を伝えた。浩介はまだ12歳だが、
すでに母がおとなしそうでいて、驚くほど頑固な女だということを知ってい
たので、反対しても無駄だと分かっていた。それに浩介にしろ、生まれ育った
土地を離れて母の郷里に移るよりは、このままの生活を送りたかったのだ。
しかし、小さいとはいえバーの経営は、一からのみ込んでいかなくてはなら
ない仕事で、まったくの素人の千織には荷が重い仕事だった。母親業と両立
することなど、そもそも無理な話だった。
そして、三ヶ月前、ついに浩介は一人東京を離れ、愛知の祖父母のもとに
預けられることになったのだった。
「それにしても、お前のお母さんも呆れた女だねえ。店なんかとっとと売り払
っちまえばいいのに。まだ小さいお前をおっぽり出すようなまねなんかして」
祖母が冷えた西瓜を切り分けながら、もう何度も繰り返した愚痴を言ってい
る。
「何度言えば分かるんだよう。お母さんはお母さんで頑張ってるんだから。
お婆ちゃんにはそれが分からないんだ」
浩介は癇を立てて、叫ぶように言った。店なんか売り払ってしまえばいい、
そうすればまた一緒に暮らせる・・・祖母の言葉は、実は浩介の心の底の願
いと一致していたのだが、たとえ祖母とはいえ、母親のことを悪く言われる
のが厭で、浩介は叫ばずにいられなかったのだ。
祖母はその言葉に、ふと包丁を動かす手を止めて、浩介を見る目を細めた。
「・・お前はいい子だねえ」
祖母の言葉に、浩介はぷいっと横を向いた。
窓の外では、ついに降り出した雨が、庭の木々をしっとりと濡らしていた。
9 :
投稿者R:2007/07/05(木) 21:24:42 ID:F7dcxjZL
ここでは初めて投稿します。
まあ、需要があればまた追加します。なかなかエロになりそうにない話で
期待感薄そうですが。
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:58:57 ID:YlOWU5HE
期待あげ
11 :
母との別れ 3:2007/07/05(木) 22:42:58 ID:F7dcxjZL
その日、浩介はクラスで最初に仲良くなった羽村啓太と近くの神社の境内で
虫を採って遊んだ後、啓太の家に寄せてもらった。
啓太の家には何度か遊びに来ているが、来るたびに啓太の母親があれこれと
優しく世話を焼いてくれる。それが嬉しくて、浩介は啓太の家へ行くのがいつ
も楽しみだった。
「あらあら、今日はだいぶ採ったのね。世話をするのが大変じゃない?」
啓太の母親は虫かごの中身を見て、呆れたように言った。
「浩介と分けるから大丈夫だよ。それよりジュースが飲みたい」
「分かった、分かった。じゃあ、浩介くん、ゆっくりしてってね」
そう言って浩介にニコリと微笑み、啓太の母親は台所へと消えていった。
浩介は思わずため息を吐いた。
「いいなあ、お前んち。あんな優しいお母さんがいて」
「優しくなんかないぜ。いつも勉強しろだの、手伝いしろだのうるさくてさ」
手をぶらぶらさせながら、啓太はしかめ面で言った。
「それでもいいじゃん、お母さんがいるだけ。俺んちなんか・・もう何ヶ月も
顔見てない」
「ああ、浩介のお袋は東京にいるんだっけ。なんか大変だよな、それって」
大人ぶって訳知り顔をする啓太に、浩介はぷっと噴き出した。笑いながら、
なぜかそのとき千織の顔が胸に浮かび、じくっと胸が疼いた。
それまでも長い休みの度に訪れていたので、祖父母との暮らしに馴染むの
に、さほど時間はかからなかった。祖母は世話焼きであれこれと気を遣って
くれるし、祖父は無口で気難しい男だったが、浩介のことは可愛いらしく、
折につけ、ものを買ってくれたり、銭湯に連れていったりした。幼いうち
に父親に死なれ、母親と離れ離れになった浩介のことを憐れんでいたのかも
しれない。
12 :
母との別れ 4:2007/07/05(木) 22:43:43 ID:F7dcxjZL
しかし、当然のことながら、浩介の胸のある部分はいつも渇いていた。
父親が健在で、親子三人が一緒に暮らしていた頃はそれが当たり前のもの
だと思っていた時間が、とてつもなく貴重なものだったことに今さらながら
浩介は気づき、それが決して帰ってこない時間だと意識する度に、辛い気持ち
になった。
父の陽一は夜に働く男なので、昼間はいつも寝ていた。休日などはほとんど
なかったが、浩介の学校が休みの日は、眠い目をこすりながら起きてきて、
キャッチボールなどに付き合ってくれた。無口で無骨であれでよくお客の相手
が務まるものだと子供心に思ったものだが、しかし陽一は浩介に優しかった。
そうしてたまのキャッチボールが終わり、家に戻ってくると、千織は陽一に
「ご苦労様」と笑顔で声をかけ、浩介には「良かったわね」と言って、頭を
撫でた。仕事の都合でたまにしか父親にかまってもらえない浩介のことをいつ
も気に病んでいたのだろう。そんなときの母はとても嬉しそうで、今考えれば、
陽一は浩介のためだけでなく、そんな千織のためにも疲れた身体で息子の相手
をしてくれていたのだろうと思う。
優しい母だった。経営状態の思わしくないフラジャイルを助けるため、自ら
もパートで働きながら、休みがあれば浩介を連れてどこそこへ連れていってくれ
た。
一度だが、千織はフラジャイルへも浩介を連れていったことがあった。無論、
店が開く一時間ほど前のことで、陽一は「いきなり来るなよ」と怒った素振り
を見せながら、照れたように千織と浩介を店の仲間に紹介していた。普段の生
活とはまったく違う場でも千織は堂々としていて、「陽一の家内です。こち
らは息子の浩介です」と店の者に落ち着いた挨拶をしていた。
だいたいが千織は、顔や姿だけ見ればいかにもたおやかな、おとなしげな
風情の女なのだが、芯は強くて、夫婦喧嘩などをしても陽一に負けることは
なかった。一度、上級生の子供に浩介が苛められ、泣きながら帰ってきたとき
は、カンカンに怒って、相手方の家へ直談判に行ったこともある。
あのときは家に帰っても母があんまり怒っているので、仕舞いには浩介の
ほうがびっくりして、母をなだめすかす始末だった。父は翌日その話を聞いて
、笑いながら浩介を抱きしめた。
思えば幸せな日々であり、幸せな家庭だった。
今、父はすでに逝き、母は東京でひとり、父の遺した店を守るため、奮闘し
ている。
そして浩介は、祖父母や仲の良い友達に囲まれて暮らしている。
しかし、それでもときどき浩介は、自分が限りなくひとりぼっちのような
気分になった。それは恐怖だった。このままの生活がずっと続き、母とは
いつまでも別々に暮らすのではないか、という恐怖だった。
その夜、布団に寝そべりながら、浩介はまたそんな想いに囚われ、ぶるっと
身を震わせて、布団で顔を隠した。
隣の祖母が、「どうした、浩介?」と聞いたが、返事もせず、そのまま眠った
ふりをした。
乙
がんばって下され
いいねGJ!
16 :
母との別れ 5:2007/07/07(土) 00:37:40 ID:ecfeP0gL
千織から祖父母の家へ時々電話があったが、仕事の関係でたいていは浩介
が学校に行っている昼間にかかってくる。だから、当時の浩介は母親の声を
聞くことさえ稀だった。
しかし学校が夏休みのある日、浩介は久々に電話越しに母と話す機会を得た。
「浩ちゃん? 元気にしてる?」
久しぶりの母の声は以前と変わらない温かさで、浩介の淋しさを慰撫し、
そして一方では会えない淋しさをいっそうかきたてた。
「元気だよ。お母さんは? お店はうまくいってる?」
本当に聞きたいことはこんなことではなかった。お店のことなどどうでも
よかった。
聞きたいのは・・・いつまた会えるか、いつになったら一緒に暮らせるの
か―――それだけだった。しかし、浩介はそのことを素直に口に出せなかった。
「うん・・・大変だけど、なんとか頑張ってるよ。浩ちゃんもお爺ちゃんや
お婆ちゃんに迷惑かけないように、いい子にしててね」
「迷惑なんかかけてない」
拗ねてそう言う浩介の言葉に、千織はくすりと笑って、
「分かってる」と言い、そして「ごめんね」と言った。
結局、本当に聞きたいことは聞けず、千織も何も言わず、その日の会話は
終わった。電話が切れてからも、しばらくの間浩介は受話器を耳に押し付け
たまま、廊下にぼんやりと突っ立っていた。
季節は移り変わり、やがて浩介が愛知にやってきてから初めての冬が来た。
その年の冬は寒く、毎朝学校へ通う道も凍るようだったが、それでも浩介
の心は晴れ晴れとしていた。
年末に母がやってくるからだ。少しだけ休みがとれそうなので、その日に
こっちへ来ると祖母との電話で千織は話したらしい。たった一日。だが、そ
れでもよかった。少しも十分ではないが、ともかくも浩介は嬉しかった。
そしてようやく一日千秋の思いで待ったその日がきて、浩介は駅まで母を
迎えに行った。
「あら、浩ちゃん。わざわざ迎えに来てくれたの」
ホームの改札で浩介の姿を認めた千織は、笑顔でそう声をかけてきた。浩介
はものも言わず走り寄って、母親の懐に飛び込んだ。照れ屋の浩介だったが、
そのときは何を考えるでもなく、会えた嬉しさでいっぱいだった。涙が後から
後から頬を伝って流れていた。
「ありがとう、浩介。ありがとう」
千織は深い慈しみのこもった声で囁きながら、小さな浩介の身体をぎゅっと
抱きしめた。その瞳も涙で滲んでいた。
最後に顔を見てから半年以上経っていたが、母は以前と同じように綺麗だ
った。
いや、以前と同じではない。
客商売で磨かれた千織は洗練された都会の美を身につけていた。浩介と話
しているときは昔のままだが、他の人間と話す千織の様子を見たとき、浩介
は母の物腰や話し方に以前と違う雰囲気を感じて、少し違和感を持った。
浩介はそれと意識していなかったが、千織は確実に夜の世界で生きる女に
なりかけていた。
17 :
母との別れ 6:2007/07/07(土) 00:38:31 ID:ecfeP0gL
千織はその日は祖父母の家でゆっくりと過ごした。ようやく調子を取り戻し
た浩介が、この半年の期間にあったこと、思ったことを夜遅くまで喋り続け、
千織は優しい目でそんな浩介を見つめていた。
翌日、昼の電車で千織は東京へ戻っていった。
「この次はまとまった休みをとって、もっと浩ちゃんといられるようにするか
らね」
千織は別れ際にそう言った。背筋をぴんと伸ばし、凛として駅のホームに
立った母の心は、すでに東京の店に飛んでいるようだった。浩介はそんな母
を美しいと思い、同時に引き裂かれるような別離の辛さに震えた。
「いつになったら・・・」
気がつくと、浩介の唇は動いていた。
「いつになったら一緒に暮らせるの?」
息子の言葉に、千織は大きな瞳を動かした。そっとため息をついた。
「もうすぐ・・もうすぐよ。お願いだから、もうちょっと我慢してて、ね」
分かった、とは、そのときの浩介には言えなかった。
小さい田舎町のことゆえ、噂はあっという間に広まる。
「お前んちの母ちゃんってすげー美人なんだってな。父ちゃんが言ってた。
お前と一緒に歩いてるところを見たんだって。ちくしょー、いいなー」
翌々日に会ったとき、親友の啓太は羨ましそうに言った。
「別に・・・普通だよ」
ぶっきらぼうに言いながらも、浩介は内心得意だった。
「うちの父ちゃんなんか、すっかりファンになっちゃってあんまり誉めるも
んだからよう、しまいには母ちゃんがぷりぷりきちゃって大変だったぜ」
その場はアハハと大笑いした浩介だったが、啓太と別れて家に帰る途中で、
その話を思い出し、動揺した気持ちになった。たしかに母は綺麗だ。綺麗で、
頑張り屋で、優しい。
優しい・・浩介の母だ。
「あんた、くれぐれも男には気をつけるんだよ。未亡人だと知って、簡単に手ぇ
出してくる男がいるからね。あんたは商売が商売だし」
この前の夜、浩介が風呂から出てきたとき、居間のほうで祖母が千織に言っ
ている声が聞こえた。
「変な心配しないでよ。私なら大丈夫なんだから」
千織は笑いながら柔らかく答えたが、気のせいかその声はいつもの母のトー
ンと違っていたように思う。
「あんた・・・」
祖母がまた何か言いかけたところで浩介がやってきたので、その話題は立ち
消えになったのだが、あのとき祖母は続けて何を言おうとしていたのだろうか。
聞きたいような気がしたが、同時に聞くのが怖い気もした。
だから浩介はそれきりそのことは考えないことにした。
18 :
投稿者R:2007/07/07(土) 00:48:51 ID:ecfeP0gL
相変わらずなかなかエロになりませんが、まあ保守の代わりとでも
思ってくだされば・・。
乙です!
20 :
母との別れ 7:2007/07/07(土) 23:49:09 ID:ecfeP0gL
冬に千織が言っていた「まとまった休み」はなかなかやって来ず、冬が過ぎ、
春が来て、浩介は中学生になった。
息子の晴れ姿を見に来ることが出来なかった千織のために、祖父は浩介の
制服姿を写真に撮って東京へ送った。しばらくして千織からお礼と浩介への
祝いの言葉の書かれた長い手紙が送られてきた。
机のなかのその手紙を時折読み返しつつ、中学生になった浩介は新しい生
活に入っていった。
浩介が愛知に来て一年が過ぎ、また暑い夏がやってきた。
ある日のことである。千織の弟で、浩介にとっては叔父にあたる加賀見雅
也が久々に実家へ帰ってきた。
「浩介〜。大きくなったじゃないか」
「やめてよ叔父さん。痛いって」
ふざけた様子で抱きついてきて、ざらざらした頬をこすりつけてくる雅也
に抗いながら、しかし浩介は久々に会った人懐こい叔父が懐かしく、嬉しかっ
た。
「姉さん・・・いや、お母さんはどうしてる? 元気でやってるのか?」
「元気だと思うよ。ぼくももうずっと会ってないけど」
「そうか」
雅也はため息をついて、ぽんと浩介の頭を軽く叩いた。
「明日は叔父さんがどこかに遊びに連れていってやるよ」
ありがとう、と浩介は言った。
雅也はそれまで名古屋で働いていたのが、秋からは東京へ転勤になるらしい。
「あっちに行ったら、姉さんの店にも顔を出そうかな」
「そうしてくれ。まったくこのところ、ろくに連絡も寄こさないし、いったい何を
してるんだか」
夕食の席で雅也がそう話すと、祖母は苦い顔でぼやいた。
「忙しいんだよ、きっと」
ぽつりと呟くように浩介が言うと、一瞬場が静まった。
「そうだな。お母さんも忙しいんだ」
優しい目で雅也は言ったが、祖母はまたため息をついた。
三日ほどの帰省の後、雅也は名古屋へ戻っていった。
気安い叔父がいなくなった後で、淋しくなった部屋に寝転がりながら、浩
介は春に来た母の手紙を取り出し、一字一句覚えてしまったそれをまた読み
返すのだった。
21 :
母との別れ 8:2007/07/07(土) 23:49:45 ID:ecfeP0gL
秋が次第に深まり、吹く風も冷え冷えとしてきた頃、東京新宿の大都会の
ただなかで、その日、加賀見雅也はようやく待ち人の顔を見つけた。
「姉さん」
声をかける。振り返った女性の顔は、人ごみのなかで浮き出て見えるよう
に際立っていて、雅也ははっとなった。
「雅也・・・なかなか見つからないから、困ったわ」
「東京に来て間がないから、まだここらは不案内でね。とりあえず近くの店
に入ろう」
雅也が言うと、千織はうなずいて傍らに立っていた男性を見た。意外にも、
その初老の男性は姉の知り合いであるようだった。
「こちら、私が仕事でお世話になっている米澤さん。さっき、偶然一緒になっ
て、あなたが来るまで付き合っていただいていたの」
「お初にお目にかかります。米澤です。お姉さまとはお仕事の関係でいろいろ
とお世話になっています」
肥えて体格のいい赤ら顔の初老の男がそう挨拶してくるのに、雅也は戸惑い
ながら挨拶を返した。
「それじゃあ、私はこれで。千織さん、また」
米澤はすぐに立ち去った。
「行きましょう。私もあまり時間がないの」
千織は気を取り直したように言い、少し釈然としない顔をしている雅也の
腕を取って歩き出した。
久しぶりに目にした姉は、以前の地味な装いとは違い、シックながらも女ら
しい華やぎのある服装だった。お洒落に関心がないのか、美しい女なのにあまり
服に金をかけないことを昔から残念に思っていた雅也だったが、いざ目の前に
都会で磨かれたような千織の姿を目の当たりにして、少し動揺した。
「姉さん、少し痩せた?」
「痩せたかもしれない。このところ色々と大変だったから」
もともとふっくろとしていた千織の頬は薄くなり、目の下には隈が出来てい
た。それがそこはかとない色気を醸し出しているように見えた。ついじっと見
つめていると、千織は顔を上げ、雅也を見つめ返して微笑した。雅也はなんと
なしにどぎまぎして、視線を逸らした。
いいですよ 乙です。
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 13:14:41 ID:Kn/yUVE8
保守
続きキボン!!
保守
保守
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 01:22:36 ID:QJoVyl5l
ほっしゅ
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 16:03:57 ID:VizKxHAj
つ・づ・き!つ・づ・き!つ・づ・き!
やっぱり誰もいないな・・・
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 23:59:05 ID:Hum+hKoT
保守あげ
常時投稿があるわけないだろう
長々キャラの特徴書くのがめんどいからパロに使えそうな母キャラ教えてくれ
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 12:54:08 ID:XkGpI/H0
>>31 色っぽいと思ったのは「999」の鉄朗ママンか(雪の中で殺されたとき着てるものを剥ぎ取られたシーン)。
「エスパー魔美」の魔美ママこと佐倉菜穂子(さくら なおこ)さん。
パロとは違うが「春日局、徳川家光実母説」の春日局=お福
正史ではお福は家光のただの乳母になっているが、ただの乳母なら朝廷から春日局の名を賜るわけがない。
室町時代には将軍の側室が5、6人が春日局となったらしいからこれでお福が将軍の側室だったことが分かる
というのが、実母説の主張なわけだが、妄想するとハァハァできるシチュなわけで。
お福の長男・稲葉正勝は子供のときから家光付きの小姓か何かから始まり最後は老中になるのだが
これがほんとなら父親違いの弟に仕えたことになる。
よって正勝視線でみたら「母親寝取られ」になるわけです。
ドラゴンボールのチチで頼む
悟空ラブから誰かに寝取られる感じで
あのはっちゃけたキャラが堕とされるかと思うと(;´Д`)ハァハァしてくる
悟空違った
悟飯だ
真実の心臓は張り裂けそうなほど熱い鼓動を繰り返していた。
夏休みも中頃。今日はお母さんの誕生日。
「私はもう出掛けるけど真実はプール何時まで?」
「閉園までいるつもりだから5時くらいかな」
「あらそう、私もそれくらいになるかな?あっ、もうこんな時間。渋滞しちゃうから行くわ」
「いつもギリギリなんだから。階段で降りなよ、少しは痩せなくちゃ」
「うるさいよ。出掛ける前戸締りよろしく」
「はーい」
ピンポーン
ひとみちゃんだ。
表はカンカン照りのまさに夏の日。セミの鳴声が暑さを増幅させる。
プールを楽しんでいるとまもなく雲行きが怪しくなってきた。
みるみる雨雲が迫ってきて降り出した。
私達は屋根のある所に移動し雨が過ぎるのを待った。
「今日おばさんの誕生日なんだって?」
「うん。一応内緒ってことになってるんだ」
「でも絶対気付いてるよね」
「まあね。毎年内緒なんだけど夕飯はちゃんと誕生日バージョンだもん」
「あはは、プレゼントは?」
「買ったよ。○○ブートキャンプ」
「ホントにー!?」
「うちのお母さん、こんなじゃない。だからスリムにって」
「でも高くない?」
「うっそー、嘘だよ嘘。買えないよ、あんなの」
「なによそれー」
「それにお母さん体重の事言うと怒るしずっとあの体型だから諦めてるってさ」
「そうかな?ちょっとぽちゃっとしてるだけじゃん」
「雨…止まないね」
ひとみちゃんが寒いと言い出したので仕方なくプールを後にした。
家に着いたのは午後2時半。家の中は静まり返っている。
私は部屋からプレゼントを持ってきて眺めた。
喜んでくれるといいな。
そうだ、もうすぐ帰ってくるからココに隠れていよう。
プレゼントを持ち、座椅子部を持ち上げた。
リビングの壁側に造り付けの木製長椅子兼収納ボックスがある。
私は小さな頃からこの収納ボックスに隠れるのが好きだった。
危ないからと空気穴まで開けてある。そうだ玄関の靴を隠さなくちゃ。
あとはお母さんが帰ってくるだけ。
ガチャ
?!えっもう帰ってきた?
キッチンのテーブルの上に鍵とバッグを置く音がする。
お母さんはいつも向いのソファに座る。
その時に飛び出してやろう。きっと驚くわ。
ドカッ
え?私の上に座った?
私はすかさず空気穴から外を覗く。
お母さんの足が見える。足の間からソファに座った人影を見た。
!なんで?
「へえ、いい部屋だね」
「・・・・」
あの人叔父さんだ。お母さんの田舎でしか会ったことない。
お母さんとは従兄妹どうしのはずだ。
「ひさしぶりだな」
「ちょっと強引じゃない?」
「偶然だよ。たまたま寄ったデパ地下でたまたま従妹に会ったってだけさ」
「偶然にしてはうまく行き過ぎてる」
「そうか?まあゆかりが連絡取れないから」
「当たり前じゃない。この年で…それにもう会わないって」
「でもこうして会ってる」
「だからそれは和兄が強引に…会う時はお互い知らない場所でって」
「だから偶然だって。ゆかりも外では嫌だから家にって」
何の話?それに和兄って…田舎では和樹さんって呼んでた。
「真実ちゃんはいくつになった?」
「来年中学よ」
「最後に会ったのは9歳くらいだっけか。久しぶりに会ってみたいな」
「ダメよ。あの子には会わないで。私だって後ろめたいのよ」
「昔は後ろめたさも愉しんだのにな」
「昔のことよ。それに恵理さんがかわいそうよ」
「恵理は好きさ。ゆかりも洋介さん愛してるだろ?」
「それはそうだけど…」
「そういう関係にしようって約束したじゃないか」
「でももうお互い子供も大きくなって…」
「だからって会わない事はないんじゃないか」
沈黙が流れる。私は息を殺し見守る。
「こっちこいよ」
「いや」
叔父が席を立つ。お母さんの手を取りソファに戻る。
叔父の手が肩に回る。
「やめて」
「そんなこと言うなよ」
「もう嫌なの」
「これで最後にする」
「うそ。いつもそうやっ…」
私は驚愕した。言葉を遮り叔父が母にキスをしたのだ。
唇を合わせつつ叔父の手が母の胸に伸びる。
そして叔父の手は腹部を這い太ももを撫でる。
その手がそのまま堅く閉ざした両足の間に滑り込み上下に摩る。
叔父の摩る手が奥に行くたびに母は小さく痙攣する。
母の顔が見える。もう私の知っているそれじゃない。
叔父は母の背を起こしそのまま上着を剥ぎ取った。
両手で胸を隠しているが叔父がその手を強引に取ると母の胸があらわになった。
そのままソファに横になり胸に顔をうずめる。
叔父が立ちあがり自身も裸になった。母はまた胸を隠すがもう抵抗する様子はない。
叔父の股間は何か黒くゴワゴワしているようだ。よく見えない。
そこに目が行ってしまうのは何故だろう?
叔父は母の股に顔を近づける。膝を立てている母の太もものおかげで
直接は見えないが何をしているのか容易に想像できる。
叔父が傍らに脱ぎ捨てたジャケットのポケットから何かを取り出した。
「用意がいいのね」
「備えあればなんとやら」
「・・・」
「約束だからな、初めてのした時からの。ゴムはする、フェラはしないっていう」
「そういう所だけしっかりしてるのね」
コンドームだ。以前学校で性教育のビデオを見た。
一昔前のテレビアニメのようなキャラクターが出ていた。
全編アニメーションで第二次成長期、思春期から恋愛、結婚、出産までの物語形式だ。
男子は終始盛り上り女子はうつむきながらもビデオを観ていた。
男性型避妊法ではデフォルメされた陰茎にコンドームをつけるという場面だった。
叔父は自分の陰茎を摩っている。
聞いていたのとは違い子供のそれと変わらないように思えた。
しかし陰茎はみるみる長く膨張し
覆われていた先端部分がめくれ真っ赤に充血したゆで卵のような姿を表す。
コンドームを付けるとそのまま母の股間にあてがいゆっくり腰を沈める。
二人は深く息をする。腰を突くと母の胸は波を打つ。
その度に母はあっあっと小さく喘ぐ。
私は耳を塞いだ。
不意に叔父が動きを止め母から離れる。
性教育ビデオでは性行為のシーンは画面いっぱいに大きなハートマークになり
ナレーションで二人が愛し合った結果云々〜受精へと続いていた。
あのハートマークの向う側で行われていたものは私が今目の前で見ているこの行為なのだ。
しかしここには愛情が伴っているのだろうか。
母は特別美人ではない。母親という事を差し引いてもそう思う。
二人の関係のきっかけは何なんだろう?
終わったと思ったのは早計だった。
今度は叔父がソファに座り母を抱っこするように抱きしめる。
母は自ら陰茎をあてがう。
この角度だと結合部分が良く見える。母は自ら腰を振り下からは陰茎が突き上げてくる。
性器という物はなんてグロテスクなんだろう。男性器は太い棒のようになり根本には
袋があり女性器はまるで内臓のような傷口のようになっていて
ぽっかり口を開け男性器を迎え入れる準備をする。
結合部分はいやらしい音を放ち互いの陰毛も分泌液で濡れている。
そこだけを見ると生まれたての子牛のような生々しさがある。
交尾だ。これは交尾だ。
母は四つんばいになり後ろから攻めたてられる。
そのままの体勢でまた叔父が下になる。母はこちらに向いている。
先ほどと同じように上から下から突き合っている。
母のだらしない胸も上下に揺れる。
私はお母さんが欲しがっていた好きなキャラクターのストラップを買った。
店員のお姉さんにプレゼント用に包装してくれるよう頼むとお姉さんはメッセージカードをくれた。
「お姉さんありがとう」
「メッセージを書いて渡したらお母さんきっと喜ぶよ」
「うん!」
その後も動物のようにただひたすら腰を擦り合わせている。
その間二人の吐息だけが部屋を覆う。
私は拳を握り締め、ただこの時が終わるのを待つしかなかった。
「ゆかり」
「あっあっ」
「名前を呼んで」
「・・・」
「頼む」
「和、和樹」
母がそういった時叔父は一際強く腰を突いた。
叔父はぴくぴく痙攣し徐々に弱くなって母の胸に倒れこんだ。
二人はまるでマラソンの後のように息を荒げている。
叔父はキスをし腰を引き抜いた。
芯を失った陰茎はだらしなく垂れ下がりたるんだコンドームの先には白い液体が溜まっていた。
母と目が合った気がして思わず空気穴から視線を外す。
考えてみると一部始終ずっと見ていた。
精液を膣内に放出するとやがて受精し命が宿る。
しかし薄いゴム1つ着けるだけでそれは叶わない。今私が見たものがそれだ。
私という人間は父がなんの障害も無く母の中に射精し生まれた。
ただそれだけの違い。
二人は冷静を取り戻し起きあがる。
「帰るよ」
「送るわ」
「いいさ」
「雨…降ってるでしょ、それにこれ始末しないと」
「そうか」
「それにこのまま真実に会うのは気が引けるわ」
「また会おうな」
母は答えなかった。
玄関を出たのを確認し私は恐る恐る収納ボックスから出た。
そこにはまだ情事の余韻が残っていた。ここにいたくない。
玄関を出てエレベーターとは反対方向の非常階段の踊り場でうずくまった。
お母さんは私の知らない秘密を持っていた。結婚する前、それよりもずっと前、
叔父さんと性的関係を持っていた。もしかしたら二人はお互い初めての相手かもしれない。
最初は興味本意、それから愛情が芽生えたかもしれない。
母は関係を止めたがっていた風だったが受け入れた。答え方も曖昧な感じがした。
また二人は会うのかもしれない。
私は母を軽蔑する。私はこれまで通りやっていけるだろうか。
母が家に戻ったのを確認し私は1階まで降りエレベーターで戻る。
手には握り潰されたメッセージカード。
雨はあがったようだ。
うーむ
>>35 GJ!
いい感じですね。
特にラストの握り潰されたメッセージカード と 雨はあがったようだ
が良い味を出してます。
GJ!
短いけど、面白かったです。
同性だからこそ、見た後の嫌悪感も、ひとしおな気がしてイイ!ですね。
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 22:31:18 ID:QKjwxevv
GJ
おまえwooだろ? 自演までしてw
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 13:31:27 ID:0g/IszSK
母親の恋愛和姦(合意セックス)覗きみて興奮するんかお前ら
もっと頭使え。
まずこのスレのタイトルをもう1回復唱することから始めぇ
その方が背徳感があって俺は好きだな
無理矢理→肉欲に溺れる という流れが好き
リンカーンは背徳感が無くてツマラン
異端児なんだろうな
俺も母親の恋愛和姦(合意セックス)より無理矢理→肉欲に溺れるという流れのほうが好きだが、
後者じゃなきゃだめとまでするのはどうかな?
作品の幅が狭まるしいろんなシチュがあっても良いと(予断だが相手が触手や宇宙人でも良い)。
「温泉女将・綾乃」とか少年と熟女にある作品または艶々の作品でも興奮したことがある。
要は母親が同意でも息子が知らず、知っても「息子もしくは娘が同意しない」というのが大事かと。
恋愛和姦と合意セックスを一緒にすんな。
hoshu
hosyu
だれか・・・書いて(´・ω・`)
>母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品作りませんか?
こういうシチュは母一人子一人の家庭で息子がイジメられっ子で母親が若くて美人と相場が決まってて
息子の友達のふりしてイジメっ子達が家に上がりこんで息子を脅して全員で母親に襲い掛かり輪姦
脅してその後は少年達の性欲処理便器に成り下がる母親
てのがありきたり
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 07:44:00 ID:9fJQIwEW
でもそれが良い
確かにその王道っぷりが勃起する
母子家庭設定って多いよねぇ。。。。。。
何でだろ?
オレはちゃんと夫もいて、子供もいて(←これも娘だと魅力3/4減、
息子でも複数いると半減だな、やっぱり一人息子じゃないと・・)
平穏無事に日常家庭生活を送っている美母が
ある日、邪悪な存在に汚されるってのがいいな。。
61 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 01:03:52 ID:n0HhFCAa
俺は逆に美人だとなえる・・・
不細工はいやだが普通の顔がいい。
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 04:36:49 ID:rOxbLhYQ
俺はやっぱり美人なママが犯されるほうが良いなぁ。
清楚で貞淑で上品な良妻賢母が息子の目の前でボロボロに凌辱されるのが最高。
そう、やはり「清楚貞淑」「良妻賢母」がキーワードだよね。
ただし、実際のAV作品、エロ小説・漫画作品には存在しない。
存在しない、が言いすぎなら必ず余分な要素が混入する。
「母子相姦」を筆頭に「淫乱」「義母」「未亡人」「母子家庭」etc.
ふぅ〜
伴宙太
66 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 20:15:47 ID:o5bI+Ug9
保守age
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 21:42:56 ID:a8j/pxyB
このスレで見たのかどうか忘れたんですが、
子供とヒーローショーを見に行って、息子がヒーローの仲間役、
母親が人質役に選ばれて、人質を演じてる間についたての裏側でやられちゃうって話・・
どなたか覚えておられませんか?
なんかもう一回読みたくなって・・・板違いだったかもしれませんけど。
68 :
迷宮寺院ダババ:2007/09/24(月) 22:00:25 ID:2ESkIjbV
その週末も、あいつはやってきた。今井誠司は食卓を囲みながら、嫌な気持ちを
顔に出さぬよう努めている。あいつというのは誠司の友達で、中山隆文といった。
誠司と隆文は中学からの付き合いで、共にサッカーに興味があった為、すぐに仲
良くなり、互いの家を頻繁に訪れるようになった。
高校二年になった今は、周囲の人間も二人を親友同士と思って疑わない。ところ
が、本当は違っていた。誠司にとって隆文は忌むべき存在だったのである。
「おい、誠司、聞いてるのか?」
「え、何か言ったか」
ぼんやりとしていた誠司に、隆文が話し掛けていた。日焼けした肌が男らしく、何よ
り筋骨逞しい。ちょっと見ると、隆文は俳優の誰某に似ている。要するに色男なの
だ。
真四角の食卓に誠司と隆文が向かい合い、その間に母親の由紀子がいる。誠司
からは右手、隆文からは左手になる。由紀子は黙って箸を進めていた。隆文はし
きりに誠司へ話し掛けてきた。学校の事、世情の事、そしてたまに隣にいる由紀子
へ相槌を求めるように話を振る。父親は単身赴任で不在。年に二度、顔をあわせ
るくらいであった。
そのせいで我が家は隆文が毎週のように遊びにきても、何の不都合もない。む
しろ防犯上、その方が好ましいと由紀子などは言うのである。また、隆文の家庭は
外泊しても何も咎められないといい、遠慮なくやってくる。その頻度は月に二、三回。
大抵は週末にやって来た。
69 :
迷宮寺院ダババ:2007/09/24(月) 22:21:54 ID:2ESkIjbV
ある土曜の午後の事。別の友人と映画を見に行く予定だった誠司は、出先でその
友人から急用が発生し、同行出来ないという連絡を受けた。それで、不意に宙ぶ
らりんとなった誠司は、やむなく帰宅する事にした。出掛けに母へ夕方まで戻らぬと
言ったが、これではどうしようもない。一人で映画など見ても、寂しいだけだった。
そして家へ戻ると、見慣れた自転車が庭に停めてあった。
「隆文が来てる」
会う約束をした覚えはなかったが、来てくれて嬉しいという思いが先立ち、誠司は
家の中へ入った。自分の不在を知らずに、いきなり訪ねて来た友人に母が気を
利かして、茶でも出しているかもしれないと思い、居間へ行ってみるがそこには誰
の姿も無い。
テーブルには来客に具されたと思しき飲食物があった。隆文が好みそうな菓子や
飲み物が置いてあり、母が愛飲しているコーヒーのカップもある。つまり、二人は
ここでお三時としゃれ込んだ訳だ。それなのに姿がない。しんと静まり返った居間で
ひとり佇んでいると、二階から何やら物音が聞こえてくる。誠司はふと嫌な感じを
覚え、足音を忍ばせて階段を上った。
一段、一段と上がる毎に、女の喘ぎ声が聞こえてくる。駄目、とか、もっと、とか、
女が愉しんでいる時に放つ淫らな声だった。普通に考えると、我が家に女は由紀子
しかいない。そして、表には隆文の自転車があった──
(まさか)
階段を上りきり、夫婦の寝室へ行く。夫のいない今、ここは空閨でなければならない。
しかし、無用心にも開け放たれた部屋の扉の向こうには、睦み合う男女の姿が──
(母さん!隆文!)
カーテンで遮光された薄暗い部屋の中に、白い肌が浮んでいる。それは、母、由紀子
の姿だった。
70 :
迷宮寺院ダババ:2007/09/24(月) 22:42:53 ID:2ESkIjbV
ベッドの周りには脱ぎ散らかされた衣類が落ちていて、中でも一番、目についた毒
々しい赤色のブラジャーとパンティが、誠司の胸を痛くする。由紀子は仰向けになり、
体をくねくねとのたうたせていた。勿論、その上には隆文が圧し掛かっている。由紀
子の素足には赤い網ストッキングが被せられ、それが何とも言えぬ猥雑さを醸し出す。
「ああっ、ああっ、いいわ、隆文君!」
ベッド脇のチェストに置かれた照明で、由紀子の横顔が見えた。肌は汗ばみ、目は
虚ろ。はあはあと息を荒げ、自分と同じ年の少年に女穴を貫かれ、愉悦に浸ってい
るのである。両足を恥ずかしげも無く開き、隆文の肩へ預け、両手は頭の後ろへ。
おまけに女の嗜みを忘れたのか、腕の付け根には腋毛がふっさりと生えているでは
ないか。あれが母か──誠司の足は驚きと怒りで震え始めた。
隆文の腰は小刻みに動いたかと思うと、今度はたっぷりとストロークを取って男根の
挿入を繰り返す。その都度、由紀子は喘ぎ、いやいやと頭を振った。逞しい腕を伸ば
し、由紀子の乳房を撫でる姿は支配者そのもので、この関係が昨日、今日の物では
ない事を意味している。由紀子は特に乳首が感じるのか、二つの突起を指先で潰さ
れるように扱かれるのを好んだ。
隆文と由紀子はこうして作られた薄闇の中で、永遠に愛し合うように見えた。母は夫
ある身で、息子の友人に体を許していた。その事が誠司に強烈な絶望と嫉妬心を芽
生えさせた。同時に激しい性的興奮を覚え、気がつけば自室へ駆け込み、自慰を始
めていた。
(母さんが、隆文と・・・どうして!)
別に母を女として見ていた訳ではない。優しくて英知の結晶のような母が、あのよう
に男の下で唸っている姿を見たくなかっただけの話だ。しかも相手は父親でも、その
辺の男でもない。我が友人の隆文なのだ。
71 :
迷宮寺院ダババ:2007/09/24(月) 23:02:10 ID:2ESkIjbV
この日から誠司の隆文を見る目が激変した。それは同時に母への不信感にも繋
がり、誠司は家を空ける事が極端に減った。友人と母親が自分の目を盗み逢瀬を
楽しむ。これほど惨めな事が世にあろうか。それをさせない為にも、おいそれとは
家を空けられなかった。
週末、泊まりに来るのは自分の目を欺く為の策略にすぎないと、誠司は思っている。
友人の息子が頻繁に遊びにきているというイメージを植え付け、近所の人に不審が
られぬよう努めているかもしれないのだ。もしかしたら僅かな隙を狙って、隆文は母
を抱いているかもしれない。疑心が疑心を呼び、今の誠司はほとんど精神を病んで
いるといって良い。時に母の箪笥を開け、いやらしい下着を目にすると怒りに震える。
いつだったか、大人の玩具を見つけた時は、叫びそうになった。
「隆文がこれで、母さんを──」
そういう場面が浮かび、また消えていく。これを繰り返し、眠れぬ夜もあった。また
妄想の中の母は淫靡で恥知らずな女だった。それはやはり、あの日見た光景が
誠司の心に傷を負わせたからであろう。しかし、普段の由紀子は清楚そのもので、
とても息子の友人と体を重ねるような女には見えなかった。そのギャップが更に
誠司を苦しめるのである。
「おい、誠司。どうした、ぼーっとして」
「変よ、あなた」
気がつくと隆文と母が心配そうな顔をして、自分を見ている。誠司はここで我に返り、
「何でもない」
そう言って笑った。そしてまた今日も眠れぬ夜を迎える。
おしまい
久しぶりの登校だ オメデトー
犯されてはないけど
おぉ、久々の登校だ
乙であります
スレ違いかもしれんが母子相姦関連のスレがエロパロ板にないのはなんで?
単純に需要がないのかそれともエロパロ板の規則に違反でもしてるのか
ま、この板では需要がないというのが近いのかもな。
age
>>75 母子相姦、立ててくれないかな。
個人的には全然好きではない。
が、NTR系スレに必ず母子相姦スキーが沸いて出ては荒らされるので、
隔離スレ的に母子相姦スレはあったほうがいい。
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 01:48:14 ID:O6sk7WKx
「ぐへへのへ」というサイトで紹介されてた「母美知子見世物にされる」は
なかなかお勧め。不覚にも勃起してしまったズラ
>>79 もう少しダラダラ続いても良かったな
コンパクトにまとまりすぎな気もした
いかん、酔ってる
スレじゃなくてエロ漫画小説版だな……スマソ
投稿作品キボン
個人的にはもう少し堕ちるまでの過程を
書いて欲しかったり・・・。
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 23:27:07 ID:ITCvsM6E
母がラッシュガードの上半身だけと競泳水着を着て、小学校の俺と海へ遊び
にいった時、地元の人かよく遊びに来る人だか、にそんな格好だと男に遊ば
れるから注意しろと言われたことがあり、本当になってしまったことがある。
その時、いやがおうにも見ることになってしまった。
85 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 01:23:22 ID:dLXgzes6
分かった。前置きはそのくらいにして
さあ、詳細に語ってもらおうか。
どうも母親だと年齢が離れすぎて、
姉が他人に犯される小説ぐらいがちょうど良いんだが、俺以外に需要がないんだよな。
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 10:44:46 ID:Kx/AsnDV
そうだな。
88 :
作ってみました:2007/11/03(土) 20:55:54 ID:Rbg5EaD0
今から十年ほど前、良夫は母に連れられて海へ行った事がある。当時、まだ二十
代だった母、初美は、競泳水着にヨットパーカーを羽織り、幼い良夫を傍らに置いて、
海水浴を満喫していた。その時、何故か一緒にいなかった父の事はさておき、良夫
が鮮烈なまでに覚えているのは、網を担いだ肌の浅黒い男達の姿である。
「そんな格好だと、男に悪さされるぜ」
一見して漁師、それも百戦錬磨の海の男たちが、鍛えぬかれた体に白い褌を締め、
初美を見るなりからかいの言葉を掛けていく。
「いい女だと、子連れでも平気でかっさらうやつがいるからな」
「岬の向こうには行かないこった」
母が漁師たちの言葉をどのような顔でやり過ごしたかは、良夫も覚えてはいない。
ただ、細く白い腕が自分を抱きしめ、大丈夫よと言われた事だけが今も耳に残って
いた。
民宿に泊まったような記憶がある所をみると、小旅行だったのだろうか。良夫は民宿
の子供と仲良くなり、その晩、催される花火大会に誘われた。二時間ほどの事で、宿
の主人が付き添うというので、初美は安心して送り出してくれた。
「ご迷惑をお掛けしちゃ駄目よ。行儀良くするのよ」
そういって微笑む母の姿を、良夫は今も覚えている。夜空を彩る花火は美しく、また
艶やかだった。良夫は宙高く飛んで破裂した花火のカスが顔に当たるという経験を、
生まれて初めてした。
その後、良夫は露店で買い物をし、民宿の子供と遊んだので、帰室したのは午後十
時近く。羽目を外し過ぎて叱られるかもしれないとも思ったが、部屋の中を覗くと母の
姿がなかった。
「どこに行ったのかな」
あまり深く考えずに良夫はテレビをつけて母の帰りを待つ事にした。そのうち眠くなり、
座布団を枕に船を漕ぎ出したようだが、その辺りの事は良く覚えていない。次に覚え
ているのは、部屋の隅で着替えをする初美の姿だった。
89 :
作ってみました:2007/11/03(土) 21:14:31 ID:Rbg5EaD0
白いタンクトップとスカートは薄汚れて、所々が破れているようだった。初美は目を
泣きはらしたように赤くし、頬には涙の跡も見受けられた。
「ママ、どうかしたの?」
今まで眠りこけていたと思っていた息子に問い掛けられ、初美は一瞬、戸惑いを見
せたが、すぐに細い腕で良夫を抱きしめ、
「大丈夫。なんでもないわ」
と、言うのであった。
翌日、初美は外へ出たがらなかった。仕方がないので良夫は民宿の子供と一緒に、
海へ出た。お昼までには帰りなさいという、母の声を背中で聞きながら、良夫は生返
事をした。空は生憎の薄曇で、海辺には何故か柄の悪い男が大勢、うろついている。
男たちは口々に、
「外海は時化てる」
「ついてねえな」
などと言い、酒をあおっていた。良夫は彼らが昨日、母にからかいの言葉を掛けた
漁師だという事に気がついたが、その時は何とも思わなかった。
お昼近くに一旦、食事に戻った良夫は、民宿の主人からこんな事を言われた。
「坊やのお母さん、出かけるって。お昼ご飯は私たちと一緒に食べようね」
外へ出たがらなかったはずが、急に出かけていったそうで、主人は首を傾げていた。
それから昼食を済ませ、再び海へ遊びに行った時だった。良夫は海辺で母の姿を
発見したのである。
「あ、ママだ」
初美はビキニの水着姿で、男二人に挟まれながら歩いていた。表情は物憂げで、
明らかに不安を抱えているような様子である。
「何処へ行くんだろう」
良夫は三人の行く後についていった。またぐりの深い、当時流行っていたビキニの
尻を、男たちが執拗に触っている。初美はそれを避けようと身を捩るのだが、男たち
は意に介さず笑っているだけであった。
90 :
作ってみました:2007/11/03(土) 21:32:44 ID:Rbg5EaD0
波止場に出ると、初美は急に暴れだした。男たちが何か言いくるめるような仕草を
して、しきりに舫いである一艘の船に乗り込めと叫んでいる。
「もう、あんな事は嫌です!」
「構わねえ。押し込んじまえ」
中型の漁船にはキャビンもあり、大人三人が入っても十分な広さがあって、三方を
ガラスに覆われていた。周りには人影がなく、女の哀願の声と男の怒声だけが響く。
「キャーッ・・・」
最後に叫び声を残し、初美と男達の姿は消えた。異様な事態を肌で感じ取った良
夫は反射的に身を乗り出し、渡し板の上を駆け、船に乗り込んでいた。そして、次
の瞬間、衝撃的な光景を目撃した。
(ママ!)
板の間の上に粗末な毛布を敷き、初美は寝転がされていた。ビキニのトップは剥
ぎ取られ、豊かな乳房を男二人に弄られていた。
「いや、いやあッ!」
「いくら叫んでも誰も来ないぜ。観念しな」
一人の男が初美を大の字に寝かせ、両腕を取った。そしてもう一人がビキニのボト
ムを毟り取り、足首を抱えて女の園を詳らかにしたのである。
「人妻はやっぱり、熟れてるぜ」
「早くやれ。すぐに交代しろよ」
男二人は褌姿、股間がこんもりと膨れ上がり、興奮していることは明らかである。
「やめて・・・私、夫がいるんです。子供が一緒なんです」
「そんなの俺たちには関係ねえ。さあ、昨夜みたいに腰を使いな。さもなきゃ、この
まま船に乗せて、外国のひとさらいに売っぱらっちまうぜ」
「ああ・・・」
この辺りの漁師はやくざ家業を兼ている者が多く、血の気の多い土地柄である。
そんな事が無いとも限らず、初美はただ怯えるばかりであった。
91 :
作ってみました:2007/11/03(土) 21:48:32 ID:Rbg5EaD0
怯えているのは何も初美だけではない。良夫もまた男たちに襲われる母を見て、
恐ろしさに震えていた。船には上がったものの、彼らの視線から逃れるよう物陰
に隠れ、ただ耳を塞いで座り込んでいた。幼いが故の無力であった。
「ああ、たまらねえ。いい道具を持ってやがる」
「だ、駄目・・・お願い、許してぇ・・・ああ・・あ」
切れ切れの哀願の言葉が、甘い吐息に変わった。なまじ男を知っているせいで、
女の体はすぐに快楽を求めてしまう。
今の今まで尻を撫でられたり、乳房を弄ばれていたのだ。女の園は花開き、蜜を
たらして男を迎え入れてしまったのである。女の業というべき本能の部分だった。
「はあッ、はあッ・・・あ、あなた、ごめんなさ・・・い」
野太い漁師の男根が出入りを繰り返した。初美は涙で頬を濡らし、うわ言のように
夫に対して何度も謝っていた。
この後の事は、良夫もあまり覚えてはいない。ただ船からそっと逃げ出し、旅館の
方へ走っていた事だけは記憶に残っていた。途中、雨が降ってずぶ濡れになった
事、それを見た民宿の主人が驚いた事、そして涙が溢れて止まらなかった事が、
今も鮮明に脳裏に焼きついている。
あれから十年が経ち、インターネットのアダルトサイトを見ていたある日の事。良
夫はアダルトビデオの名作を扱うサイトを眺めていたのだが、その中に見覚えの
ある女性の画像を発見した。
「これは」
それは若き日の母、初美であった。あの日、漁師たちに犯される母の姿が良夫の
脳内で鮮明に甦る。人妻、狂乱と名づけられたタイトルは名作扱いになっており、
ダウンロードされた数は万を超えていると記されている。
92 :
作ってみました:2007/11/03(土) 22:07:59 ID:Rbg5EaD0
良夫は震える指でマウスを操作し、サンプル動画をダウンロードをした。本編を
買うにはカードが必要で、まだ高校生ではダウンロードも出来なかった。
「ママ・・・」
二分ほどの動画は初美が犯されるシーンのさわりの部分だけを編集した物で、
執拗にフェラチオを強要される姿と、膣内に出された男の白濁液が逆流する所、
そしてアナルセックスに及ぶ過程がほんの数秒だけ入っていた。
船小屋のような場所で初美は、数人の男たちに犯されていた。男達の顔には
モザイクがかかっているが、鍛えぬかれた体を見れば分かる。男たちはあの海
辺にいた漁師たちだ。誰かが初美を嬲る姿を撮影し、裏ビデオとしてその筋へ
流したに違いなかった。
嫌がる女を輪姦するという禍々しい映像が、十年経ってもいまだ輝きを失わず、
万を超える人間が見ている。その悲劇のヒロインが我が母であると思うと、良夫
は絶望した。当時、夫を思い、放っておかざるを得なかった我が子の事を案じ
ながら犯される母の気持ちはいかなる物だったのか。そしてその時の己の無力
さ、情けなさが良夫の胸を掻き毟る。
初美は今、普通の主婦である。年は重ねたが、当時の面影は失わずに美しい
ままだった。良夫は懊悩した。近所の誰かが、この事を知っているかもしれない。
友人が、親戚が──もしかしたら父も──様々に不安が交差する中で、しかし
良夫の男根は勃起していた。勃起しつつ、今も変わらぬ己の無力さに落涙した。
「ママ・・・」
サンプル動画を幾度も見ている内に、ついには自慰まで始めた良夫。最後は痛
むほど硬くなった男根を握り、自分もあの男たちと大して変わらないなどと思い
ながら射精した。
おわり
>84を元に作ってみました。
一人称の方がしっくりくるかなとも思いましたが、
子供の記憶だとそこまで覚えてられるかなとか考えて、
やめ。
うむ。良く書いた。
確かにまだ未熟な部分もあるがGJであった。
この中でどのシチュが一番お好みですか?
@母が悪の組織に連れ去られてから1ヶ月が経過。母は戻ってきたが、謎の薬物によって1日に1回、性交によって子宮に精液を注ぎ込まれなければ死んでしまう体になっていた。
A多額の借金を返済するため、母が毎晩黒人数十人に犯されるセックスショーに駆り出される。1ヵ月後、母はただ交尾を楽しむだけの獣になっていた。
B自分の母親を自分と同い年の男の母親と交換。毎晩3回まで中出し可能で、先に相手の母親を妊娠させたほうが勝利。勝者は解放されるが、敗者は自分の母親に挿入した状態で鎖などで固定され、死ぬまでそのまま暮らさなければならない。
一番人気のあったシチュで書こうと思います。
なければ誰か追加してちょ
いや…その、だな…
…もっと普通の……
いや、いいんだ…
オレもBかな
俺的に書いてほしいのは母親が借金してその借りた相手が息子のクラスメートの親で色々あって(その後金を払いきれなくなってとか)息子のクラスメートの言いなりになっていく・・・何てのはどうよ!?
こういうの好きなの俺だけ?できれば候補のひとつにしてほしいな〜
俺はAだな。
精神が崩壊してしまい、最愛の息子の目の前でさえ性交に及ぶかつての母。
むしろ見られることで、悦んでしまうほどに堕ちきってしまってるようなの。
更にその息子ですら、母性愛の性愛の区別がつかなくなって襲ってしまう、
そんなエロエロなヤツw
自分もA希望。
また多額の借金をしたのは父親でその返済の為に妻を売ったとか、
また犯され方もセックスショーだけでなく裏ビデとか風俗とかいろいろあると思うので。
あと母が興味を持った変な宗教団体に洗脳されるとか、間男と駆け落ちするとか・・・・
つまり自分からエロな道に飛び込んでしまうというのも見たいです。
それをどうやって息子視点にするのかが難しい所。
俺もAだな・・・ただ黒人は嫌だな・・・
あと
>>100のやつもかなりいいと思うかなりビンゴだ
俺が書けたら書いてやりたいものだが残念だ・・・
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 19:56:13 ID:PmK/p4UK
お前らにはがっかりだw
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 23:44:24 ID:Wh4kjv6z
自分はBがいい
黒人物は俺的には良良
BとAを混ぜたの
Bの敗者の母親は黒人セックスショーに借り出される。
1ヵ月後、敗者の母親は父親と離婚し黒人がパパになるw
予想Guyデス
110 :
桃の香り:2007/11/22(木) 02:04:27 ID:BUvKZIF3
ちょいと初投稿させて頂きます。
初めてのこういう文章なので、未熟と思われるかもしれませんが、少しお付き合いを。
【第1話】
田舎のじいちゃん家に引っ越してから二ヶ月が過ぎた。
僕は近くの中学校に転校し、それなりに居心地がいいなと感じ始めたころだった。
中学の帰り道に、家の手前で近所のおじさんが話しかけてきた。
「今年の桃は良くできた。いやーあんなにプルンとしたのはなかなかないぞ」
僕は、目の前で大げさに手振りを加えて、桃の出来を力説しているおじさんの顔を見た。
おじさんの顔はよく日に焼けて真っ黒で、あと微かに赤らんでいた。
正直、僕は田舎のおじさんたちの顔がどうも好きなれない。
何かを企んでそうなにやけた目が特に気に入らなかった。
服装も肌着とはらまきで、今まで都会の方で暮らしてきた僕にとっては違和感を感じる。
僕は、おじさんの話に生返事をして、話が終わるのを待った。
「いやー、あの桃の汁がうまくて、桃をべろんべろんとなめ回しても良い感じなんだぞ。
桃の汁、だらだらっと垂れてくる。それをじゅるじゅるっと飲み干すと・・」
111 :
桃の香り:2007/11/22(木) 02:05:26 ID:BUvKZIF3
このおじさんは時々ドキッとするような卑猥な表現をするなあ、とおもった。
それにどうもおじさんの言葉はバカにおおきかった。
聞いてると耳が痛くなってきた。
僕は自宅の方に視線をやった。
すると、うちの玄関からぞろぞろと近所のおじさんが出てきた。
家からでてきたおじさん達は、別れの挨拶をして四方八方に散っていった。
目の前にいたおじさんもそれを見た後、急に用事を思い出したと言って、家に帰っていった。
なんだか訳が分からないが、僕も自宅に帰ることにした。
家の玄関は、あけっぱなしになっていた。
帰って行ったおじさん達は扉を閉めなかったのだろうか。
僕は扉をしめた後、家に居るはずの母さんとおばあちゃんに向かって「ただいま」をした。
直ぐにいつもの「おかえり」が飛んでくると思ったが、
「ひぃ!!」という悲鳴が微かに聞こえて、ばたばたと家の奥の方からしただけだった。
112 :
桃の香り:2007/11/22(木) 02:06:39 ID:BUvKZIF3
僕は不審に思った。
もしや母さんの身に何かあったのかと思って、僕は家の奥の方を目指した。
居間、台所、すぐ横の物干しのある中庭、お風呂場、と母さんのいそうな所を見てまわって、そして。
意外なことに母さんは、姉と僕の部屋にいた。
「・・・おかえりなさい」と何かを隠しているような照れた感じの笑みを母さんは浮かべた。
「どうしたの?」
「え・こうちゃんとお姉ちゃんの布団のシーツを取り替えていたの・・」
僕が質問したのは、何故母さんが僕と姉の部屋に居たのか、ではなかった。
母さんはいつもの猫柄のエプロンではなかった理由を聞きたかったのだ。
一体、何故?
よりによって姉の転校前のセーラー服を何故、母さんが着ているのかが知りたかったのだ。
姉も母さんも小柄で身長は同じくらいかもしれないが、母さんはとても胸がでかい。
だからセーラー服の清純さにそぐわないようなオッパイがドンっと張り出していた。
まるで大きな桃が二つ・・・
母さんの今の姿はなんちゃって高校生というのだろうか。
似合わないという意味ではなく、何か、そうとても卑猥なものの様に思えた。
スカートから伸びる白い足はひどく艶めかしかった。
「ああ、このセーラー服のことね。あはは、見つかっちゃたね」
母さんは、ようやく自分がセーラー服を着ていたか、をややどもりながら説明しだした。
113 :
桃の香り:2007/11/22(木) 02:11:23 ID:BUvKZIF3
今日は近所の人が集会を開く日なのだそうだ。
集会所は、近所の家を順番に使用する。
今日は、おじいちゃんの家に集まる番だったらしい。
ただおじいちゃんは今、近くの病院に入院しているから、別の家で集会する予定だったらしい。
(だから、僕らの家族はおじいちゃんの面倒を見るために引っ越してきたのだ。)
だが、おじいちゃんは、気にせず家を使えと言ったようだ。
近所のおじさん達は思い思いのお土産を持って、ウチにきて集会を開いた。
「おばあちゃんや私は近所の人を出迎えて、お茶や茶菓子を出したの。
そのときに、私はね・・・えへへ。若くて美人ママだって褒められたのよ。
その後も集会のあった居間にいたら、おじさん達にもてもてでね、すーーごい褒められたの、でね。
あー近くのウズラを飼っているおじさんいるじゃない?(ああ)
あのおじさんがね。
ママさん、まだ学生で通るんじゃないか。っていうのよ。
私は、最初は言い過ぎだと思って笑っていたのよ。
でも、周りのおじさん達もいけるいける、言うからね。
ちょっと余興がてらにお姉ちゃんのセーラー服を着てみちゃったの。
一応、おばあちゃんが病院に行った後だけどね。
おじさん達、最初私のセーラー服姿を見て、本当に女子高校生が来た!ってすごい喜んでくれたのよ。
あはは」
114 :
桃の香り:2007/11/22(木) 02:14:19 ID:BUvKZIF3
どもりながら話し始めた母さんの話は最後の方になるにつれて饒舌になって終わった。
「お姉ちゃんとおばあちゃんが帰ってくる前に着替えてくるね」
そういって話を締めくくり、母さんは部屋から出て行った。
僕は母さんの白い足があまりに綺麗で、その後ろ姿をじっとみていた。
だが、母さんの姿が消えると、僕の中にはひどく気にかかる何かが残った。
そろそろと僕は、宿題しなくちゃ、と机に向かった。
机の前に置かれたくずかごに白っぽいものがたくさん入っていることに気づき、僕は中身を確かめた。
白いモノの正体は、何ということはない、ただの丸まったティッシュだ。
少し触っただけで、ねっとりとした液体が手についた。
すでに自慰を覚えていた僕には、それが精子以外の何かに見えることはなかった。
まだ温かく、湿っている大量のティッシュは明らかに、今僕が出したモノではない。
だとすると・・・一体この大量の精子は誰のなのか?
答えは一つしかないのかもしれないが、壊れたテープラジカセの様にその問いが僕の頭に繰り返された。
さっきから、部屋には桃の香りがする。
115 :
桃の香り:2007/11/22(木) 02:26:25 ID:BUvKZIF3
とりあえず第1話終わりです。
自分が抜けるようなシチュを考えて書いているので、自己満足っぽいかも・・・
えー第二話からもっとエロいシチュを書きたいと思います。
>>115 GJ!
いえいえ俺が見ても十分エロイですよ、こういう田舎エロは好きなんです。
特に母親がセーラー服を着たところがエロイです、できれば母親の言い訳でなく
本当はどういう状況だったのか知りたかったりします。
後、細かいようですが田舎のじいちゃん家に引っ越したというのはお父さんと離婚したのですか?
続きを楽しみにしています。
>>115 上手い!!
マイペース続けてく下さい。
追記です、少し言葉が足りませんでした。
>僕らの家族はおじいちゃんの面倒を見るために引っ越してきたのだ
とあるのですがお父さんがいれば会社の関係で簡単に引っ越せるのかな?なんてふと思ったので。
もちろんお父さんの職業にもよるのですがなんとなくお父さんとは別れたか死別したかという感じがしたので。
あとセーラー服を着せられたのはお母さんの言うようにみんなにのせられて着たのかもとも言えますが、本当は無理やり着せられたんじゃ?
と妄想しました。
長々とスイマセン、第二話が待ち遠しいです(力作になる予感)。
119 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:28:39 ID:GQKNDysH
>>117 お褒めに預かり、ありがとうございます。
>>118 長文の感想ありがとうございます。
お父さんの件についてですね。
説明させていただきます。
私は文章を書くのが下手だと思っています。
たぶん、子供の頃叱られてばかり居たのが原因でしょう。
だから、登場していない人間を表現するのは不得意です。
あまり最初から設定だらけも読者の方が覚え難そうだし、
また、私も覚えられないという事態が発生します。
主人公の名前「こうちゃん」さえ忘れそうになります。
大まかな設定は決めていますが、細かく設定すると、
あとあと矛盾したり、変更した方が面白そうな考えが浮かんだときに邪魔になります。
なので、お父さんのくだりは1話、2話では割愛させていただきます。
では第二話始めさせていただきます。
P・S:同様の論理で私は主人公に「こうちゃん」というあだ名しか設定していません。
フルネームが必要になったら、その時に考えます。
120 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:32:22 ID:GQKNDysH
【第二話】
母さんがセーラー服を着ていた日の夕方、いつもどうり母さん、姉、おばあちゃんと食卓を囲んだ。
田舎に来てから何も変わらない日常だ。
先ほどまで、セーラー服を着ていた母さんも、いつもの猫柄のエプロンをしている。
やはり、今日この家では何も起きていないのだ。
あのくずかごの大量のティッシュはなにかの間違いなのだろう。(何が間違いなんだ?)
今日田舎であった出来事と姉の武勇伝の話で、食卓はとても賑やかだった。
変わったことがあると田舎の様な娯楽の少ない社会ではすぐに伝わる。
隣のクラスのAくんが肥だめに落ちただの、近所のBさんが新しい耕作機を買っただのくだらない話が直ぐに伝わる。
・・・待てよ。
近所の集会の場でセーラー服を着た人妻がいたという刺激的な噂は直ぐに田舎中に飛び交うんじゃないだろうか?
女子高生には見えない程、オッパイが大きいのにセーラー服を着て、愛嬌を振りまく恥知らずな人妻がいる。
そんな噂が出たら、どうしよう。
明日、学校に行ったら、
「おまえんちのママ、セーラー服が似合うんだって?」
「若くて美人ママらしいじゃん。ズリネタに困んねえじゃん、いいな」とか言われるのだろうか。
嫌だ。
本当に噂が流れてたらどうしよう。
僕は明日の学校が憂鬱に感じられた。
ただ、僕のアソコは何故か痛いほど立っていた。
何に興奮しているのか分からない。
僕は性欲を鎮めようと姉の入浴中に、お気に入りのエロ本でオナニーをし始めた。
でも。
僕は何度しごいても、お気に入りのページを見てもイクことができなかった。
姉が風呂からあがった音がした。
もうすぐ部屋に姉が帰ってくる。
姉が部屋に戻ってくる三分前(換気の為)までが、タイムリミットなので僕はオナニーを中断せざるを得なかった。
結局、母さんがセーラー服を着た日、僕は射精をすることなく、悶々とした気分で眠りについた。
121 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:36:38 ID:GQKNDysH
暗い。暗く埃っぽいところに僕はいた。
手触りで周りは布団が積み重なっているのだと分かった。
何となく僕は自室の押し入れにいるんだな、と感じた。
押し入れのふすまに手を触れ、開けようとした、すると。
外に人が大勢いる気配がした。
僕はふすまをそっと少しだけ開けて、外の様子を伺った。
あっ。
そこにはセーラー服姿の母さんがいた。
母さんは何かポーズを作ったり、跳ねたりして、楽しそうに踊っていた。
まるで少し前のアイドル風ダンスみたいだ。
表情もとても可愛い笑顔を浮かべていた。
息子である僕がどきっとするほどの笑顔だ。
母さんが動くたびに、オッパイは弾み、柔らかさと弾力を主張している。
そして、母さんの踊りに合わせてスカートもヒラヒラ舞っている。
黄色っぽいパンツがちらちら見える。
いや、常にパンツが生足と一緒に見えている感じだ。
なんて卑猥なんだろう。
122 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:37:52 ID:GQKNDysH
母さんの周りには、近所のおじさんたちがいた。
みんな母さんの方を見て、押し入れのほうを見ていなかった。
おじさん達は、手拍子を打ったり、歓声を飛ばしていた。
「いいぞ。変態女学生さん、かわいいお尻が桃のようにぷりぷりしとるわ」
母さんはそういったおじさんにウインクして、おじさんにお尻を向けた。
おじさんの目の前でスカートはふわふわとめくれている。
たぶんおじさんの目には黄色いパンツと母さんのむっちりしたお尻が視界いっぱいにあるのだろう。
「変態女学生さんのおっぱいが卑猥にゆれてるぞ」
母さんはそういったおじさんの顔にくっつきそうな程おっぱいを近づけて、悪戯っ子の様に舌をだした。
おっぱいがたぷんたぷんと、おじさんの前で揺れている。
もしかしたら、おじさんには母さんのブラジャーのラインがはっきりと見えているかもしれない。
「変態女学生さん、こっちにも可愛い顔みせて腰を振ってよ」
母さんはそういったおじさんの方に身体を向け、淫猥に腰を振った。
おじさんに見せつけるために腰をゆっくりと振る母さんの姿は、まるで淫売と呼ぶに相応しいのかもしれない。
みんな好き勝手なことを言って母さんを『変態女学生』呼ばわりしている。
僕には、母さんに歓声という名の命令、指示?をだしているおじさんたちのほうが変態だと思った。
でも、その歓声に応えて、おっぱいを揺らして踊っているのは、やはり母さんなのだ。
変態なのは、母さんの方かもしれない。
清純なイメージのセーラー服が、これほど卑猥な衣装になるなんて僕は知らなかった。
まだ僕の前で狂宴は続いていく。
123 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:40:37 ID:GQKNDysH
僕はそのままずっと押し入れの中から見ていた。
どれくらい経ったのか分からない。
ほんの数秒なのかもしれないし、三十分くらいなのかもしれない。
が、おじさん達の歓声は未だ聞こえ、母さんの踊りは疲れも見せずに続いている。
この宴には、ある種のルールが存在することに、僕は、はたっと気付いた。
おじさん達の方から母さんに手を出すことはないのだ。
男性なら、目の前に犯してくださいと言わんばかりの美人がいたら、思わず押し倒してしまうのではないだろうか?
(自分の母を『犯してくださいと言わんばかりの美人』と表現するのも、奇妙な気がするが。)
お尻を見せられたおじさんも、おっぱいを見せられたおじさんも、誰もお尻やおっぱいにタッチすることもなく、手を下にお行儀よく座っている。
この場にいるおじさんたち全員が、聖人君主な人物のみということも考えられない。
実際、こんな卑猥な歓声を上げる連中だ。
聖人君主とはほど遠い。
僕は押し入れに誰も気にしていないことを確かめた。
そして、ふすまをそろそろともう少しだけ開けた。
一番近くにいるおじさんの様子を伺った、すると。
124 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:43:32 ID:GQKNDysH
おじさんは自分のち○ぽをズボンのファスナーから出してしごいていた。
自分以外のち○ぽを見るのは、父さんを除くと初めてかもしれない。
おじさんのち○ぽは、僕よりも大きいかもしれない。
(父さんのは勃起した状態を見たこと無いからわからない。)
どうやら母さんを囲むおじさん達全員、ち○ぽを丸出しにして、母さんの卑猥な踊りをオカズにして扱いているようだ。
母さんもセーラー服姿の自分がオカズになっていることを知りながら、あんな踊りを踊っているのか。
正直ショックだった。
母さんの目には間違いなく、近所のおじさん達のち○ぽがたくさんそそり立っているのに映っているのだろう。
今、母さんはどんな気持ちなんだろう。
(「こうちゃん。私は近所の人セーラー服姿で御出迎えして、お尻やオッパイをプルプルと揺らしたの。
そのときに、私はね・・・えへへ。本物の女子学生だって褒められたのよ。
その後もおじさん達にアイドル風の踊りをしたら、おじさん達にもてもてでね、すーーごい褒められたの、でね。
あー近くのウズラを飼っているおじさんいるじゃない?
あのおじさんがね。
女子学生さんの踊りは、オカズにして何回でもイケる。っていうのよ。
私は、最初は言い過ぎだと思って笑っていたのよ。
でも、周りのおじさん達もイケるイケる、言うからね。
ちょっと余興がてらにおじさん達のオカズとして卑猥に踊ってみちゃったの。
一応、おじさん達は私にノータッチの約束したけどね。
おじさん達、おっぱいとお尻をふりふりする踊りをする私の姿を見て、本当に変態女学生さんがいる!ってすごい回数抜いてくれたのよ。
あはは」第1話にて、母さんが僕に言った台詞の悪意あるパロディが頭に流れた。)
昔から、母さんは褒められると上機嫌になる単純な人だった。
でも、これはまるで「豚もおだてりゃ木に登る」。
いや「メス豚もおだてりゃ腰を振る」と言ったほうが正しいか?(母さんをメス豚と呼ぶなんて酷すぎる)
125 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:45:44 ID:GQKNDysH
僕の近くにいたおじさんのち○ぽをしごく手の動きが激しくなっていった。
どうやらもうすぐイクらしい。
母さんはそのおじさんに向かってお尻を突き出して、横にプルプルと動かしていた。
踊りで汗をかいている様で、黄色いパンツは透けて、お尻にやや食い込んでいた。
おじさんは母さんのお尻(もしかしたらおじさんには母さんの毛も見えているかもしれない)をおかずにイクらしい。
他人の、特に母さんのセーラー服をオカズにした人間の射精なんて見たくないので、僕は目を逸らそうとした。
だが、おじさんは目の前にあった紙コップを取った。
何をするんだろう?
おじさんは紙コップの中にち○ぽを入れ、軽く痙攣した。
どうやらおじさんは射精したようだ。
周りのおじさん達も同様に紙コップにしている。
中には紙コップから精子がこぼれている人もいて、ティッシュで周りを拭いていた。
おじさん達が紙コップに出すのは、ただこんな大人数でティッシュを使うのがもったいないからだと、僕は思っていた。
だが、それは間違いだった。
この後、誰が考えたのか知らないが、最低な発想が僕の目の前で展開することになる。
126 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:47:10 ID:GQKNDysH
「変態女学生さん。お子さんが帰ってきた様ですよ。はい皆さん。そろそろ締めをしてお開きにしましょう」
襖を開けて、部屋の外からおじさんが入ってきた。
「あら大変。こうちゃんかしら、お姉ちゃんかしら」
母さんはのんきそうに言った。
踊りが終わっても、母さんは胸を強調するポーズをしていた。
そして母さんの表情は、母親の顔ではなく、まだ淫らな女学生のままだった。
お子さん?僕はここにいるから。
姉のことだろうか。
「おー。もう帰ってきたのか」
「オレはあと二回はでそうなのに」
「わしが子供の時は、まだまだ野原を走ってた時間だぞ」
おじさんたちはぶつくさ言いながら、帰り支度を始めた。
「では、わしはお子さんの足止めをしますので、皆さん最後の締めを楽しんでいってください、ひひひ」
そう言って席を真っ先に立ったのは、桃の話を僕に振ってきたおじさんだった。
僕はおじさんの後を追いたかった。
でも『最後の締め』というのが気になったし、押し入れから急に飛び出して行くわけにもいかない。
僕は最後の締めを見守ることにした。
127 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:51:03 ID:GQKNDysH
おじさんたちは、自分たちの精液のはいった紙コップを集めて、洗面器に中身を移し替えていた。
横でセーラー服姿の母さんが「うわぁスゴイねちょねちょしてる」とか言っているのが聞こえた。
全員の紙コップから洗面器に中身が移し終わった後、母さんはその洗面器の正面に正座した。
座る瞬間に、母さんの近くにいた人にはパンツとお尻が見えただろう。
目の前にいたおじさんが、母さんのパンチラに興奮した様に見えた。
クスクス母さんは笑って、本当にやるの?と周りのおじさんに尋ねた。
おじさん達は是非お願いしますと言って、歓声をあげ、母さんを煽った。
母さんは意を決した様で
「えへへ、それでは変態女学生の隠し芸をご披露します」と言い、
前髪を両手で持ち、洗面器に向かって顔を下げていった。
まさか。
母さんは、洗面器に顔を付ける手前で止まった。
母さんは口から小さな桃色の舌を出し、洗面器に入っている精液の水面を。
ぴちゃっ
まるで猫がミルクを飲むときのような音がした。
おおぉ、という歓声が聞こえた。
歓声に負けないように、ぴちゃぴちゃという音は大きくなっていった。
いや、ついにはじゅる、じゅるりという卑猥な音さえも聞こえるようになっていった。
最初は、子猫のミルク飲みのように大人しかった音だったのに。
母さんは舌で精液を舐めとるだけでなく、口を付けておじさん達の精液を飲み始めた。
母さんは洗面器を持ち上げて斜めにして精液を飲んでいく。
精液を飲み下すときの母の喉の動きは酷く艶めかしかった。
洗面器から精液が、こぼれ落ちてセーラー服をべとべとに汚していく。
そして、母さんは洗面器から顔を出し、おじさん達にニコリと微笑んだ。
あの母さんの笑顔は、子供が自慢の芸を他人に見せた時のそれだった。
母さんは空になった洗面器を「じゃーん!!」と見せ、胸を張った。
こぼれた精子がセーラー服の胸の辺りをとくにべとべとに濡らしていたので、ブラジャーの透けたおっぱいを見てください、と言ってる様だった。
母さんの口からはツーと精子がよだれの如く垂れ、鼻の頭は精子がちょっとついていた。
僕は酷い目眩を感じた。
そしてそのまま押し入れの布団に倒れ込み、意識を失った。
128 :
桃の香り:2007/11/23(金) 03:54:11 ID:GQKNDysH
コケコッコゥー。
隣の家の鶏が鳴いている。
僕は自分の布団の中からもそもそ動き、半覚醒の感触を楽しんだ。
しかし。
股間の辺りが妙に冷たい、それにぬるぬるする。
僕は急に目が覚め、自分の下半身を確認した。
どうやら夢精したらしい。
そして何か夢を見ていたようだ。
何の夢か思い出せないが、すごい興奮した気がする。
どんな夢だっただろうか?こんな興奮したのは初めてだ。
たぶん夢の内容を覚えていれば、最高のオカズになるに違いない。
ともかく、夢精してしまったパンツを他人に見られないように自分で洗おう。
僕は、姉に気付かれないように部屋を抜け出し、洗面所に急いだ。
夢精してしまったことは情けないが、夢の内容はとても興奮した。
思い出せないが、夢の内容は「桃」が関係していた気がする。
【第二話終了】
129 :
桃の香り:2007/11/23(金) 04:16:05 ID:GQKNDysH
【第二話後書き】
えー今回の『桃の香り』は誰もが知ってる夢オチの話です。
いたたっ!石を投げないでください。
確かに夢だな、というのは「こうちゃん」が眠ったところから簡単に分かるでしょうし、
オチもあくまで今回は夢だぞ!というのを強調しました。
夢の中の「母さん」がビッチすぎて、嫌だと思う人もいるかもしれません。
でもこの「母さん」は作中では他人とのセックスはしてないんです。
マ○コもア○ルも口ですら、たぶん父さんにしか侵入を許してないんです。
ちょっと変態的な行為をしているだけなんです。
(私はこんなシチュは大好きですが・・・)
嫌いな人にはごめんなさい。
方向は絶対修正しないので、NGワードは「桃の香り」でよろしくお願いします。
すいません。ちょっと作品を書き終えた後のハイテンションさで威張ってしまいました。
このスレ追い出されたら、おとなしく自分だけで楽しみます。
できれば自分と同じ性癖の人が読んでくれたら、幸いです。
というか一緒に飲みましょう。
ディスプレイの前で(^O^)/C□カンパーイ
・・・えーすいません。
駄文にお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
では第三話でお会いしましょう。
>>129 第2話GJ!です。
息子の夢の中というのは最初から分かってましたから、幻想的なエロシーンとして楽しめました。
>「母さん」は作中では他人とのセックスはしてない
今後息子の妄想の中でのみセックスをするのかもしれませんが、それでも良いです。
第3話を楽しみにしています。
確かにわからん。
でも書くのはおkだ。
エロい文章ですな。
楽しみに読んでます。
>>96の投稿はまだか?
俺は@とBのミックスを希望
桃の香り続きキボン
135 :
桃の香り:2007/11/26(月) 21:08:13 ID:yekWmoro
>>130 感想ありがとうございます。
長文の感想は、いろいろ参考になりますのでありがたいです。
>>131 また駄文を書かせてもらいます。
>>132 第三話は第二話ほどエロくはないので、
楽しめないかも・・
>>134 お待たせしました。
といいますか、待っている人がいることが驚きです。
では第三話を始めさせていただきます。
136 :
桃の香り:2007/11/26(月) 21:09:02 ID:yekWmoro
【第三話】
母さんがセーラー服を着た次の日.
一枚の写メールが学校に着いた僕を待っていた。
学校の友人達は、この写メールの話題で騒いでいた。
友人は、僕が登校するとメールを頼みもしないのに直ぐに見せてくれた。(直ぐに僕の携帯電話に画像が送られてきた)
セーラー服を着た女性が被写体であった。
その女性は大きな桃を二つ横に並べたようなおっぱいに、色白で柔らかそうな生足をスカートから出していた。
僕は友人にその写真を見せられた時、直ぐに母さんだと思った。
(昨日の母さんの淫らなセーラー服姿・・・)
だってこのセーラー服は間違いなく、母さんが昨日着ていたものだから。
元々、セーラー服は姉の制服だった。
少し前まで、毎日の様に姉が着ているところを僕は見ているのだ。
間違いようがない。
ただこの写真には一つ、欠点があった。
首より上がフレームから出ているのだ。
要するに、ふとももから首の辺りまでしか写っていないのだ。
この女性が誰か判別するのは、この写真だけでは無理だろう。
ところで誰がこの写メールを取ったのだろうか?
やはり昨日来た、近所のおじさんたちの誰かなのだろうか。
僕は、友人達の間にいて、ひどく落ち着かない気分になった。
実はこの写真の女性は僕の母さんで、近所の集会の余興で女子高生の格好をしただけだ、
と母さんの言うことを鵜呑みして、みんなに話した方が良いだろうか。
いや、だめだ。
母さんをみんなの笑いものにしたくない。(僕が笑いものになりたくないだけかもしれない。)
137 :
桃の香り:2007/11/26(月) 21:10:25 ID:yekWmoro
待てよ?
そもそもこの顔が写っていない写メールがどうして、こうも話題になるのか?
「ただのセーラー服の女性が写っているだけじゃないか。
こんな顔も分からない女の事で、みんな騒ぎすぎだろう。」
僕はそういって、みんなの注意を出来るだけ別の方に持って行こうとした。
「いや。ここだけの話なんだけど。
これ、この近くに住んでいる女性のコスプレ姿らしいんだよ」
友人達のその一言に僕は頭を殴られた様なショックを感じた。
それは本当のことだからだ。
「さる信憑性の高い情報源によると、このセーラー服の女性は人妻のコスプレらしいんだよ」
「人妻がこんな格好してるのかよ!?信じらんねー」
「すっげー、おっぱいでかいじゃん。これは女子高生のおっぱいじゃないな。ぜってー人妻だと思ったよ」
「よっぽど、たまってんじゃないの。このエロ妻。結婚するまで乱交とかしてたタイプじゃね?」
「どんなタイプだよ!!あーでもこのおっぱいだったら、オレ童貞捨ててもいいわ」
「こんなおっぱいがエロエロの人妻なんて滅多にいないよな。頼めば姦らしてもらえるんじゃない?」
僕は、この手の話にはついていけない、という振りをして自分の席に座った。
内心は、いつその写メールの女性の正体がバレるか気が気ではなかった。
母さんのセーラー服姿の写真が学校中で出回っている。(もしかしたら田舎中?)
そして友人が、僕の母さんのカラダに欲情している。
そんな現実を僕は受け入れがたかった。
僕にとって、今日は朝から憂鬱なものになった。
138 :
桃の香り:2007/11/26(月) 21:11:16 ID:yekWmoro
放課後になるまで、『近所にセーラー服姿の人妻がいるらしい』という噂は広まっていった。
そして噂は、
「あのヘンタイ人妻は好きモノでち○ぽがあれば、子供からお年寄りまでOKらしいぞ」
「ああ。オレが聞いた話だと、あんまりに色キ○ガイらしくて夫が腹上死したらしい」
「自分が産んだ子供ともヤッちゃったらしい」
僕がウンザリするほど脚色され、誇張されケバケバしいものになった。
でも、少なくとも父さんはまだピンピン生きてるし、僕は神に誓っても母さんと関係を持ったことはない。
たった一枚の写メールが、男子中学生のモヤモヤとした性欲と結合して、こういった噂を作り上げたのだろう。
母さんは、近所の集会でちょっとした余興として女子高生のコスプレをしただけなのに・・・
(本当は自分だって、そんな母さんの言葉信じてないんだろ?)
他人の母さんをヘンタイ人妻だの、色キ○ガイだの勝手に話を作るなんて、ひどすぎる。
僕は、何かむしゃくしゃしたのでゲームセンターに行ってスッキリしようと決め、学校から出た。
139 :
桃の香り:2007/11/26(月) 21:12:12 ID:yekWmoro
すると。
「あ!こうちゃん。こっちこっち!」
母さんが校門の前で僕に手を振っていた。
手の揺れに合わせて母さんのおっぱいもプルプル揺れていた。
僕は一瞬で顔が赤くなった。
ただでさえ、思春期の少年にとって同級生に親を見られることが嫌なのに、今日はなお都合が悪い。
『噂の人妻』が僕の母さんであるとバレたらどうしよう、どうしようもなくなる。
今日は、暖かい日差しでぽかぽかしているので、母さんの服は薄めではっきりボディラインがわかった。
特におっぱいがでかいことがまるわかりである。
僕の友人は朝からHRまで、『噂の人妻』のおっぱいを研究、議論していた。
もしかしたら母さんのおおきいおっぱいを見られたらバレてしまうかもしれない。
「何やってるの、母さん?!」
「えへへ。こうちゃんをお出迎えしようと思って」
がさがさ、と母さんは地面置いていた買い物袋を僕に差し出した。
本当は、買いすぎた荷物を僕に運ばせようと待っていたらしい。
僕の通っている学校の近くにはスーパーがあり、一応家から最も近いスーパーなのだ。
学校帰りの僕を荷物運びに使おうと待ちかまえていたようだ。
「結構荷物多くない。大きな薬局の紙袋もあるし、何買ったの?」
「え?薬局は、おじいちゃんのオムツとかよ」
「ふーん」
僕は荷物をがっちりと持ち抱えると、すぐに歩き始めた。
できるだけ、学校から母さんを離しておきたかった。
140 :
桃の香り:2007/11/26(月) 21:14:30 ID:yekWmoro
「こうちゃん。今日何か変わったことはあった?」
!!
驚いた。
でも、母さんは毎日僕と姉にその質問をする。
だから、今日学校で何かがあったことを察知して言っているわけではない。
学校で母さんのセーラー服姿の写真が出回っていて、性欲のはけ口として見られて、ヘンタイ呼ばわりされていた、なんて言える訳がない。
僕は咄嗟に、他に今日あったことを思い出そうとしたが、ヘンタイ人妻の噂が印象的過ぎて何も出てこなかった。
僕は「特に何も無かった」と言って、母さんの方をちらりと見た。
母さんも僕の方を見ていたらしく、目が合うと母さんは「本当?」と返すと微笑んだ。
?
僕は何か違和感を感じた。
母さんは、日の当たるところで少し待っていた所為か、額に汗をじっとりかき、顔が軽く紅潮していた。
今、気付いたのだが、僕は学校から早く離れたいから、早歩きになっていた。
いつもの母さんなら、絶対文句を言う早さなのに、何も言ってこない。
むしろ母さんの方も、急いでいる。
僕よりも少し遅いが、小柄な身体で懸命に足を動かしている。
何でだろう?
もしかしてトイレだろうか?
腹をかばうようにせかせか歩いている。
母さんの歩き方はまるでお腹が痛い人が、急いでトイレに行こうとしている姿に似ていた。
僕と母さんは家まであと少しというところまで歩いてきた。
141 :
桃の香り:2007/11/26(月) 21:16:06 ID:yekWmoro
だが。
「こうちゃん。わるいんだけど、先に荷物持って帰っててくれる?私ちょっと買い忘れたものがあるから・・」
そう言うと母さんは、自分が持っていた残りの小さな買い物袋を僕に押しつけ、そのまま走っていってしまった。
母さんがむりやり僕の腕に買い物袋を押しつけたので、僕は抱えていた薬局の紙袋を落としてしまった。
薬局の紙袋は上のテープが外れ、中身が少し飛び出した。
イチジク浣腸とオムツが地面に落ちた。
おじいちゃんの看護にイチジク浣腸も必要なんだろうか?と僕はあわてて落ちたモノを拾い集めようとした。
ただ。
オムツのパッケージがすでに開いていた。
すでにオムツを使用したかのように、綺麗に開いていた。
まさか、すでに開いているのを母さんは買ったのか?
よく分からないが、とりあえずオムツを紙袋にしまい、イチジク浣腸を拾い集め・・
おや?このイチジクすでに使用済みだ。
こっちのも使用済みだ。
まさか?
先ほどまで母さんは、何かトイレにいきたそうに歩いていた。
額にはじっとりとした汗を、あれはアブラ汗の様だった。
使用済みのイチジク浣腸。
そんなわけがない。
母さんが薬局で浣腸して外を歩いていたなんてナンセンスだ。
外でう○ちを漏すかもしれないのに自分に浣腸するなんて、バカはいない。
そんなことをするのはスカトロ狂いのヘンタイぐらいだ!!
(母さんはお外でう○ちをしたがるスカトロマニアのヘンタイなんだ)
馬鹿馬鹿しい。
今日の学校で流れていた噂と同じくらい馬鹿馬鹿しい。
僕はイチジク浣腸を入れるために薬局の紙袋の口を大きく開いた。
紙袋の中に、桃色のものが入っていた。
紙袋から出して、広げてみると桃色の刺繍のはいったパンツだった。
僕が子供の頃から、母さんが使っているお気に入りのパンツだった。
ここにパンツがあるというのはどういうことなんだろう。
母さんは今、ノーパンなんだろうか。
それとも、このパッケージの開いたオムツは・・
母さんは薬局でパンツを脱いで、オムツを付けたのか。
何故?
イチジク浣腸したから、外でう○ち漏らすかもしれない。
オムツを履けば、外でう○ちを漏らしても大丈夫だから(証終)。
そんな馬鹿な。
僕は荷物を持って、家まで走った。
もうほとんど家近くまで来ていたので、直ぐについた。
玄関に荷物を乱暴に置いた。
スーパーの袋から桃が一つ転がり落ちた。
姉の靴が見えたので、部屋にいるはずの姉に向かって「荷物よろしく」と叫び、家を飛び出した。
僕は先ほど、母さんと別れた場所まで走った。
142 :
桃の香り:2007/11/26(月) 21:34:53 ID:yekWmoro
【第三話終了】
【第三話後書き】
特に何も起こらずに、第三話は終了しました。
うーん。あんまエロくないので、皆さんがっかりしてるかも。
今回の話は、中学生の妄想力とうわさ話が「こうちゃん」を悩まし、
そして「母さん」への新たな疑惑を提示する内容でした。
作中の中学生なみに妄想力が有る方なら、第三話も面白いかもしれません。
(自分は妄想のカタマリなので・・・)
次こそはもっとエロエロな話を書きたいです。
書きたいものを書くために、前振りを書くのは楽しいですが時間がかかるので、
暖かい目で見守っていただけると幸いです。
では第四話でお会いしましょう。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
俺は二話より三話のほうが好きかも。
エロ描写は書いてて疲れる時あるけど
ストーリー転がしてる時のほうが書き手は楽しかったりしますよね
GJっす
続き楽しみにしてやす
>>桃の香り氏
すばらしい。楽しみにしてます。
個人的にはドロドロのビッチ母が主人公や家庭の前では
一切そんな素振りを見せず、
ひたすら良妻賢母である方が好きです。
そのギャップが大きい程たまらんですね。
続きキボン
148 :
桃の香り:2007/12/02(日) 05:42:08 ID:Z2yWrR9t
>>143 また来ました。
>>144 お客さん、通ですね。
>>145 ストーリーを転がしすぎて収集が付かなくなったら、どうしようという気分です。
なんとか終わりまでは書きたいです。
>>146 「桃の香り」は一応、作品のタイトルなので、その名で呼ばれると違和感が・・・
ビッチな母さんの表裏のギャップは、拙いながらもだそうと苦心しています。
むしろそんな作品を私は読みたい!
>>147 お待たせしました。
では、第四話をば始めさせていただきます。
149 :
桃の香り:2007/12/02(日) 05:43:17 ID:Z2yWrR9t
第四話】
僕は、母さんと別れた場所に着いた。
でも、母さんが何処へ行ったかはどうしても分からなかった
十秒ほど僕は小考し、母さんが走り去ったほうに向かった。
ほとんど通ったことがない道を僕は慎重に歩いていく。
母さんが何処にいるか、ヒントが欲しかった。
何もない田舎道を1人歩いていく。
田んぼ、畑、鶏小屋。
母さんの姿はどこにも見えない。
1人田舎道を歩いていると、僕は落ち着きを取り戻してきた。
僕は根拠薄弱な妄想に囚われていたのかもしれない。
母さんがスカトロマニアだ、なんていうのは僕のくだらない妄想なんだ。
(使用済みのイチジク浣腸、開いていたオムツのパッケージ、母さんの桃色パンツ、証拠は揃っているのに?)
僕は、走ったときにかいた汗をハンカチで拭い、深呼吸した。
田舎に来て良かったと思うことは、この清涼な空気だろう。
新鮮な空気を頭に入れた僕は、目が覚める様な思いをした。
150 :
桃の香り:2007/12/02(日) 05:43:55 ID:Z2yWrR9t
つーん。
深呼吸をした途端、とても臭いニオイがあたりに立ちこめた。
「うっ」僕は思わず、呻いてしまった。
すると。
「おや。こうちゃんじゃないか?こんなところでどうしたん?」
声を掛けてきたのは、昨日僕の家に来ていた近所のおじさんの1人だった。
名前は知らないが、おじさんの目つきがとてもニヤけていて、僕は嫌悪感を覚えた。
それに僕を「こうちゃん」と呼んで欲しくない。
僕が口ごもっている内に、おじさんは僕に近づいてきた。
ニオイも強くなっていった。
おじさんは僕が顔をしかめているのを見て、
「ああ。ごめんな。今オレう○ちを持ってるから。臭いだろ?」
おじさんはそういって自分の手に持ったバケツを指した。
確かに茶色の物体が入っている様に見えた。
「見てみるかい?ははは。冗談冗談。
今からこのでっかいう○ちを肥だめに入れにいくんだよ。
一緒に見に行くかい?」
「いえ。結構です」
「そうか残念」おじさんは全然残念そうでない顔だった。
「僕はこれで失礼させてもらいます」
僕はすっかり気分が害して、もう家に帰ろうと道を引き返そうとした。
「あ!そうそう、たった今、君のママがこの先の無人販売所で野菜を買っているのを見かけたよ。
あんなにいっぱい買ったら入りきらないかもしれない」(入りきらない?)
「え?」
「親孝行に、ママを迎えにいったらどうだい?」
そう言っておじさんは去っていった。
151 :
桃の香り:2007/12/02(日) 05:45:19 ID:Z2yWrR9t
そうか。
母さんはスーパーで野菜を買い忘れたから、焦って近くの無人販売所へ行こうとしたんだな。
無人販売所は、いいものは直ぐに売れてしまうし、何より売り物の総量が少ない。
要するに早い者勝ちなのだ。
何が「母さんはスカトロマニアのヘンタイ」だ。
そんなの嘘っぱちじゃないか。
僕は母さんの居場所を教えてくれたおじさんに感謝の気持ちでいっぱいになって、先を急いだ。
すると。
母さんはすぐに見つかった。
「あれ〜?どうしたの、こうちゃん、こんなところで会うなんてまるで運命よね」
母さんは、クスクスと自分の言った冗談に笑った。
「僕は、通りがかりのおじさんに母さんの居場所を教えられて。
母さんが荷物多くて困っている。助けてやれ、て言われたから」と正直に話した。
「あらあら。1人でも大丈夫だったのに。ほらね」
母さんは僕に小さな青い半透明ビニールに入ったプチトマトを見せた。
母さんの言うとおり、片手で運べそうな荷物だった。
あのおじさんは何か勘違いしていたのだろう、と僕と母さんは笑いあって帰路についた。
僕は、母さんに折角来たのだから、と言ってプチトマトの入った袋を受け取った。
プチトマトはざっと20個ほど入っていた。
152 :
桃の香り:2007/12/02(日) 05:46:19 ID:Z2yWrR9t
その日の夕食。
姉は玄関に荷物を置きっぱなしにした僕を、みんなの前で告発し、僕のデザートの桃を二切れ差し押さえた。
その後は、姉は上機嫌で、またいつもの様に今日の自分の武勇伝を話し始めた。
僕は、何も変わらぬ日常に安堵し、料理に箸が進んだ。
特に今日の野菜サラダは美味しかった。
母さんが急いで買いに行っただけあって、プチトマトはとても甘くて美味しかった。
プチトマトばかりついつい箸がついてしまう。
「ちょっと。こうのバカ!トマトは1人8個までよ!それより多く食べたら、殴るわよ」
武勇伝に夢中だった姉が咆えた。
ノリノリで話をしていたのに、よく他の事に気を回せられるものだ。
おばあちゃんが、
「そんなことで喧嘩しちゃダメだよ。ばあちゃんのあげるから好きなだけ食べなさい」
と言うと、姉は一気にプチトマトを二つ頬張った。
うまいうまい、姉が騒ぐのを聞きながら、僕は他の野菜に箸を付けて、ため息をした。
ん?
1人8個?
今、食卓には僕、姉、母さん、おばあちゃんの4人がいる。
4×8=32?プチトマトは32個食卓にあったのか?
でも、でも僕が先ほど運んだプチトマトは20個くらいだった。
例え少し多くても25個くらいだった。
何でだろう。
見間違えたのかな。
153 :
桃の香り:2007/12/02(日) 05:47:40 ID:Z2yWrR9t
「あらあら。プチトマトが大人気ね」そういって母さんは台所の方に引っ込んだ。
そして。
「じゃーん。プチトマトお待ちどおさまです」と言って、ボールに入ったプチトマトを8個持ってきた。
32+8=40。
???
そんな馬鹿な。
僕が運んだのは20個程度だった筈だ。
プチトマトがそんなにあるのは、おかしい。
待てよ。別の日に買ったプチトマトかもしれない。
そう考えれば、問題はない。
しかし。
「プチトマト、美味しいね。何処で買ったの?」
「近くの無人販売所よ。今日、丁度お店の人が来てね。×××円で詰め放題!って言われて、ついつい頑張っちゃったの。」
「へえー。×××円でプチトマト40個なんてスゴイね。お店の人泣いてるよ」
・・・
母さんは今日、無人販売所でプチトマトを40個買ってきた?
詰め込み放題?青い半透明ビニールの中には、すかすかで20個くらいしか入ってなかった。
結局、僕は追加されたプチトマトに手を付けることなく、夕食を終えた。
姉は明日も食べたいと言って、プチトマトが5個冷蔵庫の野菜室にしまわれた。
154 :
桃の香り:2007/12/02(日) 05:48:45 ID:Z2yWrR9t
昨日、今日の母さんの行動はおかしい。
僕は布団の中で、今日一日の母さんの言動を思い起こしていた。
校門のところで、僕を待っていた時から母さんの様子はおかしかった。
一体、母さんは、僕の知らないところで何をしているんだろう。
母さんの火照った顔、使用済みの浣腸、開封されたオムツのパッケージ、紙袋に入っていた桃色のパンツ。
僕は布団でごろごろ転がりながら、答えのでない問いを繰り返していた。
だから、僕はまた夢を見ることになった。
とてつもない淫らな夢を。
そして見た夢はどうせ明日になったら忘れてしまうのだ。
【第四話終了】
155 :
桃の香り:2007/12/02(日) 06:06:37 ID:Z2yWrR9t
【第四話後書き】
第三話の付け足しみたいな内容です。
しかも第五話からまた主人公の「こうちゃん」の夢の話になってしまいます。
また夢オチかよ、とぼやく人も多いでしょう。
しかし、そんな人の意見は無視して、どんどん趣味を突っ走ろうと思います。
ちなみに今回、三話と四話の間が空いた理由として、五話と六話を書いていたことが挙げられます。
三話の伏線(?)を何とか消化するために、五話六話を書いていたのですが、どうも上手くまとまらない。
「母さん」の疑惑をぽんぽん、提示するのは楽しいけど、纏めるのが大変だとようやく分かりました。
こういうのは小説初心者にありがちなミスだと思います。
とりあえず初めて書くエロ小説なので、強引でもオチは付けたいと思います。
今回の後書きはどうも愚痴ばっかりですみません。
では第五話でお会いしましょう。
156 :
桃の香り:2007/12/02(日) 22:01:42 ID:Z2yWrR9t
半日、誰も書き込んでいないので、連投になりますが、ご容赦下さい。
では、第五話を始めさせていただきます。
157 :
桃の香り:2007/12/02(日) 22:02:44 ID:Z2yWrR9t
【第五話】
(夢)
母さんがセーラー服を着た次の日、
僕はどうしても学校に行く気にならず、商店街を半日の間ぶらついた。
周りの大人は忙しそうに、働いていたり、買い物をしていて、僕の方を見る者はいなかった。
まるで、透明人間にでもなったかのようだった。
僕は自動販売機で、スポーツ飲料を買い、商店街の脇のベンチに座った。
そして、何かが起こるのを待っていた。
すると、母さんが商店街にやって来た。
見つかる!と思った。
僕は、学校をサボったことが母さんに見つかり怒られるのが怖くて、母さんが目の前を通り過ぎるまで、顔を下げていた。
だが、母さんは僕が見えていないかのように、目の前を素通りしていった。
僕は唖然として、母さんの後ろ姿を見た。
すると母さんの直ぐ後ろに、見知った近所のおじさんが3人いることに気付いた。
おじさん達は、母さんのお尻を指さしながら、何か話して笑っていた。
僕は昨日の事もあり、母さんが気になって、後をつける事にした。
158 :
桃の香り:2007/12/02(日) 22:03:20 ID:Z2yWrR9t
母さん達は最初に薬局に入っていった。
僕は最初、外で出てくるのを見張っていたが、待つのが耐えられなくなり、店に入った。
店はとても広かった。
ただ客がほとんどいなかったので、母さんは直ぐに見つかった。
母さんは胃腸薬等が売っている棚の前で、商品を手に取ってパッケージの文を読んでいた。
ただ、その姿がおかしかった。
母さんは、ウンコ座りをしながら、片手でスカートをめくってお尻をかいていた。
桃色のパンツは丸見えで、片手に商品を、片手でお尻をかいてる母さんの姿はとても下品で卑猥だった。
母さんのお尻をかく手は、桃色のパンツに潜り込んでいた。
それにただお尻をかいているのに、母さんはとても気持ちよさそうだった。
恍惚の表情を浮かべる母さんの周りには、近所のおじさん達が囲んでいた。
おじさん達は、母さんに小声で話しかけて、母さんは頭を縦に振ったり、横に振ったりしながら返事をしていた。
ケツ、ヘンタイ、お尻の穴、オナニーという単語が僕の耳に微かに聞こえた。
もしかして、母さんはただお尻をかいているのではなく・・
お尻の穴に指を入れて、おじさん達の前でアナルオナニーをしているのか?
母さんがこんな不特定多数が利用する店で、スカートをめくり上げてアナルオナニーするなんてソンナ馬鹿な!!
159 :
桃の香り:2007/12/02(日) 22:04:00 ID:Z2yWrR9t
僕は、母さん達にもっと近づこうとした。
でも、これ以上近づくとバレてしまうかもしれない。
僕は母さん達の後ろの商品棚の列に回り込んだ。
商品棚は背が高いので、もう母さんの姿は見えないが、声はばっちり聞こえるようになった。
「ヘンタイママさん。お尻の穴は気持ちいいかい?」
「ひぃっ・・はい。シリアナとぉ・・ても気持ちいい(じゅぷ)」
「今指を何本入れて、ケツオナニーをしてるんだい?」
「ごぉ・んん(じゅぷじゅぷ)・・ほぉん・・」
「聞こえなかった。ケツオナニー好きのママさんは、指を何本入れてオナニーしてる?」
「ケツオナニー好きな・(くちゅぅ)・はひ・・私は五本の指全部ケツマ○コに入れてますぅ・・」
僕は心臓が勝手に止まった気がした。
ショックで何も言えない。
僕が近づいてくるまで、こんな会話を母さんとおじさん達はしていたのか。
母さんは自分のことを、「ケツオナニー好き」だと認めていたのだ。
僕も、母さんが本当にヘンタイママであることを認めなくざる得ない状況になってしまった。
でも、ぼくはまだ。
160 :
桃の香り:2007/12/02(日) 22:05:26 ID:Z2yWrR9t
「ケツオナニー好きなママさんが五本の指で足りるのか?」
えっ?
「いひぃえ・・足りぃないの(じゅぷ)・・んんもっと欲しい(じゅぷぷ)・・もっとアナルにぶち込んで欲しいのぉ」
母さんは、甘く鼻にかかった声で、そして最後の方は悲鳴の様に懇願した。
「それじゃあ、ワシらの手も貸してやろう」
「はぃ・お願いします・んあはぁ」
「昨日は手を触れないルールだったが、今日はいいのかい?」
「はい・・いいンです。お願いしまぁす」
隣の列から何かをまさぐる音が聞こえる。
「あん・・そこ違うの・おっぱいじゃなくて(さわさわ)・・あは!脇の下は弱いのぉ・・(ちゅぽん)
ほら、笑わせるから、お尻から指が抜けちゃった・・んん(ぬぷぷ)。また入った・・あぁ・気持ちいい(じゅぷ)」
母さんが、近所のおじさん達に体中を触られているようだ。
おじさん達は「おや。間違えたか」と言って笑い、母さんの身体を隅々まで触り尽くそうとしている。
母さんの声から、どこを触っているか僕に分かった。
最初におっぱいで次に脇の下、へその穴、耳たぶ、髪の毛、唇そして口の中、指先、腕、ふともも。
そしてようやく三人のおじさんの手はお尻に行き着いた様で、
「ああ・・ようやくアナルに入れてもらえる(じゅる)・あはぁ」
「まだ尻を触り始めたばっかりなのに、興奮しすぎじゃな」
「ごめんなさい。・・わたしぃ、1人で・(ぬぷぬぷ)・あはぁ・楽しんじゃって・・」
「そんなに期待しておったのか。このヘンタイ妻め」
「はあい・・お尻のケツま○こにいれてもらえるなら、私はヘンタイ妻でいいんです・・
ああ・・私のお尻が沢山の手に揉まれてる(むにむに)・・んん・ああ!入ってきてる私の指より太い指が(ぬぷぷ)・ひぃい
いっぽん・あん(くぷぷ)・・・にいぃほん・・(じゅぷぷ)・さんぼおおおおおおおんんんん・・(ぬる)もう入んないのぉお・・だめだめ・・
よんほんめはだめぇ・・・(ぬぷぷぷ)ひぃ・・・ひゃあああぁぁっあああああああああ」
母さんがアナルでイっている。
僕は母さんの嬌声を聞きながら、股間をさすっていた。
161 :
桃の香り:2007/12/02(日) 22:06:14 ID:Z2yWrR9t
そして突然、母さんの声が途切れた。
隣の列からはムグムグと口を押さえられた人の呻きのような音が聞こえた。
きっと、母さんの声がでかすぎたので不審に思われないように、おじさん達が母さんの口を押さえたのだろう。
僕は母さんが今どんな姿をしているか、知りたくなって先ほど母さん達を見ていた場所に戻った。
母さんは手をバンザイの様に挙げ、両足をぱっくり開けて倒れていた。
スカートは捲れ、桃色のパンツは遠くにいる僕からもはっきり見えた。
すると、薬局の男性店員が「お客様。どうなさいましたか」とやって来た。
母さんの周りにいたおじさん達は、
「私が商品を探していたら、このお姉ちゃんがぶつかってきてね。
私は大丈夫だったが、お姉ちゃんは悲鳴を上げて倒れてしまったんだよ」
おじさんはウソを平気でついた。
店員は母さんのパンツが気になるらしく、おじさんの話を聞きながらチラチラパンツを見ていた。
店員は、母さんを揺さぶり、意識を確認した。
「うぅん」母さんは直ぐに呻いた。
ただスゴイ艶っぽい声だった。
162 :
桃の香り:2007/12/02(日) 22:07:00 ID:Z2yWrR9t
「大丈夫ですか。お客様?」
「はあい。だいじょうぶですよぉ」
母さんの色っぽい仕草にドギマギしながらも店員は母さんの無事を確かめ、母さんを立たせようとした。
その時、母さんの後ろにいたおじさんが、店員に見えないような角度から、母さんのお尻に指で浣腸をした。
今まで、野外アナルオナニーの余韻を楽しんでいた母さんには、その衝撃がきつすぎたようで、
「あん」と叫んで、ぷしゃーーじょろろろろおおぉぉぉぉぉと母さんはおしっこを辺りにまき散らした。
幸い、商品には届かなかったようだが、床は黄色い母さんのおしっこで濡れてしまった。
母さんは、ようやく正気に戻ったようで、店員さんに何語も何度も謝っていた。
おじさん達は
「お姉ちゃん。ションベン我慢していったのかい?そりゃ急いで人にぶつかるのもしかたないね」
「でもこんだけションベンしたら、気持ちよかったろ。貯めて貯めてから出すションベンは気持ちいいからもんだからな」
母さんもおじさん達の茶番に付き合って、おじさん達の意地悪な質問に恥ずかしそうに、はい、はいと応えていく。
母さんは、耳まで真っ赤にして恥ずかしがっていたが、恍惚のような笑みも浮かべていた。
まるで今の母さんは、ご主人様に破廉恥な命令をされて欲情しているメス豚そのものだった。
母さんは恥ずかしい質問や応答を迫られて、快感を感じているのだ。
163 :
桃の香り:2007/12/02(日) 22:08:13 ID:Z2yWrR9t
さらに。
「お姉ちゃん。パンツ濡れちゃっただろ?
スカートは捲れていたからほとんど濡れていないが、パンツはションベンでグッショリだろ?(はい)
じゃあ、私がお姉ちゃんにオムツを買ってあげるよ」
「は?」
さすがの母さんも、突然のおじさんの提案に呆けた。
「お姉ちゃんが、またションベン漏らしても大丈夫なようにオムツをね。
君(店員に向かって)コレとオムツをくれ」
おじさんの無茶苦茶な言い分に、店員は狼狽したが
「あのお客様、女性モノの下着も当店で扱っていますが・・」
「君ねえ。今ションベンを漏らした女性だよ?またションベン漏らすかもしれないんだよ?
そんなションベン姉ちゃんに普通の下着を着けさせて大丈夫なワケないだろ?」
おじさんはションベン、ションベンと大きな声で捲したてた。
おじさんの下品なものの言い方に、母さんはぶるりと肩を震わせた。
まさかおじさんの言葉責めに感じてイったのだろうか?
店員はそれでもおじさんに言い返そうとしたが、
「わかりました・・私確かに『小便姉ちゃん』かもしれません。私オムツ履きます。
もうションベンを漏らさないためにも、オムツを履かせてください・・・お願いします」
と母さんに言われ、店員は沈黙した。
上目使いで、周りのおじさんと店員にオムツを履きますと宣言する母さんの姿はとてもヘンタイチックだった。
その後、他の店員も集まってきて清掃が行われた。
そして商品に問題がなかったことから、母さんはお咎め無しで解放された。
薬局から出てきた母さんの手には、薬局の袋が握られていた。
【第五話終了】
164 :
桃の香り:2007/12/02(日) 22:21:52 ID:Z2yWrR9t
【第五話後書き】
第二話に匹敵するような「母さん」のビッチぶりを描きたくて、書いた話です。
第五話は、第三話で示していた内容よりも濃い内容にしたくて、苦心しました。
とりあえず、今回言える事はこんなところです。
では、今度こそ第六話でお会いしましょう。
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 22:45:32 ID:4fDJzUog
どんどん更新するニダ。
>>164 乙っす!!
こなれた文体で読み易いっす
サービス過剰になると表現がインフレ起こして苦労するのでw
楽しみつつ書いて下さい
おいらも楽ししませて頂いてます!
乙です!
楽しみにしています。
GJ!
次は主人公の同級生の子供を喜んで妊娠しようとするピッチ母を書いて下さい
続きマダー?
貞淑な母親がオヤジたちに媚薬を使われてピッチ母になる展開キボン
171 :
桃の香り:2007/12/09(日) 08:49:28 ID:CJpE3rk1
>>165 遅筆でなかなか更新ができません。
>>166 「こなれた文体」と褒めた頂いて、とても嬉しいです。
インフレしそうで、怖いですが、楽しみつつ書かせてもらいます。
>>167 楽しみになるよう頑張ります。
>>168 なかなかその展開は面白そうですね。
でも、筆の向くままになりそうです。
軌道修正が難しいので・・・へたれですみません。
>>169 一週間かかってしまいました。
>>170 そうですね。私もそういう小説が読みたいです。
172 :
桃の香り:2007/12/09(日) 08:50:50 ID:CJpE3rk1
(夢終了)
【第七話】
じりりりりりりりりりりりり
僕は目覚まし時計を止め、布団から上半身だけ出して伸びをした。
気持ちの良い朝だ。
今日は、昨日と違い夢精してないだろうと思い、僕はパンツに手を入れて確かめた。
ぱりぱりとした感触が返ってきた。
今日も夢精してしまって、精子が乾いた状態になった様だ。
僕は急いでパンツを履き替えた。
どうしてこう連日、夢精するのだろう?
そんなにスゴイ夢なんだろうか。
うーん。ダメだ。やはり何も思い出せない。
桃、そう「桃」がキーワードの様なんだけど、一体どんな淫夢をみたのだろう。
もう学校に行くまで、時間がない。
カピカピのパンツを隠して、僕は朝食を食べに部屋を出た。
姉の「いってきまーす」の声が玄関の方から聞こえた。
173 :
桃の香り:2007/12/09(日) 08:52:08 ID:CJpE3rk1
今日も学校に行くのが憂鬱だった。
友人達は今日も謎の淫乱人妻の話題で騒いでいるんだろうか。
僕は教室から漏れてくる喧噪にうんざりしながら、顔を下げて、教室に入った。
ぴたり、と喧噪が止んだ。
しーん、と静まりかえる教室。
何でだろう?
僕は顔を上げて、教室の中にいる友人を見た。
ニヤけた沢山の目が僕を見ていた。
ぞっとした、何だ?
何でそんな目で僕を見るんだ?
僕は思わず、持っていた鞄を落としてしまった。
どっと笑われた。
僕は鞄をあわてて拾い上げ、また教室の中にいる友人達を見た。
いつもの友人達の目だった。
笑い続けていたが、先ほどのニヤついた目ではなかった。
「こう!何してるんだよ」
「朝から、オレを笑い殺す気か!!」
友人達は何時も通りの笑顔を見せ、僕に笑いかけていた。
僕も友人達の輪に入り、朝の雑談を楽しんだ。
その会話では、昨日のヘンタイ人妻の話題に触れる事はなかった。
来る前の憂鬱さも消し飛んで、僕は友人との会話を楽しんだ。
そう僕はまるっきり油断していたのだ。
174 :
桃の香り:2007/12/09(日) 08:54:15 ID:CJpE3rk1
「ネットで買ったパソゲがさあ、昨日来たんだけど、動かなくてよー」
「あっ。エロゲーか?またロリゲーかよ。このロリコン野郎」
「ちげえよ、普通のシューティングだつーの。コレだよコレ!!」
「おお。戦闘機だ。格好いいな」
「ちょい見せてみ。んん、これ容量結構食うな。高スペックでないときついぞ」
「そうなんだよ。誰かんちでやらせてくれないか?」
「パス」「オレもパス」「右に同じく」「・・パス」「うーん」
僕は正直迷った。
友人の頼みを直ぐに断るのが、僕は苦手なのだ。
「おっ。こう!我が友よ!否、神よ!オレの頼みをお聞き下さるのか!!」
「姉と同じ部屋だから、姉が部活から帰ってくるまでだったら平気かなぁ?」
「おお我が神よ!!ありがとうございます。では今日の放課後、よろしく」
「面白そうだから、オレも行く」「あっ俺も」「そんじゃついでに」「こんな大人数で厄介掛けに行きます」
結局、クラスの友人大勢と一緒に遊ぶ約束になった。
姉と僕の部屋は大きいが、全員入りきるのだろうか。
友人の持っていたシューティングは、僕も何度かやったことがあるゲームだった。
しかし、基本的に1人でプレイすることが多かったので、大人数プレイは初めてだった。
ゲームが楽しみで授業も上の空だった。
175 :
桃の香り:2007/12/09(日) 08:55:37 ID:CJpE3rk1
クラスの友人と家に帰ってくるまで、ずっと馬鹿話で盛り上がった。
みんな、一度家に戻ることもせずに僕の家まで来た。
「ただいま」「おじゃましマース」「・・お邪魔します」「突然の来訪誠に失礼させていただきます」「どうも」
がやがやとみんな騒いで靴を脱ごうとした。
「あらあら。賑やかね。いらっしゃい」と母さんが猫のエプロン姿でやってきた。
おおーと友人が反応する。
「おばさん。美人ですね」「むしろ。こうのお姉さんですか?」
母さんは、友人のお世辞(?)にクスクス笑いながら、玄関から入ってきた友人、1人1人に挨拶をした。
そんなに馬鹿丁寧に挨拶しなくてもいいのに、僕は恥ずかしくなってきた。
「僕ら、部屋でゲームやってるから」と言って、早く友人達を自分の部屋に連れて行きたかった。
「えー。もう行っちゃうの?」と母さんは頬を膨らませて言った。
僕はそれを無視して、友人達を部屋に連れて行った。
部屋に着いた僕はさっそくパソコンを起動させた。
USBコントローラーを取り付けて、準備万端にして、後ろ振りかえると・・
あれ?
友人達はそこにいるのだが、1人か2人足りない気がする。
「こう。これ、インストールして」
「ああ。わかった」
気のせいだろうか。
あまりの人数で、全員で何人いたか忘れてしまった。
最初、確認しとけば良かった。
もやもやとしたものを感じていた僕だったが、ゲームを始めると段々のめり込んでいった。
やはりこのゲームは面白い。
友人が「トイレ貸して」と席を順々に立った時も。
友人が「コンビニに飲み物と菓子買ってくる」と席をごっそり立った時も、僕はゲームに熱中していた。
176 :
桃の香り:2007/12/09(日) 08:57:29 ID:CJpE3rk1
1時間くらい夢中でゲームをプレイして、僕は後ろを振り返った。
すると、後ろにいた筈の友人達は、1人しかいなくなっていた。
そいつは、何かメールを見ているようだった。
何で1人しかいないんだろう。
ああ、そうかコンビニ行くとか、言っていたからな。
きっとまだ戻ってきてないんだろう。
僕は、
「ねえ。ちょっと疲れたから、代わってよ」と言った。
後ろにいた友人は
「え?!俺?俺そういうゲームやったことないかな。うーん」となかなか代わってくれない。
それに僕と話しながら、メールを打っていた。
なんとか僕はそいつを説得し、メールが打ち終わったらゲームを代わる約束をした。
結局、友人は五分くらいメールを打ち続けていた。
僕は、コンビニへ行った友人達を迎えに行こうと思って、玄関に行った。
男物のスポーツ靴が沢山玄関に並んでいた。
あれ?おかしいな、僕は不思議に思った。
ふと耳を澄ますと、居間の方から談笑する声が聞こえる。
それは友人達の声に思えた。
僕は居間へと向かった。
友人達は居間で座ってくつろいでいた。
どうしてここにいるのか、聞こうとすると、
「こうちゃん。やっほー」と母さんが友人達の真ん中から元気よく手を振った。
母さんのおっぱいがぷるぷる揺れた。
どうやら母さんが、学校での僕の様子を聞きたくてコンビニ帰りの友人達を居間に呼んだようだ。
よく見ると母さんの服は、上がタンクトップで、下が超ミニのホットパンツという肌の露出の多いものだった。
僕は呆れかえりながらも、何か言おうとした。
その時。
「ただいまーーー!ってなんだ。この靴の数は!!」
姉が帰ってきた。
間に合わなかった。
僕はあわてて友人達に帰宅の支度をさせ、外に追い出した。
姉は家が男臭いと怒っていたので、僕はほとぼりが冷めるまで身を隠そうと思い、外に飛び出した。
177 :
桃の香り:2007/12/09(日) 08:58:51 ID:CJpE3rk1
僕は時間を潰すのに、近くのコンビニを選んだ。
日が落ちた後のコンビニの光は、遠くからでも十分明るかった。
だから、コンビニの近くでたむろしている友人達の人影があることに僕は直ぐ気付いた。
僕は暗がりから回り込んで、友人達を脅かしてやろうと考えた。
そろり、そろり。
「・・・・」
友人達は後ろに回り込みつつある僕に気付かず、何かを話し合っていた。
僕はこみ上げる笑いを堪えつつ、友人達の背後の茂みに到着した。
さて、どう驚かそうか。
「すっげー驚いた!」
ドキッとした。
見つかってしまったかと僕は思った。
だが、友人達は誰も僕の方を見ていない。
コンビニの灯りの中にいる友人達からは、暗がりの茂みにいる僕が見えるはずもない。
どうやら、友人達の会話で偶然出てきた言葉の様だ。
僕は気を取り直して、
「こうのママ。すっげぇな」
またドキッとした。
友人は母さんの事を話しているらしい。
母さんがスゴイとは何の事だろう。
「ああ。すげえよな。昨日のセーラー服の人妻ってやっぱり、こうのママだったんだな」
「本人に確認したら、そうよ、と即答だもんな」
「写メールで見たおっぱいよりもっと卑猥だったな」
ばれていたのか。
僕はさぁと血の気がひいていく感じがした。
もう終わり、そんな気分だ。
178 :
桃の香り:2007/12/09(日) 08:59:49 ID:CJpE3rk1
「ああ。こうママエロエロだったよな」
「そうそう。少しおだてただけで、ころっとエッチィもの見せてくれたし」
「え?何だよ、それ。俺は、こうとゲームやっていたから知らないぞ」
「あ〜残念だね。あんないいものは見られないよ」
「くそー。何があったんだよ」
「こうママの特技を見せてくれたんだよ」
「そう。こうママのアイドルダンス」
「本人はノリノリで踊っているんだけどね」
「あんなおっぱいしてるから、プルンプッルンと揺れてね」
「途中で、本気になったから着替えてくるって言ってさあ」
「上はタンクトップ、下は超ミニのホットパンツでご登場だもんな」
「こうママ、あのとき絶対ノーブラだったぜ」
「ああ、戻ってきてからおっぱいの揺れが半端じゃなくなったからな」
「俺、実は携帯で撮ってたんだよね。ほら」
「おい見せろ」「やっぱエロエロじゃん」「うわ。後ろ向いてお尻振るところなんか誘ってるよな」
179 :
桃の香り:2007/12/09(日) 09:03:56 ID:CJpE3rk1
僕は友人達の側から離れて、もう帰ろうとした。
どっと疲れた感じがした。
とても寒い。
僕は友人達に背中を向けて、歩きだした。
「なあ。こうママと姦りたくないか?」
僕は友人の一言に足を止めた。
「こんなレイプしてくださいとお誘いのダンスにしか見えないし」
「問題なくね」
「あんなにおねだりされたんだから、レイプしないほうが失礼でしょ」
「両者の合意があれば、レイプじゃないからな」
「こうママと集団和姦する?」「しちゃいますか」「こうママのおっぱい直揉みしたい」
僕は自分がスゴイ震えているのが分かった。
友人だと思っていた連中が薄汚い生き物に思えてきた。
震える身体を必死で、押さえつけながら僕は家に帰った。
もう何も信用できない。
【第七話終了】
180 :
桃の香り:2007/12/09(日) 09:14:31 ID:CJpE3rk1
【第七話後書き】
第八話、書き途中。
第九話、推敲中。
ただの母さんと友人達のセックスなんて、つまらない。
もっとイカれてヘンタイ的な話にしたい。
というわけで、続きはかなり待たせると思います。
では次のお話でお会いしましょう。
お疲れ様です。
相変わらず素晴らしい文章力ですね。
「ただの母親と友人達とのセックスなんてつまらない」に同感です。
出来れば、最初は激しく抵抗していた母親が友人達に調教されて
徐々にビッチ母になる過程をじっくりと書いてほしいです。
続きを楽しみにしていますので頑張って下さい。
乙です!
どんな展開になるのかどきどきしながら楽しみにしています!
加筆、修正後、ロダにUPキボン。
浣腸責めもいいなも。
185 :
桃の香り:2007/12/13(木) 23:09:24 ID:pASWGFzX
ちょっとすみません。
まだ第八話が完成してないのですが、
>>184さんの質問に答えたいと思います。
と言いますか、私が第六話について言うべきことがあったのに、失念していました。
第六話は、第五話の続きで夢の中の話です。
「母さん」が薬局から出た後、どうなったかの話で、第三話の伏線を回収する為の話です。
浣腸とオムツの伏線回収の話です。
要するに、スカトロプレイの話になります。
スカトロは嫌いな人もいるのでは?と思い、
また、おそらく第六話が無くても、話の展開に問題はないと思ったので、
自主的に規制(カット)しました。
ただ、第六話は一応書いてあるので、私が混同しないように話数はそのままにさせて頂きました。
ご指摘ありがとうございます。
今度こそ、次の話を完成させてから来ます。では。
186 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 11:08:48 ID:jfRy6w2/
是非とも第六話も読みたいです!
187 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:13:33 ID:wwNHySg+
>>181 文章を褒めていただくと、非常に恐縮です。
ただ、徐々にビッチ母になる展開は、長編にしないと無理そうです。
当初、十話くらいで終わりにしようと考えていたので、まだ書くか悩みどころです。
>>182 どんな展開になるか、僕もはらはらしてます。
こんなに伏線ばっかで消化できるのか?とはらはらしっぱなしです。
>>183 加筆修正はしなきゃダメですね、仰るとおり、誤字脱字があるので、
完全版みたいのは作りたいです。
>>186 第六話は、どうしようかなと迷っています。
もう少しお待ち下さい。
では第八話をはじめさせていただきます。
188 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:14:49 ID:wwNHySg+
【第八話】
家に帰った後、僕は呆然としていた。
ぼぉーとしていると、先ほどの友人達の言葉が現実感の無いものに思えてきた。
何かの間違いではないのか。
全てが僕の妄想なのではないだろうか。
目の前にある、いつもと変わりない部屋の風景を見ていると、そんな気がしてきた。
全てが何も変わらない日常だ。
大丈夫だ。もう大丈夫だ。
僕は立ち上がり、母さんと姉、おばあちゃんのいる居間に足を運んだ。
夕飯の準備が出来ていた。
暖かい夕餉の匂いがする。
姉は、ドキュメンタリーの番組を熱心に見ていた。
『憤激!?満員電車の痴漢』
姉はその番組を見て、大げさなリアクションをしていた。
母さんは、料理を机に運んで、姉の言葉に相槌をしていた。
おばあちゃんは、微笑を浮かべて話を聞いている。
そう、僕が望む日常だ。
「痴漢なんてサイテーよ。お尻とか触られるなんて気持ち悪い・・」
姉が舌をだして、ウゲーと吐くマネをした。
すると母さんが、
「そう。でも、痴漢に遭うのって・・・」とブツブツ呟いて、艶っぽい笑みを浮かべた。
僕には母さんの声が最後まで聞こえなかった。
たぶん何も聞こえなかった。
『痴漢に遭うのって、とても気持ちいいのに』
そんな言葉なんて僕には聞こえてこなかった。
189 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:15:49 ID:wwNHySg+
寝る前、少し気がかりなことがあり、なかなか寝付けなかった。
それは、2日連続で夢精していることだ。
何度も、寝返りをしてしまう。
一体『桃』とは、何だろう。
桃、桃、桃。
桃の香りがする・・・・・
【第七話の悪意あるパロディ】
(夢)
じりりりりりりりりりりりり
僕は目覚まし時計を止め、布団から上半身だけ出して伸びをした。
気持ちの良い朝だ。
今日も、昨日と同じく夢精をした気がして、僕はパンツに手を入れて確かめた。
ぱりぱりとした感触が返ってきた。
今日も夢精してしまって、精子が乾いた状態になった様だ。
僕は急いでパンツを履き替えた。
どうしてこう連日、母さんのエロエロな夢を見るのだろう?
やはり母さんのむちむちのおっぱいを毎日見せつけられているせいだろう。
うーん。ダメだ。あのおっぱいを思い出すと股間がびんびんに反応する。
桃、そう「桃」の様なおっぱいを口いっぱいで味わいたい。
もう学校に行くまで、時間がない。
カピカピのパンツは隠して、僕は母さんを視姦しようと居間へ向かった。
姉の「いってきまーす」の声が玄関の方から聞こえた。
190 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:16:24 ID:wwNHySg+
今日も学校に行くのが楽しみだった。
友人達は今日も淫乱人妻、僕の母さんの話題で騒いでいるんだろうか。
母さんが友人達の妄想の中で、どんな痴態を演じているか聞きたかった。
僕は教室から漏れてくる卑語に胸を膨らませながら、顔を上げて、教室に入った。
ぴたり、と喧噪が止んだ。
しーん、と静まりかえる教室。
何だろう?
僕は手を上げて、教室の中にいる友人に手を振った。
ニヤけた沢山の目が僕を見ていた。
おや、何だ?
何でそんな期待した目で僕を見るんだ?
僕はああ、なるほど、と納得して、持っていた鞄を開けた。
鞄の中から、友人達に見せる約束をしていたものを取りだした。
どっと友人達が僕の近くに殺到した。
僕は例のブツをあわてて頭上に上げ、また教室の中にいる友人達を見た。
いつもの友人達の視線だった。
僕は笑っていたが、友人達は先ほどのニヤついた目ではなかった。
エロに対して、真剣な目つきだった。
「こう!何してるんだよ」
「朝から、オレらの楽しみをお預けするなんて殺生な!!」
友人達は何時も通りのエロスへの情熱を見せていた。
「はやく。こうママのパンツを見せてくれ」
そう例のブツとは、母さんのパンツとブラジャーだった。
僕は友人に、持ってきた母さんのパンツとブラジャーを目の前でヒラヒラと見せてやった。
「おおピンクだ」「エロエロなニオイがするぜ」「こう。これ洗濯前の?」
「もちろん。昨日母さんが履いてたのを持ってきたからね」
「パンツが半端無くオシッコ臭ぇ!!」
「えっ!?こうママ、お漏らししたのかな」
「あのロリ顔巨乳女のお漏らしシーン見てえー!!」
「このニオイ、癖になりそうだ」
僕も友人達の輪に入り、朝のヘンタイ談義を楽しんだ。
その会話は、今日もヘンタイ母さんの話題から別の話題に変わる事はなかった。
期待以上の反応に僕は満足し、友人との会話を楽しんだ。
そう僕は母さんの性を友人に見せることに、興奮を得ていたのだ。
191 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:17:03 ID:wwNHySg+
「ネットで買ったコスチュームがさあ、昨日来たんだけど、こうママに似合うかなー」
「あっ。コスプレか?またマイナーなアニメキャラのコスプレかよ。このマニアック野郎」
「ちげえよ、普通のレオタードだつーの。コレだよコレ!!」
「おお。スケスケだ。エロいな」
「ちょい見せてみ。んん、これ結構小さくないか。こうママでもきついんじゃないか?」
「分かってないな。きつきつのピチピチのを、こうママに着せるからエロいんだろ?」
「なるほど」「よくそんなこと思いつくな」「右に同じく」「・・ヘンタイだな」「うーん」
「なあ、こう。このレオタードをママに着せて欲しいんだが・・」
僕は迷った。
僕が迷った理由は、このレオタードを使って、もっとエロい母さんの苛め方がないかを考えていたからだ。
「おっ。こう!我が友よ!否、神よ!オレの頼みをお聞き下さるのか!!」
「母さんを苛めるために、レオタードに切り込みとか入れて加工しても平気かなぁ?」
「おお我が神よ!!ありがとうございます。全然加工オッケーなので、今日の放課後よろしく」
「面白そうだから、オレも行く」「あっ俺も」「そんじゃついでに」「こんな大人数で厄介掛けに行きます」
結局、クラスの友人大勢と一緒に遊ぶ約束になった。
僕の家は大きいが、全員入りきるのだろうか。
友人の持っていたレオタードは、母さんには小さすぎるだろう。
母さんが着て動くと、おっぱいがこぼれ落ちたり、股やお尻の食い込んだりするかもしれない。
大人数の子供におっぱいや恥ずかしい所を見られて、顔を真っ赤にさせる母さん。
見たいな。
母さんの痴態が楽しみで授業も上の空だった。
192 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:18:07 ID:wwNHySg+
クラスの友人と家に帰ってくるまで、ずっと僕の母さんの話で盛り上がった。
みんな、一度家に戻ることもせずに僕の家まで来た。
「ただいま」「おじゃましマース」「・・お邪魔します」「突然の来訪誠に失礼させていただきます」「どうも」
がやがやとみんな騒いで靴を脱ごうとした。
「あらあら。賑やかね。いらっしゃい」と母さんは露出度の高い服でやってきた。
上がタンクトップで、下が超ミニのホットパンツだ。
あきらかにノーブラで、タンクトップに乳首の部分がぽちっと浮かんでいる。
僕が、母さんにお客さんをもてなす特別な服装で待っていて、とメールを送ったから素直に従ったようだ。
おおーと友人が反応する。
「おばさん。美人ですね」「むしろ。こうのお姉さんですか?」
母さんは、友人のお世辞(?)にクスクス笑いながら、玄関から入ってきた友人、1人1人に挨拶をした。
母さんは馬鹿丁寧におっぱいを見せつけるように挨拶している。
僕は、そんな母さんのマゾ奴隷の様な行為に満足して、
「僕ら、自室で部屋でゲームやるから」と言った。
「えー。行っちゃうの?」と母さんは頬を膨らませて言った。
期待して待っていたのに、お預けされて不満のようだ。
まるで発情したメス豚だな。
そんな可愛い仕草でおねだりしないで欲しいと思う。
僕は、物欲しそうなメス豚をあえて無視して、友人達を部屋に連れて行った。
あれ?
友人達はそこにいるのだが、1人か2人足りない気がする。
まあ、いいや。
部屋に着いた僕はさっそく友人に今日のショウのスケジュールを話した。
みんな、目を輝かせ僕の話を聞いていた。
もんもんとした友人達の空気を感じていた僕は、今日もいいステージになりそうだなと感じた。
やはりこのゲームは面白い。
僕は友人達に部屋で待つように言い、母さんの元へ向かった。
193 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:18:37 ID:wwNHySg+
そこには友人の股に顔を埋めている母さんがいた。
友人は「よう」と僕に手を振った。
「母さん。ダメじゃないか。僕の友人を勝手に呼び止めて、ち○ぽ舐め始めるなんて」
「あっ・・ごめんなさい。でも・我慢できなくて・・」
母さんは目をいっぱいに開けて、潤んだ目で僕を見上げていた。
「僕は今日友人にマゾ奴隷としての母さんを見せたくて呼んだんだよ。
勝手に男漁りする淫売なんかに用はないんだよ」
「あう。ご・・ごめんなさい。でもまだ何もしてないの。
ただ、ズボンの上からち○ぽのニオイ嗅いで、撫でていただけで・・・」
「まだってことは、僕が止めなければやろうとしたの?」
「あ!こうちゃん、ごめんなさい。ごめんなさい」
とんだ淫乱になってしまったものだな。
調教しすぎて、母さんは元の貞淑な良妻には戻れないかもしれない。
父さん、ゴメンね。
僕は友人に部屋に行ってるように言いつけた。
「それじゃあ、今日はこれ着て、みんなの前で踊ってよ」
僕は母さんにレオタードを渡して、細かい指示を伝えた。
母さんは目を潤ませて、頬を桃のようにピンクに染めて頷いた。
194 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:19:43 ID:wwNHySg+
僕は友人達を居間に呼んだ。
友人達は、ショウの開演が待ちどうしそうな顔だった。
僕らは居間に半円の形で並んで座っていた。
そして。
襖を開けて、母さんが怖ず怖ずと入ってきた。
友人達の息をのむ音が聞こえた。
それ程、母さんの格好は凄かった。
やはりサイズが小さかったらしく、レオタードはピチピチで、気を抜けばおっぱいがこぼれそうだ。
しかも。
「おお。乳首の桃色まで分かるくらいスケスケじゃん」
「こうママ、おっぱいでけえー!!」
と友人達は騒いだ。
母さんは恥ずかしそうに、友人達の言葉に軽く片手だけで手を振った。
僕は、
「母さん。僕の友人がこんなに熱心に応援しているんだよ。ちゃんと大きく手を振ってよ」
と母さんを叱った。
母さんは、びくりと震えてからようやく両腕を上げた。
両脇には、もっさりという程ではないが脇毛が生えていた。
調教の過程で、脇毛を剃るのを止めさせていたのが、やっと目に見える形で実を結んだようだ。
「うわ。あの脇毛はエロいな」
「こう。あとであのヘンタイの脇毛くれよ」
195 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:20:42 ID:wwNHySg+
母さんはその友人達の声に、
「は・・恥ずかしい」とびくびく身体を震わせて、直ぐに腕を下げようとした。
でも。
腕を下ろした拍子に、レオタードからおっぱいがプルンと飛び出した。
「ひゃっ」と叫んで、母さんは蹲ってしまった。
母さんは蹲りながら、レオタードにおっぱいを戻そうと四苦八苦していた。
「見えた」「ああ、おっぱいがぷるんと飛び出したぜ!」「でかぱい女最高!」
最初は、盛り上がっていた友人達だったが、母さんがあんまりもたもたしているので、
「立てーでかぱい女」「はやく、おっぱい丸出しで立てよ」「おっぱい見足りないぞ」
と囃し立てた。
母さんはしびれを切らした友人達の大きな声にビックリして、ようやく立ち上がった。
おっぱいはレオタードから飛び出したまま、たぷたぷと揺れている。
母さんはこちらを見ながら、顔を真っ赤にさせている。
冷や汗をかいたのだろうか。
汗の一滴が、母さんの桃の様なおっぱいを伝って落ちた。
196 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:21:27 ID:wwNHySg+
みんな、おっぱいの事ばかり言っているが、母さんの股の部分もスゴイ。
レオタードのお尻への食い込みが、急すぎてアナルもマ○コも申しわけ程度にしか隠せていない。
それに脇毛と同様に処理させるのを止めさせたマ○毛が、はみ出している。
友人達はおっぱいを純分堪能した後、母さんのお尻に注目し始めて、
「お尻が丸見え」「大きな桃の様なデカケツだ」「下品なくらいケツでけえ」
「マンマンもケツ穴もマ○毛も丸見えじゃん」
「ん。もう濡れてない?」
「え?本当かよ。まだ何もやってないのに濡れてるなんて、こうママはどヘンタイだな」
友人の言うとおり、母さんの股間部分にじわっと濡れたシミが見える。
母さんは軽く涙ぐみながら、蔑みの言葉に身を震わせている。
もちろん母さんは、ヘンタイ呼ばわりされて喜ぶマゾなので、その涙はうれし涙なのだろう。
そして。
母さんは僕らにお辞儀をして、歌いながら踊りを始めた。
昔から母さんは踊りが上手だった。
カラオケでも専ら、踊りや振り付けをして曲を熱唱する人だった。
今回、母さんに踊ってもらう曲は、2,3年前に流行ったアップテンポなラブソングだ。
踊り自体は、それ程変わったモノではない。
体全体を大きく使うが、シンプルな振り付けだ。
ただ、それを踊る人間の格好がヘンタイ過ぎた。
おっぱい丸出しで、食い込みの激しいレオタードでそのダンスを踊ると、とんでもなく卑猥な踊りになる。
手を大きく動かすときは、大きくて形の良いおっぱいは上下左右にプルンプルン揺れ、
身体をあまり動かさない静的な場面では、先っちょの乳首がツンと立って震えているのが見える。
踊りが進むにつれ、レオタードの股への食い込みは凄くなるし、汗が生地を更にスケスケの状態にした。
一曲踊り終わるころには、母さんはハダカ同然の格好であった。
197 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:22:17 ID:wwNHySg+
「こうのママ。すっげぇな」
夕方、僕は友人らと一緒にコンビニの前でたむろしていた。
僕はその一言に「そう?」と素っ気なく返しながら、内心は鼻高な気持ちだった。
「ああ。こうママエロエロだったよな」
「そうそう。少し前にいただけで、こうママのアナルのシワまではっきり透けてたのが見えたよ」
「え?何だよ、それ。俺は、後ろの方に座ってからそこまで見えなかったぞ」
「あ〜残念だね。あんないいものはなかなか見られないよ」
「結構、本人ノリノリで踊って、おっぱいブルンブルン揺らしていたし」
「あのおっぱいにむしゃぶりつきたいぜ」
「俺の持ってるエロ本とか目じゃないよな」
「あんな卑猥なことやる女なんていねーからな」
「お股の汁が最後だらだら溢れてスケスケだったな」
「あー。もう一度こうママのハダカダンス見てえ」
「俺、実は携帯で撮ってたんだよね。ほら」
「おい見せろ」「うわ。後ろ向いてお尻振るところなんか誘ってるよな」「うわ。アナル見えてんじゃん」
198 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:22:55 ID:wwNHySg+
僕は友人達の側から離れて、もう帰ろうとした。
どっと笑い出したい気分でもあった。
とても愉快だ。
僕が友人達に背中を向けて、歩きだした。
「なあ。こうママと姦せてくれないか?」
僕は友人の一言に足を止めた。
「いいよ。レイプしても。できるならね」と僕は応えた。
友人達は、おーと感嘆の声を漏らした。
そして、
「お許しが出たぞ」
「こんなのレイプしてくださいとお誘いのダンスにしか見えないし」
「あんなにおねだりされたんだから、レイプしないほうが失礼でしょ」
「両者の合意があれば、レイプじゃないからな」
「こうママと集団和姦する?」「しちゃいますか」「こうママのおっぱい直揉みしたい」
僕は自分がスゴイ震えているのが分かった。
母さんを他人に、それも友人に抱かせるなんて、悪魔的な行為だ。
それをやる僕は悪魔なのだろうか。
でも、僕は股間が痛いほど勃起して、頭が煮え立つほど興奮している。
あまりの興奮に身体の震えが止まらない。
震える身体を必死で、押さえつけながら僕は家に帰った。
とても興奮してきた。
明日からが楽しみだ。
(夢終了)
【第八話終了】
199 :
桃の香り:2007/12/16(日) 21:29:20 ID:wwNHySg+
【第八話後書き】
見ての通り、第七話のパロディーな話です。
今までの夢と違い、現実を無視した内容です。
第七話の焦れったさにヤキモキしたので、書かせていただいたのがこの八話の夢です。
あと1時間後くらいにまた第六話をアプローダーに上げにこようと思います。
それでは、また後で。
>>185 それをカットするなんて、とんでもない!
201 :
桃の香り:2007/12/16(日) 22:43:59 ID:wwNHySg+
>>201 乙!
楽しく読みましたが、肝心のところの描写がやや、あっさりでしたか、、、。
スレ的にはしょうがないと思いますが。
次にも期待してます。
乙です!
たまに夢と現実がごっちゃになりますw
これからも期待してます
続きマダー?
桃の香りさん
泣きのもう1回!
再うpプリーズ。
206 :
桃の香り:2007/12/22(土) 22:42:19 ID:bKdJ9pug
208 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:29:37 ID:skwvMsML
>>207 どうも。
さて、クリスマスネタを書きたくなるのを堪えて、第九話を始めさせていただきます。
209 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:30:05 ID:skwvMsML
【第九話】
「ふはぁー」
僕は朝のHRを受け、あまりの退屈さに欠伸をした。
ここ数日、不可解な夢を見ているせいか、身体がやや火照ってダルい。
『桃』とは、何を示しているのだろうか。
結局、今日も夢精をしてしまっていた。
ああ、眠い。
さて、今日の一限目の授業は何だっただろうか。
僕は、教室の前に張り出してある時間割表のほうに視線を向けた。
あれ?
今日、四限目に体育があった。しまった、今日は体操着を持って来てない。
「どうした、こう?」
慌てふためいている僕に友人が数人後ろから声を掛けてきた。
「ああ。どうやら体操着を忘れて来ちゃったみたいだ」
「あらら」「大変だな」「・・うっかりモノ」
「どうしようかな?」僕は困っていた。
だから、
「家の人に、持ってきてもらえば?だって四限だろ、体育は。間に合う、間に合う。楽勝だって」
という友人のアドバイスに簡単にのせられた。
「おお。頭いいな」「こうママに頼めば、直ぐ届くでしょう」
僕は教室から出て携帯電話で、母さんの携帯電話に電話をかけた。
プルゥウウウ・プルゥウウウ・ガチャッ。
「ただいま留守にしております。プーとなりましたら、お名前とご用件を・・・」
留守番電話に切り替わったが、僕は構わず、
「僕です。こうです。体操着を忘れちゃって、四限までに届けて欲しいです。母さんお願いします」
と言って電話を切った。
210 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:31:08 ID:skwvMsML
たぶん持ってきてくれるだろう。
僕は安心して、一限、二限の授業を受けた。
だが。
三限のチャイムが鳴り響くのを聞くと、僕はおろおろし始めた。
母さん、留守録聞いてないのかな。
母さんをアテにしていたので、僕はひどくそわそわしてきた。
三限の先生が来る前に、僕は大きく開けられた窓から校門のほうを見た。
すると、自転車に乗った女性が体操袋らしきモノを持って入ってきた。
あっ、きっと母さんに違いない。
やや遠目で、顔かたちははっきりしないが、あの服は見覚えがある。
僕は今度は何時母さんが教室に顔を出すのかが、気がかりになり、そわそわしていた。
三限の先生が教室に入ってきた。
先生は、
「ん。数人居ないな。サボタージュか、全く困ったモンだな」とため息混じりにぼやいた。
僕はそう言われて、ようやく友人の数人が教室から居なくなっていることに気付いた。
居なくなった友人は、昨日母さんと姦りたいと言っていた数人だった。
冷たい汗が背中を伝った感じがした。
まさかな。
僕はまだ、その時は冷静でいられた。
211 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:31:45 ID:skwvMsML
三限が始まって、十五分過ぎた。
まだ、十三分かもしれないが、もう我慢の限界だった。
学校に来た筈の母さん、教室に居ない友人達。
この条件が、僕に嫌な想像をかき立てさせる。
僕は、先生に体調が悪いと言って、教室の外に出た。
誰もいない廊下は、まるで別世界に来たかのような感覚を僕に与えた。
教室の中から、先生の声が聞こえるが、とても遠い世界からの声の様に思えた。
僕は、近くに誰もいないことを確認して、母さんを捜しに昇降口の方に歩き出した。
「X=2Yを代入し・・」「森鴎外の生涯は・・」「産業革命はイギリスから・・」
たったった!
僕はふと足を止めた。
誰かが廊下を走っている音が聞こえる。
こんな授業時間に廊下を走る人がいるなんて、不思議な感じがした。
音は、僕の方にだんだん近づいている。
たぶん、廊下の角を曲がってくる。
たったった!
音をたてて、曲がってきたのは、体操服姿の小柄な女の子(?)だった。
女の子は俯いて、顔を見せない様に手で自分の顔を覆っていた。
何か違和感があった。
授業中、何故廊下を走っていたのか。
それに加えて、他にも違和感がある。
女の子の髪型は後ろで縛り上げたポニーテールだった。
いや、髪型がおかしいわけではない。
体操着は、白の半袖と紺色の短パン。
ぷるんぷるん。
え?
僕は、思わず女の子の胸を見た。
まるで大きな桃の様なおっぱいだ。
おっぱいが大きく弾んでいる。
もしかして、ノーブラだろうか。
僕は女の子が横を通り過ぎるまで、女の子の弾むおっぱいを見ていた。
女の子が通り過ぎたとき、桃の良い香りがした。
212 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:32:58 ID:skwvMsML
女の子が通り過ぎてから、僕は先ほど感じた違和感について考えていた。
何か引っかかる。
僕は考え事をしながら、ふらふらと昇降口にたどり着いた。
そして、昇降口の向こう側に広がるグラウンドを見た。
グラウンドには、上級生がソフトボールを男女混合でしていた。
男子は白の半袖と短パン、女子は白の半袖とスパッツ。
あっ。僕はようやくその違和感に気付いた。
そうだ。先ほどの女の子は、女子なのに短パンを履いていた。
だから違和感があったのだ。
それに今に思えば、やや服が大きかった様な気がする。
あの女の子は、男子の体操着を着ていたんだ。
待てよ。そんなこと考えている場合じゃない。
母さんは何処だろうか。
昇降口付近に、母さんの影は無かった。
三限が始まる前に見た人影は、母さんじゃなかったのだろうか。
僕は自分の下駄箱を見た。
すると、僕の体操着の袋が入っていた。
やった。母さんは体操着持ってきてくれたんだ。
僕は体操着の袋を持って教室に戻ろうと歩き出した。
213 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:33:21 ID:skwvMsML
体操着の袋を持った僕は、鼻歌でも歌いたくなるほど機嫌が良かった。
母さんにお礼を言おうと、携帯電話を開いた。
プルゥウウウ・プルゥウウウ・・・
体操着の袋から、同時にヴィーーンとバイブ音がし始めた。
僕は思わず、携帯電話を落としてしまった。
携帯電話はガチッと嫌な音をたてて、電話は切れた。
同時に体操着の袋からの音も無くなった。
何だ?
僕は、体操着の袋を開けた。
すると中身は、僕の体操着ではなかった。
母さんの服と携帯電話が入っていた。
服にはまだ若干のぬくもりが残っていた。
僕はその場でしゃがみ込んでしまった。
目の前が真っ暗で、まるで貧血を起こしたときの様な気分になった。
何が起こってるんだろう。
母さんは何処だろう。
この体操着の袋に何故、母さんの服が入って居るんだろう?
僕は、しゃがみこみながら、手に持っていた母さんの服の匂いを嗅いだ。
桃の香りがする。
桃、桃、桃。
あっ、先ほど見かけた男子の体操着を着た女の子はまさか・・・
あの女の子は、母さんだったのではないだろうか。
僕と同じ中学生にしては、大きすぎるおっぱい。
通り過ぎたときにした桃の香り。
全てが一瞬にして繋がる感じがした。
僕は母さんの服に残った匂いを嗅ぎながら、少し落ち着きを取り戻してきた。
探さないと。
母さんの身に何か大変な事が起きてる。
三限が始まってもう35分経っている。
214 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:34:16 ID:skwvMsML
学校には溜まり場となる場所が幾つか存在する。
誰も来ないようなトイレだったり、校舎の裏だったり、日当たりの悪い濁った池の周りに人が集まったりする。
特に僕らは、司書のいない図書室の資料室に溜まることが多かった。
偶然、1人が資料室のスペアのカギを見つけたのが、その場所を溜まり場にする切っ掛けだった。
昼と放課後、1時間しか開いてないので、溜まるには好都合な場所だ。
たぶん、友人達が母さんを連れ込んで、悪戯するとしたら、そこだろう。
僕は、不安で仕方なかったが、慎重に中の様子を探った。
閉められたカーテンの隙間から、光が漏れている。
間違いなく友人達はこの部屋にいる。
中からは、激しい息づかいと人がうごめく音がした。
僕はそっと、資料室の扉を1、2センチ開けた。
カラ。微かだが、扉を開けるときに音を立ててしまった。
しまった。
身を強ばらさせて、中からの反応を待ったが、何も反応は返ってこなかった。
どうやら、気付かれて無いようだ。
僕はその隙間から、中を覗いた。
そこには狂宴が興じられていた。
7、8人の男、僕の友人が、1人の女、僕の母さんに群がっていた。
異常な空間だった。
その性行為はまさに暴力行為と呼ぶに相応しいほど激しいモノだった。
母さんのま○ことアナルの両方に、ち○ぽが入っている。
にちゃにちゃと母さんの局部から音がする。
母さんの口も、ち○ぽが挿入されており、激しくピストン運動の対象になっていた。
ヨダレが大量にぽたぽたと母さんの身体を濡らしている。
ま○こ、アナル、口だけではない。
おっぱい、両手、足、脇、髪の毛、身体の全てで性行為が行われていた。
215 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:34:43 ID:skwvMsML
「かぁー。こうのママのま○こ中古の癖に締まりよくてサイコー」
「アナルは処女だったのかな・・このケツま○こ、気持ちいいよ」
「だらだら、ま○こからマン汁がすげぇー垂れてくるよ。やっぱり淫乱だよ、こうママは」
「全員一通り、こうママに出したから絶対孕むよな!誰がパパになれるかな?」
え?
「最初に出した俺だろ。いやー、こうママ最初暴れるから、ついつい中だししちゃったもん」
「あはは。マジ鬼畜だよな。何もしない代わりに校舎走ってこいって言ってさ」
「こうママ。従順にこうの体操着に生着替えしてくれたしな」
「携帯で撮っちゃたよ。ほら、初々しいストリップシーン。まじでエロい」
「あんな色っぽい中学生なんていねぇよ。おっぱいがデカ過ぎ」
「校舎走らしたとき、どんだけの連中に見られたかな」
「たっぷんたっぷん揺れただろうな。ああーついていきゃ良かった」
「ノーブラおっぱい、沢山見られたいの。って張り紙つければ、もっと良かったな」
あははは、友人達は笑いあっていた。
216 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:35:25 ID:skwvMsML
「疲れ果てて戻ってきたところで、即レイプだもんな」
「いやー。不可抗力だって、あんなおっぱいがスケスケで帰ってきてくれたのに、犯してあげないなんて可哀想ジャン?」
「つーか。俺がついつい冗談で押し倒したら、お前らがこうママの手足押さえ始めたから、その場のノリだよ」
「あは。ノリで犯されちゃって可哀想だね。こうのママさんも」
「やべぇ。手とか肌でも、すっげぇ抜けるよ。こうママエロス」
「ん。俺もイキそう。ほらほら、こうママいっちゃうよ?いいの、中坊の子供孕んじゃうよ?」
母さんのま○こを突いていた友人が、腰の動きを速くしていく。
別の友人が、「いいの。私、淫乱人妻だから、妊娠したいの。濃いのだしてぇー」
と声色を変えて、似てない母さんの物まねをした。
友人達はげらげらと笑っている。
母さんの口を突いていた友人が、
「ばかだな。似てねえって。俺だったらこうするね」と母さんの口からち○ぽを抜いた。
母さんの口は丸く開いたままで、よだれと精液の混ざった液体がどろりと口から垂れた。
その友人は、母さんのあごに手を当てて、
「私、こうママ、ビッチママでーす。特技は、んーと、中だしセックスで妊娠することでーす」
と腹話術の様に、母さんに口パクをさせた。
母さんの目は曇り、気を失っているのに涙が流れた。
部屋の中から更に大きな笑い声が聞こえる。
217 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:36:06 ID:skwvMsML
「ん・・そろそろ俺、こうママの中に出しちゃうぜ」
「イクの合わせる?」
「みんなで、こうママを全身ザーメンパックにしちゃおうぜ」
「あはは、いいねぇ」
友人達は、個々の動きを速くさせていった。
友人達の荒っぽい腰使いに、母さんの身体がビクっと跳ねる。
意識を取り戻したのか、目にはやや理性の光が見える。
「ん・・・」
母さんは軽く手足をばたつかせたが、すぐに友人達に押さえつけられた。
「こうママ、おはよう。ま○こ気持ちよくて起きちゃった?」
「はは。またアナルにも中だしするから大人しくしててね♪」
「おお。そんなにヨガって腰振らないでよ」
「ばーか、嫌がってんだろ。腰使いが下手だって。あはは」
「くぅー。そそるよ。その顔、憂いを帯びたインラン妻って感じ」
構わず友人達は、母さんを一方的にち○ぽで突いていく。
「ん。そろそろイク?」
「こうママ、おっぱいでイクぜ」
「俺、手で」
「あはは。ま○こがきゅーと締まってきた。もしかして、こうママイッてる?」
「レイプされていくなんて、さすがエロママだな。ほんとーにどヘンタイ」
「よし。こうママに続けてイクわ」
「よしイケェ!」
「・・」
「ん・・・」
「ううー。こうママ俺の赤ちゃん産んでくれー」
「おー。こうママビクビクしてる」
「イキッぱなしじゃん。すっげぇー」
友人達が思い思いのところに精液を出していく。
むしろ、精液をぶちまけている。
友人達が射精を終えると、母さんは体中精子に塗れていた。
母さんの瞳はまた暗く曇ってしまって、ぐったりとしていた。
【第九話終了】
218 :
桃の香り:2007/12/25(火) 22:44:00 ID:skwvMsML
【第九話後書き】
メリークリスマス。
いよいよ悪夢が現実に、という話です。
ただのレイプシーンに興味はないので、あっさり気味です。
次回はもっと今までの様なヘンタイプレイを書いていきたいです。
では、良いお年を。
乙です!
220 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:12:36 ID:y2UMedJs
ほしゅage
おお保守人きてたか
よかった・・・
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:09:25 ID:y2UMedJs
223 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 03:26:29 ID:GreH2AdS
一応ageとこう
なあ見てるか?
お前の生活は生まれたときから24時間撮影されてて、人生がそのま
まテレビ番組として世界の160ヶ国に放送されてるんだ
これだけは言っておきたくてなたくさんの人の助力でやっとお前に知らせる事
が出来る
それと俺はもう消されるから
じゃあな
抜け出せ健闘を祈る
227 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:38:03 ID:wcSC9zJe
あけましておめでとうございます。
この『桃の香り』という作品もそろそろ完結したいと思います。
文章とストーリーを考えるのは大変だと思いしらされました。
処女作というのは、どうも上手くいかないものらしいです。
次に、官能小説を書くときはプロトくらい作ろうと思います。
それでは、愚痴ばっかりですが、
第十話始めさせていただきます。
228 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:38:41 ID:wcSC9zJe
【第十話】
キン♪コン♪カーン♪コーン♪
三限の終了のチャイムが鳴る。
部屋の中では、
「あっ。やべぇ。こんな時間ジャン」
「三限終わったな」
「四限どうする?」
「うーん。出る?」
「先生!保健体育の実習していたので、無理でーす」
1人が戯けて、他の友達も戯けだした。
笑い声がおさまると、友人達はぐったりと倒れていた母さんを揺さぶって起こし始めた。
でも、母さんはなかなか起きないので、
「おーい。起きろメス豚」とペチペチとおっぱいや太もも、お尻を叩き始めた。
中には悪のりして、クリトリスや乳首を指で弾き出すやつもいた。
「・・ん・・・ああ」
母さんは、蠱惑的なため息の様な声を漏らした。
「はは。おもしれー。気絶してんのに感じてるよ。ほらココはどう?」
「っんん」
「デカいおっぱいをこねくり回してやる」
「・・あぁん」
「ま○こに指入れよっと、うわヌルヌル」
「っはぅ・・・」
「おっ。目覚ましたぞ」
「もう一丁!えい」
「ひゃぅ!!・・・」
229 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:39:08 ID:wcSC9zJe
母さんは友人達に上半身を支えられながら、よろよろと上半身を起こした。
上半身を押さえているやつが、母さんのおっぱいを執拗に触っている。
「・・・っ」
母さんはその刺激に耐えてるかの様に唇を軽く噛んでいる。
「おはよう。こうのママさん。ほら僕のちんちんにも挨拶してよ」
と友人が母さんの顔の前で自分のち○ぽを揺らした。
母さんが恥ずかしそうに横に顔を向けると、そこにも別の友人のち○ぽが揺れていた。
「っ!!」
母さんは顔を真っ赤にさせ、下を向いた。
その時、自分の股から溢れている精子を見て、ようやく母さんは股を隠そうとした。
ただその動きも、友人達には滑稽に見えたらしく、笑い声があがる。
「はは。こうママ今更ま○こ隠してるよ」
「じゅーぶん見た後だし」
「それにま○こにもう何度も出したしな」
「中古のグロマンの割には良かったよ」
「グロマンって程でもないだろ。まだ桃色だったし」
自分のま○こを貶されたり、褒められたりしている母さんの表情は硬かった。
230 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:39:46 ID:wcSC9zJe
「こうのママは今日から俺等のペットだから」
友人が母さんにそう言った。
母さんは、そう言った友人をじっと見つめ、また項垂れた。
「・・・・」
母さんは俯きながら、何かを呟いた。
友人達はそれを聞いて、母さんと同じ声のトーンで話し始めた。
少し離れたところで見ている僕には、何を話してあっているのか全く聞こえない。
ただ、イヤな予感は拭えない。
十分くらいだろうか、ようやく話し終えた様で、友人達がずらりと母さんの前に並んだ。
母さんは四つんばいになった。
そして。
「わ・・わたしは自分の子供の友人に色目を使う淫売妻です。
そんな・・・はしたないことをした罪を償うためにぃ・・・
これから、はっ・・恥知らずなメス豚・・・奴隷として、いつでも皆様に奉仕することを・・・誓います。
いっ・・・今から誓いの接吻を皆様にしたいと・・思います」
母さんはとんでもないことを言った。
四つんばいのまま、母さんは目の前にいる友人のち○ぽにそっとキスをした。
その友人は、
「おいおい。それで終わりかよ。ちゃんとディープキスしろよ」
「は・・はい」
「全くもう一度やれよ」
母さんは叱られて、肩を震わせた。
もう一度、母さんは友人のち○ぽに口を近づけ、そのままくわえ込んだ。
口いっぱいに広げた姿は、ひょっとこを連想させた。
「やればできんじゃん♪」
友人は母さんの頭を撫でて、褒めた。
心なしか母さんの顔に愉悦のようなものが見えた。
ちゅっぽんっと下品な音をたてて、母さんは一人目のち○ぽに誓いの接吻を終えた。
そう、まだ一人しか儀式は終えていない。
231 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:40:12 ID:wcSC9zJe
次の友人は、
「俺は普通じゃ、つまらないから、俺の金玉にしてよ」
「わかりました・・」
従順に、母さんは二人目の金玉に舌を這わせ、口に含んだ。
「うえー、金玉がこうママの口の中で転がされて・・きもちいいー!」
金玉袋を口から出した母さんは、舌の先に手をやり、何かを取った。
どうやら口から出したのは、その友人の陰毛の様だった。
「・・うぇ」
母さんは軽く嘔吐いたが、すぐに持ち直し、三人目に挑んだ。
先ほどの友人も金玉を舐めさせるヘンタイだったが、三人目はもっとイカレていた。
「俺は、ケツの穴にキスして欲しいな。もちろんディープなのを頼むね」
一瞬、母さんの動きが止まった。
そう言った友人や周りの友人達は、そんな母さんの反応を見て楽しんでいる。
「おい。メス豚早くしてやれよ」
「豚は、汚物とかスキでしょ?」
「俺もケツアナにしてもらおうかな」
止まった母さんに、友人の1人が母さんのお尻を叩いた。
「きゃぁっ!」
母さんは悲鳴をあげて、四つんばいのまま頭を下げて怯えた。
「ははは。頭隠してケツアナ晒すだな、こりゃ」
「どうしたの?こうママはやくコイツのケツ穴舐めてやってよ」
母さんは、
「分かりましたから・・・暴力はやめて」と言って、三人目のケツの前まで四つんばいで進んだ。
母さんは口から桃色の舌を出して、三人目のケツの穴に舌を這わせていく。
「おいおい。入り口だけじゃあダメだぜ」と言われ、観念したように舌をケツの穴に入れていった。
母さんの唇が、ケツの穴に触れる。
232 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:40:34 ID:wcSC9zJe
「くくく。こうママの鼻息がケツにあたって、こしょばゆい」
「うわ。お前、ケツの穴舐められて喜ぶなんてヘンタイだな」
「そうか?結構いいぞ、みんなお勧めだぜ?」
「へぇー面白そうだな。こうママ俺もケツによろしく」
「それじゃ俺もヨロシク」
結局、母さんは三人目以降の友人達のケツの穴も舐めることになった。
母さんは必至で、三人目のケツの穴を舌でほじっている。
「やべ。イっちゃいそうだ。もういいよ、こうママ」
三人目の接吻を終えた母さんは、気持ち悪そうに四つんばいのまま、ふらついた。
だが、四人目は母さんのすぐ前にいて、ケツを向けている。
母さんは、「はー」と深呼吸してから、またケツの穴に舌を埋没させていった。
「お!これ本当にきもちいー」
その友人は愉快そうに叫んだ。
友人達の要求が人数をこなすごとにエスカレートしていってる。
四人目はそして、
「そのまま、ち○ぽしごいたら気持ちよさそうだな。こうママおれのしごいてよ」
母さんは手探りで、四人目のち○ぽを探し当てると、軽く撫でた。
「あー。いいわ。このままだとイっちゃいそうだ。もういいやストップで」
母さんは手を止め、舌をお尻の穴から抜いた。
母さんの手には、友人の我慢汁がねっとりと付いていた。
それを見た四人目が、
「おっ!おれの我慢汁が手に付いてんじゃん。舐め取ってよ」
と言った。
母さんは大人しく、その指示に従い自分の細い指先に付いた我慢汁を舐めた。
「美味い?」
「・・・はぃ。美味しいです・・うぇぷ」
感情の籠もってない声で、嗚咽混じりに答えた。
233 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:42:45 ID:wcSC9zJe
母さんは五人目の前に来た。
五人目は、七人の友人の中で一番ち○ぽが大きかった。
顔を上げた母さんはその立派なち○ぽに目を丸くさせた。
「俺はケツじゃなくて、このち○ぽにしてよ。
さっきのプレイじゃ口に入れられなかったから」
と言われ、母さんは戸惑った。
どう考えても、母さんの口には収まらないボリュームだった。
母さんは恐る恐るそのでかいち○ぽに舌を伸ばした。
「熱い・・・それにびくびくしてる」
口にち○ぽが隠れていく、三分の二まで入ったところで、母さんの動きが止まった。
もう口には入らないと、上目遣いで五人目の友人を見た。
友人達はそれを見て、
「やっぱり無理かな?」
「喉に入れれば、いけんじゃない?」と無責任な事を言った。
五人目は、素直にそれを実行した。
母さんの喉に無理矢理ち○ぽを押し込んでいく、母さんは目を白黒させて苦しんでいる。
あんなに大きかった五人目のち○ぽが見事、母さんの口に埋没した。
「喉の粘膜がぬるぬるして、キモチーかも」
そう言って自分のち○ぽを母さんの口から抜いた。
母さんはゲホゲホと咳き込んでいる。
抜かれたち○ぽにはヌラヌラとした母さんの喉の粘膜が付いていた。
234 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:43:55 ID:wcSC9zJe
六人目と七人目への接吻は、二人同時に行われた。
「二人のち○ぽを同時にくわえ込んで」
五人目のより若干小さいが、大人のち○ぽと遜色ないくらい大きいち○ぽを二人は母さんの目の前に出した。
母さんはまだ咳き込んでいたが、二人は構わず母さんの唇や頬にち○ぽを押し当てた。
先走りの汁が母さんの顔を汚していく。
「はやくしてよ。待ってるんだからさー」
「そうそう。早くしないと、・・・のことを、こうに言っちゃうよ?」
僕の名前を出されてドキッとした。
母さんは、友人達にそう言われ、
「・・ごめんなさい・・・すぐにしますから、許してください・・・」
と言って、二人のち○ぽに舌を這わせ始めた。
何か弱みを母さんは握られたんだろうか?
僕に知られたくないこととは何だろう?
僕はそんなことを考えていた。
目の前で実の母親が、性の奴隷にされているのに、僕はそういう事を考えていた。
それはただの現実逃避なのかも知れない。
友人達に、性奴隷の誓いの接吻をしている母さんの姿を見て、僕の心は現実逃避したがっているのだ。
235 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:46:09 ID:wcSC9zJe
「俺等の性奴隷になれて嬉しいよな?」
「・・はぃ」
「聞こえないよ。もっと大きな声で言ってよ」
「・・・みなさまの性奴隷になれて・・嬉しいです」
「自分の息子と同じ歳の子供にレイプされてどうだった?」
「・・こうちゃんに・・・」
「ん?何?」
「・・こうちゃんに犯されているみたいで、興奮しました・・・」
「あはは。ヘンタイだよ、このママは!自分の息子にレイプして欲しいのかよ?」
母さんは弱々しくその質問に頷いた。
僕はとても動揺した。
母さんは僕にレイプして欲しかったのだろうか?
いや、たぶん友人達を興奮させようと言った性奴隷として相応しい台詞なのだろう。
僕のち○ぽが固くなって、ずきずき痛む。
母さんの言動にいちいち反応してしまう。
236 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:46:56 ID:wcSC9zJe
性奴隷の誓いをさせられた母さんは、また僕の体操服を着せられた。
一体、まだ何をしようというのだろうか?
友人達も制服を着始めたので、見つからないように資料室から離れた。
すると、資料室から体操服を着た母さんが出てきた。
友人達は母さんに、
「携帯に連絡したら、直ぐに出て、俺等の言うとおりにしろよ」言った。
どうやら今日のところは、母さんを解放するようだ。
僕は手に持った体操着袋を見た。
この中には、母さんの服と携帯電話が入っている。
母さんの先回りをして、昇降口にこの袋を置いてこないと母さんが困るかもしれない。
僕は、友人達に見つからないルートで、自分の下駄箱に体操着の袋を入れた。
そうだ、このままこの辺に隠れていたら、母さんがこの袋を取りに来るだろう。
そしたら、母さんの可愛い体操服姿を見られる。
案の定、昇降口の辺りで待っていると、大きなおっぱいを揺らして体操服姿の女の子(?)が来た。
母さんだ。
先ほどと違い、ほとんど顔を隠すことなく、弱々しく歩いている。
僕の下駄箱の中から体操着の袋を出すと、そのまま着替えることなく、昇降口から出て行った。
どうやら、体操着のまま帰るつもりらしい。
【第十話終了】
237 :
桃の香り:2008/01/02(水) 22:51:58 ID:wcSC9zJe
【第十話後書き】
もっとヘンタイとしか思えない文章、ストーリーを思いつきたいものです。
普通過ぎて何も面白くない、と思わず自嘲してしまいます。
では、皆様次の話でお会いしましょう。
>>237 乙です。
充分ヘンタイっぽくてエロいすよ。
毎回楽しませてもらってます。
239 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 10:57:07 ID:cCq5Y8oF
>>237 最高です。特に九、十話は傑作です。
次も期待して待ってます。
息子支店の一人はちょおっと・・・
241 :
桃の香り:2008/01/05(土) 01:15:01 ID:XuJPpJxl
>>238 感想有難うございます。
このままレス付かなかったら、逃げようと思ってましたが、もう少し頑張らせてもらいます。
>>239 「友人」の言葉遣いがつまらないんじゃないか、と危惧していました。
気に入って貰えて何よりです。
>>240 すいません。息子視点の話以外も作れ、ということでしょうか?
参考に第十一話を「母さん」の視点で作ってみました。
話の内容は、時間が前後してるので注意をお願いします。
時間軸的には、九、十話辺りと被ります。
では、第十一話始めさせていただきます。
242 :
桃の香り:2008/01/05(土) 01:16:25 ID:XuJPpJxl
【第十一話】
(こうママ視点)
午前中、アイロンをかけている最中に携帯電話が鳴った。
アイロンは、取扱を間違えると怖いのできちんと消してから、私は携帯電話を取りに行った。
携帯をとると、こうちゃんからだった。
私は、なんだろうな、と思って携帯に出ようとした。
そしたら、ピンポーン!と玄関のチャイムが鳴った。
私は、そういえば通販で買った服が今日届くはずだったことを思い出し、玄関に向かった。
こうちゃん、ごめんね♪
玄関を開けると、いつもの配達のおじさんだった。
おじさんはいつも好色そうに私を見る。
しかし、今日は特に私の身体全体を舐めるように見ている気がする。
「へへ。奥さん今日も美人だね」
(へへ、奥さん今日もおっぱいでかいね)
私は素っ気なく、生返事して荷物を受け取って玄関を閉めた。
私は軽い足取りで、受け取ったばかりの小包を開けた。
わーい。新しい服だ。そう思っていた。
しかし、中に入っていたのは大きなイボイボのついたバイヴだった。
「え?なにこれ?」
私はバイヴを手にとって、しげしげと眺めた。
くしゃくしゃにしてしまった小包の包装を、がさがさと広げてみた。
住所は間違いなく我が家の住所だった。
宛名は・・・私宛だ。
何故だろう?こんなもの買った覚えはない。
おや?
『品物:バイヴレーション(大人のおもちゃ)』と包装にしっかり明記されている。
頭が沸騰しそうだ。
恥ずかしい。
先ほど、配達に来たおじさんはきっとこの表記を見たに違いない。
だから、エロい目つきで私を見たのだ。
243 :
桃の香り:2008/01/05(土) 01:17:45 ID:XuJPpJxl
頼んでもいない商品(バイヴ)が届いて、私の気分は最悪だった。
何か面白いテレビやってないかな、と気分転換にテレビをつけた。
あはは。アホだなこの芸人。
うんうん、大変だよね、子育てって。
うわー、保険金で殺人か〜怖いな。
1時間ぐらい、私はテレビを見ていた。
携帯電話の家族割引のCMを見た瞬間に、こうちゃんから電話が掛かってきていたことを思い出した。
ああ!こうちゃん、どうしたのかしら?
嫌なことがあったから、すっかり忘れてたわ。
不快な気持ちも癒えた私は、こうちゃんが入れた留守録を聞いた。
『僕です。こうです。体操着を忘れちゃって、四限までに届けて欲しいです。母さんお願いします』
あらあら、中学生になってから、すっかり自分で何もかもするようになったこうちゃんが、私を頼ってる。
思わずクスクス笑ってしまった。
たまに、うっかりさんになるのよね、こうちゃんは。
私は、こうちゃんとお姉ちゃんの部屋に入って、こうちゃんの学校の授業の時間割を見た。
体育は四限目か。十分間に合うわね。
体操着を取り出すために私は、こうちゃんのタンスを開けた。
確かこの棚に、学業用の服は纏めて入れたはず。
あれ?
手にヌルヌルしたものが付いた。
なにかしら、こんなタンスに・・・
ヌルヌルしたものの正体は、パンツだった。
244 :
桃の香り:2008/01/05(土) 01:19:42 ID:XuJPpJxl
私が買ってきたこうちゃんのパンツ。
そのパンツがヌルヌルに濡れていて、その謎のヌルヌルな物質が私の手に付いたのだ。
これって?精子?
そう考えた途端、身体に疼きが感じられた。
こうちゃんの精子?こんなところに入っているのは何でだろう?
パンツに顔を近づけて匂いを嗅いでみると、オスの臭いがする。
私は何度も、オスの臭いを嗅ぎ直した。
最初はなにかの間違いで欲しいと、嗅いでいたが、そのうち発情したメス豚のようにオスの臭いを求めて嗅いでいた。
知らず知らずのうちに手は股間に伸び、強くすぅーと息を吸うたびに強く股間、特にクリトリスを刺激した。
「・・・あっ、んんん、クリちゃんがきもちーーぃの。
この臭ひぃ。くさいくさい、ほんとぉにこのパンツ男くひゃーい、ああ・・ふっう。」
後々考えれば、実の子供のパンツでオナニーをするなんて、親失格としか思えない行為を始めてしまった。
そして、ふとそのことに気付いてしまった。
「あ!!わたしったら、っうう・・こうちゃんの・・・こうちゃんの精子付きのパンツに
っひゃ・・興奮してぇー・・オカズにしてる・の?・・・もしかして・・
わたしって・・・・さいてーなママかも・・あああぁ。
きもちいい、すっごぉおおおい、胸がドキドキして・・・
こぉおちゃぁああんんん・・ごめえええなさ・・・あああああああいいぃぃぃぃ
はあ・・・はあ・・舐めたい・・こうちゃんの精子・・・・新鮮なザッ・・ザーメンミルク・・
あは・・こんなはっ・・恥ずかしいこと言うなんて・・・でも・・でも、もったいないもの・・
このまま、放っておいたらカピカピに・・・」
私は、いつまにか垂らしていたヨダレをふいた。
身体が疼いている。
例え、こうちゃんのパンツの臭いを嗅ぐのを止めても、右手のクリトリス愛撫は止まらない。
パンツはぐしょぐしょに濡れている。
スカートを捲ると、自分のま○こからメス豚の発情した臭いが立ち上ってくる。
いやらしい臭い・・・
私のま○こからのメスの臭いとこうちゃんのパンツからするオスの臭いが混ざり合っている。
私の頭はさらに興奮したようだ。
もう、だめかも?
245 :
桃の香り:2008/01/05(土) 01:20:27 ID:XuJPpJxl
私はこうちゃんのパンツに付いた精子を丹念に舐め始めた。
「・・・ちゅる、ちゅっ・・はあ、んー・・オスの味がする。
おお・・おぃひいぃぃぃ!何で、こうちゃんのなのに・・・
こんなに男臭ぁーあくてぇ、コクがあるのかしらぁ・・っあうぅ・ちゅっ・・
可愛い、こうちゃんを汚しちゃうてるよ・・・・・ちゅっちゅ・・じゅる・・
ダメなのに・・・・こうぅちゃぁんんん・・あひぃ、臭い男のにおひぃいいい・・
きもちぃいのぉおおおお、ひぃ・・・私のま○こからお汁がダラダラ出てぇるうう・・
感じちゃうよ・・こうちゃんのパンツで・・
半分乾き欠けの精子がブヨブヨと生臭くて・・・おっ、おいしぃ!・
こうちゃんのぉおお・・・精子ミルクのにおい、さいこおおおおおおなああの・・
おいし・・おおっ美味しすぎるの・・・・あっ、こうちゃんの・・・
こうちゃんのせーしミルク・・全部・・・っな・・舐め取っちゃった・・・っんん・・」
私は、ようやくこうちゃんのパンツから顔を離して、呆然とした。
本当に自分の息子の精子を舐め取って、全部平らげてしまった。
なんて自分はヘンタイなのだろう。
でも身体に一度点いた官能の火は消えない。
「・・・ああぁ・・足りない・・もっと味わって、んん舐めればよかったぁ・・
どうしよう。こうちゃん・・・わっ、わたしまだ・・・満足してないの・・」
246 :
桃の香り:2008/01/05(土) 01:21:48 ID:XuJPpJxl
あっ!そうだ。
先ほど届いたバイヴがあった。
私は居間に置きっぱなしにしてあった小包の所に、バイヴを取りに戻った。
「あった・・これ・・・いいかもぉ・・あは・・・
私が買ったんじゃないけど、私名義だし・・・・
いっぱひぃ、きもぉおおちいいよくなろうっと・・・」
バイヴ全体にあるイボイボ一つ一つが愛おしく見えてきた。
なかなか大きなバイヴだが、もう私のま○こはトロトロで突入準備ができている。
自分を焦らすかのように、丹念にバイヴを舐めていく。
「・・うふ・・・はやく入れてってま○こが言ってるのぉおおお・・でもペロ・・
まだよ・・あはは・・っきもちいぃいもんね、我慢した方が・・・レロレロォ」
自分のパンツが濡れて、ずいぶん重くなった気がする。
バイヴは、片手だけで遊ぶには大きすぎた。
「〜どうしよっかな?・・・こうちゃんのパンツもあるし・・
あっー!!そぉおおだ。いいこと思いついちゃった」
私はこうちゃんのパンツをまた顔に近づけた。
247 :
桃の香り:2008/01/05(土) 01:22:36 ID:XuJPpJxl
今度は、こうちゃんのパンツの臭いを嗅ぐためだけではなく、私は。
「あはぁ・・・こうちゃんのチ○ポミルクのシミパンツ被っちゃった・・・んん
こうすれば、こうちゃんのオスくっさいのを嗅ぎながら、両手で、ああぁん・・・
オナニーできちゃうもん・・・くさっ!わたしぃの・・唾液の臭いと・・こうちゃんのぉお
おちんちんの臭いが混ざって・・・っううーー!!さいこぉおおおおおなのおおお・・・
あは、これで・・・バイヴいれたら?どうなっちゃうの・・・あたし・・・
んっ(ぴちゃ)うふぅ、入ってきた・・・・ああ!!
もうちょっっつとで・・・・入るのぉおおおおおおお!!入った!!!!
きもちいいぃいいいいいい!!イボイボが当たって・・・これなに?すごっいいいい!!イイの!!
ぁぁああああ・・・気持ちいい・・ああ!!いいぃーきもちぃいいいいいいい!!!!
ああ!!あの・・・配達のおじさんもぉ・・わたしが・・・こんな感じでオナニーするのを・・・
知っていたのよ・・・・ぁぅうっ!!!
そおよ。あたしはぁ・・極太バイヴでオナニーするのが・・・だあぁあああいすきぃいいいなのぉ!!!!
いっちゃう!!!自分の息子のニオイで!!イイぃ!こおおおおおちゃぁんんんんんん!!
イクのいっっちゃうのぉおおおおおお!!!
っい・・嫌らしい・・母さんをぉおおおおお、ゆるしてぇええええええぇ!!!!!
イクッ!!!!いっちゃうもん!!!わたぁああしぃいいは、ヘンタイママなのぉおおお!!!
バイヴのイボォオオオが、イボォオオオオオオオがいいいいいいいいいいいいいいいのおおおお!!
メス豚なのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
248 :
桃の香り:2008/01/05(土) 01:24:13 ID:XuJPpJxl
「ふう」
私は1人遊びを終えて、理性を取り戻した。
愛おしく被って舐めていたこうちゃんのパンツを人差し指と親指で摘むように持った。
どうしようかな、これ。
こうちゃんのパンツは、タンスに隠されていた時よりビショビショになっている。
たぶん全て私の唾液だろう。
私は人よりも性欲強いと自覚している。
もしかしたら、そのうちこうちゃんと・・・
ぞっとした。
自分がそんな獣かと思うと、氷を背中に入れられた時のように背筋が冷える。
そうだ。
こんなことをしている場合ではない。
体操着をこうちゃんに持って行かなければ。
・・・
体操着の入っているタンスの棚に、精子の付いたこうちゃんのパンツが隠されていたのは偶然だろうか?
私に精子の付いたパンツを見せつけるために、こうちゃんはわざと体操着を忘れた?
そんな馬鹿な、こうちゃんはもう精通を迎えたとはいえ、まだ子供なのだ。
(自分はそんな子供の精子にオスのニオイを感じてオナニーしたのに?
もう十分、こうちゃんはメスを孕ませることができる)
いやらしいことばかり考えているから、そんな妄想をするのだ。
私は頭をぽかりと軽く叩いた。
私は、シャワーを浴びて頭を冷やすことにした。
シャンプーは大好きな桃の香りがするのを選んだ。
シャワーを浴びると、気分がすっきりした。
私は、こうちゃんの体操着を袋に入れて、ママチャリに乗った。
さあ、愛する我が息子にどうやって、この体操着を渡そうかな。
クラスのみんなの前で渡してからかうのも可哀想だし、下駄箱に入れてメールしとこうかな。
あはは、帰ってきたときのこうちゃんの顔が楽しみだな。
【第十一話終了】
249 :
桃の香り:2008/01/05(土) 01:36:37 ID:XuJPpJxl
【第十一話後書き】
満足か?と聞かれれば、満足と答えられます。
このスレの主旨と少々異なる・・・かもしれませんが、私はビッチママを書きたいんです!
ですから、背徳なビッチママ「こうママ」が1人オナニーする。
しかも、オカズが自分の息子というヘンタイっぷりが良い感じだと思います。
すいません。少し話題を変えますが、そろそろ、「こうママ」に名前つけた方がいいなと感じています。
だれか、これこそビッチママ「こうママ」にぴったりな名前だと、いうのがないでしょうか?
ついでに「お姉ちゃん」の名前もあれば、嬉しいのですが・・・
いや、確かに私が考えればいいのでしょうけど・・・
あんまりネーミングセンスがないので、お願いできる方が居たら、是非お考え下さい。
無ければ、無いまま書かせてもらいます。
本当にわがままばかりで、すみません。
では、次の話でお会いしましょう。
ママ…美沙子
姉…桃香
251 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:10:43 ID:03YIBIlE
いいですね。
基本的には息子の為に悪ガキに嬲られる母の話が好きなんですけど。
続き楽しみにしてます。
GJ!
いつもお世話になってます。
できましたら、貞淑な母親が媚薬や催眠術によって
一瞬にして強制的にビッチ母に堕とされてしまう作品が読みたいです。
これからも期待していますので頑張って下さい。
母親の名前は優子がいいです。
あと、母親が最初から淫乱な作品が多いので、
抵抗しつつも快楽に負けて調教されてしまう作品が読みたいです。
254 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 11:58:33 ID:9AB5zwFi
雅代
255 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 12:00:31 ID:z2JkLdYi
アホかw
もうその名前はいいよw
1.
家の場合は父が亡くなった後、女手ひとつで自分と妹を育ててくれたので
母にはすごく感謝していた。
良い相手がいれば恋愛でも再婚でもすれば・・と言っていたぐらいだ。
自分が大学に進学した年、母にはどうも付き合ってる人が居るみたいと妹に教えられた。
母ももうすぐ41歳になる最後のチャンスかもしれないし・・
良い人だといいなと本当に心から思ったていたのだが。
付き合ってる人が居るには本当らしい。
息子の目からみても化粧や服装が少しずつ若々しくなって来たように感じた。
高2の妹は露骨に母をからかっていた。
季節は冬、炬燵の上に母の携帯が置き忘れてあった・・
相手はどんな人だろうか?
自分のちょっとした好奇心がいけなかった。
ロックの番号は母の誕生日だった。
母の天然ぶりが可笑しくて、その時はまだクスクス笑ってしまったのだが。
2.
母は照れ笑いを浮かべながらいつも適当にはぐらかしていた。
だけど、好奇心旺盛なのは遺伝なのだろう
妹は母に相手の男を紹介して、と催促し始めた。
俺はと言えば、誰にも相談出来ず、一人で思い悩んでいた。
母の秘密を知ってから1週間経っている。
だが、やはり自分が行動を起こさなければならないのだ 。
このままでは必ず最悪の結末が訪れるのだから。
国道沿いのファミレス。
3杯目のコーヒーを飲み終わった時、
Yは「おう、久しぶりだな」とと悪びれもせずやって来た。
顔を合わせるのは高校の卒業式以来だ。
そして、言葉を交わすのはあの夏の日の深夜以来・・・
そう、場所は同じこのファミレスだった。
情けない話。別れてくれ、手を切ってくれ…と俺はYに懇願するしかなかった。
Yは薄ら笑いを浮かべながら『で・・どっちと別れればいいの?』と言った。
奴の答えはあの日と同じだった。
「俺は別にどっちでもいいんだ」と。
“俺の女”が納得するなら、今すぐにでも別れてやるよと・・
信じ難いが、Yに他の女が居ることを母も薄々気付いていて、
それを承知で母は Yに抱かれていると言う。
『何なら、また自分の目で確かめるかい?』
Yはそう言って笑った。
吐き気がした、握り締めたこぶしがワナワナと震えていた。
それでもなお自分は かつての親友に頭を下げた。
母と、別れてくれと。
そして・・・妹とも別れてくれと。
258 :
Yの支配 ◆.mHkNdu8zE :2008/01/08(火) 13:04:30 ID:vz7hdZ6z
3.
いつも俺とつるんでいたYに、妹はいつしか恋心を抱いていた様だ。
俺も、何となく、Yの様な男に憧れてるのなら安心だ…と思っていた。
やや気が早い所はあるけれど、元気で明晰な妹だった。
母親似の美しい容姿につられ言い寄って来るような男がいても
相手にはしないだろう。
そして、Yもまだ少女である妹に手を付ける様な奴ではないと信じていた。
俺はまだ、Yの内に眠る魔物の存在を知らなかった。
その年も暑い夏だった。
図書館から帰宅した時、玄関には既にYの自転車が止まっていた。
何故か少しだけ妹の部屋の扉が開いていた。
俺はつい、覗いてしまったのだ。
Yが、残酷な事実を俺に見せつけるために、開けていたのだとも気付かず。
俺が妹の誕生日にプレゼントしたスヌーピーのぬいぐるみが
置いてあるベッドの上。
全裸に大粒の汗を浮かべながら、妹はYに獣の体位で犯されていた。
「あん…あんッ…」
妹は明らかに悦びの声を上げ、腰を淫らにうねらせて、Yの乱暴とも
言える挿入を、全身で受け容れていた。
4.
俺はあまりの衝撃に、時間の感覚を失った。
妹が犯される姿を、俺はどれくらいの間、覗いていたのだろう。
Yが扉の方を見た。そして、俺と目が合った。気付かれたのだ。
だがYは、驚きの表情などは見せなかった。
それどころか、次の瞬間、Yは、腰をさらに激しく律動させたのだ。
妹は、不意の激しい責めに、ひいっ…と、甲高く鳴いて、背を反り返らせた。
そしてあろうことか、Yは俺に向って満足げな笑みを浮かべたのだ…。
俺は動転したまま、家を飛び出した。
夜まで呆然と街をぶらついた後で、同じ国道沿いのファミレスに
Yを呼び出した。
そして、初めてYの中に潜む悪魔を知ったのだった…。
Yは、妹から別れ話をされればいつでも別れてやる、と嘯いた。
俺が妹の痴態を見ていたことを、妹に話す気はないとも言った。
俺から妹に忠告する勇気はなく、結局、俺はYと妹のことを
割り切るしかなかった。
妹も、もう子供ではないのだ、と…。
そう、あの時の妹は確かに、女だった。
兄に覗かれている事にも気付かないほど夢中で腰を振り、淫らな声を上げ、
Yに向って、好き、好き、と愛の言葉を訴えつづけていた。
セックスの快楽にどっぷりと漬かりながら。
俺の前では、妹は相変わらず、明るく元気な妹のままだった。
だが、その身体は、Yによって開発され、女の悦びを植え付けられている。
俺の胸の痛みを、時間が解決してくれるだろうか。
その後、Yは医大へと進んだ。Yと妹の関係は続いていた。
あの頃から俺は、Yに日ごとに女にされていく妹の顔を直視出来なくなっていた。
だが、まだ全ては始まりに過ぎなかったのだ。
まさか、母までが…Yの毒牙にかかるなどと、夢にも思わずに。
5.
「ママったら付き合ってる人がいるみたいよ」
ある時、妹は悪戯っぽく俺にそう言った。
妹の目は、母を非難するふうでもなく、キラキラと輝いていた。
自分も激しい恋をしている今、母の恋は妹にとって大きな関心事なのだろう。
「…そうか?」
俺は興味のない振りをして、慌てて雑誌に目を落とす。
「くすくすっ…ママ、一生懸命、隠そうとしちゃって。バレバレなのに」
妹は無邪気に続ける。俺は、ぐっと唇を噛み締めた。
俺の前では少女を演じる妹が不意に憎らしくなり、全てを暴露してやりたくなる。
(お前だって…バレバレなんだぞ)
無邪気にはしゃいぐ妹に、そう言ってやりたかった。
俺や母にまで秘密にして、お前はYに抱かれてよがり鳴いてるじゃないか。
(…何も知らないのは、お前のほうだ。)
今では母も、Yに抱かれている。
あの日のお前と同じように、獣の格好をさせられて。
後ろから、深々とYに貫かれて。
キッチンから夕食の準備をする母と妹の笑い声が聞こえている。
急がなければならない。何とかしなければ。
母が妹の秘密に。妹が母の秘密に。
どちらかが、もしくは、お互いが、気付いてしまう前に。
母の携帯からYのメールを見つけた日に、
もう時間は何も解決してくれないと分かったのだから。
だが、それでも俺は一縷の望みを捨てられなかった。
母を信じたかった。母が俺と同じ歳のYに抱かれているなど、有り得ない。
眠れない夜が続き、俺は憔悴していたが、妙な興奮に支配されてもいた。
(…このままでは、俺は)
Yの怖ろしい提案を、受け入れてしまうかもしれない。
『何なら、また自分の目で確かめるかい?』
悪魔の囁きが、疲れきった脳髄に響いた。
6.
俺は結局、自分の中に巣食ったどす黒い欲求に勝てなかった。
Yは薄ら笑いを浮かべ、Yのアパートとお前の家のどちらかを選べと言った。
好きな場所でお前の母を抱くところを見せてやるから、選べと。
俺は、Yのアパートを選んだ。
約束の日、俺はYのアパートを訪れた。
10畳ほどのワンルームに、ベッド、勉強机、テレビやオーディオコンポ。
2畳ほどのキッチン。バスルームとトイレもあり、ロフトまで付いている。
下宿と呼ぶには、やや贅沢なYの棲み家だった。
そして、そこは今では、母の秘密の場所にもなっている。
会話もなく座っている俺とY。やがてYの携帯が鳴った。
Yは薄く笑い、着信を知らせる画面を俺に見せる。
母の名前が、そこに表示されていた。
Yが、通話ボタンを押し、母と話し始めた。
おう、とか、ああ、などと時折、相槌を挟みながら。
母は今、どんな表情で、何を考え、Yと会話をしているのだろう。
夫と死別してから初めて訪れた激しい恋に、まるで少女のように胸を
ときめかせているのだろうか。
相手が自分の息子と同じ年齢であると知りながら身体さえ許すほど、
Yにのめり込んでしまったのだろうか。
あの、真面目で、物静かで、貞淑な母が。
「…ああ、いいよ。すぐ来いよ」
Yが、やがて、そう言って電話を切り、俺は我に返った。
「10分くらいで来るってよ」
俺はYに指示されていたとおり、Yの部屋のロフトに、身を隠した。
「そこなら、気付かれないようにベッドとか見えるだろ。バレんなよ」
Yはそう言って笑った。
262 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 16:21:15 ID:ts3PmC5J
あ
263 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 22:25:19 ID:zkGTW4KJ
死ねよ糞ども
Yの支配の作者様、他スレに載っていた作品の掲載しなおしと新作続編部分ですよね?
待ってました!
「母犯モノ」で母だけでなく妹も食われている作品というのはめったにないので、昨年以来ずっと続きが見たかったのです。
個人的には母娘丼になるオチ希望ですが、もちろん作者様の書きたい結末でやってください。
私はこの妹のキャラが好きなので再会&再開は嬉しいです。 この作品の続きを楽しみにしています。
265 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 16:15:49 ID:kHOucyHL
最近、関連板にも母犯もの書いてる人が何人かいるね!
いつもお疲れさま
貴殿等に質問です
1・一日の睡眠時間ってどのくらい?
2・仕事はされてるの?
3・十代なの?二十代なの?
4・自分にとってvipとは?
5・彼女はいるの?
6・友達はいるの?
7・貯金はどれくらい?
8・もってる乗用車の車種は?
9・年金は払ってる?
10・税金は払ってる?
11・未来への展望は?
12・いじめられっこだった?
13・ハロワいってる?
14・人生楽しい?
父親がいない、母子家庭ってのはちょとなぁ。
普通の美人ママが寝取られ(犯され)ちゃうのに興奮。
俺は母子家庭でもそうでないのでもどっちでもOK
息子によるかもしれないが、父親がいなくても母と他人の情事を見てしまったらそれなりにショックだろうと。
特に相手が狒々親父やヤクザや自分の同級生だったりした日にゃ。
お好きにドウゾ
270 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 12:33:12 ID:89E5FXoT
>>265 母犯シーンの直前で、止まってる・・・ orz
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 12:41:21 ID:c9dNphgT
272 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 00:21:16 ID:iDiumTWF
神よ降臨したまへ
ageるのは神を召還しようとしているから?
274 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 22:56:25 ID:f51JUPWW
神はどこ行ったんですか
そんな神学的な質問されても・・・
そのなんだ、困るよ。
ワロタww
ニーチェ曰く「神は死んだ」らしいよ
277 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 01:00:57 ID:Oybi8ILe
もっと神の名を叫べよ。
祈りが足りないよw
タシーロ!タシーロ!!!
ミラーマン!ミラーマン!!!
イアイア!クツゥルフ!!
280 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 03:56:20 ID:dxv18UYY
作品キボン
281 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 13:03:45 ID:Z+3B0Yp+
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"| あのろくでなしさえ死ねば
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | あの人といっしょになれるのに・・・
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
「桃の香り」はどうなったの?
終わり?
学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると
床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた
隣の部屋からお父さんが出てきた
「幸治?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」
と泣き出した
俺はお父さんを警察に突き出すつもりはない
このまま二人で暮らしていこうと思った
着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた
「幸治、?逃げて お父さんは 狂っている」
あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか?
Yの支配 さん、続きお願いします!!
286 :
桃の香り:2008/01/24(木) 22:16:53 ID:1AtcRkf0
>>283 第十一話を「母さん」の視点にしてしまったので、このまま「母さん」視点で、九話、十話の補完を書こうか、
それとも「こうちゃん」の視点に戻して十話の続きを書こうか、うろうろと迷って書いたり消したりを繰り返してます。
もうしばらくお待ちを。
>>250 名前を考えてくださってありがとうございます。
姉の名前は「桃香」にしようかな、と思います。
>>251 九話と十話で嬲られてるので、それでご勘弁を。
>>252 催眠術ネタで温めてた話があるので、「桃の香り」が終わったら書きたいです。
>>253 抵抗しつつも、快楽に負ける・・・なかなか難しそうで、たぶんご期待に添えないかと・・・
すみません。
287 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 22:52:55 ID:BTCG5zmX
久しぶりですね。
楽しみに待ってます。
>>286 皆あなたの降臨を心待ちにしていたのですぞ!
執筆活動頑張ってくだされ!
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`ー--─'"
このスレの蝋燭が消えますた・・・
7.
ロフトの奥で息を潜めていると、やがて玄関のチャイムが響いた。
Yが玄関に向う足音がする。俺の真下で、玄関扉が開いた。
「…よぉ」
Yは言った。
「うん」
呼び掛けに答える声。それは、間違えるはずもない。母の声だった。
「Kには、何か言って出て来たのか?」
Yはいきなり、わざと俺の名前を出してみせた。
「…あの子、朝から出かけたから」
俺のでまかせを、母はそのままYに伝える。
「友達と映画か何かに行くんだ…って」
「ふうん」
そっけなくYが答えたと思うと、不意に衣擦れのような音が響いた。
「…んっ」
と、母のくぐもった声。
そして、ごそごそっ…と、やや乱暴な音が続く。
フローリングの床に不規則にたたらを踏むような足音がトットッ…と響いた。
そして、沈黙。
何が起こっているのかは、十分に想像がついた。
Yは、母の唇を奪っている。
10秒…20秒…俺にとっては永遠のような時間が過ぎても、
母に抵抗するような気配は見られなかった。
やがて、んちゅ、ちゅ…という湿った音が部屋に響き出した。
「…んふ」
どうしようもなく漏れてしまう、といった母の艶かしい鼻息が聞こえてきた。
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 16:23:40 ID:tPJAdM89
ageて待つ
292 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:14:31 ID:8ixyrTH3
>>287 待たせました。
すみません。
>>288 お二人のためだけでも書かせていただきますよ。
では第十二話開始させていただきます。
293 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:15:11 ID:8ixyrTH3
【第十二話開始】
(こうママ視点)
さあ、学校が見えてきた。
ママチャリを最大限まで飛ばしていると、三限の鐘の音が聞こえてきた。
少し遅れたけど、四限の体育には十分間に合ってるよね。
私はそう考えて、学校の校門を自転車に乗ったまま入っていった。
あっ!!あの窓から顔を出してこっちを見てるのは、こうちゃんかな?
私がいつ来るのか心配で、外を見ていたのかな。
ふふ、御免なさいね。
少し遅く来すぎちゃったかも・・・オナニーしてたから・・・・・
思い出しただけで、顔が熱くなる。
ふいによぎった淫靡な思いを打ち消そうと、私は頭を振った後、深呼吸をした。
すーはーすーはー、よし。もう大丈夫。
学校の昇降口ももう目の前だ。
転入の手続きの時に、こうちゃんの下駄箱の位置は確認したから、確かこっちのほう・・・
あれ?
今は授業中で誰も居ないはずの昇降口に、男の子が数人固まって立っていた。
294 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:19:18 ID:8ixyrTH3
その少年達は、授業をサボっている子達なのだろうか。
いや、何かおかしい。
円に並んで、しゃがみこんで話をしていたら、まだ普通の不良に見えただろう。
その少年達は、全員下駄箱に背中を向けて私の方を見ていた。
まるでだれかを待っている様だった。
少年達の瞳には、私が写っている。
狂気じみた目だ。
私の方に近づいてきてくる。
どこかで見た顔だ。
確か昨日、ウチに来たこうちゃんの友達の・・
「あ、あの昨日の・・・こうちゃん、お・・お友達よね?」
いや、怖い。
何で、私の方に近づくのかしら?
パチン!!
痛い。
いきなり、少年に頬を叩かれた。
一瞬遅れて、頬がじわりと熱くなった。
「・・・ど、どうして・・ひぃ!!」
私が訳も分からず、うろたえて大きな声をだすと、また少年は頬を叩いた。
「黙れよ」
少年の言葉に私は大人しく従った。
何が何だかわからないよ、どうしてこんな怖い目に・・・
こうちゃんと同い年の筈の男の子がこんなに怖いとは知らなかった。
頬の痛みと恐怖で私は、すっかりすくみ上がってしまった。
295 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:20:32 ID:8ixyrTH3
「あのさ。こうのママだよなアンタ?」
「・・・・」
私は身を強ばらせ、そう言った少年の顔を見た。
でも私はその問いに直ぐに返答できる状態ではなかった。
怯えていたのだ。
「答えろよ」
パン!
今度は頭を叩かれた。
「学校で習わなかったのかよ。人にモノを聞かれたらちゃんと答えましょう、ってよ」
「えぇ・・はい、ごめんなさぃ。私はこうちゃんのママです」
頭を叩かれたのでくらくらする。
頭を叩かれるなんて何年ぶりだろうか。
「こうママの名前は?」
「・・優美です。優しいの『優』に美しいの『美』って書きます」
「へぇー綺麗な名前だね。ユミちゃんって呼んでいい?」
「えっ、はあ。どうぞ」
少年達は、年上である私に敬語を使わず、暴力まで振るってくる。
そんな異常な状態に私の感覚は麻痺してきたのだろうか。
先ほどから、少年達に逆らうことが出来ない。
本来ならもっと強く少年達を諫めるべきなのだろう。
でも今の私には、少年達が怖くて仕方がない。
いつまた暴力をふるわれるかわからない。
296 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:21:37 ID:8ixyrTH3
怖くても、勇気をださないと、私はもう立派な大人の女性なのだ。
子供と同い年の少年達に、大人としての威厳を示さないと、この少年達の情操教育にも良くない。
そうだ。勇気をだして少年達に立ち向かわないと・・・
「ユミちゃんって今、いくつ?」
少年のあたりさわりのない質問に安堵し、私は少しの勇気を奮い起こし言ってやった。
「・・貴方たち、女性に歳を聞くモノじゃないわよ」
軽く震えながらも、そう返せた。
大人の態度だと思う。
でも。
ずしんっ!!
「・・うぇ」
お腹を殴られた。
痛いよ、痛いよ気持ち悪いよ・・・目がぐるぐるするよ。
助けてよ。
熱い、お腹が、殴られたお腹が熱い。
「やりすぎじゃねぇ?」
「いいんだよ。こうしないと言うこと聞かないだろ」
「はは、じゃあもっと殴ろうか?」
やっぱりこの子達は怖い・・・鬼だ、悪魔だ・・
297 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:23:53 ID:8ixyrTH3
「なあ、ユミちゃん。
自分の歳も答えられないから、ユミちゃんのお腹を殴っちゃったけど、もっと優しい罰の方がいいよな?」
「・・・はぁ」
「今から、お馬鹿なユミちゃんを僕らが教育してあげるよ」
「?」
何を言っているのだろう。
私を教育する?意味が分からないが、嫌な予感がする。
少年の1人が、私の手からこうちゃんの体操着入れを取った。
「あっ」
そして、少年は袋の口を大きく開き、袋を逆さまにした。
体操着が、どさっと床に落ちる。
昇降口の床はあまり綺麗ではないので、その衝撃で埃が舞う。
折角、こうちゃんに持ってきたのに、なんてことを・・・
「着ろ」
「・・・え?」
「着ろよ、それ」
少年達はニヤニヤ笑いながら、落ちた体操着を指さした。
体操着をおそるおそる拾った私は、少年達の顔をもう一度見た。
少年達は、こうちゃんと同い年とは思えない程の醜悪な笑顔を浮かべていた。
怖くて、逆らえそうになかった。
298 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:24:29 ID:8ixyrTH3
私は。
私は、一体何をしているのだろう。
少年達の前で、ストリップをさせられている。
一枚脱ぐごとに、少年達の生唾の飲む音や、荒い息づかいが聞こえる。
これを脱いだら、ブラジャーをこの子達に見せることになる。
どうしよう・・と少年達の方を見た。
期待したぎらぎらとした目で私を見ている。
そう、こんなおばさんのストリップを見て喜んでるのね・・・
へんたい・・そう、この子達はヘンタイだわ。
もう、どうとでもなってしまえ。
私は、上着を脱いだ。
ぽろんと薄桃色のブラジャーが、ヘンタイ中学生達の目線に晒される。
おおおーとざわめく。
「おっぱいでけえな」「特盛りだね」と話している。
どう、満足このヘンタイマセガキ?
ほら、触ってみたい、私のおっぱい?
同級生のおっぱいより大きいでしょ。
ふふ。強がってもやはり子供ね。
私は胸をはり、手を背中に回してブラジャーの留め金を外した。
おっぱいを強調しているようにも見えるかも。
どうぞ、見たいだけ見なさいよ。
ぽろろん、左右のおっぱいがブラジャーの中から飛び出た。
上半身ハダカになった私は、外したブラジャーを片手に持ち、おっぱいを揺らしてみた。
ごくり、と唾を飲む音が聞こえる。
ははは、やっぱり子供ね。
私の行動にいちいち反応を見せる。可愛いものだ。
少年達はズボンの股間の部分がパンパンに張っている。
299 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:25:18 ID:8ixyrTH3
子供相手に何を考えているのだろうか。
おっぱいを見せつけて、愉悦感に浸るだなんて・・・
まるで、私がヘンタイじゃないの!!
マゾ?いえ、露出狂の気があるのかしら・・・
ゾクッと寒気がした。
私は、こうちゃんの体操着の白の半袖を手に取り、いそいそと来た。
こうちゃんの方が身体が大きいので、だぶつくかと思ったが、おっぱいがその分を埋めてしまっている。
後は、ズボンを脱いで・・・
ショーツは・・脱がなくてもいいよね。
ズボンに手を伸ばした私は、一瞬止まった。
ショーツが濡れてる。
家出る前にシャワー浴びたときにちゃんと着替えたから、先ほどの自慰で濡れたのではない。
間違いなく、たった今濡らしたのだ。
私って本当に露出狂なのかしら?
「おい。ユミちゃん早くしろよ。それとも俺等に脱がせて欲しいの?」
300 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:26:02 ID:8ixyrTH3
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
私のま○こに沿って濡れているシミを見て、この子達は何を考えるかしら?
へんたい、マゾ、露出狂のユミちゃん!?
ゾクゾク!!
寒気ではなく、胸高鳴るような甘い衝撃が私の中に走った。
今の何かしら、想像しただけで痺れるような甘い感覚は・・・
私はシミパンを見せて、この子達に嬲られたいの?
自分が分からなくなってきた。
もうどうしようもない。
ズボンを私は脱いだ。
少年達に私は自分のま○汁の付いたショーツを見せたのだ。
「うひょー。ユミちゃん。濡れ濡れジャン!!このヘンタイ」
「俺等に見られて興奮したのかよ。露出狂なの、ユミちゃん?」
やっぱり、少年達は私のシミパンに気付いた。
ドクドクと自分の心音が聞こえる。
わたし・・いま・・・興奮してる。
301 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:29:49 ID:8ixyrTH3
ま○この奥の方から、どろどろと粘着のある汁がもっと出てきそうだ。
淫乱なま○こから蜜の甘いずっぱいニオイがする。
私の気のせいかも知れないが、そんなニオイがこの空間中に広がっている気がする。
お願い気付かないで、私のこのニオイに・・・
「何か匂わね?」「ああ」「甘酸っぱいような・・」
ひぃ!気付かれちゃう・・
私は、こうちゃんの短パンに手を伸ばし、急いで着ようとした。
でも、膝の辺りまで短パンを通したとき、バランスを崩してしまった。
がしっ、転けそうになった私を少年の1人が掴んで助けてくれた。
「おっと。気をつけなよ」
「・・あ・ありがとう・・ございます」
「ん?」
くんくんとその少年は私の体中のニオイをかぎ出した。
私は体中から汗が噴き出しそうになった。
「あはは。そうか」
いや、気付かれちゃった、私のま○汁のニオイに!!
「みんな、聞けよ。このニオイは・・」
「だめぇええ。言わないで!!!」
少年は構わずに、
「この匂いは、ユミちゃんのま○汁のニオイだぜ。どうりで良い匂いがすると思った」
「何だ。オスを誘う雌豚のニオイか」
「ユミちゃん。ストリップしただけなのにマ○汁出し過ぎじゃん」
「こんな淫乱がママじゃあ、こうも可哀想だね」
頭がぐらぐら沸騰しそうだ。
「おっ。先よりも濡れてるぜ」
「ふぇ?」
本当だ!!シミの部分が広がってる。
マンスジに沿ってあったシミが、大きな楕円を描いている。
私は、急いで膝で止まっていた半ズボンを上まで上げた。
302 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:32:31 ID:8ixyrTH3
「体操着、・・・き、着ました」
「うん。似合ってるじゃん。いいねこれ」
「・・・」
「褒めてんだから、ありがとうぐらい言えよ」
「はぃ・・はい!!ありがとうございます」
そして、私は図書室の資料室に連れて行かれた。
移動中、周りを少年達に囲まれていたので、誰か他の人に見られる心配は無かった。
ただ、少年の視線が体中を這い回る感触だけはどうしようもなかった。
資料室に入ると、ある少年が、
「えーと今から、自分の歳も言えないほど、おばかなビッチ中学生ユミちゃんに罰を与えます」
「あはは、ユミちゃんはおっぱいでかすぎて、中学生にはみえねぇーって」
そうか、わたしは中学生のコスプレをさせられているんだ・・・
「はい。ユミちゃん。学校で先生に怒られたらどんな罰を受ける?」
「え?」
「ほら、よくあるじゃん、バケツを持って廊下とか」
「校庭で走らされるとかですか?」
「いいね。走るのは青春って感じがするよな」
「・・・ええ。私も、学生の時は部活動で走りました」
「じゃあ、走ってきて」
「はぃ?」
「丁度良いじゃん。体操着でランニングするのは丁度良いね。校内でいいから行ってこい」
「でも・・・」
「体操着が汗で透けるまで帰ってくなよ」
303 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:33:02 ID:8ixyrTH3
私は、資料室から放り出されて途方に暮れた。
このまま逃げようか・・・
でも、私が逃げたらどうなるのかしら。
少年達は逃げたら・・・、という文句は一度も口に出していない。
私は逃げることにした。
玄関に止めてある自転車に乗って、逃げよう。
私は、来た道を走って戻り始めた。
あと少し、あと少しでここから逃げられる。
玄関を出て、自転車の止めてあった所に戻ると・・・
自転車の前に、先ほどの少年達のメンバーの1人が立っていた。
片手には携帯電話を持って、私の方をにやにやしながら見つめている。
「よー。やっぱ逃げようとしたぜ。ユミちゃん。うん、ああやっぱな、うん。はいはい」
携帯電話で誰かと話をしている。
たぶん、資料室でまって居る少年の誰かだろう。
私が逃げると思って、ここにずっと居たのだろう。
震えが止まらない、怖い。
304 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:33:40 ID:8ixyrTH3
携帯を切ると、少年は、
「あのさー、ユミちゃん。俺等確かに中坊で子供かも知れないけど、あんまバカにしてると怖いよ」
「ひぃ!」
「こうのさー、お姉ちゃんもユミちゃんに似て可愛いよね」
「え?まさか・・」
「知ってんだよね。俺等、どうしてユミちゃん達が引っ越してきたのか。
最近ってさ。インターネットとかで簡単に出回るんだよね、ああいうビデオ、こうの姉ちゃんの・・」
「やめて!!」
この少年達は知っているんだ。
こうちゃんには教えてない、我が家のひみつを・・・
「こうは、このこと知らないらしいんだよね。あいつまだそういうの疎いし。
ユミちゃん、こうに『お前の姉ちゃんダッチワイフの役が得意だぜ』って教えて良い?」
「いやあああああ!!!ごめんなさい。ごめんなさいぃいい。逃げだそうとしてごめんなさい。
許してください。あの子には、こうにはそのことを黙っていて下さい。
こうもお姉ちゃんも傷つけたくないの!!!!」
「あっそう。で?」
「なっ、何でもしますから。言うとおりにしますから、ふぇ。お願いします」
怖れていた事態があっさりと来てしまった。
頭を下げて、私は懇願した。
「じゃあ、まずは言われたとおり走ってこいよ。まずはな」
305 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:35:23 ID:8ixyrTH3
私は走っている。
こうちゃんの通う学舎の中を、私は走っている。
ただ、体力不足の所為で、スピードはほとんどでていない。
私の今の格好は、男物の体操着に、髪型をポニーテールにしている。
走れと、少年達に命令されてから、走りやすいように髪を纏めたのだ。
ブラジャーを付けていないので、私の大きめのおっぱいがブルンブルン揺れている。
誰かに見られたらどうしよう・・・
授業中の教室の横を通るときは、誰かが廊下を覗いてきそうで、とても怖い。
誰もでてきませんように、誰もでてきませんように。
そう祈り、無事に通り抜けるたびに、安堵のため息をつく。
ただ、こうちゃんの為に体操着を持ってきただけなのに・・・
「・・っんん」
思わず涙が出てしまった。
自分の惨めさと恥ずかしさからだ。
私は涙を手の甲で拭うと、
「私が、頑張らないと・・・・ね」
私の子供は私が守らないと・・
そう呟いて、私は廊下の角を曲がった。
306 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:36:00 ID:8ixyrTH3
っえ!?誰か居る!!
男の子?
廊下を曲がったところから数十メートル先に男の子が立っていた。
私は俯いて、そして顔を見せない様に手で自分の顔を覆った。
一瞬だったので、私も男の子も顔はお互い見ていない筈だ。
気付きませんように、私がここの生徒じゃないとバレませんように!!
お願い、誰かわからないけど、私を見ないで。
あっ!私が来ている体操着は、男の子のだ。
怪しまれちゃうかも・・・
そ、そうだ思春期の男の子は、おっぱいが好きよね?
おっぱいが、ぷるんぷるんと揺れていたら、おっぱいしか見ないかも・・・
ほぉ・・ほら、こんなにおっぱいが揺れてるんだもん。
私のおっぱいを見て、お願いだから私の顔は見ないで、おっぱいだけを見て。
ねえ、わたしのおっぱいでっかいでしょ?
ノーブラなのよ?汗でシャツが透けて乳首見えてるのよ。
私の乳首見て良いのよ。あは、結構綺麗でしょ。
こーんなに、いやらしくおっぱいが揺れてるの。
おっぱいはお好き?
良いのよ、今だけなら私のおっぱいは見放題なのよ。
ああ・・見られてる。
私の気のせいかも知れないが、私のおっぱいを凝視している気がする。
・・・この男の子、結構エッチかも・・
視線がねっとりと私の身体を愛撫しているようだ。
・・・・やっと通り過ぎたと思ったのに、まだ見られている感じがする。
私が、おっぱいに目をやると、乳首がツンッと立っていた。
さっきの男の子に、この勃起した乳首は見られただろうか?
それとも、見られたからツンッと勃起したのだろうか。
身体がゾクゾクする。
短パンから伸びた白いふとももにぬるりとした汁が伝っている。
半袖の体操着は、私の汗でもう半透明になって肌の色が浮かんでいた。
もう戻っても良いよね・・・
【第十二話終了】
307 :
桃の香り:2008/01/30(水) 23:53:23 ID:8ixyrTH3
【第十二話後書き】
今回は九話と十話の間の内容を「こうママ」視点で描きました。
十話で書いた「こう」に教えたくないヒミツもでてきたし、そろそろラストっぽくなってきましたね。
果たして「こう」の女家族の運命は如何に!?
誰か考えてくれ!!ネタプリーーーズ!
いや、何も考えていないわけではないけれども・・・
それよりエロい話を誰か思いつくかも・・・と期待したわけで。
では、そろそろ寝ます。
注)「こうママ」の名前は、前に考えてくれた人のを少し変えさせていただきました。
Yの支配の作者様
桃の香りの作者様
お帰りなさい! どちらも待ってました。
>>307の桃の香りの作者様のお言葉でないですが「Y」も「桃」も主人公の女家族の運命は如何に!?
という感じで読んでます・・・どうか両作品とも完走をお願いします。
309 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 10:18:26 ID:BI3Xd6XF
最高!
310 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 01:13:39 ID:IW+m+ZN3
まじに傑作です。
この後戻ってきたこうママが陵辱されるのですね。
変質者とママ
これは僕が小学校からの下校途中の話だ。
放課後、学校に残って校舎で僕らは遊んでいたので、結構空は暗くなっていた。
最近、変質者が出るとホームルームの時間に言われた。
でも、遊び盛りの僕らには、そんな注意より遊びの時間をどう使うかが重要だった。
クラスのガミガミ言う女子が、
「早く帰りなさいって先生に言われたでしょう」と言ったが、
「うるせーブス!俺等男子はお前等女子と違って臆病じゃないんだよ」と返してやった。
「やっべー。すっげぇ遅くなっちゃった。ママ心配してるかな?」
僕は、遊んでいた友人と別れ、1人家路についた。
僕は少し焦っていた。
もう数十分で、いつも僕が見ているアニメが始まってしまう。
近道をしようかな。確かこっちの道は近道になるよな。
近道として僕が選んだ道は酷く暗かった。
街灯がほとんど点いていないな。
ぽっかりとした暗い道に僕は足を踏み入れた。
「暗いな。うえ、怖くなって来ちゃった・・」
昼間だと怖いと思わないモノが全て、闇の中にうごめくモンスターに見える。
電柱は、背高のっぽのお化け。
赤いポストは、大きい赤ら顔の首だけお化け。
ぶるっ。
「怖いよ怖いよ・・あれ?」
ようやくあった街灯の下に誰か居る。
大人の男性だ。なにやってんだろう。
コートを着て帽子を目深に被っている。
嫌だな。なんか怖いな。
「はあはあはあはあはあはあはあ」
男性は息が荒くして、街灯の光を浴びていた。
僕の方を見た。
横を通り過ぎている僕を見ている。
血走った目でじろじろと僕を見ている。
僕は怖くなって、大人の男性横を通り抜けた後、全力で走った。
だっだっ。
後ろから追ってくる。
怖い!!助けてママ!!!
あっ、大通りの光が見えた。
あそこまで行けば助かる。
でもまだ遠い。
あそこに付くまでに、追いつかれてしまいそうだ。
ちりん♪自転車のベルが聞こえた。
前からライトの付いた自転車が大通りから僕の居る道に入ってきた。
PTAパトロールと書いてある自転車だ。
助かった。乗っている人に僕は助けを求めた。
「たすけてー」
自転車の人は僕に気付いて、近づいてきた。
後ろから追いかけてきた音が止まった。
自転車に乗っている人は、僕のママだった。
「こんなに遅くなって!後でお仕置きね」と僕に言った。
安心したせいか、僕は『お仕置き』と言われても笑っていた。
でも、まだ悪夢は終わっていなかった。
ママと帰ろうと大通りに向かっていたら、後ろからママが襲われたのだ。
僕は立ちすくんで、目の前でママが組み伏せられているのを見ていた。
ママは僕に、
「逃げて。人を呼んできて!!」と言った。
僕は逃げ出した。
他の大人を呼んで、その中には警察の人もいて、僕はママの襲われた場所に戻ってきた。
でも、もうそこにママは居なかった。
男もいなくなっていた。
その夜、かなりの規模でその一帯を警察や青年パトロールの人が探し回ったが、ママは見つからなかった。
パパも直ぐに帰ってきて、僕と一緒に眠れない夜の中でじっとしていた。
パパは、ママが見つかったときに直ぐに電話に出れられるように、電話の子機をポケットに入れていた。
明け方になって、ようやくママが見つかったと連絡があった。
パパはその連絡を受けたとき、複雑な顔で僕を見て、
「いいか。ママを迎えに行ってくるけど、お前は大人しく留守番していてくれ」
僕も迎えに行きたいと言ったが、何度頼んでも許してくれなかった。
パパがママを迎えに行っている間、僕は暇だった。
いっぱいママに謝らないとダメな気がした。
外の郵便受けに朝刊が入れられた音がした。
僕は、パパが帰ってきたときに新聞を取りに行かなくて良いように、僕が持ってきてあげようと考えた。
外に出ると、新聞ではなく大きな封筒が入っていた。
なんだろう?僕は封筒を裏表じっくり見た。
すると、封筒の中身がざーと零れ出た。
泣いているママの写真だった。
ハダカにされてる。
これは、ちんちんを口に入れられている。
これは、がに股になって、何か変なモノを股に挿れている・・・
これは、体中に落書きされている。『ちんぽ大好き』『ガバマン』『メスブタ』
僕は泣き出した。
よく分からないけれども泣きたくなったのだ。
FIN
『桃の香り』が全然進まないので、気分転換にショートを書いてみました。
エロパートが全然無いショートですが、これがもっと長くてヘンタイチックなものを私は読みたい!!
誰か書いてくらないかな、と思う次第です。
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
,,、  ̄
/⌒\ /⌒\
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ヽ (__人__) .| | / \ ____| ”/
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| | /V::..::..レ'"/:: /::.i
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/ / / ;;|ヽ /::..::..::..ノi::..:/ ̄ ̄~-'"^` /_ -ヽ/(ノ''"i/::::::::::::`/;;;;;;;∠====
| | / 冫::..::|、//:/::..::../"~(_,, - ''"::::/::..:(:::::::::::::::::::::::::::::、::::ヾ
\___ \______/ ヾ、;;<;;;;;;;;;;;;;L;;/;;;;;;;;:::::::::::::::::::::(::..::..::..::..`,;;;;;;;;;、;;;Λヾ
ちょww
しかし気分転換に書いたにしてもなかなか読ませる内容でした
むしろこっちの続きも読みたい位ですw
322 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 15:03:20 ID:oa8Y/jai
続き読みたいよ〜
323 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:00:25 ID:vzxksRWM
>>308 完走はする気です。
ただ世の中には、未完のトルソーというものもありまして・・・
>>310 高評価いただき恐縮です。
>>320 エロが無くてすまんかった。
>>321 ショートの続きは、ちょっと難しいです。
書き直して長編に変更すれば、別ですが・・・
ではちょっと短いですが、十二話の続きを、
第十三話を始めさせて頂きます。
324 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:01:49 ID:vzxksRWM
【第十三話】
(こうママ視点)
資料室に戻ると、ぎらぎらとした少年達の目線に晒された。
私の白い半袖は汗で透け、肌にぺったりと張り付いている。
私のおっぱいは、まるでハダカ同然だ。
そして、少年の目線は、私のおっぱいに集中している。
とても恥ずかしい・・・
桃色で密かに自慢にしている乳首がぽちりと浮き出ているのも、恥ずかしい。
ちりちりとしたその視線で私の乳首は弄られているみたいだ。
顔から湯気がでそうなほど頬が熱くなっている。
部屋の異様な雰囲気で、私は扉の前から動けなかった。
「おい。俺等の方に来いよ」と少年に言われるまで、じっとしていた。
部屋の真ん中に着くと、床にぺたんと座った。
先ほどのランニングで体力を思いの外消費してしまったらしい。
足に疲労が感じられて、足を組み替えるのも煩わしい。
もう、逃げられないな。
325 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:02:17 ID:vzxksRWM
「おかえりなさい。ユミちゃん」
「・・ただいま」
「やっぱ教育って、飴とムチだと思わない?悪いことをしたらムチを。
良いことをしたら飴を子供にあげようって重要だよね」
「・そ・・そうですね」
「罰を乗り越えてきたユミちゃんには、飴をあげないとね」
そう言って少年は、私の前まで来た。
私の顔と少年のズボンが触れそうになる少し手前まで近づいてきた。
その圧迫感に私はややたじろいだ。
飴とは何だろう?
本当にあめ玉をくれるわけではないだろう。
少年を上目遣いで、見ているとニヤリと笑われた。
326 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:02:56 ID:vzxksRWM
「これがユミちゃんの飴さ」
ばさ、少年がズボンを下ろした。
がらの入ったトランクスも一緒に下ろしたらしく、私の前に少年の・・
「ち!・・ちんちん!?」
周りの少年の笑う声が聞こえる。
大きく勃起し反り返ったち○ぽが私の顔の前に出されのだ。
独特なニオイがする。
ぺちん、私の鼻にぶらぶら揺れるち○ぽが当たった。
「ひぃい!私の鼻に・・汚いっ・」
私は、動いて少年のち○ぽを避けようとしたが、足が言うことを聞かない。
ぺちん、また当たった。
私は身体を前に折りたたみ、伏せのポーズをとった。
少年のち○ぽを避けようとしたからだ。
しかし。
ふにゃとした感触が頭の上から感じられた。
嫌な感じがする・・・
「ユミちゃん今何されてるか分かる?」
「・・・ううぅ・・・・たっ・・たぶん・・きっ、きん○まが私の頭の上に・・」
「ぴんぽーん」
327 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:03:29 ID:vzxksRWM
「ほら、顔上げろよ」
少年は私から少し離れてからそう言った。
私は大人しくその指示に従った。
顔を上げると、別の少年が目の前に立っていた。
その少年はにやりと口元を歪ませると、先の少年と同じようにズボンを下ろした。
大きく勃起したち○こが私の頬に当たる。
ぺちん。
「・・・んん」
今度は何も言わ無いように、私は我慢した。
声をあげることは、少年達を喜ばせるだけだと思ったからだ。
少年達には逆らえないけど、せめてもの抵抗だ。
328 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:04:19 ID:vzxksRWM
次々と少年達が私の前で、下半身を露出させ、ち○ぽで私の顔を叩いていく。
「・・・・・」
私はその間、無言を保っていたが、5人目の少年が私の目の前に来たとき、目尻に涙が溜まっていた。
「あれ?ユミちゃん泣いてんの?」
「・・・・・」
「ほら、可愛いユミちゃんには涙は似合わないぜ」
少年は格好つけた台詞を言って・・・
おぞましいことに、自分のち○ぽで私の目尻の涙を拭いた。
「・・!!うぇ」
私は思わず呻いて、顔を背けた。
なんてことを考えるのだろう、この少年は!!
「おお!!格好いいこと言うね!」
「ひゅーひゅー!!」
涙を拭かれて、頬の方に何か冷たいモノが流れる。
私は涙だろうと思い、頬の辺りを手で拭いた。
しかし、それは、粘り気のある液体だった。
これは・・
「あっ。ユミちゃんの顔に先走り汁が付いちゃったゴメンゴメン」
五人目の少年が、バカにした口調で謝った。
悔しくて目頭が熱くなってきた。
それを見て少年達は更に私を嘲った。
329 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:05:36 ID:vzxksRWM
少年達の下半身のストリップを見せつけられ、私は興奮していた。
どくどくと心音がうるさい。
もちろん、こんな状況を私は望んでいない。
家に帰って、全てを忘れて閉じこもっていたいぐらいだ。
なのにどうしてこんなに、興奮してるんだろう。
自分でも顔が火照っているのが分かる。
いや、顔だけじゃない、体中が熱くなっている。
少年達には、今の私はどう見えているのかしら。
色狂いの人妻?
中学生の体操着を着たコスプレママが、発情している?
ぶるっ、何か快感の様な感覚が私を襲った。
これから、どうなるのだろう。
少年達は下半身ハダカだ。
このまま終わるのだろうか?
勃起したままの少年達に私は囲まれている。
視線が全身に這いずり回って、特に透けているおっぱいが見られている気がする。
なんて異常な状況なのだろう。
330 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:05:58 ID:ydExFe8c
じりじりと少年達が私に近づいてくる。
私は、泣き始めしまった。
たぶん、私は犯される、レイプされちゃうんだ。
いやだ。
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ・・・
頭がそれしか考えられなくなる。
パニック状態だ。
「あらら、ユミちゃんパニくったよ」
少年の手がこちらに伸びる。
大声を上げようと口を私が大きく開けると、少年のパンツを口に入れられた。
「んん〜むーーー!!」
叫べない。
助けを呼べない。
目に涙が溜まり、視界が歪む。
331 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:06:36 ID:ydExFe8c
手足をばたつかせるが、あっさり押さえられて履いていた短パンがずり下ろされる。
「うわ。もじゃもじゃじゃん」
「そうか?結構整えられてるぜ」
「むーーーうぅぅぅぅんんん・・」
少年達は遠慮せずに私の女性器を弄り始める。
「うわ。ユミちゃん。下のお口からヨダレが出てるじゃん」
「ま○毛もびしょびしょだね」
「はは、おちんちんが欲しいのってか?」
「えっちだな、ユミちゃんは。こんなに期待されてちゃあ、僕らも断れないね」
「ユミちゃん挿れていい?」
ぶんぶんと私は頭を横に振る。
少年は私の目を見て、口元を緩めた。
「残念。和姦は不成立」
「じゃあ、やっぱり?」
「レイプだな」
「んーーーーーーー」
やめて、やめてやめてやめてやめてやめて・・・・あ!!
入ってきてるぅうう・・うううううわああああああああああああああ
いやああああああああああだああああああ・・・・・・・・・・・
少年達にレイプされた私の意識は混濁していく。
【第十三話終了】
332 :
桃の香り:2008/02/10(日) 00:19:50 ID:ydExFe8c
【第十三話後書き】
十二話のおまけみたいな部分の話です。
ですから、あまり楽しめないかも・・・
話は変わりますが、僕はこの『桃の香り』をメモ帳で書いています。
そういえば今何文字くらい書いたんだろうと気になり、ワードにコピペして文字カウントしました。
すると5万8千字とか出て驚きました。
大学のときに書いた卒論が二万三千字で、これ以上長い文章は書かないだろうなと思っていたのに・・・
まあ小説だとたいしたこと量では無いのかも知れませんけどね。
では、十四話でお会いしましょう。
>>332 GJ おつかれさまです
14話 楽しみにしています
>>332 完結してからでいいすけど、
作者さん個人の(エロ)読書歴とか、母犯系に燃えるようになったキッカケとか
差し障りない範囲で教えて貰えたら嬉しいっす。
335 :
桃の香り:2008/02/10(日) 20:08:24 ID:UmFTCszF
>>334 興味深い質問ですね。
まだ十四話が完成してませんが答えさせて頂きます。
私のエロ読書歴について・・・
「母」系の小説としては、最初に読んだのは、
たぶん紅梅茶屋さんの「めぐみの裏日記」の中のママの日記です。
この小説のメインテーマは「母」ではなくロリータ巨乳系?
寝取られではないのですが、めぐみ、娘がママの調教を見てしまうというシーンがありました。
次に麿の茶室さんの「失った姉」で、主人公が姉だけでなく母まで調教されているビデオを発見するシーンが好きです。
ヘンタイ的調教を箇条書きで並べた文章に想像を掻き立てられました。
hassy堂の「売り」はお気に入り。直接的な性交渉より性的な悪戯描写が好き。
寝取られモノとしてはWolfHowLさんの「悪夢」「奈落」が好きです。文章とかいいな、と思ってます。
インターネット上の読書歴はおおざっぱに言えばこんな感じです。
336 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:26:54 ID:NPYLFLsY
母犯ものじゃないけど、
麿の茶室さんの「馬男」には
すごく興奮したのを覚えている。
なぜだろう?
338 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 01:08:20 ID:HKyKv/7/
神はこないのか
母犯物だと、最近DVD発売された
高橋恵子主演「DOOR」('88)
みたいな展開が興奮する。
映像描写だけでも
最近のお○んこパックリ淫乱AVより
遥かに興奮する。
多感な頃に見たので、DOORは恐ろしい映画。
まだストーカーって言葉も無かったし。
343 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 00:11:43 ID:vsgtIBuq
美知子ものが俺は萌える
344 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 03:05:41 ID:P/7enDsl
お前、あちこちで美知子美知子うるさい 黙れ
346 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 17:58:42 ID:nImb7+Jv
このオナニー野郎
>>347 母親が他人に犯される 漫画・小説 #8
の170だな。俺が見かけたのは・・
ほしゅ
350 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 18:44:16 ID:Oqbkz95d
まず一言、死ね。このドアホ。
他人の書き込みに対して「勘違い」とはてめえこそ勘違いが甚だしいわ。素人にもか
かわらず?アホか。じゃあどうやって我々素人が野球を楽しむんじゃ、この糞袋が。
プロの采配に軽軽しく口を挟むな?するとなにか?何連敗しようが、どれほど失策を
重ねようが、いつまでも不成績を続けようが、頑張れ、頑張れ、頑張れ、ボクたちは
応援しているよ、負けるなよ〜、ドンマイ、頑張れ〜と応援しろってか。ボケ、やり
たきゃてめえが勝手にやれ。他人にてめえの腐った幼稚な精神構造を押し付けるんじ
ゃねえ。バカが。阪神のオーナーになったつもりか、だと?そんなことを考えている
のはてめえだけだ。普通のファンはファンとして誉めたりけなしたりしてるに決まっ
てるだろうが、このウスノロ頭。てめえは何の権限を持って他人の言論を封じようと
するのか、自分がどんな阿呆な発言を恥ずかしげもなく書き込んでるか道頓堀に飛び
込んで頭を冷やしてから、目の玉ひん剥いてもう一度考えてみやがれ。タコ助。どん
な敗戦の日も「明日は頑張ろうネ!」「ドンマイ、ドンマイ〜!」「僕たちは何をさ
れても文句を言わず応援しようよ!」「ハンド・イン・ハンド!」・・・死ね。おえ
っ。吐き気がするわ。このトリガラ頭が。そんな洗脳国家の人間みたいな真似ができ
るか、気色悪い。一体ぜんたい、どう育てばそういう無抵抗ガンジーすら超越した変
態真性マゾ奴隷みたいな思考回路を持つ人間になるのか親の顔を見せろ。大体、批判
する人間は、これも野球を楽しむレクリエーションのひとつと思って余裕を持ち、楽
しみながら批判をしているのだ。このボードでも批判をする人間ほど冷静にモノを書
いていて、応援餓鬼奴隷どもの言葉の汚いこと。まずそれを知れ。ヒステリックに額
に青筋立てて、選手を批判するな、監督を批判するな、僕たちは正しい、応援してい
るから僕たちはいつでも正しい、批判するお前が必ず間違っている、さあ謝れ、さあ
反省しろの大合唱。のたれ死ね。お前みたいなのが変な新興宗教にハマって群集心理
で犯罪を犯す一番危ねえタイプだ。自分が不快な気持ちになるのがそんなにイヤか?
自分と違う意見を突きつけられるのがそんなに怖いか?なら、ネット回線引きちぎ
れ、このネクラ蝙蝠野郎が。つるっぱげ頭の臆病餓鬼めが。そんなてめえらの腐った
根性に呆れ果て、いったい何人の「モノを語れる」ボーダーがここを去ったと思って
いるのか。このボードに不要なのはてめえだ。すぐに去れ、今去れ。このウジ虫色の
スットコドッコイ。どうだ、これだけ言われれば、ツルツルの鏡餅みてえなてめえの
シワひとつない脳みそも何かを感じるだろう。合掌。
コピペ、乙www
桃の香り氏の続きはまだですか?
前におっしゃってた母親が催眠術をかけられる作品も読んでみたいです。
楽しみにしていますので頑張って下さい。
353 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:14:10 ID:MmQjSLVL
六月四日
今日は、友人の良君が家に来ました。
「なかなか良い部屋に住んでんだな、お前」
「うん?そうかな僕は別に気にしたこと無いけど」
「ふん!まあいいや」
良君は僕の部屋の真ん中にあぐらをかいてどっしりと座った。
良君はキョロキョロと僕の部屋を見回している。何か探しているのだろうか?
「おまえってカードとか集めてないの?ほら今はやりのトレーディングカードとかさ?」
僕はあまり物欲のない子供だったので、そういうものは一切持っていなかった。
部屋はとても殺風景かもしれない。
良君にもその旨を話すと、良君は苦虫を噛みつぶしたように、顔を歪めて僕をじっと見た。
「あーあ。おまえんちに来ても何もねえかよ。がっかりだぜ」
「ごめんね。あまり面白いモノがなくてさ」
「ああ。別に良いよ。期待してなかったしな。
折角、催眠術にかかる奴を見つけたと思ったのに、お前を操っても何も面白くないなぁ、あーあ」
・・・
「えっ?ゴメン。ちょっと頭がボーとして、聞こえなかったよ」
354 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:14:52 ID:MmQjSLVL
「うんにゃ。聞いて無くていいさ。お前には関係ない話さ」
また良君はため息をついた。
どうやら、良君は僕に何かを期待していたらしい。
何かは良くわからないけど、折角初めて遊びに来てくれたんだから、僕はどうにかしなきゃ行けない気がした。
「良君何か飲まない?僕とってくるよ」
良君の気のない返事を聞きながら、僕は部屋から出て台所に向かった。
台所にはママが立っていた。氷を浮かべたきんきんに冷えた麦茶のグラスをお盆に用意していた。
僕の姿を認めると、クスクス笑いながら、グラスを僕のほっぺに当ててきた。
ヒヤッ、とした感覚で声を上げそうになったが、なんとか我慢してママを睨んだ。悪戯ッ子の様にママは微笑んで
「マコトが友達を家に連れてくるなんて初めてね。ママ驚いちゃった。あの子名前はなんて言うの?」
眼をきらきら輝かせながら聞いてきた。
「良君だよ。同じクラスで、一番元気が良いんだ」
「へえ。良君っていうんだ。それで・・」
「僕、良君待たせてるから、もう部屋に戻りたいんだけど、ママその麦茶くれる?」
「うん?マコトに麦茶を持たせたら危ないわ。ママが持って行ってあげるわよ」
355 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:15:26 ID:MmQjSLVL
そういうとママはスタスタと僕の部屋の方へ歩いていてしまった。
僕は良君にママを見られるのが、とても恥ずかしい気がした。
僕はママを停めようと、直ぐに後を追った。
しかし、一般家屋の悲しさか、僕がママに追いついた時には、ママはすでに僕の部屋の扉を叩いていた。
「ちょっとママ!?」
ママは僕にウインクをすると、部屋に先に入っていった。
ああ、良くんにママが見られてしまう。
子供は往々にして、自分の親を他人、特に友人に見られたくないものだ。
なんだか僕の頭に血が上っていき、頬が火照っている感じがする。
気まずく僕もママの後に部屋に入った。
良くんは、部屋にあった唯一の漫画、『算数の不思議』を読んでいて顔を下に向けていた。
「ふーん。この漫画の女の子ってスカート短くてエロい・・・」
良くんは部屋に入ってきた気配が1人以上であることに疑問を持ったのか、漫画から顔を上げて、僕とママの方を見た。
ぼー、と良くんはママを見つめた。
356 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:15:58 ID:MmQjSLVL
二、三秒してようやく良くんは、「うわっ」と言葉にならないうめき声を上げて、だらしなく寝そべっていた体を起こし、姿勢を整えた。
ママはそんな良くんの姿をクスクス笑いながら、
「どうも。はじめまして。マコトのママです」
「・・・」
「良くん?」
「あ・・えっと。初めまして!千葉良です。いつもマコト君にはお世話になっています」
良くんはあたふたしながら答えた。
「あら、ご丁寧ね。マコトとは大違い。はい、麦茶!」ママはお盆をおいて、良くんにグラスを渡した。
良くんは、両手でグラスをしっかりとつかんだ。
しかし、良くんの眼は、どうもママのおっぱいにいっているようだ。
僕はさっきよりも恥ずかしくなった。
なんとかママを部屋から追い出さなくては、恥ずかしくて熱が出そうだ。
357 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:16:23 ID:MmQjSLVL
結局ママを部屋から追い出せたのは、ママが僕の部屋に入ってきてから優に三十分も経った後だった。
ママは、僕の気持ちを知らないで、良くんに質問を気の済むまでして立ち去った。
良くんは、その間ママの体をジロジロ見ていながら、愛想良く質問に答えていた。
良くんがこんなにママに愛想良くしなければ、ママだってこんなに長居はしなかったはずなのに。
良くんはママが部屋からでると、今度はママについて僕に質問をし始めた。
「なあ、マコト。お前のママの名前って何だ?」
「えっ?僕のママの名前はマリだけど」
「マリか・・ふーん。なるほどね。やっとお前に催眠術をかけた意味がでてきたぜ。くふふ」
・・・
僕の頭がボーッとしている間に、良くんは帰っていった。
夕飯の時に、ママに聞いたのだけれども、良くんは僕が遊び疲れて眠ってしまったから帰ってしまったらしい。
明日、遊び途中で寝てしまったことを謝らないといけない、とママに言われた。
358 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:17:12 ID:MmQjSLVL
六月五日
良くんに昨日寝てしまったことを謝った。
すると良くんは直ぐに許してくれた。
でも許す条件として、今日も僕の家に遊びに来る約束をした。
「なあ、マコト。俺はお前に催眠術をかけたんだ。だから、お前は俺の言うことに逆らえなくなっている。
他にも俺の行動を疑問に思うことも出来なくなっている。
他にもイロイロ催眠をお前にかけた。スゴイと思わないか?」
僕は焦点の合わない目で良くんを見ていた。
すごいフワフワした気分だ。
「うん」
「催眠術は、誰でもできるものじゃないし、誰にでもかけられるほど万能でもない。
問題は催眠術にかかりやすい人間を見つけることなんだ。
俺がクラスメイト全員に催眠術を試して、唯一成功したのがお前なんだ」
ここまで話して良くんは咳払いをして僕を見た。
「お前は俺の最高のおもちゃだ。くふふ」
良くんが何を言っているのか、僕にはぼんやりとしか判らなかったけど、僕が特別だと言われているようなので、照れてしまった。
359 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:17:47 ID:MmQjSLVL
「おい。今日はおまえのママはいるのか?」
「ううん。今日は習い事の日だから、夕方にならないと帰ってこないんだ」
「・・なんだよ。マリいないのか」
良くんはがっかりした様子をジェスチャーで表した。
僕は良くんを喜ばせることをしないとダメだと思って、
「何処かに遊びに行こうよ。公園とか、おもちゃ屋とか・・・」
「遊びか・・・そうだ。冒険ごっこしようぜ」
「冒険ごっこ?楽しそうだね。やろうよ。で何処に冒険するの?」
良くんは、僕の部屋を出ていった。
僕は良くんの後に直ぐに続いて部屋から出た。
「お前んちを冒険するのさ。楽しそうだろ?」
「うん。とても楽しそう」
良くんは、家中の扉を遠慮無しに開いた。
居間、トイレ、和室、パパの書斎、台所、そして・・・
360 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:18:25 ID:MmQjSLVL
良くんと僕は最後の扉の前にいた。
僕らがこの扉を開けるのは、非常にまずい。
「良くん。ここ・・ママとパパの寝室」
「そうか。じゃあ入るか」
「でも・・でも・・・勝手に入っちゃダメだって・・・」
「いいんだよ。ここはお前んちじゃなくて、ふるーいふるーい洋館の一室だからな」
ごくり、僕は生唾を飲み込んだ。
そうだ。ここは僕の家じゃなくて、近所にある古い古い洋館だった。
「そう。そして、この扉の向こうに、伝説のアイテムが眠って居るんだ。ビビってる場合じゃないぞ」
「う・・うん、ごめん」
良くんはニヤニヤした笑いを浮かべて、扉を開け中に入っていった。
僕はこんなに怖くてドキドキしているのに、良くんは余裕綽々で部屋中を物色している。
「おお!あったあった!これだこれ」
良くんは何か見つけたらしく、歓喜の声をあげた。
僕がのぞき込むと、レースの沢山ついた布きれを良くんは手に持っていた。
女性モノの下着、ショーツとブラジャーに見える。
僕がそう言うと、良くんはコレがお宝だと言った。
途端に僕にもその女性モノの下着の様な布きれが宝物に見えてきた。
361 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:18:45 ID:MmQjSLVL
良くんは匂いを嗅いだり、舐めたりして宝物を楽しんでいる。
僕もマネして宝物、下着の匂いを嗅いだ。
洗剤の匂いといつも嗅いでいる懐かしい匂いがした。
「うひゃー。マリの良い匂いがするな」
「マリ?僕のママの名前・・?」
「いやいや。この洋館に住む淫乱魔女のマリィのことだ」
「魔女だって?!それって怖い人なの?」
「ああ、マリィってのはエロエロで見境無しに男を誘惑するヘンタイだ」
「どうしよう?僕怖くなってきた」
「安心しろ。俺がいつの日か、マリィを必ず成敗してやるからな」
「うん」
良くんは僕と違ってとても勇敢なんだな、と僕は感心した。
362 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:19:10 ID:MmQjSLVL
「そんじゃ、そろそろ。引き上げるかな。魔女が帰ってきちまうからな」
「えっ!?怖いよ。早く帰ろうよ」
「はい。それじゃあ、マコトの家まで戻るぞ。えい!!」
一瞬で僕と良くんは、僕の家まで戻ってきた。
「す・・すっごーーい良くん。瞬間移動が使えるの?」
「ああ、そうだ。でも俺が瞬間移動できるってことはお前と俺だけのヒミツだぞ?」
「僕と良くんだけのヒミツ・・うん分かったよ」
「よし。それじゃあ、お前にも淫乱魔女マリィのパンツを分けてやろう」
良くんは、薄グレーのショーツを僕に手渡した。
僕は魔女のものだと言われて、怖くなった。
「いいか。マコト、このパンツはお守りになるんだ」
「お守り?」
「そうだ。これを持っていると淫乱魔女マリィから身を守ることが出来るんだ。
だからいついかなるときもコレを持ってるんだ」
「へえ。そうなんだ」
「そして、そのアイテムを・・・・・」
良くんは僕に耳打ちして、淫乱魔女マリィのパンツの使い方を教えてくれた。
「えっ!?そんなことしなくちゃダメなの?」
「ああそうだ。毎日ちゃんとやれよ」
「・・うん。頑張る」
363 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:20:31 ID:MmQjSLVL
良くんが帰った後、直ぐにママが帰ってきた。
僕はママの作った夕飯を食べて、毎週見ているアニメをみて、宿題をした。
今日出た宿題は少し難しかったけど、頑張って解いた。
その後で、ゆっくりとにお風呂に入った。
布団に潜り込む前に、良くんに言われたおまじないをした。
僕は、淫魔魔女マリィのパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーをした。
射精しそうになったところで魔女のパンツを僕のちんちんに当てて、そのまま射精した。
魔女のパンツは僕の精子でグッショリ濡れた。
薄グレーが濡れて濃いグレーに見える。
良くんに言われた通りの手順で、事を成し遂げて僕は眠気を覚えた。
魔女のパンツがママとパパに見つからないように、ビニール袋にくるんで勉強机の引き出しに入れた。
これでよし、僕は布団に潜り込んで眠ることにした。
364 :
被催眠家族:2008/03/09(日) 20:35:30 ID:MmQjSLVL
【被催眠家族一話の後書き】
>>333 本当に「桃の香り」の続きを待っていただいている方に、申し訳なく思っております。
書いていないワケではなく、書いては消しての繰り返しで、納得のいく話が書けないという恐ろしい病気になってしまいました。
もう一ヶ月経つんですね。月日は早いモノです。
初めて書いた作品が「桃の香り」なので、投げ出したくはないのですが、自分からのだめ出しが多く、遅々として進みません。
>>352 というわけで気分転換に母親が催眠術をかけられる作品を書いてみようと思い、「被催眠家族」を書きはじめてみました。
「桃の香り」と異なり、あまりハードルを上げずにさらりと書いて終わらせたいと思います。
楽しみにしてくださる方の声が何よりの執筆の糧です。
長文失礼しました。
>>364 表現したい事の30%が文字に出来たら成功で、
そのうちの半分でも読み手に伝われば良い方で、
興奮してくれたら幸せかな‥と、
書く時はそんぐらいのつもりでやってます。
あとエロ小説は読み捨て上等、書き捨て御免ですから。
あんまり気合い入れても‥アレですしw
風に転がる小説、ぐらいが作品としてもちょうどええかと。
俺は「桃の香り」が未完でも構いません。
淫乱ママと少年のことは忘れませんので。
あとは御自身のやり方で登場人物に結着をつけてあげて下さい。
マイペースで。
GJ!
個人的には母親が本人も気付かないうちに調教される作品のほうが好きなので、
被催眠家族の続きを楽しみにしています
息子にも催眠をかけて何かをさせようというのが今までにない展開で続きが気になります
これから母親はどのように洗脳されていくのでしょうか
続きをお待ちしています
>>364 お疲れ様です。
ついに新作が始まりましたね。
桃の香りよりも被催眠家族のほうが話の展開がしっかりしていて読みやすいです。
できれば被催眠家族のほうをメインにして本格的に書いて頂きたいです。
素敵な贈り物を置いていくよ
クラナドネタバレ
渚は娘を産んで死ぬ。
369 :
変換:2008/03/11(火) 17:51:19 ID:NYjU7DLr
最近、『乙(もろは)』という漫画家を知って、
書き込みの『乙!乙!』が『乙(もろは)!乙(もろは)!』
ってみえて笑った。
>>364 催眠術がどうこうよりも母親が一人の男に犯されるシチュなのがいいな
輪姦モノはどうも好かん
371 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 12:18:33 ID:IQgYG7ax
俺は輪姦が良いよ
俺も輪姦は苦手だわ
大人数におもちゃにされるのが(・∀・)イイ!!
催眠の続きおねがいします!
375 :
NT1FuShu:2008/03/17(月) 20:52:22 ID:ef9djdGw
あのあしき魔女を倒すには、
我が股間の性剣エクスカリポーで奴の住処の肉穴を貫き、
その奥にある子壺宮に月に一度、数日間だけ現れる魔女の真の姿に、我が体内より作りし精なる白液を注ぐことだ。
という台詞を熱弁する良くんが夢に出てきた。
376 :
被催眠家族:2008/03/18(火) 00:08:16 ID:EDXls5tm
>>365 プロの様なアドバイス有難うございます。
マイペースでやらせてもらいます。
>>366 > 個人的には母親が本人も気付かないうちに調教される作品のほうが好きなので、
その様な作品があるなら是非教えて欲しいです!!
>>367 書き続けると文章も上手くなるのでしょうかね。
>>370 すいません。私にそういうこと言われても困ります。
たぶん期待に添えませんので。
>>374 お待たせしました。
>>375 素晴らしい!そんなファンタジーで素敵な台詞私には思いつきません。
では第二話短いですが開始します。
377 :
被催眠家族:2008/03/18(火) 00:09:34 ID:EDXls5tm
【第二話】
六月六日
今日も良くんと遊ぶ約束をした。
「今日はママ、ウチに居るよ」
僕がそういうと、良くんは非常に喜んだ。
本当は僕は、遊んでいる最中にまたママが来て、遊びを邪魔しないかと不安だった。
でも、良くんが喜んでくれるなら、ママが居てもいいかな。
僕は家に帰った後、今日も良くんが遊びに来ると、ママに言った。
「あらあら。すっかり良くんと仲良しになったわね」
ママも嬉しそうに鼻歌交じりにそう返した。
とても喜んでいる。
ママは良くんがとても気に入った様だ。
「ママ、良くんのこと好き?」
「え?そうねぇ〜、マコトの次に好きかもね」
そう言ってママは僕に抱きついてきた。
とても良い匂いがして、一瞬僕は呆けたが、もう子供じゃないんだから抱きつかないで、とママの身体から離れた。
ママは残念そうな表情を浮かべたが、直ぐに気を取り直して微笑んだ。
378 :
被催眠家族:2008/03/18(火) 00:10:45 ID:EDXls5tm
その時、チャイムが鳴った。
良くんが来たのだろう。
良くんは、一旦家に帰った後、僕の家に遊びに来ると言っていた。
僕が玄関の扉を開けると、大きな鞄を持っている良くんが「よお」と言って入ってきた。
「良くん、いらっしゃい」僕の後ろからママの声がした。
良くんは「お邪魔しまーす!」と元気よく返し、僕に大きな鞄を押しつけた。
良くんとママはそのまま話を続けて、僕の部屋の前まで歩いていった。
僕は二人の後を大きな鞄を持って歩いた。
何か面白くない気持ちが僕の中に渦巻いていた。
僕の部屋に入ると、ママは良くんに「ゆっくりしていってね」と言って部屋からようやく出て行ってくれた。
すでに部屋には、冷えたオレンジジュースとクッキーが用意してあった。
やっと良くんと遊べる。
379 :
被催眠家族:2008/03/18(火) 00:12:50 ID:EDXls5tm
良くんは、鞄を僕から受け取って、中のモノを取り出し始めた。
今まで僕が見たことのないものが沢山入っていた。
「いいかマコト。これはド淫乱魔女マリィを倒すための道具なんだ」
僕は息をのんだ。
ついに良くんは町の平和を守るために魔女を倒すらしい。
「右から、コンドーム、浣腸、セーラー服、ムチ、蝋燭、縄・・・」
次々と良くんは武器の名前を挙げていく。
「スゴイね。これだけ武器があれば、良くんなら魔女を倒せるよ。
僕なんか臆病だから魔女となんか戦えないよ・・・」
良くんはニヤリと笑った。
「いや。違うぞマコト。俺が魔女マリィと戦うにはお前のバックアップが必要なんだ」
「僕の?」
「そうだ。確かにお前は、臆病かもしれない。しかし俺はお前の中に熱い魂があることを知っている!!」
良くんは僕に中指を突きつけてそう言い切った。
「っ!!」
僕は凄い衝撃を感じた。
ドキドキしてきた。そうだ僕は良くんの言うとおり、熱い魂を持っている。
だから、良くんのバックアップをして、一緒に魔女を倒すんだ・・・
380 :
被催眠家族:2008/03/18(火) 00:13:59 ID:EDXls5tm
「良くん。僕頑張るよ!」
「よし。じゃあマコトの部屋を、淫乱魔女マリィ討伐の為の前線基地とする」
「えっ?うんわかった」
「この鞄はお前の部屋に置かせてもらうぞ。ちゃんと保管しておけよ。いつ必要になるか分からないからな」
良くんは鞄に取り出した武器を戻し始めた。
「そうそう。淫乱魔女マリィを倒す計画は誰にも言っちゃダメだぞ」
「パパやママにも?」
「ああ。マコトと俺がそんな大きな計画をたてているなんて知られたら、面倒だからな。それに」
良くんは勿体ぶった口調で言葉を切った。
「それに・・・?どうなるの?」
緊張で声が擦れながらも僕は聞き返した。
「魔女にばれてしまって返り討ちに遭うかも知れない・・・」
おどろおどろしい良くんの言葉に僕の背筋が凍り付く。
「わ・・わかったよ。誰にもこの武器が見つからないように隠しておくよ」
381 :
被催眠家族:2008/03/18(火) 00:14:34 ID:EDXls5tm
「ところで、マコト。お前のママって今何してる?」
「ママ?今の時間なら、ママは再放送のドラマ見てるよ」
「ドラマ?最近のか?」
「ちょっと古めかな・・・ママは人より好みが変わってるから」
「どういうのが好きなんだ?」
「ええと、前に見ていたのが・・・・・・・」
良くんは僕が挙げたドラマの名前をメモし始めた。
良くんはこんなこと聞いてどうするのだろうか。
そう聞いたら、良くんは役に立つかも知れないとか、催眠術がどうとか答えた。
僕には、良くんの言っていることがさっぱり分からなかった。
今のマコトには分からないだろうと、良くんは笑った。
なんかフワフワしてきた。
382 :
被催眠家族:2008/03/18(火) 00:15:26 ID:EDXls5tm
部屋の真ん中で寝そべっているところをママに起こされた。
ママの後ろには良くんがニヤニヤと笑って立っている。
何を笑っているんだろう。
僕は上半身を起こし、周りを確かめた。
時計の針がもう五時半を指している。
「もぉ〜やっと起きたの、マコト?まったく友達が来ているのに2日連続で寝ちゃうなんて!
まあいいわ。お説教は帰ってからね。ママは良くんを家まで車で送ってくるから、お留守番ヨロシクね」
ママは僕の鼻の頭を二、三回突いた。
起きたばかりで、事情が分からなかった。
僕は何故また寝てしまったのだろう。
どうしてママが良くんを家まで送りに行くのだろうか?
「ほらザーザーって、雨が降ってきたでしょ。梅雨って本当に厭ね」
本当だ。ザーザーって音がする。雨が降っている。
383 :
被催眠家族:2008/03/18(火) 00:17:14 ID:EDXls5tm
ママは上着を羽織ると、僕の部屋から出て行った。
良くんもすぐにその後に付いていこうとしたが、何か思いついたらしく僕の方に近づいてきた。
そして耳元で、ひそひそ声で話しかけてきた。
「・・・・」
「えっ?何って言ったの?良くん?」
「マコトをひりだしたマリのグロまん、超チーズ臭でマジ臭かったぜ。
これから俺がやれるように毎日マリのマンマンをお手入れしてやるよ」
僕は良くんが何を言っているか分からないので、呆然とした。
良くんは僕の顔見て、まだニヤニヤ笑っている。
僕は胸騒ぎがして気分が悪くなった。
胸がムカムカする。
「良くん。車準備できたわよー」
ママのいつもと変わらぬ声が玄関のほうからした。
良くんは「はーい。今行きますー!」と言って、僕の部屋から出て行こうとした。
出て行こうとする良くんの横顔が、一瞬僕にはとても恐ろしい獣の顔に見えた。
ママが運転する車が車庫から出発した音を聞いた後も、僕の胸のムカムカは収まらなかった。
むしろ、悪化していった。
もしかしたら魔女の呪いかも知れない。
ママが早く帰ってきますように、と願って僕は窓から空を見あげた。
夕焼けの雲が美しかった。
【第二話終了】
384 :
被催眠家族:2008/03/18(火) 00:30:36 ID:EDXls5tm
【第二話後書き】
今回もエロシーンがない・・・と書き終わってから気付きました。
う〜ん、次こそは、頑張りたいです。
P・S;最近忙しくなってきたので、文章を書く時間が上手く取れなくなりそうです。
第三話はもっと時間が空くかも知れませんので、読んでくれている方には先に謝罪させていただきます。
ごめんなさい。
ならやめろ
乙です。
興奮する展開ですねー。
お疲れ様です
とはいえ、初めて母親が催眠術をかけられて犯されるシーンは見たかったな
次からはエロシーンが増えることを期待してます
脳内で十分補完できるので寧ろ多少スキップする方がOKな程度にはえろ小説に慣れました
エロシーンは省略しても良かったけどどんな風に
母親が堕とされていくのかというシーンは省略してほしくなかった。
続き楽しみにしています!
桃の香りの作者様、出遅れてしまいまして、
第6話の再うpお願いできませんか?
393 :
直人:2008/03/25(火) 09:52:38 ID:bTd7KC3g
平凡な家庭に育った思春期の少年が母に女を感じた時の悩み葛藤する姿と、何も知らない 綺麗な母に迫る危険。
こんな内容で書きたいと思います、暇つぶし程度に読んでやって下さい
394 :
直人:2008/03/25(火) 10:05:10 ID:bTd7KC3g
俺は今年の春から中3、来年は高校入試だ、だが毎日プラプラ友人達と遊び歩き 特に部活するでもなく 勉強するのでもなく退屈な日々を過ごしていた
俺は両親との三人家族で 一人っ子だ、父は商社マンで毎日仕事に忙しく出張も多い
そして母、俺は最近 母を何か変に意識して悩んでいる、その悩みとは人には言えない事だ
395 :
直人:2008/03/25(火) 11:21:14 ID:bTd7KC3g
母は成人してすぐに結婚し、僕を産んだため まだ年齢も40歳前と若く、顔立ちも、やや童顔のため 俺から見ても可愛らしい感じすらする
そして現在専業主婦で週に二回 プールに通い水泳をして身体をリフレッシュさせている
その成果もあるのか、身体のラインも崩れなく、何と言っても特徴的なのは、小柄な身体なのに胸が非常に大きく、お尻もプリッとして肉付きが良く 女性としてはカッコイイのだろうが、これが今の俺の悩みの原因だった。
俺は最近、母の身体に興味が沸いて仕方ない、特に母のプルンプルンした揺れる巨大な胸を見ると、なぜか下半身がムズムズしてたまらかった
396 :
直人:2008/03/25(火) 12:37:43 ID:bTd7KC3g
もちろん母は 俺に性的な興味を持たれている事など気が付く訳もなかった
母は 気さくで明るく、とても優しい性格をしているため、近所からも評判が良く、よく俺の友人達からも羨ましいがれた
友人達からは、「直人の母ちゃんは理想的な母親だな、綺麗だし優しいし、俺のデブでうるさい お母んと は雲泥の差があるよ」などと言われ、嬉しくもあるがいつも「ふ〜ん 別に どうでも いいじゃん」と、さも興味なさ気に適当にはぐらかしていた
母は料理が得意で 今も台所で夕食の準備をしている
俺はソファに座り、母の後ろ姿 特にお尻のラインを気付かれないようにジッと見つめていた
397 :
直人:2008/03/25(火) 13:13:33 ID:bTd7KC3g
「母さん そのズボンがピチピチでお尻の線がくっきりわかるじゃん、でも 凄く そそるな そのヒップライン」などと母のお尻を見ていやらしい事を想像していた 俺だったが
「あのズボンの下にはパンティ、さらにその下には 母さんの オマンコ・・・、あ〜 想像するだけでモヤモヤして頭がおかしくなってしまいそうだよ」
「そうだ 面白い事を思いついたぞ、今晩は父さんもいないしな」
俺はある事を思いつくと、夕食を作り終えた母と、何事もなかったように食卓テーブルに向かい合い食事を始めた
俺の方から 珍しく学校の事などを話題として話しかけると、母さんは嬉しそうに満面の笑顔で 俺の話しを真剣に聞いてくれた
しかし 俺は目の前にある、母さんの巨大なオッパイが気になって仕方なく、会話の内容など まるで覚えていなかった
食事を終え、俺は自分の部屋に戻り「そう言えば昔、小学生低学年の頃に 母さんに変な質問をしたよな」と小さい時の事を思い出していた
398 :
直人:2008/03/25(火) 14:03:03 ID:bTd7KC3g
小学一年生位の頃
「ねえ お母さん、お母さんのオッパイって 凄く大きいけど、オッパイの中に何か入ってるの?」
母は一瞬 驚いた表情をしたが
「ううん 何も入っていないよ、ただのお肉の かたまりかな?」
「直人も 赤ちゃんの頃は お母さんのオッパイを吸ってミルクを飲んでいたんだよ」
そこまで説明すると 次に母は少し暗い声で
「でも お母さんは、自分のオッパイ 大き過ぎて嫌いなんだ、重いし邪魔だし とてもコンプレックスを感じてるんだ」
もう何年も前の会話だが、なぜか今 はっきりと思い出した、すると俺は また母さんのオッパイを拝みたくなり茶の間に行った
すると母さんは食卓テーブルに座り、疲れたように目を閉じて自分の肩を自分で揉んでいた
それを見た俺は、チャンスだと思い 母さんの背後に近づくと
「母さん 疲れているみたいだね、俺が肩を揉んであげるよ」
そう言って俺が 母さんの肩に手をかけたが
「あっ いいわ、私 洗い物あるから」
俺は席を立とうとする 母さんを押さえ
「少しくらい親孝行させてよ、いいから座ってよ さあ」と席に再び座らせた
乙。
もういいよ。
400 :
直人:2008/03/25(火) 14:48:50 ID:bTd7KC3g
「わかった それじゃ少しだけお願いするね」
そう言うと 母さんはセミロングの黒髪をくるくると頭上に纏めた
俺は母さんの肩に手をかけ 二、三回揉んで
「うわっ母さん 華奢で柔らかいな、これが女の身体なのか」と
驚いていると 急に母さんは
「キャッ くすぐったい、ちょっと待って」と
身をよじらせる、しかし俺は かまわないで揉み続けると 母さんは「アッ・クッ・・」と声を漏らし堪えるようにしているではないか
母さんが身体をよじるたび、真下にあるオッパイが揺れるのが はっきりわかる
もう俺のズボンは完全にテントを張っており 肉棒は勃起して暴発しそうだった
「くう〜 もう我慢の限界だ、よし 手が滑ったふりして オッパイ揉んでやろう」
俺が決意をした その時、
「ピンポーン」と玄関チャイムが鳴り
「町内会費の集金です」と言う声が聞こえてきた
すると 母さんは「は〜い」と返事をして立ち去ってしまった
続きヨロスコ
402 :
直人:2008/03/25(火) 19:28:35 ID:bTd7KC3g
「何だよ これからって時によ」
俺はシラケるた気分で玄関を見ると、近所の白神さんと言う人が集金に来ていた
白神さんは年齢は50代後半位だろうか、腰が低くいつもニコニコして感じが良い人で、町内会長なども以前 勤めていた人だった
俺は呆然とドアのすき間から玄関を見ていた
すると 母さんが財布からお金を白神さんに渡すときに小銭が何枚か床に落ちて転がった
「あっ いけない、すいません」と言い
急いで母さんは屈みながら お金を拾い集め始めた
しかし 白神さんは 母さんが視線を外し しゃごんだ瞬間から、今までの穏やかな表情から急変した
いきなり真顔で 母さんを睨みつけ
そして まるで獲物を喰らうかのように鋭い眼光で母さんを見つめ続ける
「あれっ?何か白神さんの様子が変だな」
だけど俺は すぐに白神さんの行為が何を意味しているか直感出来た
「間違いない白神さんは 俺の母さんをいやらしい好色な目で見ている」
「そう言えば お金を落としたのも白神さんだし、こんな事して、まさか母さんに変な気があるのだろうか?」
403 :
直人:2008/03/25(火) 20:46:58 ID:bTd7KC3g
母さんは、白神さんの いやらしい視線に気付いていないし、白神さんも偶然 俺が見ているのに気付いていない
白神さんは 母さんの胸元と下半身を 生唾を飲みながら凝視する
そして いつも穏やかな表情からは想像出来ないくらい恐ろしい顔付きに変わっていた
それは離れて見ていた俺が気持ち悪くなるくらい異様だった
やがて白神さんは集金を終え 笑顔で家から出て行ったが、俺は その夜 あまりにも非現実的な光景を見てしまったせいか ベッドに入っても なかなか寝付けなかった
「今日の白神さんの行動は いったい何だったんだろう? 確かに母さんは魅力的な女性かもしれない、だけど母さんは人妻だぞ」
「俺が母さんに持った好奇心な悪戯心とは異なる、何か悪意に満ちた野獣の様だった」
「母さんに白神さんには気をつける様に注意したほうが良いかもしれない、間違いがあってからでは遅いし・・」
404 :
直人:2008/03/25(火) 22:14:27 ID:bTd7KC3g
そんな事を考えているうちに いつの間にか寝てしまい、翌朝 土曜日の朝を向かえていた
午前中は 母さんは水泳、俺は暇つぶしに近くのコンビニに本を立ち読みしに出かけようと思い自転車に乗ろうとした所
「よう 直人君、外出かい?」と呼びかけられた
「?・・誰だ」と振り返ると それは白神さんだった
そう俺は実は 白神さんとは親交があった
白神さんは家族もいなくて一人暮らし、年齢も五十代半ば位だろうか、しかし裕福そうな身なりに立派な家、評判もよく この辺では名士である
俺はインターネットに興味があったが、家のパソコンはネットに接続していない状態だった
何のきっかけかは忘れたが 白神さんは、そんな俺を自宅に招いてくれるようになり、そして色々とインターネット関連を教えてくれ、そして自由にやらせてくれた、それから親交が始まったのだと思う
「直人君 時間があるなら ちょっと家に来てくれないか、気になる事があるんだけど」
俺は 正直、昨日の白神さんの一件もあるし 気乗りしなくて断ったが 白神さんは
「待ってくれ、大事な事なんだ 君の家族・・君の お母さんの事なんだよ、とにかく早く」
白神さんから 母さんの名前が出て 俺は猛烈に嫌な予感がしたが、何の事か確認するためにも とりあえず白神さんの家に向かった
405 :
直人:2008/03/25(火) 23:01:29 ID:bTd7KC3g
白神さんの家には、すでに一人 浴衣を着た初老の男性が居間にいた
「直人君、紹介するよ この人は柳本さん、私とは昔からの付き合いがあってね、まあ悪友みたいなもんかな」
すると柳本と言う老人が
「はじめまして 君が直人君か・・ すなわち涼子の息子かい?」
えっ? 涼子とは 母さんの名前だ
「あなたは 母の知り合いなんですか?」
だが俺の問いをはぐらかすかのように
「いいや 私は涼子の事はよく知っているが、彼女は私を知らないだろうよ」
意味不明の返答に
「えっ それは どうゆう意味ですか・・」
すると白神さんが 間に割って入り
「直人君 それより これを見てくれ、この前 あるサイトを見て発見しダウンロードしたんだが これは もしかして君の・・」
白神さんはパソコン画面に 画像を写し出した
何やら女性の姿が写っている 顔は目の部分がラインを引かれ隠されているが、女性を隠し撮りした写真のようだ、
全身写真に、胸をアップした映像、それにスカートの下からパンツを狙って盗撮した写真も張ってある
俺は最初は 何の意味か 全くわからなかったが
よく写真を見ると恐ろしい事に気が付いた
「これは まさか・・母さんじゃないか、何で 母さんの写真がネットに」
「直人君 驚くのは まだ早いよ」
白神は さらに次の画像を写し出した
>>405 乙!
朝からご苦労様です。
続きお待ちしておりますので、頑張ってください!
投稿GJ
408 :
直人:2008/03/26(水) 08:25:38 ID:DjAh+NWs
昨日は駄文ながら、小説を書かせていただきました。
読んでくれた人がいるとわかり 正直ホッとしました
本日も空き時間を利用して更新いたします
409 :
直人:2008/03/26(水) 09:36:06 ID:DjAh+NWs
「あっ 母さん、俺の母さんだよ これ!」
白神さんが 続いて表示した画像は、目線を隠されていない 母さんが はっきりと写されていた、そして ご丁寧にスカートの下から盗撮したパンティとフトモモの写真まで一緒に張られている
俺は ショックで しばらく言葉が出なかった
「ひっ 酷い、いったい誰が こんな事を・・、これを母さんが知ったら どんなに驚き悲しむか」
「私も 偶然この画像を見つけた時は 本当に驚いたよ、昨日 君の家に行った時に お母さんに話そうと思ったけど、やはり言わないほうがよいと思ってさ」
「だけど直人君、心配いらないよ この画像はサイトから もうすでに削除されている、だから私が この画像を削除したら もう大丈夫、出回る事はないだろう」
白神さんは画面から 母さんの画像を削除して
「つまり私が言いたかったのは、もう春だし おかしな奴らや痴漢も たくさんいるから注意しなさいと言う事だよ」
「わかりました、母には注意するよう言っておきます」
そう言って 俺は立ち上がり帰ろうとした、すると柳本の爺さんが
「涼子・・いや 君の お母さんは痴漢が好みそうな、美味そうな身体してるからな フェッ ヘッヘ」
あまりにも失礼な言葉に 俺はムッときたが
柳本は「まあ せっかく来たんだから 遊んでいきなさい、エロDVDもあるから」
410 :
直人:2008/03/26(水) 10:44:33 ID:DjAh+NWs
すると白神さんが冷えたビールを数本持ってきて
「直人君 気分を取り直して キューっと行こう、これからは大人の時間だ」
俺はビールなんて飲んだ事なかったが、柳本の爺さんに なめられるのが嫌で いきなり350_缶を一気に飲み干した
そして二本目を手にした時に 白神さんから
「直人君 急がないで じっくり行こう、さあ今からエッチ系DVDの鑑賞会だ」
そしてテレビに映し出された映像に 俺はくぎづけになった
実はエッチ系の映像を見るのは今日が初めてだったからだ
内容は熟女物で 一人の女を複数の男達がいたぶっており
ちょっと俺には まだ内容が正直きつい気がした
411 :
直人:2008/03/26(水) 11:15:03 ID:DjAh+NWs
そんな俺の様子を見て 柳本が
「直人君 どうだ興奮するだろ? そう言えば この女優、君の お母さんに似てないか?」
カチンときた俺は 柳本を一瞬 睨みつけ、再び画面を見た
母さんとは別人なのは明白だが、言われてみれば 確かに似ている
セミロングの黒髪、華奢な身体に巨乳、年齢も同じ位だろうか、顔付きや雰囲気まで似ていた
これには さすがに俺も動揺し、この女優に 母さんの姿をダブらせて想像した
「もし本当に 母さんが こんなヤクザっぽい男達に犯されたとしたら・・」
女優が髪を わしづかみにされ 別の男の肉棒を無理矢理口でくわえさせられている
女優は必死に 肉棒を吐き出そうとしているが、髪を掴んでいる男が さらに乱暴に女優の頭を揺さ振っている
すると柳本が
「直人、これが もし お前の 母さんだとしたら どうする? 母親が犯されている場面で 今みたいに勃起したら たいした男だがな ヒャハハハ・・」
412 :
直人:2008/03/26(水) 13:49:05 ID:DjAh+NWs
柳本が また母さんを侮辱するような言葉を言ってきたが、俺は そんなの たいして気にならなくなってきていた
気がつけば DVDを見ながら ビールを四本も空けており、今はホワッとして何か、気が大きくなっているかもしれない
そして俺は、ある疑念を感じていた ひょっとして白神さんも柳本の爺さんも、母さんに気があるのではないだろうか
いや間違いない、さっきから今日の話題は 母さんの事ばかり、それに このアダルト女優も 母さんに似過ぎている
それに昨日の白神さんが 母さんを見る鋭い目
どうするか迷ったが 俺は酔っているせいもあり、白神さん達を 少しからかう感じで
「ねえ 白神さん達」
「うん? どうした直人君」
「白神さん もしかして俺の 母さんに気があるんじゃない? ダメだよ 母さんは もう結婚してるんだ、もう人妻! ハハッ」と
冗談っぽく言ったつもりだが、急に白神さんの表情が真剣になった
そして しばらく沈黙が続いた後
「ああ そうだよ 直人君、私は君の お母さんに気がある、いや はっきり言おう 私は君の お母さんを愛している」
413 :
直人:2008/03/26(水) 14:26:49 ID:DjAh+NWs
柳本の爺さんも
「ワシも お前の母親が 最高の お気に入りだよ、涼子の事を想像するだけで、年甲斐もなく チンチンが むずむずしてくるんだ」
二人の予想外の返答に、俺は かなり驚いた
「でも それって変じゃない? 母さんは人妻だよ、絶対おかしいよ そんなの」
「それに どうして 俺の母さんにこだわるの?もっと若くて綺麗な女が たくさんいるじゃないか」
柳本が真剣な顔付きで
「ワシ達は 普通の人妻に引かれるんだよ、子供もいて平和に暮らしている40才前ぐらいの熟れた肉体をしている熟女、そう お前の母親 涼子が まさにワシらの好みの女なんだよ」
白神も
「そう言う事だ 直人君、これからも私達と仲良くやろうや、昨日 君の家に集金に行った時、涼子さんのムチムチの体を近くで見て 襲い掛かりたい欲望を抑えるのに大変だったよ」
そう言って白神は、俺に二万円を手渡し
「明日の日曜日 この時間に また遊びに来なさい、また小遣いやるから」と言い 俺を家まで送ってくれた
414 :
直人:2008/03/26(水) 15:14:25 ID:DjAh+NWs
だけど俺は酒の臭いと酔いをさますため、街のゲーセン等で時間を潰してから家に帰った
「ただいま」
「あら お帰り、どこに行ってたの? 昼ご飯は食べた?」
「ああ 友達の家でパン食べたから いいよ」
俺はソファに座り、母さんは食卓テーブルの椅子に座り、何か書き物をしている
「やばいよな、しかし母さんも とんでもない連中に好かれたもんだ、でもここは冷静に俺が奴らと 母さんの間に入って 母さんをガードしながら 奴らの恋熱が冷めるのを待った方がいいかもな」
そう考えた俺は
「母さん、そういえば学校で家族にも伝えてくれと言われたんだけど、春には変質者や痴漢が出没するから注意してくれとさ」
「ふ〜ん わかったよ」
緊張感のない 母さんの返事に カチンときた俺は
「母さんなんて オッパイでかいから痴漢に合いやすいんじゃないの?」
すると
「こらっ 母さんの気にしてる事を気楽に言わないでよ、この胸にコンプレックス感じてるんだから、泳いでいても すぐ水着が外れるし、何もいい事ないわ」
415 :
直人:2008/03/26(水) 15:31:56 ID:DjAh+NWs
「あと 昨日みたく 知ってる男性が集金などに来ても、俺や父さんがいない時は家に入れたらダメだよ」
母さんは不思議そうな表情をして
「どうしたの 急に?」
「いいから 俺の言う通りにしてくれよ 頼むから」
少し間をおいて
「わかりました、ありがとう直人 こんなに 母さんを心配してくれて、相変わらず優しいよね」
俺は照れくさくなり
「そっ それより 明日は、母さん 入院中の叔父さんの お見舞いに行くのかい?」
「うん 明日は、おそらく夜遅くまで帰って来れないから、頼むわね」
そして翌日、俺は 母さんが外出したあと、小遣い欲しさもあり 再び白神の家を訪問した
>>直人様
乙です。良作の投稿ありがとうございます
ただ僕としては次からはある程度書きためてから一気に投稿することをおススメします
直人様の投稿が続いている間は割り込みを恐れて他の作家さまの投稿どころか一般のGJレスすら滞ってしまいます
次回の投稿を楽しみにしています
山文ぽいな。
418 :
直人:2008/03/26(水) 18:36:40 ID:DjAh+NWs
すいません その通りですよね、気をつけたいと思います。
私の投稿のため 他の人が書き込み出来ないなんて、私自身 絶対嫌なので
419 :
直人:2008/03/26(水) 20:24:19 ID:DjAh+NWs
「やあ 直人君 よく来たな、柳本さんも来ているし 昨日の宴会の続きをやろうぜ」
白神は上機嫌で 俺を出迎え、それから また三人でビールを飲みながら雑談が始まった、ネタは 母さんの事ばかりだが
でも ここで母さんへの想いを、俺相手に発散してくれた方が安全なんだ、そうこれは彼らの歪んだ欲望のガス抜きなんだから
そう思い込む事にして 俺は彼らの話しを黙って聞いていたが やがて酔いもまわり得意げに
「そういえば、母さんは あのデカパイ、自分では嫌らしいよ コンプレックスらしいし、水泳をしていても水着が外れて困ると言ってたよ」
すると二人とも真剣な表情で 俺を睨み
「なに、それは本当かい、いや〜 そんな話し聞いたら たまんないよな、一度あの巨乳 揉みくちゃにしてやりたいよ、ところで お母さんは今 家に居るのかい?」
俺は 母さんが外出して帰りが遅くなる事を話すと
「そうかい、直人君 いい小遣い稼ぎが出来る案があるんだけど やらないかい?」
420 :
直人:2008/03/26(水) 21:12:09 ID:DjAh+NWs
「君の お母さんの服、下着 何でもいいから、ここに持って来てくれ、できれば使用後の下着が欲しい、持ってくる物の内容 すなわち出来高で金を払うから、どうだい?」
俺は心の中で この変態野郎と思いながらも、ガス抜きにもなるし 金も欲しい、その程度なら まあいいかなと思った
「昨日の昼に 洗濯はしたきりだし、洗濯物は みんな別々の籠に入れているから、たぶん 今なら 白神さんの希望の品はあると思うよ、何なら 母さんの洗濯籠ごと持って来ようか?」
「本当かい?頼むよ 三万円出す」
「なんだ それっぽっちかい」
俺が値踏みすると 柳本の爺さんも乗ってきて
「それなら ワシも三万円出すから、早く 涼子の匂いを味わわせてくれ」
「合計六万円か よし 商談成立だ、待っててよ」
俺は家に向かい 自転車を走らせた
だが この時点で 俺は彼らの要求を、全て拒否すべきだったのだ、でもこの時の俺には今後 大変な事態を招いてゆく事になるとは思ってもいなかった
おいおい、ひでぇな・・・
荒らしじゃん、こんなん。
便所の落書きとは言え、駄文すぎるでしょ
文章(日本語?)が下手すぎて吐きそう。
>>418 できれば、物語の開始と終わりを明示していただけると、助かります。
中々面白そうな展開になりそうで期待してます。
気を付けますといいながら30分間隔あけて投下とは……
>>421 2ちゃんのこんなスレ見てるのをやめればいいだけだと思うんだが
そんなこともできないのか?
投稿GJ
おもしろくなりそうだ
427 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 18:13:50 ID:HeMEIVT+
428 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:45:31 ID:HeMEIVT+
>>386 興奮するというのは、最高の褒め言葉です。
>>387 今回はエロシーンが多いです。
>>388 凄いですね。参考にその補完内容を聞かせて欲しいです。
>>389 その作品は以前一読したことがあります。
懐かしい思いで読ませてもらいました。
>>390 堕とされていくシーンに私が興味なかったので、すみませんが割愛させてもらいました。
>>391 できれば期待に応えられていることを祈ります。
では第三話開始します。
429 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:47:35 ID:HeMEIVT+
【第三話】
六月七日
今日も良くんと遊ぶ約束をした。
今日凄いことがあった。
放課後、当番の教室掃除を終えた僕は1人で家まで帰った。
本当は良くんと一緒に帰りたかったんだけど、良くんは僕を待たず直ぐに帰ってしまっていた。
てっきり教室で待っていてくれていると思ったのに・・・
僕の机の上には良くんからのメモが残されていた。
『マコトへ。先に家に行ってるぞ。良より』
良くんはもう僕の家に来ているのだろうか?
ママが変なちょっかいだしてなければいいけど。
そんなことを考えているうちに家の目の前までついた。
僕はいつもどうり家の扉を開けようとした。
僕が帰ってくるこの時間帯になるとママは鍵を開けて待っていている。
だから、今日もいつもどうり扉を開けようと取っ手を掴んだ。
ガチッ!
あれ?変だな、扉が開かない。
ガチッガチッ、何度引っ張ても扉は開かない。
鍵が掛かってるんだ、どうしてだろう、ママ居ないのかな?
どうしよう、ママが居なかったら良くんが遊びに来られないじゃないか。
430 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:48:18 ID:HeMEIVT+
待てよ。
ママは今日、鍵を開け忘れただけかもしれない。
インターフォンを押してみよう。
きっとママは家にいて、「鍵開け忘れてゴメンネ」って言ってくれる筈だ。
ピンポーン!
直ぐには何の反応も無かった。
僕は不安に駆られて、もう一度インターフォンを押した。
どたどたっという家の中を走り回る音が聞こえてきた。
ガチッと鍵を外す音の後、家の扉がゆっくり開いた。
「はーい。お待たせしました、どちら様ですか?」
ママが扉から出てきた。
裸エプロン。
ママは裸エプロンと呼ばれる格好で立っていた。
僕は何も言えずぽかーんと口を開けて、ママを見た。
431 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:48:58 ID:HeMEIVT+
「あら、マコトじゃない。おかえりなさい」
ママはいつもの笑顔で僕を出迎えてくれた。
大きなおっぱいがプルンと僕の目の前で揺れる。
「・・・ただいま」
僕は強ばった声でようやくそう返した。
ママの格好をもう一度僕は、見直した。
フリフリのエプロンの下は白い陶器のような生足がすらりと伸びている。
肩や腕には一糸もまとっていない。
艶めかしい裸エプロンの格好だ。
「?どうしたの、マコト入らないの?」
ママは不思議そうに首を傾げて僕の目を見つめた。
432 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:49:56 ID:HeMEIVT+
困惑しながらも僕は家の中に入った。
強い違和感が僕を襲った。
何がなんだか分からなくなってきた。
「よお」
玄関に良くんが立って、僕に手を振った。
良くんの手の中にはビデオカメラがあった。
確かあのカメラはパパの宝物だった筈、もの凄い高い画素数でもの凄い綺麗な映像が撮れるって自慢していた。
どうして良くんが、パパの宝物を持ってるんだろう。
「マコト。このカメラ凄いぜ!マリのケツの穴のシワまではっきり撮れるぜ」
「もう良くんたらママの変なところばっかり撮るのよ」
ママは良くんの言葉にくすくす笑いながら、そう言った。
「よし、マコトも来たことだし。試写会でもするかな。マリ、居間に行ってビデオデッキの準備してきてくれ」
ママは、「はいはい。ついでにお菓子とジュースを用意しておくわね」と答えると背中を僕らに向けた。
後ろ姿は完璧に全裸であった。
白いお尻に眩しささえ覚える。
ママが歩くと白いお尻がプルプルと震えた。
433 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:50:56 ID:HeMEIVT+
「どうだ、マコト?ママのお出迎えは強烈だっただろ?」
「・・・」
「マリには、インターフォンが鳴ると裸エプロンになるように暗示をかけたんだ。
お前が帰ってくる前に宅急便が着た時は、宅急便のおじさんがすっげぇーエロい目で裸エプロン姿のマリを見てたぜ。
その時に、マリのやつ、パンツをちゃんと脱ぎきってなくて片足にパンツをぶら下げた状態で出迎えてさ。
印鑑を押すときにハラリとパンツが落ちちゃってよ。
いや〜マリのあの恥ずかしいそうな顔は勃起もんだったぜ。
裸エプロンっていうヘンタイ痴女の格好してるのに、パンツ見られるのは恥ずかしいらしいんだよ。
お尻丸出しで恥ずかしがって、『いやー!見ないでください』って叫んで、パンツを隠し始めたときは俺もびっくりしたぜ。
暗示が変わった形で作用してるんだな。ははは
ありゃきっと、マリはおじさんのオナペット確定だな」
口がカラカラで良くんに何も言えない。
黙って僕は良くんの後を付いていく。
良くんは自慢したいことが沢山あるようで、お喋りを止めない。
僕にはほとんど分からない言葉だらけだったけど、良くんはご機嫌な様だった。
434 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:51:39 ID:HeMEIVT+
居間に着くと、ママはちゃんと服を着ていた。
エプロンは畳まれて机の上に置かれていた。
その横にはブラジャーとパンツも置かれていた。
「ああ。インターフォンが鳴る度に裸エプロンになるから、パンツとブラは邪魔だと思ったらしいぜ。
別に俺は何も指示してはいないんだけどな。
人を待たせちゃいけないっていうマリの性格が出てるな」
良くんはどすんとソファーに腰をかけて、持っていたカメラからテープを取り出した。
テープには『マコト小学校入学式〜上書き厳禁』と書かれてあった。
パパが僕の入学式の時、会社を休んでまで僕の晴れ姿を撮りにきたテープだ。
「マリ、再生してくれよ」
「ふふ。マコトこのテープ凄いらしいわよ」
ママはテープを良くんから受け取ると、デッキに入れてデッキのリモコンを良くんに手渡した。
ビデオ画面に切り替わったテレビに一瞬ノイズが走る。
これから何が始まるのだろうか。
テープのタイトル通りなら僕の小学校の入学式が映るはずだ。
「マコトも座れよ」
良くんに言われて、僕も良くんの隣に座った。
良くんが大きくソファーを占領しているから、軽く腰を掛ける程度だったが短いビデオ内容なら問題なく座っていられるだろう。
435 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:53:56 ID:HeMEIVT+
がたがた。
ごとごと。
「あれっ?撮れてるのかこれ?」
大きな目玉がアップになる。
大きな目玉が離れていくと良くんの顔になった。
「よし。撮れてるみたいだな」
画面がぐるぐると動き回った後、画面が固定された。
カメラが机に置かれたみたいだ。
画面にはママと良くんが映っている。
ママはうつろな表情で椅子に座っている。
ママは昨日着ていた服装だったので、このテープの内容は昨日撮られたのだろうか?
「さて、みなさんこんにちわ。天才催眠術師、千葉良です。
今日はみなさんを不思議な催眠ショウにご招待します」
画面の中の良くんは大げさな身振り手振りで、動き回っている。
436 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:54:53 ID:HeMEIVT+
「では、まずこのアシスタント役の方を紹介します。
ふふふ、みなさん。
こちらの女性が見えますか?
このむっちりとしたスケベそうな女が今日の催眠ショウのモルモットです。
はいマリ皆さんに自己紹介しなさい」
「・・・」
「マリもっと大きな声で自己紹介しなさい」
「初めまして。今日から良くんの催眠ペットになるマリです」
「はい。いいですよ。でも、もっと卑猥な言葉で自分を表現してみましょう。
マリはドMですからね」
良くんはママの耳元でひそひそと話しかけている。
「マリはドMです。マリはおっぱいがでかいです。
マリはおっぱいバカで、ちんちん大好きの淫売です。
近所ではおっぱいの大きなオナペットママとして有名です」
「はい。よく言えましたね、そんな恥知らずな台詞、よしよし」
良くんはママの頭を撫でなでした。
ママは気持ちよさそうに良くんを見つめている。
437 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:55:43 ID:HeMEIVT+
「では次の暗示です。あなたは今から紙に書いてあるものが欲しくて仕方なくなります」
良くんは画用紙を用意し、そこにすらすらと文字を書いている。
書き終わった後、良くんはママにまだ見せずにカメラのほうに見せつけた。
『ほうけいチンポ』と汚い字で書かれていた。
「さあ、どうなるんでしょうね。くくく、これを見せたら」
良くんはニヤリと笑って、ママにその紙を見せた。
ママはまじまじと紙に書かれてある言葉を見ている。
「・・・・ん」
「どうかしましたか?」
良くんが意地悪そうにママの顔を伺っている。
ママはもじもじと落ち着かない様子だ。
顔を真っ赤にさせて、目線を床に落としている。
「この状態のモルモットに更に暗示を掛けていきます」
良くんはママの耳元で何かを囁いた。
「・・・・を・・・・・・・・します」
あまりの声の小ささにカメラのマイクが良くんの声を拾えきれていない。
438 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:56:30 ID:HeMEIVT+
急にママは口元に手をやって、顔を伏せた。
カメラが揺れ始めた。
どうやら良くんがカメラを動かしているようだ。
ママの姿がややブレながらも映っている。
ママの上半身が映し出され、だんだん近づいていく。
ママの顔の下半分が手に隠されている。
どうやら下からママを撮り始めたようだ。
ぽたっ。
カメラのレンズの一部に水滴がついた。
ママの手のひらから、指の間から水滴が零れてきた。
水?いやあの粘り気のある液体は・・・ヨダレだ。
ヨダレが零れて、ママの服を濡らしていく。
「はい。だんだんとヨダレが退いていきます」
良くんがそういうと、ママは体勢を直して、口元から手を離した。
ママの手のひらには、ママの唾液の水たまりが出来ていた。
手から口元まで細い糸が掛かっていてきらりと光っている。
ママのヨダレの水たまりがじっくりとアップにして撮られている。
良くんの指らしきモノが映り、粘度のある水たまりをかき混ぜた。
439 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:57:37 ID:HeMEIVT+
「ヨダレがこんなに出ましたね」
良くんがママの頬にヨダレの付いた指を擦り付けながら話しかけた。
「何を想像したら、こんなにヨダレがでましたか?
大きな声でカメラに向かって言ってください」
ママが口を小さく開けると、とろりと口の中に残っていたヨダレが垂れた。
「・・・ちん・・・ん」
少しくぐもった声が微かに聞こえて、またママの口からヨダレが垂れた。
「大きな声で」
「ほうけいちんぽ・・」
「それは一体どんな食べ物ですか?」
「・・・たっ、食べ物じゃなくて、皮の剥けていない・・・・おちんぽです」
「へえ〜、食べ物じゃないのにヨダレがでたんですか?何ででしょうかね?」
「私が・・・私が、ほうけいチンポ好きだからです」
「ふんふん。では、カメラの前の皆さんにマリがどれだけ包茎チンポを好きか語ってもらいましょう。
どうぞ」
440 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 20:59:22 ID:HeMEIVT+
がたっ、またカメラの映像が固定された。
ママが恍惚の笑みを浮かべていた。
「私は、ほ・・・ほうけいおちんぽが大好きです・・・
あの剥けているおちんちんには出せない独特の臭い匂いが好きです・・
もわって匂ってくる、あの臭さが・・・よ・・ヨダレがでちゃうくらい・・
匂いを嗅いだだけで感じちゃうの・・・・・初恋の人と初めてしたときの匂いで・・・
ああ・・ほうけいのおちんぽを・・・じゅる
ちんかすがいっぱい皮に挟まっているほうけいチンチンを、私の舌で丁寧に掃除してあげたいの・・・・・
最近、マコトの、私の息子のパンツから良く、ほ・・ほうけいおちんぽの匂いがしてきて・・・あん
感じちゃったらダメなのに・・・感じちゃうんです。
胸がきゅんと来て・・・マコトのちんちんに欲情しちゃうんです」
「おやおや、実の息子のムスコに欲情するなんて、マリは最低なビッチだなぁ。
マコトに申し訳ないと思わないのかな?」
「・・・思います」
「じゃあ、謝ってください、ほらカメラの向こうにマコトが居ますよ」
「・・・ごめんなさい。マコト」
「もっとちゃんと謝ってください。そんなんじゃあ、マコトの怒りは収まらないですよ」
「ごめんなさいね、マコト。ママは、ほうけいちんぽ好きなの。
マコトのほうけいチンチンで欲情してごめんなさい!!」
441 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 21:00:10 ID:HeMEIVT+
「ダメです!マコトは凄い怒ってますよ」
「ひぃ!ごめんなさいごめんなさい!!」
ママは半泣きになりながら、カメラの方を向いて必死に謝り始めた。
手のひらに溜まっていたヨダレがとろりと流れて、ママの服を濡らしていく。
「マコトがマリを許してくれる方法は一つしかありません」
「?」
ママが良くんの方を見て、一瞬キョトンとした。
そして直ぐに良くんにその方法を尋ねようと口を開けた。
しかし、良くんが先に言葉を発した。
「簡単なことですよ。マリがマコトの包茎チンポではなく、他の人の包茎チンポに欲情すれば良いんですよ!
ほら、分かりますか?ここにマリの大好きな包茎チンポがありますよ」
良くんは自分のズボンの盛り上がった場所を示した。
ママは良くんのそれをじーっと見つめ始めた。
じゅる
ヨダレが垂れそうになって、慌ててママは口元を閉じた。
でも目線は良くんの股間に注がれている。
442 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 21:01:14 ID:HeMEIVT+
ママは何かに気付いて、頭をイヤイヤという感じで二、三回振った。
良くんは、そんなママに近づいてさらに優しく語りかけた。
「マリは包茎チンポが欲しくて堪らない。さあここにマリの大好きな包茎チンポがありますよ
ほら、匂いを嗅いでみましょう」
良くんはズボンのファスナーを下げて、ママの顔に自分の股間を近づけていった。
「目を閉じてください。そして大きく鼻で深呼吸をしましょう。
吸ってーーー、吐いてーーー、吸ってーーー、吐いてーーー」
ママは言われた通りに目を閉じ、鼻で深呼吸を始めた。
良くんはママの鼻先で、自分のちんぽを取り出して、
「どうですか、どんな匂いがしますか?」とママに尋ねた。
「く・・・くさい。とても生臭い匂いがします」
「この匂いは好きですか?」
「・・・・臭いけど好きです」
「何の匂いか分かっていますね?答えてください」
「はっ、はい。おちんちんの匂いです・・・私の好きな包茎のおちんぽの匂いです・・」
じゅる
443 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 21:01:49 ID:HeMEIVT+
「おっ!ヨダレが垂れてきてますよ。ほらもっとブタみたいに鼻をひくつかせて嗅いで良いですよ」
ママは鼻をひくつかせて、良くんのチンチンの匂いを嗅いでいる。
その姿はまるでブタだ、メス豚だ。
目を閉じてるから、ママの鼻先が良くんのチンチンに何度もぶつかる。
そのうちに、ママの鼻と良くんのおちんちんの間にねっとりとした透明な液体の橋が架かった。
「ははは。興奮してきたぞ。本当にブタだ。ほらほらアナタはブタになりました。さあ鳴いてみましょう」
「・・・ぷう。・・ぷうぷう!ぶぅう。ぶひぃ・・・・」
「メス豚、メス豚のマリ!!マリは包茎チンポ狂いのメス豚だ」
良くんは気が狂ったかのように笑い始めた。
「ぶぅぶぅ」
ママの口からヨダレが垂れている。
ブタになったママはもうヨダレが垂れるのもお構いなしで、良くんのおチンチンを嗅ぎ続けている。
444 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 21:03:15 ID:HeMEIVT+
「もう我慢できないだろう!!メス豚マリ!ほら俺の包茎チンポにシャブリ付いても良いぞ」
良くんがそういうとメス豚になったママはお口を大きく開けて、良くんのチンチンを口に含んだ。
ぶちゅくちゅぺろくちゅくちゅ!!!
卑猥な音がママの口の中から聞こえてくる。
「ちゅるくちゅ・・・ぶひぃ!」
ママが良くんのチンチンを舐める音の間に時折、メス豚の鳴き声が混じる。
いつのまにか、良くんはママの大きなおっぱいを服の上から揉んでいる。
「やわらかくて大きなおっぱいだな。ひひひ」
怪しげな笑みを浮かべ、良くんはママのおっぱいの先端をつねった。
「ぶぅ〜〜〜!!」
大きな鳴き声をあげ、ママが表情を歪めて口から良くんのチンチンを出した。
でも、直ぐにメス豚は良くんのおチンチンを愛おしそうに口に含みなおした。
ぺろりくちゅくちゅ
「おい。マリは人間の言葉を話せるメス豚です。はっきりと今している行為を正確に喋ります」
良くんはママにまた語りかけた。
「ぶひぃ!ぶぅ・・わたしは、今おっぱいを揉まれて・ちゅぱ・ぶひぶー。
ほ・・ぶぅ・レロレロ・・ほうけいチンポを舐め・・・舐めしてますぶふ、ぶひぃ。
わたしは・ぶちゅぅ・・メス豚でぶひぃ!
ちんかすのいっぱい付いたほうけひぃチンチンが・・・・・ぶひぶひだいすきでふ!
・・ほうけいの・・チンチン・・おいしいぶひぃー!!!」
ママはそう言うとまた良くんのおちんちんを口の中に含み、いやらしい笑みを浮かべた。
くちゅぅくちゅ
生々しい音がテレビから聞こえる。
そのあまりのリアルな音に僕は疑問に思った。
445 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 21:04:12 ID:HeMEIVT+
疑問を持った瞬間、僕はビデオの画面からようやく目を離すことが出来た。
まるで今まで催眠術か何かで、無理矢理ビデオを見せられていたみたいだ。
少し気分が気だるいが、僕は夢から覚めたような爽快感さえ抱いた。
そして、横に座っている良くんのほうを見ると・・・
ペチャレロレロ
ビデオと同じように、ママが良くんのチンチンを舐めていた。
良くんがママのおっぱいを揉んでいるところも全く同じだ。
唯一違うのは、ママの服装くらいだろう。
僕はその時、本当の意味で良くんの催眠術の支配から抜け出せた。
僕がソファから立ち上がっても、ママも良くんも気付かなかった。
ママは催眠術を掛けられていたからで、良くんは催眠術でママをおもちゃにするのに夢中だったからだろう。
僕は居間を出て、玄関に置いてある野球のバットを取りに行った。
野球のバットを二三回スイングの練習をして、僕は居間に戻った。
良くんとママは行為に夢中で気付いていない。
僕はバットを大きく振りあげた。
そして、勢いよく振り下ろす。
【被催眠家族〜終〜】
446 :
被催眠家族:2008/03/27(木) 21:05:09 ID:HeMEIVT+
【後書き】
やっとエロシーンを書けました。
満足です。
今回も普通の性癖の人には、受け入れがたいヘンタイチックなプレイかも知れませんね。
私は好きですが・・・
予告通り、さらりと終わらせました。
正直なところ、もっと物語を広げられる話だと思いますが、あまり詰め込みすぎると私の能力を超えてしまうので、
割愛しました。
そのうち続編または番外編とか書いて補強して、個人的に楽しもうかなと思っています。
『桃の香り』はいつ再開できるか未定ですし、私の今まで貯めたネタは尽きたので、当分私は小説もどきは投下できなくなります。
これから先は当分ROMることにします。
今まで私の駄文にお付き合い頂き有難うございました。
>>446 乙でした!!
読み易い文体で楽しめました。
また「書く気」が満ちて来たら楽しませて下さい。
乙!!
449 :
392:2008/03/28(金) 16:51:03 ID:+XduJQww
作者様
落とさせていただきました。
ありがとうございます。
催眠家族、乙です!!
やっぱ、行間無駄にあいてる駄文と比べると全然違うね
そんなことはない
>>420 個人的にツボなシチュなので、ぜひ続きお願いします
453 :
直人:2008/03/29(土) 15:19:58 ID:OOWvp5LJ
少し更新します、終了時にも連絡します
454 :
直人:2008/03/29(土) 15:55:41 ID:OOWvp5LJ
俺は女性の裸には興味あるが下着には たとえ女物だとしても全く関心がなかっく
ましてや自分の母親の下着とは言え 使用後で洗濯もしていない物は触るのも嫌だった
だから罪悪感が あまりなく 目先の金に目が眩んだのかも知れない
スポーツバックに母さん専用の洗濯籠を詰め込み、再び白神の家に行き、籠ごと白神達に渡し金を受け取った
白神はビデオカメラで撮影しながら 籠から母さんの洗濯物を取り出し映している
さっきまで着ていた薄地のセーター、シャッ 靴下 そしてブラジャーにパンティが次々と並べてゆく
柳本がブラジャーを広げ
「でかいカップだな こりゃ、いったい何サイズ使ってるのよ涼子は」と
笑みを浮かべ そしてブラジャーに顔を埋めた
「ううっ 石鹸の匂いに涼子の わずかな汗の匂いが混じった感じかな、これが あの巨乳ちゃんの香りか」
すると白神がパソコンの画面に また母さんの画像を出した
「えっ 白神さん、それは削除したはずでは?」
俺は驚いて問い掛けたが
「後で消しとくよ、それより柳本さん 下着の持ち主の顔でも見ながら味わいましょうよ」と
軽くスルーされてしまった
455 :
直人:2008/03/29(土) 16:36:45 ID:OOWvp5LJ
それから変態達の宴が始まった、母さんの使用後の下着に顔を埋め 臭いを嗅ぎ 舐めたり しゃぶったりしている
「涼子さん 若く見えるが やっぱり熟女だな、生臭いチーズ臭がする、今が熟れて食べ頃の女の匂いだよ」白神が犬のように、母さんのパンティをもて遊ぶ
俺はパソコンに写る 母さんの顔を見ると 罪悪感がわいてくるが、不思議とゾクゾクするような奇妙な感じを持った
「何だろう この感じ、下半身がむずむずする、まさか俺は この変態行為を見て興奮しているのか?」
そして白神はパンティに 自分のいきり立った肉棒を包み扱き始めた、そしてパソコン画面の 母さんを見ながらパンティに射精した
ようやく宴が終わり、俺が洗濯物を片付けていると
白神が
「直人君、もう君と私達は一蓮托生の仲間だ、一度帰って夕方にまた来なさい、君の母さんで もっと楽しもうよ 小遣い欲しいなら奮発するからさ」
今度は何を考えているんだろうかと不安もあるが
俺は 奴らにバイト感覚で付き合うのも おいしいかもしれないなと思い始めた
短いですが今日は終わります。
続き待ってます!
>>446 これからって展開じゃないですかw
続きを…
>>455 かなり良かった,面白かったです!
MC,NTR両方好きなんでかなりツボでした
次回作書くのでしたら楽しみにしてます^^
462 :
459:2008/03/31(月) 21:22:24 ID:k7N/JseB
今日の昼ドラで母寝取られ
kwsk
465 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 23:11:17 ID:GvZU/G1W
>>464 フジの昼ドラ
母(理容室経営)に会いにきた息子が理容室に立ち寄るが母がいない
奥の部屋での物音に気づき
そっと覗くとおっさんと絡み合う母の姿が→息子号泣嘔吐
→その息子のたてる音に気づいた母達ドタバタ→おっさんが母へお金を渡す描写
→息子と一緒にきてて外で待ってた息子の妹達が息子の異変に気づいて問い詰めるが
息子は号泣するばかりで何も語らない
何気にTVつけたらこんなのやっててびびった
昼ドラも馬鹿にできないなw
乙
そんなんだったのか
昼ドラ見ないから知らんかった
やるな昼ドラ
スクールウォーズ2にもあったの思い出した。
468 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 01:31:36 ID:nHp7RQF7
kwsk
天才的にサッカーのフリーキックがうまい少年が、家に帰ってくると母親がひげ親父とまぐわっていて、、、。
後日、そのひげ親父が、貨物列車に積まれた材木に乗っかっているのを見た少年は、
持っていたサッカーボールを親父めがけてシュート!!!
ボールは見事に親父の頭部に命中!親父は仮面ライダーにやられた怪人の如く、谷底へ転落、昇天www
直人さん続きはまだかのぉ
続きキボン
472 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 16:40:55 ID:E48FpdI2
>>446 乙
mc系統はツボなので又次回作待ってます
473 :
直人:2008/04/07(月) 09:54:10 ID:U8ZQ9jSH
夕方 午後4時頃に 母さんは帰ってくると
「ただいま、あ〜 疲れた」とソファに座り込んだ
「おかえり、叔父さんの具合どうだった?」
「うん あまり調子良くないみたい、また来週 お見舞いに行くわ、ねえ直人 夕食は久しぶりに外食にしようか?」
「ああ いいよ、それなら近所のバイキング食堂がいいな」
母さんは外食するため、薄地のセーターにカーディガンをはおい スカートからスラックスに変え、纏めていた髪を解いた
「直人と二人で外食するのも本当に久しぶりね」
俺は 母さんと近所のバイキング食堂へ向かって歩いていた、すると偶然か途中経路上にある白神の家の玄関が開き白神と柳本が 揃って外に出て来た
474 :
直人:2008/04/07(月) 10:45:12 ID:U8ZQ9jSH
白神達は偶然にも 俺と 母さんに出会い 驚いた様子だった
「やあ 直人君 こんにちは、今日は母さんと お出かけかい?」
白神は 先程までの変態行為が嘘のような紳士な態度で話しかけてくる
「そうだ 奥さん、この前渡し忘れていた町内の新役員や今後の日程のプリントを今渡したいのですが、よろしいでしょうか、あっ 柳本さんの分もありますから、みなさん玄関で少し待っていてもらえますか?」
それから 俺と母さんは玄関で白神の用件を待っ事になった、柳本は 母さんの斜め後ろに位置し、まるで舐めるように母さんの姿を見ている
特に 母さんの胸が気になるようで 気付かれないように覗き込む
そのスケベ心丸出しの視線とよだれが垂れそうな緩んだ口元が 母さんへの歪んだ想いが表れていた
柳本は その後、母さんのお尻を見つめ、本当にもう我慢出来ないと言う感じだ やがて白神がプリントを持って現れ、配り始めた
475 :
直人:2008/04/07(月) 11:08:12 ID:U8ZQ9jSH
すると柳本は プリントを受け取ろうとして、わざとに狭い所から手を伸ばし母さんに接近して来た
そして一瞬だが 母さんのセミロングの黒髪の中に顔を埋め ベロリと舌を伸ばし髪を舐めた
「えっ?」母さんが異変を感じ、髪に手をかけると、柳本は何事もなかったかのように平然とプリントを受け取り帰って行った
その後 俺は 母さんと食事を済ませ、一旦帰宅した後 約束通りまた白神の家を訪ねた
「直人君 やはり君の お母さんは色っぽい体してるな、犯してやりたくて堪らんよ」
その言葉に 俺はギクッとしたが
「ハハハッ 冗談だよ冗談、それより お金が欲しいのなら 次の指令をきくんだ」
476 :
直人:2008/04/07(月) 13:42:16 ID:U8ZQ9jSH
白神は小型のビデオカメラを取り出し
「これを浴場の脱衣所に仕掛けるんだ」
「えっ これってまさか 母さんの裸を盗撮しろって事・・・?」
「その通りだ、やってくれるね」
「いや それはマズイです、無理ですよ」
「頼むよ直人君、私は もう君の お母さんを愛してしまった、胸が張り裂けそうなんだよ、お礼はするからさ頼む、一度見たら すぐ映像は消すから」
「う〜ん しかし・・」
俺が 渋るのを見た白神は「そうだ やってくれたら新品のパソコンを買ってやろう、どうだい?」
「えっ 本当に、パソコンを」
「ああ 約束する、新型の高価な物を買ってやろう」
俺は、自分専用のパソコンが どうしても欲しかった
「わかりました やりましょう、でも必ず見たら消して下さいよ」
俺は誘惑に負け、ついに白神の要求をうけてしまった
477 :
直人:2008/04/07(月) 14:19:53 ID:U8ZQ9jSH
白神の話しだと このカメラは高性能機器で高画像で長時間録画可能、暗闇でも大丈夫らしい
そして脱衣所の他に、プライベートも見たいから 母さんの寝室にも仕掛けて欲しいと頼まれた
俺は家に帰り、母さんがソファに座りテレビを見ているスキに脱衣所にカメラを隠し録画を開始した、そしてしばらくすると
「直人、母さん先にお風呂入るわね」と
母さんは浴室へ向かって行った
「いよいよだ、もしバレたら勘当されるな」
俺は心配で 心臓が高鳴った、しかし どうやらバレる事もなく、その後もカメラを寝室に仕掛け、その日は そのまま眠った
そして翌日、カメラを撤収し、白神の家に向かった
見るのが何か怖くて 録画出来ているか確認もしないで白神にカメラを手渡し、ついにテレビ画面での再生が始まった
478 :
直人:2008/04/07(月) 15:21:52 ID:U8ZQ9jSH
テレビの画面には脱衣所の様子が綺麗にはっきりと映っていた
「よし これならバッチリ映っているだろう」
白神は そう言うと席を立ち部屋から出て行った、そして柳本と その他二人の老人を連れ戻ってきた
「白神さん これは何のまねですか? ダメだよ こんなに大勢の人に・・早くテレビを消してよ」
焦る俺に白神は
「直人君、この人達も柳本さんと同じ、私の悪友と言うかエロ友達でね、君の お母さんの大ファンなんだよ、みんな高齢者だし今日だけボランティアだと思って目をつぶってくれないか」
おそらく何を言っても 押し切られるなと思った俺は
「わかりましたよ」と大人しく返事をすると、一人の老人が
「ありがとよ、君の 母さんには昔から興味があってね、ムチムチして美味そうな体してるよな、夏服の時なんて歩く度にオッパイがプルプル揺れるのが はっきりわかる」
「ああ 俺も あの巨乳奥さんが 大のお気に入りでさ、いつか あの女のヌードを見てみたかったんだよ」
この老人達は 質が悪い人間のような気がして 嫌な予感は感じたが、とりあえず仕方なかった
するとテレビに 母さんが現れた、何も知らない母さんは 後ろ向きの姿で服を脱いでゆく
今日は これで終わります、もし時間があれば夜 もう少し書くかもしれません
乙
楽しみですなあ
書きためてから投稿しろっつってんだろうが
>>478 乙!
自分のペースを守って、投稿お願いします
バイキング食堂ワロスww
続きマダー?
486 :
直人:2008/04/09(水) 11:09:56 ID:A/xXYI8x
画面に現れた母さんの姿を見て 色ボケした年寄りどもが ざわめき始める
「いや〜 何歳になっても こうゆう場面は胸が踊りますな〜」
「まったくです、年甲斐もなく 私も興奮してますよ、年はとっても悪戯心は健在ってとこですか」
既に母さんは白いブラジャーにパンティだけしか身に着けていない
そして後ろ向きのままブラジャーのホックを外し、そのままパンティも脱ぐと、洗濯籠に下着を入れようと屈み込み 偶然にも隠しカメラにお尻を突き出すような姿勢になった
四人の男達の目つきが鋭く変わって行く
「涼子、そのまま振り返ってこっち向け 全部見せろ」
すると母さんは髪をクルクルと頭上に纏めながら、まるで期待に応えるかのように振り返る
ついに母さんの全裸が はっきりと画面に映し出され、それを確認した 白神が素早く映像を一時停止して止めた
487 :
直人:2008/04/09(水) 14:21:00 ID:A/xXYI8x
俺も初めて見た 母さんの裸体、小柄で華奢な体型の割りには胸が大きい、確かに巨乳だ、だが乳首や乳りんは小さく可愛い感じがして胸の谷間が深いのが特に目立つ、そして股間には黒い毛が薄く生えそろっている
白神達は生唾を飲みながら驚いた様子で
「これは予想以上にデカくて いいオッパイだぞ」
「本当ですね、サイズはFカップいやGカップぐらいあるんじゃないか」
画面には 母さんの顔も はっきりと映っている、俺は改めて母さんの顔を見て、自分のした行為を悔やみ猛烈に後悔した
「俺は もしかしたら 取り替えしのつかない大変な事をしてしまったのかもしれない」
しかし もう時既に遅しであった
その後 白神は映像を流し続け、そして母さんの入浴後の湯気立ったピンク色の肌も、また さっきと違った色気があった
奴らは何度も 繰り返して録画を再生させて 母さんの裸を見て楽しんだ後、調子にのって 母さんを中傷するような言葉を口にするようになりだした
ふんふん
それからそれから
489 :
直人:2008/04/09(水) 19:30:57 ID:A/xXYI8x
「まさに今が食べ頃と言う成熟した美味そうな身体だ」
「まったく旦那さんが うらやましい、いつもこの乳を揉み扱いて、奥さんをヒィヒィ言わせてるんでしょうな」
「ふん、この女 いつも澄ました顔して、頭に栄養が行かないでオッパイにばかり栄養が行ったんじゃないのか」
俺は目の前で家族を侮辱するような発言をされ、キレて殴り掛かってやりたかったが、小心で気が弱い俺には 高齢者達とは言え到底恐ろしくて無理な事だった
でも この酷い状況の中には居たくなかったし、なにより母さんに申し訳ない気持ちで仕方なかった
「白神さん もういいでしょう、俺はこれで帰りますから」
俺はただ この場所から離れたかった、だが 何の事はない ただ苦しさから逃げているだけで、余計に状況を悪化させると言う事は この時の自分にはわからなかった
「ああ 直人君 ありがとう、パソコンは約束通り 数日後に君に渡すからね、気をつけて帰りなさい」
俺は、その後盗撮映像を削除させる事もなく 家に帰った
490 :
直人:2008/04/09(水) 20:39:20 ID:A/xXYI8x
まさに疲れたと言う感じで俺は帰宅すると
「あっ お帰り直人、ちょっと来て 早く」
帰るなり 母さんが 俺を呼び寄せる
「なんだよ」と
俺はわざと けだるそうに行くと
「ほら 見てこれ、タンス整理してたら懐かしい写真出て来たの」
それは母さん達の新婚時代に 俺が生まれてまもない頃の写真だった、数枚ある写真を手に
「かわいい これまだ直人が一才前の時よ」
母さんが目を細め 優しい眼差しで写真を見ている
「そう、この頃の直人はミルクが嫌いで 母さんのオッパイしか飲まなかったのよ」
俺は 先程までの悪夢を忘れて 母さんと昔の写真を見て笑っていた
だが その頃 白神の家では 老人達が とんでもない話しで盛り上がっていた
491 :
直人:2008/04/09(水) 21:36:47 ID:A/xXYI8x
俺が母さんと昔の写真を見ている その時 白神の家では まだ宴が続いていた
「堪らんですな 人妻でありながら この身体、もしかしてこの奥さん 身体持て余しているんでは?」
「ありえますな、それより私は もう辛抱出来ません、白神さん 今 この女性を理由つけて呼んで下さいよ、みんなで押さえ付けて無理矢理にでも犯っちゃいましょうよ」
「そうだ、強引にでも犯って写真撮って脅せば大丈夫だって、犯りましょうよ」
老人とは思えない過激な言葉を発し、場は さらに危険な雰囲気になりそうだが、そこで白神が
「みなさん 少し落ち着いて下さい、気持ちはわかりますけど、こういうのは焦ったら負けなんですよ」と冷静に言い
「あの奥さん いや 涼子さんは 意外に気が強くシンが強いんですよ 甘くみたら全員 警察行きですよ、ここは私に任せて下さりませんか」
492 :
直人:2008/04/09(水) 22:25:21 ID:A/xXYI8x
「白神さん そう言うからには何か考えでも あるのかい?」
「当然ですよ 私は最初から涼子さんを狙っていたんですから、ただ この計画に失敗は許されない、慎重に行っているだけです」
「私は すでに涼子さんを手中にするための計画を実行中なんですよ、さっき誰かが言いましたよね 今が食べ頃の熟女だと、まさにその通り、人妻だろうが構わない 必ず抱いてやる」
「そのためには 涼子さんを罠にかけ 絶対に逃れられない状態に追い込んでから徹底的に犯してやる、一回やれば こっちのモノだ、後はみんなで虐めて泣かして めちゃくちゃにしてやりましょう」
これで一時終わります
乙!
ああ展開が楽しみだ
494 :
直人:2008/04/10(木) 09:52:34 ID:t7zTn9gP
その頃 俺は自宅で母さんと昔の写真を見ながら、父の言った言葉をふと思い出した
「直人、俺は仕事で家を空ける時が多いが 父さんが留守の時は、お前が家を守るんだぞ、母さんと協力してな 頼んだぞ、そして何かあったら お前が母さんを助けてやるんだ」
そうだ俺は父との約束を忘れていた、俺が母さんを守らなきゃな
俺は ようやく我に帰り 自分を取り戻した
「もう白神達とは縁を切ろう、パソコンもいらないし 今まで貰った金も 後で返しに行く、それであいつらがグダグダ言ってきたなら警察に通報すると言ってやる」
写真に写る昔の母さんは童顔のため まだ幼さの残る感じだった、確かに女性の色気や魅力と言う事では今の方が上だなとは俺も思う、白神達が狂う気持ちも わからない訳でもないが、俺は今日で終わりにする決意をした
495 :
直人:2008/04/10(木) 10:40:09 ID:t7zTn9gP
白神の家では 涼子の盗撮映像を流し続け、四人の卑猥な雑談は続けられていた
「でも焦るなと言われても 俺は もう本当に我慢出来ませんよ」
すると柳本が得意げに
「私はこの前 偶然を装って涼子の身体を触ってやったよ、身近で見ているうちに ついつい手が出ましてな」
「何時です それは? それで大丈夫だったのですか?」
「いや 触ったと行っても 涼子の髪の毛だがな、一瞬だったが良い匂いだった、髪を舌で舐めてやったら驚いていたよ」
「本当ですか、うらやましい話しですな」
雑談が続くなか、白神は一人テレビで流されていた映像に注目していた、そして
「こっ これは!?、やった これは面白いモノを拾ったぞ」
白神の異変に 老人達が驚くと
「みなさん、これは思ったより早く、涼子さんを食べられるかもしれませんよ」
今日は これで終了です
もっと溜めてから投下しろや
497 :
直人:2008/04/10(木) 16:49:16 ID:t7zTn9gP
まとめて書き込みは、私の都合上出来ません、不快な思いさせて すみません
>>497 好きなようにすればよろし。
読む方が調節すればいいだけだから。
>497
素直なので許してやる
これからも読んでやるから頑張れ。
じゃあ まとめて俺のブログにうpしよーっと
できたら、告知するぽ
乱暴な言葉は新しい作者の芽を摘むことになりかねないぞ
いい加減にしろ(怒)
503 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 21:46:49 ID:TNv0a0C6
叩かれて育つのさ
504 :
500:2008/04/11(金) 05:39:48 ID:2QqXlpPR
>>501 じゃ
現在うp主には悪いが校正して公開準備中。
すみ次第まとまった小説にして公開しますよ。
505 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 08:59:48 ID:aK9Q1VUG
>504
一言だけ言うわ。
おまえアホか。
はやく公開してくださいね楽しみにしてますよ
507 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 10:02:10 ID:aK9Q1VUG
自演乙w
すぐ自演、自演言う奴はイラネ
自怨しとけ
被催眠家族の続きはまだかのぅ
作者に文句言ってる奴は自分が書いてみろよ
涼子シリーズまとめ集キボンヌ ウpよろしく
分量がでかいので出来次第残りうpするお
ブログ素晴らしいですね今後も期待していますよ
>>513 もしかしてこのスレに投下された小説全てをブログに載っけるの?
うんそのつもり
ゲハっ
518 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 20:18:04 ID:qSWr6K3J
直人の作者様
アホは無視して続きをお願いします
アホって誰のことだよ
俺か?
520 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:52:59 ID:uF5/fSPP
直人、ボケが。はよ書けや。このチンカス作家が。
書け言われたら、必死で書いて投稿するのがお前の務めなんじゃ。ボケ。
しょうもない文章読まされるこっちの身にもなってみぃ。
とっとと書いて、さっさと死ねや。
続きお待ちしています!
522 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:18:04 ID:CfbSSBs4
馬鹿が数人いるけど、大多数は期待してますよ
523 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:21:04 ID:eZls/Xh/
>522…バカ
それ以外…大多数
これじゃ主は書いてくれない
読みたくない人は無視してくれよ、妨害コメントはマジ迷惑
スルーしとけばいいよ。
あぼーんして
526 :
直人:2008/04/15(火) 13:21:41 ID:HmxgHQ/U
「母さん ちょっと俺 出掛けて来るから、すぐ帰るからさ」
今までの愚かな行為を恥じた俺は 白神の家に乗り込んで母さんの盗撮映像を削除させるつもりでいた
おそらく白神達は俺の言う事を素直に応じはしないだろう、場合によっては口論 いや殴り合いにやるかもしれない
気弱な俺は正直恐かったが だが自分のまいた種は自分でけりをつけるつもりで白神の家の呼び鈴を鳴らした
「おや 直人君 どうしたんだい、ちょうど良かった上がっていきなさい」。応対に現れた白神は どこかニヤケた感じで俺を再び部屋に案内した
部屋には まだ柳本の他 二人の老人もおり、俺の姿を見るなり、なぜか奴らはお互い顔を見合わせニタニタと笑い始める
奴らの、人を馬鹿にするような態度に疑問とムカつきながらも 俺は冷静に
「白神さん 今すぐに母さんの盗撮映像を消して下さい、俺は それを確認するまで今日は帰りません、それから今まで貰ったお金を返します パソコンもいりませんから」
「うん? いきなり何を言い出すんだね直人君」
白神は話し方は穏やかだが 表情は急変してゆく
「それは 出来ない相談だなあ、それより君は私を裏切るつもりなのか?」
キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
528 :
直人:2008/04/15(火) 14:07:39 ID:HmxgHQ/U
俺は ここでわざとにキレたふりをして柳本達の飲んでいるお茶を蹴飛ばした
「ふざけるな、何が裏切るだ、人の母親を侮辱するような事ばかりさせやがって」
だがそんな俺の態度に 白神達4人は厳つい顔をしながら 俺を取り囲んで来た
「何だよ 離れろよ、変な事したら警察に言うからな」
「はあ?このガキ、警察だと〜」
凄んでくる老人ども、俺は本当は恐くて堪らなかった
「あんた達が 母さんを諦め、映像を削除したら警察沙汰にはしない、だから早く 俺の言う通りにしろ」
「ほう直人君、そこまで言うなら 母さんの裸の画像が出回っても いいんだな?」
「ふん そんな脅しなんて通用しないぞ、そんな事したら事件だ、母さんは被害者であり 俺も脅されて盗撮を強要させられたと警察に言う、あんた達こそ ただじゃ済まないぞ」
「やるな 直人君、確かに この状況じゃ こちらが不利だよな、だが私を甘くみるなよ、それに足が震えているぞ どうした恐いのか?」
白神は まるで俺の気持ちを読み取っているようだった
「君に面白いモノを見せてやるよ」
白神はテレビの画面に何かの映像を また流し始めた
529 :
直人:2008/04/15(火) 14:37:03 ID:HmxgHQ/U
それは 俺の盗撮した もう一つの場面、母さんの寝室の映像だった、母さんは すでにベッドで布団を被り寝ていた
「これが どうかしたのか? それにこの映像も消してもらうからな」
「いいから黙って見ていろ」
明かりを弱め 薄暗い部屋だが 母さんの寝ている姿はハッキリと確認出来た
母さんは 寝ていてしばらく動かなかったが、急にスッと起き上がると寝室のドアに施錠をかけた
「あれっ この日は家に俺と二人きりなのに なぜ鍵を・・」
そして母さんは再び布団を被った、そして しばらくすると白神が
「直人君 よく目を凝らして母さんを見てごらん」
俺は白神の言う通り、画面の中の母さんを凝視した すると母さんは 仰向けに寝たまま、何か布団の中でモゾモゾと動いているのがわかった
「?っ、母さん 何しているんだ?」
「鈍いなあ 直人君」
白神はテレビのボリュームを上げた すると微かにだが「ハァ ハァ・・」という乱れた呼吸の音がする
「えっ まさか これは!?」
「そう 紛れも無い 君の お母さんのオナニー場面だよ ハハハ」
× 寝室のドアに施錠をかけた
才能はありそうだから、こういう細かいところをきっちり抑えてくれ。
話の持って行き方はなかなか良い。
主人公がヘタレでぬっころしたくなりそうなところもなw
532 :
直人:2008/04/15(火) 18:47:22 ID:HmxgHQ/U
母さんは 目を閉じたまま、布団の中で片手は胸に もう片方の手は下半身にあて動かしているのが、俺にもハッキリわかった
「なっ 何で・・、母さんが こんなバカな・・、信じられない」
それは普段の母さんの生活からは想像出来ないモノで、俺は大きなショックをうけた
「直人君 あれが成熟した体を持て余した女の、正直な姿だよ」
「キャハハ あれじゃまるで欲求不満の牝犬だぜ」
老人達の汚い言葉が響く
「可哀相に しばらく夫に愛してもらってないのだろうよ自分で慰めてる、それとも奥さんの性欲が強すぎなのかもな」
俺はショックが強く すでに精神状態は不安定になり始めていた
533 :
直人:2008/04/15(火) 19:02:06 ID:HmxgHQ/U
「直人君 この映像には裸は写っていない、したがってだ もし私がこれを公表したところで、たいした罪にはならない、だけど この姿が近所や 君の学校のクラスメートに知られたら、お母さんは可哀相になあ もう恥ずかしくて ここに住めなくなるよな」
白神の言葉に 気が動転した俺は半泣きで哀願した
「やめて、お願いだから それだけはやめて下さい」
すると白神は 俺の胸倉をグイッと掴み
「そうだ お前には反論なんて もう出来ないのだよ、やっと自分の立場が わかったようだな」と
今度は凄んでくる
「よし お前が 次の指令に素直に従えば この映像は公表しない 約束しよう、わかったか」
「わかりました、言う事をききますから 約束を守って下さい」
完全に白神のペースに嵌まった俺は 次第にエスカレートする無理難題な要求を実行するはめになって行く
534 :
直人:2008/04/15(火) 19:53:45 ID:HmxgHQ/U
「直人君 それじゃ 早速だが次の指令 いや命令だ、この薬を お母さんが今日の夜 眠る前に 気付かれないように飲ませるんだ」
「この薬は 何ですか?ひょっとして危険な・・」
「心配しなくて大丈夫だ、ただの睡眠薬だよ ただしかなり強いけどな」
「そんな物を 母さんに飲ませて どうする気です、まさか眠らせて乱暴するつもりじゃ・・」
「ハハハ 私は そんな野蛮な事はしないよ、ただ君の お母さんの体を直接見たいだけさ、そりゃ少しくらいは体に触るかもしれないがな」
これは今までとは比べられないくらい危険な要求だった、当然断るところだが
「どうした?お前に選択権はないはずだが、それとも母さんのオナニ−公開されたいのか?」
「待って下さい それだけは勘弁して下さい、でも どうして そんなに母さんに執着するのです?もっと美人で若い女が いくらでも いるじゃないですか」
「前にも言ったろ、金が目的の女なんて興味ないんだよ、絶対に手を出せない美人の人妻 普通の暮らしをしていて狙われるなんて無縁の女性」
「清楚な感じに、男好きするような、脂がのって まさに今が食べ頃の肉体」
「そんな女を食いたいんだよ、とにかく君は 母さんに薬を飲ませ眠らせろ、その後 私達は車で お母さんを 私の家に運んでくるからよ」
535 :
直人:2008/04/15(火) 20:33:00 ID:HmxgHQ/U
「でも それじゃ あまりに母さんが可哀相だ、母さんに罪はないのに・・」
俺は堪え切れなくて涙が溢れてきた、それを見ていた白神は
「わかったよ直人君、それじゃ これが最後の指令だ、これ一度だけで終わりにする、約束だ それなら いいだろ」
「本当に これで最後なんですね?」
「ああ 約束だ、そのかわり実行は今夜だ、しっかり頼むよ」
この時の俺にとっては これが最善の方法だった、俺は白神の考えを承諾し家に帰った、その頃 白神達は
「上手くいきましたね白神さん、まあ あなたに取って子供を騙すくらい 朝飯前でしょう」
「騙すなんて 人聞き悪いですな、でも みなさん 今夜は眠れませんよ ククッ」
「それに私の計画は今日から始まるのですよ、そうこれは涼子さんを一生 私の女、いや奴隷にするための第一歩です」
終了します
乙!
作者さん乙です
538 :
直人:2008/04/16(水) 10:42:46 ID:ANrk5+pn
俺は家に帰った後も、なぜか気は焦りソワソワするのだが、何も手につかず ただボーっとして居間のソファに寝そべっていた
「どうしたの直人、具合でも悪いの?」
食事の支度をしていた 母さんが俺を心配して声を かけてきた
「いや 別に何でもないよ」
俺は白神の要求にも悩んでいたが、その前に 母さんがオナニーをしていた映像が頭から離れなかった
「母さん、父さんが いつも居なくて寂しい?」
「何、どうしたの急に?」
「別に深い意味はないよ、ただ質問しただけ」
「私は寂しくなんてないわよ、だって直人がいるじゃない、それに お父さんは私達のために一生懸命働いてくれているんだもの、確かに一緒に会える時間は少ないけど お互い気持ちは通じあえてるのよ」
俺は 母さんの優しい言葉に納得した、確かに俺は家庭的には恵まれている、だが現実には家族に大きな危機が訪れているのも事実だ
白神は俺に
「薬を飲ませ お母さんを眠らせたら連絡してくれ、お母さんに気持ちのよい夢を見せてあげるから君も楽しみにしていなさい」
「これは お母さんは知らない想定外の出来事だ、そっとしておけば誰も傷つかないしバレる事もない安全な 大人の遊びなんだよ、心配しないで私の言う通りにするんだ」
俺は正直 時間が このまま止まってほしかった、だが時間は刻々と過ぎ、もう夜の10時をまわった
更新しようとする意欲は分かるがw
まあ引き続き、頑張ってくれ。
540 :
直人:2008/04/16(水) 15:04:31 ID:ANrk5+pn
母さんは就寝する前に必ず入浴する、そして冷蔵庫から お茶を出し飲んで少し休憩してから寝室へ向かう、母さんは今 入浴中だ、気付かれないように お茶に薬をいれなければならない
俺には もう白神の要求を実行するしかなかった、この一回で終わりなんだと自分に何度も言い聞かせた
やがて母さんが入浴を終え
「あ〜 さっぱりした、直人も 早くお風呂入ってきなさい」と言い
お茶をコップに注ぎ 一口飲み、髪を乾かしに洗面所へ向かった
「今だ」、俺は粉末の薬をお茶に混ぜ溶かした、そして数分後母さんが洗面所から居間に戻ってソファに座り
「そう言えば 明日 直人の誕生日でしょ」
「ああ 俺 すっかり忘れてたよ」
「もう相変わらずノンキなんだから、そうだ 何か欲しい物をプレゼントしてあげる」
せっかく母さんが俺のために話し掛けているのだが 俺は目の前のお茶が気になって 話しなど 上の空だった
「えっ 別にいいよ」
「なに遠慮してるの珍しい、いいから早く言いなさいよ 買ってあげるから」
母さんは俺と話しながら、睡眠薬入りのお茶を飲み干して行く、どうやら薬を入れた事に気付いてはいないようだ
541 :
直人:2008/04/16(水) 19:57:22 ID:ANrk5+pn
母さんと俺は話しを続けるが次第に 母さんは手を口にあて あくびをするようになってきた
「まさか もう薬が効いているのか」 俺はそう思いながら一旦トイレに行って居間に戻ると すでに母さんはソファに座りながら眠っていた
驚いた俺は 母さんに近付き
「母さん 起きてよ、母さんってば」
だが大きな声で叫んでも 体を揺すっても 全く目覚める気配がない、明らかに薬による眠りである事が確認出来た
まだ寝間着に着替えていない、セーターにスラックス セミロングの髪をおろした姿で まるで人形のように動かない母さん
「母さん 俺が こんな不甲斐ないバカ息子でゴメンよ、今夜 一晩だけ我慢してくれよ・・・でも本当にゴメン・・」
俺は手をついて、眠っている母さんに詫びた、そして ついに白神に連絡をするため携帯電話を手にした
「白神さん 俺です、準備出来ました」
「お母さんに薬を飲ませて眠らせたんだな、よし直ぐに行く」
興奮しているのか 白神の声が上擦っているのが はっきりと分かる
異常に母さんに執着する男達の中に、眠らせたままの無防備な状態の母さんを連れて行く、危険極まりない行為が これから始まろうとしていた
終わります
がんばれがんばれ
543 :
直人:2008/04/17(木) 11:27:33 ID:/vCJkmtw
数分後 玄関のチャイムが鳴り、白神と他三人の老人達が現れた
「直人君 お母さんは何処だ、案内してくれ」
「居間にいますよ、着いて来て下さい」
俺は 白神達を 母さんが眠っている場所まで連れて行った
白神達はソファに眠る母さんを取り囲む、そして白神が
「奥さん、奥さん 大丈夫ですか?」と
母さんに呼びかけ状態を確認し始めた
そして母さんが呼びかけに応じないと、手を母さんの胸にあて 寝顔を覗き込みながらセーター越しにオッパイを揉み始めた
それでも母さんに反応がないのを見て
「よしOKだ、今から運び出すぞ」
白神達は車輪付きの大きなボストンバックを持って来ており、協同して 母さんの身体を持ち上げ、身体を折り曲げる様にしてバックに詰め込んだ
「ちょっと、乱暴にしないで・・」
俺の言葉など まるで聞く耳を持たず、奴らは母さんの入ったボストンバッグを車に積み込み、それぞれ乗車した
「待ってくれ 俺も連れて行ってくれ」
こんな無防備な状態の母さん一人にするのは あまりにも危険なので 俺は立ち合いたいと申し出た
すると白神が、邪魔をしないで大人しく見ている事を条件に許可してくれた、
そして、ついに母さんは白神の家に運び込まれた
544 :
直人:2008/04/17(木) 15:17:34 ID:/vCJkmtw
白神の家には いつも俺達を招く部屋とは別の部屋に、まるで手術台のような等身大の台が部屋の真ん中あり、そこにはビデオカメラが三脚付きで二つ設置されていた
白神は その部屋にボストンバッグを運び込み、真ん中の台の上に母さんの身体を乗せた
何も知らず 澄ました表情で眠る母さん
「涼子 ついにお前を捕らえたぞ、どれだけ この時を夢見た事か、今夜はお前を、たっぷり味わってやる」
三人の老人達には もう笑顔はない、今にも 母さんに襲い掛かりそうになっている
白神は設置してあるビデオカメラの録画を開始させ、自らも手にビデオカメラを持ち録画を始めた
「それでは みなさん、まず涼子さんの服を脱がせて裸にして下さい」
老人達は三人で 母さんの上半身を抱き起こし、セーターにシャツを脱がせた
母さんは頭をガクッと下げ 黒髪が顔を隠している
そしてブラジャーが外されると、母さんの大きなオッパイが零れ落ちた
それを見て堪らんとばかりに老人達の手がオッパイに伸びる、
「ハハハ、みなさん 慌てなくても大丈夫、涼子さんは逃げませんから、先ずは全裸にしてあげましょう」
白神の言う通りに 老人達は 母さんの身体を寝せ、スラックスを脱がせた
「よし パンティも脱がせて下さい」
カメラで撮影しながら指示をする白神、そして その言葉に応えるかのように、母さんのパンティは一気に脱がされ、母さんは全裸姿に されてしまった
女性器を守るかのように薄くだが黒い陰毛が生えそろっている、老人達の視線が 母さんの陰部に集中する 白神は全裸にされた 母さんをじっくりと撮影すると老人達に言った
「さあ みなさん、もうよろしいですよ、涼子さんの熟した体を存分に味わって下さい」
終了します
545 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 21:04:43 ID:86eE/ae0
ご苦労さん、もうやめていいよ
547 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 00:25:41 ID:/0ndUwgV
作者さん乙
まじに545はシネ
着眼はとってもよい!
んだども息子視点てのが、
相姦テイスト醸し出してて萎えるんだよね。
549 :
直人:2008/04/19(土) 10:40:20 ID:lCxkuyqr
白神の合図と同時に、三人の老人の手は 母さんの胸に伸びた
そして先を争うかのようにオッパイを揉みまくる
皺くちゃの手が巨乳に くいこみ柔らかなオッパイが揉みくちゃにされている
白神は その様子を笑みを浮かべながらビデオカメラで撮影する
この現実を知らない母さんは静かな寝顔で眠り続けている
「ついに始まってしまった・・」
覚悟している事とは言え、見るのは堪え難い光景だった
一人の老人が胸から手を離し、母さんの寝顔をじっと見つめている
そして老人は ゆっくりと母さんの顔に自分の顔を近づけ唇を重ねた
母さんの頭を両手で押さえ唇に吸い付きキスの感触を味わいつつ ズズッと音をたて、老人は母さんの唾を吸い取って飲んでいる
さらに胸を揉んでいた一人の老人が むきだしにされている女性器に視線を移した、薄い陰毛に覆われた母さんの 無防備状態のおマンコを狙っているようだ
短いですが終わります。
>>548 自分の趣味と違うからって、萎えるとか言わないで欲しい・・・
551 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 13:12:34 ID:t/QYLZ51
マイペースでお願いします。
552 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 15:10:54 ID:9XTSOb/y
別に毎日投下しなくていいよ。
553 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 21:07:53 ID:v+Cf+2Xa
別に投下しなくてもいいよ
しかし、白神ほどの実力があり、しかも母親にこれほど執着している男が
なぜ母親を独り占めせずに他の老人を仲間に引き入れるのか理解できん
555 :
sage:2008/04/19(土) 23:02:51 ID:i3J1t0BO
桃の香り氏の続きはまだですか?
もう書かないのでしょうか。
楽しみにしていますので頑張って下さい。
急に静かになりましたね
558 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 08:34:13 ID:0Z2s5ITZ
ガッカリだよ!
559 :
直人:2008/04/24(木) 10:22:24 ID:y0m14+VZ
老人はスラッと伸びた 母さんのふとももを両手で撫でながら
「堪らんの この肌触り、スベスベして気持ちいいわい、どれアソコの案配はと?」
母さんの両足を開き 女性器を覗き込むと陰毛の中に老いた顔を埋め、そして犬のように鼻息を荒げ匂いを嗅いだ
「ふ〜、石鹸の匂いに混じっているが、確かに女の特有の生臭くて何とも言えん臭いを感じるぞ、どれ どんな味するのかな?この美人奥さんは」
そして女性器の割れ目を指で目一杯開き、むきだしにされた母さんの赤貝に口を着けた
俺の位置からは よく見えないが老人が母さんのアソコを舐めているのは間違いないようだ
眠らされた母さんの唇、胸、下半身それぞれを老いているとは言え男達が堪能している
その様子を真剣な表情で白神が録画し続けていた、白神のズボンが膨らんでおり興奮し勃起しているのが分かる
諸事情で遅れました。
560 :
直人:2008/04/24(木) 13:30:28 ID:y0m14+VZ
老人達の愛撫は 少年とは違い、がつがつとした荒々さはないが、じっくりと身体の匂いを嗅ぎ、執拗に舐め味わうというパターンだった
お互いに場所を移動し、女体の違った部位を隅々まで堪能している
脇の下、足の指、耳の中と母さんの全身あらゆる所に舌をはわす老人達
それはまるで、母さんが妖怪に肉体を食われているような異様な光景だった
「さっきまで俺と普通に会話をしていたのに、母さん・・・」
これは夢か錯覚かと、俺は あまりに非現実的なシーンに呆然とするしかなかった
母さんの髪の毛を触わっていた一人の老人が
「白神さん、そろそろ涼子をいただきたいのだけど いいかのう? もう何年も射精なんてしてないんだ、老いてはいるが濃いやつを涼子のアソコに注ぎ込んでやりたい」
「えっ、こいつ 母さんを犯すつもりだ、それは約束が違う、身体を傷つけない約束の筈だ」
そう言って俺は白神に詰め寄った
561 :
直人:2008/04/24(木) 14:26:30 ID:y0m14+VZ
「さあ みなさん、少し休憩しましょう、一度 落ち着かれて涼子さんから離れて下さい」
その白神の一言に老人達は素直に従い、母さんから離れた
「今度は女体の神秘を鑑賞しましょう」
そう言うと白神はモニターテレビを装備した機器を持ち出してきた
「白神さん それは何かね?」
「これは まあ分かりやすく言えば、胃カメラみたいな物ですね、こいつで涼子さんの内部を探るなんてどうです?」
「そいつは 面白い、興味あるな そう言うの」
白神は 母さんの腰の下にクッションを置き、腰を浮かせた状態にし、脚をM字型に開き固定した
そしてコードの付いたペン型のカメラを持ち電源を入れると、モニター画面に はっきりとカメラの映した風景が表れた
「かなり高性能な機器である事は分かるが、あれを母さんの体内に入れるつもりなのか、大丈夫だろうか?」
不安げにしている俺を見て白神は
「直人君、君も近くで見るがいい、君が生まれて来た場所だ、興味あるだろう」
俺は言われるまま、ふらふらと、画面に近づき 母さんに視線を移した
「ふっ それでいいんだよ、さあ それではカメラを挿入しますよ」
白神はペン型カメラの先を、割れ目に押し当てた、部屋に居る全員の視線が 母さんの女性器に集中している
562 :
直人:2008/04/24(木) 15:50:35 ID:y0m14+VZ
白神は 母さんの体内に ゆっくりとペン型カメラを挿入し始める
すると母さんの表情が歪み「ウウッ・・アアッ・」と喘ぐような声をあげた
それを見て みんな驚き一斉に白神の顔を見たが
「ハハハ 大丈夫、この程度では目を覚ましたりしませんよ、ただ身体は正直だ、反応するものなんですよ」
白神は さらにコードを持ちカメラを奥へと入れ続ける、テレビ画面には 赤く生々しい膣内が映し出されている
そして得意げに「ここは何だ、この部分はあれだ」と膣内の説明をしている
俺も さすがにモニター画面にくぎづけになった、そして正直 女の身体とは不思議なものだと思って見ていた
目の前に 恥ずかしい格好で寝かされている母さん、そしてテレビに生々しく映る女性器の内部、信じられない現実だ
「さあ卵巣、そして子宮まで行きますよ」
白神は容赦なくカメラを奥に送る
堪らないと言った感じで、母さんは「アアッ〜 」と大きな声を出し 息を乱し始めた
この時俺は、「母さん 本当に大丈夫なのか?」と俺は心配しながらも、何か違う違和感を感じた
終了します
563 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 19:49:36 ID:YC5YZTHe
ええぞ〜
564 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 12:49:49 ID:9dbFiSLW
誰か保管庫作れや
565 :
直人:2008/04/25(金) 14:15:02 ID:xkDuNGMK
こんな非人道的な行為 許される事ではない、もはやこれだけでもう完全に犯罪レベルだろう、ましてや やられているのは自分の母親だ
しかし俺は、この行為を止める事は頭になかった、そう いくら弱みを握られて逆らえない状況にあるとしてもだ
いや逆に 俺は逆らえないのだと言う事を自分に言い聞かせるようにして 自分自身に甘えていた
そう 今 俺は白神の行っている行為に正直興味が沸いて来ていた、母さんには悪いとは思ってはいたが、女性器の中を覗くなんて考えた事もない衝撃的な出来事だったからだ
「おやっ? カメラが奥に入らなくなったな、みなさん どうやらここが子宮のようです、放出された精液は涼子さんの体液と混じって ここに流れ込むのですよ」
本当か嘘か分からないが、自慢げに白神は説明をしている、確かにネバネバして赤く本当に生々しい
「みなさん、こんな ちょっとマニアックな悪戯も 結構そそるでしょう」
白神の言葉に老人達は みんな頷き感心している様子だった、その時だった
「直人君 どうだい母さんの体内は? とても神秘的な感じがしないかい?」
「・・ああ・確かに・・」
「そう 正直でよろしい、ところで直人君の股間の所が膨らんでいるが、まさか君・・お母さんを見て・」
俺はハッと我に帰った、「何て事だ」 無意識の中でだが確かに勃起していた
それを見た老人達が、冷やかすように高笑いしながら俺をからかい始めた
566 :
直人:2008/04/25(金) 15:19:31 ID:xkDuNGMK
「おい 自分の母ちゃん見て、チンポ立ててるのか兄ちゃん ハハハ、傑作だな こりゃ」
そして俺は、次々と容赦ない下品な言葉を浴びせられ、恥ずかしさのあまり黙りこくって俯いていた
「みなさん 直人君を からかうような真似は止めて下さい、直人君は私達に お母さんを貸してくれたんですよ、本来なら感謝しなくてはいけないのに」
白神は老人達を抑え
「直人君 これは恥ずかしい事ではないんだ、普通 思春期の男性なら 身近かにいる家族からも女性を意識するのは至極当然の事なんだよ」
さらに白神は 俺に近寄り肩に手をかけた
「特に こんな魅力的な女性がいたら、母親とはいえ何も感じない方が おかしい」
母さんは全裸で仰向けに寝かされたまま、脚を開き 大切な女性器にはコードが差し込まれたままだ
「そうだ 直人君、今がチャンスだよ、お母さんの身体 触ってごらんよ」
「ばっ バカな、そんな事 出来るわけない・・」
「何い、嘘だ! 嘘をつくな」
突然 白神は 俺を一喝するような大きな声を出して 睨みつけた
「私を甘くみて怒らせるなよ、お前は従うしかないんだぞ」
さっきまで 穏やかだった白神の態度が急変し、小心者の俺は驚くと同時に 白神が恐くて震え上がった
「お母さんを助けたいのなら 私の言う事を素直に聞け、今度逆らいやがったら 涼子を このままの姿で売り飛ばしてやるからな、わかったか!」
もう完全に白神のペースになってしまった、もう俺に逆らう力はない、そして半泣きになりながら
「分かりました ゴメンなさい」と謝った
「よし 分かればいい、それじゃ まずは涼子の寝ている台に お前も上がれ」
支援
何も知らないふり友達の母親を次々に犯していく小学生の話が読みたいよ
569 :
直人:2008/04/25(金) 20:35:37 ID:xkDuNGMK
とりあえず、この危機を回避するには大人しく白神の言う通りにするのが一番安全だと思った
下手に騒いだりしたら 母さんが危ないし、この状況で二人とも無事に帰るには ある程度の我慢は仕方ないだろう
俺は 母さんのいる台に上がろうとすると
「待てよ、そのままじゃダメだ」
「えっ?」
「お前も服を脱いで、素っ裸になってから台に乗れ」
「そんな・・」躊躇する俺に
「早くしろってるだろ、母親が売られてもいいのか」
白神の脅された俺は、言われるがまま一枚づつ服を脱ぎ、全裸になって母さんのいる台に上がった
「兄ちゃんも いい物ぶら下げてるじゃねえか ヒャハハ」
ヤジと同時に全員の視線が俺と母さんに集中する
「何と言う屈辱だろう、どうして こんな事になってしまったのだ、そして俺に、いったい何をさせる気なのか」
「直人、まず涼子の胸を揉め、オッパイの形が変わるくらい、むちゃくちゃに揉みまくれ」
命令は絶対だ、俺は眠る母さんの、大きなオッパイに、恐る恐る両手をあてた、手の平に乳首のコリッとした感触がした
「よし 手抜きは許さんぞ、揉め 息子の手で、そのデカいオッパイを力強く乱暴にだ」
終了です
近親相姦モノになってきて残念だ
うむ残念だ。
つーか、白神が何をしたいのかまるでわからん
息子が自分に襲い掛かっている映像を押さえられれば、
もう言いなりになるしかないということだろう。
母親だからな。
分かってて言いましたw
575 :
直人:2008/04/26(土) 10:48:24 ID:iWxBSEUg
近親相姦物にするつもりは なかったです、あくまで物語の途中経過の出来事で スレの題名通りの内容にする予定でした
白神は大変凶悪な男で まだ牙を隠している段階であり、今度涼子は弱みを握られ 白神に身体が壊れるのではと言うくらい乱暴に犯され、弱っている所を老人達に凌辱されるシーンを想定していました
その後も涼子は度々 白神に呼び出され、凌辱され続けられが 白神はアメとムチを使い分け、平凡な主婦である事を許す一方で、複数の子供やホームレスに犯させるような事をさせ、裏社会のマニアックなショーにも出演させられてしまいます、
家庭を守りたい一心の、しっかり者で真の強い涼子が どこまで堪えられるか、そんな物語にするつもりでした。
物語の途中ですが、あまり好まれていないようだし迷惑ぽぃので、ここでスパッと消える事にします、長文失礼しました、さようなら。
そのマニアック展開、興ざめ。
最後まで書いてもらわなくて良かった。
元気でなw
577 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:44:21 ID:QN7eB9hx
どうもご無沙汰してます。
被催眠家族の続編の文章が書けたので、投下しにまいりました。
>>447 文体をお褒めいただき有難うございます。
「書く気」が満ちたので、また来ました。
>>449 お手数をかけてすみません。
>>458 どうぞ、続きです。
>>462 >>472 次回作はまだ考えていません。
MC好きの方の感想として、また一言コメントいただければ幸いです。
>>509 待っている方がいたとは、驚きです。
>>555 「桃の香り」は、期待せずお待ち下さい。
続きのネタが思いつかないんです。
578 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:46:30 ID:QN7eB9hx
【続・被催眠家族その一】
ばすっ!!
軽い音が聞こえた。
まるでクッションを叩いたような音だ。
それでも僕は何度もバットを振り上げ、振り下ろし、振り上げ、振り下ろした。
段々と腕が怠くなり、息も切れ切れになって、バットを落として床に倒れ込むように座り込んだ。
はぁはぁ・・・疲れた。
喉が痛いぐらいに乾いている。
途中から何かを叫んでいたような気がする。
良くん、死んじゃったかな?
僕は怒りのままに、良くんをバットで殴ってしまった。
でも床に座り込んで、地面をじっと見ている僕にはソファの上にいる良くんの身体は見えない。
「ひひひひひひひひひ」
暗い笑い声が聞こえる。
僕の笑い声ではない、この声は・・・良くんだ。
顔を上げると、僕の目の前に良くんが立っていた。
良くんは僕のバットを持って自分の肩を叩いている。
何処にも怪我をしている様子はない。
どうして?
579 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:47:26 ID:QN7eB9hx
「ようマコト、ひひひひひひひひひひひ。
どうして、俺が五体満足でいられているか分かるか?」
良くんはいつもよりも暗い笑みを浮かべながら、僕を見ている。
僕は良くんから、良くんの黒い瞳から目が離せなくなった。
「・・あっあああ」乾いた僕の喉から、意味をなさない声が出た。
「そうだ。マコト俺の目をもっと見ろ。お前は俺を殺せない。
何故か?分かるか、マコト?」
黒い瞳が僕を見下ろしている。
「お前は俺を殺せない。それは俺がお前のご主人様だからだ。
お前はペットだ。
そしてお前のママのマリも俺のぺットだ。
さあ、覚えておけ。お前は俺のペットだ。お前等一家は俺のペットなんだ。
お前は俺に逆らえない!!俺を殺せない!!!」
ドクン
目の前が真っ暗になった。
それから、少しずつ明るいものが見えてきた。
それはとても楽しくて、心躍る気持ちだった。
最後に良くんの声で「・さい・みん・か・・・んりょ・・う」という心洗われる言葉が聞こえた。
とても心地よい・・・
580 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:49:10 ID:QN7eB9hx
「・・・マコト。マコト」
ママの声が耳に響き、肩を揺すられ、僕は目を覚ました。
ぼんやりと目蓋を上げると、ママの心配そうな顔が見えた。
「あ!気がついた?ここ毎日、マコトが気を失うように眠っちゃうから・・・
マコトが病気なのかと思って・・マコト身体の具合はどう?
怠くない?熱は?頭痛い?」
ママは本当に僕の事が心配しているようで、矢継ぎ早に僕に質問した。
僕は本当になんともなかったので、ママの杞憂を晴らしてあげようと、元気よく立ち上がろうとした。
でも、身体が言うことを聞かず、横になったままで立ち上がれなかった。
ママの顔が今にも泣きそうに歪んだ。
「大丈夫よ。ママが病院に連れて行ってあげるからね」
僕はママにひょいと背負われた。
ママの後ろ髪に顔をつけると甘くて懐かしい匂いがした。
ママの匂いだ。
背負うってもらうのは、どれくらいひさしぶりなのだろう。
581 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:49:49 ID:QN7eB9hx
僕とママは車に乗って、病院にやって来た。
診察待ちの人が誰も居なかったので、すぐに診察を受けることになった。
僕はお医者さんの前に置いてある椅子に座り、ママはその横の椅子に座った。
「先生、うちの子供が大変なんです。何か悪い病気かも・・・」
「落ち着いてください、ママさん。お子さんにはどんな症状が出ていますか?」
「ええ、ここ二、三日友達と遊んでいる時に、いきなり寝てしまうんです」
「なるほど。なるほど」
僕たちの目の前には、ふさふさに髭を生やしたお医者さんがどっかりと座っている。
白衣のポケットには、大きな管のついた注射器と銀色に光るヘラの一部が覗いていた。
「それでは、診察をしますので口を開けてくださいね」
医者はそう言って、白衣のポケットに入っていたヘラを取り出した。
僕は医者の言う通りに口を開けた。
582 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:50:31 ID:QN7eB9hx
だが、
「ほら、ちゃんと口を開けてください」
お医者さんはヘラでママの頬を突いていた。
「え?えっ?私ですか?うん・・・」
口にヘラをいきなり突っ込まれて、ママは目を白黒させた。
くちゅくちゅ・・・
「んん・・・!?」
お医者さんは乱暴にママの口内にあるヘラをかき回している。
「そうですよ。最近は子供の病気の原因がご家族にあることがありますからね。
うちの診察では、まず母親から診ているんですよ。ほらちゃんと口を開けてください」
「・・れろ・はっ、はひぃ。わきゃ・・りぃまひぃた・・・」
ぴちゃぴちゃ
「ひひひ・・・いいですよ。ほらこんなにママさんのトロトロヨダレが採れましたよ」
お医者さんは、ママの口に入れていたヘラの先端をぺろぺろと舐め始めた。
「うん。美味い美味い。ママさんのヨダレは最高の口マンコ汁だね」
「・・あの、マコトの病気の原因は、私なんでしょうか?」
「あー?診察は始まったばかりですので、まだ分かりませんね。
それより、この診察を受けたからには『私の口マンコ汁をご賞味有難うございます。お味は如何ですか?』って言わないとダメだよ。
常識でしょ?人に汚いモノを舐めさせてるんだから」
583 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:51:02 ID:QN7eB9hx
「・・・・っえぇ!?ああ!」
「全く常識知らずだな。早く言わないと子供の診察が遅れて、病気手遅れになっちゃうよ」
「すっ!すみません。わたしのく、口マンコ汁を、ごっご賞味くださいまして、まっまことにありがとうございます・・・
わたしのお口マンコ汁のおっ、お味は如何でしたでしょうか??」
「ああ、普通の人間の口マンコ汁の味じゃないね」
「えっ?どういうことでしょうか?」
「インランメス豚の味だね」
「・・・?もしかして、私も病気何ですか?」
「ふん!!当たり前ですよ。ママさん、前に旦那さんとセックスしたのはイツですか?」
「!?先生、困ります。その・・子供の前で・・・あの、そんな言葉を使うだなんて!!」
ママは動揺して、僕の両耳に手を被せた。
耳を塞がれて、僕はほんの少しだけ聞きづらくなったものの、ちゃんとお医者さんとママの会話は聞こえていた。
584 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:51:35 ID:QN7eB9hx
「答えてください。ママさん。これは大事なことです。
お前の腐れマンコにダンナのチンカスたっぷりの素チンをハメハメしてもらってから、どれくらいご無沙汰にしてますか?」
「・・・ううぅ・・・・恥ずかしい・・」
「早く言ってください。お子さんの命に関わることですよ?」
「・・・ヶ月・・・です」
「え?なんですって?聞こえませんよ、ちゃんと大声で話してください。
わかりましたか、このメス豚め」
「二ヶ月です・・・」
「二ヶ月なんですって?二ヶ月間、おまんこにバイブでも入れっぱなしにしたんですか?」
「ち、違います・・・・私は、そんなヘンタイみたいなマネしません!!」
「では、なんですか。はっきり主語述語で私に分かるように喋ってください」
「ううう・・・は、恥ずかしすぎる・・・・私は、二ヶ月間、お・・・おマンコをハメハメして貰っていません・・・」
ママは顔を真っ赤にさせて、床の方を見つめている。
お医者さんは、ママの顔を見ながらニヤニヤ笑っている。
585 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:53:45 ID:QN7eB9hx
「なるほど。よくわかりましたよ」
「・・・」
「残念ながら、ママさんとお子さんは同じ病にかかった様です」
「ええっ!?私とマコトはどんな病気なんですか?」
ママは急に立ち上がって、お医者さんに詰め寄った。
お医者さんは、のんきなそうな表情を浮かべて、ママに気持ちを落ち着けるようにジェスチャーした。
「落ち着いてください、ママさん。問題ありません。アナタは非常に運が良い。
私は世界でも屈指のこの病気の専門家です。私の言う通りにすれば、お子さんもママさんも健康体に戻れますよ」
「はい。分かりました。よろしくお願いします」
「そうそう。アナタ達の病名はですね」
「はい・・・」
「メス便器症候群です」
「えっ・・・・・何ですか?メス・・・便器?」
「そうです!あなたはメス便器症候群になっています」
586 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:54:42 ID:QN7eB9hx
「それでは詳しい検査をしましょう。さあ、服を脱いでください」
そう言ってお医者さんは、聴診器を取り出した。
「はい」
ママは、恥じらいながらも上着を脱ぎ始めた。
ブラジャーに包まれた大きなおっぱいが、ぷるんと零れ出た。
「ああ、ママさん。違います。服を全部脱いでください。ズボンもブラもパンティーもです」
「えっ!!下着もですか?」
「当然です。むしろパンティーに隠されたママさんのグロマンコを診察するのが目的ですからね」
「・・わかりました。でも・・・・・」
ママはお医者さんの側に寄って、僕に聞こえないように何かを頼んでいる。
「なるほど。お子さんの前では、さすがのインランママさんでも淫らなストリップショーをするのは辛いでしょう」
「マコト。お願いだから、待合室でママを待っていてね」
僕はママに言われて素直に診察室から出て行った。
おや、僕は何時の間に身体が動かせるくらいに回復していたのだろう。
そのことに気付いたとき、診察室のドアは固く閉じられてしまっていた。
587 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:55:10 ID:QN7eB9hx
「きゃっ!!」ママの短い悲鳴が診察室の中から聞こえた。
僕は慌てて、ドアノブを引こうとした。
開かない。
鍵が掛かっているようだ。
「ママ、どうしたの?」僕は、診察室の扉をガンガン叩いてママに呼びかけた。
「・・・ううん。っ・・いや!」
ごそごそと診察室の中から、うごめく音が聞こえる。
一瞬、中から何も聞こえなくなった。
僕は必死で中の様子を探ろうと、扉を叩くのを止め、耳を澄ませた。
固く閉ざされた扉に耳をつけると、誰かが何かを喋っているのが辛うじて分かった。
588 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:55:51 ID:QN7eB9hx
僕はもう一度、扉を叩き「ママ?」と呟いた。
「・・・マコト?」
ママの声が返ってきた。
「ママ、大丈夫?何があったの?大丈夫?」と僕は不安いっぱいの声で聞いた。
「・・だっ、大丈夫よ、もちろん。・・・んっ!今まぁーーっ・・・検査しているだけぇ・・なのよ」
「検査って痛いの?」
「あっんんん・・・・痛っ・・くはないわよ・・・でも・・ひぃいい!
・・・ちょっと感じて・・・っんんん。本当に大丈夫よぉぉおおん!!
・・・・・ママは、今聴診器を体中に・・・ひぃ!体中にあてられて・・けっ、検査されてるの」
「検査?」
「ひぃいい!それは・・・ゆるして!・・え!あああぁ・・・マコト、今・・ママはおマンコを検査されてるの・・・
つっ、冷たい!ヘラや聴診器を、・・・ああマンコに突っ込まれて・・・・・・・うふぅううう・・・」
「ママ?ママ?」
「ごめんなさい!ごめんなさぁい・・・・いやぁ!・・・あんぅぅ・・・・わたしのぉ・・マンコをおもちゃにしないで。
うううううっ・・・・あっあっんんんん。
そんな・・・・困りますぅ・・・・ひぃいいいいい!!
えっ?・・・言えません、そんな下品な言葉は・・・・うふぅ!だっ、だめです・・・・
・・・・そんな酷いぃひぃいい!!わ、わかりましたぁ・・・あひぃいい
分かりましたからぁぁぁぁぁんんんっ・・・・・
マコト。今、ママのマンコに・・・が入ってるのぉおおお!!!!」
「なあに?ママ聞こえないよ、何が入ってるの?」
僕は、ママの尋常ではない声色に驚いた。
589 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:56:15 ID:QN7eB9hx
ママが錯乱したかのだろうか。
それほどママの声は乱れていたのだ。
「ぉぉお医者様のぉ・・・・おちんちんよ。わたしぃいいのおマンコに・・!!!入ってるのぉ・・おおおお!!
あふっ・・動かさないでぇー・・・ダメなの、そんなに、うんんん・・・うごかしちゃあ・・・
ひぃいいいいい。すごいのぉおおおおがきてぇえええるの!!!!・・・・・・・・あああ
ごりごりいってぇええるうぅぅぅ!!!!ひぃひぃ・・・・すごぉおおおおおおいっ
ちんぽぉが・・・・・!!!!」
診察室の中から、パンパンと大きく手を叩くような音が聞こえ始めた。
僕はママがお医者さんに叩かれているのだと思って、心配になった。
「どうしたのママ?お医者さんに怒られてるの?」
「ああぁああぁぁ・・・ち、ちがうのぉおおおお!!!!ママはぁ・・ママはぁ、メぇエスブぅタ便器だからなの。
メス豚便器なのにぃいい、ひぃいいい。マンコを全然使わない生活ぉおおおをしてたらぁああ・・・・・
お医者様のちんちん!入れてぇええええええ、貰って・・・んんんんん・・・・・・病気を治してぇえええ・・・
もらっているのぉおおおおおお・・・・ちんぽ注射してもらってえええるのよぉおお・・・あんっ!!
ひぃいいい!・・・・きもちひぃいいい。わたしぃ・・はぁんんんぁ・・・め、メス豚で、いいいひぃ。
だってきもちぇいいいいんだもんっ、・・・・んんん」
590 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 20:56:48 ID:QN7eB9hx
突然、ママの声が聞こえなくなった。
「ママ、どうしたの?大丈夫?」
「大丈夫よぉぉん・・いまぁね・・・・・お医者様とキスしてたから・・・・あんんんんっ。
何も言えなかっただけなのぉぉ・・ひぃ・・・ひぃ・・・すごぉおおい!・・・っんんん・・・・
イっちゃう!もぉおお気持ちよぉおくて、頭が空ぉっぽに、んんあ・・なっちゃう・・・
おほぉおお・・・指が・・ゆびぃが入ってくるのぉおお・・・ダメそんなに、されちゃうと・・・
あんあああああ・・!!イかせてぇ〜!もうイかせてくだひゃいぃぃ・・・・
はぃい。人妻っ、・・・マァリィイイはぁあん・・・メぇええスぅう豚、っ便器でーーーーす・・・!!!
いっぱあああいイきまりますから、んんんぁ・・マリのっ・・はしたない痴態をみてくだひゃーーーい!!
んんんあ、イく!イく!!イく、イくイく!!!あはっーーーーー!!!」
声にならない声が診察室から聞こえる。
甘ったるい高音の声だ。
その声は、媚びを売るような甘い音質をもって病院に響き渡っている。
「あああーーー!!イってるのぉおおに!!わ、たしはイってるのにぃいい!!!
ち、ちんぽの注射をぉおおが終わらなぁあいいよ・・・!!!!イき続けてるのぉおおお・・・
すごぉすぎるぅうううう!!あぁあああんっっ・・・!!!!」
ママの艶っぽい声の悲鳴はまだ当分、終わりそうにない。
【続・被催眠家族その一終了】
591 :
被催眠家族:2008/04/26(土) 21:07:43 ID:QN7eB9hx
【その一、後書き】
皆様、ご無沙汰にしております。
予告通りに、被催眠家族の続編を書かせていただきました。
一応、ネタ晴らししておくと、この物語に出てくる医者は、良くんの仮装です。
マリ、マコト母子が、不思議なエロい世界を体験していく内容で今後も書いていきたいなと思っています。
正直、これはスレのテーマから逸脱しているのではないかという不安もあります。
この「続・被催眠家族」は「被催眠家族」の後日談としてサラリと楽しんでいたただければ、幸いです。
・・・そろそろ母の日ですね。では、またお会いしましょう。
乙です!
wwwいまいちオモロナイ
おお、続きが来てる!!
待ってたかいがあったわー。
今回もグッドでした。
乙
乙
なんだけど、このスレの人は、全レス返しとか、長いあとがきとかは
別に気にしないの?
入学式か入園式に行く途中で、綺麗に着飾った美人ママが
息子が側にいるにもかかわらず、痴漢に遭ってしまう。
そんなシチュでどなたか描いていただけませんか?
乙です。
このシチュ最高です^^
次回作期待してます!!
有難うございました
まとめブログ作成されている方、続編はまだですか
誰か涼子ママの続き書いてほしいおー
俺もインフレ無しで続き読みたいな
>>591 被催眠家族はいいですね〜
特に今回の医者シチュはツボにきました
このままマコトの目の前でマリが種付けされる展開に期待しています
これからの展開に期待していますので頑張ってください
602 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 20:30:01 ID:OyWsI7AA
603 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 23:43:02 ID:OyWsI7AA
604 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 10:26:27 ID:Ax31mqe/
あ
hosyu
606 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 10:02:59 ID:M/ZxR9kC
高校生の時いじめられっ子の家に勉強教えてやると6人くらいで行って三階の子供に順番で一人見張りをつけて
他のメンバーで一階の母親を廻してたなぁ。大人しい母親で突かれながら必死に声出さないように耐えてる姿に興奮した。完全な奴隷体質
やった後風呂場に連れて行って皆で小便掛けたり今思えば鬼畜だったw
犯罪だね。逮捕されればよかったのに。
思想信条の自由
609 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 23:04:12 ID:3FaGuKXU
い
611 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 07:08:32 ID:HyQ+fx9T
>>607 逮捕されなかったということはその母親が警察にも誰にも言わなかったって可能性が高いよな
ああ…俺はまた女性恐怖症の恨治から一歩遠ざかった
614 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 11:48:20 ID:zrEvZjeA
書き手はいなくなったのか?
これは明日起きた実話です。
その日は母の日でした。
母を驚かせようと、カーネーションを手に普段より速く家に帰りました。
すると駐車場に見慣れぬ車が止まっているのに気がつきました。
すぐさま陸運局に問い合わせると、車は僕を虐めている不良の車と判明しました。
嫌な予感がした僕は、こっそりと押し入れに侵入しました。
そして押し入れの襖を開けると不良達に輪姦されて出産している母の姿が見えました。
驚いて興奮した僕はオナニーを始めました。
つづく
616 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 12:56:21 ID:3QjHAmnC
母の日は日曜日だ。
陸運局の公務員様は休日だよ。
ギャフン
被催眠家族の続きはまだですか?
そろそろ来るかなと期待している。
直人snの復活にも期待する
イラネ
被災民も桃香みたいに打ち切り?
623 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 08:10:28 ID:X05qdpPE
安彦は今日も昼近くになってから目を覚ました。起きるとすぐにパソコンの電源を入
れ、お気に入りのサイトを巡っては、時間を過ごす。中学一年生の時、同級生からい
われのない苛めを受け、不登校になってからすでに一年。その間の生活は、ずっと
こんな感じである。たまに担任の教師が訪ねてくる事があるが、顔をあわせたくはな
いので知らぬ顔を通し、いつだったか、自分を苛めた生徒が生活指導の先生に伴わ
れて詫びに来たが、和解には至っていなかった。
安彦はもう、学校へ行くつもりはなく、いつまでもこうしているつもりだった。今更、学
校へ通っても、まともな学生生活など送れない事は分かっているし、勉強もしたくない。
今は日がな一日、パソコンとにらめっこをしているか、ゲームに嵩じるのが常であった。
しばらくして、玄関が騒がしくなったが、どうせ、母の和美あてに来客でもあったのだろ
うと、安彦は別に気にも留めなかった。また幾らか時間が経ち、のどの渇きを覚えた時、
安彦はようやく自室を出た。
不登校になって以来、ほとんど父とも話をせず、飯などは和美に自室まで運んでもらう
という生活を送っているので、手洗いと風呂以外は、滅多に部屋からは出ないが、この
時はたまたま、風呂場の方から台所へ向かった。玄関側を行くと、来客と鉢合わせとい
う事もあり得るからで、最近の安彦はほとんど対人恐怖症に陥り、見知らぬ人と顔をあ
わせるのも苦痛になっていた。そうして風呂場の前を通りかかった時、不意に何やら騒
がしさを感じ取った。
「?」
誰かの話し声が、風呂の方から聞こえてくる。耳を澄ますと、複数の人間が同時に浴
室へ入っているような気配だった。安彦は少し思案し、
(風呂の修理屋でもきているのかな)
と、考えた。しかし、どうもそういった様子ではないらしい。聞こえてくるのは、若い男の
はしゃぎ声と女の悲鳴に似た声で、かなりいかがわしい雰囲気なのである。浴室に続く
脱衣所の扉を開けると、床に散らばった女物の下着があった。
浴室からシャワーの音と共に、男女の声が混じって聞こえてくると、安彦は扉の奥に
姿を隠した。ここは暗所で浴室からは見づらく、声でも出さぬ限り存在を気取られる
事はない。
「ほら、綺麗になりましたよ」
「ああ、ごくろうさん」
蛇腹扉の曇りガラスの向こうに見える人影は、男女が向かい合っている姿であった。
そして女の声は、間違いなく和美の物である。
「俺は先に出る。お前もすぐに来いよ」
「はい」
その後、蛇腹扉ががらりと開いて、素っ裸の少年が現れ、反対側の扉から出て行
った時、安彦は心臓が止まりそうな衝撃を覚えた。
(あ、あいつは持田)
それは、かつて安彦を不登校に追い込んだ苛めっ子であった。生粋の不良で、仲間を
集めてはゆすり、たかりを繰り返し、教師も手を焼く悪童である。そんなやつが何故、
我が家でしかも風呂に入っているのか、安彦の脳内は混乱した。次いで、出てきたの
はこちらも一糸まとわぬ母、和美である。浴室内の熱気で肌が上気し、濡れた髪が何
とも艶やかであった。
和美はタオルで濡れた体を拭き、鏡の前で髪をまとめた。ふっくらと膨らんだ乳房は
三十代半ばとは思えぬほど張りがあり、くびれた腰のすぐ下には濡れた若草がしずく
を落としている。顔には目立った皺も無く、上気した頬などはまるで子供のように瑞々し
い和美は、一児の母ながら、十代の少女に近い美しさを持っていた。
「おーい、早く来いよ」
「はーい、ちょっと待ってて」
誰かの声に誘われ、和美は脱衣所から消えていった。ひとり、残された安彦は虚脱感
に包まれながら、ようやくの事で立っていた。
安彦は転がるように台所へ駆け込み、水を飲んだ。持田が母と一緒に入浴していた
という事実は、苛めにあっていた時以上に、衝撃的であった。どのような経緯でこう
なったのであろう。それを思うと悪寒がする。いつだったか、生活指導の先生に連れて
こられた時だろうか、それとも街中でふと顔を合わし、母が持田に文句のひとつも言い、
逆恨みされたか。いずれにしても、自分の不登校と関係があるに違いないと、安彦は
心臓を握りつぶされそうなほどの自責の念に喘ぐ。
あの姿を見るに、二人の間に肉体関係がある事に疑いは無い。母は、持田に征服さ
れたのだ。夫も子もある身で、しかも我が子の不登校の原因を作った相手にである。
その理不尽さに気が狂いそうだった。ところが、これはまだ安彦にとって、悲劇のほん
の始まりにしか過ぎなかったのである。
安彦はふらつく足で、居間の方へ向かった。何をすればいいのか分からないが、事実
をはっきりと確認する必要があると思い、和美たちに悟られぬよう、隠密行動で向かう。
居間に近づくにつれ匂ってくるタバコ臭、そして、大勢の笑い声。安彦の心臓はまた、止
まりそうになった。持田以外にも人がいる──それは、まさかの悪夢であった。
「早くやらせろ」
「待て、順番だ」
その声は、持田ではなかった。数にして四、五人という所だろうか、居間から聞こえてく
る声の数は、ひとつではない。
「しっかり洗ってきたんだろうな」
「バッチリ。ケツの穴も、な」
誰かの問いに下品な答えを返したのは、持田の声だった。安彦は思わず身をすくめ、
苛めにあった時の事を思い出す。
「ようし、和美を寝かせろ」
「やだ、怖いわ」
「バカ野郎。ここまできて、やめられるか」
居間がガサガサと騒がしくなり、男たちの歓声があがる。
「お願い、何でもするから、あまり騒がないで」
「二階に安彦がいるからか?どうせ、聞こえやしねえよ」
そんな会話が交わされた後、居間は急に静まり返った。
「さて、やってみようか。おい、乳液取ってくれ」
持田の声が低く響き、そして、次の瞬間、
「おっ、入ってくぜ」
「なんとかなるもんだなあ」
と、再び、居間に活気が戻ったのである。
「あ、ああうッ・・・ひ、ひどいわ」
和美がすすり泣くような声を出すと、
「慣れるとやみつきになるらしいぜ。もうちょっとの辛抱だ」
持田が嗜めるように言う。更に周囲にいると思しき人々が、
「俺もやるんだから、覚悟しとけよ」
「孕むのが嫌だっていうから、ケツの穴で我慢してやるんだ。ありがたいと思え」
と、口々に叫ぶのである。
「どうだ、和美。新たな性感を開発されて、嬉しいだろう?」
持田の問いに和美は少し間をおいて、
「はい、あ、ありがとうございます・・・」
そう言って、後はくぐもった声を漏らすばかりだった。安彦はこのやりとりの中で、母が
肛門性交を強いられていると悟った。おそらく妊娠を恐れ、何か別の方法を懇願した母
が、持田たちの理不尽な要求に応じざるを得なかったのであろう、先ほど風呂に入って
いたのは、その伏線だったのだ。
「どうだ、アナルセックスは気持ち良いか」
「は、はい・・・うああッ、う、動かさないで・・・」
「へへ、何かゴムで締めつけられてるみたいだぜ。前の穴が緩くなったら、こっち専門で
いくか」
「そんなにいいのかよ」
「おう。どうせ、お前らも後で試せるんだ。せいぜい、楽しみにしてな」
「四本のチンポで楽しませてもらえるんだ。お礼をいいな、和美」
「・・・ありがとうございます」
この時、安彦の足は自室へ向かっていた。母がすぐ隣の部屋で数人の男に犯されてい
るというのに、何もできなかった。もともと、何かできる気概があれば、不登校になどなら
ないのである。安彦の不甲斐なさは、致し方ない事だった。
その夜、安彦の部屋の前に和美が現れた。
「安彦、ご飯置いてくわよ」
それは、いつもの優しい母の声であった。昼間、持田たちに嬲られ、啜り泣きを漏ら
した哀しい女の物ではないので、安彦にはあれが白昼夢ではないかとすら思える。
しかし、部屋へ逃げ帰った後も気配を消し、階下の様子を窺うと、やはりあれは現実
だったとしか言いようがない。
和美はあの後、少年たちの連続肛門姦に悶え、むせび泣いた。わが子にその様を
気取られぬよう、声を殺して泣いていた。持田たちは夕方、帰っていったが、勿論、
安彦には顔もあわさず消えている。お前になど微塵も興味がないとでも言いたげに。
少しの間があって、再び和美の声がした。
「お母さんだけは、あなたの味方よ。ずっと、守ってあげるからね」
その言葉に安彦は涙した。しかし、あの時身動きひとつとれず、母を助けられなかっ
た事をただただ恥じ入るばかりであった。
おしまい
スレッドストッパーですまない・・・
安彦って名前はある人を思い浮かべてきつかったわw
>>629 別にストッパーってこたぁない。
このスレならこの程度の間隔は普通のことだろw
ツボを押さえた短編でGJだったよ。
次スレよろ
633 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 06:57:24 ID:LS0Xjxml
安彦ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
634 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 06:48:20 ID:9uYeBXze
安彦妄想膨らませて続き書いて
635 :
XP:2008/05/23(金) 12:40:21 ID:MTw62cS+
土曜日の朝、携帯電話の音で俺は目を覚ました
それは、同級生の真也からだった
「おい 今からお前の家に集金しに行くからよ、昨日言った金 準備しておけよ」
「待って、まだ用意してない・・」
「うるせー また虐められてえのか、グダグタ言ってねえで三万円準備しておけ、母ちゃんの財布からでも掻っ払っておけや」
真也は そう言って電話を切った、
「やばい 奴らが家に来る、どうしょう?」
俺は今 中学二年生、そして毎日学校で同級生の真也以下四人にいじめられていた
以前は真也達とも仲がよかったのだが、ある誤解が元で突然 俺だけが奴らから虐められるようになってしまった、真也達の外見は不良ぽくはないが 中味は かなりの悪で、俺は正直言って奴らが恐く、今はパシリ状態になっていた
最近は事あるごとに金銭を要求され、払えなければ暴力を振るわれ、ノイローゼになりそうだった。
636 :
XP:2008/05/23(金) 12:47:10 ID:MTw62cS+
父が二年前に事故で他界し 俺は母と二人暮らし、公務員だった父の保険金で貧乏はしていないが、しっかり者の母は毎日事務仕事をしながら俺を養ってくれている、
俺の母 聡美は36才、小柄で華奢な体形、小顔で優しく物静かで穏やかな口調で話す女性だ
俺は母が望むのなら再婚してもいいから幸せになってもらいたいと思っているのたが、どうやら本人には その意志はないようだ
華奢な体ながら、なぜか胸や お尻付近は肉付きがよく まさに今が女盛りと言う感じすらして 俺が見ても何かもったいない気さえする
637 :
XP:2008/05/23(金) 12:50:13 ID:MTw62cS+
そんな母がこだわっているのが自分の髪の毛であり、背中まであるストレートで艶のある黒髪は正にみどりの黒髪と言った表現にピッタシであった。
そうこうしているうちに外から数人の少年の話し声が聞こえてきた、窓を開けて見るとそれは真也達4人だった
638 :
XP:2008/05/23(金) 12:54:48 ID:MTw62cS+
「うっ あいつら もう来たのか」
俺は急いで真也達の所へ行くと
「おい ポチ、金は?早くよこせよ」
真也から いきなり金の要求をされた、パシリ状態の俺は、奴らから名前で呼ばれないで 情けない事に犬のようにポチと呼ばれていた
「待って、今は家に お母さんがいるんだ、お金を盗る事なんて無理だ出来ないよ」
「ふざけるな、だったら俺達が 母ちゃんを引き付けておいてやるから そのスキに金盗って来い、おい行くぞ」
真也は そう言うと勝手に仲間と勝手に玄関に上がり込んだ、すると偶然 そこにいた母と鉢合わせになった
「あら 正志の お友達?」母の問いに なぜか慌てたように真也は
「あっ はい・・ あの・、正志君と遊びに来ました」真也の言葉に母は笑顔で
「そうなの、どうぞ上がって下さい」
「はい あっ あの お邪魔します」
その後 真也達は茶の間に上がり、俺や母を交えて雑談をしたが、真也達には いつもの悪態をつくそぶりもなく まるで借りて来た猫のようにおとなしかった
これからワクワクテカテカってところで、投稿終わりか・・・
640 :
XP:2008/05/23(金) 20:49:16 ID:MTw62cS+
それから一時間位過ぎた頃に真也が
「そろそろ僕達 帰ります、お邪魔しました、正志君またね」
と切り出した
「あら もう帰るの?」
「はい この後 用事ありますので これで失礼します」
「また遊びに来て下さいね、正志を これからもよろしくお願いします」
俺がいじめを受けている事など全く知らない母は丁重に奴らを送った
その後 母と別れた真也は、家の外で俺に
「ポチ、金は もういらねえからよ、またな」
と言い残し帰って行った
俺は真也達の態度の急変ぶりが不思議でならなかった、教師にも平気で悪態をつく奴らなのに
母に会った時から なぜ あんなにおとなしくなったのだろうかと
「何か知らないけど、とりあえず良かったな」
俺は気分良く家に戻ると母が
「正志の友達は みんな真面目そうで良い子ばかりね、私 安心したわ」
「うっううん・・まっ まあね」
母に心配かけたくない俺は とりあえず生返事を返し自分の部屋に行った
その頃 正志と別れた真也達は たまり場にしている喫茶店にいた
「おい真也、何でポチから金取らないんだよ」
「うるせーな、黙ってろよ・・」
仲間に責められ真也は、不機嫌気味だった
すると仲間の一人が
「それよりよポチのママって、いいよな」
そう切り出すと
「だよな、俺も思ってた、おしとやかで大人の女って感じだよな」
「おう 俺の お母んとは全然違うよ、憧れるよな あんな年上の女性に・・」
「ああ 同級生の女どもとは全然違うよな、すげえ柔らかそうな体しててよ」
「あ〜 ポチのママみたいな女とやりたいな〜」
この言葉を発した直後、四人はお互いの顔を 見合わせた
「ポチのママ 今は未亡人だったよな」
「ポチママにチンコ舐めてもらいたいな〜」
「後ろに腕を縛って自由奪ってよ、バックからガンガン突きまくってやりてぇな、髪の毛グイグイ引っ張りながら虐めてやりてぇ」
「年上の、いい女泣かしてやりたいな〜、でも現実的に無理だよな」
その時 リーダー格の真也が 口を開いた
「おう ポチのママ 犯してやろうか、今夜」
一時停止
ワクワク!
ドキドキ
643 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 21:44:19 ID:RpWqGIPq
期待シテマス!!
644 :
XP:2008/05/25(日) 07:10:07 ID:dLK9qe3z
真也の言葉に
「何言ってんのよ そんなの出来っこないに決まってるじゃん」
「そうだよ さっきまで話してたのは あくまで妄想だよ妄想」
何でもありの少年達にしては珍しく冷静な言葉だったが真也は
「ほぉ〜 お前らイケイケかと思っていたけど意外にビビりなんだな、まぁいいや したら俺一人でヤルよ」
「だってよ、それってリスクがでか過ぎない?失敗したらアウトだぜ俺達」
「お前ら もう一度ポチママを思い出してみろよ、諦めるのは もったいないだろ?」
「裸にひんむいて、あの柔らかそうな体に 長い髪を絡ませてよ 骨が折れるくらい強く抱きしめてみたいと思わね?」
真也の空想を含めた挑発に、少年達も しだいに黒い欲望心が芽生え始める
「そうだよな 普段 俺達がポチの面倒を見てやってるんだから、ママが俺達に御礼するのは当然かもな」
真也はニヤつきながら
「ママは しばらく未亡人生活が続いてる、上品そうにしているが、おそらく男が恋しいはずだぜ」
「そう 俺達は ママの欲求を満たしてあげに、すなわちボランティアで行くんだよ、そう考えたら筋通ってるだろ」
645 :
XP:2008/05/25(日) 07:12:17 ID:dLK9qe3z
「よし わかった、俺やるよ」
「俺も 俺もやる、やりたい」
ついに悪行をするために少年達は結束した
「真也それで いつ どうやってヤル?、簡単には いかないだろ」
「決行は今夜だ、ママは俺達を真面目な少年だと信用しているはず、そこのスキをつく、俺に一つ考えがある」
真也は全員に小声で考えを伝えた
「おっ それ面白いな、それなら大丈夫だ」
「そうだろ、よし俺は今から段取りにかかる、準備出来たら連絡する」
「今から俺達は真面目な少年達だ、それとポチをママの前では正志君と呼べ、わかったな」
俺の たった一人の肉親、母が奴らに狙われているなんて、この時の俺には想像すらついていなかった
一時停止
646 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 12:17:37 ID:wLnkl2Rp
次の更新を楽しみにしています!
647 :
XP:2008/05/26(月) 15:06:04 ID:D5viSXX/
10時を過ぎた頃 俺の携帯が鳴った、着信を見ると真也からだった
「もしもし あっ俺、真也だけど」
「ああ 真也君、何?」
「電話からなんだけど正志に謝りたくてさ」
「えっ・・?」
「今まで君に酷い事ばかりしてスマない、もう二度としないから許してほしい」「どうしたの急に?」
「前から言おうと思っていたんだけど 中々言い出せなくて・・ゴメンよ」
「本当かい、それ?」
「もちろんだ、よかったらまた友達として付き合ってほしいんだけど」
「ありがとう真也君、もう水に流そうよ」
俺は真也の突然の詫びに嬉しくて堪らなかった
「それでさ、俺達 今日の夜に予定があったんだけど相手にドタキャンされてさ暇なんだよ」
「うん・・」
「君の家に泊まりに行っていいかな?最新のゲームソフト持っていくからさ、楽しく遊びたいな」
「う〜ん泊まりか、俺はいいけど・・」
「お母さんには試験が近いから勉強会って事で話しをしてくれないかな」
「うん わかった、それなら お母さんも許可してくれると思うよ、それじゃ後で連絡するから」
冷静に考えたら真也の態度の急変ぶりは明らかに不自然なのに、もう虐めから開放されると有頂天の俺は真也の企みに気付く事が出来なかった
そして夕方 真也君四人は俺の家にやって来た
料理の得意な母は、夕食に手製のハンバーグにビーフシチューを作り、彼らを招いた、そして夕食が終わり「ごちそうさまでした、とても美味しかったです」
「本当、こんな 美味いご飯、生まれて初めて食べました」
彼らは母の料理を少しオーバーなほど褒めたたえた、母も美味しいと言われた事が嬉しいようで
「ありがとう、でも 皆さん 少しおおげさですよ フフッ」
と恥ずかし気に笑い
「こんなご飯でよかったら またいつでも食べに来て下さいね」
「ありがとうございます、それじゃ正志君 そろそろ試験勉強始めようか?」
そして俺達は部屋に戻り、ゲームをしながら遊び、時間は過ぎて行った
648 :
XP:2008/05/26(月) 15:08:07 ID:D5viSXX/
21時過ぎに茶の間に行くと母から
「正志の隣の部屋に お友達の布団準備しておくから そこで休んでもらいなさい」
「うん わかったよ」
「久しぶりに にぎやかに夕食が食べれて、お母さん 嬉しかった・・、良いお友達は大切にしなさいね」「うん・・」
「私はお風呂に入って 今日は早めに寝るから、正志達も あまり無理しないで休みなさいね」
俺は部屋に戻り、また真也達とゲームの続きをして遊び、気がつくと すでに23時半をまわっていた
「ふう〜 疲れたちょっと休憩しようか」
真也もアクビをしながら
「俺も疲れた〜、そう言えば正志君 お母さんは まだ起きてるの?」
「いや今日は 早く寝ると言ってたから、もう眠ってると思うけど」
「突然 俺達が押しかけて疲れさせちゃったかな、悪い事したな」
「いや お母さんは みんな来てくれて嬉しそうだったよ、心配いらないよ」
「それならいいけど、それじゃ俺達もそろそろ寝ようか?」
「うん そうだね」
俺は隣の部屋に 真也達を案内すると、三人分の寝床か準備されてあった
「正志君の お母さんは本当 優しいよな 綺麗だし うらやましいよ、じゃ おやすみ」
そう言って真也達は 俺と別れて部屋に入った、俺も部屋に戻ると、さすがに少し疲れたのか すぐに眠りに落ちた
その頃 真也達は布団の中に潜りヒソヒソ声で
「よし ここまでは予定通りだ、みんな 決行は深夜2時だ、それまで休んでおけ」
「おう わかった、だけど俺もう 心臓がドキドキしてるぜ」
「焦りは 禁物だ、さあ2時まで静かに待とう」
真也達は布団に寝ているが、興奮しているせいか 皆ゴロゴロと寝返りをうち落ち着かない様子だ
「おい真也、もう行こうぜ俺もう我慢出来ないぜ」
真也は時計を見て
「よし ちょっと早いけど決行だ、ママの寝室に行くぞ」
四人は部屋を出て、静かに階段を降りて一階にある聡美の寝室の前に向かった、何やら怪しげな鞄を一つ持ちながら
一時停止
ミナギッテキタwww
またムラムラする展開で寸止めエロ無しか!
651 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 20:28:49 ID:zw6VPBzX
凄くいいっす! 続きも頑張ってください!
652 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:25:40 ID:9JLyvxtp
どうもお久しぶりです。また被催眠家族の続きを書いたので、来ました。
>>594 待って来る人がいると思うと、嬉しくなってまた書こうという気になります。
>>597 えーと、僕宛の感想で良いんでしょうか?
次回作は、漠然としたものしか考えていないので、まだ時間がかかるかも・・・
>>601 詳しい感想ありがとうございます。
種付けってどんな感じがエロいんでしょうね。
うーん。今度イロイロ考えてみることにします。
>>618 すみません、お待たせしました。
>>622 え!?打ち切りですか?じゃあ、今回が最終回でしょうか?
では続・被催眠家族その二をどうぞ
653 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:26:31 ID:9JLyvxtp
【続・被催眠家族その二】
昼間であっても薄暗い病室には、沈黙が満ちていた。
僕以外誰も居ない病室で、僕はボーッと待っていた。
何を待っていたんだっけ・・・
ベットもシーツも床も天井も全て白くて、見つめていると目がチカチカしてくる。
カッカッ・・・
微かに音が聞こえてきた。
その音は廊下の遠くの方から響いてきて、カツカツと誰かが歩いてくる音になった。
こっちに向かってきている人は誰だろう?
僕は上半身を起こして待った。
看護師さんかな?
654 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:27:12 ID:9JLyvxtp
「診察のお時間です・・・」
あ、ママだ。
ママは片手に太い針の注射を持って、部屋に入ってきた。
ナース服を着ている。
短すぎるスカートから、ママのすらりとした白い足が伸びていた。
ナース服は、薄ピンク色でつやつやした生地で出来ていて、胸元がだらしなく大きく開かれ、おっぱいの谷間が見えていた。
ママの息は荒く、呼吸をする度にポヨポヨとおっぱいが揺れている。
そしてママの後ろから、お医者さんも入ってきた。
655 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:28:02 ID:9JLyvxtp
「どうだい調子は?」
お医者さんが尋ねてきた。
「いえ、大丈夫です。別に何も悪い所なんて・・・」
「本当かい?聞いたかね、マリ。私の治療のお陰でマコトくんは、だいぶ元気になってきましたよ」
「・・・・はい。先生には感謝しています」
「それでは。メス便器症候群の治療を始めよう」
「っ!!!!」
お医者さんは、いきなりママの上着を乱暴に剥いだ。
ママのおっぱいが、ぽろんとこぼれでて、ママは声にならない悲鳴をあげた。
ピンク色の乳首がピンとたっている。
お医者さんはそれだけで満足せず、ママのおっぱいを粘土遊びのようにこねくり回す。
「ほら、マリ、もうマコトくんとお前の治療は始まってるぞ。
先教えたことをちゃんと思い出してやりなさい」
「ひぃ・・・は・・ぁつ、はい。わかり、ました・・
マ、マコト?これは・・・治療なの・・・・
だから、ぁつぁ、何も恥ずかしいコトじゃないの・・
ママは今から、・・・せんせいにぃイロンナことを・・・
されるけど・・・んんぁ・・これは治療なのよ・・
マコトも早く元気になりたいでしょ?」
息を荒くママが僕に、これからすることを説明してくれた。
僕は不安そうに、ママの苦痛、または愉悦に歪んだ顔を見ているしかなかった。
656 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:28:54 ID:9JLyvxtp
僕らは、他の病室に来ていた。
病室には3人の患者がいて、みんなママの卑猥なナース服姿を遠慮無くジロジロみて騒いでいる。
ママの格好は、おっぱいを丸出しのままだ。
「おい、あれみろよ。おっぱい丸出しだぜ」
「ああ、それにあんなにスカートが短いなんて・・・」
「痴女だな」
「痴女だな。ひひひ」
みんな好き勝手言っている。
ママの、本当のママは痴女なんかじゃないのに・・・
全部、病気の所為なのに・・
「患者の皆さん。今から、こちらのメス豚看護師のマリが、皆さんの体温を測ります。
マリは、看護師でありながら、メス便器症候群という病気にかかっています。
この病気を治すためには、皆さんとの熱いスキンシップが必要です。
皆さん、是非協力してください。
ほらマリ、お前も頭を下げて、頼みなさい」
「・・皆さん。メス豚便器症候群の治療に付き合ってください。
お願いします・・・」
ママが頭を下げる。
おっぱいもぷるんと下がる。
患者さんたちの卑猥なヤジが飛ぶ。
657 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:29:37 ID:9JLyvxtp
「そうそう。
こちらの子供は、マリの子供で名前を・・・えーと」
「マコトです」
僕は名乗った。
「うん、マコトだったな。
この子供もマリと同じ病気のため、マリの治療を見せます。
皆さんは、好きなようにマリを苛めて・・
いや、治療を手伝ってくださいね。
それではマリ、患者の皆さんの体温を測ってきなさい」
「はい・・・わかりました」
ママはふらふらと3人の患者さん達の方に歩いていった。
658 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:30:01 ID:9JLyvxtp
「ふひひ。おっぱいがタプタプ揺れてるぞ」
「はい・・・・今から体温を測らせてもらいます・・・
見習いメス看護師のマリと申します。
体温は口、腋の下、お尻、どこで測らせてもらえますか?」
「?体温を測るのに、そんなことを選ぶのか?」
「聞いてないなよ、そんなこと」
「いやいや。皆さん、きっとそれぞれ面白いそうな仕掛けがあるのでしょう。
ここは、みんなバラバラにしてみましょうよ」
3人の患者さんは、口、脇の下、お尻それぞれを選んだ。
659 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:30:34 ID:9JLyvxtp
まず、ママは『口』を選んだ患者さんの体温を測ろうとした。
「お口を開けてください・・・口をアーンっと開けてください」
「?ああ、わかったよ。ほら」
「・・・それでは、失礼します」
ママは、患者さんの方に顔を近づけて、・・・・患者さんとキスをした。
ぴちゃぴちゃ・・・
患者さんは最初、目を白黒とさせていたが、すぐに落ち着いて、ママとのディープキスを楽しみ始めた。
患者さんは、ママのおっぱいも弄り始めた。
ママは気にしないように、無表情を保とうとしているが、眉毛がぴくぴくと動いている。
ママの大きめなおっぱいが、たぷんたぷんと形を変えられ、おもちゃにされている。
660 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:31:15 ID:9JLyvxtp
「っ!!!」
患者さんのおっぱい弄りに耐えられなくなったママは、声を漏らした。
そして患者さんから離れようとした。
しかし、患者さんは逃がすまいとママの頭を押さえて、キスをし続けている。
ピチャッピチャッちゅっちゅっ・・・
「お!いいな、○○さんは。こんな美人の痴女とキスができて」
「まあまあ、きっと我々も良い思いができますよ。
マコトくん、君のママは誰とでもイヤらしいキスをする痴女だね。
こんなママがいる君が羨ましいね」
ママと患者さんのキスシーンは5分間も続いた。
終わった後のママの格好は、おっぱいはもみくちゃに、スカートははだけて、丸出しになったパンツは若干濡れた跡があった。、
661 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:31:52 ID:9JLyvxtp
「おい。いつまで待たせるんだ。はやくしろ、メス豚ナースめ!!」
「・・はい・・・すみません」
ママはのろのろと『脇の下』を選んだ患者さんのベットの横に向かった。
「・・・・それでは、失礼します」
ママは、患者さんのパジャマの上着のボタンを外し始めた。
患者の顔の前にタプタプとママのおっぱいが揺れている。
「っ!」
ママが声にならない声をあげた。
患者さんがまたママのおっぱいを触ったのだろうか。
いや、違う。それだけじゃない。
ママのおっぱいを舐めているんだ。
ぬめぬめと舐められたところが、光っている。
662 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:32:28 ID:9JLyvxtp
「・・右手を挙げてください」
ママは、患者さんのパジャマの上着を脱がし終わってから、そう言った。
患者さんは言われたとおりに手を上げた。
「失礼します・・」
ママは、患者さんの腋に顔を近づけ、
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・
「うは・・!この看護師、すげぇぞ。
俺の腋の下を舐めやがる。
へへ・・こっちを見ろよ。看護師、いやこの痴女、最高だぜ。
うっとりしながら、俺の腋を愛おしそうに舐めてやがる。
マコト、見てるか。お前のママ、マゾだぜ。マゾ女だぜ!
おい、何か言えよ、痴女見習いのマリちゃんよ」
「・・・ぺろ・・はい、○○さんの体温は・・・ぴちゃ、平熱ですぅ」
「おいおいそういうコトはどうでもいいんだよ」
「そうそう。もっと卑猥で痴女っぽいことを喋ってよ」
患者さん達がママを囲んで、騒いでいる。
「マリ。患者さん達の言うとおりにしないと、治療にならないぞ」
お医者さんがそう言った。
663 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:33:00 ID:9JLyvxtp
「ペロペロ・・痴女っぽいしゃべり方・・わかりました・・・
○○さんの・・・・腋の下・チュッ・男らしいニオイがして、・・
舐めて居るだけで・ピチャ・・マリの・・マンコが濡れてきます
・・・・こっ、コレでいいでしょうか?」
ママは耳まで真っ赤にしながら俯いて喋った。
「はっ!俺もマリちゃんのおっぱいを舐めているだけで、ちんぽがびんびんに起ってるぜ。
マリちゃんのインランマ○コに、ちんぽが突っ込みたいよ、って言ってるよ」
「・・ぴちゃ・・わ・・わたしの、マリのインランマン、・・マ○コも、チンチンを・・ちゅっ・・
入れて欲しいぃ・・・って言ってます・・・・ペロ・・」
「へへへ。それじゃあ望み通りに・・」
「おい。俺の番はまだかよ!!」
まだ検温を済ませていない患者さんが、声を荒げてそう言った。
患者さん達は、集まって何かを話し始めたが、僕は聞き取れなかった。
664 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:33:51 ID:9JLyvxtp
結局、『脇の下』を選んだ患者さんは満足した様子で、最後の『お尻』を選んだ患者さんの番になった。
『口』を選ぶとディープキス、『脇の下』を選ぶと脇の下を舐める行為をした。
ということは、『お尻』を選ぶというのは・・・
ママは、『お尻』を選んだ患者さんを俯せにすると、患者さんのズボンを脱がし始めた。
しかし、なかなか上手くズボンを下ろせない。
「ひひ、悪いね。俺のちんぽが大きくなって、脱げないんだよ」
「・・・」
「わるいけど、俺のちんぽをどうにかしてから、下ろしてよ」
「・・はい・・・わかりました」
ママは患者さんのズボンの中に自分の手を、恐る恐る入れた。
「おっ!!マリちゃんのぎこちない手つきがいいね。
ちがうちがう。そこはへそだよ!
チンチンはもっと下だよ。そうそうソコだよ!
あはは。俺のちんちんはダンナと比べてどうだ?」
「あっ・・・熱くてビクビクしてる・・・・もう濡れていてスゴい・・
大きく反り返ってる・・・・立派なおち○ぽです
んっ。ビクンって震えた・・・あっ
ズボンに引っかかっていたところが外れました・・・」
665 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:34:37 ID:9JLyvxtp
ズボンを下ろし終えると、患者さんのお尻が、ママの顔の側にあった。
「では・・・体温を測らせて・・いただきます」
ママは恐る恐る、患者さんのお尻の方に顔をもっと近づけていく。
ぴちゃ、れろぉれろぉ
たぶん、この音はママが患者さんのお尻の穴を舐めている音なんだろう。
「おう。ひひひとても気持ちいいぞ。
凄いなこのテクニックは、夫から鍛えられたのか?
ヘンタイ妻の調教時に教わったのか?」
「・・れろ・・いえ。そんな、私の夫はヘンタイじゃないんです」
「へえ。なら不倫の時に覚えたのか?このビッチめ!!」
「うう・・ちゅっ・・・・そっ、そうです。
私が悪いんです・・・・ぴちゃぴちゃっ
私がヘンタイで、ビッチで、インランだから悪いんです・・ぴちゃっ」
「おおお。舌が、マリの舌が、ドリルみたいに俺の尻に入ってくるぞ。
本当にマリはヘンタイで、ビッチで、インランだな!!
俺のチンポが痛いくらい勃起してるぞ。
ヘンタイナースのマリ、俺のチンポを見ろ!」
「・・・あっすごい大きくなって、はっ・・・ビクビクと脈を打っています」
666 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:35:08 ID:9JLyvxtp
気がつくと、ママの周りに他の二人の患者が集まっていた。
二人とも下半身を露出させて、ちんちんを激しく扱いている。
ママが周りにいる患者さんに気付くと、患者さん達はママに襲いかかった。
1人はママのおっぱいを揉みし抱き、もう1人はママの白い足に手を絡めた。
患者さん達のせいで、僕からママの姿が見えなくなってしまった。
ふいに僕の方に、薄いピンク色の光沢のある布が投げられた。
布は僕の頭に被さり、一瞬僕はパニックになった。
でも、すぐに布を取り除くと、その布がママの着ていたナース服だと分かった。
また、ママのいる方を見ると、患者さんの1人がママのパンツを頭に被っていた。
「ひひひ。マリのインランパンティー、もうヌルヌルに濡れてる。
おおお、メス豚のマ○コ汁のニオイがする。ひひひひひ酸っぱいくて良い匂いだ!
マコト、お前の生まれたマリのドヘンタイマンマンは、酸っぱいニオイのドスケベなニオイがするぞ」
「マリのおっぱいは、すげぇープルプルしてて、さわり心地が最高だ。
何度こねくり回しても、吸っても飽きないな。
マコト、お前もマリの爆乳おっぱいで育ったんだろ。
こんなおっぱいじゃあ、なかなか乳離れできなかっただろう?
今だに、ママのおっぱいを飲んでるって可能性もありそうだな。はははは」
667 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:36:40 ID:9JLyvxtp
患者さん達の嘲りの声が遠くから聞こえる。
近くにいるのに、妙に遠く感じられる。
僕は立ちつくし、ママに襲いかかる患者さん達の後ろ姿を見ていた。
今の気持ちは、良くわからない。
「マコト・・・あんっ!みちゃ・・見ちゃダメぇ・・・っんん」
時折、ママの声が患者さん達の声に混じる。
甘い鼻にかかったような艶のある声色だ。
僕の横にいたお医者さんが、僕にビデオカメラを手渡して、こう言った。
「さあ、マコトくん。君の番(治療)だ。
ママの破廉恥な姿を撮ってきたまえ」
僕の足はふらふらと、ママとママに襲いかかる患者さん達の方へと自然に向かった。
近づくとカメラのレンズにママの顔が映った。
レンズに映ったママは、喜びと媚びを売るような表情を浮かべていた。
その表情はとても卑猥で、また綺麗なものだった。
【続・被催眠家族その二終了】
充実してきましたな
どっちも紫煙
669 :
被催眠家族:2008/05/26(月) 23:42:14 ID:9JLyvxtp
【その二、後書き】
一ヶ月ぶりの投稿になるでしょうか。
最近は忙しくてなかなか筆が進められません。
性欲はあっても、書くことができないのは歯がゆいモノです。
また1ヶ月、2ヶ月来られないとおもうので、よろしくお願いします。
是非続き希望!
うおお!!続ききたあああああ!!!!
あんた最高や!エロパロで一番燃えたわ!
無理なさらずに投稿続けて頂きたいですが、次が一月後とか
せ、殺生な…
シチュエーションとしてはこの話最高です、ネタが続く限りは話を続けてもらえるとありがたいです
672 :
597:2008/05/27(火) 22:29:07 ID:+2GM/odt
貴方宛ての感想です^^
そのニ読ませていただきました^^
続きが凄く見たいですww
誤認とかもいいですね^^
GJ!
投下乙
乙です
作品投稿が続いてうれしいっす
675 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 16:21:12 ID:ZDckrq17
XPさん こないだの続きをお願いします!待ってます!!
676 :
XP:2008/05/30(金) 10:34:16 ID:I8REYy7w
真也は聡美の寝室の位置を事前にトイレに行くふりなどをして確認していた、慎重に足音を消して歩き ついに寝室の前にたどり着いた
「絶対に音を起てるな」と仲間に念を押し ゆっくりと扉を開くとそこには
照明を落し薄暗い部屋の中に、聡美がベッドに寝ているのが、はっきりと確認出来た
真也は しばらく聡美の様子を観察し熟睡しているのを確信すると、息を殺し低い姿勢でベッドに近付いて床に伏せた
そして携行していた鞄からタオルと瓶を取り出し、フタを開けて 薬品のような液体をタオルに染み込ませると
「静かに こっちに来い」と仲間を呼び寄せ、聡美のベッドの傍に集結させた
そして真也は薬品を浸けたタオルを聡美の口元に近づけた
一瞬 ピクッと眠っている聡美の顔が反応した、だが気付かれる事なく呼吸と共に薬品を聡美に嗅がせる事に成功した
「おい もう充分だ、やり過ぎたら窒息するぞ」
そんな仲間の言葉を聞き真也はタオルを外しビニールに入れ密封すると聡美の前に立ち上がった
そして聡美の体を軽く揺すりながら
「正志君の お母さん、勉強で解らない所があります、教えて貰えませんか?」さらに体を揺すり反応がないのを知るとニヤつき
「お母さん 教えてもらいたい勉強って、セックスの勉強なんですけど」
それを聞いて仲間達がクスクスと笑っている
「ダメなら はっきり言って下さい、もし返事がなければOKしたとみなして お母さんの体で教えてもらいますからね」
真也は聡美の口元に耳を近付けた、だが薬品で眠らされた聡美には当然返答など出来るはずはない、寝息が聞こえるだけだ
「返事がないって事はOKなんですね、それじゃ遠慮なく」
真也は眠っている聡美の唇に自分の唇を重ね合わせた、そして年上の女性とのキスの感触を味わった後
「よし始めるぞ、鞄からカメラを出して録画の準備をしろ、他の者はママの着物を脱がせるぞ」
677 :
XP:2008/05/30(金) 10:36:00 ID:I8REYy7w
掛け布団を取ると黄色いネグリジェの聡美が無防備な姿で横たわっている
少年達は聡美の上半身を抱き起こすと長く艶やかな黒髪が顔に降り懸かった、少年の一人は乱れた髪をかき集めると堪らんと言う感じで聡美の唇にむしゃぶりついた
同じく別の少年はネグリジェの肩紐を外し聡美を裸にするつもりの様だが、やはり待ち切れないのか聡美の胸に手を伸ばし
「うひょ〜 ポチのママ、見た目よりオッパイでかいぞ、それに柔らけ〜」
聡美の乳房をわしづかみにしてニヤている
「おい いいから早く脱がせろよお前ら」
それを見ていた、カメラをまわしている別の少年が呆れたように急かすが少年達は聡美を離そうとしない
先程まで あんなに親切にしてくれた人なのに、少年達は 何の抵抗もないのだろうか、まさに恩を仇で返す卑劣な行為を行い始めた
678 :
XP:2008/05/31(土) 05:06:22 ID:mIzxY7Y6
聡美にキスしていた少年が「真也、俺 もう我慢出来ねえ ポチママに俺のチンコくわえさせていいか」
「チッ せっかちだな もう少し待てないのかよ」
「頼むって、勃起しまくりで痛くてよ、なあ いいだろ?」
「フッ しょうがない、まあいいだろ、おいママがチンコくわえる場面 しっかり撮っておけよ」
今度は真也が聡美の髪を握り頭を固定した
「ポチのママさん、約束通り あなたの体で勉強させてもらいますよ」
真也は空いた手で聡美の鼻を摘み 半開きになった口に指を差し込み強引に口をこじ開けた
「ママにチンポ舐めてもらいたくて我慢出来ない奴がいるんですよ、さあフェラの感触を教えてやって下さい」
少年は下半身裸で聡美を跨ぐようにして近づき そして いきり立つペニスを聡美の口内に突っ込んだ
「ウウッ 堪らなねえ、温かくてヌルヌルしててよ・アアッ・・何だ この感触」
「ほらっ もっと気持ち良くしてもらえ」
真也は両手で聡美の頭を前後に動かしペニスをさらに刺激する
「アアッ・・イイッ、 溶けそうだ・・」
聡美の小さな口にペニスが含まれるのを見て
「ポチのママ、めっちゃ色っぽい顔してる、おいしそうにチンポ舐めてるみたい」
「そうだろ アップでしっかり撮っておけよ、よし行くぞ オラッ オラッ」
聡美の髪をわしづかみにしている真也が、さらに乱暴に頭を動かし 完全に少年のペニスを根元まで くわえ込ませた
おそらく聡美の喉奥にまでペニスは達しているだろう次第に真也は残虐性を表し始めた
679 :
XP:2008/05/31(土) 05:08:41 ID:mIzxY7Y6
少年の下半身に力を込めて無抵抗状態の聡美の顔をギュッと押し付ける
「真也 やめろ、そんな事したら・・出ちゃうって」「いいぜ出せよ、この上品なママさんの口に出せ、お前の精液 飲んでくれるってよ」
「わかった、よし ハァハァ・・行くぜポチのママ・・・ウッ アアッ〜」
少年は聡美の喉奥に勢いよく射精を開始した、ドクドクと熱い精液が喉を直接流れる
「おい 大丈夫かよ、ポチママ意識ないのに そんな事して・・気管にでも間違えて入ったりしたら・・・」
少年の一人が さすがに不安そうに言った
「その時はその時よ、ビビってるんじゃねえよ、大丈夫だって」
聡美の喉が波打っている、精液が喉から体内に流し込まれたのは間違いなかった、そして射精を終えた少年が口からペニスを抜くと
聡美の口からドロリと白い精液が溢れた
「キャハハ・・おいおい 零れたって、バーカ」
「どうだった ママの口?」
「ああ 最高、こんな気持ちよかったの初めてだ、俺の精液まで飲んでくれてうれしいね〜」
盛り上がる少年達に真也は「よし ママを裸にするぞ、手分けして脱がせろ」
もう少年達に遠慮と言うものはないネグリジェ姿の聡美はアッと言う間に乱暴に下着も剥ぎ取られ全裸にされベッドに投げ出された
30代半ばにしては ムダ肉もなく肌も綺麗だった、華奢な体ながら胸は意外に大きい、そして下半身のデルタ地帯には黒い毛がうっすらと生えていた
そして何も知らずに眠る口元からは一筋の白い液体が流れている
少年達の手が一斉に聡美の体に伸びた、胸や下半身を狙って何本もの手が入り乱れる
オッパイは形が崩れるくらい乱暴に揉みくちゃにされ、女性器に指を入れ中を掻き回す者までいる
だが薬が効いているのだろう聡美は何をされても静かな表情で眠り続ける
「おい みんな、悪いけど一回どいてくれ、とりあえずママに一発ぶち込むからよ」
真也は自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てた、すでにペニスはガチガチに硬直し直立している
「ママの股を広げてくれよ」
そう言うと、真也は聡美の体の上に乗りペニスを女性器に密着させ 挿入する穴を探し始めた
乙!
ただ薬で眠らせた女性の口で無理矢理犯ると噛まれるかもw
681 :
XP:2008/05/31(土) 06:42:47 ID:mIzxY7Y6
聡美は少年に両足を全開に広げられている、真也のペニスの先端は穴の位置を探し当てた
「よし入れるぞカメラを近づけてアップで撮れ」
真也は ゆっくりと腰を沈め ペニスを聡美の体内に挿入させてゆく
「アアッ 全部入ったぞ・・これは・・ポチママのマンコの中、チンポに吸い付いてくるぞ・・」
真也は さらなる快感を求め、腰を動かしピストン運動を始めた
聡美の呼吸が微かに乱れ、表情が歪む
結合された男女の性器が擦れ合っている、真也のペニスは聡美の体内に深く、そして乱雑に突き刺さり
三人の少年達は 真也が聡美を犯している様子をギラついた目で見つめる
ベッドがギシギシと音をたてるほど強く真也は聡美を突きまくった、しかし その時だった
突然「ウッ・・ウーン・・」
と寝ぼけた感じの声をだして聡美はうっすらと目を開けた、それを見て
「おっ おい、どうなってるんだよ、薬が効いてるはずじゃ・・」
真也は腰を動かすのを止め、少年達は驚き、次第に焦り始める
だが聡美の意識は まだ完全に戻っていないようだ
「もっ もう一度薬を嗅がせろ、だから さっき嗅がせた量が足りなかっんだよ」
「真也、薬 見当たらないぞ、どこに置いたんだよ」少年達は予期せぬ事態に かなり慌てている
少年達が焦っている間に、聡美の意識が 段々と正常に戻りだしている
「えっ?・・私 どうしたんだろ・・なぜ正志の友達が ここに?・・」
まだ頭の中が半分ボヤけたような聡美だが、正常になるにつれ下半身に強い違和感を感じた
「何かが お腹に入っている・・それに正志の友達が私を囲んで・・えっ!?・やだ ちょっと私 どうして裸に・・」
ようやく聡美は今の自分の状況を把握出来た、そう息子の友達数人にレイプされている最中だという事に
「なっ・・何してるのよ、あなた達!」
一時停止
682 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 11:22:03 ID:8mkva3tc
GJ この先どうなるか気になる!!
GJ!
そしてこの後、少年達は何故に聡美が年不相応な若い肉体を持っているのか、
身を以て思い知らされることになるのであった…。
精力を吸い尽くされた少年達が最期に見たものは…
685 :
XP:2008/06/02(月) 13:13:20 ID:nyR5RZ4b
聡美の膣内には真也のペニスが深く嵌め込まれている「何してるのよ、嫌っ 離して・・離しなさい」
聡美は真也から逃れようと抵抗を試みるが
「おい ママを逃がすな、押さえ付けろ」と
真也の声で三人の少年達は一斉に聡美に襲い掛かり 手足を押さえ自由を奪った「あなた達 こんな事して許されると思ってるの、止めなさい 大変な事になるわよ・・」
普段は物静かな優しい口調で話す聡美だが、今回ばかりは そんな状況ではない、だが小柄で華奢な聡美には少年達に押さえ込まれたら跳ね返すのは不可能だった
「誰か・・助けて・正志・・・正志〜・・ウグッ・」
聡美は堪らず息子に助けを求めるが少年に口を手で塞がれ
さらに少年の一人は鞄からガムテープを取り出し、床に投げ捨てられていた 聡美のパンティを拾っい
「ママさん 少し静かにしてて下さいよ」と
ニヤつきながら言うと 聡美の口にパンティを無理矢理ねじ込み、その上からガムテープで口を塞いだ
それを見て真也は 再び腰を動かしピストン運動を再開始めた
真也のペニスが聡美の体内を乱暴に串刺しにする
「ウウッ・・ウーン・・ウーン・」必死に声を張り上げようとするが口を塞がれ どうにもならない
「いけない、このままだと本当にレイプされてしまう、何とかしなきゃ・・それに こんな乱暴に突かれたら体が壊れる・・アアッ・・」
そんな聡美を上から見下ろし真也は
「ママの、おマンコ最高だよ、チンポに吸い付いてくるぜ、どうだ気持ちいいか?俺のチンポはよ」
真也は さらに力を込め聡美の膣内にペニスを速く連続的に突き刺す
「おらっ おらっ、堪らないだろ」
聡美にとっても、夫と死別してから性行為は行っていないため 真也に突かれる度に、より強烈な感覚に襲われていた
少年は聡美の顔にカメラを近づけ、そんな苦悶の表情を撮影する
「えっ やだっ、ビデオまで持ち込んで・・冗談じゃない・・止めてっ・」
だが聡美が必死に抵抗するほど、少年達は喜び 興奮しているようだった
「アアッ・・もうイキそうだぜ」
聡美の上で腰を動かしながら真也は
「中に出してやるからな、俺の精液を ママのマンコにたっぷり注入してやる」それを聞いた聡美は頭を振り、より一掃抵抗し
それだけは勘弁してと言う眼差しを真也に送った
だが そんな願いも鬼畜達には叶うはずもなかった
「いけ〜 真也、中に出せ 出せ 出せ!」と
笑いながら声をそろえ合唱している
一時停止
686 :
XP:2008/06/03(火) 09:17:09 ID:DupN8wSx
母が暴行されている事も知らないで俺は自室で睡眠中だったが、何やら一階から聞こえてくる物音と声で目を覚ました
「う〜ん 何だろう、こんな真夜中に・・」
最初は寝ぼけてて空耳かなと思っていたが
「いや これは空耳なんかじゃない、確かに一階から騒いでいるような声が聞こえる」
俺は隣の部屋を覗いたが真也達の姿がなかったため、眠れなくて居間でゲームでもしているのだと思い、階段を下りて、居間に向かった
「あれっ? いないな」と首をひねったが、すぐに母の部屋から声が聞こえてくる事に気付き
「何だろう、お母さんとゲームでもしてるのかな? それにしても こんな時間に?」
俺は母の部屋に様子を見に行く事にした、だが部屋に近づくにつれ、女のうめき声と少年らしき声の叫びとバカ笑いを聞き、尋常じゃない雰囲気を感じとった
「何をしてるんだ?」
俺は そっと母の部屋を覗き込むと、あまりのショックで立ちすくんだ
数人で裸の母を押さえ付け、母の上に真也が乗って腰を押し付けて前後させている
「おっ お母さんが 真也達にレイプされている・・嘘だろ・・そんなバカな」
俺は あまりにも非現実的な場面に遭遇し、気が動転し全身が震え出した
「あいつら まさか これが目的で家に・・ちくしょう何て事を・・」
だが俺は母を助けようとするもショックが大きすぎたのか、金縛りにあったか如く、体も動かないし声すらも出ない
「ようし 行くぞ・・出すぞっ・・ウッ・アアッ〜・」
そんな俺の目の前で、真也は叫び声と共に母の体内に射精を開始した
聡美は膣内に嵌められたペニスから「ドクドク」と大量に放出された精液の生温い感触を感じとった
射精が終わると真也は、息を切らしながら、そのまま聡美の体に覆いかぶさり、ペニスを引き抜くと
「気持ちよかったぜ、ママの おマンコ、フフッ・」と
言って母から離れた
母を押さえ付けていた少年達も 母を放したが、放心状態のまま 一筋の涙を流すだけで母は動こうとしなかった
687 :
XP:2008/06/03(火) 16:46:03 ID:DupN8wSx
真也はベッドに横たわっている母の側に座り、長い髪を掬い上げた
「ママさんよぉ 本当の事教えてやろうか、実は俺達は正志の友達なんかじゃないんだよ、学校じゃ 正志なんか俺達のパシリなんだぜ」
「だけど今朝 あんたを見てから、俺はあんたに一目惚れしちゃってさ、どうしても あんたとヤリたくて一芝居したわけなんだ」
母の 髪を指に巻き付けながら さらに真也は話し続ける
「息子が虐められたくなかったらさ、あんた これからも俺達に抱かれろよ、どうだ交換条件で悪くない話しだろ」
「俺の女になれよ、なっ 可愛がってやるからよ」
年上の母に対してバカにするかのような真也の言葉
その容赦ない言葉に 再び母の目から涙が溢れ出してきた
真也の言葉を聞き、俺も不安な気持ちにおそわれた
「また毎日 奴らに虐められる、地獄の毎日が・・また・・」
そのうちに二人の少年がジャンケンを始めた、そう まだ欲望を満たしていない者達だ
「やった 勝ったぞ! 真也 次 俺の番な!」
ジャンケンで勝った少年の喜び姿を見て真也は
「見ろよママとヤレると言うだけで あの喜びよう、女冥利につきるだろ あんたも」
「でっ どうするんだ、このまま お前もぶち込むのか?」
仰向けの姿勢の母に少年は視線を向け
「う〜ん ママのマンコが一番いいんだけど〜、真也の精液が入っているとなると、ちょっとな・・」
すると少年の一人が
「それならケツにすればいいだろ、アナルを犯してやれば?」
「あっ それナイスだな、俺 ママの お尻でいいや」恐ろしい事を平然と言い、実行しようとする少年達
さらなる身の危険を感じた母は逃げようとしたが、また少年達に押さえ付けられ、そして俯せにされた
「おい ガムテープ持って来い、両手首を後ろで縛れ」
「ウー ウウッ〜」と より一際大きな呻き声を発し、抵抗する母だがガムテープで手首をグルグル巻きにされてゆく
「おら 静かにしろよ、息子が虐められてもいいのかよ」
母の頭をベッドに押し付けながら少年が言う
「いけない、お母さんを助けなきゃ」
だが そう思っていても、なぜか俺は躊躇し 飛び出して行けなかった
一時停止
GJ!!
この調子で犯して欲しい。
生々しいなwww
催眠家族みたいに楽しくパロディぽいのが好きだな
690 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 23:06:20 ID:El3Ragd9
GJすぎるぜ。
しかしご母堂にあっさり訴えられる気がしないでもない
まぁ、そういう結末もありだがw
692 :
XP:2008/06/04(水) 16:26:39 ID:BJ/GJ+ra
「おらっ 腰を上げて、ケツを突き出すんだよ」
母は俯せの姿勢で両膝を折り お尻をむき出しにされた
母の尻を狙う少年は、むき出しの尻を撫でまわした後、お尻の穴の部分に自分の唾を塗り付け、ズボンを脱ぎ 母の尻の割れ目に勃起したペニスを押しあてた
「おそらく お尻は処女のはずだ、なんかワクワクしてくるな」
母の悲痛な うめき声が部屋に響く
聡美は少年達に凌辱されながらも必死に息子に助けを求め、言葉にならない悲鳴を発していた
「正志・・お願い、気付いて・・助けて、このままじゃ・私・・壊される・」
しかし情けない事に俺は、この場面を見ていながらも、足がすくみ 母を助けに行く事が出来ないでいる
少年は母の自慢の 美しく長い髪を わしづかみにし、手にグルグル巻きにすると強引にカメラに顔を向けさせた
「さあ アナルの処女を失う瞬間だ、いい顔しろよ、よし準備OKだ ヤッていいぞ」
「よし行くぞ」
少年はペニスの先端をアナルに刺し込んだ、その瞬間 母の体は押さえ付けられながらも、反り返った
少年は さらにペニスをアナルに徐々にさせる
聡美は、焼けた火箸で突き刺されたような強烈な激痛に襲われた
「いっ・・痛い・ウグッ・・アアッ・さっ 裂ける・・・・止めて・・」
693 :
XP:2008/06/04(水) 16:29:43 ID:BJ/GJ+ra
あまりの激痛に意識を失いかけるが少年達は それすらも許してくれない
「ママ 眠ろうなんて思うなよ、もっと色っぽい顔して喘いで見せてよ」
ついに少年はペニスを完全に根元まで挿入した
「お〜 凄い締まりだ、クセになりそうだぜ この感触」
あまりの痛みに悶絶する母のアナルに、少年は容赦なくピストン運動を始めた
俺は今まで虐められて来たが こんな悲惨な場面に遭遇したのは初めてだった
だが この時の俺はショックで気が動転し まともな精神状態でなかった
「もし お母さんが奴らの条件をのんでくれたら、俺は虐めから開放される・・」
助けを求める母を、救おうともしないで 楽な安全な方へ、逃避しようとしていた
「奴らだってバカじゃない、限度は分かっているはずだ、ゴメン お母さん もう少し我慢してくれ」
俺は 何と母を助かるのを止めて、自分の部屋に戻り始めた
これ以上 母が凌辱されている場面を見ているのも苦痛だったからだ
母の寝室からは聞こえる 少年達のバカ笑いを後に、俺は 母を見殺しにし部屋に帰った
一時停止
694 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 19:55:32 ID:1xmGiIHJ
良い!
695 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 20:01:03 ID:N4hvDLxJ
やばい!! GJすぎる
この板も、おこちゃまばかりになっちまったな…
被催眠家族は典型的おこちゃま小説だな幼稚だし
xpにしてもありえねえだろ
じゃー出て行けよ、お子様たちばかりだと居心地が悪いだろ
出て行けばいいんだよ、これからもっと増えるよこういうのが
2ちゃんねるの数ある板の中の一つだ、明日から一つくらい見なくても何もかわらん
699 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 22:17:49 ID:1xmGiIHJ
批判するだけのアホはスルーでOK
>>698 697は自分しか見えないからしょうがない。
丁寧に読んでるくせに批判するんだよな
702 :
XP:2008/06/05(木) 15:41:35 ID:cTsfa5Zz
「奴らも 気が済んだら、すぐ帰るだろう、もう少しの辛抱だ」
俺は ベッドに潜り込み耳を塞ぎ時間の過ぎるのを待った
しかし それから二時間、三時間過ぎても終わる様子はない、心配になり部屋を出て耳を澄ますと奴らの声に混じって母の言葉も聞こえてきた
「お願い・・もう止めて・・勘弁して・・」
どうやらガムテープで塞がれていた口は解放されたようだが、母の体力も限界なのか その声は弱々しかった
「うるせー、許してほしけりゃ黙ってチンポしゃぶれ」
「ウグッ・・ウウッ・ウグッ・」「そうだ もっと舌を使って舐めろ」
俺は母が、まだ犯られているのを知り、再び部屋に戻った
これは完全な婦女暴行事件で警察に通報しなくてはいけない事件なのに、俺は落胆し 警察なんて思いつかなかった
それから約一時間後、夜が明け、明るくになると階段を上る足音と、奴らの話し声が聞こえてきた、そして俺の部屋を開けて
「こいつまだ眠ってるぜ、のんきなモンだな」
「いいじゃねえかママも、ご馳走になったし、こいつは知らない方が幸せだろうよ」
そう言いながら ようやく真也達は帰って行った
俺はすぐに母が心配で、静かに母の寝室を覗いて様子を確認した
母は全裸で俯せの状態でベッドに横たわり、顔はドアの反対側を向いていた、美しい黒髪はグシャグシャに乱れ広がり
そして股から ふとももにかけて大量の精液が付着しており、お尻からは血も流れていた
さらにガムテープで後ろ手を縛られ放置されており、壮絶なレイプをされたのは誰が見ても一目瞭然の状態だった
母の 啜り泣く声を聞き、俺は とりあえずどうする事も出来ず、また部屋に戻った
703 :
XP:2008/06/05(木) 15:43:26 ID:cTsfa5Zz
それから しばらくして浴室からシャワーの音が聞こたてきたため、俺は一階に下りて母を待った
そしてシャワーを終えた母と偶然を装い廊下で会うと、母は無言で 俺から目を背けた
「お母さん どうしたの、具合でも悪いの?」
「・・・・」
「友達は みんな もう帰ったよ」
「・・そう・・、お母さん ちょっと具合悪くて もう少し寝てるから、悪いけど食事何か自分で食べてて・・」
そう言って母は自分の部屋に向かって行ったが、足を引きずるように やっと歩いていると感じだった
おそらく奴らから暴行された股間付近が痛み まともに歩けないのだろう
俺は今後 母がどのような行動をするか気になっていた
母は普段、物静かな女性だが、本当はかなり強くてしっかり者の女で犯罪に泣き寝入りをするとは思えないからだ
この件に関して俺は 深入りする事なく、状況に見合った行動を取ろうと思った、母が警察に通報するもしないも母しだいに任せるつもりでいた
そして数日が過ぎ、俺は学校で真也達から虐められる事もなく、母も警察沙汰にする様子も、ないようだった
俺は母が泣き寝入りするなんて 少し意外に思ったが おそらく俺を守るためにこうしているのだろうと感じていた
しかし 母は日常の生活は普通にしているものの、今までに比べ口数も減り たまにソワソワと落ち着かない様子で、何かに脅えているような時も散見された
704 :
XP:2008/06/05(木) 15:44:56 ID:cTsfa5Zz
そして俺は学校での生活で、ある事に気付いた
最近 真也は毎日、昼休みになると教室で弁当を食べないで外に出て行くようになった
「今までは教室で食べていたのに なぜ急に・・まさか?・・まさかな」
俺は 猛烈に悪い予感、いや胸騒ぎがするため、今日は隠れて真也の後をつける事にした
「まさか まだ お母さんと・・、頼むから 俺の思い過ごしであってくれ」
祈るような気持ちで、真也を尾行していたが やはり真也は俺の家の方向に向かっている
やはり不安は的中した、真也は俺の家に着くと呼び鈴を鳴らした、すると母が玄関を開け 真也を家に入れた
俺は家の裏にまわり、窓から家に入った、すると茶の間から ただならぬ気配を感じ覗いて見ると、そこには全裸の母と真也が体を絡めていた
ある程度予想していた事とは言え、やはり信じられなかった
「お母さんが・・真也とセックスしている・・うん?・いや違う・これは・」
それは お互い合意のセックスには、到底見えなかった
母は また後ろ手を縛られており、真也はペニスを母にくわえさせては わざとに喉奥まで突っ込み、むせ返り苦しがっている母を床に蹴り飛ばした
そして背後から母の体に被さり、いきなりバックからペニスを挿入し
「アアッ・・」とのけ反る母の両乳房に爪をたて そのまま力を込めて握った
「いっ 痛い・・痛いわ、優しくして・・」
「うるせー 俺に意見するんじゃねえよ」
母のオッパイに深く爪が食い込んでいく
さらに真也は腰を動かし交尾を始めると 母の長い髪をかき集め手に巻き付けると、グイッと引っ張りあげた
母の髪を乱暴に引っ張りながら真也は腰の動きを速める
「いっ 嫌っ・・」
自由を奪われた母は真也の思うままだ
これはセックスと言うよりは完全にレイプだった
真也は母の、長い髪に異常に執着していた、最後は母の髪に顔を埋め そのまま膣内に中出しし果てた
俺は以前に、サドとフェチの両面を合わせ持つタイプの人間が一番危険だと聞いた事があった、まさに真也が それだと思った
しかし分からないのは母の方だ、こんな事を許す人じゃないのに
「何か弱みでも握られているのだろうか? ビデオに録られた事か? いや違う それなら警察に言うはずだ」
目的を遂げた真也は、母の手の紐を解くと
「聡美、お前 結構マゾの素質あるぞ、これからも俺が開拓してやるから楽しみにしてろ」
母を 呼び捨てにし真也は満足した様子だ、母はティッシュを股にあて、溢れ出した真也の精液を拭いている
「おい 聡美、こっちに来い、褒美をやる」
それを見た俺は また強い衝撃をうけた
「おい 嘘だろ、まさか・・あれは・・」
一時停止
705 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 19:09:49 ID:sHob7Pv8
良い!良い!
良い!
強いて言うならもう少しエロ描写を詳しくして欲しいw
息子のヘタレっぷりが最悪で良いなw
しかし真也は完全に独り占めにしてるんだろうか?
708 :
XP:2008/06/06(金) 14:21:00 ID:Cn+CCzIL
真也が持っていたのは注射器だった、白い粉末を水で溶かし注射器に入れると
「ほら、聡美 腕を出せ」と母の腕を取り注射を始めた
「嘘だろ、あれは まさか覚醒剤なのでは?・・」
注射をうたれた母は 口を半開きにし安堵の表情をしている
「あれは栄養剤なんかじゃない、間違いなくヤバい薬のはずだ」
「分かったぞ、真也は お母さんを薬浸けにして服従させていたんだ、信じられない、これは 中学生のやる事じゃないぞ」
グズグズしてたら母の命にかかわってくる、俺は今晩にも 母を説得し、警察に相談に連れて行く決心をした
すると真也が
「聡美 今晩 俺に協力する事、忘れてないよな」
「はい 知っています」
「昔、世話になったオジキが、今日 山奥の作業現場からおりて来て仲間数人と、事務所で酒盛りだ、聡美にはコンパニオンをしてもらう」
「しばらく 女っ気のない生活してたから、聡美 きっとモテモテだぞ
「よし いい子にしてたら、また注射してやるからな」
「作業現場の荒くれ者ばかりだが、何をされても抵抗するんじゃないぞ、俺の顔潰すような真似しやがったら ただじゃすまさねえからな」
俺は 一度 学校にもどり、授業を受け、それから急いで家に帰った
709 :
XP:2008/06/06(金) 14:24:05 ID:Cn+CCzIL
「お帰りなさい、今日は早いわね」
普段と変わらない様子で母は俺に話しかけた、数時間前に真也に犯されていた母とは別人のようだった
「ああ、それと後でお母さんに話したい事があるんだ」
「あらっ 何?、あっ そうだ、私 今晩 外出するからね、帰り遅くなると思うから先に寝ててね」
「どこに行くのさ?」
「えっ・・あっ 昔の友達と会う事になったの、何年ぶりだろ・・」
少し躊躇しながらも笑顔を作り、母は俺に答えた
母だって そこに出向いたら、どんな事になるか分かっているはずだ、なのに無理して笑顔で
俺は心情を察すると、胸がつまり何も言えなくなってしまい、話しの途中だったが自分の部屋に走った
「ちょっと、どうしたのよ」と母は不思議がった
そして夕方、母は 大きめのバックを持ち外出して行った、俺は母の後をつけ そして真也達の悪事の現場を抑え、警察に通報するつもりだった
母は徒歩で出かけ角を曲がると白いワゴン車に乗り込んだ
ワゴン車は、母を乗せると走り出し、俺もタクシーを拾い後を追った
ワゴン車は薄暗い河原にあるプレハブ小屋にたどり着くと停車し、真也と40才くらいの男が車から降りてきた
気付かれないように俺は様子を伺うと、セーラー服を着た女学生も車から降りてきた
「お母さん以外にも、呼ばれた女の人がいるのか、まだ学生か」
母が車に乗ったのは確かに確認したが、なぜか母の姿が見えない、もう車に人の気配はないのに
「いったい どうゆう事なんだ、俺の見間違えか?・・」
その時 薄暗い場所にいた真也達にプレハブの窓から漏れた室内の光が当たり三人の姿が確認出来た
「うっ・・お母さん、お母さんじゃないか あの女の人は・・何でセーラー服を着てるんだ・・」
そう女学生姿をしていたのは 何と母だった、髪を長めのポニーテールに纏め 恥ずかしげに俯いている
「さあ 行くぞ聡美」
真也は母の手を引き プレハブ小屋に連れて行こうとするが母親は抵抗し立ち止まった
「嫌っ やっぱり こんなの嫌っ、ひど過ぎる・・」
しかし 母の言葉を聞くと真也は いきなり母の頬に張り手を放った
「パーン」という音と ともに母の体が揺らいだ
「何言ってるんだ 今さら、さあ来い そして教えた通りに挨拶するんだぞ」
真也は、セーラー服姿の母を引きずるようにしてプレハブ小屋に連れ込むと、小屋の中から「ウオー」「ヒュー・ヒュー」と男達の太い歓声と拍手が沸き上がった
一時停止
710 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 14:44:53 ID:iJoTfjpZ
良い!
クスリ欲しさに逝きまくって欲しい
続きが気になる
なんという焦らしプレイw
712 :
XP:2008/06/06(金) 20:22:10 ID:Cn+CCzIL
俺は急いで窓から中を覗いた、そこは まさに男だけの作業兼事務所みたいな感じで雑然としており
30〜60才くらいの年齢の男達が10人程いて、酒盛りをしている最中だった そのまわりには酒瓶やエロ本が散乱している状態だ
母の着ているセーラー服も特注品なのか極端にスカートが短く、上着も小さく おヘソが見えていた
「見知らぬ男達の前で、あんな格好させられて・・お母さん どんなに恥ずかしくて屈辱だろう」
薬の力で屈服させ、母の人格を、あまりにも無視した行為を続ける真也に 俺はあらためて怒りを感じた
「お母さん もう少しの辛抱だ、必ず この連中は お母さんを暴行しようとしてくるはず、その動かぬ決定的な場面を警察に見せ、一網打尽にしてやるからさ」母は手を引かれ連中の前に立たされると 顔を赤らめ俯き下を見ている
「おい 皆さんの前で挨拶しろよ」
真也の言葉に母は やや間をおいて
「皆さん はじめまして・・私は・エッチな事・・大好きなマゾっ娘・・聡美です・・」
「ほら どうした 早く続きを言え」
「・・・エッチな悪戯・大歓迎です・・今日は 皆さん 聡美を好きに・・して下さい・・ね」
母の無理矢理 言わされた挨拶を聞くと連中は また一気に盛り上がった
「お姉ちゃん!セーラー服 似合ってるよ〜」
もちろん誰もが、いくら若く見えるとは言え母が学生じゃないのは、分かっている
「姉ちゃん スカートからパンツ見えてるぞ」
それを聞き「はっ」として母はスカートを両手で押さえ中を隠したが
「エッチ大好きなわりには、恥ずかしがりなんだな」母をからかう言葉に連中は大爆笑だった
真也が
「これから聡美が 皆さんの所にお酌しに回ります、可愛がってあげて下さいね」
それから母は、お酌に回され、酒を注ぎに行く度に、酔っ払った男達から、体を触られ身をよじっていた
俺は、辱めを受け続ける母が可哀相で見ていられなかったが
「まだだ、こんなんじゃ奴らは たいした罪にはならない、お母さん 必ず助けてあげるから、もう少し辛抱してくれよ」と
自分に言い聞かせていた、すると 中で真也が
「さあ 盛り上がってきたところでショータイムと行きましょう、エッチっ娘 聡美のSMストリップショーが始まります」
先程の一時停止訂正
本日ラスト話。
昔世話になった叔父きって、中学生の台詞じゃないなw
>>713 由緒正しいロクデナシの家系の不良エロ中学生らしくて良いじゃんw
薬かあ、話に筋が通ってるスゲー久し振りに当たりが来たーと思ったら終っちゃうの?
716 :
XP:2008/06/07(土) 13:55:52 ID:TgsE75sJ
真也の言葉に 母は驚いた表情で
「えっ? 私 そんな事するなんて聞いてない・・」
「いいだろ聡美、せっかく盛り上がってきたんだ、皆さんにサービスしてあげようぜ」
「嫌っ 嫌です、セーラー服を着て お酌するだけのはず・・」
真也と母とのトラブルに会場は、ざわつき始めた
「俺の言う事が聞けないのか、ショーをやれ 命令だ」
「約束が違うわ・・・、私 帰ります」
そう言うと母は、人を掻き分け小走りで出口に向かいドアを回した
だが何度ドアノブを回しても、ドアが開かない
「残念だったな そのドアは鍵がないと内側からでも開かないよ」
「そっ・・そんな・・」
だが何度「ガチャガチャ」とノブを回しても やはりドアは開かなかった
「おい 姉ちゃん、エッチ大好きなんだろ、何で逃げようとするんだよ?」
「そんな イヤラしい格好で俺達を誘惑しておいて、もう終わりはないだろ」
「そうだ、ふざけるんじゃねえぞ」
母が逃げようとした事に、男達は不満を言い、だんだんと険悪な雰囲気になってきた
「聡美 よくも俺の顔に泥を塗ってくれたな、どうやらお前には お仕置きが必要だな、ただで帰れると思うなよ」と
真也は凄み 母の腕を引っ張って、男達の輪の中に連れ戻した
「嫌っ・離して、離して」真也の手を振り払おうとする母だが、女に飢えた男達に囲まれてしまった
「皆さん、本人が脱ぎたくないのなら仕方ない、我々が脱がせてやりましょうよ、構わないからスッポンポンにしちゃいましょう」
真也は母を 男の輪の中に突き飛ばた、すると母はその勢いで足を滑らし転倒してしまった
スカートがめくり上がりパンツが まる見えになった母を見て男達は より欲情した
そして一斉に母に襲い掛かり、何人もの男が母を囲み 我先にと腕を伸ばし服を剥ぎ取っていった
母の姿は 男達に隠れ確認できないが大きな悲鳴が聞こえてくる
「いよいよ危険な状況になってきた」
俺は緊迫してきた様子を伺いながら、警察に通報するタイミングを隠れて待ち続けた
717 :
XP:2008/06/07(土) 13:57:33 ID:TgsE75sJ
アッと言う間に聡美は男達の手にかかり 全裸にされ、身につけていたブラジャーやパンティも すぐに略奪され、見当たらなくなった
「さっ 触らないで、ケダモノ、だっ誰か〜」
俺の位置からは母の悲鳴しか聞こえない
「そろそろ限界か・・」
すると真也が部屋の隅にある 大きなテーブルを指さし
「あのテーブルを 中央に持って来て その上に聡美を乗せてくれませんか」
そしてテーブルが運ばれてくると聡美は 男達に体を抱えられ持ち上げられた
「おっ お母さん・・」
一瞬 母の姿が確認出来たがテーブルに乗せられると また見えなくなってしまった
聡美は男達に手足を掴まれ、大の字姿で張り付けられた
あまりにも屈辱的な格好に聡美は喉が潰れるほどの悲鳴をあげ抵抗している
「騒ぐなよ、今 気持ちよくさせてやるからよ」
真也が注射器を持って聡美に近づいて来た、そして腕に注射しようとした時
「やめて、もうやめて もうたくさんよ・・これ以上辱めをうけるくらいなら死んだほうがマシよ・・」
聡美は涙を流しながら真也に訴えかけた
だが真也は薄笑いを浮かべ聡美の腕に注射針を刺し薬を注入し始めた
すると聡美は一言「アッ・・」と声を漏らすと抵抗をやめ 急におとなしくなった
ヘタレ息子、何を悠長にタイミング図っているんだw
実は息子も母がひどい目に遭うのを楽しんでしまっているところに期待
駄目だ、この息子早く何とかしないとw
このヘタレ絶対ワクワクしてるだろw
721 :
XP:2008/06/07(土) 19:08:37 ID:TgsE75sJ
注射をされた聡美は 口を半開きにし 目つきも焦点が合わないかのようにトロンとなっている
「アアッ・・また この感覚・・アアッ スーとして・気持ちいい・・・」
「フッ・・お前は もうコイツ無しではいられないんだよ、今日は お仕置きを兼ねて可愛がってやろう」
そう言うと真也は手の平にローションを塗った
「これも ただのローションじゃないぞ、親父が外国に行った時 買ってきた秘薬だ、聡美のために、かっぱらってきたんだぜ」
真也は聡美の 大股開きになって まる出しの女性器の中にローションを塗りたくった
聡美の体がビクンと反応する
「何だろう・・誰かが私の下半身を触って・・るの、・・ウウッ・どうしたんだろう・熱い・下半身が・股の辺りが・体の中が・・ほてる・・」
「これだけでも 結構効き目ありそうだな、面白そうだ、さらに これだ」
真也は黒く大型のぺニスの形をしたバイブを取り出した、亀頭部分がクッキリしてイボのような突起物が沢山ついている
電源を入れるとクネクネと動き出す、まさに悪趣味なバイブレータだった
そのバイブレータに真也はローションを たっぷりと垂らした
「今からコイツを お前のマンコに入れてやる」
男達な視線が、一気に聡美の女性器に集中した、興奮が高まり ハァハァと呼吸の乱れる音がする
俺は 母の悲鳴が消えたのと、母を囲む 男達の動きが止まったのを不審に思い、様子を確認しに場所を移動する事にした
一時停止
息子楽しそうだなw
723 :
XP:2008/06/08(日) 10:20:52 ID:W/6mp5jO
ローションを たっぷりと塗ったバイブを、真也は聡美の性器の中に挿入した
「アアッ なっ 何?・・何かが私のアソコに入って来てる・・・アアッ アアッ〜」
あまりにも強烈な刺激が聡美を襲う、薬をうたれトリップ気味の彼女には堪らなかった
真也はバイブを、ゆっくりと抜き差しすると 早くも聡美の女性器は「ビチャ ビチャ」と卑猥な音を発し始める
「ウウッ・ほてっていた所に ・・ 棒が・ぬるぬるしてイボイボの棒が・・アアッ ・アソコが・アソコが 堪らない・・」
ついに聡美は、男達の前で喘ぎ声を上げ始めた
手足は押さえられ動かせないが必死に身をよじり、潤んだ瞳で、悩ましげに悶える
ようやく俺は場所を移動し、少し高い位置の窓を見つけ、そこから室内の様子を覗いて見た
「うっ あれは、何をしているんだ?」
母が押さえ付けられて真也に悪戯されているのは見て すぐに理解出来たが、母の目つきが普通じゃないのと、あの悶え方が尋常でない
「アアッ・・アアーン・」 甘いような悲痛なような声を上げ悩ましげな表情で全裸で悶える母
その母を、ギラギラとした視線で生唾を飲みながら、大勢の男達が見つめている、いや 皆 股間を膨らませ、目で母を犯していると言う感じだ
「クソっ 俺の大切な お母さんをオモチャにしやがって、でもまだレイプされている訳じゃない、まだだ まだ通報するには早い」
724 :
XP:2008/06/08(日) 10:22:49 ID:W/6mp5jO
真也はバイブレータの電源を入れた、聡美の膣内でクネクネとバイブは異様な動きを始める
一際 聡美は激しく悶え
「アアッ〜 ダッ ダメ〜」
さらにバイブの電源を入れたまま 真也は抜き差しを繰り返した
「アッ・・私・・もうダメ・もう体が限界・・何かが込み上げてくる・・ウウッ・・ダメ・・イクッ・逝っちゃう」
聡美は「アアッ〜 ウウッ〜」と大きな声をあげ、体をビクンビクンと痙攣させた
それを見て男達は また沸き上った
「姉ちゃん イッたみたいだな」
「スゲーな、かわいい顔して こんな激しくイクんだもんな」
グタッとしている聡美に、また真也はバイブで責め始めた
「アアッ・・嫌っ」
苦悶の表情で叫ぶ聡美だが、真也により間もなく二度目の昇天に導かれた
ハァハァと息を乱している聡美に、また真也はバイブで膣内を捏ねくり始める
「ウウッ・・ウウッ・・」
苦しげにもがく聡美に
「俺に恥かかせた罰だ、このまま悶え死ね」
その後 聡美は何度も何度も 繰り返しイカされ続けた
聡美も すでに体力を使い果たし 虫の息状態になっている
725 :
XP:2008/06/08(日) 14:11:59 ID:W/6mp5jO
真也の暴走気味の行為に
「おい 真ちゃん、もういいだろ これ以上やったら 姉ちゃん 本当に死んじまうぞ」
さすがに 見ていた男も真也の行為を制した
「ふん この女は 姉ちゃんなんかじゃねえよ、若く見えるが 俺の同級生の母親だ、歳も三十半ばくらいのはずだ」
興奮気味の真也だったが、少し落ち着いた様子で
「でも今は俺の女だ、さっき俺に逆らいやがったから今日は お仕置きしてやる事にしたんだよ」
真也は 男達を見渡して
「この女とヤリたい人いるかい? いいよ 犯っても、好きにしていいよ」
すると一人、がっしりとした体型の男が
「俺にヤらしてくれ、ずっと禁欲生活送ってたんだ、もう我慢出来ないぜ」
男はズボンを脱ぐと毛深い足に、黒く太いペニスが顔を出した
男はテーブルに乗ると、虫の息の聡美の上に覆いかぶさり唇に吸い付いた
乱暴に唇に むしゃぶりつくと、そのまま舌を首筋から乳首に這わながら、ペニスを、挿入しようとしている
今まで黙って見ていた俺も もう我慢の限界だった、ついに携帯を取り出し警察に電話をした、そして現在地を詳しく教え、警察の到着を待った
726 :
XP:2008/06/08(日) 14:13:22 ID:W/6mp5jO
待ち切れないと言う感じで男は挿入を始めた、母の体を抱きしめながら激しく腰を振る
そして見知らぬ男に犯される母を見て 通報が遅すぎた事を悟り後悔した
「俺は何をしていたんだ、お母さんの様子から薬を使われてるのは明らかなのに」
すると近くから車の音がした、振り向くとパトカーから三人の警官が降りて こっちに向かって来た
俺は警官に中の様子を見せ母がレイプされているの確認してもらった
その後 警官は中に突入して、室内は大混乱になった 逮捕される者もいたが、大半は逃げ出している
俺は逃げようとしている真也を見つけ、後ろからタックルして倒し、その上から馬乗りになった
「ポチ てめえ何でここに? そうかお前が警察に連絡したんだな」
そう言って俺を睨みつける真也の顔を 俺は思いきり殴った、さらにニ発 三発と殴りつけ 真也の鼻や口から血が噴き出してきた
「きさま よくも・・よくも お母さんを・・、お母さんには何も罪はないのに こんな酷い事を・・」
俺は さらに真也を殴り続け、真也を完全にノシた後、母の側に駆け寄った
「お母さん しっかりして、お母さん」
母は意識はあるが、俺の事は分からないようだ、もう少し遅かったら、手遅れになっていたかもしれなかった
その後 俺は警察に これまでの事を全て話し、母は入院した
薬物を使用した事や 事件が悪質なため、今回の件は新聞やテレビにも取り上げられ世間に広まり、俺も母も この街には住みづらくなった
727 :
XP:2008/06/08(日) 14:14:49 ID:W/6mp5jO
母は かなり薬を投与されていたようで中毒症状を起こしていた、それに精神的なケアも必要なため、入院生活も長引いた
それに真也達は少年法の為に たいした罪には問われない可能性もあり、無実だと言う弁護士まで現れた
俺と母は当然 奴らからの、逆恨みや お礼参りも考えると、この街では生活出来ないと考え、遠くへ引越した
それから月日が過ぎ、母も元気になり普通の生活をおくれるようになった、俺と母はアパートに二人暮らしで、今は平和に暮らしている
今回の件は 真也達が悪いのは疑いない事実だが、一番初めに母がレイプされている時に、俺が何もしないで見殺しにしたのが
ここまで母を傷つける事になってしまったのも また事実だ
動揺していたじゃ済まされない
俺は母の後ろ姿を見ながら、母を生涯 大切に守ろうと誓った、それが今回の償いにもなると信じて。
完
何いいところで終わらせてんの氏ね
通報に失敗して鬱な展開になるのを期待していたのだが…。
でもまぁとりあえず>>XP乙
731 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 20:10:40 ID:h9ESYxb1
通報失敗→母親息子の目の前で犯されまくるだろそこは…
今世紀最大の尻すぼみワロスwww
XPさん乙でした、通報の後は母が廃人エンドかと思ってしまいましたが
救いのある終わり方で良かったです、
でも救いの無い終り方にもゾクゾクしちゃいますね、
パラレル的な展開で
>>704辺りから続きが読みたいなあ
出来れば大人が出てこないで薬漬けの展開、出来ればお願いしたいです。
xpさんGJでした、自分の思うとおりの展開にならないからって文句いうのは筋違いだと思いますよ、筆者はきちんと更新して読者を楽しませてくれたんですから。最近にない本格的なストーリーではまってしまい続々しながら読んでましたよ。次作期待しています。
>>734 公表すれば、どんな作品も批判に晒されるものだ。
批判されたくなければ公表しなければよいだけ。
え?このスレの主旨ってアップされる小説を批判するスレだっけ?
スマンなんか勘違いしていたっぽい。
批判するつもりはないが投下時のマナーぐらいは守ってほしい
738 :
判定委員:2008/06/10(火) 17:36:22 ID:pMEPCdiA
途中まではGJ!
だけど最後はBJ!!
続きで、医者に犯され妊娠する母親のお話があると良いかもね!
次回にガンバ!!
悲惨エンドに食傷してたので
こういうエンドもいいね。
途中でエロゐシーンは必須だが
最後に話を〆る時は作者のセンスに委ねよーや。
XP氏の作品は文句なしにおもしろかった。あそこで終わらせたのは作者のなにかしらの考えがあったのだと思う、かならず結末がくることだしね。途中抜けるとこいくつもあったしGJ、新作書いてほしいな
作者自身が耐えられなかったのかもしれない
ノーマルセックスでお互いを守る世の中になるのは平和な証拠だよ
よかったよwww
XPさん GJ!でした。
母犯モノは
@母親完全獲られ
A母親を取り戻す
とあるのですが、どうも@が多いので、こういうのも良いと思いますね。
主人公にはこれからお袋さん孝行しろよと言いたいですね。
母犯は特殊な趣味だから今回の投稿は乙ランク
ちょい前の被催眠家族はw個人的には好きじゃない
だって内容はその辺のエロ小説と同じで迫力がない
桃色の感じで書いてほしいよな、しつこい擬似音とかなしで
応援してやるからよ、忙しいとか桃色は自信ないとかいわんで書けよ
母犯好きはマイノリティである。
同じ母犯好きでも、「犯」のフェチズムの相違で作品への評価が分かれる。
レイプ好き、調教好き、露出プレイ好き、隠語好きとかである。
被催眠家族は、通常の性行為ではないプレイ好きの文章だから、
普通の性癖の人には合わない。
マイノリティの中のマイノリティな作品と言える。
後書きから、その事実を認識していることが分かる。
だから駄作にしか見えない人の方が多いと思う。
XPは、母犯小説のオーソドックスな形式を踏襲し、
このスレ住民の期待感を煽り、読書欲を誘う良い作品だと思う。
マイノリティの中のマジョリティな作品。
被催眠家族を書いている作者は、自分がマイノリティだと自覚したので、
自分の書きたい文章を曲げるか、このスレを去るしか方法はないと思われる。
書きたい文章を曲げるのは、非常にストレスがかかる行為である。
よって、このスレを去る。
XPも被催眠家族両方よかったよ。
2ちゃんなんだし、色々と気に入らないことを書かかれることもあるけど
そんなもんだから気にせずにどんどん書いてほしい
XP以外はもう書かなくていいよ。スレ汚しになるだけ。
スレ汚しだってさw何がスレ汚しだよw
>>745 乙
別れの手向けに下手クソな歌を送ろう
このエロ小説で抜いてくれ
どうぞたっぶりオナっておくれ
母に嵐のたとえもあるぞ
サヨナラだけが人生だ (干武陵)
またどこかのエロ板でスレ違いましょう
元気でね
何なんだこの流れは・・・
・書き手は寡黙であるべき。迂闊な発言が荒れる原因になる
・前書きは要らない。誘い受けと思われたら荒れる原因になる
・超大作や複数の作品の連投は回避したほうがいい。一人の職人がスレを大量消費してしまうと荒れる原因になる
書き手はこれだけは気をつけたほうがいい
謙虚さが足りないのが増えた
読んでいただき、批評していただく、この当然の気持ちを忘れずに
753 :
被催眠家族:2008/06/14(土) 07:35:44 ID:BphUsGB8
754 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 08:51:48 ID:dwucRbf/
・読み手は寡黙であるべき。迂闊な発言が荒れる原因になる
・批評は要らない。批判と思われたら荒れる原因になる
・長文や複数のレスは回避したほうがいい。一人の読み手がスレを大量消費してしまうと荒れる原因になる
読み手はこれだけは気をつけたほうがいい
謙虚さが足りないのが増えた
書いていただき、読ませていただく、この当然の気持ちを忘れずに
コピペにマジレス禁止
757 :
ラモーンズ:2008/06/14(土) 12:26:09 ID:7gcUnWlz
おまえらもっと批判してやるからエロイの書けよ
読み手はいなくても成立するが
書き手がいなかったら
このスレは成立しない。
どちらが主客か明らか。
そういうオレは読み専門。
お願いします。作品投下してください。
是非お願いします
760 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 17:17:42 ID:t98bgLFi
@「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
→ヤフーでキーワード『1回で最後まで進んでしまうと嘘っぽいのですが』 で検索すると見れる。
A「歌舞伎町整体治療院 出張整体編スペシャル」
http://www.bookmuch.com/products/p-42423.html @が本物でリアル、Aが@を参考にしたと思われるが結構萌える。
>>751 >>読んでいただき、批評していただく、この当然の気持ちを忘れずに
なんだ、この偉そうな僕ちゃんは(w
議論は本スレでやれよw
なんのために創作スレと分けたんだよ
763 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 09:37:17 ID:lIEkAHAU
>>751 おまえは俺様を装っているが、実際はかなりのイジメラレッコやろ
ばれた?w
書き手は寡黙であるべきっていうけど、お礼は三行以上って言うか、読者への謝辞は必要でしょう
書き逃げを許してはいけない
766 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 08:50:27 ID:CGx7BOCX
虐められっこども、書き手様に泣いてあやまれ
767 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 09:12:20 ID:zPB7ocjc
XPの新作が読みたいなー
>>765 お礼なんかいらない。あると萎える。書き手は書き逃げでOK。
投下終了とかはちゃんと書き込んで知らせて欲しいが書き逃げで一向に構わん。
書き逃げ、後書き、投下終了の有無とかは、書き手に任せろよ。
読み手が無駄な議論をしても詮無いことだろ。
上の数スレ読んだだけで、イロンナ意見が存在しているし、
議論しても無駄だろ。
>>767 俺も同意見だが投下終了後にあれだけ非難されればもう投下なんてしてくれないと思うよ、どうしてここの住民は作品を読みたがるくせに自分で自分の首をしめるようなまねするんだろね。
>>被催眠家族さん
私は貴方の作品を推してます。
なので、次回作期待して待っております^^
作者でもない人がグチグチいう権利は無いと思いますので、気にしないで行きましょう^^
おまえら、被催眠タイプとXPタイプとどっち好き派よ
被催眠好きな奴なんていんの?
いいとか推してるとか言ってるの本人の自演だろ?
xpだろw内容ワクワク度とも文句なし
777 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 20:40:59 ID:jX432K0g
人間色々、好みも色々。
だけどストーリーはおなじのばっか。
奇抜なストーリーは異端扱い。
相手は不良か金持ち爺さん。
話の初めは強姦が基本よ。
これが王道?
んなわけないない!
創作だから斬新に!!
作者や作品の優劣つけるのに意味あるのか?
玉石混交でいいだろ。
779 :
ななし:2008/06/19(木) 01:03:34 ID:im5S2j9T
催眠術の小説書いて下さい
780 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 05:21:34 ID:AhgevpbV
スレタイ犯されるになってるけど
元スレから考えればレイプ物に限らず
いろいろ見てみたいな
孫視点での祖母ものも見たい。
作品を投下していない時の方が、
スレの伸びがいいな。
オナニーしてないと男は饒舌になる
ヒマでな
いつも思うんだけど、
「母犯もの」って、
息子が色気づく年齢(中学生以上くらい?)
じゃないといけないのかね?
やっぱ近親相姦的テイストがないとダメなのかな。
このスレのタイトルの「母親」の前には()書きで「自分の」
というのが入るにのかな。
オレなんか、どちらかというと、
小さい男の子がいる清楚な感じの母親が
犯されるのとか興奮するけどな。
785 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 14:44:29 ID:XrlyC8HE
やりたいけど、やっちゃいけない存在である母を他人に自由されるというのが良いのでは?
性欲の無い少年では面白みに欠けるね。
それなら性欲を持ち始めた息子がそれを回想してしまうというパターンで
787 :
被催眠家族:2008/06/22(日) 21:08:41 ID:gEU6005U
こんばんわ、皆さん。
突然ですが、自分のホームページを持つことにしました。
今後は、そちらに作品を載せることにします。
その方が誰にも遠慮せずに作品が、書けると思ったからです。
htmlの教科書片手に悪戦苦闘しながら、のんびりつくります。
それでは、皆さんお世話になりました。
今まで、ありがとうございました。
789 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 00:01:45 ID:+NI3NFL6
岡江久美子が母親役で犯されまくるとこ見てー
791 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 11:02:00 ID:EsMTeM+H
母娘2代続いて16歳で結婚・出産という設定にでもするなら有では。
性情報に疎くて旦那も淡白で女として開発されていなかった祖母が、
中1の孫に様々なテクニックを仕込まれていく。w
793 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 04:05:47 ID:40Nol02O
>>784 それだと旦那目線あるいは隣の奥さん的な
やっぱエロ目線はいりそうだな
息子の視点がないと、人妻が犯される小説になっちゃうもんね。
786の設定なら、父兄から信頼され、生徒たちに慕われ尊敬されて学園の聖母とあだ名される母を眩しく感じていた息子が、
友人から借りたAVの母親似の女優を見て幼き日に見た母のみだれ悶える姿が呼び覚まされるなんて展開かな。
あいまいな記憶の中で父とは違うあの時の相手の正体を追い求めるうちに、段々と日常の中で見せる母のしぐさに性的なものを
感じて悶々としてしまう息子。
だが、母には夫にさえ見せていない、隠された顔があった。 年下の男性の存在。
母の不倫関係の切っ掛けは…、息子への露呈まで伏せて、お楽しみ。
そんな2人を偶然、夕暮れの駅裏通りで目撃する息子。 誰か書いて欲しいな。
797 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 15:44:36 ID:NmwxWgMU
催眠術で岡江久美子が操られる小説誰か書いて下さい
799 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 21:16:24 ID:NmwxWgMU
一応岡江久美子母親ですよ
誰か書いて下さい
>799
板違いだ。LRぐらい嫁。
801 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 22:02:17 ID:NmwxWgMU
催眠術で犯されるのみたい
>>799 このエロパロ板は、実在の人物を元にしたエロネタは禁止されています。
(役者が演じたキャラクターは別です)
>>787を見て、「こんばんわ」って何だよwwwwwwwwwwww
気持ち悪い日本語使いやがってと思って調べてみたら、
昭和生まれの人間は、「こんばんは」じゃなく「こんばんわ」で習っていたんだな
>>787は昭和生まれのじじいか
>>803 俺は昭和生まれだが「こんばんは」「こんにちは」と使う
「こんばんわ」「こんにちわ」の方が最近の教育の成果かと思ってたが‥
違うのか?
805 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 04:43:33 ID:HwCQo/pT
普通「こんばんは」だろ
こんなのに昭和とか関係あるのか?
お前らがとうに卒業して内情も分からない教育界ではこんばん「わ」と教えてるのかも知れんぞ
日本語はかわっていくものだからね。日本語なんてもうどんだけかわってきたことか。
50年以上前の文なんて読むどころか、なんて書いてあるかすらわからないよ。
それはもったいない
戦中戦後の発禁エロ小説には母犯テーマがたくさんあるのに
これから日本語の勉強をします
809 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 16:33:14 ID:Z0lHk6MY
毎日新聞の変態社員を扱った小説を誰か書いて
810 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 14:59:08 ID:yhWskC/1
母犯スレに限らず各板母関連スレ終了のお知らせ
ついでに「ママグイ5」発売無期延期のお知らせ
どうでもいい。
絵とか映像とかには興奮できん。
文章じゃないとな。
あれ近親相姦あるから、本気でどうでもいい。
>>807 そういうのマジで読みたいな、どういうのがあるんだろう・・・ゴクリ
814 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 05:43:24 ID:8o31nJQ3
ゲームの「ママくらぶ」はノベル化されないのかな?
816 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 15:16:34 ID:GwPzagV6
関係ないけど立原正秋の小説は病的なまでの寝取られ放題だよ(;´Д`)
あの時代にすでに西村寿行を超えてるよ
母寝取られ娘寝取られ妹寝取られ姉寝取られ彼女寝取られ妻寝取られ
描写も濃いよ
図書館で全集全巻借りてきたよ
立原正秋はリアル母犯されてるしな・・・・・
親父がスケバンに犯されるみたいな小説ってどこかに無い?
819 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 23:38:31 ID:YsmMP9Q0
さあ?どっかにあるんじゃね?
820 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 20:12:48 ID:mchpauUZ
田代まさし出所ヽ(´ー`)ノおめ
821 :
敏之:2008/07/07(月) 22:14:54 ID:UHumpNz/
俺の名前は敏之、現在高校一年生、学校は男子高で成績は中くらい、彼女もいないし部活やバイトをするわけでもなく ただ毎日流されているような感じでダラダラとゲームが友達と言うような生活を送っていた
幼い時に交通事故で父を亡くし 今は一軒家に母と二人で暮らしている
ここで少し母の事を紹介しておく
母は現在36才、高校卒業後 大手製薬会社に就職し 間もなく社内結婚
そして俺を産んだ後も会社に残り 高卒ながら今では部下もおり かなり上のポストにいるらしい
祖母に聞いた話だが、母は中学 高校と陸上の短距離選手で県の記録を塗り替えた事もあるくらいのアスリートだったそうだ
高校も県で指折りの進学校に進み成績もトップクラスだったらしいが、家庭もそれほど裕福でないため、自ら親の大学への進めを断り就職したらしい
そして就職し家を出てからも 結婚するまで毎月家への送金を欠かさず、妹や弟に服など買ってあげるなど 昔から家族想いのとても優しい性格をしていた
母は父が亡くなった後も女手一つで俺を育て上げた、仕事を家庭に持ち込まず 毎日食事の準備し、俺にとっては 正に理想の母親像 、いや俺には出来過ぎた母親だ
そして年齢を感じさせないスラッとしたプロポーションに整った顔立ち、セミロングのサラサラの黒髪
どう見ても三十半ばには見えない
会社に出勤するときはスーツを着て、髪が広がらないように纏め、普段はしていないが薄いフレームの眼鏡をかけ家を出て行く
キリッとした その姿は とても凛々しく、我が母親ながら何てカッコ良いと思っていた
822 :
敏之:2008/07/07(月) 22:18:03 ID:UHumpNz/
そんな優秀で美しい母だが、家庭では最低限の化粧に穏やかな口調、ごく普通の母親となり 俺と話をするのが なにより楽しいらしい
俺も もちろん尊敬する母との会話は楽しく、逆らったりした事など、今まで一度もなく、親子二人 仲良く暮らしていた
母はよく俺に こう話した「敏之、私は そんなに勉強しなさいと口うるさく言うつもりはないの、勉強だけが全てじゃないしね
ただ 今が人生でも楽しい時期なの、ゲームもいいけど 彼女でも作って楽しくデートでもして来なさい」俺も確かに その通りだとは思っていた
だが男子高にくわえ、出会いもない、ルックスも母と違いパッとしない俺には現時点では彼女を作るなど不可能に近かった
しかし そんな俺だが女性への性的な興味は人並み以上に強く、毎日悶々としては、女性のグラビア写真やヌード写真を見て自慰行為を繰り返していた
とここまでは普通の年頃の男なら 当たり前の行為かもしれないが、最近の俺はおかしい、そう俺には人に言えない秘密があった
823 :
敏之:2008/07/07(月) 22:20:13 ID:UHumpNz/
俺は 女の体に興味を持ち始めた時から、実は母を女として意識していた
身近にいる美しい女性と言う事では ここまでは あまり不自然でないかもしれない
だが俺は当初、母を性の対象として見る事に強い罪悪感を持ち、母への 申し訳ない気持ちから、その欲望を強引に、押さえ込んでいた
そんなある日 一人でテレビのドラマを見ていると、仕事帰りのOLが人気のない夜道で暴漢に襲われ、草むらへ押し倒されレイプされる場面が流れた
そのシーンはすぐに終わったが それを見て俺は何となく もしもテレビのOLが母だったらと、考えていると
するとなぜか、今までにないドキドキ感と股間に熱いものが込み上げてきた
そうなると もう止まらなかった、俺はベッドに寝そべると一物を扱いた
そう、母がレイプされるシーンを想像してオナニーを始めたのだ
踏み込んではいけない神聖な精神面での一線を越えた気がする、だが俺は猛烈に興奮しており、アッという間に達し その直後に激しい自己嫌悪に陥った
そして何度も、もう二度と こんな事はしまいと思っていても麻薬のようなものなのか、俺は母のレイプシーンを想像しては自慰行為を繰り返していた
824 :
敏之:2008/07/07(月) 22:22:37 ID:UHumpNz/
母との日常の生活は変わらなかった、だが夕食などで母と身近に会話した後などは必ず部屋に戻り自慰を行った
色々な妄想が俺の頭を掻き立てる
会社で上司や部下の男に犯される母、または車に強引に引きずり込まれ数人の若い男に拉致され、犯される母
必死に抵抗するがレイプされる母の姿や表情を想像すると もう堪らなかった、自分でも変態で頭がおかしいのはないかと思っていたが止められないでいた
俺は高校に入学してから 新しく同級生で小野田と言う男と知り合った、お互い気が合い友人になると、小野田は自分の家に俺を呼びエロDVDを何度も見せてくれた
小野田は何枚もDVDを持っているが、俺はある共通点に気付いた、どれもレイプ系やSM物でノーマルな物は無く、それに女優も若い女でなく、熟女と言うか年上の女性物が、全てだった
明らかに小野田は年上の女性が好みのようだ、俺は小野田の性癖を見抜くと、ある悪戯心が芽生えた
「こいつ、俺の 母さんを見たら どんな反応するかな?面白そうだな」
つづき早くお願い。
826 :
敏之:2008/07/07(月) 23:29:29 ID:UHumpNz/
本日投下終了します
乙
828 :
敏之:2008/07/08(火) 10:10:31 ID:v1B/X8S/
俺は 本当に母がレイプされるのを望んでいるわけでもないし、願ってもいない
実際問題 そんな事はありえないと俺も分かってはいるが最近は妄想だけではマンネリ気味で違った刺激が欲しかった
俺は小野田と知り合って期間が少ないため 彼がどんな人間なのかは詳しくは知らない、中学の途中まで柔道をしていたらしく、やや太り気味だが立派な体格をしている
それに目つきが鋭く、たまに俺でも怖いなと感じる時すらあるし、何より女性への興味と言うか、性欲が非常に強い奴だと俺は感じ取っていた
そして熟女好みの小野田が母さんを見た時 どんな反応をするだろうか、はたして母さんに興味を持つだろうか
俺は 間違いなく小野田は母さんに興味を持つと思っていた、だが それに気付かない母さん
勝手なストーリーを構成して 俺は一人ドキドキしていた、これは安全かつスリルのあるゲームみたいなものだと甘く思い込んでいた
829 :
敏之:2008/07/08(火) 10:12:02 ID:v1B/X8S/
今日は土曜日、母は通常 仕事の休みは日曜日だが、たまたま今日は休みが取れたようで今は家に居る
俺は母に友達が来るから昼食を準備してくれと頼み、そろそろ来る頃かなと小野田の到着を待った
俺の母(玲子)は休日でも いつも洗濯や掃除を細めに行い、料理が得意な家庭的な女性であり今も昼食の準備中だ
「もう敏之ったら 急に言うもんだから家に何もないわよ、お昼 サンドイッチでもいい?」
「別に食べれれば何でもいいよ」
俺はぶっきらぼうに返事すると台所に立つ母の後ろ姿を眺めた
母の服装は仕事に行くバリッとした物ではなく、やや地味目な感じだ
膝上くらいの紺色のスカート、それに今日は天気がよく気温が高いため白い薄地のワイシャツのような物を着ていた
セミロングの髪を後ろに一本にゴムで纏めて垂らし 包丁を使ってサンドイッチのハムを切っている
ウエストが細いためかスカートがよけいピタッと臀部に張り付きヒップラインが浮き上がって見える
そして母の着ている白のワイシャツだが、これは薄地のせいか晴れている日には光の当たり具合によっては中のブラジャーが透けて見える時があった
これは母は気付いていないが俺は前から知っていた、ただ恥ずかしいのと気まずさから言い出せなかっただけだ
今も母の背中にはブラジャーの紐が うっすらと透けて見える
あまり小野田を刺激するのもヤバイかなと少し心配になったが、まあ これくらいの方が面白いかもしれないし、今の段階では小野田が母に興味を示すか分からないし問題ないだろうと思った
やがて玄関のチャイムが鳴り、俺は到着した小野田を出迎え 茶の間に通した
830 :
敏之:2008/07/08(火) 13:58:43 ID:v1B/X8S/
「母さん、紹介するよ 俺の同級生の小野田君だ」
俺は母に小野田を紹介すると、母は料理の手を休め近づいてきた、そして笑顔で「いらっしゃい、狭い家だけど ゆっくりして下さいね」
そう小野田に声をかけた、すると「おじゃま・・しま・いやっ 初めまして・・あの・」と
いつもは ふてぶてしい態度の小野田が母を前に緊張して舞い上がっているではないか
母はクスッと軽く笑い
「お昼、もうすぐ出来るから座って待っててね」
そう言い母は またキッチンで作業を始めた
予想以上の小野田の反応に 俺は可笑しくて 込み上げる笑いを必死に抑えた
そして自慢の母を見せつける事が出来、「うらやましいだろ」と言う一種の優越感にも浸っていた
俺達は茶の間のテレビで、先日録画した格闘技の大会をしばらく見ていたが
「あっ そうだ忘れてた、小野田 ちょっと俺 やる事あったんだ、すぐ戻るからそれまでテレビ見ててくれよ」
そう言い俺は席を立った
「も〜 敏之ったら、ごめんなさいね 小野田君」
そんな母の言葉に俺は
「すぐに戻るよ」と家を出て庭からベランダに回り込んだ
俺は小野田が、母と二人きりになったら どんな反応するかも見たかった
あらかじめ開いておいた窓のすき間から、俺は茶の間の様子を覗き込んだ
831 :
敏之:2008/07/08(火) 14:04:52 ID:v1B/X8S/
すると俺の予想通り、小野田はテレビを見るふりをしながらチラチラと 母の後ろ姿に視線を移し始めた
「ふっ 思った通りだ、やっぱり あいつ 母さんに興味を持ち始めたな」
母が食器棚を開けるため振り返ると、小野田も視線を外しテレビを見ているふりをしている
そのうちに小野田も慣れてきたのか、母が振り返らないと察すると大胆に母をジッと見つめ続けるようになってきた
鋭い眼光で母の全身を見つめる小野田、やがて小野田は視線を移すのを止めると今度は母のスカートを凝視し始めた
プリッとした母のヒップラインを刺すような視線で睨み付けている
もうこれは小野田は 母を性的欲望の対象としていると見て間違いなかった
小野田は俺に覗かれているのを知らないし、それより母にとっては まさか息子の友達にイヤラシイ視線で見られているなんて全く想定外の事で気付く気配すらない
その事が よけい俺を興奮させた
「何も知らない母さん、ほら気付かないのかい、小野田が 母さんのお尻を さっきからスケベな視線で見つめているよ」
それから間もなく 俺は茶の間に戻り、その日は三人で昼食を食べ、その後 小野田は帰宅した
小野田が帰るとすぐに俺は部屋に戻りオナニーを始めた、小野田が母さんをスケベな視線で見ていた事を思い出したり、小野田が母さんをレイプするシーンを想像して、俺は何度も何度も達した
そして数日後の平日、授業が終わった後、暇だったので小野田を呼んで、俺は家でゲームをしていた、そして気がつくと もう夕方の六時を過ぎていた、そろそろ母さんが仕事から帰ってくる頃だった
本日投下終了
乙です
期待してます
だから、片親・息子相姦視点は萎えるって
言ってるでしょ。
834 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 21:07:10 ID:7g0Zgbkb
良い
○○○○
早く続き読みたいな興奮した
837 :
敏之:2008/07/09(水) 10:08:12 ID:g7m2pgLT
茶の間のテレビで小野田と対戦型のゲームをしていると玄関から音がした
母が仕事から帰って来たようだ
「ただいま、あっ 小野田君 いらっしゃい」
すると小野田はキョトンとした顔で母を見つめた
「えっ?どうしたの小野田君、私っ何か変?」
母の問いに ハッとした様子で小野田は
「いっ いえ、何でもないです、ただ この前 家に おじゃました時と別人みたいだったので少し驚いただけです」
そう母は仕事ではスーツを着こなし髪を纏め、インテリっぽい眼鏡を使用している、その姿は家での穏やかなイメージはない、小野田が驚くのも、無理はなかった
「あらっ この服装 おかしいかしら」
「いやっ そんな事ないです、とても似合っていて、めちゃめちゃカッコイイです」
必死に母に訴える小野田に「あら ありがとう」と母は軽く答え、そして
「敏之、ゴメン 母さん 今日この後も仕事入っちゃって、お金 引き出しにあるから、何か買って食べてて」
「本当?急にどうしたのさ」
「うん 会社の接待が これからあるの、予定していた人が急に出られなくなって、母さん おそらく帰り遅いから先に寝ててね」
母は そう言うと浴室に向かいシャワーを浴び、また着替え直して、急いで家から出て行った
そして しばらくして小野田が
「敏之、お前の母さんスゲーよな、家庭的だと思ったら あんなカッコイイ姿で一流製薬会社で仕事してよ・・俺 憧れるよな あんな女性に・・」
それを聞いた俺は、心の中で「ふん この前 母さんを散々スケベな目で見ていたくせに よく言うよ」と思ったが
「そうかな、別にカッコイイとか全然思わないけどな」と
わざと素っ気なく答えた
それからしばらくすると何かソワソワして小野田の様子が少しおかしくなった
「ちょっと腹具合悪くて、トイレ借りるから」
そう言い小野田はトイレに向かったが、俺は その動作に不自然さを感じた
「まさかな?いや 有り得ない事じゃない」
ある疑念を抱き俺は小野田の後を隠れて追った
838 :
敏之:2008/07/09(水) 11:46:30 ID:g7m2pgLT
すると小野田はトイレを素通りし浴室の手前にある脱衣所に入った
そしてゴソゴソと脱衣籠の中をまさぐっている
「何やってるんだ あつい?」
俺は最初 小野田行動にの疑問を持ったが、すぐに理解出来た
脱衣籠の中には さっき母さんが仕事から帰ってきてシャワーを浴びる前に身につけていた衣類が入っていた
いつもは脱いだ衣類は すぐに片付けている母さんだが今日は急いでいたため忘れたのだろうか、それも よりによって小野田が家に居る時に そのままにしておくなんて
そう小野田は母さんがシャワーを浴びたため、着替えた後の下着を狙っていたのだ
そして小野田は、その中からシャツとブラジャーとパンティを手に持ち 足早にトイレへと向かった
俺は「これは いくら何でもシャレにならん、知らぬ事とは言え あまりに母さんが可哀相だ」と思った
そして俺はトイレに入ろうとする小野田に声をかけた「待て、何してるんだお前」
小野田は驚き飛び上がり、持っている下着を後ろに隠した
「何を隠してるんだよ、見せろよ」
その後 俺は強引に小野田を追求し、茶の間に連れて来て正座させた、小野田は顔面蒼白になり俯いている、俺は小野田を見下ろし
「何考えてるんだよ、シャレにならないぞお前、一応 この事は 母さんに言っておくからな」
「まっ・待ってくれ、出来心だったんだ、頼むから言わないでくれ、お願いだから」
そう言うと小野田は 俺に向かい土下座をした
839 :
敏之:2008/07/09(水) 11:48:01 ID:g7m2pgLT
だが俺は追い討ちをかけるように
「出来心だと、それじゃ この前 家に来た時、お前は母さんの尻をジロジロ見てただろ、あれは どう説明するんだ、知らないとでも思っていたのか」
小野田は無言で俯き、両手で握ぎりしめ微かに震えている
「何とか言えよ コラッ」「よし それなら、お前が母さんに何を想っていたのか、今までも含むて正直に話してみろ、そして俺の質問にも きちんと答えれたら許してやるよ」
「この事 言わないでくれるのか?」
「ああ 正直に言えたらな、言わないでやるよ」
少しの沈黙の後、小野田は俯いたまま話し始めた
「一目惚れしてしまったんだよ・・初めて会った時からさ、俺は若い女よりも、少し年配の落ち着いた雰囲気の女性の方が好きなんだ」
「それで母さんの身体をジロジロ見ていたのか?」
「ああっ、敏之の母さんは 俺のモロにタイプの人だった、それに あまりにも いい身体してたんで・・ついつい・・」
840 :
敏之:2008/07/09(水) 12:11:12 ID:g7m2pgLT
「お前、母さんの何を見てたんだよ、そしてスケベな事考えてたんだろ?」
「スカートやワイシャツの裾から出た肌を見てすべすべして綺麗な肌だと思った、それに艶々した黒髪も俺好みだった」
「それにブラジャーが微かにだけど透けて見えてたし、あのムチムチした お尻を見てたら 堪らなくなってさ」
何か聞いてる俺もムズムズしてきた
「それから?」
「あと食事中、パンを食べてる口を見て、あの口で しゃぶってもらえたらと考えてみたり、座ってるスカートの中が見えないか、つねに狙ってた・・」
俺はフゥーと一度ため息をつき
「なあ でも親切にしてくれてる母さんに対して悪いなとか、申し訳ないなとか思わなかったの?」
「それは・・・・・」
「まあ いいや、それで思い余って母さんの下着を盗んだわけだ」
「敏之には悪いけど、俺はあの後家に帰って 何度もお前の母さんをネタに抜いたよ、だけど下着を盗るつもりなんてなかったんだ、だけど仕事帰りの あの別人のようなカッコイイ姿を見て もう抑えられなくて、つい・・」
「お前 そんなに母さんの事が好きなのか?・・よし わかったもういいよ 正直に話したから もう許してやるよ」
「本当か?すまない敏之、もう二度とこんな事しないから」
小野田を許した俺だが、今度は俺の方が、何かムズムズしてきた、そして悪戯心で
「正直に話した褒美をやろうか? そこにある母さんの下着で何かするつもりだったんだろ」
床には母さんのシャツが丸めて置いてありシャツの中にはブラジャーとパンティが包まれていた
「今日だけ一回限りの ご褒美だ、どう使うのか知らんが、母さんの下着使っていいぜ」
「マジか?いいのかよ?」「ああ 特別だ、ただし俺の目の前でだ」
841 :
敏之:2008/07/09(水) 13:10:12 ID:g7m2pgLT
「さあ どうする?やるのか やらないのか?」
小野田は考えたあげく
「やるさ、せっかく敏之が許してくれたんだ、使わせてもらうよ」
俺は、女の下着にはあまり興味がなかった、ましてや母さんの下着なんて全く眼中にもなかった
だが だからこそ 小野田が何をするか見てみたかった小野田は白い肌シャツを手に取り広げた、女性用らしい小さめのサイズだ
そして小野田はシャツに顔を埋め スースーと匂いを嗅いだ
そしてシャツを裏返しにして腋があたる部分に鼻をあて
「あ〜 玲子さんの汗の匂いがする、石鹸の香りと混じって・・何て良い匂いなんだ」
小野田は興奮して 自分の世界に入ったようだ、図々しくも母さんのことを名前で呼んでいる
さらに今度はブラジャーを広げ
「思ったより大きいや、着痩せするタイプなのかな玲子さんは?」
そしてカップの内側に鼻をあて匂いを嗅ぎ
「甘くて優しい匂いだ、玲子さんのオッパイの匂い」小野田の行為は、見ている俺さえも心臓がドキドキするようなイヤラシさがあった
シャツやブラジャーを楽しんだ小野田は、ついに母さんのパンティを手に持ち裏返しにした
脱いで間もないパンティのクロッチ部分は微かに湿っており、薄く黄色い線が滲んでいた
小野田は真剣な表情で、母さんのパンティを隅々まで広げて見た後、湿ったクロッチ部分に鼻を埋めた
「うっ これは・・この鼻につくような独特の女の匂い、これこそまさに成熟した牝の匂いだ」
小野田は何かにとり憑かれたかのように匂いを嗅ぎ、湿って黄色くなった部分を舌で舐め、口に含み しゃぶり始めた
「ふっ 玲子もカッコつけて仕事してるが、こんな臭くて汚れたパンツしてるんだもんな・・クックッ・・」
俺は小野田の行為に寒気立った、だが だが確かに俺は興奮している、自分の母を対象にして行われている この変態行為に
842 :
敏之:2008/07/09(水) 16:52:40 ID:g7m2pgLT
俺は小野田の変態行為を見ながら考えた
「これほど母さんに想いを寄せ、ゆがんだ欲望と執着心を持った男が本当に母さんとセックスしたとしたら いったい母さんどうなるんだろう?」
ましてや小野田は、SMやレイプ系好きのアブノーマル派だ
「この男が本当に母さんと・・母さんと・・いやバカ 本気でそんな事考える奴いるか、頭を冷やせ」
刺激が強すぎたのか 俺も次第に感情が高ぶり冷静な思考力が欠けてきているのかもしれない
「母さんは今頃 一生懸命接待の仕事をしているんだぞ、女手一つで愛情込めて、俺を育て上げてくれた 俺にとって大切な人なんだからな」
そう 今 俺の中には妄想でなく本当に母さんを小野田に抱かせたいと思っている自分がいた、だが何とか理性を保ち 自分に叱咤していた
「一度 一度だけならいいかも・・・バカ野郎 お前人間失格だぞ、そうだ小野田の行為を止めさせれば、俺も冷静になれる」
俺は小野田を制しよう思った その時、いきなり小野田はズボンを脱ぎ勃起した男根にパンティを包み扱きだした
「玲子・・玲子っ・・」
そして 母さんの名前を呟きながら俺の前でオナニーを始めた
843 :
敏之:2008/07/09(水) 16:54:43 ID:g7m2pgLT
「もういい、そこまでだ 止めろ小野田」
俺は大きな声をあげて小野田を止めた
「もういいだろ、もう止めとけ」
「待ってくれ もうイキそうなんだ、もう少しだけ・・なっ 頼むよ」
「フゥー」と俺は大きく深呼吸した そして
「お前 そんなに 俺の母さんが好きなのか? そんなに母さんとやりたいのか?」
「ああ 一度でもいい、敏之の母さんとやれるんだったら死んだっていいと思ってる、本気でな」
「だったら やれよ」
なぜだか俺は自分でも意外な言葉を口にした、そしてさらにキョトンとしてる小野田に
「母さんとやりたいんだろ、やればいいだろ 許可してやるよ」
「うっ 嘘だろ敏之・・こんな時に冗談言わないてくれよ」
「嘘じゃねえよ、それよりお前に 母さんを満足させる事が出来るのかな?」
自分でも分からない、なぜか、言うつもりのない言葉が勝手に口から飛び出す、それも小野田を挑発するような言葉まで
本日投下終了
一気につまらなくなった
乙かれ
作者さん乙です
俺はこういう寝取らせシチュ好きだなぁ
できれば小野田が巨根だったらなお良かった
母親寝取られが好きなのは健全だと思うが、
母親寝取らせが好きな奴って精神病んでるだろ
母親寝取られ好きも、健全じゃないと思う
ただの同族嫌悪
俺はどっちもいけるぜ
母寝盗られモノって大好物なんだが、あまり意識したことなかったが母寝盗らせって
想像してみるに食指がうごかんナ...
851 :
敏之:2008/07/11(金) 10:50:09 ID:6Rt+QbvL
だが小野田は俺の言葉も挑発もまるで本気にしていない、ただの状態だと思っているようだ
俺の制止を無視しパンティを使用したオナニーを止めようとしないし、次第に呼吸も荒くなってきていた
「ハァ ハァ・・玲子・・玲子・・ううっ・イキそうだ・・出る・」
「バカ野郎 止めろ小野田」
しかし小野田は俺の制止をきかずにしてパンティの中に射精を始めた、大量の精液が母さんのパンティを汚し、溢れた液が床にこぼれ落ちた
「この野郎 何て事を」
俺は小野田の行為に強い怒りと、そして狂いかけていた理性も完全に正常に戻った
「何考えてるんだ、てめえ 俺の言う事が聞けないのか、帰れ もう二度と来るな」
俺はキレて怒鳴り付けると、小野田はムスッとした顔で俺を睨み、精液まみれのパンティを床に投げ落とした
自分の精液でギトギトの小野田の男性器が まだ勃起した状態になっている
図体もデカイが男根もかなり太くてデカい、特に亀頭部分なんて俺の倍近くありそうだ、パンティに包まれて今まで分からなかったが凄いモノを持っている
しかし今の俺は、小野田の男根を見ただけで怒りと後悔のため吐き気すらしてくる
「聞こえないのか、さっさと帰れ」
ようやく小野田はズボンを上げ、洗面所で手を洗い、なにやら窓からしばらく外を見ていた
そして帰り際に 俺の方を振り返り一瞬ニタッと笑い出て行った
俺は その後、汚れたパンティを洗い、そしてドライヤー乾かしながら自分の行動の軽率さを恥じた
「俺は何を考えていたんだ、下着を見られ臭いまで嗅がれた母さんの身になってみろや」
俺は猛省し、その後コンビニ弁当を食い、ベッドで横になって眠っていた
すると茶の間から物音が聞こえ目を覚ました
「あっ・母さん帰って来たんだな、もう0時をまわっているじゃないか」
852 :
敏之:2008/07/11(金) 10:51:28 ID:6Rt+QbvL
俺は母さんに会うため、部屋を出て茶の間のドアを開けた
「あっ 敏之、起こしちゃった?ごめん」
「いや それはいいんだけど、ずいぶん遅かったんだね」
「うん、お酒のはいる接待だったから長引いちゃってさ」
「そう・・でも明日も普通通り仕事なんだろ、大丈夫かい?あんまり無理するなよ」
俺の言葉に母さんは動きを止め、俺の顔を優しげな瞳で見つめた
「ありがとう敏之、でも母さんは大丈夫、これくらい平気よ、それに明日は出勤時間を会社が二時間遅らせてくれたの、だから朝は少し ゆっくり出来るしね、敏之も学校あるんだし もう寝なさい」
「うん わかった、おやすみ」
俺は母さんと話せた事で、少しは気分が楽になり その夜は、熟睡する事が出来た
そして朝になり、眠い目を擦り茶の間に下りると もうすでに母さんは起きていて、俺の朝食も出来上がっていた、俺の朝食を作るよりも時間があるなら もっと母さんに ゆっくりしていてほしかったのだが
俺は そんな母さんに感謝しながら朝食を食べ登校した
外見が美人だけでなく、完璧に仕事と家庭を両立させている、俺は改めて母さんを尊敬し、もう母さんに対し卑猥な妄想する事も辞めようと心に誓った
そして学校へ着き、自分のクラスの席に座っていると、まだ話した事のない同級生が俺に話しかけてきた
「ちょっといいかい、君に話したい事が・・いや忠告しておきたい事があってさ」
853 :
敏之:2008/07/11(金) 14:18:07 ID:6Rt+QbvL
「何だい 話って?」
「あの〜俺 中学のとき、小野田と同じだったんだけどさ、君 最近 小野田と付き合ってるみたいだから、ちょっと気になって」
「小野田がどうかしたの?」
「ああ あいつは 相当な悪だから気をつけた方がいいよ、自分の家族に暴力を奮うわ 弱い同級生や後輩から金をたかる事なんて日常茶飯事だったんだ」
「まっ マジで・・」
「それに、とてもずる賢こくて 目的のためなら何でもやる危ない奴なんだ、以前に近所で主婦が夜道で体を触られる事件が何件かあったんだけど、目撃情報によると、それが小野田に似ているらしいんだ」
「嘘だろ・・本当かい」
「ああ 外見は不良っぽくないけど、あいつの評判は最悪だ、だから君も気をつけてなよ」
これを言ってくれた同級生はクラス委員を勤める信頼出来る生徒だ、本気で俺を心配して教えてくれたのだろう
だが俺には分からなかった、なぜ そんな凶暴な男が俺に簡単に詫びたり、あんなに下手に出ているのだろう
「ずる賢くて手段を選ばないだ奴と? そう言えば小野田は?まだ来てないのか」
俺は小野田を捜したがまだ登校してきていない
「今日 小野田は休みか?それにしても あいつ・・・」
やがて一時間目の授業が始まったが、俺はなぜか嫌な胸騒ぎがして授業に集中出来なかった
854 :
敏之:2008/07/11(金) 20:06:29 ID:6Rt+QbvL
そこ頃 玲子は家で食器等の洗い物を済ませ、茶の間のソファに座り新聞を読んでいた
茶の間の隣には洋服ダンスや鏡台のある和室がある、そして 何とその部屋の押し入れの中に身を隠し潜む 一人の男がいた
その男は小野田だった、昨日洗面所で手を洗った後にあらかじめ窓の鍵を外しておき、敏之が学校に行くのを確認し、その後窓から家に侵入し、隙をみて押し入れに入り隠れているだ
そして押し入れの襖を僅かに開き、熱い視線で玲子を見つめている
小野田が玲子を狙っているのは明らかだった、だが玲子は全く小野田に気付く様子はない
時間が刻々と過ぎるが、小野田は ジッとひたすら押し入れにこもる
ソファに座っていた玲子は時計を見て
「あら もうこんな時間・・そろそろ仕事に行かなくちゃ」
そう言うと和室の洋服ダンスから、女性用のスーツを取り出し、服を着替え始めた、すぐ背後に小野田が潜んでいるというのに
玲子のブラジャーとパンティだけの姿を覗き見て小野田は、興奮していた
「何て綺麗な肌してるんだ、染み一人ない、それにウエストがくびれていて年齢を感じさせない美しいプロポーショナルだ、やっぱりこの女 そそるぜ完璧に俺好みだ、絶対モノにしてやる」
俺は授業を受けていたが、あまりにも悪い予感、いや母さんの事が気になり 家に確認の電話をするため、具合が悪いから保健室へ行くと口実を作りへ言い教室を出た
イイヨイイヨー
いいけど落ち着け。
誤字がw
後、場面が変わるときは行間を空けた方がわかりやすいかも。
857 :
敏之:2008/07/11(金) 22:14:20 ID:6Rt+QbvL
玲子はいつものようにワイシャツに女性用のスーツを着ると鏡台の前に座った
化粧に時間をかけるタイプではなく簡単に薄化粧をすると髪をとかしクルクルと巻き髪のように頭上に纏めた、そして仕事用の薄いフレームの眼鏡をかけた
押し入れに潜む小野田は目を血走らせ玲子を凝視している
「ハァ ハァ やっと変身しやがったな、溜まらねえぜ そのインテリっぽい まるで別人のようなその姿、前回すっかりあんたの その姿に惚れちまってよ、その格好してるあんたを犯したくてよ、今まで待ってたんだぜ」
出勤する準備を整えた玲子は、手早く家の戸締まりを終え外出するため玄関に向かった
それを見た小野田は、静かに押し入れから出て、そして持参した袋から手錠を取り出して玲子のいる玄関へ向かった
本日投下終了
858 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 02:33:31 ID:6uLJ4fz/
「ママグイ5」が発売開始されたね(;´Д`)
典型的なマイノリティの中のマジョリティな作品だな、でもレベル的には高い作品とは言えないな
被催眠家族とか良作を色々読んで勉強してから書き直した方がいいよ
恥ずかしいしょこれじゃ
被催眠家族言いたいだけちゃうんかと
アンチが多いなw
別に変な作品ではないと思うが
乙
たのしみにしてるお
敏之さん乙
他人に惑わされずに自分の書きたいもの書いた方がいいよ
どうせケチは必ずつくんだから気にせず進め!
この作品は良い!是非頑張って下さい。
Yの支配さんはもうつづき描いてくれないのかな〜。
866 :
敏之:2008/07/14(月) 09:44:14 ID:TlsSlP8d
小野田は覆面を被り、息を殺し静かに玲子の背後へ近づいた
だがその時、突然 茶の間にある電話が鳴り始めた
「くそっ」、慌てた小野田は急いで食器棚の影に隠れた
「あらっ 誰かしら」
玲子は玄関から茶の間に戻り電話に出た、電話をかけて来たのは敏之だった、嫌な胸騒ぎを感じた敏之は、玲子を心配して電話してきたのだった
「あっ 母さん、俺っ 敏之だけど・・あっ まだ仕事に行ってなかったんだ・・・」
俺は とりあえず母さんが電話に出たことで「ホッ」と胸を撫で下ろした、だけど用件も何もないし その後の対応に慌てた、そして適当な事を口にして すぐに電話を切った
玲子は電話をしてきながら、一方的に話して切った敏之の行動に疑問を持ち、その場に立ち考えていた
「敏之ったら どうしたのかしら? 何か悩みか心配事でもあるのかしら、朝は特に変わった様子はなかったんだけど・・」
その時だった、考え事をしている玲子の背後に小野田は素早く近づき、いきなり玲子に襲い掛かった、口を手で押さえると同時に後ろから、がっちりと玲子に組み付いた
柔道の経験もあり体格のよい小野田は そのまま玲子の頭部から首筋付近をギュッと締め上げた
完全に隙をつかれた玲子はどうする事も出来ない、苦しげな表情とともに身体は弓なりに反り返っている
小野田は そのまま玲子を床に引き倒した、そして抵抗する玲子の巻き髪の中に顔を埋めながら、両足を玲子の身体に組み腹部を締め付けている
とりあえず玲子の体力を奪ってから、ゆっくり犯そうという卑劣な考えの小野田だった
867 :
敏之:2008/07/14(月) 11:13:55 ID:TlsSlP8d
その時、俺は 家での事を何も知らずに、すっかり安心していた、だがすぐに、母に伝えなければいけない大事な事があったのを思い出した
「あっ いけない、三者面談の日が決まったのを言うの忘れてた」
三者面談の日が決まったら、すぐにメールか電話で母に連絡する約束だった、母の仕事の都合もあるためだった
俺は再び家に電話をした、だが何度呼んでも電話は繋がらない
「おかしいな、たった今 母さんは電話に出たばかりなのに」
さらに俺は母の携帯にも電話し、家や携帯と交互に何度も電話したが繋がらなかった
俺と母さんとの間はで、緊急の時のために携帯は常に連絡出来る状態にしておこうと言う約束があり、母さんは今までもずっとそれを守ってきた
「仮に出勤途中であっても、今は車を使っていないので地下鉄駅まで徒歩で移動してるだろう、電話に出れるはず・・?」
また 嫌な胸騒ぎがしてきた
「変だ・・携帯が繋がらない事など 今までなかったし、それにたった今まで家に居たんだぞ、まさか・・まさかな、小野田が家に来たんじゃ・・」
俺は考え過ぎかなとも思ったが、あまりにも不安なため 授業には戻らず家に向かう事にした
その頃 家では、何度も電話のベルの鳴る中、玲子は小野田に捕えられていた
必死に足をバタつかせ逃れようとしていたが、次第に 抵抗する力も弱まってきた
それを見て、小野田は玲子の身体を一度離した
「ゲホッ・・ゲホ ゲホ」ずっと締め付けられていたため玲子は激しく咳き込んでいる
小野田は苦しがる玲子を俯せにすると両手を後ろに回し手錠をかけた
そして持参した袋から何かを取り出そうとしている
本日投下終了
応援コメントありがとうございます、素人なので下手くそ文は 我慢してやって下さい、不定期更新ですが完結させたいと思っています。
作者さん乙です、かなり良い感じの流れですね期待してます。
後ろ手錠(・∀・)イイ!!
そのまま中出し陵辱お願いします。
たしかにいるよなこんなインテリ人妻つーか母親
むらむらくるぜ激しく激しく犯してやれ
できれば媚薬を飲ませたりして母親が自分からおねだりするように堕としていってほしい
媚薬とか出てきたら一気に萎えるな
給食の時間。
挙げパンを突っついていると、ニヤケ顔の達也君が近づいてきた。
達也君は最近僕と話すときいつもニヤニヤしている。
僕と話すのがそんなに楽しいのだろうか?
「昨日もありがとうな」
いきなりのお礼に、僕は考える。
昨日も?も?何かあったっけ?
「お前のうちの便所を借りたんだよ」
「便所を借りた?家に来たの?」
意味がわからず問い返す。
僕は部活でいつも帰宅が遅い。
それまでに遊びに来たのだろうか?
母さん何も言ってなかったけど・・・。
「ああ、便所というか、正確には便器を借りたんだ。近くに寄ったんで、すっきりしたくなってな。」
「それにしても、お前の家の便器は良かったぞ。柔らかくて、出し心地最高だったんで、何度も出しちまったよ。」
「また借りるからよろしくな。」
変な達也君。
確かにうちのトイレは、人肌に暖めるやわらか便座やウォシュレットで、学校のなんかと比べると快適だけど。
ていうか昨日「も」ってことは、何度かトイレを借りに来ているのだろうか?
それにしても何度も出したというのは・・・。
「うん、好きなときに借りていいよ。でも、何度も出すってのは病院に行ったほうがいいよ。膀胱炎とか病気の可能性が高いし。」
「病院か。あれだけ出したんだ、そのうちいくことになるだろうな。」
わかっていないような返事。
まぁ、達也君はいつもこんな感じだから気にしないことにする。
しかし、今日挙げパンはいつにも増しておいしい。
最近は母さんが料理の手を抜いているからだろうか。
近頃はコンビニ弁当ばかりになったかと思ったら、今朝はとうとう何も用意されてなかった。
困ったものだ。
エロくないうえに、落ちもない。
僕には文才が全く無いようだ。本当に困ったものだ。
875 :
敏之:2008/07/16(水) 19:36:24 ID:Il/hvNRV
手錠を架けられた事で玲子の恐怖感はさらに増した
「殺されるかもしれない、刺激させないようにしなければ」
そう思い、咳き込みながらも覆面を被った巨体の男を見つめた
「ゲホッ・・ハァ ハァ、お金なら あげます・・だから乱暴しないで下さい・」
呼吸をするのがやっとの状態の玲子は咳き込みながら男に頼みこんだ、玲子は男の目的が自分だと知らずに強盗だと思っていた
だが小野田は玲子の言葉を無視して、玲子の両足首にもう一つの手錠をはめた
「やっ やめて下さい・・何をするの・・お金を持ってきますから手錠を外して下さい・ハァ ハァ・・」
小野田は覆面越しに玲子を鋭い視線で睨みつけた
「ふん 金なんて いらねえんだよ」
玲子は不思議に思った「えっ? お金いらないなんてどうゆう事なんだろう? それに この男 どこかで会ったような気がする、いや誰かはわからないが、確かに私は この男に会った事がある」
それを思い出すためにも、まず落ち着かなくてはと玲子は自分に言い聞かせていた
小野田は玲子の身体を仰向けにしてお腹の上に座ると、床に落ちていた玲子の眼鏡を拾い、玲子の顔に眼鏡をかけた、そして玲子を見下ろし、笑みを浮かべた
巨体の男に乗られて玲子は苦しいのと同時に手錠を嵌められた手首が痛み苦痛だった
「くっ 苦しい・・でもこの男の目的がわからない・・それになぜ眼鏡を私に・えっ!?・この男 まさか・・」
玲子は「ハッ・」と昨日の夕方の事を思い出した、息子の友達である小野田が、自分の姿を見つめていた事を、そして覆面から見える目や鼻、口、すべて似ているそれに体型からして、この男は小野田に違いないと確信した
「ねえ、あなた小野田君じゃない? 敏之の友達の」恐る恐る問い掛けた玲子に、いきなり正体がバレた小野田は一瞬動揺した
「やっぱりそうね、小野田君どうしたの? あなた何て事を・・」
それからしばらく玲子と小野田の間に沈黙が続いた
そして小野田は自ら覆面を外し、素顔を晒した
「やっぱり あなただったのね・・・ふぅ・・私はこの事を騒ぎ立てるつもりはない・・だからとりあえず手錠を外して」
玲子は冷静に諭すように小野田に話すが、小野田は無言のまま動こうとしない
「どうしたの? 早く手錠を・・痛っ!」
だが小野田は玲子が話している途中 いきなり玲子を平手で顔を叩いた、そして間髪入れず強引に玲子の唇を奪おうとして口を近づけた、必死に顔を反らし逃れようとする玲子
「何するのよ・・やめて・やめなさい・・ウグッ・ウウッ・・」
だが逆切れしたかのように小野田は玲子の顔を両手でつかみ、キスをねだり唇を重ねた
本日投下終了
>>873 うおおお短文なのにソソル内容!
是非、長編に挑戦してください
877 :
美佐枝:2008/07/16(水) 22:56:46 ID:CB+z2qHn
吉野ニュータウン。
都内にある閑静な住宅街だ。
これは、この町に最近、引っ越してきた有賀家のお話である。
「ほら、健司起きなさーい。学校に遅刻しちゃうわよー。」
美佐枝は、二階で寝ている息子の健司を大声で呼んでいる。
「何だよ、ママうるさいなぁ〜。もう起きてるよぉ〜ムニャムニャ。」
「だったら早く降りてきなさいよ。毎日、毎日遅刻ギリギリじゃないの。」
どこの家にもあるごくありふれた光景だ。
しかしながら、この家にはどこか違和感がある。
美左枝はその清楚な顔にはにつかわしいFカップのデカ乳を強調したピンクのVネックに白いフレアーのミニスカートをひらひらさせ台所で朝食の準備にとりかかっていた。
フレアーのミニスカートは大きめの尻に押上げられ、ピッチピチに張っている。
そう、先ほど感じた違和感はこの美左枝のエロすぎるボディラインがもたらしたものだった。
878 :
美佐枝:2008/07/16(水) 23:00:56 ID:CB+z2qHn
有賀美左枝は34歳。銀行員の夫との間には中学生になったばかりの息子がいる。
夫の仕事の都合でこの吉野ニュータウンに越してきたが、町内では早くも美左枝の存在が話題となっていた。
「なぁ、佐々木さん。新しく越してきた有賀さんの奥さん見たか?」
「あぁ、こないだ家にも挨拶にきましたよ。しかし、スケベな体してますよねぇ。横に嫁がいたから凝視はできませんでしたが、お辞儀された時にあのデカパイの谷町がちらついてそりゃあもうたまりませんでしたよ。」
「また尻もムッチムチでいいんですよねぇ」
当の本人は周囲の男からそんな風に見られてるとは夢にも思ってもいない。
夫一筋、浮気の経験もなく清楚で従順な妻として、今までやってきたのだから。
操られ期待
880 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 09:17:42 ID:iO7Owcy1
ひとつでたほいのよさほいのほい
ひとり娘とやるときにゃ、親の承諾得にゃならぬ
ふたつでたほいのよさほいのほい
二人娘とやるときにゃ、姉のほうからせにゃならぬ
みっつでたほいのよさほいのほい
みにくい女とやるときにゃ 顔にハンカチせにゃならぬ
よっつでたほいのよさほいのほい
よその二階でやるときにゃ 音をたてずにせにゃならぬ
いつつでたほいのよさほいのほい
いつもの女とやるときにゃ あの手この手でせにゃならぬ
むっつでたほいのよさほいのほい
むかしの女とやるときにゃ 思いだしだしせにゃならぬ
ななつでたほいのよさほいのほい
質屋の女とやるときにゃ いれたりだしたりせにゃならぬ
やっつでたほいのよさほいのほい
八百屋の女とやるときにゃ 青くなるまでせにゃならぬ
ここのつでたほいのよさほいのほい
皇后陛下とやるときにゃ 直立不動でせにゃならぬ
とおつでたほいのよさほいのほい
♪尊いお方とやるときにゃ 羽織袴でせにゃならぬ
881 :
敏之:2008/07/17(木) 10:30:44 ID:QW2B1PpR
小野田は玲子の顔を両手でがっしりとつかみ、重ねた唇を強く押し付け、強引に舌を捩込もうとしている
「ウウッ・ウウッ・・」必死に唇を閉じ小野田のキスを拒む玲子
玲子は、亡くなった夫以外の男性とはキスをした事などなかった、それに他人から乱暴に扱われた経験もない
小野田はキスを中断し、再び玲子を見下ろした
「なあ 素直にやらしてくれよ、俺は あんたとセックスしたいんだよ、二人で気持ちよくなろうぜ」
「あなた 何を言ってるの・・私は敏之の母親なのよ、そんな事出来るはずないでしょ・・」
「あんた、夫を亡くしてからかなり経っているんだろ、実は男が恋しくて本当はその豊満な身体持て余してるんだろ?」
卑猥な言葉を口にする小野田に、玲子は鳥肌が立ち寒気を感じた
「あなた 正気なの?・・・、 もし本気で言ってるなら 私はあなたを警察に通報します」
「ふん 警察だと? 俺は未成年だ こんなのたいした罪にならないぜ、そんな事しても傷つくのは あんた自身だぜ、それより そんなに俺とするのが嫌なのかよ?」
鋭い視線で小野田は玲子を睨みつける
「当たり前でしょ、そんなの冗談じゃない、さあ早く離して 痛いわ」
「そうかよ・・俺もナメられたもんだな、後悔するなよ 俺は とことんやるからな」
そう言うと小野田は、両手で玲子のスーツのボタンを引きちぎった、そして中の白いワイシャツにある二つの乳房の膨らみに手を伸ばす
そして大きな手で乳房をわしづかみにすると乱暴に揉み上げた
「いっ・・嫌っ、こんなの嫌っ、やめて お願いだから やめて・・」
玲子は悲鳴に似た叫びで小野田に訴えかけるが
「ふっ 嫌がる顔も かわいいな 玲子・・、それより玲子は着痩せするタイプなんだな、胸はあまり目立っていなかったが、実際どうして揉みごたえのあるデカ乳だ、ようし ここの感度はどうかな?」
小野田は片手を玲子の股間にあて、指先でなぞってみた
その瞬間ビクッと玲子の身体が反応した、そして必死に身をよじり逃げようとする玲子だが、小野田は逆に興奮を増していく
「フフッ、感度は良さそうだな、後で 玲子のここに俺のをぶち込んでやるから楽しみにしてろよ」
この時 母の身を心配した俺(敏之)は自転車で家に向かっていた
882 :
敏之:2008/07/17(木) 15:40:19 ID:QW2B1PpR
小野田は玲子のワイシャツのボタンも一気に引きちぎった、ワイシャツの下にはもうブラジャーのみだ、小野田はポケットから折りたたみ式ナイフを取り出し 玲子の頬にナイフの刃をあてた
「静かにしてろよ、その綺麗な顔に傷つけられたくないだろ」
ナイフを影響だろうか、玲子は恐怖で引き攣った表情で抵抗するのをやめた
「ようし いい娘だ」
そう言って小野田はブラジャーの紐をナイフで切った、ピンク色の乳首に柔らかそうな乳房がむき出しにされた
小野田はナイフで乳首を軽く突き、いたぶるように刺激する
「ほら 動くと乳首が切れるぞ、ほら ほらっ」
玲子は、こんな窮地に立たされたのは初めてだった、あまりの恐怖に口元を震わせ 声をあげる事も出来ない
それを見て小野田はナイフを置き、豊満な乳房に吸い付いた
乳房の形が崩れるくらい乱暴に揉み、ベロベロと乳首を舐め吸い上げる、さらにわざとに乳首に歯をたてギュッと噛み付いた
「いっ 痛〜い・・やめて・痛い・・痛いー」
あまりの痛みに、大きな悲鳴をあげ叫ぶ玲子
小野田は、そんな玲子の姿を見ながら 嬉しそうに笑みを浮かべ、さらに強く噛みついた
「いや〜 」
まるで泣き声のような悲痛な叫びが部屋に響き渡る
眼鏡をかけた玲子の瞳から涙が流れている、綺麗に纏めた髪も乱れ、苦痛に顔を歪める玲子
その時、俺(敏之)は ようやく家に着いた、そして鍵を開け玄関に入ると家の中から尋常じゃない女の悲鳴が聞こえてきた
慌てて土足のまま家に上がり茶の間に入った、だが目の前で母に絡む小野田の姿を見て、俺は凍り付いた
これは本当に現実なのか、小野田が母さんを暴行している
「こらっ 小野田〜、てめえ何してるんだ」
俺は、そう叫ぶと小野田を押し飛ばした
そして両手足に手錠をされ、スーツとワイシャツを破かれ乳房をさらけ出した状態の母さんのもとに駆け寄り安否を確認した
「母さん 大丈夫かい? 怪我はない?」
その時だった、母さんが
「敏之!危ない 後ろ!」そう叫んだ直後、俺は後頭部に、強く鈍い衝撃を感じた
本日投下終了
文の最後に句点をつけないのが不思議だ。
一人称なのか二人称なのか…やや、読んでいて構成に違和感を覚えるなw
失礼、三人称の間違い。
886 :
美佐枝:2008/07/17(木) 18:38:06 ID:xcjuwV7z
とある日曜日。
一家揃って夕食中の有賀家に来客があった。
ピンポーン。
「あら誰かしらね?」美佐枝は箸を置き、髪を軽く手で直しながら玄関に向かう。「さぁお隣さんじゃないの?」
夫の裕司はTVから視線を外さずに、言葉を返した。
「は〜い、どちら様ですか?」美佐枝は玄関の向こう側にいる来客へ言葉をかけた。
「夜分にすいません。吉野ニュータウンの町内会長をやっとります梶原と申します。」
「まぁ、こんばんは。」
ドアを開けると60歳前後の日焼けした中年男性がたっていた。
「すいません、本来ならこちらからご挨拶に伺うべきですのに。どうぞ、食事中ですがあがってって下さい。」
美佐枝は靴箱から来客用のスリッパを出すため、しゃがみこんだ。
ベージュの清楚なワンピースではあったが、上から眺めると胸の谷間がまる見えの状態だ。
町内会長の梶原はその様子をうんと目で楽しんだ後、用意されたスリッパに足を通した。
「いや、気をつかってもらって申し訳ない。それじゃあ、おことばに甘えさせて頂きます。」
「あなたぁ、町内会の会長さんが見えられたわよ」
梶原に背を向けてリビングへと歩く美佐枝の後ろ姿はまた格別の眺めだ。
887 :
美佐枝:2008/07/17(木) 19:00:34 ID:xcjuwV7z
ムッチリと肉付きのいいスケベな尻に梶原の視線は引き付けられていた。
(こりゃあたまらん。)
梶原はごくりと唾を飲み込んだ。
梶原の歪な視線に全く気づいてない美佐枝は、夫と息子を体よく紹介し、梶原を食卓へと招き入れた。
「いや、伺ったのは他でもない。我が町内会の会合に是非、有賀さん達にも参加頂ければと思いましてねぇ。毎週日曜日に町内会のメンバーのお宅に集まり、町内の清掃、防犯関係のルールづくりや情報交換などを行っているんですよ。」
「それは是非とも参加したいんですが、私の方はいま会社のプロジェクトの関係で日曜日も出社しなきゃいけないんですよ。美佐枝、お前参加したらどうだ。」
wktk
新作だらけで僕もうたまりません
早く続きを読みたい
毎日が楽しみだ
891 :
敏之:2008/07/19(土) 13:26:19 ID:btnAFTIQ
不意をつかれ、後ろから小野田に頭部を殴られた俺は軽い脳震盪をおこした
小野田は ふらつく俺を立たせると柔道の投げ技のような感じで俺を持ち上げ頭から床にたたき落とした
素人で受け身もとれない俺は、かなり強いダメージをおった、俺は床にうずくまり全く動けなかった
「このボケが 邪魔するんじゃねえよ」
そう叫ぶと小野田は、俺の頭や身体を蹴りつけてきた、情け容赦ない強烈な蹴りだ
「やめて やめてー!・・敏之・・敏之〜」
母さんの悲鳴が微かに聞こえる、だが俺の意識は次第に薄くなってゆく
「こっ 殺される・・」
小野田に蹴られながら、俺は意識を失った
892 :
敏之:2008/07/19(土) 13:28:03 ID:btnAFTIQ
それから どのくらい意識を失っていたか分からない、目を覚ました俺は全身に激しい痛みを感じた
「うっ ううっ・・ここは? 俺は いったい何をしてたんだ・・」
だが次第に意識がハッキリするにしたがって、俺は今 起こっている現実を把握してきた
俺は手足を紐で縛られ、口にはタオルを噛まされていた、声も出せないし動く事も出来ない状態にされている
「こっ これは・・、そうだった小野田にやられて・・、はっ そうだ 母さんは?」
俺は、慌てて母の姿を捜した、すると茶の間の真ん中付近で母さんは仰向けに寝ていた、この位置からでは母さんの上半身しか確認出来ない、スーツを着ているが、後ろ手に手錠をされ胸元が開け乳房が露出している
「母さん・・無事なのか?」
俺は、母さんの所へ、はいずりながら少しづつ移動し、 そして愕然とした
母さんは仰向けの姿勢で、何と下半身は丸裸にされ 脚は大きく開かされていた、そしてむき出しの股間に小野田が顔を埋め「ペチャ・・クチャ・」と音をたて舐めているではないか
母さんは 時折 顔を左右に振りながらも、唇をグッと噛み締め、必死に耐えている
「母さん・・何て姿に・・・」
その時 母さんと俺の視線が合った、すると母さんは俺の意識が戻ったのを確認して一瞬安心するような表情を浮かべた
だが次の瞬間、小声で「嫌っ」と言い 俺から顔を背けた
辱めをうける自分の姿を息子に見られるのが、いたたまれなかったのだろう
893 :
敏之:2008/07/19(土) 15:18:16 ID:btnAFTIQ
小野田は両親指で女性器の割れ目を目一杯開くと、口をすぼめ、溢れ出る母さんの分泌液を啜った
「ズッ・・ズズッ・」と音をたて吸い込み、口に溜めてじっくりと味わってから飲み込んでいた
そして飲み干しては、舌を性器内にツッこみ刺激させ母さんを濡らし、分泌液を収集する行為を、繰り返した
そしてしばらくすると、小野田も俺の意識が戻ったのに気付いた、顔を上げた小野田の口元はベトベトになっている
「よお 敏之、気がついたか、ちょっとお前の母さんを借りてるぞ」
そう言うと小野田は立ち上がりズボンとパンツを脱ぎ捨てた、巨大な男性器がはち切れんばかりに勃起している、そして母さんに
「おい玲子 さっき約束したよな、敏之を助けるかわりに何でも 俺の言う事をきくってよ」
小野田は母さんの髪を掴み強引に上体を起こし、そして自分の巨根を母さんの目の前に突き出した、母さんも あまりの大きさにか驚きの表情をして後 すぐに目を反らせた
「さあ まずはこいつを舐めてもらおうか、口に含んで しゃぶれ」
894 :
敏之:2008/07/19(土) 17:17:43 ID:btnAFTIQ
さすがに母さんも、小野田の要求はのめないようで、顔を反らし黙ったままだ
「ほら 早く口を開けろ、それとも言う事きけねえか?」
小野田は母さんの髪を掴み乱暴に頭を揺さぶった
だが母さんは返事をしない「よし わかった、今から敏之をぶっ殺す、今度は半殺しじゃすまねえからな」そう言うと小野田は俺に近寄り、また動けない俺を蹴り始めた、だがその瞬間
「やめて!・・わかったから・言う事をきくから・・敏之に暴力を振るうのは・・もうやめて・・」
母さんは俺を助けるために、小野田に訴えかけた
「ふん だったら最初から素直にしてろや、今度刃向かいやがったら本当に容赦しねえぞ、さあ 口を開けろ しゃぶれ」
「待って 言う事はきくから・・だから場所を変えて・・ここじゃ・」
「ふん 敏之がいるから嫌だってか? ダメだ ここでやれ、息子の見ている前で俺のデカチンをしゃぶるんだ」
「そんな・それだけは許して・・勘弁して下さい」
「ダメだ、それに敏之だって男だ、玲子がフェラしてる姿を見たら勃起するかもよ ヒャハハハ」
小野田の下品で、俺達親子をバカにした言葉を聞き、母さんは眼鏡の下からキッと小野田を睨みつけた
「ほら 早くしろ、敏之を助けたくないのか?」
小野田は、再び母さんの口に男根を近づけた
すると母さんは観念したかのように小声で
「敏之 見ないで、見ちゃいけない、目を閉じていて」
そう言うと 正座して、そそり立った小野田の巨根をそっと口に含んだ
本日投下終了
美佐枝さん、
名作の予感・・・
できたら家族の年齢構成とか教えてくれ
敏之さんGJ
897 :
美佐枝:2008/07/20(日) 15:15:40 ID:JO89muEq
>>895 有賀家の家族構成補足です。
夫:裕司 36歳 銀行員
妻:美佐枝 34歳 専業主婦息子:健司 13歳 中学一年生
三人家族です。
美佐枝読者の皆さんへ
皆さんの金玉にたまったザー汁を美佐枝にぶっかけていただるけるようヌケル作品に仕上げていきたいと思います。リクエストでいいものがあれば取りいれていきますのでよろしくどうぞ。
898 :
美佐枝:2008/07/20(日) 15:38:10 ID:JO89muEq
「えっ、私一人でですか?……
そうね〜、皆さんと早く仲良くなりたいという気持ちはあるんだけど、そういう集まりって少し苦手なんです。
ほら、色々と意見とか求められたりするでしょ?私って頭悪いからすっとんきょうな事言っちゃいそうで…」
美佐枝は知らない人ばかりが集う町内会に一人で参加する事に不安を感じていた。
「何言ってるんですか、奥さんなら大丈夫ですよ。町内の皆さんもいい人ばかりだし、打ち合わせと言ってもお酒を飲みながらざっくばらんにやる事が多いんですから。そんな身構えなくたって大丈夫。私が保証しますよ。」
梶原の話し方には妙に説得力があった。
「ほら、会長さんもここまで言ってくれてるんだし、美佐枝にとっても悪い話じゃないだろ。参加してみたらいい」
899 :
美佐枝:2008/07/20(日) 15:53:43 ID:JO89muEq
夫の後押しもあり、乗せられると弱い性格の美佐枝はうなずくしかなかった。
「わかりました。微力ですが、よろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いしますね。奥さんみたいな若い方に参加してもらえると町内会にも活気が出ますよ。早速、来週の日曜日。昼の15時から佐々木さん家で会合があります。そちらで奥さんを皆さんに紹介しましょう。」
梶原はそう言いながら、鞄の中から手帳とペンを取り出し、何やらメモを書きだしたが、手が滑ったのかペンが食卓の下へと転がっていってしまった。
「あらっ、いけない。私がとりますわ。」立ちあがろうとする美佐枝を右手で制し「いや、大丈夫です。奥さんは座ってて下さい。」梶原は食卓の下へと潜りこんだ。
梶原はすぐにペンを見つけたが、取ろうとはせず、向かいの椅子から伸びる美佐枝の太ももを凝視していた。
900 :
美佐枝:2008/07/20(日) 16:07:36 ID:JO89muEq
ベージュのワンピースは膝より上のミニのタイプであり、もう少しでパンティが見えそうないいアングルであったが、美佐枝の堅い性格が出ているのかピッチリと足を閉じているため、後一歩という状況であった。
「おっ、あったあった。奥さんの足元あたりにありますなぁ。少し足をずらして頂けませんかね。」
「あっ、はい。」
梶原がそういうと、食卓の下で、美佐枝の足がわずかに開きスカートの奥から薄いブルーのパンティが垣間見えた。
面積の小さいレースのパンティだ。
「奥さん、右足でペンをふんじゃってますよ。もっとずらして下さいな。」
梶原は、さらに注文をつける。
「あら、すいませんっ。…こっこうですか?」
美佐枝の足が更に開き、水色のパンティがまる見えになった。
(こりゃあたまらん。ムッチムチの太ももとちっちゃいパンティのコントラスト…。これだけで十分オカズになるわい。)
901 :
美佐枝:2008/07/20(日) 17:25:42 ID:JO89muEq
梶原はその淫美なコントラストをたっぷり楽しんだ後、食卓の下から出てきた。「いや〜、老いぼれになるとペンも十分に持てなくなるんですなぁ。失敬、失敬。」
「何おっしゃってるんですか?老いぼれなんて…。会長さんまだまだお若く見えますよ。ねぇ貴方?」
そんなかけあいを終え、梶原は帰りの身支度をはじめた。
「長々とお邪魔しました。そろそろ失礼させていただきます。それじゃあ奥さん、来週の日曜日はお願いしますね。」
「はい、こちらこそ大したお構いもできずすいませんでした。来週は宜しくお願いします。」
こうして美佐枝は毎週日曜日、町内会の会合の為、家を空けるようになった。
最初は消極的だった美佐枝だが回数を重ねるごとに、楽しんで会合に行っているように見えた。
町内会には美佐枝の他にも数人の奥さんがいるとの事だったが、実際に会合に参加しているのは美佐枝だけのようだった。
しかし、紅一点という事もあり今や町内の老人のアイドル的な存在となり、息子の健司が学校から帰ってくると誰かが遊びにきている事が多くなった。
902 :
美佐枝:2008/07/20(日) 17:49:52 ID:JO89muEq
そんなある日。
風邪の為、学校を休んで二階の自室で寝ていた健司は来客が鳴らしたチャイムに起こされた。
ぼーっとする頭のままインターホンをとる。
「はい、有賀です。」
「こんにちは、町内会の佐々木と申します。ありゃ、健司くんかい?美佐枝さんはおるかね」
来客は町内会の佐々木という老人だった。暇をもてあましているのか、最近よく有賀家を訪れている。
健司は受話器をおさえ、階下の母親を呼んでみる。
「ママ〜、お客さんだよ。」
は〜いという声が返ってきたのを確認し、健司は受話器へ顔を戻した。
「今からママが玄関に行くと思いますので、ちょっとお待ちください。」
「すまんね。ちょっともよおしてしまってねぇ、便器を借りにきたんですよ。それじゃお邪魔させてもらいますね」
佐々木はそう言ってインターホンを切った。
(そう言えば町内会のおじさん達よくそういう口実で家にくるんだよな。こないだも家に帰ったら、誰かおじさんがきてて、トイレの性能がよかったってすごい誉めてたし。ママはママでよかったらいつでも使ってくださいとか言ってたし。何か変なの。)
903 :
美佐枝:2008/07/20(日) 19:04:43 ID:JO89muEq
健司は美佐枝と町内会の老人達とのやりとりを疑問に思いつつも、またもや眠りについたのであった。
夫の裕司もまた、美佐枝の様子の変化に気づいていた。美佐枝が初めて町内会の会合に参加した日、うかない顔で帰ってきた美佐枝は「ちょっと疲れたので」と帰ってきてそうそう寝室にこもってしまった。
町内会長の梶原からかかってきた電話を取り次ごうとしても、「ちょっと体調が悪いので」と出ようとしなかった。
(知らない人ばかりの会でよっぽど疲れたんだな。しかし、美佐枝の人見知りも相当なものだ。まぁ無理していかせる必要もないか。)
裕司はそう考えていた。
ところが、最近は自ら積極的に会合に出向いていき、帰りが遅くなる事もしばしばだった。
904 :
美佐枝:2008/07/20(日) 19:30:49 ID:JO89muEq
(まぁ、本人が楽しんでいるならそれでいいんだが。)
裕司は美佐枝の様子に一抹の不安を感じつつも、目の前の仕事に意識を戻すのだった。
その頃、有賀家一階のトイレでは…
「美佐枝ぇ、ちゃんといったとおりTバックのパンティはいて待ってたか。ほら、後ろむいてデカ尻見せんかい。」
「はい、佐々木さんに言われた通りTバックのパンティ履いて待ってましたぁ。」
美佐枝はそう言って、自らスカートをたくしあげた。白いプリーツスカートの下からぷりんとした美佐枝の尻がお目見えする。
紐のような赤のTバックが尻肉に食い込み卑猥な絵になっている。
「こりゃあ、たまらん。いつ見てもスケベなケツだ。ハメて欲しくてしょうがなかったんだな、この肉便器女め。」
佐々木はムッチムチの美佐枝の尻をパンパン叩きながら美佐枝に言葉を浴びせた。
「そうなんです、美佐枝、このスケベなおまんこに佐々木さんの熱いザーメンぶちこんで欲しいんです。美佐枝、肉便器女としてお役に立ちたいんです。使ってください。便器使ってくださぁい。」美佐枝はそういいながら固くなった佐々木の股間にTバックの尻を押し付けた。
GJ!!!
シチュが最高です
操られGJ
906 :
美佐枝:2008/07/21(月) 17:39:16 ID:mh9hagk8
「いいのかい、そんなスケベな声を出して。二階の健司君に気付かれてしまうぞ。」
佐々木は美佐枝の尻肉をなでまわしながら煽る。
「あっはぁあん。だ、駄目ですぅ。健司に気付かれたら…わっわたしぃ…」
美佐枝はそう言いながらも、尻を左右にふりたくり佐々木の股間を刺激する。
「本当、美佐枝の変貌ぶりには驚かされるわい。最初は頑に拒んでおったくせにのう。ほら美佐枝に抵抗された時の傷がまだ残っておる。」
そういうと佐々木は自分の腹に横一文字に刻まれた傷あとをわざとらしく美佐枝に見せつけた。
「まぁ、でも許してやろう。わしら町内会のメンバーが半年かけてここまでスケベな豚女に仕上げたんじゃ。これからもたっぷり楽しませてもらうよ。」
そういうと佐々木は、ジッパーをおろし固くなった男根を取り出した。
「ほら美佐枝、しゃがんで口を開けなさい。おまんこを楽しむ前に先ずは小便じゃ。」
美佐枝は、その場にしゃがみ込み、言われたようにだらしなく口をあけた。
ええい!続きはまだか!
908 :
美佐枝:2008/07/21(月) 20:28:57 ID:mh9hagk8
「もっと舌を出しておねだりしろ、全部受け止めるんだぞ。」
「はいぃ…こうれすか…あんっ…お願いれすぅ…美佐枝のおくちに佐々木さんのしょんべんたあっぷり注いでくらはいぃ…はぁっ…はっ…み、美佐枝、佐々木さんのしょんべんぜんぶ飲み干しますぅ…はぁっ…」美佐枝は惚けた表情で佐々木の男根を見つめた。その瞬間
ジョオォォォォ…
人間便器と化した美佐枝の口に黄色の濁水が注ぎこまれた。
ゴキュッゴキュゴキュッ
「んっんふぅっ…」
美佐枝は喉を鳴らしそれを飲み干す。
「ほら飲み終わったら、お掃除しなさい。」
佐々木はそう言うと美佐枝の口元にそそりたった男根を近付けた。
「はぁ…はいっ。チュル、チュパッ…ジュル…ジュパッ…」
美佐枝は佐々木の尿でまみれた男根に舌を這わせ、その淫らな口を使ってしごきあげはじめた。
「チュパァ…あふっ…ジュルジュパッ…チュ…チューッ…チュパ」
唾液をふんだんに口に含ませ、全体で肉棒をしごきあげながら、舌を裏筋にあて刺激する…美佐枝のフェラテクは相当なものであった。無論、全ては町内会の老人に仕込まれたものであったが…。
「美佐枝ぇ、やっぱりお前の口まんこは最高じゃあ…。この調子じゃあ5分と持たん。」
909 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 22:24:18 ID:+VxMbXod
美佐枝やばい。3回抜いた
文章上手い!!
操られは屈服感が無いからイマイチ…
なんかそこら辺の描写がないと寝取られ感が無くてつまんね。
母親モノは嫌々ながらも屈服されていく所が良いと思う
美佐枝さん最高
何とぞ早く続きをお願いします
913 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 11:43:52 ID:p9Q8IuHy
美佐枝ビッチすぎて、つまらねえ 駄作は消えろ
玲子の続きを激しくきぼんぬ
息子ばれすれば新たな展開があるだろうから我慢。
美佐枝と玲子は両立しないのでは?だいぶ展開違うしね。どっちがおもろいかねぇ難しいとこやね
一言言わせてもらうと、美佐枝が初めて町内の集会にいったときの内容が読みたかったなと思う、ただいきなりエロエロにするのはつまんねえよ
つーとこで玲子に1票だ
917 :
美佐枝:
「んふっ…ジュパッ…ジュル…レロー…ありはろうごらいまふ…んふっ…チュパッチュッ。」
美佐枝は肉棒を口に含みながら、性欲処理道具として誉められた事へのお礼を言った。
とその時、淫らにまぐわっている二人の耳に誰かが階段を降りてくる足音が聞こえてきた。
誰かと言っても、二階には風邪で寝込んでいるはずの健司しかいないのだが…。
先ほど眠りについた健司は強い尿意を感じ目を覚ました。
どれくらい寝ていたのだろう。先ほど佐々木に起こされてからものの30分ぐらいだろうか。
ぼーっとした頭のまま一歩づつ階段を降りる。
(ずいぶん静かだなぁ。佐々木さん、もう帰ったのかな)
美佐枝と佐々木がいるはずの居間はやけにしんとしている。
階段を降りきったところで、トイレに灯かりがついている事が確認できた。
(誰かトイレに入ってるのか…。でも弱ったなぁ。おしっこしたいんだけど…。)