FANTASYEARTH ファンタジーアースでエロパロ2
新スレです
たのしくつかってね
なかよくつかってね(=ω=.)
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 21:45:24 ID:PC9poXMC
氷皿♀がアメちゃんを貰いにいった帰りに強姦に襲われて、押し倒され、かごに入れていたアメちゃんがばらけてしまい、
事が終わった後に泣きながらアメちゃんを舐めるSS希望
スカ♀がハイドしたままで露出が見たい
ハイドしたスカにやられるなんて・・・くやしい・・・!
れ
>>7 アメちゃんがアメちゃんのアメちゃんをアメちゃんでアメちゃんにアメちゃんしちゃうとな?
俺が書くとしたら…
兄妹みたいに仲のいいヲリ♂と皿♀のらぶらぶえっちかな
レベルアップで皿♀三つ子までおーけー
ほうら、もう一個アメちゃん開けちゃおうかなぁ?
だめ!やめて!
とりあえずお前ら前スレ埋めろよwwww
俺は 短スカ♂×片手♀ を希望…(ォィ
ヲリ♀「今日はたくさんハチミツが取れた…。嬉しいな。そうだ、みんなにも分けてあげよう」
首都にて
ヲリ♀「ハチミツを配布しますー。銀行前で無言トレードください^−^」
〜30分後〜
ヲリ♀「おかしいな。みんな、来てくれない…。恥ずかしいのかな?そうだわ!こっちから声をかければいいのよ」
ヲリ♀「もしもし、そこの片手さん!このハチミツを食べて戦争頑張ってくださいな」
脳筋片手「はあ?そんなゴミいんねえよ。ハイリジェかミートパイでも持って来いよ、低レベルwwwwww」
ヲリ♀「あ!?あの、私、戦争あんまり出てなくて…まだリングも8個くらいしか持ってないし…ホブリン強くて…ミートパイも」
脳筋片手「オメガワロスwwwwww低レベルが首都で配布とかクソ藁えんだけどwwwwwあ、いまから目標戦始まるけど低レベは入ってくんなよ。
『邪魔』だからwwwwwww」
ヲリ♀「う、え、そ、そんな…あたし…」
脳筋片手「他の戦争でもエンチャなしで入ってんのみたら晒すかんなwwwww」
ヲリ♀「う…ぐすっ…くぅ…」
ヲリ♀「くすん…くすん…」
雷皿♂「おや?なにを泣いていらっしゃるんですか?」
ヲリ♀「実は、首都でハチミツを配布してたらゴミだって言われて…」
雷皿♂「それは…!酷いですね…っ!」
ヲリ♀「あと、低レベルは戦争くるなって…」
雷皿♂「なに、気にすることはありません。昔はみんな低レベルだったのですよ」
ヲリ♀「…ありがとう」
雷皿♂「どうです?もしよろしければ、これから一緒に戦争に出てPT組んでみませんか?」
ヲリ♀「え!?で、でも、あたしなんかじゃ…」
雷皿♂「大丈夫!私が守って差し上げますよ!」
ヲリ♀「雷皿♂さん……嬉しいです…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
゚
_▲_
( 'A`) ハアハアハア…
†ノ雷し
≫≫
""""
雷皿♂最低だな。
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 11:53:05 ID:ThXebkVI
エロパロ書く勉強としてジャンル問わずエロイ体験談なんかが投稿式で書かれたサイトをみると
勉強になる、かも。
24 :
189847:2007/07/03(火) 22:22:18 ID:M0ac8DQH
-----第1話
「もう・・・ついてないなあ・・・」
装備が破け、下半身を半分露出した♀短スカは一人で呟いた。
つい先日15歳を迎えてやっとLV20になった私は、そろそろ前線に行ってみようと思いやってきた。
前線の端のほうで回復をしているサラを毒撒きで妨害したりしていたが、突然ふいに敵レイスの闇で視界が真っ暗になった。慌てながらやみくもに川の流れの通りに走ってきたら、前線からかなり離れた敵陣の奥まで入ってきてしまった。
自軍領域まで戻るには、もう一度前線に戻らなくてはならない。
(せっかくここまで来たんだから、敵キプ前まで行ってみよう)
ハイドには自信があった。首都で行われた今年のスカウト大会の男女混合長時間ハイド部門で第3位だったのだ。
しかし過信しすぎていた。実践ではそんなに長い時間は続かなかった。
敵キプ前クリ目前の、前線に向かう敵の真後ろで、思ったよりも早くハイドが解けてしまった。
急いでハイドをかけ直そうとしてしゃがんだら、クノイチレギングス(♀スカ脚課金装備)を倒木の枝に引っ掛けて破いてしまったのである。
「きゃっ!!」
思わず声を上げてしまったが、上手い具合にハイドがかかり振り向いた敵は私に気付かなかった。
破けた場所は股の真ん中の縫い目の部分。しゃがんだ時にちょうど倒木の枝がお尻の谷間の部分を通っていったようだ。
実は、クノイチアーマーは全身レオタードみたいなもので、股の部分は鎧装備扱いとなっている。脚装備のレギングスは、しゃがんだ拍子に左の太もも付近まで破けてしまっていた。更にショーツまでもが引きちぎられていて、柔らかそうな肉の谷が露になっている。
「せっかく裏ルートで仕入れたのに・・・」
しかしどうしたものか。このまま着ていても破れた部分が邪魔なる。かといって持っていても邪魔になる。
----------
>>8を見て、15分間脳内妄想してしまいました。
2わっふる以上レスがついたら、続きをうpします。
26 :
189847:2007/07/03(火) 22:27:39 ID:M0ac8DQH
ちょwww早いッスよwww
わっほーわっほー
>>24 わっふるわっふる
細かいこというようで申し訳ないんだが、もう少し改行を適宜行なってくれると俺に優しい
29 :
189847:2007/07/03(火) 22:34:11 ID:M0ac8DQH
せっかく早いレス付けてくれたので。
-----第2話
「仕方ないか・・・でも勿体無いから、領土を取り返したら取りに来よっと」
そう言って崖がくぼんだ部分に移動し、そこの土を掘り起こした。
そして、水のせいでぴっちりと体に張り付いたクノイチアーマーとレギングスをおもむろに脱ぎ、その穴の中に入れた。ついでに鎧装備に装着するタイプだったグラヴスも外した。そのまま装備していては手から抜けてくるからだ。
しかしショーツはためらった。穴が開いたとはいえ、両腿のゴムは切れてはなく、はいたままの方が気持ちが安心できた。
幸い今日は午後になってから気温も高くなり、薄い筋状の雲が太陽の照りつけをほどよく遮っていた。体が冷える心配はなさそうだった。
「これで良しっ・・・と」
掘った土をかぶせ、目印に大きめの石を乗せた。
これで現在身に着けている装備は、一緒に買ったクノイチブーツと愛用のアッシュバンド、水色生地で真ん中に小さな青い花が装飾されたブラと、無残に破けてしまった白と水色の幅の広い横縞模様のショーツだけとなった。
綺麗に輝く金髪の髪を後ろにまとめ、まだ幼さを残す顔立ちながらもきりりとした目が大人びた雰囲気をかもし出している。
ほど良く鍛えられた身体に無駄な肉は無く、そのすらっとした立ち姿は実際の年齢よりも上に見られそうだ。
しかし、まだまだ女としては発展途上のようで、その顔とおなじぐらいに幼く、未だ成長中であろう胸が控えめな自己主張をしたがっている。下の方はまだ毛が生え揃わず、自分の中では少しコンプレックスにさえ感じていた。
そしてそれらを覆う布は、ぴったりと吸い付くように彼女に張り付き、裸体よりもはっきりといやらしくその体型を表現していた。
崖に流れる山水で手を洗い、水を飲んだ。慌てていた気持ちが少し落ち着いた。
「とにかく帰らなきゃ・・・でも・・・」
敵キプの向こうに自軍のオベが見える。あそこまで行けば味方がいるはず。
しかしそこに行くには、敵が数人座っているクリの前を通らなければならない。
このままここにいるわけにもいかない。崖の陰でハイドをかけ直し、クリスタルに向かっって歩き出した。
30 :
189847:2007/07/03(火) 22:39:09 ID:M0ac8DQH
>>28さん了解です。
-----第3話
クリ堀をしているのは♂両手35ヲリ、♂32サラ、♂21弓スカの3人だ。
キプ出入口がすぐ近くにあるため、掘っている人のすぐ後ろを通らなければならない。
いくらハイドしてるとはいえ、裸同然の格好で、見ず知らずの男の人の前を、
しかも3人もいる前を通るのは、かなり緊張する。
足音に注意しながら静かにクリに近づく。
3人は何か話をしていた。
敵対する私には何を言っているのか聞こえなかったが、真面目な話のようだ。
足を忍ばせ手前にいるヲリに近づき、大きなハンマーに当たらないように体を屈めながら、
ゆっくりゆっくり後ろを通り過ぎた。
次はサラの後ろを通り過ぎる。前かがみになっていたため、楽に通り過ぎた。
そして最後の弓スカを通り過ぎようとした時、
「ジャキン!ジャキン!」
敵2人がキプから出てきた。
私はびっくりしてクリに向かってステップを踏んだ。
「はっ!!」
その瞬間、私は後悔した。
ステップをしてしまったこと。
掛け声を出してしまったこと。
着地の時に足音がしてしまうこと。
もしここで気付かれてしまえば殺される。いや、つかまってひどいことをされるかもしれない。
何しろ敵の女が裸同然の格好で目の前にいるのだ。
きっと殺されるよりも辛いことをされるに違いない。
ひどいことの内容がどんなものかは知っている。学校の歴史の授業でも習ったし、
たまに友達ともそんな話をしたりする。
キプの中に連れて行かれ、男達に押さえつけられて、
装備というにはあまりにも情けない防具を剥ぎ取られ、
まだ誰にも捧げたことのない体を蝕まれてしまう。
そのあとはどうなるんだろう・・・
王の前に連れて行かれて、大衆の前で処刑・・・?それとも・・・そんな・・・嫌あっ!!
31 :
189847:2007/07/03(火) 22:43:22 ID:M0ac8DQH
実はこれでまだ半分なのです・・・。
-----第4話
「はっ!!」ジャキーン!
タッタッタッタ・・・
キプから出てきたうちの一人はアイテムで回復をしだした。
もう一人は急いでこちらのクリに向かって走りだした。
「ザッ」
クリを背に着地した。
ステップの滞空時間の間の、走馬灯のように駆け巡る妄想の時間がとても長く感じられた。
しかしその着地音は、走ってきた敵の足音とかぶり、誰も気付かなかった。
私は敵の男達を目の前にして、うさぎ跳びの格好でしゃがんだまま動かなかった。
敵がこちらを見ながら何かを言い合っていた。
恐らく召還用のクリを募集したのだろう。全員が私をじっと見据えたまま動かなくなった。
・・・心臓がドキドキする。
敵に見つからないか、呼吸が聞こえていないか、気配を感じ取られていないだろうか。
そして・・・
・・・私のこの格好を見られていないだろうか・・・
敵、見ず知らずの男たちの5人の前で、下着姿のまま視姦されている。
全員私を直視している。この卑猥な格好をした私、真剣な眼差しで、じっと見つめられてる・・・
体の奥がゾクゾクとした。瞬間、大きく息を吸った。
自然と胸の先端が突起してくるのを感じた。
「はあぁ・・・・・・はあぁ・・・・・・」
緊張のせいなのか羞恥心のせいなのか、私は息が荒くなり始めていた。
口を小さく開けて、相手に聞こえないように呼吸をする。
(声を出しちゃダメ・・・でも・・・でも・・・)
大きく息をするのに合わせて上半身をゆっくり動かし、少しばかり膨らみかけている乳房の、
その先端にある敏感な部分に布の摩擦の刺激を与える。
「んんっ・・・!!」
敏感になった乳首への刺激で、体がピンッと硬直する。
と同時に、下腹部から熱い何かが溢れた。
「っっはあぁ・・・はあ・・・」
止めていた呼吸を許され、整えようとする。
感じたことのない羞恥感が私を支配し、同時に何とも言えない身体の悦びをも感じていた。
男達はまた何か言い合っていた。後ろのほうでクリを渡したりしている。
じっとこちらを見てはいるが、意識は別のほうに、クリ集めのほうに集中しているようだった。
(触りたい・・・ううんだめ・・・触っちゃ・・・きっと・・・きっと止まらなくなっ・・・)
32 :
189847:2007/07/03(火) 22:49:17 ID:M0ac8DQH
-----第5話
(触りたい・・・ううんだめ・・・触っちゃ・・・きっと・・・きっと止まらなくなっ・・・)
思考の途中で、左手はブラの左側を持ち上げていた。
ふよんっと、まだ誰にも触らせたことのない乳房が現れた。
「はん・・・!」
水に濡れて体温で温まっていたものが外気に晒され、開放感を感じた。
目の前にいる21♂弓スカを見る。温厚そうな顔立ちをしている。
優男的なイメージ。屈んではいるが、立ち上がると背は高そうだ。
左手が先端を探す。たまに一人でしていることもあり、すぐにその場所を捜し当てる。
そのまま右に滑らせ右側も持ち上げる。
ぷよんっと、押さえつけられていたもうひとつの果実も露になる。
前かがみの状態のまま左手の中指の指先で右の乳首を弾く。
コリコリとした先端が、弾くたびに硬さを増していく。
「ん・・・、ふ・・・」
右手は下腹部からショーツの上を通り、敏感な中心を弄ろうとしていた。
丘部まできたとき、手先にいつもと違う感触を感じる。
(あ・・・破けて・・・そっか・・・)
屈んだ状態のため、肌に張り付いた布は左右に伸び、
破けた布の切れ目は今にも千切れそうになっている。
その切れ目から指先は更に下側に向かい、ざらざらとした草原地帯に侵入し、
そのまま刺激を求めて疼く秘豆に触れた。
「んっ・・・くぅ〜〜〜っ!!」
目を力いっぱい閉じ、歯を食いしばった。頭の中が真っ白になる。
約3秒間の硬直の後、次第に開かれていく口から涎が垂れる。
(はぁん・・・駄目ぇ見つかっちゃうぅ・・・んっ、見られてるうぅ・・・)
徐々に開かれていく目は、理性を失いつつあった。
(あはぁ・・・気持ちいい・・・もぉ、止まらないよぉ〜・・・)
33 :
189847:2007/07/03(火) 22:52:24 ID:M0ac8DQH
-----第6話
乳房の上にずらしたブラが首の下まで上がり邪魔にさえ感じていた。
両手をそれぞれの敏感な部分から離し、音をたてないように上から脱ぎ、
クリスタルの角に引っ掛けた。
ゆっくりとブーツを脱ぐ。クリの周りは草も砂利も無く、素足の方が音がしない。
脱いだブーツをクリの傍に揃えて置いた。
最後の1枚に手をかける。
もはや本来の機能を果たすことが出来なくなった布は、もう無くてもいい。
乳首を立たせ、秘部から恥液を流し、男の視線を浴びながら自ら衣服を全て剥ぎ取り全裸になった。
生まれて初めての羞恥心からくる性的快楽によって理性を奪われた彼女は、
未知な欲望を抑えられなくなっていた。
一度後ろを通り過ぎたはずの32♂サラに、今度は正面から近づく。
男が凝視する視線の前で、立ったまま両手で秘部を弄ぶ。
左手で肉壁を広げ、右手の中指と薬指の2本を挿入する。
くちゃりと濡れた壷は、それらを難なく受け入れる。
上から見下ろす自分が、まるで相手を覗いているかのような感覚に襲われた。
「ぁぁ・・・くぅっ・・・」
あまりの気持ち良さに立ってられなくなり、そのままその場でしゃがみ込んで左手を後ろについた。
足を更に広げ、腰を浮かせて右手の指で思い切り拡げて見せる。
可憐な少女の面影とは裏腹に、少女の秘所はだらしないほど欲蜜が溢れ、
雫となって柔らかな尻へ流れる。
(ああん・・・もっとぉ・・・もっと私の見てええぇぇ!!)
右手の人差し指と薬指で秘所を押し広げ、その中へ中指を滑り込ませる。
ぬぬうっとした挿入感が彼女の意識を更に未世界へと誘う。
(ひいぃあああぁぁ!!・・・す、ご・・・これ・・・いいっ、あぁん!!・・・)
勝手に腰が蠢く。恥も外見も関係無しに。
見られていない、けど見られている、私の恥ずかしい格好を、この人達にっ・・・
体を支える力も無くなり、ぺたんとその場に腰を下ろした。
そのまま右側に倒れこみ、目を閉じて仰向けに寝転がった。
34 :
189847:2007/07/03(火) 22:54:35 ID:M0ac8DQH
連投規制は大丈夫だろうか・・・
-----第7話
そよそよと心地良い風が吹く。近くから虫の声が聞こえる。
うつろな目をゆっくりと開き、正面の上空を見上げる。
そこには、弓スカの真剣で、優しそうな顔があった。
呼吸を整えながら彼の顔を見て・・・彼の股間を目にした。
(あぁ・・・この人、私を見たら・・・興奮して、くれて・・・おっきな・・・おっきく・・・ひゃうぅっ!!)
彼女の思考は、とっくに正常ではなくなっていた。
仰向けになったまま、足を大きくM字に開き、
ヲリやサラへ見せ付けるように2本の指を出し入れして腰をくねらせる。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
息遣いが定期的になり始めた頃、目はいよいよとろんとして、
涎が垂れる半開きの口からは、ぬめぬめと光る舌が宙を彷徨う。
(この人の・・・舐めてあげる時・・・こうして、あげると・・・ねえ、気持ち、いい・・・?)
頭の中では、彼のモノを頬張る自分を想像している。
いや、もう想像なのか現実なのか分からなくなっている。
妄想と、右手の動きがますます勢いづいて止まらない。
(くぅ、んっ!!はぁっ、私っ、あそこっ、犯されっ!!んくっ・・・もっと・・・もっとぉっ!!)
サラに秘壷を犯され、スカに口を犯され、ヲリに胸を乱暴に弄ばれ、嬲られる自分を妄想する。
荒々しく胸を揉む左手、蕾を弄る指先、激しく動く右手、蠢く舌先。
上からも下からもありえないほどの涎を垂れ流し、絶頂へと向かった。
そして限界に達する瞬間、充血して膨らみきった秘豆を右手できつく押し潰し、
左手で右胸の蕾を力一杯引っ張り上げる。
目をぎゅうっ!と閉じ、腰を思いっきり浮かせ、まるでそれがスイッチであったかのように、
秘所からはぷしゅううぅぅっと歓喜の液が飛び散った。
「っっ!!〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」
今までに経験したことのない快楽の絶頂に、私は辿り着いた―――――
35 :
連投クッション:2007/07/03(火) 22:56:06 ID:ODv2xEuD
支援
37 :
189847:2007/07/03(火) 23:00:06 ID:M0ac8DQH
-----第8話
波が凄い勢いで押し寄せる。
「ん〜〜〜!!っっ!!っっ!!ぅっ〜〜っっ!」
波が引かない。身体の悦びはまだ治まらない。
「くうぅっ!!んっ、んっ!!」
とても長い時間、快楽が頭を支配し続ける。
「んふうぅぅーーっ!!んあっ!!あっ!!」
それぞれが摘む箇所に、再び力を入れた。
「っんっ!!ひあっ!!んはっ!!いぃやあぁーー〜〜っっ!!」
思考は完全に停止し、身体が欲求する刺激を自ら与え続けた。
「んはああっ!!はあっ!!はあっ!!はっ!!っっんん〜〜〜〜っ!!」
「〜〜っ!!っっ!!っああぁっ!!!!んあぁんっっっ!!」
どのぐらいの時間、自分はイキ続けたのだろうか。
目と口をきゅっと閉じ、息を止めている状態から息をはいた。
「っぷはぁっ!っはあっ!っはぁっ!はあっ・・・はぁっ・・・」
目を閉じたまま、恥部に触れている手もそのままに、
心地良い疲労感に包まれながら、
快楽の波が引いていくのを身体に感じた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
しばらく動きたくなかった。いつまでも余韻に浸りたかった。
額からは汗が滲み出ていて地面へと流れていく。
激しく動いたせいか、背中がちくちくする痛みがあった。
「ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」
手をゆっくりと地面に下ろす。呼吸も落ち着いてきたが、
まだ口を開いていないとちょっと苦しい。
(時間・・・かかり過ぎたかな・・・?)
周りはさっきと同じく静かで、虫の声が聞こえる。
風を光を身体で感じ、途端に焦りが込み上げる。
自分は一体、ここで何をやっているのか。
時間はそんなに掛かっていないはず。
大丈夫、きっと今でもハイドの状態が続いている。
だってほら、周りはこんなに静かだもの。
だがその静けさが、逆に不安を募らせた。
どっちにしても、ここでこのまま寝てるわけにはいかない。
まずは目を開こう。
体はぐったりとして、まだ動かしたくない。
私は太陽の光を少しずつ取り入れるかのように、
ゆっくりと瞼を――――――
― 完 ―
38 :
189847:2007/07/03(火) 23:00:57 ID:M0ac8DQH
■あとがき■
妄想15分。執筆12時間。
オカズになるかなーと思い、勢いで書き始めたはいいのですが・・・
何しろ文才が無いのと、表現のボキャブラリーが貧困で、全然書けません><
表現も使い回しが多くあって、単調で、しかもしつこくなってしまいました。
僕内物語ではもっといろんなことをするのですが、
流石にもうこれ以上の繋ぎは無理と判断し、
別物としてしまっておくことにします。
ご助言等があれば素直にお聞きし、
不明なる次回作に役立てるようにします。
このような駄作にお付き合いいただき、ありがとうございました。
ちょうど会社の終了時刻となりましたので、ここで失礼します。
それではまた後ほど。
>>38 お疲れ様です〜。
…あまりの更新の早さに驚いたw
GJでした
で、ちょっとまて最後
会社で、って・・・おま・・・・w
41 :
189847:2007/07/03(火) 23:14:21 ID:M0ac8DQH
>>39さん
当然コピペですよw
>>40さん
あとがきもコピペですが、
その文章だけ今追加したんですw
お二人とも連投規制支援レス、ありがdでした<(_ _)>
>ひどいことの内容がどんなものかは知っている。学校の歴史の授業でも習ったし、
>たまに友達ともそんな話をしたりする。
何を話してるんですかwwwwwww
わっふるわっふる
>>41 何はともあれ乙であります!
わっふるわっふる。
44 :
8:2007/07/03(火) 23:33:07 ID:MwBeNCH8
感動した!!!GJ!!!
・・・わっふるわっふる。
久々の職人GJ おっきした /
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
ハァ._▲_゚; へ/ヘへ
ハァ(*'A`) .| / ヘ.|
.†ノ雷ヘヘ \ /
""""""""""""""""""""""""""""
>>38 GJ!!!!!!
さぁこのそそり立った俺のオベをどうしてくれようか。
痴女わっふりゃ
49 :
189847:2007/07/04(水) 12:20:04 ID:aXAdKMfA
>>17 @-1 幼馴染の短スカ♂と片手♀が僻地で・・・
@-2 引っ越していった片手♀と、偶然戦場で再会・・・
A-1 歪んだ心の短スカ♂が、清純な年下の片手♀を無理矢理・・・
A-2 戦争帰りの憧れの短スカ♂を、年下の片手♀が介抱・・・
B-1 気弱な短スカ♂を、年上の部隊長片手♀が狩場で教育・・・
B-2 落ち込む短スカ♂を、お姉さん片手が優しく・・・
どれにする?
っつーか、タイトルだけで話が完結してるよーな
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 14:58:15 ID:2J4oibtN
ぼこぼこにされながらアメちゃんを必死に舐める超合金♀が夢にでた
1-1か2-1
そろそろ2-2のような展開が見てみたい
1-1か2-1
55 :
8:2007/07/04(水) 17:22:45 ID:duPGq94b
2-1で
3-1しかないだろ!
こんな時ばっか流れ早いのな
58 :
189847:2007/07/04(水) 18:17:59 ID:aXAdKMfA
A-1の要望が多いようですが、正直一番苦手なトコなんです
「歪んだ」の部分の捉え方に幅があると思うんですよねー
ここは各々で出し合うということで(ォィ
選ばしておいてなんですが、何か適当に書いてみます
途中で止めるかも。
みんなも書こうよ・・・
>>58 俺が書くと
短スカ「お高くとまりやがって!俺が汚してやるぜ」
片手ヲ「いやぁぁっ!やめてー!あんあん」
(’A‘)
>>58 職人が好きなシチュで書いていいと思う。
……俺が書いてもたかが知れてる…
61 :
189847:2007/07/04(水) 19:05:41 ID:aXAdKMfA
このスレのいい所は、内容に制限が無いって事だね
だけど強姦系、鬼畜陵辱系、痴漢系、スカ系等々書いても
それぞれの同志が少ない気がする
いいこと思いついた
みんな自分の好きなの書けばいいんじゃね?
>>62 それはそうなんだがな。
筆がついていかない人もまた多くてな。
そんな俺はまだゲーム自体下手という。
雷皿♂が登場するだけで、なんだか笑ってしまうのは何故だろう・・・。('A`)
どんな陵辱モノでも雷皿♂出るだけで妄想オチ確定になってしまいギャグにしか見えなくなる不思議
雷皿♂最低だな
いつもコレで終わる。
筆遅いから旬なうちに間に合わないんだよな
そうだ、いっそリレーしようぜ。
69 :
189847:2007/07/05(木) 01:34:20 ID:mFZxdPqy
さてと、んじゃ行ってみる
期待はするな
70 :
189847:2007/07/05(木) 01:35:04 ID:mFZxdPqy
-----第1/3話
日が傾いてきて、校舎に西日が入り込んできた。
「よっこら・・・ふう〜・・・」
俺は昇降口近くまで運んできた机を一度下ろし、少し休憩をとる。
全く、入学試験準備なんて生徒会かなんかでやるんじゃねーのか?普通。
いちいち準備係とか作んなよ。殆どのヤツら帰ってんぞ?
「(すぅぅ)〜〜・・・ふううぅ〜〜・・・」
大きくため息をつき、今置いた机に腰を下ろす。
右手で腰のベルトからソードブレイカー(※)を取り出す。
買ったばかりの真新しい短剣だ。まだ戦争で使用したことはない。
やる気の無い戦争に嫌々出て行ったのも、これを買う為だけの理由だ。
今日からやっとコイツを装備出来る。
明日は試験の手伝いで訓練場に行くことになるが、
その前に、その切れ味を実際の戦争で試してみたい。
剣の柄を掴み、右手の親指で剣をくるくると回し、
剣の表面から反射する西日の光を見つめた。
その光はまるで、輝きながら優雅に踊る可憐な少女に思えた。
親指の動きを止め、剣の背の一番端側にある小刃を見つめる。
剣を横向き構え、小刃を外側に向け、その剣の先の空間を見つめる。
(※)ソードブレイカー+1:LV18用リング短剣武器。剣の背に3本の突起刃がある
お兄さん的な短スカ♂が、気の強い♀オリに
各種ブレイクやポイズン系のスキルを使って
えろくいじめるお話がみたいです。
ポイズンブロウの霧を吸って体が疼いちゃったり
ヴァイパーバイトで継続的に強烈な刺激を与えたり、
ヴォイドダークネスで目隠しプレイしたり、
ガードブレイクで♀オリが気にしてる筋肉質な体を柔肌に変えてあげたり
破瓜の痛みはエンダーペインでやわらげたり。
そんな話がみたいです。
72 :
189847:2007/07/05(木) 01:35:56 ID:mFZxdPqy
-----第2/3話
さっきまで踊っていた目の前の少女は踊りを止め、足を揃えて立ったままこちらを向いていた。
後ろに仰け反るように胸を張り、手は後ろで組み、目をうっすらと開け、
困ったような顔をして俺から視線を逸らし、床の一点を見つめていた。
剣端の小刃が、その胸の膨らみを覆っている純白のウェスタビスチェの胸の中心に引っ掛かる。
剣をゆっくり右に動かすと、本来、頑丈に作られているはずの♀ヲリの防具が、
まるでカミソリを当てられたようにすらりと切れる。
少女の口元が少しだけ開き、眉間にしわを寄せ、聞き取れないくらいに小さな声で吐息を漏らす。
切れた左胸の生地の上側は、体に縛る紐にぶら下がったまま、ひらひらと揺れる。
支えを失った下側は力が抜けたように手前にめくれ、
中からは、ほど良く膨れ上がった白肌の肉餅が姿を見せた。
重力に逆らうには少々無理があるはずの大きめな白餅は、そんなものお構いなしとでも言うように
張り裂けんばかりの膨らみを崩さずにいた。
正面よりも上の方についているピンクの蕾が、これでもまだ成熟しきっていないことを告げている。
少女は後ろ手を組んだまま、正面を向いて目を閉じ、呼吸を少し荒くしていた。
それは、次なる優しい刺激を求めているようにも見えた。
剣を逆手に持ち替え、3pほど柄を出した所を掴み直し、そのまま一歩二歩と彼女に近づいた。
肩で息をしている彼女の顔と、衣服から飛び出した乳房を上から見下ろしたまま、
その豊潤な膨らみの下側に柄の底を当て、ゆっくりと押し上げる。
「んあああぁぁっっ・・・!」
少女が声を出す。痛みでも苦しみでもない、些細な、そして切実な願望を叶えて貰えた、
悦びに満ちた艶っぽい声を。
73 :
189847:2007/07/05(木) 01:36:41 ID:mFZxdPqy
-----第3/3話
「ん〜・・・くっ!・・・」
少女が息を止める。
柄の当たった部分だけが、ふにゅんと凹み、
3pの柄の部分は、難無く彼女の胸に飲み込まれた。
少女の肌と柔らかく密着した、短剣を掴んでいる右手の親指から人差し指までの表面には、
羞恥と淫悦に顔を赤らめる少女の、高揚した体温と重さを感じている。
少女の左胸は、醜くいやらしく変形していた。
「・・・っあはああぁぁぁんっ!」
少女が、止めていた息を吐き出した。その声を合図に、今度はぐりぐりと柄で胸をこね回す。
「あっ・・・あぁ・・・くっ!・・・んふっ!・・・んはぁ・・・」
豊満な塊が、逃げ場の殆ど無い中を様々な方向へ逃げ惑い、
もっと虐めて欲しいと無言の要求をせがんで来る。
期待よりも強烈な刺激に、少女はお尻を突き出すような格好になり、
それでも後ろの手を離さぬまま、くねくねと身をよじった。
薄く開けた目からは、明らかに俺に対する別の要求を感じ取れた。
当然俺は、その要求が欲求であることを理解している。
変幻自在に蠢く胸と、彼女の淫悦に満ちた表情を一通り眺め、
ぴたりと、動かし続けた手を、胸に押し突けたまま止めた。
「あ・・・んはっ・・・はっ・・・」
勢いよく、その責め具を下へ振り降ろす。
ぽよょん・・・と、脱力した胸が小さくその場でバウンドする。
「ふあぁっ!!・・・っはあぁ・・・っはあぁ・・・」
少女は屈み気味になり、顔を上げてこちらを見つめる。
その目は、更なる欲求と願望に満ちていた。
俺もその少女をじっと見据える。
そしてそのまま、すぅっ・・・と、その可憐で妖艶な姿を消した。
西日が差し込む、誰もいない昇降口の廊下。
一歩下がって振り向くと、そこにはさっきまで腰掛けていたはずの机がある。
俺は持っていた短剣をベルトに差し直し、机の両端に手をかけた。
これが最後の机だ。これを持っていけばやっと帰ることができる。
「よっ・・・」
机を持ち上げ歩き出す。
口元からは、気味悪い笑みがこぼれていた・・・
74 :
189847:2007/07/05(木) 01:37:42 ID:mFZxdPqy
■あとがき■
もう俺、あにやってんだろう
このスレに書き込んでから何時間?
こんなことしてる場合じゃねえっての!
今回はA-1の伏線で
短スカ♂の歪んだ部分を書こうとしただけ
妄想の中で左胸を突っついた
ただそれだけになってしまった
もっとキモい男にしたかったのだが・・・
至って普通の部類に入ってしまうなこれじゃ
本編の脳内ストーリーは完成しているんで
あとは書くだけなんだが
本当にこんなんでいいのか?
ショボ過ぎてマジ恥ずかしいぞ
昨日より2時間も帰宅が遅れたが
流石に残業はつけれねーなー
今日はこれで帰る
またなー
っつかもう、敬語どこ行ったんだよ俺
わっふるわっふる
わっふりゃ
前スレの食べ物ネタが強すぎて
エロネタがかすんでしまう
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 12:47:47 ID:jdH6ytas
>>71 短スカ♂「アムブレで武器もなくなってしまったね、もう無理だよ」
♀ヲリ「・・」
♀ヲリは地面から少しだけ頭を出したオベリスクを摘むと引き抜き構えた
短カス♂「な?!」
♀ヲリ「無理かどうか・・お前の身体で確かめてみろ」
短スカ♂は目を見開いた驚いた。
♀ヲリはまだ気付いていない。
構えたオベリスクの先端から下には
雷皿♂の体g(ry
雷皿♂「俺を閉じ込めたのは誰だぁァァァお前かぁぁぁぁ!」
短カス♂「違う!俺はお前の兄だ!お前を閉じ込めたのはその♀ヲリだ!」
雷皿♂「お前かぁぁぁぁ!俺を閉じ込めたのはァァァァァ」
ヲリ♀「こい、ハゲ野郎」
KATATE♂:昨日はシールドバッシュ、今日もシールドバッシュ
火皿♂:イェスイェス
KATATE♂:明日も、あさてもたぶんシールドバッシュ!
火皿♂:オウ?
KATATE♂:毎日毎日シールドバッシュばかりでうぉりちゃん生きてる気がしないんだよう!いっそしでしまったほうがましだょぅ!
火皿♂:そなことないよぅ!うぉりちゃん!
しまった…エロはドコだ
エロもいいけど普通のもいいね
某漫画より
火皿♂「フフフ…ここは私のヘルで………ぐぁっ」
弓スカ♀「雨の日は無能なんだから、下がっていてください。」
おまけ。
牛ヲリ♂「兄さんっ!!豆が…」
チビ短スカ♂「だぁれが豆だってぇぇ?」
………エロなくてスイマセン。m(_ _)m
>>83 いい加減賢者の石造ってくださいよ国家錬金術師。
ハロー・ワークと賢者の石
>>88 >>83に言っても仕方ないだろ?夜更かしして気持ち悪くなったのなら
今すぐ俺のとこに来て尻を出せ、俺のオベリスクで気持ちよくしてやんよ
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 14:42:23 ID:74v6l9lC
弓スカ♀に弓をうつたびにスカートがめくれて
「きゃ!」とかボイスがでる新要素まだ?
そもそもスカ♀のスカート装備自体が稀
>>89 すごく・・・粗末です・・・
何故か前スレのお家の事情で男の子の振りしておにゃにょこが部隊入るとか言うのを思い出した
思い出すと妄想が止まらないから困る
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 17:24:15 ID:74v6l9lC
どうみても♀の体付き、顔、声の♂が♀専用部隊に入ったほうが萌える
受けだと思ってた氷皿♀が、ドSだと思ってた両手♀を調教してる場面に遭遇して
一緒に調教されるKATATE♂でよろ
なんでKATATE♂
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 21:46:51 ID:74v6l9lC
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:14:28 ID:74v6l9lC
短スカ♀がパニしようとしてジャンプした瞬間地面からオベがはえてきてあすこにさきっぽが刺さるシチュエーション、とかすきなやついる?
>>97 どんだけ限定的なシチュなんだよwwwwww
そびえ立つオベの頂上であられもない姿を晒す短スカ♀
つっ立ってる雷皿♂がいたからヘル撃ったら雷皿♂の足元からスカフォが出てきてかわされたの思い出した
俺もHPの減ったサラを狙って「必・殺!必ず殺すから必殺なんだよォー!!」って確信を持ってパニしたら生えてきたオベに当たった
瀕死なのにオベ展開を忘れないサラ・・・俺はそのひたむきな心に負けたのかもしれないね
お前等は大事なことを忘れている
建築物は足元に出せない
あれ?スカフォは可能だった気がするぜ
スカフォにょきにょき生えてる時、上に乗ったままガクガクしてた記憶がある
俺もスタン中敵がわらわら寄ってきてもうだめだーって思ったら
足元から生えてきたATにはじかれて敵と分断されて生還したことがあるな
以前書いたものをupさせてもらいます。
冗長な上、非常に稚拙な文章ですので読みづらいかと思いますが、
ほんの少しでも楽しんでいただければ幸いです。
ジャンヌばんざい
僕の街はストリクタ大陸南西にある、ゲブランド帝国の港町だった。
カセドリアがまだ帝国の一部だったころから沢山の船が出入りして、にぎやかだった。
僕の父も皇帝にお金を貸すぐらいお金持ちだった。
けど、前の皇帝が死んでしまい、エイケナル大陸は帝国から独立する。
お父さんも難しい顔をすることが多くなった。
晩夏も過ぎたころから、僕の街が戦場になると、商人達が囁き合うようになった。
それから冬に入ってすぐ、父と兄を残して、僕達家族は首都に身を寄せることになった。
豪雨の日のことだ。
まだ街を発ってまもない日のこと。
シバーグ遺跡の街道を歩いていた。
道はぬかるみ、雨足は収まりそうにない。
足先がかじかんで痛かったけれど、妹や母の手前、弱音を吐くことはできなかった。
次の街につけば幌馬車に乗れるから、と母は何度も繰り返した。
同じ様な家族が街道を進んでいる。
辛かった。とても辛かった。
だけど、次の街についたら温かいお湯を浴びようなんて考えていた。
戦争が後ろに迫ってるなんて思いもしなかったんだ。
気付いたときにはもう遅かったけれど。
雨に混じって、ずっと後ろの方からどよめきがした。
まるで内臓に直接響いているような……大地のどよめきだった。
ハッとして振り返ると、カセドリアのナイトが、視界一杯に広がっていた。
必死だった。家族のことを一瞬でも気にすることができなかった。
あの巨躯が人の間を踏み荒らし、怒号と悲鳴が吹き荒れた。
僕は泥の中を這いずり回って、人の足の間を縫うように逃げた。
ただ人がいない方へと人がいない方へと。
草を掴んで逃げ込んだ場所は、林の中だった。
僕は、その場でうずくまった。
時間の感覚がない。
木の下で体を丸めて、地面にあたって跳ねる雨粒をしのいでいる。
冷え切った体が痛い。
身を捩っても捩っても少しもよくなりはしなかった。
木々がざわめいたことにも気づけず、ただ脚を抱えていた。
「………様、そろそろお戻りになられては」
男の野太い声で、初めて僕は人が近付いてくるのに気付いた。足音は、群をなしていた。
「馬鹿言うな。ここで戻っては何のため斥候かと、笑われるぞ」
うずめた足の間から覗くと、兵士の一団が次々と木々の合間から現れてきていた。
「しかし、このような地形ではいつスカウトと鉢合わせするか」
「良いではないか。それも我々の役目だろう」
「良くありません」
その一団はもう、一人一人の顔をハッキリ見分けられるほど、近づいていた。
そんな中に一人、青い服をまとった女の人が混じっている。
男だらけの集団の中で、明らかに浮いていた。
場違いなほど輝いてるジャンヌの服、水が滴るブラウンの髪。
「私はウォーリアだ。その役目を果たす。それに何、林はもう開ける…………?」
ブルーの瞳と目があった。
僕はハッとして顔をうずめる。
「あの子供は?」
びく、と体が震える。
「は?」
「いや、いい」
近付いてくる音がする。
(どうしようどうしようどうしよう捕まったら……敵に捕まったら……)。
体はとっくに冷たいはずなのに、全身に寒気が走った。
「おい、子供」
ガタガタと体が震え出す。きつくきつく足を抱えても、止まってくれない。
(どうしようどうしようどうしようどうしよう)。
「起きてるんだろう?」
手が、僕の頭に、触れた。
「……震えている。おまえ、逃げ遅れたのか?」
(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)。
「港から逃げてきた子供でしょうか」
「ああ。なかなか良いところの子供のようだ」
すぅと、女の人の指が僕の髪の毛を梳く。
「いい金になるやもしれません」
「…………」
「とりあえず、本隊が来るのを待ちましょう。少し離れすぎています」
「ああ」
「よし。各自、ハイドサーチを怠るな! スカウトは先行して丘陵の先を探れ!」
ざわざわとした雰囲気が散っていく。いくつもの足音が離れていくのを、おぼろげに感じた。
しかし、まだ、女の人はそばにいる。
「私が、怖いか?」
穏やかな声だった。まるで赤ん坊をあやすような、そんな響きだった。
「だいじょぶだ。ほら、何も怖いことはない」
僕の泥だらけの髪を、綺麗するように撫でられる。
良い匂いを鼻に感じた。
吐息と、さらさらの髪が頭にかかる。
「だから……」
息を飲む気配がした。
戸惑うような声。
「まいったな…………私、こんな時どうすれば……」
髪を梳く指がぶれた。
それで何故か、顔ぐらい、顔ぐらいはあげてもいいんじゃないか。
そんな気がした。
少しだけ顔を覗かせると、すぐ目の前にいた彼女と目が合う。
一瞬驚いたあと、彼女ははにかんで笑った。
それからお互いのことを少しずつ喋った。
彼女は僕のよりずっと良い家柄で、無理を通して従軍してきたこと。
周りの兵士が彼女のことを気遣ってばかりで不満だということ。
しかし、この中の誰一人にだって負けることはない、と笑いながら話した。
「君の家の話は聞いたことがあるな」
「悪名高い……ですよね」
「それだけじゃない」
「え? そうですか?」
雨足は止むことがない。
鬱蒼とした林の中、あちこちにできた水たまりに花が映っていた。
「このあたりは景色がとても綺麗なんだな」
「一応、観光名所ですから」
「そうか。すぐそこにも大きな川があったな……いい場所だ」
それからも、野太い声の人を指して、厳つい顔をしているが実はレース編みが好きなんだ、と囁いてみたり。
街一番の鉄塔によじ登って街中大騒ぎにしてこびっどく怒られたことを話してくれた。
元気付けようと、してくれてるんだ。
少しつっかえたり、時折考え込んだりするけれど、
その気持ちが、僕にはとても温かかった。
「お姉さんはアズルウッドに行ったことある?」
「あるよ」
「とっても綺麗な草原とお城があるんだよね」
「ああ。緑いっぱいの草原に白い城壁どこまでも続いていているんだ。
その草原の中を透き通った水が流れていて……
白い町並みの城下町に続いている。
ろくろく外灯も無いような城だったが、私はあの城壁から眺める景色が好きだった」
「いちど、行ってみたい」
「そうだな……見せてあげたいな……」
「ルーンワールは嫌い。いつも偉そうな貴族がいばりちらしてるし、じめじめしてるんだ」
「あははは。じめじめしてるのか。
しかし、うちの貴族はルーンワールを恋しがっていた。
やはり、アズルウッドは田舎なんだろうな」
「でも、嫌いだ。都会になんか住みたくなんかないし、田舎の方がいい」
「あ……そう、か」
気を落としたような顔をしたお姉さんは、笑った。
「いつか、また平和になったらアズルウッドに来ると良い。
その頃には君も自分の家に帰れてるかもしれないけど、眺めが一番いい所を教えてあげるから」
優しく髪を撫でられる。
母にこんなことされたことはない。
けれど、まるでお母さんのようだと感じた。
「だから、ね」
「うん」
「さ、ほら、たっ」
それは突然の出来事だった。
不自然に木が軋んだと思うと同時に、お姉さんが飛び跳ねた。
僕の目の前は突然真っ暗になる。
「敵スカウト!」
瞬きを繰り返しても目の前は開けない。
ばしゃばしゃと水音が跳ねる。
「お、お姉さん!」
「動くな!」
耳の近くで甲高い金属の音が弾けた。
あたりは、一気に怒号に包まれていた。
「て、敵本隊が丘陵よりこちらに進軍中!」
「うちのスカウトはなにしてやがったんだ! 糞が!」
「敵本隊の中にレイスが!」
「後退だ! 本隊と合流する!」
怒号の中に風切り音や魔法特有の詠唱音が混じり、何がなんだかわからなかった。
「連れてくぞ! いいな?!」
耳の近くでお姉さんの怒鳴り声が聞こえる。
僕は、頷いていた。
それからはあっという間だった。僕は抱えあげられ、豪雨の中を進んだ。
林はすぐに終わり、泥沼のような草地を冷たい雨にうたれて、お姉さんは走っていたのだと思う。
クリスタルの加護を受けたウォーリアだろうと、辛くないはずがない。お姉さんの息は酷く荒れていた。
「お、お姉さん、もう降ろして」
彼女は答えなかった。僕を抱える腕だけがきつくなった。
やがて、視界に明かりが戻り始めた頃、黒く汚れた遺跡が見え始めてきた。
「もう大丈夫だから……」
ざばっと音を立てて止まると、お姉さんはとうとう腕を放した。
「ごめんなさい」
荒い息をつきながら、お姉さんは髪から水を流している。
滴る、というのにはあまりにも雨は強い。
「……すま…………遺跡に…………」
いつもなら怪物がはこびっている場所だったが、戦争の気配を感じてか、その影すら見当たらなかった。
手頃な家屋を見つけて、二人で入る。瓦礫が散乱していたけれど、仕方がない。
それより、何か火をおこせるものがないかが気になっていた。
「お姉さん、大丈夫?」
お姉さんは、枠だけの窓に寄り掛かっている。
「ああ…………大丈夫」
「よかった……何か、火をおこせるものがあるといいんだけど……」
外に湿ってないものがあるわけがないから、中で探すしかない。
「あの、ちょっと待ってて。すぐ戻ってくるから」
返事を待たずに、奥へと進んだ。
何かをしてもらってばかりなのに、何も返せるものがない。
胸がじりじりしていた。
見ず知らずの、これから侵略する国の子供に話しかける気持ち。
元気づけようと人を労る気持ち。
お姉さんのそういう気持ちを感じるたび、何故か、とても辛かった。
僕はただの子供だけれど、人を見下して心を満たす、ルーンワールの貴族のようにだけはなりたくなかった。
「……何にもない…………」
帰るしかない。
こんな場所に、何か燃せるものがあるはずもなかったんだ。雨音だけが無情に響いていた。
とぼとぼと、帰るしかなかった。
俯きながら元いた場所に戻ると、お姉さんはすっかり元気になっていた。
「どうだった?」
「何も、なかった……」
「そっか。しょうがないね」
お姉さんはグリーブスとガントレットを外しているようだった。雨の中、とても重かったはずだ。
「あの、お姉さん」
「ん?」
「……なにも………できなくて、ごめんなさい」
「え?」
「お姉さん優しいのに、見ず知らずの僕にも……」
顔をあげると、すっきりとした姿があった、今まで気付かなかったけれど、お姉さんの服は雨に濡れて体のラインを浮かび上がらせていた。
しっとりとした青い生地が胸に張り付いていて、思わず目を反らした。
「いや、何もしてくれなかったなんてことはない。
君は自分のことを話してくれたし、私の話を聞いてくれた」
「でも、そんなの……」
「いいんだ、それだけで。気持ちはわかった」
お姉さんは僕の目の前にしゃがみ込んだ。
穏やかな、いたわるような声だった。
「僕、お姉さんに迷惑ばかり……」
「気にしない」
お金はたくさんもらえた。友達もたくさんいた。内緒で、いけないことも少しだけしたことがある。
だけど、僕は、人に優しくすることの一つもできなかった。
「ごめんなさい」
ふっとお姉さんが微笑した。
「……火がないなら人肌で温めるしかないな」
「え?」
唖然とする僕の顔に触れて、お姉さんは笑う。
「君が、可愛いいのが悪いんだ」
「ほら、つっかえないで」
「だだだだって!」
「寒いんだから急ぐの」
「そ、そんなのって……」
あっという間に上着を脱がされる。
耳まで真っ赤になってるのが自分でも分かった。
「次は下だ」
「あわわわぁぁぁぁあわわ」
パニックになってるうちに、持ち上げられながら手際よく脱がされてしまった。
「あぅぅぅぁぅぅぅぅうう!」
こうなっては必死に体を丸めて見られないようにするしかなかった。
どうしてこんなことに?
なんでいきなり?
「大丈夫だ」
背中に、覆い被さるようにお姉さんの体を感じる。
すべすべとした絹越しにお姉さんの胸があるのがわかった。
「つ、つつつ冷たい……」
「ちょっとだけ我慢して」
お姉さんの手が僕の前に回り、抱き起こすように持ち上げられた。
座ったまま後ろからだっこされるような、そんな体勢だった。
僕は、顔を手で覆うしかない。
「ちょっとだけ、ね」
しっとりとした服が、僕の背中に張り付いている。
服越しに感じる体は、温かくて、信じられないぐらい柔らかかった。
「あら」
穴を掘って埋まりたい。
下半分だけでも埋まりたい。
「……」
「もう」
お姉さんの吐息が耳に掛かる。それだけで、ゾクっと背筋に快感が走った。
「お、お姉さん」
指の隙間から、青い腕が僕の下に伸びていくのが見えてしまう。
「ひうっ!」
冷たい指が、僕のものに触れた。それだけで何かが出てしまいそうだった。
それからお姉さんの指は先端から筋を撫でて、僕のものを包んでいる。
「ん、すごいびくびく……してる」
水と、先端から出てきた汁が混じってぬるぬるになっていく。
冷たい指が上下に動いて、僕のを責め立てる。
「気持ちいい?」
必死に頷く。僕のそこだけが自分の体ではないように麻痺していて、今にも達してしまいそうだった。
いつのまにか、音が立つほどしごかれていた。
「でも、もうちょっと」
そう言って急に止まると、僕は振り返らせられる。
「ぁ……はぁっ……ぁぁぁ」
はちきれそうだった。
服の上に綺麗に浮かび上がってる、お姉さんの形の良いおっぱいが、余計僕を興奮させた。
お姉さんが服を胸の上まで吊りあげると、それが露わになった。
ふっくらとした、白いおっぱいだった。僕のを手にとって胸にあてがうと、胸で僕のものを押し潰すように押しつけられた。
「ほら、腰使って」
頭は真っ白だ。
何かに急かされるように、必死に腰をお姉さんに押しつけては動かした。
僕のぬるぬるがお姉さんの胸に広がる。
てらてらしたおっぱいにとても興奮して……お姉さんの手の上から、おっぱいを掴んだ。
「ぁ、ん………はぁっ……もっと、動いて………」
手を合わせて、もっと強く、もっと気持ちよくなろうとおっぱいに押しつける。
動くたびに、お姉さんの硬くなった乳首が僕の肌に擦れた。
お姉さんの顔もいつのまにか赤く上気している。
「君の……とっても熱くて………ぁ、ぁんん!」
「お姉さんっ! お姉さんッ! も、もう出ちゃう!」
「うん……いいから……ん、ぁっ…………好きなように、ぁっあっ」
熱に浮かされたように腰を動かす。お姉さんの赤くなった顔にとても興奮して、我慢できなかった。
「あ、で、出るっ」
ぐっとお姉さんの胸に押しつけると、勢いよくお姉さんの顔に掛かった。
「ぁ……すごい……出ちゃった…………」
「ん、ほんとに沢山……ぁ、すごい、ね」
顔にかかった精液を手で拭いながら、お姉さんが言う。
どろどろとした白い液体は顔から胸に広がっていた。
「背中が冷えるから」
一通り拭うと、僕は抱き寄せられた。胸の下に抱きすくめられ、手が後ろに回される。
お姉さんの体は熱く火照っていて、僕の体で冷ますようにぴったりとくっついていた。
「お姉さん、熱いね」
「ちょっと興奮しちゃった」
そう言って微笑むと、ぎゅっと回された手に力がこもった。
目の前にあるおっぱいが、ふるふると震える。
「お姉さんのおっぱい、白くて……とっても綺麗で……我慢できない」
下から掴むと、その乳首を口に含む。
赤ちゃんみたいに、必死に先端を吸った。
「そう、か。我慢……んんっ……できない、か」
優しく髪を撫でられると、そっと顎を持ち上げられた。お姉さんの顔が近付いてきて、僕の口に触れた。
それから、舌が口の中に入ってきて、頭がぼうっとして、気持ちよかった。
「ほら、もっとぴったりくっつかないと」
口を離すと、僕はスカートの上に抱きかかえられて、胸に押しつけられた。
それから乳首をなめたり、ちょっとだけ噛んだりして、お姉さんの様子をみた。
目を閉じて気持ちよさそうに声を漏らす姿が見たかった。
「ぁ……ぁは…………ん、んっ……」
「気持ちいい?」
目を伏せながら、赤くなった顔が小さく頷く。
「もっと、気持ちよくなってほしいな……」
片方を指で弄りながら、もう片方を口の中でころがしながら弄った。空いた手は、お姉さんの細い背中に回っている。
「あんっ! あ、あんまり強く……ひあっ!」
きゅ、きゅ、と断続的に乳首を噛む。
「あ、だ、だめっ! ほ、ほんとうにだめっ!」
「もっと、気持ちよく……」
「お、おねがい! っあぁんんん……! ゆっくり……!」
胸から顔を離そうとするのを無視して、僕はむしゃぶりついた。
お姉さんの胸が紅潮していく。
乳首は口の中で痛いほど立っていた。
ひくひくとしたお腹の撫でながら、僕は口を離す。
「あ、はっはっ……はぁ…はぁっ………」
見上げると、お姉さんの潤んだ目と合った。
震える唇に、僕のを重ねた。
「しょうがないっ、ん、だから……」
お姉さんは震える手でベルトを外す。
スカートから一つずつ脱いでいく姿は、ひどく扇情的だった。
おねえさんのそこは、もうはっきりと分かる程濡れていて、恥ずかしそうに身を捩っていた。
「お姉さん、とってもきれい……」
お姉さんは赤い顔で微笑む。
「君も、すごくかわいいよ」
招かれ、抱きとめられる。
お互い何も服を着ていなかったけれど、温かかった。
少しの間そうしていると、お姉さんが僕のを手に取った。
「動かないで、ね」
そう言いながら、お姉さんのそこにあてがわれる。
「んっ」
「お、お姉さん……」
ゆっくりと入っていくから、お姉さんの体を強く感じる。
「はぁはぁ……ん、んはっ」
お姉さんの足が震えていた。
「僕、下になるから」
「いいから……一度、離して」
そう言ってお姉さんは床に座る。細かい瓦礫が沢山落ちてる中、一番まともそうな場所を選んだ。
せめて背中が痛くないよう、手を後ろに回した。
「動いて、いいよ」
「うん……」
僕は、お姉さんの開いた股の中にいる。
そう思うと、股間がもっと熱くなる。
回すように腰を動かした。
「んっんっ、なっなんだ……う、うまいん……だね」
「……」
「あ、あん! あっぁぁああっ! あっひっ、ん、んんぅぅぅう!」
「はっ……き、気持いいの…………?」
「いっ、いいっ! 気持いい、いいよ!」
興奮で頭の中がいっぱいになる。
目をぎゅっと閉じて快感を堪えている顔も、首にあてられた細い指も、僕の腰に回る脚の感触も、
すべてが僕を興奮させた。
「ああぁっ、うっ、うぅぅぅ……! もっと、うごいて……」
お姉さんは力が抜けたように目を開けている。
力無く開いた口からは、か細くあえぎが漏れていた。
「お姉さん……!」
舌が絡み合い、お姉さんの目から涙がこぼれる。
もう、だめだった。
お姉さんの体をぎゅっと抱きしめると、勢いにまかせて突いた。
お姉さんの汗ばんだ髪の毛が額につく。
「ごめん、なさい……! もう……!」
辛そうに息を吐くお姉さん。
僕は、必死に頷いた。
「んっ、んんんんぅぅうう……!」
お姉さんは、小刻みに痙攣して果てた。
震えるお腹に吐き出された精液が、ぬらぬらと光っていた。
あれだけの豪雨は、さっぱりとあがっていた。空はまだ曇天だったけれど、西の空には明かりが見えていた。
「二刻ぐらい経ったかな……。そろそろ、一時的にでも押し返してる筈だ」
お姉さんは手早く服を着直して、そう言った。
服は乾いていなかったけど、雨に濡れたときのように体に張り付いてはいなかった。
恥ずかしいけど、その時はすごく惜しかった。
「せめて最寄りの街に連れて行ってあげたいところだが、すまない。
多分、君一人の方がいいだろう。
だから……」
がしゃん、と鉄のすね当てが別れを告げる。
ブラウンの髪が夕陽に透けて、眩しいほど綺麗だった。
さよならなんかは言わなかった。
今はまだ、戦乱は続いている。だから、僕は湿ったルーンワールから出ることは出来ていないけれど。
胸には青々としたアズルウッドの草原が浮かんでいる。
今度は悪あがきじゃなくて。
次こそは上手にやれる。そんな気がするんだ。
す…スゲェ……文豪発見!
読みやすくて熱い、そしてエロい。
素晴らしい才能の持ち主を今ここに見た
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 10:42:15 ID:X0DEX0c7
遠くにいた敵♀両手が3つのスカフォに押し出されて一気に目の前に飛んできてヘビスマされて死んだの思い出した
スカフォ「俺を踏み台にしたぁ!?」
な、なんだこの神は…!すばらしい!
>>120 てめーは踏み台だろーが(´・ω・`)
>>108 俺はショタっ気は無いのだが、お姉さんの色気が素敵だった。
GJ!!
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:59:05 ID:X0DEX0c7
負けた国の氷皿♀50人全裸で一列に並んで敵の牛頭ヲリ♂50人にバックから犯されるシチュエーションがいい
126 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 20:35:48 ID:X0DEX0c7
綺麗に服をたたんで横に置いてあるほうがもえる
牛頭ヲリ50人全員がウェイブで吹っ飛ばされるの想像して吹いたwwwwwwwwwww
しかも下半身丸出しで
129 :
8:2007/07/08(日) 21:36:35 ID:YLHYz/k8
>>128 フルボッキしてんの想像してフイタwww
読んでくれた方、反応してくれた方、ありがとうございました。
非常に読みづらかったかと思いますが、嬉しかったです。
>>130 いあーすっごいよかった
また書いて欲しいっすw
レベル33になってもジャンヌ愛用してるわ
>>130 貴君の文才に嫉妬
また書いてほすぃです
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 11:19:27 ID:Qz/JljOQ
ラコタ装備のスカ♀が敵に囲まれ、全裸を強要され、全裸になり正座をして、横に綺麗に折り畳んだラコタ一式を置いた状態で、ヘビスマで斬られるシチュエーションがいい
それをきるなんてとんでもない!
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 16:09:26 ID:Qz/JljOQ
でも先輩短カス♀が、現れて一撃で敵全部を倒して、そのままレズプレイに発展するシチュエーションがいい、
実は二人がしくんだそういうシチュエーションだったっていうシチュエーションがいい
ぷれいなんですね
ここでもカス美化ですか。
ほんとにウゼェな。死ねよ。
>>139は初めての戦争で♀スカ集団に襲撃されて、僻地クリで散々に逆レイプされて童貞喪失したのが未だにトラウマ
>>139はその次の戦争でハイドスカにペニッシングストライク一撃でイカされ、キープ復帰後終戦まで輸送ナイトしてたのが未だにトラウマ
>>139はさらに次の戦争でスカから
「雷皿ヨワスwwww」
と言われたのがトラウマ。
>>139はさらにその次の戦争で
僻地掘りしてたらパニられて、
命乞いしたのにそのままブレイクダンスで殺されたのがトラウマ
>>139はさらにその次の戦争で
エロチャを申し込んだがきんもー☆とパニされ、
逆上してその戦争の間粘着したがパニで殺され続けたのがトラウマ
145 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 23:18:57 ID:Qz/JljOQ
更に、フルブレイクされ、死にかけの所を短スカ♀に助けられ、付き合い初めて幸せになるが、短スカ♀が死んじゃう
残念それは私のおいなりさんだってところで夢から覚める
148 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 07:17:00 ID:IsAV1VNs
>>139は短スカ♀と仲良くなるが、事故で短スカ♀が意識不明になる
短スカ♀の見舞いにいった139は短スカ♀の両親に
「でていけ、お前が娘をこんな目に」
「もうこないでください」
といわれ139は次は自分が短スカ♀を守れるように修行をする
そして目標戦にてキル、ダメージトップ、0デッドのスコアを叩きだす、喜びに震える139のもとに短スカ♀が息を引き取った報が入る。
>>139は両手を地面につき涙を流した
誰かがやってきてそっと手を掴んだ
胸の前で両手をしっかり包みこむ
青いツナギのイイ男だ
そうして
>>139はイイ男と見つめあう。
しっとりと、繋いだ手の平を湿らせた汗はどちらのものか。
実は俺の汗だから困る。
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 07:21:01 ID:E5ph2zky
悲しみも明け、数年が流れる、139はある戦場にて敵のエース短カス♂に武器を弾かれる
139「ぐっ、からだがうごかん」
短カス♂「終わりだ、死ね!」
崖の上にマスクをした短カス♀現れ、それは一瞬で短カス♂を倒した、
短カス♂「グワァァァァァァァ」
139は「今のは?誰なんだ?とても懐かしく、そして優しい風を感じた・・彼女は一体・・」
昔どっかで見たんだよな、この流れ・・・
荒しすらもネタに組み込んで萌えキャラにしてしまう・・・
>>155 まさかとは思うがLiveRO某スレじゃなかろうか
801板と思ったけど違うのか。
801板は絶対に荒らしをスルーできないという板じゃからのう
といってむざむざ荒らさせる訳にもいかない自衛の手段として荒らし萌え化を編み出したという話だそうな
卓ゲ板ミーニャー萌えスレで聞いた古い話じゃ
159 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 14:51:37 ID:Vp2IsDF1
氷皿♀「雷皿っ!! もういいのっ!!」「雷皿のせいじゃ……ないんだから……」
氷皿♀「だから……もう……やめて…」
「俺が……」
「俺がやったのか!!」
「俺が……………」
「俺がこんなにしちまったのか!!!」
火皿♂「おぅ……雷皿。 おまえ、強くなるぜ……」「絶対だ、 オレが言うんだから間違いねえ」
火皿♂「なれや……雷皿…。 ……横浜最速に…」
「……どうなってんだ……?」
「記憶の断片をたぐりよせるようにして
俺は自分を取り戻す」
火皿の父
「出てけ!!」
「2度と顔を見せんでくれ!」
火皿の父
「おまえたちが息子をこんな姿に………」
「火皿は『命』を取り留めた」
「病院のベッドで
機械仕掛けの命をつないでる」
「やつの家族は俺たちを病院から
追い出した」
「餌をむさぼり食うために寄生した 害虫を駆除するみてえに」「俺たちはムシケラだった」
「そうさ……俺たちは人間じゃないんだ」「だけど……おかしいだろ?」
「俺たち、ムシケラにだって流せる涙があるんだ」
「拭っても拭ってもとまらねえのはなぜなんだ?」
「くやみきれない後悔 やり場のない怒り ぶつけようないいらだち」
「どうしようもねえ 感情を抱えてる」
「そうさ……とまらねえのさ。 とめかたなんてわからないんだ」
「俺たちは………………」
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 13:22:52 ID:Y+/KUrCR
全裸の氷皿♀とラーメンの場合 氷皿♀はラーメンに目もくれず自身の裸を隠す
全裸の火皿♀とラーメンの場合 火皿♀は無言でラーメンを啜りながら、物凄い目付きでこっちを睨み付ける
全裸の雷皿♀とラーメンの場合 泣き叫ぶ→ラーメンを啜る時は泣き止む→また泣くを繰り返す
どういうシチュですかww
火皿♀も捨てがたいな
じゃあ氷皿♀をもち帰りますね。
全裸の雷皿♂とラーメンの場合 ( ゚д゚ )→ラーメンを啜る→( ゚д゚ )
火皿♀を来世たんと被せてしまった
※参照サイト:没後
全裸の俺♂とラーメンの場合 俺♂はラーメンを啜っては溜め息、また一口啜っては物思い
168 :
189847:2007/07/12(木) 22:05:36 ID:dgFq/9Jr
-----第1話
戦争開始!!―――――――
既に参加人数に達していた50人の同志たちが一斉に走り出す。
半数以上の人間が、キプ前のクリスタルの前で堀を開始する。
通称KATATEと呼ばれる部類に属する21の俺も、
1mほどの高さの岩の傍に左足をつき、堀を開始した。
そして自分のすぐ近くで募集をする♂皿や♀ヲリにクリを回し、
黙々と堀を続けた。
岩は自分の右側にあり、その向こう側は見えない。
目の前では♀短スカが、両手に真っ赤なクヴェーラを持ち、
左足をつき、クリスタルを見つめながら、淡々とクリを搾取していた。
俺は短スカのほぼ真後ろに(正確には少し左に)位置していた。
ちらりと、その♀短スカが左を向いた。
くりっとした大きな目が印象的だ。
そして俺の真正面には、その小さな布では到底隠すことができない、
大きくて白くて綺麗で丸い女の尻が、
まるで見せつけるかのように俺に向けられていた。
俺は、彼女の足元の地面を見るように、顔と視線を落とした。
しかし、その柔らかそうな肉塊と、その布でわずかに隠れている雌の部分に
上目遣いで視線だけを向けた。
ttp://tnpt.net/uploader/src/up11279.jpg_tukeW9D1JTjTLFOzoYWN/up11279.jpg 『ちらりと、その♀短スカが左を向いた。』
169 :
189847:2007/07/12(木) 22:16:03 ID:dgFq/9Jr
-----第2話
形の整った、綺麗な尻をしている。
陰部を隠すはずの黒の布は、その下に何も履いていないのが分かるほどに細く、
ぐんと突き出た尻の谷間に張り付いている。
鋭くえぐられたショウスから露出している陰部近くの柔肌はくすみが無く、
処理をした跡などあるようには見えない。
たるみの無い尻から下に伸びる太ももの裏でさえ、
少女のほっぺのように白くつるつるしている。
覆うには広すぎる肌の大地の谷間を、限界まで伸びきった布が
露出を許されないぎりぎりの部分を、かろうじて覆っていた。
しかしその布も、たった今走って来ただろう彼女のせいで真ん中から少し右に寄り、
いよいよその花弁を解放せざるを得ない状況になっている。
俺はたった十数秒で、限界まで膨張していた。
あと数ミリでも動くと見えてしまいそうな女の花と小さな菊を部分を
今にも透けてしまいそうな勢いで見つめる。
架空の左手が、彼女の尻の左側を鷲掴みにする。
しっとりとした肌が、手の平にぴちっと吸い付く触感を感じる。
手を当てたまま、ゆっくりと上に上げる。
抵抗する力の無い尻肉が、ふにゅうんと持ち上がる。
離れていく尻肉から伸びた肌が、一生懸命に彼女を守り続ける健気な布の陰から、
彼女の雌の証を誘い出し、うやうやしくその姿を現す。
彼女の肌以上に大事にされているであろうその場所は、
抵抗しない尻に引っ張られ、その小さな口をぱっくりを開いた。
その中は、信じられないほどに鮮やかなピンク色をしていて、
汚れを知らない、無垢な少女を見ているようだ。
すぐ上にある更に小さな菊花は、人に見られるのが恥ずかしいとでも言うように
その蕾を可愛くすぼめている。
ttp://tnpt.net/uploader/src/up11280.jpg_ixL2Jkg6Ohj5QkHaoJSg/up11280.jpg 『架空の左手が、彼女の尻の左側を鷲掴みにする。』
170 :
189847:2007/07/12(木) 22:17:21 ID:dgFq/9Jr
-----第3話
グッと下腹部に力が入り、俺の先端から、ごぷっという音を立てるような勢いで
我慢汁が噴き出した。明らかに下着にシミが出来る量だ。
一瞬我に返る。そしてすぐさま置かれている状況を整理する。
今、クリスタルの前で堀をしているのは6人。
俺と、目の前の♀短スカと、隣の♀皿、クリスタルの向う側に♂皿が2人。
そして、俺の後ろいるヲリ。
太陽は正面から照りつけている為、俺の影は♀スカには見えない。
俺は一度深呼吸をしてから、再度♀短スカの視姦を始めた。
するとその瞬間、スカの股間が、ピクッ・・・と動いた。
(ん・・・?)
しばらく様子を見てみる。
するとまた、スカの股間が、その中心の部分が、
ピク・・・ピク・・・と、痙攣したように動いた。
(まさかこいつ・・・わざと見せつけて感じてんのか?)
そう考えた俺は、目の前のスカの女の部分を睨み付け、想像を掻き立てた。
♀スカの雌の内側に人差し指を触れる。
何も知らないはずの雌壷が本能的に準備するのだろう、
ぬめぬめとした液体が分泌していて、
滑らかに指が動くよう、潤滑油になってくれている。
ゆっくりとその柔らかな淫口に指を挿し込んでいく。
第2間接を過ぎたところまで進入した瞬間、お待ちしておりましたと悦ぶように、
雌壷の全体で俺の人差し指をきつく包み込み、
彼女の小宇宙の内部(なか)へ引っ張り込もうとする。
上下左右の肉壁からは、歓迎する熱い愛液が溢れ、
俺の指と股間を、ますます刺激する。
171 :
189847:2007/07/12(木) 22:18:20 ID:dgFq/9Jr
-----第4話
ふと誰かの手が、俺の右の腰の下辺りを押さえた。
瞬間、また我に返る。
俺のモノは未だ興奮を続けていて、ちょっとやそっとでは収まりそうにない。
先端だけではなく茎裏にまで感じる冷たさからは、下着だけではなく、
外からも分かりそうなぐらいの量があることを感じ取れる。
下腹部に力を入れると、更に大量の汁が噴出し、
裏スジを通って、袋の方へ流れていく。
少しの間だけ動きが止まっていたその手が、真っ直ぐ下に降りて来た。
下着の上から、尻穴のすぐ右横を通り、袋の下側をゆっくりと撫で回す。
「ふ・・・」
一瞬呼吸が止まった。下半身に力が入り、腰全体がくっと前へ出る。
ついさっき出てきたばかりの先端から、次の汁が出てくる。
「はあ・・・はあ・・・」
呼吸が荒くなる。
しかし周りのヤツらも、照りつける太陽と暑さで呼吸が荒く、
息切れが全然不自然ではない。
手の指が下着の横から潜り込み、陰茎に触れ、一瞬止まった。
激しい羞恥感に襲われる。
だが、相手も予想していなかったのだろう。
何しろ戦争の最中にギンギンになり、下着どころか竿全体を濡らしているのだ。
手がゆっくりと前に来る。
ぬるぬるになった竿を掌で包むように優しく握り締め、
伸ばした人差し指が裏スジをくるくる撫でながら先端に向かう。
亀頭に到着した人差し指が、しなやかな動きで滑らかに左右にこする。
我慢汁が溢れ出る。
淫汁は人差し指を通り、竿を握る手全体に拡がっていく。
それを知った手が、前後にゆっくりと動き出した。
指は頭を刺激し、他の指と手の平が回転するようにしごきだす。
潤滑油の量は十二分で、くちゃくちゃと小さく音を立てている。
「うくっ・・・んぅ・・・」
声が出そうになる。が、こらえる。こらえると下腹部に力が入る。汁が出る。
手は容赦なく俺を攻め立てる。
俺は前にいるスカを見る。
さっきよりもずっと背筋を伸ばして尻を突き出し、
明らかに見られたがっていることが分かる。
このままの格好の中に俺のをぶち込んで、
めちゃくちゃにしてやりたい欲望が渦巻く。
激しく前後する手、生き物のように蠢く指先、優しい刺激の先端
俺は両手を握り締め、体を硬直させた。
一瞬手が離れ、亀頭の周りを指先だけで掴んで激しくしごきあげる。
「っゔ・・・うっ・・・ん・・・」
俺はその柔らかい手の中に、男の熱いモノをぶちまけた。
172 :
189847:2007/07/12(木) 22:19:08 ID:dgFq/9Jr
-----第5話
手は、しばらくゆっくりとした動作でしごき続けていた。
イキ終わったのを待ってから、一度陰茎から手を離した。
すると今度は、陰茎の根元の上と、袋の裏側の方を二本指で挟み、
ぎゅうう・・・と搾り出してきた。
先端からは、出し残した精子がブニュルと溢れ出てくる。
するとその手は、指と指先全体で、それらを全部拭い取った。
「くっ!・・・はっ!・・・」
敏感になった場所への強烈な刺激に、思わず声を上げた。
目の前のスカの股間が、またピクン・・・とする。
俺が、自分の恥ずかしい格好を見て、興奮していると思っているのだろう。
俺の熱いモノを全て受け止めた手は、他の部分に触れないように離れていったかと思うと、
いきなり、俺の尻の谷間で、掌の上にあった俺のモノを拭い取った。
「ふぅっ!!・・・」
びっくりした俺は、思わず尻穴に力を入れた。
尻穴の右横がひんやりして冷たい。
すると今度は、手の指先がそれを再度すくい取った。
尻穴の横で繰り広げられる指技に意識が集中し、手の動きを想像してしまう。
そしてとうとうその指が、俺の菊門に「ぬちゃ・・・」と触れた。
173 :
189847:2007/07/12(木) 22:19:51 ID:dgFq/9Jr
-----第6話
(んふぁ・・・)
もう抵抗する気も起きなかった。
せめて入ってくるであろう指が少しでも来やすいように、力を抜いた。
そして目の前のスカの雌壷と菊花を見つめる。
自分の精子が付いた人差し指が、ゆっくり俺の内部(なか)に入ってくる。
(んあっ・・・ぅはああぁぁぁ・・・)
どのくらい入ったかは分からない。が、中で指先がクネクネしているのを感じる。
たまに、きゅっと力が入ってしぼめたりする。
そしてゆっくり引き出され、ぬちゅ・・・と音を立てて指を排出された。
「はぁ・・・はぁ・・・」
少しの間、呼吸を整える。その間に、次の中指に付いた冷たい液体が触れていた。
頃合を見計らい、またゆっくりと入ってくる。
(くうううぅぅぅぅぅ・・・んはぁ・・・)
今度はさっきより更に奥まで入ってきた。
手の平全体で、俺の尻を鷲掴みにし、入れた中指を激しく前後に揺らす。
(うおっ・・・がっ・・・はっ・・・ぐぁ・・・)
俺はとっくに全快になり、次なる透明汁を噴き出していた。
俺は指を入れられたまま、手の平全体で尻を撫で回される。
そして同時に、目の前の♀スカを目で犯す。
突き出された尻を腰ごと掴み、俺のモノをぶち込む。
後ろから覆いかぶさり、胸を荒々しく揉み回す。
悦びにヨガり狂う♀スカ。
俺は右手の剣を土に刺し、右手で自分を刺激した。
幸い右側は岩で、左は盾で隠れていて誰も気が付かない。
容赦なく尻穴を刺激する見知らぬ手。
こうされることを望み、抵抗しない♀スカ。
そして手淫――――――
174 :
189847:2007/07/12(木) 22:20:47 ID:dgFq/9Jr
-----第7話
ぎゅううう・・・と尻穴に力を入れる。
自分の手も後ろの手も動くが早くなる。
「んふっ・・・ふっ・・・ふっ・・・」
顔をしかめ、とうとう2度目の絶頂を迎える。
後ろの指が、限界まで奥に突き刺さる。
先端には遮るものがなく、飛び出した精子は下着にへばりつく。
「・・・っはあ!・・・っはあ!」
呼吸が、まるで全力疾走したあとみたいに荒くなる。
頭がガンガンして、汗が噴き出す。
目を閉じたまま、達成感の余韻に浸る。
しばらく動かなかった後ろの指が、またゆっくりと抜けていく。
抜ききる瞬間、「ぅ・・・」と喘ぎ声を漏らし、背筋がピンッと立ってしまった。
「・・・っんふ〜〜・・・はぁ・・・はぁ・・・」
俺は顔を紅潮させ俯いた。
後ろのヤツがごそごそし、立ち上がった。
そして無言のまま、左側から前方の方へと走っていった。
俺は、いろんな意味で、そいつを見たくなかった。
じっと下を向いたまま、呼吸を整えていた。
しかしふと、さっきまで後ろにいたヤツの、その走り去っていく
前方からの長い影が、目の前の地面に現れた。
その影には、
左右への角が生えていた
175 :
189847:2007/07/12(木) 22:32:26 ID:dgFq/9Jr
■あとがき■
メインは当然前半のみ
後半はもうどうでもよかった
面白ければ何でもいいと思った
今は反省している
猛烈に
今回一番苦労したのは画像の加工
ペイントでセコセコ消した
くだらない話のお詫びに持ってってくれ
176 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 22:59:22 ID:Y+/KUrCR
2話の画像でなえた
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 23:03:57 ID:Y+/KUrCR
氷皿♀は全裸にマーメイド頭だけ装備
火皿♀は全裸にバルバロッサ足だけ装備
雷皿♀は全裸にイブ手だけ装備で 三人が犯されるSS希望
178 :
189847:2007/07/12(木) 23:25:11 ID:AJEsTTIH
>>176 おk、消しといた
これからは気を付ける
アッー
最後の流れに吹いたw
よーし、今日もビリっと頑張るぞー!
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 21:48:00 ID:vx8dEqfp
ほしゅ
一日で保守とかどんだけ
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 19:15:34 ID:TedGZOuQ
ヘア!パス ウワァー
ATは短カスを倒した
雷皿♂「ばかやろー・・てめえかっこよすぎるよ・・!」
AT「そんな褒めんなよ。次もがんばっちまうじゃないか」
>>184 片手「バッシュとかぶってんだよ、弓カス」
186 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:12:06 ID:TedGZOuQ
青ATは赤ATを倒した
スカフォ(ばかやろー・・てめえかっこよすぎるよ・・!)
KEEPがDragonを倒しました。
Crystal(ばかやろー・・てめえかっこよすぎるよ・・!)
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 06:18:05 ID:6QQoninI
テス
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 18:00:40 ID:mHIC0U6m
>>188 氷皿♀が火皿♀の経営するお菓子屋でお菓子を沢山貰った帰りに、片手♂に襲われる、下着姿にされ、お菓子は無惨にも散らばっている
氷皿♀は泣きながらお菓子に手を伸ばし泣きながらたべはじめる
こたつを使ったエロSSが見たいです
>>191 すげえ鬼畜なシチュだな
鬼畜陵辱大好きの俺を切なく鬱らせるとはやるじゃねぇか
なんという切なさ乱れ撃ち
食べ物ネタ自重しろwwwwwwwww
わかってるとおもうけど唐突な書き込み内容とURLは宣伝かウイルスと思え
ついスレの流れと一致して開いてしまうこともあるからな
FEZだとしいたけになるな
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 23:07:09 ID:mHIC0U6m
皿♀が、弓スカと短スカ数人に戦場のはずれでリンチされ倒されたあと裸にされ中出しされるシチュエーションがいい
大声で子供みたいに泣く皿♀に容赦なく矢や毒刃をあびせるスカ達
ほんと鬼畜が多いな
人のこ言えないが
たすけてっ・・・とか非常によいものだ
>>199 う〜ん、つまり
戦場のはずれで無残にも散らばっているリンチ帰りのお菓子に
容赦なく矢や下着をあびせるスカ達ってとこか…あれ?
最近よく前線行くと決まって同じパニスカ♂に粘着されるんだが
イラッとくるね
イラッとくるね
まるで凌辱されてる気分だ
そんでもって自キャラのコリデ雷皿♀を仕留めそこねたパニスカ♂を味方と連携してランスで倒すのが最近の趣味です
ふむ。恋、ですな
恋ですね
そのパニスカに夢中なんだな
雷皿♂は氷皿♀の仇をとるため火皿♀に相談にいく
雷皿♂「俺に俺に力があれば!お願いだおれに力を!」
火皿♀「・・このお菓子を食べなさい、貴男の力は100000倍になるわ、けれど戦える一度の戦争だけ、その時を過ぎたら貴男は・・死ぬわ」
雷皿♂「構いません、それをください」
・・・・
雷皿♂「凄い身体中に力が溢れる!これならかてる!!」
雷皿♂「さぁ!戦争開始だ!ウォォォ」
雷皿♂は開始1秒でパワーアップをした自慢の雷魔法を敵キプにむけはなった それは一撃で敵のキプを破壊した
雷皿♂「グハ」ボタボタ
雷皿♂「どうやらここまでのようだな・・さらばだ・・」
・・
・・
敵両手「どうしてどうしてなんだよ、なんでそんな雷皿に墓を作ってやるんだよ」
敵片手「同じ氷皿♀を愛した男だから・・」完
【審議中】 ♪ ∧,, ∧ ♪
♪ ∧,, ∧ ・ω・)
∧,, ∧ ・ω・) )
♪∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ ♪ ∧,, ∧
∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ(_/ 彡 .∧,, ∧ )
( ・ω・) )っ__フ(_/彡 ∧,, ∧ ) )
(っ )っ__フ(_/彡 .∧,, ∧ ) ) Οノ
( __フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) Οノ ヽ_)
(_/彡 ( ) ) Οノ 'ヽ_)
( ) Οノ 'ヽ_)
(ゝ. Οノ 'ヽ_) ♪
♪ ミ ヽ_)
流れが非常にシュールだ
一撃でゲージ一本奪う雷皿♂のジャッジ・・・
やべぇ掘れそうだ・・・
211 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 22:05:39 ID:quAdBaoT
生きていた氷皿♀「馬鹿な人・・これで私たちは」
片手♂「お前は恐ろしい女だぜ」
氷皿♀「ふふふっ・・うっ!ぁぅ!ゲホゲホ」ボタボタ、ガク
片手♂「おいどうした?!おい!」ガチャ
火皿♀「これで、皿最強の座は私のもの、じゃあ貴男もついでに、おやすみ」
片手♂「ギャァァァァ」
END
火皿♀「フフフ…これで邪魔はいなくなった…」
純短♂「レグブレ!」
火皿♀「キャッ!あ、足が…」
純短♂「パワブレ!」
火皿♀「あっ…力が…抜けて……早くヘルを…」
純短♂「アムブレ!」
火皿♀「私の杖……」
純短♂「さぁ…観念するんだな……ガードブレイク!」
火皿♀「んっ…服…が……」
純短♂「さて、どうしてやろうかな…?」
そのパターンだと大抵、あそこに杖突っ込むよな
剣の柄とかさ
自分の愛用品を突っ込まれるみたいなプレイは理解こそ出来るんだが
それよりも「いや、感じるより痛いだろ」って感覚が出てきて抜けないんだよな
でかチンコ突っ込まれて痛い系の陵辱と違うしなぁ
>213
なるほど、こういうことか
純短♂「さて、どうしてやろうかな…?」
氷皿♀「こうするのよ!…カレス!」
カキーン!
火皿♀「お姉さま!」
純短♂「ぐっ!!」
氷皿♀「さあ、ファラオをじっくりを味わってね…」
(柄の尖ったほうがめりめりめりめり)
純短♂「ううわあああああああぅ!」
\▲_
(/A`) <ぼくにもファラオつっこんでぇ
( /
/ く
腐女子部隊員がトンボをケツに突っ込もうとしてくるから困る。
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 12:23:40 ID:NmUuzKFA
火皿♀がエイズて・・・サルとでもヤったんですか
>>212 純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「アムブレ!」
雷皿♂「ぐぎゃぇ!おおおおおれの腕がっぎぃい」
純短♀「アムブ────
純短♂がキャリアだったんじゃね?
純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「アムブレ!」
雷皿♂「ぐぎゃぇ!おおおおおれの腕がっぎぃい」
純短♀「アムブ────
雷皿♂「アッーーーーーーーー!!!!!?!?!?!」
純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「・・・」
雷皿♂「あぎぃ…あ、あれ? レグブレもうやめちゃうんですか?」
雷皿♂「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
雷皿♂「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
雷皿♂「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
雷皿♂「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「レグブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「レッ!アムブレ!」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシッ……腕がぁあ!!!」
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
._▲_゚; へ/ヘへ
(*'A`)ハァハァ | / ヘ.|
.†ノ雷ヘヘ \ /
""""""""""""""""""
堀死すぎw
純短♀「・・・・・・・・・」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「・・・・・・・・・」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「・・・・・・・・・」
雷皿♂「あぎぃぁああああアシがぁあ!!!」
純短♀「('A`)」
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 12:03:05 ID:FmBRUFF2
火皿♀「あれは橋よ」
弓スカ♀「んゆー箸」
火皿♀「は・し、橋!」
弓スカ♀「ん・・んゆ〜、は、、箸」
火皿♀「箸じゃないわ、橋!」
弓スカ♀「箸!!箸!!」
弓スカ♀「んゆーーー!!」パパパパパーン
_▲_▲_▲_▲_▲_
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)アアアアアッー
知恵遅れのんゆー、これはハヤル
弓スカ♀「んゆー・・・」
短スカ♂「どうした?」
弓スカ♀「んゆーっ☆」
短スカ♂「うわっ、ちょっ、おい!」
弓スカ♀「んゆー☆」
短スカ♂「そんなに擦り寄るなっておい…」
可愛いのかクソうざいのか微妙なキャラだ・・・w
個人的に萌え
インパクトがイマイチ。
弓スカ♀「ん、んゆー」
片手♂「あっちいけや、うぜーな」
弓スカ♀「ん、んゆ〜(泣)んゆー!(泣)んゆー!(泣)」
火皿♀「どうしたの?」
弓スカ♀「んゆゆ、んゆー!!んゆゆ!ん・・んゆ!」
火皿♀「(うなずく)」
火皿♀「何いっとるか全然わからん」
弓スカ♀「んゆー!!(泣)」
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 06:40:20 ID:yl2zptHd
泣き声は「みゅう」だろ常識的に(ry
そーか?
その弓スカ♀は記憶喪失っぽいなw
んゆーの可愛さはガチ
短スカ♂「敵だー!ウワァァァァァ」ドサ
火皿♀・片手♂「!」
弓スカ♀「(ビクッ)!んゆ・・」
片手♂「どうやらこれまでのようだな・・だが、」
火皿♀「地獄に行くのは私たちだけじゃないわ、彼らもね・・!」
弓スカ♀「ん、んゆ・・」
片手♂「お前はくるな、下の川を通って逃げろ」
火皿♀「いきなさい、次はもっと優しい人に拾われるんだよ」ドン
弓スカ♀「ん・・んゆーーー!!!」
オイィィ、なにちょっといい話に展開させてんのぉ
敵「ウワァァァァァァァァァッ!!」
敵2「ギャァァァァァァlッ!!!」
片手♂・火皿♀「・・・・・?」
〜その頃、下の川にて〜
雷皿♂「やあ、僕は雷皿。段差を利用して敵を狙うちんけな男さ」
弓スカ♀「んゆー♪」
角煮から転載。
【こんなシチュエーションでイキたい! で決める顔選び】
http://feero.s10.x-beat.com/feupbbs01/img/fez104.jpg 「ねぇ気持ちいい?一緒にいこうね?」とやっぱり王道パターンでイクのが好きな貴方【1顔】
「誰の許しを得てその汚いモノを勃たせてるんだよ」と罵られながらテクニカルにイカされたい貴方【2顔】
「きゃぁ、○○さんのすご〜い」とサービストークを解りつつも甘えた声を聞きながらシャブられたい貴方【3顔】
「もう、慌てん坊さんね」と優しく叱られながら、リードされながら果てたい貴方【4顔】
「なかなかいいモノもってるじゃない」と挑発されつつ、いきなりパクリと咥えられて激しく責められたい貴方【5顔】
「ふ〜ん、そういうのが好きなんだ」と済ました態度を取りながらも、顔を赤らめながら初々しくシゴかれたい貴方【6顔】
なんの反応もないマグロでも構わないから、ひたすら自分で手でオナニーするのが満足なら【7顔】
それは荒らし用途でつくったのだろ
最大勢力7顔をけなしてるから荒らすためにしか作ってないのがわかる。
以下何事も無いようにつづく↓
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 7顔は消毒だ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 20:32:24 ID:nzBGQkJv
>>244 天から光が降り注ぎ中から死んでしまったはずの短スカ♂がしずかにおりてくる
短スカ♂「おれ?しんだはずじゃ・・」
片手♂「ふっ、神はまだ俺たちに生き抜けというか」火皿♀「私たちの戦いはこれからね!」
完
〜その頃、下の川にて〜
雷皿♂「やあ、僕は雷皿。段差を利用して敵を狙うちんけな男さ」
弓スカ♀「んゆー♪」
短スカ♂「ヘアッ!」
雷皿♂「アッー」
弓スカ♀「んゆー……」
んゆーってマジで何でんゆーってーの
ってかんゆーって何
んゆー知らないのが許されるのは小学生までだよねー
んゆーはFEZに残された良心
でも実際、んゆーとは聞こえない。
257 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 07:24:14 ID:vbP1DA1I
弓スカ♂「ハァァァァァァァ!」
弓スカ♀「んゆーーー!!」
弓スカ♂「ハァァァァァァァ!」
弓スカ♀「んゆーーー!!」
弓スカ♂「ハァァァァァァァハァァァァァァァ!」
弓スカ♀「んゆーーー!!んゆーーー!!」
弓スカ♂「ハァァァァァァ?」
弓スカ♀「んゆ!んゆー!」
弓スカ♂「ハァァァァァァァ・・?」
弓スカ♀「んゆゆ!」
弓スカ♂「ハァァ!」
スカに限った事ではないが、♀キャラの大技発動時の掛け声がんゆーと聞こえる事が起源
今もだが、使いどころをわきまえずピアを連打する弓スカ♀が
スキル発動時に「んゆーんゆー」連呼する事から皮肉を込めて呼ばれるようになった
ZERO移行後にE鯖にて行われたんゆー☆祭?により、ネツが全国統一を果たしたのは記憶に新しい
260 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:14:47 ID:vbP1DA1I
好きな体位
片手♀・お互いブリッジしながらの行為
両手♀・お互い逆立ちしながらの行為
火皿♀・天神から縄でぶらさがりながら遠心力を利用した行為
氷皿♀・立ちバック
雷皿♀・抱き抱えながらの行為
スカ♀・空中回転しながらの行為
ちょっとアクロバティックすぎないかぃ?
アクロバットおやじ最低だな
最近ここ発見したんだが、保管庫とかは流石にまだないか?
前スレのが読みたくてしょうがないぜ
なんで氷皿♀以外、超アクロバティックなんだw
少し抜粋したのならあるけど出した方がいいか?
結構レス消費するかもしれないが
俺は読めるならそれでもいいんだが、他の人に迷惑かけるわけにもな
メモ帳か何かにまとめてどこかに上げてもらえると嬉しい
無理そうならおとなしく諦めるわ
返事が遅れちまったがthx!
なんというヌクモリティだぜ
↑受信パスはfezで
vipヌクモリティあふれてるな
諸君らはエンチャントがなぜキャッスルやキープでしかできないのか、と疑問に思ったことはないだろうか?
武器に石をはめ込むだけなのに、なぜ、と。
その理由を知るべく、私(雷皿♂)は、戦争準備中のキャッスルに潜入することにした。やはり、エンチャントの現場を見るのが一番であろうと考えたのだ。
以下はそのときの私の潜入記である。
キャッスルの中に潜入した私がまず目にしたのは、干し草を食べている馬だった。
ナイトになるときに乗る奴だ。
馬の柵には妙な仕掛けがあり、こう書かれている。
『レンタル料 クリスタル40個』
今は馬などどうでもいい。
もう少し奥へ進むと、奇妙なきぐるみが壁に吊りかけられているのが見えてきた。
三つある獣の首がだらんと垂れ下がっている様がなんともいえず間抜けだ。
『レンタル料 クリスタル40個
使用方法 キマイラブラッドを注入して膨らませてから着用のこと』
さらに奥に進むと、いくつもの個室が連なる場所に出た。
ここがエンチャントのための場所のはずだが……。
『エンチャント石活性化用個室 無料』
そこに簡易的書かれた説明によると、エンチャントの石は人の力を与えて活性化させなければ、その効力を得ることができないらしい。
これらはそのための個室らしいが、どのように活性化させるのかまでは書かれていない。
「あっ……ぁっ……はぁ」
なんだ? この声は。
個室の中から聞こえてくる。中を確かめようとした矢先に、後ろから人の来る足音が。
>氷皿♀・立ちバック
近寄る
で再現できそうだ…
私は早く覘きたい――もとい早く謎を究明したいのに、ともどかしく思いつつ、近くの物陰に身を隠した。
やってきたのは、きょろきょろと周りを気にする皿♀(少女)だった。エンチャントのためにやってきたのだろう。彼女の手には三つの石が握られている。
だが、なぜこうも人目を気にするのだろうか。
皿♀は周りに人がいないとみるや、そそくさと一つの個室に入っていった。
物陰から出た私は、皿♀(少女)が入っていった個室の前にやってきた。
個室の扉にはこうあった。
『使用中』
先ほどは気がつかなかったが、ここに連なる個室の全てに『空き』か『使用中』の札がある。
まさかトイレ? と思ったそのとき。
「……ぁ……んんっ……」
個室の中から声が。
扉に耳を当てる。
「ぁ、ふ……ぅ、あんっ!」
あえぎ声だ。
ハァハァ
私は探求のために中を覗くことにした。
扉に鍵がかかっていたが、そんなものも外せずして雷皿♂がつとまるはずもない。
鍵を開けた私は、そっと音を立てないように扉を開けて中を覗いた。
「あっ、はぁんっ……ぁぁ……っ」
くちゅくちゅくちゅ
皿♀(少女)の細い指が、彼女のゲートオブハデスに入り込んで、中をかき混ぜていた。
彼女は一体何をやっているのだ。私は一層の探求のために、彼女の湿り気を帯びたゲートを凝視した。
ハァハァ ハァハァ
しばしの間指でゲートをいじってゲートが十分に潤うと、皿♀(少女)はそれを手に取った。
パワーリジェネの石だった。
彼女はそれを潤ったゲートに当てると、意を決したように指で押し込み始めた。
「んっ……ぅ……ああっ」
表面のなめらかなパワーリジェネの石は、にゅるん、と音をたてるように彼女の中へと呑み込まれていった。
彼女の指が石をさらに奥へと押し込む。
「はぁはぁ……」
彼女の息が荒い。
ハァハァ ハァハァ シコシコ
パワーリジェネを押し込んだ後は、続いてアタックゲインの石だった。
これはゴツゴツとしていて大変そうだ。皿♀(少女)もこれは怖いのか、しばしためらうように石をつまんでいたが、やがて意を決したのか、石をひくひく動くゲートに押し当てた。
「こん、なのっ……入らない……よぉぉ、あんっ」
そうは言うが、石は彼女のゲートを押し広げて、着実に中へと入っていった。
「……あっ……ん、ゴツゴツしてて……ぁぁっ」
残るは一つ。ガードゲインだけである。
これもアタックゲインに劣らずゴツゴツとしている。
皿♀(少女)は体全体で息をしながら、潤んだ目をガードゲインに向けた。
ごくん、と彼女は喉を動かすと、ガードゲインをゲートの入り口に当てた。
ハァハァ ハァハァ シコシコ シコシコ
すでに二つを呑み込んだ彼女のゲートは、指の力が入ると、最後の一つをあまり苦もなく受け入れた。
「はぁ、んっ……!」
最後の一つ収めると、彼女はそれらを中に入れたまま右手で自分のゲートを激しく、いじり始めた。指がゲートに入り、中の石をもてあそぶ。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
「あ……ぁっ……んんっ……ら、めぇ……んあぁっ」
左手は年の割に成長した胸をもんでいる。
達するのが近いのか、皿♀(少女)の指の動きが活発になる。
ゲートから汁が飛び散る。
「ふぁっ……やっ、……ぁああっ、ぁ……!」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
「ぁっ、んぁっ……片手ヲリ♂君っ……らめ、らめっ、らめぇえええっ!」
ハァハァ ハァハァ シコシコ シコシコ ドピュッ ドピュッ
「はぁはぁはぁ」
皿♀(少女)は、全身で息をしながらぐったりとした。
私は個室の扉から顔を離した。
エンチャントの石を活性化させる方法。それがこれか。
耳をそばだててみれば、『使用中』の個室から、小さくあえぎ声が聞こえてくる。
なぞは解けた。
確かにこんなことを、人目に付くかも知れない外で行うことはできない。
それにしても、一つだけ納得のいかないことがある。
なぜ私、雷皿♂ではなく、片手ヲリ♂なのだ。
私はそれを正すべく、今まで覘いていた皿♀(少女)の個室の扉に手をかけた。
達したばかりの今なら、私でも十分に組み伏せることができよう。
すでに私のオベリスクも準備運動も終えて万全だ。
いざっ!
結果、どうなったかはここに記すまい。
ただ一つ言っておけば、その後の戦争に私の姿はなかった。それだけだ。
あとひとつ。
♂がエンチャするときはどうするのかという疑問もあるが……それはアッーの領域をカバーする別の者に託すとしよう。
なぜエンチャントが拠点でしかできないのかと思った瞬間思いつき、勢いだけで書いた。
少しだけ反省している。
でも書き逃げする。
ほんと、電皿♂最低だな
だが、それがいい!
279 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 19:31:27 ID:T/vAZNVD
雷皿♀「ダメ!こんなのはぃんないょぉ」
雷皿♀は鼻の穴に略
右鼻左鼻尻穴だな。
もちろん全て半分外出しの状態で。
片手♂最低だな
>>281 雷皿♂乙
片手♂まで引き込もうとするなんて雷皿♂最低だな!
火皿♀「弱いくせに生意気よ!雷皿!」ドガ
雷皿♀「痛っ!・・!」ダダダ
火皿♀「ふん、また逃げたわ」
雷皿♀「ちくしょーなめんな!」バリバリ、雷皿♀は階段の下から魔法を放った
火皿♀「痛っ!待ちなさい!」
エンチャントって普通に武器にはめて効果がでるっていう設定なんじゃ
って無粋なつっこみか。
, ノ)
ノ)ノ,(ノi 雷皿♂・・・またあんたって奴はあぁぁぁ・・・!!!
( (ノし
) _▲_ ノ .━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨━┓¨
( (*'-') . ( ━┛ .━┛ .━┛ .━┛. ━┛ .━┛. ━┛. ━┛ .
. †ノ火っ )
( .UJ ノ
氷皿♀「えんちゃ?ああ、土曜の夜にやってるくっだらないおわらい番組でしょ?」
氷皿♀ちゃんはそんなしゃべり方しない
火はヒート
氷はクール
雷は・・・
雷皿♂のせいで、無駄かつ理不尽にいじめられる雷皿♀Moe
そして雷皿♂最低だな
>>269 食べ物SSを投下した者だが、別にあんなもの保存しなくていい
というか、ただの一発ネタをいつまで引っ張るのか(´・ω・`)
>>294 うれしいこと言ってくれるじゃないの
書いた本人としては、保管はしてもしなくても構わない、という意思表明ということで
うれしいこと言ってくれるじゃないの
書いた本人としては、ノンケでも構わず食っちまう男なんだぜ
・・・だと?
>>292 ごめんね、すれ落ちする前に焦ってちょっとずつとってったら落ちちゃったの
299 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 22:05:37 ID:UneiTuFe
氷皿♀が隣の家の木になってる蜜柑を毎日こっそり取ってたら全部なくなって見つかってしまった
に脳内変換した
_▲_
(*'ω'*) さらぽっぽ
(;;゚;;) (;;゚;;)
v v
_▲_
(*'A`*) 雷皿♂ぽっぽ
(;;゚;;) (;;゚;;)
v v
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 23:02:05 ID:CY0vpdMh
氷皿♀がサラマンダーに襲われ裸足の裏を舐められるシチュエーションがいい
サラマンダー先生は火を吐く以外に能が無いので妄想に欠けるな
>>302 サラマンダーさんまじ紳士
雷皿♂とはえらいちがいだぜ
サラマンダー先生に似たようなやつで氷と雷もいた気がするけどあれは使えないか?
助けに来ようとする仲間達を凍らせたり威嚇したりして、
みんなが見ている前で先生に陵辱されるとか
お、何かいい感じかも
今アークを見てきたらサラマンダー先生3匹になってるぜオイ
さあこれで書け、書くんだ
いや書いてくださいお願いします
サラマンダーより、はやーい!
ヨヨ死ね。
うちの部隊の氷皿♀は、ルームで色々聞かせてよ、っていってもはぐらかしてこない、
でも戦争だと異常に強い
うちの部隊には俺しかいない。
奇遇だな俺もだ
なんだよ、俺もさ
このロリコンどもめ!
315 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:13:34 ID:YOknTjzq
火皿♀に足こきされながら雷皿♀に足の指舐めさせられつつ
氷皿♀の足を洗いたい
火皿♀と雷皿♀には奉仕させてるのに氷皿♀には奉仕したいなんて…
お前とはいい友達になれそうだ
火皿♀:気が強そうだけどMっぽい
氷皿♀:大人しい様に見えてガチS
雷皿♀:
シュール
氷皿♀はチェキスト
気弱な三色皿♂を奪いあう先輩の単色皿♀三人
しかし同じ三色でやってる皿♀に持ってかれる三色皿♂
そして決意した、彼女達は三色♂を奪い返すと…!!
でもその後で♂に泣かれて和解するオチ
そしてハーレムに発展
321 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 12:06:17 ID:lzqevfmj
雷皿♀:間抜けなフリをした敵国のスパイ、最後に仲間になり、みんなを守って死ぬ
322 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 23:14:55 ID:lzqevfmj
囲まれて全裸にされた氷皿♀がマムコからカレスを発射して逃げ延びるシチュエーションきぼん
雷皿♀が自分の雷魔法で電気オナニーする小悦を希望します
あえてヘルではないところに偉大さを感じてしまう
なんというかここの住人にまともなのっていないよな。変な性癖の持ち主ばっかりだ
だが、それがいい。
つまりここの住人は雷皿♂ばっかりということか?
熱血漢の両手オリや積極的な火皿♂、モテモテの氷皿♂はこんなスレにはいないんです
俺三色皿なんだが
熱血漢の両手オリだけどショタ趣味とか
積極的な火皿♂だけどドSな短スカ♀に虐められるのが好きだとか
モテモテの氷皿♂だけどロリにしか興味ないとか
そういう人ならこのスレにいそうです
330 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 00:33:36 ID:A0z0fWb3
戦争の合間に、こんな感じで過ごせたら最高だよね。
【1顔・標準ボディ】「一緒にパン食べませんか?」と隣に座って、笑いながら話しかけてくれる彼女。
【2顔・グラマーボディ】「ステーキ、モンスターからかっぱらってきた。一緒に食うか?」とワイルドな彼女。
【3顔・スリムボディ】「ベーコンとパンでサンドイッチ作ったよ。」と料理上手な彼女。
【4顔・少女ボディ】「リンゴ、ウサギ型に切ってみたよ。」と手先が器用な彼女。
【5顔・標準ボディ】「ハチミツ、ジュースにしてみたー。」と一つのコップで2人向き合ってストローで飲むシチュをしてくれる彼女。
【6顔・スリムボディ】「アップルパイ、作ってみたんだ…食べないか?」と好きな人のためにお菓子に挑戦した、大人しい彼女。
【7顔・小柄ボディ】「ハイリジェネレート、飲み切れないから飲んで〜」と天然で間接キスを要求してくる、甘えん坊の彼女。
ええ、俺の妄想ですよ?(´д`)
そして
>>245を見て、7顔の扱いがひどいから少し悲しくなって書いてみたんだ!
読みやすいとは言えない文章な上ちょっと長すぎなのですが、
ほんの少しでも楽しんでいただければ幸いです。
「ん、はっ……」
暗い部屋に月明かりが差し込んでいる。
蝋燭もない暗闇のなか、ベッドの上にもぞもぞと動く人影があった。
「んぁ…………ぅ……んっ」
必死に押し殺された声には熱っぽい響きが混じっている。
絹が擦れる音、人の肌が擦れ合う音が明かりの乏しい部屋にひびいていた。
ベッドの上には体格のがっしりした男が一人、着の身着のまま女に覆い被さっていた。
「熱い体だ」
男は女の耳元に口を寄せ、囁いた。その手は服の上から乳房をまさぐり、
その度に形のいい胸は服の上から分かるほど形を変える。
体が上気しているのが、女の顔を見ればわかった。
赤くなった首筋に男の下が這う。
閉じられた瞼が、暗闇のなかでも分かるほどに歪んだ。
「ぁっ……ぁあっ!」
青いジャンヌの服を、上から下へ指がなぞる。ひくひくとした腹の上で指はゆっくりと弧を描いていた。
「いい顔だ。本当に、いい顔だ」
初めてあった時から気にかけていた。凛々しい顔、まっすぐな青い瞳。あの時は肩にかかるほど髪があった。
戦場でそのままという訳にはいかなったのだろう。しかし、そんなことはどうでもいい。今では全て自分の腕の中だ。
彼女の顔を窺いながら、服の中をまさぐる。
初めての行為から、五日目の夜だった。
周りからは物好きだと笑われたが気にはしなかった。彼女の方から体を開かせたいのだ。
「はっ……ぁんっ、ぅ、ぅぅ……」
始めは体に触れることすらままならなかった。
今では、濡らした秘部に触ることもできる。
「ぃ、ゃ、や、やめて」
今日初めての言葉らしい言葉だった。
「やめて?」
「…………」
「こんなにびしょびしょになって、まるで洪水だ。ストッキングが台無しだな」
恥ずかしさに染まった顔は背いている。
めちゃくちゃにしたくなる衝動が、男を揺さぶった。
固く閉じられた脚を避け、服の上からわかるほど勃起した乳首を弄る。きつく結ばれた唇に舌が入り込んでいく。
少しずつ緩んでいく股に、指を静かに滑らせた。
「んあっ! ぃっ、ゃ、ん、んんっ!」
ストッキングとショーツをわけて指を入れる。
指の先が、大きく勃起したそれに触れた。優しく、指の腹でそれを弄ぶ。
彼女の手は白くなるほど握りしめられ、背筋がピンと張りつめていた。
「ずっと待ってたんだろ?」
中指が濡れそぼった膣へと進む。
すんなりと入ったが、きゅうきゅうとした吸い付きが初々しかった。
「ぁっ、ぁぁあっ! ぁ、ひっ、ぁはっ」
「昼間から、ずっと恋しかったんだろ?」
わざと大きく水音をたてた。
ぴちゃぴちゃと音が響く。
「ゃ、やだっ……ぁ、はっ……や、やめてっ!」
堪えきれなくなったような絶叫。
「あ、も、お、おねっ……んあ!」
「随分としおらしくなったなあ」
サディスティックな色に染まった男の顔が歪む。
その指の動きが激しさを一層増していく。
彼女はビクビクと痙攣する体を、快感に堪えるように抱いていた。
「ぁ、ぁ、ひうっ! あ、あぁ…………っ」
あれだけ手を拒絶していた脚は、まるで放そうとしないかのように手をきつく締め上げていた。
街は祝勝ムードで溢れていた。
凱旋門をくぐりナイトを先頭にして兵士達が続々と帰還している。
誇らしげな兵士の顔つきと歓喜に震える縁沿いの人々。
ゲブランド帝国はカセドリア連合王国に対して大きな勝利を勝ち取ったのだ。
条約が結ばれることはないが、しばらくの間戦争が起きることはなさそうだった。
三年も休むことなく続いた、長い戦争だった。
騎兵隊を先頭にウォーリアら兵士が行進する。群衆は彼らに大きな歓声を浴びせていた。
街の人すべてが声をあげているのではないかと思うほど、大きな歓声だった。
しかし、ある一団が観衆の前を通ると、その声は歓声から罵声へと変わっていった。
レイスに率いられた捕虜の一団だった。
「なんでこんなところに連れてくるんだろ」
隣のおじさんが口汚い言葉を大きな声で叫んでいる。その隣のおばさんも、またその隣も同じだった。
「本当にな」
僕の声が聞こえたのか、兄が言う。
「だけど三年もの間、人と金を費やしたんだ。こうしないと元が取れないんだろ」
兄は冷ややかだった。僕達の隣から、後ろの家の二階から罵声が飛ぶ。
彼らはどんな気持ちなんだろう。
僕は捕虜の一人ひとりの顔を観察した。
「……あ、あれ?」
見たことのある顔。それは、いつしか会った強面の男だった。
嫌な汗が吹き出る。
指の先から急速に血の気が引いていく。
「ね、ねえ、兄さん」
必死に青い姿を探す。
「この人達ってどうなるの?」
反応がない。
聞こえてないのか。もう一度、大きな声で繰り返す。
「だいたいは奴隷にされて貴族達にこき使われる。まあ、一部は国に返されるかもな」
「貴族出身の兵士も、奴隷にされるの?」
「貴族といってもピンキリだが、たいていは身代金をふんだくって帰す」
「そ、そっかあ」
ほっとした瞬間、僕の目がその姿を捉えた。
何も、変わっていなかった。
「おまえ、カセドリアの貴族に知り合いがいるのか?」
「……」
「なんだ、隅に置けないというか……いつのまにそんな知り合い作ったんだ?」
泣きそうになるのを堪える。
酷い話だけど、何よりもまず一目見られたことが嬉しかった。
「まあ、大丈夫だ。他の国ならいざしれず、うちはそういう所はしっかりしてるから。足下を見るかもしれないが、取引はする」
安心させるように笑いかけてくる。
「で、どれだよ?」
「あの……」
……しかし、それから二週間後、兄を経由してお姉さんの家が身代金の支払いを拒絶していたことが分かった。
調整も何もなかったようだ。向こうはお姉さんが捕虜にされたことが分かると、早速取引の拒絶を伝えてきたらしい。
お姉さんは、見捨てられたのだ。
「皇帝はバッサリやるつもりだったみたいだが、顔も良い、育ちも良い、血筋も良い。
だから熱心な奴がいて、そいつが買っていったんだそうだ」
僕が勝手に安心している間に、お姉さんは貴族に買われていた。
それがどういうことなのかは、聞かなくても分かる。
「その家の場所教えて欲しいんだけど」
「あ? やだよ。何するつもりだ」
「会わせてくれって、言ってくるだけ」
兄は呆れたように溜息をついた。
「どうせ連れ出すつもりなんだろ。そんなの、ダメに決まってる」
「だけど、大切な人なんだ」
兄の顰め面が歪む。
「向こうは僕のことを何とも思ってないと思う。ひょっとすると顔も覚えられないかもしれない。
だけど、貴族なんかに買われていくのだけは見過ごせない」
「……だけどなあ。貴族の女を横から掻っ払いましたなんてことがばれたら、大目玉じゃすまないんだぞ。それにおまえはもう……」
僕は貴族の子弟が通う学校に籍を置いていたけれど、それ以外の殆どの時間は兄にしごかれながら仕事を手伝っていた。
貴族のおぼっちゃまの派閥争いに付き合うつもりは全くないのだ。
だから、お金はそれなりにある。
だけど、実際にどうやって首都から連れ出してカセドリアまで連れて行けばいいのか、さすがに分からない。
「んむむ」
「…………って、おい! 聞いてないな、おまえ」
「あ、あ、ご、ごめん」
兄は長い溜息をついた。
諦めた時の顔つきが父に似ていると、何故かそんな場違いな事を思った。
「見つかったら勘当だ。見逃したら俺も、多分ただじゃすまない」
それだけで済めばいいけど、と乾いた笑いを浮かべる。
「ああ。首都から出す用意だけはしといてやるよ」
「……ありがとう、兄さん」
「なよなよしてる弟が、惚れた女を助けたいって言うんだ。兄貴としては体を張ってでも応援してやらないとなあ」
絶対にうまくやれよと兄は笑ったが、口の端は引きつっていた。
これからも兄には頭が上がらない。
貴族街の一番奥、大きな庭を構えた豪邸の二階にお姉さんはいた。
侵入するのはなんということもなかった。番犬もいない。ただ、少しばかりの度胸が必要だった。
あとは段差に足をかけて壁面を登っていくだけだった。
そうして言われていた部屋に僕は辿り着いたが、そこには今まで考えないようにしていた光景があった。
「あ、ぅ……もう、ぁ…………」
薄暗い部屋のベッドに、男のがっしりとした背中が、誰かに覆い被さっている。薄い月明かりが、紺色の細い脚を照らした。
「……」
出ていくことはできない。それは、そう。僕のために体を張ってくれた兄のためだ。だから、できないんだ。
「まだろくに触ってないのに、なんだ?」
「ひぁ! い、ぁ…………あぁ……」
「とんだ淫乱……と言いたいところですな。いや実は、内緒で食事に薬を混ぜさせてもらいましてね。
媚薬なんて気の利いたものじゃないが……その気になってきただろう?」
お姉さんの荒い息が、虫の音が響く夜の空気を震わせる。
男の手がお姉さんの下半身に伸びていく。お姉さんはろくな抵抗もしないまま、それを受け入れていた。
男の手はなめるように股間へと這っていき、やがて止まった。
「君がして欲しいようにしよう」
焦らすように、男は恥部の回りを撫でる。
「して欲しいことも、言わなければ何一つ伝わらない。
私だって、君の好意があるのなら頑張ってみようと思うわけだ」
一瞬の沈黙。
「……残念だ」
「や、あ、あぁああぁッ! あっ、や、やっ……だっ、だめぇ!」
お姉さんの体はのけぞっている。その様子を男が怖気がするような表情で見つめていた。
小刻みに激しく男の手が動かされ、その度にお姉さんの声は震えた。
汗ばんだ手が、シーツをくしゃくしゃにしていく。
「はんっ! あんっ! ん、んんん! んっんぅ」
男が片手でお姉さんの頭を抱え、顔を引き寄せた。
真っ赤になり、瞳を潤ませたお姉さんの顔が一瞬だけ見える。
「あはぁっ! んん、んふ……くふっ」
しわが寄ったお姉さんの服を、男の手がまさぐっていく。
「んっん、ぁ、んっ! は、ふ、ぁあ……」
「気持ちいいだろう? だが、もっとよくしてやることもできる」
「あン、ゃ、ん、んっ……や、だ…………ひゃ、ぅ、ぅあぁ……」
「意地を張る理由もないだろう。明日も、明後日も、そうして我慢するのかね?」
「ゃだ……よう…………やだ、あ、んぁああ! い、いやあっ! んはっあっ、んンン……!」
いやいやをするように必死に首を振っている。
ぴちゃぴちゃと卑猥な水音がする中、お姉さんの体は指に合わせて動いていた。
艶めかしく腰は揺れ、男の指を締め上げていた。
「こんなに大きく膨らませて……いやらしい人だ」
「つ、摘まない……でっ! ひ、あ、ぁぁあぁ! だめっ、や、う、うごかさな……うあっ」
「本当に強情だな」
「あ……あぁ…………」
男は服をごそごそと動かしたかと思うと、
「おかしな人だ。耐える理由もないだろう?
……ああ、しかし、恥ずかしながら私の方が我慢出来なくなってしまった」
いきりたった男のものを露出させた。
「私はね、あなたがもっと素直になった姿が見たい。
あなたが自分から求め、自分からしゃぶりつき、自分から腰を振る姿がね。
それまでは……あなたが素直になるまでは、ずっと我慢していてもらいますよ」
とんだ変態だった。性根がねじ曲がってる。
「ほら、触りなさい。それで今日は終わりだ」
ここからは、男の背に隠れてよく見えなかった。
男のうめき声だけが微かに聞こえる。
ひときわ男が震え、声をあげた。お姉さんの様子は見えなかった。
一瞬の間の後、男は手早く身支度を済ませ部屋をでていった。お姉さんはベッドの上に仰向けになっている。
逃げ出したくなるほど居たたまれなくて、そのまま帰ってしまいたかったけれど、僕は窓に手を掛けた。
鍵は閉じられていなかった。
静かに、窓を越えて部屋に入る。お姉さんはまるで気付く様子がない。
隠れるようにして、ベッドの足下へ進んだ。
くしゃくしゃになった服を着て、お姉さんは嗚咽することもなく泣いていた。
当然ながら、お姉さんは驚きを隠そうとしなかった。
覚えてくれているかどうかを気にしていた僕は、ちょっとだけホッとした。
静かになるのはいけない。だから、僕は適当なことを喋りながら水差しからコップに水をくむ。
「そう。だから、大丈夫だよ。レイブンホードまで行けば、今は定期便が出てるし」
お姉さんはソファに座っていた。家でも見たことのない豪華なものだった。
僕はなるべくお姉さんの方を見ないようにしながら、コップを置いた。
涙のあとがついた顔も、よれてしまった服も、まともに見られない。
お姉さんは微笑んでいた。
それが、余計に居たたまれなさを煽る。
「大きくなったな。もしかしたら何処かで会えるかもしれないと思っていたけど、本当に会えるとは思わなかった」
僕の話を聞いているのかいないのか、お姉さんは言った、
「…………」
「うん。体格も男の子らしくなったし、顔つきもよくなった。
まだまだ可愛らしいままかと思ったが、全然そんなことはないな」
「あの、僕のことはいいから」
「心配していたんだ。モンスターが出てこないとも限らなかったし……。
何より、君が独りになっているかもしれないと、それが気がかりだった」
「お姉、さん」
「よかった。立派になっていて」
不覚にも泣きそうになってしまった。
泣きたいのはお姉さんの方だというのに、本当に馬鹿げている。
「僕も、お姉さんに会いたかった。話も……したい。
だけど、今はお姉さんが逃げることだけを考えよ。
そうすれば、またいつか会える」
「……」
お姉さんは微笑んだまま。少し乱れたブラウンの髪が、月明かりに輝いている。
「ね、ねえ?」
お姉さんの透き通った目が、僕を見る。
「知っているだろう? 私は見捨てられたんだ」
「そ、そうなのかもしれないけど、無事な姿を見せれば大丈夫、だよ」
無事に帰ってきた娘を、受け入れないとは思えなかった。
お姉さんは疲れたように笑う。
「……私は、もともと社交界にいたんだ。
想像できるかもしれないが、ご夫人方はゴシップを好み、同年代の貴族令嬢は色恋沙汰を好んだ。
気に入らないものがいれば陰で悪口を言い合い、容貌が良い者がいれば嫉妬に燃えた。
あげく、夫に讒言して人事にまで口を出し始める始末だ。
誠実に仕事をこなす者が貴族の嫉妬に追われ、正直だが政治を理解できない者は骨の髄まで搾取された」
「う、うん」
「大嫌いなんだ、そういうの。
醜い感情を隠そうともしない人間が、大嫌いだった。
だから、私は戦場に逃げたんだ」
お姉さんは自虐的な表情を浮かべていた。
初めて見るその顔と、その饒舌さに背筋に嫌なものが走る。
「だけど、何処に行ってもそう変わりはないんだな。
戦場には戦場で生きる人間がいる。生きていれば嫉妬も沸くし、嫌いな人間、好きな人間もできる。
人間不信になっていたのかもしれない。
私は、無下にしなくてもいい人間にも冷たくしてしまった。
その中には、優しい心を持った人間もいた」
淡々とお姉さんは喋った。
「もう、良いような気がするんだ。
女同士の悪口に付き合って、誰かを悪く言うのにも疲れた。
かといって、うまく立ち回れる気もしない。
私は、そんな身勝手な人間だ」
寂しそうな笑顔だった。
弱い、人だったのだ。
「本当にありがとう。だけど、私はいいよ」
これで終わりという様に、お姉さんはがらりと表情を変えた。
居たたまれなくて情けなかった。
お姉さんは何にも負けずに生きているのだと思ってた。
矮小な人間のことなんて、全然気にしない人だと想像してた。
だけど、それは僕の勝手な思いこみで。
だから、伝えなければならない。
「あの、ね。僕も嫌なんだ。
男なのに言いたい事も言わずに、後ろでコソコソしてる奴等ばっかりで、嫌だった。
あいつらは僕のこと女みたいな奴って言ってたけど、おまえらの方がずっと女々しい人間だって、ずっと思ってた。
そんな人間ばかりの世界が当たり前だったし、それが普通だと思ってた。
今通ってる首都の学校もそう変わらないんだ。知識がある分、余計陰湿かもしれない」
お姉さんがしてくれたこと、くれたものをしっかり返さなければならない。
「……でもね、お姉さん。僕、お姉さんに会って思ったんだ。
世の中には、こんな風に相手に優しくできる人もいるんだって。
だから、もしかしたら、世界にはこんな人がたくさんいるのかしれない。
もし、もしそうなら……どんなに嫌な人間ばかりが目についても、胸をはって、お姉さんのように生きてみたいって思ったんだ」
どうしようもなかった。涙が出るのを止められなかった。
「まだ僕は上手にできてないかもしれないけど、
お姉さんが、そんなことを言うのだけは……とっても、悲しい」
人に優しくなれる人になりたい。
そうすれば、いつかどんな人間も認められる気がした。
「だって、お姉さんが、人に優しくしてもらう気持ちを教えてくれたんだから」
泣いてしまった。
上手に、できなかったな。
ふかふかの絨毯の毛が、月明かりできらきらと輝いていた。
情けないのに、涙は止まらない。
「なんというか」
絨毯を踏みしめる音がした。
お姉さんの脚が目の前にくる。
「もうすっかり逞しくなったのかと思ったけど……まだ、可愛いんだな」
お姉さんの髪が、僕の頭にかかる。
「ごめん。君にそんな風に思われていたなんて、知らなかった。
……少しだけ、駄々をこねてみたくなってしまっただけなんだ。だから泣かないで、ね」
お姉さんの腕が、僕の頭を抱いた。
僕よりも、ずっとずっと強い人だった。
お姉さんは外套をとり、身支度を整えている。
警備は驚くほどお粗末だった。お姉さんをなめているのか、それとも逃げることはないと踏んでいたのか。
とりあえず、早く抜け出してしまいたかった。
「……お姉さん?」
外套を腕に掛け、俯いている。
「どうしたの?」
俯きがちにあげられた顔は、暗闇でも分かるほど赤みをさしていた。
「あの、実は、一週間もここにいて、あの貴族に…………焦らされ、てたんだ」
「あっ、え、そ、それはさすがに」
「だけど、さっきから……もう…………」
有無を言わせず迫ってくるお姉さん。
引き寄せられたかと思うと、驚くぐらい簡単にベッドに引き倒された。
「ね、ねえ、気持ちは分かるけど」
「声は出さないから」
お姉さんが覆い被さってきたかと思うと、キスをされた。
ちゅっちゅっと唇から頬、それからおでこに。お姉さんの体がしなだれかかってくる。
「急がないとダメなのに」
「……あ、なんか大きくなってるし」
太股が当たってるんだよ。
「それに、もう濡れてるよ?」
だって、さっき見てたから……。
ズボンがずらされ、僕のものが外気に触れる。もうガチガチになってしまっていて、恥ずかしかった。
お姉さんは無言でそれに触れ、あやすように指をまとわりつかせる。
とっくに濡れていたから、あっという間にぬるぬるになっていく。
「ふふ……ちょっと、大きくなったかな?」
舌が亀頭を這う。お姉さんは急ぐように、懸命になめていた。
目元まで赤くなった、艶めかしい顔。
潤んだお姉さんの瞳と目があった。
「なんだか十分みたい。……そう。時間もないし、ね」
脱ぎもせず、お姉さんは下の準備をする。
膝立ちの体勢のお姉さんが、暗い部屋でひときわ大きな存在感を持っていた。
ジャンヌに包まれた体の、端正なシルエットがはっきり見えるのだ。
「やっぱり、お姉さんは綺麗だなあ」
「……まだそんなこと言ってるの。もう子供じゃないんだから、女の人はしっかり選んで言ってあげなきゃだめだよ」
「そおだねえ」
あ、ちょっと怒った顔になった。
また何か言いそうになったので、今度は僕から唇を奪う。そのまま押し倒して、その瞳を見つめた。
「そのぐらい、わかってるよ」
またキスをした。
今度は舌をお姉さんの中へと深く入れる。
「あ、ふ……ん…………くふ、んっ」
舌が絡み合って口元が汚れる。そんなことも気にせず、ただ舌と舌を押しつけ合った。
「ちゅ、はん…………ふ、はっ」
お姉さんはぼうっと僕を見上げていた。期待するような、上目遣いだった。
僕だけでなく、お姉さんもとっくにできあがっているようだった。
柔らかい胸。優しく握るとぐにゅと形を変える。
綺麗なふともも。下から上へかけて撫で上げると、もどかしげにお姉さんの腰が震えた。
「ん、んくっ……ね、もう、我慢できない」
「もっと、お姉さんの気持ちよさそうな顔、見ていたいんだけどな」
「も、もう、欲しいの」
お姉さんの息が荒い。本当に我慢できないんだろう。
僕はお姉さんの腰に手を回し、体の位置を入れ替えるようにごろんと回った。
「おねーさんが動いて」
無言で僕のものを掴み、自分のそこへあてがうお姉さん。
躊躇することなく体を降ろし、僕を飲み込んでいった。
「あぁっ……んんぁあぁぁ……!」
歓喜に震えながら、お姉さんは自分の体を抱いていた。
痙攣しながら膣がきゅうきゅうと泣いている。
「そんなに焦らされてたんだね」
僕の言葉に応えることなく、お姉さんは腰を振りだした。
ふとももが快感で痙攣してるのがストッキングの上からでも分かる。
「んはっんくっあっ、ぅ、うぅぅ……! きみも、うごいてぇ」
力が入らないのか、お姉さんは体を倒れ込むようにして僕に預けていた。それでも腰だけは必死に動いている。
「んぁあ! そう、そおっ……もっと、もっとうごいてよぉ」
ふと見るとお姉さんの瞳からは涙が流れていた。
僕は腰だけで突き上げる。お姉さんはしがみつくように体を僕に押しつけていた。
「あんっ! 我慢、なんか、し、しないから、うっうぅっ……じ、焦らさないでっ」
下の締め上げがきつい。ぎゅうぎゅうと吸い付いてきている。
「しないよ。しないから……ちょっと離れてくれて」
「ひうっふっふぁ……っ、そこ、そこもっと突いてぇ」
一向に離れる気配がない。それどころか、もっと強くしがみついてきていた。
諦めてお姉さんの尻を掴んで突き上げる。
「ひあ、あっあぁぁあぁ! うく、ぁ、ぁああぁぁっ……んんぅっ、ん、んああぁ!」
「気持いいの?」
「うんっうんっ!」
押しつけられた胸に、固くなった乳首を感じる。
ゆさゆさと揺れる中で擦れるのが気持ちいいのか、お姉さんは上半身も小刻みに揺らしていた。
「は、あはっ……とっても上手、ねっ……ん、んっ、んんぁあ……」
締め付けがきつすぎる。
けど、お姉さんを引き離そうにもしがみつかれてどうしようもなかった。
「くぅぅうぅ……もっと回して、感じ、させてっ」
射精感が込みあがる。
「気持いいよっ、ひ、あ、ぃ、いいよぅ……」
額に茶色の髪がべったりと張り付いている。
一度だけ、唇だけのキスをした。
「うくっ、も、もうっ」
出そうになる直前、じぶんのを引き抜く。
びゅっと熱い精液がお姉さんに掛かっていった。
果てたお姉さんの頭が、こてんと僕の胸に乗っかった。
スラムの商店街を越えた先の埠頭で船は待っていた。
「これで、レイブンホードから本土までは足りると思う」
「ありがとう」
「ずっと前の身代金代ってことにしておいてよ」
唇が触れ、お姉さんの香りが漂う。
「…………それじゃあ」
これから向こうにお姉さんが帰ったとしても、決して楽しい毎日が待っているわけではない。
お姉さんは笑って船に乗ったけれど、本当に進んで帰りたいわけがない。
僕も同じ気持ちだった。
だけど、僕達が生きる場所はやっぱりそこにあって、それはどうしようもないことだった。
僕達は聖人君子の様に生きられる訳じゃない。
お姉さんだって人の悪口を言って生きてきて、僕だって多くの人を嫌いになって生きてきた。
それはこれからも変わることはないんだと思う。
だから、僕は決めたんだ。
お姉さんのように好きになれる人に会ったとき、胸を張れるような人間になろうって。
それは多分、人と陰口をきっかけに仲良くなろうとするような人間ではないし。
嫌な人間を怖れて縮こまるような人間でもない。
「ばいばい」
船はルーンワールの河をいく。
河は、いつしか海にたどり着くのだろう。
「お姉さんが、幸せでありますように」
手を握って祈りをささげる。
頭には、いつしか思い描いた緑一面の草原が浮かんでいた。
GJ!
面白かったですぅ
>>331-340 >>108-116の人かな?前回も良かったけど今回のも楽しめました!
雷皿♂の自分には単純なエロ100%の妄想しかできませんが
そうじゃないところが貴方の素晴らしいところだと思いますよ
もっと胸張って下さいw
ちょっとシチュエーションというか場面の把握が難しいところがあったけど、GJ!
心情描写と、ちょい苦いエンディングは好みです。次も書いて欲しい
欲を言えば寝取られスキーとしてお姉さんが堕落しかけるところをもっとねちっこく書いて欲しかったwww
あと、最後は膣内射精でもいいかなと。もしかして二人の子供が・・・って思うと素敵
GJです!
下手に難しい字を使っていない上に
エロ以外のところも上手いです
個人的感情から、自分も最後は中出しのが良かったなー
全くこの坊主は空気よm(ry
お姉さんと少年の続編かっ!
キーボードの「き」と「ま」を見てくれ。そこに俺の答えがある。
兄貴がかっこいいぜ!www
おっきした
そして貴族を狩りたくなった
そして思いついた
夜な夜な貴族を狩る貧民街出身のスカウトと
それに恋する貴族の娘みたいな
氷皿♀「雷皿くん!」
雷皿♂「ああ!」
雷皿♂「拳に宿れ!我が雷よ!はぁぁぁぁ!必殺!ジャッジメントパァァンチ!」 ズギャァァァァァ
片手♂に241ダメージ!!
氷皿♀が、アイスジェベリンをディルドー代わりに、オナニーor陵辱する小説を希望します
349 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 13:54:57 ID:B7KJYZPR
>>348 氷皿♀「私が凍らせた敵が弓でェん・・解凍されてるぅ・だめぇ・・はぁん、いやぁ!こんなに一杯解凍されてるぅ・レイン!ジャッジ!ヘビテぇぇ!だめぇ・・!」
三色皿♂「ねえねえ、お姉ちゃん。何で僕のお話がないの?」
>>351 姉ヲリ「じゃあとりあえず…頂きます!」
こんなに長い文章を読んでくれた方、レスしてくれた方、ありがとうございました。
本当に嬉しかったです。
いいから徹夜で第2弾を書き上げる作業に戻るんだ
なんという鬼畜
とりあえずガドブレとアムブレいれといた
ヲリ356「バッシュ!」
鬼畜354「ぐあっ!」
スカ357「アムブレ!ガドブレ!」
鬼畜354「いてっ!いててっ!」
氷皿♀「逃がさないわよ!カレス!」
鬼畜354「うおああ!う、動けねええ!」
火皿♀「○○にゃんふぁいあ〜♪」
鬼畜354「ぎゃあああ!あちいいぃいぃ!」
雷皿♂「これで終わりだ!ジャッジイィィッ!」
鬼畜354「ぅああぁぁぁ・・・、そんな・・・ATの上から・・・だと・・・」
ヲリ356「お、お前いつの間にそんな所にっ・・・!」
スカ357「ナイス連携だぜ!雷皿♂!」
氷皿♀「なによあいつ・・・ちょっとかっこいいじゃない・・・」
火皿♀「雷皿♂さん、流石ですぅ、カッコイイですうぅ〜♪」
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
ハァ._▲_゚; へ/ヘへ
ハァ(*'A`) .| / ヘ.|
.†ノ雷ヘヘ \ /
""""""""""""""""""""""""""""
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 18:21:38 ID:F9yTfRmg
>>358 雷皿♂最高だな!!
なんていうと思ったのか、雷皿♂最低だな
下げ忘れたぜ
俺最低だな…
とりあえずガドブレとアムブレいれといた
ガドレグだろ・・・
363 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 05:55:58 ID:f8Ysk7fj
み・・・にゃんふぁいあ〜
すてろくじゃなくてニコニコに動画上げればもっと盛り上がるのにな
雷サラ♂最低だな!
曲と絵が全然関係ねえしw
しかし雷皿♂最低だな
ライサラオススレはここですか
バルバロス着た7顔少女皿のおっぱい、服の上からなめなめしてえなあ
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 07:06:02 ID:gnhYTp0y
7顔って無愛想すぎて、
照れる やると笑える
ラコタ着た♀スカに膝枕されてぇ…
見上げて2度オイシイ
371 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 10:08:04 ID:wgluM7ZH
火皿♀、和式便所でしかうんこがでない派
雷皿♀、洋式便所でしかうんこがでない派
氷皿♀、和式便所でしかうんこがでないが、洋式便所でも和式座りしてうんこ出す派
突然過ぎて吹いた
373 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:45:31 ID:e4sjS3ji
>>369 7顔は無愛想と申すか・・・
それなら7顔ちゃんにいきなり中出して
びっくりさせて、照れさせればいいのだな?
「隊長…今日は中はダメだよ?」
「ふ〜ん…それじゃ中に出すね」
「え!?僕、妊娠しちゃ…!あ、ああ…!」
「フフ…俺の精液、入ってるの分かる?」
「…隊長のバカァ…!」
(´・д・`)
375 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 01:47:39 ID:LQJ8R+5R
いきてえなあ
なにこれ。入場するのにも金かかるのか
378 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 06:47:54 ID:Luzhq5ST
>>373 喘ぎ声もださずに終始無言 あの表情のまま顔をみてくる
379 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 07:59:48 ID:Luzhq5ST
並んで寝てる時もふと目がさめて横をみると首だけこっち向けて見てる
素直クールだと判断できないのか
むしろ無愛想なのがいい
382 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 18:10:26 ID:Luzhq5ST
食べ物はケロッグ コーンフロスティ しかあたえられてないのも7
どんなだよ
あまりにも無表情すぎる氷皿♀が気になって仕方ない雷皿♂
なんとか反応させようとスカートめくったり胸を揉んだりするが表情に変化は無い
強行手段だ!と氷皿♀を押し倒し馬乗りになる雷皿♂、その時
ザシュ
彼女の部隊員だと思われる短スカのパニ炸裂して意識が薄れていく雷皿♂の見た物は、無表情で頬を膨らませ明らかに笑いを堪えてる氷皿♀だった。
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 12:44:43 ID:4OhBucVm
雷皿♀・ハンゲ星人から、皿学園を守るために現れたという皿、圧倒的な魔力を持つ、影のある雷皿♂の師匠
火皿♀・氷皿♀の親友、ハンゲ星人に家族を奪われ自暴自棄になる
火皿♂・ハンゲ星人に力を見いだされ悪の道へ進んでしまう
氷皿♂・氷皿♀の兄、温厚で頭が良い、ハンゲ星人に殺されてしまう
雷皿♂・主人公、雷皿♀から雷呪文を教えられるが戦いたくない、だが氷皿♀は・・
氷皿♀・ヒロイン、兄の仇を取るためにハンゲ星人と戦う決意をする
雷皿♂が、まさかの人物に裏切られ悲しみにうちくれながら最後は氷皿♀と仲良くなる物語
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
ハァ._▲_゚; へ/ヘへ
ハァ(*'A`) .| / ヘ.|
.†ノ雷ヘヘ \ /
""""""""""""""""""""""""""""
…そんな妄想をする雷皿♂の日常を追ったドキュメンタリーです
387 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 15:32:33 ID:4OhBucVm
雷皿♀は第三勢力のスパイ、最終話の前で自分も操り人形だったことを気付いて死ぬ(雷皿♂がここで必殺技を覚える)
火皿♀は中盤から戦う決意をする(雷皿達のピンチに立ち上がる)
火皿♂は最後は禁じられた魔術に手を出し自我を失って死ぬ
氷皿♂は実は生きていて黒幕、最終回の敵
雷皿♂は最期の戦いで行方不明になる
氷皿♀はずっと雷皿♂を待ち続ける
流石に飽きてきたな・・・
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
_▲_゚;へ/ヘへ
V ~-v('A`)> | / ヘ.|
[ □] ヘヘ ノ \ /
はあ……ビキニこねーかな
あんなバラ装備実装するなら、水着が先だろ!!!
男はブーメランだよな?
392 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 06:43:07 ID:kQ7DAB/+
猫を見つけたら、戦闘そっちのけで、無表情で触りにいくのが7顔
蹴るのが4顔
ばっか、そこは真っ直ぐ猫に触りにいくのが7顔で
触ろうか迷ってもじもじしてるのが4顔だろ
むしろ7顔が蹴りそうなんだが
395 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 09:12:49 ID:kQ7DAB/+
同じ蹴でも7顔は足でなでる
俺も7顔に踏まれたい
俺は6顔に
398 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 11:31:33 ID:bd83yEhR
7顔運動、活発になってきたな!
7顔は少女ボディより小柄ボディのほうが、俺は合っていると思うんだ。
小柄ボディ7顔に
好きな人が戦争に行こうとしているとき、好きな人の服の端をぎゅっと握り
無表情だが、目には涙を浮かべて「…行っちゃやだ」
とか言う状況を希望。
それ死亡フラグだから
雷皿♂が前線に行こうとしているとき、雷皿♂の服の端をぎゅっと握り
無表情だが、目には涙を浮かべて「…行っちゃやだ」
とか言う状況を希望。
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
._▲_゚; へ/ヘへ
卍('∀`) | / ヘ.|
|ノ雷ヘヘ \ /
""""""""""""""""""
401 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 11:49:01 ID:kQ7DAB/+
漏れはその雷皿♂と戦争の帰り道に、
結婚話を雷皿♂に話す
( ^ω^)…
403 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 11:52:05 ID:kQ7DAB/+
漏れ「やりましたねー、これで俺たちの国は」
漏れ「俺、首都に恋人がいるんです、帰ったらプロポーズしようかと思ってます、花束ももう買ってあったりして」
FEZの萌えシチュとなると、やっぱり戦争ものが一番だな
あえて7顔にグラマー
自キャラで白米三杯はいける
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 17:14:56 ID:4qQgfPER
▲
_▲▲__
( く_,` ) n 常に己の欲望をさらけ出す、それが雷皿♂である誇りです!
 ̄ \ ( E)
フ 雷 /ヽ ヽ_//
雷皿♂ごときがトライフォースを掲げるとはおこがましい
三色♂皿と炎皿雷皿氷皿♀と三色♀皿の部隊
↓
敵軍に捕縛される
↓
何故か♀達放置で三色♂だけ陵辱
↓
♀達ハァハァ
三色♂「………あれ?え?えー?」
各皿♀が陵辱されてると思ってこっそり見に来た雷皿♂も驚きだな
410 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 15:29:08 ID:Icz59m59
火皿♀・煙草吸いながら眺める
氷皿♀・手で顔を覆うが、隙間から見てる
雷皿♀・なにをしてるのかわかってない
火皿♀「おーおー、道具から何から凄いねー。やさしくしてくれそうだから頑張れ三色♂?」
氷皿♀「あんなのしてる所なんてとても見てられませんっ、てもっとすごくなって、ああそんなことまで!?」
雷皿♀「? ……。……? 氷皿♀、リジェネでアイス作ってー」
三色♂「見てないでたすけてえええええ!」
雷皿♂「……これはこれでハァハァ」
※410を妄想してみる。性格がイメージと色々違うけど気にするな。
く、黒くて太いあなたのチョコバナナを……ぶちこんでください!
414 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 12:34:55 ID:/Q7t6KM4
スイカアイスで殴られながら少しずつかじっていって、レイスを丸腰にする火皿♀の画像ください
状況が分からん、ってか
日本語でおk
キマをボール代わりにしてウェーブサッカーする6顔氷皿♀ちゃんたちまだー?
職人こいよ
1/9
訓練場にて―――
「何やってんの!!
ハイドで通路の真ん中を歩いてたら
簡単に見つかるでしょう!?
最初に言ったこと、もう忘れたわけ!?」
正面から怒声が飛んで来て、びくっとする。
通路の壁際に移動し、坂を登りきる。
短剣を握る手にも力が入らなくなってきている。
坂を下った正面に、一人の片手♀が立っている。
―――昨日。
「ねぇそこのあなた、私の部隊で一緒に戦わない?」
銀行で荷物を出し入れしている僕が後ろを振り向くと、
笑みを浮かべた彼女が、真っ直ぐな視線を僕に向けていた。
その目は自信と情熱に溢れ、人を惹きつける十分な輝きがあった。
薄化粧をした顔は、美人系と綺麗系の両方を兼ね備え、
あごの下のホクロが、ことさら彼女の魅力を引き出している。
そしてそれ以上に僕の目を惹きつけたのは、
LV30台後半でないと着ることができない
全身レディシリーズ装備だった。
背は高く、全身は無駄なく鍛えられていて、
見るからに肉体派だと分かる。
隠すことなく見せつけるその豊満で芸術的な体つきは、
別の意味でも十分人を惹きつけていた。
「僕ですか?でも僕、レベルが低・・・」
「気持ちがあれば大丈夫よ。さっきの戦争、前線で
あなたの動きを見ていたの。あなた、自己流でしょ?」
「あ、はい、この前から始めたもので・・・」
「だったら尚更入って。戦い方とか教えてあげるから、ね?」
「分かりました。よろしくお願いします」
「私はこの部隊の部隊長をしている片手♀です。よろしくね。
じゃあ一度一緒に戦争に行きましょう。
動き方とか連携とかをどのぐらい知ってるか知りたいし」
「分かりました」
2/9
―――3時間前、ニコナ防衛戦
キプから南東の前線に向かうのも10回目。
部隊長や他の部隊員の人達がいるってことは
その人達の援護をしなければならない。
川の中央からハイドで敵の前線に行き、
アムブレや毒撒きで敵ヲリに特攻する。
当然フルボッコなのだが、それで味方が相手を倒せれば
キルのアシスト役として役立つはず。
「崖沿いを歩いて!」
と言われても、相手だって崖沿いを来るだろうし
敵ATが建ってるから、攻撃と同時に攻撃を食らう。
だったらかえって正面特攻の方が、
少しでも長く前線で妨害できる。
パニだって持ってるし、HPが少ないヲリに食らわせば、
キルだって取れる。この戦争で高レベ相手に3キル取った。
今回の戦争はお互い高レベが多いから、
今の僕のレベルからすれば十分だろう。
ッザザアァー・・・
建築物が倒壊し、戦争が終了した。半ゲージ差の負け。
「初期オベが建たなかったな」
「召還なかなか出ないからー」
「僻地クリ行っても誰もいなかったんだぜ?」
お決まりの反省にもならない愚痴が飛び交う。
川の中で溜息をつく僕に、部隊長が近づいてきて言った。
「首都に戻ったら、訓練場で部屋作るから来なさい!」
その口調には、有無を言わさない迫力があった―――
3/9
「はぁ・・・はぁ・・・」
息が切れる。一瞬、全身から力が抜けそうになる。
ニコナ戦の後から2時間近く、僕は訓練場で部隊長と二人で特訓をしていた。
息を殺してゆっくり彼女に近づき、膝をかがめる。
「ヘアッ!!」 ザシュッ!
「ハッ!!」 バキンッ!
僕はパニとアムブレを瞬時に叩き込み、急いで今来た道を引き返す。
再度坂を登りきり、さっき怒鳴られた辺りまで戻る。
そして再ハイド用のPW回復のためにしゃがみ込む。
「はっ! はっ!」
力強い掛け声が背後から聞こえ、スタッ・・・と目の前に、部隊長が着地した。
スヴァジルファリ(課金片手武器)とレディグリーヴス(片手足装備)、そして、
鍛え抜かれた、それでいて、すらりとしなやかな肢体が、目の前に現れた。
「ぅ・・・」
僕は一瞬、その美しい脚に目を見張ったが、次の瞬間、
「はあぁっ!!」
っという掛け声と共に、はるか後ろへ吹っ飛ばされた。
「ぐああっ!!」
高く吹き飛ばされた僕は、着地をしようと身を翻したが、
失敗し、地面に叩きつけられた。
「ぐっ!・・・・・・はあっ!・・・はあっ!・・・うっ・・・」
瞬間、右足首に痛みが走った。どうやらくじいたらしい。
うずくまる僕に、部隊長が怒鳴った。
「片手を相手にパニなんかしないの!!全職で一番防御が高いんだから!!
それにアムブレなんかしたって、その間は固い防御で防ぐんだから意味ないのよ!!
味方の援護だったらガドブレの方がよっぽどいいわよ!
そんなこと、ちょっと考えればわかるでしょう!!」
痛みをこらえて顔をしかめる僕に、部隊長は容赦なく続ける。
「大体、今日の戦争見てて、スカがヲリを相手にするのが間違っているの!!
攻撃力の分配から考えると、スカはサラに対しての方が与ダメがあるから
・・・って、ちょっとどうしたの?」
僕はギンギンとする右足の痛みを、歯を食いしばって耐える。
「あ、足をくじいたみたいで・・・はあ・・・はあ・・・」
「(ふぅ・・・)・・・そう、仕方ないわね。それじゃ少し休憩しましょう」
「はあ・・・、はい・・・」
「立って歩ける?」
「は、はい・・・大丈夫、です」
4/9
立ち上がって崖に手を付き2、3歩歩いたが、痛みで立ち止まった。
「ちょっと、ホントに大丈夫?・・・じゃないみたいね。
あ、ほら、肩を貸してあげるから」
彼女はそう言って俺の右腕をとり、自分の首に回した。
彼女の体温が、自分の腕に直に伝わる。
右手首の辺りをしっかりと掴まれ、
彼女の体の一番柔らかい部分に押し付けられた。
そしてふわりと、自分の周りを花の香りが漂う。
「あ、すいません・・・」
と言って、横目で彼女を見つめた。
彼女の顔が近くにある。戦争直後の訓練で化粧はしていないが、
それでも十分に彼女は綺麗だった。
「腫れるかな?・・・冷やすのに、水場に行ったほうがいいかな?」
しばらく歩くと、さらさらと流れる小川のほとりにやってきた。
そして、周りに木が生い茂ってちょうど木陰になっている場所を見つけて腰を下ろした。
「ちょっと足首見せてね。」
そう言って、彼女は僕の右の靴を脱がそうとした。
「ま、待ってください!じ、自分でやります!臭いとか気になりますし!」
「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ、早く冷やさなきゃ。
痛くて自分じゃ脱げないくせに、いいから黙って言うこと聞きなさい。」
「う・・・」
慣れた手つきで靴の紐を解き、靴を脱がし、両手で僕の靴下を脱がす。
ふくらはぎに手を当てられ、足首をじっと見られ、少しこそばゆい感じがする。
「片方だけじゃ分かんないなぁ」
今度は左足の靴と靴下を脱がされる。
「あっ・・・やっぱり腫れてる」
彼女は一瞬、はっとした表情をしたが、すぐさまポケットからハンカチを取り出し、
小川のほとりまで行って水に浸し、キュッと絞って戻ってきた。
そして僕の足の横にちょこんと正座し、右足が、隊長の太ももの上に置かれた。
5/9
「つっ!・・・」
「あ、ごめん!痛かった?」
「ん、大丈夫です・・・」
僕はふうっと息をついた。
すると、隊長の右手が僕の右足首を優しく撫ではじめた。
「ちょっと・・・いきなり無茶させちゃったね、ごめんね」
申し訳なさそうな顔をして俯いている。
「い、いえ、そんなことは・・・」
撫でる手が温かくて柔らかい。
「この前、部隊のみんなにも注意されたんだけどね・・・またやっちゃった・・・」
足首を撫でながら、悲しそうな顔になる。
「ん・・・」
手の感触と、隊長の顔に、僕のモノが反応し始めた。
「ぁ・・・ごめん、痛いよね?今ハンカチ巻くね?」
ぷにぷにした太ももに足首を押し付けられながら、ハンカチを巻かれる。
ハンカチを巻き終わっても、足は隊長の膝の上にあって、
隊長の手の愛撫を受けていた。
「私ね、新人の人とか見るとね、イライラしてきて、ガマンできなくなってね、
私が教えなきゃ!って思うんだ。でも前に教えてた人が、
今回のように怪我したことがあって、気をつけなきゃって思っていたの」
隊長の手の動きが止まった。
「周りの人にもたくさん注意されてね、
私だけじゃなくて、部隊員のみんなに迷惑がかかるし・・・」
下を向いたまま、言葉が詰まった。
「本当にごめんね、私、こんなつもりじゃ・・・んぐっ・・・こんなことに・・・ぇぐっ・・・」
・・・驚いた。ついさっきまであんなに怒鳴っていた隊長が、
会って間もない僕の前で、涙を流して泣き始めた。
・・・きっと、彼女の性格から、僕に色々教えたかったんだろう。
でも僕が怪我してしまって、前回の失敗を思い出したんだ。
僕は全然そんなことはないって思ってるけど、
隊長にとっては、重大なことなんだろうな・・・
6/9
隊長がゆっくりと顔を上げた。
涙を流し、申し訳無さそうな顔で、僕を見つめる。
僕は、はっとした。
隊長の右手が、僕の足首から内股の方へ滑っていく。
そして隊長の体が、僕へ近づく。
僕のすぐ右脇に隊長が左手をつく。
隊長が、虚ろな目で僕にキスをしてきて、僕は仰向けに倒された。
「ん・・・」
隊長がキスをしたまま僕の右足に乗っかった。
右半身に、隊長の温もりが広がる。
「んむ・・・」
隊長が舌を入れてきた。
口の中が甘くて柔らかい味でいっぱいになる。
「んっ・・・んん・・・」
隊長の右手が、ズボンの裾から入り込み、僕のをまさぐる。
「ぷあっ!・・・だ、だめですっ・・・たいちょ・・・」
隊長は僕に覆いかぶさったまま、じっと僕の顔を見ながらベルトを外し始めた。
僕は、ぎゅっと目を閉じた。
かちゃっと音がして、腰の圧迫感が緩んだ。
(あ・・・されたい・・・けどこれはダメな気が・・・ああでも断る訳には・・・)
そんなことを考えていると、隊長の手が、腹から下へ潜り込み、僕のを掴んだ。
「んはぁあっ」
僕が息をするのを見て、隊長が体を起こし、僕のズボンと下着を下ろした。
ギンッ!っとそそり立つ自分のモノが恥ずかしい。
「た、隊長・・・」
「ホントに、ゴメンね・・・こんなことしかしてあげれないけど・・・」
顔を下腹部に近づけながら徐々に口を開け、僕のを頭から咥え込んだ。
じゅるるるるっ
竿と口の間から空気が入っていく。
「んふぅっ」
思わず目を閉じ声を出す。
口に咥えたまま、舌がヌメヌメと竿の裏を舐め回す。
「うわっ・・・気持ちいぃ・・・」
頭を上げ、咥える隊長を見る。
両手を添えて目を閉じ、一生懸命にしゃぶっていた。
頭が上下するたびに、自分の足に乗っている隊長の股と太ももが
くにくにふにふにと動く。
そのいやらしい顔と格好に、僕はイキそうになる。
「あ、う、出るぅっ!」
すると隊長は、喉の奥までぐっと咥え込み、右手で根元をしごき始めた。
「ん、ふ、うあああっ、ああ!」
どくっどくっ、と、僕は隊長の口に、思いっきり放出した。
「ん・・・ごく・・・ごく・・・ん・・・」
隊長はそれを飲んだ。
「・・・んふー・・・、んふー・・・」
最後の一滴を出し終えるまで、隊長は僕のを咥えたままだった。
7/9
ちゅうぅぅっと音を立てて吸い上げながら顔を挙げ、
ちゅっと口をすぼめて、僕のものから離れた。
「は・・・はあ・・・」
隊長が虚ろな目のまま、竿の裏を優しく撫でる。
隊長が僕の膝に乗ったまま上体を起こし、くっと背筋を伸ばした。
膝の上で、湿った部分を感じ取った。
「ねぇ・・・」
囁く様な声で、僕に訴えかけてきた。
「は、はい・・・」
僕は頷いた。いや、もう断れなかった。
隊長は僕のお腹に手をつき、右足を上げて、馬乗りになった。
そのまま僕に倒れこみ、両手を下腹部にもっていく。
花の香りがするさらさらな髪が、僕の顔にかかる。
僕の体の上で、裸同然の隊長が、もぞもぞとうごめく。
僕のモノは、全然おさまる気配はなかった。
隊長は、左手で自分の秘所を覆っている部分を横にずらし、
右手で僕のを支えた。
僕の先端に、隊長自身の入り口をこすりつけて、
お互いの液で十分な潤滑油を作り出す。
目を閉じて一心不乱にこすり付けていた隊長の顔がこっちを向き、
お互いの目を見つめ合う。
―――ぬにゅううぅぅ
「んはあああ!」
隊長が僕の上でのけ反る。
僕は我慢できずに、隊長の腰に手を回す。
半分まで入ったところで、隊長が一度腰を引く。
そして再度、腰を落とす。
同時に、僕は腰を突き上げた。
ズン!
興奮して侵入を待っていた秘壷の中に、
人並みだけど少しは大きさに自信があるモノを、
奥まで突っ込んだ。
「んああ〜〜っっ!!」
息を止め、体に力を込め、眉をしかめた悦びの表情になる。
僕は胸を覆う布を、乱暴にずり下げた。
目の前に、見たこともないくらいの巨乳があらわになる。
僕は無我夢中で、そのたわわな果実をまさぐった。
「ん、ああん、あはん・・・」
隊長が、僕と繋がったまま、ゆっくりと起き上がった。
僕もつられて起き上がった。
もふ・・・
僕の頭ぐらいもありそうな二つの塊に挟まれる。
どうやって扱っていいか解らなかったが、
両手で片方ずつの胸を持ち上げるように揉みまわし、
左の乳首を口に咥え、口の中で、舌でコロコロ味わう。
「あはぁ・・・んぅ・・・気持ちいぃ・・・」
柔らかな声が、頭の上から聞こえる。
8/9
隊長の手は、僕の背中に当てられていて、
ゆっくりと腰が動き出した。
「あ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
大きな胸と、体全体が揺れだした。
ぬるっ・・・ぬるっ・・・と、下腹部でお互いが出入りしている。
が、ちょっと体勢が悪く、すぐに動きが止まった。
隊長の目を見つめながら、僕はまた仰向けに寝そべった。
隊長の手が、僕のお腹の上に置かれ、腰が前後に揺れだした。
抵抗無く出入りするその部分が、想像できるほど滑らかに動く。
僕は、両方の蕾をつまみながら、
隊長の全身とは別に動く、わがままな胸全体を揉みまくる。
「はっ・・・はっ・・・」
隊長が感じ始め、前後運動が上下運動に変化した。
くちゃっ、くちゃっ、と音が聞こえてくる。
僕は両手を胸から離し、腰を押さえつけた。
そして一気に腰の動きを加速させた。
「んんっ!ああっ、おっ、奥っ!奥にっ!!っあんっ!」
呼吸もままならないほどに、下から突き上げる。
いやらしく舞うよくふかな胸を見上げながら、
感じまくる隊長の顔を見つめる。
「あっ、ひいぃ!、あっ、んっ、もっ、もうっ、だっ、イクッ!
イクッ!!イっちゃう!、んんっ!!イクうぅっっ!!!」
「ぼっ、僕もっ!はっ、またっ、はっ、イキそう、ですっ!」
僕は更にスピードを上げ、突き上げにスパートをかける。
「いやあっ!!ダメっ!!あっ!!もっと!!もっとぉ!!
イクっ!!いぃっっっああああああああーーーっっ!!!」
「うあっ!イクッ、イキますっ!イキますっ!っはあああぁっっ!!」
僕は隊長の腰を押さえつけ、内部(なか)に叩き込んだ。
隊長は体を屈め、全身で痙攣を起こしている。
手は僕の胸の辺りに置かれ、その手に力が篭もっている。
お互い絶頂を迎え、動きと時間が止まった―――
9/9
「・・・・・・っはあ・・・はあ・・・」
隊長が僕の上に再び倒れこんできた。
僕は、隊長の体を抱きとめる。
ふと、隊長が顔を挙げて言った。
「・・・ごめんね、こんなことになって」
それが、足の怪我のことなのか、その後の行為のことなのか、
僕には判らなかった。
「そんなことはないですよ。
僕は、このことで隊長を責めたり非難したりしません」
ぐっと下腹部に力を入れ、中で残りのモノを出す。
「ぁ・・・」
隊長が小さく声を出し、ぎゅっと締め付ける。
「このこと、誰にも言いませんから」
隊長は何も言わず、僕を見つめていた。
隊長が体を起こし、ゆっくりと引き抜いた。
簡単に身なりを整え、足に巻いていたハンカチを解き、
水辺に行って濡らして、持ってきてくれた。
僕も簡単に後処理をして、服を着た。
二人で水辺に座り、ぼんやりとしていた。
辺りは夕焼けに染まり、そよ風が涼しくなってきていた。
「そろそろ行きましょうか」
「そうね・・・みんな待ってるだろうし」
「僕は今日のことは誰にも言いませんから、安心してください」
「うん、ありがとう。ごめんね、最初から変なところ見せて」
「そんなことはありませんってば。じゃ、行きましょう」
そう言って、僕は痛みをこらえて立ち上がった。
「肩、貸してあげようか?」
「あ、じゃあ出口までお願いします」
ひょこひょことびっこを引いて、僕達は訓練場を後にした。
その後、僕は、その日の出来事を忘れることはなかった―――
職人GodJob!!
片手♀最高だな
なんという性欲を持て余す片手♀
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
._▲_゚; へ/ヘへ
卍('∀`) | / ヘ.|
|ノ雷ヘヘ \ /
""""""""""""""""""
もてあましすぎだろwww
GJ!!!
中出し
こんなエロい片手♀でも、戦争中はあの買い物帰りのオバチャンみたいな走り方なのが更に萌える。
返事dクス、マジで嬉しい
>>417のレスを見てから、
>>49B-1途中だったのを一気に書き上げた
ありえない展開と終わらせ方の難しさに悩んだ
全然解決になってない
駄文スマソ
街中にあの走り方のおばちゃんがあふれてるの想像したらワロタ
自軍の僻地で敵短スカ♂との1対1を制した雷皿♂(27)の俺は
シイタケで体力を回復していた
すると、たまたま見た崖沿いを、黄色丸が近づいてくる
俺は気付かないフリをして、体力を回復しながら
注意深く周りをサーチし、そいつ一人だけだということを確認した
トットットッ・・・っと足跡が近づき、赤丸になる。
「ヘアッ!」
甲高い声が響き、短剣を構えた敵が宙を舞う
俺は瞬時に体をずらし、攻撃を避けた
「きゃぁっ!」
着地に失敗して体勢を崩し、地面に倒れこむ敵スカ
見ると、少女体型でポニテールの女の子だった
真新しい黄色の部隊服の裾からは、純白の下着が見えている
レベルは17、俺の敵ではない
「あっ・・・」
♀スカは、はっとしてこちらを見上げ、恐怖に怯えている
俺は体力こそ回復したものの、PWはまだ半分も増えてない
味方は全員中央に行っていて、誰も来る様子はない
俺は倒れた♀スカの足元で仁王立ちの状態だ
この後の話を続けなさい(5点)
436 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 20:52:03 ID:sqzKIroU
味方の両手達が群がってきた
「ぶじゅるるうまぞぉなえざだぁぁぁたぁぁぁべたぁぁあぁい!」
しかし、スカ♀の口元がニヤリと歪んだ
「何が可笑しい?」
「ヘアッ!!」
なんと!そのスカ♀の背後から、さっき倒したはずのスカ♂が飛び掛かってきたではないか!
イキナリの出来事に避けきれず…鋭い一撃を受け、目の前が真っ暗になってしまった……
スカ♀は囮だったのだ…
(・∀・)/カエレ
439 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 21:23:54 ID:sqzKIroU
「ヘアっ!!」
なにー?!しかしさらに短スカがかくれていたのだ
かくして短スカ♂はしんだ
「うっ…」
目が覚めた。
どうやらさっきと同じ場所のようだ。
なぜかスカ♂が倒れている…
「俺は一体…」
「あっ、起きちゃいましたか。まってて下さいね〜今回復しますからぁ」
そう言って、さっきのスカ♀はとろんとした顔を下腹部に近づけながら徐々に口を開け、俺のを頭から咥え込んだ。
こうですかわかりません
「ヘアっ!!」
スカ♀「みゅぅぅ」
更に短スカがあらわれ
彼女は俺のモノをくわえたままいきたえた
わけわからんがなwwwwwwww
お前らよぅ・・・w
なんぞこのスレ
彼女は俺のモノをくわえたままいきたえた
パニの衝撃でよほど強く歯を食いしばったのか…
同時に俺のモノもいきたえた
>>445 痛すぐるwwwwwww
なむ(-人-)
こういうのって性別逆転させた方がよかったりするよな?
自軍の僻地で敵短スカ♀との1対1を制した雷皿♂(27)の俺は
シイタケで体力を回復していた
すると、たまたま見た崖沿いを、黄色丸が近づいてくる
俺は気付かないフリをして、体力を回復しながら
注意深く周りをサーチし、そいつ一人だけだということを確認した
トットットッ・・・っと足跡が近づき、赤丸になる。
「ヘアッ!」
甲高い声が響き、短剣を構えた敵が宙を舞う
俺は瞬時に体をずらし、攻撃を避けた
「きゃぁっ!」
着地に失敗して体勢を崩し、地面に倒れこむ敵スカ
見ると、少年体型で童顔の男の子だった
真新しい黄色の部隊服の裾からは、純白のブリーフが見えている
レベルは17、俺の敵ではない
「あっ・・・」
♂スカは、はっとしてこちらを見上げ、恐怖に怯えている
俺は体力こそ回復したものの、PWはまだ半分も増えてない
味方は全員中央に行っていて、誰も来る様子はない
俺は倒れた♂スカの足元で仁王立ちの状態だ
「みゅぅぅ」が 俺の腹筋 を破壊しました。
彼女は俺のさっきまで食べてたしいたけが気になっているようだ。
何となくしいたけを差し出してみる
「ひぃっ!…嫌ぁ…しいたけ嫌ぁ…」
凄い勢いで後ずさり何かトラウマ発動したようだ、なんて偏食持ちだ。良い事を思い付いた。
「このしいたけ食べさせられるのと、俺のこのキノコ型オベを味わうのとどっちが良いかな!?」
・・・しめじ?
>>453 経験値が目的になってる時点でダメゲ〜じゃん。
FEは対人ゲーだから
対人好きはこういうのに敏感。
経験値うp期間=密書を消費する為だぜw
ゲーム的にゃLVそんな関係無いけど〜
俺の♀ヲリ40装備が近づくぜ
折角擬似餌撒いたのに変な書込みのせいでシラけたな
459 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 18:57:23 ID:SpfVW9CN
片手♀「私は昨日、焼肉をたべたわ」
氷皿♀「私は昨日、お寿司を食べに行ったよ」
火皿♀「雷皿ちゃんは?」
雷皿♀「一平ちゃん」
焼きそばの湯きりを失敗して麺を落とすのが雷皿♀
ソースをいれてからお湯を入れるのが氷皿♀
ポットの湯がカップに半分も注がないうちに無くなってしまうのが火皿♀
硬い麺をそのまま食べるのが雷皿♂
3袋入りの焼きそば麺を買って具を入れずに調理するのがヲリと短スカ♂
味に飽きたら塩だけにして二人で「うめぇな」ともそもそ食ってる
3分まったらゴミ箱に捨てて、炊いてあったご飯を食べるのが弓スカ♀
スカ→サラのダメージうpをもっと増やせばいいよね^ω^
そんな事したらハイド状態から皿を襲う奴が増えるだけだろうがw
ハイド状態から皿を強姦
まで読んだ
ハイド状態から氷皿♀にパニ(性的な意味で)
ステップ回避されて地面に強打落ちか
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
パニした後にガドで服破ってから通常連打で逝かすって事か。
そこはパニ外して股間を強打してるところに通常(往復びんた)で返り討ちと脳内変換した
皿に股間を往復ビンタされてるスカを想像した
ヲリ新スキルに羽交い絞めが追加されるな
技名は適当に
ジークブリーカー?
478 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 20:01:45 ID:o7MTG3ie
皿♀ 五本の指から上級魔法を5発発射する
片手♀ 盾をブーメランのように投げ当たったキャラクターを全員スタンさせるスキル
両手♀ 武器を投げその上に腕を組みながら立ち、敵陣に突撃するスキル スマッシュのダメージと吹き飛ばし
スカ♀ 短剣を床に置いておき、踏んだ相手に通常攻撃のダメージ
弓スカ♀ 至近距離の敵を矢で刺す、通常攻撃ダメージ
なんでどんどんしょぼくなっていくんだよ
こうしよう
弓スカ♀&短スカ♀ 短スカを弓で射て、とんでいった短スカがパニる 飛距離イーグルなみ
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
_▲_゚;へ/ヘへ
V ~-v('A`)> | / ヘ.|
[ □] ヘヘ ノ \ /
「職人はまだかな………」
スカ♀ 短剣を床に置いておき、踏んだ相手に通常攻撃のダメージ
これすげーほしいwwww
片手♀に羽交い絞めスキル実装
↓
早速羽交い絞めされる三色♂
↓
片手♀「そこの皿共!この子を返して欲しかったら一緒に交わりなさい!」
↓
皿達「合点だー!!」
三色( ゚д゚)
(゚д゚ )
(゚д゚)
484 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 08:12:14 ID:4JjzY0Kc
三色皿♂「うてぇー火皿ぃー!」
火皿♀「・・!ヘルファイアー!」
三色皿♂「ぐはぁ」
片手♀「がはっ・・バカなっこんなことが、私が死んでも2分後にさらに強い超合金がくる・・」
三色皿♀「お父さん!お父さぁぁぁん」
火皿♀「(このガキ、さっきみせた力は・・)こい、私がお前に魔法を教えてやる」
さて昨日
>>483なんか書いた俺だが
今日朝起きてボーっとしてたら突然女体化(?)巨乳化したケイが
少年キャラを優しくいぢめる妄想が出てきた
末期症状だな
487 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 12:38:55 ID:R8vMS6mL
前の戦争での出来事なんだが…。
自軍のレイスの人が倒されたときの報告で「チョコバナナ売り切れです」
っていった人がいるんだ。
そしてそのあと小柄か少女タイプだか分からんが、エレガンスオリ娘がこう言ったんだ。
「チョコバナナ おいしかったです」
狙ったのか素なのかはわからんが、ちょっとエロくないか?( *´д`)
なんという…いやらしいオリですね
489 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 19:41:03 ID:4JjzY0Kc
レイプ戦場で追い詰めた火皿♀がヘル撃ってきて6人死んだ
しかもその後ドラゴン化してえらいことになった
「カップラーメンあったな、、」雷皿♂は体をだるそうに起こし
散らかった求人雑誌をかたずけました。ふと、、偶然開いたの
でしょうかページがめくれていました。
そこには某宿屋がバイトを募集しているものでした。
その場所はまさに私が旅行に行ってみたいと思ってた所でした。
条件は夏の期間だけのもので時給はあまり、、というか全然高くありません
でしたが、住みこみで食事つき、というところに強く惹かれました。
ずっとカップメンしか食べてません。まかない料理でも手作りの
ものが食べれて、しかも行きたかった場所。
雷皿♂はすぐに電話しました。
「、、はい。ありがとうございます!○○宿屋です。」
「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
「え、少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、
・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」
受けつけは若そうな女性でした。電話の向こう側で低い声の男と(おそらくは
宿の主人?)小声で会話をしていました。私はドキドキしながら
なぜか正座なんかしちゃったりして、、待ってました。やがて受話器をにぎる
気配がしました。
「はい。お電話変わりました。えと、、、バイトですか?」
「はい。××求人でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」
「あー、、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつから
これますか?」
「いつでも私は構いません」「じゃ、明日からでもお願いします。すみません
お名前は?」「雷皿です」「雷皿君ね。はやくいらっしゃい、、、」
とんとん拍子だった。運が良かった。。私は電話の用件などを
忘れないように録音するようにしている。再度電話を再生しながら
必要事項をメモっていく。住みこみなので持っていくもののなかに
保険証なども必要とのことだったのでそれもメモする。
その宿の求人のページを見ると白黒で宿の写真が写っていた。
こじんまりとしているが自然にかこまれた良さそうな場所だ。
私は急にバイトが決まり、しかも行きたかった場所だということも
あってホっとした。しかし何かおかしい。私は鼻歌を歌いながら
カップメンを作った。何か鼻歌もおかしく感じる。日はいつのまにか
とっぷりと暮れ、あけっぱなしの窓から湿気の多い生温かい風が
入ってくる。私はカップメンをすすりながら、なにがおかしいのか
気付いた。
条件は良く、お金を稼ぎながら旅行も味わえる。女の子もいるようだ。
旅館なら出会いもあるかもしれない。だが、何かおかしい。
暗闇に窓のガラスが鏡になっている。その暗い窓に私の顔がうつっていた。
なぜか、まったく嬉しくなかった。。理由はわからないが
私は激しく落ちこんでいた。
窓にうつった年をとったかのような生気のない自分の顔を見つめつづけた。
次の日、雷皿♂は酷い頭痛に目覚めた。激しく嗚咽する。風邪、、か?
雷皿♂はふらふらしながら歯を磨いた。歯茎から血が滴った。
バイトやめようか、、とも思ったが、すでに準備は夜のうちに整えている。
しかし、、気がのらない。そのとき電話がなった。
「おはようございます。○○宿屋のものですが、雷皿さんでしょうか?」
「はい。今準備して出るところです。」
「わかりましたー。体調が悪いのですか?失礼ですが声が、、」
「あ、すみません、寝起きなので」
「無理なさらずに。こちらについたらまずは温泉などつかって頂いて構いませんよ。
初日はゆっくりとしててください。そこまで忙しくはありませんので。」
「あ、、だいじょうぶです。でも、、ありがとうございます。」
電話をきって家を出る。あんなに親切で優しい電話。ありがたかった。
しかし、電話をきってから今度は寒気がしてきた。ドアをあけると眩暈がした。
「と、、とりあえず、宿屋までつけば、、、」
私はとおる人が振りかえるほどフラフラと駅へ向かった。
やがて雨が降り出した。
傘をもってきてない私は船着場まで傘なしで濡れながらいくことになった。
激しい咳が出る。「、、宿屋で休みたい、、、、」
私はびしょぬれで船着場に辿りつき、切符を買った。そのとき自分の手を見て驚いた。。
カサカサになっている。濡れているが肌がひび割れている。まるで
老人のように。「やばい病気か、、?宿屋まで無事つければいいけど、、」
やがて船が港についた。
乗り降りする人々を見ながら、私はようやく腰を上げた。腰痛がすごい。
フラフラと乗降口に向かう。体中が痛む。あの船にのれば、、、、
そして乗降口に手をかけたとき、船中から鬼のような顔をした片手♀が
スラムしてきた。 どしん!私はふっとばされ転がった。片手♀もよろけたが
再度襲ってきた。私は片手♀とふっ飛ばしあいの喧嘩を始めた。
悲しいかな、相手は♀なのに私の手には力がなかった。
「やめろ!やめてくれ!俺はあの船にのらないといけないんだ!」
「なぜじゃ!?なぜじゃ!?」
片手♀は私にバっシュして地面に抑えつけながら聞いた。
「りょ、、宿屋にいけなくなってしまう!」
やがて警備兵たちがかけつけ私たちは引き離された。
船は行ってしまっていた。私は立ち上がることも出来ず、人だかりの
中心で座りこんでいた。やがて引き離された片手♀が息をととのえながら言った。
「おぬしは引かれておる。危なかった。」そして片手♀は去っていった。
私は警備兵と2〜3応答をしたがすぐに帰された。
船着場を出て仕方なく家に戻る。
すると体の調子が良くなってきた。声も戻ってきた。
鏡を見ると血色がいい。
私は不思議に思いながらも家に帰った。
荷物を下ろし、落ちついてからやはり断わろうと宿屋の
電話番号をおした。すると無感情な軽い声が帰ってきた。
「この電話番号は現在使われておりません、、」
押しなおす
「この電話番号は現在使われておりません、、」
私は混乱した。まさにこの番号で今朝電話が掛かってきたのだ。
おかしいおかしいおかしい。。。
私は通話記録をとっていたのを思い出した。
最初まで巻き戻す。
再生
「ザ、、、ザザ、、、、、、、、はい。ありがとうございます。○○宿屋です。」
あれ、、?私は悪寒を感じた。若い女性だったはずなのに、声がまるで
低い男性のような声になっている。
「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
「え、少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、
・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」
ん??
私はそこで何が話し合われてるのか聞こえた。
巻き戻し、音声を大きくする。
「え、少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、
・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」
巻き戻す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、
、、むい、、、、こご、そう・・・・だ・・・・・・・・」
巻き戻す。
「さむい、、、こごえそうだ」
子供の声が入っている。さらにその後ろで大勢の人間が
唸っている声が聞こえる。
うわぁ!!私は汗が滴った。。
電話から離れる。すると通話記録がそのまま流れる。
「あー、、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつから
これますか?」
「いつでも私は構いません」、、、
記憶にある会話。しかし、私はおじさんと話をしていたはずだ。
そこから流れる声は地面の下から響くような老人の声だった。
「雷皿くんね、、はやくいらっしゃい」
そこで通話が途切れる。私の体中に冷や汗がながれおちる。
外は土砂降りの雨である。金縛りにあったように動けなかったが
私はようやく落ちついてきた。すると、そのまま通話記録が流れた。
今朝、掛かってきた分だ。
しかし、話し声は私のものだけだった。
、、、、、、
「死ね死ね死ね死ね死ね」
「はい。今準備して出るところです。」
「死ね死ね死ね死ね死ね」
「あ、すみません、寝起きなので」
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
「あ、、だいじょうぶです。でも、、ありがとうございます。」
私は電話の電源ごとひきぬいた。
かわいた喉を鳴らす。な、、、、なんだ、、、なんだこれ、、
なんだよ!? どうなってんだ??
私はそのとき手に求人ガイドを握っていた。
震えながらそのページを探す。
すると何かおかしい。 、、ん?
手が震える。。そのページはあった。
綺麗なはずなのにその宿屋の1ページだけしわしわでなにか
シミが大きく広がり少しはじが焦げている。どうみてもそこだけが
古い紙質なのです。まるで数十年前の古雑誌のようでした。
そしてそこには全焼して燃え落ちた宿屋が写っていました。
そこに記事が書いてありました。
死者30数名。ヘルで出火したもよう。
宿屋の主人と思われる短スカの焼死体が玄関でみつかったことから
カレス後にヘルを撃たれたと思われる。
泊まりに来ていたパニカス達が逃げ遅れて炎にまかれて焼死。
そのときふいに雨足が弱くなった。。一瞬の静寂が私を包んだ。
足音がきこえる
地の文で主人公を指す単語が雷皿♂と一人称の両方あって超読みにくい
次に期待
なんだこの怖い話はwww
どっかのコピペ改変っぽいがw
まとめて焼かれるパニカスwwwww
エロがない・・・
独特な文章と中途半端な改変が余計不気味だった。文章でぐぐったら
元は旅館の求人っていう話っぽい
498 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 00:11:03 ID:zWRxA2Eo
ばばあの役が片手♀でワロタ
wktkして読んだら俺のジョンがちぢこまっちまったぜ
エロがないのよ
501 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 09:08:42 ID:zWRxA2Eo
雷皿「うん、じゃあ明日・・氷皿♀ちゃん・・エッチしようね・・」
「しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね」
雷皿「いいのかい?!楽しみにしてるよ!」「しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね」
なんだ・・これは・・
えろくした
>>501 なんという照れ屋の氷皿♀
もっと素直になれば良いのに!
504 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 13:43:04 ID:zWRxA2Eo
氷皿♀って4顔のイメージがある
雷は3
火は7
氷皿♀と火皿♀はどう考えても襲撃側だよなw
にしても、FEZのパロディでエロくするのってムズイな。
一歩間違えばただのファンタジー風エロになっちまう('A`)
ストーリー関連がほとんどないからな
507 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 16:24:54 ID:zWRxA2Eo
ここではきものを脱いでください
火皿♀は裸になった
氷皿♀は履き物を脱いだ
雷皿♀は読めないのでそのままあがった
>>505 火皿♀は誘い受け
氷皿♀は攻め
だろう、常識的に・・・
三色皿♂「zzz…」
火♀「コソーリ」
ずるずる
ずるずる
三色♂「…太りますよ」
火♀「ふぇっ!?」
引きずってると思ったらラーメン食べてました。
食べ終わった後で証拠隠滅を理由に襲われて美味しく頂かれました。
何でこうなるんですか。 ―三色♂
顔のイメージの話ちょくちょく出てくるけど
男でのイメージの話でてこないな・・・
三色♂は7顔だろ?
そもそも♂キャラは顔と番号が結びつかない
♂キャラに顔なんてあるの?
>>512 お前は少年体系の7顔ショタキャラを侮辱したっ!
勿論性的な意味で
水銀燈に記号をくっつけたキャラを見かけたら7顔だった。
おまえ銀なら2顔しかないだろ
ブラックアイを装備してる♀を見るとハァハァしてしまいます…
518 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 15:42:29 ID:R4R5OQnx
裸足みると萌える足指フェチ
三色皿♂「暑いのでアイス買ってくる。リクエストは?」
火皿♀「ダッツの抹茶。なければマカダミアで」
雷皿♀「ゆきみだいふくー!」
氷皿♀「ガリガリ君…」
三色皿「氷皿ちゃん、何味がいいの?」
氷皿「‥‥マンゴー味」
三色皿「ぶはっ!わ、わかった。」
氷皿「な、無ければソーダでも‥.いいです」
火皿「三色、最低だな。」
雷皿「さいてーさいてー」
>>517 前にコリデ装備の金髪碧眼グラマー体型のブラック愛ならみたことあるぞ
そして雷皿♀がやたら可愛い件
雷皿♂とは大違いだなw
>>519 三色♀「っていうかマンゴー味ってあったっけ?」
氷皿「…あるよ」
三色♀「あるのか……」
※俺はマンゴー味見た事無い希ガス
522 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 21:35:01 ID:ZuEdtcqA
うわああああああああああああああああ!!
8月6日のアップデートからFEZで遊んでると、いきなりパソコン自体が強制終了するんだよぉ!
ネタ集めのための戦争&モンスター狩りもできなーい!助けてくれーーーーー!!!
と、ここで落ち着いて…。
ヲリスカサラの銀髪碧眼三姉妹が、3人とも敵国の捕虜になって
6〜7人ののLV40の男達に壊れる位犯される話はどうだろう?
次のメンテ期待してますぜ…がめぽさん…
何よ!妄想を小出しするだけしといて後は放置って訳!?
そんな餌に釣られてwktkするのは雷皿♂だけよ!
ここの住人をなめてもらっちゃ困るわね、その程度の妄想なんて日常茶飯事なんだから!
でも…どうしてもって言うなら読んでやらない事もないわね
さぁ、貴重な時間を無駄にしないでちょうだい!うpするならさっさとしなさい!
ま、まぁこのじらし具合も悪くないけど…
…べ、別に今までずっとF5連打してた訳じゃないんだからねッ!
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
エロくれえろえろ
関係ないが、書き込んでる人間が非常に限られてる気がするのは俺の気のせいか?
気のせいじゃないと思うよ!思うよ!
三色皿♂「zzz…」
氷♀「……」
ぎゅうぎゅう
ぎゅうぎゅう
三色♂「…何やってるんですか?」
氷♀「…お弁当」
おにぎり握ってました。
明日戦場に持っていくんだそうです。
食べる時間あるのかって聞いたら無言で押し倒されました。
何か間違ってませんか。 ―三色♂
火皿♀「たまにはランニングもいいね」
両手♂「そうだけど夏になくてもいいと思うんだよな・・・」
氷皿♀「おつかれ〜」
両手♂「ありがとう、それにしても暑い・・・」
氷皿♀「私カキ氷つくってくるね!」
両手♂ 「あ、まって、朝ごはんまだなんだけど」
氷皿♀「暑いんでしょ?」
両手♂「そうだけど・・・」
氷皿♀「そうだけど?」
両手♂「・・・・・作ってきてもらえる?」
氷皿♀「うん!」
カキ氷作りに氷皿♀は別の部屋へ・・・
両手♂「好意でやろうとしてるんだから仕方ないよな・・・」
火皿♀「そうだねw」
こんな謎ワールドを夢で見ました・・・('A`)
どういう夢wwwww
つまりここはFEZ入りの自分の妄想を書く場所・・・だよな?
氷皿♀ギガカワユス
まてまて、哀れな子羊がいないと氷はできないぞ?
別室には何がいるんだ?
のザーメンが凍ったもの
バタン、ドアを閉める
左に曲がり大きな通路を通り今度はドアを開ける
短スカ♀「おはよう〜、また来たんだね」
氷皿♀「うん、今度は両手さんにカキ氷作ってあげようと思ってね♪」
彼女はすかちゃん、氷倉庫の娘さんという事もあってよく倉庫番をしている
短スカ♀「そっか〜今の時期は暑いからね、今もって来るからまってて」
氷皿♀「は〜い」
・・・・・
短スカ♀「もってきたよん、はい」
渡すときに手が触れる
氷皿♀「ありがとう〜、それじゃあっ?!」
短スカが氷皿を抱きしめる
氷皿♀「ど・・・どうしたの?」
短スカ♀「前から思ってたんだけど氷ちゃんかわいいよね・・・」
短スカ♀「だから・・・その・・・ちょっといじめたくなって・・・」
氷皿♀「いじめる???」
短スカ♀「そうだよ・・・こうやって・・・」
短スカが強引に氷皿にキスをする
短スカ♀「ん・・・・ふぅ」
氷皿♀「んっ!?・・・・ぷはっ!」
氷皿♀「なにするの?!」
短スカ♀「・・・」 →選択1:謝って許してもらう
選択2:このまま襲っちゃう
短スカ♀「ごめんね、ちょっといじめてみただけw」
氷皿♀「もう・・スカちゃんのいじわる」
短スカ♀「それじゃ気をつけて帰ってね〜」
氷皿♀「うん、氷ありがとね〜、またくる〜」
氷皿は元気に手を振って帰路につく
氷皿♀(早く帰って両手さんにカキ氷つくってあげなくちゃ(ハート))
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
ハァ._▲_゚; へ/ヘへ
ハァ(*'A`) .| / ヘ.|
.†ノ雷ヘヘ \ /
""""""""""""""""""""""""""""
535 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:43:21 ID:TZ9s2qf2
火皿♀「うん、今度は両手さんのお家を略」
家にヘルファイアといえば一人しかいないだろ
537 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 07:39:09 ID:xWVsXTf6
火皿♀雷皿♀氷皿♀の三人娘のエロ漫画があつたら
火皿♀は毎回犯される
雷皿♀は足コキなど異色プレイ
氷皿♀は裸体を見せないいつもきわどいとこで助けられる
もし、♀キャラ達がFEZ学園の生徒だつたら
片手♀:優等生肌でいい点とって「さすがお姉さまですわ」と慕われているお姉さまタイプ
火サラ♀:テストの一日前にあわてて一夜漬けでなんとかすべりこみで合格点とるタイプ
氷サラ♀:私、全然勉強してないよー、とか言いつつ、いつもいい点取ってたりするタイプ
弓スカ♀:いつもいい点とっているにも関わらず、ガリ勉とか陰口叩かれてるタイプ
↓ここから赤点な子
両手♀:あたしは女のカンを信じるぜー!! とマーク問題のみをヤマカンでチェックしていき、記述系はスルーで追試を受けているタイプ
短スカ♀:カンニングしようとこっそりカンニングペーパーを取り出した瞬間手をすべらせて落としてしまい、バレて追試を受けているタイプ
雷サラ♀:「ちゃんと勉強してきたもんっ」と鼻息荒くテストに望むも試験範囲を間違えていたことにドタンバで気付き、結局追試を受けているタイプ
三色♂:別に赤点ではなかったのだが、雷サラ♀が「ひとりで追試やだやだー!」とべそをかくので、なぜか追試をうけているタイプ
雷サラ♂:雷サラ♀のおにいちゃん 留年しているので同じクラス 追試の試験用紙のすみっこに卑猥な落書きをしている
このスレの三色♂はエロゲの主人公みたいだな
片手♀:優等生肌でいい点とって「さすがお姉さまですわ」と慕われているお姉さまタイプだが、実は真性のドM
のほうがしっくりくる
片手♀は実は担任教師の雷皿♂に放課後毎日弄ばれていて、
三色皿♂はそれを目撃してしまう
物静かで目立たない氷皿♀が隠れ女王様として君臨してるのか
火皿♀「予想はしてたけど、雷皿♀ちゃんの部隊の人ってみんなキモかったよね〜」
三色♀「ひ、火皿♀!? 何言って……」
氷皿♀「正直言って私も限界でした。 あそこまで酷いとは思いませんでしたよ」
三色♀「氷皿♀さんまで…… 一体どうしたのよ?」
氷皿♀「あ、三色♀さんならあそこに入っても違和感ないと思いますよ。 何せ立派なオタクですからねw」
火皿♀「あはは、お姉ちゃんどんだけ〜w」
三色♀「……」
短スカ♂:いつも空気なタイプ。
よく片手♀がよくコッチを見ているが…気にしない、気にしない。
546 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 13:54:01 ID:xWVsXTf6
雷皿♂ 校舎裏で浣腸をいれようとしてるタイプ
両手♂ 運動神経抜群で女子からの人気は高いが恋愛には鈍い、実はホモ
ハイブリスカ♀:
片手♂ 柔道部主将で皆から頼られる先輩だが、実はガチホモ
ハイブリスカ♂:どっちもいける
551 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 21:28:19 ID:xWVsXTf6
ハイブリヲリ♀ もう亡くなってて回想にだけでる
三色皿♂「zzz…」
雷♀「んしょっと」
もぞもぞ
もぞもぞ
三色♂「それで入ってこないでくれます?」
雷♀「だめかい?」
三色♂「暑苦しいです」
何で着ぐるみで入ってくるんですか。しかもクマー。
とりあえずで脱いで襲い掛かるのもやめてください。
中着てないとか矛盾してるじゃないですかやめていやああ ―三色♂
おまえらw
このゲームの男はガチホモしかいないのか!
そんでもって雷皿♀は何故に馬鹿な子なんだ!兄が雷皿♂みたいな駄目兄なら妹の雷皿♀はしっかりしてるのが定説だろう!
ちなみに
片手♀:しっかりもののお姉さん。身は固いが実は口説かれると弱い。ドM。実は性の知識も経験もそれなりにある。
両手♀:アネゴ肌で年下によく慕われる。付き合いもライトなMっこ。性の知識はあるが経験なし。
火皿♀:男っぽくて勝ち気なタイプ。ガサツだが心は繊細。恋には一途。SMどちらもいける。性の知識はないがそういうことが実は大好き。
氷皿♀:見た目受けっぽいが実はドS。清楚なお姉さんだが中身がその逆。自分が好きになったものは男女関係なく愛でる。性の知識も経験も抱負。
雷皿♀:兄の雷皿♂にいつも呆れている。兄の愚行によって迷惑をかけられた人に兄の代わりにいつも謝っている。自分はしっかりしているつもりなのだがたまにボケて恥をかく。性の知識はまるで無し、知らないうちにそういった行為をされても気付かないことが多々ある
うはwwwwwねーよwwwww
短スカ♂「受けと責め、どっちがすき?」
火皿♀「セクハラみたいな質問するなよ!」
雷皿♀「してもらうのすきー!」
氷皿♀「雷皿ちゃんはどっちでもないかも」
火皿♀「ちょっと!何でマジ答えてんの」
氷皿♀「何でそんなに必死なの?自分のことを言いたくないから?」
火皿♀「う‥」
氷皿♀「ドMだよね、火皿?」
火皿♀「‥‥はい。」
氷皿♀「だそうですよ、短スカ♂さん。」
短スカ♂「意外に従順なんですね。」
氷皿♀「ええ。可愛いこです。」
火皿♀「**!お前マジ**!」
SNSにてお気に入りの皿子が俺の紹介文書いてくれてた。
上手くてやさしいだってよ!一番頼りにしてるだってよ!!
悔しかったら特定してみろヒャッホーーイ
m9(^Д^)プギャー
>>555 可哀相な奴だなんてこれっぽっちも思ってないぞ
雷皿♀「ねぇねぇ〜」
氷皿♀「どうしたの?」
雷皿♀「これなに?」
氷皿♀「あっそれは」
火皿♀「うわっ」
雷皿♀「変な形だね〜ピンク色のアイス棒みたいな…わっ動いた」
火皿♀「おいっ氷皿!なんとかしろっ」
氷皿♀「あらあら、勝手に弄っちゃだめよ」
雷皿♀「わわっ止まんないよこれ!」
氷皿♀「ねぇ…楽しいこと、しない?」
雷皿♀「うん?」
氷皿♀「あなたも」
火皿♀「えっ」
そう言って部屋のカーテンを閉め明かりも消した氷皿♀
「ちょっ…んっ!」
「氷皿ちゃん?…ひゃぅ」
「ふふ、二人ともいいコね…」
あとはお察し^^
そういったヌルい展開もいいがLv40にもなって一桁LvのMobの痛くない攻撃でイきまくるドMヲリ子とかをですね
558 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 11:58:58 ID:yPBxD2PL
火皿♀が敵に囲まれて無理やり全裸にされバックから犯され中出しや、ごっくん、オナニーさせられるSS希望
>>553 なにげにスカ排斥してるシスコン雷皿♂最低だな
短スカ:物静かで冷静、普段は無表情で目立たない。S属性。性の知識はあるが経験なし。
弓スカ:普通に明るく勉強もそこそこできる。性の知識はあまりないが実はドM。
ハイブリスカ:少女体型の無邪気で元気な子。性の知識と経験あり。Sっ気が強いが強引さに弱い。
561 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 14:09:22 ID:yPBxD2PL
ジャイ♀・無邪気な少女、うざい
>>559 俺としたことがっ!
スカたんすまないヌメヌメッ
短スカ♀:敵をじわじわ嫐るのが大好き、クールなSっこ。だが時たまハイドを暴かれ敵にレイポされる。感度MAX!攻めるの大好き攻められるのはあまり好きじゃない。でも感じちゃうっビクビクッく、くやしいっ以下略
弓スカ♀:気弱。敵を遠くから攻撃している時に背後の敵短スカ♂に気付かず嬲られる。オナヌー大好きだがそれをひた隠し。自分がエロい事を周りに知られたくないが、それでもオナヌー。基本M。時に自分から攻めることもある。明るくて物腰柔らか、少し妄想癖がある。
もうみんなまとめて乱交パーティなんだぜ/(^o^)\
男もおk
両手♂「俺のヘビスマをくらえ!」
弓スカ♀「だめ…そんな大きいの…ひぅ!…痛いよぅ…うぇぇ」
雷皿♂(はぁはぁ)
グロとか最低だな
565 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 21:28:57 ID:yPBxD2PL
あの日、火皿♀は泣いた、変わり果てた親友の片手♀の骸を抱きかかえ
、火皿♀は誓った、親友をヘルで奪った火皿♂に復讐すると
片手♀(火皿♀もういいの、もういいんだよ、私の事を思うなら氷皿♀達に力を・・)
火皿♀「はっ、、今のは」氷皿♀「火皿♀さん・・」
火皿♀「私は・・長く悪夢に取りつかれていたようだ、あの子はもういない私は・・」ドドド
!?
火皿♂「馬鹿な奴だ!戦いに負けたうえに仲良しごっこの仲間いりとはな!だがここはもうじき火の海になる!仲良くあの世にいきなぁ!」
火皿♀「おのれ火皿♂!!」
雷皿♂「うわぁぁぁマグマがせまってくる!」
氷皿♀「っ!」
火皿♀「私の魔法でお前達をここから逃がす、出来る事なら力になってやりたがったがここまでのようだ、いくぞ!」
氷皿♀「火、火皿♀さん!!火皿♀さぁぁぁぁん!!」
火皿♂「もうひといきだ パワーをメテオに」
雷皿♂「いいですとも!」
雷皿♂が関わった時点で吹いてしまうww
569 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 07:01:21 ID:AEEs62kB
>>565 実は生きていて助けに来る、だが回が進むたびによわくなってて最終話あたりだと主人公の氷皿♀の一人舞台になる
雷皿♀ 一人遊び大好き。凹まない元気な子。空気ってなんですか?
火皿♀ 一人でもかまわないがそうでなくても頑張れる。怖がられるが世話は焼く。
氷皿♀ 周囲を考えて孤立を選ぶけど本当は一人は大嫌い。FP、恥ずかしくて出せません。
雷皿♂ 一人遊び大好き。凹まない元気な子。空気ってなんですか?
同じ文章なのに違和感無いな
雷皿♂スレだと
火皿♀:ツンデレ
氷皿♀:無口クール
雷皿♀:天然
片手♀:委員長
両手♀:姉貴
短スカ♀:ギャル
弓スカ♀:からけ
な流れだったはず
573 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 14:39:53 ID:AEEs62kB
火皿♀はおよげない
短スカ♀に馬乗りマウントポジション飛びつきタックルキボンヌ
短スカ♀ : えいっ!
オリ♂ : うわ!
どて〜ん
短スカ♀ : えっへへ、つ〜かまえたっと!
FEZ始まったな
575 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 19:32:16 ID:AEEs62kB
皿
火皿 ファイアパンチ 60 Pw10 500Dot
雷皿 サンダーパンチ 60 Pw10 吹き飛ばし
氷皿 ブリザードパンチ 60 Pw10 凍結1分
>>575 三色皿が全部覚えればすごいことになるな・・・
>>576 三色皿♂「ポコポコポコポコポコ…」(頑張って叩いてみる
火皿の場合
火皿♀「何がやりたいんだ何が」(頭ぐりぐり
三色♂「いだだだだだだ」
氷皿の場合
氷皿♀「…ブリザードカレス」
三色♂「……」(かちーん
雷皿の場合
雷皿♀「はっ!」(手を掴む
雷皿♀「とう♪」(自分の胸に押し付け
三色♂「〜〜〜〜〜!?」(じたばた
578 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 21:42:34 ID:AEEs62kB
弓♀「んゆー!」
弓♂「ハァァァァァ!」
弓♀「んゆー!!!」
弓♂「ハァァァァァ!」
片手♀「もう、寝られないじゃない!何時だと思っているの?」
弓♂「ハァァァァァ!!」
弓♀「んゆーんゆー!」
片手♀「両手♀なんとかして」
両手♀「神、いわゆるゴッド」
片手♀「ねぼけてないでなんとかしてよ」
両手♀「神、いわゆるゴッド」
弓♂「ハァァァァァハァァァァァハァァァァァハァァァァァ!」
弓♀「んゆーんゆーんゆーんゆーんゆー!!」
>>574 実際はエンダーついてるから
短スカ♀ : えいっ!
オリ♂ : うわ!
(倒れずそのまま逆肩車状態に)
短スカ♀・オリ♂ :・・・
つまり、おまんまん顔に押し付け状態なわけか
しかし弓♀の んゆー 会話は普通に可愛く見えて仕方ないなw
んゆーだけならウォリアーも言うのに、スカの専売特許になってるのも理不尽な気がする
両手♀:んゆー☆ んゆー☆
三色♂:…………
両手♀:んゆーーー☆
三色♂:両手♀さん、かわいこぶってる……大地震の前触れかな
両手♀:……なんだって?
三色♂:あ、いやなんでもないですうそですごめんなさいやめてなんですかそのヴリ…
うん、やっぱりスカの方が似合うな
雷皿♂:両手♀のんゆー☆は、かわいこぶってるってより、
無理矢理セーラー服を着てる20代AV女優て感じかな
思うに
ヘルだってカレスだってヘビスマだってんゆーでいいと
ヘビスマは無いな……
冷静に考えて弓スカのんゆーほどイラっとくるもんはない
スタン中の敵にんゆー☆
氷像始めの敵にんゆー☆
もうダメ被り考えずんゆー☆
(^ω^#)ビキビキ
逆に敵側の場合でもピア連続んゆー☆とかもイラっとくる
でもネタで考えるとんゆーな弓ッ子は可愛い不思議
ところでどうして短スカ♂やらヲリ♂にはSが多いんですか
今日も一杯嬲られたお…
むしろ片手♂のほうが鬼畜
らめえええバッシュらめえええええ
586 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 06:34:57 ID:TtmlncGN
キンカで行き止まりに火皿♀おいつめたら最後に放たれたヘルで6人しんだ
なんというミニドラ
片手50人でスカ♀1人に死ぬまでバッシュを入れ続けてみたい。
589 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 11:46:33 ID:TtmlncGN
LV40片手♀に ガドブレアムレグパワいれて
LV1短スカ♂50人の群れにほうりこみたい
16秒後で殺せなかったら
全滅確定だな
三色皿♂「zzz…」
三色♀「そぉ〜っと」
もぞもぞ
するする
ぎゅうぎゅう
三色♂「…な、な…!!」
三色♀「もう遅い♪いただきま〜す」
可愛い子は襲うのよ〜。美味しく食べました。
ご馳走様でした〜。―三色♀
592 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 18:08:58 ID:TtmlncGN
SSS 魔神パニカァス 氷帝氷皿♀
SS 炎神火皿♀
S スカ王 ロキフェンリル 雷王雷皿♂
A 火皿♀ 両手♀
B 氷皿♀ 片手♀
C雷皿♂ 短スカ♀
>>575見てて思ったけど同じような弾道の魔法を組み合わせれば?・・・!
槍だ!3属性それぞれの槍を覚えればいいんだ!・・そうだよそうすれば
>>577みたいに
手をつかまれてってことはないもんね。これで僕をいじめてきた人たち(火皿とか氷皿とかウォリとか・・)
をぼこぼこにできるぞ!
・・・・・・・早速使ってみた。
ジャベからの派生でスピアやランスにつなげるとゴブリンを一方的に倒せるぞ!
ルートでジャベ ダメージでランス とどめでスピアかぁ・・・・ははは・・・見ろ!ゴブリンがゴミのようだ!
よおおおし!みていろこれで復讐だぁ!!
○月×日 三色皿♂
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウォリ♀「という内容の日記帳が落ちていたんだけど・・・・」
氷皿♀「・・・・・・そう」
弓スカ♀「んゆー☆」
594 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 06:37:39 ID:vt34oCYI
弓スカ♂の日記
○月□日
ハァァァァァ!ハァァァァァ!ハァァァァァ!!ハァァァァァ!!?ハァァァァァ、
595 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 15:42:00 ID:mu8Qhb++
凄いスレスト
そろそろ職人の季節ということだろう
弓スカ♀の日記
○月□日
んゆー!
んゆー!
んゆー☆
…っと。
-----第1話
私の名前は、フィリナ・F・シャルザーク。
王家に代々仕える剣士部隊の一族の一つ、シャルザーク家の次女。
父親は、王家直属護衛軍第2師団の師団長をしている。
母親は、ウォーリアー専門校の、通称ヲリ専の外国語教師だ。
3つ歳が離れている姉は、隣国にある世界でも有数の名門ヲリ専門校への
留学が決定していた。
隣国にある住込み先の叔母の家に向かう前日、姉が私の部屋を訪ねてきた。
「フィリナ、これあげるね。私と同じお守り。試験、頑張ってね^^」
そう言って姉が渡してくれたのは、淡い緑色の水が入った小さな瓶だった。
「あ・・・ありがとう、お姉ちゃん」
おっとりした性格の私は、にぱっと笑って返事をした。
「でも・・・これは何?」
「これはね、とある人が特別な思いを込めて作り出した水なんだって。
この水にお願いすると、願い事が叶うんだってよ。」
「え?・・・本当に?」
一度も見たことが無いそれを、私は本当にキレイだと思った。
それからは、いつも服のポケットに忘れずに入れて持ち歩くようになった。
明日はウォーリアー専門校付属の中級学校入学試験の日。
私は一人、訓練場にいた。
3ヶ月前の誕生日の時に、父親がリングショップで買ってくれたスクラマサクス。
12歳の私には少し不釣合いな、大きな剣を正面に構える。
「はっ!はっ!はああっ!!」
大きく前に足を出し、型の最後の一振りを終え、動きを止める。
「ふっ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
構えを解き、ゆっくりと上体を起こす。
親の教えの影響なのか、家系の血なのか、普段はおっとりしていても、
いざ剣技となると、逞しく力強い剣さばきを披露する。
左手に持った剣をひらりとひるがえし、片手で静かに腰の鞘に納める。
剣に手を当てたまま、俯いていた顔を上げ、胸を張って深呼吸した。
澄み切った空のように蒼く、大きな瞳で、ずっと遠くにあるクリスタルを見つめる。
出来ることはやった。恐らく合格は出来るだろう。
あとはどれだけの成績で合格するかだ。
姉が入学した時の成績は聞いてはいないが、姉には負けたくない。
真剣な眼差しで決意を新たにする。
-----第2話
少し長い時間、じっとその場に佇んでいた。
ふと、体の一部に違和感を感じた。
「・・・ん?」
服のポケットに手を当てる。そこはスカスカとして、服以外の感触がない。
「あ、あれ?」
ポケットに手を入れる。しかし何もない。
反対側のポケットも触ってみるが、やはり何もなかった。
「どこかに落としちゃったのかな?」
姉から貰い、毎日見続けている緑色のお守りが無い。
自分の周りの地面をぐるりと見てみるが見つからない。
地面に顔をつけて見てみたが、落ちていないようだ。
「どうしよう・・・お守りなくすなんて・・・」
しばらく探し続けたが、とうとう見つからず、私は街に引き返した。
街に戻ってきても、お守りのことが頭から離れなかった。
トボトボと歩いていると、正面から声を掛けられた。
「・・・こんにちは、お嬢さん。」
私は立ち止まって、顔を上げた。
「・・・え?」
その顔には見覚えがあった。
キリッとした目つき、口元の髭、
よく国で発行するパンフなんかに載っている写真の顔。
名前に「パッシュメン」と書いてある。
「あ・・・の・・・私、ですか?」
「そう、君さ。訓練場で一人で練習してたのかい?」
「あ、はい。明日試験があるんです。」
「ウォリの試験か。小さい体なのに頑張るね」
「頑張らないと、受からないから・・・」
「そうか、いい心掛けだ。ところで・・・」
彼はそう言って、懐に手を入れた。
「これは君のものかい?」
その手には、緑色の小瓶を持っている。
「あ、それっ・・・私のです!」
私は笑顔で彼の顔を見た。
「そうか・・・これは君のなのか・・・」
彼は静かに呟き、顔をうつむかせた。
「え・・・?あの・・・」
「君はこれが何か知っているのかい?」
「あ、いえ、姉から試験のお守りでもらったんです」
「知らないんだね」
「は、はい・・・」
「う〜ん、そうか・・・。うん、もし時間が取れるなら、
ルーム作るからちょっと付き合ってくれないか?」
「え?あ、はい・・・」
私は彼と一緒にルームNPCまで行き、
彼が作った部屋に入った。
-----第3話
彼は階段の所に座り、私も座るように促された。
持っていた剣を傍に置き、隣に座った。
「名前は?」
「フィリナと言います」
「・・・フィリナ?もしかしてシャルザーク家の・・・?」
「はい、そうです。」
彼は驚いた顔で、私を上から下まで確認するように見た後、
姿勢を正して話し始めた。
「よしフィリナ、この薬のことについて説明しよう。この薬はキマイラブラッドと言ってね、
飲むと猛獣に変身する薬なんだ。国家機密の薬なんだよ。」
私は驚いた。そんな変身する薬なんて聞いたことも無かったが、
有名なこの人が言うことだから間違い無いんだろう。
国家機密なら、私が知らなくて当然だ。
恐らく姉さんは、学校の誰からか知らずに貰ったか、
父親のコネか何かで手に入れたのをくれたんだろう。
「そんな、知らなかったです・・・」
「だろうね。でなきゃ持ち歩いたりするはずが無い。
もしも持っていることが世間に知れれば、君は犯罪者になってしまう。」
「うそ・・・そんな・・・」
「君はまだ未成年者だから、犯罪者となると、君のお父さんもお母さんも
タダでは済まない。何しろ国家機密の薬の不法所持だからね。
しかもこの薬は全国家協議の同意による機密事項だから、
他国への追放処分もできない・・・。
一生牢屋の生活か、もしくは、・・・死刑、も考えられる。」
私は頭が真っ白になった。
私が持っていた薬が悪い薬で、そのせいで家族が死刑・・・!
ショックで、どう返事すればいいか分からない。
私はすがるような思いで彼を見つめた。
「あの・・・ど、どうしたら・・・」
彼は真剣な表情をこちらに向けた。
「このことを知っているのは、今のところ僕と君だけだ。」
そこで私は気付いた。この人が他の人に言わないでくれたら、
私もみんなも助かる・・・
「お、お願いします!このことは誰にも・・・言わないで・・・」
涙が出る。もうどうしていいか分からない。
でも、みんなに迷惑をかけないためには、お願いするしか・・・
彼が真剣な表情で見つめる。
「・・・僕の言うことを聞いてもらえるかい?」
両肩に手を乗せられ、引き寄せられた。
「えっ・・・?ちょ・・・!や・・・」
びっくりして抵抗したが、すぐに抵抗を止めた。
「僕が喋ったら大変なことになるよね・・・。」
そうだ、この人が喋ったら・・・みんなが・・・
以上、後は各自脳内妄想で楽しんでください。
(´・ω・`)すまん、エロがない
ここまで書いて気付いたんだが
♀視点だと書けなくなってしまうんだ
後で♂視点に書き直すわ
バッシュメン最低だな
バッシュメン最低だな
落ち着けおまいらそいつはバッシュメンなんかじゃないぞ!!
607 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 18:22:50 ID:q0hzVtS4
さぁ言うことをきいてもらおう
笑って くれないかな?
>>605 バッシュメンなパッシュメンだろ?
バッシュメン最低だな。
あれ、角煮のFEスレに書き込めなくない?
パッション+バッシュメン=パッシュメン
空気を読まずに投下
フヒヒwwwサーセンwwwww
あの日から私は部隊に入り、隊長や副隊長、部隊のみんなから教えてもらい、腕にさらに磨きをかけた。
そしてふと思った。みんな怪我した時や体力を回復するとき、宿屋に泊まるかお店で購入した薬などでしか回復をしていない。私は疑問に思って、隊長に聞いてみた。
「あの…」
隊長の隣には、同じスカウト職の副隊長がいる。私はこの二人に部隊へ勧誘された。隊長が気付いて振り向く。
「ん?どうかした?」
いつもの優しい顔で。
「えと…ひとつ聞きたいことがあるんですが、回復したい時、宿屋で休むか、お店で買ったものでしか回復できないんですか?回復魔法とかないんですか?」
二人は顔を見合わせる。一瞬、目をまるくして。
「あはっ、ご、ごめんなさいっ私あんまり知らなくて…やっぱりないですよねっあはは」
ちょっとわたわたしながら、さっきの質問を馬鹿な質問だったかな、と取り消す。が、想像したのと別の答えが返って来た。
「うーんとね、無くはないんだ。戦争には行ったことある?」
私はおもいっきり頭をぶんぶん横に振った。その様子を見た副隊長が、軽く笑ってこう言った。
「そこでまた、あるもンを使って回復することができんだぜ」
「そうなんですか!」
「うん。それはまた戦争に行ったら詳しく教えるね」
にこり、と笑って話を続ける。
「それでね、そのキミが言ってる回復する方法なんだけど…実はこれ以外にもあるんだ」
「えっ、本当ですか!」
「でもこれは、ごく一部の人しか知らない方法で…あまり他言しちゃいけないものなんだけど…うーん、どうしようかな」
困ったような顔をして唸る。どうしよう…私、隊長困らせちゃってる…
(おい、そんなデタラメ教えていいのかよ)
(いい考えがあるんだ。あながち嘘じゃない)
(そんなん、俺知らねぇぞ)
(いいから任せろって)
まだまだ見習いの身の皿♀はそんな二人のやりとりが一瞬のアイコンタクトでなされたことに気付かない。むしろ、眉をひそめた副隊長を見てさらに、"どうしよう副隊長まで困らせちゃった"と慌てていた。
「これは昔に俺が遠い大陸の人に伝え聞いたった療法なんだけど…実際にやってみる?」
「はいっ」
(おいおい、一体何をする気だ…まさか)
「これは女の子にしか出来ない事なんだ」
「そうなんですか?」
「まぁ…あれだ、中には男でも可能な奴はいるかもな。俺はそっちは無理だけど」
「はぁ…」
いまいちよく理解していない皿♀。
「具体的にどうやればいいんですか?」
「んーとじゃあまずこっち来てみて」
「?は、はい…」
言われたままに隊長の側へと近づく。
「そしたら俺の膝の上にそのまま座ってみて」
「え…でも」
少し恥ずかしく思い躊躇いながら頬を染める。
このまま隊長の膝の上に乗るなんて…
「私、重いですよ?」
「大丈夫大丈夫、気にしないでそのまま乗って」
「あぅ…はい、わかりました」 もじもじしながらも隊長の膝の上に乗る。やだ…なんか恥ずかしいよ…
副隊長はと言うと、何かを悟り
「ほどほどにな」
という皿♀にとって謎の言葉を残してその場を立ち去ってしまった。
「全然重くなんかないじゃないか。むしろ軽いよ」
その言葉に片手でひらひらと返事をしながら、隊長はにっこりと笑って皿♀の腰を支える。
「あぅ…そ、そうですか?有難うございます…」
その言葉と同時に隊長は私の身体をぐっと引き寄せる。
「あっ…」
やだ、あそこ当たって…
「つまりね。手っ取り早く説明すると、セックスすることなんだよ」
急に隊長の声色が変わる。以前どこかで聞いたような脳を麻痺させるような低い声。
「えっそれって…んっ」
返す言葉を遮られる。
「んっんむ…っはぁ、んっ」
ペチャペチャと音を立てながらの濃厚なキス。舌を入れられ口内を犯されそして意識が溶ける。
不意に隊長が唇を離す。そこからは銀糸の吊橋が艶めかしく垂れ下がった。
「隊ちょ…」
目がトロンとする。隊長は目を細めて再びニコリ、と笑う。
「っ…」
耳に頬に首に鎖骨になぞるようにキスをされ、着ていたイブ装備の服を脱がされる。そういえばこの装備も隊長からもらった物だった。
「乳首勃ってるね」
「や…そんなこと言わないで下さい」
「アソコも濡れてるみたいだ」
ぐっと腰を押さえ付け股間を擦り合わせる。
「あうっ」
「大分いやらしい身体だね」
「……っ」
感じてしまう羞恥に耐えながらも瞳にはうっすらと涙を浮かべ頬と唇には艶を宿し息を荒げる。なんかこの感じ始めてじゃない気がする…
「はぁはぁ、隊長…これで回復出来てるんですか?」
「いや、まだかな。一番はキミが動いてくれると回復量が増すね。もしかしてどう動いたらいいか分からないかな?」
「はい…」
少ししょんぼりして隊長の身体から離れる。
「じゃあ俺が教えてあげるからそれ通りに動いてみて」
小さく頷くと皿♀は太股をもじもじし始めた。
「?どうかした?」
「いや…なんでもない…です」
俯きそう答える。様子がおかしい。
「具合が悪いならやめるよ?」
その気もない癖に気遣った台詞を言う。
「い、いえっ大丈夫です!続けて下さい!教えてください!」
やめると言った瞬間それを即座に否定。つまり…
(前のあの感覚を思い出してるな)
悟った。この少女はおそらく自慰行為もまだよく知らないか、実際にやったことが無いのだろう。感じるという事に戸惑っているのだ。なら話は早い。
「わかった。なら続けるよ?」
「はい…」
再び少女を引き寄せる。程よい肉付きの身体と胸が胸板に当たる。
「まずは足を恥ずかしがらずに開いてしっかりと乗るんだ」
「っ…はぃ…」
目をぎゅっとつむりながら言う通りにする。
「そう…そしてキミのアソコと相手のアソコを擦り付けて相手を気持ち良くさせるんだ。この場合は俺だね」
「はい…っ…あ、こ、こうですかっ」
顔を真っ赤にしながら腰を振って相手の股間に自分の股間を擦り付ける。
「もっと…強く」
「はぁはぁ、あっ…あぅっ」
「もっと」
「はい…っあっ…ああんっ」
「…っもっと」
「ひゃ…っ、あぁっふぁ…」
何度も何度も擦り付ける。自分のアソコがどんどん湿っていくのがわかる。
そして無意識により自分が気持ちいいところを相手のアソコに擦り付けていた。気持ちいい…?そこで始めて気付く。
そうか、この感覚はとても気持ちいいのだ…背中がぞわぞわしで、全身にびりびりとした何とも言えない感覚が走って、それに酔う。
「はぁはぁ、や…もう…あっ」
「っ、まだいっちゃダメだ」
「でもっでもぉっ隊長!はぁ、はぁっあぅっ」
「まだ、まだ…っ」
「も…駄目ぇ…なんかっあっ、はぁっあぁっあっ…!」
「っ…!」
「ひあぁぁぁっ」
男は白い液体を放出し、少女は絶叫を上げ、力尽きて倒れ込む。びくびくと身体とアソコを痙攣させながら。
「擦りつけるだけでこんなになっちゃって」
「はぁ…はぁ…」
「まだ、終わってないよ」
その声に反射的に身体が疼く。まただ。またあの声。
「次はこれを口に含んで」
「は、はい…」
思わずごくりと生唾を飲む。すごくおっきくて…。それを手に取る。
「わ、すっごく隊長の…熱い」
ビクビクと脈をうつそれはまるで生き物のようだった。
「んむ…」
「そう。それでそのままこうするんだ」
「んっ!ん、ん、んむっ」
がっちりと頭を押さえそれを前後に揺らす。
「っ、今度は君自信でやって」
目で頷くと、私は言われた通りにした。
何度も頭を前後に揺らし、それを含みながら一生懸命に舐める。
「く、なかなか筋がいい」
言われた訳でもないのに自然とそれを隅々まで舐め回す。時には先をチロチロと舐めながら。
「はふっ、んっ…んんっ」
何度も何度も…
「…っ、もういいよ」
「…ん」
口を離す。
「たいちょう…なんか私、身体が変な感じに…」
「それは効果が出て来た証拠だよ。じゃあつぎ行こうか」
そう言うや否や、私をベッドまで連れていきそのまま上から覆い被さる。
「たいちょ…?」
「これで最後だ」
「っあ、ひぁあ!」
「このまま一気に行くよ」
隊長のあれが中に入ってる…私の中に…
ぐっと腰を押し付け奥までそれを捩り込み、ぎりぎりの所まで抜いてまた打ち付ける。
「あっ、ぁあっ隊長っ隊長っ」
あまりの快感に声を出し過ぎてしまった事に気付き、自分の手で口を塞ぐ。
「…なんで口を塞ぐの?」
「…!っ、…んっ…!」
だって他の部屋にいる皆に聞こえちゃう…
「声気にすることはないよ。だってコレで皆を回復させてあげるんだろ?君が」
「ふっ…ん、んぅ!」
そうだ。私は皆の役に立ちたい。そうか、これは皆を回復するためのものだから…
「手、離して」
そう言うと隊長は私の押さえていた両手をシーツに押し付けた。
「隊長っ…あっあっ」
「これでよし」
イブ装備は既にはだけ、胸は隊長に揺らされるまま揺れる。それが凄くイヤラシイ
「もう俺もそろそろ限界だから一気にラストスパートかけるよ」
「あっ、あっ!」
さらに速まる腰とベッドの軋む音、そして辺りに響く水音。
「はぁっ…隊長っ」
「は、相変わらず泣き顔と締まりが最高っ」
「あっ、やらぁっ、そこっ」
成すがままに揺らされる。
「ひっ、ひぅん!あぅっ」
「もっと鳴いていいんだぜ」
「や、隊長っ隊長っ…!」
「何度でもイかしてやるよ」
「あっだめぇっ、隊長らめぇ!またきちゃうっきちゃうよぉ」
「イけよ」
「はぅっ、い…やっぃあぁぁぁっ!」
きゅうっとアソコが締まる。隊長はそれでもまだやめない。
「あっ、まって、たいちょ…!」
「ダーメっ」
「やだ、またおかしくなっちゃうよぅ…っあ」
「俺の気がすむまで付き合ってもらうよ」
「あっ、ひぁっ、また、また真っ白になっちゃうっ」
もう気が変になりそう…
「っ、や…だ…っだめぇ、だめぇっ、っあぁぁぁぁーっ」
「くっ…!」
一気にぶつを引き抜き少女の顔や胸に向かって白い液を放射する。
「はぁはぁ…隊長、っ、私ちゃんとできました?」
「うん、ばっちりかな」
いつもの優しい隊長の笑顔とは少し違う微笑み。口の端がニヤリと吊り上がる。
「でももう少し続けないと完全回復しないかな」
「えっ、たいちょ…んっ」
また口内を犯される。
「”俺の気が済むまで付き合って”ってさっき言ったよね」
「っ、はい…」
「だから付き合ってもらう…よっ!」
「あぅっ!」
「最後までね…」
後日
「隊長ぉ〜!…あれぇ、あの皿ちゃんは?」←ライサラオス
「ちょっと風邪ひいちゃったみたいでね、別室で休んでるよ」
「おっ、見舞にいこうかな!」
「いや、一人にしてほしいみたいだから行かないほうがいい」
何事もなかったかのように笑顔で話す。
「なら仕方ないかぁ〜残念☆」
(おい、お前昨日ヤり過ぎたろ)
(いや〜、気持ちよくってさ)
(声こっちの部屋まで聞こえてたぞ)
(まじか)
(まじだ)
(昨日お前も混じればよかったのに)
(昨日は疲れてたしなぁ。また今度参加するわ。全く、デタラメ教えちゃまずいだろ)
(いや、あながち嘘でもないんだなこれが。実際そういったもんがあるからな)
(お前ってやつは…)
隊長から話を聞いた後のライサラオス
「皿ちゃん皿ちゃんどっこかなあ〜♪」
「あっ、この部屋は!?」
そ〜っと扉を開ける。勿論ノック無しだ!忍び足で…そこには…
「…!さ、皿ちゃん…なんという…ハァハァハァハァ」
あとはお察し
ライサラオス最低だな
職人乙乙
 ̄ ̄V ̄ ̄
。;*
.;゚ *;。 ヘへ
ハァ._▲_゚; へ/ヘへ
ハァ(*'A`) .| / ヘ.|
.†ノ雷ヘヘ \ /
""""""""""""""""""
いっつも俺だけ混ぜてもらえないんだよね
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_▲_
('A`)
ノ雷ヘヘ
職人乙です!!
ライサラオスは直後に隊長と副隊長にパニられるわけだな…納得。
そして
>>602にも期待!
職人乙
雷皿♂最低だな
このスレの9割は雷皿♂の妄想でできていますか
いいえ あなたの願望です
625 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 10:36:33 ID:uoVuFtx1
500ポイントのお礼はコレがいい
「500ポイントも貯めたんやね!ホンマすごいわぁ!」
いやぁどうも( ´∀`)
「500ポイントの商品もあるんやで?」
ほんとっすか?( ´∀`)
「500ポイントの商品は私なんよ?お兄さんの部屋で私を好きにしていいんやで?」
……マジっすか!!
お口の中に出すよ〜(*´д`)
「んっ!んうふ…ぷはぁ…! お兄さんの精液…濃くておいしいわぁ」
下のお口にもオチンチン入れるよ〜(*´д`)
「あっ…!お兄さんの固くて太いわぁ」
下のお口の中にも精液出しちゃうよ〜(*´д`)
「それだけは堪忍してや!赤ちゃんできてまう!!」
やだ、好きにしていいんでしょ?(*´д`)
「中は…!やめてぇな!」
どくぅどぷぅぶりゅびゅるどぴゅびゅーびゅ
「ああぅ… 妊娠したら…責任とってや?」
文才無くてごめんなさい。orz
もし関西の人で
「コレは関西弁じゃない」と言う方がいましたら、ごめんなさい(´・ω・`)
前にマビスレに投下された奴と被って見えた
627 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 14:43:53 ID:BKGjMskg
短スカ♂「ガードブレイク」皿♀「いやぁぁ」
ずこずこずこ
皿♀「やんやんやぁぁん!」
最近は皿♂(ショタ)を夢想するようになってしまった
短スカ♂「ガードブレイク」スカ♀「んゆーーーんっ」
ずこずこずこ
スカ♀「んゆっんゆんんゆうぅぅぅん!」
631 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 19:04:00 ID:Q2ml7Jxv
短スカ♂「ガードブレイク」片手♀「ちょっと…なにを…」
ずこずこずこ
片手♀「んん〜〜〜〜〜!やっ、ひっ、ひぅん!あぅっ」
短スカ♂「ガードブレイク」両手♂「ああ…次は小便だ…」
ずこずこずこ
両手♂「あおぉぉぉおーーーーーっ!!」
633 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 19:11:34 ID:BKGjMskg
火皿♀「短スカなんて弱いし」
短スカ♂「パワーブレイク!ガードブレイク!」
ビリビリ
火皿♀「やぁあ(泣)やめて・・」
ずこずこずこずこずこずこ短スカ♂「でる!」
ドクドク
火皿♀「やぁぁぁぁぁ!(泣)」
短スカ♂「ふぅ、アームブレイク!レッグブレイク!パワーブレイク!ヴァイパー!」
短スカ♂は火皿♀を倒した
短スカ♀「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
ザク ザク ザク ザク
トッ…
短スカ♀「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
ザク ザク ザク ザク
トッ… トッ…
短スカ♂「ヘアッ!!」
短スカ♀「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
ザク ザク ザク ザク
短スカ♂「ウァァーァー」
だんだん、掛声のみで作品が成立しているような気が・・・・
ロキさん。・゚・(ノд`)・゚・。
部隊に入ってきたばかりのショタ三色♂と同年齢なのに発育が良すぎて年上にしか見えず
でも三色♂と仲良くなりたいので戦争について教えたりと話しつづけてみるも生来の姉御肌から年上に思われて
なんかかえって気を使わせてしまって妙な距離感を感じて豊満な胸の下でちっちゃなハートをきゅんきゅんさせてる両手♀たんのSSは
まだかね?
638先生の次回作にご期待ください
書いてみると分かるけど、
心理描写とエッチを両立させようとするとめちゃめちゃ長文になっちゃうんだよね……。
難しいところです。
誰の視点で書くかも重要になってくるよな・・・
643 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 13:25:40 ID:1jUqUQdS
この前の戦争中、いきなり尿意が来て困りました(´・ω・`)
そんな危険な状況の中で、「コレ、SSのネタになるか?」と考えた俺はダメ人間。
SS書くの慣れてないので、途中おかしいところがあったらゴメンナサイ。
えーと、あと放尿ネタなので苦手な人はごめんなさい…
『うう…どーしよう…おしっこしたくなって来ちゃった…』
ワーグノスでの戦争中、いきなり尿意を感じたワイルドキャット弓スカ娘は非常に困っていた。
『したいけど…今ボクがいなくなったら、敵の皿の魔法が止められないし…』
『あとボク以外全員男子だから、おしっこなんて言えないよぉ…』
敵方に皿が3人、片手ヲリが2人。
自軍は両手ヲリが3人、短スカ1人、弓が1人。
すぐ後ろには自軍のオベリスクがある。
今ここで敵の皿にヲリが倒されれば、後ろのオベリスクも危ない。
『あと敵方の残りは1ゲージ…もう少し…もう少し!!』
必死にアローレインやエアレイドで、皿の魔法を妨害する。
スタンされて危険な仲間をピアッシングシュートで助ける。
だが弓の弦を引き絞るたび、その衝撃で尿意が襲ってくる。
更にいつもは気にならないキャットショウスの食い込みも、尿意に拍車をかける。
敵の皿もアローレインをステップでかいくぐり、ライトニングやスパークフレアを当ててくる。
その魔法の衝撃でも、容赦なく尿意が襲ってくる。
『…まだ?…まだ?もう漏れちゃうよぉ!!』
すると、うれしい状況報告が聞こえてきた。
「キマのFB決まります!」
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
どうやら自軍の人がFBを決めてくれたようだった。
GJの声が周辺で聞こえる中、ワイルドキャット弓スカ娘は草むらを探した。
しかしそのとき…。
「弓スカさん、敵の魔法を止めてくれてありがとう」
「スタン食らったとき、ピアで飛ばしてくれてアリガトな!」
「レインの援護でブレイクが当てやすかったよ!」
と感謝の言葉をかけられた。
だが、ワイルドキャット弓スカ娘は尿意だけのことしか頭になく
いきなり声をかけられ驚き、尻餅をついてしまった。
尻餅をついた瞬間、今まで我慢していた尿意が限界に達してしまった…
「ふぁあ… ダメェ!見ないでぇ!」
ぷしゃぁああああぁぁぁぁああ……
キャットショウスがあっという間に黄色いシミに支配されていく。
そして自分の目の前に、ほのかな湯気とアンモニア臭のする黄色の水溜りが出来上がっていった。
「ひっく… ひぅ… ボク…お漏らし…しちゃったよぉ…」
突然の出来事に自軍の人たちが
『その歳でお漏らしっすか?』のような目でこちらを見てくる。
敵方だった人も、呆れ顔でこちらを見てきた。
あまりの恥ずかしさにワイルドキャット弓スカ娘は、顔を下に向けてしまった。
スカ娘さんのイメージは
1の髪型金髪の、3顔碧眼、グラマーボディ、歳が21 です。
俺の頭の中は「お漏らしネタは小柄な子より、大人の方が萌える」
と言う変態思考です。
スミマセン…orz
その年でボクっ子、幼稚語かよ…
だが、そ れ が い い
>お漏らしネタは小柄な子より、大人の方が萌える
(俺の)世界の常識
>>634 お前のような変態はな
友達になろうぜb
内容も適度な文の長さもGJだ
648 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 17:46:16 ID:omdRjJBJ
7顔がつかまり全裸にされ ケロッグコーンフロスティを食べているエロSSください
>>648 つまりアレか。
最後は「もう我慢できないっ!」で終わるわけか。
時にアレってなんで、コーンフロストからコーンフロスティに変わったんだ?
651 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:06:55 ID:omdRjJBJ
設定は 妙な性癖の片手♀4顔に飼われている皿♀7顔、
食べる物は365日、コーンフロスティしか与えられていない で
>>643 エロ分が全然足りない、軽すぎる
あと文章も短すぎだな、さっくり読み終えてしまった
100点
片手♀「(短スカ♂さん…)」
見つめる片手♀。
短スカ♂「(目を合わしたらバッシュされる…目を合わしたらバッシュされる…!)」
そっぽを向く短スカ♂
片手♀「(何で短スカ♀ばっかり見て、こっちを向いてくれないの……?)」
片手♀がブチ切れてバッシュから逆レイプコンボか
片手♀「もぅ!何で私を見てくれないのよ!(バッシュ)」
短スカ♂「うわぁ、いきなり何すんだよ!」
避ける短スカ♂
短スカ♂「バッシュさえ使えないようにすれば…(レグ、アム、パワ)」
片手♀「あっ…っあっ…ああんっ!(ヤダ…声が…)」
顔を赤らめる片手♀
短スカ♂「………(やばい…襲いたくなってきたぞ…)」
短スカ♀「先輩!危ない!(パニ)」
短スカ♂「アッー」
656 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 15:09:22 ID:pZQZGjY4
短スカ♂「俺はお前の剣ではしなん!」
ATは短スカ♂を倒した
片手♂「なぜだよ、なぜそんな奴に墓を作ってやるんだよ」
短スカ♀「同じクラスを愛した男だから」
END
( ;∀;) イイハナシダナー
( ´;ω;`) イイハナシダナー
もっと・・・もっと工口をっ・・・!
短スカ♂「くりぼ」
雷皿♀「…あ、あのっこれどうぞ!」
短スカ♂「お、サンキュ^^」
雷皿♀「……」
短スカ♂「ん?なんかヌメヌメしてんなこれ」
雷皿♀「…っ」
短スカ♂「ヌメヌメというかヌルヌルというか……」
雷皿♀「…っ、あのっ!…ひゃぅっ」
短スカ♂「…クリ使って何してたのかな?^^」
雷皿♀「あっあっ、らめぇ!」
短スカ♂「クリをこんなにするなんていけないコだね。そんなコにはお仕置きが必要だね^^」
雷皿♀「んっ…!」
コリデ金髪皿可愛いよコリデ金髪皿
相変わらず雷サラ♀はかわいいな!
雷皿卑猥だな!
氷皿♀「(がーん!)スリムにリ、リンダはやっぱり似合わない…ですか?」
火皿♀「え?あー‥私が着るよりは似合うと思うよ。私が着ると太って見えるし」
雷皿♀「火皿ちゃん、パイオツカイデーだもんね!」
氷皿♀「それ、どういう意味?」
雷皿♀「火皿ちゃんみたいな人をそういうんだって言ってたよッ。」
火皿♀「あの野郎‥‥」
665 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 13:02:37 ID:Jb9y9rXr
両手♂「いまはハイエナが生き残る時代なんだ!奪いとれ!キルを!」
短スカ♂「・・」
・・・・
短スカ♀「短スカ♂が狂ったのは・・貴様のために、片手♀と短スカ♂がしんだというのか!!」
両手♂「あの世で短スカ♂と泣きあうがいいわ!」
ゴゴゴ
両手♂「な、なにぃ!?」
「やあ、おはよう、犬ミミちゃん!」
ケロッグコーンフロスティを片手に、両手♂は全裸に犬ミミと鎖つきの首輪だけつけた少女に声をかけた。鎖の先はベッドの足につながれていて、元スカウト(現職ペット)の少女は逃げられないようにされていた。
「わ…わんっ、おはようございますわんっ、ご主人様」
少女は犬の鳴きまねをしながらあいさつを返す。
「さあ、朝ごはんだよ。たーんとお食べ」
両手♂は言いながら、少女の目の前に置かれたペット用の皿にコーンフロストを盛り付け、それから牛乳を注ぐ。
「わぁーい♪ いただきます」
少女はおいしそうに、皿に盛られたコーンフロストを犬食いし始める。
しょりしょり……ぺちゃぺちゃ……。
「んぐ……ご主人様、ミルクがちょっと少ないのです。のどにつまっちゃいました」
両手♂にミルクの追加注文をする少女。今ではこの犬待遇に慣れてしまっていて人間としてのプライドはゼロだった。
「おやおや……それは気付かなかったぜ。よしよし、今ミルクをやろうな」
と言いながら、両手♂はレギングスを脱ぎ出し、イチモツを晒した。
「さあ、がんばってミルクを搾り出すんだ!」
少女のほっぺたにイチモツをぐいぐいと押し付けながら言ってのける両手♂。
「はーい、いただきますわんっ……ちゅぱっ、ちゅぱ……」
舌を伸ばして、サオの幹をなぞりまわし、それから亀頭の先端をくじる。
そしてまた、幹に舌を伝わせながら、お稲荷さんの方にまで存分に唾液をまぶしていく。
「ぬぉほっ! へへへ……ミミちゃんは最高のバター犬だぜ」
鼻の下をのばしたアホづらでおしゃぶりをほめる両手♂。
「むぐ、むぐ……それはいいですから……ご主人様、出し惜しみしてないで、早くミルク出してくださいな」
イチモツをねぶりながら、上目遣いで催促する少女。言ってから、イチモツを口に含んで、のどまでくわえ込んでディープスロートする。
「うおおっ! こいつはたまらん……が、すぐにイッちまったらもったいねぇ!」
自分で搾れと言っておきながら、両手♂は射精をこらえつつ、四つんばいの少女のつるつるしたお尻に手を伸ばす。そして、そのままアソコを指でさすり始める。
「きゃんっ! ご主人様、ずるいっ」
突然の刺激に、ピクリと体を反応させながら抗議する少女。
「ずるい? そんなこと言って、お前のアソコ、もうヌレヌレじゃないか」
両手♂の指には、少女のエッチな汁がたっぷりとまとわりついていた。
「たまんねぇなあ……こんなすけべな子に朝から奉仕させるなんてのは……うっ、で、出そうだ!」
昂ぶってきた両手♂は、少女の頭を両手で押さえ込み、イチモツをのど奥までさしこんだ。
「うっぷ……! ん、んううう!!」
「よぉし! 出すぞ! お待ちかねのミルク、全部飲めよ!!」
少女が苦しそうな声を出すのも構わずに、思い切りのど奥に射精する両手♂。
どびゅっ、どぷっ、どくりどくり……。
こくっ、こくん……。
大量の白濁液を、目じりに涙を浮かばせながらも必死で飲み下す少女。
「うほぉ〜、気持ちよかったぁ〜」
やがて、出すものが尽きた両手♂は、言いながら少女の口からイチモツを引き抜いた。
そして、部屋を出ようとしたところ、少女がそのすね毛まみれの足をつかむ。
「ご、ご主人様……まってわん!」
そう言って、少女はくるり、と四つんばいのまま180度ターンしてお尻を向ける。少女の小さなワレメは、すっかりえっち汁でぐずぐずに濡れそぼっている。
「もう我慢できないっ!」
うるんだ瞳でおねだりする少女。
その扇情的な姿を見て、両手♂のイチモツがふたたび鎌首をもたげてきた……。
<続かない>
>>666GJ!
お前分かってるな・・・
だがそこで止めるか?
激しく続きキボン!!
>>666 適当に上だけ読んで 全裸犬耳の変態♂ヲリかとオモタ
>>666 悪魔め………なかなかやりおるっ
>>665 ↓死亡中
短スカ♂「…………(あ…空が綺麗だなぁ…)」
↓死亡中
短スカ♂「…………(!!短スカ♀……ラコタなんて着たら下から丸見えだぞ…)」
結構ありがちなのに面白かった
このスレはすん止めされて喜ぶマゾが多いスレですね
674 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 06:58:50 ID:gEboc5uF
火皿♀「今日の訓練はここまでにしましょう、」
雷皿♀「はい、火皿♀さん」
村人「大変だ!パニカス族だ!」
火皿♀「!?ついにここまで・・!雷皿♀、貴方は何があってもここからでてはいけない、強くなり、そしていつか・・」
雷皿♀「いやだ!まって!まってよ!」
・・・・ 静かになった
雷皿♀が外に出ると幼き頃から育った村はみるも無惨な状態であった、生き残っている物はいない
雷皿♀は世界を苦しめるパニカス族を倒すため、単身旅立つのであった
なんというドラクエ4
やあ僕雷皿♂、いつかナイトになって女の子にディバインランスするのが夢なんだ
ディバインスラストだろ とツッコミたい所だが雷皿♂なら仕方ない
最低だなwww
678 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 10:29:38 ID:gEboc5uF
雷皿♀は大怪我を負いながらもついにパニカス族を倒し、故郷であった場所に帰った、村は平和であったあの頃のままだった 火皿♀が笑顔で迎えてくれた、雷皿♀はその手をとる
とある廃墟の村で安らかな顔をしていきたえている少女の姿があった
実際、ハイブリじゃない限りパニカスは皿に勝てないきがする・・・
680 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 18:16:18 ID:gEboc5uF
かっこよく弓に持ちかえた瞬間凍らされて放置されてるスカがいた
パニでたおした
その後イーグル、レイドでレイプされる
>>680であった
ドラクエ4のEDで勇者が見たシンシアは幻覚
683 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 11:46:28 ID:dDScyFL9
雷皿4で、雷皿♀がみた火皿♀は幻覚
〜首都ルーンワール貧民街・裏路地〜
短スカ♀「じゃ〜ん!見てください!グレナディア装備、買っちゃいました!」
両手を広げながらくるくると回る♀。
短スカ♂「高かったろ。」
俺は少し見上げながら言った。
柔らかそうな胸と太ももが真っ先に目に入る。エロいな…
短スカ♀「はい!…でも、ベルトとかキャップとか可愛くて…へへっ」
照れる♀。
短スカ♂「どれどれ…」
立ち上がり、♀をじっくりと見ながら回りをぐるぐると回り始める。
…確かに、キャップとベルトはいい線をいっている…が、半ケツがやけに目立つ。
妙にムラムラしてきた……
短スカ♀「ど、どうですか?」
見られているのが恥ずかしいのか、顔を少し赤らめながら後ろにいる俺に話しかける。
…もう我慢できない。
後ろからイキナリ抱き着く。
短スカ♀「ひゃっ!」
短スカ♂「可愛いよ……凄く可愛い。」
耳元で囁きながら、右手で柔らかい胸を揉み始める。
短スカ♀「あっ…んっ…な、何を…」
少し抵抗する♀。だが、体に力が入らないようだ。
短スカ♂「…今の時間帯はここには誰もいないし、誰も通らないんだ。知ってた?…だから抵抗したって無駄だよ。」
そう言うと、空いてる左手で短剣(鞘付き)を取り出し、それを♀の股間にこすりつけ始めた…
短スカ♀「はぁはぁ、あっ…あぅっ…ふ、服の上から……っあっ…ああんっ…こ、擦りつけないで…んっ」
短スカ♂「感じすぎだろ……エロい奴だ。」
続かない。
こうですか?わかりません。
わっふるわっふる
寸止めが快感になってきたぜ!!
叫びたいくらいに煮え切らねえ
キーボードクラッシャーすんぞ!
688 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 16:31:46 ID:rTXRC5f6
689 :
684:2007/08/31(金) 18:42:06 ID:QsXyyp9V
>>685>>686>>687 意外にも…あ、ありがとうございますm(_ _)m
>>684ですが…自分が思い付いた範囲でしか書いてないので、途中で切れてしまいました。スミマセン(´・ω・`)ショボーン
自分は知識と文章能力に欠けている人間なんで、これ以上は書いてもgdgdになってしまいます…
…よければ、誰かが妄想の続きを書いて頂いても結構です。
ありがとうございました。
>>684 半脱ぎにさせたまま行為終わってぶっかけて怒られるパターンだな!
, -―― メ/_´⌒ヽ ・・・
/ / ̄ ´ヽ ヽ __ ___ __
/ , /// ト. ! 、 丶ヽ 〈´ `, ´ `ヾ´ `〉
l / /(((リ从 リノ)) ' ヽ / ヽ /
| i l . ヽノ .V l \ / /V(人 从)ハ ', /
l ,=! l /// ///l l `l ! . ヽノ . i l"
l ヾ! ', l ヽ_フ l l l ! 、__,.__, i l ・・・・?
| ヽヽヽ // .', , ー´ ,/ /
l ヾ≧ , __ , イ〃 ヘ.ゝ, __ イ〃
693 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 01:14:43 ID:CKv10FDI
ヲリはウェスタ 皿はブルーミスト スカはグレナディア
コレで全職半ケツ装備がそろったわけだ!
めでたしめでたし!
職人来ないかな……
しょくにんはRO2にいきました
職人少なすぎワロタ
>>695 職人も裸足で逃げ出す内容なんだけどな
作りかけすぎる・・・w
今はまだ仕事がヒマなんだよ
忙しくなれば集中して書けるんだが
三色皿♂「zzz...」
片手♀「♪〜」
がさごそ
かちゃかちゃ
三色♂「あにすんですか」
片手♀「飾ってるんじゃないか。だめかい?」
人に装飾品つけておもちゃにしないでください。
しかもその後でお決まりのように襲い掛かるのもやめてください ―三色♂
701 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 12:39:56 ID:uRPTehia
弓スカ♂「はぁぁぁぁぁ!(zzz)」
がさごそ
弓スカ♀「んゆー!」
弓スカ♂「はぁぁぁぁぁ!」
弓スカ♀「んゆー!」
はぁぁぁぁぁ! -弓スカ♂-
>>701 弓スカ同士お似合いすぎるwwwカオスww
>>701 寝てるのに「はぁぁぁぁぁ!」ってwww
705 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 19:11:25 ID:ImwY5qr4
トゥルル トゥルル カチャ
弓スカ♀「んゆー!」
弓スカ♂「?はぁぁぁぁぁ!」
弓スカ♀「んゆー!んゆー」
弓スカ♂「はぁぁぁぁぁ!」
ガチャン
三色皿♂「ねえねえ、雷♂君〜相談があるんだけど」
雷皿♂「ん?恋の悩みかね?www」
三色皿♂「いや、そうじゃなくてね。最近弓スカコンビに押されて影が薄くなってる気がするんだ・・・
なにかいい手ない?」
雷皿♂「俺に良い手があるwwww」
・・・・・・・・・・・・・・・・十分後・・・・・・・・・・・・・・・・
三色皿♂「じ・・・自分を・・・・・」
雷皿♀ 火皿♀ 氷皿♀ 片手♀ 弓スカ♀ 両手♀ 三色皿♀ 短スカ♀「??」
三色皿♂「と・・解き放つ(ポッ」
雷皿♀ 火皿♀ 氷皿♀ 片手♀ 弓スカ♀ 両手♀ 三色皿♀ 短スカ♀「!?!?!?」
弓スカ♀「んゆ〜♪」
なんだか知らないけど尻から胸の先まで隅々まで犯されました。
雷皿♂君を信じて正解なのかな?・・・・・ 三色皿♂
いらん設定が色々ついてるけど今考えてるのを投下してみていいかな…
べ、別に投稿してほしいだなんて思ってないんだからッ!勘違いしないでよねッッ!ヽ(`Д´*)ノ
おk、読みづらい点も多々あるとは思うけど…
ちと長めになる予感
「ヘルファイア!!」
敵兵が崩れ落ちてキャッスルへと帰還していく…横に居た仲間達と軽く手を合わせて頷きあう
もうすぐこの戦場も私達の勝利で終わる…この戦いが終わったら
――私は今部隊のメンバー達と一緒に戦場に来ている、そしてこの戦場はマネージャーから通達される
いわゆる目標地だった。私達ならどの戦線に行っても味方を守れる、信頼している隊長と仲間達…
そうしてあと数分で終わるだろうと思った矢先の事だった
「緊急報告、敵キマイラがキープに迫っている、ナイト各員至急向かうように!」
「おい偵察居たんじゃなかったのか!?」
「キプ前敵兵多数、歩兵きてくれ!!」
状況はいっぺんした、私達もキマイラを止めるべく戻っていく。だが後一歩というところで…
ファイナルバーストが炸裂してキープが轟音と共に崩れ落ちる…戦いは終わった
その時の巻き添えで私もファイナルバーストに当たり、その場に倒れてしまった。
戦争が終わると帰還魔法は勝利側の城へと発動するようになっている…そして私の帰還したのは
キープではなく敵兵達が勝利を祝い合っているであろうキャッスルだったのだ…
「おつー、キマやったじゃん!」
「まさか決めてくれるとはなぁw」
「いやいやあいつら馬鹿なんだって、ナイトも全然居なかったしな」
「でもよー、あの地区落とせてればここまで危なくならなかったんじゃね?」
「あー、あそこなぁ…ほらあいつら居たろ?あいつらエンチャントしてやがるからなぁ」
「あのエンチャ共か…あいつらエンチャしてっから俺ら強いって勘違いしてるだけだろ?」
敵兵達は思い思いに感想を述べ合っている、そんな中の一言がふと耳に入った
「エンチャしてなきゃゴミだろ、ゴミ」
「誰がゴミよっ!!貴方達だってエンチャントぐらいしているでしょう!?」
と、勝利の余韻に浸っていた敵兵達の間で叫んでしまったのだ、確かにエンチャントはしているが
「ばっか聞かれてんじゃねぇか、だから軍範使えつったのによ」
「まぁいいじゃねぇか、弱い犬ほどって言うじゃねぇか」
「なっ…誰が犬よっ……ファイアラn…ッ!!」
カララン…と、地面に杖が落ちる右手に腫れるような痛みが走っている
「ほらほらオイタはダメだぜ弱いんだから…」
「きゃっ……ぁぐっ」
足を掬われて尻餅をついた所へ氷の塊が飛んできて動けなくされてしまう
「おいおいソーサラーさんよぉ、戦争以外で人に攻撃するのは協定違反じゃないのかい?」
「ぅ……」
つい頭に血が上って軽はずみな事をしてしまった…、協定を破った事が国にばれればどうなるのか
「お、お願いだからこの事は誰にも言わないで…」
「んー…?さぁてどうしようかねぇ…よぅし、言わないでおいてやるがある事をしてもらうぜ」
「な、何をすればいいの…?」
そう、言いながら落としていた杖をもう一度握り締めていた…クリスタルの加護が無い今なら
私が攻撃しても帰還魔法は働かないはず…っ
「そうさなぁ…っへへ、俺の相手をしてくれりゃいいんだよ」
下卑た笑みを浮かべながらゆっくり近づいてくる男…もう少し、今っ
「ヘルファィ…」
「クランブルストーム!!」
「きゃぁっ…ぁ、ぅ…」
男にヘルファイアを放とうとした途端、吹き飛ばされキャッスルで頭を打ってしまった…意識が…
「この女は俺が捕虜にする…それでいいな?」
「お、むぅ…あんたなら仕方ねぇ…っち、せっかく久々に女にありつけるとこだったのによ」
渋面になりながら男はフルフェイスのウォーリアーに頷いてぐったりした私をキャッスルへと運んでいったのだ
ドサリと…ベッドの上に投げ出されて暫く立ってから…女ソーサラーは意識を取り戻した
「ここ、は…」
「キャッスル休息用の部屋だ、今はこのあたりに入ってくる奴は居ない」
「そう…えっと私あいつを燃やそうとして…っ、何これ…?」
縛られているのに気がついたらしい驚いた声をあげるが素っ頓狂な声だが中々可愛い
「ちょ、ちょっとこ何でこんな風に縛られてるのよ、外しなさいよ!」
両手首を縛っているロープの先はベッドの端へと繋がっている
「外したらあんたまた魔法使おうとするだろう?それの予防措置だ」
ベッドの上でジタバタしている女ソーサラーをマスク越しに見る、中々いい体つきをしている
小柄ではあるが戦争に出ているだけあって腰も引き締まっている…ネクロマンス装備なのも点が高い
「そ、それは…ならなんで目隠しまでされてるのよ、ちょっと外してよ」
容姿は確かに好みだがこれは少しお仕置きが必要だな…そう思った俺はマスクと装備を外し始めていた
「ぁ…あの、これ何の音なの…?」
ガチャガチャと鎧を脱ぐ音が女の耳に入ったらしく不安そうな声で言う
「気にすんな。まぁ、あいつらの態度にも問題はあったし…俺が言っといてやる。すぐに出れるさ」
引き出しに入れておいたライトリジェネレートの形をした瓶を取り出してコルクをポンッと抜いている
「ぇ…?じゃあ、もう皆の所へ戻っていいの?」
またきょとんとした顔をしている…表情がころころ変わって普段からこうなのだろうかと考える
「あぁ、戻っていいぜ…体力もまだ回復して無いだろうからリジェネやるよ」
「でも、じゃぁ何で縛られてるの…?すぐに帰して貰えるなら要らないんじゃ…」
流石にソーサラーだけあって頭は回るみたいだな…まぁ、久々に頂くとしますか…
「口移しでな…」
「ぇっ…んん〜〜〜〜っ!?」
女の顎をくっと掴んでこちらに向けさせると液体を口移しで飲ませる…驚いてジタバタと暴れるが
その程度は気にならない…そして3回に分けて飲ませた後目隠しを取ってやる
「はぁ…はぁ…い、いきなり何すんのよこのヘンタイ!早く解きなさいよ、燃やすから!」
「ハハハ、まぁそう言うなよ…あのヒゲ男にやられるよかぁいいだろ?」
「それは…そうだけど、でもあんたも敵じゃないの…それに私は隊長に…んっ……何、急に…」
女の頬が紅潮しているが何をされたか分かっていないようだ…これなら落としやすいかな?
「まぁ、そのうち分かるさ…そうそう、あんたにはお仕置きしないといけないんでね…」
そんな事を言いながらギシッとベッドのに乗りあがりつつネクロマンスケープのボタンを外し肌を露わにする
「ちょ、何で脱がして…のよ、そんなのより早く、これ…はずして…」
もう効いてきたらしい…息があらい、ゆっくりと胸を揉みしだいていく…形のいい胸が手の平に張り付く
「へぇ…結構ふにふにしてんねぇ…これでさっき言ってた隊長さんにご奉仕してるの?」
「や、やめてよ……ば、そんな事してないわよ…変な、こと言わないで…んっ」
「止めないよ、おしおきだからね…」
揉みながら、片方の手はもう一つの乳房をくすぐるようにすべる
「ぁっ…く、さっきの……あれ、リジェネじゃな、い…んっ、何飲ませたのよ…」
「ん?ただのリジェネだよ…ちょっと混ざってるけれど」
クスクスと笑いながら女サラにキスをする…
「んっ…ん、んうっ………はぁっ、な、何でこんな…こと」
こっから先はまだ書いてる途中なんだ…すまない(´・ω・)
多分6ぐらいで収まるはず…
わっふるわっふる
いつまででも待つぜ
715 :
1/5:2007/09/06(木) 09:25:27 ID:gGbS7sMr
「んゆー!」
はぁぁぁぁぁ!
んゆん んゆー はああ ああ ゆー
「はぁぁぁぁぁ!」
・・ ゆぁぁぁぁ!
「は・はぁぁぁぁぁ!?」 はぁぁぁ はぁぁぁぁぁ! ゆ んゆー ぁぁぁぁぁ
「んゆ、ゆゆん、んゆー」
「は、はは、ぁぁ・・はぁ!」
「何でって?そりゃ可愛い子がいたら食べたいもんでしょ」
「そういう意味じゃ…んっ…はっ、く……」
と、女が身を捩り始める…無論、その訳は分かっているのだけれど…
「んー?急に暴れちゃってどうしたんだ?何かして欲しいなら言ってみなよ」
「そ、そんな…事ないわよ、だから、早く外して欲しいんだってば」
顔をそむけながら言ってる、顔真っ赤にしちゃって…
「うそはいけないな…こうして欲しいんだろ?」
「ひゃっ…ぁ、だめぇっ…吸っちゃ、やぁ…ん、く…あぁ」
乳首を口に含みコロコロと舌で遊び…揉んでいた方の手も押し潰す様にしたり軽く弾いたり…
「ほらやっぱり、気持ちいい事するんだからどんどん言ってくれないと…」
「ひぁ…そ、んな…何も、して欲しいことなんて…ないわよぉ」
すっと片手をスカートへ持っていって下着越しに秘所に触る…すでにぐっしょりと濡れていた
「やれやれ…まだ嘘をつく気なのかなこのお嬢さんは…」
「んゃっ…だめ、そこ触っちゃ…ぁ…やぁ…」
すぐに奥から愛液が溢れ出してくる…あとはどうやって認めさせようか…
「ほら、これを見ても…まだそういう事言うのかな?」
「ぁ、それは…その…で、でもそれは貴方が変な薬使うか、ら…て、やめ…そんなとこ」
顔を下へ持っていって…下着をずらすと入り口のあたりを舐めて、舌先を少しだけ入れてみた
「こんなに濡れてる…そろそろ、正直になったらどうかな…?」
「ひゃぅっ…だから、そんな…あぁっ…ぁ…だめ、もぅ…」
と、そこで舌を放して乳房をいじるだけにする…
「ふぁ…ぁ…?なん、で…」
「さぁねぇ…なんでだろうねぇ…」
クスクスと笑いながらその後ももうすぐで…という所で刺激を弱める
「んっ…ぁ…ねぇ…お願いだから…その…んぁっ…」
「ん?お願いだから何なのかな?言ってごらん…」
チュッと溢れ出てくる愛液を音を立てて吸いながら彼女の反応を待つ…
「お願い、だから、ぁ…ぁ、ぃ…いかっ…んぁ、いかせ、て…」
「ハハ、良く出来ました…それじゃ、いかせてあげるよ…」
そう言うと胸への刺激と秘所への刺激とを急激に強めていく…愛液がとめどなく溢れてくる
「あっ…ぁ、もぅ…だめ、わたし……ぁっ…ああっーーーー」
びくっと身体を震わせると愛液をいっそう多く噴き出させながら達した
「はぁ…はぁ…ぁ…」
「さて、まだお仕置きは終わってないからな…」
ギシッとベッドの上に乗り上げて…そそり立った自分のモノをぴたりとあてがう
「ぁ…そん、な…私まだイったばっかr…あぁーーっ」
「お仕置きだって…言ったろ?…っく、きつくて…いいぜ…」
蠢く女の中はまるで無数の舌に舐められているようで、その上締め付けてくる…
「あ、だめ…イったばっかりなのに…また…あ、あぁ…」
「っく、やべ…もう、いくぞ……」
久し振りの女で溜まっていたせいかすぐに限界に近づく…
「ふぁ…あ、また…イく、イっちゃう…あ、ああああぁぁっっ」
「っく…」
ずるり、とイく寸前に女の中から引き抜いて、己から出たモノ達を女の体にぶちまける
「はぁ…はぁ…ぅ、く…ぅぅ…」
「っち、泣くなよ…ほら、体拭いとけ…」
立って洗面台のようになっている所まで行くとタオルを濡らして女に投げてよこす
「………」
「約束どおりお仲間のとこには帰してやる…その代わり俺達も今回の事は口外しない」
女は半べそをかきながら汗や飛び散ったものを拭いて…服を直している、俺も元の通り鎧をきてマスクをかぶる
「……ぅ、く」
「…ったくこいつは……いいか、お前が仲間と一緒に居られない時は、俺を頼って来い…何とかしてやる」
「ぇ…?」
「っくそ、俺は……てめぇを他の奴に渡したくねぇんだっ」
「……」
唖然、ていうか…え、私にあんな事をしておいて…この人そんなに悪い人じゃ…でも、私はあんな事されてて
「いいから、城からでるぞ。転送でとっとと帰れって」
「ぁ…ぅん…」
階段を駆け下りて、城の外へ出て…私が首都へ転送されるまでその人は側に立っていた…
転送される間際、私の名前を呼ばれたような気がした…でも、今まで気付かなかったけどこの人の声…どこかで
その日、私はすぐに宿へ戻って寝てしまった…部隊のみんなと顔を合わせるのが辛かったのだ
俺は彼女を送ったあと、別の戦場である男と出会っていた
「よぅ、首尾よくいったか?まぁ、あの子可愛いもんなぁ…俺も今度狙ってみようか」
「五月蝿い…とりあえず、この一式返すよ…っておいそんな事してみろ、お前と縁切るぞ…」
「はははは、冗談だってそんな怒るなよ…ま役立ったようで何より、この借りはまた今度な」
そういって男は転送されていった。友人で…だけれども敵国の兵士、そこそこ顔が利くので今回のような時に役立ってくれた
「しかし…どうしたものやら」
翌日
「ん、あの子来てないのか?」
「あぁ、何か今日はずっと休んでるって言ってましたよ。」
「そうか…少し様子をみてくる、今日は自由にしててくれ」
そう言うが否や彼女の泊まっている部屋に急いでいって、ドアの前に立つとノックした
「俺だ…居るか?その…入るぞ」
「……」
ドアにかぎはかかっていなかった、部屋の奥、窓際から外を眺める彼女が其処に居た。
「隊長、私…昨日……いえ、何でもないです。何か、御用ですか?」
「その、昨日は悪かった…助けたかったんだが…あういう形でしかできなくて」
「良いです、自業自得ですよ…それにあの後…敵の兵士に、私」
「あのな、あの時フルフェイスのウォーリアーが居たろ、あれ…俺なんだ」
「え…?それ、どういう…」
「キミが首都に戻ってなかったから心配で見に行ったら…あんな事になっていて…それで、変装して」
「じゃぁ…何で、あんな事を…」
「それは、その…ごまかしきらないと大変だし…それに、君を他の奴のものになんてしたくなかったから…」
「………」
ガタン、とイスから立ち上がって…ツカツカと俺の傍まで来た。(あぁ…ぶたれるな)何て思ったのに
「……隊長の馬鹿」
小声で囁くとそのまま部屋から出て行ってしまった。
「はは…これは、言わなきゃ良かったかな…でも…」
Eに変わってなくてごめんなさい…
えーと、陵辱系+甘系にしたくて途中から方向転換したら収まんなくなりましたorz
6時間ぐらい考えながら書いてたけどちと限界なので無理やり終了に
女皿→隊長、隊長→女皿の一方通行です、妄想内では…それでやっちゃったと
尻切れトンボでごめん、力不足すぎますた…
もう以後はROMに徹して職人さんのSS読んで悶々しますorz
読んで下さった方有難う御座いましたm(_ _)m
GJだが最後の復縁→甘甘タイム突入まで読みたいぜ
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 12:22:44 ID:qDvcLUZP
>>710-712>>716-719 GJ!特にCが最高だ
しかしやっぱり1話内での♂視点と♀視点の変更が気になるな
あんまり神経質か?
だが職人がいない今、おまいの力は必要だ
次回作ヨロシコ!
わっふるわっふる
次回作に期待!!
あれか、もっと違う発音でも責めてみるか
ワフールゥワフールゥ!
どうやって復縁させよう…
ネチョ比率多目で行きたいとは思うけど…
完結だけはさせるので気長にお待ちあれ
727 :
602:2007/09/08(土) 09:08:28 ID:UW/pQQlt
忘れた頃に投下するも良し
創作途中での寸止め投下もまた良し
是非とも火皿のデレっぷりを堪能させてくれ(;´Д`)ハァハァ
俺なんて・・・orz
自国がもう降伏直前なんだけど捕虜を後方に護送中。
捕虜はナイスバディのフェロモン巨乳美女ばっかりだが、「捕虜に暴行したら戦後に戦犯となってどんな目にあうか」を力説する。
夜になると全裸でウロウロしたり隣で沿い寝したりエロい声で悶えたりする。
自分をはじめとして隊員全員3年くらい女に触れていない。
自分が手を出さなくても仲間がやれば連帯責任なので仲間も見張らなければならなくて眠れない。
わっふるわっふる
「雨に濡れた氷皿♀が」の一文だけで、妄想しイっちまうような奴らだぜ
わっふるわっふる
低Lv狩場で気晴らしにゴブを倒しまくってたグラマーハウンドヲリ子がうっかり武器耐久0になっちゃって
攻撃できずに壁際まで追い詰められてヤられちゃう展開キボンヌ
贅沢はいわないからエロいのきぼんぬ
733 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 10:17:29 ID:4nYVu1yJ
僻地でクリスタルを大好きな両手ヲリ♂君と一緒に、掘っている短剣スカ♀娘。
しかしその時、敵国のハイド短剣スカ♂6人にパニの襲撃に遭う。
そのあと大好きな両手ヲリ君の目の前で、短剣スカ♀がレイプされる。
両手オリ君に結合部を見せつけ、膣からあふれ出すほど中出しをする。
短スカ♂「オイお前、悔しいか?」
短スカ♀「ヲリ君…ごめんなさい、ごめんなさい」
両手ヲリ君「くぅ…もう、止めてくれよぉ!!!」
やっば…凄く鬼畜っぽい(;´д`)
「やめてっ!いやあぁっ!・・・なのに、なんで・・・もっと・・・」
というのが俺的にはb
だが投下してくれるならジャンルは問わない
しかし短カス6人がサボってたせいで敵国は大敗
両手ヲリ君「オイお前ら、悔しいか?」
短スカ♂「ヲリ君…ごめんなさい、ごめんなさい」
短スカ♀「くぅ…もう、止めてぇ!!!」
736 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 15:40:14 ID:2QCdWIox
下と上の口でごっくんさせられた後、パニで始末される皿♀のSS希望
ハッピーエンドで終わりそうな妄想の題材ってない?
っ〔別な国同士になった二人が再会→男の権力で女が男と同じ国へ〕
「ん・・・」
私が目を覚ますとそこは薄暗い倉庫の中だった
(なぜこんなところにいるのだろう?)
(あ・・そうだ・・そういえば先程の戦場で)
――――――――――――――――――――
「はぁ!」
私が魔法を唱えると周りにいる人が吹き飛ぶ
その隙に後ろに後退して敵弓の射程外まで逃げる
「ふぅ・・危なかった」
さっそくHPを回復しようと思いポケットの中を漁るが回復アイテムが薬草しか残ってない
「困ったな・・」
困り果てて周りを見渡しているとクリスタルが目に入る
(時間は掛かるけど仕方ないかな・・・このままだと何もできないし)
クリスタル近くまで歩きそっと座る
「ごくらく、ごくらく〜」
などという訳の分からない言葉を言いながら回復するのを待つことにする
(暇だな)
と思ったその時
「うりゃ!」
「え?!」
足を挫かれよろめく
「てりゃ!」
「あっ」
その隙に武器を盗られる
「はぁぁぁぁ!」
「つっ!?」
上手い具合に服に切れ目を入れられて服が脱げていく
(逃げなくちゃ・・・)
ステップをして逃げようとするが相手の手刀の方が早く決まり意識が遠のいていく
――――――――――――――――――――
(そっか・・・それで・・)
(そっか・・それでこんな所に・・)
ドン!ドアが開き少しの光と共に長身の男が入ってくる
「貴方さっきの!」
目の前に倒れる寸前目に焼き付けた憎い顔がある
「なんだ、もうお目覚めかもう暫く眠ったままかと思ってたんだがなw」
男が笑いながら見下してくる
「こんなことして唯で済むと思ってるの!?」
「チッ!ったくうるせーな、今からどんな目に遭うか解ってるの?」
「解る訳無いでしょ?このおたんこなす!」
「あぁ?!」
これはここで終わりですが 自作書く時こんな感じで大丈夫ですかね?(´・ω・`)
わっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふる
ほーれほれ 見えちまうぞぉ〜w
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
パシャッ パシャッ \▲_
パシャッ (/A`) <いやぁああぁぁぁぁぁああ
∧_∧ パシャッ ○( /
パシャッ ( )】Σ / く ○。
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
雷皿♂最低だな
745 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 06:16:19 ID:BLqVMfin
バシィ!!
「んゆー!!(泣)」
皿♀「どうしたの?!」
雷皿♀「弓スカちゃんが私のお人形壊したからぶったの!」
弓スカ♀「んゆー!!(泣)んゆー!!(泣)」
スゥー・・・
バシィ!!
「んゆー☆」
スゥー・・・
バシィ!!
「んゆー☆」
スゥー・・・
バシィ!!
「んゆー☆」
スゥー・・・
バシィ!!
「んゆー☆」
スゥー・・・
バシィ!!
「んゆー☆」
747 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 15:49:41 ID:BLqVMfin
皿♀「ほら、このバナナを食べて仲良くして」
弓スカ♀「んゆ〜・・」
雷皿♀「・・・・」
敵ヲリ「可愛い子めーっけ」
皿♀「?!」
ヘァ!ズシャ
皿♀「ぁ・・」
敵短スカ「いっちょ上がりだぜ、へへ」
弓スカ♀「ん、んゆー・・(ぶるぶる)」
雷皿♀「ぁ・・あぅ・・(しょわ〜)」
敵ヲリ「なんだぁ?おもらしかぁ?」
両手♀「お前達なにをしているの?ぁぁぁ!キャー」ドポン
敵ヲリ「バナナの皮に滑って川におちていきやがったぜ、さてお嬢さん達、いいことしよかぁ」
夕方から続きを待っているのだが・・・↑
わっふるわっふる!
750 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 07:00:47 ID:D2WKcscb
敵ヲリ「へーへへへ」
敵短スカ「ひひひ」
弓スカ♀「んゆー!!」ドカ
敵ヲリ「ガキの力でなにしようってんだよ、おらぁ」ビリビリビリビリィ!
敵ヲリ「なんだ?何枚きてやがるんだ!」ビリビリィビリビリィ
片手♂「やめろぉ!うゎぁ」ズル ドポン
敵短スカ♂「また皮で川におちやがったぞ!」
両手♀「ぁ・・片手くん・・そんなに私と・・」
片手♂「両手さん・・僕をまってたんだ・・」
わっふるわっふる!
ビリビリビリビリィ!
弓スカ♀「んゆー!!」
ビリビリビリビリィ!
弓スカ♀「んゆー!!」
ビリビリビリビリィ!
弓スカ♀「んゆー!!」
ビリビリビリビリィ!
弓スカ♀「んゆー!!」
ビリビリビリビリィ!
弓スカ♀「んゆー!!」
ビリビリビリビリィ!
弓スカ♀「んゆー!!」
敵ヲリ「('A`)・・・・」
ビリビリビリビリィ!
弓スカ♀「んゆー!!」
何枚着てんだよwwwwwwwwwwww
氷皿♀「カレスあたーっく!」
ガキーン!
氷皿♀「さ、首都へ帰りましょう。」
弓スカ♀「はーい!おねえさまっ。」
敵ヲリ「('A`)エェーッ…」
755 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 16:58:22 ID:D2WKcscb
キマイラ「ブヮァァァァ」
敵皿「なんだぁ!?バナナの皮ですべりながらキプにとんでくるぞー!」
キマイラ「ブ、ブワァァァァァ」
敵ナイト「駄目だ間に合わない!」
ドガァァァァァァァァ
敵ヲリ「畜生!終戦でてがだせなくなっちまった。」
弓スカ♀「んゆー(狙い通り・・・・!)( ´,_ゝ`)」
757 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 23:16:38 ID:D2WKcscb
弓スカ♀・こきょうにかえりひっそりとくらした、ひとびとにゆみのめがみとよばれる
皿♀・たたかいのあとやまいにたおれた かのじょがのこした かじゅえんはこうせいにもうけつがれている
雷皿♀・がくえんにもどり、まじめにべんきょうをする、のちにがくえんちょうとなる
両手♀・かたて♂とやくそくのけっとうをおこなう、かのじょはたいせつなものをしったようだ
片手♂・おきてをまもり、りょうて♀とたたかい、やぶれる、かれのしをたくさんのひとがおしんだ
もうエンディングですか、しかもFE違いときた
短スカ♂が特に何もしていない件について。
きずぐすりふいた
短編で終わりそうな題材ないかい(´・ω・`)?
ほのぼの
長くなっても全然いい!激しく期待してるからお願いします書いてくださいお願いします
お願いしますまじで
他の職人様が来て下さるのを期待&信じて妄想投下
僻地でクリを掘っていた。ふとどこからともなく足音が聞こえる。
タッタッタッタ…トッ…トッ…タッタッタッ…
今この場にいるのは私一人のハズ。ということは…
(ねずみか…)
そのまま気がつかないフリをしてクリを掘り続ける。
相手を引き付けて…よし、今だっ
「くらえっ!」
大気を一気に凝縮し作られた冷気の塊、アイスジャベリンを姿の見えない敵にぶつける。
「うわっ!」
見事命中。相手はそのまま氷つき、その場から身動きをとれない。
(低レベルだからって甘く見てもらっちゃ困るね)
少し得意げになり、その敵を凍らせている間クリを掘ろうとした時、突如うしろから声と跳躍音が聞こえた。
「はっ!!」
「ぁうっ!」
パニッシングストライク。
油断していた。
(く、やられた…!)
そのままよろよろと逃げようとする。
そこへさらなる攻撃。蜘蛛の糸ような粘着物で体の自由を奪われる。
「っ…」
それでも逃げようとしている中、先ほど凍らせた敵スカの凍結は解け、逃がすまいと追いかけてきた。
「さっきはなかなか痛かったなァ。凍傷になっちゃうよオレ」
厭味な笑みを浮かべながらこちらへじりじりと近づいてくる。
(せめてあと一撃でも…!)
武器を構えた瞬間、敵に素早くそれを離れた場所へ吹き飛ばされる。
「あっ…!」
武器をも取られ、成す術もなく逃げ惑う。敵は容赦なく襲い掛かってきた。
「きゃっ…!」
「逃げないで俺達と遊ぼうぜぇ?」
血の気が引く。
相手の手には鋭利に光る短剣。そしてのしかかられ身動きとれないこの状況。
「や、やだ…!離してよ!」
「離してくださいって言われてこんな状況でみすみす見逃す敵がいるわけねぇだろw」
「そんなに世の中優しくないよ〜お嬢ちゃん。くっくっ…」
「さぁて、お楽しみの時間だ」
(やだ…!私まだ死にたくないよ…!)
涙を流しながらぎゅっと瞳を閉じる。
そしてぐっと胸元を掴まれたかと思うといきなり服を剥がされた。
ビリビリッ
「!!?」
思わず目を見開く。
「えっ、な、なに…を…」
「決まってんじゃん。喰うんだよ、お前を」
(喰う…?私を…!?)
「つまり…」
そう言うと男はイチモツを出した。
「ひっ」
悲鳴が上がる。
「こいつをお前の中にぶち込むんだよ。最高だろ?」
下卑た笑いを浮かべて少女に見せ付ける。
「や…お願いやめて…っ!」
必死に抵抗する。しかし相手は自分よりも体格が大きい男二人。どう抵抗しようと押さえ付けられたままどうにもならない。
「意外に胸がでかいな」
「いやっ!触らないで!」
好き勝手に胸を貪られる。揉んだり撫でたり掴んだり突起を摘んだり…
「あっ、っ、や…め…っ」
「ん?心無しか、妙に息が荒いぜ?」
「感じてんじゃねぇのw」
「淫乱だなw」
「ちがっ…、ちがうもん…っふぁっ」
「ここコリコリされんのが好きなんだろ?イヤラシイねぇw」
「やっやめて…っ、そ…な…いじっちゃ…はぅっ」
「乳首たってんぞw」
「ピンピンだなw」
「感じてんだろ?」
そう言われ首をぶんぶんと横にふる。絶対こいつらが望むようになんてしないんだから…!
「ま、だろーな」
「素直じゃねぇなぁ」
「どの道もう答えは分かりきってるけどなw」
「ああ。びしょ濡れだ」
「っ!!やらぁ!だめぇ!!」
パンツを下げられ無理矢理足を開かされる。
「いや…やめて…っ!」
「うわ、大洪水じゃねぇか」
「見ないで…!!」
「いやいや、君結構綺麗な色してるよ、なぁ?」
「そうだなぁ」
「この…ド変態っ!!痴漢!強姦魔!!っ、最っ低!!あっ、ひゃうっ」
「まーだそんなこと言う気力が残ってたとはね。まぁそっちのが逆にこっちも燃えるわけで」
「だなw」
「っ、そこ…っ!」
「戦争だからな。クリはちゃあんと掘らなきゃな」
「そうそう、裏方は大事なんだぜ」
「あっ、ぁ、あぁっ」
「それでね。ただクリ掘るだけじゃあ駄目だよ?」
「そうそう。ちゃんと掘ったクリを回さなきゃなw」
「あぅっ、んっ!あっあっ」
「上も下もヨダレ垂らしちゃってまぁ」
「やっべ、すげーそそるw」
「はぅ、やっ、いやっだめっ」
「それでそのクリを集めてでオベ建てしたりするんだぜ?」
「オレもうオベ建っちまったわw」
「俺も俺もw」
「オベは重複しないように違うとこに建てなきゃなw」
「そうそう、同じとこに建てちゃ駄目だぜ?」
「ん、んんぅ、あっ、あっ」
急に男の手が速くなる。指がまるで独立した生き物のように中を貪る。
「あぁっ、やっ、らめぇ!」
一層激しく、淫らに
「あっ、あっ、ぁあっ、あっ…!」
イく…!そう思った瞬間、急に手が止まった。肩で息をしながら潤んだ瞳で男を見上げる。
どうしてやめちゃうの…
そんな私の心を読んでか、男はニヤリと口の端をあげるとこう言った。
「…欲しいんだろ?」
「…っ」
「イかせて欲しいんだろ?」
男達はニヤニヤと笑いながら少女を見下し、答えを待つ。
「……」
目線を反らす。屈辱。恥辱。色んな感情が一気に押し寄せる。
「そ、そんなこ……ひゃぅ!」
否定の言葉を口にしようとした瞬間、クリを摘まれる。
「そんなこと…?嘘つくんじゃねぇよ」
「素直になるのが一番だぜ」
「今更変に意地張らないで、お互いに楽しもうぜw」
「あ、い、いや…」
「いかせてやんよw」
「や…だ…っ」
スブブブブーッ!
「やあぁぁぁぁぁーっっ!!」
「っく、は、…最高っ」
「んっ、あぅ!はぅっ!」
「そいじゃ俺はこっちでw」
「胸かwはさみきれんのか?w」
「いや、零れるなw」
「やらぁっ、いやっ」
胸を無理矢理よせて挟む。
「これならおK」
「おいおい、優しくしてやれよw」
「あぁ?俺は十分優しいぜ?」
少女の体が前後に揺れる。
「はぅっ、あぅっ、あっあっ」
「っは、よく言う…っ」
「あぁまじでやわらけぇ…」
「やらっやらぁっ!あぁっ」
「もうこのシチュもたまんね」
「あぁ、最高だなw」
「絶対許さないんだらぁ…っ!あんた達なんか…ぁ…あぅっ、後でぼこぼこにしてやるんだから…っ!あっ、ひゃうっ、あぅ…っ!」
「へーへー、なんとでもw」
「まだ心が折れないとはなかなかやるなwこりゃ調教しなきゃなぁw」
「お持ち帰りか」
「だなw」
「あっ、あっ、はぅっ」
「く、締まりがさらに良くなってきやがった」
「チンポ大好きなんだなwあ、今はオベかw」
「…っ、変…態っ!!」
「どっちがだよw」
「っ、んっんぅ…はぁっ」
「そろそろ出すぞ」
「!!や、やだ、だめっ!」
「こっちも出すぜ」
「いやぁ…!あっ、あぁっ」
「出る…っ」
「俺も…っ」
「あっ、あぅっ、あぁぁーっ」
「っく…」
叫びと同時に少女の顔や体、そして膣内には大量の精子が放出された。恍惚の顔を浮かべたまま肩で息をする様がイヤラシイ
「気持ち良かっただろ?」
答えない。ただ唇からは荒い息が漏れ、体をヒクヒクさせている。
「それじゃあ来てもらおうか」
「そこでもまたたっぷり可愛がってやるよ」
−−−−−−−−
その後
僻地クリに回復しにきたヲリ達
両手♂「ふー、やべーやべー、このままじゃコスト切れちまうな」
片手♂「まったくだ」
両手♂「お、もう行くのか」
片手♂「あぁ、一刻も早く前線に戻らないとな」
両手♂「流石片手様は違うぜw」片手♂「茶化してないでお前もさっさと来い」
両手♂「へいへい。すぐに行きますよ」
片手♂「じゃあ前線でな」
両手♂「おう」
しばらくそのままクリで回復。あと200…
両手♂「……ん?なんだこれ」
そこにはクリの掘りかけと少量の血の跡と、なにやら白い粘着した液体のようなものがついていた。
両手♂「…まさか」
異変に感づき周囲を見渡す。するとどこからともなく足音が…
しかし時すでに遅く、背後から奇襲をかけられる。
両手♂「く、目が…っ」
短スカ♀「へへんっ視界いただきぃ」
短スカ♀「スカだからってヲリさんには手出さないとでも思った?甘いねぇ…はっ!」
両手♂「ぐ…武器まで…っ」
短スカ♀「さぁてどうしてくれようか…」
短スカ♀「どうされるのがお好みカナ?」
両手♂「なにを…」
短スカ♀「ナニってナニに決まってるでしょ。ヲリさんたらやだなぁ」
短スカ♀「戦争の疲れを私たちが癒してアゲル♪」
両手♂「くっ…!」
短スカ♀「逃げないで。心配しなくていいよ。殺しはしないから」
短スカ♀「ヲリさんだってこーゆーの、好きでしょ?」
胸を押し付ける。股間をまさぐって…撫で回して…
短スカ♀「やぁだ、やる気まんまんじゃないw」
短スカ♀「ヲリさんのえっちぃ」
両手♂「っ、やめろ…っ!」
短スカ♀「あら、悪いけどヲリさんに主導権はないのよん」
短スカ♀「そうそう。大人しく私たちの玩具になってネ♪」
両手♂「…っ、っ…!」
短スカ♀「それじゃ、始めようか…」
おしまい(´・ω・`)
皿のサブのスカがやっとキャットショウス?装備出来るまでになった
エロすぐる助けて
戦場で見かけても襲わないで
この続きかける人いたら是非書いてほしいおながいします
771 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 12:12:25 ID:0L/ZeU3u
ジャイ「やめろ!」
ナイト「ひゃぁあうまそ」
772 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 12:32:51 ID:0L/ZeU3u
拉致監禁でおわると、後味が悪い
わっふる!わっふる!
新しい職人の誕生だな。
>>765-769 何でお前は俺のツボを心得てやがるんだ
レベルの低い皿のツンデレ具合といい、
最近流行の寸止めオチといい、
敵スカ♀集団に襲われる♂ヲリなんつうシチュが
わっふるわっふる
まぁその後敵陣に連れてかれて拷問ガチムチアッーなんですけどね
>>775 馬鹿野郎、その続きを拷問ガチムチアッー!にするか
それとも別のにするか、↑の職人がそれぞれ妄想して書いてくれることを促してるんだろ常考
続き誰か書け、いや書いて下さい
拷問ガチムチアッー!
三色皿♂「……………。」
火皿♀「いやあの」
氷皿♀「…………」
雷皿♀「ふふふ…」
三色♂「先生、お願いします」
片手♂「承知した」
嫌な予感がするので起きてました。片手先生が心配して一緒に居てくれました。
案の定だったので片手先生にお願い…あ、断末魔。 ―三色皿♂
片手先生南無
780 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 12:08:27 ID:T8L+IBu2
3色皿♂「先せ・・」
弓スカ♂「はぁぁぁぁぁ!」
3色皿♂「いや、だから」
弓スカ♂「はぁぁぁぁぁ!?」
3色皿♂「あの・・」
弓スカ♂「はぁぁぁぁぁ!」
781 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 12:11:36 ID:T8L+IBu2
3色皿♂「てめえいい加減にしろ、奇声ばっかあげやって!お前略」
3色皿♂「はぁはぁ・・こ、こわかったあ(泣)」
火皿♀「よしよし」
弓スカ♂「はぁぁぁぁぁ!(これで仲良くやれるだろう、幸せにな)」
短スカ♂「で、何の騒ぎだこれ」
火皿♀「三色♂を」
氷皿♀「襲いに来たら」
雷皿♀「片手先生に妨害されました」
短♂「とりあえずそれを救護室に持っていった後自分の部屋に帰れ。
お前らのせいで三色が寝不足らしいぞ」
片手♂「絶望した!エロスな展開に持ち込めない自分に絶望した!」
片手♀「何言ってるんですか。いざとなれば闘技場の地下牢を」
両手♀「先生にまた変なことを吹き込まないで!」
雷皿♀「ふうん、地下牢でイイコトスルカ?」
弓皿♀「いいことって・・先生、そんな趣味が!」
氷皿♀「普通の反応だな。」
弓皿♀「普通って言うな!」
火皿♀「まぁ、できっこないと思うけど。」
混スカ♀「(てるてる)いくじなしの***野郎が!」
片手♂「ひどすぎる!私はちゃんと一人立ちできます!」
片手♂「あ、先生、うまいこと言っちゃいましたかね。」
火皿♀「それは完全なるセクハラです。訴えるわよっ!」
----
敵地クリ前にて
敵皿♂「!ウェイブ!」
短スカ♀「・・見ないでよ」
と、元ネタを説明せずにかきとばすー
弓皿♀ってなんだ
弓スカ♀だ・・orz
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 08:29:26 ID:992i83Cz
両手♂「ぐわぁ」ジュブジュブ
短スカ♂「ぎゃぁぁぁ」
ボド、
超合金♀「可哀想、今日もまた私の超合金のあそこにいれられる男はいなかった・・貴方達、今日から女の子だね・・」
ガドブレしろよ短スカ♂www
787 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 15:55:47 ID:992i83Cz
弓スカ♀「んゆー☆」
超合金♀「ああ、もうアレの匂いを嗅ぎつけてきたのね、今日のは2つとも粗末なものだったけど食べなさい」
弓スカ♀「んゆー!(ガツガツクチャチョブチュガツガツ)」
((((;゚Д゚)))
しかしその弓スカ♀に萌えてしまう俺みたいな人間もいるのが世界の不思議な所でありまして
多分最終回手前あたりで人外の気持ち悪い化け物になって襲ってくる役だな弓スカ♀は
ニコニコでカニバリズムの見たが、ありゃ受け付けられ無いな
792 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 07:29:15 ID:fjyAooix
雷皿♂「ジャッジバリアー!」
超合金♀「ふふ」
雷皿♂「なに?かすりもしない?!」
超合金♀「私は5キャラぶんずれているの、あなたにみえるのは残像・・」
雷皿♂「ギャアアア」ズバ、ボト
弓スカ♀「(ガツガツクチャチョブチュ)」
超合金♀「次はこの街のモノたちをいただきましょう」
793 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 07:38:48 ID:fjyAooix
雷皿♀「お兄ちゃん・・」
火皿♀「雷皿・・」
氷皿♀「一体誰がこんな事を・・」
片手♂「この街に恐ろしい事が起きようとしている、」
火皿♂・氷皿♂「お前達ガキは家にいろ、俺達エリートコンビが、犯人をつれてきてやる」
片手♂「ま、まて!相手の正体もしらずに迂濶に・・!いってしまったか・・」
794 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 07:47:14 ID:fjyAooix
火皿♂「ぐぁぁ」ズチョボド
んゆー!
氷皿♂「ぁ・・ぐ」
超合金♀「ピアであいつのモノだけをひきちぎるとは、やるわね」
弓スカ♀「んゆー☆(クチャモグガツガツ)」
3色皿♂「ぁ・・ぁあ・・知らせなきゃ・・みんなに・・」
弓スカ♀「(クチャモグ・・ピク・・)」
弓スカ♀「んゆぅぅううう!!!」ズギャァァァァァァ
3色皿♂「うわぁ!あぁ隠れていた岩が!みつかった・・ぁぁ」
795 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 07:52:58 ID:fjyAooix
3色皿♂「うわぁぁぁ」ダダダ
超合金♀「逃がさないよ・・」ドギュー
3色皿♂「うゎぁ!・・そんな、マップ端から端までをスラムでとんでくるなんて、ぅう足が」
超合金♀「さて・・」
796 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 08:02:58 ID:fjyAooix
雷皿♀・氷皿♀・火皿♀「やめなさい!」
3色皿♂「み、みんな!」
超合金♀「♀か・・つまらない、殺してあげるよ」
雷皿♀「ああん!」
火皿♀「わぁぁ!」
氷皿♀「きゃあ!」
雷皿♀「強い・・このままでは」
片手♂「逃げろ、お前達!今のお前達ではかてん、いけ!!」
火皿♀「片手・・」
氷皿♀「いきましょう!いまは・・」
雷皿♀「片手さん、しなないで」
3色皿♂「僕に僕に力があれば・・片手さん・・どうか無事で」
片手♂「心配するな、すぐにおいつく」
なにこのホラー
既にエロですら無い事に気付く
氷皿♀「これが…覚醒者?」
雷皿♀「氷皿ちゃん、ホットペッパーとク[ピー]アの総集編読んだ?」
氷皿♀「よみました。」
リクルートから
800 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 12:26:38 ID:fjyAooix
片手♂「ぐぁ、くっ!」
超合金♀「かみちぎりなさい弓スカ♀!」
弓スカ♀「んゆー!・・(ピク)」
片手♂「?!なぜ戻ってきた・・」
3色皿♂「やるなら・・やるなら僕を・・やれ!(ポロ)」
超合金♀「弓スカ♀、そいつからやってやりな」
3色皿♂「君は君は悲しいよ・・○△○△はかみちぎるものじゃない・・みんなが火皿♀さん達が教えてくれた・・」
弓スカ♀「ん、んゆー・・!」
超合金♀「やれ!!弓スカ♀」
3色皿♂「(さようなら、みんな)」
弓スカ♀「ん、んゆー!!」
3色皿♂「!!」
ペロッ・・ペロッペロ
3色皿♂「え?」
弓スカ♀「んゆ〜んゆ〜」
片手♂「おお・・」
3色皿♂「!ぁあ、君は自分を取り戻せたんだね(泣)」
801 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 12:34:51 ID:fjyAooix
超合金♀「・・ハハ・・ハァハハハハハ(パチパチ)面白い感動劇だよ、だけどね!アーススタンプ!!」ゴゴゴ
片手♂「地面が割れる!マグマが吹き出すぞ!」
3色皿♂「!?」
超合金♀「弓スカ♀、お前はもうお祓い箱だ」
弓スカ♀「んゆー!」
超合金♀「どこをねらっている、それに私に弓はきかん!!」
弓スカ♀「ん、んゆー!」3色皿♂・片手♂「こっちに!?うわぁぁぁ」
ドザァァ
片手♂「ここは?丘のうえ・・」
3色皿♂「・・はっ、あの子は!」
弓スカ♀「んゆー☆(マグマに沈みつつ笑顔を見せる)」
3色皿♂「そんな・・そんなうわぁぁぁぁぁぁ」
超合金♀「この地にまだあれほどの精戦士がおるとはな、いまはひいておくとしよう、だが私はまた帰ってくるぞ・・!」
かくして街は救われた
3色皿♂は大人に一歩ちかづいたのである
俺「三色♂が一人歩き…」
三色♂「ぶっちゃけ育て方の結果でしかないからいくらでもいるでしょ」
803 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 12:58:58 ID:fjyAooix
ピッ
片手♀「あ〜面白かった、どうだった?映画「エスセティアの危機」」
両手♂「・・」
短スカ♂「・・」
雷皿♂「・・」
片手♀「あれ?おもしろくなかった?」
氷皿♂「・・」
火皿♂「・・」
ドガァァァァァァァァァ!!
片手♀「キャァァァァァ」
なんというドラマCD
805 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 13:53:06 ID:QDUXBRnD
せっかく書き込んでくれたのに申し訳ないけどキモい
うっかり読んで気持ち悪くなりました
>>805 おいおい、ここは大人の聖地なんだぜ?
どんなジャンルでも、心の中で笑いながら読めない子供はこないほうがいいぞ?w
これのどこに気持ち悪くなる要素があるのかkwsk
男のいちもつ切り取る超合金とそれを食う弓スカのせいじゃね?
この程度で気持ち悪くなるってのはちょっと潔癖すぎかもしれんね
もっとグロ小説を読んで耐性をつけるんだ
もぎ取ったチンコで自分をニプルファックとかならさすがに引く
ぶっちゃけ全然エロくないのが駄目なんじゃ
エログロ好きは人によりけりだし
オチが良かった。
813 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 23:22:28 ID:YdLkz+0+
ちんこがきられておちてるの想像したら興奮する
シュールだな
おまたがヒュンってなった
あぁ、俺もおまたがヒュンケルになった
816 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 12:05:31 ID:f7AjQ4AX
なにげにストーリーもヒュンケルのぱくりについて
さて…前座も終わった事だし、職人の登場を待つだけだな。
三色皿♂「……………」
弓スカ♀「…………」
三色♂「きゃーーーー!?」
弓スカ♀「んゆーーーー!!!」
着替え中に入られました。
見事に捕まって美味しく頂かれました。
見つかった瞬間の弓スカさん…目がけだものでした…。―三色皿♂
弓スカ♀のちんこ食いはもうデフォなんですね
俺の脳内で三色皿♂はショタ、弓スカ♀はちんこ好きの少女(三色皿♂以外のは食欲的な意味で)まで妄想が膨らんだ
弓スカ♀たんを調教しすぎたようだ・・・
822 :
643:2007/09/21(金) 22:05:05 ID:DmH7SGuF
お久しぶりです
>>643です
スカ娘さんの放尿モノSSにレスくれた方、ありがとうございますm(_ _)m
また放尿モノですが、考えてきました。
『くそ!敵兵の奴ら、なかなか退却しないな!』
ジャコル南のの水辺で戦っているレディオリ娘は、自軍の5人の仲間とともに敵の侵略を防いでいた。
『援軍は!?まだ来ないのか!?』
北の方でカウンターを貰ってしまった為、南は厳しい戦いを強いられていた。
更に自軍の足場は川、動きにくいため不利な状況になってしまっている。
『水が…冷たい…早く陸に上がらないと体温を奪われてこちらが不利だ…』
戦略を考えようとしたその時、援軍がやってきた。
「すみません!お待たせしました!」
その声と共に、周辺の味方の士気が上がった。
ジャイアントがアロータワーを破壊し道を作り上げた。
「私がエンダーペインとガードレインフォースを掛けたらそれが合図だ!」
「おおおー!!」
敵方はその声に驚いたのか、少しずつ前線を下げている。
これを期に自軍が前線を押し上げる。
必死に押し込むレディオリ娘、味方が皆のサポートをする。
「皆!敵はもう少しで壊滅だ!気を抜くな!」
レディオリ娘が喝を入れる。
その時エンダーペインとガードレインフォースの効果がきれた。
それと同時にレディオリ娘は股間に違和感を感じた…
『…まずい!こんなときにおしっこしたくなるなんて!』
エンダーとガードレインフォースの加護で気がつかなかったが、先ほど水辺で戦ったのが響いていたようだった。
動きが悪くなったレディオリ娘を見て心配になったのか、味方がレディオリ娘を見つめている。
味方の視線が気になり、気を緩めてしまった瞬間に敵のバッシュを貰ってしまった。
そのバッシュが引き金となり、尿意が爆発してしまった…
じょろろろろろぉ…
レディニーパッドが純白から黄色に染まっていく…
漏らしてしまったショックからなのか、その場に正座で座り込んでしまった…
「あ、ああぁ…見ないでくれ…見ないで…」
いつもの様な味方を引っ張っていくレディオリ娘の姿はそこには無かった。
今は漏らしてしまった絶望感に晒されている、一人の女性がそこにいるだけだった…
オリ娘さんのイメージは
ポニテ黒髪 6顔緑眼、スリムボディ、23歳です
まだまだ未熟ですが、また新しいストーリー考え付いたら発表してみたいと思います(´・ω・`)
なんか笑ってしまった
>>822乙
後半こそ前半ぐらいに力を入れて欲しい
―――バッシュを貰ってしまった。
「ぐっ!」
意識が遠のく。敵が数人集まってきたところで意識が途切れた。
「・・・んっ!」
どのくらいの時間が経ったのか、恐らく数秒間だとは思うが、意識が戻った。
『周りはっ!?』
急いで辺りを見回す。
隣にいる味方の氷皿♂、遠方にいる敵皿、目の前で立ち上がる敵のスカとヲリ、
戦っている者でさえ、こちらを、私を見ている。
「え・・・?」
自分を見た。
レディ服の真ん中がヘソの辺りまで切れている。
右肩の部分も切られ、右上半身が露出していた。
切られた部分からは血が流れ出している。
左は、腕を通す部分の輪の縫い目を残してすっぱり切られ、お腹と背中で布がはためいている。
鍛えられたしなやかな尻と太ももが、惜しげもなくぺろんと露出し、
もはや隠しているとはいえないくらいに、布が秘所に食い込んでいる。
そして感じる、内股の温かい液体の感触・・・
しょわああぁぁぁぁ・・・
布に染み込んだ温もりが下腹部と尻の谷間に広がっていく。
「あ、」
武器を離し、胸と秘所を手で覆う。
「ああぁ・・・み、見ないでくれ・・・見ないで・・・」
目を閉じ、その場にぺたんと座り込んだ。
プツッ
かろうじて繋がっていた左肩の糸が切れ、まるで花が咲くかのように服が広がり落ちる。
「あ、あぁ・・・」
戦場の真ん中で、全裸に手足の鎧だけの姿の自分。
動くことも目を開けることも出来ず、ただただ羞恥に耐えていた。
もう、何も見えない、何も聞こえない・・・
825 :
643:2007/09/22(土) 10:15:09 ID:OsYn81Y0
>>824 と、とてもエロスです…
俺も精進しなくては… がんばります(`・ω・´)
スタンって気絶するんとちゃうん?
>>826 気絶→意識戻る に ちゃんとなってるで。
829 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 18:33:41 ID:aVDflH0s
超合金♀「む、おしっこがしたくなってしまった」
皿♀「え?」
超合金♀「はぁ!」ドバァァァァァァ
敵「?!」
超合金♀「さぁ、続きだ」
830 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 18:47:35 ID:aVDflH0s
敵ヲリ「何だこの激流は?いかん!これでは味方ハイド隊の奇襲がばれる!みんな飲み干すんだ!」
敵皿「飲んではいかん!毒の成分が入っておる!」
敵ヲリ「ぐはぁ!!」ドザ
敵皿「ヲリー!」
敵短スカA「おのれ!ガドブレ!」ガシャーン
超合金♀はガドブレにより全裸にされてしまった
超合金♀「はぁ!」
短スカ「ぐはぁ!」超合金♀の乳首がのび短スカを貫いた
敵片手「うわぁ!」乳首は片手の鎧を破壊し全裸にすると、片手に巻き付き超合金♀のもとへと引き寄せた
敵片手「いやだ!やめてくれ!いやだ!いやだぁぁ!」ズプププ ズビャ ドザ
831 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 18:55:03 ID:aVDflH0s
敵弓♀「もっと撃ちなさい!化け物を止めるのよ!」
敵弓♂「あぅ・・あの人の裸みたらあそこが大きくなって・・」
敵弓♀「・・なにを!はっ・・!」
超合金♀「お前、したいのか」
敵弓♂「(ビクッ)ぁ・・ああぅ」
超合金♀「はぁ!」弓♀にバッシュ
敵弓♀「ぁ・・」ドザ
超合金♀「私のバッシュを三日はおきん、好きにしろ、お前はまだ成長できる、生かしてやる」シュバ
敵弓♂「・・弓♀ちゃん・・ごめん!」ビリビリビリ・・・・ガバ!
カオスwwwwwwwwwwwwww
だがこういうのは好きだ
833 :
643:2007/09/22(土) 20:02:24 ID:vOPvDV/b
>>826 そうですね… 気が付かずに投稿してしまいました
申し訳ない( ´・ω・)
>>833 あまり細かいところまで気にすると何もできなくなる
だから別に謝る事でもないしうp主として胸を張っていいかと
ここにいる大半の奴なら、よっぽどの事が無い限り脳内補完するさ
脳内補完検定とかあったら俺は間違いなく1級とか取れてるね
多少の文体の乱れ?表現方法の間違い?設定勘違い?
なにも もんだいは ない
じゃあ俺は世界脳内補完選手権の金メダリストレベルだな
837 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 11:34:00 ID:g78JJ09x
アンアン ハァハァ いくぅ!
超合金♀のかける所、草も木も全て精子に染まった
超合金♀「皆、煩悩の塊よ、弱い奴らだ」
敵ランカーヲリ♀「貴女が皆を・・私が相手よ!」
超合金♀「無駄だ!」
敵ランカーヲリ♀「きゃあ!」ビリビリビリビリ
敵初心者♂達「ぁあ!」
超合金♀「おいお前達、こい」
敵初心者♂達「ひ・・」
超合金♀「死にたくなくばこいつを犯せ」
敵ランカーヲリ♀「や・・やめ・・」
敵初心者♂達「、お、おれ口に・・」
敵初心者♂達「俺はま○こにいれる・・」
敵初心者♂達「ぼくはお尻の穴・・」
超合金♀「そうだ、中に出してやるのだ」
ランカーヲリ♀「やめて!いや、いやぁぁぁぁぁ!」
838 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 11:39:37 ID:g78JJ09x
敵初心者♂達「いくぅ!」ドクドク
敵ランカーヲリ♀「ぅぐムフグ、ゲフォ」
超合金♀「吐き出したな、アーススタンプ!」
敵初心者♂達「そんな、ウワァァァァ」
敵ランカーヲリ♀「ミュゥゥ!」
超合金♀は初心者♂達とランカーヲリ♀を倒した
おいィ?837と838の間を保管するべきでしょう?
842 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 18:28:43 ID:o2F3Ve+C
超合金♀「これは!?」
味方スカ♂「恐ろしい・・部隊が・・みな○○○○をひきちぎられた・・」
超合金♀「・・・・奴だ・・奴ならそんな部隊を作る・・!」
味方皿♀「奴・・?」
超合金♀「奴の名は絞り火皿♀!私のま○毛を焼き尽くした女だ!!」
バッ
843 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 23:20:34 ID:o2F3Ve+C
超合金♀「あの全裸の女・・やはり!」
絞り火皿♀「久しぶりです、超合金♀さん・・」
超合金♀「・・あの時の事わすれん・・」
片手♀「きゃあ!」
絞り火皿♀「無駄です、バッシュ等効かない、私が魔法を放った時、私は既にその場にいない、これが絞りよ!」ビリビリ
片手♀「いや!」
絞り火皿♀「お前達好きにしろ」
火皿♂「ひゃはあ中出ししまくるぜぇ!」
片手♀「いや、いやぁぁぁぁ!」
超合金♀「私はあの時から力を求め超合金になった」
絞り火皿♀「ふふ、無駄ですよ・・高速ヘル!!・・な、なに?かわした?」
超合金♀「私をかえたのはお前が教えた絞りだ!」
絞り火皿♀「ぐぁ!!・・・・私はスコアが欲しかった・・望ましがられるランカーになりたかった・・だが私が得たものは虚しさだけだった・・・・私は貴女の剣ではしなない!さらば片手♀!いや・・超合金♀!」
ATは絞り火皿♀を倒した
844 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 23:31:54 ID:o2F3Ve+C
氷皿♀「ぁあ・・いくぅ・・」
ガチャ
超合金♀「みやげだ、」
短スカ♂「た、助けて!」
氷皿♀「!!あぁ、ん、新しいお○○○○!」
短スカ♂「ウワァァァァ」
ドピュァァ
超合金♀「(次の戦いの場には、、姉さん・・)」
・・
氷皿♀「うごかなくなっちゃったよぉ・・」
超合金♀「いくぞ、氷皿♀、次なる地へ」
氷皿♀「はぁい!」
ここまでくるとわけがわからん
だがそれがいい
嫌いじゃないぜこういうの
三色皿♂「たまにはかおすもいいんじゃない」
皿♀達「「「だね〜」」」
三色♂「ってちょっと待って何でみんなはd」
………う、えぐ、ひっく、ぐすっ…… ―三色皿♂
カジノで一文無しになって闘技場で雌奴隷として調教される展開きぼんぬ
てかマジで高すぎです
850 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 19:10:54 ID:Lo/mJAgB
超合金♀「金がなくなってしまったよ」
超合金♀「おいお前」
皿♂「はい・・?」
超合金♀「はぁ!」ビリビリ
超合金♀「一回500rだ」
皿♂「いいです・・ウワァァァァ」
短スカ♀「ルーレットコーナーはこちらになっておりま〜すw」
(なんで私がこんな所でバイトなんか…それにこの服…)
短スカ♂「あれ?短スカ♀じゃん。何やってるんだよ?こんな所で。」
短スカ♀「うっ………見たらわかるでしょ?バイトよ。バ・イ・ト」
短スカ♂「んで、その服は?」
短スカ♀「ああ、ウェイトレス装備ね。最初にカジノで当てたの……それから調子乗っちゃって…」
短スカ♂「一文無し って事かw………そういや、こんな所でバイトするよりもいい働き口があるぜ?どうする?」
短スカ♀「え?本当!?モチロンやるやる!!」
短スカ♂「よし、じゃあ説明するからとりあえずこっち来いよ」
短スカ♂は♀の手を引っ張ってルームへ入って行った…
〜ルーム〜
短スカ♀「ねぇねぇ、どんな仕事なの?」
短スカ♂「…こんな仕事だよ……」
短スカ♀「きゃっ!!ちょっと、どこ触って……んっ!」
短スカ♂「俺の相手をしてもらう仕事だよw給料はちゃんと払うから安心しろってw」
短スカ♀「ハァ…ハァ……あっ…」
短スカ♂「オイオイ…珍しく大人しい装備してると思ったら…ガーターなんてはいてたのかよ…しかもかなり濡れてるぜ…w」
短スカ♀「ヤダ…見ない…で…」
短スカ♂「働きたいって言ったのはそっちだぞ。それとも…一文無しのままでいいのか?」
短スカ♀「うぐぅ…」
続かない。
>>851 実は短スカ♀は♂にゾッコンで願ったり叶ったりだったりする
まで妄想した
……後日
短スカ♂「景品の引き替えはこちらとなっておりまーす(棒読み)」
短スカ♀「あれれ〜?w今度はそっちが一文無し? それに棒読みじゃあお給料、も ら え な い ぞ〜♪」
短スカ♂「大きなお世話だって…そう言うそっちはどうなんだよ…?」
短スカ♀「おかげ様で快調よ。使い所に困っちゃうぐらいw」
短スカ♂「そんなにあるなら、少しぐらい分けてくれよな…」
短スカ♀「ん〜…じゃあ……今度は私の相手をしてくれたら…で、どうかな?」
短スカ♀は頬を赤らめながら言った。
>>852 を見て、書いてみた。反省はしていない。
いやいやこっからだろおまえ
>>853 短スカ♂がニヤリと笑って「………ああ、いいぜ」
って言って個室に連れ込んでにゃんにゃん
そんなん繰り返してるうちに恋人同士になって結婚して幸せに
まで妄想できた
某日某所
三色皿♂「(今までの犯され三昧の話)というわけなんだ・・・どうして狩られてばっかりなんだろう?」
雷皿♂「うらやましいぞ!ちょっとかわr・・・・(ゲボハ!」
超合金♀「だまれライサラオス! 時に三色皿♂よチミは三色という看板を背負っていながら何の魔法が使える?」
三色皿♂「えっと・・・・・・」
超合金♀「そう、誰もそんな設定してない。だから今まで君は魔法を放つ描写は極めて少ないだろう・・・・」
超合金♀は三色皿♂にそう話すとある場所に連れて行きました。
三色皿♂「(なんだ!?この血に飢えた獣のような気配とおぞましい視線は!)」
超合金♀「某魔法王国の訓練場だ。ここで3系統の魔法をきっちりと覚えてきなさい。もともと君はそこで鼻ほじってる
雷皿♂と実力はLV的に3差はあるんだ最低でも3系統の魔法を中程度まですべて極めようとすれば極められるだろう」
三色皿♂「でもなんで今回こんなgdgd感があるの?読んでる人飽きてるよ?」
超合金♀「それはチミ、今後の展開を誰かが妄想してくれることを祈っているからさ!ささ、逝った逝ったこの中で無敵の皿♀軍団が待ってるぞ。」
三色皿♂「というか超合金さん今回キャラがチガ・・・あ・・・アーッ!!」
地味な疑問をぶつけてこんな作品になった誰か文才のある人が何とかしてくれると思ってやった。ここまでだらだらやるつもりはなかった
今は反省している。
・・
旅人「お願いします!この子、勃○しなくて・・」
パニカス♀「そこに寝かしなさい」
旅人「ありがとうございます!」
パニカス♀「ハ!」
雷皿♂「ウワァ!・・ガク」
旅人「パニカス♀様?大丈夫・・なのですか?」
パニカス♀「心配するな、三時間もすれば○起しながらおきる」
ガシャア
短スカ♂「グワァ」
パニカス♀「貴様は・・生きていたか片手♀・・」
超合金♀「私はもう片手♀ではない。なぜその雷皿♂を殺した」
旅人「!?な、な・・」
旅人「鬼めー!」
パニカス♀「ふん、トァ!」旅人「ぐゎぁ」ドピュァァ
パニカス♀「永快のブレイクだ、お前はしぬまで射精する」
超合金♀「パニカス♀・・いや・・姉さん・・!!」シュバ
超合金♀「?!かわされた?うっ!」ビリビリィ!!(鎧がこわされ全裸になる)
超合金♀「うぅ、ま○○に勝手に手が・・」
パニカス♀「私のブレイクにより、お前もまた死するまで自慰を続けるのだ」
超合金♀「うぅ!はっ・・うっ・・はぁ・・」
パニカス♀「無様だな超合金♀よ、私の前で全裸で股を開き自慰とは」
超合金♀「はぁ・・ぁぁっ・・ん・・いく・・っ!」パニカス♀「ふはは、まずは1回!さぁつぎだ!」
・・
氷皿♀「はぁはぁ・・超合金♀・・一人でいくなんて、どこにいるのぉ!」
短スカ♂A「まてよお嬢ちゃん」
短スカ♂B「パニカス様になんのようだぁ?裸にしておかされてぇか?!」
氷皿♀「・・みたいの?私の裸、」するっ・・ぱさ
短スカ♂A「!?・・ぁ・・ァァァァ!射精がとまらね!たすけぇ!」ドピュドピュ・・!
短スカ♂B「ウワァァァァ勃○がとまらねぇ!痛い痛いぎゃぁぁぁ」ブチン
氷皿♀「綺麗だったでしょう?私の裸・・」
・・
パニカス♀「21回目だ」
超合金♀「うぅ・・うぁぁ・・」
パニカス♀「・・そこにいる女、でてこい」
氷皿♀「・・超合金♀!!」
超合金♀「きちゃだめだ・・ぅう!」
パニカス♀「22だ」
氷皿♀「やめなさい!ぁぅ!」ビリビリ!
超合金♀「・・」
パニカス♀「ぅ!何と美しい・・同じ女の私でさえも・・ぐっ・・ま○○に手が・・」
超合金♀「氷皿♀!」
氷皿♀「出来ない、この人は・・貴女の・・」
超合金♀「やるんだ!」
氷皿♀「・・・・うわぁぁぁ!カレスブリザード」
パニカス♀「うああああ!!!超合金♀・・お前はいつも・・私にはないものを与えられていた・・今は・・それが・・仲間か・・うぐ・・いく・・」プシャァァ
超合金♀「姉さん・・いや、汚れなきピンク色のま○○を持つパニカス♀よ、安らかに・・眠れ・・(ポロ)」
氷皿♀「(超合金♀が涙を?!・・私・・やっぱり)あう」フラ
超合金♀「氷皿♀、ありがとう、力を使い果たしたんだな、街に行って精○でも絞りにいこう」
氷皿♀「・・(超合金♀)・・はぁい!」
超合金♀達は新たな強敵を探しに歩みはじめる
カオスwww
だめだ吹くw
特攻ヲリ♂「待て、お前達」
超合金♀「また、馬鹿な奴がきたか、氷皿♀。」
氷皿♀「はぁい」するっ・・ぱさ
特攻ヲリ♂「くだらん技だ」
超合金♀「なに!?氷皿♀の裸体を見ても何ともないだと!?」
特攻ヲリ♂「無駄だ、私は幼女にしか興味はない」
氷皿♀「?!」
特攻ヲリ♂「私の許容はさんさグワァ」
超合金♀「なら、直接倒すだけだ」
超合金♀「ただの雑魚すらこれほどの強さとは・・この町はいったい・・」
864 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 12:30:39 ID:qtAbKd/8
氷皿♀「なにかとんでくるわ?!」
超合金♀「全裸で矢にまたがりM字開脚でとんでくるぞ!!かわせ!」ズバァ
氷皿♀「きゃぁぁぁ!」
ピア厨♀「わが名はピア厨♀、ここより先は死の国、立ち入る事は許さぬ」
超合金♀「私達は通らねばならぬ、どけ!」
ピア厨♀「なるほど、ン!ユゥ!」
超合金♀「な!ぐぁぁぁ」ビリビリィ!
氷皿♀「超合金♀!!」
ピア厨♀「弱すぎる、あまりに無力、死ね!」
超合金♀「くっ!?」ガキィン
特攻ヲリ♂「俺を倒したのはあんたが初めてだ、あんたが他の奴に負けるのは気に入らねぇ」
超合金♀「貴様・・ぐっ」特攻ヲリ♂「お嬢ちゃん、この姉ちゃんを連れて逃げな・・・・綺麗だったぜ」
氷皿♀「・・くっ、超合金♀!」
ピア厨♀「ン!ユゥ!」
特攻ヲリ♂「はぁぁ!ソニックブーム!」
ズガガガガカ
超合金♀「特攻ヲリ♂ー!!」
ズガガガガカァァァァ
もうそろそろこの流れを止めたいと思うんだが
そうするとスレ自体止まっちまうからなぁ
ネタがないな。
FEZの世界観をもとにしたただの小説(ちょっとエロ有り)になっちまう。
いくらなんでもこの流れはなんだかなぁと俺も思うんだぜ
868 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 19:14:29 ID:qtAbKd/8
長ジャイアント「お目覚めになられましたか・・」
超合金♀「む!?」
氷皿♀「まって!その人は私達を助けてくれたの!」
超合金♀「そうでしたか・・ここは・・今は枯れてしまったクリスタルがある・・」
長ジャイアント「わしらジャイアントは、毎日オベを立てて壊さないと、生きていけないのですじゃ、ほら、みな生き生きしておりますじゃろぅ(ニコ)」
超合金♀「・・(笑顔になる)」
ジャイアント「長ー大変だ!ピア厨♀の鼠軍団だー!」
長ジャイアント「なに?!」
ナイトにまたがった短スカ♂達「いやっほう、オベだぁぁ!おら邪魔だ!」
ジャイアント「ぐあ!!」
短スカ♂「クリが大量にあるぜーほりまくりだ!」
短スカ♂はエクリプスを建築した
短スカ♂はエクリプスを建築した
長ジャイアント「やめてくれ!わしらの明日が・・子供達の未来が・・」
氷皿♀「ひどい・・大切なクリを壊しがいのないエクリプスに使うなんて・・」
超合金♀「おのれ、ピア厨♀・・ゆるさん!!」
氷皿♀「超合金♀!?あんなに大きな怪我だったのに!」
超合金♀「アーススタンプ!」
短スカ♂達「グワぁぁぁ」
超合金♀「・・ピア厨♀・・決着をつけにいくぞ!!」
超合金♀の戦いまだまだこれからだ! 終
三色皿♀「んっ……♪」
三色♂「…………ぁぅぅ///」
皿♀本人に無理矢理乳揉みを強制されているようです。
助けますか?
・はい
・いいえ
・むしろ参加する
むしろ参加する
なぜかカオスなやつを読んでいると疲れてくるんだよな…
>>869 三色皿♀を奪い取る で。
パニカス君
おばあさん、おばあさん、 何だい、皿♀?
今日は、来るのかなぁ?
皿♀がお願いすれば、きっと来るよ、さぁ、もうおやすみ、
はぁい
・・
zzz・・ぅぅん?
誰?
こんばんは、皿♀ちゃん。
ぁあ!パニカス君だ!本当にいたんだ!
しっ、しずかに、あのね皿♀ちゃん。
パニカス君
うん、なぁに?パニカス君。
今から僕と遊ぼう
うん!
部屋に鍵をかけてくれないかな?おばあさんに見つかったら僕、大変なんだ
うん、わかったよ
カチャ
さぁ、遊ぼう、服を脱いでごらん、背が大きくなる魔法をかけてあげる
え?服を脱ぐの?
そうだよ、裸にならないと魔法が消えちゃうんだ、僕も脱ぐから
わかった、私、脱ぐよ
・・
痛いのは魔法の影響だよ、でも大丈夫、さぁ目を瞑って・・
うん!
おばあさん! 昨日、パニカス君がきたんだ!
まぁ!皿♀がいい子にしてたからだねぇ
コンコン
はい、どなた
ぁあ、おばあさん!今朝例の変質者が捕まったらしいわよ
あらあら、まぁまぁ、
パニカス君、今日もくるかなぁ?
終
( ;∀;)イイハナシダナー
クソッ、目からだし汁が止まらないぜ…!
ここの住人ってチャHしてる?
ここに住人がどれだけいるんだ……
>>870 三色♀「あらあら♪いらっしゃいな〜」
870「ハァハァ」
三色♂「では後はお願いしまs………」
火皿♀「逃げられると」
氷皿♀「思ったら」
雷皿♀「大間違い」
両手♀「ですよ♪」
三色♂「うわぁぁぁぁぁああああん」
さんしょくおすは にげられなかった
>>871 三色♂「むしろどうぞどうぞ」
三色♀「…♂君?あとで覚えてなさいね?」
三色♂「…がくがくぶるぶる」
三色♀「仕方ないわねぇ、楽しみましょうか〜♪」
勝手な解釈だが…
火皿♀:強気 ツンデレ。攻め
氷皿♀:冷静。受け
雷皿♀:天然。受け
三色皿♀:エロい。攻めも受けも可能
短スカ♀:強気(活発) エロい。攻めも受けも可
弓スカ♀:天然 「んゆー」が口癖。受け
片手♀:強気 冷静。受け
両手♀:強気、活発。攻め
…でいいのだろうか?
火皿♀:強気 ツンデレ。受け
氷皿♀:冷静。攻め
これだけは譲れない!!
両手♂=ガチホモ
片手♂=ガチホモ
火皿♂=ガチホモ
氷皿♂=ガチホモ
雷皿♂=最低だな
三色皿♂=ショタ
これだけは譲れない!
ってのは嘘で、三色皿♂は実はかなり計算高くて年上キラー、いつもハーレムな状態で雷皿♂を見下してるイメージがあるんだが
雷皿♂「く、くそっ、なんで俺じゃなくてあいつばっかり…!」
三色皿♂「はっ、笑わせるね、あんたがモテる訳ないじゃん^^」
え、俺だけ…?
>>881 雷皿♂「三色はそんな事しないよなー?」ナデナデ
三色♂「はいです♪」
三色♂「でもやっぱりさいt「わかったから」」
「嫌ぁ…嫌だよぉ…」パァン!パァン!パァン!パァン!
「へっ!パンツ丸見えの服着て何言ってやがる!w」
僻地で瀕死の短スカ♂を見つけた時から、悲劇の始まりだった。
瀕死の短スカ♂を倒そうと必死に追いかけたら、敵陣の中に深く入り込んでいたことに気が付かなかった。
すると短スカ♂が、方向転換をしヴァイパーでとび込む。
油断していたオリ♀は予想外の出来事にあわててしまった。
その後に、アームブレイクとレッグブレイクを立て続けに貰う。
遠くに飛ばされるフェンリル、レッグブレイクの反動で倒れこんでしまった。
…短スカ♂がニヤニヤしながらこちらに近寄ってくる。
「オリなんて武器が無ければ怖くねぇよw おっと援軍は来ないぜw ここはあっち方のオベの範囲外だからなw」
『何で追いかけちゃったんだろ?火皿♂君にも深追いはダメだって言われたのに…』
スカフォードに手をつけながら獣の様な体勢で犯されながら、薄れる意識の中でそんなことを考えていた。
途端に短スカ♂の腰の動きが速くなり始めた。
その感覚でオリ♀は我に返る。
「…あ、あぁ!中は!中は許して!助けて!火皿♂君!助けてぇ!!!」
もちろんそんな言葉に耳を傾ける短スカ♂ではなかった。
「ん?wああ、処女じゃなかったのはその火皿♂がぶち破ったのかww言っただろ?助けは来ないってな!w」
「ハッハハハハハハハハハハハハハ!!!1週間分の出すぜ?w妊娠?知るかよw」
腹が立つ高笑いをした後、腰の動きが止まった…
「嫌ぁ!赤ちゃん嫌だぁ!」
ドクドクドクビュビュルルドクドビュビュルル…
『…射精されちゃった』
短スカ♂が結合部から自分のクヴェーラを引き抜くと同時に、オリ♀はその場に崩れ落ちてしまった。
先程まで短スカ♂の物が入っていた所からは、膣内に収まりきらなかった精液が溢れ出している。
怒りよりも、ショックのほうが大きく何も言い返せなかった。
「ん?wああ、ねずみ退治は終了したぜw今そっちにパニカスしに行くわww」
おそらく軍団チャットで話しているのだろう。独り言を呟いてからその短スカ♂は行ってしまった。
「知らない人に犯されちゃった…… あはは…これじゃ火皿♂君に嫌われちゃうなぁ…」
そこには立ち上がる気力も無く、スカフォードに背を掛け絶望の落とされたオリ♀が居るだけだった…
この話は、ほぼ事実だぜ。
いくら相手が瀕死でも深追いはしちゃいけないぜ。
油断してると返り討ちで倒されちゃうよ。
俺みたいに( ´・ω・)
登場人物のイメージは
オリちゃん 1の髪型銀髪 青い目の7顔 小柄ちゃん 装備はハウンド一式
タンスカくん 5の髪型灰色 灰色の目の1顔 格闘さん 装備はクレアボ一式
です
126 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2007/09/29(土) 21:43:13 ID:iF0wsSiw
メルファリアじゃ国王が妻を選ぶ時は国中の処女を集めて裸で並ばせてそこから選ぶらしいな
これつかえそうじゃね?
それならライオンのネツは一夫多妻制でウッハウハ
適当帝国のライルは貧民街の女の憧れ。そしてライルは定期的に貧民街へ足を運ぶ。
後は……わかるな?
>>886 お爺ちゃんはエロ妖精で十分足りてそうだ。
>>887 ……獣王は娘に夢ty(アッ-
ティファリス様とか逆のことやりそうで怖い
ライル様はまさしくなことやってそうかと思ったが
案外飲み屋の娘とかナンパして喜んでそうだ
ライル様はいろんな女の子と遊びながらも心に決めた子しか抱かない
それが俺のジャスティス
ライル「ねぇ、そこのかw…」
ケイ「何でしょうか?ライル様。」
ライル「………………アレ?」
ケイ「こんな所でサボってないで、城に戻りますよ。」
ライル「(´・ω・`)ショボーン」
893 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 06:47:32 ID:ei8Ey6Sm
884 ♀の台詞にフルボッキ
。;*
ヘへ .;゚ *;。
_▲__ へ/ヘへ_▲_゚;
('A`) | / ヘ.| (*'-')
.,、,_ノ雷ヘ@,,. \ /†ノ火ヘヘ
""""""""""""""""""""""""""""
新職は眠らせれるんだってよ。
音波で耐性無視だってよ。
きっと音波で物質を暖めたりできるんだろうな
Pow100消費で敵の血液を沸騰させて殺すスキル
音波で敏感な所を狙い撃ちするわけですね?
新職によってシチュエーションが広がりそうだ
罠・睡眠・吸血などゲーム的には不安な部分が大きいが
このスレ的には希望に満ち溢れたうpだろうな
ウォーリアが二度ぶつかって押し切れなかった。
攻め足にスカウトがついていけず、弓のカバーを無くしたソーサラーが援護に回れなかった。
しかし、何よりウォーリア隊の練度不足が原因だった。
前衛同士がぶつかればどちらにしろ混戦になる。
ソーサラーの援護は互いに期待できない。
押し切れば勝ち。押し切れなければ敵奥深くまで入り込んだ方が損害を受ける。
副官が伝令から上がってきた報告を受けていた。
「……伯が戦死。同部隊の500程が失われました」
損害が増えすぎた。
三度目は無い。
伯のウォーリアの練度を見極め損ねた私の責任だった。
「当地域では召還優勢を保っています。レイスを回してもらい、撤退しましょう」
オベ三本は持っていかれる事になると思ったが、口には出さなかった。
カセドリアのスカウトは特殊だ。
幼少時から肩を鍛え、射撃の訓練をしてきた者だけが長弓兵として弓を持てる。
ウォーリアもソーサラーも所詮寄せ集めだ。
それでも、ゲブランドのソーサラーさえ押さえ込めれば勝てると踏んでいたのだ。
「撤退する。ウォーリアから雷、氷の順だ」
「……今、伯の部隊の指揮系統が混乱しているとの報告が着ました」
「死ぬ順序すら決めてないのか」
伯は戦闘への自信に溢れていた。
身分上おもねってはいたが、女の指揮官と私を口元で嘲っていた。
何と戦うつもりだったんだ、あの貴族は。
家の私兵は旗本とウォーリア隊の殿に配置してある。
それで何とか撤退はできる筈だった。
副官を呼びつける。
「うちのに指揮を執るよう伝令を出せ。
それから、向こうにはご令嬢が居たろう。呼び戻せ」
もううちの兵に混じっていれば安全という訳にはいかない。
彼女の家の当主は愛想を尽かしているようだが、その母君には懇願された。
死なせるわけにはいかなかった。
「長弓兵はその場を維持。一兵たりともカレスに捉えさせるな!」
クリスタルの加護を受けたウォーリアは魔法すら耐え抜く。
だから、雷のソーサラーはどの国でも固まって使われる。
四つや五つに分けられた氷のソーサラーが、ウォーリアの集団の足を止めたところを狙うのだ。
その為ウォーリアは何段かに分かれ、一つに纏まり、また何段かに分かれると言った戦法が採れればいいのだが、
うちのウォーリアは明らかに練度が足りなかった。
今も、弓の間隙をぬったソーサラーの集団が、ウォーリアの数を確実に減らして入っている。
「……、…………様がお話しがあると」
がしゃんと鉄甲が響いた。
どろだらけのブーツに血の付いた青い服。
恩恵は服を選ばずとはいえ、戦場に出てくるには見た目が明らかに軽装だった。
元々傍に置いていたのを、無理して最前線に言ったのだ。
不満そうな顔を隠そうともせず、私に詰め寄ってくる。
「あなたは、分かってくれていると思っていたのに」
「あら。普通の女らしい事言うのね」
端正な顔が睨んでくる。
からかうと少女のように赤面するし、間抜けなドジをすることもしばしばだ。
純真で、温室育ち特有の甘さが残っていたけれど、
私でもはっとするような眼をすることがあった。
私と目を合わせようともしない人間が多いなか、その眼は印象に残っていた。
「まだ私の家の者が向こうに残ってる。戻らせてくれ」
「悪いけど、できない」
「お願い」
「配置につきなさい」
親しくなった時、話してくれたことがあった。
ダンスの練習やお喋りしながらお茶を飲むより、戦場で駆け回っている方が合っている。
だって、ご婦人方のお話しに合わせなくてはいけなくても、
親しかった友人を貶さなくてはいけなくなっても、
作られた噂を面白そうに笑わなくてはいけなくても、
戦場にいる者はみな戦わなくてはいけないからだ、と。
その時は、ふざけたお嬢さんだと思ったものだ。
これは、クリスタルを奪い合う戦争だった。
王がどのような思いを持っているのかは知らないが、我々下っ端の人間にとっては只の殺し合いでしかなかった。
中央大陸に多く埋蔵しているクリスタル。
クリスタルは生活の動力から戦争の道具に到るまで全てを動かしている。
その力を本土から延々と繋がっているオベリスクが汲み上げていく。
本土から遙々やってくる召還達はクリスタルによって顕現し、召還者の為に戦う。
ウォーリアは鋼鉄の肉体を、ソーサラーは人智を越えた魔法を、
スカウトはその身を消す力と何処までも届く矢をクリスタルから手に入れる。
そういう戦争だった。そのための戦争だ。
「レイスは後どれだけだ?」
「後二里です!」
伯の部隊が潰走した。
ソーサラーの側面からの圧力に耐えきれなくなったのだ。
ウォーリアが潰れればソーサラーとスカウトは蹂躙されるだけだ。
出来る限り兵を吸収したあと、自ら前衛を務めなければならなかった。
「敵氷100が大きく東に迂回! 左の200も射程圏内です!」
「200は無視して、迂回した100をスカウトに牽制させろ!」
私兵ならウォーリアを二つに分け片方を回避、片方を維持させる。
今は脚を氷らされる兵が少ないのを祈りつつ、後退するしかない。
ガラスを割ったような音と同時に冷風が肌をなでた。
後退は止めらない。
体を氷らされ、動くことができない兵士がジャッジや歩兵によって殺されていく。
悲鳴も聞こえなかった。
糞スカウトが、と兵が呟いたのを聞く。
「丘陵を越えればレイスが来る! 後少しの辛抱だ!」
仲間を見捨てて後退する、という最悪の状況だった。
仲間が目の前で殺されていっても、助けることはできない。
士気などあったものではなかった。
だが後少しだった。レイスが来れば何とか五分までは押し返せる。
「おい、何だあれは」
丘陵の中腹、草が濃くなっている所から不自然に草がかき分けられていた。
風が草をなでるより速く、雷の集団へとはしっていく。
「弓兵! あれを止めろ!」
手旗で合図するが同士討ちを怖れて手が出ない。
「……様!」
草をかき分ける影が消えたと同時に一番前のソーサラーへと短剣を持ったスカウトが飛びかかっていた。
剣が煌めいたと同時に鮮血が宙を舞うのが見えた。
「レイスは……っ」
前方からは砂埃と共に敵のウォーリアが突進してくる。
雷が混乱している以上、怖いものは何も無いのだ。
「停止! 一兵たりとも後ろへ通すな!」
彼女が眼の端に入る。
戦いを怖れず真っ直ぐ見つめるいい瞳だった。
姉のような感情を抱いていた。
出来ることなら生かしてやりたい。
ジャンヌの傍にいる、強面の男を見る。
男が力強く頷いた。
今更どうしようもないことなのだ。
「我らの死、我らの戦いは無駄ではない!
一人でも多くの兵を殺し、我らの国、我らの子孫に平和を与えるのだ!」
ギランと白銀の剣が光る。
死は怖くない。
だが、国には恋人も家族も残してきた。
ずっと気にしないようにしてきたことだ。
そういったしがらみからいつも目を背けてきた。
これも、今更どうしようもないことなのだろう。
「カセドリア連合王国と我らが聖女王に栄光を!」
先頭がぶつかる。
歩兵を割って敵が迫る。
密集隊形があっという間に崩された。
前の二人が、斧で薙ぐようにしてうち倒される。
前から一人。
振りかぶった剣。篭手。脇から二人。胴。固い金属音。
肩に斧。怒声。衝撃。動かない。右肩。
耳障りな音。
ちゃらちゃらと鉄が擦れるような。
まず、ソーサラーを貴族以外にも解放しなければならない。国の魔法学校がないのはカセドリアだけだ。
何かが軋む音がする
もう貴族が軍事を担う時代ではない。
それが、お父様にも他の馬鹿貴族達には分かってないのだ。
手首が痛い。
彼、私のことで周りの奴等にいびられなければいいけど。
扉が閉まる音。
待って、まだ、眠らせて。
ああ、いつもこのぐらいフットワークが軽ければいいのに。
でも、もうだめだ。
どうか幸せに生きて。
あなたの目を見て一度も言えなかったけれど、本当に好きだったの。
本当よ。
「起きろ」
ぼんやりとした視界だ。
もう、戻れない。
男の気配がする。
暗い部屋、湿った土くれの匂い。
「殺しなさい」
顎がぐいと上げられる。
冷たいガラスを口に押し当てられ、さらさらとした液体が喉を通った。
口から零れた液体が服を濡らしていく。
「けほっ……ぁ…………」
気配が遠ざかっていく。
「では」
「はいはい」
がしゃん、と扉が閉まる音がした。
入れ違いに入ってきた気配が、近付いてくる。
場に不似合いな上品な靴音だ。
「やあ、カセドリアのお嬢さん」
「はーっ……はぁ……」
「お疲れかい?」
視線を上げる。
何処かの牢屋のようだった。
暗くて狭い石張りの部屋。地面だけが土になっていて冷たい。
目の前に眼鏡を掛けた、貴族らしき男がいる。
笑った顔が癪に触る。殺してやりたい。
「そんなに睨まないでくれよ。僕は、君と話がしたいんだ」
両手首に枷がつけられ、上から吊し上げられていた。
左肩が痛む。
「ほら、知りたいだろ。君のも自分の部下の事ととか」
それに脚も立たなかった。
感覚が一向に戻らない。
麻痺したように鈍い。
「ギブアンドテイクだ。お互い一つずつ質問し合ってそれに答える。
どうかな? 悪くないだろ?」
「……なんだ、おまえ」
「う〜ん、凛々しいね。これだから戦に出る女は……おっと。失礼。
話す気になってくれたようで嬉しいよ。
僕は血を見るような拷問は好きじゃない。それが女性相手では特にね。だからお互い気分良くいくために、
僕がちょっと譲歩することにした。
質問には答えられる範囲で答えよう。君も答えられる範囲で答えてくれればいい。
だが、一つ忘れないでくれ。
これは、お互いの良心を前提にしたやりとりだ。それだけは守ってくれよ。
ああ、まず君から質問してくれていい」
頭に響く声だ。殺してやりたい。
「私の部下は」
「捕虜は逃げ遅れた氷が四百とウォーリアが二百」
「200?」
「捕虜はそれだけ」
あの状況でウォーリア隊が逃げられたとも思えない。
つまり、他は死んだということだ。
鎖がきしむ。
「今度は僕が質問する番だ。
率直に聞かせてもらうけど、君、恋人いるのかい?」
「は?」
「ボーイフレンドだよ。いるのかい?」
「…………ああ。いる」
「ああ、そうだよな。そりゃそうだ。いないって方がおかしい」
「何のつもりだ」
「君は知らないかもしれないが、僕達、いや、兵士達の間で君は噂になってるんだよ。
美人で、珍しい女の指揮官。注目されない方がおかしい。
恋人がいると聞いたら、ああ、みんな深い悲しみに包まれることになるだろう。
かくいう私も……」
「敵にそのような感情を抱いているのか」
「そう、敵だ。当然君を憎む人間も多い。
だが敵だとしても、君が綺麗なのには変わらない。
そういった複雑なのが良いという連中は多いんだ」
理解しがたい。
男は首をすくめる。
おかしな男だ。
「捕虜の中に、ジャンヌ……青い服を着た女のウォーリアを見なかったか」
「ああ、見た」
ほっとする。無事ならきっと帰れるだろう。
「知り合いかい?」
「ああ」
「ふーん、でも、あの娘……」
男の目が宙を泳ぐ。
「なんだ」
「いや、勘違いだ」
「……なら、次はそっちの番だ」
「そうだな。聞きたいことは山ほどあるんだけど……。
そう。まずはスリーサイズだ」
「は?」
「いや、失礼なのは分かっている。
その鎧、エンジェルメイルって奴だろう?
その下がどうなっているのか、ゲブランドの男を代表して聞かせていただきたい」
さっきから、何を言ってるんだこの男は。
何かが噛み合わない、嫌な感じだった。
「別の質問にしてくれ」
「別にからかってるわけじゃないんだけど。まあいいか。
じゃあ、男性経験は」
「貴様……そのようなことを聞いて、何になる」
「答えてくれ」
男の眼は本気だった。
軍のことを聞かれるよりマシだと、思い定めるしかないようだった。
「…………一人だ」
「え? なに?」
「一人だよ」
眼を丸くして驚いている。
「え、一人って、今の恋人ってこと?」
「他になにがあるというんだ」
まじまじと顔を見つめてくる。
腹が立つ。
ここは本当にゲブランドの牢か?
「いや、ごめん。すげー純情なんだなと思って。
回りにいくらでも男なんているだろ。
それでも一途に恋人のこと思ってんだ」
男の目つきが変わった。
人当たりの良さそうな顔は消え失せ、爬虫類のような冷たい眼差しがあった。
「おまえ……」
「そういうの、待ってたんだ。こういうのはちょっと複雑なくらいでいい」
眼鏡を外して懐にいれる。
「どうかな、そろそろ一刻なんだけど」
「は?」
顎を掴まれ、ぐいとあげられる。
「なにっをっ」
「尋問だよ」
くいっと口を開けられたと同時に、男の顔が目の前まで来た。
「や、めっ」
口が合わせられ、舌が中に入ってくる。
「んぐっ……んうーっ!」
ざらざらとした舌が私の舌を誘うようにつついてくる。
息苦しい。
男の舌はもどかしげに私の口の裏に触れる。
「はっ、んは……はっ……や、やめなさい!」
肩に力が入らない。
鎖がぎしぎしと鳴っている。
男は無言でもう一度口を合わせてきた。
次は、私の顎をもっとあげさせて。
男の舌が必死に私の舌に絡みついてきて、喉が開いた。
「んくっ……んく……んくっ」
こくんこくんと喉がなる。
男と私の唾液がまざりあったものが、ひりつく喉を流れていく。
「うくっ! ん、んっ!」
止まらない。
いつまでも、いつまでも熱い液体は無くならない。
飲み干そうと大きく喉がなっても、次から次へと唾液は流れてくる。
こくっこくっと唾液を受け入れる音が頭に響く。
「あ、ふ」
「はっ……どうだい。おいしいだろ」
男は言いながら、胸のプレートを外す。
がしゃんと音をたてて銀のプレートが落ちた。
それから腰のベルトを乱暴に外すと、一気に上着をまくり上げた。
「あんた、自分のでかいおっぱいの乳首がたってるの、分かる?」
触れるか触れないかのところで男の手が揺らめく。
「すごい反り返ってるんだ。鳥肌もすげえし」
乳首で男の手の気配を感じる度、背筋が震える。
呼吸が浅くて苦しい。
誰か……。
この熱さを……。
乳房が掴まれ、意識が引き戻される。
「あぁぁああぁっ! うぁ! あ、ア、ア、やめ! やめてぇ!」
膨れた乳首を、男の指が弄る。
「や、め、やめてっ、うんっ、き、ぁぁ……あっ……」
再び男の舌が入ってくる。
ぐにゃぐにゃと胸を揉まれるたびに意識が朦朧とする。
必死に逃げようとしていた舌はいつの間にか上がっていて、
口内をまさぐっていた男の舌に強く押しつけられていた。
「はくっんくっ……! はっ、んは、ん、んンっ」
一度押しつけ合ってしまえばもう止められなかった。
甘い刺激が首筋を駆け上る。
「くちゅ、ん、ちゅ……はぁ……んうっ、うぅ……くちゃ……」
貪るように舌を絡め合う。
口の回りを唾液で汚して、自分から男の口に舌を入れて。
体が熱い。
肌がぴりぴりして服にすれるだけ気持ちよかった。
男が離れる。
私の舌だけが、何かを求めるように宙に残された。
男は跪くと、私のストッキングを破り始める。
その衣擦れすら快感だった。
「はは。ふともも震えてるよ。そんなに気持ちいいの?」
外気に触れた肌を撫でられる。。
「ふぁあ……あぁぁ………あ……」
よだれが口元を伝っていく。
気持ち、よすぎて……。
「あはっ。下もうぐしょぐしょだ。こりゃ辛いな」
下着がずらされ、確かめるように膣を指でなぞられる。
「エッチな腰だ。誘ってる。
ご褒美をあげないと……」
いじって欲しい。
もっと強くいじって欲しい。
男の指が、クリトリスに触れた。
「あぁあぁ─────! ひぁぁ! はっ、あ、あぁん……んん……」
一度だけ強く爪で抓られた。
でも、それだけ。
もどかしい。
もっとたくさん……。
「言ってごらん」
「あぁぁ……ぁぁ……うぁああ…………」
「自分で、何が欲しいのか言ってごらん」
淡い期待がうずく。
拍動する視界。
熱いよ。
「い、いじって」
熱くて熱くて、止まらない。
「あなたの、で……」
「何言ってるのか分からないな」
「気持ちよく、して」
いきり立ったそれが私の腰の前でゆらめく。
男はそれを入れようとはしないで、また私に口づけをする。
「ちゅ……くちゃ……んふっ……」
もう何も止めるものはなかった。
口の回りがべたべたな気がしたけれど、みれば体中男になめ回された後がある。
「もう……も……熱いのっ! どうにかなっちゃいそうなのっ!」
「エッチなんだね」
「は、はやく……! お願い……!」
愛液は土の上で水たまりになっていた。
腰を上げてがしゃがしゃと鎖を鳴らす。
赤く腫れたそれが、私の膣に触れた。
「はああぁぁぁ……」
熱い。それを、中にっ。
「もっとおねだりしてよ」
「あぁぁぁ! いやあ! はやくっはゃ……く!」
腰が揺れ、愛液でくちゃくちゃと下から音がする。
「気持いいの! あなたの……気持いいから! 早くいれてぇ!」
「ん」
「うぁあぁぁ…………うーっ!」
男が胸にしがみついてくる。
体が燃えるように熱い。
「ほら、もっと腰うごかして」
「あんっ、ンあ! んうっ、ン、うぁっ、あぁっ、あん!」
「すげえ。きゅうきゅう」
「はっ、ひん! うん! あっ、あんっ、あん!」
頭がおかしくなりそうで、お腹が熱い。
男のが、私の中に入ってる。
熱いの。
体も男のも熱くて、一緒になって溶けてしまいそう。
「だめっ、いっちゃ、もう! もう、きちゃう! 熱いよ! 熱いようぅぅ」
不自由な両手が男の頭に絡みつく。
子宮がきゅうと縮まった。
「あ、あはっ! はぁっ! もうっ! イっちゃう! イっちゃうよお!」
「中に出す、ぞ」
「あぁあぁぁぁっ! も、あ、うぅぅぅうぅっ!」
頭が真っ白になる。
男のそれさえ、感じられない。
「はっ……はぁ……」
びしゃ、びしゃと愛液が垂れる音がする。
力がぬけて、両手が伸びきる。
あたりには、男と女の匂いが充満していた。
「あーよかった……」
意識が遠のく。
出された精液の感覚は抜けやらない。
悲しそうな彼の顔と、あの子の顔が浮かぶ。
青い瞳。
その瞳が、私を軽蔑もせず、ただじっと見つめていた。
FEZとエロにかこつけて自分の書きたい放題書いてしまいました。
相変わらず長くてしょうがありませんが、少しでも楽しんで貰えると幸いです。
>>910 わっふるわっふる!
久々の神職人、お疲れ様です!
912 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 02:29:56 ID:cVqpjKYe
いいかい雷皿♀ 夜は外に出たらいけないよ
「はぁい」
「おやすみなさい」
・・
タタタタタ タタタタタ
「zzz・・ん・・うん?火皿さん、外を何かが走っているよ」
「・・え?・・私が見てきてあげるわ」
「おかえりなさい、なにがいたの?」
「あれは物の怪よ、血まみれで頭も足もない短スカがはっていたわ」
「ええ?そんなのが・・」
「中にいれば大丈夫、さおやすみ」
913 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 02:36:03 ID:cVqpjKYe
「本当にそんなのいるのかな?」
雷皿♀はこっそり部屋を抜けだし玄関から外に出ました、静寂と深夜の冷たい空気の中、それはきこえてきた
タタタタタ タタタタタ
「!??」
タタタタタタタタタタ
「なんだ、いぬじゃない、火皿さん私をおどろかせようとして」
そういい振り向いた雷皿♀の顔の横を目玉のない無表情の少女の頭だけが横切っていった
「火皿さん!!火皿さん!」
「ここは古戦場跡なの、不思議なものも沢山見るわ、大丈夫だからおやすみ」
914 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 02:45:23 ID:cVqpjKYe
雷皿♀が目覚めると ボロボロの廃屋にいた、旅をしている傭兵の自分を泊まらせてくれた火皿♀の姿はなかった、ただ奥の部屋には朽ち果てたローブをまとった白骨があるだけであった
雷皿♀は悲劇を繰り返さない為、戦争を終わらせる為に、傭兵を続けていく
おおお何か活性化してきたな
>>900-910 職人GJ!前半の説明に読みふけってしまって興奮どころではなかったぞ
>>912-914 エロでもパロでもないんだが
萎えきった俺のこのエクをどうしてくれる
エク・・・?
しいたけだろ
俺のドラゴンソウルは膨張率が凄まじいぜ?レイプされないと勃たないドMだがな
「助けてぇ…もう止めて…お父さん!お母さん!助けてぇ…」
戦争のときバッシュをされて朽ち果てた小屋に連れ込まれ、もう幾つ日が過ぎたのかも分かりません。
私の持っていたニンバスで足を思いっきり広げる形で固定され、
ファーストキスを奪われて、犯され処女を奪われて、毎晩の様に膣に数人の精液を流し込まれています…
私が泣いても叫んでも、この人たちは嬉しそうに笑うだけで開放してくれそうにありません。
「嫌だぁ…赤ちゃん産みたくない…」
私の隣にも、同じ境遇の人がいます…。
グレナディアの帽子を被っているスカウトさんです。
彼女も毎晩の様に膣に出されて、既に妊娠してお腹が出ています。
妊娠していても、彼らは犯すのを止めようとしません。
私もいつか彼女の様になるのでしょうか?
「オラ!何ボーっとしてやがる!今日も中に出すぜ〜!」
やっぱり今日も出されてしまいました…。
私が妊娠するのも、そう遠くないかもしれません…。
GJ!
出産まで行くと、苦手な人が多そうなのでここで止めておきます…
考えれば考えるほど戦争に女って悲惨だよな
まあその悲惨さがいいんだけど
強気なヲリ♀がバッシュ成功した後、両手に持ち替えた瞬間、敵ヲリ♂達からバッシュされて羽交い締めにされて犯されて「もぅいやだよぅ…」と鳴咽を漏らしながら懇願されるのと、
何も知らない雷皿♀がいきなり来たPTに入って「?どうしてお服を脱がすの??」といいながら卑猥なことをされて訳も分からずビクビクしながら、「なんで○○ちゃんのここ、硬いの…?」と素で聞かれるのと、
逆に全てを知り尽くした氷皿♀が「ねぇ?どこを触ってほしい?」と身体を指でなぞられながら下腹部までいってその後「お姉さんといいこと、しようか」と弄ばれるのと、
短スカ♀がパニを一度目は成功したものの、潜伏していた僻地でハイド暴かれて、パニされた敵皿♂&ヲリ♂に嬲られながら「いやぁ!ゆるしてぇ!」と泣き叫びつつも何度もイかされて最後は「お願い…もっとぉ…」と潤んだ瞳で懇願されるのと
どれが一番やばい?
俺は勿論全部…といいたいところだがシチュならやっぱ僻地が一番ぐっとくるな!
それより今度の日曜のオンリー誰か行くか?俺は勿論行って一杯Ero本買ってくるぜ!
まじ楽しみ過ぎる
そして職人様GJ!!!!
>>919 たった1レスでここまでチンコたたせるとは、お前やるな
最近エレガンス着てる人ぜんぜん見ないんだよな
あんなにいたゴスロリ戦隊はどこへ消えたんだろう
>>925 そうか?俺の部隊ではエラガンス着てる人が二割だぞ
偶々見てないか、運が悪かっただけとかじゃないか?
そうなのかー
俺のとこは200人部隊だけど着てる人が一人も居ないんだよな
>>927 何着てるんだ
今でもエレガンス一番人気じゃないか
ケツの為にウェスタか 安価で手に入り安いナーガが
一番多いのかな パラディンとかハイドラが少ない
>>928 うちはインペリアルが多いな20人くらいインペリアル
インペリアルとエレガンスのあわせ技一本の人結構多いんじゃないか?
ウチの部隊だけで俺含め13人くらいいる
お前13キャラも作って装備買ってあげたのか、愛が篭ってるな
インペリアル一式に脚だけエレガンス装備の片手はガチ
この状態で座らせると太ももがいい具合にチラリズム
あと棒立ちさせてるときに武器振り下ろすモーション、あれもガチ
後ろから田代してるとお尻が『キュッ』となる
そして俺の股間もキュッとなる
ジャンヌ胴にウェスタ脚靴だろ…
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
935 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 11:58:34 ID:7lLYG4lO
頭ナーガ 胴ハイドラ 手エレガンス 脚パラディン 靴 コマンド のやつが部隊にいる
クレア胴+グレナディア脚が一番だろ…
…あれ?ヲリ装備でしたか?サーセンw
エンジェルだけあればそれでいい…
頭はいらん
>>937 装備してる人が滅多に居無いから
専用装備と喜んでいるフレがいるwww
ハイドラはな…
グラマータイプが装備すると…
とても凄いことになるぞ…
同じ理由でプレートもグラマータイプが装備すると凄いことになる
胸を覆っている鉄板部分が、凄く飛び出すんだ…
鋼鉄の下に、大きく柔らかい胸
想像しただけでイヤーン(*゚д゚*)
940 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 00:42:23 ID:PBwXCcNJ
火皿♀「お腹が痛い・・我慢できない・・あそこの草むらでしちゃおう・・」ガサガサ スルッ
火皿♀は全裸にならないと大がでないのである
ショロロ
火皿♀「っん・・」ブュボドブュブィバボッ・・ボバブュボ
「たくさんでたねぇ」
火皿♀「ぇ・・・誰!?」
敵スカ♀「素っ裸でこんな場所にう○ちして何してるの?片付けないと駄目でしょう」
火皿♀「・・あっちいって!」
敵スカ♀「お尻拭いたの?これでお尻ふきなよ」
火皿♀「私の服・・」フキフキ
火皿♀「・・えぐ・・」
ヘァ バシュ
火皿♀「あう!」ドサ
敵スカ♂「すげぇ興奮したぜこいつ」
敵スカ♀「さて、私も」ブリュブリュボドブュボバブュ
敵スカ♂「大量だぜ」
敵スカ♀「わ、た、し、が、し、た、う、ん、ち、で、す っと」
敵スカ♂「ぎゃはは、この皿♀一人でこんなに出したみてぇだな!」
941 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 00:59:41 ID:PBwXCcNJ
雷皿♂「どこにいったんだよ」
両手♂「あいつこの辺にしにきたんだよな」
弓スカ♀「んゆ!」
片手♀「あれ・・両手さん雷皿あっちにいって!」
両手♂「なになになんだよ・・うっ」
片手♀「みちゃだめ!!火皿ちゃん!」
弓スカ♀「んゆゆゆー!」
火皿♀「みないで・・みないでぇ・・」
両手♂「裸でどうした!?敵になにされたんだ!」
雷皿♂「こんなに沢山したのか?」
弓スカ♀「んゆー!」
雷皿♂「てぇ!・・ったよ・・」
火皿♀「違う!違う!!」
両手♂「片手、弓スカ、泉まで連れてってやってくれ」
雷皿♂「こんなに沢山たまってたんだから仕方ないよなだれにもいわないから」
火皿♀「・・もういゃ・・」トトト
雷皿♂「あそこの毛も銀色なんだなあ」
両手♂「雷皿♂、お前は先にいけ、」
雷皿♂「はいはいわかったよ、そいじゃ」
両手♂「・・・ぁぁぁ!火皿♀の裸みちゃったぁうあああ火皿♀!火皿♀!」シコシコシコ
ドピュ
両手♂「火皿♀すきだぁ・・」
火皿♀「・・」
両手♂「?!な、なんだ早い・・な」
火皿♀「・・両手くん・・!」ガバッ
両手♂「火皿・・火皿!」
雷皿♂「ウワァァァァ」
氷皿♀「みなさんどこにいったんでしょう?」
敵スカ♀「楽しかったね〜♪」
敵スカ♂「おぅ、そうだな…」
敵スカ♀「…どうかしたの?」
敵スカ♂「いや、お前を見てると急にムラムラし始めてさ……我慢できそうにない。」
敵スカ♀「え!?ちょっ、ちょっと…心の準備がまだ……」
敵スカ♂「いただきます!」
敵スカ♀「ま、待っt………あっ…」
展開がカオスすぎw
944 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 10:24:10 ID:PBwXCcNJ
弓スカ♀「んゆー☆」
片手♀「まぁ綺麗な花、ありがとう」
両手♂「火皿!火皿!」パンパン
火皿♀「両手・・くん・・☆」
片手♀「こんな場所にもこんなに綺麗な花がさくのね、早く戦争がなくなればいいのにね」
弓スカ♀「んゆー☆」グニュ
弓スカ♀「・・・」
雷皿♀「なんかきた」
氷皿♀「あらまぁFBされてしまいました」
945 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 12:20:27 ID:PBwXCcNJ
火皿♀「ぅあいく!いっく・・」ブリュボドブュボバブュボド
両手♂「なんだ、まだしたかったのか?でもかわいいよ!・・いく!」ドクドク
火皿♀「うんち出しながらいっちゃった・・こんな私でも好きですか・・」
両手♂「好きだよ火皿♀」
火皿♀「両手くん・・!」
うんこネタ自重wwww
三色皿♂「カオスですねぇ」
氷皿♂「だな」
火皿♂「どうしようもないな」
雷皿♂「俺よかマシだ。そうだろ?」
火皿♂「卑屈になるなっての」
氷皿♂「雷だってだけで…」
雷皿♂「どうせ最低だなって言われておしまいだっつーの…」
雷皿♀「…まじめなのにね」
火皿♀「不憫だよな」
氷皿♀「ホント……」
三色♀「とりあえず私は弟と寝ちゃうかな」
三色♂「ふぇ?」
うんちしちゃった火皿♀、銀髪なんですね〜
火皿♀で銀髪は僕のキャラと一緒なので、脳内変換で自キャラに変換して楽しみました〜
次回作も期待しています〜
そんなにお腹のゆるい火皿♀じゃ
ヘルファイアするのも大変だろう
ヘルファイアの謎が解けた
あれはケツから出したものを燃焼させてるんだ
952 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 01:42:26 ID:43RO5A3J
だからへる(地獄の)ファイヤ(炎)なんですねw
両手♂「両手♀ちゃん ドラテとベヒテとヘビスマの使い方を教えるよ」
両手♀「あ、ありがとうございます!」
両手♂「それじゃ訓練所の端のほうに行こうか?」
両手♀「はい!」
=訓練所=
両手♀「あ、あの…何故鎧を脱がなければならないんでしょうか?」
両手♂「いいからいいから〜 じゃあまずドラテの使い方から教えるよ^^」
両手♂の勃起したヴリトラを、両手♀の割れ目に当てる
ズブゥ!グププ…
両手♀「あっ…両手♂君の入ってる…入ってるよぉ…」
両手♂「さぁ!ドラテの訓練行くぞ!」
パパパァン!パパパァン!パパパァン!
両手♂はリズムよく3回腰を振り、自慢のヴリトラを両手♀の膣に叩きつける
両手♀「あん!ああん!あああん!ドラテ気持ちいいよぉ!」
両手♂「そろそろヴリトラの耐久度が下がってきたな!そろそろベヒテとヘビスマのコンボに移るぞ?」
両手♀「は、はぁい…お願いしますぅ…」
ズルゥ…パァン! ズルゥ…パァン! ズルゥ…パァン!
今度は自慢のヴリトラを膣からぎりぎりまで引き出し、更に強い衝撃で膣に叩きつける
両手♀「あ…あのぉ…ヘビスマァ…まだですかぁ?」
両手♂「すまない!そろそろヘビスマをするから待ってくれ 次でヘビスマを使うぞ!」
自慢のヴリトラに全身全霊を込めて一気に叩きつけたその直後…
両手♂「ヘビスマいくぞ!受け止めろぉ!!!!」
ドクドクドクドクドクドクビュルビュル!
両手♀「ああああああぁん!ヘビスマすごぉい!」
ヘビスマの威力は凄まじく、自慢のヴリトラの隙間から温泉のように精液が溢れ出ている
膣から自慢のヴリトラを引き出したが、名残惜しそうに精液の糸を引いている
耐久度はまだ健在で、ビクビクと脈を打ち萎みそうな気配はない
両手♀が息を切らしながら両手♂にお願いをする
両手♀「つ、つぎはぁ…ふぉーすいんぱくとのつかいかたぁ…おしえてくらはいねぇ…」
954 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 17:56:15 ID:1BYgBoJi
バキィドガァ
敵スカ♂「ウワァァァァ!」
短スカ♀「片手♀さんは強いなぁ、これで36キルですよ〜」
片手♀「そんなことないよ」
皿♀「(かっこいい・・)」
カサカサ ガサ
短スカ♀「きゃあ!ゴキブリ!」
片手♀「(ガクガク)ゴキブリ恐いぃぃびぇぇぇん!」ダダダダ
皿♀「あ!待って!きゃぁ!」
敵皿♂「うぅえへへお二人さん俺達とあぞんでぐれょぉ」
短スカ♀「ぁ、、う、、(しょわ〜)」
皿♀「やだ、、こないで、、」
955 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 22:44:35 ID:1BYgBoJi
敵皿♂「なんだぁゴキブリふんじまったぜ!ぎゃはは」 ドドーン
片手♀「やめなさい貴方たち」
短スカ♀「片手さんかっこいい!」
皿♀「もどってきてくれたのね!素敵!」
敵皿♂「なんだてめぇ!」
敵ヲリ♂「うぎゃぁぁ死骸から卵がでてきたぞ!」
敵皿♂「そんな場合じゃ・・あれ?あいつはどこだ!」
短スカ♀「・・」
敵皿♂「・・ぬーへっへっ」
短スカ♀・皿♀「らめぇぇ;」
片手♀「家にゴキブリがでたからとめてね」
氷皿♀「うん、いいよ」
956 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 01:33:25 ID:EMrROWPf
全裸で正座をさせられているヲリ♀がいた
彼女は僻地で短スカ達に不意をつかれてしまったのだ
ヲリ♀「お願いします、助けて・・」
スカ♀「あんたのまんこ綺麗なピンク色だねぇ、使ったことないの?モテないんだぁかわいそ」
ヲリ♀「・・」
スカ♂「俺が使ってやろうか?あ?ギャハハ」
スカ♀「おしっこしたくなっちゃったなぁ、でも綺麗な大地におしっこできないなぁ」
ヲリ♀「・・」
スカ♀「あんたに飲ませればいいんだ」
ヲリ♀「え?そんなの、飲めない・・」
スカ♀「私のおしっこが飲めないの??」
ヲリ♀「・・飲みます・・」
スカ♀「始末しちゃおうかなぁ」
ヲリ♀「・・飲ましてください・・おしっこのみたいです・・」
スカ♀「仕方ないなぁ、特別にのましてあげるわよ」
なんてカオス……………
958 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:17:56 ID:EMrROWPf
ヲリ♀「(ゴクンゴクンゴクン)」
スカ♀「変態じゃん私の汚いおしっこ飲んで」
ヲリ♀「ぅ・・う・・!」
ジョロロロ
スカ♂「はぁ〜頭からしょんべんぶっかけはきもちいいぜ」
ヲリ♀「・・ゃぁ・・やぁぁぁああ!!」
スカ♀「素っ裸で抵抗したってこわくないわよ」バシイ!
ヲリ♀「ぅぁぁ!・・ぃや・・もぅゃあ!」
スカ♂「おい敵の援軍がきたみたいだぜ」
スカ♀「そろそろいきましょ、ばいばいくっさいヲリ子ちゃん」
ヲリ♀「うぁぁぁぁ!!ぁぁぁぁ!」
タタタ
皿♀「ヲリ♀ちゃん!?どうしたの?」
パニカス♀「裸でオナニーしてたの??おしっこまで沢山しちゃって」
ヲリ♀「ちがぅ、ちがぁぁぁぁ」
弓♂「(ヲリ♀ちゃんのあそこあんななんだ・・)」
皿♀「大丈夫、みんなするんだよ」
パニカス♀「沢山おもらししたなぁ」
ヲリ♀「ぅあああ!」
ひでぇwwwwwwww
カオスすぎだろwww
どれもこれもw
三色♂「zzz...」
三色♀「zzz...」
カオスは程ほどに。
今日はここまで。
ひとまずおやすみ、また明日。
そろそろ次スレ立てた方がいいんじゃないか?
その前にスレタイについて議論した方が
良いのではと思うほどカオス多い件
議論せずとも空気を呼んでくれればいいんだが
このスピードならまだ建てないでもいいんじゃないか…?
慰めてやるのかと思ったら味方鬼畜すぎてワロタw
967 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 22:13:21 ID:f5zdFgbJ
「この火皿♀と仲良くしてあげてね」
弓カス♂「はい」
氷皿♂「あい」
火皿♀「(ぺこり)」
戦争へ
弓カス♂「邪魔だ馬鹿!どけ!」
火皿♀「ぁ・・」
氷皿♂「氷わるなら何もせんでいいよ」
火皿♀「・・」
弓カス♂「氷皿さん援護するス」
弓カス♂「あ、おまえハイドみとけよ」
火皿♀「・・はい・・」
弓カス♂「は!??」
火皿♀「はい・・!」
弓カス♂「ッチ・・(睨む)」
968 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 22:25:31 ID:f5zdFgbJ
火皿♀「・・!(ハイド!)」ヒュイーン!
ハイドスカ「ギャァァ」
ヘア ザシュ ヘア ザシュ ウァァァァ氷皿♂は倒された
弓カス♂「おぃ!ぼけ!みとけっつったろ!?ばかがなめとんのかお前?お前盾になれよ?!」
火皿♀「私はちゃんと・・」
弓カス♂「は???」
火皿♀「・・」
ハイドスカA「うるさい男だな」
ハイドスカB「相手選ばなきゃ偉そうな口聞けないのか」
弓カス♂「うるせぇカス」
火皿♀「・・殺して」
弓カス♂「は?じかんかせげよぼけ」
火皿♀「殺して!」
ハイドスカA「・・(姿を消す)」
ハイドスカB「不憫な子もいるもんだ」
ヘア!ザシュ! ブシャアァァァ
ハイドスカB「この首は捨てるか」
ハイドスカA「やれやれ」
数年後
ハイドスカB「ほぅら高い高〜い」
赤ん坊「キャッキャッ」
ハイドスカA「よかったなぁ坊主、遊んでもらえて」
「スカBさん今夜はうちでたべていってくださいね」
ハイドスカB「ありがとう、あいかわらず綺麗だなぁ火皿♀さん」
(´;ω;`)
( ;∀;)イイハナシダナー
最近の流れ的に不意打ちだった
(´;ω;`)ブワッ
( ;∀;)イイハナシダナー
おい
スカBかわいそすwwww
なぜスカAを え ら ん だ
不覚にも
不覚にもwwwwwwwwww
>弓カス♂「は?じかんかせげよぼけ」
>火皿♀「殺して!」
>ハイドスカA「・・(姿を消す)」
>ハイドスカB「不憫な子もいるもんだ」
>ヘァ!ザシュ! ブシャアァァァ
>ハイドスカB「この首は捨てるか」
>ハイドスカA「やれやれ」
弓カス♂を殺したのは…スカA
スカBは 見 て た だ け ……
火皿♀&♂「おはよう」
氷皿♀&♂「ござい」
雷皿♀&♂「まーす」
三色♂「何してんですか?」
皿×6「暇だからムダに武装してみた」
三色♀「余計な体力の消費は抑えようね?」
皿×6「えー」
ドガッ ゴキッ メキョッ
ガスッ メメタァ グシャッ
三色♀「お さ え よ う ね ?」
皿×6「………すいませんでした……」
三色♂(ガクガクガクガクブルブルブルブル)
979 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 18:37:51 ID:4d+M+tyQ
火皿♀・ハイドスカAと幸せな家庭を築いていたが闇の世界からの追手に狙われ続ける、いつしか二人は姿を見せなくなった
ハイドスカA・パニカス組織から抜けだし助けた火皿の少女と家庭を設ける、二人の男女の子を設けるがある日子供を残し姿を消す
ハイドスカB・かつての友人の子を立派なスカウトに育て上げた後病に倒れる
第 2 幕
To be continued...
聖戦ばりに親子2代にわたるエロティックストーリーですか
983 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 06:54:33 ID:0azN6tAM
全部のオーブを集めたら 隠しステージが二つある
村をスカウト♀で訪ねると実は争う人間に嫌気がさし身体を偽り隠居していたハイドスカBが仲間になる カンストから-2のステータス
ラスボスは兄のスカウト♂
w
三色♂「………」
三色♀「………何故袋詰めにした」
短スカ♂「あれは…DOGvol1一冊だけで32人を蹴散らす伝説の4人部隊…砂漠の練り消し!」
988 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 22:32:14 ID:0azN6tAM
「いや(泣)」ドザ
「一匹捕まえたぜ」
弓スカ♀「たすけて・・おねがい」
ヲリ♂「全部脱げ!」
弓スカ♀「いや!・・私いや!!」
ヲリ♂「おら!脱げばか!」ビリビリ!
弓スカ♀「うぅ・・ぇぐ・・」
皿♂「ちいせぇ胸だな、下はまだ新品か、綺麗な色じゃねぇか」
ヲリ♂「おら、くわえろ」
弓スカ♀「いや!」バシィ
ヲリ♂「くわえろぼけ!!」ズボ
弓スカ♀「あ゙ぐぉぇ(ガクガク)」ジョロロ
皿♂「おいおいこいつおしっこだしてやがるぜ」
ヲリ♂「なんだぁ?こわいのかこいつぎゃはは」
皿♂「しょんべんでよごれたま○こにいれれねーな」
ヲリ♂「ぎゃはは、ウッいきそ!」ドピュドピュドピュ
弓スカ♀「!!」
ヲリ♂「飲み込め、この斧がみえるよな」
弓スカ♀「・・・(ゴクン)」
皿♂「まんこの消毒だ燃えろ」シュバァ
弓スカ♀「あっあっ!びぁぁぁぁぁ」ドザ
皿♂「あーあ強すぎたか」
ヲリ♂「つぎのさがしいくべ」
そして埋め
梅
呻
ようやく3か
産め
UME
うま
松
竹
梅
雷皿♂最低だな
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。