ポケモン その10カインのい10をはく

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952かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/04(日) 07:06:17 ID:d2XLRWXs
「邪魔よ」
「なあッ!?」
モノマネ娘が軽く手を払っただけで、男たちの足元は崩落を起こした。
亀裂に足を挟む者や、茂みのほうへ突き飛ばされる者が続出し、
すっかり混乱の極みを見せている。

「さぁ、今の内に離脱するわよ」
「あ……、お、おう!」
唐突にモノマネ娘から声をかけられたオレは、動揺しつつもそれに応じる。
そうだ――。ここから逃げ出すチャンスは今しかない。
この機を逃せば、オレは永遠に自由を手にすることが出来なくなる。そんなのはゴメンだ。
――生きたい――。その思いがオレに、始めの1歩を踏み出させた。
生きたいと思う気持ちが、オレの足を動かし、先を行くモノマネ娘の後を追わせる。
背後からは、ナツメたちの足音や怒声が聞こえてくるが、
それを気にも留めず、オレは走り続けた。
――ただひたすらに、生を求めて――。
953かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/04(日) 07:14:33 ID:d2XLRWXs
「契りを結ぶ者 第8話」投下終了です。
このお話しの見所はなんといっても、
マイナーさではモノマネ娘と肩を並べる、空手大王の活躍ですねw
第9話の執筆も努力を怠りませんので、次回もよろしくお願いします!
954名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 07:29:44 ID:4eYQBMIP
激しく乙
主人公の元団員がどんな体験をするのやら
955名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 09:28:05 ID:hXILT70l
俺の嫁アーボックが…
956名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 09:56:33 ID:AzoXTHgg
>>953
うあああああGJ!!!
ダークモノマネ娘すごすぐる…この作品すごい好きなんで頑張ってくれえええ
957名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 11:01:35 ID:BabPeWgM
GJ!!!!!!ゲンガーを低級ポケモン呼ばわりですか!
モノマネ娘超強!
958名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 23:58:03 ID:CjxQPzTK
i
959かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/05(月) 01:48:15 ID:PQfVS71K
こんなに感想を頂けるなんて感激です! 本当にありがとうございます!

>>951で、おかしな日本語を使用していたので修正しておきますね。

×まるで爆音のような音を放ち、土煙が巻き上がる。
○爆音が轟き、土煙が巻き上がる。
960名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 18:47:17 ID:diXsh0IR
>>947-952
素晴らしい!

俺も何か書こうかな…と、全く思わせないくらい群を抜いてる
961名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 16:09:59 ID:nLkaFNcT
w
962かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/07(水) 03:02:43 ID:J8OdanZY
「契りを結ぶ者」は全体的に見るとエロシーンが少なめですので、
現段階でエロのある回を書き留めておきますね。

第2話がナツメ×ロケット団下っ端。
第4話がロケット団下っ端×モノマネ娘。
第7話がゲンガー×モノマネ娘。
以上です。
他には>>770で、ラゴウ×ミライの小説を投下しています。

>>949にミスを発見したので訂正します。
×山なり投げられたモンスターボールが
○山なりに投げられたモンスターボールが

それでは「契りを結ぶ者 第9話」を投下します。
963かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/07(水) 03:03:41 ID:J8OdanZY
「ふぅ……。なんとか撒いたみたいだな」
追っ手から逃げ延びることに成功した、オレとモノマネ娘は、
テロの爪跡を色濃く残すヤマブキシティ内を足早に進む。

「こりゃあ、まるでスラムだぜ。自分で原因を作っといて言うのもナンだが」
見渡せば、建造物は倒壊し、所々に浮浪者やチンピラが徘徊している。
ナツメの言葉通り、首都としての機能は果たしていないようだ。
ラジオからは市長選挙に関するニュースが流れており、
オレはその内容から、サカキがほぼ確実に当選するであろうことを感じ取る。

「なぁ、モノマネ娘――。いや……、ダークライって呼んだほうがいいのか?」
「ええ。そうして頂戴。モノマネ娘は、この体の持ち主の通り名だから」
やっぱり、体を共有ってのは事実だったのか。
突拍子もない話しではあるものの、
先程の戦闘の様子を見たことで、信じようという気持ちが湧いてくる。
まだ少し、魔界やら冥界やらを口にするのには抵抗を感じるが。

「ホントに驚いたぜ。おまえにあんな力があるなんてな」
「ポケモン――。それも魔界の住人だもの。当然よ」
『当然よ』と言われても、
魔界なんてものが実在してるとは思わなかったオレには、いまいちピンとこない。
どうやら、魔界のポケモンってのは、こっちの世界のポケモンと比べると、
かなりの力を持っているらしいな。

「魔界の支配者ってことは、やっぱり魔王なのか?」
「ええ。魔界において、数多くの悪魔たちを束ねているのが、この私。
こちらの世界でもテレビゲームというもので、たびたび活躍しているじゃない?」
「そりゃあ、魔王は悪の代名詞だからな」
「悪の代名詞……。素敵な響きよね……」
ダークライは、そう言って、クスクスと笑う。
身震いがするぜ。これが魔王の存在感ってヤツか。
この女に恐怖を感じていない訳ではないが、このまま共に行動するのは正しい選択だろう。
今のオレは逃亡中の身。その上、追っ手は相当の数だ。
ダークライのような戦力がなければ、逃げ切ることは不可能に近い。
今は、この女に従うことが最善の策だと思えた。
964かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/07(水) 03:04:19 ID:J8OdanZY
「それにしても、キクコまで、あんな力を持ってるなんてなぁ……。
えぇと……。ギラティナってヤツだったか? キクコに気味の悪い力を与えたのは?」
「そう。冥界の亡者どもを束ねる冥竜王……。くだらないオトコよ」
「もしかして、そいつも、おまえみたいに人間と体を共有してるのか?」
「もちろんよ。私やギラティナのように強力なポケモンは、
力の消費を抑えるために、人間と体を共有しなければ危険だわ。
私もそのために、この娘と契約を結んで共有したのだけれど……。1つ誤算があったのよね」
「誤算?」
「浴室で、私があなたに言った台詞――。
『身も心もズタズタに引き裂かれた少女は思いました。
世界が憎い。この世が憎い。すべてが憎いと……』――この部分を覚えているかしら?」
「ん、まぁな」
あの恐怖は忘れたくても忘れられるハズがない。
それほどまでに、しっかりと耳に焼きついてしまっているのだ。

「あの部分は、この娘が思っていることじゃなくて、私がこの娘に望んでいることなのよ」
「へ?」
「あれだけの仕打ちを受けた少女が、誰かを恨まないなんてありえない。
そう思ったからこそ、私はこの少女と契約した。
悪魔である私が、生あるものたちへ憎悪と絶望をもたらすためには、
世界を憎む人間と共に過ごすのが良いと感じたから……」
さりげなく恐ろしいこと言ってるな、コイツ。

「それなのに、この娘が真面目に人生を歩みたがるとはね。本当に大誤算よ。
人間のほうが寿命で亡くなれば、その体は、ポケモンだけのものになるのだけれど……」
ダークライは、憂いの表情で夜空に向かってため息をつく。
なるほどな。
ダークライとモノマネ娘は、お互いのことを深く知らないまま契約を交わしたのか。
それでは意見の相違が出てしまうのも無理はない。
モノマネ娘がロケット団に入った動機も、内側から変えていきたいという信念からだしな。

「そんなに気に入らないなら、契約ってのを破棄すればいいんじゃないのか?」
「契約は、そう簡単に破棄できるものではないのよ。
基本的に、1度結べば、死が2人を別つまで契約は続く……。
まるで婚姻制度みたいでしょう?」
「へぇ……。面白いたとえだな」
死が2人を別つまでか……。少々大げさだが、たしかに婚姻制度と似ているかもな。
965かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/07(水) 03:05:01 ID:J8OdanZY
「いつだったか……。契約を交わし続ける私たちポケモンを、こう呼んだ者がいるわ……」
その瞬間、ダークライの横顔が、一瞬だけ優しさを帯びたような気がした。

「――『契りを結ぶ者』――」
刹那、一陣の夜風が吹きぬけ、ダークライの美しい銀髪を棚引かせる。
月明かりに照らされた彼女の姿は、その美しさを存分に再認識させる輝きを放っていた。

「契りを結ぶ者……か……」
何故だろう……。オレは、その言葉に聞き流すことの出来ない何かを感じた。
面白いたとえだとか、そういった程度の話しではなく、
何かこうもっと、深層心理に訴えかけるというか――。

「ポケモン・ア・ゴーゴー!!」
突然、辺りに響き渡った謎の掛け声に、オレの思考がかき消された。
な……なんだ?
声の聞こえたほうへ顔を向けると、外灯の下に立つ、謎の4人組の姿が目に入った。
その手には、それぞれ別々の楽器を携えている。

「急いでいたって立ち止まれ!」
白いコートの少年が、低音で深みのあるベースギターを厳かに弾く。

「耳を揃えてこれを聞け!」
赤いマントを羽織った少女が、バイオリンで美しい旋律を奏でる。

「怒りのリズム土深く!」
ガタイのいい少年が、小気味よい太鼓の音を辺りに響かせる。

「野望のメロディ天高く!」
黒いコートの少年が、エレキギターを激しくかき鳴らす。

「知らなきゃ話して聞かせてやろう!
長男ヤライ! 次男ユウキ! 三男ヨウジ! 長女ミライ!
ゴーゴー団の一押しバンドはイイとこ取りのセレブリティ! 誰が呼んだかその名前――
我らゴーゴー4兄妹!!」
最後に、少年たち全員の四重奏が街中に轟き渡った。どうやら、路上ライブのようだ。
966かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/07(水) 03:05:41 ID:J8OdanZY
「ごーごーよんきょうだいだー」
「やーい、やーい、おちぶれティー」
「うるさい! ガキはとっとと家に帰れ!」
「わー。にげろー」
囃し立てる子供らを、黒コートの少年が追い払っている。なんか、哀れな光景だな。

「はぁ、はぁ……。この国のヤツらには、オレたちの演奏の素晴らしさが分からないのか!」
「気にする事ありませんわ。ヤライお兄さま」
「はぁ、はぁ……。そ、そうだな、ミライ。少し落ち着こう」
「しかしよぉ、ヤライ兄ィ。このカントー地方に来て、もう1カ月経つんだぜ。
ここでのプロデビューは、諦めたほうがいいだろ」
「そうですね。僕も、ヨウジの意見に賛成です。
ひとまずフィオレ地方に戻り、父さんに頭を下げるべきだと――」
「それだけは駄目だ! アジトを爆破してしまった以上、もう親父殿の所には戻れない。
おまえたちだって、そのつもりで、親父殿の元を離れたんだろう?」
「いや、まさかヤライ兄ィが、本気だったとは気付かなくてよ……」
「わたくしも冗談だと思っていましたわ」
「左に同じです」
「どれだけ信用されてないんだよ俺は!」
黒コートの少年が、頭から蒸気を上げつつ、再び怒り出す。
その最中、1匹の小柄なポケモンが、赤マントの少女に近づいてきた。
それを見た瞬間、オレは驚きのあまり目を見開く。――まさか……、生きていたのか?
首に巻かれた赤いバンダナ――。間違いない!

「あら、お腹が空きましたの? たしかポケモンフードが、まだ少し――」
「ブイ太郎!」
オレの声に気付いたイーブイが、ピクリと耳を動かし、こちらに振り返った。
その瞬間、イーブイの顔に喜びの色が広がってゆく。
そのままオレのほうへ向かって元気良く駆け出してきた。

「おっと!」
喜び勇んでオレの腕に飛び込んできたイーブイを、慌てて受け止める。

「まさか、おまえが無事だったとはな!」
尻尾を振りながら喜びを表現するイーブイの頭を、ぽふぽふと撫でていると、
赤マントの少女がオレのほうへ歩み寄ってきた。
967かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/07(水) 03:07:02 ID:J8OdanZY
「そのイーブイ、貴方のポケモンでしたのね」
遠目では分からなかったが、少女は随分と端正な顔立ちをしていた。
気品のある目鼻立ちは、精緻な彫刻のように寸分の歪みも欠点も無い。
釣り目がちな、澄んだエメラルドグリーンの瞳からは、気の強さを感じ取ることができる。
どうやら、この国の人種ではないらしいな。

「ああ。ブイ太郎って言ってな。オレが子供の頃から、一緒に暮らしてたんだ」
オレがまだ幼い頃、崖から転落して大怪我を負ったときに、
どこからともなく現れて、周辺の民家へ知らせに行ってくれたブイ太郎。
その日からオレたちは、生活を共にするようになった。
出会ったときから咥えていた小汚い筒を、オレの懐に押し込む癖があるのは玉にキズだが。
しかし、テロ決行時に、マルマインの爆発に巻き込まれて死んだとばかり思っていたので、
こいつが生きているとは夢にも思わなかった。

「変わったポケモンね。魔界では見かけないわ」
オレの背後から近づいてきたダークライが、ブイ太郎の顔を覗きこむ。

「そうなのか? まぁ、この世界でも、イーブイは珍しいポケモンだからな。
「ま、魔界……?」
今の会話が気になったらしく、赤マントの少女が訝しげな表情でオレたちを見る。

「い、いや。テレビゲームの話しだから気にしないでくれ!
それより、ブイ太郎が世話になったみたいだな。感謝するぜ」
「お礼なんて結構ですわ。
こんなに可愛くて、珍しいポケモンと戯れることが出来たんですもの」
そう言って、赤マントの少女が、ブイ太郎の頭を撫でる。

「――へぇ……。なかなか人気のあるポケモンみたいね。
あなたみたいな、将来性のなさそうなオトコには不釣合いじゃないかしら」
ダークライが薄笑いを浮かべながら非常に失礼な発言をする。

「でも、ブイ太郎という安易なネーミングセンスは、なかなかのものよ。
あなたの発想力の乏しさが手に取るように分かって、とても愉快だわ」
「ケンカ売ってんのかコラ!」
「別に……。心の底から思ったことを、正直に述べただけよ?」
「もっと悪いっつーの!」
まったく……。不愉快なポケモンだな。
968かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/07(水) 03:07:40 ID:J8OdanZY
「うーん……。アンタの顔、どこかで見たような気がするんだよなぁ……」
オレは、突然耳に入ってきた声に驚き、顔を正面に戻した。
そこには、先程、子供らを追い払っていた黒コートの少年の姿。
見たところ、年齢はオレとほとんど変わらないようだ。
その少年が群青色の瞳で、オレの顔をまじまじと眺めている。

「そういえば、わたくしも見覚えがありますわ」
「ミライもそう思うか。どこで見たんだっけな……。なんかテレビだったような気が――」
まずい!

「そ、それじゃあ、オレたちは急いでるんで、もう行くわ!」
オレは『しゅたっ!』と右手を上げてから、ダークライの手を取り、
足早にその場を離れようとする。

「あ、ちょっとアンタ――」
後ろからオレを呼ぶ声がするものの、
それに気付かないフリをして、早々にその場から立ち去った。



「ふぅ……。ここまで来れば大丈夫だな」
オレは、ブイ太郎をモンスターボールに戻しながら安堵のため息をつく。

「どうしたのよ? そんなに慌てて」
「いや、すっかり忘れてたんだ。テレビのニュースで顔を晒されていたことを」
そう。テロの実行犯の1人であるオレは、すでに全国規模で顔が知られている。
それにも関わらず、変装もせずに街中をプラつくなんて、何を考えてるんだオレは。

「とにかく、このまま街をうろつくのは非常にまずい。一旦どこかに身を隠して――」
「それならいい場所があるわ」
「――い、いいばしょ……?」
「そうよ。身を隠すにはとても都合の良い、素敵な場所がね。フフフ……」
ダークライの、寒気がするような笑い方からして、
どう考えても『いい場所』へ案内してもらえるとは思えなかった。
だが、今のオレに選択の余地などあるはずもない。
背筋に冷たいものを感じつつも、
オレは、ダークライに誘われるまま、その場から動き始めたのであった。
969かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/07(水) 03:19:27 ID:J8OdanZY
「契りを結ぶ者 第9話」投下終了です!
今回は、お気に入りであるゴーゴー4兄妹の顔見せがありましたが、いかがだったでしょうか?
ポケモンレンジャーに登場する、敵組織の幹部なので、知らない方もいるとは思いますが、
個人的にイチオシの4人組です!

今回、主人公の手持ちポケモンが登場したことで、さらに盛り上がる予定ですので、
どうか、これからもよろしくお願いします!
970名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 06:30:44 ID:B6ULDM/I
乙レイド
主人公のコスチュームが変わる予感
971名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 08:10:51 ID:JdFKfBtL
乙。イーブイは物語中に進化するのだろうか…?
972名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 17:50:10 ID:jE8CB++T
>>969
激しく乙
ダークモノマネ素敵ハァハァブイ太郎もかわえええええええええ
これからもガンガッテクロサイ
973:2007/11/08(木) 15:42:54 ID:tLEwVhPC
ところで新スレはどうする?
スレ立てることはいつでもできるけど、いい案がなかなか浮かばない…
いい案あったら教えて
974名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 16:08:15 ID:uKLmNPxC
ポケモン その11さん
975名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 20:14:24 ID:Ogkc6n4c
>>64の人の、11ブイ案とか
976名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 21:05:53 ID:LUkgCMxu
もうポケモンその11で良いよ。
977名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 22:48:25 ID:KPL59M6p
イーブイ案でいいと思います
978名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 00:17:05 ID:Hf32hpdg
書き上がったのがあるので投下したいのですが
新参者なので率先してスレを立てるのはちょっと控えたいんですけど
次スレが立つまで待機していた方が良いですかね?
それとも明日以降に出直した方がいいかな
979名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 05:51:15 ID:+mDWkHHL
次スレまで待機することをお勧めする
容量もまずいので
980:2007/11/09(金) 21:04:00 ID:Fekaw179
>>975>>977採用させてもらいます

ポケモン その11ブイ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194609742/
981名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:06:48 ID:+OEyDxv/
乙です
982かるび ◆XM3uiKgfzM :2007/11/09(金) 21:13:27 ID:Odh7X4xn
>>980
乙です!
「契りを結ぶ者 第10話」が完成した暁には、そちらに投下しますね!

>>967に、とじカッコの付け忘れがあったので、訂正します。
×「そうなのか? まぁ、この世界でも、イーブイは珍しいポケモンだからな。
○「そうなのか? まぁ、この世界でも、イーブイは珍しいポケモンだからな」
983>978:2007/11/09(金) 22:17:52 ID:Hf32hpdg
>980乙です
早速投下してきました
984名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 13:37:12 ID:lCQIIyKq

   /)  /)   /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ●_ ●  | <  ビカ
 (〇 〜  〇 |  \
 /       |   
 |     |_/ |

985名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 13:38:09 ID:lCQIIyKq

   /)  /)
  /  ⌒  ヽ   /
  | ●_ ●  | <  失敗した
 (〇 〜  〇 |  \
 /       |   
 |     |_/ |

986名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 00:19:22 ID:IIduFH26
埋めようぜ。
987名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 12:53:01 ID:qoEwmWZv
ここってエロ無しもおk?
988名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 13:58:14 ID:/BXSGkOv
保管庫にもエロ無しがあったから、注意書きがあれば良いのではないかと。
989名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:54:14 ID:63Czwvr5
990名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 08:05:10 ID:DP9KKUsl
>>988
トン
991名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 16:46:26 ID:Z5XTq1UF
ポケモン その10カインいの10をはく
992名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 02:09:47 ID:TqDWpPa/
うめ
993名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 10:32:04 ID:cRCeJqBf
994名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 13:21:45 ID:NMdcY0hF
995名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 13:55:56 ID:hi8rXBbe
ume
996名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 13:56:37 ID:hi8rXBbe
dd
99723:2007/11/13(火) 13:58:09 ID:hi8rXBbe
oan
99823:2007/11/13(火) 14:20:49 ID:+3Hj192x
yuuuu
999999:2007/11/13(火) 14:22:02 ID:+3Hj192x
スリーナイン!(アニメ番組違!
10001000:2007/11/13(火) 14:28:20 ID:+3Hj192x
終わり
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