1 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 00:14:54 ID:72w/Ba6y
某チャンネル。教育委員会収録中である男性出演者の一言から事は始まった。
「これは女性には難しい問題だよね〜」
麻木「あら、女性にできなくて、男にできる問題なんてあるのかしら?」
イマイチ調子のでない彼女はイライラしていたせいか、男性ゲストに
つっかかった。
辰巳「いや、地図とか地理関係の問題はやはり男の方が有利だよ」
麻木「だったら、男と女でどっちが正解数がいいか争ってみましょうよ」
博士「せっかくだから、負けた方が罰ゲームを行うのはどう?」
石田「我々男性陣は自信あるよな〜?」
男達「おう!!」
真鍋「女性のほうが柔軟に物事を考えられるし、勝てそうね」
マリ「私もいいわよ。で、罰ゲームって何?」
博士「野球拳みたいに間違えたら、脱いでいくってどう?」
お笑い芸人が、冗談交じりで言ったのだが、男勝りの麻木が
意外にもあっさりと承諾した。
麻木「どうせ、男の人達が恥ずかしい格好になるのは目に見えてるから
いいわよ。お手つきで、個人が一枚づつ脱いでいくのってどう?」
石田「本当に?」
麻木「何?いまさらおじけついたのかしら?」
モナ「男性なんて、やっつけろ〜頑張ろう!!」
博士「マジで?なんか興奮しちゃうな俺」
宇治「女性の方が、着ている枚数多いから有利だよ」
真鍋「男が細かい事を気にしないの」
辰巳「これ、最終的に放送できるのかな?」
こうして、男対女の戦い裏番組の収録が始まった。
一問目の日本地図の問題で、なんと、麻木だけがケアレスミス!!
イライラして、いつも通りの実力が出し切れないのか?
博士「麻木さん、本当に脱ぐの?」
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 01:22:22 ID:72w/Ba6y
スタッフが大勢いる前で、しかもカメラで収録している最中に、自分だけ
が服を脱ぐ立場になって、初めて冷静になった麻木だったが後の祭り。
全員、立って一列になって回答している故に、丸見えになるのは必須だ。
麻木「ルールだから仕方無いわよね〜」
辰巳「ね、地理は女性には難しいんだよ」
また辰巳が麻木を挑発した。
辰巳「さ、早く一枚脱いで」
麻木は悔しそうにワンピースを脱いだ。麻木だけ白ブラ、白ショーツに
ベージュのパンスト姿になった。この姿に他の女性陣も自分のことの様に
恥ずかしい思いだった。
男性達は周囲には気付かれてはいないものの、下半身は半立ち状態である。
後の地理の問題で間違いは誰もでなかった。
次に、女性が得意とする英語の問題で、女性陣はパーフェクト、
男性陣は辰巳が2問、他の出演者も全員一問づつ間違えた。
辰巳は上半身裸という姿にさせられた。
その横で微笑む麻木。赤面する高島を横に難問はさらに続いた。
数学では博士が3問間違えて、トランクス一枚の姿になり、モナが2問
間違えて、上半身はピンクのブラ姿になった。
博士の下半身が下着ごしに暴れているのが見れたのか、高島は口に手を
押さえて、恥ずかしそうにしていたが、麻木やマリは年配故に、勃起した
下半身を冷静に見ていた。
真鍋「やだ〜もう、大きくなってるじゃん」
博士「いや、麻木さんのパンスト姿がセクシーで頭の中はパニックですよ」
博士が笑いをとったが、麻木は悔しそうに、股間の前に両手を組んで、隠した。
理科の問題では、難問中の難問を全員不正解、リーチの博士が潔く、パンツを脱いで、
全裸になった、女性陣の視線が勃起したペニスに注がれる。
麻木「キャハハハ〜一丁あがりね」
真鍋「もう、最低〜」
と、言いながらもしっかりとペニスを観察している。
辰巳「は、早くあなたも、ブラかパンスト脱ぎなさいよ」
辰巳はパンツ一枚の姿にさせられながら、ライバル麻木に注意した。
麻木はパンストをスルスルと勝ち誇った風に脱いだ。仁王立ちになり、
麻木「あらら、辰巳さん、下の方、大きくなってるわよ。あと一問不正解で、
博士みたいになっちゃうわよ」
辰巳「君こそあと一問間違えたら、オッパイ見えちゃうよ。
あと、結構、下の毛濃いんだね。パンティの下透けてるよ」
挑発された二人は思わず、両手で股間を隠した。
モナもジーパンを脱いで、上下ピンクの下着に黒パンスト姿にさせられた。
次の理科も難問だったが、なんとこの問いに辰巳だけクリア。ついに麻木がブラを外す時がきた。
辰巳「ははは、麻木さん、オッパイ見せてね。ルールだから」
麻木は無言でブラを外して、両腕で隠した。
石田「それじゃあ、何も書けないよ大丈夫かな?」
年が一番若い真鍋も、計2問ミスで上半身はブラ姿に。かなりの巨乳故に男達の視線を集めていた。
モナはパンストを脱いで、上下下着のみ。
宇治も石田もリーチになって、男性陣は残り一枚である。
宇治「やっぱり、男のほうが損だよ、麻木さん、俺達より間違えているのに、まだ一枚残ってんじゃん」
マリ「女性の方が着ているモノが普段から多いから仕方ないわよ」
宇治「いや、納得できない。もう、麻木さんにはパンティも脱いでもらおうよ」
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 01:30:52 ID:72w/Ba6y
麻木はスルスルと、パンストを脱いだ。パンティの下から、濃い目の陰毛が
透けて、男達の目を奪った。
次の理科の問題も全員不正解で、男達は残り一枚の醜い姿に。
麻木はブラを外す事になった。上手にブラを外すと、両手ですぐに隠した。
モナも黒パンストを脱いで、ピンク上下の下着姿になっていた。
宇治「やっぱり、不公平だよ麻木さん、俺達よりも間違い多いのになんで同じ状況なわけ?」
石田「そうだよね、もう全裸になってもおかしくないよ」
胸を隠し続けている麻木が
「冗談いわないでよ〜はじめのルールにそんな事決めてなかったじゃないのよ〜」
博士を全裸にさせられた宇治は悔しかったのだ。
「こうなったら、力づくで、」
宇治が麻木のパンティに手をやり、下ろそうとした。麻木が両手で払いのけようとすると、
”プルン”麻木のオッパイが初お披露目された。パンティの引っ張り合いになったが、
麻木「いい加減にしなさいよっ!!」
宇治の股間目掛けて蹴りをいれた。当然勃起していたペニス故に
激痛が走り、宇治は両手で股間を押さえて両膝をついてしまった。
麻木は脱がされそうになったパンティを履き直した。すでに小ぶりなオッパイは
皆の目にしっかりと記憶された。
辰巳「意外と、小さいんだね」
麻木「あなたのソコも大したモノじゃないでしょ」
辰巳「な、何を〜生意気な女め
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 18:40:42 ID:yoFYlNw/
金玉を蹴られた宇治は仲間に支えられる様にして、やっと立ち上がる事ができた。
麻木「今度やったら、蹴りじゃ済まされないからね」
モナ「痛いなら、ギブアップすれば、許してあげてもいいわよ」
博士「何を〜男が女に降参するわけないだろ。それはそうと、モナさん、さっきから
パンティが喰い込んで、ワレメがくっきりと見えてるけど・・・ムフフフ」
モナ「ハッ」
モナは慌てて、パンティを引っ張って、喰い込みを直した。
マリ「博士、あなたはもう全裸なんだから、その、汚いモノ、ちょっとは隠してよね」
博士はブルンブルンと半勃起したペニスを女性陣に見られている事を忘れていて、
ハッと両手で隠しながら、内股になった。
麻木「さ、小さいオチンチンの辰巳さん、ギブアップするの?続けるの?」
辰巳「宇治、大丈夫だよな、この男を小ばかにする女を全裸にしなくては気が済まないよな?」
宇治「ええ、もちろんッスよ。続けましょう」
整理すると、あと一枚は辰巳、石田、宇治、麻木。あと二枚がモナ。
マリと真鍋があと3枚。どうしても、女性陣が有利である。
理科三問目で真鍋が不正解、スカートを脱ぐと、網タイツ姿に巨乳姿、上下
青の下着が男達の目を奪い、男達の下半身は100%近くになっていた。
石田「久しぶりにイイもの見せてもらってるよ、真鍋クン」
宇治「麻木さん、パンティ汚れているけど、大丈夫ッスか?」
麻木はハッと慌てて、自分の股間をみると、隠し続けているオッパイが
再びプルンと、露になった。
辰巳「麻木さん、ほらほら、上をしっかり隠さなくちゃ〜茶色の乳首が見えてるよ」
男達「ははははは〜」
麻木「く、悔しい〜覚えておきなさい。女を馬鹿にすると、どうなるか、後悔するわよ」
次は国語。漢字の読み書き、なんと男性陣はパーフェクト!!
女性陣は真鍋、モナが痛恨の二問不正解。モナは一気に全裸になって、失格。
真鍋もブラと網タイツを脱いで、パンティ一枚の姿になった。
石田「イヤ〜いい眺めだね。モナさん、隠さないで、下の毛、おじさんによーく見せて」
宇治「ははは、真鍋さん、大きいオッパイだね〜」
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 19:07:34 ID:yoFYlNw/
モナと真鍋がブラを外す、麻木とマリが男達から見えにくい様にガード
するが、チラチラと真鍋の巨乳にピンクの乳首、普通の大きさだが、
形の整ったモナのオッパイは確実にとらえていた。真鍋は、網タイツを
恥ずかしそうに脱ぎ捨てた。モナは恥ずかしさをごまかすのか、一気に
パンティを脱ぎ捨てた。モナの黒々した陰毛が露になったが、恥ずかしさ
のあまり、股間を両手で隠してしまった。
麻木「ちょっと、あんたたち、クイズに集中、しなさいよね〜そっちばかり大きくして〜」
宇治「うるさいっ。ババア、次はあなたが全裸になる番ですよ」
真鍋は巨乳を片腕で隠し、ヘアの前を片手で隠していた。
次の国語2問目のことわざで石田と真鍋が不正解!!
石田はサッとトランクスを脱ぎ捨てた。麻木たちの視線が
自分の下半身に注がれている事に更に勃起し始めるのであった。
ペニスの先からはガマン汁が光輝いていた。
石田「さあ、真鍋クンも潔く、ショーツを脱ごうか?」
若い真鍋に自ら全裸になる度胸はなく、泣きながら座り込んでしまった。
宇治「女は泣けば済むと思ってやがる。ルールだから、早く脱げよ。脱げないなら俺が・・・」
麻木「あんた、そんな事したら、また金玉蹴りとばすわよっ」
宇治「ヒッ!!」
宇治は本気で股間を押さえて隠れた。
辰巳「どうでもいいから、麻木さん、早くしてくれないかな?真鍋クンが無理なら、君が代わりに脱げば?」
麻木「ヌヌヌ。ちょっと待ってくださいよっ」
真鍋「ごめんなさい、私、脱ぎます」
泣きながら、急に立ち上がった真鍋は、一気にパンティを脱ぎ捨てた。
それはきれいなと陰毛で薄めのヘア故にワレメが少し見え、何とも嫌らしい下半身であった。
これでモナと真鍋、博士と石田が全裸で試合の結果を見守る事になった。
未だに一問だけ不正解のマリは上半身だけブラの格好で、断然女性の有利
は変わらなかった。
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:14:42 ID:+hrPDYCM
麻木「なんかイカ臭いと思っていたら、男達は勃起するとガマン汁が出てしまうのよね」
マリ「男性の皆さん、もう少しで終わるから、家に帰って、出したいだけ、だせば?ここでは出さないでね」
石田「な、生意気な女達め〜辰巳さん、宇治クン、絶対に負けないでくれよ」
博士「麻木さんだって、さっきからパンティのシミ何とかして下さいよ〜汚いッスよ」
モナ「博士、そんな事言うと宇治クンみたいにおちんちん蹴っ飛ばすわよ」
博士「なにを〜この女、女だってココを蹴られたら痛いだろっ」
怒りが頂点にきた博士は女性陣の方へ歩み寄り、突然、モナの両腕を股間から離し、
拳でマンコを突き上げた。そして胸を掴み上げた。
モナ「ウグッ、い、痛いわね、何すんのよ〜」
股間を殴られたモナは少し、腰を引く程度で、すぐさま博士の金玉を掴み上げた。
モナ「性器の対決だったら、間違いなく女性の勝ちよ。ココを握ると、男は・・・えいっ」
博士「ぎ、ぎゃあ〜、や、やめて〜すいませんでした〜」
モナ「ふん。男はだらしないな。次やったら、本当に潰すわよ」
男性陣は青ざめた表情で、声もでなかった。女性陣は薄ら笑いをしながら、
博士の金玉を介抱する姿を見下ろしていた。
麻木「さ、辰巳さん、こうなりたくなかったら、ギブアップすれば?今からなら、全裸で全員が土下座すれば
考えてあげてもいいけど」
辰巳「ははは、だから女は馬鹿だっていうんですよ。もう勝負が決まったと勘違いしてるよ」
マリ「さあ、国語の3問目、高島さん、よろしく」
国語の3問目は慣用句でかなりの難問であった。
ついにマリだけが不正解となり、スカートを脱ぐ事になった。
ナイスプロポーションのマリのナチュラルパンストを履いた足が
男達の目線を独り占めにした。下着は黒の上下。
顔を真っ赤にしたマリだが、特に隠す様子もなく、平然としていた。
麻木「宇治クン、あなた、チンチンの先っぽ濡れてるじゃない〜汚な〜」
宇治「あんた、本当にただじゃおかないからな、覚えてろよ」
宇治はマジで怒った。絶対にこの女を負かせて、辱めてやる、と心に誓った。
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:00:22 ID:GlB4J8lG
実話だったら笑えないw
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 21:52:22 ID:8qJ5f2d+
数学の一問目はなかなかの難問だった。
ここではマリと、ついに宇治が不正解!!
マリは潔く黒ブラを外し、乳首が見えないくらいの速さでその胸を
他の女達と同じ様に隠した。下半身がストッキングを履いた姿になった。
問題は宇治である。パンツ一枚の格好であった宇治に、
麻木「さあ、私より早くおちんちんを見せる事になってしまったわね〜
男なら、潔く脱いで、濡れたチンチンお見せなさいっキャハハ〜」
辰巳「あ、ま、待てよ、宇治クン。僕達にはまだ靴下が残っているじゃないか〜
パンストだって一枚に入っているのなら、靴下だって同じだよ」
真鍋「そんなの駄目よ、裸になりなさいよ〜」
さっきまで泣きべそをかいていた真鍋が宇治のパンツを脱がしにかかった。
それを見た石田がすかさず真鍋の上から馬乗りになり、止めに入る格好をして、
真鍋の下腹部や胸を触り放題、もみほぐした。
真鍋「な、何すんのよっこのスケベ親父っ!!」
石田「うんぐっ!!」
真鍋の膝が石田の股間を見事にとらえた。石田は声もでず、股間を押さえながら、
転げまわった。博士に続いて、石田も女性の手によって、男の勲章を傷つけられた。
この出来事は男達にとって、屈辱の他何にもにも変えがたい事であった。
モナ「真鍋さん、よくやったわね。男は玉が付いている限り、女性にはかなわないのよ」
石田が脂汗を垂らしながら見上げると、モナと真鍋が強そうな女の股間を堂々と見せながら立ちはだかっていた。
マリ「ただ、靴下の件は、仕方なさそうね。私達もパンストを一枚で換算してるし・・・」
石田が男達の手を借り手、ゆっくりと介抱されるのを見届けると、
数学の二問目が出題された。
麻木と辰巳はなんとかクリア、マリは不正解、宇治は回答する事ができず、ここでリタイア。
マリは早々とパンストを脱いだ。かなり小ぶりのオッパイが揺れる間もなく、
乳首は薄茶色のお豆を男達は見逃さずに覗き込んでいた。
麻木「ははは、さあ、宇治さん、パンツを脱ぐ時が来たようネ。女性を怒らせると怖いでしょ。
さ、早く、脱ぎなさいっ」
宇治は、股間を隠しながら、パンツを脱いだ。
その瞬間、麻木が宇治の両手をとって、宇治のおちんちんを皆の前に披露した。
麻木「とうとう、見ーちゃった。宇治クンのおちんちん。たいしたモノじゃないわね〜フフフ」
宇治「な、何すんだぁ、このババア」
怒りに震えた宇治は麻木のパンティをズリ下ろしたやはり濃い目の陰毛がお披露目され、慌てた麻木は
後ろへ倒れてしまい、尻餅をついた。見事にマンコが男性陣達の目に録画された。
宇治「よくもさっきは俺の大事なチンコを〜許さねぞ〜」
宇治は麻木の両足首を持って、さっきの仕返しばかりと、麻木の股間目掛けて、
拳を振り上げた、
”バッコッーン”
麻木「いたーーーいっ」麻木の甲高い声にモナと真鍋が後ろから宇治のペニスを
引っ張りあげた。
宇治「イタタタタ」
宇治は麻木から離れて宇治も尻餅をついて倒れこんだ。
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 22:43:43 ID:8qJ5f2d+
男の力で強く股間を殴られた麻木だが、苦痛の表情をしながらも、簡単に
立ち上がって、パンティを履きなおした。宇治はチンポ丸出しの格好で、
その女性器の強さに声を失った。他の男達も声が出ないほど驚いていた。
その様子を知ってか、
モナ「宇治クン、さっきの博士と私の急所対決、見てなかったのかしら?
ココは男性と違って、非常に強く作られていてよ。そんなヤワな造りじゃないのよ」
麻木「モナさん、男って、全てが女より優れているって勘違いしている馬鹿なのよ。
女と男の違いの性器が一番強さの違いである事も知らないのよ」
男達はダラリとぶら下がった自分達の性器をみながら、女達の綺麗で無駄の無い、
女性器を見て、悔しくて声も出なかった。
辰巳「ふん、女のくせに、ションベンしても拭かなければならない出来損ないの性器だよ女は!!」
辰巳が負けずにモナの乳首を摘みあげた。
モナ「いっイタ〜い。」
モナは辰巳の金玉を握ろうとするが乳首の痛みに絶えられず倒れこむと
辰巳はモナの股間を擦り上げた。ワレメに指を入れて愛撫を繰り返すと
モナはすぐに痙攣を起こして、腰を必要以上に振り、性器をびしょ濡れにして、
イッテしまった。
陰毛も濡れて、何とも嫌らしい格好で倒れこんでしまった。
辰巳「これが女の性器さ。スケベなんだよ。すぐにイク。アレが大好きなんだよな?」
今度は女性達が声を失った。
パンティ一枚を身にまとった女二人と同じくランクス一枚、靴下を履いた男
の戦いはどうなるのか?!
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 17:27:23 ID:0Jgc7n8Q
男は外が弱く女は内が弱い
男≫女 男○
女>男 女○
最早成人番組
もし生放送なら、局内全員じゃないと
事のハッタンは
女性(若く会長である父にかわり理由ryで調子に乗ってどっちがいいかやって嫌々全員)
やる。
それを局内につけた、機械でwww TV ワンセグ などを使い 放映し偶々そこにいあわせた企業がやり、 親のコネで世界中に
というのをリレーでやらない
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 18:50:59 ID:59pCFLeY
数学3問目
マリと辰巳が不正解!!
マリは黒パンティを脱いで、リタイアとなった。
濃い目の陰毛を隠すために、すぐに両手で股間を覆った。
各3人づつの男女が全裸姿になった。
辰巳は靴下を脱いで、いよいよリーチの姿になった。
辰巳「麻木さん、さっき、あんたの大事な所、見ちゃったけど、随分と濃いヘアしてたね」
麻木「そんな挑発には乗らないわよ、私をイライラさせて、間違いを誘っているんでしょ?」
「辰巳さんこそ、ずーと小さいオチンチンが勃起しっぱなしだけど、大丈夫?もう出したくなるんじゃないの?」
麻木はそう言うと、辰巳のペニスをいきなり握った。
辰巳「よ、よせぇ〜」
辰巳は否定しながらも体は喜んでいた。悔しさに駆られた辰巳は麻木のワレメを
パンティの上から手のひらで擦った。
麻木「な、何すんのよっ」
麻木は辰巳の金玉を鷲づかみした。辰巳の顔色が一気に青くなり、腰を引きながら、
逃げた。
麻木「フン、金玉を握れば、本当に男の人って、弱いわね〜」
改めて、感心する様に、女性達がうなずていた。一方、男達は悔しそうな表情を隠しきれなかった。
麻木「さっき、辰巳さん、女性の性器が”出来損ないの性器”だって言ってたけど、そんなに弱い男
の性器の方が、どうしても、不良品じゃないの?」
辰巳「ち、ちきしょ〜勝負に勝って、お前達を恥ずかしい目にあわせてやるからな〜」
男達「辰巳さん、頑張ってくれよ〜」
麻木「ふふふ、どうかしら、私、初めだけ、間違えたけど、後半はパーフェクトよ」
女達「麻木さん、男なんかに負けないでください〜」
高島「最後は現代問題です。これは何でしょう?」
それは、女性が化粧で使う道具で、女性達は全員、わかったが、辰巳は全く知るまでもなく、
時間切れ、
真鍋「やった〜女性の勝ち〜」
麻木「さあ、辰巳さん、あなたも全裸になって下さい」
辰巳「ち、ちょっと待てよ、今の問題、男には不利な問題じゃないかっ!!」
高島「そんな事、ありませんよ、順番に出題しているだけですから」
石田「いや、今のは、やり直しだ。ズルイぞ」
モナ「男らしく、負けを認めなさいよ」
博士「順番なんて、おかしいよ、最後に全く分からない問題出題なんてさ〜高島さんもグルじゃないの」
そうこうしているうちに、マリが勝利の権利として、脱がされた女性達の下着を拾い集めて、
女性達に、返した。それを見た宇治男達のを拾おうとしたが、
高島「男性は負けてますから、これは没収です」
石田「さっきのはおかしいよ、もう一回やり直しか、パンツを返せっ」
石田が高島からパンツを奪い返そうとすると、下着を身に着けたモナと真鍋が
石田の股間を蹴り上げた。石田は両手で股間を押さえ込んで、声もでないいまま
屈み込んでしまった。
麻木「さあ、辰巳さん、全裸になってちょうだい。約束を破る気?」
麻木はブラとパンストを着直しながら、辰巳に促した。
それでも応じない辰巳に対して、高島が辰巳のパンツに手を掛けてズリ下ろした。
辰巳「ひ、ひ〜やめろ〜」
後ろから急に降ろされたので、見事に女性達の目の前で辰巳のおちんちんが露になった。
麻木「プッ。やっぱり小さ〜。どの男のモノも大した事なかったわね〜」
モナ「さ、これから女性に負けた罰ゲームを行うから、ちんちんを隠さないで、一列に並んで」
真鍋「石田さん、大丈夫ですか?玉って付いてないから、力加減が分からなくて〜」
悔しい表情をしながら、男達は渋々ペニスをダラリとぶら下げながら女性達の言う事に従おうとした。
12 :
名無しさん@ピンキー:
辰巳「ちょっと待った、やっぱりおかしいじゃないか?」
辰巳が高島の持っていた問題集を拾った。高島と麻木の顔色が変わった。
辰巳「数学の3問目のつぎは歴史じゃないか?なんで、あんな問題がでるんだ?」
博士「どれどれ、本当だ。次は女性には苦手とされている歴史だったんだ」
そう、麻木が歴史が苦手と知っていた高島が、麻木とアイコンタクトで
故意に同姓を勝たせるために勝手に作った問題であったのだった。
辰巳「麻木クン、高島クン、どういう事だ?」
宇治「ルールを破ったら、罰を与えなくてはならないよね」
怒りが頂点に達した辰巳は全裸で高島のもとに歩み寄り、高島のブラウスを
破り捨てた。タイトスカートも脱がし、ナチュラル色のパンストと、ピンク色
の可愛らしいパンティ姿、ピンクのブラ姿がお披露目された。
男の勢いに恐れをなした高島は怖くて、何もできず、されるがままであった。
高島の薄っすらとした陰毛が男達の目に確認された。
麻木「その子に罰を与えないでよっ。私が頼んだ事なんだから」
辰巳「うるせ〜この女もお前達の仲間だ、タダじゃおかねえぞ」
うずくまっていた石田が無言で真鍋の方に近寄った。ブラと網タイツ、
パンティを剥ぎ取り巨乳を掴みあげた。
真鍋「ひっ」
真鍋は三度、石田の金玉を蹴り上げようとしたが、怒りに震えた男の力
は凄まじく、簡単に払いのけられ、女の命とも言うべき顔面の横っ面
を引っ叩かれた。一発で失神した真鍋はその場に全裸のまま、倒れこんでしまった。
モナ「真鍋ちゃんっ」
真鍋を助けに行こうとしたモナを博士が止めた。
モナ「離してっ、痛いわ」
博士「さっきはよくも俺の大事なところを痛めてくれたな〜」
モナ「あんたが先にやったんでしょっ、今度は潰すわよ」
立場が逆転してもモナの口は減らなかったそして、再び、博士のぶら下がった
金玉を握ろうと手を伸ばし、博士の金玉を掴んだ。
博士「イタタタタ〜この女、立場がわかってねえようだな〜」
怒りが爆発した博士は腰をひきながら、モナの顔面を殴ってしまった。
やはりモナも、気を失って、倒れこんでしまった。すると博士はモナに
馬乗りになって、モナの衣服を脱がし始めた。
この様子をみたマリと麻木は観念したのか、自ら、着替えなおしかけていた
服を再び脱ぎ始めた。そして全裸にさせられ、大事なトコロを隠す事も許されず、
足を肩幅に広げられ、4人の男達にあるとあらゆる箇所をいじられ、揉み解され、
携帯写メで撮影された。マリは恐怖でワレメから失禁してしまった。
辰巳のライバルであり、リーダーの麻木は言うまでも無く、今まで、男達を侮辱
した罪は一番重かった故に全員から順番に強姦された。
辰巳は麻木の陰毛を全て毟り、パイパンに近い性器にした。
麻木は悔しくて、悔しくて涙が止まらなかった。
犯される姿をみていた3人の女達は犯されるのを回避を願うため、
涙を流しながら、男達に謝り続けた。
そして、高島の衣服も遂に、最後のパンティにまで手がかかり、とまる事
なく見事にズリ下ろされた。高島の全裸が他の見ているスタッフ達の前
でお披露目された。男達は携帯カメラでこのチャンスを逃すまいと撮り続けた。
高島の陰毛は極薄なため、ワレメがくっきりと見えた。
女性軍に加担した罪は重かったが、全裸姿になるという辱めだけで許してもらえた。
辰巳「麻木さん、女は馬鹿なんだから、これに懲りて男に逆らう事は避けたほうがいいよ」
辰巳が麻木のオッパイを揉みながら話しかけた。
その後、四人の女達は男達のペニスをしゃぶらされ、写真を撮られて、開放された。