エロネタの宝庫であるこの4コママンガでやっちゃいましょうぜ
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 19:07:20 ID:NBQpxmhb
ヒサメかわいいよヒサメ
即死防止age
で、名無しの少女はなんて呼べばいいんだ?
ま…んこ
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:07:54 ID:JxPh9ci4
ヒサメ×カナトが見たい
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 11:41:47 ID:ZjZ9KyBy
保険の先生エロすぎ
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 12:25:48 ID:RYHXXver
2巻までもってる俺が来ましたよ
エロいマンガだよNOW
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:14:08 ID:X0hkrcd8
カナトは受け
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:36:09 ID:xh6Nv9Xy
ほしゅ
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 22:47:08 ID:Hjle1RUp
釘バット×カナト投下してもいいですか?
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 07:10:26 ID:PnzWYXr4
おk。やってみな
と書いたヤツが言ってみる。
過疎りすぎだこのスレ…
これから半日後に投下。
期待するヤツは期待しな!!
俺も待ってるぜ!!
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 19:34:41 ID:PnzWYXr4
これから釘バット×カナト投下。
期待したヤツは喜べ!
(うあああ 寝過ごした…)
『釘バット×カナト
〜キツネノカミソリの章より〜』
カナトがそれを始める様になったのはいつの頃だっただろうか。
「はぁ〜、サイコーだぜ釘バット…」
カナトは、Tシャツにホットパンツというラフな格好で自分のシングルベッドの上に座っていた。
…大好きな釘バットを抱えて。
カナトは釘バットが大好きだ。
どれくらい好きかというと…
「釘バット…」
ちゅつ。
…釘バットに口付けを交わした。
最初はついばむ様にキス。時間が経つにつれそのキスは勢いを増して、バットへの愛撫へ変わっていった。
これでもかという程に舌を這わせ、バットを自分の唾液で塗り潰していく。
「ぺちゃ…んっ…ぴちゅっ…」
何分か舌でバットを愛撫していると、それはカナトの唾液でてらてらと淫美に光っていった。
釘の部分も丁寧に、釘の頭の裏までぴちゃぴちゃと音を出して舐めている。
「…ぷはあっ!…はあ、はあ、はあ…」
ただバットを舐めただけで、恥ずかしながらもカナトの身体はもう火照り切っていた。
そしてカナトは自分の身体の疼きを鎮めるため、第二段階へと進む。
カナトがおもむろに上の服を脱ぎだす。下着は着けていない様だ。
と、カナトのその…雪女には及ばないが、しっかりとボリュームのある乳房が現れた。
しかも事もあろうにカナトは釘バットをその白い双丘に挟みこんだ。
「んんっ!!…いたっ…」
只のバットならまだしも、釘バットである。当然の事だがバットに打たれた釘がカナトの肌に優しいとは言えない刺激を与えた。
「はあ…はあ…気持ちいい…」
しかしカナトの身体はその刺激すらも十分に甘美な物として伝わっていた。
「うあっ…んぐっ!…はあ…んっ!!」
しかもあろう事かカナトは釘バットを挟んだまま胸を揉み始めた。しかしその顔は快感の陶酔に満ちていた。
「はあっ…はあっ…いいよ…もっとしてやる…釘バット…っっ!!」
そういうとカナトは釘バットへの奉仕を開始する。
釘バットを挟んだ二つの白いクッションは釘バットの形を残して縦横無尽に形を変えていく。カナトの指に力が入り、クッションがの中に埋もれていく。
今のカナトの声は番長を目指す者の声ではなく、一人の淫らな女の声に変わっていた。
「はあん!ソコ…そこいいっ!!釘バットぉ!!あん!」
確かに釘バットは痛かったが、それ以上に快感がカナトの身体を駆け巡った。
カナトは口から涎を垂らし、快感に身を委ねている。最早カナトの中では釘バットは最愛のパートナーだったのだ。
「へへ…こんなに濡れちまった…」
カナトには釘バットの声でも聞こえているのだろうか。
そういうとカナトはホットパンツを脱ぐと自分の白いショーツをあらわにした。
クロッチ部分はカナトが言った通り、雫が滴る程濡れていた。
「いいぜ?釘バット…我慢しなくて…入れて。」
カナトは最後のセリフをしおらしく言うと、そのショーツを外した。
するとそこにはカナトの髪と同じ、白い繁みが少しある秘裂が愛液を滴らせていた。
そこにカナトが釘バットの持ち手の部分をあてがう。
持ち手とそこが触れただけでぬちゅりといやらしい音が部屋の中に響いた。
「…行くよ」
そういうとカナトは持ち手を自分の中に埋没させた。
「ひあっ!は、入って来てるぅ…」
…釘バットと身体を重ねるのは初めてではない。最初は快楽より痛みが勝っていたが今ではカナトの習慣の一つとなっていた。
「はあっ…んんっ!!…やはぁ…」
カナトは釘バットを出して入れてを繰り返す。
「そこいいっ!!そこいいよっっ!!あはあっ!!」
カナトと釘バットの接合部では、いやらしい音を立てながら愛液が泡を立てていた。
「はあっ、あん!もぅ、もう俺ッ!!イッちゃう!!はああん!」
カナトはもう限界だった。達する事を釘バットに伝えた直後、その時は訪れた。
「あはぁああああっ!!」
カナトが叫んだ瞬間、カナトの淫裂から釘バットが外れ、愛液をほとばしらせた。
「はあ…はあ…好きだぜ…釘バット…」
そういうとカナトは自分の愛液と唾液にまみれた釘バットにキスをすると、達した後の虚ろな心地よさに身を預け、裸である事も忘れ眠りに就いた。
…最近、この行為がしたいという衝動が止められない。
カナトは最初はその衝動に従っていた。
「したい時にすりゃあいい」、そう、思っていた。
しかし、学校の中ではそうも行かない。
いつ、誰に見られてもおかしくない学校で釘バットとの蜜月を過ごせば誰に自分の癖を知られるか分からない。…保健医とか。
しかし、快楽を知ったカナトが止められる訳も無く…
(あああ…もう…)
カナトはその衝動を伝える様に釘バットを撫でた。
心なしか釘バットが手に敏感に反応し、びくびくと跳ねている様に感じた。
カナトはいつもの様に釘バットを口で愛撫する。
ぴちゃぴちゃ…ぴちゅっ…
放課後の教室にくぐもった水音がやけに大きく響く。
(はあ…そろそろ…)
「カナト教室で一人で何やって…」
!!
な、なあああぁぁっ!!
み、見られた…
ざ…ザベスなんかに!!
一方、そのザベスは一瞬目の前で何が起きているのか分からなかった。
釘バット大好きヤンキー少女が釘バットを舐め回している。
彼女にはカナトが何をしているか理解できなかった。
…理解したくも無かったが。
一方カナトは釘バットとの蜜月を見られ、何とか誤魔化そうと必死になった。
そして出てきた言葉が…
「鉄分!!鉄分補給!!」
〜完〜
如何だったかな?
面白いと思った奴らは次回、
「レオ×隠し銃」
を楽しみにするがいい!!
(うあああ 文章下手っぴ…)
とりあえずGJ!
文章は書けば書くほど上達するもんだからバンバン書きまくってバンバン投下してくれ
活性化にも繋がるし
鉄分補給って…どこのグンジェム隊だよ
・・・よかった・・・ラストがグロになるかとドキドキしたぜ
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 20:10:37 ID:L6hQ8Oun
ほしゅ
26 :
最早:2007/07/01(日) 15:33:26 ID:Ba6ZA//L
待った奴ら!!待たせたな!
これから
「隠し銃×レオ」
を投下してやるぜ!!
(うあああテンション変…)
27 :
最早:2007/07/01(日) 15:34:54 ID:Ba6ZA//L
「隠し銃×レオ
〜これまたキツネノカミソリの章より〜」
「…はぁ…」
夜。自分の部屋で一人、ベッドの上に座っているレオがいた。
まったく、なんたる体たらくだろうか。
チェコを始末する事が出来ないどころか…
おもむろにレオはスカートを取り去ったと思うとクマ柄のショーツを膝元まで下ろした。
「これをあの女に知られてしまうとは…」
レオは自分の淫裂に入っている隠し銃を見つめる。
この隠し銃は特注品で、見かけは15センチ程の筒だが少し組み立てる事で三発の弾を発射出来るいわば携帯銃で、もしも手に持つ拳銃の弾が切れた時にだけ使う、いわば最後の切り札、リーサルウエポンだった。
しかしあの時…チェコが油断しきっていた時に弾切れが訪れ、隠し銃を使う時にいざなると、どうしても恥ずかしくなった。…そしてカナトにこの隠し銃の事を知られた。
28 :
最早:2007/07/01(日) 15:36:07 ID:Ba6ZA//L
…どうした私。
私から父上を奪ったあの憎っくきチェコを始末する為にはなんでもする、そう誓ったのでは無かったか!
…そうだ。あの時恥ずかしがっていなければチェコを始末出来た。
それなのに…それなのにっ!!
私が恥ずかしがったばかりに!
この隠し銃の存在を知られてしまった!!
あれだけ痛い思いをして入れた隠し銃をっ!!
あんな!あんなヴィクトリーヴァカに!
…レオは自分の腑甲斐なさに思わず拳を握りしめた。
29 :
最早:2007/07/01(日) 15:37:42 ID:Ba6ZA//L
「…ふぅ」
過去の事を悔やんでも仕方がない。
…もう、何でこんな時、父上は居ないのだろう。
こんな時、ほがらかな父上でも見れば気分は少しは晴れるというのに。
あるいは…西村だったら、もっと晴れるだろうか?
西村だったら…
西村だったら、どう慰めてくれるだろう。
あまり口が達者な方ではないからきっと行動で表してくれるのだろうか?
髪を撫でたり、手を握りしめてくれたり…出来る事ならキスとか…も、もしかしたら、セ…
「…コホン」
何を考えているんだ私は…
そんな事を考えている暇があったら念には念を入れ、銃の手入れをしなければ。
隠し銃はいつ使う時が来ても常に問題ない状態でなければならない。
それに挿れっぱなしでは不衛生だ。
なのでレオは定期的に隠し銃を取り出して手入れすることにしている。
30 :
最早:2007/07/01(日) 15:39:04 ID:Ba6ZA//L
隠し銃を取り出さなければ。
レオは陰裂に手を伸ばした。
そこに手を伸ばすとレオの口から甘い声がでる。
「んんっ…」
レオは隠し銃を引き抜きにかかる。
しかしあまり濡れていないせいもあって、なかなかうまく抜けない。
「…滑り具合が足りないか…」
レオは少し考えてそして一つの結論に達した。
「…仕方ない」
そういうとレオは秘裂の潤滑をよくする為、自分の手を胸へと伸ばし、自慰を始めた。
「んはっ…」
自身の指から生み出される刺激にレオは更に声を上げる。
31 :
最早:2007/07/01(日) 15:43:11 ID:Ba6ZA//L
……レオが「仕方なく」自慰をする時、夢の中での行為の相手は決まっていた。
「に、西村ぁ…」
レオの脳裏に思い人である西村のポーカーフェイスが浮かび上がった。
「西村ぁ…」
レオは左手を少しずらして、少しばかり自己主張している先端に触れた。
「ひゃん!に、西村そこはぁ…」
そこの刺激はレオにとってとても甘美なものらしく、レオは乳首をクリクリと刺激した。
32 :
最早:2007/07/01(日) 15:45:05 ID:Ba6ZA//L
「ひゃん!に、西村そこはぁ…」
そこの刺激はレオにとってとても甘美なものらしく、レオは乳首をクリクリと刺激した。
最早当初の目的を忘れて、西村を思い手を動かした。
「やあっ!西村っ!!そんなっ…激しっ!!」
レオの手は西村の手となりレオを弄ぶ。
そしてレオの手が下半身にに沿って動き、充血してぷくりと膨らんだ淫芽に触れた。
「あはあっ!!にっ…西村ぁ、私はっ…もうっ…!!」
レオはもう乳首とクリトリスから伝わる快楽に口元から涎を垂らしながら絶頂の寸前まで来ていた。
不意に刺激の方を見ると、左胸に左の手の指が埋まり、陰部では淫芽ははち切れんばかりに膨張し、そして秘裂ではその隠し銃が愛液にまぶされて淫美な光沢を放っていた。
33 :
最早:2007/07/01(日) 15:47:43 ID:Ba6ZA//L
レオはより大きい快楽を求め、隠し銃に手を伸ばすと、自慰を始めた目的とは反対にそれを膣内に押し込んだ。
「ああっ!!ダメぇ!!西村ぁ!!」
膣内を引きずっていく様な感覚にレオは大きな嬌声を上げる。
「やっ!!はっ!!もうっ!!もうダメぇ!!何もっ…考えられ…ないぃッ!!」
レオの秘部からはぐちゅりぐちゅりと淫らな音が奏でられ、愛液がシーツにじゅばじゅばと垂れ出して大きな染みを作っていた。
「西村っ!!西村ぁ!!西村ぁーっ!!」
レオは愛しい人の名前を呼んだ。
そしてレオは絶頂の階段の駆け上がっていく。そして…
「んはあぁーっ!!」
レオは体を大きく弓の様に反らして達した。
レオの裂け目からは愛液がほとばしり、しばらくすると隠し銃が力なく秘裂から抜け落ちた。
34 :
最早:2007/07/01(日) 15:49:44 ID:Ba6ZA//L
レオは快楽の余韻に浸っていたが、ふと気が付くと自分の痴態に呆れてしまった。
「何をしているんだ…私は…」
レオはベッドの上に横たわると、自分の行為を後悔した。
「…アニキにはとてもいえねぇや…」
それを見ていたサブはレオを見てため息をついた…
〜完〜
35 :
最早:2007/07/01(日) 15:53:16 ID:Ba6ZA//L
今回のSSはどうだったかな?
次回、
「西村×ま○○」
を楽しみにしてくれたまえ!!
(うあああシチュムズ過ぎ…)
GJ!
ほしゅ
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 23:08:53 ID:nj4GUo5U
GJ
保守
保守
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:36:08 ID:D1tlge7N
ほしゅ
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 01:01:32 ID:S5bUwwlx
保守
保守
45 :
最早:2007/07/26(木) 20:23:17 ID:xNmsJw2e
西村×ま○○を書いてみてわかったこと
こいつらはエロをしない。
うん、まったく想像出来ないんだよね。
なんか期待させてごめんね……
46 :
最早:2007/08/03(金) 07:19:52 ID:8srksYfA
ほしゅ
47 :
最早:2007/08/10(金) 00:24:21 ID:kJgBCqOU
保守ついでにま○○×西村の未完お詫びレス
保健医「はーん、手から離れないねぇ……」
レオ「………(怒)」
保「どれ」(銃を殴る)
レ「痛っ!!」
保「こちょこちょ…」(羽根でくすぐる)
レ「あはははははは!!」
保「ベロベロ…」(銃を舐める)
レ「はあぁぁぁ…」保「ほう、こんなのがよいのかな?」(銃を擦りだす)
レ「あ、ちょっ…あっ、やめ」(ビクビクッ)
保「ほうほう…」(銃を扱きだす)
レ「あっ!!だめっ!!は、激しっ…だめぇ!!」(ビクンッビクンッ!)
保「おっ?出るのか?出るのか?」(更に扱き方を強める)
レ「あうっ!!出る!!出てしまうっ!!……ああぁあぁぁあぁあぁああっっっっっっ!!!!!!」(銃から白い液体を吐き出す)
保「うわっ…すげ……」(それを見つめる)
レ「ああ……今日食べたカルボナーラのソースが……」
保「うわっ汚え!!ゲロじゃん!ゲロじゃん!」
レ「な、何を言うか!」
保「じゃもう出ないよな?」(銃を掴んで離さない)
レ「え?ちょっ……あぁあぁあぁあぁあぁあっっっっっ!!!!!!!!」
こんなもんで許してくれまいか
エロいなGJ
ヒサメはかわいい
51 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 23:56:13 ID:HXHPLoez
巨乳
極北の神スレ
雪女の胸に挟まれたい