「悪と愛の領域」4
じくじく重くなる波に、絶頂を意識するフロン。
乱れた息の下、淡い期待と不安が入り交じる。
しかし、急にかさの増した濁流に、恐れが勝った。
「やっ…!」
止めようと身じろぎ、強張った手でフロンは必死に男を押さえる。
「ごめんなさい、止めてください!」
「どうしてだ?」
「こ、恐いんです。アクターレさん…私、イクの恐い…っ」
か細い声をのどで詰まらせ、おののき震える。
「大丈夫だ、恐くなんかない。ほら掴まってな」
「でも!」
「ごめんな…けどあんたがイクまで、止めるつもりはない」
「え…あっ、嫌!?」
先程とは打って変わって強引に。泉に舌が、浸された。
アクターレは知る限りの知識を動員して、頂上への道を探った。
彼女の反応は、さっきよりいい。声もしどけない。僅かではあるが花芯も膨らんでいる。
けれど、すぐなはずの目的地に辿り着ける気配が無かった。
つのる恐怖と緊張が、まだ覆せないのだ。
これでは続けたところで、苦しい思いをさせるだけ。
アクターレは身を起こし、避妊具を取り出した。
内側から高める必要があると感じたからだ。
未発達の性感では、内と外は繋がりが薄いことがある。そのため外で無理な場合、中でイクのはもっと難しい。
しかし、体の緊張を解くため、あえて内側を刺激することにした。
静かに深く、息を吐く。
胸に悔恨がわだかまる。
“諦めると決めただろう、引き返せ”と咎める声に背を向けた。
ゴムの袋を噛み、指で端をピッと裂く。唇で少し押し、摘みだした中身を性器にあてるまでに、先端を潰して。
するりと取り付け、ピチピチッと引っ張り、装着を終えた。
男の慣れた手付きに、唖然とするフロン。
こんなところでモタつくなど有り得ない、としてきた彼の常識が、少女の心に波紋を呼んだ。
――いつも持ち歩いてるんですか?――
――随分早く、付けられるんですね…――
熟れすぎた果実に爪をたてたように、何かが溢れて滴り落ちる。
底から、ぐうっと迫り上がるものの正体が、フロンにはまだ分からなかった。
少女は、堕天の理由を聞かれた日の記憶を手繰る。
相手はラハール一人だったが、男の肌をくぐり、フロンは性というものを理解するようになっていた。
容姿こそ幼さの抜けぬものの、その奥に、しっかりと、知識も理解も携えて。
魔界という土壌で、現れては荒れ狂う生々しい欲を過敏に察知し、自衛するようになっていた。
だから、判ったのだ。
「どこが『堕』ちてるのか、わからないよ…」
問われた時に、男の意図とするものが。
少しためらった後、気持ちを整え彼に告げた。
「あの、アクターレさん!私、聞きたいことがあるんです。質問にお答えしたら、教えていただけますか…」
そんな自分を意外そうに見た彼を、フロンは忘れられないでいた。
嬉しいけれど、肩透かしされたような、複雑な顔。
真剣な瞳で正面から向かっていると、いいよ、と涼やかな声がした。
「悪と愛の領域」5
「えっ、愛?」
思わずフロンは聞き返していた。
「あるんだろう?あんたには、燃え上がる真の愛が!」
軽薄だった風情が抜けていた。
時間をかけて打ち明けた事情と悩みに、本気で答えてくれたのだ。
しかも、愛という単語を中央に据えて。
喜ぶのは早計と、彼女は自戒した。思いこみの激しさを以前から自覚していたから。
二、三の遣り取りの後、アクターレは首を傾げた。
「何で、そんな卑下するんだ?」
「だって私、男性を満足させられないんです…」
口調が責めるものになるのを感じ、抑えようと語尾を濁す。
「違うな。あんたが方法を知らないだけさ」
否定の言葉が、フロンには闇夜に灯った明かりのように道を示して見えた。
それから十数分後。
アクターレはフロンの目線を確認してから、指を彼女の内側に潜り込ませた。
「ほら、締めてみな。…そうか。あんたは、右のここから盛り上がっていくんだな。なら、上手くすると、こっちの粒々に当てられるぜ」
口では普通に説明を続けていたが、アクターレは彼女が判らなくなっていた。
身持ちの堅い子なのに、どうして触らせてくれるんだと。
男として見られてないのかと疑い、そんなはずはないと考え直す。自暴自棄か、それとも好意か。
転んだ彼女が、男の手だからと自分を拒んだのは、ほんの少し前。
それが今、自分の膝の上に脚を広げて座り、体をいじらせている。
レオタードの局部をめくる手を除けもせず、露わにされた女唇に指を飲ませて。
アクターレの背筋に、ひたひたと後悔が這う。
暗殺命令、人間勇者、天界、堕天、カギと使命…最後は促して聞いてしまった。
内面まで踏み入る気など無かったはずなのに。
「力抜かずに、少し動いてみな」
「…はいっ」
性技を覚えようと努める姿が、いじましかった。
心の離れた恋人を取り戻したい、その為なら多少のことは厭わない。
こんな女の子もいるのかと、少し心がざわついた。
「…そう、上手いじゃないか」
純粋な想いを見守りたくなったり、刈り取りたく思ったり…矛盾を感じながら、彼女に男を喜ばせるすべを教えて、日を終えた。
彼とフロンは、話をするだけのほうが多かった。
“方法”を教えて貰ったのは、片手で余るぐらい。
欲望があるのは分かるのに、彼は行為に移ろうとはしなかった。フロンも移そうとしなかった。
あの日も、話だけで。帰ろうと歩き出した時、足元で金属音が鳴った。
「あっ、ペンダントが…!」
堕天使となったフロンに、首飾りは必要のないものだった。
今は、魔界にいても、力を吸われて死ぬ危険は無い。それでも、思い出の多いペンダントを、身から離すことはなかった。
そっと拾い上げた鎖に、いつもの手触りは無くて。
それはロケットで、開いた内側には、見知らぬ子供達と女性の写真が入っていた。
「か、返してくれ!」
一瞬掴み損ねるほどの慌てぶりに、意表をつかれる。
「奥さんとお子さん…ですか?」
「違うっ!それは、母ちゃんと……」
スターのイメージに似合わない呼び方に、バツが悪く感じたのだろう。ふて腐れた表情で口元を押さえ、あらぬ方向を見やる。
フロンの頬に笑みが零れた。それも、とびきりの笑顔。
「家族愛ですね!!」
さっきまでの空気を吹き飛ばす勢いだった。軽やかに語尾が弾む。
悪魔の家族が幸せそうに寄り添い、手を繋いでいる写真など初めて見たため、フロンは興奮していた。
やはり愛を語る人は、愛を教わって育ったのだと。
この写真の人達も、愛を知っている。彼が自分に語ったように、この人達もどこかで愛を広めている。
「悪と愛の領域」6
フロンは嬉しくて仕方がなかった。
「呆れないのか?」
おずおずと聞く彼が、不思議だった。
「呆れる?どうしてですか?」
「仮にも、ダークヒーローが…悪の伝道師が、家族を大事になんか…」
「いいえ、これは愛です!愛に悪魔も天使も関係ありません!」
胸に手を添え、喜んでいる彼女が、男には信じられなかった。
紅い瞳が熱を持って見つめるから、呼吸も出来なくて。
近すぎて逃げ場が無い。邪な心が醜く思え、恥ずかしくてならなかった…。
写真を見ても笑顔でいてくれたフロンに、心惹かれた。
いや、初めから惹かれていたのだ。
ただ覚悟を決めるところまで来ただけのこと。
他の男のものと抱かずにいたのも、見守りたいわけじゃない。
…わかっていたのだ。
けして、手放せなくなると。
二人は互いに同じ記憶を辿っていたとも知らず、目線を重ね、また逸らした。
アクターレが局部を合わせた瞬間、彼女に硬い緊張がはしる。
張り出したエラに、入口の粘膜がひくつくのがわかる。
ゴムの潤滑効果を見込みつつ、苦痛をあたえぬよう、時間を費やして埋めようとした。
ぐっと狭まっては、招き入れようと蠢く秘腔。
半分飲み込んだ花のいやらしさに、陰茎が更にいきりたつ。
「あ、ぁ…ふ…っ」
上ずる声は、いつしか涙を含んでいた。
楚々とした彼女の奥が、これほど淫らに溶け崩れ、男を絡めて離さないと知るのは自分と…――ラハールだけ。
力ばかりが突出した威圧的な少年の陰に、心が灼けつく。
振り払うように腰の動きを強め、深く貫いた。
情欲に駆られるまま、穿つ。
彼女の内側が自分のかたちに拓いているのを思うと、そこでも興奮した。
「んっ!あ…あぁ!」
揺り動かす度に手のなかで踊る乳房は、透きとおるように白く、膨らみは少し幼い。
しかし、すべらかな手触りは例えようもなく、弾力は指を押し返すほどだった。
上に乗せたら、キレイだろうと思う。肢体のラインを愛で、揺れを楽しんでみたかった。
だけどまずは、彼女を天上に連れて行かなくては。
行き過ぎる前に動きを止め、フロンの体を休ませた。苦しげな呼吸が収まるのを待って、行動を開始する。
淫唇を広げ、芯芽を擦った。
「えっ、アクター…は、ぁあ…んっ」
声はほどけ、体に力が入らないようだ。
睫毛から涙滴が零れる。
内側は燃えるように火照り、ぐうっと締めてくる。締め上げられたところに波打たれ、声が出そうになった。
本気で意識を持っていかれそうだ。やばいな教え過ぎたぜ、と自嘲する。
打ち付けたいが、彼女の集中が途切れてしまう。それでは意味がない。
気持ちをこらえ、迫り来る衝動を耐えた。
「…っあ、…は、あっ…っ」
次第に強張っていく彼女の体に、手応えを覚えた。
角度とリズムと強さを変えぬよう、指を擦り続ける。
アクターレの手が震え、汗が髪にほつれた。
彼女の体は、今やどこもかしこも力が込められ、熱く浮き上がっていた。
「っ…ぅ…っ…はっ」
脚に筋が見えた、次の瞬間だった。
「――あ、あッ、ああ――あっ!!」
フロンの体が、がくがく大きく震え、手足の先まで跳ね上がり、揺れた。
「んっ!んうぅっ、っ――!」
全身に広がった歓びが、乱反射を繰り返す。
一、二分経っただろうか。緩やかに意識の戻ってきたフロンが男を見る。
「…ぁ、何……わ、私…?」
アクターレは微笑むと、彼女の頬に唇を触れ、涙を吸った。
「悪と愛の領域」7
彼女の余韻のなかに、突き入れる。
夢見心地だった表情が、また悩ましげに変わった。
先程、かろうじて切り抜けた以上の悦。内側のあらゆる場所が蠢き、こらえきれない快美の連続が生まれ、圧倒された。
しなる裸身の奥に、突くと締まる場所を見つけた。反応の良さから、感じる力が伸びているのを覚り、ひどく嬉しくなる。
フロンもまた自分の変化を感じ取っていた。
暖かな湯が染み出るような。それでいて、じくんじくんと疼くものに驚く。
「ん…んっ、は…はぁっ…ん」
腹腔からの喘ぎは、男の体に低く響いた。
「声、変わってきてる。…可愛いな。感じてるのが分かるぜ」
「そんな…やっ!あ、ああ…」
彼はもう一度「可愛いよ」と繰り返した。
耳に語りかける言葉の優しさに、仰け反るフロン。男は、そんな彼女の額の汗をそっと拭い、はりついた髪を整える。
ふと、アクターレに疑問が湧いた。
今まで、こんなに相手を愛おしく思いながら、可愛いと告げたことがあったろうか?
腕の中の柔らかな存在に、こんな胸苦しくキスをしたことも。
言葉自体はどれだけの女性に囁いたか、分からない。
そのうちの何度か…女の指を飾ろうとしたことがあった。
だが、脳裏をよぎるのは、ぐしゃぐしゃの雑誌記事。
ファン、あるいは共演した女優の名とともに、曲解されたものを事実と突き付けられ、責められた。
開き直って、相手を次々変えて…それで楽になるはずもなく。
痛みだけを繰り返して、アクターレは自分に求められているのが、富と人気、知名度だけと知った。
そして最後…数十年前。
大事にしてきた家族を、悪し様に言われた日。
女性と連れ添う未来を、バカげたことと打ち棄てたのだ。
フロンを想うだけで、意識に熱が混じり込む。本気がどういうものか、今更教わった気がした。
甘い香りに胸を満たす。打つ度に雫の零れる潤んだ場所に、早さを変えて奥へ。
「あっあっ、はっ、は…んんっ」
閉じられた瞳、涙の伝う頬、震える唇、耳まで赤くして懸命に。
弾む胸、しがみつく手、広がり波打つ髪、膝に絡む尾。あまりに綺麗で目が奪われた。
再び彼女の体の燃える気配があった。発汗から、ひょっとすると二度目の波を越えさせれるかと思ったが、開発には時が必要で。
急に男の目が眩んだ。勝手に体が昇りつめていく。意識は飛ぶ寸前だった。
いくら自分を抑えても、保ちそうにないと諦めた時。
「はっ、あっあんっ、ア…クターレさん…!」
「!…フロンッ」
がむしゃらに、スパートを掛けた。
彼女が望むなら、形の保つ限り応えようと。
意地や計算なんか、どうでも良くなった。汗が飛び、髪が散る。
立て続けに、深い場所を狙う。きつく、激しく、獰猛な抽送。
背に小さな軽い痛み――爪?
驚いたことに、彼女の震えが痙攣に変わったではないか。
フロンが最奥で、自分の性器で絶頂を得ている――!
「…っ……ぅ、っ…」
すすり泣きに似た喘ぎと同時に、強烈なうねりが襲い来る。陰嚢もろとも吸い取られてしまいかねない衝撃。
一瞬の空白ののち、男は噴き上げるように白液を迸らせていた。
少女をアクターレは大切に、抱き締めた。
「綺麗だ、フロン」
彼女の瞳が惑い伏せられる。しかし、その寸前、小さく熱が宿るのを、男は見逃さない。
「駄目だ、そんな顔しても。もっと夢中になるだけだ」
アクターレはロケットを握り締めた。
ずっと隠さなければならかった、自分の大切な部分…家族。
悪魔の家族は、たいがいが放任主義だ。親のを倒して跡を継ぐのが普通で、憎みあいも当然のこと。
親を気遣い、弟妹を思い、いつも会いたいという気持ちは、蔑まれるものだから。
それをフロンは、優しく扱ってくれたのだ。自分が思うのと同じように、大事に。
そして、今度は自分がフロンを大切にする番だと。
「悪と愛の領域」8
「教えてやりたいんだ。あんたがどれだけ、いい女かって」
双方が服を身に付けた後、囁くように始まった男の告白は長かった。
アクターレの口から溢れた想いは、フロンにも響いていく。その真摯さは疑いようもなく、経緯も納得のいくものだった。
その終わりは早口で、しかしまっすぐ向けられていた。
「好きになってくれるだろ。オレ様のこと」
積み重なった気持ちが、かえって少女の口を閉ざしていた。
決断も保留も、出来ない。
だが心を推し量る間、耳に届いた男の声に、フロンは動けなくなった。
「天使なら、オレ様を救ってくれよ…」
天使という名称に、救うという願いに。
一気に体が冷えていくのに手の平にだけ、汗が浮く。自分がどんな顔をしているのか、見当もつかなかった。
アクターレの眼が紫色に陰る。
「…そうだったな。あんたは、ラハールのために…」
言わなくてはいけなかった。自分は堕天使、天使とはもう役割が違うのだと。
そしてあれは彼のためじゃない。
…あなたを誘っていたの、と。
けれど、心の奥底で自分を嗤う者がいた。
ラハールさんを繋ぎ止めれもしないのに、この人に愛し続けて貰えると思ってるの、と。
フロンは、にわかに立ち上がった。
わからなかった。
私には、使命が、カギが…思考はループするばかりで。
立ち上がったはいいが、やはり口が開かない。
「もう、悩まないでくれ…悪いことしたな」
ぐらりと世界が傾いた気がした。
弾かれるように、少女は走り出していた。
足は止まらなかった。何度も転びかけ、途中からはヒールを手にして駆けた。
えづくような息にむせ、喘ぐ。
悪いことをしたのは…本当に悪いことをしたのは。
漆黒の塊じみた後悔に圧される苦しさで、心が叫んでいた。
――どうして私、ラハールさんのところに向かってるの。どうして――
――好きな人から、走って遠ざかってるの――
行き着いた答えに、嗚咽が漏れた。
耳元で、男の声が甦る。
『それこそ、真の愛を逃してしまうぜ?』
――愛を騙って、悪いことしたのは、私――
拭っても拭っても。手はいつまでも、濡れ続けた。
まだ深い夜のなか、男はゆっくり息を吐いた。
薄い膜のように張った雲の隙間に滲む光が、去ったばかりの少女にも降っているはずだった。
来週から約束の時間を、ここ以外の何処で過ごせばいいのか。
考えることさえ、出来そうになかった。
【終わり】
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 00:58:49 ID:ebhg3rEC
誰かゼタとサロメで書いて
エトナさまなら何でもいいよ
じゃあ、雪丸で!!
てかさ。空気くらい読んでくれよ、頼むから
ただでさえ好き嫌い激しいんだぞ。
荒れるだろうが。
その程度で書かれたら、投下しづらくなるじゃないか。
は〜〜、そろそろレベル低い奴は、撤退して欲しいわ。
>>99-101 誰か書くまで待ってるのか
不毛だな
>>102 何こいつ偉そうに
俺も書くかなって思ってたけどこんな糞野郎の居るスレに投下するだけムダだなこりゃ
荒らしはスルーしる
>90
GJ。俺は好きだぞこの話。
確かに思いもよらないカプで驚いたがかなりエロス
荒らしに負けずにまた読ませてくれ。
保守
>>90 良かったよーGJ!!切ないぜ…。
てかこういう思いもよらないカプが見られるのがエロパロスレの醍醐味じゃないのか?
好みじゃなけりゃスルーしようぜ、大人なんだから。
108 :
847:2007/10/09(火) 10:40:57 ID:Rl8L9uyY
しかし需要のないもんを出すと荒れる
いくら自由だろうが大人だってんならそこは
スマンが頼むわ過疎に拍車かかんだよ………
>>90 GJ!面白かったよ。
ちゃんと避妊具装着するエロパロ小説なんて
初めて読んだw
>>108 んーそうかー、難しいな…。
でも需要ないからって何も出さなきゃそれはそれで過疎になるよーな。
まぁ、まったりいこうぜ。まったりまったり。
111ゲトー
久しぶりに「あなた、怒ったら可愛いのね」発言を見て、トレニア×プラムが書きたくなった漏れはどうすればいい?
とりあえず書け、話はそれからだ
保守
>>90 遅ればせながら読ませてもらった。
まさに「甘美」という言葉がピッタリの素晴らしいストーリーだったよ。
切なさも上手く表現出来ていて、良い感じだ。
保守
保守
虹ドクロ×銀河魔法使いでも書こうかな…。
保守
つるぺた魔神保守
マールとかリトプリって需要ある?
ゲームアーカイブスで目についてダウンロードしたらハマったよ。
全盛期は過ぎているようで…
>>123 俺の中では常に全盛期。
ネタがあるんだったら是非、投下を。
ところで、ディスガイア3を買ったやからはいらっしゃられますかね?
ラブレター渡してる女侍が異常に可愛かった……!!
え、発売日来年じゃねえの? 未来人?
予約ってことだろ。したよ。ベリルいいよな!
あと、サファイアが悪魔化したアルマースの玩具になるってのもいい。
バラすな!!
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←
>>127 , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
ボランティアと騙され、恵まれない男を救う行為を強要されるベリルタソ。
条件を満たすとフロンタソが追加。
予約もしたし、後はPS3がドリキャスばりに値段が下がるのを待つだけだな
いきなりそこまで下がるのは無理ってなもんだろう
どうしても欲しいのなら中古を買うとかヤフオクで落とすとか
俺もソフトだけ確保しておこうかな、ソフト有ればPS3買う理由に・・・いまいちならないけど
すぐにやりたいってほどじゃないし、俺はベストまで待とうかな
その頃にはPS3ももっと安くなってるだろうし。
なんか書こうと思って始めてみたけど難しいなこれ
読むのはあんな簡単だったのに!
全能力8桁
あるぇ?
特価版のほうがやりやすい法則
全能力8桁は……楽しいぞ
ダメージの桁が4桁ほどずれるからな
コツコツステータス(装備)上げて、
初めてダメージに「万」がついた時の感動といったら・・・
そのうち見慣れるけどナーw
3では「億」のケタきぼん
敵から億桁食らう超絶難易度きぼん
140 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 17:30:06 ID:Y2VfD8Rx
保守
保守
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 08:47:51 ID:u5z17meC
エトナ編に入ってしばらくしたらエトナが主力になっていた
魔界ではよくあること