麗子&中川の小説ならあった
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 12:59:34 ID:lOCyfi2W
どこに?
保守
揚げ
保守
hosyu
保守
そろそろ麗子のおっぱいが
恋しくなる季節がやってきたな。
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 19:08:35 ID:v/DiY8L0
麗子のおっぱい一度でいいから触ってみたいよね(´・ω・`)ショボーン
____
/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \ 秋本麗子たんのおっぱいを
/ ///(__人__)/// \ パフパフしたくてやってきたお!!!!!
| u. `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
誰か書いてくれないかな
3人で1ヶ月一万円生活の時の話で
両津×麗子×ボルボで1ヶ月永久にヤリまくることで1ヶ月乗り切っちゃう話
中川が消えるのか
中川だと1ヶ月もヤリ続ける体力が無いんだろ
保守
保守
保守
保守
r / ll
/ ∨ v'⌒\ヽ、\ ヽ_ノ
ヽ i'⌒ ノ/不 ヽ ̄ヽ/⌒i
./ ヽ___ノ ヾシ ノ` ヽト l 私、SS書いてみます!
ヽヽr< '`` lj / いつか必ず完成させてみせます!
ヽ ヽニノヾシ, _ , -‐- 、 /
\ ヽ ` / ヽ{
` ーヘ ヽ ハ
`、 `、 / /\
\ / / ヽ
` ‐ 、._/〉/ ト-'
/i / ヘ `フ
ヽ`二 ,r‐‐ヘ
ヽ二 | r==rj===、
| | ヾ=/∧ヽ=’
「 \ ヽ.| | |.| | |
| i、lヽ ヽ.| レ ヽ!
/' ヽ} \ |
| |!
| | ヽ
がんばれ 応援してる
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 07:11:07 ID:REMVpWgK
麗子が性欲を紛らわす為、小学生を誘惑するSSを投下してみようと思うんだけど……どう?
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 07:37:43 ID:lLeBKIvW
いいね、是非
133 :
麗子の秘め事:2007/11/21(水) 17:02:18 ID:REMVpWgK
>>130です。
予定通り投下します。
『ばっかもん〜!』
いつもの通り派出所内だけでなく、周辺に雷の如く落ちる部長の怒号。
原因はいつもの両津によるパトロールのサボりで、両津の他の二人は呆れるばかりに溜め息を吐く。
一人足りないのは、中川である。
中川自身が財閥の仕事で急遽派出所の仕事を引き上げ、仕事の空いていた両津に大原自身がパトロールを命じたのたが。
『ぶ、部長〜わ、私はただパチンコ周辺のパトロールを…!』
何という言い訳に、当然二度目の雷が落ち、報告書を書く羽目になった。
『えぇい、逃げるが勝ちだぁ!』
諦めの悪い両津は派出所を駆け出し、器用に自転車に跨がるとペダルを全力で漕ぎ始め派出所を後に走り去り、当然これを大原が見逃す筈もなく。
『待たんか、ばかもん!あぁ、スマンが麗子君…!?』
その時、大原は駆け出しそうな足を止め、部下の一人でもある麗子に声を掛ける。
『あ、はい?』
大原の声に麗子は背丈に及ぶ金髪を掻き上げながら振り返る。
『中川君がおらんから、麗子君は派出所内に待機していてくれ。寺井、パトロールを頼めるか?』
『はい、僕は大丈夫です!』
『ハイ部長、御任せ下さい♪』
いつもの如く二人の相槌に大原は頷き、逃走する両津を再び追い始めた。
『全くもう、両ちゃんったら…』
『それじゃあ麗子さん、僕はパトロールに行って来るよ』
『えぇ、分かったわ。行ってらっしゃい』
大原に続くように派出所を後にする寺井。
残された麗子は派出所に一人立ち尽していたが。
『んっ…はぁ…んっ…』
突然漏れ始める一つの喘ぎ声。
椅子に腰を下ろす麗子の手がスカートへと伸び、色気のある桃色の下着からローターを取り出す。
『はっ…!…はぁ…』
先程まで皆の居た中でローターによる自慰をしていたのである。
デスクに愛液に塗れたローターが置かれる。
しかし、スリルのある自慰を終えた麗子の魅力的な肢体は満たされてはいなかった。
自らの手で秘部を貪ろうと、再び手を降ろした瞬間。
『麗子さぁん〜!』
『え…っ!?』
突然の自分を呼ぶ声に麗子の身体は緊張を解かれ、背筋を伸ばし、訪問者の方へと振り返る。
『こんにちわぁ〜』
黒いランドセルを背負い、半袖のズボンに長袖の上着を着た小学生の訪問者に麗子は何事かと近寄る。
『あ、あのね…麗子さんに御願いがあって…』
『え…私に御願い?』
背丈の低い小学生に御願いを頼まれ、麗子は畏まる。
『じ、実はね…』
134 :
麗子の秘め事:2007/11/21(水) 18:03:49 ID:REMVpWgK
少年はランドセルを肩から降ろすと中から一枚のプリントを恥じらいながら取り出した。
『宿題を…手伝って欲しいんですが…』
少年が手渡したのは算数の宿題プリントだった。
『なるほどね、苦手なんだ?』
麗子の問い掛けに少年が苦悶の表情で頷き、筆箱を取り出す。
しかし、麗子には自慰が見られなかった事による安堵が浮かび上がる。
『良いわよ、奥の部屋で教えてあげるから♪』
『あ、有難う御座います!』
麗子は少年を奥の部屋へと案内し、宿題の手解きを始めた。
『そう、分かってるじゃない♪理解してきてるわね』
宿題のプリントも麗子の手解きによって埋まり、少年の表情には晴れた様な清々しい表情となっている。
『出来ました、有難う御座います!』
感謝を唱える少年。
『うぅん、出来たのは君がちゃんと計算を理解出来てたからよ♪』
互いに褒め合う二人だったが、麗子の視線は不意に少年の下半身に向けられていた。
(…小学五年生か)
麗子の中は少年を犯すという煩悩で一杯だった。
しかし、見付かれば犯罪である。
だが、自分は麗子である。
両津勘吉のような愚かに計画を終える人間ではない。
麗子の中で、遂に何かが決まった。
『ねぇ、君…?』
ランドセルに宿題と筆箱を収納する少年に声を掛け、少年は改まり麗子に振り返る。
『はい…?』
『こんなコト…興味ある?』
次の瞬間、麗子の手が少年のズボンに触れる。
『えぇ!?』
『ゴメンね、でも君だって…』
さりげなく少年のズボンはテントを張っていた。
『途中から、こんなにしてたの…分かってたんだから…』
ズボンのジッパーを下ろし、パンツの縫い目から肉棒を取り出す。
『はぁ…はぁ…!』
亀有の中でも一の肉体を持つ麗子に、自分が犯されると分かった少年は興奮し、息が荒くなる。
『それじゃあ、早速…』
と、肉棒を上下に動かそうとした時。
『痛…ッ!』
麗子の扱きに少年は小さな悲鳴を上げた。
原因は肉棒が未だに剥けていなかった事だった。
亀頭を皮が包装する肉棒に恐れる少年だったが、麗子は慈愛の表情を見せ、少年を安心付けた。
『大丈夫よ、スグに剥いてみせるから』
麗子は肉棒の皮を最低限に引きずり、舌で微妙に露出した亀頭を舐め始め、突然の痙攣に少年の両膝は震え始めた。
『あ…ひぃ!?』
『我慢しててね♪』
麗子は尿道のみならず肉棒全体を包む様に舌で絡み取り、優しく前後に動かす事で剥けさせる作業を行う。
『我慢してね…それっ!』
135 :
麗子の秘め事:2007/11/21(水) 18:55:26 ID:REMVpWgK
『あひぃぃ!』
ビリッと剥けた音と同時に少年の悲鳴が発せられ、間髪入れずに麗子の舌が未開拓な肉棒の領域に侵入を遂げる。
『はぁ…んっ…あぁ…』
麗子の舌と唾液が少年の肉棒を浸食する。
少年は自ら今日を最高の日だと実感した。
『麗子さん、でっ出ちゃいます!』
『出ひなふぁい』
射精のカウントダウンに麗子は激しく前後に首を動かしフェラチオを行った。
『で…!出るぅ!』
遂に放たれた少年の遺伝子。
『んっ!……むふぅ』
口内に放たれた精液は麗子によって飲み干され、少年は天井を見上げた。
『麗子…さん…、漏らしちゃって御免なさい』
『元気な証拠だから良いのよ、じゃあ次は…』
口に射精した事に謝罪する少年。
しかし麗子は少年の頭を優しく撫で回し、次に少年のズボンを下ろす。
騎乗位で快楽を得るつもりでいた。
『こ、今度は何を?』
『もっと気持ち良い事よ♪』
麗子は桃色の下着を脱ぎ捨てると、自らの秘部を広げて、かろうじて天井を向く肉棒に腰を下ろし、遂に少年の童貞を奪う。
『な、何かぬるぬるしてますぅ…!』
『感想有難う♪丁度良いでしょ、んっ…はぁ…』
リズミカルに腰を動かし、少年の肉棒は再び徐々に元気を取り戻し、麗子の喘ぎ声が小さく漏れる。
『良い…でしょ…一緒にイキましょう?』
『麗子…さぁん…』
いつしか少年の腰は前後に動き、麗子の身体をローターよりも存分に満たしていく。
『もうそろそろ、私もイッちゃうかも…!』
『ぼ、僕もまた…イッちゃいます!』
互いの性器が入り乱れ、水音が響き合う。
『も、もぅ私…!』
『イッ、イッちゃいますぅぅぅ!』
次の瞬間、互いに腰の動きが止まり、部屋の中で二人は痙攣し合った。
遂に性交を遂げてしまった麗子。
表沙汰にバレてしまえば犯罪である事は明らかだったが、互いに果てた事を確認すると、ゆっくりと腰から肉棒を抜き差し、そのまま足早にデスクに置いていたローターの回収へと向う。
『良かったぁ…まだ誰も帰って来てないわ』
無事ローターを回収し、ホッと胸を撫で下ろした麗子は果てた少年の居る部屋へと戻る。
『麗子さん…その…気持ち良かったです…』
『ふふっ、有難う♪』
素直な感想に麗子は少年の唇を自らの唇で塞ぎ、匂いの充満する部屋の窓を開けて、空気の入れ替えを図った。
『あっ…!』
『後始末よ♪』
肉棒の亀頭と舐め回し、尿道から精液の残りを吸い尽くす。
『ハイ、これで終わりよ♪』
『あ、どうもぉ…』
136 :
麗子の秘め事:2007/11/21(水) 19:34:50 ID:REMVpWgK
少年の肉棒を収納させるとジッパーを上げ、麗子も秘部に塗れた精液を拭き取って下着を穿き直し、互いに難無く後始末を終える。
『ねぇ、君…門限は大丈夫?』
麗子の問い掛けに少年は携帯電話から時刻を確認し、夕方の四時半である事を認識させた。
『まだ大丈夫ですよ…門限は五時ですから』
『そう。なら…どう?』
麗子は上着のボタンを解き、農満な胸を持ち上げながら揺らし、少年を誘惑する。
『時間か…誰かが戻って来るまで、吸ってみる?』
少年は麗子の誘惑に負け、吸い付こうとした、その時だった。
『イタタ、部長離して下さいよ〜!』
『黙らんか!罰として報告書を二枚提出させるからな!』
タイミングも悪く、二人の一時の終わりを告げるように両津の耳を引っ張りながら派出所に帰還する大原の怒号。
(ま、マズいわ…!)
ボタンを掛け直し、少年もランドセルを背負い始めた。
と、そんな少年に一枚の紙を手渡す。
(コレ、お父さんお母さんにバレない様に持って帰って!)
手渡された紙には、何と麗子の携帯のメールアドレスが記入されていた。
渡したのは、つまりプライベート用の名刺であり、少年は驚きの表情を見せる。
『こ、コレって…!?』
(またヤリましょ♪)
少年のズボンの下半身の部分を軽く叩き、二度目の口付けを終えると、何食わぬ顔で部屋の戸を開けた。
『おぉ麗子君、ん…その子は?』
『勉強を教えてたんですよ。ね♪』
『は、はい、麗子さんの御蔭で良く分かりました!』
麗子の演技に続き、何食わぬ澄した顔で大原に事情を打ち明けた。
『そうかそうか、頑張るんだぞ?』
大原は頷きながら少年の肩を軽く叩く。
『ハイ…!それでは失礼しました!』
元気に頭を下げて派出所を後にする少年。
『またねぇ〜♪』
『麗子君、ご苦労だったな!』
『いえいえ…』
派出所での一日を終え、家に帰宅する麗子の携帯には初体験を迎えた少年からのメールが入っていた。
『今日は、有難う御座いました!気持ち良かったです』
『ふふ、これで良し♪』
これでローターによる自慰を行わずに済む。
そう思った麗子は、少年のアドレスを携帯に登録し、浴室に足を運んだ。
以上です、麗子×小学生、ショタ物が好きな自分にはこういった作品しか投下出来ませんでした。
時間があれば他の女キャラでショタ物を投下するかもしれません。
>>133-136 _,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ /
_,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / +
 ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . . . .
,,-='' ̄ _ノ ,_ノ ヽ / . 。. ★ ☆
,,,-'' / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヽ/ 。. .
-―'' ̄ ;〈 !:::::::c! |___,/' {.::::::;、! 〉 | -┼- -┼- 丿~~~| |~~~~~| __ ■ ■
. |. (つ`''" | / `'ー''(つ. |. -┼- -┼- /~~~~/ 丿 | 丿 ▼ ▼
| . ///// | / /// | | 丶 | 丿 / 丿 ● ●
ヽ γ´~⌒ヽ. | / /
――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、
\/ | |_/ / ヽ
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 20:21:00 ID:+ig+16m/
グッジョブですwひさびさに神が。
リクエストですが、両さんが精神年齢が子供になった時で麗子が下の世話をするパロを・・・
139 :
YY変態さん:2007/11/22(木) 12:10:28 ID:6rZjID5I
グジョグジョグジョグジョグっジョブ!!!!
いい話だが我輩はショタはダメだ…_| ̄|○
>>140 ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // /
,- ~-,
/ ヽ
| i,
| |
. | |
| __ |
| -=~_ ~` ~,-,-、|
r'⌒i -< ,) > `-' .| ショタのことが 好きにな〜る好きにな〜る …ダメ?
| Fト i __
| hニ > ./ |ゝ|
\_ _,,,ノ ./ | i
丶 、 ー-" . / i |
|i ~=--,, / | .|,,,-二ヽ,
>ヽ ~^`─-" | //ノ~`┐
/ヽ ` / | " |- >
/-, ~=-, i | |ソ
/ _~=-,, ~=-,, .|, | |
/ ~ヽ ~--,,~=-, ヽ、 i ./
/ ヽ ~-,,\|`i i /
/ ヽ \ | ./ /
i i / /ヽ / /
| 、 .| / / ヽ/ /
| ヽ .i .ノ / / ./
i ヽ |-=~,,,ノ ./ ./
>>142 あまりハッサン風リノアを怒らせないほうが良い。
時刻は既に夜に達していたが、真夏の暑さは派出所内を支配していた。派出所にある
冷房器具は年代物の扇風機が一つ、部屋全体を冷やすには明らかな力不足であった。
肝心の扇風機から流れてくる風は生温かく、まるで効果がない。
「あち〜、これじゃやる気もでんぞ」
両津は既に制服を脱ぎ、シャツとパンツ一枚の格好で顔だけを上げ机に伏していた。
「いつも以上にやる気が出ん。くそープラモを作るのも面倒だ」
「先輩、とりあえず制服を着てくださいよ」
「こんな暑いのに、よくお前も麗子も我慢できるな、汗が止まらん」
両津の言う様に夜だというのに、ジメッとした高い湿度に覆われ中川の額からも汗がこぼれる。
隅で書類の整理をしている麗子も例外ではないようで、暑さの為か眉が僅かにつり上がり、少し
苦しそうだ。いつもより大きく開いた制服の胸元から見える肌にも汗が滲み、どことなく扇情的
な雰囲気である。
全部書ききれよw
保守
147 :
北島マラ:2007/12/02(日) 19:00:35 ID:2grPp3cT
>>127です。ようやく書き終えました!
温かい目でお願いします。
公園前派出所。
大原は息をひそめ、少し開いている戸から奥の部屋を覗いていた。
「(なぜなんだ…。なぜ麗子君があんな男と…)」
奥の部屋では、一糸纏わぬ姿の麗子が両津の股の上に乗り、
両津の赤黒い長大な男根が麗子の子宮を突き上げていた。
華やかな匂いを放つ麗子が、一週間風呂に入っていない両津の体臭と精液の臭いで汚されていく。
部屋の中の臭気は大原にも届いていた。
「(避妊具も使わずに、なんということを…!)」
二人の性行為を血走った目で見つめる大原は当然ながら勃起していた。
大原はチャックを下ろし、トランクスから男根を引っ張り出して扱き始めた。
麗子はさらなる快楽を求め、腰を上下に動かし始める。
腰を下ろすたびに、いやらしい口から喘ぎ声を漏らす。
「麗子、お前のエロい体も心もわしのもんだ」
両津がにやけながら言う。
「わしのちんぽなしじゃ生きていけんようにしてやろう」
高嶺の花である麗子を抱いていると思うと、征服感が膨れ上がっていく。
「私、両ちゃんの子供が欲しい…!」
豊満な乳房を激しく揺れ動かしながら言った。
「(なんだと…!両津を選ぶなんて間違っとる!)」
両津が所帯を持つことを願う大原だが、麗子のプロポーズと言えるであろうその言葉を認めたくはなかった。
両津の仕業で、秋元家の財産が全て失われる気がしてならない。
そんな事を考えつつも、右手で男根を扱き続けている。
「わしの元気なガキを孕ませてやろう」
両津は邪悪な笑みを浮かべる。
「あん!もうダメ…!イッちゃう!」
息を切らしながら、激しい勢いでピストン運動をすると、
二人の結合部から今まで以上にぐちゃぐちゃと卑猥な音が漏れだす。
大原にも限界が近づく。
ポケットから黒いハンカチを取り出し、男根にあてがう。
「きゃ!きゃあっ!あぁぁん…!!」
腰を深く下ろすと、大きく喘ぎ悶えながら果てた。
それに続いて、両津と大原も怒張した男根から白濁色の粘り気のある液体を放出させる。
ドクン…! ドクン…! ドクドク………!
「あぁっ…!」
両津の精液が子宮の中に流れ込んでいくのが分かる。
膣からあふれ出した精液が結合部から流れ、互いの体を汚していく。
大原のハンカチは多量の精液を受け止めきれずにボトボトと流れ落ち、二人と同じく床を汚していった。
黒色のハンカチは白く染まっている。
両津も大原も射精を終えたと言うのに、いまだにそそり立つ。
「今度は馬乗りになって種付けしてやる」
両津の欲望は止まらない。
その日の葛飾警察署の男子便所。
ジョボボボ…。
両津と大原が並んで小便をしている。
大原の視線は、二時間前まで麗子を貫いていた両津の男根に釘付けになっていた。
黄色い液体を放出させているその男根は、大原と同じ大きさだった。
「(わしだって…。わしも麗子君と…)」
視線に気が付いた両津が、顔を青ざめて話しかける。
「部長、わしで勃ってるんですか」
そう言われるまで、大原は勃起している事に気付かなかった。
「こ、これは…」
麗子の肉体を想像していたとは言えない。
「変なことしないでくださいよ…」
「お前にするわけない!」
一ヶ月後の派出所。
「わしたち結婚します」
麗子と腕を組んだ両津が照れ笑いを浮かべて頭をかきながら言う。
「本当ですか!?先輩、麗子さん!」
「麗子さん洗脳されてるんじゃないの」
「んなワケあるか!」
寺井の言葉で一気に起こり顔に変わる両津。
「先輩の事だから、マインドコントロールしているかも」
真顔で話す中川。
「どーして信じないんだぁー!」
身分の低い男が麗子に相応しいとは思えないのが普通であろう。
「二人とも、おめでとう」
ぎこちない笑顔で大原が答える。
息子のような存在の両津が結婚するのは嬉しい。
しかし、性欲の対象である麗子が他人のものになるのは寂しかった。
心の中の邪悪な部分が妨害して、完璧な笑顔になれずにいる。
「麗子君、本当に両津と結婚して大丈夫かね」
麗子はクスクスと笑ってうなずく。
結婚式前日の派出所。
この日は六月、ジューンブライドの月。
しかし、日本では梅雨の時期であり、今日も蒸し暑く、雨が降っていた。
「こないでください…」
四つん這いの大原の下で、何も着ていない麗子が仰向けに倒れている。
「お願いです、やめてください…!」
小動物のように震える麗子を、飢えた獣のような目で睨む大原。
二人とも汗ばんでいるが、麗子は冷や汗もかいている。
「麗子君…」
「だれか助けて…!」
涙を流して助けを呼ぶが、派出所に居るのは二人だけだった。
麗子は、この状況が夢であると思いたかった。
真面目が取り柄の大原が、こんな卑劣な行為をするとは信じられない麗子。
だが、大原も男だった。
あと少しで他人のものになってしまう事を認められずにいる。
麗子の肉体は、理性を捨てさせるほどの体だ。
「イヤ、やめ…」
潤った唇を塞ぐように、口付けてきた。
舌が滑り込み、舌と唾液が絡み合う。
「んー…!」
力強くしがみつく大原の胸に手を当て引き離そうとするが、無駄な抵抗であった。
口中に中年男独特の臭いが広がり、吐き気が襲う。
「(気持ち悪い…)」
麗子がそう思うと、大原はキスを止めた。
大原の口から、二人の唾液が垂れ落ちる。
スケベな表情で、麗子の張りのある胸を眺める。
胸の谷間に顔を埋め、二つの巨乳をゴツゴツした手で優しく揉み始める。
「部長さん、正気に戻って!」
訴えも空しく、弾力のある乳房に挟まれ、恍惚としている。
「キャッ!」
大原が右の乳房にむしゃぶりつく。
チュパ チュパ
大原の舌と手によって、段々気持ち良くなってきた。
「あ…」
大原が乳房から口と手を離すと、麗子は思わず声を出してしまった。
大原は少し下がり、膝をつく。
立派なテントを張り、我慢汁でズボンを濡らしている。
大原はチャックを下ろし、勃起した黒ずんだ巨大な男根が現れた。
麗子の両膝を掴み、大股開きにさせる。
無論、麗子は抵抗したが、先程と同様の結果に終った。
右指に我慢汁を絡めると、秘部に中指を挿れる。
「ん…!」
全身に鋭い快感が走る。
「気持ち良いだろう、麗子君。もっと挿れてあげるよ」
そう言うと、人差し指と薬指を挿れる。
「あっ!きゃ!」
三本の太い指で掻き回され、クチュクチュと音がする。
「やめてください…!」
顔を赤らめて叫ぶ。
「本当にやめてほしいのかな」
秘部がとても熱くなっている。
「あふっ…んんっ!あっあっ!」
指の動きが激しくなる。
麗子は体をくねらせ、息遣いが荒くなっていく。
「もうダメ!イッちゃうー!」
麗子は激しく身悶え、ついに絶頂に達してしまった。
大原は秘部から指を抜き取った。
「ハァ…ハァ…」
麗子は息絶え絶えな状態だ。
明日は両津の花嫁となる麗子。
両津以外の男によって絶頂を迎えてしまい、自己嫌悪の念に飲まれる。
「今度はわしのちんぽだ」
麗子に覆いかぶさり、床に手をつく。
麗子は無抵抗でいる。
もはや抗う気力が残されていないと言う事もあるが、快楽に身をゆだねたい想いもあった。
「(両ちゃん…ごめんなさい…)」
秘部に脈打つ男根をあてがわれる。
大原は一気に腰を腰を撃ちつけ、麗子の中へ進入した。
ついに男と女の関係になってしまった。
「あんっ…!」
痛みを伴う快感が襲い、麗子の口から艶かしい声が漏れだす。
麗子の締まり具合が心地良い。
久しぶりの肉の感触で、男根がさらに硬く大きくなる。
「きゃ!」
グチャ グチュ グチュ
粘膜が触れ合い、淫靡な音をたてる。
その音と麗子の喘ぎ声が、大原の性欲を高める。
「んっ!あんっ!」
深く突き、寸前まで抜き取り、また深く突く。
突かれるたびに、喘ぎ、美しい肉体をよじらす。
「ぶ、部長さ…ん…、ダメ…イキそう…」
その言葉を聞き、大原の腰使いがさらに激しくなる。
「もう…限界…!」
大原の男根が荒々しく、麗子の奥深くを突く。
「あぅっ…!あぁぁ!イッちゃうーーーーー!!!」
麗子は二度目の絶頂を迎える。
そして、大原の男根がさらに怒張し、麗子の膣へ、熱くたぎる濃い精液を大量に注ぎ込む。
「(両ちゃん、許して…)」
麗子の目から、再び涙が流れ出た。
麗子の膣は大原の精液で満たされ、膣から精液が溢れ出す。
大原の男根は、射精を終えたにも関わらず、未だに勃起している。
「まだ始まったばかりだよ、麗子君」
大原が笑顔で話しかけてきた。
麗子の心のどこかで、大原の言葉を「嬉しい」と受け取ってしまう。
その想いを否定せずにはいられない。
今は不快な梅雨の時期。外は蒸し暑い雨が降っている。
汗をかいた二人は、本当ならとても不快なはずだった。
だが、肉欲が二人の心を動かしていた。
了
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 20:54:23 ID:qMM4CtA1
うおおおおおおGJ
部長と麗子の関係はいいですな。
失楽園みたいで
ほしゅ
>>154 折角落とそうとしてるんだから空気読めよ、バカが。
hosyu
麗子の制服プレイが読みたいデス
あの短いスカートと美脚が堪能したいデス