THEシンプルシリーズでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
お姉チャンバラ、地球防衛軍等 誰か書いて
2名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 03:29:56 ID:3X9KShOx
ぬるぽ
3名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:23:12 ID:30H29rAt
大量地獄ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
4名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:26:49 ID:4/8y7FEi
「クソ!!」

一人の上官が会議用のテーブルたたきながら言った。
「上層部の連中は一体何を考えているんだ!こんなヤバイ任務に
こんな『ひよっこ』どもだけで行かせろと言うのか!。」
するととなりにいた隊員が上官に向き直る。
「たしかに・・私たちはその『ひよっこ』かもしれません、
しかし、私達だってちゃんと訓練を受けたのですよ、経験以外はあなたと同じ・・・。」
「黙れ!」上官が制した。
「そのお前らが言っている『経験』がこの任務は危険だ、ただではすまんといってるのだ!」
隊員はその場で考え込んだがすぐに口を開く。
「その経験は機械より正確なんですか?全体の考えより個々の経験が正しいというのですか、
お願いですダリウス大佐、我々の考えも聞いてください。」

ダリウス「・・・良いだろう、でその考えというのは何だ?コーネリア君」
5名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:31:25 ID:9z7A/yGh
鑑識の鑑子タンキボン
64+2=8+1:2007/06/11(月) 22:59:11 ID:4/8y7FEi
続き

コーネリア「はい、今回のターゲットは巨大なアリ、それも3匹です、が、
先ほど爆撃機2機が1匹に集中攻撃をしました、しかし目標のダメージは・・・」
ダリウス「ダメージはゼロ、ほとんど効果なしと推定される、だろ。」
コーネリア「はい、そのとうりです、なので外部からではなく内側から攻撃するのです。」
ダリウス「内側、からだと!?」 思わずいすから立ち上がる。
周りからは(無茶だ)(リスクが大きすぎる)(前例がない)など、聞こえてくる。
どうやら、この一部分はコーネリア独自で決めたようだ。だが、気にせずに続ける。
コーネリア「軍の研究基地で作成中のコーティングスーツがありましたよね。あれを改良するのです。」
ダリウス「し、しかし誰が改良するんだ。それにまだあれは未完成品で・・」???「僕がするよ」

7名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 23:39:17 ID:hqTCKYt3
あげ
84+2=8+1:2007/06/11(月) 23:42:07 ID:4/8y7FEi
僕がするよ。

全員が声のする方に向く、そこには大体7〜9歳くらいの子どもがいた。
ダリウス「誰だこんな所にがきを連れてきたのは」
コーネリア「私です。」
一斉に子どもから関心が移る。そしてダリウスが前に出てきて
ダリウス「き、き貴様!前々から問題を起こしてくれたが今度という今度は絶対に許さん!!」
コーネリア「確かに、これは恥ずべき行為だと思います、しかしスーツを改良できるのは、
おそらくこの子だけだと思います。」
ダリウス「本当に?こんなガキがそんなことを?」
???「うん!前から指令センターの端末にハッキングしてたけど作りはよくわかったし、
あと、僕にはガキじゃなくてセイルってちゃんとした名前があるんだからね!」
ダリウス「しかし、本当に改良できるのかね?ガ・・セイル君」
セイル 「30分・・ぐらいかな、たぶんそれまでには出来るとおもうよ、なんなら今からでも、」
ダリウス「あぁ、すぐにでも始めてくれ必要なものは何でも用意する。」
セイルは「は〜い」と返事をすると部屋から出て行った。
コーネリア「絶対に成功しますよ。」
そう言うとコーネリアも部屋を出た。

しかし、この作戦は、恐怖と快楽を生み出すことになるとは
誰も知らなかった。
疲れた、では
9名無しさん@ピンキー
続き期待あげ