無いので立ててみました。
801以外ならなんでもあり。
カップリングも自由。
獣姦もおk
需要無いかもしれないけどお願いします。
2げと
3るゲッチュ
とりあえずチャルで投下。
一応アニメの設定なのであしからず。
5 :
チャル一人H:2007/06/10(日) 12:56:44 ID:23lN4ao/
「あふぅ、ん、ふぁっ」
夜、カケル達が寝静まった頃にチャルはトイレに篭もり自慰をしていた。
メイド服をはだけさせ、その隙間から幼い顔とは不釣り合いな大きさの自らの胸を揉む。
そして、ロングスカートを捲った状態で秘裂に指を這わせている。
秘裂は既にしっとりと濡れており、少しの刺激でも敏感に感じ取る。
「んあぁ、んんっ、ひゃうぅ」
胸と秘裂に愛撫を加えていく内に徐々に絶頂が近付き、故障した訳でも無いのに頭の中が真っ白になっていく。
そして秘裂の中に指を入れた瞬間、
「んはぁぁぁぁっ!」
チャルは体中に強い電流が流れたような感覚を覚えながら絶頂へと達した。
「はぁ、はぁ…うぅ…」
自慰を終えたチャルに情けなさと恥ずかしさが一気に押し寄せた。
ハカセとクータが拉致されて自分が一番しっかりしなければならないのに、淋しさからか毎晩の如く快楽へと走ってしまい今ではそれが習慣と化してしまった。
(とにかく、早く仕事に戻らないと…)
チャルは後処理をし、着衣を整えてトイレを後にした。
END
>>5 GJ!
だがハカセが拉致されて寂しさからってことはいつもは…orz
保守
エロはあえて省略。他のスレで書きかけの分にエロパワーを集中させたいので。
そっちが終わったら、今度はエロを書きに来ます。
「カケルさん、今日が何の日か、知ってますか?」
「え? ・・・俺の誕生日・・・・・・じゃないよな」
それからしばらく奇妙に頭をひねった後、思考を放棄した。
「わかんないよ、何の日か、教えてよ、チェル?」
カケルが聞くと、チェル自身も少々複雑な表情を見せて、こう答えた。
「私もわからないんです」
「なんだよ〜、それ」
彼女の言葉に、盛大にズッこける。
「・・・でも、なにか大切な日だったように、プログラム入力されていたはずなんですが」
「わからないの?」
「はい・・・博士が、何かの理由でプロテクをと掛けたのでしょうか?」
カケルは、少々複雑に頭を抱え、わかんね、とまたまた思考を放棄した。
今はその博士も連れ去られてしまっているから、気軽に聞いてみることも出来ない。
「もう、わかんないよ。覚えてないのならそれで良いじゃん。じいちゃんがプロテクト掛けたってんなら、思い出す必要もないって事だろ?」
「・・・・・・そうですね。変なことを聞いてしまって、スイマセンでした」
ある日の朝、カケル少年とメイドロボ・チェルによって、こんな会話がなされた。
その日の夜、キャンプの火が落ちて、少年少女は部屋に戻り眠りについた。
ウッキーピンクの襲撃にあったものの博士の手がかりを得られるわけでもなく、ムダに疲弊してしまった。
肉体的な疲労よりも、精神的な疲労の方が大きい。ピンク相手は、カケルも特に苦手なのだ。
そして彼は、部屋に戻って手早くシャツを脱ぐと、ベッドに倒れ込んだ。
もう、寝る前の歯磨きすらめんどうくさい。
「・・・もう、今日は寝ちまおう」
呟いてから、そのまま目を閉じた。
そのまま、眠りに落ちるのもほんの数秒もかからないであろう、と思われた瞬間、カケルの意識は扉のノックに引き戻された。
「カケルさん、まだ起きてらっしゃいますか?」
その声は、メイドロボットのチェルのものだ。
就寝前にわざわざ声を掛けてくるなんて珍しい。まさか歯磨きをサボったことをめざとく気付いたから注意しに来たのかとも思ったが、どうも様子がおかしい。
とりあえずカケルは、返事をして彼女を部屋の中に通した。
「こんな夜遅くに申し訳ありません。実は、あのことを思い出したんです」
「あのこと?」
「朝のことです」
ああ、とカケルは思い出した。眠たかったということもあるが、昼間の襲撃ですっかり忘れていたのだ。
「今日が大切な日のはずなのに、何の日だったか忘れてしまっていたのですが」
「思い出したんだ?」
「はい。先ほど23時00分を以て、掛けられていたプロテクトが外れました」
プロテクト、というからには、博士が意図して掛けて置いたものだろう。
ということは、何か理由があるはず。
そもそも、何の日だったのか、それを早く聞きたい。
「で、何の日だったの?」
カケルは盛大にあくびをして、眠りの縁にいた思考を徐々に回復させていった。
正直、早く眠りたくもあったのだが、部屋に訪れたチェルの雰囲気に、何か真剣なものを感じてしまったので、無下に相手をするわけにはいかない。
「はい。今日から私は、カケルさんのものになります」
「は?」
眠りのモヤモヤのせいで意味を理解できなかったのか、とカケルは、もう一度その言葉を聞き直した。
しかし、チェルはそうやって問い直されて、曖昧な言葉ではいけないんだ、と思い直した。
「私は、カケルさん専用の、セックスロボットなんです」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はあっ!?」
一気に目が覚めた。
正直、彼女の口から、「セックス」なんていうイヤらしい言葉が出てくるとは、思わなかった。
そして言葉を理解する。
彼女が、自分のために、セックスをさせてくれるロボット?
愕然とするカケルを前に、チェルが言葉を続ける。
「博士は、カケルさんが18才になっても彼女がいない場合のことを考えていたみたいです。
その為のプログラムがこんなに早く起動したのは、・・・たぶん、博士が日付の入力を間違えたのでしょう。
でも、日付は入力ミスでも、博士がカケルさんに、わたしをプレゼントしようとしていたことは事実です。
ですから、カケルさんがお好きなときにセックスしてください。喜んでお相手をさせていただきます」
そんな説明を、淡々と続けられても、今のカケルには正確に把握出来はしない。
動揺して、口をぱくぱくさせている。
そんな少年に、チェルは。
するり、とメイド服のスカートをまくり上げて見せた。
「!!!!」
下着を穿いていない。
ロボットとは思えない、自然な肌。
カケルはまだ、本物の女の子の大事な部分を見たことはない。
だが、今目の前のチェルが、顔を真っ赤にして自分に見せてくれる恥ずかしい場所が、本物ではないなどと考えることが出来なかった。
「チ、チェル! まえ! み、見えてるってば!!」
「見せてるんですよ、カケルさん」
カケルの狼狽に、チェルは静かに応じた。顔は赤く染まり、羞恥に震えてはいるものの、まくり上げたスカートの縁を下ろそうとしない。
カケルの視線は、吸い寄せられるように彼女の股間を見つめる。
思春期の入り口にさしかかったばかりの少年は、普段はそれほど強くはない性欲の高まりを感じた。
「カケルさんも、初めてですよね。だったら、私に任せてください」
そういってチェルは、思い切ってカケルをベッドの上に押し倒した。
たしかに、こうやって行為を命じたのは博士のプログラムでも、それは絶対ではない。
優しい博士は、彼女に自由意志を与えた。
彼女に淫らな行為を命令するプログラムではあるが、彼女が望まないならば拒むことも出来る。
(でも、相手がカケルさんだったら・・・、いいえ、相手がカケルさんだから、私は・・・)
チェルは、普段は気付かないように秘めていた想いを、はっきりと自覚した。そうすると、もう自分をとどめる枷など無くなってしまった。
そのプログラムは命令ではなく、自分の背中を押すきっかけでしかなくなった。
「私、こんなことするのは初めてでも、・・・何をどうすればいいのかは、ちゃんとわかっています」
そしてチェルは、自分の中に蓄えられたセックスの情報を元に。
それでもまずは、とびっきりの愛情を込めて。
まずは最初に、熱いキスをした。
その直後、部屋の明かりは消えた。
だが、二人の秘められた声と、漏れる切ない吐息は、夜遅くまで途絶えることはなかった。
とりあえずこんだけ。
もちろんこの後は、
セックスの喜びを知った二人が、
サルのようにヤリまくる、って展開で。
暇な人は、待っててくださいな。
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 00:07:49 ID:XlEA4yEM
もちろん待つ。
とうぜん待つ。
期待して待つ。
ゲッチュヘルメットで猿を操ってナツミを犯すとかはよくね?
ごめん、巣で間違えた、吊ってくる。
っと、保守
来週のチャルは、期待出来るなぁ。
とりあえず投下します。
チャルがかなりエロくなっているんで苦手な方はスルーで。
「んっ…はむっ…んっ…ちゅっ……」
柔らかな唇が亀頭を甘噛みしている。それと同時にピンク色の舌が鈴口をなぞる。
「はむっ…んっ…っふ…っは、あっ……ほふ?」
肉棒をくわえ込みながら上目遣いで尋ねてくる。最高だ。それ以外に言いようがない。
「うっ……っく……ハルカちゃん……」
続けられる奉仕の快感にカケルは軽く呻く。今、自分の肉棒を頬張り続ける相手。
ハルカを愛しげに見つめる。一心不乱にハルカは奉仕を続けている。
この一晩の間にもハルカの口技は驚く程に向上を見せた。少しでも気持ち良くしてあげたいというハルカのカケルを想う心のなせる業なのだろう。
(ハルカちゃん。僕、本当に嬉しいよ。君のこと好きになれて)
こんなにも想ってくれる、こんなにも尽くしてくれる女の子がすぐ傍にいる。
その事実だけでカケルの心は満たされいく。
チロチロと先端を這う舌先。亀頭を柔らかくしごく唇。優しく竿をさする可愛らしい手。
こんなにも大好きなカケルを喜ばせようとハルカは頑張ってくれる。
カケルがたぎる情欲を暴発させるのに時間はかからなかった。
「くっ!ごめん!ハルカちゃんっ!」
「んっ!んぐぅぅぅ!」
突如、襲った射精感を我慢出来ずカケルはそのままハルカの口の中に出す。
「んっ!?……んっ……んちゅ……ちゅ……」
ハルカは一瞬驚くが、白濁液を受け止めると、口を前後させて尿道に残るものも全て啜る。
「んくっ!……んっ……」
ゴクン。喉の奥に感じる苦味。それに顔をしかめながらもハルカは飲み干す。
「ねえ、不味いでしょ。それ……無理して飲まなくてもいいんだよ?」
「……平気……カケル君のだから……」
カケルが心配して言うと、ハルカは顔を赤らめながらそう呟く。
その健気さにカケルは堪らなくなる。射精したばかりの肉棒がムクムクと起き上がる。
カケルの回復の早さにハルカは少し驚いたが、すぐにカケルの顔を見つめ、目配せする。
そしてカケルはハルカに覆い被さっていく。愛し合う二人の営みの時間はまだ終わりを見せない。
「う〜ん……むにゃむにゃ……うぅ……ハルカちゃん……」
そんな感じの回想をカケルが夢に見ている傍らで
「あっふ……んちゅ…ふふっ…だめじゃないですか、カケルさん。こんなにして……」
夢精で勃起するカケルのペニスをチャルは頬張る。ちゅるちゅると啜るように奉仕する。
「こんなものをメイドとして見過ごすことは出来ません。あはぁ、カケルさんのミルクぅぅ……わたし……なんだか…病み付きになってしまいそうです……あふぅ……んはぁ…」
チャルはカケルの精液を啜り、喉を滑り落ちるその濃厚な味にただひたすら酔いしれていた。
「カケルさん。これからも時々、皆さんには内緒でこうさせて頂きますね。んむっ……はむちゅ……」
チャルはフェラチオを続ける。幸せな夢に浸るカケルがそれに気付くことはなかった。
次の日の晩、
「むにゃ……うぅん……ナ、ナツミさ〜ん……」
「はむっ、んちゅ……あふぅ……んあぁ……ヒロキさんのミルクもおいしいですぅ」
終劇
22 :
隣のダニエルさん:2007/06/23(土) 23:06:10 ID:bBZs8nxM
とりあえず今回はここまで。
今後はこの御奉仕メイドをシリーズにして投下していこうかなと思っている。
何か意見などがあったら言ってくれ。
ごめん。ageちゃった。
>>23 投下GJ!
精液好きなところに萌えた(´∀`*)
26 :
隣人ダニエル:2007/06/25(月) 20:26:41 ID:Ocr8UDVu
近々新しいSSを投下しようと思います。
(・∀・)wkwktktk
楽しみにしておく
29 :
隣人ダニエル:2007/06/28(木) 22:07:20 ID:o+1gtCva
予定よりかなり遅くなりましたが投下します。
一応チャル×ヒロキのつもりで書きました。
話そのものはかなり無茶苦茶な部分があるので、悪しからず。
その日のヒロキは不気味なまでにゴキゲンだった。
理由は彼の元に、ある手紙が来たからである。
手紙には『今日の夕方、あなたの部屋で待っています。必ず来て下さい。byナツミ』という内容が書かれていた。
普通ならば誰しもが怪しく思うが、そこはヒロキ。大好きな人間からの手紙が来たせいで舞い上がってしまい、冷静な判断が出来なくなっていた。
(ナツミさんがわざわざ手紙を出してまで俺を呼び出すってことはもしや……)
期待に胸を膨らませながら、ヒロキは意気揚々と約束の場所である自室へと向かう。
ドアをゆっくりと開けて、部屋へと入る。
「ナツミさーん?僕です。ヒロキです。約束通りに来ました」
部屋の中は暗く、中に人が居るのかさえ確認出来ない。
その時、闇の中から明らかにナツミとは違う声で返事が返って来た。
「ナツミさんなら、此処には居ませんよ」
ヒロキは慌てて照明を点ける。
明るくなった部屋の中、ベッドの上にメイド服を着た少女が座ってこちらを見ている。
「チャ……チャル?」
「……ごめんなさい。実はあの手紙は私がナツミさんの筆跡をコピーして書いた物なんです。」
事の真相を聞いてヒロキはガックリと肩を落とす。同時に、騙された事に対する怒りが沸いてきた。
「何でこんな騙すような事したんだ!」
「……だって、最近のヒロキさん、ナツミさんに冷たくされてあまり元気が無かったから…」
言われてみれば確かにナツミはヒロキに対して素っ気無い反応が多い。
特に最近では軽く引かれたり、無視されるようになってしまい、その事でヒロキは酷く落ち込んでいた。
チャルは更に話を続ける。
「私、元気の無いヒロキさんを見ていられなくて……だから、ヒロキさんを元気付けてあげる為に手紙で此処に呼び出したんです。
ナツミさんからの手紙なら、必ず貴方は来ると思って……」
そう言うと、チャルはするすると着ているモノを脱ぎ出す。
「なっ!……チャ、チャル!?」
突然の事で思わず声が裏返ってしまう。
ヒロキは状況を飲み込もうとするが、その前にチャルが一糸纏わぬ姿になり目の前へと歩み寄る。
「じゃあ、いきますよ」
「ま、待って!……んむぅ!」
チャルはヒロキの頭の後ろに手をまわして、引き寄せるように唇を重ねる。
最初は唇だけだったが、チャルの方から舌を入れてヒロキのそれと絡め始める。
「んっ……んちゅ……はむっ…」
「んむっ……んぐぅ……くちゅ…」
互いの唾液の交換と舌と舌の交わりで静かな部屋の中に不規則に水音が響く。
「ん……ぷはぁ」
交わりから解放された互いの口を名残惜しそうに唾液の糸が繋ぐ。
「はぁ…はぁ…」
チャルはキスを終えてまだ息の荒いヒロキの服を手際良く脱がし、ベッドに押し倒してヒロキの上に馬乗りになる。
ヒロキからはチャルの体がしっかり見える。
「うわ………」
先程は混乱していてよく見れなかったが、改めてチャルの体を見てヒロキは言葉を失う。
柔らかそうな胸、腰から尻にかけてのライン、そして濡れて光る秘裂。とてもロボットとは思えない。
「あんまり……見ないで下さい。恥ずかしいじゃないですか」
チャルは顔を朱に染めているが、表情はどこか楽しげである。
そしてヒロキに目配せすると、硬くなったヒロキの肉棒にゆっくりと腰を落としていく。
挿入する瞬間、ヒロキは心の中で
(ごめんなさい。ナツミさん)
と呟いた。
くちゅり、という音と共にヒロキの肉棒が秘裂へと徐々に飲み込まれていく。
「ふわぁぁぁぁぁっ」
「くうぅぅぅぅ」
二人の嬌声が室内に響き渡る。
根元まで完全に飲み込むとチャルは騎乗位の体勢から腰を振り始める。
「あんっ、ふあっ、ひあぁ」
「うっ……くぅ……」
柔らかい膣肉による締め付けにヒロキは低く呻く。
「あはぁ、んっ…あぁん!んはぁぁぁっ!」
チャルは肉棒を使って自らの膣内を激しくかき回した。
「ぐっ!チャ、チャル……もぅ……出る」
「はぁんっ!……中に、中に出して下さいぃぃぃ!」
ヒロキは押し寄せる射精感を抑えることが出来ず、白濁液を勢い良く注いだ。
「あはぁ……ヒロキさん、もっとぉ……」
「はぁ、はぁ……ぐうぅ!?」
チャルは肉棒が萎む前に再び腰を振り出した。どうやらまだ満足していないらしい。
「ひあぁ!んっ、んっ、ふぁっ!」
「チャルっ……ぐあぁっ!」
膣肉が容赦なくヒロキの肉棒を締め付ける。吸い付くような膣肉の感触で、頭の中がだんだん真っ白になっていく。
「んあぁぁぁっ!きてるぅ!いっぱいきてますぅーーー!」
チャルの方は肉棒が自分を貫く感覚に悶え、乱れている。
そんな二人の接合部からはグチャグチャと淫らな音が鳴っている。
そして、トドメにギリギリまで腰を浮かせて、一気に落とす。
「んはぁぁぁぁぁぁっ!」
「ぐぅぅぅぅ!」
二人は同時に絶頂に至り、一際大きい嬌声をあげる。
ヒロキは二回目とは思えない量の精子を吐き出し、ぐったりと果ててしまった。
チャルがそんなヒロキを尻目に肉棒から性器を引き抜くと、トロトロと愛液と精液が混ざった物が割れ目から溢れてくる。
「あぁ………こんなに沢山……」
チャルはうっとりとした表情でそれを見つめる。そして、ヒロキのすっかり萎えてしまった肉棒を口にくわえ、尿道に残っている精液まで啜り始めた。
「んちゅ、くちゅ……はむっ……んはぁ……」
「ぐぅ……し、死ぬぅ………」
連続で大量に射精させられる程の激しいセックスに、ヒロキは燃え尽きかけていた。
しかし、そんなヒロキに反して肉棒はチャルの口の中でムクムクと大きくなっていく。
「ふふっ、ヒロキさんてエッチですね。でも安心して下さい。まだまだいっぱいしてあげますから」
いつもの満面の笑みでチャルにそう言われて、ヒロキは一気に青ざめる。
「も、もう勘弁してくれぇー!」
「だーめ♪」
その日は夜遅くまで部屋から悲鳴に似た喘ぎ声が途切れることはありませんでしたとさ。めでたしめでたし。
end
GJ!
age
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 17:50:28 ID:uE5f6mX2
広告は違うだろ
とりあえずウィルスチャルに逆レイプされたい
それはマルチだ
ウイルスチャルが女性陣をレイプしてる所を見てみたいな
もうすぐVチャル×チャルのSSを投下してみようと思っています。
文才無いんであまり期待はしないで下さい。
39 :
37:2007/07/19(木) 18:49:30 ID:0dRwl602
期待
wktk
チャルは初代の方が萌える
俺は今のアニメの方が…
2001のチャルがいいぜ
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:57:02 ID:esgtpPE/
人気者だなぁ、チャルは
チャル大好きさ
今日のオンエアーのはネタに使えるな
赤ん坊化したせいで
ヒロキはナツミに、カケルはハルカに、ハカセはチャルに、サトルはサヤカに
それぞれ授乳をさせてあげる訳だな
うお逆だ
とりあえず赤ちゃんプレイで授乳ネタは良さそうだ
>>47 ハカセの乳ハァハァ
女の子同士って手もあるぞ
ハルカ「ママぁーおっぱいちょーだい♪」
チャル「きゃあぁ!!ハルカさんっ、やめてください!!」
ナツミ「あっ!ハルカちゃんずるい〜私もママのおっぱい欲しい〜!」
チャル「なっ、ナツミさんまで・・・いやぁ!!だ、誰か助け・・・あぁんっ!」
ハルカ「わぁーママのおっぱい柔らかくてすごくあったかーい!」
チャル「んんっ、だめぇ・・・そんなに、んっ!激しく・・・んはぁっ!」
ナツミ「おいしそう・・・はむっ」
チャル「はぁん!!それだけは、だめぇぇぇぇぇぇっ!!!」
ハルカ「私もやろっと♪はむっ、んちゅっ、くちゅ」
チャル「んあぁぁ、はぁんっ!らめぇ、私・・・おかひくなっひゃいますぅぅぅ!!」
カケル「ママぁ、ぼくも欲しい!ちょーだいっ♪」
チャル「も、もういやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。
ナツミ×サトルお願いします
誰かピンク書けよピンク
ピンク×サトル希望!!
とにかく3系が見たいです
ピンクって…サルじゃねえか
サル×女は不思議ではないからピンクもありだと思う・・・。
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 20:46:01 ID:JvtPR22Z
希望ばかり言うんじゃなくて少しは自分で書いてみたら?
ピンクと言えば、2のPVがえらく気合入っていたような……
>>57 書けないから希望としてだしてるのだよ^^:君は未成年ですかw
書けないじゃなくて書こうとしてないだけだろ
まぁ俺は
>>38のVチャル×チャルをいつまでもwktkしているわけだが
>>60 いや〜前書いたことがあるのだが、それがむちゃくちゃダメだったんだよ^^;
自分が見てもダメなぐらいの。でも発想ぐらいは浮かぶkな!
だから他の人が書いた方がいい小説になると思います!神が来るのを待ってますw
Hosh
保守。
保守
チャルには中出ししても大丈夫だよね?
もち