ポケモンいとなみチャット〜第30夜〜

（レントラーの立派な幹に片手を添え、もう片方を根元の雄嚢に添えると、先っぽに軽く舌を這わす）
レントラーの、やっぱり図体立派だとこれも大きいな。
（指先で肉の弾力を確かめながら、愛い味のエキスを求め、硬く締まった先端を執拗に舐める）

…それに、まあ、どうせ、なんつーか、あぶれて溜まっちまったオス同士なわけだしな…。
（レントラーの視線と前足をこちらのわき腹から下半身にかけて感じると、ちょっと恥ずかしそうにそう呟く）

んっ、い、…
（毛皮の足で触れられたのは久しぶりだったらしく、レントラーの前足に包み込まれて軽くうめく）
（レントラーの前足の中で人間の雄はすぐに硬くなり始め、黒い毛皮に映えてビンと跳ねた）
…噛むんじゃないぞ、それ…

（そう言いながら、勝手知ったるオス同士であるレントラーの肉茎を今度は深く銜え、ゆるゆると吸い出すように味わい始める）

……まあ、そーいうことかね。
つーか溜まってんのか。独りでお楽しみとかそーいうのは無いんかお前さんは。
（先端をくすぐられるような感覚を得ながら、こちらもやや紅潮した表情を見せて言う。
　一度ぴくんっと身体を跳ねさせて、人間の口の中にぴゅっと透明な粘液を溢れさせた。）
ったく…、ホント…慣れたよーな動きだよな……。
どんだけ獣相手に夜過ごしてんだか……くく…。

ああもうやりづらい。よいせっと。
（しゃぶられながらも何とか片足上げて、上手く体勢を変えながら顔を人間の股間へと近づけた。）
……噛みはしないさ。食ってやるけどな。
（すん…と一度鼻を鳴らし、人間の匂いを嗅いでから大きく口を開けた。
　長い舌で先端から包み上げるように肉棒を絡め取り、そのまま口の中に引き込むようにして捕らえてしまう。）
んじゅっ…、る、んっ……、んちゅっ……

ふッ、あっ、温か…い…
（舌で絡められ、食われるかのような大きく深いレントラーの口内を感じると、さすがに嬌声をもらす）
（レントラーが顔を動かしやすいように腰をずらすが、人間相手でも躊躇のない攻めに、びくん、と温い先走りを漏らす）
すごい、本当に食われそ…というか、野生のくせに人間相手なんてどこで憶えん…ふっ
（自分のポケモンのオス相手の手管のことは棚に上げ、レントラーの舌と口に腰を任せる）

レントラーのは…もっとできるかな…
（透明の雫を垂らす先に柔らかい唇を押しつけ、丁寧に掬い取って何度もレントラーの先端を擦りたてた）
（太い根元を指先でつまむと、ゆっくりと上下にしごきながら残りの部分を口の中でテロテロと舐め回す）

だから…、食ってやるって言っただろ。
……さっき、自分で溜まってるって言ったんじゃねーか。
ちゃんと、飲んでやるから……、んっ、んぐっ……、
（口全体を使い、人間の根元から先端までぴっとりと吸い付くように刺激を与える。
　そのまま先端から溢れる粘液を塗りつけるように、狭い隙間を塗って舌を縦横無尽に走らせた。）

…言っておくが、ニンゲンのオス相手とかここに来て初体験だったかんな。
それを教え込んだのは……どっかの、変態さんじゃねーのか……？
（熱い肉茎を人間の舌に舐め溶かされながらも、意地悪そうな笑みを見せた。）
……ッふ、ぁ…っ…！　が…、
く、くっそ……、あっ、うぁあっ！？
（次第に濃厚になっていく人間の舌の動きに翻弄されるように、絶え間なく先走りを溢れさせていく。
　我慢の限界が近いのか、ゆっくり円を描くようにして腰を動かし、先端を人間の口内にぐしぐしと擦りつけて、）

―――ッ、あﾞ、ぁっ……！！
（押し殺すような声を上げながら、身体を戦慄かせて一気に達した。
　身体に合わせて肉茎も脈動させながら、熱く練られた精液をたっぷりと人間の口の中に注ぎ込んでいく。）

ふ……ぅっ……。
（しっかり全部出し切って、身体が浮くような余韻を味わっていた。）


……へへ…、寝てる…。
（ゆっくりと体勢を変えて、人間の顔を覗きこむように、）
次会ったら、絶対髪の毛チリチリにして引っこ抜いてやる……。
（物騒なことを言いながら、そのまま倒れるように夢の中へと落ち込んだ。）

人間のおにゃのこ来ないかな〜

素人は帰れww

おうっ、また来させてもらったぜ！
・・・ん。今日はオスの匂いがするなあ。
んーんー、若く元気な感じだ。いいねえ！

さてっと。じゃあ、このオスの匂いがするベッドで休ませて貰うかね！
いやらしいねえ、ふふふふ。

>>914
ガチホモｗｗ

>>915
ガチホモお？
あながち間違っちゃいねえが、おいちゃんにはかあちゃんもチビもいるんだぜ？
んまあ、かあちゃんに出会う前はメスと交際は無かったけどなあ！

そういうお前さんはどうなんだあ？
ほれ、言ってみろい！

突っ込むだけ突っ込んで逃げた予感
これだから……ぶつぶつ

とはいえ自分も反応速度がまずいからどうにもできんｗ

>>917
おうっ、こんばんは！今日は男の子がいっぱい居んなあ！

返答が遅いとかそういうのはぜんぜん気にしねえよ。
自分のペースでやってけばいいじゃねえか、おいちゃん待ってるよ。
眠たくなったらむりだけどな！

今日は近くの町で夏祭りがあったみたい。
ちょっと騒がしかったけど、花火が綺麗だったわ〜。
（今日の出来事を振り返りながら夜道を歩いてくる）

「コンコン」
こんばんわ〜・・・誰か居るのかしら・・・？
（ドアをノックし、中を覗き込んでいる）

ここらはいつも男ばっかりだぜ？
というか特定の男が夜な夜な老若男女を狙いに来るからなー
あんたも気をつけなよー
そのうちあらぬ目に…

(話をしている間にドアの所に小さな影が)
あり？いつの間にかちっこい子が来てるな…
基本ポケモン同士だからお暇しようか？

>>919
おうっ、こんばんは！
今日はちっこいのがきたなぁ。
ご機嫌だなあ。何か楽しいことでもあったか？

>>920-921
その必要は無いぜえ。人間がいたって別に良いだろお？
また後から別の子がくるかもしんねえしな！
さっきの男の子も来るだろっ！一緒にいようぜえ！

＞サイドンさん
あ、こんばんわ〜
（挨拶をしながら中に入ってくる）

いえ、今日近くの町で夏祭りがあったのですよ。
花火がとても綺麗でした。
（今までの出来事を楽しそうに話している）

＞人間さん
え、もう帰っちゃうのですか・・・？
もうちょっとお話ししましょうよ。
（ズボンの裾をクイクイと引っ張って留めようとする）

なんという後ろ髪を引かれる…って引っ張られてるんだけどね
ほらほら離した離した
(ズボンをはためかせてプラスルの腕を振りほどく)

まぁお言葉に甘えさせてもらおうかね？

>>923
そうかあ、気づけばもうそんな季節なんだなあ。
時の流れは速いもんだあ。
そうかい、花火がねえ。おいちゃんもみたかったなあ！
それにしてもああいうものが作れるって、人間ってやっぱりすげえよなあ！

>>924
そうだ！ほれ、そこに座ってゆっくりしな！
おいちゃん、お茶でも煎れてくっからよ！
（924の男の子をプラスルの隣に指示。）

＞サイドンさん
そうですね〜
本当、人間さんが持つ技術には驚かされてばかりですよ。
（花火の興奮が冷めやまない口調で話している）

＞人間さん
はわっ！？
（手を振りほどかれてちょっとビックリした声を上げる）
居てくれるんだ、良かった。
（まだ居てくれる事にほっと胸をなでおろしている）

あははは…困ったな…
えーとだな……

すまん後は任せたっ！

>>927
ここへきてえええええ！？？？？ｗ

冷たい飲み物、持ってきたぞお！
ほれ二人（正式には一匹と一人）とも、良かったら飲んでくれえ！

>>926
あんな綺麗なものをつくりだすんだからな！
お嬢ちゃんも花火の綺麗さには感動したろ？！

んでも、お嬢ちゃんも花火に負けず可愛いぞ！

>>927
なんだそりゃ！今度またゆっくり話そうな！
待ってるぞお！

＞サイドンさん
あ、ありがとうございます。
ん〜・・・冷たくて美味しい〜
（コクコクと喉を鳴らしながら飲み干していく）

そうですねぇ〜
思わず、「うわぁ〜」って声が出ましたからね。

えっ！？そ、そんな事ないですよ〜
（可愛いという発言に顔が赤みを帯び、パタパタと手を振りながら照れている）

＞人間さん
ええっ！？
あ・・・帰っちゃった・・・
（いきなりの退室に驚き、ただただ呆然と去り行く姿を眺めるしか出来なかった）

>>928
お前だって話しかけた途端どっか行っちまったろうがあ！このやろ！
（ワシワシ頭を撫でる）

>>930
照れる仕草が可愛いじゃないかあ！
おいちゃん、お嬢ちゃんみたいな女の子な女の子が好きだなあ、うん。
（プラスルを軽く持ち上げる）

＞サイドンさん
ひゃっ。
（急に持ち上げられたのでビックリする）

だ、だって、その・・・
何だか「可愛い」って言われると恥ずかしくて・・・
（頬がほんのりと赤みを帯びている）

ふふふ、初々しいなあ。
そんなんで赤くなっちまって。
じゃあこういうのはどうだ？
（プラスルをベッドに横にすると）
ん〜
（舌先をプラスルの小さな口に差し込んだ）

えっ・・・？
きゃっ！
（抵抗する間もなく、ベットへと送られる）

え、何を・・んぅっ
（考える暇も無く口内へと舌を入れられる）
（その時、舌先同士が触れ合う）

ん、んぅ〜・・・
（顔を真っ赤にしてサイドンさんを見ている）

（小さな口のなかで舌先でチロチロとプラスルの舌を舐める）
…んぷっ。ふふふ、キスはまだ慣れないかあ？
ほんとに可愛くて、イタズラしたくなるよ。
（舌を引き抜くと、唇から顎、喉、胸と舌を這わす）
おっぱいはどうだあ？気持ち良いぞお
（いやらしく笑うと胸元で弱く吸い付き、何度も口付けを落とす）

んん、ぷぁっ
キ、キスの経験は少しはありますよ・・・
（顔を真っ赤にしながら反論している）

ひゃっ、そっ、そこはっ・・・ひゃぅっ！
（胸に舌が到達した時、ビクッと小さく体が痙攣する）

あっ、ひゃっ、んっ、そんな、何度もっ！
（口付けをされる度、ビクッビクッと体が小さく痙攣する）
（頬は完全に上気し、徐々に先端が尖りを見せる）

（現れた胸の突起の上を何度も撫でるように舐める）
ふふふ、じゃあそろそろ
（感度よく痙攣するプラスルに追い討ちをかけるように突起を吸う）
下の方のお汁を貰おうかあ。
（プラスルの両足を拡げ、間にある女性器に舌先をあてがう）

ハァ、ハァ・・あぁっ！
（敏感になった場所を刺激され、上半身が反りあがる）

やっ、やっ、恥ずかし・・っんあっ！
（露にされた秘所を隠そうと両手で隠そうとする）
（だがそれよりも早く秘所を刺激され下腹部あたりで両手はそれより先に行かなくなってしまう）

んぅっ、ふぁ・・ひぁっ、んんぅ・・・
（度重なる刺激に瞳をキュッと閉じていて、膣の奥からは愛液が徐々に溢れ出してくる）

はぷ…
（小さな女性器をおおうように口を触れる）
ズズズッ…くちゅっ！ずっ…
（強い吸い込みと穴を刺激する激しい舌の動き）
（その激しさはプラスルを一気に絶頂を迎えさせようとしているよう）

っはっ、ひぁっ、んくぅっ・・・！
（強い刺激に身悶えし、両手はシーツをギュウッと握り締めている）
（膣奥からは愛液がとめどなくあふれ出て、サイドンさんの鼻にメスの香りを漂わせる）

も、もぅっ、これ以上・・げんか、いっ！
（呼吸が乱れていて、全身からは力が抜けている）
（膣は広がり、舌を奥へと誘おうとしている）

…ん！
（やがて穴が広がったところに舌を突っ込み）
（何度かなかを掻き回すと口内にメスの愛液が放出され）
ふうう
（ちゅぽ、と女性器から舌と口を離すと満足げに笑顔を見せ、ベッドに突っ伏して目を閉じた）

んんっぅ、っは、んんっ、くぅっ・・・！
っはぁあっ！！！
（何度もビクッビクッと上半身が痙攣し、一際大きく仰け反った瞬間、絶頂する）
（膣からは大量の愛液がサイドンさんの口の中へと注ぎ込まれる）

っは・・・ハァハァ・・・
サイドンさん・・・？
・・・寝ちゃったみたい・・・

私も・・おやすみなさい・・・
（全身から脱力感がし、瞳を閉じるとしばらくして寝息を立てる）

プラスルたんはあはあ

♀

こんなに遅くには誰もいないよね
ここから卑猥な臭いがするけど、なんだろう？
だれかいる？

矛盾した発言しちゃったな
でもだれもいないよね？

それにしても、ここにいると何だかムラムラしてくるよ…
精液の匂いや男根の臭いがするからかな
………（妄想）
（間も無く股間の男根を揉み）
…はあん…おちんちん…おちんちん…
（どこか宙を見ながら自分の世界に入り込んでいく）

（それからおちんちんと呟き続け）
…んっ！
（白い欲を吐き出した）
（白い欲を掬い、口に含むと男根にそえていた手を尻尾の付け根にもっていく）
あうっ！
（緩んでいる穴に爪の先を挿入）
そう…ぼくを壊して…！
（先だけをを出し入れする辺り、どうもこのカイリューは自分よりも小さいものに犯されたいMらしい）

…！
（床に突っ伏すと穴を犯され復活していた男根から放出する快感の声を抑える）

（それから暫しの間突っ伏していたが息が整い意識がはっきりしてくると顔を青くさせ）
ぼ、ぼくは何を…！
本性が出ちゃったよ…世間じゃ爽やかで通してるのに…
（）
…スッキリしたよ…たまには欲望をサラケダスノモイイよね
でもこんな性癖を認めてくれる人がここにいるかな…
見つかるまではこの時間に一人で妄想かな
…また来よう
（複雑な表情で隠れ家から飛び去った）
（…精液を残して）

っていうかポケモンのガチな方々って皆ネコじゃね？
これだと名無しぐらいしか絡めないと思うんだが

これはｗｗｗｗ

例の名無しの手広っさぷりは異常
メス好きが戯れでチンコ弄ってやってるのかと思ったらレントラーと2人してめっちゃエロ本気だし
最近は調子悪いのか中途で精彩欠いてるけど…というか、夏だからなのかみんな夜眠そうだな

今後さらにオスを後ろでガツンガツン受け入れたら最強人間の称号をあげようw

問題はそのお尻をナニするポケモンがいないという

ゲイスレ認定

正直ゲイはちょっとな…

どのへんまでがいわゆるケモノ的に許容範囲でどのへんからが閲覧の一線超えてるかというのは
オス…というか男だけが好きな人にはわかりにくいかもしれんね
名前出してスマンけど、バクフーン兄のぷれいがうまく境界線付近にいると思う

つか、詳しい経緯は省くが、女の子を待ったり連れてきたりするの面倒くさがってオス同志選んでないかw
外野メインの人間が言うのもなんだが、できることならもうちょい頑張ってくれると非常に嬉しい…

オスメス関係なく仲良くやってると思うよ、俺は。
ただ♂同士＞♀同士ってのは言えてるけどな