魍魎戦記摩陀羅(MADARA マダラ）でエロパロ

・ＦＣ版　魍魎戦記ＭＡＤＡＲＡ
・ＳＦＣ版　魍魎戦記ＭＡＤＡＲＡ２
・コミック版　魍魎戦記ＭＡＤＡＲＡシリーズ
・小説版、ＯＶＡ版、ＰＣ９８版、「幼稚園戦記まだら」他もろもろ、と
多岐にわたって展開されている魍魎戦記摩陀羅シリーズのスレです
マダラ関係のエロネタ・萌えネタ・思い出ネタ・妄想など、
なんでも語ったり書いたり描いたりと古い作品ですけどお気軽にどうぞ

関連スレ
【MADARA】 魍魎戦記 摩陀羅 part四【マダラ】 ※懐かし漫画板
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1156988146/

魍魎戦記　ＭＡＤＡＲＡ（マダラ）　※レトロゲーム板
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/retro/1180504454/

参考にならない参考資料

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8D%E9%AD%8E%E6%88%A6%E8%A8%98MADARA
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8D%E9%AD%8E%E6%88%A6%E8%A8%98MADARA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

>>1
GJ！
ゲーム版しかやってないけど、ヒミカが可愛くて可愛くてたまらん。
俺がマダラだったら村で世話されてる間に絶対に襲ってたと思う。

しかしヒミカは兄と禁断の一線を越えた方が絵的に萌える気がする。
漫画ではロキとくっつくんだっけ？

ヒミカとナユタのロリエロカワいさは異常
いつもスタメンにしてる

>>3
ヒミカ、マダラにふられる
　↓
最後のほうでロキとくっつく

だよね。コミックは・・・
ヒミカーなので、ロキと一緒に旅させてあげようとは思うんだけど、
強さ上と好みの問題でいつも兄貴かナユちゃん入れてしまう・・・

ロキも育てれば強くなるらしいし、そもそも強さ重視なら、
ヒミカ以外のキャラを選んだほうが強くなるっぽいけど、
ヒミカを外せないのがヒミカーたる所以であって・・・
なんだか書いててわけわからなくなってきた

よーしパパ新スレ設立乙記念に妄想ぶちまけちゃうぞー。
第一回目のテーマはセックス中のＦＣ版マダラヒロインズの反応についてだ。

・キリンの場合
「マダラの……私の中で動いてる……。すごい……すごすぎるよ……こんなの……」と、
身体を快楽にガクガクと震えさせながらも、冷静に実況してそうなキリンたん。
年上のお姉さんらしく天性のご奉仕テクで、極上のフェラやパイズリを自然と駆使してきそう。
「本当は恥ずかしいけれど、マダラが気持ちよくなってくれるなら、どんなことだって……」と
決意してくれる究極の母性愛。終わったあとは相手の頭を優しくナデナデしてくれそう。


・ジャミラの場合
「ああぁ……いいっ……いい……っ、マダラ、マダラ……ぁ、もっと乱暴に突いてぇ……」
セックスが絡むと人格が豹変してしまいそうなタイプ。なんでマダラとヤッてるんだというツッコミはなしで。
サディストに見えて、燃え上がれば燃え上がるほど、マゾヒストとしての本性を見せてくれそう。
普段毅然としている女王様タイプの彼女が、甘くとろけるような表情で喘いでるというギャップがまたそそる。
耐久力があるので、彼女の相手をするときは全精力で臨んであげよう。朝まで生ジャミラ。


・ヒミカの場合
「やぁっ……あ、ああんっ……ひゃぁぁん……マダラぁ……わたし……変になっちゃうよぉ……！」と
高く甘い喘ぎ声をあげて、きゅっ……としがみついてきそう。一番感度が良くて濡れやすい気がする。
しかし、それは慣れるまでの話で、初めての時などは「ひぁ、痛いっ……痛いよぉ……、いや、いやぁっ！」と
泣いてじたばたしてそう。そこで優しく接するか、もっと乱暴にして更に泣かせるかは好みが分かれるところか。
誉めてあげたり、可愛がってあげるほどご奉仕テクが急激に伸びていくタイプ。


・ナユタの場合
「んっ…………んんっ……マダラさん……っ」って感じで声を押し殺して涙をポロポロ零して、
「初めて」の痛みと未知の快感に怯え、恥じらいながらも相手の行為を受け入れてくれそう。
好きな人にされることなら何でも許してしまいそうなタイプなため、こっちの良心を気にしなければ即大胆なプレイも可能。
純真無垢で性知識については皆無っぽいなので、まだテクは期待できない、というかしてはいけないが、
従順で初々しい童顔美形王女様を一から自分色に染め上げたり、色々仕込む楽しさを味わえるのもこの娘ならでは。

ズレがあったらごめん。

タイトルの懐かしさにひかれたのであんま内容覚えてないけど記念カキコ
記憶が確かなら小学校低学年のときにプレイしたよ
音楽やグラフィックがファミコンの割に綺麗だったはず

ゲームの中で眠り姫を起こして仲間にするってイベントあるよね？
その子が可愛くて幼心に大好きだった覚えがあるけど、このゲームにいる？
見た目が「魔法の妖精ペルシャ」の速水ペルシャの髪を短くして全体的に白くした感じの子だったと思うんだけど昔のことだから上手に説明できないorz

違うゲームだったらスレ汚しｽﾏｿ

>>7
あなたもりっぱなナユターですね(´･ω･｀)

2しかやってない俺は負け組みorz

>>5
「りゅうせい」強いし、シャーマンは貴重だし、とヒミカー的にはポジティブに考えてしまう。
そしてヒミカを鍛えまくる。

>>6
ヒミカーでありながらキリンやジャミラやナユタにゆらぎまくってしまった浮気者な自分。
レトロゲー板のスレでちょっと話題になってたときめき戦記マダラ出ないかな。

>>7
いるよー。ナユタだね。
眠り姫と聞いてつい王子様のキスで目覚めるナユタを想像した俺はもうだめだ。

むしろ2やってない俺も負け組orz
「2にはおまえの大好きなヒミカいないよ」という情報を入手してしまいスルーしてたけど。

>>8
>>10
十数年ぶりにナユター復帰しそうな７です
ナユタたんん思い出したよ、ありがとう
あれから色々と手がかりをもとにぐぐってみたけど画像の一つも見つからなかったから諦めてたけど謎が解けたよ
昔のゲームとはいえここまで画像もないなんて・・・と失望したものの、名前がわかった途端熱が再燃しました

なんだか初恋相手を久々に見かけた気分

主人公がどこかの街でひきこもっていじけてた記憶しかない
とりあえずキャラの絵や設定説明うｐキボンしてみる

ひきこもり…

マダラinヒミカたちのいる村

　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　＜もう俺のことはほっといてくれよ…闘いたくないよ…　　　　　　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　

きっと↑になってる間にヒミカとやりまくって>>6の状態にしたんでしょうな
なんという主人公

ヒミカだけじゃなくて各地の宿屋でジャミラやナユタともやりまくって>>6の状態にしたんでしょうな
なんという主人公

そしてエンディングのあとでキリンともやりまくって>>6の状態にしたんでしょうな
なんという主人公

マダラはある意味究極のキリンーでありヒミカーでありジャミラーでありナユターなのかもしれない
そして攻略本などがない俺にはうｐできるものがないのさ

>11
2しかやってない負け組みより、2をやってない負け組みへ

ストーリーを教えてもらうスレwiki
つhttp://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/128.html

11じゃないけど、
>ちなみに、このマダラは単に伝承にある名前を付けられただけの人間で、マダラの力は受け継いでいません。
>仲間になるキャラの内で唯一の非宿命戦士です。

な、なんだってー(AA略)

キリンと元祖マダラが無事結婚して子供も生んでたことがなんだかしんみり幸せを感じられるなぁ

マダラ１の方はそういうｗｉｋｉを探してみたけど、マンガ版しか見つからないorrrrrrrrrrrrrrrz
http://malon.my.land.to/madara.htm
※ゲームとところどころ話は違います


>>14
そんなことになってたら
　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　(ﾟ∀ﾟ)　＜やあ俺マダラ！もう闘うのはやめてみんなでここでｷﾞｼｱﾝしようぜ！　　　　　　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣川ﾟ∀ﾟ川rz　＜ｴｯﾁﾊﾀﾉｼｲﾖ！ｺﾜｸﾅｲﾖ!!　←ヒミカ　　　　　

キリン「・・・・・（泣）」
ナユタ「・・・・・（呆）」
ジャミラ「・・・・・（怒）」

〜ＭＡＤＡＲＡ地下室クラブ〜　　完

ゲーム版1＆2の女キャラを胸のでかい順に並べるとどうなるんだろうな。
とりあえず一番ぺたんこなのがナユタなのは確定事項か？
一番デカいのが誰なのか難しいな。

>>16
それマダラよりヒミカの方が危険なんじゃ…。

いや、ナユタが貧乳って保証もないぞ
意外とあんなロリ顔でバスト８４とかそれぐらいあるかもしれない（それ以上になると公証バスト８５のキリンたんを超えてしまうので却下）


キリンの３サイズ設定があるのだから同じくコミック版に出てたヒミカやジャミラも設定はありそうな気がするけど・・・

麒麟が公式で85cmか…。思ったよりもないもんだな。

１なら麒麟≧邪魅羅＞＞＞緋巫佳＞＞＞＞＞那由多

だと思う。けど、邪魅羅のほうがあるかもしれない。
那由多は胸のでかさ云々よりもまだ膨らみかけな気がする。

２の芙蓉とすばるは同じぐらいに見える。というより胸よりもパンｔ(ryの方が気になってしまう。
２は使用できる女キャラが少なくて悲しかったけど、パン(ryと戦闘中の喘ぎ声で元は取れてると思う。

我ながらひでえ文。

まだまだこれからって年頃だろ＞ヒミカ、ナユタ
設定がハッキリしてないから何歳なのかは知らんけど

しかしヒミカとナユタは俺が揉んで大きくするので大丈夫

なるほどなー。貴重な意見が聞けて嬉しい。
>>21
むしろここは本人たちの意志を尊重してナユタとヒミカに二人で触り合いっこしてもらった方が。

ロリ百合ｋｔｋｒ
いつもは妹キャラなヒミカが「お姉さんがナユタちゃんの胸おっきくしてあげる♪」って大人ぶってたりしてｗ
ナユタはナユタで「だ、ダメです！やめてくださ・・・あっ、ダメ・・・」って抵抗しながら結局感じちゃってそうだ

実際は女キャラ全員ノーマルっぽいけどな・・・
見た目ならジャミラ姐さんがまさに容姿はタチっぽいけど、
いたってノーマルだし・・・
あと姐さんなら胸囲だけならキリンよりも数値は上だと思った

懐かしいので記念ﾊﾟﾋﾟｺ
漫画版赤のユダヤと風使い(レラだっけ?)の年の差カップル萌えだったな。

ジャミラにふたなりを求めたり、セイシンジャとヒミカの近親相姦に期待する俺は邪道。
媚薬ソーマがＭＡＤＡＲＡの世界にあったら楽しそう。

ここの住人はどんなカップリングに興味があるのか聞いてみたい。

媚薬いいなぁ

女の子に対してマダラ総攻めが見てみたい
キリンとラブラブしつつ
自分を慕ってくれるヒミカを愛でつつ
ジャミラを横取りしつつ
ナユタと純愛に走るようなそんなマダラに私はなりたい

そういえば…オマケ漫画みたいので
セイシンジャがマダラの下半身取り戻した時
突然ヒミカの前で下半身丸出しになってたような?

今まで使ってた下半身どうなったんだろ……

>そういえば…オマケ漫画みたいので
>セイシンジャがマダラの下半身取り戻した時
>突然ヒミカの前で下半身丸出しになってたような?
マジ？見てみたくなった。

>今まで使ってた下半身どうなったんだろ……
「ヒミカたんがバイブにして美味しく頂きました」オチとか・・・。

そういやマダラのギミック下半身って性機能はどこまで備わってるんだ。
普通の思春期の男が年頃の美少女と一緒に２年間一緒に住んでて、
なおかつ相手に好意を抱かれてたら、家族の目を盗んででも関係持っちまいそうだが。

>>25
>ここの住人はどんなカップリングに興味があるのか聞いてみたい。
　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、マダラ×ヒミカ！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

かなわぬ恋だけどね。
あとはナユタ姫関係でカプ見てみたいけど、思いつかん。

ギミック下半身、射精は出来なくても女の子を悦ばせることは出来るなんてエロゲ的性質だったりして

ギミックにバージンを奪われた子もいるのかな

転生編のコミックスの透け乳首キリンで抜いた中学時代・・・

続編、キリンがユダヤことセイシンジャとｱﾊﾝしたり、
ヒミカともどもとんでもないおサセになったりしてたなー……話自体それどころじゃないが

元祖とゲームでは使用キャラはキリンやヒミカを含め全員処女っぽいけどどうなんだろう
ナユタはロリだからセーフとしてジャミラがあやしいか？

続編………orz

それはそうと、シャーマン術って未婚の処女しか使えないんじゃなかったっけ？
もしそうなら職業がシャーマンの麒麟やヒミカ、途中までのシャーマン術を使えるジャミラは処女確定かな。


そうすると逆にナユタは処女じゃないのかということになるけど、王女様＋外見推定年齢の若さから多分処女でしょ。


>>25
マダラの女の子関連なら何でも見たいお年頃。
検索しても絵もＳＳも出ないもんで欲求不満。

ナユタがちっこくてロリなのはセックスで交わる男たちから若さをもらってるからだったりしてｗ
長生きがデフォのイニシエだもの。ナニがあってもおかしくないさ

幼稚園戦記覚えてる人いる?

あれだろ？邪兎の愛読書が週刊新潮ってヤツ。

>>35
ならばナユタに若さを奪われても構わないというか奪ってほしい俺ナユター

>>36
ナユタが出てくるって話を他スレで聞いて以来、探し回ってるけどどこにもない……

>>37
マジっすか

漫画と小説のみで評判のいいゲームやってない俺負け組

小説天使編でキリンと犬彦（セイシンジャ）のセクロスが
ぬるいながらも描写されててびびった
ラブホ事後のシーンもあるし

>>25
漫画読んでた時が影王がキリンさらっていったのはエロいと思った。

>>36
雑誌で連載してた頃読んでた。ゲームも出てたよね。

ロキとヒミカってはじめて同士だったのかな

ってか、ゲームのSFC版MADARA2の主人公神代斑と、
その幼馴染みの妹背すばるのその後が気になるー

エロ絵や小説を書いてくれる勇者はいないものか

エロ絵書こうとしても資料がないのよね（特にゲーム版1＆2）

書きたいけどキャラの口調や性格や服装の記憶が曖昧で書けません＞＜

あーリメイクしないかな

ゲームのガイドブックどこにも売ってないな
アルビノロリﾊｧﾊｧ

アルビノロリって白髪のナユタのことか？
確かに可愛かったけどキャラに詳細不明な点が多すぎてなかなか書けない……。
ついでに攻略本ならAmazonで売ってるけど1はかなり価格が高騰してるぞ。俺も今買おうかどうか悩んでる。

SFCのMADARA2は凄いぞ。
死ぬ間際に、自分は必ず復活して云々って言うミロクに対して
主人公のハンが「そんな先の事は知らん。勝手にやってくれ」って言い放つからな。
さすがパンクロック高校生。

>>47
それが神代のいいところ
マジで

>>46
逆にいえばキャラがはっきりしてない分好きにやれるともいえる
ところでナユタってロリキャラに入るの？
ルックスはともかく内面は一番オトナっぽく感じるけど

王女様って立場上しっかりと大人っぽく振る舞わなきゃいけないわけで、本当は年齢相応の子供っぽさも持ってたら萌える。
ひとりだけ移動中微妙に背がちっこいのもロリータっぽさを出しててｲｲ！

一人だけ背が小さいのは気づかなかった･･･
那由多は陵辱ネタが一番似合う気がする
清楚で色白なお嬢様ってだけで汚したくなる（嫌いってわけじゃないので念のため）

>>49-50
ニコニコ動画でも『アホ毛娘だけ等身低いぞ』と指摘されてたなぁ
アホ毛触覚で背をごまかしてるかのようなおチビさんをレイプするのはさすがに痛々しいというか可哀想になりそうだ
子犬みたいに泣きながらか弱く震えられたら欲情より先に罪悪感が来てしまう

そんなわけでレイプするならジャミラかな
身も心も成熟しきった大人だし持ち前の気の強さと気高さで必死に抵抗してきて楽しめそうだ
ヒミカもレイプしたら楽しそうだけどわぁわぁ泣きながら兄やロキやマダラに助けを求めてるのを想像したら胸が痛くなる

キリンはなんとなく和姦オンリー

>『アホ毛娘だけ等身低いぞ』
どんだけじっくりナユタを観察してるんだよｗ　普通にやってればアホ毛があることすらわからんよ。

>アホ毛触覚で背をごまかしてるかのようなおチビさんをレイプするのはさすがに痛々しいというか可哀想になりそうだ
>子犬みたいに泣きながらか弱く震えられたら欲情より先に罪悪感が来てしまう

>ヒミカもレイプしたら楽しそうだけどわぁわぁ泣きながら兄やロキやマダラに助けを求めてるのを想像したら胸が痛くなる
だがそれがいい！
未成熟だからこそめちゃめちゃにしたいんですわ。マジで。

俺も鬼畜ネタに走ってしまうタイプ

セイシンジャがジャミラに振られたのに納得いかずジャミラを犯したり、
慰めようとしてくれたヒミカを無理やり犯したり、
カゲオウがキリンやナユタを犯すのを見てみたい

３Ｐも見てみたい
マダラ×キリン×ヒミカ
セイシンジャ×カオス×ジャミラ

ナユナユはどうしましょ

じゃあナユタは俺と（ry
ｳｿﾃﾞｽ
めんどう見のよさそうなシャモンとか、ひねらずにマダラがいいんじゃないのかな。

シャモンがナユタとヤッてたら犯罪のかをりが‥‥！
まぁ誰であろうとナユタとヤッたら犯罪なんだろうが

生理きてるかﾏｿ毛生えてるかどうかもあやしい幼さだしセックス理解してなそう

そこで光源氏文化ですよ。
ナユタが風姫並みのお姉さまになるまで成長を見守りつつ、
色々と大人の恋愛を教えてやるのもまた一興。
でもさすがに生理も下の毛もまだってことはないと思うけど。
マダラキャラは下の毛全体的に薄そうだよね。
それこそ男女問わず。

ゲーム本スレの流れについていけん
いくら嫌いで話題に出されるのが嫌でもあそこまで酷い叩き方が出来るものなんだろうか('A`)
新手のＳＭだと思って攻められてるヒミカやナユタを想像したけど無理だ

>>58
全くだ。お陰でここでもナユタやヒミカの話題だしていいかどうかも怖くなってしまう
こっちのスレに例のアンチがいないことを祈る

ヒミカかわいいな
キリンはあんま好きじゃないけど…


俺もセイシンジャ＆カオスでジャミラ犯しまくるのがいいな

マンガの「ヒミカお弁当作ってきたの！」に萌え

ロキになりてー

むしろヒミカの女体盛r
あっちのスレがアレな今ここだけがオアシス

同じくここがオアシスだわ

ヒミカやナユタに癒されたい

童顔娘たちにぽわわーんとセラピーされたいね…

どうでもいいけど彼女たちはどんな下着はいてるんだろう
キリンはパンチラシーンがコミックにあった気がしたけど

キリンたん→オーソドックスに白
ジャミっちゃん→黒で面積が小さいの
ヒミカたん→ピンクとか水色とか可愛いの
ナユたん→レースやフリルが付いた白

風姫たん→ぱんつはいてないｗ

むしろ全員ノーパンでよくね？旅中洗濯大変そうだしさ…。

セクハラした時の反応を考えてみた。
キリン：困惑しながらも相手を叱る。
ヒミカ：ふくれるが、比較的すぐに許してくれる。
ジャミラ：本気でキレる。その後は多分関係の修復不可能。
ナユタ：怯えて泣き出しそう。
風姫：むしろあっちがセクハラーな印象が…。何故だろ。
すばる：あたふたして顔真っ赤にしながら怒る。
芙蓉：困った顔をしつつも内心は(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ハクタク：数百倍のセクハラ返し。

>ナユタ：怯えて泣き出しそう。
>風姫：むしろあっちがセクハラーな印象が…。何故だろ。
同じような顔してるのに反応正反対なのがまた…ｗ

>芙蓉：困った顔をしつつも内心は(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
芙蓉さん何してはるんですか

じゃあとりあえずヒミカにセクハラするわ。密かに胸もあるので触り心地よさそうだし…。

ヒミカ「ひゃ…っ！や、やだ…ど、どこさわってるのぉ…」

ﾊｧﾊｧ

誰がどこを触ってるのか非常に気になる

女キャラ同士で入浴中に洗い合い・触り合い。
或いはマダラの四股ハーレム。


だといいな。

しこハーレムって読んじまったよ
４股ハーレムか……

>>73
相撲かよｗｗｗｗｗｗｗ

乳丸出し＋まわしが一番似合いそうなのはキリンで間違いない
手入れのされたムダ毛と恥じらいにゆれるムチムチヒップに釘付け
ヒミカは「やだーまわしやだー」って抗議しながらＴバックは穿くタイプ
ムダ毛が生えてなくてツルツルだから見せつけ放題
ジャミラは平然と穿くけど男たちにもまわしを強要するタイプ
そしてはみ毛

ナユタはファミコンやってないからわからん

いきなり過疎ったから、何でだ？　と思って他スレ見たらキャラバッシング問題でスレ埋められたんだね
好きなキャラなだけに悔しいわ





誰か慰めてくれ

新スレにも来てたなあのゴウリキ腐
若さと可愛さが羨ましいのかな

ちょっと宣伝してくるか・・・

レトロ２スレから来たよ。
色々あって遠ざかってたけど、
書きたいことはあるのでまた来ます。

なっちゃん（仮名）……。

まあなんだ
ナユタはサドっ気に火をつけるタイプってことでＦＡ
「私をいじめて」オーラが出てるし従順可憐なタイプだし

早く平和になってほしいよ

ナユタといえばちょっと前に他のところで話題になったけど、
ゲームのエンディング後どうやって生活してるんだろうね
身よりもない、幼い女の子が一人で生きるのって大変そう

変なおっさんに騙されて娼館に売られてたらどうしよう
俺が引き取りたい

>>80
確かに言われてみると気になるな。
「ン千年前から来ました。働かせて下さい」
ってぱっと見女子小学生程度の年齢の子に言われても皆困惑するかもな。
イニシエの寿命は長いらしいので実年齢がどうかはわからんけど。
あれだけの美少女なら、
金持ちの家の養女になれたり、
玉の輿に乗れたり、
パーティーキャラの誰かの家にもらわれたりと美味しく生きられそうな気もする。
だが、引き取られ先の人間が鬼畜という可能性も捨てきれないな。
>>79の言うとおり、嗜虐心をそそられるキャラだし。
「家にいさせてやる」のを条件に処女を奪われたり……。

基本的に眠りから目覚めてすぐに「一人で旅します」と言う子なので芯は強いし行動力もあるんだろうけど。

もうセイシンジャとヒミカがナユタをひきとってペットにしちゃえ


・・・・と、最終メンバーはセイシンジャ（たまにヒミカ）とナユタの俺が言ってみる

バサラ＋シシマル×フヨウなんてどうだ？

嫌がるフヨウを思い切り陵辱してやりたいー

ここが平和なことが幸せ。

しかし人もいない……

人がいないからこの隙にヒミカ独占

ロキ自重しろ

ロキ自重だけじゃあまりにあんまりだからついでに書きたいもの羅列してしまう

カオスやセイシンジャを調教してご奉仕させる女王様なジャミラ

ロキとヒミカの初々しすぎるバカップル初体験

アガルタについて調査中に、自称学者に騙されてレイプされちゃったいたいけなナユタ

キリンネタはまだ思い浮かばない

>>88
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ見たい！
期待してもいいですか？

「首を長くしながら待ってるってお兄ちゃんが言ってた」ってヒミカが言ってた……。

このスレ初の作品投稿予告にwktk
ゲームやり直しながら待つよ

>>88
せっかくだからロキ×ヒミカを希望するぜ！

ゲーム版しかやってない身としてはマダラはリョサンの村でヒミカとｷﾞｼｱﾝしてたようにしかみえない
あの空気的に

じいさんいるのにか…？

人が見てるから燃え上がるということもある

ゲームでの空白の２年間といえば、
キリンとジャミラのおっぱいは更にでかくなり、
カオスとセイシンジャは性欲をもてあまし、
ロキは精通が始まり、
ナユタは生理が始まり、
ハクタクはちょっとよくわからないけれど
ほぼ全員エロさが増してるんだろうな

>>95読んでるだけで勃ってきた。
おっぱい！おっぱい！お赤飯！
で、シャモンは・・・・？
シャモンは妄想力がエロ化？

>>96
沙門はバトルギミックの指が超振動できるようになりました。

シャモソのその能力は自己発電にしか使われないのでした。
めでたし、めでたし。

沙門「ほーら、おまえたち。美味しい牛乳だよ。これを飲んで俺みたいに大きくなるんだ」

ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

100なら、ＭＡＤＡＲＡのリメイク版１８禁ゲームで発売！

ゲーム版ＭＡＤＡＲＡスレ見てたらふと小ネタを思いついたのでなんとなくチラ裏カキコ
お子様代表ロキが「赤ちゃんってどこから来るんですか？」と尋ねた場合の他のキャラの反応を想像してみた


マダラ「ヘ？わかんね。うーん、俺も気になるし、他のやつらに聞いてみるか！！」→素でわかってない派

キリン「そ･･･それは･･･その･･･あ、あのね･･････えっと･･･だから、その･･･」→顔を赤らめて何も言えなくなる派

シャモン「大人になればわかるさ。え？俺？いやあ、俺もよくわからないなあ」→オーソドックスなごまかし方をする派

タタラ（レインツリー）「雄蕊と雌蕊が云々かんぬん･･･」→古典派

ハクタク「この年になると耳が遠くなっていかんのぅ･･････ｚｚｚ･･･」→耳が遠いフリや寝たフリをしてごまかす派

ジャミラ「はぁ！？子供には十年早いよ！とっとと帰って夕飯食べて寝な！！」→逆切れ純情派

セイシンジャ「俺に十万ゼニー寄越せば明日にでもロキん家に赤ん坊がやってくるぜ」→ほら吹き鬼畜派

ヒミカ「や、やだ、ロキのエッチ！まだあたしたちには早いよぉ！！あｓｄｆｇｈｊｋｌ；：！！！」→妄想暴走派

ナユタ「お父様とお母様が誓いの口付けをすると、神様が赤ちゃんを授けてくださるのですわ」→本気でそう信じきってる派



カオス「セックスだ。セックスすればわかる。何？セックスを知らないだと？セックスって言うのはだな･･･」→直球勝負派


オチはとくになし。カオスの直球発言のせいでロキが赤面して鼻血出しながらパニくったり、ナユタがショックのあまり気絶したり、
話に興味を持ったマダラが更に話を聞いて回ったり、ジャミラにカオスとマダラがどつかれたりしてそう

野郎どももおにゃのこのリアクションもうまいなｗ
カオスに関してはこれが本当のテラカオスってか…。

だれうま

>>101のあとで、カオス指導の下みんなで
赤ちゃん製造実習大会をやればいい
セイシンジャあたりは余裕で食いついてくるから

龍鬼「聖神邪さぁん！僕妊娠しちゃうよぉ！！」
夏凰翔「俺もだ」
緋巫佳「このホモ野郎どもがぁっ！！」

麒麟「聖神邪！私も妊娠しちゃうわ！」
緋巫佳「洒落になってねえよ！！」

>>101
女の子たちの反応に萌えた……orz
その後の実習も含めてSS化きぼｎ

>>104
ちょｗｗｗｗｗｗ突っ込みいれてるのジャミラかと思ったらヒミカたんかよｗ

これだろ？!
http://jggj.net/fbi/
http://jggj.net/7878/
http://jggj.net/papapan/

ロキは相手の女の子が破瓜の出血をしてるだけでおろおろしてそうだ

元気で甘えん坊なヒミカたんを兄貴が見ている前でレイプして失禁させたい

兄をレイプしろよ

連レス
むしろ女キャラが男キャラを逆レイプ

幼稚園戦記の麒麟先生がガキどもにエッチないたずらされちゃう話がいい

近親相姦ワッショイ

１日レスがつかなかったらジャミラは俺の嫁

>>114　結婚おめでとう　　夏凰翔

哀れなセイシンジャは誰とくっつけばいいのか

>>116
麒麟とくっつくのだけは勘弁

そういや取り上げて夏凰翔に渡された「ユダヤ」の妣ってどっちだったんだっけ？

ゲーム版しかやってないけど近日中に投下しても平気？

イラスト？大歓迎だぜ。

イラストもSSもお待ちしてます(*ﾟ∀ﾟ)=3

期待しながら思うこと



ロキやヒミカやナユタって陰毛生えてるのかなあ

セイシンジャ「三人ともツルツルの完全未使用だったぜ」

色んな意味でｱｯｰ！

実の異母姉妹・ロリ・ついでにショタに手を出した聖神邪さんマジ鬼畜…。
まあ聖神邪は雑食そうというかカオスや転生後はキリｎ

本スレに書くのもなんなのでここで……


古本屋でファミコン版のＲＰＧ制作ノートやっと買ったけど、
書き下ろしと思われるナユタの設定画……胸ぺったんこだな
他が胸ある分、一人だけお子ちゃまなのにかえって興奮した

設定画なんてあったのか。ぺったんこ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾋﾝﾇｰだと思われてた（個人的に思ってた）ヒミカがマンガでは意外と発育よさげなんだよね。
そう思うとゲーム版でﾋﾝﾇｰ未成熟少女を追加したスタッフは偉い。

ナイスバディな幼なじみのキリン、
自分を慕ってくれる発育良好なヒミカ、
ﾋﾝﾇｰ未成熟プリンセスのナユタ、
モデル級スタイルかつカオスの彼女なジャミラ、
と、よりどりみどりなマダラが羨ましい。
女キャラで固めたら宿屋はパラダイス。

>>127宿屋のおねいさんも追加しようぜ。

それだ！
マダラ羨ましいよマダラ。

女キャラだけで百合もやれそうだな

百合か…。
宿屋の入浴所やベッドでキャッキャ戯れるもよし。

仲間が控えてない宿屋でも控えてる宿屋でもかまわずキャッキャッWWW　　　　マダラ「ここはまるでアガルタだ……」

マダラも仲間に入れてもらえば良いのに

マダラの口、マダラの左手、マダラの右手、マダラのちん○…ちょうど女キャラ四人を満たせるな

百合百合ムードから一転マダラのデカチンの奪い合いをするキリンとヒミカ・・・
セイシンジャとカオスのデカチンを求めに旅に出るジャミラ
真性百合で「マダラさんや男の人じゃイヤなの」とすねるナユタ

ナユタレズなのかｗ
どっちかというと純真ロリの特権を生かして「マダラさん…寂しいから一緒に寝てください」と甘えてそう
そしてヒミカとキリンにシメられるｗ

性的な意味で一緒に寝るん？
性的な意味でシメられるん？

当然性的な意味で


ｱｯｰ!!

ナユタ「ﾊｧﾊｧ……ジャミラさん、もっとお願いします……」

やべえ萌えた
続きというか詳細が気になる

同じく
ジャミラに調教されるナユタもいとをかし

マダラ「ジャミラとナユタが、二人で一緒の部屋で寝たいって・・・」
キリン「仲が良いのね♪」

そして数日後・・・
マダラ「ナユタ、ジャミラのことお姉さまって呼ぶんだな」
キリン「ふーん？　そんなに仲が良いんだ・・・」

またまた数日後
マダラ「なあ、ナユタがジャミラのことをご主人様って呼び出したんだけど・・・」
キリン「・・・メンバーチェンジしましょう」

パーティーから外されたナユタとジャミラ。その後二人は共に旅をしていた。

そして想い人を寝取った幼女に嫉妬するカオス。
だが百合萌えの衝動をカオスは抑えられなかった…。

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
＜ｱ､ｱﾝｯ! ｼﾞｬﾐﾗｻﾝ､ﾀﾞﾒｪｯ!
＜ﾌﾌ､ﾅﾕﾀﾉｶﾗﾀﾞﾊｼｮｳｼﾞｷﾀﾞﾈｪｰ

カオス「二人旅……百合……ジャミラ寝取られたのに……悔しい……ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
ハクタク「おお、お若いの。お主も覗きにきたんじゃな？」
シャモン「わざわざ軍の仕事中断して覗きにくるとはなんという暇人なんだ……」
セイシンジャ「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
ヒミカ「ツッコミが古いよお兄ちゃん！」
ロキ「そういえばマダラさんとキリンさんは覗き、もとい見学に来ないんでしょうか？」

まさにこれこそテラカオス…

徹夜あけのせいかテラオカスって読んじまった。犯す？
ジャミナユエロすぎだよジャミナユ
みんな覗きすぎだよみんな
ジャトも覗いてそうだな

ジャト「小娘ども！アタシも混ぜなさいよ！」
右耳でジャミラを愛撫
左耳でナユタを愛撫
器用なジャトに男ども嫉妬
自分も触ってほしくてヒミカはうずうず

カオス「この害虫め…！」

幸か不幸か耳が二人分の愛液臭くなったジャトは影王にクビにされるのでした。めでたしめでたし

影王「甘酸っぱい香りさせやがって、俺に一人よこせ！」
ジャト「で、でも相手はれｚ」
影王「お前だって男だろうが！」
ジャト「ひぃーっ！！」
影王「レズコンビがダメならキリンとヒミカ連れてこい！」
ジャト「ひいいいいいいいいいいいい！！！」

ジャミラ「あんなウサギに……悔しい！」
ナユタ「お姉さま…ナユタ、汚れちゃいました…ｸｽﾝｸｽﾝ」

ヒミカ「はーい、呼んだー？(´∀｀)ﾉｼ」
セイシンジャ・カオス「！」

クビになって涙目で逃走した邪兎はとんでもない落とし物をしていきました。

邪兎予想メモ（７月末分）
【童貞】
摩陀羅（←麒麟か緋巫佳で捨てるのも時間の問題かしらね）
影王（←ああ見えて実はね　ﾌﾟ）
シャモン（←苦笑）
ロキ（←こいつに先を越されたら男どもは立場ないわねｗ）

【処女】
麒麟（←時間の問題かしらね）
緋巫佳（←まあ色々と怪しいけど…今のところは…）
ナユタ（←純情路線の癖に男性経験あったら恐ろしいわ）

【非童貞】
聖神邪（←でも意外とあれで童貞だったりして）
カオス（←ｷｰｯ!!!!!!!!）

【非処女】
ジャミラ（←カオスとラブラブｷｰｯ!!）

【謎】
ハクタク（体どうなってんの??）

追記：８月某日、ジャミラとナユタの百合プレイに乱入して耳でいぢめてやったわよ。ﾌﾟ。


…とのこと。誰にメモ拾われても邪兎ピンチ！

宿屋の落とし物コーナーに晒されて全員に見られましたとさ

>>152のリスト、概ね同意だけどロキにはヒミカがいるわけで……相手のいないシャモンと影王が先を越される日も近いな

>相手のいないシャモンと影王が先を越される日も近いな
ナユタ「相手がいないなら、お二人で恋人同士になられたらいかがですか？」
シャモン・影王「犯すぞコラ」

ナユタは解脱符を使った。

しかし　こうかがなかった！

ﾅﾕﾅﾕ(((;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

影王はともかく好青年キャラのシャモンが>>154の発言してたらある意味一番怖いな

影王・・・単なる脅迫科白。もっとグラマーな娘が好み。
沙門・・・本気。既に勃起済み。ロリ。

影王はキリンを略奪するかヒミカを略奪するかの二択かな
結局略奪ネタしかないのかｗ
シャモンがナユタとそういう関係になるなら鬼畜よりも年の差恋愛になりそう
鬼畜だとシャレにならんｗ

影王のキリン略奪は既に成功しているような…。

結局キリンの純潔を奪ったのはマダラと影王のどっちなんだろうなー
天使篇のあの件はおいといて・・・
天使篇だとロキがいろいろな意味で可哀想

四巻で影王が摩陀羅にぶち切れていた理由は、チャクラの事ではなく
体もチ○ポも奪われたこと。あの麒麟のナイスバディ目の前にして何も
出来なかったんだぞ！！

なんと勿体なく哀れな…！

マダラは後にキリンをセイシンジャに奪われ、影王はヒミカを食べちゃうからな

みんなズッコンバッコンズッコンバッコン！


清純派はハクタクだけか！

一応

一応って・・・つっこまないのか・・・

ハクタクは不純すぎだろｗ
絶対女風呂のぞいたりパンティ被ってニヤニヤしてる

じゃあ俺ハクタクになるわ

その発想はなかった…。

影王はスーファミ版だと幸せになってるけどこのスレ的にアレはナシなのか

スーハミ版ジャミラとヒミカとナユタいないからやってない
オリキャラのナユタが出ないのは仕方ないとしてもジャミラとヒミカは出してやれよと

女キャラ目当てな人には厳しい
絵も可愛くないし

でもすばるとフヨウのやられ声はいいよ

１の絵で２のパンチラ＆声ありの１＆２特別編でないかな
出来れば１８禁で

そうしたら６股かけてメインヒロイン・お姉様系・最萌え・ロリータ・幼馴染み・エロ声クイーンを堪能しまくる

六股かけたら修羅場になりますがな
うまく７Ｐには至りませんぜ

age

マダラよりセイシンジャの方がエロゲ主人公はつとまりそう

まずは妹から食う。

お兄ちゃん×ヒミカはどっちのパターンだろう

セイシンジャ「ヒミカ……お前……」
↓
ケースその1.
セイシンジャ「初めてだったのかよ……」
ヒミカ「だって……初めてはお兄ちゃんにあげたい、ってずっと思ってたんだもん……」
セイシンジャ「ヒミカ……」

ケースその2.
セイシンジャ「初めてじゃなかったのかよおおおおおおおおおおおお」
ヒミカ「だって初めてはロキにあげちゃったんだもん……」
セイシンジャ「ヒミカ……」

エロゲなら前者だが……

１！１！

そして陰から泣きながら見つめるロキ

|дT)ﾋﾐｶﾁｬﾝ…

バッドエンドでロキに兄妹揃って惨殺されるのか

ロキ「コレデ、ヒミカチャンハエイエンニボクノモノダ…セイシンジャサンニハワタサナイヨ
　　　ヒミカチャンヒミカチャンヒミカチャンヒミカチャンヒミカチャン
　　　ダイスキダヨダイスキダヨダイスキスキスキスキスキ…ハハハハハハ…」

うまくいけばショタと妹との３Pも出来るけどやっぱり兄妹水入らずでハッピーなのが一番

怖えーよ！
キリンのBADエンドなら病んだマダラに殺されて、ジャミラのBADエンドなら病んだカオスに殺されるのか？

あとはモテモテセイシンジャに嫉妬したシャモンに暗殺されたり、
ナユタとヤッたら児童淫行で補導されたり、
攻略キャラを影王に寝取られたり、
攻略に失敗したらハクタクに慰められたり、
ジャトにバカにされたり、
話が途中でストップしたり、
うーん、BADエンドマニアになりそうだ。

ハッピーエンドよりもバッドエンドのほうが多いエロゲなんていやだｗ

俺はいいと思う。エンディングを楽しむゲームも有りかと。

ゴウリキ符も利かない難易度の純愛ゲーム！
恋愛戦記セイシンジャ　本日発売

☆初プレイ
セイシンジャ「念願のしゅやくのざをてにいれたぞ！」
セイシンジャ「ついでに、女どもも手に入れるぞ！」
マダラが現れた！
マダラ「殺してでもうばいとる」
セイシンジャ「な　なにをする　まだらー！」
バッドエンド

☆２度目のプレイ
タタラ「もしもワシが木でも好きといってくれますか？」
セイシンジャ「え、や、やだ、あｆｇｊｈｊｇｂ；ｌ：ｓｄかｊｇｂｘｃ」
バッドエンド

☆３度目のプレイ
ヒミカ「お兄ちゃんと同じ兄妹なだけでもいやなのに」
セイシンジャ「ちょ、それ藤さあｄさｇｍｘｈｌｖｃ」
バッドエンド

☆４度目
キリン「セイシンジャとそんな関係になったらお腹捌かれちゃいそうで嫌だな」
セイシンジャ「お前小説読みすｇじゃｓｇｈｓｍｋｋｄｒｔｌ」
バッドエンド

☆５度目のプレイ
カオス「ここがあの男のハウスだな」
セイシンジャ「ひー、ジャミラに手を出しただけじゃないｋだgfl；；ｄｆｇ」
バッドエンド

☆６度目のプレイ
ナユタ「私、セイシンジャさんと結ばれることが出来て嬉しいです」
セイシンジャ「ナユタ…」
ジャミラ「ここがあの男のハウスね」
セイシンジャ「だから、なんでそこでジャミラが怒るんだえｆｑｆｊｈｌｑｈｆ」

バッドエンド

７週目
セイシンジャ「みんな…俺の子を産んでくれたのか…」
ヒミカ「ううん、私とうさちゃんの赤ちゃんだよー！！」
ナユタ「ふわふわしてて可愛いですよ」
ジャミラ「ジャトはああ見えて誰かさん（たち）と違って上手かったよ…」
キリン「セイシンジャも赤ちゃん、抱っこしてみる？」
セイシンジャ「とりあえずおつかれｆｓｖｈだふぁｓ；ｌｄ；あｋｄ」
バッドエンド

そういや昔、セイシンジャが主人公のマダラのPCゲームがあったんだよな
なんかオリジナルのヒロインもいたし

>>184
そこまでバッド続きだと逆にやってみたいｗｗｗ
つかナユタ、ラブラブになっておいて攻略失敗とかどういうこっちゃ。
個人的には↑とジャトに全ヒロイン寝取られエンドがトラウマになりそうだ。

>>185
オリキャラいたのか。
マダラの公式海賊本の何冊目だか忘れてたけど、
開発中のパソコン版原画公開ってのがあったけど、
そこにはオリキャラらしき女の子の姿はなかったな。
今検索してもその子に関する情報はない……。

恋愛戦記は強制的に１０８回失恋させられるダメゲーと見た
１０９回目からが勝負

途中から名前変更するのが面倒WW

「ユダヤ」名義になったところから、ヒロインたちが名前を呼ぶ時に
「犬彦くん」になったり果ては「ピーッ」音で消されたりと踏んだり蹴ったり。
影響を受けないのは「お兄ちゃん」と呼ぶヒミカだけ。
そのほかのキャラはエッチシーンなんて、
「ああん、ピー！早く私のピーをあなたのピーでピーして！」
とピー音パラダイス。ノリピーか。

今でも「ユダヤ」は放送コードだかなんかに引っかかるんだろうか。

>「ああん、ピー！早く私のピーをあなたのピーでピーして！」
白のソーマ噴いた
女キャラではっきりと放送禁止淫語を発しそうなキャラはいない気がするけどね

確かに
ちんこだのちんぽだのおちんちんだのおちんぽだのポコチンだの魔羅だの
逸物だのペニスだの陰茎だのぞうさんだの肉棒だのティンティンだの
生殖器だの男根だの陽物だのマグナムだの肉茎だの淫幹だの
ザーメン噴出タワーだのうまい棒だのジョイスティックだのポークビッツだの
おまんこだのまんこだのおめこだの割れ目だのヴァギナだのマンＰだの
おまんまんだのプッシーだのちんこ入れだの膣だの女陰だの蜜壷だの
玉門だのボボだのクレバスだのコーマンだの秘孔だのイケナイ穴だの
肉穴だのカントだの淫花だのヌルヌルになってるところだのエロアワビだの

・・・といってるキリンやヒミカやジャミラやナユタは想像できない

「ああん、ユダヤ！早く私のユダヤをあなたのユダヤでユダヤして！」

>>191
邪魅羅「ねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
緋巫佳「あーっ！　>>191お兄ちゃん、またこんな変なこと書いてるー！！」
ナユタ「……？　>>191さんの仰ってる言葉の意味がわかりませんわ」
麒麟「ナユタちゃん、気にしなくていいのよ。っていうか>>191のレスは忘れなさい」
沙門「全く>>191はそういう事だけは才能があるんだな」
白沢「元気があってよろしい」
龍鬼「>>191さん、僕、>>191さんのこと少しだけ見損ないました」
摩陀羅「俺は好きだぜ、>>191みたいなヤツ」
夏凰翔「……フッ……」
邪兎「>>191、あんた面白いわね！　特別にあたしの部下にしてあげるわ！」

言葉責めｗ
それ見てたらＭＡＤＡＲＡキャラＳＭ考察が思い浮かんだ

マダラ・・・ちょいＭ？あまり痛いことをされるとキレます
キリン・・Ｍベスト３入り確定
シャモン・・・Ｍに見えて病的Ｓ
タタラ・・・ＳもＭも超越した賢人
ハクタク・・・オールマイティ
カオス・・・どこからどうみてもドＳ
セイシンジャ・・・ＳだけどＭの素質もある
ジャミラ・・・クイーンオブＳ
ロキ・・・生まれついてのＭ男
ヒミカ・・・ＭだけどＳの素質もある
ナユタ・・・全キャラ内で一番のＭっ娘

的確すぎて何も言えない。

っちゅうか、俺のパーティ見事にMしかいないんだが。

うちも聖神邪に唯一のＳとして頑張ってもらわないと…
ドＭだらけじゃボス戦の度にゴウリキ符かけつつ絶頂迎えてしまうよ

カゲオウ戦に挑むマゾたち
マダラ「カ、カ、カ、カゲオウ、もっとぶってくれ」
キリン「ソーマのひじゅつもきかないぐらい、乱暴に責めてほしいの！」
ロキ「カゲオウさん、僕を、僕を逝かせてください」
セイシンジャ「やべえｗｗｗｗ攻撃受けるのが快感になってきたｗｗｗｗｗｗ」
ヒミカ「あたしのこともいじめてくれなきゃ、逆にあなたをいじめちゃうんだから」
ナユタ「生でカゲオウ様にお仕置きされたいから、私、ゴウリキふは一切かけません」


カゲオウ「マゾ軍団きめええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」

>>200の好きなカプで話書いてみたいと思う。


ホモと獣姦以外なら。

雑食な俺は198に期待しつつ
どうぞ
↓

じゃあこのスレで妙に気になった邪魅羅とナユタの百合エロで一発お願いします(･∀･)
百合がアウトなら夏凰翔と邪魅羅で。

よくやったｗ

レズネタktkr　その発想はなかったわ

>>200
了解！
ジャミラ×ナユタで書いてみる。

純愛系と鬼畜系とどっちがいいだろうかとか、
身長差や年齢差はどんなものだろうかとか、
いろいろと考えつつ一回ジャミラとナユタつれて宇宙行ってくるよ。

期待age

本当はナユタを優しく可愛がってあげたいのについ女王様として調教してしまい葛藤するジャミラがいい
ついでに想い人のカオスへの罪悪感も背負って一人ドロドロ状態
そしてジャトが揚げたてのたわしコロッケを持ってマダラたちのいる宿屋へ突撃

>>203
身長設定や年齢設定が公式にないからわからないけどゲーム画面だとジャミラよりもナユタのほうが小さいよ
つかナユタだけ他のキャラよりも小さい
>>205
一番下はなんだｗｗｗ

確認してみたら本当にキャラごとに大きさが微妙に違ってていかそうめん噴いた。
ハクタクが巨大な以外は、再現率高いというか、コナミのこだわりを感じる。
え？髪の色が目茶目茶？？

髪の色はRPGから入った俺には違和感がなかったな

今思ったけど、衣服系装備剥がされたキャラって素っ裸なのかな
メンバーキャラの衣服引っぺがしては宿屋に強制送還して生計立ててたマダラとキリン鬼畜杉ｗ

>>208俺も同じこと思った。衣服系装備は剥がしてもせめて下着は身につけていると思う。……多分……。なんて2で普段着脱がせて主人公に町の中歩かせた俺が書いてみるWWちなみに、警察は来なかったWW

神代が半裸でオッパッピーしてても全裸でびっくりするほどユートピアしてても警察は放置してるのさ
芙蓉とすばるとジャミラとヒミカとナユタが下着姿ないしは全裸で羞恥に泣きそうになってたら警察も俺も他の男もすっ飛んでって即お持ち帰り決定

キリンはメンバーから原則外せないから涙を飲みつつ除外だ……一番巨乳っぽいのに…

下着でも宿屋に行ったら即他の男キャラに食われるよな
逃げて逃げてー

ブラとパンツなんてビキニみたいなものですよ
大丈夫ですよ

そうですよ。
原作終盤のキリンが着てたスケスケ形見服や、
芙蓉のおっぱい＆mnk丸出しシーンに比べたら、
すばるの白パンおっぴろげキックや、ジャミラの包帯（さらし？）＆色気ないパンツだって、
原作にはないけど妄想上のヒミカのちょっと背伸びパンツ＆ブラだって、
ナユタのお子様パンツ＆お子様キャミソールだって、
みんなみんな水着みたいなものですよ。
だからむしろ宿屋へは下着で行くべきです。

と、ボイスさんが言ってた。

俺これからボイスさんの事師匠って呼ぶわ
ところでお子様パンツとはなんぞや

>>214少女マンガに出てくる幼女が履いているようなふりふりパンツ。

ナユタの幼女パンツを、成熟した身体つきのキリンやジャミラやヒミカに履かせるのって素敵やん？

破けたらどうするんだ

>>217
・ちゃんと弁償してあげる。
・かわりに手持ちの勝負下着をあげる。
・かわりに手持ちのブラをつけさせて嫌がらせしてあげる。
・お詫びは体で支払う。
・「ガキはパンツはくな！」と逆に一喝する。
・ジャトが盗んだことにしてシラをきる。

一番上以外いじめじゃないかｗｗｗ
性的な意味で

ジャミラ「パンティ千切ってもキスして抱っこしてやればおとなしくなるんだから楽だねぇ」

そういうプレイですか。そうですか。


羨ましい…。

実にエロス

ナユタはお嬢育ちだから「私の下着でよければいくらでもさしあげますけど…」とあっけらかんとしてそう
そしてジャミラや妹を釣るために自分のパンツを放置させとくセイシンジャ兄さん
ジャミラとヒミカにどつかれてフラれるセイシンジャ兄さん

>「私の下着でよければいくらでもさしあげますけど…」
天然恐るべし
マダラキャラにロリコンがいないからいいものの、ロリコンがいようものなら即食われてるな

ロリコンはいないがロリに好かれる奴ならいるな聖神邪ことゲド＝ユダヤが
ナユタは聖神邪に下着をあげるわけか

セイシンジャ「え？俺がもらってもいいの？ﾋｬｯﾎｰ」
ナユタ「はい。セイシンジャさんにもらって頂けるだけで私は幸せです＞＜」
ヒミカ「お兄ちゃんもナユタもサイテー」
セイシンジャ「何言ってやがる！俺はちんまい布切れ一枚よりも女自身を求める男だぜ！」
ナユタ「あ！ご、ごめんなさい！配慮が足りませんでした！かわりといっては何ですが私を貰って下さい＞＜」
ヒミカ「二人ともますますサイテー」

セイシンジャになりてえ。しかしセイシンジャは幼女に手は出さず、大人になるのを待ってそうだな。
変なところで大人なセイシンジャ。でもそんなの関係ねえ！

>>227イニシエって一生のうちに何回か長い眠りについたりするんだったよな。それに大人になるまでって何年待つ気だWWWWWWWW

教訓：美味しいものはじっくり待たずに今すぐ食え！
え？
今すぐ食ったら泣かれた？
それも青春青春

妹より年下でまだろくに身体が発育していない（と思われる）清純な女の子に、
「私をあげます」って言われて、行為に及ぶのって背徳的で気持ちよさそう。
俺がセイシンジャなら泣き顔見たさにわざと痛がらせたり恥ずかしがらせていじめまくるｗ

レラって何歳くらいなん？

果たして「私をあげます」の意味を理解してるのだろうか

マダラ世界の住人はあまり年齢がはっきりしてないからな
年表で照らし合わせると漫画版壱なんてマダラとキリンとロキ以外予想外の年増になる
この際見た目で判断したほうがいいかも

見た目18歳ぐらいのバサラで13歳だから見た目を基準にするのも難しそうだ

13ってことはロキぐらいかよ！

時代も絵も違うし気にしない気にしない。
俺の中ではゲーム版では
小学校高学年相応　ロキ　ナユタ
中学生相応　マダラ（確定）　ヒミカ
高校生相応　キリン（確定）　セイシンジャ　
大学生相応　カオス　ジャミラ　シャモン
老人　ハクタク　タタラ


>>232
それに伴う行為を深くは理解してなくても、好きな人に自分をあげたいって気持ちは子供でもあるんじゃないか？

小学生や中学生・・・育ち盛りか・・・・・・
そういや開始時はマダラは１５歳だったね
四季システムのせいでエンディング頃にはみんないい年になってそうだけど

夜中にマダラとキリンがヤッてるのを目撃したりして。

それがＦＣ版ロキの性の目覚めでした･･･とか、
「自分も混ぜろ」と突撃していくセイシンジャとヒミカの兄妹とか、
しっかりマダラとキリンを見守るシャモンやハクタクやカオスとか、
次の日から口を利いてくれなくなるジャミラやナユタとか、
色々妄想が膨らむ

原作ではキス未遂で終わったけど、ゲームなら宿屋の部屋割りしだいではやりたい放題だもんな。
麒麟救出後なんてリョサンの村の宿屋で…。
それを悲しそうに見つめるヒミカｶﾜｲｽｶﾜｲｿｽ。

そこでロキの出番となるわけか
後、合流したらカオスもジャミラとやりまくってそうだけどな

その頃セイシンジャは…
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／
「ああ、マダラとキリンか…」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　(#'A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／
「カオスとジャミラかよ」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　(;'A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ
「妹よお前もか!」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／
「お、今度は誰だ！？」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　(゜A｡)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／
「ハクタクとシャモンかよ！」

　　　　　やらないか＞(`ﾛ')　　　　　(　)←ナユタ
　　　　　　　　　　　　　（　）　　　　　（ ）
　　　　　　　　　　　　　 | |　　　　　　| |


　　　　　　　　　　　 Σ( 'ﾛ`)　　　　　　　　　 (　)＜セイシンジャさん、怖いからいや…
　　　　　　　　　　　　　（　）　　　　　　　　　　（ ）
　　　　　　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　| |

　　　　　　　‖　　　　　　　　　＼
　　　　　　('A`)　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　　　　（　）　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣
「…………」

セイシンジャ生�`ｗｗｗ
宿屋のラブホ化とセイシンジャの自殺騒動に困り果てる宿屋のお姉さんなのでした。

自殺してもイニシエの輪廻符があるから心配ない。

【理想】
ナユタにリンネふかけてもらう。
↓
ナユタに「セイシンジャさんが自殺したら悲しいです…」と泣かれる。
↓
ナユタといい雰囲気に。
↓
上玉初物なナユタとｷﾞｼｱﾝ出来てめでたしめでたし('∀`)


【現実１】
ハクタクにリンネふかけてもらう。
↓
ハクタクに「ｷﾞｼｱﾝ出来なかったから死を選ぶとは情けない」と説教される。
↓
また悲しくなって自殺。
↓
ループ('A`)

【現実２】
イニシエの蘇生場へ棺桶ごと投げ込まれる。
↓
投げ込まれている間に自分以外の連中全員カップル化。
↓
宿屋にすら居にくくなる。
↓
………('A`)

理想パターンの方法で生還しても、聖神邪のことだから「俺はぺったん子には興味ねーの」と照れて軽口叩いてナユタをマジ泣きさせてしまいそうだ

　　　　　　　‖　　　　　　　　　＼
　　　　　　('A`)　　　　　　ｸｽﾝｸｽﾝ
　　　　　　（　）　　　　　　　ｼｸｼｸ／
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣

聖神邪「やっちまったよおい！」

セイシンジャ氏にすぎｗｗｗこれじゃグロパロスレだ

ちょwww
おまいらどんだけセイシンジャ好きなんだよwww

セ「やっぱり俺って愛されてるんだなー・・・・・ってバカああああああああああああああああ」

女キャラ全員を攻略できる可能性があるのに、なぜか首吊ってばかりのセイシンジャに敬礼！

一連の流れ見てたらマダラ×キリンかつロキ×ヒミカなエロ書くはずだったのに、
カオス×ジャミラ追加した上にセイシンジャ×ナユタな要素も足したくなった。
これもセイシンジャが毒男化するからだ……。

セイシンジャがSSの完成を楽しみに待っているようです

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　(ﾟ∀ﾟ)＜ｗｋｔｋｗｋｔｋ　　　　　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　

>>252
次の日の朝食の光景を想像すると切ないな
ヒミカ「はい、ロキ。あーん☆えへへ☆」
ロキ「じゃあヒミカちゃんもあーん☆えへへ☆」
キリン「もう！マダラったらゴハン粒ついてるよ！とってあげる」
マダラ「あ…ありがとな。へへっ」
ジャミラ「ちょっ…カオス、朝からいきなり何抱きついてるのさ…」
カオス「朝は低血圧でだるいんだ。こうやってお前に寄りかかってるのが一番楽だ」
ナユタ「あ、あの、セイシンジャ君…その…（滅茶苦茶照れちゃって話せない）」
セイシンジャ「お、ほっぺ赤くしちゃってかーわいいー」
宿屋のねーちゃん「ウフフ、沙門さん。おかわりします？」
沙門「ハハハ、もう一発じゃなかった、もう一杯もらおうかな」



ジジ白沢「ばあさんや、お茶をおくれ」
ババ白沢「はいよ」
ジジ白沢「一人でむなしいのう」
ババ白沢「実にむなしいのう」

影王様影王様バカップル共をやっつけてください。

影王「俺に指図するな」

失望したwww
幸せを掴みそうなふいんきのセイシンジャに失望したwww

※13歳未満との性行為は、相手の同意があっても強姦罪で逮捕されます

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　(#ﾟ皿ﾟ)　　　　　　　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣
セイシンジャ「ロキ（とヒミカ）は補導対象じゃねえのかYO!大体ここは現代日本じゃねえだろ！っちゅーかナユタ何歳だよ！」

セイシンジャの苦悩
ナユタ「面会に来ました。でもどうして逮捕されちゃったんですか？」
セイシンジャ「………いきなりだけどナユタ、お前何歳なんだ？」
ナ「え？年齢ですか？私、子供だからよくわかりませんけど、多分ハクタクさんのお孫さんでもおかしくないぐらいの年齢だと思います」
セ「…ハクタクじじいの孫って…全員そうじゃねーの」
ナ「それより、私、あれから生理…きてなくて…」
セ「あｓｒｆｄｘｋｌｖｃｊｌｃん」
ナ「元から一度も生理来たことないんですけどね。ナユタまだ子供ですから」
セ「驚かすなよバカ！」
ナ「ごめんなさい。ヒミカちゃんと、ジャミラさんと、キリンさんの真似しちゃいました」
セ「え、ちょっとそれってあｆｊｈｌｆｓｊｇｌｇｈさｌは」
ナ「あ、もう面会時間終わっちゃいます。それじゃ、また会いにきますね」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　「ヒミカが子供生んだら俺も叔父になるのか…」　　　　　　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　

>「元から一度も生理来たことないんですけどね。ナユタまだ子供ですから」
そんな幼い子と致すような兄貴じゃヒミカのことは責められんな。

影王様もマダラ2ではサリアとしっぽりとやってるんだろうな

ハクタク以外みんなヤリたい放題だな
だが幸せならそれでいい

今日は敬老の日。ハクタクおじいちゃんにとって最高の一日でした。
キリンちゃんが「おはよう」代わりにぱふぱふしてくれました。
裸エプロン姿のヒミカちゃんにご飯を食べさせてもらいました。
敬老の日のプレゼントに女子高生すばるちゃんの脱ぎたてパンティをもらいました。
芙蓉ちゃんと入るお風呂は楽しく幸せでした。
ジャミラちゃんに肩を揉んでもらったのでお礼におっぱいを揉んであげました。
ナユタちゃんを抱き枕代わりにして寝ました。
よかったね。ハクタクおじいちゃん！
時代背景がおかしくなっちゃったね。ハクタクおじいちゃん！

ボケた振りしてセクハラ三昧こそハクタク攻めの真髄。生涯現役ｗ

今日は敬老の日の翌日。ハクタクおじいちゃんにとって最低の一日でした。
マダラくんが「おはよう」代わりにマダラパーンチしてくれました。
丑の刻参り姿のロキくんに五寸釘を打ってもらいました。
敬老の日のプレゼントに男子高生かみしろくんの脱ぎたてビキニパンツを被されました。
バサラくんと入るお風呂は楽しく幸せでした。
カオスくんに肩を揉んでもらった後に「お礼にちんこを揉んでくれ」と迫られました。
セイシンジャくんとシャモンくんとカゲオウくんとシシマルくんに抱き枕にされてｱｯｰ!!
よかったね。ハクタクおじいちゃん！
いいことの後には悪いことがあるんだよ。ハクタクおじいちゃん！

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　←ハクタクみたいに一日だけでもハーレムを楽しみたいセイシンジャさん　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

ゲド・ユダヤならぬ外道ユダヤ……
片思いの彼女や妹や友人の好きな人や幼女とﾊｧﾊｧ……なんちて

>バサラくんと入るお風呂は楽しく幸せでした。

!?
まさに外道

バサラは13歳の青い果実ですから

おばあちゃんハクタクに戴かれるわけか。バサラは。
バサラ逃げて逃げてー。

ハクタク「逃がさんわいW」（千里符大量使用！）

伐叉羅「ｱｯｰ!!」

１３歳。それはあまりにも衝撃的な初体験でした。
ってこれじゃホラーだよ！

身も心も傷ついた伐叉羅は芙蓉に傷を癒してもらうわけだな性的な意味で

汚された自分の身体を優しく愛撫してくれる芙蓉に戸惑うバサラ。
「そんなところ舐めたら汚い」というバサラが愛しくて更にご奉仕する芙蓉。
白沢はひそかな愛のキューピッド。

女の子相手でも性的な意味で攻められてるのが似合うのはやっぱりバサラとロキのショタコンビだと思う
大人っぽさはかなり違うけど

ショタなら幼稚園戦記だろ

ムー

何気にマダラの登場女キャラってみんな股緩いよな
話が進むたびにどんどん緩くなってくる

ゲーム本スレの550以降みてたら宿屋でバイトしたくなった
女の子たちなんて（ピー）なことや（パー）なことされてるんだろうなあ
別にエロが絡んでなくても萌えるけど

寧ろ女湯覗けるだけで俺は幸せ
仲良く身体洗いっこﾊｧﾊｧ

何故か女湯に入れてしかも体の流しっこに参加できるマダラｗ

ロキも流しっこに参加できそうW

鼻血出して倒れて、その後女の子たちに介抱されて更に幸せなロキ。
羨ましい…

のぼせたロキが風呂場から引き上げられるとき、やっぱり女の子軍団に全裸見られてるのかな
ジャミラ「なんだ、まだ毛は生えてないのか」
ナユタ「つるつる…私と一緒ですね」
キリン「マダラのとは大きさも形も違うのね」
ヒミカ「みんな、ロキのこと見ちゃダメー！」
ロキ「（意識はあるけど恥ずかしくて起きられない）」
マダラ「おーい、ロキ起きてるんだろー」

>>284
恥ずかしくて起きられないくせに股間はすっかり起き上がるロキなのでした。

・バスト８５ｃｍのキリンのパイズリ
・女王様ジャミラの足コキ
・清純派ナユタのフェラ
・ロキの本命のヒミカの本番
そんなフルコースを味わえるわけか

当然その後には嫉妬に狂った男どもによる水攻めも待ってますが

溺死してもいいからロキになりたい…。

>>287ナユタ「溺死されても輪廻符があるので安心してください」

>>287
了解だ！
さあナユタちゃん、ロキになったお兄ちゃんが、ナユタちゃんとエロスしに来ましたよー！

○(´∀｀)○＜巨乳もいいけど、ちっちゃい子最高ー！

○(´∀｀)○＜安価間違えたよー！

>>289-290から鬼畜のにおいがぷんぷんするぜ

ヒミカ「ナユタにも手を出すなんて、ロキのバカ！もう知らない！！」

ヒミカはりゅうせいをとなえた

本物のロキ「ぼ、ぼくはヒミカちゃん一筋なのにいじめられたーorz」
どうせなら性的な意味でいじめられたいと思ったロキなのでした。

今ジャミラの砦で性的に虐められるロキ書いてる途中なんだけど、ゲーム版準拠の捏造お姉さま×ショタネタってどうなんだろう。
そもそもロキってショタなんだろうか。

見た目も少年でしかないからショタだろう。

個人的にロキは永遠の10代前半だと思ってる

ちょうど猿のようにオナニー覚えたての頃と見た
特にゲーム編だと若い男女混合で宿屋に泊まるわけだから、いつ異性にオナニー見られるかひやひやしながらやってるんだろうな
兵はあえてオナニー見られるように仕組んで、異性を誘惑ｗ

捏造もある意味華ってことで>>294に期待

オナニーかあ・・・。
マダラ→主にオカズはキリン。というか気づいたらいつもキリンで抜いていた。
　　　　 下半身ギミック生活が長かったため、手淫以外はまだ知らない。抜いた後はキリンとまともに話が出来なくなる。

シャモン→さわやかに見えて、ムッツリっぽいのでズリネタのストックは豊富。ズリネタの総合商社。
　 　　　　たまに興奮しすぎてうっかりギミックを誤作動しちんこ負傷。ソーマのお世話に。

セイシンジャ→オナるためなら誰だろうと何だろうと利用する一流オナニスト。　
　　　　　　　この前うっかり妹で抜くという鬼畜行為に出たが実際に犯したわけではないので気にしない。

カオス→片栗粉Ｘなどを自主開発する技巧派。特に誰を想像しながら抜くわけでもなく、無心で扱く。
　　　　終わったら冷静に普段のキャラに戻るのでオナニーのにおいを感じさせない。

ロキ→最近オナニーを知ったばかりなせいか、毎日人目を避けながらひっそりとオナニー三昧。
　　　快感に耐え切れず、つい大声を出してしまい、メンバーにバレて号泣することも。

ハクタク→若い男女のオナニーを覗くだけで満足ともいわれているが真相は闇の中。まだ現役なのか？

キリン→実はオナニーと言う行為自体知らない。マダラがよそよそしい理由も知らない。
　　　　たまにお風呂で身体を洗っていて変な気分になる程度。当然●交なんてゲーム版のキリンはしない。

ジャミラ→指を入れて慰めることが多いが、それでも足りないときは「道具」を使ってでも満たされようとする。
　　　　　カオスのことを思いながらしていたはずが、ごくたまに何故かセイシンジャを想像してしまって自分でもビックリ。

ヒミカ→胸や割れ目を直になでて、好きな人のことを考えながら、軽く達するまでオナる。
　　　　指を入れるのはまだ怖いし、「処女は好きな人にあげるんだー」という考え方だから出来ない。

ナユタ→無意識のうちに布団や枕に胸や割れ目をこすり付けたり、下着の上から触れる。
　　　　オナニーと言う言葉自体は知らないがいけないことをしているという自覚はある。

我ながら下衆だなあ・・・。

生々しすぎてｱﾎｽｗｗｗｗｗ

300ならオナってたヒミカとジャミラとナユタを捕まえて無理やり陵辱する
止めにきたキリンも陵辱する

301なら300の暴挙を止め、マダラ、セイシンジャ、カオスその他大勢に引き渡す
そして彼らの注意がそれた隙に女性陣を美味しく頂く

ｱｯｰ!!

300レス突破記念！＆人のネタパクリ企画！
ゲーム版ＭＡＤＡＲＡご一行様に、オナニー経験の有無について勝手にインビューしちゃいましたスペシャル！！

その１．マダラ君（ゲーム終了時約１７歳）に突撃！
『オナニー？　ああ、知ってるよ。知ったのは、下半身がちゃんと生身のものになってからだけどさ。
　ロキに教えてもらったんだけどさ、チンコをこうやって、シュッシュってするとすげえ気持ちいいんだぜ！
　や、ヤベぇ！　ロキに「僕が教えたって絶対に誰にも言わないで下さいよ」って言われてたのすっかり忘れてた。
　ま、まあいいか。……俺が、お前に話しちゃったってこと、お前が内緒にしてればロキにはバレないよな。な？
　内緒といえばさ、オナニーしてると、いつもキリンのことを思い浮かべちまうんだよな。なんでだろ。
　おかげで最近、上手くキリンと話せないんだ。キリンのこと、嫌いじゃねえのに……。』

その２．セイシンジャ君（ゲーム終了時２０歳以上？）に突撃！
『オナニーねえ。そりゃ健全な男子だから、するに決まってるだろ。しないヤツなんていないんじゃねーの。
　俺に限らず、あのカオスやクソ真面目なシャモンやガキンチョのロキだってやるこたぁやってるだろ。
　女連中はどうなんだろうな。考えてみるとなかなかそそるシチュエーションだな。よし、今日のおかずはそれでイクか。
　ああん？　そんな妄想で抜くなって？　ほっとけ。使えるものは何でも使うのが俺のポリシーなの。
　一人で抜いてる分には、誰にも迷惑かけてないし、女を妊娠させちまう危険性もないしな。
　ヒミカで抜いたときはやべっ、と思ったけどよく考えてみれば実際にやっちゃったわけじゃないからセーフ……だよな？』

その３．シャモン氏（ゲーム終了時２０歳以上確定）に突撃！
『し、し、白のソーマ、白のソーマ……。な、なんだい？　オナニー？　俺もオナニーするのかって？
　さあ、俺にはわからないな。そんなこと聞いてどうするんだい？
　そんなことより、ソーマ。赤のソーマでもいいけど、出来れば白のソーマをもってないかい？
　シャーマンの女の子たちを呼べって？　い、いや、それは出来ないな……。
　え？　何で股間から出血してるのかって？　さ、さあ、それも俺にはわからないな。
　え？　え？　どうして、出血理由もわからないのかって？　さ、さあ、それも（以下略）』

その４．ロキ君（ゲーム終了時推定１５歳）に突撃！
『お、お、オナニー？　し、知らない……。嘘じゃないです。知らないったら知らないです！
　…………ごめんなさい、嘘です。ホントは知ってます。……最近、知ったばっかりですけど……。
　声が抑えられなくなるし、汚れるから後始末が大変だけど、気持ちいいから毎日のようにしてます。
　この前も、声が漏れてマダラさんに見つかっちゃって、すごく恥ずかしかったです。
　マダラさんはオナニーを知らなかったみたいだから、僕がマダラさんにやり方を教えてあげました。
　マダラさんがうっかり、他の人に僕からオナニーを教えてもらったってことを話さないか少し心配です……。』

その５．カオス氏（ゲーム終了時２０歳以上？）に突撃！
『俺もオナニーするのかだと？　実に下らん愚問だな。誰から吹き込まれた？
　どうせ、そんな低俗な話題を好き好んで出すのはあの馬鹿従兄弟しかいないがな……。
　俺がオナニーするかどうかはお前の想像に任せる。それが答えだ。
　……その粉をどうするのかだと？　この前はコンニャクを持ってたなだと？　いずれにせよお前には関係ない。
　どうしても教えて欲しかったら、深夜十二時ごろに俺の部屋を訪ねればいい。お前が生きていればの話だが。
　……し、しまった。これは薄力粉じゃないか！！　薄力粉餌玖珠（はくりきこえっくす）か……どうなんだろうな……。』

その６．ヒミカちゃん（ゲーム終了時推定１６歳）に突撃！
『オナニー……？　ひとりエッチのことだよね？　う、うん。知ってるよ。……あたしも、してないわけじゃないよ。
　好きな人のことを考えながら、胸やあそこを触ってると、すごくドキドキして、気持ちよくなっちゃうの。
　他の女の子は、指を入れてもっと気持ちよくなったりするらしいけど、なんだか怖いからあたしはまだしたことないんだ。
　あそこに何か入れるの、痛いって聞いたことあるし。それに、バージンは好きな人のためにとっておきたいし。
　……好きな人とするエッチって、やっぱりひとりでするエッチよりも気持ちいいのかなあ……。
　ひとりエッチするようなエッチな女の子、男の子は嫌いかもしれないって考えると、やめなきゃとは思うんだけど……。』

その７．ナユタちゃん（ゲーム終了時でも１５歳未満？）に突撃！
『え？　オナニー？　オナニーって何ですか？　…………！？　そ、そうなんですか。知りませんでした。
　自分で自分の身体を気持ちよくすることがオナニーなら、私……お、オナニー……してるんだと思います……。
　で、でも違うんです。本当は、私、いやらしい事あまりよく知らないんです。本当……ですよ？
　別に、いやらしい事をしたいわけじゃなくって、その、寝る前にすると、身体がふわぁ……ってなって、よく眠れるから……。
　いけないって事も、汚らわしいって事も何となくわかってます。本当はこんな事、しちゃいけないんですよね。
　でも、最近は下着の上から撫でたり刺激してからじゃないと、寝られなくなっちゃったの。…………私、いけない子ですか……？』

その８．ジャミラさん（ゲーム終了時２０歳前後？）に突撃！
『はぁ、はぁ……妙なこと、聞くんだね。私がオナニーしてようが、してまいがあんたには関係ないじゃないか……。
　そんなしょうもないこと考えてる暇があったら、あんたも武術の腕でも磨いたらどうだい。そっちの方が有益だよ。
　は、はぁあ？　顔が赤い！？　息が乱れてる！？　服がはだけてる！？　指先が濡れてる！？
　う、う、う、う、う、五月蝿い！！　殺されたいのかい！？　今すぐここで殺してやってもいいんだよ！？
　どうせこの後は、なんでカオスやセイシンジャのことを考えながらするんだろうって聞くつもり……って、あ！！
　………………仕方ない。秘密を知ったからには、消えてもらうよ！！　あんたのせいだから、悪く思わないでおくれよ！！』

その９．キリンさん（ゲーム終了時約１９歳）に突撃！
『ど、どうしたの。その大怪我。じゃ、ジャミラにやられたの！？　どうせ、ジャミラに何か変なことでも言ったんでしょ。
　ん？　私はオナニーしてるのかって？　ううん、してないし、そもそもオナニーが何なのかわからないわ。他の人たちは知ってるのかな。
　ちょっとマダラに聞いてみよ。ねえ、マダラ…………、あ、また逃げられちゃった。少しぐらい話してくれてもいいのにね。
　この頃いつもそうなの。私が話しかけてもよそよそしくて、すぐ目をそらしちゃうの。私、何も悪いことしてないのに。
　よそよそしいといえば、近頃、ヒミカもナユタも一緒の部屋で寝てくれなくなっちゃったのよね。
　全くもう。みんなして反抗期なのかしら？　……なんだか寂しくなっちゃったから、お風呂に入ってリラックスしてこようっと。』

おまけ．謎の老人（年齢不詳）に突撃！
『こりゃこりゃ。わしに「いんたびゅー」は無しかのう？
　わしだって、「おなにい」ぐらいはするのじゃぞ。知りたくないかい？
　そうか……知りたくないか。でも、折角来たんじゃから、わしの『おなにい』を見ていきなさい。
　うむ、それがいい。遠慮せずに、さあ。さあ！！』

インタビュアーは倒れた。
インタビュアーは全滅した……。

これはすごい
謎の老人はハクタク？

マダラに「じゃキリンは俺がもらう」と宣戦布告したい。
セイシンジャとヒミカニーの気持ちよさについて語り明かしたい。
シャモンの目の前で白のソーマをチラつかせていじめたい。
ロキに「マダラから聞いたんだけど」とバラしたい。
カオスに最高にいけるオナニーを伝授して欲しい。
ヒミカに「オナニーする女の子でもおｋだよ」と言いたい。
ナユタを「君はいけない子なんだよ」といじめたい。
ジャミラに思い切り斬られたい。
キリンにマダラやヒミカやナユタがオナってることを伝えたい。
ハクタクは恐い。

>>303-306読んで男キャラにも萌えた俺は人としてＤＡＭＥＤＡ

じゃあ俺も人としてダメかOTL

３０６の謎の老人に萌えたなら人間としてちょっとＤＡＭＥＤＡ。
それ以外ならＯＲＥＤＡ。

主に女キャラのオナニーを間近で見つめる職業につきたい

キリンになって、他の奴らのオナニーを覗いて、
「いつもこんなことしてるの？」
「こんなエッチな子だったんだ」
「誰を使ってオナってるの？」
「みんなに話されたくなかったら奴隷になってよ」
と言葉攻めの末に脅して奴隷化させたい。
特に同性の女の子たちを奴隷にして「キリン様」って呼ばせたい。
たまには鬼畜なキリン。

奴隷になりたくてあえて麒麟の前でオナニーするヘンタイ続出ｗｗｗ

マダラ「ウッ・・・見てくれよ。キリン。俺、キリンのこと思ってこんなに出したんだぜ」
シャモン「実は俺キリンが小さい頃からキリンをオカズにしてたんだよ・・・クッ！」
カオス「ハァハァ、やっぱりオナニーは公衆の面前で気持ちよくやるのが最高だな」
セイシンジャ「で、出るっ！オカズが目の前で見てるかと思うと精液も大量に出るな」
ロキ「あ、ああっ！キリンさん。見てください！僕だってもう子供じゃないんですよ！」
ハクタク「フォー！ぴちぴちぎゃるの乳！尻！ふともも！股間！たまらん！たまらんぞい！」
ジャミラ「ん、んうっ・・・純情ぶってないであたし達と一緒に気持ちよくなろうよ」
ヒミカ「やり方わからないなら、ヒミカが教えてあげるー☆あ、やあん、手がもうベトベト・・・」
ナユタ「キリンさんの前でするの、いつもより気持ちいいです・・・ああん・・・」
カゲオウ「知らなかっただろう？俺も貴様を思いながら夜な夜な自分を慰めてたんだ・・・はああっ」

キリン「いや、いやーっ！！」
10人分の精液と愛液（潮？）で穢される全裸のキリンたん

カオスが飛びぬけてド変態な件www

変態戦記ＭＩＤＡＲＡ
・プレイする度にぶっかけられ役が変わるよ！
・１Ｐモードはもちろん２Ｐモードや３Ｐモードにも対応！
・近親相姦もレズもホモもロリもショタも寝取られも老人もなんでも恋！

ぶっかけよりも中田氏がいい
何人泣くかな

女の子はみんな泣いちゃうだろ。常識的に考えて

ヒミカとロキはコンドームを風船にしたり、ジャトのうさ耳にはめてキャッキャするようなピュアなカップルでいい。

邪兎「キーッ！自慢の耳がゴム臭で汚染されたわ！！」

　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|　ナユタごめんね・・・
　　　　＼
　　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　┠ﾍﾍ⌒ヽﾌﾍ　ﾍ⌒ヽﾌﾍ⌒ヽﾌ⌒ヽﾌ⌒ヽﾌ⌒ヽﾌ
　　　　　　/￣￣￣￣┏━/￣￣￣|||´・ω・)(´・ω・)´・ω・)・ω・)ω・)
　　　　　/ 　 ∧,,∧ . i┸i//.∧,,∧　|||.０─０U┼┼┼┼┼∪┼⊃┼┨ 　ある晴れた昼下がり　ラブホへ続く道
　　　 _./＿ (･ω･` ) |　::|/( ･ω･` ).|||.┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┿┫ 　
　　　|/,,,,,,　つ⌒⊂ヽL:::」 （　　⊂ ）.|||ﾍ⌒ヽﾌﾍ⌒ヽﾌﾍ⌒ヽﾌ ﾍ⌒ヽﾌ┨ 　ロリコンがゴトゴトナユタを載せてゆく
　　,/￣￣￣￣￣￣//|＿／￣￣￣||´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)┨　
　　|~ ゜￣゜￣￣￣~~|￣ 　 　 　＝。.||┼Ｏ┼┼..⊃┼┼┼┼┼┼┼┨ 　可愛いナユタ　ヤラれてゆくよ
　　|＿＿＿＿＿＿: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣[|　
　._|]0::∴:::0::[二二il:]　　 　,-―-、 ,,||　　　　　　　　　　　　　　　　　　[| 　悲しそうな瞳で観ているよ
　|=＝＝＝＝= ;...........|　　// ￣ヽ|~~||.　　　　　　　　　　/, ￣ヽ |　 　.{|
　ヽニ[＿]ヾニニヽ''''''| ―|. （※）|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.（※）|:|'''''''''''/ 　 ナユ・ナユ・ナ〜ユ〜・ナ〜ユ〜　ナユタを載せて
　　　　　ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナユ・ナユ・ナ〜ユ〜・ナ〜ユ〜　荷馬車が揺れる

出会い系で逢えないのって理由がある。

http://550606.net/

>>322
増殖しすぎだろ、常識的に考えて

その時代に連れ込み宿があって、もし仮に連れてったとしても何をする場所かわかってなさそう。

「○○さん、目が怖いです……いや…助けて…」

そして純潔を散らされたのであった(´;ω;｀)

かわいそうに・・・

当然ナユタがだよ＞かわいそう

　　 　　　　　　　　　　　　 ,. - .､‐ ､.__
　　 　　　　　　　_,,..--‐'"´:::(●)::::::::｀::':ヽ､
　　 　　　　,.‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::_,,..--─-ｨ　ナユタやられちゃった〜☆
　　 　　 ノ::::::::::::::::::::::::::::::;:.'"￣ 　　_,.-ｒ'"
　　 　 /::::-‐､::::::::::::::::_;:ｲ　　　　　´　ｲ
　 　,.イ:::::::::::::〉::,.-':::::/　　　　 　 　 　!
　 （:::::-､_:::::r'::::::!::::::〈　 　　　　　　　,/　
　　ヽ::::::::-rﾆ￣ ヽ::::::｀ｰ-､_　 __,.／:/
　　　 ｀!,_､;::へー-'ヽ､_っ､ﾝ￣ヽﾍﾝ

↑何だこれ

本スレでも粘着してるアンチがこっちでも暴れてるだけ

　　 　　　　　　　　　　　　 ,. - .､‐ ､.__
　　 　　　　　　　_,,..--‐'"´:::(●)::::::::｀::':ヽ､
　　 　　　　,.‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::_,,..--─-ｨ　みんな面白いっていってくれるも〜ん☆
　　 　　 ノ::::::::::::::::::::::::::::::;:.'"￣ 　　_,.-ｒ'"
　　 　 /::::-‐､::::::::::::::::_;:ｲ　　　　　´　ｲ
　 　,.イ:::::::::::::〉::,.-':::::/　　　　 　 　 　!
　 （:::::-､_:::::r'::::::!::::::〈　 　　　　　　　,/　
　　ヽ::::::::-rﾆ￣ ヽ::::::｀ｰ-､_　 __,.／:/
　　　 ｀!,_､;::へー-'ヽ､_っ､ﾝ￣ヽﾍﾝ

心無いいたずらをされて悲しんでるナユちゃんをよしよしなでなでしながら一緒に寝たい。

こんな寒い夜は女の子たちの温かな柔肌が添い寝に最適(´ー｀)

寝たふりして胸さわってやりたい
みんなそれぞれいいリアクションするんだろうな

キリン「こ、今度やったら絶対に許してやらないんだから！　……今回だけ、見逃してあげるけど、次はないわよっ」

ヒミカ「もー。昨日、私が寝てるときエッチなことしてたでしょ！　でも、マダラ（お兄ちゃん）だし、許してあげる！」

ジャミラ「ほら、立ちなよ。マダラ（セイシンジャ）。私に殴られるのが嫌なら、代わりにカオスに殴ってもらおうか？」

ナユタ「マダラさん（セイシンジャさん）、寝ぼけていただけですよね？　私みたいな子供の、小さい胸なんて触っても嬉しくないですよね……？」

ハクタク「ざんねん　それはわしのおいなりさんじゃ」

こんな感じ？

キリン「こ、今度やったら絶対に許してやらないんだから！　……今回だけ、見逃してあげるけど、次はないわよっ」
俺「今回だけといわず次回も見逃してくれ！」

ヒミカ「もー。昨日、私が寝てるときエッチなことしてたでしょ！　でも、マダラ（お兄ちゃん）だし、許してあげる！」
俺「よし、じゃもう一回触らせてくれ！」

ジャミラ「ほら、立ちなよ。マダラ（セイシンジャ）。私に殴られるのが嫌なら、代わりにカオスに殴ってもらおうか？」
俺「股間が立ちました！」

ナユタ「マダラさん（セイシンジャさん）、寝ぼけていただけですよね？　私みたいな子供の、小さい胸なんて触っても嬉しくないですよね……？」
俺「小さいからこそ萌えるんだ！」

ハクタク「ざんねん　それはわしのおいなりさんじゃ」
俺「orz」

頃されても知らねｗ

あんなロリロリショタショタしてるヒミカとロキが毎晩エロいセックスしてるかと思うと興奮するorz

子供の癖にって二人を呼び出して折檻したい

＞わしのおいなりさん

ハクタクの表裏一体の構造を考えると


　　　　　　　　　つ←爺ハクタクのソーセージ
　　　　。⊂⊃←爺ハクタクのおいなりさん　兼　婆ハクタクの土手（真ん中に裂け目あり）
　　　 ↑
　　　婆ハクタクの栗

こうなってるはずだ

ハクタクのまんこに意味はあるのか
いや、ない

巫力はおまんまんがないと

キリンの万個はよっちゃんイカのにおい
ジャミラの万個はドリアンのにおい
ヒミカの万個はおしっこのにおい
ナユタの万個はブルーチーズのにおい
すばるの万個は塩辛のにおい
フヨウの万個は1日半開封したまま放置したヨーグルトのにおい

ハクタクの万個だけだよ、無臭なのは

そんな女子たちにもクンニ出来そうな俺偉い

マンコの臭さに悩む女キャラ全員をまんまんが臭くても愛してるよって言って抱きしめてあげたい
その後においを堪能させてもらう
白沢は知らない

おまんこ臭いって言った時点で泣かれるか殺されるかだろｗ
すばるなんて「何よ！神代君なんて腐ったイカ味のポークビッツじゃない！！」って言って切断してくるぞ。

すばるちゃん男らしくてかっこいい！と他の女キャラに言われまくりモテまくりのすばるなのでした

個人的にはヒミカがロキに対してロキのポークビッツちっちゃくてくっさーいと言葉責めしてたら最高
ロキが泣いてうるさいだろうけどその時はセイシンジャに黙らせてもらう

ロキ「ぐすん、ヒミカ様。ぼくいい子にするからいじめないで下さい」
ヒミカ「ロキはいい子ね。ご褒美あげる」

セイシンジャ「ヒミカが…あんなに素直で可愛かった妹が…orz」

ヒ「お兄ちゃん。ヒミカねえ、ワンちゃん飼うことにしたの」
セ「ああん？犬？エサ代かかるし何かとクセーし吼えるし大変だろ」
ヒ「大丈夫。ヒミカ、前もってちゃんとワンちゃん調教しておいたから」
セ「ふーん。飼いならしておいたわけか。えらいな」
ヒ「でしょ＾＾オスの子犬でトイレもしつけもバッチリ。ちょっと気が弱いけどね」
セ「気弱か。まあギャンギャンうるせーのよりはマシか」
ヒ「ちゃんと首輪つけておくし、散歩もヒミカがするから飼っていいでしょ」
セ「うーん。ま、いっか。言っとくけど、オレは面倒見ねえからな」
ヒ「やったー！ロキのことおうちで飼えるんだね♪嬉しいな♪」
セ「おーおー。飼い犬に彼氏の名前付けちまって。まったくヒミカはガキだな・・」
ヒ「入っておいで、ロキ」
ロ「は、はい、女王様」
セ「んなっ！本人かよ！」
ヒ「犬奴隷は人間様の言葉しゃべっちゃダメって言ったでしょ！」
バシッ！
ロ「ご、ごめんなさい・・・・じゃなくて、ワ、ワン！」
ヒ「ほらまた人間語しゃべってる！おしおきしなくちゃ！」
バシッ！ビシッ！
ロ「い、いたい！いたいよう・・・く、くーん・・・わん・・・」
ヒ「あ！またしゃべ（ｒｙ」
セ「もうええわ！」

マダラ「カオスな展開だな」
カオス「呼んだか？」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

聖神邪の日記
○月○日
ひみかが、いぬを、持ち帰って、きた。
どうみてもロキです。本当に、ありがとお、ございました。

○月△日
ひみかが、バターを、大量に、買った。ナニに、使うんだよ？

○月×日
カオスと、ジャミラが、いぬをほしい、といった。俺は、無視した。

○月□日
俺は、いぬになった。

×月○日
カオスと、ジャミラに、ウンコ食わされそうになって、だっそお。
ヒミカも、あんなことを、ロキにしてるのか。全俺が泣いた。

×月△日
マダラと、キリンが、ペットが、欲しいらしい。
俺は、ごめんだ。逃げる。

×月×日
シャモンに、つかまった！ちょうど、マダラと、キリンにあげる犬が、ほしかったんだ。けけけ。
と、シャモンが言った。たーすーけーてーくーれー。

×月□日
俺は、いぬに、なった。もう、どうでもいい。
そう、どうでもいい・・・。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

続き
□月○日
まだらと、きりんが、やってるすきにとうぼう。
なゆたに、ぶつかる。わたしもぺっとがほしいです。とおねだりされた。

□月△日
おれ、いぬ。

□月×日
なゆたが、もっとかわいいぺっとをみつけたので、あなたはようずみですといいやがった。
なんてやつだ。おれは、じゃとにまけたのか。ぜんおれがないた。

□月□日
はくたくに、ひろわれ、さるぐんだんにかにゅう。うれしい。
きがつけば、えろいにっきじゃなくなった。どうしよう。

もうめちゃくちゃｗ

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)＜男として生まれたからには女を犬にしたいです　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣

はじめてセイシンジャと気があったｗ

キリン「犬といえばスヌーピー、スヌーピーといえばライナスの毛布よね」
セイシンジャ「ぎゃあああああああああああああ僕天があああああああああああああ」
キリン「そう。忘れたとは言わせないわよ。ぼ・く・て・ん」
セイシンジャ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ナユタ「私はシナモロールちゃんになりたいです」
セイシンジャ「えっと、サンリオだっけ？いまどきの若い子の流行はわかんねーや」
ナユタ「私、三千年以上前の人間なんですけど」
セイシンジャ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ジャミラ「お前に別件などない！」
セイシンジャ「ソフトバンクのＣＭ犬かよ！」
ジャミラ「そうじゃなくてもお前に別件などない!」
セイシンジャ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ヒミカ「おかえりー。お兄ちゃん。顔真っ青だよ。どうしたの？」
セイシンジャ「お、俺の知り合いの女はどいつもこいつもなんかおかしい！ヒミカ、俺のわんわんになってくれ」
ヒミカ「えーやだ。駄犬のロキあげるからそれで我慢してよ」
ロキ「おにいさーん、僕ヒミカちゃんのお部屋でお漏らしして怒られちゃいました」
セイシンジャ「いらねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」

セイシンジャに幸あれ！

女の子たちに各方面から振り回されて投げ飛ばされるセイシンジャが好きだｗｗｗ
ところで話は変わるけど、ジャミラのほうがナユタよりも年上……だよね？
色々調べたけど資料がない。

guest　guest　

>>358
多分年齢設定自体ないので思いのままに妄想するが吉
見た目だけだと確実にジャミラおねーさまとおこちゃまナユタだけどな

イニシエの平均寿命考えてたら頭がパンクした！
年だから白髪ってオチだったら泣くｗ

あと
>>357
＞ヒミカ「えーやだ。駄犬のロキあげるからそれで我慢してよ」
＞ロキ「おにいさーん、僕ヒミカちゃんのお部屋でお漏らしして怒られちゃいました」

それだけでロキを捨てるのかヒミカはｗ

女は残酷なのさ

年齢問題に関しては、エロゲ同様どうみても消防でも18歳以上ってことにしてみては

　 ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
　（ 　　( ｀・ω・´）　わたしはえいえんのＪＳです！
　　しー し─Ｊ

ちょっとテスト。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ
「トリップ付け成功。>>200のジャミラ×ナユタ投下するなら、イマノウチ？」

恋人のカオスからの手紙がアタシの元に届いた。
反乱軍としての任務が無事に完了したということと、そして正式にアタシを嫁として迎えたいということだけが、
彼らしく、男の割には流麗な文字で簡素にまとめられていた。

アタシはと言うと、昼から何度もその手紙を読み返していた。
彼から手紙が届いたということ、そしてその内容自体が嬉しかったというのも大きい。
だが、それだけじゃない複雑な感情が胸を支配しているのも事実だった。
胸のつかえを消すために、何度も何度も読み返しているような自分に対して妙にイラつく。

「……カオスさんのところに、行くんですね？」
既に眠っていたかと思っていた少女の、鈴を転がすような可憐な声が聞こえる。
「ナユタ……」
「私なら、大丈夫です。元々、ジャミラさんを無理に付き合わせてしまったようなものですから」
気丈にそう答えるナユタを見て、ああ……初めて出会ったときと何も変わってないな、と思った。
三千五百年も前の古代アガルタ時代の皇女である彼女は、自分が眠り続けていた間に故郷に何があったのかを調べるため、そして其処を探すために旅をしている。
其れ故か内面は幾分か大人びているようだが、外見はアタシの妹よりも年下にしか見えず、事実、子どもであった。
こんな幼い少女一人で旅をさせるわけには行かない。
カオスが頑張っている間に、アタシもせめて自分に出来ることをしようと思っていたのもあり、偶然、宿屋で知り合った彼女の手助けを名乗り出たのは、もう数ヶ月も前のことだっけ。

「……でも、悪いよ。最後まで付き合ってやるっていったのにさ」
「いいんです」
「でも、このままじゃ」
「……ジャミラさん、優しいですね」
「優しくなんてないよ。あたしはただ、あんたの力になりたいだけ」
「……本当ですか？」
「うん」
その言葉に、嘘はなかった。
「…………でしたら、一つだけ、私のお願いを聞いてくれますか？」
「お願い？」
思えば、この子がこんな風にお願いをしてくるのは初めてかもしれない。
本当なら、いっぱい大人に甘えたい年頃だろうに。
出来ることなら、何でもしてあげたい。
両親も、兄も、姉もおらず、頼れる大人がそばにいない彼女の支えに、少しでもなりたい。
そんなアタシの考えは、ナユタの次の言葉に思い切り乱されることになるのだが。

「…………私のことを、抱いてくれませんか」

「なっ……！？」
一瞬、聞き間違いかと思った。
頬を赤らめ、じっとアタシを見つめてくるナユタの顔を覗き込む。
いつも通りの純真そのものの穢れのない大きな瞳。
そうだ、アタシの聞き間違いだ。そう思って、もう一度聞いてみる。
「い、今なんて言った？」
「……私のことを、抱いてほしいんです。ジャミラさんに、抱かれたいです」
――どうやら、聞き間違いではなかったようだ。
「ナユタ、その、あんた、ちゃんと『抱く』って意味わかってんの？」
「はい……」
「赤ちゃんや子犬や子猫を抱っこするのとは違うんだよ？」
「……子ども扱いしないで下さい。私だって、それぐらい理解しています」
「本当に？　セックス、するってことは、その……しかも女同士で……」
さすがのアタシも、何て言っていいのかわからなかった。
あー、とか、うーん、とか、柄にもなくどう説明すべきか悩んでいるアタシの手を、一回り小さな白い手がそっと包む。
「……ジャミラさんと、ひとつにしてほしいんです」
「ナユタ……」
「今夜だけでいいの……誰にも絶対に話さないから、だから……」
彼女の口から、そんな言葉が出るとは思わなかった。
ナユタは「子ども扱いしないで」と言うが、やはりどうみても彼女はまだ子どもで。そして、女の子で。
『抱く』という言葉の意味を十分理解してるとは思い難かった。
が、淀みのない真摯な瞳や声に、大人をからかおうとか、困らせてやろうという悪戯心はないようだ。
ナユタの年齢や境遇から言って、今までに性経験があったとは思えない。
しかし、この子は興味本位でセックスをしたいというような性格でもない。
それどころか、少々恥ずかしがり屋で、内気なところすらある。
そんな彼女が「抱いて欲しい」だなんて。
それほどまでにアタシのことを、本気で好きでいてくれているのだろうか。

「ジャミラさん」
すっかり言葉を失ったアタシにナユタが問いかける。
「ジャミラさんは、私のこと、お嫌いですか？」
「……嫌いだったら、一緒に旅しようなんて思わないよ。生憎あたしはあまり協調性がないもんでね」
それは、紛れもない本音で。
「可愛いと思ってる。それ以上に大切に思ってる。守ってあげたいし、幸せにしてあげたいとも思ってる」
だからこそ、戸惑ってしまう自分がいる。どうすればいいのかわからなくなる。
「でしたら、」
「でもさ」
必死に言葉をさえぎる。
「将来、本気で好きな男が出来たときに、後悔するのはナユタ、あんたなんだよ」
「後悔なんてしません」
揺れているアタシとは正反対の、真っ直ぐな瞳に射抜かれそうになる。
それ以上、アタシを悩ませないでほしい。揺さぶらないでほしい。
アタシが過ちを犯す前に、ナユタを傷つけてしまう前に、「ちょっとからかってみただけですよ」と言ってほしい。

「後悔なんて……しません……」
もう一度、アタシを狂わせるように、静かに言葉を繰り返す。

「それに、」
握られた手の力が、さっきよりも強くなる。それでも、か弱いのには変わりはないけど。

「ジャミラさん以上に大好きになれる人なんて、きっと現れませんから」
「――やっぱり子どもじゃないか。なんでそんな簡単に言い切れちゃうのさ。これから、どんな人間と出会えるかもわからないのに」
敢えて最後の抵抗として、思い切り突き放すような言い方をしてみる。

「子どもかもしれません……。でも、私は、ジャミラさんが……本当に大好き、なの」
ああ、もう、何で其処で泣くの。
でも、それは大人がするような、汚い泣き落としなんかじゃなくて。

「こんな風に誰かを好きになるのは生まれて初めてで、上手くいえないけど、大好き……」
綺麗な、純粋な涙なのだということは、はっきりとわかった。

「後悔しないって、あんたが言ったんだからね」
涙を拭ってあげながら、諭すように告げるとナユタがこくん、と頷く。

「本気でアタシのこと好きだったら、キスしてみてよ。気持ちには応えるよ。あんたが本気ならね」
「ジャミラさん……」
懸命に背伸びして、ちゅ……っと口付けてくる。
唇に触れるだけの可愛らしく、子どもらしいキス。
もしかしたら、キスの経験自体ないのかもしれない。
そんな幼くいたいけな少女を、アタシが抱いていいのか。汚してもいいのか。
そして、あの人は、こんなアタシをどう思うだろうか。

アタシは、全てを裏切ろうとしていた。姉のような存在にも、一途な女にも、もう戻れそうもなかった。
心の中で、「こんなことしちゃダメだ」と思いとどまろうとする理性が、衝動と激情の中にかき消されていくのがわかった。

「キス、初めて？」
ナユタの頭を撫でながら尋ねると、「はい」と小さな声で肯定した。
「じゃ教えてあげる。キスってね、こうやってするんだよ」
今度はあたしのほうから、背をかがめる。
「ん……」
全身から力を抜き、思わず口を開けてしまうナユタ。すかさずあたしは舌を侵入させる。
舌を絡めた途端、ビクッと震えられて。身体が強張って。
それが無性に可愛らしくて、犯すように貪る。
甘い味とやわらかな感触が、感覚を支配していく。
抱きしめた小さな身体から、また次第に力が抜けていく。

「はぁ、あ、ジャミラさん……」
息苦しそうにしながらも、懸命にあたしの名前を呼ぶ。
桜色の可愛い唇をナユタのものとも、あたしのものともつかない透明な唾液が濡らす。
あどけない顔立ちにそぐわない、淫靡な光景にゾクッとくる。
もう一度、今度は乱暴に口付けて、舌を絡ませて、また息苦しくなるまで求め合って。
そのまま二人してベッドに倒れこんだ。

ベッドの上に雪崩れ込むや否や、衣服を脱がし、純白の絹のキャミソールと、お揃いのショーツだけを身に着けた細身の身体を露にさせる。
頬の赤さと、肌の白さ、そして、肌とはまた違った色合いの下着の白さが鮮やかで眩しい。
「可愛い……」
そう呟きながらキャミソールにそっと手をかけ、胸が丸見えになるようにたくしあげる。
キャミソールで遮られていた、まだ膨らみはじめたばかりの胸が眼前に現れる。
が、気恥ずかしくなったのだろうか。ナユタが胸を両手で隠して俯いてしまう。

「隠さないで、ちゃんと見せて」
「や……」
手を無理やり掴み、露にする。そして全体的に色素が薄く、陶磁器のような滑らかな胸をまじまじと見つめる。
同性の、しかも幼い少女の身体をこんな風に見つめて興奮してしまうなんて、今まで想像したこともなかった。
ナユタは、そしてあの人は、こんなあさましいアタシをどう思ってるんだろう。

「触ってもいい？」
ナユタの返事も待たずに手を伸ばす。
小ぶりながらも、あたたかく柔らかな甘い感触と、胸の鼓動の高鳴りをじかに感じて、愛しさが更に募る。
本当は優しくしてあげたいのに、思わず欲望のままに強く揉みしだいてしまう。
「あ……」
ビク、っと震える。
「痛い？」
「いえ……」
「そう？　じゃあ続けるよ」
掌の中で、ぷにぷにと形を変える小さな胸はすべすべとしていて、意外なまでに弾力がある。
指で可愛らしい胸の中心を撫でると、ナユタが「きゃっ」と声を発した。
「ジャミラさん、くすぐったい、です……」
両胸を可能な限りにぎゅっと寄せ、小さく実る淡い色をした先端を舌でつつく。
「ん、んっ」
そのまま甘噛みすると、熱を帯びた声が漏れた。
片方の膨らみを指で摘みながら、もう片方の膨らみを、周囲を円を描くようにして味わい、そして先端を軽く吸う。
「あん、あ……やぁ……」
ナユタが遠慮がちに、それでも確かに、か細い声で喘ぎ、快楽を伝えてくる。

もっと気持ちよくしてあげたい。
もっと愛してあげたい。
ふと、自分ならどうされれば気持ちいいかと考えてみるが、ついあの人のことを思い出してしまい、動きを止めてしまう。

「ジャミラさん……？」
突然動きを止めた私を不審に思ったのだろう。不安げにこちらを見つめている。
「今は、私のことだけを見て下さい」と瞳で訴えられているような気がする。
「なんでもないよ。痛くない？」
「ううん……大丈夫です」
「ならよかった」

優しく胸をさするように揉んでいた手を下へとおろしていく。
なだらかで薄い腹部から、更に下へと進めていき、下着の上から大事な部分をなぞってあげると、ナユタが息を呑んだ。
秘裂を何度か撫でると、下着がじんわりと湿っていることに気付いた。
それを把握すると、思わず征服欲と嗜虐心が芽生えてしまう。

「これ、脱がせてもいい？」
「…………………」
「びちょびちょで、気持ち悪くない？」
「…………」
何も言えずにいるナユタが可愛くてたまらなかった。
「ね、脱がせていい？」ともう一度繰り返すアタシに対して、彼女はこくり、と頷いた。
シルクのショーツを優しく脱がせ、一本の縦筋が刻まれているのみの、発毛すらしていない未成熟な白い丘を晒させる。
ナユタは目をぎゅっと瞑り、恥ずかしそうにしながらアタシに身体を委ねている。
そんな中で、頑ななまでにぎゅっと閉じたままの細い両脚が震えているのがわかった。
「ナユタ、脚開いて」
「……」
あたしの言葉に応じて、恐る恐る開くが、すぐにまた脚を閉じて、首を横に振ってしまう。
「どうしてやめちゃうの？」
「だって、だって……」
怯えと羞恥に揺らぐ声を無視して、手荒に両脚に手を添える。
「ま、いいよ。ナユタが自分で脚を開けないなら、あたしが開いてあげるから」
「だ、だめ……！」
両脚を強引に開かせ、それまで隠されていたその最奥に、顔を思い切り近づける。
まだ誰にも見せたことがないであろう、何も知らなさそうな薄桃色の器官は、蜜でてらてらと照っている。
直にアタシの視線を感じたせいか、誘うように、ひくん、と蜜をたっぷり溜めた部分が蠢いた。

「まだ直に触ってもないのに、こんなになっちゃったの……？」
「や……、ごめんなさい、私……私……」
消え入りそうにか細く、泣き出してしまいそうな声。それすらも誘っているように錯覚してしまう。
「謝ることじゃないよ」
そう言って、とろりとした部分に口付ける。
「――！」
ぴくん、とナユタが反応する。
少し舐めただけで、蜜が溢れ、アタシの口元とシーツを濡らす。
男の精液とは全く違う、どこまでも甘ったるくみずみずしい蜜の味と匂いをもっともっと感じたくなる。
「いやぁ……っ、ジャミラさん、汚いです……」
ナユタの言葉には全く耳を傾けず、更に味わおうと薄く小さな花弁を舌で押し広げる。
ピチャピチャと蜜を味わう音と、ナユタの切なげな鳴き声が静寂の中でやけに響き、聴覚を刺激する。
「ん、んっ、ひゃあん……」
元々、そういう体質なのだと思うが、ナユタは濡れやすく、蜜の量も多い気がする。
清楚なイメージと、淫らに蕩けきった秘部がなんだかひどくアンバランスで扇情的に見えた。
もしかしたらアタシが単に濡れにくいだけかもしれないが、自分ではそんなことはわからない。
まあ、自分のそういう仕様は、どうだっていいんだけど。

蜜をひとしきり堪能したアタシは、幼い陰核を守るように覆いかぶさった包皮の上から、そこを執拗に攻めた。
反応を示していてもなお、まだ露出していない小さなそこは、想像以上に幼い身体に刺激を与えたらしい。
「や……！　やん、あぁっ！」
小さな身体が大げさなまでにしなったのをあたしは、見逃さなかった。
両脚をぐっと押さえつけて、陰核を中心に花弁をじっくり深く舐める。
「あ、はぁ、や、あ、ああぁ、そんなところ……いやぁ……」
蜜の溢れる舌を深く深く押し入れ、抜き差しすると、一際ナユタの声が高くなる。
そして舌にたっぷりついた蜜を、一番敏感なところに塗りたくるようにして、愛撫する。
ぷっくりしたそこに、かるく歯を立てる。
「ひあ、ひああっ、あんっ、だ、だめ……ジャミラさ、や、いや――っ！！」
舌を這わせた其処が、全身とともに痙攣し、蜜が洪水のように逆流する。
口いっぱいに甘美な蜜の味が広がる。こくん、と飲み込んだが、持続性のある後味がそのまま残った。

「あ、あ、あん、あ……や……」
ナユタが、細く薄い腰をがくがくと震えさせ、エメラルドのような大きな瞳を涙で潤ませながら、ぐったりとしている。
絶頂の余韻に支配されながらも、艶かしくあたしを見つめるナユタは、とても年下の少女とは思えなかった。

「痛かった？」
「え、あ、あの、その……頭の中、ぽーっとしちゃって、よくわからないです」
イッてしまったということも、あまり良くわかってないのかもしれない。
「初めてとは思えないほど、感度がいいんだね」
「そうなんですか？　自分ではわからないですけど。でも、きっと、こんな風になるのはジャミラさんにだけです」
「本当？」
「はい。他の人にされたら、怖くてきっといっぱい泣いちゃいます」
こんな純真な女の子を抱いているのかと思うと、言いようのない背徳感が全身を襲ってくる。
「ジャミラさん、私、いやらしいですか？　いやらしい女の子は嫌いですか……？」
「可愛いこと聞くんだね」
「だって、ジャミラさんに、嫌われたくないですから」
「嫌いなわけないでしょ」
ぎゅっと抱きしめると、ナユタもおずおずと華奢な腕をあたしの背中に回してきた。
脚でナユタの秘部を刺激してやると、「ぅん……」と吐息を漏らした。
秘部に触れていた箇所が蜜でぬるぬるになる。
こうして熱く火照った柔らかな裸体を抱きしめていると、身体も心も蕩けてしまいそうな錯覚さえ覚える。
もし何も考えなくてもいいのなら、このまま二人で蕩けられるのにと、一瞬でも感じてしまったことは、誰にも言えない。
それを吹き飛ばそうと、無理やり、余裕たっぷりに装い、続きを促す。

「続きしていい？」
「して、下さい……」
脚を、さっきよりも開かせる。
十分すぎるほどに潤い、既に水浸しになっているクレバスに指を這わせ、入り口に宛がう。
「あ……」
「怖い？」
「………………」
ギュッとしがみつき、首を横に振る。
「大丈夫です……」
口ではそう言いながらも、怖がってるのは明らかで。
それでも、「大丈夫」と言ってくれる健気なナユタが愛しすぎる。
ゆっくり、ゆっくり、指を中に差し込んでいく。
「っ……！！　ああっ！！」
たっぷり濡れているはずなのに、侵入を拒むかのように、入り口からして狭い。
「身体の力、抜いて」
「ひ、ひあ、あぁ……っ」
初めてなのもあるのか、熟していないデリケートな内部は指一本でも痛がってしまい、なかなか受け入れてくれなかった。
指を浅く動かすが、それでも痛みは取れないようで。
「ん、んっ……ううっ……」
シーツを握り締め、苦しそうに声を押し殺すナユタが心配で、思わず、「痛いなら、やめようか」と言ってしまう。
「やめないで……」
涙をぽろぽろ零しながら、そう懇願される。
「でも、涙が出るほど痛いんでしょ？　そんな状態で……」
ジャミラさん、と名前を呼ばれ、言葉を遮られた。
「私が痛がっていても、泣いていても、最後まで抱いて欲しいです……」
「……わかった……」
片方の手で、ナユタの頬を撫でてあげた。

「ちょっと痛いかも。痛かったら言って。」
ぐぐっと指を中に押し入れる。
「あ、ああっ！」
なんとか一本、奥まで入ったが、痛々しさを感じてしまう。
そっと、そっと、指をかき混ぜ、内部をほぐし、広げてあげる。
空いている指で突起をあやすように摘み、撫で、新たな蜜を誘発させる。
「あ、あん、あっ……や、や……」
指の感覚に慣れてきたのか、声色が変わっていく。
「痛い？」
「ううん、大丈夫です」
もう一本、指を沈ませる。
「んん……っ」
指がぎゅっと、締め付けられる。
二本の指を、小刻みに抜き差ししたり、広げたリ、狭めたりするたびに、痛みとも、快楽ともつかない声が上がる。
「ひ、ひああん！　あん、ああっ！」
「痛くない？　痛い？　どっち？」
「もっと、して下さい……」
一番敏感だと思われる部分をなめずり回し、指を激しく蠢かせるとぐちゅぐちゅと質感のある水音が耳に木霊した。
「あん……やぁん、あ、ああ……ああん、ひ、ひぃ……ん……！」
自然と指を増やし、動きを早めてしまう自分に、あたしは気づかなかった。
しばらくそうしていると、何かを引きちぎってしまったかのような感触が指に伝う。
「やっ――――っ！！」
それと同時に高い悲鳴が上がり、思わずハッとした。
「あ……」
慌てて指を抜く。透明な蜜に混じって血が指に絡み付いていた。
白いシーツにも液体が伝わり落ち、そのまま浸透していく。
状況を把握するのに多少に時間がかかったが、つまりは文字通り、私はナユタの純潔を奪ってしまったのだ。

ナユタに視線を合わせると、大粒の涙を零しながらも、こちらをじっと見つめている。
その表情は、どこからどう見てもあどけない少女のものでしかない。
自分は、取り返しの付かない酷いことをしてしまったのだと思い知らされる。

「ごめん……」
思わずギュッと抱きしめる。
「ジャミラさん、違うの……謝らないで下さい……」
そんなことをいわれても、謝ることしか出来ない。
「痛かったでしょ？　怖かったでしょ？」
ナユタがアタシの腕の中で首を横に振る。
「痛いのや怖いのなんてほんの一瞬で、すぐに忘れちゃいました」
「でも、泣いてる……」
「……うれしかった……から……」
「嬉しかった？」
「大好きな、ジャミラさんに『はじめて』を捧げることが出来て、本当に嬉しかったの……」
そう言って、抱きついてくる。
ああ、なんでこの子はこんなにも純粋なんだろう。すぐに揺らいでしまうアタシと違って一途でいられるんだろう。

無意識のうちにナユタの頬の涙を、舌で舐めとっていた。
「きゃ……くすぐったいです……ジャミラさん」
口付けとも、愛撫とも違う、涙特有のしょっぱくて甘い味がした。

しばらくそんな風に、じゃれあって、甘えあって、身体を擦り寄らせて、互いの体温を共有していた。
そうしていたら、ナユタが「ジャミラさん、私も、ジャミラさんに触れてもいいですか？」と言い出した。
当然、アタシは「嫌だ」というわけもなく。
一生懸命頬を赤らめながら、おずおずとした手つきで、アタシの身体を気持ち良くしてくれようとするナユタが可愛くて、つい見つめてしまう。
「あんたが恥ずかしがってどうするの」
「ごめんなさい……」
「謝ることはないって」
「その、ジャミラさんは、恥ずかしくないですか？」
そりゃ、嘗ての初体験の時の様な緊張はなくなったにしろ恥ずかしいに決まってる。態度に出すまいとしてるだけで。
でも、なんとなくそう言い難くて、「内緒」と言葉を濁した。
ナユタもそれ以上の言及はしてこなかった。

「ジャミラさん、綺麗です」
恥じらいながらも、うっとりしたような声が更にアタシの中の羞恥心を煽る。
さっきは、緊張はなくなったと感じていたが、柄にもなく緊張しだしてしまった。
あの人以外の前で、こんな気持ちになるなんて自分でも驚いている。
「こんな、傷だらけで筋肉質なのに？」
緊張と恥じらいを隠すように、茶化したように返す。
「ジャミラさんは、自分が綺麗だってことに、気付いていないんですか……？」
迷いや建前のない言葉にドキドキして、更に心がかき乱される。
それを見透かされたかのように、傷跡に舌を這わせられる。濡れたビロードのような感触に思わず声を上げてしまう。
「痛い、ですか？」
「そうじゃないけど。気持ち悪くない？　その、アタシの傷口なんて、綺麗なものじゃないよ」
「ジャミラさんに、気持ち悪いところなんてないです。身体だって、心だって、全部綺麗です」
そう言って、拙くも柔らかな奉仕を続けるナユタに目を奪われてしまう。
違うよ、アタシは――そんな綺麗なものじゃないよ。あんたのほうが、ずっと綺麗だよ。
そうやって、アタシは心の中で呟いていた。

「ジャミラさん、ふわふわ……ですね」
全身をくまなく愛撫された後、甘えるように胸に顔をうずめてくる。恋人同士の行為というよりは、母を求める子どもの行為のように見えた。
「甘えんぼだねぇ」
「あ、……ご、ごめんなさい。おかしい、ですか……？」
「別に。可愛いと思っただけだよ」
「本当ですか？　嬉しいです」
すりすりと胸に柔らかな頬を摺り寄せられ、思わず「あ、あっ……」と声が出てしまう。
「ジャミラさんも、気持ちいいんですか……？」
「そ、そういうナユタはどうだったの」
こういう時、素直に肯定できずに逆に聞き返す自分は素直じゃないなとも思う。
「え？」
「だから、さっき、アタシが触ってたときのこと」
「…………」
「ナユタが教えてくれないなら、あたしも教えてあげない」
そういって、無防備なナユタの胸に触れた。
「きゃ……！」
びく、っとナユタが反応を示す。さっきと同じく、やはり感じやすいようだ。
「ね、どうなの？」
「き……気持ちよかった……です……」
「ふうん？」
「大好きなジャミラさんに触れられると、すぐ、気持ちよくなっちゃうの……だから、今度は私もジャミラさんを気持ちよくしてあげたいんです」
その気持ちが可愛くて、嬉しくてたまらなかった。
ナユタをベッドに横たわらせ、アタシはベッドの上下を反転させた形でナユタに跨った。いわゆる、その、シックスナインの体制だ。
「ジャミラさん？」
当然、ナユタはその意図を掴んでいないようで、キョトンとしている。
「こうすれば、お互い舐めっこできて、一緒に気持ちよくなれるだろ？」
「え……！？　あ…………は、はい。そう……かもしれません……」
思い切り照れた声が、自分の秘部のあたりからするのが可笑しかった。
「ただ、問題は」
「？」
「この体勢じゃ、ナユタの可愛い顔が見られないってことかな」
「も、もう、ジャミラさん……」
恥らう抗議の声がまた、可愛くて、思わず笑ってしまう。

「ん……、くっ……、ふぅぅっ……」
「あん……んっ、ん……ああっ……」
二人分の嬌声と、秘所を愛でる水音が、ハーモニーを奏でるように響き渡る。
淫らな音でさっきから支配されっぱなしのこの部屋と、アタシたち。
さっきまでと違うのは、ナユタが、アタシの一番感じる場所を愛撫しているということ。
そのちっちゃな柔らかい舌の感触もさることながら、何の経験もない真っ白な少女に愛されているという状況自体が、アタシの身体を火照らせた。
この体位ではわからないが、あのお人形さんのような顔もきっと、今、アタシの体液で濡れて穢されていることだろう。
穢しちゃいけないものを穢して、愛し合う背徳的な快楽が、狂おしいまでに性感を駆り立てる。
「ジャミラさん、手で触られても、痛くないですか？」
そう言って、恐る恐る陰核を触ってくる。感じると露出するアタシのそこは、アタシの器官の中で一番弱い。
「う、うあっ！　あん、ああっ！！」
「ご、ごめんなさい。痛かったですよね……？」
「そ、そうじゃなくて、その……」
「はい」
従順な年下の少女に、自分の欲望をそのまま伝えるのは照れくさいけど。それでも。
「其処が、一番、気持ちいい……かも」と、強請ってしまった。

嬉しそうにナユタが其処にキスし、舌で、そして小さな手で、優しくいい子いい子をするように撫でてくる。
アタシは、壊れた玩具のように、快楽のままに声を上げてしまっていた。
つい、ナユタを愛撫することを忘れてしまっていて、意識が快楽に浸かる中、必死に舌と指を動かす。

「あ、んうっ……ひああ、あん、あっ、あ、くうぅ……」
「やぁ、いやぁっ……んんっ、ああっ……ジャミラさぁ……ん」
二人して、理性なんて全くない溶けきった状態で、お互いの一番感じる場所を、そして快感を貪り続ける。
ナユタの其処も、先程破瓜したためかさっきよりは確実にスムーズに受け入れられるようになっていた。
枯れることなく潤い続ける蜜に、少し血が混じるのが気がかりではあるが。
自分のときはどうだったっけ、とつい考えてしまった。
そうするとまた、あの人のことを思い浮かべてしまいそうで、必死に話をそらす。

「ナユタってさ……」
「な、なんですか……？」
「案外上手いけどさ、こういうこと誰かに教わったの？」
「よ、よくわからないですけどジャミラさんに触れてもらってたから……」
「は、あっ、あん……あ、あんな短時間で？」
「はい……」
「すごい上達振りだね。普段から練習してたんじゃないの？」
「し、してません……ん、ん……」
「嘘つき」
「ほ、ほんと……です……」
こんな、馬鹿げたやりとりをしながら、感じあうなんて。
こんな風に、愛し合うなんて。きっと、最初で最後だろう。
「嘘ついてると、もっといじめちゃうから」
そういって、無防備で、本人も想像もしてなかっただろう桃の蕾に初めて舌を移行させ、キスをする。
「きゃぁ！？　いや、です……いじめないで……」
「本当は、いじめられたいんでしょ？」
「ジャミラさん、いじわる……」
「意地悪で結構だよ」
「でも、大好きです……」

この子は、酷いことをこっちがしても、受け入れてくれて。
天邪鬼で強がりで、汚いこともいっぱいやってきたアタシを素直に大好きだと言ってくれて。
アタシのことを、ここまで愛してくれるなんて、この子と――あの人ぐらいのものだろう。
あの人は、こんな風な受け入れ方はしないだろうけど。

触れられ、舐められている部分が熱く火照り、其処から伝わる熱が体中を駆け巡る。
それは、今アタシの愛撫を受けているナユタもきっと一緒で。
深く、敏感な部分を穿ち、強く口付ける。
「はぁ、ぁ、やぁ、あんっ……や、ああっ、ジャミラさん――！」
「っ、あ、あうっ、ん、んあっ、ああっ、あああ――！！」
二人して、ほぼ同時に達してしまう。今までにない初めての感覚が、全身と、全神経を一色に染めていく。
それが、すごく幸せな、二度とない瞬間のように思えた。
ナユタの其処も、先程破瓜したためかさっきよりは確実にスムーズに受け入れられるようになっていた。
枯れることなく潤い続ける蜜に、少し血が混じるのが気がかりではあるが。
自分のときはどうだったっけ、とつい考えてしまった。
そうするとまた、あの人のことを思い浮かべてしまいそうで、必死に話をそらす。

一緒のベッドで眠るのは、別に初めてではない。
女同士で旅をしているということもあり、手を繋いで眠ることも、珍しくなかった。そう、今日のように。
いつもと違うのは、一線を越えてしまったということと、明日からはもうこうして一緒にいられなくなるということ。

「ごめんなさい」
「何が？」
ナユタが謝る意味がわからなくて、いや、本当はわかっていたのだが、敢えてわからないフリをして、聞き返す。

「ジャミラさんがカオスさんのことを愛してるって最初からわかってました」

「なのに、」

「好きになってしまってごめんなさい」

「一瞬でも、カオスさんからあなたを奪ってしまってごめんなさい」

「いけないことだって、ちゃんと理解してました。なのに、なのに――」

アタシがしなければいけない懺悔を、神に独りで祈るかのように、ナユタが呟く。
消えてしまいそうで、壊れてしまいそうに儚い華奢な身体を、思わず強く引き寄せ、抱きしめた。
「ナユタ、」
「ジャミラさん……」
「あんたが、謝ることじゃないよ。抱いたのは、アタシなんだから」
「ジャミラさん、優しいですね」
「優しくなんてないよ」
本当に優しかったら、抱いたりなんてしないよ。
あんたの『はじめて』を奪ったりしないよ。
――あんたのことを、独りになんてしないよ。
「……自分は優しくないって、そう言えるのは、ジャミラさんが本当に優しい人だからです」
「……またそういうことを……」
「だから、私はジャミラさんのこと、大好きになったんです」
「アタシのことを、好きでいてくれてるからそう思うんだよ」
そうだよ、何年も、何十年もたったら、きっと子どもの頃の、こんな想い、笑い話になっちまう。

「……ジャミラさん」
「ん？」
「私、ジャミラさんと出会えて、ジャミラさんのことを大好きになれてよかったです」
なんて応えればいいのか、わからなかった。
しばらくそのまま、抱きしめていた。
そして、「キス、していい？」と口付けようとするアタシを、ナユタが制止する。

「カオスさんに、してあげて下さい」

あれから数時間が経ち、夜も更けた。
すぐ隣からは、穏やかな寝息が聞こえてくる。
愛くるしい寝顔は子どもそのもので。天使そのもので。
疲れていたのもあるのだろう。熟睡しきっている。
月の光をきらきらと反射する柔らかな銀髪を優しく撫でてあげる。
思わずまた、口づけしそうになるが、さっきの言葉を思い出す。

「カオスさんに、してあげて下さい……ねえ」

そしてアタシは口付けを思いとどめた。

それでいいと思った。

そして、
もし、アタシが男だったら……とか。
もし、アタシがあの人に出会うのよりも早く、この子と出会っていたら……とか。
そんなことは、考えなくていいとも思った。
そんなこと考えてもどうにもならない。

今度眠りから覚めるときは、アタシと彼女は、恋人同士なんかじゃなくて。
アタシはあの人のところに向かって。
この子はきっと、また旅に出て。

そう、それでいいんだ。

「……すき」

無垢すぎる寝言が聞こえてきて、また、胸が揺れる。でも、きっとこんな想い、一眠りして、朝になったら忘れられる。
そう思いながら、あたしは瞳を閉じた。
夢の中へ堕ちる瞬間、最愛の男の声と、最愛の少女の声が、同時にあたしの名を呼んだ気がした。

　　　　　投下完了！＞(`ﾛ')　　　　　(　)←ナユタ
　　　　　　　　　　　　　（　）　　　　　（ ）
　　　　　　　　　　　　　 | |　　　　　　| |


　　　　　　　　　　　 Σ( 'ﾛ`)　　　　　　　　　 (　)＜>>376のラスト四行がコピペミスみたいですが……。
　　　　　　　　　　　　　（　）　　　　　　　　　　（ ）
　　　　　　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　| |

　　　　　　　‖　　　　　　　　　＼
　　　　　　('A`)　　　　　　ｸｽｸｽ
　　　　　　（　）　　　　　　　ﾋｿﾋｿ／
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣
「……本当に申し訳ないです」

超GJ！
ジャミラになってナユタの処女奪いてえ
ナユタになってジャミラとﾊｧﾊｧしてえ

>>379乙
下品な言い方で悪いけど色々な意味でティッシュ使わされる作品だな
切ない(´・ω・`)

>>367-378
GJ。ナユタ可愛すぎだろ。常識的に考えて…。俺もこんな風に愛されてみたいもんだ。
やっぱジャミラがナユタとレズってる間、カオスは何も知らずに寝てるのか？
そう思うと一番悲恋に近いのはカオスだな。

自分がジャミラならナユタ連れて駆け落ちする
カオスはセイシンジャにあげる

カオス「貴様は俺からFC版レギュラーキャラの座を奪った上にジャミラまで奪うのか！」
ナユタ「ごめんなさいカオスさん。わたしまだ子供だからわからないです・・・」

そんな身長差約40センチの仁義なき戦いを予想

身長４０ｃｍ差って虐待の世界じゃん
まさにカオス

夏凰翔が身長185cmだから那由多が仮に145cmでもありえない話ではない

ナ「ジャミラさん、助けて。あの人怖いです」
カ「なんだと」
ジ「二人とも私のために…」
ヒ「みんな私のために争わないでーっ」
セ「いや誰も争わねえよ」
ロ「…ヒミカちゃん」

ヒミカ「争ってくれなきゃやだやだ(´・ω・`)」
ジャミラ「私のセリフとりやがって(´・ω・`)」
キリン「ヒロインは私なのに(´・ω・`)」
ナユタ「私もなんとなくしょぼーん(´・ω・`)」

しょぼんしょぼんと呼ばれた気がしたので飛んできました

サイコが有害図書に認定されてしょぼーん

うお！？まさか本当に邪魅羅とナユタで書いてもらえるとは思ってなかった。
二人ともめっちゃエロかわいくてキュンとなる(*´Д｀*)
神よ本当に有難う！

その頃ジャトは、ジャミラとナユタのエロ動画を高値で他の人間に売っていた。
ジャト「今日の売り上げは３０００００ゼニーよ。これなら今月は路頭に迷わないわ。」
ナユタ「あらウサギさん。何売ってるんですか？わたしにも一つ下さいな。」
ジャト「ヒー！こここここここここれはははガキンチョは見ちゃダメなのよよよよよ。」
ナユタ「あら。わたしもうジャミラさんに処女あげたから立派な大人ですわ。だから売ってください。」
ジャト「あわわわわわわわわわわ。」
セイシンジャ「そうだよ。売ってやれよ。ついでに俺にも一つ頼むわ。バカウサギ。」
ジャト「きょきょきょきょうはみせじままままままままままま・・・・・。」
ジャトはこのピンチをどう乗り越えるのか。続かない。

そんなキョドらずに堂々と売ればよいのに。
ジャミラの婀娜っぽさを濃〜く語れば
ナユタもセイシンジャもメロメロで財布の紐ゆるみ放題だ

そういえばカオスって半身もってかれてるけど
棒はどっちについてんだろｗｗ

>>392-393
１．ナユタに売る→ナユタがそれ見てオナる→オナ動画盗撮出来る→それをジャミラに売る→ジャミラがそれを見てオナ→オナ画動画盗撮→それをナユタに売る→無限ループ
２．セイシンジャに売る→セイシンジャがそれ見てオナる→動画は一部マニアが買う→その頃ヒミカが兄の部屋から動画を持ち出しロキと一緒に鑑賞しながらセックス→セックス盗撮動画が売れる
３．マダラがジャミラやナユタやヒミカのエロ動画を見る→キリンが負けじと自らえろ動画を取らせてくれる→金になる

エロ動画御殿が一等地に建つぞよかったなジャト

>>394
漫画で見た左半身にはチンコぶら下がってなかったような気がする
本体こと右半身にうまくぶらさがってるんだろう

エロ動画見たい

ジャミラやヒミカは盗撮されてるって知ったらジャトを八つ裂きにしそうだけどなｗ
ナユタはほわーんってしてるから盗撮されてもほわーんとしてそうｗ

便乗してﾀｼｰﾛされた場合の反応を予想

ジャミラ「くそっ！誰がこんなものを撮ったんだ！ビデオごと犯人を滅ぼしてやる！」
キリン「マダラ…どうしよう、私、こんな恥ずかしいビデオとられちゃった…」
ヒミカ「えーん！お兄ちゃん、ロキ、マダラー。エッチなビデオとられちゃったよぉー（泣）」

ナユタ「これがテレビとビデオですか？私が箱の中で動いててすごいです」


マダラ「一人ズレてないか」
セイシンジャ「その前にこの時代にもテレビとビデオねえと思うんだけど」

一人将来が心配な幼女が……。
お兄ちゃんたちとお姉ちゃんたちで真人間にしてやってください。

400なら俺がナユタを教育して、ついでに俺のことをキリンとヒミカとジャミラに教育してもらう
マダラかセイシンジャになりたい

401なら恐いおじちゃんからいたいけな女の子たちを守ってあげる。そしてみんなと仲良くなってハーレム

みんなキャラが違うから、一気に相手するのは大変そうだｗ

そういえば幼稚園戦記でエロパロ・キリン先生の性教育ネタはアウト？

幼稚園児って精通もろくに来てないじゃないかｗでも見たいけどｗｗｗ

初対面の麒麟先生に「バストいくつー？」って聞く幼稚園児だから平気

キリン先生は雑誌引越しする前のが可愛かった。

幼稚園児といえばおもらし、おもらしといえば幼稚園児

スカトロかい。スカトロが似合いそうなのは誰だろう。

幼稚園児編にこだわらないならお漏らしネタが似合うのはロキかヒミカだな

おもらししたら・・・
マダラは半べそかきながら「ごめんなさい・・・もうしないよ」と素直に謝る
影王は半べそかきながら無言でパンツを履き替える
麒麟は先生だからおもらししない。しても「あ、あらいやだ潮噴きかしら」とごまかしそう
カオスはおもらししたら茫然自失。座り込んだまま動けなくなりそう
セイシンジャは「だってちんちんがいうこときかなかったんだよー」と言い訳しそう
シャモンは泣きながら「もう生きていけない」とぼやいて絶望してそう
ジャミラは泣きながら「てめえら見てるんじゃねーよ！・・・ぐすっ」と意地張りそう
ロキは「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」って泣きながら必死に謝ってそう
ヒミカは恥ずかしがりながら「えーん、えーん、ヒミカ、およめさんにいけないよぉ」と大泣きしそう
ボイスは「おもらししてる私もエロチックで素敵・・・」とトリップしそう
ガイレンは「これはしっこもらしじゃねえ！汗だ！」と意味不明なことを言いそう
バサラはぼんやりしながら「あ・・・うう・・・」と泣いて震えてそう
芙蓉は「バサラーおしっこ出たから早く拭いてー」と平然と言いそう
獅子丸は「は、早く着替えないと」と即着替えを探しに行きそう
ナユタは「我慢してたけどおしっこでちゃいました・・・」と泣きながら冷静に状況説明してそう
ジャトはおもらしした時だけ都合よくただのウサギのふりをするに違いないｗ

幼稚園戦記の話な。原作やゲーム版キャラがおもらししたらえらいこっちゃ

>>410　　　　　　　　　ゲームや原作版のキャラのおもらしか…。ジョフク、スクネ、タタラ、ハクタクは見た目と年令からみてありだと思う。他は勘弁！

お年寄り方面かよ

>麒麟は先生だからおもらししない。しても「あ、あらいやだ潮噴きかしら」とごまかしそう
>芙蓉は「バサラーおしっこ出たから早く拭いてー」と平然と言いそう

ヒロインコンビ最低ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>ジョフク、スクネ、タタラ、ハクタクは見た目と年令からみてありだと思う。
萌えん！

放　尿　戦　記　マ　ダ　ラ　ロ　ワ　イ　ア　ル

「今からみなさんに漏らしあいをしてもらいます」

最後の一人になるまで漏らしあえ！
真王ならぬ真尿を目指し、戦士たちは過酷な争いに巻き込まれていく…！

バトルロワイアル開始前に恐怖と緊張で失禁するへたれロキが思い浮かんだｗ
誰が優勝するんだろうか
ってか漏らしたもの勝ちなのか、最後まで漏らさなかったもの勝ちなのか

ロキ「ぼ、僕の優勝ですか？」
ヒミカ「わー！すごーい！！」

バカップル乙WWW

ウブでおこちゃまなバカップルに誰かいけないことを教えてやってほしい

一緒のベッドで寝ても、身体を触りっこしてじゃれあってばかりで、本番までいかなさそうなロキとヒミカｗ

「やっぱ、あいつらヤッちまったのかねぇ」とボヤくセイシンジャ
セイシンジャの言葉になぜか赤面するジャミラ
「あの子達はまだ子供だろ」と言いつつも、内心ビクビクのシャモン
直接ヤッたかどうか聞きに行こうとするマダラとそれを止めるキリン
「ヤッた」の意味がわからず一人できょとんとするナユタ
ナユタにどう教えるべきか困るハクタク
こっそりロキに避妊具を渡す親切なカオス

ゴムの使い方をわからず結局生でセックス。そしてうっかり中田氏………。

しかしヒミカが産んだ子供はマダラ似だったとさ
ロキ「とりあえずお疲れ」

ヒミカを孕ませたことでセイシンジャに殴られるロキが「ヒミカさんとおなかの赤ちゃんを僕に一生守らせてください！」とフルボッコにされながら言ってたら好感度アップ。

リロードし忘れｽﾏｿorz

>>423の末に>>422だとしたらあまりにも惨めだ…

ロキとヒミカはカラダ触りっこしながらお互い可愛い声出してそうで萌える

他のメンバーに監視されていることに気づかずペッティングしまくりのバカップルめ！

ＭＡＤＡＲＡ関連のスレやサイトって特に見たことなかったが
ここまでヒミロキが愛されてるとは思わなかったｗｗ
大多数の読者にはスルーされるカップルだろうなー・・・と思ってたから嬉しい

ある日、マダラくんとロキくんが喧嘩をしました。

ロキ「いくらマダラさんでも、ボクのお弁当黙って食べるなんて許せない！」
マダラ「あーうっせえなー。腹が減ってたんだからしかたねーじゃん」
ロキ「ヒミカちゃんが作ってくれたのにヒミカちゃんが作ってくれたのにヒミカちゃんが作ってくれたのに」
マダラ「だったらまた作ってもらえばいいだろ！しつけえなあ！」
ロキ「マダラさんのバカ！そういう問題じゃないです！単細胞！馬に蹴られて死んじゃえ！」
マダラ「なんだとぉ！？アーホ！チービ！童貞！」

セイシンジャ「どどど童貞ちゃうわ！」
ヒミカ「そうよ！ロキは童貞じゃないもん！私がちゃんとオトナにしてあげたもん！」

マダラ・ロキ・セイシンジャ「・・・・・・・・・」
ヒミカ「あ、あれ？」
マダラ「・・・・・そういえば、童貞ってどういう意味だ？」
ロキ「なんでセイシンジャさんが怒るんだろう。ま、まさかまだ・・・」
セイシンジャ「妹とガキンチョがもう経験済みなんてorz」

セイシンジャｗｗｗｗｗ

マダラ全盛期はどっちかというと男同士カプ人気に推されてる感じだったからなあ。
今こうしてスレがあって、一緒に萌えてくれるひとがいるってだけでもありがたやありがたや。
このスレ見てるとリメイクして欲しくなるよ。

個人的な妄想メモ。
キリン：マダラとの純愛に浸らせてあげたいけど、影王との切ない強姦ネタにも萌える。でも幸せにしてあげたい。
ジャミラ：女王様的な面を強調するのも素敵。カオスの前で甘々になるのも素敵。甘くも辛くもなるのがたまらん。
ヒミカ：ここでも大人気のロキと王道ピュアバカップルを突き進めたい一方、兄貴との近親相姦やマダラネタも捨てがたい。
ナユタ：ゲームオリキャラってことで特定の相手がいない印象だが、よく言えば誰に可愛がられてもおｋな気がする。
すばる：気丈な彼女が幼馴染みの神代に鬼畜に手篭めにされるもよし。ツンデレ同士の恋もよし。神代を逆レイプもアリか。
芙蓉：獅子丸と組ませてもよし、バサラと禁断の恋に落ちてもよし、３Ｐもよし。神代×すばる×芙蓉と言うとんでも技も出来るか。

431見て思った俺がみたいプレイ
キリン→マダラと同じ顔のカゲオウに犯される
ヒミカ→好きな男にご奉仕Ｍ娘
ジャミラ→男たちを跪かせるはずが逆にテクにメロメロ
ナユタ→兄や姉のように慕っていた他キャラに性教育されまくりｗ
すばる→かみしろと初体験
フヨウ→バサラの筆卸しｗ

おまけ
ロキ→女キャラのおもちゃ兼性奴隷ｗ

>>431-432には同意出来るが
>>432
何故にラストにロキがｗｗｗ
シチュ自体はわかる

仲間になったキャラの服を脱がせて宿屋にポイ捨てするのに興奮する
どんな気持ちであいつらはマダラに捨てられるんだろう

>>434
ふむ

ジャミラ・・・顔を赤くして怒りながら「人の物を勝手に売ったりしたら承知しないからね！」

ヒミカ・・・恥ずかしがりながら「やだっ、マダラのエッチ！で、でもマダラのためだったらいいよ」

ナユタ・・・不安で泣きながら「マダラさん、どうして私の服を脱がすのですか？」

シャモン・・・お兄さんだから装備はがされても我慢する。装備品売られるのも理解してる

セイシンジャ・・・ぎゃーぎゃー暴れ、喚きながら「てめーら絶対に装備返せよ！絶対に返せよ！」

カオス・・・装備追い剥ぎされる前に反乱軍として別行動

ハクタク・・・モジモジしながら「こんな年寄りの服を脱がそうとはなかなか鬼畜じゃのう」

ロキ・・・何の疑問もなく素直に「マダラさんが脱げというなら脱ぎます」

こんな感じでメンバーたちは脱がされ、装備品を売られるのさ

地味にサリアが好きです

サリアって影王の彼女だったっけ？

>>435
そうすると俺はナユタを泣かせまくって貴族の服を売りまくった鬼畜ってわけか。
沙門と龍鬼が健気ｗ

ﾋﾐｶﾓｴｽ

貴族の服を脱がせまくるのは生きていくためには仕方ないことなんだ
ひんぬーよりボインを脱がせたいんだよ本当は！

とロキが言ってた

漫画ではなにげにロキとジャミラ絡みが多いというか親密だよな

ロキの歴史

キリンにあからさまな桃色片思い
↓
ジャミラに対してはツンデレというか「こうやってあんたに助けられたのは二回目だ…」の後に赤面する様子も
↓
いつの間にかヒミカゲット

>>439のようなおっぱい星人なのかどうかは知らないけど、ウブであどけない雰囲気とは裏腹にかなり移り気な気もする。
思春期真っ只中だからだろうか。それとも実は魔性の素質あり？
それはそうと>>440のIDの末尾がやきもち妬いてるヒミカに見えて可愛いｗ

女運いいやつだよな

ジャミラがカオスの前でツンデレってるのを
部屋の外で聞いててうんうんとうなずいてたり。
でも最初はジャミラが兄貴の仇だったんだよね

そういえばロキは普段目上の人には敬語で話すのに、唯一ジャミラには兄の仇だからかタメ語でぶっきらぼうに話すよな。
一人だけ「ジャミラ」って呼び捨てだし。
(セイシンジャにも敬語使わない場面あるけど。)

それはそうとジャミラに復讐レイプを企てずにラストでほぼ赦してるあたり、ロキは純真っつーか健気っつーか。
その辺のピュアさが女運の良さと関連あるのかも。

ﾛｷｷｭﾝﾊｧﾊｧ ｲｼﾞﾒﾀｲ

ロキがジャミラをレイプしようとしても返り討ちに遭うのは確実だなw
やっぱりオスの仔犬はいつまでもオスの仔犬なわけで

本スレ見て思った







風姫とナユタと3Pしたい

風姫には嫉妬しそうだけど、ナユタには嫉妬しなそうなキリン萌え。

ナユタ「マダラさん一人で寝るのさびしいから一緒に寝てください」
マダラ「いいよ。ってわけでナユタと一緒に寝るよ」
キリン「あ、うんわかった。おやすみー」
ヒミカ「いやいやそこは嫉妬しようよ！」
キリン「だって相手はおこちゃまだよ？」
ヒミカ「ちっちゃくても私たちと同じオンナだよ！？マダラが何されるかわからないよ！！」
キリン「でも、まだおこちゃま・・・」
ヒミカ「もー！じゃあいいもん！ヒミカ一人でマダラたちの部屋に乗り込んじゃうから！」
キリン「それはらめええええええええええええええええええええええええええええええ」

そしてヒミカがナユタと寝た日には、何を勘違いしたのか嫉妬してナユタに怒鳴り散らすロキｗ

ロ「女の子の癖に、人の彼女を寝取って傷物にするなんてナユタさんは最低です！」
ナ「ひどいです！　私、何も変なことしてないのにどうしていじめるんですか？」
ヒ「何で二人ともケンカするの！？　もう、わたし、わけわからない！」

マ「三人とも何で泣いてるんだよ…」
セ「坊や（とお嬢ちゃん２人）だからさ…」
キ「あ、見て。セイシンジャも泣いてる…」

セ「ジャミラがカオスと寝たとか俺は信じねえぞーorz」
カ「それは信じろ」
ジ「…」

セイシンジャはとことん報われないな・・・そしてちび軍団に癒される

喧嘩して泣いてるチビっ子ヒミカたんとナユタたんを抱っこして三人で寝たい
ロキはほら、男だし板違い

じゃあロキは俺がもらう

ロキ「ｱｯｰ!!　ｳｵｰｯ!!　すごいよーお父さーんーお母さーんー兄さーんーボク死んじゃうよー天国逝っちゃうよーｵｰｵｰｵｰ! ｳｵｳｵｰｵｰｵｰ初めてなのに感じちゃうよーあついよーあついよーおかしくなっちゃうよーｵ､ｵ､ｵ､ｵｳｯ､ﾎﾟｫｩｯ!!」

ヒミカ「なにそのロキふざけてるの」

「あ……うああ、すごいよお……お父さぁん、お母さぁん……兄さぁんっ……ボク死んじゃうっ……イっちゃうよぉ……」
「う、うっ、うぁ……初めてなのに感じちゃうよ……あついよ……あついよぉ……おかしくなっちゃうよぉぉ……っ、っ……ああっ……！！」

これでヒミカに叱られないロキになるか？
みんなロリショタだなあ

ロリショタをロキショタと読んで虚しい気持ちになった。まんまじゃん。
女の子ならロリもお姉さんも大歓迎。

マダラ「あと女キャラが３人いれば一週間日替わりコースが楽しめるんだけどな」
セイシンジャ「やっぱ一週間すなわち７日分日替わり味比べは男の浪漫だな」
ハクタク「ふむ」
カオス「セイシンジャ貴様は妹にまで手を出すつもりか」
ロキ「みなさん毎日違う人にご飯作ってもらうんですか？ご飯なら毎日宿屋の人が・・・・」
シャモン「でかしたぞロキ！宿屋の人と仕立て屋の人と武器屋の人でちょうど７人だ！」
マダラ「ヒャッホー！」
セイシンジャ「いえーい！」
カオス「まあ悪くはないな」
シャモン「今こそ我々男の浪漫が叶うときだな」
ハクタク「女体盛り！わかめ酒！あわび踊り食いじゃー！」
ロキ「・・・・・食欲の秋とはいえみなさんがなんでそんなにはしゃぐのか僕にはわかりません」

マダラ「一週間分の献立作ろうぜ！」
カオス「腕が鳴るぜ」
セイシンジャ「月曜日はうちのヒミカな」
シャモン「いきなり妹を指名とはグルメなやつだな」
ハクタク「ヒミカちゃんはわかめ酒は可能かのう」
ロキ「ヒミカさんか・・・。ヒミカさんの手料理、ちょっと食べてみたいな」

そして月曜日
ロキin食堂「ヒミカさんの手料理まだかな。３時間待ってるけど誰も来ないや」

また三時間後
ロキ「あ、ヒミカさん。・・・ど、どうしたんですか？その格好！」
ヒミカ「うわああああああああああああああん、ロキぃ！ヒミカ汚されちゃった・・・うっうっ・・・」
ロキ「え！？」

セイシンジャ「火曜日は宿屋を食べて」
カオス「水曜日はジャミラをレイプ」
ハクタク「トゥりゃトゥりゃトゥリャトゥリャトゥリャリャー♪（略）」
シャモン「木曜日に初物ナユタ」
セイシンジャ「金曜日に中古の武器屋」
ハクタク「トゥ（略）」
カオス「土曜日に仕立て屋脱がし」
マダラ「日曜日にキリンを堪能」
ハクタク「ト（略）」

ロキ「おかしい、最近男の人たちは目が恐いし、女の子は泣きながら帰ってくるんだ」
ジャト「あたしに相談もちかけないでよ」
キリン「やだ、また」
宿屋「わ、わたしとベッドインするなら追加料金払ってくださいー！」
ジャミラ「あいつらがこんな下種だとは思わなかったよ・・・」
ナユタ「男の人って汚い・・・」
武器屋「今度襲われたら武器で返り討ちにしてやる」
仕立て屋「下着にも気を遣ってるとはいえ脱がされるのは恥ずかしいわ」
キリン「どうしよう・・・くせになりそう・・・」

なんて惨いことを！
傷心のヒロインたちを一週間日替わりデートに連れて行く！
行き先は未定。

454といい458といい何やってるんだよｗ

日替わりデートなら
キリンとドライブ行ってカーセックスにいそしみ
ジャミラと海に行って日焼け止め塗ってやってそのままいろいろやって
ヒミカをディズニーランド連れてって帰りにやって
ナユタにぬいぐるみ買ってあげて一緒に性的な意味でおねんねして
すばると花火大会見に行って浴衣でいたして
芙蓉と混浴風呂はいってウハウハして

そんな素敵なデートプラン

ＭＡＤＡＲＡ世界の女の子たちは結構簡単にえっちできそうなイメージが・・・・

そうでもない
ヒミカは兄貴(とロキ)がいるし
麒麟は意外と気が強いし彼氏もちだし
ジャミラとすばるはいうまでもなく気が強いし彼氏もちだし
フヨウはバサラとシシマルがついてくるし
ナユタは子どもだからすぐ痛がってそれどころじゃなさそうだし

セックスまでの道は険しい

略奪はもちろん痛がるのって萌え要素じゃん？泣くまで痛めつけたい

>>466
そんなひどい…

実際ナユタがいたら、チビっ子過ぎて泣かせようとかＳＥＸしようとかそういう考えは持てなくなりそう
やっぱり女は思春期超えたボヨヨンボヨヨンじゃないとな

>>468
キリン「私のこと呼んだ？」
ジャミラ「私を呼んだかい？」
ヒミカ「私のことも呼んだ…よね？」

ナユタ「………(´・ω・｀) 」

大人になったら私だって麒麟さんや邪魅羅さんみたいに背も胸も大きくなるんですから　ﾌﾟﾝ(｀ε´)

ヒミカ「ねえナユタ。あたしはスルー？ねえ。ねえってば！」

ナ「ヒミカさんは私のたった一人のお仲間です」
ヒ「違うもん！　わたし、おちびさんじゃないし、ちゃんとブラしてるもん！」
キ「大声で何言ってるの…」
ジ「あんたたち、女は背が低いほうが可愛いし、胸なんて重くて邪魔なだけだよ」
キ「そうよね。走ると揺れて痛いし、男の子たちにはじろじろ見られるし…」
ナ「ジャミラさんとキリンさん、それは私とヒミカさんに対する遠まわしな挑戦状ですか？」
ヒ「だからナユタとわたしをいっしょにしないでってば！」
ジ「本気で褒めてるのにな…」
こうして女の友情に亀裂が走ったのでした。めでたしめでたし。

急いで大人になろうとすることはないのに……。
ゆっくり成長を見守りたい人だっているはず。
俺とか。

ナユタに嬉しそうに「私、ちょっとだけ大きくなったんですよ」と言われたい
で、「胸が？」って聞き返していやーな顔をされたい

お前ら本当にひんぬーいじりが好きだな・・・ナユちゃん好きはゲーム本スレを見てみるといいことがあるかも？

>>474
純真な幼女になんてことを

>>475
見てきた。そして保存してきて美味しく戴いた

ノーブラナユタがお赤飯を経験して大人になるまでの道のりに興味がある俺はダメ
またはロキとヒミカの脱童貞＆処女物語も見たい俺はダメ
さあオンカイギョーマよ俺を殴れ

ナ「私があなたを殴ります！」
ヒ「わたしもー！」
ぽか、ばき、ぺちぺち…。

自分も殴られるべきだがorz

>>477　　　　　　　　　ギョーマ「殴ることはできないが、代わりに触手攻めにしてやろう」

>>478で美少女二人の小さなおててで殴られて幸せだった俺は、見事に>>479でギャー！
ギョーマさんはその立派な触手を別のキャラに活かすべき

アッー！じゃない昔のエロ同人のうｐはまだですか？

昔一冊だけ、18禁同人誌と言う名目でつられてある作品を買った。
表紙はオールキャラ。さて、誰がヤラれてたでしょう。
１麒麟
２ジャミラ
３緋巫佳
４ナユタ

正解は女体化した影王でしたとさ。
せめて中身が見えるようにしておいてくれよorz

>>482
生ﾛｷ
じゃなかった生�`

全米が泣いた

全米がナユタ
全仏がジャミラ
全英がヒミカで
全日本がキリン

お粗末。

趣味は子作り、座布団と幸せを運ぶヤマダラタカオが485の座布団を全部没収しにきました

昇天！ってか。

クリスマスに向けてなんか書きたいから秒数を元になんか書く。
十の位
0純愛
1鬼畜
2ほのぼの
3コメディ
4切ない系
5陵辱

一の位
1マダラ×キリン
2カオス×ジャミラ
3ロキ×ヒミカ
4マダラ×ナユタ（？）
5キリン総受け
6ヒミカ総受け
7ジャミラ総受け
8ナユタ総受け
9マダラ×女キャラ全員
0セイシンジャ×女キャラ全員

さーてどうなる。
あと秒数がぞろ目だったらＳＦＣのマダラ２買ってプレイする。

よし、マダラ２を買ってプレイしながらロキとヒミカのコメディエロを書くぞ。
早速楽しくなってきた。

早速ｗｋｔｋしてきた。

ロキ「487さんがヒミカちゃんとの性夜をプレゼントしてくれると聞いて飛んできましたヽ(´ー｀)ノ」
かみしろ「でも結局俺たちマダラ２キャラの魅力に酔って俺×すばるに落ち着くに一万ゼニー」
ロキ「ちょっと、変なこというのやめてくださいよ！」
すばる「そうよ、神代くん。ここは女体化神代くん×女体化ロキくんで…」
ヒミカ「すばるさん、482に感化されすぎ。大体、ロキが女の子だったらロキとヒミカの赤ちゃん生まれないからダメー！
　　　　それにロキは他の人と浮気しちゃダメー！！」

以上、１にしか出ないバカップルと２にしか出ない微妙っプルの図

すばるは腐女子だったのか！

>>490
かみしろ｢すばる、おまえ、あたまがどうかしているんじゃないか？｣

すばる「ホモが嫌いな女子なんかいません！」
ジャミラ「いや、私は嫌いだね」
フヨウ「考えてみるとおぞましいわよね」
ヒミカ「女の子の自分が参加できる恋愛がいいな」
キリン「そうよね…ホモが嫌いな女の子はいないと決め付けちゃダメよ」
ナユタ「そもそもホモって何ですか？ホモサピエンスならわかりますが」

すばる「あんたたちなんて女じゃない！！みんな１の世界に帰ってよ！」
キリン「こら、（ネタバレ）に向かってその口の利き方はなんなの！」
ジャミラ「やれやれ、ヒステリックなヤツだね」
ヒミカ「ヒミカ女の子だもーん」
ナユタ「そもそも何故すばるさんの元に私たちは呼ばれたのでしょうか？」
フヨウ「お、落ち着いて。私は元々２の世界の…」
すばる「帰ってってば！」

女キャラが一堂に集まったら大変なことになりそうだ

ヒロインの座争いでケンカ
彼氏自慢でケンカ
理想の男のタイプでケンカ
胸のでかさ争いでケンカ
マン毛の濃い薄いでケンカ
オナニーの仕方でケンカ
体位の好みでケンカ
中田氏・外だしの好みでケンカ

どんどんえげつない理由でケンカがエスカレートしていく女の子たちに野郎ども涙目

>>494
ナユタ「一つもお姉さま方の話題についていけなくてしょんぼりです」

大丈夫、ついていく必要はないよ。むしろついていくな！

そう思わずにはいられない俺なのだった。

「いやーねえ。今の聞いた？しょんぼりです〜って、カマトトぶっちゃってｗ」
「新入りのクソガキの癖にかわいこぶりっこしちゃって生意気よねぇｗ」
「ああいうタイプに限っていやらしいことたくさん男の子にやらせてるんだよねｗ」
「お上品ぶって私たちの事見下してるんでしょ。恐いわねえｗ」
「おい、チビ。３分以内にゴム買って来い。買い慣れてるだろ？」
「・・・・・・・・・・・」

意地悪してみた

リアルに可哀想だ(´;ω;｀)
498なら俺がいじめを止めさせる。

そこでシャモン兄さん登場！
「みんな、罪のないナユタをいじめるなら代わりにこの俺をいじめてくれ」

実はＭなシャモン兄さん

ついでにマダラエロパロスレの更なる発展と作品投下を願って500ゲットしておく

もう折り返し地点か…

いじめｲｸﾅｲ!!　性的いじめならｲｲ!!
もう５００ですか。早いのう。早いのう。
誰かお祝いしてくれますように。

女キャラ全員、祝酒ならぬ祝いクンニしてやる

むしろ無理やりザーメン飲ませたい

>>443と>>445をヒントにファミコン版ロキにジャミラをレイプさせてみた。

マダラとキリンはジャミラの男友達のセイシンジャと老人ハクタクと共に最後の戦いの地へと向かっていった。
コシの村で他の残された仲間たちと一緒にマダラたちの帰還を待つことになったジャミラだったが最後の戦いへ旅立った彼らやカオスのことが心配だった。
「ここで私が心配していても何かが変わるわけじゃない。風呂にでも入るか」
気分転換に入浴するために浴場へと向かうジャミラ。
しかし彼女は自分を狙う者の存在に気付いていなかった・・・・・。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

真夜中の浴場は静かで神秘的で、ジャミラのお気に入りの場所だった。
ジャミラと同じ女であるヒミカやナユタといった幼い少女たちはとっくに眠っている。またここは男子禁制なので男はきっと来ない。
お気に入りの場所を貸しきり状態に出来ることがジャミラにとっては久しぶりの嬉しい出来事だった。
ファイターにしておくのはもったいない豊満な胸やくびれた腰や形のいい尻。長い脚・・・そして女陰が石鹸の泡で包まれていく。
その時がジャミラの幸せな瞬間の終わりであり悪夢の始まりだった。
「ん・・・・・？」
ジャミラが視線を感じたときは遅かった。
物陰からジャミラを狙っていた人影が飛び出し、驚くような速さでジャミラの乳房の前に剣を突きつけた。
その人影は男というよりは男の子という表現がぴったりくる小柄な体格。そう。ロキだった。
「あんた・・・・・」
ジャミラは以前ジャミラの砦に一人で来てそのままリンチにあった少年のことを思い出した。
シュミイングンに兄を殺されたロキはジャミラを憎き敵として今まで怨み続けてきたのである。
ジャミラがそのことをすっかり忘れた今でもロキは修行を続け一人前以上の実力を身につけてきたのだが当然ジャミラはそのことを知らない。
「動くな」
声変わりを迎えはじめたばかりの掠れた冷たい声が響いた。
「お前が・・・お前が兄さんを殺したのがいけないんだ・・・」
ジャミラは恐怖と危機を本能で感じ取りロキから逃げようとした。
いくらロキが子どもでジャミラが大人でも所詮は男と女。
しかもジャミラは丸裸な上に武器を持っていない。
これではさすがのジャミラも勝てるわけがなかった。
だが、体を隠すようにして逃げるのが精一杯のジャミラは、躓いて転倒してしまった。
普段の彼女ならありえないミスだ。
転んで動けないジャミラはロキにそのまましっかりと体を押さえつけられた。
以前砦で対峙したときとは比べ物にならないほどの力にジャミラはもうどうすることも出来なかった。
「この兄さんの仇め・・・！」
体を強引に水辺まで引きずられて水面に顔を押し付けられた。
「がっ・・・・・・！」
あまりに咄嗟なことだったのでジャミラは空気を全部水中で吐き出してしまった。
暴れれば暴れるほど苦しくなり見る見るうちに呼吸が出来なくなり意識が遠のいていった。
（このまま私は死ぬのか・・・、カオス・・・セイシンジャ・・・・・）
ジャミラはそこで意識を失った。

＊＊＊＊＊

体中のあちこちが痛いのに気持ちいい。
それがジャミラが意識を取り戻すきっかけとなった。
「ん・・・」
「気が付いたんだ・・・」
ロキの声で目を完全に覚ましたジャミラは自分の置かれている立場に気付くとすぐに悲鳴を上げた。
「い、いや！」
大股開きになってロキにクンニされている淫らな自分の姿がジャミラには耐えられなかった。
水辺まで引きずられたときに擦り傷や打ち傷だらけになった手足はロキの衣服で器用に縛られていた。
いつものジャミラなら抵抗していただろう。
しかしジャミラはファイターである前に女だ。すでに戦意喪失していた。
「いやなんて言う資格はお前にはないッ！」
ロキが声を荒げた。
「お前は兄さんを殺したくせにッ。僕の優しい兄さんを殺した人殺しのくせにッ！」
ロキが馬乗りになってジャミラの顔を容赦なく殴った。
ロキの拳が美しい顔に命中するたびにジャミラは短く呻いた。
「兄さんと・・・僕と・・・父さんと・・・・・母さんの幸せをお前は奪ったんだ・・・」
一発。
「僕の家は特に裕福なわけじゃないけど、それでもお前が兄さんを殺す前までは本当に幸せだったんだ」
また一発。
「・・・次は僕がお前の一番大切なものを奪う番だ・・・文句は言わせない・・・」
最後にもう一発ジャミラを殴ったロキは再びジャミラの女陰に顔を向けた。
「ロキ・・・」
「あれからもっと強くなりたいって思って、いっぱい修行してきたんだ」
ロキは精通を迎えたばかりでありながら既に膨張した凶器をジャミラの熟した女陰に宛がった。
「いやだ・・・・・」
ジャミラが情けない声をあげた。
それは完全にかよわい女の声だった。
「いろいろな人に復讐の仕方について教わったんだ。そこで僕は女の人はこうされるのが一番辛いって聞いたんだ。命を奪われるよりずっと辛いって・・・」
ジャミラの女陰に凶器が押し付けられ、そして一気に内部へと突き刺さった。
「いや！いやあッ！いやぁぁぁッ！！」
初めての激痛と処女喪失の衝撃がジャミラを襲った。
ジャミラは恥も外聞もなく泣き叫んでいた。
それにかまうことなくロキはジャミラの膣内を激しく貫きまくった。
初めての経験で加減がわからないのとジャミラが憎いのとセックスが気持ちいいので夢中で腰を振りジャミラを犯した。
「やだ・・・・・だめ・・・だめ・・」
ジャミラの言葉と無関係に勝手に濡れて腰が動いてしまった。
触れられていない乳首は堅くなりくねる腰やいやらしい女陰と一緒にジャミラの婀娜っぽさを最大限に引き出していた。
「ん・・・く・・・（・・・なんで人殺しのくせにこんなにキレイなんだ・・・）」
ロキは必死に引き締まった膣内を凶器で突くが復讐心よりもジャミラの痴態で心がいっぱいになっていた。
そして自然と豊かな乳房にむしゃぶりついていた。
「ああ・・・」
ジャミラの声が一気に卑猥なものになった。
乳首に歯を立てながら凶器によるピストンの速さをありえないぐらい早め。た
獣のような淫らな体位で望んでもいない愛なきセックスを更に進めた。
じゅぶ。ぬぷっ。ぱん。じゅ、じゅっ。ぱん。ぱしん。ぱん。ぴちゅ。ぬちゅ。くちゃ。ぱしん。くちゅ、ぐちゅ。ぱん。ぴちゃ・・・。
肉と肉がぶつかる音と、分泌物同士が波打ち泡立つ音が重なり、世界で一番エロティックなハーモニーを奏でた。
「あ・・あ・・・・あ・・・いや・・・いや・・・だめ・・・・・・ああ・・・あああん！！」
ジャミラの甘いコーラスがハーモニーに重なり、ロキの凶器を膣で締め付けるとロキはそれだけで射精に至ってしまった。
「うっ・・・・・・で、出るッ・・・・・・！」
「・・・・！？やだ・・・やだ・・・・・いやあああああああああああああああああああああああッ！！！！！！」
ロキの声とわずかな時間差でジャミラの声が虚しく夜の空に響いた。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

どくん・・・どくん・・・どくん・・・・・・。
ロキの精がジャミラの子宮を満たしていった。
愛でも恋でもない復讐のためだけのセックスが、恋人なんかではないジャミラとロキにとって初めてのセックスだった。
セックス自体の時間は相手が子どもで童貞だったロキということもあり短い時間だったがジャミラにとっては永遠に消えない傷となった。
女陰からロキの精がとめどなく溢れるように熱い涙がジャミラの目から溢れた・・・。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ロキの復讐はこうして終わりを告げた。
望んでいたはずの復讐なのにロキにとっては永遠に消えない傷がまた一つ増えただけだった。
「兄さん・・・ジャミラ・・・僕は・・・・・」
ジャミラの中で出した精よりも熱い涙がロキの目から溢れた・・・。

ＥＮＤ

エロパロとして最高だな
GJ

うっはー(*´Д｀)
ちびっこロキのくせに生意気だぞ！
そして俺はジャミラを慰める係になりたい

gj
確か原作では銀髪カオスとピンク系茶髪ジャミラの息子の髪色が金髪なんだよな
それでロキ(原作では金髪)がじじいになってくたばる前にその息子がロキの前に現れるんだけど
まさか…な…

何でロキ泣くねん！いい思いしやがって！！

ロキ「だって気持ちいいんだもん！」

ロキみたいな純粋な子は結局自分がしたことの罪の意識に押し潰されそうだ。
だがそこがいい……。

俺がロキなら一生ジャミラを肉奴隷にする

むしろ全員肉奴隷にしてしまえ。よりどりみどり。

肉ギミック

カオス「カンダ!ロエストラタ…」
ジャミラ「ぁんｖ」

こっちでもマダラキャラの就職先
マダラ：ウリ専
カゲオウ：スカトロ男優
キリン：ＡＶ女優
シャモン：老人相手に男女問わないセックスボランティア
セイシンジャ：妹を使って美人局
ヒミカ：おにいちゃんと一緒に美人局
カオス：臓器売買ブローカー
ジャミラ：ＳＭ倶楽部経営
ロキ：変質者のおっさんにイタズラされる代わりに500ゼニーもらう仕事
ナユタ：ロリコン用無料公衆便所
ハクタク：老衰
かみしろ：かつあげ
すばる：関東円光すばる17歳
フヨウ：ホステス
シシマル：キャバのキャッチ
バサラ：変質者のおっさんにイタズラされるが抵抗して殺される

何で影王はスカトロ男優なんだよｗｗｗ
老人相手のシャモンや無料のナユタも気になる

じじい「わしゃあ、ばあさんに先立たれてからセックスレスでの〜冥土の土産に是非ヌいてほしいんじゃ〜」
シャモン「大丈夫ですよ、おじいちゃん。俺がお相手します(バイかよ！)」

ロリ「ナユタちゃーん、俺この歳まで童貞で彼女もいないんだ〜。死ぬ前に一度ナユタちゃんとエッチしたいよ〜」
ナユタ「…かわいそう…私でよければ…(本当はこんな人とするなんていやだけどかわいそうだし…)」

二人とも騙されやすそうだからな
影王様は知らん

地味にカッコ内の本音がひどい（；ω；）
でもタダなら是非やらせて欲しい。

こうなったら全員ＡＶに売ればよくね？

ピュアなロキとヒミカなら逆にＡＶに出てくれると思う。


――とってもラブラブでイケてるカップルのロキくんとヒミカちゃんって、君たちの事かな？　

「うん！　そうよ。わたしとロキはラブラブなの！」
「ヒ、ヒミカちゃん。そんなはっきり言ったら照れちゃうよ……」

――うんうん。噂どおりとっても幸せそうだねー。実はお兄さん、ラブラブカップルのビデオを撮るのがお仕事なんだ。

「そうなの？　じゃあ撮って撮ってー！　可愛く撮って！！　ね、ね、ロキ！　チューして！」
「う、うん。それじゃあ……ちゅ、ちゅー……」

――ちょっと待って。チューもいいけど、どうせならエッチなことしてるビデオを撮らせて欲しいんだよね。

「えっ！？　エッチなビデオ？　や、やだぁ。恥ずかしいよ……」
「そうです！　そんなの他の人に見られたら、僕たちもう外を歩けません！　それに、まだ僕たちそんなことしたことないですし……」

――へえ？　エッチなことしたことないんだ。じゃあ、記念にはじめてのエッチを撮らせてくれないかな？

「えーっ！？　ダメダメダメダメ！！　そんなの、誰にも絶対見せられないよ！！」　
「ヒミカちゃんの言うとおりです！　そんな恥ずかしいこと、人前でできるわけが……」

――恥ずかしいことなんかじゃないよ。世界中の皆に、ロキくんとヒミカちゃんの一番愛し合ってる素敵な瞬間を見届けてもらえるチャンスなのに。

「そ、それはわかるけど、でも。エッチしてるところでしょ？　裸見られちゃうの、やっぱり恥ずかしいよぉ……」
「うん……。いやらしいビデオ撮って、マダラさんたちに噂されるの恥ずかしいし……」

――本当に愛し合ってるなら、恥ずかしいことなんてないよ。それに、大切な思い出をビデオに残しておけば、
　　ロキくんとヒミカちゃんがおじいちゃんおばあちゃんになった時、今みたいなラブラブで幸せな気持ちをいつでも思い出すことが出来るんだよ？

「そっかぁ。おじいちゃんおばあちゃんになっても、大切な思い出をいつでも思い出せるってすごくステキなことだよね……」
「うん。ボクとヒミカちゃんの子どもや、孫が出来てもずっと今みたいに大好き同士でいられるってことだもんね」

――ここで撮らないときっと大人になってから後悔すると思うよ？　それでも撮るのは嫌かな？

「ちょっと恥ずかしいけど撮ってもらおうよ、ね、ロキ！」
「うん。ヒミカちゃん！」

――じゃあ、早速今から撮りに行こうか。

「はーい！　ねえ、おじさん！　私とロキのこと、可愛くかっこよくラブラブに撮ってね！　約束だよっ！！」
「は、は、恥ずかしいけどよろしくお願いします」



こうして、また一つ、○学生（推定）カップル初体験羽目鳥ビデオが世に誕生した……。

肝心のAVの中身を公開してくれ！頼む！
沙門と那由多にセックスボランティアしてもらった後で龍鬼と緋巫佳のAV見て二度抜くのが俺の夢！

522のロキとヒミカの頭の弱さ、もとい可愛らしさに笑ったｗ
そして523の勢いの良さに笑ったｗ
シャモンともヤリたいのかよ…

ＭＡＤＡＲＡワールドに餓えてるから、若いキャラなら誰でもいいんだ！
みんな魅力的だし

>>520
>>522
なんだか生々しいのう・・・。
詳細希望。

生々しいマダラ、略してナマダラ

>>525
男キャラでもいいのかｗｗｗ

男キャラはさすがにイランだろと思ったら５２３でシャモンがどうって・・・

女キャラとはセックスのセの字も出来ないのに何故か男にはモテるシャモンなのでした

今流行の恋空を読んでみたヒミカとロキ

ヒミカ「うえええええええええん！」
ロキ「泣かないでヒミカちゃーん」
ヒミカ「だってこの物語、主人公のミカに『ヒ』を足して、彼氏のヒロキから『ヒ』を抜けばあたしたちのことのなっちゃうよー」
ロキ「本当だ！僕たちのことだ…うわあああああああああああああああああん！！」
ヒミカ「うえええええええええええええええええええん！！ロキしんじゃいやあああああああああああ！！！」
ロキ「うわああああああああああああああん！ヒミカちゃーん、僕は死なないよおおおおおおおおおおお！！！！」
ヒミカ・ロキ「びええええええええええええええええええええええええん！！！！！」

マダラ「あいつら何泣いてるんだ」
キリン「バカはほっときましょ」
セイシンジャ「わが妹とその彼氏ながらおめでてー」
ナユタ「普段本を読まないからあんなおばかさんになっちゃうんですよ」

無性に可愛いけど無性に腹が立つのはなんでだろう
泣き叫ぶ龍鬼と緋巫佳を無理矢理一人ずつ凌辱して不幸のどん底に突き落としたい

ロキ「ｱｯｰ!!５３２さんに犯されたー!!」
ヒミカ「死んじゃいやー＞＜」

仲良く手を繋いでニコニコキャッキャッしてるヒミカとロキに対抗して、
カオスとジャミラが手を繋ぎながらなんとなくぎこちなく照れてたら萌える
マダラが「ちょっと真似してるだけだからな！」と言って真っ赤になりながらキリンの手を繋いでたら萌える
涙目のセイシンジャは相手がいないシャモンに手を繋がれて虚しさで号泣

ジャミラはレイプされないと勃起しません

ジャミラはふたなりだったのか・・・ふたなりジャミラをみんなでレイプってのもいいな

朝はジャミラの濃厚こくまろミルクで優雅に朝食。

上からも下からもジャミルクがどぴゅんどぴゅん

顔射されながらみんな感謝しながらジャミラミルクを飲んでます

マダラ→一気飲みしておかわりを要求
キリン→恥じらいながら飲む。ジャミラのちんぽを胸に挟む
セイシンジャ→一度飲んだら離れない。すっぽん！
カオス→むしろ自分のミルクを飲ませる。飲み合いっ子
ハクタク→ボケたふりして二度飲みしようとする
ロキ→怖くて飲めないけど結局涙目で飲んでケホケホする
シャモン→とにかく旨そうに飲む
ヒミカ→面白がってジャミラをおもちゃにしてミルク飲みまくる
ナユタ→わたしもジャミラさんみたいにミルクの出るおっぱいとおちんちんがほしいです発言しながら胸やちんぽを引っ張る

ジャミラのペニスは千切れた！

ジャミラ「念願のちんこギミックを手に入れたぞ！」

犯してでも奪い取る

宿屋の部屋割りが気になって夜も眠れない

４人部屋なのか、２人ずつなのか、１人ずつなのか…それによってエロさが変わってくるような

やっぱり四人一組だろ。４Ｐもよし、皆が寝ている前で二人で致すのもよし

だめ・・・マダラ・・・みんなに聞かれちゃう・・・。

シャモン乙！

マダラとキリンがヤッてた場合の周囲の反応
シャモン「そ、そういうことはまだ二人には早いんじゃないかな？」
セイシンジャ「ずっりーなぁ、俺も混ぜろよ！」
ヒミカ「ヒミカも仲間にいーれて！」
カオス「…お返しに俺とジャミラもあいつらに見せ付けてやろうかな」
ジャミラ「私もカオスにあんな風に抱かれたい」
ロキ「マダラさん、キリンさん、貴方たちという人は…orz」
ナユタ「マダラさんとキリンさんは何をしてるんでしょうか…？」
ハクタ「こりゃあいい目の保養になるわい」

宿屋の人も混ぜるんだ

ついでに「一緒にやらないか」と誘われて手を出された時の反応

シャモン「俺にとっては二人は弟や妹みたいなものだからそんなこと出来ない」といいながらも体はしっかりヤル気
セイシンジャ「おお！そうこなくちゃな！」と即セックスモード突入
ヒミカ「わーい♪マダラたちと３Ｐ(４Ｐ)だー♪」と無邪気に興味津々
カオス「ジャミラがいないただのセックスには興味ないな」ときっぱり断る
ジャミラ「やめろ…私はカオス一筋なんだ」といいながらもマダラとキリンにヤラれる
ロキ「な、何言ってるんですか！そんなこと絶対出来ません！」と口ではいうが結局されるがまま
ナユタ「よくわかりませんけどマダラさんとキリンさんがそうおっしゃるなら…」と二人のいいなりになる
ハクタク「ええのん？ええのんかぁー」といいながら両性具有の本領発揮
宿屋のお姉さん「毎度ありがとうございます♪私のレンタルは無料ルームサービスとなってます♪」とノリノリ

萌えた
鬼畜なマダラとキリンもいいな

このスレってエロパロというより、キャラパロだね
マトモなエロいのが>504>-507しかなかった

自分で書いてみては？

うｎ
暗いと不平を言うよりも進んで明かりをつけましょう

ついでに５５５

何を書けばいいのか。

>>550
宿屋の姉ちゃんってかなりカワイイよな。
もしかするとナユタより

>>557
|ω・`)ｼﾞｰｯ…　　「やっぱり男の人はキレイで、胸が大きいオトナのおねえさんが好きなんですね」

|彡ｻｯ　　　　　　　ナユタはやきもちを妬いてしまったようです。


それはそうと宿屋のおねーちゃんネタもいいな。
こっそり忍ぶ内緒の愛。

>>558
＞ナユ

つ餅

焼いたやきもちを食うと
胸が大きく気持ちよくなりますよ

>>559
(* ・ω・)っ餅　　　　　　　　「いただきます」

(;´・ω・)　（・∀・)っ餅　　「キリンさんが餅ゲットにきたわよ。ありがとう」
(;´・д・)　（・∀・)っ餅　　「ヒミカもお餅食べるー。ナユタちゃんのもーらい」
(;´・Ａ・)　（・∀・)っ餅　　「ジャミラだけどあたしももらっとくよ。悪いね」

(´;ω;`)ｳｳｯ…　　　　　　　　←在庫切れ

いじめられっこｗ

ベッドの上でもいぢめられっこであってほしい
このスレ見てるとナユネタ書きたくなるけど誰と絡ませるかが難しいんだよな〜

宿屋のお姉さんは頼めばすぐにマダラたちとセックスしてくれそうでいい！
確かにナユタはエロ相手を組ませにくいな。
前にジャミラと組ませた方もいたし、好きに組ませてもいいと思うが。

自分の中ではナユタとは罪悪感でセックスできない
せめてもうちょっと成熟してくれないと


その点キリンやジャミラにはお世話になる

じゃ俺がナユナユをもらう

「お兄さん・・・、そんなこと言わないで・・・。ナユタをお兄さんの手で早く大人にしてください・・・・・」
ナユタはそういうとローブを脱ぎ捨てた・・・。


というのは冗談でマダラ＋セイシンジャ＋シャモン×宿屋ちゃんに挑戦中。
宿屋ちゃんの名前が思いつかないけど適当に考える。

ナユタいらんからクオン様使わせてください

このゲームの本当の名は
魍魎戦記摩羅

既出？

つまりご立派戦記か

>>567
夏凰翔ー、ナユタが泣いてたぞー

ならば更に泣かせていじめたい。マジ泣きするナユタを虐待してかわりにカオスを仲間に入れたい。
カオスの姉はやっぱり殺害の際にシュミイングンにレイプされたんだろうか。

虐待っておいおい！ ここ見てるとナユタはロリ属性ある人とない人で好みが分かれるタイプなのかね
ヒミカ最萌えな自分はロリではないと信じたい…ついでにロキでもない

やったー！おっぱいできたよー！！

（　o　人　o ）キリン
（ ◎ 人 ◎ ）ジャミラ
（・ （・）ヒミカ
|゜ ゜|ナユタ
（。 (。）すばる
（・ 人 ・）芙蓉

（ ◎ 人 ◎ ）ジャミラ

…謝れ。
とにかく謝れ。

デカ乳＆デカ乳輪が好きなので迷わずジャミラにしゃぶりつきます

>>571
564だけど全ては初潮もまだなような幼女で罪悪感なく抜けるかどうかにかかってる
俺は大人になったオトナユタなら可。風姫？いいえオトナユタです

風姫にはずっとずっとお世話になってる

生理ないならやりたい放題でいい

今見るとナユちゃんは純粋にいいこいいこして大事にしてやりたいタイプ。
プレイ当時はロリキャラなんていう概念なかったなあ。自分も若かったし。
そんな自分も今ではマダラやキリンよりも遥かに年上……orz

俺もハクタク以外全員年下になりそうな勢いだから安心しろ
何歳だろうとおかずになってくれるなら誰でもおいしく戴きます
でも>>572の垂れ巨乳・デカ乳首・黒乳首・貧乳・垂乳・黒乳首の図を見てたら悲しくなってきた

エロを知らなさそうなお嬢様相手に調教したい
マダラキャラは処女多そうなので全員相手にしたい

ジャミラには強制スカトロがよく似合う

スカか…。大はちょっと勇気がいるけど、旅の途中で催した女キャラの小シーンを覗いて恥ずかしがらせるぐらいなら萌え。

マダラ「へー女も小便やうんこするんだー」

>>581　　　　　　　　　　キリン「当たり前でしょ　バカ！」

女子の便秘問題や生理に疎いマダラなのだった

まごごそら君じゃあるまいし。

つーかマダラは全身ギミックだから
排泄経験そのものがないかもしれんな。

漫画の幼少期編で「キリン、いっしょにトイレ行ってくれよーもれちゃうよー」と言ってたよ

そうかヒルコ姿にも胴体はあったもんな
まさに百鬼丸

ショタマダラにいたずらするキリンが見たい

色々と考えた。自分的には
キリン→うさぎ　なんとなく
ジャミラ→女豹　言わずもがな
ヒミカ→子犬　健気になついてくるから
ナユタ→子猫　単純に見た目が白い子猫に見える

そんなイメージ
これを活かしたエロス話が書きたい

うさみみや豹耳？や犬耳やねこみみのヒロインどもを犯す話かい？

>>588
エロよりもほのぼのした話になりそうだｗ
こんな寒い夜は動物耳つけた女キャラにあたためられたい

全裸で暖められて、ＳＥＸに移行して、そのまま風邪を引きたい
そして看病されながらＳＥＸしたい
そして完治したらまたＳＥＸ
自分以外女キャラでパーティ組めるマダラウラヤマシス

八大将軍に敗北してやられるキリンたちがみたい。
特に相手がカゲオウやボイスだと最高！

ボイスの髪やオンカイギョーマの触手なら複数人のキャラを同時に一気にレイプ出来る

マダラがあっー

ボイスはウホッぽくてどうも。。。

マダラは原作からしてなぜかエロい

もしも…
カゲオウがヨミの城でキリンをレイプしてたら…
ラセン城でケガの手当てをされてるジャミラがエロ医者にレイプされてたら…
ヒミカがマダラを保護してる間にマダラとヤッてたら…
ナユタのコールドスリープカプセルの封印をといてあげたのがロリコンレイパーだったら…

この世界は少しだけ変わっていたかもしれない

女キャラがみんな病んだ世界か

道場のおっさんはｶﾞﾁﾎﾓ

ハクタク以外みんな病んだ世界か…

ヒミカとロキってどっちが年上だろう？

ヒミカじゃないの

俺はタメ説を押してみる

ゲームしかやってないんだけど顔グラ見てると
ロキが消防でヒミカがＪＫぐらいの年齢の開きがあるように思える。

あと本スレのエロゲ版マダラリメイクが見たい。

リメイクされたら、
キリン…ヨミの城でレイプ未遂、合流後セックス。エンディングでもう一回セックス
ジャミラ…カオスとのセックス描写が有力だがマダラが寝取るのもありか
ヒミカ…リョサンでマダラがヒミカとのセックスを回想
ナユタ…助けた直後にセックスってのはありえないか。追加イベントでセックスとか？

難しいな

>>605
大塚リメイク
キリン…未遂じゃすまんだろう。マダラとの間がギクシャクして
　　　　　　でも女比の力はマダラに向いてて、上手く気持ちの折り合いついた頃に
　　　　　　今度は妊娠発覚して、でもソンぐらいドロドロしてても、ラストの
　　　　　　ミロク倒してマダラと対峙したカゲオウとマダラとの全てをかけた対戦で吸収できそう
ジャミラ…からめてオイシイのは聖神邪じゃないかな。カオス一筋のクセに、聖神邪を
　　　　　　　ジャミラにとってのカオス理想像に聖神邪を協力させるために聖神邪に体を売ろうとする
　　　　　　そこで軽そうに見えてけっこう引いた立場で見ている聖神邪がジャミラの真意を見抜いて拒むも
　　　　　　神話などでありがちパターンで、誘惑した側の女が誘惑を断わった男に濡れ衣を着せるパターンに。
　　　　　　しかも聖神邪はそんなハメられ方してもカオスとジャミラ相手だと悪役をひっかぶりそうなとこがある。

ヒミカ「ね〜ね〜ヒミカは？ヒミカは？」
ナユタ「…あ、あの、わたしは…？」

そんなチビっ子二人

ロキ「ヒミカちゃん。僕は無視なの・・・？」

ナユタは俺がもらう

残念。既にﾅﾕﾀﾝは頂いた！

エッチなことな〜んも知らなさそうなおちびちゃん相手にお前らときたら

ああロリに見えて実は唯一の非処女
アナルまで貫通済み



逆に俺の嫁ジャミラは処女

ナユタ「処女が許されるのは12歳までですよねｗ」
ジャミラ「なんだと」

こんなんいやだなあ…

>>612
カオスがおるから別におこらんだろう。
カオスを寝取られたら話はべつだろうが

カオス「安心しろ、胸囲８０未満のガキには興味ない」
↓　転生後
ジャミラ「なんでユダヤ（セイシンジャ）といちゃついてるのさ」
カオス「あいつの胸囲は８０あるんだよ」
ユダヤ「胸板っていえよ」

※セイシンジャ

ジャミラそこは怒っていいんだよジャミラ
胸板としての男の胸囲を含めても勝ち知らずのぺたなゆﾊｧﾊｧﾊｧ

ナユタに「胸は揉まれるとおっきくなるんだよ」と言って、ない胸を撫でてやりたい。

ナユタ「じゃあキリンさんはマダラさんに沢山胸を揉んでもらったんですね」　マダラ「まあな、昔、毎日最低三時間は揉んでやったんだぜ」　　　　　　　　キリン「ちょっと何言ってるの？！このバカ！」

>>617
ほのぼのイイ

子どもは無邪気だからすぐ信じちゃうぞー

マダラの言ってることが嘘って言う確証もないけどｗ
キリンちんピンチ

ﾅﾕ「キリンさんキリンさん。私にも胸をわけてください」
ｷﾘｿ「あのねナユタ。別に私はマダラのおかげで胸が大きくなれたわけじゃないのよ」
ﾅﾕ「(じーっ)」
ｷﾘｿ「あ！ジャミラやヒミカの方が胸を大きくする方法知ってるかも！」
ｷﾘｿは、身代わりの術を、使う
ﾅﾕ「せっかくですから聞いてきます」
ｷﾘｿ「よし。逃げれた」

そしてセックス中のカオス＆ジャミラやロキ＆ヒミカに遭遇してしまうわけか
エロイな

かわいい流れだな…
しかしカオスとジャミラは見られるほど燃えてエロエロプレイに走りそうだ
ロキは緊張でインポ化ｗ

ジャミラ「ちょっとカオス…やめて、あっ、あん！」
カオス「見せ付けてやろうぜ」
(略)
ナユタ「…男の人の象さんも揉まれると大きくなるんですね。新発見です」
ジャミラ「！？」
カオス「くっ、もっと見せ付けてやろうぜ」
ジャミラ「バカっ！」

カオスは冗談がわからん子だから
むしろ制止する側だろう。

で、ロキを揉みに行ってヒミカとひと悶着か

揉むってこういうことか？

ロキ「ヒミカちゃんごめんなさーい！ｱｯｰ!!」
ナユタ「あ！象さん、ミルク出たら小さくなりました…」
ヒミカ「バカーッ！人の彼氏にエッチなことしちゃだめー！」

カオス「あのガキなんとかならんのか」
セイシンジャ「無邪気って罪だな…」
ジャミラ「いや、あれ計算づくじゃないの？」

キリン「元はといえばマダラが変なこというから！」
マダラ「なんだよー！事実じゃねえか！」

シャモン「ロキ羨ましいよロキ」

ロリっ子おそるべし

>>624
ヒミカが上手いな。

てかナユタってそんなロリカマトトキャラなのか

正直ナユタはキャラがわからん
カマトトっつーか何も知らない印象もある反面何故か計算高くてしたたかなイメージもある

個人的には意外と内面は大人びているイメージ。

普段はおっとりぽよぽよしてるけど、子ども扱いされるとちょっとムキになる。でも実際お子様…だといいな

>>626-629
じゃあ俺はウブで奥手なナユタを希望。
ってこれじゃナユスレだｗ

麒麟、邪魅羅、緋巫佳がそれぞれキャラが確立されてるからそれ以外のタイプだと思う




それはそうと今日は聖夜だな
摩陀羅軍団はどんな夜を送るのか

幼馴染母性系・姐御系・いもうと系だから
当時のメジャーなカテゴライズに沿えば
無難にお嬢様系なんだろうけど

近頃だと綾波系というか感情がちょっとこわれてる系もありなのかもしれん

なぜかロマサガ(ミンサガ)のクローディア思い出した…
クローディアもナユタも人付き合いに慣れてなさそうというかなんつうか

で、>>487のプレゼントはまだか？

そうだ、そうだ！まだかーまだかーまだらー

アンアン
　　　　　　　ｏ
　　　　ｏ＿ /）
　 　　 ／＜＜


12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

セイシンジャの知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔してロリキャラしてるナユタもセックスをしています。
セイシンジャが転生後になぜか両想い（？）になるあの綺麗なキリンもセックスをしています。
セイシンジャにもし年頃の妹のヒミカがいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
セイシンジャがフラれたジャミラもセイシンジャがジャミラにやりたかったことを別のカオスにやられています。
町の宿屋の看板娘や仕立て屋、武器・防具屋の店員は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。

>>634
マダラ２やってたらクリスマスイブに間に合わなくなってしまったorz
正月企画になってしまいそうです……。

>>631
俺の中ではナユタは清純天然ボケキャラ。

>>635
なんでセイシンジャをいじめるんだｗ
まあ、マダラは確実にいいクリスマス過ごしてるんだろうな……。

性信者

　　　　　　　‖　　　　　　　　　＼
　　　　　　('A`)　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　　　　（　）　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣
セイシンジャ「メリークリスマス！」

聖神邪死ぬなあああああああああああああ！！！

ヒミカ「お兄ちゃん死なないでぇ―――――――！」

ロキ「お義兄さん、死なないで下さい！」

　　　　　　　‖　　　　　　　　　＼
　　　　　　('∀`)　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　　　　（　）　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣
セ「ヒミカ・・・・」

　　　　　　　‖　　　　　　　　　＼
　　　　　　('A`)　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　　　　（　）　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣
セ「ロキ、なんでてめえが俺のことを義兄と・・・」

誰かセイシンジャを助けてやれよ…

マダラよりセイシンジャのほうが全女キャラを落とせる可能性がある気がする

やっぱり旅の途中は野ション野グソだよな

女キャラのそれを見れるマダラたちが羨ましい

女キャラ一同「美少女はうんこしません」

小便はするのか。

尿属性でいえば

ジャミラ…（女王様）系黄金水プレイ
ナユタ…Ａ（ロリ系）おむつ、おねしょ
　　　　　　Ｂ（高貴お姫様系）わたしはおしっこなんてしません
ヒミカ…（妹系・活発無邪気）おもらし、野ション、とばしっこ
キリン…（幼馴染系）覗かれる、我慢でピンチ
ハクタク…（老人系）介護

途中まですごく興奮したのにハクタクのところでうんこ漏れた

放尿戦記ＭＡＤＡＲＡ
ギミックから生身の体になったマダラが女の子の排泄に興味を持つ
↓
キリンを覗こうとするが嫌がられる
↓
ヒミカに頼んだら「マダラだったら大好きだからいいよ」とＯＫしてもらえる
↓
見せてもらう
↓
ヒミカにおちんちんがないことに驚くマダラ
↓
他の女にもペニスがないのか、それともヒミカが特別なのか気になるまだら
↓
とりあえずナユタを観察
↓
マダラに放尿を覗かれるのが恥ずかしいナユタは「わたしはおしっこなんてしません」と言う
↓
「おしっこしない女もいるのか」とますます興味を持ってナユタが寝るまで観察
↓
案の定おねしょして泣くナユタの下着を脱がせて直接おしっこ味のお股を味わう
↓
その快感でナユタのおまんこから液体が出るがおしっこか潮かは不明
↓
翌朝ジャミラにおしおきと称して顔面黄金水シャワー攻めをされる
↓
マダラは喜ぶ。だめだ！おしおきになってない！
↓
マダラはジャミラを通して女の股は毛が生えてるものもあることを知る
↓
キリンはどうなんだろうととても気になる
↓
キレたカオスによってマダラはハクタクの下の世話係になる
↓
キリンがマダラを助ける
↓
ラブラブな雰囲気の中、マダラがキリンに告白
↓
セックスの絶頂時にキリンが放尿。すべての謎が解けてハッピーエンド

これで一本かけそうだ

しっこネタで萌える俺って…(*´Д｀)

>>648
>>650
是非それで…

まんまんの毛は麒麟・ジャミラが生えてる組、ヒミカ・ナユタが生えてない組でいいのかな？

ジャミラは生えたのを剃ってる組でｗ

ジャミラは
顔つきからして局所の毛は多そうだからな。

（Ａ）ケツまでビッシリのフサフサの毛をワイルドに残してる系（ワキ毛も剃らない系）
（Ｂ）きれいに剃った上に、ピアス付き。ラビアにタトゥーしてるかも。

のどっちかだとイメージに合ってる

ヒミカはまだつるつるてかてか
ナユタは生えかけのうぶ毛で、肌が白すぎてうぶ毛でも目立つのが恥かしさをそそる

毛説明めちゃめちゃ生々しくてエロすぎるｗ
特にジャミラとナユタに関してはリアル
でもさすがにワキ毛ボーはカオスが哀れな気もするのでＢにしてあげてほしい…

マダラの海賊本は、なんでキリン以外のスリーサイズは乗ってないんだ
ナユタは漫画にはいないらしいから泣く泣く仕方がないと考えるとしても、
身長や体重はちゃんと乗ってるジャミラとヒミカのスリーサイズぐらい公開してもいいじゃん
ちなみにキリンはＢ８５ｃｍＷ５３ｃｍＨ９０ｃｍ。スゲーよキリンさん
巨乳のキリンでこのウエストならヒミカやナユタのウエストなんて人外レベルのガリガリの予感

ええいイラストはまだか

下の毛ネタで温泉ネタ思いついた

ヒミカ「わー！すごーい！キリンさんもジャミラさんも生えてるー！」
ジャミラ「ま、まあね。歳が歳だし」
キリン「も、もう！ヒミカちゃん！そんなにじろじろ見ないでよ！」
ヒミカ「だってヒミカつるつるだからうらやましいんだもん。あ、ジャミラさん、ワキ毛も生えてる」
キリン「…処理しなさいよ」
ジャミラ「いや、その、カオスがいる時はちゃんとするんだけどね…あいつ、剃るの好きだし」
キリン「え！！」
ジャミラ「あ、ううん、なんでもない！」
ヒミカ「ナユター、さっきからタオル巻いたまま隅っこでどうしたの？」
ナユタ「あ、あの…わたし…その…恥ずかしいです…」
ヒミカ「何で何で？女の子同士だし恥ずかしがることないよー！えいっ、タオルとっちゃえー！」
ナユタ「だ、だめです！いやあっ！見ないでぇっ！」
ヒミカ「…ナユタも生えてるなんて、そんな、ヒミカ、ナユタに先を越されたの？うわーん(´；ω；｀)」
ナユタ「ヒミカさんひどいです。気にしてるのに…だからいやって言ったのに。しくしく(´；ω；｀)」
キリン「…あんたたち恥ずかしくないの？」
ナユタ「私は恥ずかしいって言いました！」
ヒミカ「だって成長は大切なことだから恥ずかしくないもん」
ジャミラ「まあね」

そんなイラストかSSを書きたいけど上手く書けない悩み

常識人のキリンと微妙にずれたジャミラとヒミカと思春期ナユタの掛け合い萌え

覗きたいｗ

,このまえ裸の女のＡＡを見たのだが
割れ目と陰毛が

＼災／

こんな風に表現されててワロタ

それは面白いなｗｗｗ
女の子の大事な亀裂は災いをも招くってことかも。
>>658なんて幼い二人の亀裂のせいで幼い友情にも亀裂が入ってるしな。


そ、それはそうと明日は元旦にしてマダラの誕生日。
マダラはいいことしてもらってるんだろうな。羨ましい。

摩陀羅「108回転生のかわりに108回射精してみました」


来年もよろしく！

あけおめ！早速だけど運試しさせてくれ

↓マダラつーか俺の姫はじめ

神〜女神　全ての女キャラ
大吉　キリン
中吉　ヒミカ
小吉　ジャミラ
吉　ナユタ
末吉　宿屋の人
だん吉　キリン＆ヒミカ
ぴょん吉　ジャミラ＆ナユタ
豚　ハクタク(女)
凶　カオス＆セイシンジャ
大凶　ロキ＆シャモン

おみくじ額
〜100　スカトロ
101〜500　ＳＭ
501〜1000　レイプ
1001〜1500　相手にご奉仕してもらう
1501〜　ラブラブ

寝取りktkr

あけましておめでとう。去年はマダラ萌えが再燃した貴重な年でした。
今年も萌えて萌えて萌えまくれますように。

というわけで>>663の真似をしてみる。

>>665
ナユちゃんでSMか。ナユタがS女王だろうとM奴隷だろうと今年もいい年になりそうです(*´Д｀)

ああああああああああセイシンジャかシャモンかカオスになってお年玉と称して女キャラたちにいたずらしたい
マダラかロキになってお年玉かわりに女キャラたちのバージンもらいたい
影王かボイスになって女キャラを正月から恐怖のどん底に陥れたい
ああ…

667の勢いに笑ったｗ

>>663
>>665
名前欄どうやってるの？


個人的に晴れ着エッチが一番似合うヒロインはキリンか芙蓉だと思う今日この頃

>>668
手遅れ

１月１日限定もしくは毎月１日限定の仕様

>>669
なるほど…来月か来年頑張ってみる

＞幼い二人の亀裂のせいで幼い友情にも亀裂が
うまいことをいうな


　　　　　　　　　　　/　　　 　　b　　　　　　　　　　 ',
　　　　 　 ：. 　 　 /　　　　　　　　　　　 　　　　 　　;
　　　　　　　 　　/　　　　＼　　 　　／ 　　　　 　　 !
　　　 　　 　 　 /　　　　　　＼災／　　　　　　　　 !

>>671はヒミカとナユタ、どっちのまんまんなんだろう

ＡＭＩＤＡ萌え





あ、これ違うわ

>>672
ジャミラ「味とニオイでわかるから確かめてみな」

セイシンジャ「ｸﾝｸﾝ…このﾒｽ臭いなまぐささはジャミラだなケケケ
　　　　　　　　昔ニルヤでジャミラのオナニー覗いたときのと同じニオイだゼ
　　　　　　　　いーやあんときより一層キツくなってるねぇ」
ジャミラ　　　「な…（赤）」
カオス　　　　「……カンダ　ロエストラタ　アマソトス･･･」
セイシンジャ「わっカオスなんだよ一緒に覗いた仲じゃねぇか
　　　　　　　　本当はお前の方が覗きたがってたくせにこのムッツリ」
ジャミラ　　　（真っ赤　あぜん）
ヒミカ　　　　　「わーお兄ちゃんいやらしーんだー！」
マダラ　　　　「なんだ？どんなニオイするんだ？俺にも教えてくれよ」
キリン　　　　「だめだよ！マダラのエッチ！（涙目）」
セイシンジャ「おーおー少年　成長期かい、だめだぜマダラァ、浮気は！
　　　　　　　　　ジャミラのより私のを見てってキリンがないてるぜ」
キリン　　　　「ちっ、ちがうもん！」
マダラ　　　　「そ、そんなんじゃねーよ俺とキリンはよ」
セイシンジャ「セーシュンだねェｗ！さっ、いとしのマダラにみせてやりなよ」
ジャミラ　　　（ほこさきがそれてホッ）
キリン　　　　「やーんやめてェ」
マダラ　　　　（まじまじ）
セイシンジャ「いやぁ毛並みがいいねェ！」
マダラ　　　　「人によってぜんぜんちがうんだな」
キリン　　　　「マダラ、きれい？」
セイシンジャ「ウケケ、そりゃライオンみたいな勇ましいジャミラのとは一味ちがうよなァ」
カオス　　　　「イグエラトス…イアグレッツ」
セイシンジャ「うわあぶね！カオスてめー死ぬとこだったぞ
　　　　　　　　　おいロキ、てめーわなにそこに隠れて聞き耳とチン○立ててんだよ
　　　　　　　　　おめーもこっち来い！ホラこい！」
ロキ　　　　　「あっ、やめてください！僕はそんな…うわっ！キ…キリンさんの生※※※!!（鼻血）」
セイシンジャ「いやァ若さだねぇ」
ジャミラ　　　「……そうかい、あたしのはどーでもいいのかい？」
ロキ　　　　　「わーっなんですかジャミラさんはさまないでもがもが」
カオス　　　　「ジャミラ…？」
ヒミカ　　　　　（あれジャミラさん怒ってる？）
セイシンジャ「･･････…」
ロキ　　　　　「〜〜〜ムグ〜モゴ〜〜」
ジャミラ　　　「どうだい？お姐さんのは！？」
カオス　　　　（俺がいるというのに…どうしたんだジャミラ（涙））
セイシンジャ「ずりぃぜロキ！ちくしょう俺だって実はジャミラのことまだ片想いしてんだぜ替わってくれー（血眼）」
ロキ　　　　　「〜〜〜ムグ〜モゴ〜〜（涙）」
ジャミラ　　　「ほらっ、ほらっ、どうだっ！」
ヒミカ　　　　「なんかこわいよー、だれかとめてー！マダラさんキリンさん.…」
マダラ　　　「おまえの、なんかフサフサしてかわいいな（ほのぼの）」
キリン　　　「ホント、うれしいな（ほのぼの）」
マダラ　　　「もっとさわっていいか（ほのぼの）」
キリン　　　「はいっ、どーぞ（ほのぼの）」
ヒミカ　　　　「あーん何２人だけの世界作ってるのよ！マダラは私のもんなんだからね！
　　　　　　　　ヒミカのもさわってー！（つるん）」

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ナユタ　　　「あのさわぎはなんなんですか？」
シャモン　　「どうせまたレベルのひくいことでケンカをしてるんですよ。成長しませんよね」
ナユタ　　　「シャモンさんは真面目ですね。騒ぎに混じらなくていいんですか？」
シャモン　　「いえ、こういう性格ですから。あんなお下品なことには興味ありませんし」
ナユタ　　　「立派なかたですねぅ…ぅふぅ…ふみゅん…あっあっ」
シャモン　　「もうじき…治療が…終わりますよ…っ　うっ……フゥ」
ナユタ　　　「ああーーーっ･･････…　　　」

シャモン　　「今日の治療はこれまでです。はい、おつかれさまでした」
ナユタ　　　「わたし、本当に治りますか？（おどおど）」
シャモン　　「大丈夫、でもこの治療法は私にしかできない秘儀ですからね。
　　　　　　　　言っときますが、誰かに言うと絶対に治りませんからね。
　　　　　　　　くれぐれも秘密にしておいて下さいね」
ナユタ　　　（だんだん濃くなってるきがする…このまま身体中毛だらけになっちゃうのかな私）
シャモン　　「もうしまってもいいですよ。は、はやくしまわないと人に見られたら大変だし…」
ナユタ　　　「さ、最近前よりひどくなってる気がするんです。もっと注射してください」
シャモン　　「だめです。今日は６本注射しましたからね。これ以上は勃た、じゃなくて
　　　　　　　　副作用が出てもっと毛深くなる危険がありますからね。わかりましたか？」
ナユタ　　　「…はあい」　　　　　　　　

オーソドックスにふさふさとつるんを味わえる美味しいマダラになるか、
ジャミラのジャングルで窒息出来るロキになるか、
生えかけナユタをふみゅんと鳴かせて中田氏出来るシャモンになるか、
非常に悩みながら萌える、そんな夜

しかしナユタはシャモンのミルク注射で妊娠しないのだろうか

>>675-676
不覚にもシャモンとナユタの部分で一番萌えてしまった……_ﾄ￣|○
ナユタを騙したい

ロリっ子に萌えるお兄さんたちを矯正しにジャミラ様がやって参りました

ｷﾀｰジャミラの強制クンニ！
股地獄！

ジャミラ「股天国と訂正するまで離してやらない」
セイシンジャ「股地獄！股地獄！」

哀れセイシンジャはカオスの股地獄へ…

女キャラ四人に股地獄の刑に処されたい
全員絶頂させるまで終わらない地獄は素敵

>>681
カオスだと喜ぶ層が出てくる

罰ならハクタクさんっしょ。

白沢ではエロパロならぬグロパロになってしまう！！

風俗で「銀髪で小柄で可愛いイニシエの女の子一人お願いします」と頼んだらハクタク(ふたなり)がやってきた
もう二度と行かない

ミロク父さんがナユタを指名して何しようとしてたのかを考えると子供たちが可哀想になる…。
股地獄じゃ済まされんぞ。

>>685
「銀髪で小柄で可愛いイニシエの女の
ここまでは間違ってないな。

ハクタク「ぽっｖｖｖ」

やっぱ違った
ハクタクはイニシエじゃないやん

コールドスリープする以前に患っていた病気が再発したのか、
ナユタの体調が定期的に崩れるようになった。
そこで体を張った治療を根気よく施したところ、発病しなくなり、
感謝されるわ、お腹は大きくなるわで、めでたしめでたし。

ヒミカ「ナユタ、ママになるのー？すごーい！いいないいな！で、パパは誰？」
ジャミラ「あんなカマトトロリがあんあんいわされて妊娠だと？世の中狂ってるよ」
キリン「ナユタは無事に赤ちゃんを生めるかしら…まだ小さいのに子育て出来るかしら」
女三人反応もそれぞれ

リアル「１４歳の母」かよ！！
なんとなくナユタとヒミカはおなかが大きくなるところを想像できない

いいおかあさんになれるかなあ

>>690
めでたしだな
おめでただな

可愛いけど料理が下手そうなおさな妻ナユナユの旦那は誰だ

ナユタ「今日はモアイのシチューですよ」←こんな感じ

>>695
「モアイよりも君を食べたい」といってベッドまで連行すれば一件落着。
マダラやロキやカオスがナユタを孕ませた相手だったら、夫婦ごとキリンやヒミカやジャミラによって夕食の具にされてしまうｗ

「私を食べても美味しくありませんよ…((((´・ω・｀))))」
と涙目で脅えるぐらいピュアじゃないとロリはつとまらんな

ちなみに「キミを食べたい」と言われたら
麒麟は「何言ってるの？！」といいながらも幸せそうに瞳を閉じ、
邪魅羅は逆に相手を性的な意味で食べ、
緋巫佳はきゃっきゃしながら抱きついてくるの希望

四人全員俺の嫁で装備品は裸エプロンで晩飯は女体盛りにワカメ酒で寝るときはそのまま５Ｐ＆女体布団

青のジャミラはｴﾛかった

俺、蘇生屋になって４人とも屍姦したい

ごめん、やっぱり生身がいいです

死体は難しいけどレイプならしてみたい
なんだかんだで純情そうだし泣き喚いたり怯えたり痛がったり罵ってきたり反応が面白そう

キ妄想なら負けん。

朝はキリンにフェラで起こしてもらう。朝から元気なキリンとお目覚めセックス。
そして優雅にキリンと朝ごはん。ごはんはキリンの手作り。
朝ごはんを食べたら昼までキリンとごろごろしながらまたセックス。お昼までいちゃいちゃ。
昼間はヒミカとお外でひなたぼっこ。青空の下で健全に裸と裸を重ねあう。
家に帰り汚れたヒミカの体を綺麗に洗ってあげながら指マン、クンニ。お礼にヒミカもフェラしてくれる。
おやつ代わりにヒミカの全身にクリームを塗ったものを味わい夜まで楽しむ。
夜はナユタと一緒にお風呂。毎日少しずつ成長していってるナユタの体を観察しながら悪戯。
お風呂から出たらベッドの上でさっきの続き。セックステクにも成長を感じる。
ナユタが寝るまで絵本を読みながらだっこしてあげる。
深夜はジャミラに地下室まで連れてかれておしおきを受ける。
「他の女ともセックスするなんていい度胸だね！？」とお叱りを受ける。
睡眠前の光景は今日も決まってジャミラの股のドアップ。湧き出る黄金水を口に含みながら眠りにつく。
何故か次の日にはベッドの上でキリンのフェラを受け入れてる俺。そんな当たり前の毎日が幸せな毎日。

>>703
その妄想もらった

>>703を尻目に
サクヤを一人占め

> 深夜はジャミラに地下室まで連れてかれて
これだけやりたい放題なのに、奴隷プレイ吹いたw

女キャラ達の性感帯＆好きな体位＆イク瞬間が気になる今日この頃

取りあえずジャミラがアナル好き・騎乗位好き・二穴攻め好き・獣のようにあえいでフィニッシュは確定事項

ナユタは座位だな、俺の願望だけど
で、キスで口を塞いで抱っこしながらイかせてあげたい

アナルの女王様(*´Д｀)
だっこに最適サイズ(*´Д｀)

ヒミカはイク時は相手の名前連呼してしがみついてきそう。

>>707-709
想像したら本気で萌えた
マダラになりたい

ええい、>>636はまだか！？

萌えた

良スレだな

キリンは正常位……とみせかけて、おっきなおっぱいを
鷲掴みでモミモミされながらバックでガンガン突かれるのがいいのです。

キリン「やだぁ、突いてくるゥッ…！アァッ…！」

それぞれ違った可愛さの魅力があるようにそれぞれセックスの魅力があるんだな

シスコンカオスの目の前でクオンたんを犯したい

そうして殺された姉さん

むしろチビカオスを家族の前で犯したい
あとロキも

ショタ最高！

ショタよりもロリだろ。
子どもの頃のキリンとジャミラとノーマルヒミカとナユタをふにふにしたい。

ふにふにと聞いてターちゃんを思い出してしまった

クオンとジャミラとＨできるのなら金剛国に奔ります。
もちろんキリンをさらってお嫁さんにします。

クオンは死んでガイコツになってるよ

きれいな内にナユタのカプセルに入れておきます。

ナユタ「死体と一緒に寝る私(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ」

クオン「あなたと合体死体」
ナユタ「ｱｯｰ!!」

ガルマンはそれを見つめ、オナるのでした。

おっぱい分が切れて死にそうなので、女の子たちにおっぱいさせて、と拝み倒してみた。

・キリン
最初は激しく拒否されてしまうが、最終的に
「…もうっ、本当にＨなんだから……これっきりよ？」と顔を赤らめながらも、ゆっくりと母性的に
豊かで柔らかな胸の谷間に顔を沈め、頭を両腕で抱えながら穏やかな表情で優しくなでてくれた。
おっきした。また、させてもらおう。

・ジャミラ
顔を真っ赤にして激怒しながら「変なことばかりいいやがって！」とゲンコツもろた。
さらにヘッドロックで追い打ちをかけられるが、ジャミたんの吐息と大きく弾力的な両チチを
堪能できたので目標達成。自分から押しつけてくれているような感覚がたまらなかった。
Ｍになれそう。しばらく首が前に向かなくなった。

・ヒミカ
「えー、そんなに我慢できないものなんだー。うーん、……男の子だもん、しょうがないよね♪」
と大変なご理解いただきまして、正面から両手で手のひらサイズをモミモミ。すると声を我慢
できなくなってきた様子で、手のひらの中で先っちょが堅くなっていることを耳元で告げると、
突然後ろからセイシンジャに斬られた。
もう１分もあれば直接吸わせてもらえたのに、空気の読めない兄貴だ。

・ナユタ
「そんなことできません！……それにみんなみたいにおっきくないから、きっとつまらないです」
とうつむいて小声になりながら困った顔でいうので、俺のこと嫌いなんだとか、
ナユタだからしたいのに、とか傷つけられた風につぶやくと、少しだけなら…と了解してくれた。
じっと見てはいやです、というので膝の上にのせて後ろから背中を抱くように両手を回してみた。
ふくらみかけを撫でたり揉んだり、ポッチを指で挟んだりしていたら、ナユタのかわいいお尻の下
で臨界点に達していた。爆発した。

・ハクタク
「ならば好きなだけ、触るといい」
目の前には二本の萎びたヘチマのような物体がｒｙ

>>728を読みながら、キリンで発情し、ジャミラで欲情し、ヒミカで興奮し、ナユタで射精し、

そして…

ハクタクで一気に現実に戻された
なんて不思議なハクタクマジック

>>728
萌えた。キリンとナユタあたりは簡単に本番が出来そうだな。
ヒミカもセイシンジャさえいなければめっさ簡単そう。
ジャミラはプロレスごっこというよりもリアルプロレスの予感。

>>728
ばかやろお
コーヒーかえせｗ

１の女キャラは上手いこと役割分担が出来てて盛り上がるよな。
オチにハクタクまでいるし。

サクヤやクオンはパーティメンバーじゃないせいかあまり話題にならん
フヨウやすばるや白不浄などはほとんど話題にものぼらん
昔おっぱいAAでチラリと見かけた気がする程度

芙蓉はマンガでオールヌード見せてくれるし、すばるはパンツ見せてくれるしでサービスマン点なのにな
1のキャラも芙蓉やすばるや麒麟や風姫見習え
ジャミラのさらし＆パンツだけじゃまだ生ぬるい

今こそ1vs2の女キャラ脱ぎっぷり対決をやるべきだー！
二次審査はセックス実演。審査員は俺

２が明かに不利な気が。

1はハクタクさんが脱ぐ分減点されます

ハクタクの分も頑張っちゃう１軍団なのでした。

つーかハクタクは１にも２にもいるから相殺だろう。

ハクタクは爺さんバージョンとして淫らな女の子たちを見守る係になってもらいたい
あと女の子たちのスリーサイズをはかってほしい
恥じらいながらハクタクのメジャー攻撃でお乳を責められる女の子たちハァハァ

白沢「おっぱいの平均サイズで勝敗を決めたらどうじゃ？」

ハクタクだけにパイ拓でもとったらどうだ？

その結果が>>572か…

出来たパイ拓は男どもにも三千ゼニーで売られました

マダラ・セイシンジャ「実物揉ませてくれなきゃヤダヤダ」

ジャミラ「贅沢言うなカスども」

そして、>743の結果が>728か

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　＜「マダラを後ろから斬ったら、　　　　　　　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　 ヒミカにビンタとりゅうせいくらった……」

いや、マダラを斬る前にYOUも女キャラ全員揉んじゃいなよ

特にヒミカは妹だから揉める、ジャミラは幼なじみだから揉める、キリンとは転生先でヤル仲だから揉める、ナユタは霊術使い繋がりで揉める

おっぱい天国じゃんセイシンジャ！

セイシンジャ「マダラがパイオツ派なら俺はまん○派だ！」
ジャミラ「なめんな」

セイシンジャ「いーや、なめるぜ」
ジャミラ「あ、あんんっ！（なにこの舌技!?）」

ジャミラのまんまんはカオスの味がした。

セイシンジャ「どいつもこいつもまんこから男の味がするのは何故だぜ」

ジャミラにお店でしてもらいたいサービスはタワシ洗いだな。

痛そ…いや気持ちよさそうだな
俺はジャミラには聖水責め希望

すばるはＡＶならウンコ食わせられるレベル
ジャミラはＡＶならウンコ食わせてくるレベル

旅人の願いをかなえるというソーマ国のしきたりを利用してロミたんを誘拐、
姉のジャミラを脅迫して思い通りにするという計画のさなか、
「ジャミラねえちゃまが助けてくれるんだから！」とつよがるロミたんに
思わず手を出してしまった上、孕ませてしまい、ジャミラをお義姉さんと呼ぶ決意をする……
という妄想オナニーで射精してしまったロキくん。

それから月日は流れ…
ロキ「>>754　やっぱりいつ使ってもロミたんはいいな…ロミたんﾊｧﾊｧ」
ヒミカ「へー、で、ロミたんって誰？」
ジャミラ「粗末なチン×射精させてうちの妹がどうかしたのかい？」
ロキ「わ！わ！ひ、ヒミカちゃんにジャミラおね、いや、いやちがうんですこれはあのその」

ロキちんピンチ！


ロミたんはヒミカはもちろんのことロキやナユタよりも遥かに年下っつーか年齢一桁の予感

「ロミおうじょちゃま」に「ジャミラおねえちゃま」って口調を見ると2、3歳から高く見積もっても7歳ぐらいにしか思えない
でもそんなの悲しすぎる…
ちなみにヒミカは15歳ぐらい、ロキは12歳、ナユタもロキと同じぐらいかな

イザナギとイザナミみたいな感じで
ロキとロミの名は対応してるといえる

>>754
「白のソーマより効くよ！王族の姫の生絞り！あたいの生のソーマはどうだい」

>>754
ロキちんってば復讐の鬼ｗ

ロキとロミとロリは一文字違い

図にあらわすと
ロロ
�`�_

つまりロキはロリコンでロミコン

しかも漢字表記は龍鬼だし頭に「く」をつけるとくロキ→黒鬼

まあ何がいいたいかというとロキは腹黒ヤンデレナンバーワン

でもヒミカにはかなわないわけで

腹黒ロキは案外なじむなーヘタレのイメージが強いけど。

キリンの身長と３サイズが165cm B85.W53.H90とのことだが、
他の３人＋αがわからないので勝手に予測してみた。

ジャミラ　172cm B88.W56.H90
ヒミカ　159cm B80.W52.H84
ナユタ　153cm B72.W49.H75
宿屋ちゃん　158cm B83.W54.H84
仕立て屋ちゃん　162cm B84.W54.H86
武器やちゃん　168cm B94.W59.H92

ウエストが異様に細いのはキリンさんに合わせたから。
つーか全員ウエスト＋５センチぐらいしてもいい気がしてきた。

スリーサイズ、いい読みだ

しかし実は緋巫佳は身長151cmの体重40kgというおちびちゃん、邪魅羅は身長167cmにして体重47kgのモデル体型だったりする
(那由多はゲームからの参戦キャラなので設定がわからんが緋巫佳より小柄と予想される)
ファイターキャラなのに麒麟よりも体重軽いなんて詐欺っぽ…ひ じゃ、邪魅羅が来た！ 邪魅羅が来たぞ！！
うわああああああああああああああ！！！！！

>>762は今頃ハクタクにリンネ符かけてもらってる頃かな

151センチしかないヒミカと推定バスト72センチしかないナユタをお姫様だっこして上手く3Pしたい
ジャミラとキリンのパイズリもいいけど今はマダラ界のミニモニふたりを抱いて癒されたい

じゃあサクヤとヤオビクニはもらった。

どうぞどうぞどうぞ

２月はバレンタインデー
ヒミカがカラダにリボンを巻いて「わたしをた・べ・て（はあと）」と誘惑してくる季節です

んで、ジャミラにチョコレートの様な物体を食べさせられるわけですね

ジャミラ「オラ、食えよ！ジャミラ様特製出来たてホヤホヤチョコだ！」
ヒミカ「ヒミカねー、おっぱいチョコつくったんだよー。食べて食べてー」
ハクタク「イモリチヨコレイトもあるぞい」
ジャミラ「セットドリンクに絞りたてレモネードはどうだい？」
ヒミカ「あ、ジャミラさんすごーい！じゃあヒミカ今からおまんまんチョコつくってくる！」
ハクタク「ヤモリチヨコレイトもあるぞい」


こりゃもうまともなバレンタインはキリンとナユタに期待するしかないなと思ったマダラだった

>>766-767
何そのHENTAI天国（とじいさん）
キリンやナユタもHENTAI天国の住人なんだろうか？
キリンはオーソドックスにチョコレートを渡してくれそうだけどナユタが想像付かん

そもそもナユタはバレンタインという風習を知ってるのか？
いや全員知らないだろうけど

>>767
ジャミラすっかりスカ要員になってしまったな


>>769
きさまは
魍鬼大将軍　罵煉汰殷…

ゲームスレに貼られてたけど興味深いので転載

330 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/01/30(水) 00:53:54 ID:/JN/ee0z
健全さ
ロキ　　　　　　99
セイシンジャ　45
カオス　　　　　60
ジャミラ　　　　55
キリン　　　　　70
マダラ　　　　　68
ヒミカ　　　　　72
ハクタク　　　　62
シャモン　　　　12
ナユタ　　　　　50


うん

　　　　　　　‖
　　　　　　('A`)　＜「フラれたはずの初恋の相手からチョコ貰った。
　　　　　　（　）　　　　喜んで食ってみたらウ●コだった……」
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣

ｼｬﾓｿ「うーん、これは羨ましい」

>>771
転生前のシャモンがこんなに低いのは問題ありだと思われ

どこから突っ込んでいいのかわからんｗｗｗ

>>771
シャモンとセイシンジャ……ｗｗｗなにげにナユタも不健全なの…か？何故？

>>772
セイシンジャは貰えるだけありがたいと思えセイシンジャ

>>773
これはひどい
健全度12ってレベルじゃない

不健全とは違うけどナユはなんとなく好きな人のためならなんでもしてしまいそうなイメージ
普通の子なら「それは無理！」ってことも、「あなたが喜んでくれるならなんでもします」みたいな感じで
無垢ゆえの狂気ってやつだぁね

ついでに俺、777ゲットしたらキリンとヒミカとナユタとジャミラと一緒に暮らして毎日ハーレムエロスの世界に入り浸るんだ…

>>777
毎日うんこ責めか

哀れ

うんこいうな

　　　　　　　‖
　　　　　　('A`)　＜「妹から義理チョコ貰った。
　　　　　　（　）　　　　食ってみたらロキのウ●コだった……」
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣

聖神邪いつも悲惨だな
せめてあこがれのジャミラのならよかったのに

どういう流れでロキが排泄したのかが気になる
ヒミカがおもらしさせたか？
もしそうならヒミカも女王様の素質あり！？

確かに

何故ロキのとわかったのかって問題もあるな
セイシンジャが全員のを味わい分けてるのか
それとも最近とうもろこしを食ったのはロキだけだったのか

　　　　　　　‖
　　　　　　(TAT)　＜義兄様に喜んで欲しくて頑張ってとうもろこし入りのおいしいウンチしたのに、
　　　　　　（　）　　　　 無理やり絞首刑にされてしまって、ボクは…ボクは…うえーん！！
　　　|　　　 | | ←ロキ
　　　|
　　／￣￣￣￣

彼女の兄貴のセイシンジャと仲良くなりたくて頑張って排泄したのか
いい子だなロキは

誰がそんな妙な知識を年端もいかない少年に植えこんだのか

ロキ「セイシンジャさん、何あげたら喜びますかね？」

ジャミラ「うん○にしろ、うん○。うん○はいいわよ」←ドＳ
カオス「そうだな、セイシンジャは食糞趣味があるんだし」←セイシンジャへの嫌がらせ
シャモン「まあセイシンジャがそういう趣味なら食べさせてあげるのもいいかもしれないな」←ちょっと興奮

マダラ「ぎゃははは、セイシンジャうんこ食うんだ、ぎゃはははは」←悪のり
キリン「ねえ、ロキ。こんな人たちのことは気にしないで…」←天使

ロキ「そうだったんだ…よーし頑張るぞ！」←バカ
ヒミカ「ロキー、がんばってー！」←天然

キリン「あっ…逝っちゃった…」


ﾋﾞﾁｯ ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ ﾌﾞｰｯ
(略)

セイシンジャ「>>780」
ハクタク「リンネふかけるのも疲れるわい」←苦労人

ナユタ「くすっ、あなたたちって本当に面白いですね。くすくす」←外道

小悪魔ナユタにおっきした。

この集団怖すぎるよ
ジャミラ様と黒ナユタってどっちが強いんだ

なにげに興奮してるシャモンﾜﾛﾀ

さすが健全度12

男同士のスカでも興奮できるシャモンに健全度が12もあるとは…

>>788
「どうすればいいの　はっきりしてよ」対「あまりからかわないでほしいのですが」か…(ゲームスレ参照)
ガチの喧嘩になったら止める方が泣かされそうＷ
３Ｐしててもイカされそう

シャモン「ジャミラ、ナユタ、ケンカするような悪い子はお仕置きだ。地下室に来なさい」

ジャミラ「ｼﾞｬﾐｰﾝ(´Д⊂ヽ」
ナユタ「ﾅﾕｰﾝ(´Д⊂ヽ」

シャモン最凶伝説いやシャモンはそんな人じゃないよ
慈愛の目で弟分や妹分を見てるよ

まあ口喧嘩もエロＳも最弱はロキかこのスレ限定でセイシンジャだな

着実に独特の立ち位置を獲得しつつあるな
イカルガのおっさん

ｼﾞｬﾐｰﾝ ﾅﾕｰﾝってｗおっさんってｗｗｗ
このスレのシャモンさん見てると「『やさしい』人を少しイジると『やらしい』人になる」って言葉を思い出す…
というか、初代男キャラの中で唯一「これだ！」って相手の女の子がいなくもあるのがまた…
マダラならキリン
カオスならジャミラ
ロキならヒミカ
セイシンジャなら苦しめだけどヒミカかジャミラ
ついでに影王ならキリン、といった感じでパッと浮かぶんだけどな
シャモンの場合で敢えて言うならゲーム限定だけどナユタあたりで年の差ネタか？
そしてまた不健全キャラへの道を歩まされて…嗚呼…シャモンは何処へ行く…

Test

古い携帯からでも書き込めることがわかって一安心。
年明けにやっと>>487のロキ×ヒミカネタが完成したのはいいものの未だにｄｉｏｎが長規模規制中で投下出来ない……。
長文エロ小説の性質上代行スレやネカフェ、古携帯で投下は難しそうなのでｄｉｏｎ規制が解除され次第、投下させてもらいやす。

先にバレンタイン記念ネタ(？)の仕込みでも。
秒数の末尾下一桁で、他の異性キャラに総攻めされるキャラが決まる。

0マダラ
1キリン
2セイシンジャ
3カオス
4ジャミラ
5シャモン
6ロキ
7ヒミカ
8ナユタ
9カゲオウ

規制が続きまくったら二作品連続投下になるかも。

よし、セイシンジャおめでとう。
バレンタインまでにセイシンジャを('A`)の首吊りＡＡから卒業させてあげよう……。

おう待っとったぞ！わしら待っとったぞ！
俺も昔はｄｉｏｎに苦汁を飲まされたもんだ…

ロキヒミ！ロキヒミ！

ところでセイシンジャが女の子たちに総責めされるのか？
セイシンジャが総責めするのじゃなくて…？
総責めされるのならジャミラ様大活躍の予感ｗ

　　　 _,　- 一 - , 　　
　　 ｨヽ:::.　　　　　　ﾞｉ
　r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
　|::::::i|:::／::::::::／ﾞｉ::...i
　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　く ヽ 　
　|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ　　　
　|:::::::|:::::::　　　 i:::::.　ヽ i　
　|::::::::|:::::::. 　　 i､ /´::::;i i.　
　|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i 　＜食糞戦士セイシンジャおめでとう。
　ヾ:;;;;ｲ:::::::::.　 ,. -＝三=-ｉ　　
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i.　　
　　　|:::i::::::::::::::.　　　　　　 i　 　 　
　　　|:::ﾞｉ::::::::::::::.　　　　　　i　　
　　　!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿,ノ 　　
　　 /:::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ
〜フダラク大陸より愛を込めて〜

シャモン「800レス到達＆SSうp予告があったし、お兄さんがみんなに好きなものおごってやるよ」

マダラ「ハンバーグ食いたい！」
セイシンジャ「じゃあ俺も」
キリン「カルボナーラのパスタかな？」
セ「じゃあ(略)」
カオス「ビーフシチューだな」
セ「(略)」
ジャミラ「ぷ、ぷ、ぷ、プリンアラモード…(照)」
セ「(略)」
ハクタク「おでんにするかのぅ」
セ「(略)」
ロキ「オムライスお願いします」
セ「(略)」
ヒミカ「ヒミカはチョコパフェにする♪」
セ「(略)」
ナユタ「苺のショートケーキがいいです」
セ「(略)」
シ「で、俺は味噌ラーメンでお願いします」
セ「あ、じゃ俺も今までのに加えて味噌ラーメンも追加で！」
店員「かしこまりました」
セ「(本当はカレーが食いたかったけどまた嫌がらせの道具としてう○こ食わされると嫌だしな…こいつらと同じものにすれば平気だろ)」

数時間後
セ「なあいつ俺の飯は出てくるんだ？」
シ「さあみんなそろそろセイシンジャにご馳走してやろう」
一同「はーい」
セ「待てまさかお前ら、あ、ちょ、ちょっと待て、うわうわああああああああああ」
ハ「ほっほ、セイシンジャは学習能力がないのう」

ジャミラが責めるのは定番だが
ジャミラがびっくりするほど他の女キャラが暴走するのがいいかも

ヒミカ→プライバシーあばきの羞恥責めとか
ナユタ→カマトトで程度を全然わきまえてなくて
　　　　　　平気な顔でシャレにならんことをやる
　　　　　　ちんこハサミで切ろうとしたり
キリン→常識担当癒し担当なぐさめ担当
　　　　　とみせかけて最後でどんでん返し

ジャミラ「ふふ、女によってたかってこんなことされてるのに感じてるのかい？さすがはオスブタだね」
セイシンジャ「くっ…はぁ、あ…や、やめろ…」

ヒミカ「お兄ちゃん本当オスブタだよねー。私たちでえっちな妄想してオナニーするし、今だってちんこビンビンだし、毎日ミルク出さなきゃ死んじゃう病気なんでしょ？」
セ「ひ、ヒミカ…お前まで…」
ナユタ「私良い子だからよくわかりませんが、セイシンジャさんのおちんぽはいけない子だと思います。こんな粗末で汚いおちんぽ切った方がみんなのためです」
セ「ｳﾎﾞｧｰ！！」
ナ「うふふ。セイシンジャさん、女の子になっちゃったｗ」
ヒ「これでもうオナニー出来ないねｗ」
ジ「お、お前らやりすぎだろ…」
キリン「そうよ！やりすぎだわ。セイシンジャが可哀想じゃない…」
セ「キリン…」
キ「ちゃんと切られたおちんちんはセイシンジャにつけてあげるから安心してね」
セ「ありがとな…嬉しいよ」
キ「ごめ〜ん私不器用だから切られたおちんちんをセイシンジャのお尻に刺しちゃったｗ」
ヒ「やだ、きもーいｗ」
ナ「セイシンジャさんにはそれがお似合いですよｗ」
セ「(気絶)」
ジ「ダメだこいつら…早く何とかしないと…」

　　　　　　　‖
　　　　　　('A`#)　＜「イジメかっこ悪い！イジメ、バイバイ！」
　　　　　　（　）　　　　
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣

いつの間にかいじられキャラになったセイシンジャに未来はあるのか？
いや、ない。

>>800-802
シャモンとナユタとキリンがキティの域に達しとる・・・
まともな清純派三人を狂わせたのは>>799のモアイさんか！
セイシンジャが幸せなバレンタインを送れますように

本当に切ったｗｗｗ

予想の死角をつかれた

チンコ切断は鬼畜通りこして犯罪だ！レイプの刑に処する！

話はかわるけど宿屋の風呂って混浴なのかな
パーティ全員一緒に入るとしたら女キャラにセクハラしほうだいのマダラが羨ましい

この流れの中で、お姉さん風吹かせたキリン、
好奇心旺盛のヒミカ、女王様ジャミラ、
そして、小悪魔ナユタの手にかかってマダラが無事でいられるのか……？

マダラ「助けてくれ、風呂の奥底に沈められる！」
エロじゃなくて虐め？

いや真王なら、真王なら女の子たちをみんな恋の奴隷にできる！

マダラ一人だけじゃなくて男キャラ全員で風呂場で襲い掛かれば相手が女王様だろうと子悪魔だろうとシャーマン子たちだろうと犯せますよ



とボイスが言ってた

「ヒミカねーっ、おちんちんは人によって全然ちがうって聞いたんだよー！」
「どんな風にですか」
「お兄ちゃんのはそまつだったし、ロキのはウインナ―みたいだったな
ほかの人はどうなんだろう！？」
「ではさっそくしらべないといけないです。あっ、マダラさんです」
「ダメ―っ！マダラのはヒミカしかみちゃいけないのっ！」
「じゃあ残るはカオスさんだけですね」
「えっ、あれシャモンは？」
「今日はカオスさんめずらしく忙しくなさそうです。さあいきましょう」
「そ、そうねっ。あの人いつも忙しくてなかなかいないから
チャンスをのがしちゃだめだよねっ」

テクテクテクテク

「あっ、ジャミラさーん、カオスさんいますか？」
「なんだい、２人そろってカオスに用かい？
あの人はせっかくの休日だから、あたいですむ話ならあたいに言いな」
「そうですか、ジャミラさんならごぞんじのことと思…」
「ダメーっ、それじゃ駄目だよナユタ。直接じゃないとわからないんだからぁ」
「？？直接？？」
「私たち、カオスさんのおち…」
「あーーっ！私たち、カオスさんに落ち武者狩りの魍鬼軍団のことで内密の話があるんですっ」
「そうかい？それじゃ直接カオスに言ってもらった方が話は早いかな
内密ってんならあたしはしばらく部屋には行かないけど、なるべく早くすますんだよ」
「はーい、気を付けまーす、ありがとうジャミラさん」

テクテクテク

「ダメでしょナユタ、ジャミラさんはカオスさんの恋人なんだからぁ
カオスさんのおちんちんを他の女に見させるわけないでしょっ」
「そういうものなのですか？おちんちんも奥が深いのですね」
「カオスさんのってどんなのかなぁ！とんがってるのかなぁ！
ヒミカなんとなくするどそうなイメージがあるなぁっ」
「カオスさんは司令官でえらい人ですから３本くらいあるのかもですね」
「そっ、それはないんじゃないかなぁ…」





こんどはカオスのちんこがナユタとヒミカの好奇心の対象に
どうするジャミラそしてカオス

(TAT) ('A`#)
粗チンにウィンナーって……
この義兄弟に幸あれｗ

　　(　 )　「ヒミカちゃんとナユタちゃんは
　ノ(　 )ヽ 　とっても勉強家だね。お兄さん感心しちゃうぞ！」
　　 <　＼

　ヽ('∀`)ﾉ　「このシャモン兄さんがおちんちんを
　　(　 ) 　　　見せてあげるし触らせてあげるから
　　ﾉωゝ　　　　　……だから、ロリまんこ見せい！！」

　__[ヒ] 　　　 [ナ]__
　　(　 ) ('∀`）(　 )　
　　(　 )Ｖ|　|V(　 )
　　 | |　ﾉωヽ | |
ヒミカ「通報しました」
ナユタ「ました」
シャモン「いやあ幼女二人に連行されるのはたのしいなあ」

ジャミラ「どっちが強いかって？…う〜ん…勝負してみないとわからないねぇ」ナユタ「勝負……ですか？私、そんな野蛮なこと出来ません」

どれもこれもかなりキテるエピソードなのに可愛くて癒されるのはなぜなんだろう

>>811-815
ヒミカとナユタがあまりにもかわゆいので俺がカオスだったら815のシャモンのように飛び付いてると思うｗ


>>816
この流れで勝負って言われると下ネタ方面での勝負を想像してしまうｗ

テスト

祝・ＤＩＯＮ規制解除！
祝・セイシンジャの誕生日！

ＤＩＯＮが規制解除されたようなので、早速ですが>>487のロキ×ヒミカ投下させていただきます。
途中で連投規制入ったりしたら申し訳ない。

それは、いつもと変わらないはずの朝――――いや、昼下がりの出来事でした。
時間の概念を気にせず眠り続けるセイシンジャくんの部屋に、妹のヒミカちゃんが満面の笑顔でやってきました。
ニコニコ笑顔のヒミカちゃんのすぐ横には、ほっぺたを真っ赤にして固まっている、ヒミカちゃんの彼氏のロキくんがいるのですが、まだ布団の中でお休み中のセイシンジャくんがそれに気付くはずもありません。
「お兄ちゃん！　聞いて聞いて！！」
「んー……なんだよ、こんな朝っぱらからデカい声出しやがって」
「何言ってるの、もうお昼だよ」
「あー……うん。で、聞いて欲しいことって？　どうせまたくっだんねーことだろ？」
ヒミカちゃんたちには目もくれず、布団の中から手をひらひらさせるセイシンジャくん。
「あのね、ヒミカたち、結婚したの！！」
「ふーん……やっぱりくだんね……」
ぴたっ。そこでセイシンジャくんの手の動きがとまり、それから、数秒してやっとセイシンジャくんが布団から起き上がりました。
髪の毛がいつにもまして爆発しているのにもお構い無しです。
「…………って、おいおい、ちょ、ちょっと待て！　結婚だと！？」
そんなお兄ちゃんのことは気にも留めずにヒミカちゃんは、横で固まっていたロキくんの身体をぐいっと引き寄せます。
一瞬ロキくんがバランスを崩して転びそうになりましたが、今は、ヒミカちゃんも、セイシンジャくんも、当のロキくんもそれどころじゃないようです。
「そ♪　結婚！　今日からヒミカはロキのハニーで、ロキはヒミカのダーリンなの！」
「マジかよ！？」
「は、はい！　マジです！！　今日から僕が僕のダーリンで、ヒミカちゃんはヒミカちゃんのハニーです！」
「ああああああああ！　落ち着けロキ！　間違ってる！！」
「間違ってなんかいません！　ぼ、ぼ、僕とヒミカちゃんの選んだ道は間違ってなんかいません！」
「だああああああああ！　話が噛みあわねええええええええええええええ！！」
緊張のあまり何を言ってるのかわからなくなっているロキくん。
何から何まで全くわからない状態のセイシンジャくん。
そして、とにかく幸せいっぱいで細かいことなんて気にならないヒミカちゃん。
いつもと同じようでいて、どこか違う、なんだか不思議な光景です――。
「というわけで、今日からヒミカのお部屋はロキとのあまーいお部屋になるんだから、入ってきちゃダメだよ、お兄ちゃん！！」
「ちょ、ちょっと待て！　待てって！！　おい！！！　こら、逃げんな！！」
「えへへー、今日からロキとの新婚生活、楽しみー♪」
「ごめんなさい、お兄さん！　でも、ヒミカちゃんは僕が生涯かけて幸せにします！！」
それだけ言い残して、哀れなお兄ちゃんを色々な意味で置き去りにしたまま、ヒミカちゃんとロキくんはヒミカちゃんの部屋へと消えていきました。
「しーんこんせーかつ、なあ……」
爆発した頭を掻き毟りながら、セイシンジャくんはこれからどうするべきか、リョサンの宿屋にいる仲間たちの元へと相談しに行くべきかと、寝起きで上手く働かない頭を上手く回転させるのでした。

その頃、ヒミカちゃんとロキくんはというと――。
「はぁ、はぁ……ヒミカちゃん、僕、上手く言えてた……？」
「うん！　すごくかっこよかったよ！」
「そ、そうかな。えへへ」
「うふふ。ね、ロキ。絶対に幸せになろうね」
「うん！！」
今まで経験したことのない緊張と期待と興奮と愛しさで胸の鼓動が高鳴る中、いつもみたいに、チュッ、と可愛らしく唇を重ね合わせながら、愛を誓い合っていました。
そんなこんなで、ヒミカちゃんとロキくんの新婚生活（ごっこ）がスタートしたのでした。

その夜、あつあつの新婚夫婦の隣の部屋――セイシンジャくんの部屋では、セイシンジャくんによって集められた仲間たちが今回のヒミカちゃんたちの電撃結婚について語っていました。
「まあお前の妹だ。バカの血を引いてると思えば、今回のバカげた行動も納得がいく」
セイシンジャくんのベッドを占領しつつ、いつもどおりの冷静そのものの表情で従兄弟のカオスくんが言いました。
「バカの血って……俺の従兄弟のおめーが言える台詞かよ？」
「…………俺のことはさておき、お前の妹のことだ。お前と一緒ですぐ飽きるさ」
「だーかーらーよー……」
殴り合いに発展しそうな二人を「落ち着きなよ」となだめるのは二人の幼馴染のジャミラちゃん。
セイシンジャくんもカオスくんもジャミラちゃんの言葉に対しては何故か従順です。
「いいじゃない、――女の子なら一度は憧れるものだよ。大好きな人との結婚生活って――」
従順になった二人を見ながら、ジャミラちゃんが切なそうな声で、憂いを秘めた瞳で、そう呟きました。
「ジャミラも憧れてたのか？」
カオスくんの発言に、ぶっ、っとセイシンジャくんの口から妙な空気が漏れました。
「いや、な、なんでそこでアタシの話になるんだい！！」
「だってお前だって女だろ」
「（カオスおめー空気読めよ……）」
さすがのセイシンジャくんも、カオスくんの空気の読めなさには呆れているようです。
「そりゃアタシだって……で、でも、ああ、もう、バカッ！」
そう言ってジャミラちゃんは、ベッドから落っこちて放置されていた枕でカオスくんを叩きました。
「俺が……バカだと？」
憮然とした表情で頭を抑えるカオスくん。
「やーいやーい！バーカバーカ！」
ここぞとばかりにセイシンジャくんがカオスくんを挑発しますが、
「五月蝿い黙れ元祖バカ」
とカオスくんに枕で叩かれてしまうのでした。
ああ、また喧嘩か。でももう止めなくてもいいか。でも――ジャミラちゃんがバカ二人を止めるべきか止めざるべきか悩んでいると、部屋のドアが開きました。
そこにはふくれっ面のヒミカちゃんが、手を腰に当てていました。
「もーぅ、お兄ちゃんたちうるさいよー！！　新婚生活の邪魔しないでよね！！」
「してねえよ！！　……あ」
ヒミカちゃんの隣には、よく見知った三人の顔がありました。セイシンジャくん本人が呼んでいたのですが、カオスくんとの喧嘩中にすっかりそのことを忘れてしまっていたようです。
「マダラとキリンさんとシャモンさんがお兄ちゃんに会いに来たっていうから……」
「ちーっす！　セイシンジャ、約束どおりきたぜ！！　ところでヒミカ！　お前、ロキと結婚したんだって！？」
「そうなのそうなの！！　今日から一緒に住んでるんだー！！」
「すっげえじゃん！！」
「えへへっ」
比較的ヒミカちゃんやロキくんに年齢も近く、所謂『ガキんちょ』なマダラくんは物事に対する適応能力が意外と高いようです。
さすが、個性豊かなメンバーをまとめて引っ張るリーダー的存在なだけはあるな――と、セイシンジャくんの後ろにいたジャミラちゃんとカオスくんは納得しました。
「結婚、本当だったんだな……」
シャモンくん、いや、シャモンさんといったほうがいいのでしょうか？　仲間内の中で一番のお兄さんで、一番の常識人であるシャモンさんは、どういう反応をすればいいのかわからない、といった感じの微妙な表情で呟きました。
「おうよ」
「セイシンジャが承諾してあげたの？」
マダラくんとシャモンさんに挟まれていたキリンちゃんが可愛らしく尋ねました。
「いや、承諾も何も朝起きたらあいつが『ロキと結婚した』って」
「スクネは何て言ってたの？」
「それがうちのじーさん、今日帰ってこないんだよ。ジョフクんところ行っててさ」
「計画的結婚だな」
シャモンさんが頷きました。
「そっか？」
「あ、そろそろ行かなきゃロキが心配しちゃう！　お兄ちゃんたちも六人で新婚生活楽しんでね！」
ヒミカちゃんがぱたぱたと可愛らしい足音を立てながら、風のように自室へと戻っていくと、セイシンジャくんはため息をつきました。

「六人で新婚生活って何だよ」
そのままぶつぶつとつぶやきながら、器用に壁に小さな穴を開けはじめました。
「えーっと、マダラはキリンと、で、あんま認めたくねえけど、カオスはジャミラと新婚生活って事か？　すると俺は――うえっ！　俺はシャモンとくっつけっていうのかよ！！　何が悲しくて！！」
「何言ってるんだよ、いきなり。こっちだって嫌だよ」
シャモンさんに軽く頭をはたかれるセイシンジャくんなのでした。
「ところでなにしてんだ？　セイシンジャ」
「の・ぞ・き・あ・な♪　のぞき穴作ってるんだよ」
「セイシンジャ、そんなことしたらロキとヒミカが可哀想じゃない」
キリンちゃんが優しく、そして厳しくセイシンジャくんをたしなめます。
「バーカ！　妹が泣かされないようにひっそり見守ってやるのが兄の役目だろ！！」
「そういうものなの？　シャモン」
「いや、俺に聞かれても……」
「だってこの中ではシャモンが一番お兄さんじゃない」
「そうだ、シャモン！　おめー、この結婚についてどう思うよ！？　亀の甲より年の功っていうぐらいだし、鋭い意見待ってるぜ！」
「年の功って……俺はハクタク殿じゃないんだぞ」
「いいから！」
キリンちゃんとセイシンジャくん、そしてマダラくんやカオスくんやジャミラちゃんにまで視線を向けられて、うーん、とシャモンさんが考え込みます。
「よくわからないけれど、こういうのって、村の長の許可がないと認められないんじゃないのかい？」
「……村長がうちの養父なんだな、これが」
「なるほど、だからやりたい放題出来るのか」
何気なく発した言葉でしたが、お年頃の他のメンバーは……というと、
「ヤリたい放題っておめえなぁ……」
「シャモンったら……」
「意外とストレートなんだな」
「……バカ……」
「わー、シャモン、エロいなー！！」
呆れたり、悲しそうな表情をしたり、妙に感心したり、顔を赤らめたり、ニヤニヤしたりとシャモンさんの予想外の反応を返してきました。
これにはシャモンさんもびっくり。
「ち、違う！　違うんだ、皆、そういう意味じゃなくて！！　何変な解釈してるんだ！！」
シャモンさんが慌てふためきますが、慌てれば慌てるほど却って怪しく見えるのでした。

「よし……開通っと！」
慌てふためいているシャモンさんを尻目に、なんとかのぞき穴の開通作業が終わったようです。
「セイシンジャお疲れさん！　へへ、一番乗り！！」
「なっ、おい、てめえ！　何もやってねえ癖に一番乗りはねえだろ！！」
出来立てほやほやののぞき穴を占領しようと壁にくっつくマダラくんの頬を思い切りセイシンジャくんが引っ張ります。
「ほうひへははふはあ？」
「完全に新婚バカップル側についてやがる。本当、ガキだよな、けっ！」
「ほうはんは」
頬を引っ張られた状態でありながら会話を成立させているマダラくんと、頬をセイシンジャくん。それを見ていたジャミラちゃんは、当然マダラくんが何を言っているのかわかりません。
「ねえキリン……。キリンはあいつらが何を話してるかわかる？」
「マダラは『そういえばナユタは？』って聞いたんだと思う。で、セイシンジャの話を聞いて、『そうなんだ』って納得したみたいね」
「あはひー。ほい、へーひんひゃはあふははへ！！」
「あ。今、マダラが『当たりー。おい、セイシンジャ早く放せ』って！」
「あんたもセイシンジャもよくわかるね…………」
ニコニコしながらも、マダラくんの言っていることを的確に当てるキリンちゃんに尊敬の念を抱くジャミラちゃんなのでした。
「あー……頬がちぎれると思った。さて、続き続きっと」
セイシンジャくんから解放され、ひりひりする頬をさすりながらもちゃっかりのぞき穴にへばりつくマダラくんの度胸は、なんだかんだで勇者にふさわしいものなのかもしれません。
「だーかーらー、俺が一番乗りだって言ってるだろ！！」
「二人ともそんな下らないことで喧嘩するんじゃない！」
「――と言いつつ実は一番シャモンが見たくて仕方ないんじゃないのか」
「カオス、誤解を招く発言はやめてくれよ！」
「ああ、もう！　あんたたち喧嘩なら隣の部屋でやりな！」
「隣の部屋はロキとヒミカがいるじゃない……」
――夫婦喧嘩は犬も食わないといいますが、仲間同士の喧嘩はそれこそ魍鬼も食わなさそうです。
こん、こん。
仲間割れを止めるかのように、ドアをノックする音が響きます。
「やっべ、またヒミカたちからの苦情か？」
セイシンジャくんが恐る恐るドアを開けると、そこには小さな可愛いお客様――ナユタちゃんが花束を抱えて立っていました。
「あの、ロキさんとヒミカさんはいらっしゃいますか？」
「お、噂をすれば――」
「うわさ？」
「あ、いやなんでもない。ヒミカとロキなら隣の部屋だぜ」
「ありがとうございます。これで、ロキさんとヒミカさんをお祝いしにいけます」
ぺこっ、と丁寧にお辞儀をするナユタちゃん。まだ幼いながらもしっかりしています。
「そういえば皆さんお揃いのようですけれど、皆さんはお祝いしないんですか？」
「バッカ、勝手に結婚されて祝える兄がどこに……むぐっ！　もぐぁっ……！」
ジャミラちゃんによって枕を口に突っ込まれるという荒業を受けて、哀れセイシンジャくんはそれ以上話すことが出来なくなってしまいました。
「ああ、後でアタシたちは祝いに行くからナユタは先に祝ってきてやんなよ。きっとヒミカもロキも喜ぶよ」
「え？　はい……」
「あ、あと、ナユタちゃん。ここに私たちが集まってるって事は内緒ね」
キリンちゃんがナユタちゃんの瞳を見つめながら言います。が――。
「はい。でもどうしてですか？」
「あー。そ、それは、ね、うーんと……」
逆にナユタちゃんに見つめ返されて、嘘をついたりごまかすことが苦手なキリンちゃんは固まってしまうのでした。
「ロキとヒミカには内緒で、後で盛大に結婚を祝ってやろうと思ってな。今はその会議中なんだ。宴の前に計画が本人たちにバレたりしたら興ざめだろう？」
すかさずキリンちゃんに助け舟を出したのはカオスくん。さっき空気の読めない言動でジャミラちゃんを拗ねさせた人間とは思えません。
「じゃあ私も――」
「そうしてもらいたいところだけど、全員で固まっていたらロキとヒミカが不審に思って探りに入るかもしれない。出来れば、ロキやヒミカと年齢も近くて仲の良いナユタには先に二人を祝いに行って欲しいんだが」
「そういうことでしたらわかりました。それでは私は皆さんよりお先にロキさんとヒミカさんにお会いしてきますね」
「ああ、任せた――」
そっとナユタちゃんがドアを閉めたのを確認すると、一同は安堵のため息をつきました。

「あぶなかった……ありがとうね、カオス」
「でもすごいな、カオス。気が利くな。」
「まあな。どこぞのバカ正直なやつらとは違って頭を使ってるからな」
カオスくんはキリンちゃんと、何故かシャモンさんをちらりと見やりながら言いました。
「もうっ」
キリンちゃんがほんの少しむくれます。――が、その次の瞬間、壁に張り付いてにやけているマダラくんとセイシンジャくんを見てますますむくれてしまうのでした。
「な、何やってるのよ二人とも！」
「キリン、静かにしろよ。今、いいところなんだからさ」
「そうそう……しかし、ヒミカのやつ、いつのまにあんなに成長してたんだ？」
今の二人の表情に、勇敢な戦士としての面影は微塵もありませんでした。
「まあ、マダラは男の本能ってヤツで百歩譲るとしても、妹相手ににやけるなよ。セイシンジャ……」
ジャミラちゃんが冷ややかな目で見ていることにもセイシンジャくんは気付きません。

ちょうどその頃、穴の向こう――すなわち隣の部屋では、ロキくんが熟した林檎よりも真っ赤な顔で、愛しいヒミカちゃんの姿に困惑していました。
「ヒミカちゃん、その格好……」
「え？　なあに？　似合わない？」
「似合わないとか、そういうんじゃなくて、その……」
なんとヒミカちゃんは、成長期真っ盛りの瑞々しい裸体に、桃色に染められた絹のエプロンただ一枚を身に纏っただけの扇情的な姿だったのです。
しかし、エプロンを纏ってるといっても、その隙間からちらちらと、ふっくら実った禁断の果実と、肌色のなだらかなのラインがばっちり見えています。
ヒミカちゃんが少し動くだけでも二つの果実はぷるん、と美味しそうにゆれ、絹のエプロンは、本来隠すべき少女の柔肌を断片的にですがロキくんに見せ付けてきます。
ヒミカちゃんが後ろを向こうものなら下着をつけていない柔らかい白桃が丸見えだし、もしヒミカちゃんが転んだりしゃがんだりしたら――――？
男の子にとっては極上の光景ですが、この刺激を楽しむには、まだロキくんは幾分か幼く、純情すぎたようです。
「？」
「み、み、み……みえ、み、見っ……見えちゃってるよ……。その、ハダカ……」
消え入りそうな声でそれだけ言うとロキくんは俯いてしまいました。
ヒミカちゃんはそんなロキくんを見て、にこっと穏やかな笑顔を浮かべながら、言葉を一つひとつかみ締めるように言いました。
「全部見られてもいいから、してるの。ロキにだったら、見られるのも、触られるのも平気……だよ」
「触っても、いいの――？」
「うん、ロキはヒミカのダーリンだもん。いっぱい触って。いっぱいいっぱいヒミカのこと、愛して」
「ヒミカちゃん――！！」
ヒミカちゃんの身体から離れた絹のエプロンがぱさ……っと音を立て床に広がっていきます。
エプロンには目もくれず、ロキくんはそっと、生まれたままのヒミカちゃんの胸にそっと手で触れました。
「あん……っ、あ……」
ヒミカちゃんの身体がビクン、と震えます。
ロキくんはおずおずと、ぷにぷにした胸に触れた手に力をこめます。
「や、やあ、ん……あ、ああっ……ん」
「ヒミカちゃん、とっても温かくて柔らかい」
「やっ……っ…………！」
ぷっくりした可愛いピンク色の先端を指先でくにゅくにゅっと擽るとヒミカちゃんの身体が跳ね、くったりしてしまいました。
「！　ご、ごめん！　ヒミカちゃん……」
「謝っちゃいや……もっと、もっと触って……」
「う、うん――」
おそるおそる手を下へとずらし、ヒミカちゃんのまだ幼い秘密の部分にロキくんの指がそっと触れます。
「ひゃぁんっ……！！」
つるつるのそこを指でなぞると、蜜が「じゅんっ……」とあふれ出てきました。
「ヒミカちゃん、ぬるぬるしてる…………」
「や、いや……」
女の子のそこに触れるのが初めてのロキくんも、男の子にそこを触れさせるのが初めてのヒミカちゃんも、興奮と困惑で頭も身体もぽーっと熱く、何も考えられなくなっていきます。
お互いに何も考えられない状態のまま、ロキくんの指が恥ずかしい部分を何度も行ったりきたりします。
そして、クレバスの最上部の小さな突起を指が掠めると、ヒミカちゃんの声がいっそう甘く、高らかなものになりました。
「やあぁ……っ！！」
びくん、びくんっ！　とヒミカちゃんが小さな身体を痙攣させ、ロキくんにしがみつきます。
「ご、ごめん。ヒミカちゃん……痛かった？」
「ち、ちがうの……きもち……いいの……きもちよくて、へんなの……」
「気持ちいいの……？　もっと撫でていい……？」
「う、うん！　ん、あ、ああ、あ……ああっ！！」
ロキくんの指が、ヒミカちゃんの声が、激しく強度をあげて昂ぶっていきます。
そして――――

ぱたん。

「ご結婚おめでとうございます……、……？！」
「うわああ！　うわあああああああっ！！」
「な、な、な、ナユタちゃん！」
ドアを開けたナユタちゃんが見たのは、全裸で恥ずかしいところをまさぐられるヒミカちゃんと、ヒミカちゃんの恥ずかしいところをまさぐるロキくんという衝撃的な光景でした。
あまりにもあんまりな光景に、三人とも時が止まったかのように硬直してしまいました。
「ご、ご、ご、ご、ご、ご、ご、ご、ごめんね！　ちょっと待ってて！！」
「い、い、い、いい、い、い、い、い、い、い、今の、見なかったことにして！！！　あ、ああ、ひひひひひ、ヒミカちゃん、服着て！！　服！！」
「あ、あの、ドアが開いてたので、入ってしまったんですけれど――ごめんなさい。私、落ち着くまでお部屋の外にいますね」

おずおずとドアを閉め、廊下で五分程待つことになってしまったナユタちゃん。
ドアの向こうからは「ぎゃー」とか「わー」とか「きゃー」とか「やだー！！」とかそういう悲鳴が聞こえてきます。
ただ、問題なのは悲鳴がロキくんとヒミカちゃんの部屋だけじゃなく、何故かお隣のセイシンジャ君たちの部屋からも聞こえてくるということなのですが……。
しかもセイシンジャ君たちの部屋の悲鳴は、明らかに何かを楽しんでいるような響きもあります。

「あけていいよー」
ヒミカちゃんの声がしたので、ナユタちゃんはドアを開けて、何事もなかったかのように花よりも可憐な笑顔で、自分よりも少しお兄さんお姉さんな新婚さんたちに祝福の言葉と花束を贈るのでした。
「ご結婚おめでとうございます」
「わーい！　ありがとう、ナユタ！」
「……こ、これでいいのかな……？」
ロキくんは未だに赤い顔で戸惑っていました。
「座って座ってー」
そこにはちょこん、とうさぎの形の小さなクッションが置いてあります。
「ありがとうございます。うさぎさんのクッション、可愛いです」
「うん。赤ちゃん用のクッションなんだけどね」
「まだ早いって思ったんだけど、どうしてもヒミカちゃんが欲しいって言うから」
ロキくんが照れながらじぶんのほっぺたを指で軽く掻きます。
「赤ちゃん……ですか。結婚したら、赤ちゃんが生まれるんですよね。……ロキさんとヒミカさんの赤ちゃんが生まれたら、私にも抱っこさせて欲しいです」
子どもらしい可愛らしいお願いにヒミカちゃんもロキくんも思わず笑顔になりました。
「いいよー！　ね、ロキ。ロキは何時ごろ赤ちゃん欲しい？」
「うん。えーっと、やっぱり近い将来……五年後とか、それぐらいかな？」
「えー！？　遠いよー。せめて三年とか……もっと早くてもいいぐらい！」
「うーん。その辺もやっぱり後で改めて話し合ったほうがいいかもね」
「うん。やっぱり結婚って楽しいけど難しいねー」
まだまだ世間的にはお子様な二人ですが、その会話はもう立派に新婚さんです。
「いつになるかわからないけれど、もう少しロキとヒミカが大きくなって、赤ちゃんが生まれたらその時はナユタにも抱っこさせてあげるね」
優しいお姉さんな笑顔でナユタちゃんの頭を撫でてあげるヒミカちゃん。
当然ナユタちゃんは、「はい、楽しみにしてますね」と答え――――
「いやです、今作って欲しいです」
――――あれ？
「え？　今って……」
「この場で？」
「はい」
予想外な返答にすっかり言葉を失ってしまうロキくんとヒミカちゃん。
「二人が赤ちゃん作ってくれるまで、私、ここから動きません」
「そ、それは……」
「……」
ついにとどめをさされて大人しくなってしまいました。

これには隣の部屋のセイシンジャくんたちも、
「お子様ってこええー……」
「俺たちには決して言うことの出来ない台詞だな」
「何だかうちの妹を思い出したよ。うちのも『ねえちゃまー、ロミも妹か弟がほしいのー。ねえちゃま、妹か弟作ってー』って……」
「カオスと作ればいいじゃん」
「カンダ　ロエストラタ　アマソトス……」
「か、カオス落ち着いて！　それに、ジャミラが子どもを生んでもロミちゃんの妹さんや弟さんにはならないわよ！！」
…………一部混乱はありましたが、比較的いつものノリのようです。

で、新婚さんたちはというと。
「ちょ、ちょっと待ってて！　ナユタ！　ちょっと、ヒミカとロキは作戦タイム！！」
バタンとドアを閉めて廊下で小声で今後について相談してました。
「ね、ね。ロキ。どうしよう」
「ま、ま、まさかこんな展開になるなんて思ってなかったよ……」
「そ、そうだ！　チューしてごまかしちゃおうよ！！」
「？」
「チューして、『これでコウノトリさんが赤ちゃんを運びに来てくれるよ！』っていえばいいの」
「その後は？」
「『コウノトリさんは、のんびりやさんだから気長に待とうね』って」
「で、もし、『コウノトリさんが来るまで私も待ちます』って言われたら？」
「…………その時は、『だーめ』って言ってほっぺたをつねっちゃおう」
「ちょっと可哀想だよ……」
「いいの！　だって、新婚さんの邪魔をする人は普通馬に踏まれて殺されちゃうんだよ。なのにヒミカたちはほっぺたぷにょーんで済ませてあげるんだからいい方だよ」
「馬に蹴られて……じゃないのかな？」
「いいの！！」
「……そうだね。うん、一回お部屋に戻ろう」
そんなこんなで、作戦会議を終えて自室に帰ってきた新婚さんたちでしたが……。
「ね、ねえナユタ――。あ、あれ？　――寝ちゃってる」
「えええええ！！？」
肝心のナユタちゃんはというと、うさぎのクッションを枕にしてすやすや眠っていました。
「そういえば、ナユタ、九時回るとすぐ寝ちゃうんだよね」
「言われてみれば……」
「長いこと『こーるどすりーぷ』してたらしいけれど影響なのかな？　それともまだちっちゃいから？」
「単にマイペースなだけだと思う……」
起こそうとも思いましたが、とても穏やかな表情で眠っているのを見ると、なんだかそれも申し訳なくなってしまうのでした。
「やっぱり、ベッドに運んだほうがいいかな？」
「でも、間違って落っことしちゃったりしたら大変だよ？」
「う……」
「いくらナユタがちっちゃくても、ヒミカ抱っこするほど力ないよ」
「だよね……やっぱり可哀想だけど起こしてみるよ。ナユタちゃん、ナユタちゃん、」
ロキくんが揺さぶりますが、ナユタちゃんは「んー……ん」と声をかすかに発するだけで
起きそうにありません。
「ダメだ……毛布が一枚あまってるから、それかけてあげようか」
「うん。でも、ナユタ本当に寝ちゃったね」
「うん……さっきまでの苦労はなんだったんだろう」
「えへへ、寝顔、赤ちゃんみたい」
ヒミカちゃんが毛布に包まって眠るナユタちゃんの頬をぷにぷにとつつきます。
「でもびっくりしたぁ。今すぐ赤ちゃん作って、だなんて」
「きっとナユタちゃんは赤ちゃんの作り方や生まれ方を知らないから簡単に赤ちゃん作って、なんて言えるんだよ」
「ロキは知ってるの？」
「……兄さんが生きてたときに、こっそり教えてもらったから。したことはないけれど」
「そっか……」
「ヒミカちゃんは？」
「ヒミカもなんとなく知ってる。よくわからないけど、お兄ちゃんそういうの詳しいから」
「お兄さんが？」
「うん。エッチな本がいっぱいあるから。お兄ちゃんのお部屋……」
「そ、そうなんだ」

隣の部屋では「あいつバラしやがって――！　おいこらてめえ、マダラ、勝手に人の部屋探すんじゃねえよ！！」とセイシンジャくんが何やら荒れてましたが、そんなこと、ヒミカちゃんは当然知りません。

「でもね、さっきはナユタの前で恥ずかしかったから赤ちゃん作るのはできなかったけど、今なら――――してもいいかなって思うの」
「ヒミカちゃん……」
「ロキは、今じゃ嫌？　ヒミカは、もうちゃんと、ロキと赤ちゃんと一緒に幸せになる決意もできてるよ」
「僕もだよ。結婚しようって、そう話したときから、ずっとずっと決意できてる。ヒミカちゃん――ずっとずっと一緒にいようね」
「うん。ロキ、大好き――」
二人はベッドに横たわり、純粋な気持ちと共に深い、深い、『オトナのキス』を交わすのでした。

「うわああああああああああああああああああああああああ！！！！！」
「ば、バカ！　あいつら、人前で何やってるんだよ！」
「覗き穴占領しながら何言ってるのさ」
「静かに、今いいところなんだから」
「いいところって、シャモン――」
「男なんてそんなもんだ」

覗き穴の向こうからそんな声がしますが、今のロキくんとヒミカちゃんにはもう何も聞こえません。
お互いに慣れない手つきで服を脱がせあい、まだ未成熟な身体に触れ合います。
「んっ」とか「ひぁっ」とか可愛い声をあげながらも徐々に二人の手は、愛しい人の大切な場所へと近づいていきます。
「ロキの……かたくなってる……」
そっとヒミカちゃんがロキくんの、既に感じきっている男の子特有の部分に触れます。
「ひあぁっ！」
まるで女の子みたいな高い嬌声をあげて全身をビクつかせるロキくん。
「初めて触るけど、こんなにかたくて、おっきくて、熱いなんてヒミカ知らなかった……」
ヒミカちゃんが、拙い手つきで、ロキくんの幹の部分をぎゅっと握ったり、放したりを繰り返しています。
ロキくんは恥ずかしいのか、はぁ、ぁ、と苦しげに吐息を漏らしながら必死に何かを抑えているようでした。
とろ……と先端から蜜が滲んでいるのを見るや否や、半ば無意識の内にヒミカちゃんがその蜜を舌で舐めとりはじめました。
「う、うあ、あああっ、ひ、ヒミカちゃん……！！」
飴を舐めるように、夢中でそれをしゃぶるヒミカちゃん。
先端を丹念に嘗め回し、蜜を味わったかと思うと幹へ、そして根元へと舌を器用に移行させます。
びちゃ、ぴちゃ、ちゅっと可愛い音を立て、時に吸い上げ、時に絡め――男の子に対する愛撫はこれが初めてのヒミカちゃんでしたが、それでもロキくんを絶頂に導くには十分でした。
「だ、だめ、……ダメだよ、ヒミカちゃん。く、口から放して！　じゃないと、僕、僕、もう――」
ヒミカちゃんの小さなお口の中で、ロキくんのそれが大きく張り詰めていきます。
そして、身体に電撃のような甘い痺れが走ったと思った刹那――
「あ、ああっ――――ひ、ヒミカちゃ――――――ッ！！」
「う……けほ、けほっ……」
涙目でむせながら、口元から白い雫を零すヒミカちゃんの姿を見て、思わずロキくんも泣きそうになってしまいました。
「ヒ、ヒミカちゃん！！　ごめんね…………ごめん……」
「や、やだ！　ロキ、なんで泣きそうになってるの？」
「だって、僕、ヒミカちゃんに今酷いことしちゃったから……。ちゃんと我慢しようとしたのに、僕…………」
「ヒミカはね、嬉しかったんだよ。ロキが気持ちよくなってくれて」
「でも、でも……」
「えへへー。ロキって本当に優しいんだー！！」
ヒミカちゃんがぎゅっとロキくんに抱きつきます。
ロキくんもヒミカちゃんのことを愛しそうに抱きしめ返しました。

「ヒミカちゃん、僕もヒミカちゃんのこと、気持ちよくしてあげるね――――」
脚を開かれされた瞬間、恥ずかしさと一瞬の恐怖にヒミカちゃんの身体が強張りましたが、
「やだ、そ、そこ――っ！！　やぁ、やあん――！！」
敏感な突起に優しく舌を這わせられた瞬間、快感に身も心も囚われてしまうのでした。
「ヒミカちゃん、さっき、ここ触れられるの気持ちいいって言ってたよね。だから――いっぱい触ってあげる」
ロキくんは、指で突起を捏ねながら、ヒミカちゃんの蜜で溢れる大切な入り口にそっと静かに舌を侵入させてきました。
「ひゃあん、あ、あんっ！　ん、んぅぅっ、ああ、あ――！！　ああぁ……ぁん！！」
涙を零しながら首を横にふるふると振るヒミカちゃん。それと一緒にサラサラの髪が音を立ててベッドの上で流れます。
「ヒミカちゃんのここ、ピンク色で可愛い」
ちゅっ、っと突起に口付けられてヒミカちゃんが更に高い鳴き声をあげました。
ヒミカちゃんの蜜を味わいながら的確にヒミカちゃんの快楽を引き出すロキくん。
いつもの、そしてさっきまでのシャイなロキくんが嘘のようです。
ヒミカちゃんのそこが十分すぎるほど潤っていることを確かめ終わったロキくんは、次の行動へと移そうとします。
「ヒミカちゃん。その…………いい？」
「うん……いいよ」
ロキくんの言おうとしていることを的確に理解し、自分からも脚を少し広げるヒミカちゃん。
身体が震えていますが、それは恐怖なんかじゃなくて、もっと別の、それこそヒミカちゃん自身にも上手く言葉に出来ない別の感情によるものでした。
「ナユタちゃん、起きちゃうかな」
「起きてたら教えてあげちゃおうよ。……赤ちゃんってこうやって作るんだよって」
「ヒ、ヒミカちゃん！」
「だって、ナユタだってオトナになって、結婚したときに赤ちゃんの作り方がわからなかったら困るでしょ？」
「う、うん。そうだね」

隣の部屋のお兄さんたちは、
「いや、待て。その理屈はおかしい」
「久しぶりにおめーと意見が一致したぜ。カオス」
とのぞき穴の向こう側からツッコミをいれました。

ヒミカちゃんの柔らかな胸を手で寄せあげ、それを愛おしそうに吸い上げるロキくん。
ヒミカちゃんはロキくんの背中に手を回し、愛撫を受け入れながら可愛い喘ぎ声をあげています。
それに堪えきれなくなったのか、ロキくんが「ヒミカちゃん」と、最愛の人の名を呼びながらヒミカちゃんのそこに自らのものをあてがいました。
ヒミカちゃんの突起とロキくんの先端が擦れ合うと、お互いの口から喚起の声が漏れました。
「ヒミカちゃん――――」
いつもより低い、かすれた声をあげながら、ロキくんはゆっくりと自らをヒミカちゃんの中へと埋め込みました。
「いっ、いた……痛いっ！！　ん、んぅ…………っ！！　ああん――！！」
ヒミカちゃんの瞳から新しい涙が溢れます。唇から発せられるのは切なそうな、そして苦しそうな悲鳴。
洗い立てのまっさらなシーツを、まるで真紅の薔薇の花びらのようなヒミカちゃんの純潔の証が赤く染めていきます。
「ひあぁ……あ、ああ……いたっ……！　いたいよぉ……！！」
「ご、ごめん――。い、今抜くから――」
「い、痛いけど、抜いちゃやだ――！　ロキのこと、全部受け入れさせて――！！」
そう言って、『はじめて』の痛みに耐えながら、ヒミカちゃんは自らロキくんに強く強くしがみついて、ロキくんを奥まで導くのでした。
「ヒミカちゃん――」
密着し合い、文字通り『ひとつ』になる二人。
「ぜ、全部入った……？」
「う、うん……多分」
「痛くない……？」
「うん！　だってヒミカ、今、世界で一番幸せだもん！！」
そういって至福の笑顔でまたキスを交し合います。

「うわー、指で慣らさない内に挿れるなんて……」
「ちょっと、ジャミラ！」
「大体自分で挿れといて『全部入った？』はないだろ」
「カオスも！！」
「キリンは初心だよなあ。まさかまだマダラとおめえって――」
「セ、セイシンジャのバカ！」
「セイシンジャ、てめえうるせえよ！！」
「いいから皆黙っててくれ」
「シャモン…………？」
こんなやりとりがすぐ隣の部屋で行われてるなんて知らずに。

「ねえ、ロキ。動かしていいよ」
「で、でも痛くないの？」
「ロキと一緒だったら痛い事だって、何だって、ヒミカにとっては幸せなの。だから――」
「わかった。動かすよ、ヒミカちゃん――」
ロキくんはゆっくりと腰を動かします。
くちゅ、っと二人のつながっている部分から音がします。
「あ……あん、ああぁ……あんん……ロキ……」
「ヒミカちゃん……」
ヒミカちゃんの手が強くシーツをにぎりしめています。まだやはり痛いのでしょうか。
ロキくんは、ありったけの想いをぶつけるかのように最初はゆっくり、そして徐々に速度を速めて、激しく、ヒミカちゃんの狭く締め付けてくる内部へと自らを打ち付けます。
「あん、あ、あああ、あ！　あ！　あ！！」
痛みが快楽へと変わっていくのをヒミカちゃんは感じていました。
「……っ、ああ……ヒミカ、ちゃん……」
「ひあ、あ、あああ、あん…………や、いやぁ！　ああんっ！！　んーっ！！」
ロキくんのそれが、ヒミカちゃんの内側のある一点を突くと、ヒミカちゃんは歓喜の声をあげました。
締め付けは更に激しくなり、ロキくんと共に絶頂を迎えたいと身体が訴えているようです。
「ひ、ヒミカちゃん。ヒミカちゃん――――」
「ロキ、すき……だいすき……ヒミカの中に、ロキの赤ちゃんの元、全部出して……」
「いいの……？」
「うん――。お願い、ロキ。ヒミカと、本当の『家族』になって――」

「それはまずいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！」
セイシンジャくんが、ロキくんとヒミカちゃんの嬌声を遥かに越える大きな声で叫びだしました。
「ちょ、落ち着け、セイシンジャ！！」
「これが落ち着いていられるかああああああああああああああ！！！！！！！」

「ヒミカちゃん！　ヒミカちゃん――！！　っ……う、うあああああ――――っ！！！」
「ああ、あ、ああああああああ――――っ！！」
二人が強く抱き合って絶頂を迎えたその瞬間。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！」
「バ、バカ！　セイシンジャ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「うわああああああああああああ、壁が！　壁が崩れる！！！！」
「きゃああああああああああああああああああああああああ！！！！」
「セイシンジャ、お前、アホか！！！！！！！！！！」
「…………！！」
バキッ！　ばんっ！　バラバラバラ……！！　――とでも形容すればいいのでしょうか？
妙な音を立てて壁は崩れ、隔てられていた二つの部屋はまるで一つの部屋であるかのように開通してしまいました。
そして、何事かとロキくんとヒミカちゃんが呆然とした表情で横を見ると、見覚えのある六人が文字通り重なって倒れていました。
「お兄ちゃんに、みんな――――なにやってるの？」
血の混じった白い雫を内股から滴らせ、ヒミカちゃんが今までしたこともないような冷ややかな目で、床に転がってる六人を見下ろしました。
「よ、よう。ヒミカ、ロキ。どうだった？」
「公衆の面前でデカい声で盛るお前らも悪い」
「あ、あの、一応セイシンジャもアタシたちも二人のこと心配して、って、言い訳になってないよね…は、はは……」
「すっげー、お前ら、俺よりも先にオトナになっちゃったんだなー」
「わ、私見てないから！！」
「こ、ここは皆を代表して謝っておくよ。二人ともすまない、本当にごめん！」

「ん…………おはようございます。あら？　みなさん、どうなさったのですか？」
騒ぎで目を覚ましたナユタちゃんが眠たそうに目をこすります。
が、誰もナユタちゃんの質問には答えません。

「よ、よくわかりませんが、つまり、皆さんは僕たちのことを覗いて楽しんでたんですね……」
「もう…………最低ッ、バカッ、大嫌いッッ！！！！！！！！！」
「だってお前ら、ナユタに対しても子どもの作り方教えてあげようとかノリノリで、なら俺らに覗かれたって、あ、ば、ば、バカ！　流星使うな、お、おい、うわああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」

――――その日、リョサンの村では未曾有の流星群が観測されたそうです。

次の日、ジョフクおじいちゃんの元から戻ってきたスクネおじいちゃんが、壊滅した自宅を見て卒倒したのは言うまでもありません。

「じいさん、この家壁薄いぞ」
「並外れた力の持ち主六人でぐいぐい押したのだろう？　そりゃ崩壊するわ！」
「屋根も脆いぞ」
「シャーマン魔法において最強の秘術を使ったのだろう？　そりゃ崩壊するわ！！」
雀のさえずりが爽やかに木霊する晴天の朝、大工道具を持ったセイシンジャくんとスクネおじいちゃんがそんな会話を交わしています。
「掌妙剄で家って元に戻るのか？」
マダラくんがこっぱみじんになった木材を見ながらつぶやきます。
「ああ……こういう時に大工道具ギミックがあれば……」
シャモンさんはそういいながら、汗をぬぐいました。

「ヒミカたちのおうち、なくなっちゃった……」
「（あんたが壊したんでしょ）」
「でしたら今度はロキさんのおうちで二人で住めばいいのです」
「あ、ナユタ頭いい！」
「ナユタちゃん、ちょっと黙ってて」
キリンちゃんは頭痛を必死に抑えながらナユタちゃんを黙らせました。
とはいえ、ナユタちゃんが静かになったのはお菓子を食べ始めたからなのですが。
「いいもの食べてるじゃん」
ジャミラちゃんがナユタちゃんを小突きながら言いました。
「スクネさんに『ナユタですけれど私のこと覚えてますか？』って言ったら、快く下さいました」
「ふーん。さすがアガルタのお姫様だね。で、アタシたちの分は？」
「ないです」
「だよねえ……」
「それより皆さんにご忠告したいことが」
「？」
「ああいう時にのぞいちゃダメ……とは言いませんけど、でもバレるような大声だしたり興奮しすぎて壁を壊しちゃダメです。……それが『おとなのマナー』ですよ」
「…………お子ちゃまに言われたくないね」
「もう。そういう反応がお子様なのです。ジャミラさんは」
こいつと話してると調子が狂うなぁ――ああ、そう思うとロミはまだ手のかからない妹なのかもしれない――とジャミラちゃんは、無邪気にお菓子を食べるナユタちゃんを見ながら思うのでした。