【出番】サモンナイト萌え29【切望】

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940名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:46:45 ID:CfrC7Z2K
夢の無い話をすると、そういう機能は月9のユーモア次第じゃ…
そんなもんイラネ→何もなし
それじゃ可哀想だから作ってやろう→ハイパー兵器

全身改造っぽいから、生身のままってのは無さそうだしねぇ
941名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 03:26:45 ID:Bw3Nyb4K
やっぱ戦闘兵器なんだから無いんじゃん?
もしくはゲックが更に狂気だったとしたら
制圧した都市の女性を慰みものにする
とかいう目的で変なのついてそう
942名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 03:54:59 ID:T/JjATvC
確かにゲックなら変なものはつけていそうだな
943名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 05:04:38 ID:/fvFqz7Z
そろそろコーラル分が不足してきた。
944田○ゆ○りな座談会 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:35:08 ID:f63AK8CR


ミント「どうも皆さん。こんにちわ。リシェルちゃんとポムニットさんがお出かけなので今回は私が司会を担当しますね」
リューム「アシスタントはこのオレ、リュームだぜ。よろしくな」
ミント「う〜ん。座談会は前にも一回アカネさんたちとやったことがあるけど上手くできるか不安だよ」
リューム「心配ねえってミントねえちゃん。そこんところはちゃんとオレが上手くフォローするからよ。くぅぅぅ〜〜待ちに待ったマトモな出番だ。見てろよ。今までの分一気に取り返してやるからな」
ミント「あ、そうそう。早速なんだけどリュームくん」
リューム「お、なんだ?いきなり初っ端からオレのSSか?」
ミント「実は今回のアシスタント、リュームくんじゃなかったんだよ。ごめんね」
リューム「ずこーっ!!」
ミント「ちょっとした手違いがあったらしくて……本当にごめんね」
リューム「ちょっと待て!オレの出番コレだけかよ!扱い酷すぎるぞクソッ!」
ミルリーフ「しょうがないよ。青い子には需要がないってこのスレのおじちゃんたちみんな言ってるから」
リューム「あ、コラっ!ミルリーフ!テメエ、いきなり出てきてさらりと酷いこと言うんじゃねえ!」
コーラル「……これが分相応かと……」
リューム「コーラル!テメエもかよ!つうかてめえら勝手に腕ひっぱんな!連れてくな!ちくしょぉぉお!!」
ミルリーフ&コーラル「「退場。退場」」
リューム「ちくしょぉぉぉおおお!ぐれてやるぅぅぅぅぅううう!!」




ミント「リューム君……辛い現実にどうか負けないでね。それじゃあ本当のアシスタントの人の紹介に移るよ」
リプレ「みんなどうも初めまして……かな?この座談会では」
ミント「今回の座談会のアシスタントは4にも登場のフラットのお母さん。リプレさんに来てもらいました」
リプレ「ミントさん。どうもお久しぶり。それはそうとさっきの子……ちょっと可哀想だったね」
ミント「スタッフがCV田○ゆ○りさん繋がりで間違えちゃったんですよ」
リプレ「まあ、色々やってるからね。私の中の人。最近じゃどこかの魔砲少女とか……」
ミント「エニシアちゃんとか新作の主人公さんとかシャオメイちゃんやルチルさんが出てるあれですね」
リプレ「そう。それそれ。なんかあっちの私もママになっちゃったりしてるし。そういうのって言い出したらきりがないんだけど」
ミント「リシェルちゃんとポムニットさんも度々ネタにされてますから。その……中の人的なのを」
リプレ「まあ、あんまやり過ぎてもしつこいだろうからこの辺で次の話題にいこうかな」


945田○ゆ○りな座談会 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:36:05 ID:f63AK8CR



 今回のお題『おっぱい』



リプレ「……直球すぎだね」
ミント「ちょっと……コメントに困っちゃいますよね」
リプレ「男の人ってやっぱりそういうの好きなのかなあ。ガゼルのやつも変な目つきで人の胸元ジロジロ見るし」
ミント「男の人は母性に憧れるものだとはよく聞きますよ」
リプレ「そんなにいいものかな?これ。こっちは肩が凝ってしょうがないんだけど」
ミント「自分に合ったサイズの下着がなかなか見つからなくて苦労しちゃいますね」
リプレ「そういう苦労もしらないで男どもはやらしい目で見るし、ナツミやカシスとかは勝手に羨ましがるし」
ミント「でも羨ましがられているうちが華だってこないだリシェルちゃんにも怒られちゃいました」
リプレ「なかなか切実な悩みらしいよね。それも」
ミント「大きくても小さくても悩みはつきないものなんですね」
リプレ「でも、よりによってこんなお題を振ってくるなんてちょっと作者の人も意地が悪いなあ」
ミント「実はこの作者の人、密かに大きなおっぱいが大好きらしいんですよ」
リプレ「へえ?ちょっと意外。てっきりナツミやカシスみたいなタイプが好みだと思ってたのに」
ミント「実際、性格的な好みとしてはリシェルちゃんみたいな娘が大好きなんですけど、生理的な嗜好としてはおっぱいの大きな人の方が好きなんだそうです」
リプレ「その辺がなかなか上手く噛みあわないんだよね」
ミント「そうですね。どうもこの作者の人的には私やリプレさんみたいなタイプは書きにくいみたいです」
リプレ「他に大きな人っていうと……わたし達以外だとまずミモザでしょ」
ミント「そうですね。ミモザ先輩がいましたね」
リプレ「トリス達の仲間のパッフェルさんとか、ミニスの知り合いのケルマって人とか」
ミント「シャオメイちゃんの元の姿のメイメイさんもいますね」
リプレ「後は噂に聞くアティ先生って人かなあ。パッと思いつく限りだと」
ミント「やっぱりこの作者の人があまり書かれない人ばかりですね」
リプレ「この中だと比較的多いのはパッフェルさんかな。陵辱ばっかだけど。はぁ……嫌なこと思い出しちゃったなあ……」
ミント「アカネさんから聞いています。どうもご愁傷様です」
リプレ「ホントにね、人生破壊級なんだよ。だから久しぶりの出番でも素直に喜べないなあ。あんな目にまたあわされるかと思うと……」
ミント「大丈夫なんじゃないですか?この作者さんも最近はすっかり純愛書きになられたようですし」
リプレ「そうだといいんだけどね。なんだか別世界の私の大親友がここで酷い目にあわされてるような気がするんだけれど……」
ミント「まあ、その人は例外ということで……」
リプレ「どこかのアルサックっぽい花が年中咲いてる島の私なんか無惨に切り刻まれて二目と見れない姿にされた気もするし……」
ミント「あの……ええと……」
リプレ「ただね……犯されるだけじゃないんだよ。その人生ごと……魂ごと削り取られちゃうんだ……誰の種か分からない子供を孕まされてスラムをうつろう私……うふ……うふふふ……」
ミント「あの……リプレさん?」
リプレ「ひたすら絶望に支配されて……そして川辺を歩いているときふと思ったの。早く楽になりたいなあって……」
ミント「うわわっ!たんま!たんまですよぉっ!」
リプレ「冷たかったなあ。アルク川の水は……そしてお腹の赤ちゃんにしきりに呟いたの。『ゴメンね』『ゴメンね」って……」
ミント「あわわわわわ!だ、大丈夫ですよ!もうそんなことにはなりませんよ!きっと!」
リプレ「本当にそう?そう思う?」
ミント「ええと……ほら、最近だと毎回輪姦されて焼き殺されたりしてた3のファリエルさんなんかも救済されてますし……この作者の人も心を入れ替えてくれてるんですよ。きっと……」
リプレ「(疑わしげな眼差し)どうだか…………」
ミント「そ、それに今のスレに入ってからは鬼畜野郎のHNも使わずに投下されてますし……生まれかわったんですよ。純愛書き手として」
リプレ「だと……いいんだけどね……」
ミント「あは……あははは……それじゃあ気を取り直してSSの紹介いきましょうか」
リプレ「そうだね……楽しみだね……うふふふふ(棒読み調)」
ミント「(うぅ…怖い……)それでは今回のSSのはじまりはじまりです」



946田○ゆ○りな座談会 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:37:42 ID:f63AK8CR



「うぁ……あぁぁ……あう…っぐ……」
 耳障りな音が響いていた。ぐちゅ。ぐちゅ。胎内を駆けずり回る濡れた摩擦音。
 それとともに自分の口から洩れる喘ぎ。取り囲むのは下卑た哄笑。
 そのどれもが不快でたまらない。けれど音は延々と鳴り響く。
「あくぁぁぁ!ぐっ……うぅぅぅ……」
 刹那、胎の中で何かが弾ける。吐き出される液汁。どろり。どろりと膣内を満たす。
 施される膣内射精。これが何度目だろうか。群がるケダモノどもは呆ける暇さえ与えてくれない。
「おらおら。そんなんでへばってどうするよ。こちとら後がつかえてるんでね」
「しっかりしねえとガキどもの方をやっちまうぞ。分かってるんだろうな」
 急かす様に、脅すように声は告げてくる。じわり。目頭が熱を帯びる。
 堪えきれずに涙腺から零れ落ちる水滴は頬を濡らす。あとどれだけ、
 あとどれだけこの陵辱に耐え忍ばなければならないのだろうか。
(嫌ぁ……もう嫌ぁぁぁ!!)
 既に心は折れていた。今すぐにでも泣き叫んで無様に許しを乞いたかった。
 もう止めて。もう許して。もう犯さないでと。それが無為であるとは知りつつも。
 けれどそれはできない。それは許されない。自分を見つめる六つの濡れた瞳を前にしては。
(アルバ……フィズ……ラミっ……)
 縛られて、猿轡を噛まされたフラットの子ども達。涙で曇る視線に見つめながらリプレは奥歯を噛締める。
 その身を抉るのは穢れた男根。浴びせかけられるのは白濁の汚汁。子どもたちの身と引き換えにして、
 リプレは終わることなき輪姦を延々とその身に受け続けていた。

 
 

 あたりまえで普通の日常。その中に飾らずある幸せ。それはいつだって理不尽によって踏みにじられる。
 分かっていたはずだった。けれど忘れていた。貧しくともみんなで過ごすこの毎日が幸せすぎて。
 悪夢の訪れは常に唐突。それは他の仲間が不在のフラットで留守を預かるリプレ達に降りかかった。
 北スラムの荒くれたち。その多くはオプテュス崩れのフラットに恨みを持つものばかりである。
 行き場を失った野良犬の数々。堕ちた駄犬の牙は必然として弱きものへと向けられる。
 女子どもしかいない今のフラットはその野犬たちにとって絶好の狩場だった。
 飢犬。とりわけ女肉に飢えたケダモノたち。彼らの汚れた牙はリプレの女肉に食い込む。
 犯された。穢された。陵辱を受けた。けれどリプレには抵抗さえ許されなかった。
 人質にされたアルバ、フィズ、ラミ。三人の身の保証のために。
「くふっ。締まる。締まるぜ。この女、ケツの穴もいい締め付けしてやがる」
「おお、マンコもギュウギュウ締め付けてるじゃねえかよ。こんだけヤったってのにな。ガハハハハ]
「うあぁぁぁあああ!ぐあぁぁぁぁあああ!がぁぁぁぁぁあああ!!」
 リプレの内臓は肉の圧迫に悲鳴を上げる。二穴を同時に責める肉根。そのなんとも苛烈なことか。
 抉れている。膣肉が、腸が、貪るように打ち付けられる二本の肉棒によって。リプレは苦しみ悶える。
「おら。口も休んでじゃねえよ。ほら吸え。美味しくしゃぶれ。ぎゃははははは」
「けへ。結構、柔らけえ胸してやがるぜ。ほれ、ずりずり。くぅぅ、気持ち良い♪」
「んぐぅ……んごふっ……ごぶっ…んぐぅぅぅぅぅぅ!」
 口腔にも肉根は捻じ込まれる。噎せ返る精液臭を直に強制的にさせられるフェラチオ。
 喉の粘膜が擦り切れてしまうかのような痛み。胃に直接流し込まれるスペルマ。
 豊かな乳肉も道具として使われた。よせあげられたたわわな乳房に男根が挟まれる。
 ずりずり。ずりずりと胸を這いずり回る肉棒。その亀のような頭がおぞましい。
 膣、アナル、口、胸。性欲の捌け口としてリプレの全てはあった。精液便所。肉便器。
 それが今のリプレを表す最も適当な表現である。
(惨めだ……今の私……どうしようもなく惨めだ……)
 輪姦を受けながらリプレはまどろむ。その心身ともに恥辱と惨めさにまみれながら。
(どうして……どうしてこんなことになっちゃったのかな?)
 うつろう意識の中ふいに問いかける。その問に答えるものはいない。
(これが……私のもって生まれた運命…なのかな?)
 遠のく意識。諦観にも似た気持ちでふいにうかんだその言葉。虚ろな意識にまどろむリプレ。
 そんな彼女の子宮と腸に、汚れた白濁の洗礼は注がれ続ける。

947田○ゆ○りな座談会 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:38:25 ID:f63AK8CR



 それはまだリプレが初潮を迎えて間もない頃だった。その頃はまだ院長もいたフラット。
 子供たちの中で年長であったリプレはそのころからよく買出しを勤めていた。
 そして悲劇に出会った。幼い純潔を強姦で散らされるという悪夢に。
『嫌ぁぁぁああああ!離してっ!離してぇぇぇぇええ!嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!』
 あのときリプレを襲ったのも北スラムにたむろする荒くれだった。
 幼いなりに色づき始めたリプレ。その処女は最悪の喪失を迎えた。
 未熟な膣肉を引き裂いた禍々しい肉の凶器。壮絶なまでの苦痛の連続。
 下卑た笑い声と鼻を突く精液臭に囲まれながら、陵辱の終わりをただ願った。
『あぁ……あぁぁ……』
 事が終わると、そこに残されたのは残骸の自分。泣いた。ただひたすらに泣いた。
 そして求めた。どうしようもなく惨めで哀れな自分を慰めるなにかを。
『あは……あはははは……はは……』
 そうして見つけたのは数枚の銅貨。申し訳程度に男達が置き残したもの。
 ふけば飛ぶようなはした金。けれど、これがあれば買える。パンを焼く小麦が買える。
『あは……そうだ……そうだよね……』
 小銭を見つめて、リプレは自己を昇華させた。自分はただ惨めに犯されたのではない。
 このお金を稼ぐためにお仕事をしただけなのだ。腹をすかせたあの子達のために。
『はは……そうなんだ……あはは……お仕事なんだ……あははははは……』
 自身を襲った悪夢。それをリプレは『仕事』と割り切ることで崩壊を防いだ。
 そして以来、フラットの家計が苦しくなるたびにリプレは街頭に立った。
 日々の糧を得る『仕事』をするために。





「あうっ……あうぅぅぅ…うっ…あっ……」
 ドロドロにまみれていた。心も身体も。白濁に浸された身体でリプレは弱々しく呻く。
 どれほどの精液を浴びたのだろう。よく覚えていない。気づけば身体の内も外もスペルマに満たされていた。
「くふふふ。出たでた。すっきりしたぜ。なかなか上物じゃねえかこの女」
「知ってるぜ。この女、こんな可愛い顔してしっかりと経験積んでやがるからな。がはははは。この好きものが」
 ありったけの精をリプレに注いだ男達。彼らは上機嫌に嘲り笑って言う。
「よかったなあ。ガキども。実地で性教育を拝むことができて。ぎゃはは」
「こんだけたっぷり注いだんだ。そのうち新しい弟か妹が産まれてくるだろうよ。くふっ」
 耳障りな声、鼓膜に響く。だがそれ以上に心に響くもの。それは
「んっ……んうっ!んぅぅぅぅぅ!」
「むぐぅぅぅ!んぐぃぃぃぃっ!んぅぅぅ!」
「…………っ……っ……」
 猿轡の下からも響いてくる悲痛な子供たちの叫び。それがリプレの胸をきりきりしめつける。
 傷つけてしまった。あの子たちの心を。そのことがどうしようもなく悲しい。
(みんな……ごめんね……)
 リプレの瞳からは大粒の涙がボロボロに零れる。自分はあの子達の『母親』なのに。
 こんな惨めな姿を晒すことしかできなかった。悲しい。心がしくしくと痛む。
948田○ゆ○りな座談会 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:38:56 ID:f63AK8CR


「で、これからどうするよ。連中、帰ってくるまでまだ時間はあるぜ」
「こんな機会、二度とねえからな。とはいえ……ちとヤり疲れちまったぜ」
 そんなリプレを尻目に男達は更なる遊びについて語り合う。時間はある。宴の終焉にはまだ早い。
「おい、そこの雄ガキをこっちによこせ」
「んぅぅぅ!んっ!」
 すると彼らは拘束された三人の中からアルバを選び手元に寄せる。
 そして、なんと。彼らはアルバの下半身をおもむろに剥き出しにした。
「カハハハハハ!こいつはいい。思った通りだ。この雄ガキ、一丁前に勃起してやがるぜ」
「そんなにこの姉ちゃんがやられる姿が良かったのか?ぎゃは。ぎゃははははは」
「んうっ……んうぅぅ……」
 剥き出しにされたアルバの下半。その若竿は見事にいきりたっていた。
 アルバの年齢からして少し早めの精通。その初心な海綿を下種どもは嘲り笑う。
「止めてぇぇっ!お願いだからアルバに酷いことしないでぇぇ!」
 あまりもの光景に虚ろだったリプレの意識もひっぱり起こされる。そして必死に叫ぶ。
 そして男達はリプレのその反応をまっていたかのごとく含み笑いをする。
「おっと、勘違いしてもらっちゃ困るぜ。このガキになんかするのはオマエさんの方だ」
「……えっ?」
 投げかけられる言葉。理解できず戸惑うリプレにおあつらえ向きに解説がなされる。
「これからこのガキの筆下ろしをしてもらうってんだよ。おまえさんにな。くふふふふ」
「な……あっ!?」
 リプレは唖然とした。あまりものその言葉に。筆下ろし。つまりはまぐわるということだ。
 自分と、アルバが。
「駄目ぇぇぇ!できないっ!そんなことできないっ!お願いだから許してぇぇ!」
 半狂乱にリプレは叫ぶ。まぐわる。自分の弟とも、子どもとも思ってきたアルバと。
 おぞましい。そんなおぞましい行為ができるわけがない。それに汚したくない。
 アルバの人生を汚れきった自分の身体なんかで穢したくない。
 そんなリプレの切なる思いも声は非常に切り捨てる。
「嫌ならいいんだ。お楽しみは他にもいくらでもあることだしな」
「ああ、ちょっとちっこいけどこっちの雌ガキたちもまあ……楽しめそうだしな」
 そう言って男達はフィズとラミに目を向ける。リプレの背筋は凍った。犯される。
 自分が拒めばこんどはあの幼い二人が。嫌だ。それだけは絶対に嫌だ。
「嫌ぁぁぁぁぁああ!止めてぇぇぇぇ!その子達だけは許してぇぇ!お願いだから許してぇぇぇええ!」
 自分と同じ穢れた道。それだけはフィズ達には歩ませたくはない。リプレは悲痛に叫ぶ。
 だがそのためにはアルバを汚さなくてはいけない。あまりにも残酷な二者択一。突きつけられるリプレは苦しみ悶える。
「こちとら穴があれば別に雄でもかまわないんだぜ。げへへ」
「っ!?」
 追い討ちだった。選択の余地なんて自分にはなかった。目の前が暗闇に包まれる。
 茫然自失となりながらリプレは嗚咽をしきりにくりかえして言う。
「うぇ…や……やめ……て……」
 なんとか搾り出す言葉。よく聞こえないと詰られる。リプレは涙を飲み込んで声をあげる。
「わたしがするから何もしないで!アルバもフィズもラミもお願いだから許してっ!!」
 必死に張り上げた声と悲痛な思い。悔しさと惨めさ。そしてかつてない悲しみに包まれて。
 更なる恥辱をリプレは受ける。

949田○ゆ○りな座談会 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:39:42 ID:f63AK8CR


 それはまだ若い竹の子のようなものだった。初々しくも勃起を迎えたアルバの肉竿。
 手に取りながらリプレは涙に濡れる。
「ゴメンね……アルバ……ゴメンね……」
 しきりにそう謝る。見上げるとアルバの顔はこちらも涙に汚れていた。
 こんなことをさせられる。なんとも惨め。こんな惨めさをアルバに味あわせているかと思うと胸が裂ける。
「早く済ませちゃおうね……こんなの……」
 ぴちゃ。そう言ってリプレは舌先をアルバの陰茎に触れさせる。先走るカウパーの味。それが伝わる。
 ぺちゃぺちゃと舌先でアルバを愛でながらリプレはその手でアルバを優しくさする。
 せめて気持ちよく。それだけを思い奉仕する。
「おうおう。本気でしゃぶってやがるぜ。このエロ女」
「ガキのチンポが好物かい。いいねえ。しゃぶり放題だったろ。今まで。がははははは」
 耳障りな雑音。それを意識から排除しながらリプレは奉仕を続ける。睾丸。陰茎。手の中で優しく転がす。
 亀頭、裏筋。濡れた舌でしきりに愛でる。そうして次第に赤く膨張していくアルバの肉根。
 襲い来る射精感を幼いアルバは押さえることができなかった。
「んううっ!んうぅぅぅ!」
 びちゃ。アルバが初めて経験する射精はリプレの顔に見事に命中する。既に精液まみれでベトベトの顔。
 その顔にアルバの精が重なるように張り付く。頬を垂れるその精液をリプレは舌でぺろりとすくった。
「お、いったかこのガキ。羨ましいぜ。その歳で経験つまさせてもらえるんだからよぉ」
「感謝して欲しいもんだな。がははははは」
 醜悪なギャラリー。自分達は見世物なのだ。そのことをリプレは自覚する。涙が垂れた。
 そしてまたしきりに呟く『ゴメン』『ゴメン』と。
(許してアルバ……どうか許して……)
 いくらフィズたちの身と引き換えとはいえ自分の手でアルバを汚しているのだ。その実感がある。
 とてつもない罪の意識。許されない。この罪を抱えて生きるのだきっと。これからの一生。
「ほらほら。さっさとしてやれよ。そのガキが待ちぼうけ食らって可哀想だぜ」
「おい、猿轡外してやれよ。思う存分よがれるようにな」
 急かす男達。アルバの猿轡が外される。口を開放されてアルバはただパクパクとくちを泳がす。
「あぁ……リプレママ……おいら……おいらぁっ!」
 涙に引きつるアルバの顔。あまりにも痛々しいものだった。アルバの心の痛みがリプレにも伝わる。
 けれどどうすることもできない。自分にはどうすることもできない。無力に打ちひしがれるリプレ。
 せめてもの慰みにリプレはアルバの唇を塞ぐ。
「んう……んぐっ……」
 唇を塞いで数秒。リプレはアルバと舌肉を絡めあう。しきりに行う唾液の交換。
 背中に回した手。その手で背を優しく何度もさする。
(お願い……悲しまないでアルバ……貴方は何も悪くないの……なにも……)
 汚れるのは自分。自分だけでいい。だからこんなことはさっさと済ませてしまおう。
 唇を離すとまどろむアルバに対してリプレはまたがりかける。
「ごめん……アルバ……大切な初めての相手が…こんな汚れた私で…本当にごめん……」
 涙を飲み込みながら呟く。膣奥まで男達の精液に汚された胎内。穢れた膣でアルバの大切な童貞を奪う。
 すまないという感情がやはり溢れてくる。消えない。これからもずっと消えることがないのだろう。
 胸をかきむしるこの罪の記憶だけは。
「ごめん……アルバ……んっ……」
 最後にそう呟いてリプレは腰を下ろす。ずちゅぅ。濡れた音がリプレの意識に一気に響いた。
950田○ゆ○りな座談会 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:40:45 ID:f63AK8CR

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」
 刹那、アルバの意識は白紙になった。初めて経験する性交。初心な陰茎を締める淫らな肉に。
 初潮まもない頃から、春をひさぐことで名器とさせられたリプレの膣。
 その吸い付くような秘肉の締め付けに幼いアルバが抗えるわけがない。
「あっ……あふぁっ……アルバっ!アルバぁっ!」
 跨りながらリプレは腰を振る。さながら本能のように。積み重ねられた売春の記憶。
 それと延々と受け続けた苛烈な陵辱が呼び覚ましたリプレの雌。よがっている。
 悦んでいるのだ。アルバを犯すことに。
(アルバぁ……ごめんなさい……本当にゴメンっ!)
 早く終わらせたい。その思いが行為に表れいる。だが、それだけではないことは自分が一番知っている。
 ああ、やはり自分は淫らな雌犬だ。こうして肉棒にまみれてよがるのがお似合いなのだ。
 あの日から、初めて犯されたあの日からずっと。
「うおっ。マジかよこの女。ガキのチンポで必死によがり狂ってやがる。こいつはとてつもねえド淫乱だ」
「ここまでのド助平だとは思わなかったぜ。この雌豚。いいか?そんなにそのガキのチンポがいいのか?」
 次々と耳に入る罵倒。甘んじて受けよう。だってその通りだから。自分は彼らの言うとおりの人間だから。
 けれど、それでも……
(この子達だけは……私が守る!)
 自分に犯されるアルバと、後ろで抱えられもがくフィズとラミを見つめながらリプレは懸命に腰をふる。
 いくら晒し者にされたっていい。どんな罪にまみれても構わない。それで子ども達を守ることができるなら。
 そう思いながら今、アルバを犯している。なんという自己矛盾。それでもマシだ。
 今、取り囲む外道たちにこの子らを好きにされるよりは遥かにマシだ。そう信じる。
「あぁ……ぁぁぁ……リプレ…マ…マぁ……」
「うぁっ!アルバっ!アルバぁぁっ!」
 そうして激しいまぐわいにアルバは限界に達していた。リプレも備える。子宮へと注がれるアルバの奔流に。
「「んぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁああ!」」
 特上の喘ぎ。それをあげながら二人同時に迎えるオルガズム。どくん。どくん。確かに注がれる。
 アルバの精がリプレの淫らな肉壺の中へと。
「ぁ……ぁ……んっ!?」
 射精のショックに放心するアルバ。リプレは優しいキスで包む。濡れる頬。胸の中でまた繰り返し謝る。
 けれどこれで終わった。これ以上アルバを汚さずにすむ。それだけがリプレにとってせめてもの救い。
「ひひひひひ。いやあいいものを見させてもらったぜ。ありがとよ」
「おかげでこちとら元気満タンだぜ。まだまだやれるなあ」
 見やると下種どもは精力を取り戻していた。いきり立つ数々の竿をリプレは虚ろに見つめる。
 どうせこんなことだろうと思っていた。そして彼らに先んじて曰く。
「犯してぇぇ……お願い……もっとたくさん犯してぇぇ……淫らな私のアソコを…その逞しいおちんちんで抉りぬいてえぇ……」
 ゴポゴポと精液の溢れかえる肉ビラを自分の手で拡げながらねだる。そうだ。自分は淫らな肉便器。
 全て自分が引き受ければいい。一切の穢れを。この惨めな自分が。
「お願ぁぁいぃぃ……欲しいのぉぉ……もっとおチンポ欲しいのぉぉ…もっと……もっとぉぉ……」
 それが演技なのか本心なのか、自分でももう分からなかった。耳に入る罵倒と嘲笑。それさえ心地よい。
 肉便器でいい。精液便所でいいのだ。大切なものの身代わりになれるのならそれで。
「あひひ……あはは……あんっ♪あふぁぁぁ」
 そうして気が触れたように狂い笑うリプレに荒くれたちは再び群がる。リプレのその淫らな肉を求めて。
 繰り返しよがり、なんども精液に汚されるうちにリプレは壊れた。自分の身を捧げて守った子ども達。
 愛しい子らのことさえその頭の中から消えてしまうほどに。

951田○ゆ○りな座談会 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:41:33 ID:f63AK8CR



「あひひ……はひひ…はひ…はひ……」
 ことが終わって、そこにあるのはモノだった。かつてリプレだったモノ。白濁まみれの汚れた肉人形はただ狂い笑う。
「あははははは。ひはははははは。きゃはははははは♪」
 滑稽で、滑稽でたまらなかった。ドロドロのスペルマまみれの自分の身体。お腹の中までドロドロだ。
 パンパンに腹が膨れるほど注がれた精液。膣には図太い麺棒が、栓をするようにおあつらえ向きに差し込まれている。
 なんて惨めな肉便器。笑う。これはもう笑うしかない。
「……………………………………」
「……………………………………」
「……………………………………」
 そしてそこには自分と同じような残骸が三つ転がっていた。これもなた滑稽。
 一つは白濁を垂らしてぐにゃりとへたった陰茎を晒す男の子。そのお尻もなんだか血と精液で汚れている。
 もう一つは緑色の頭の小さな女の子。無惨に裂かれた膣を鮮血とスペルマで汚しながらピクピク痙攣している。
 最後の一つはそれよりもさらに小さい幼女。流石に肉棒を差し込むには小さすぎたのだろう。
 その代わりに使える箇所は全部使われている。口から精液の泡を吐き出しながら白目を剥いて失神している。
 この三つの残骸。そのどれもが白濁まみれ。丁度今の自分と同じように。おかしい。おかしくてたまらない。
「あは……あはは……あははははははは♪」
 なんだろう。胸をざくりと刺されたような感触がする。いったいなんなのだろう。あの小さな残骸たちは。
 なんか酷く狂い叫んだような気もする。あれらがあげた悲鳴に。必死で『止めて』と願った気もする。
 けれどそんな記憶も今は虚ろ。どうでもいい。もう、終わったことだ。
「ひひひひひ……はひひひひ……くひひひひひ……」
 そうして壊れた便器はひたすら狂い笑う。哀れで惨めな自分達を嘲るようにひたすらに笑う。
 無惨に散った小さな残骸たち。それらの『ママ』であったモノはもう死んだ。
 ここにあるのはただ笑い狂うだけの惨めな残骸。どこまでも惨め。どこまでも無様な。
「あはははははははは♪キャハハハハハハ♪あは……あはははは……」
 滑稽かつ醜悪なそのオブジェ。それが笑いを止めることはなかった。
 帰宅した仲間達にその無惨な姿を発見されるまで。ずっと。ずっと。
 こうしてリプレ。フラットの『ママ』であった一人の少女はその人としての生を終えるのであった。



952田○ゆ○りな座談会 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:45:43 ID:f63AK8CR



リプレ「……………………………………」
ミント「……あっ、あのぉ……リプレ……さん?」
リプレ「…………おかしいな……どうしちゃったのかな?」
ミント「リプレさん?」
リプレ「このスレのために頑張ってるのは分かるけど……どうみてもコレ人生破壊級なんだよ……」
ミント「……………………………………」
リプレ「ライリシェのときだけ純愛書きの面をして……それでこんなとこで鬼畜のエルゴを発揮してたら意味がないじゃない。そんなのダメだよ……」
ミント「……リプレ……さん……」
リプレ「ねえ?私の言ってること……私の考え方そんなに間違ってる?」
ミント「ま、間違ってないと思いますよ。ええ、絶対!」
リプレ「少し……頭冷やそうか(作者の)……」
ミント「リプレさんっ!?」
リプレ「離してっ!お願いだから離してぇぇ!死ぬぅぅぅ!死んでやるぅ!ブラストモード全力全開のス●ーライト●レイカーでこの作者を殺して私も死ぬのぉっ!お願いだから離してぇぇ!」
ミント「ダメですよぉっ!そんなの!それに危なすぎですよぉ。そのネタ。おねがいだからリプレさんが頭を冷やしてください!頼みます!」
リプレ「嫌ぁぁぁぁ!フェ●トちゃんの仇を討つのぉぉぉ!!初●島で切り刻まれてミイラにされたもう一人の私の無念を晴らすのぉぉぉおお!離してぇぇぇ!お願いだから離してぇぇぇぇ!」
ミント「うわわっ!今回はこの辺でお開きにします。みんな次スレでもよろしくお願いしますね」
リプレ「うあぁぁぁぁああ!うわぁぁぁぁんん!うわぁぁぁぁぁぁあああ!」



(田●ゆ●りな座談会、怒涛のままに強制終了。次スレで再びお会いしましょう。ちゃんちゃん。



 

リューム「……誰か俺のことも思い出してくれ……頼む……」



953鬼畜野郎 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/08(土) 12:51:47 ID:f63AK8CR
どうも。久しぶりにこのHNで投稿の鬼畜野郎です。久しぶりにエルゴを発揮してみました。
リプレ……激しくすまん。どうにも自分的に田●ゆ●りと水●奈●と桑●法●キャラはそんな扱いです。
誰か幸せにしてあげてください。今回いろいろときわどいネタばかりでどうもすみません。
何せ思いつきからして最後の白い魔王ネタだったものですから。
次スレはもう三十代目になるんですね。それではこのスレの更なる繁栄を祈ってこの辺でサラバ
また次スレでお会いしましょう。



PS
……そろそろまたフェ●トちゃんで書きたくなってる今日この頃……
どうすっかな……
954名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 12:55:54 ID:rxrUwdVM
リアルタイム遭遇GJ乙っス。これからも続けてください。

久しぶりにナツミの泣き顔見たい・・・・
955名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 13:19:33 ID:GaJd6oCt
>>876も鬼畜氏の書き込みなのかわからないけど、
声優ネタが分からない人もいるから普通にキャラ名を出して欲しいんだが…

あとリシェル一人勝ちとか、張り合うような書き方をしなくても
エニシアで書きたい人はその時に書くと思う
956名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 13:34:10 ID:rAF8X/g9
この最低野郎!たまにはライリシェ以外の純愛も書け!
今度鬼畜ネタなんか書いたら正義の名において貴殿を削除してやる!!!!(褒め言葉
957名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 13:56:07 ID:CfrC7Z2K
鬼畜氏が純愛よりに…ってレスをスルーしてライリシェ純愛投下してて
てっきり方向転換したのか?と思ったらいつもどおりのが来てワロタ

んで876とか953PSの意味が分からなかったんだが、中の人ネタか。
アニメ系だと声優分かる人も多いが、ゲームは確実に分からない人のが多数派だからなぁ
958名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 16:43:58 ID:juA+Lo13
アメルがアグラ爺さんの子を宿してしまうようなのが見鯛
959名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 18:26:54 ID:ZqqJdYRC
青春純愛なっちー…
960名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 00:04:40 ID:3xAMYnSr
次スレも近いので保管庫未収録分まとめ

>>543-544 
狩人、童貞を食われる 29スレ27氏 ミモザ×スウォン  >>28-29の続き

>>597-607 
のぞき屋@〜本人はのぞきではないと言い張る〜 29スレ596氏 セクター×ミント 

>>621-627 
ミルリーフ&フェア陵辱 6スレ715氏  ttp://snep.s7.x-beat.com/ss/28-06.htmlの続き

>>701-703,705-707
>>807-811
>>825-831
R×L Summer Vacation  鬼畜野郎氏◆inEm7wtNVQ ライ×リシェル 

>>789-793
『ある日の登校風景』 29スレ788氏 勇人×夏美 エロなし 

>>944-952
田○ゆ○りな座談会 鬼畜野郎氏◆inEm7wtNVQ リプレ陵辱(リプレ×アルバ)


あと>>251-256の レンドラー×ミリネージっぽいもの の作者は6スレ715氏。
本人のサイトで確認した。
961名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:03:52 ID:WynTSIhY
田●ゆ●りはリリカルなのはのなのはだっけ?
住んでる所でやってないから内容は知らないけれど。
962名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:27:52 ID:/1hzip7w
ハスハやトリスに陵辱されるレシィとか。
963名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 04:26:03 ID:zbwrt2SB
>>960
そういや鬱兄貴ってどうなったんだろう?
収録されてないけど、まとめておいたほうがいいんだろうか。
964名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 09:41:38 ID:808ljuSP
>>918のハサハ陵辱で一気にこのスレを締めくくってほすい。
965名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 11:47:16 ID:Z9pSu0Y6
大ざっぱな属性まとめ
1主 学生服・体操服・スク水
トリス 妹、後輩(一部)・微乳・微ロリ
ミニス・フィズ(1)・ ベルフラウ ロリ(おしゃま系)
ミモザ 妹、後輩(一部)・お姉様・先輩・巨乳
ラミ・アリーゼ ロリ(内気系)
アメル 芋・M
ハサハ ロリ(内気系)・動物耳・M風味
エルカ ロリ(やんちゃ系)・ツンデレ
モナティ ロリ(天然系)
アルディラ 未亡人・女学者系・メガネ・絶対領域
クノン ナース・綾波系
パッフェル 巨乳・ウェイトレス・絶対領域
アティ 先生・巨乳・天然・絶対領域
アズリア 女将校・ツンデレ
966名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 12:41:52 ID:MUVeRNsD
>>965
ちょwwwwwww
理由もなく噴いたwwwww
967名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 12:46:21 ID:Z9pSu0Y6
大ざっぱな属性まとめ
リプレ ママ・女王様・巨乳・エプロン
アカネ くのいち・ドジっ娘・巨乳(4)
ミント お姉様・巨乳
フェア 微ロリ・微乳・エプロン
ミルリーフ ロリ(内気系)・動物系
ユエル ロリ(内気系)・動物耳・隷属化
ポムニット メイド・百合
リシェル 姉・やんちゃ系・微乳
リビエル 微ロリ(おしゃま系)・天使
アロエリ 女戦士・巨乳
エニシア 姫・ロリ・M

…微妙に間違えたような気もするが。
968名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 13:11:10 ID:vSLgRdXt
悪いけど全く面白くないし、納得もできないよ
969名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 13:27:29 ID:Z9pSu0Y6
>>968
そうか、裸エプは嫌いですか。そうですか…
970名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 13:28:44 ID:cHXin6bZ
グラッド ロリコン
セイロン ロリコン
シンゲン ロリコン
ギアン  ロリコン
クラウレ ガチ
971名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 13:52:29 ID:ekz94KHp
ミモザが妹属性なのはなぜ?
972名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 14:06:35 ID:Z9pSu0Y6
>>971
妹弟子
973名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 14:58:37 ID:3wgZ233e
何故フェアリシェがないのだ
974名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 21:24:46 ID:Ch5ljUXz
メイド「おじょうさまはわたくしのものですから」
975名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 21:50:17 ID:NmhNxGcg
次スレで30だな
976名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 06:15:36 ID:ZT6ICimL
誰も新スレたてない……
977名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 10:43:12 ID:JHMSAb7V
ああぁぁっ 立てっ 立てちゃいますッ!!
次ッ 次のスレぇぇぇぇぇっっっ  立てるッ 立てちゃううううぅぅぅっっ!!
見てッ 見て見てっっっ  はうぁあぁぁぁ あたしたらっ 次スレ立てちゃうぅぅぅ!!!!
カチカチカチィッ 立てっ 立ててしまうううううっっ!!
ああああぁぁぁっ 手がうご 動くのぉぉっ カッ カチカチィィィッッ クッ クリックしちゃううううううっ!!
いやぁっ いやぁあぁぁぁっぁぁぁっ!!手がぁっ 手が勝手にいぃぃ
はううううっ あうああうあううあああああっ!! たっ 立てちゃうっ 立てちゃうよっぉぉぉぉぉ!!!
たっ 立ったぁぁっぁっ!! 立ったのぉぉ!!!! 見て見てッ見てええぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!はうぅぅぅぅっ

【集え!】サモンナイト萌え30【萌えのエルゴ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1189474817/l50
978名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 12:03:01 ID:7l6wiW0I
>>965
1主 学生服・体操服・スク水
ナツミやアヤにスク水や体操服を着せられるハヤトか。
979名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 14:50:26 ID:9YIF4z/k
そこはトウヤだろ…常識的に考えて…
980名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 01:13:24 ID:Zp0BHWJo
ハサハかモナティかなんかで書いてみようと思う
あんま文才無いが、だれかネタをくれ
981名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 03:14:08 ID:Dt02WAev
>>980
戦いに負けて召喚獣に犯されてしまうシチュはどうでしょうか?
982名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:03:46 ID:Bd2OvzTF
知恵つけたハサハが大人の姿でマグナを誘惑してそのままベッドインするけど、
前戯を終えて準備万端ってところで時間切れになって幼女化し、
しかしすでにフルスロットルなマグナが今更止まれるはずもなく、
その小さな身体をレイプじみた攻めでがっつんがっつん犯されて、
全弾中出しされて妊娠してしまうとか、
そんなのを頼む。
983名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:52:31 ID:ZFzCGeXt
>>981
頑張ってみる。

>>982
考えただけでちんこたった
「あぐぁっ……ぐぅぅ…がぁぁぁぁっ……」
 捻じ込まれる肉根。菊座を抉られる痛みにエニシアは悶える。
 執拗なまでの尻肉の酷使。括約筋は悲鳴をあげる。腸は歪む。
「ぐあっ…あがぁぁぁ!ぐあぁぁぁ!あぐぁぁぁぁあ!!」
 与え続けられる苦痛。エニシアは悶絶する。苦しみ喘いで許しを乞う。
 けれど許されることはない。肛虐は続く。嬲られ続ける。
「あは……あはは♪いい…いいよぉ……エニシアおねえちゃんのお尻…あははは……」
「あぐぁぁぁ……ミルリーフちゃ…あぐぅうぅぅ!」
 歓声をあげながらミルリーフはエニシアを犯す。ミルリーフの心は既に壊されていた。
 幼いその身体に課せられた過酷な陵辱の果てに。そして施された肉体改造。
 ミルリーフの股間には一本の長大なペニスが生える。至竜の繁殖。
 そのための種竜としてミルリーフはその身体を作り変えられた。
 与えられた凶悪な肉根。そのペニスでもってミルリーフは多くの娘達を犯した。
 犯してその胎内に竜の子種を植えつけた。エニシアもその一人である。
 エニシアは既に臨月を迎えていた。腹部は小柄な体格に不釣合いなほど大きく膨れている。
 膨らみの乏しい乳房もその先端がプクンと勃起する。そこからは白濁の乳汁が垂れ流れる。
 連日犯され、新鮮な精液を注がれ続けてエニシアは宿した。決して望まない生命をその子宮に。
 孕まされたボテ腹の身体。そんな身体でも嬲られ続ける。使われるのはアナル。
 今日だけで既に十数発の腸内射精を施されている。それでも許されない。嬲られる。嬲られ続ける。
 自分を孕ませた幼竜に哀れな半妖精はいまだ犯され続けているのである。
「許してぇぇ……ミルリーフちゃんっ……お願いだからもう許してぇぇ……」
「駄目だよ…エニシアには償ってもらうんだから……ミルリーフがこんな身体にされた責任…とってもらうんだから……」
 そう言うとミルリーフは自分の腹部をさする。エニシア同様にぽっこりと膨らんだお腹。至竜の繁殖。
 その母胎に使われたのはミルリーフも同じだった。種竜で在るとともに繁殖用の牝竜でもある。
 そのために改造された肉体。ふたなり幼女妊婦。そのすさまじいまでの異形をミルリーフは晒す。




「ミルリーフ…こんな身体にされちゃった……こんなバケモノにされちゃった……パパにもう…会えない……」
 一筋の涙が頬を伝う。幾度となく思い知らされてきた絶望の余り、枯れ果てたと思っていた涙腺から。
 哀しかった。惨めだった。けれどこの哀しみも惨めさも消えることがない。ならばどうするか。
 単純だ。捌け口をつくればいい。こんな悪夢をひきおこした元凶に飛び切りの憎悪を詰め込んで。
「だから犯すの。エニシアおねえちゃんを犯すの。犯して犯して犯しぬいて壊してやるの。そうしないとずっと惨めだから……ミルリーフはずっと……惨めだから……」
「ミルリーフちゃ……あがぁぁぁああ!あぐぅぅぅぅうう!」
 そして肛虐は再開される。極太で長大なミルリーフのふたなりペニス。それはエニシアの菊座に根元までねじこまれる。
「あはははは♪いいよぉ♪もっと聞かせてぇぇ!もっと泣いてぇぇぇえ!」
「あっぐ…あぐぅぅぅ……おっごぉ……ごぶぅぅぅ……ぐごぉぉ……」
 肉根はエニシアの腸を容赦なく抉る。すると後ろからの圧迫を受けた胎児がエニシアの胎内でボコボコと暴れる。
 外からの蹂躙。胎内の暴動。同時に受けて悶絶するエニシア。
「あがぁぁ!あぎぃぃぃい!ぐあぁぁぁぁぁ!」
「あははははは♪もっと叫んでぇぇぇ!もっと悶えてぇぇぇええ!」
 悶え続けるエニシア。狂気に犯されたミルリーフはそのアナルをひたすら抉る。抉り続ける。
 犯せ。腸がよじれるほどに。壊せ。魂が粉みじんに成るまで。さあ叫べ。もっと泣け。もっと苦しめ。
「許してっ!許してぇぇぇぇええ!!お願いだからもう許してぇぇぇぇえええ!!」
「あははははは♪だ〜め♪許してあげな〜い。あははははは♪」
 懇願するエニシアを尻目に延々と続く狂気の宴。それはやがて最高潮を迎える。
「んぎぃぃぃいいいい!ぐっ!うぐっ!あごぉぉおおお!うぅぅ産まれっ……産まれるぅぅぅぅぅ!!」
 ひたすた続くアナルファック。その中でエニシアは陣痛を覚える。ずりずりと這いずり出てくる。
 エニシアの胎内で育ったミルリーフの種が形をなして。
「あははははは♪いいよぉおお!産んでぇぇぇ!ミルリーフの赤ちゃん産んでぇぇぇ!」
 狂い猛りながらそれでも肛姦は続けるミルリーフ。すると彼女もまた破水を起こしていた。
 もう直に産まれる。ミルリーフのその幼い子宮に宿した生命が。
「あぁぁぁぁぁあああ!いぐぅぅぅぅぅううう!陣痛いぃぃぃぃのぉぉぉぉぉぉぉおおお!!」
「いぎあぁぁぁぁぁあぁああ!ぐあぁぁぁぁぁああ!あぎあぐぁぐぉぉぉおおおお!」
 そうして響き渡る凄まじい叫びとともに、その日何十度目かの腸内射精は施された。
 エニシア、ミルリーフともにその胎内に宿った新たな生命を産み落としながら。




 こううしてエニシアとミルリーフは初めての出産を果たした。狂気の肛姦の中で二人が産んだ竜の子ども。 
 それは生まれたばかりのころのミルリーフと身体の色以外はよく似ていた。青と緑の二匹の竜。
 エニシアが産み落としたのは青色の竜。ミルリーフが産んだのは緑色の竜である。
 竜の子の成長は早い。その子達はまたたくまにミルリーフと同じぐらいの大きさにまで育った。
 しばらくして、狂宴は再開された。その担い手の数を2つ増やして。


「ふぁっ……あふっ…んはぁ……あっ…あっ…」
 ぐちゅぐちゅとエニシアの胎内はかき混ぜられていた。その膣を貫く若々しい肉竿に。
「ハァ……ハァ……いいぜ。母さんの中……すっげぇ温けぇ…」
 そう言ってエニシアを犯すのは青色の子ども。エニシアが産んだあの青い竜の子である。
「あふっ……あぐっ……嫌ぁぁ……こんなの嫌ぁぁ……」
 腹を痛めて産んだ我が子に犯される。母子相姦のおぞましさにエニシアは泣きじゃくる。
 青い竜の子、リュームはまたたくまに成長した。特に成長速度が早かったのは生殖器。
 小さなその身体に不釣合いなほど頑健なペニス。それがエニシアの膣にみっちりと詰め込まれている。
「ああ、母さん!母さんっ!」
「嫌ぁぁ!嫌ぁぁああ!うあぁぁぁぁああ!」
 繰り広げられる背徳の交わり。泣き喘ぐエニシア。そんなエニシアを見つめる瞳が一組。
「んっ……あれぇ?どうしたのコーラル?」
 授乳の途中、自身の平坦な乳房に口をつけながらそっぽを向く我が子にミルリーフは尋ねる。
 コーラル。ミルリーフが産んだ緑色の竜の子である。男女どちらにも見える容姿のその子どもはポツリと呟いて答える。
「……おかーさん……僕も……したい……」
 そう言って股間を押さえてコーラルはもぞもぞとする。ミルリーフの産んだコーラルは母親と同じ特性をもっていた。
 所謂ふたなり。生まれながらの半陰陽なのである。
「あは♪いいよ……それじゃあコーラルもリュームと一緒に遊ぼうか」
「……うん……」
 無邪気に笑うミルリーフに素直に頷くコーラル。それだけを見ればそれはなんとも愛らしい姿だった。
 だがこの愛らしいふたなり母子はエニシアをより地獄へと突き落とす。更なる過酷へと。





 
「嫌ぁぁぁぁぁあ!!駄目っ……そこは……あぎいいいいいい!きふぅぅぅぅぅ!!」
 そしてアナルも犯される。侵入するのはコーラルのふたなりペニス。
 ミルリーフゆずりの長大なモノが母子二代にわたってエニシアの菊門をえぐる。
「あぁ…っは……気持ち……いい……エニシアおかーさんの……おしり……」
「嫌ぁぁぁあああ!うあぁぁぁああ!あぁぁぁあああ!」
 童貞喪失の悦びをコーラルはエニシアのアナルで得る。病み付きになりそうな程の快楽。
 思わず腰をふる。肛虐の悦びに浸る。
「くぁぁぁああ!きひっ!くふっ……あぐあぁぁぁぁああ!」
「あはははは♪エニシアおねえちゃんったら相変わらず変態ぃ♪お尻でよがってるよぉ。あはははは♪」
 ぐりぐりと抉りつけるアナルファック。悶えるエニシアにミルリーフは気色ばむ。
「いいこと教えてあげようかぁ。リューム。エニシアママはねえお尻を犯されながら貴方を産んだの。傑作でしょぉ?」
「言わないでぇぇ!そんなこと……嫌ぁぁぁぁああ!!」
 告げられる恥辱。絶望に落ちるエニシアと裏腹にリュームはたぎっていた。もっと犯したい。
 もっと一つになりたい。愛しい母と。
「母さん……もっと……もっと気持ちよくなろうな…へへ……」
「嫌ぁぁ!もう嫌ぁぁぁああ!!」
 近親相姦。禁断の果実の味を覚えたリュームはより精力的にエニシアとまぐわる。
 どくん。どくん。その若々しい精を母の子宮へと注ぎ続けながら。
「うあぁぁ……すげぇよ母さん。やべえ溶けるっ!」
「エニシアおかーさんのお尻……気持ちいい……」
「嫌ぁぁ…あっぐ……あぐぅ…あっぐ…もう嫌ぁぁぁああ!!」
 生まれたばかりの竜の子たち。その手で行われる二穴責め。前後の穴を犯されエニシアは喘ぐ。
 幼い。本当に幼い子ども達。その手によって犯されるエニシア。そのあまりにも惨めな姿に哄笑が響き渡る。
「あははははは♪あははは♪リューム。コーラル。しっかり孕ませてあげなくちゃ駄目だよぉ。新しい子どもをね。あはは♪」
「止めてぇぇ……嫌ぁぁぁあ!もう妊娠は嫌ぁぁああ!もう二度と産みたくないんだよぉぉ!!」
 懇願もむなしくエニシアは子たちの精液を注がれる。子宮に腸にたっぷりと。再び受精するのには十分すぎる量を。
「あはは♪これからもミルリーフたちの赤ちゃん産んでね。エニシアおねえちゃん。たくさん、たくさん孕ませてあげる♪
 新しい子が生まれたらその子とも一緒にエニシアを嬲ってあげる。ずっと…ずっと……これからもずっと……永遠に♪」
 冷酷な笑みを浮かべてミルリーフは言い捨てる。そして自らもペニスをとりだしエニシアの口に捻じ込む。
「あは……今日もたっぷりしてあげるね。たくさん美味しいミルク飲ませてあげるねえ」
「んごぉぉ……ごぼぉぉぉお!」
 そうして口も犯される。膣、アナル、口。三つの穴を同時に。犯すのは三人の竜の子たち。
 無尽蔵の竜の精液をエニシアは延々と注がれ続ける。
(殺してぇぇ……誰か私を殺してぇぇぇぇ!!)
 悪夢の輪姦を受けながらエニシアは心からそう願った。望まぬ種を孕まされる。
 苦痛のなか産み落とした子にまた更に犯される。そして孕む次の種。
 それが生まれればまた次へと。気の遠くなえるような絶望のループ。 
 より過酷へと至る永遠の悪夢。幼き竜たちに犯されながら、それでもエニシアの悪夢はまだ終わりを見せない。
988鬼畜野郎 ◆inEm7wtNVQ :2007/09/13(木) 19:48:41 ID:eUmmZAZj
どうも。埋めネタに産めネタな出産エニシアたんです。
本当はエニシア使って壊れギャグものをやろうかと思ったんですがそれはまたの機会。
エニシアすまん。そんなとこでサラバ。また新スレでお会いしましょう。
989名無しさん@ピンキー
ついに近親相姦ネタまできたとは、
この鬼畜野郎めが(褒め言葉)。
ようやく出番が出来たリュームに
喜んでいいのか悲しんでいいのか、
ともあれエロくて嬉しいぞ、と。GJ!