【ラブやん】田丸浩史作品でエロパロ【レイモンド】

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1名無しさん@ピンキー
魅力的な女性とどこまでも筋肉質な男
田丸浩史作品ならなんでもおk
2名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:40:55 ID:4r5Y2Ll7
ぬるぽ
3名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 19:29:06 ID:EpXCfArD
ラブやんは可愛かったな…
細目の後輩天使も可愛かったが
4名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 01:24:57 ID:H+dYAykz
OKわかったからもう黙れ





萌ちゃん×サブをリクエストしておこうか


その、なんだ…らめぇっ!なノリで
5名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 06:48:02 ID:wK56wduC
ここでみのっち×ラブやんを希望
6名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 15:48:07 ID:H+dYAykz
キワブラックのコスプレしながらオナるサブを偶然目の当たりにした萌
「だ、だって青木さん…僕の事分かってくれないし」とか涙目で訴えるサブに萌崩壊
近くにあったホワイトのコス着てサブを押し倒し
「そんなに2Dが良いの?ねぇ、こういうのが?」
以下ふたなりキワキワ
7名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 18:17:47 ID:rgj51MNK
>>6
続きを!!
8名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:44:50 ID:H+dYAykz
ブラックのスパッツの上からサブの愚息に指を這わす萌
「あっ、あっあぁおきさんっ!んんっ!」
とか早くもイキそうなサブに
「違うでしょ?キワホワイトでしょ?」
と青筋浮かべながら言葉責め
「アナタの好きなキワホワイトでしょ?ねぇ、こんな服何に使う気だったの?私が着てる所想像しながらこんな事してたんだ?カズフサさんみたいに!」
「あっ!ちが…」
「嘘!イカ臭いもんこの服!」
涙目でブラックのスパッツ引き裂き、色々と恥ずかしい事になってる愚息を手にとる萌
「悪いけど…現実の私は、アナタの好きになんてならないから」
9名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 07:16:07 ID:Scf7n0JR
wktk
10名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 18:15:02 ID:8h5xJgPO
初めての手コキを交際中の、それもホワイトコスの萌にやられ
文字通り「らめぇっ」一歩手前のブラック事サブ
しかし今の萌は心底悪、言うならばダークホワイト、そんな事許すはずもなく、噴火一歩手前の愚息を強く握りフタをしてしまう
「あふぅっ」
無理矢理寸止めされて白目剥くサブの唇ねぶりながら
「勝手に出したら写メで学校中にばらまくからね」
と携帯片手にメンチ切る萌
涙目で懇願するサブ、首振りながら
「ごめんなさいもうしません真人間になりますアニメDVD全部捨てます!」
11名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 18:38:19 ID:8h5xJgPO
「よく出来ました」
例の如く凄まじい変わり身の早さで微笑む萌
手の力抜くのと同時に、暴発寸前の銃口をサブ自身に向ける
「それ摩っちゃらめぇぇ」言うが早いか自分に顔射するサブ
萌のシャッターが唸り、携帯のメモリにサブ(キワブラックコス)顔射シーンが焼き付けられる
「アニメ観てる所見つけたら容赦なくカズフサさんに送るから…あの人、隣の幼なじみに振られて凹んでたから新しい世界に目覚めるかも」
「ひぃ!?」

事を終えてせっせと着替える萌
ラブ穴からこっそり見てたラブやん絞めて帰りましたとさ
12名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 18:48:56 ID:AuYC733h
GJ!!
萌ちゃんモエモエw
13リクエスト:2007/06/05(火) 19:06:37 ID:8h5xJgPO
じゃあ次は何かの理由でロリ化したラブやんにカズフサが色々してもらおうか



誰か書けこん畜生
14名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 20:17:51 ID:InYnLx9g
天使長にタコとくっつけられて触手アニメのヒロインみたくされるロリラブやん
15名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 20:22:54 ID:aO/BO3rk
酔った勢いで夜の町に繰り出し、子供たちの童貞を奪っていくみのっち
16名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 21:47:14 ID:btI1ow8Q
>>15
普通に見たい
17名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 04:15:16 ID:/JMhI/I9
この俺にうってつけのスレが・・・。
希望を聞こうか。話はそれからだ。
18名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 12:48:48 ID:9XtecVAm
>>17
みのっち!みのっち!
19名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 17:13:31 ID:Gi4gatyx
レス番が偶数ならラブやんネタが投下
レス番が奇数なら最近のヒロシネタが投下
20名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 17:13:54 ID:VXKptRsu
>>19
期待
21名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:51:33 ID:ALpLLSiL
酔った庵子×ラブやん
22名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 06:47:38 ID:1K8W+GxM
>>19
偶数を希望
23名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 17:29:59 ID:pAy0bFll
>>17だがある程度まとまったのだがどれがいい?

1萌ちゃん
2ラブやん
3みのっち
4天使長

さぁ選びたまえキミ達ィ!
24名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 17:57:16 ID:Pv/v9JAu
ここはまず、ラブやんを!
25名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 21:33:17 ID:1K8W+GxM
やはりみのっちだろ
26名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 14:08:29 ID:kceRkWj2
俺もみのっちがいい
27名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 10:15:02 ID:AreCpq9R
萌ちゃんで
28名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 18:16:52 ID:cV7q+8bt
何気にこの作品は可愛い娘多いよね
29名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 20:41:58 ID:gGcUm7V5
>>28
作者の経歴見ればなんとなく理由がわかるよ
3023:2007/06/11(月) 22:19:40 ID:lXk9fhNO
んじゃ書き込み多数でみのっちに決定。
所でヤローは誰にします?
1ヒデヒコ
2カズフサ
3権蔵もしくは永世名人
4ラブやんか天使長かどっちかもしくは3人で百合る。

もいっちょ聞きます。
31名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 22:58:44 ID:gGcUm7V5
5 サブくん
酔った勢いで中学生の童貞を…みたいなのが読みたい
勝手に選択肢増やしてスマソ
32名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 18:08:09 ID:Ob08azRE
4!4!
33名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 01:45:18 ID:ghkaj4mk
4でお願いしまする!
34名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 17:13:12 ID:ebIxgSjB
キモ男との絡み見るぐらいならレズのがいいぜっ!!

てことで4
35名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 20:27:42 ID:yKLUpWwF
ジャモジさんは?
36名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 22:15:42 ID:j9ZYAS6z
ジャモジはママ一途なんだよきっと
37名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 12:51:18 ID:xrFP+TSj
お前ら小悪魔アンジュを忘れてますよ?
キューピッドの商売仇にありながらあんな狭い部屋にみのっちと同棲とかありえませんですよ?
3823:2007/06/14(木) 14:01:56 ID:2NnXInHB
サブくん良いな・・・。ただ百合は少し難しいな。チ○コ無いとやりにくいと言うか・・・。
つーわけで決戦投票。
サブくんor百合る。
あとシチュエーションも希望あればどんどんおk。
おまいらのアッツイパトス受け止めたらぁ!
39名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 20:49:52 ID:yl0GaQi7
サブくんがいいぜ
「アニメじゃないモノホンの女ってヤツを教えてやるっす」
とか言ってほしい
40名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:20:36 ID:vz6RVbUF
じゃあ俺もサブで
41名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 01:14:25 ID:cYgR21Ir
いつのまにやら伸びてるな

サブくんに一票
42名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 11:26:52 ID:86WS20QW
コデブ天使長×幼ラブやん
43名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 18:52:26 ID:+bW1/Zqn
ママは小学四年生保守
44名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:44:07 ID:2DfzVFmd
兄貴と私!ボディービル
45名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 23:50:09 ID:NBQpxmhb
>>38が来るまでほしゅ
46名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 18:40:43 ID:OJHAi0gL
萌えちゃんモエモエ〜
4723:2007/06/23(土) 02:18:20 ID:xFT0M7ji
スレの流れを見てみのっち×サブを書き始めています。
本編であまり絡みが無いため少々強引だとは思うのですが頑張りますよ?
48名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 03:00:29 ID:ZjZ9KyBy
>>47
オナホの準備して待ってます
49名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 14:50:18 ID:aijs6hZN
ほしゅ
50名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:25:05 ID:X0hkrcd8
投下が楽しみで夜も眠れん
51名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 05:08:24 ID:2z0Xpoxa
俺は23じゃないがちょっと話を作ってみた。
ちなみにラブやん×カズフサ
前半部分のの4分の3くらいを作ってから「特に要らないんじゃないか?」
と思うもせっかく作ったのでもったいなく感じ結局完成させた。
つまんなかったら読み飛ばしてください。


ラブやん:ちょっ、カズフサっ、何すんのよ!!あ、だめ、「イヤァーーーッ!!!」

カズフサ:どうしたラブやん。
ラブやん:ハッ、夢か。あぁ、よかった。あ、カズフサ、おはよう。どうしたの?
カズフサ:どうしたのじゃないだろ?あんなデカイ声で
「イヤー」なんて絶叫されたらびっくりするじゃないか
ラブやん:ごめんなさい、夢を見てたの。その、えーっと、気持ち悪いNEETに殺されそうになる夢だったわ。
カズフサ:ふーん。そりゃ夢でよかったな。

 カズフサはそう言うとパソコンへ向かっていった。エロゲーの続きをやるのだろう。

ラブやん:(私ったらどうしちゃったのかしら?カズフサにレイプされる夢を見ちゃうなんて。)

 男っ気の無い生活を5年も続けてきた私。さすがに欲求不満のようだ。
下着は、もうすでに穿き替えが必要な状態になっていた。
下着を穿き替えて部屋に戻ると、カズフサが真剣な顔をして話しかけてきた。
52名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 05:10:37 ID:2z0Xpoxa
カズフサ:ドラブやーん!!アメジスたんがどーしてもおとせないよぉぉぉ。

 相変わらずである。正直とってもウザイが泣かれるともっとウザイので
いつものように手伝ってやることに。
 モニターを食い入る様に見つめるカズフサ。必然的に体が密着する。
ハァハァという吐息が耳に当たる。いつものことだ。
私は5年間ずっとこれをやってきたのだ。(モエチャン担当時を除く)
 だが、たった一つ、いつもと違うところがあった。
「ドクン、ドクン、ドクン」
胸の辺りから妙な音が聞こえるのだ。空耳か、気のせいか、
どうも最近疲れているようだ。働きすぎかしら?(???)
 そうこうしてる内にHシーン突入。この程度のこと、私には造作も無いことだ。
「ありがとう、いつも助かるよ。」笑顔で礼を言うカズフサ。
そのとき、私の顔が真っ赤になった。

カズフサ:どうした、ラブやん。
ラブやん:な、なんでもないわ!

 そういって部屋(押入れ)に戻る私。
どうしよう、なんかまたカズフサのこと好きになっちゃった。(愛の天使なのに気づくの遅すぎ)
 頑張って恋心を断ち切ろうとするが、もうどうしようもなかった。
1分過ぎるごとに愛しさが倍になっていくような感じがする。
 「よーし、こうなったら!!」そう小さく呟いて愛の電波を受信しようとするが、
感情が昂ぶり過ぎて巧く受信できない。キューピッドの弓矢は現在みのっちに貸している。
天使長に頼むか?いや、こんなこと恥ずかしくて相談などできるものか。
仕方ない。猫じゃらし(ピンクローター)で遊ぼう。そう思って電源を入れた。
動かない。どうやら壊れてしまったようだ。
 解決策がない。そう考えると余計に気持ちが昂ぶる。
下着は、朝のときよりずっと濡れている。(余談だが世間一般では昼である。)
私の体は、もう限界寸前であった。
53名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 05:12:06 ID:2z0Xpoxa
 「よし。」そう呟いて私は部屋から出た。

ラブやん:カ、カズフサ
カズフサ:どうした?声がひっくり返ってるぞ。
ラブやん:こ、これから、その・・・
す、凄い事言うから、よーーーく聞いてね。
カズフサ:そうかそうか、一度しか聞かないからよーく言え。
ラブやん:いちいちそんなこと言うな。・・・まぁいいや。
そ、その、えーっと、まぁ、そのー・・・(田中角栄)
わ、私、カ、カズフサが、す・す・す・・・・
スラブ人に見えるんだ!!
カズフサ:・・・病院で診て貰って来い。
ラブやん:じょ、冗談よ。ちょっと言ってみたかっただけ。今度こそちゃんと言うから。
えーっと、す・す・す・・・・
好きなので付き合えーーー!!!


・・・・暫く、二人の間で時が止まった。実際は30秒ぐらいだろうが、
私たちには30分に感じられた。

カズフサ:ど、どうしたんだ、ラブやん。やっぱり病院で診てもらったほうが・・・
ラブやん:う、うるさい!今のは本気よ。!別に風邪なんかひいてないんだからね!!!
カズフサ:そ、そうか、分かった。だが知っての通り俺にはモエチャンが・・・
ラブやん:んなもん無理に決まってんでしょ。いい加減あきらめなさい!!
カズフサ:大体ラブやんは俺のストライクゾーンから完全に外れてて・・・ラ、ラブやん?
ラブやん:えぐっ、えぐっ、

 私など眼中にないことは最初から分かっていた。しかし、大粒の涙をこらえることはできなかった。
その後、私は大声で泣いた。カズフサは抱きしめてくれた。だが、涙は止まらない。
長い間泣き続けた後、私は泣き疲れて眠ってしまった。

カズフサ:目が覚めたか、ラブやん。

そこは、カズフサのベッドの上だった。

ラブやん:ええ、さっきはごめんなさい。
カズフサ:こっちこそごめん。

 顔が赤面する。どうやら、私の気持ちは本物のようだ。体も疼いてきた。

ラブやん:カズフサ、そのー、・・・どうしてもダメ?
カズフサ:そ、そういわれても。
ラブやん:今日だけでいいから。お願いっ、私を抱いて!!
カズフサ:・・・・・・・いいよ。

 歓喜の声えをあげる私の頬に優しくキスをするカズフサ。
私たちは平方城(つーかラブホ)へ向かうことに。
54名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 05:13:23 ID:2z0Xpoxa
ラブやん:日課のときは気づかなかったけど、こうしてみると随分大きいわね。エビの臭いもしなくなったわ。
カズフサ:努力の成果が実ったのさ。それとエビ臭がしたのはあの時だけだ。
常にエビ臭い様な言い方はやめていただきたい。
ラブやん:ごめんごめん、あのときのことがあまりに印象に残りすぎてて。それより、そのー、・・・私、どう?
カズフサ:それは、まぁ、綺麗だよ。
ラブやん:ありがと。・・・そろそろ、はじめよっか?
カズフサ:ああ。

最初に、胸を揉まれた。後ろから大きな手で回す様に揉まれた。
「ああん、あん、あーーーっ」
ビクン、ビク、ビクーーーン。声とともに体が大きくうねる。
「カズフサ、あんた童貞のくせに巧いわね。」「そ、そうか?それはどうも」
程なくして今度は右手を下にずらしてきた。ゆっくりと下へ降りていったその手は、
もっとも触って欲しいところを避けて、太ももをさすりだした。
「あ、やん、ピクピクッ、さ、さわってよぉ」
「触ってって、何処を?俺初めてだから分かんない」
「・・・その焦らしかた、初めての人間の芸当じゃないわよ。」
「エロゲで鍛えた俺をナメるな」
「そ、そうですか。あ、ああっ、もう限界っ。あっあーーん、触ってーーー!!!」
「だから何処を?」「そ、そのー、・・・オ、オマ○コです!!」
顔を真っ赤にしてそう呟くと、彼は笑顔で触ってくれた。
55名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 05:14:49 ID:2z0Xpoxa
「いやっ、あはっ、きゃはーーん。」
右手が動くたびに股間に電撃が走る。泌尿器から分泌する尿とは違うリキッドがなんだか凄まじいことに。
「すごいな、エロゲ並だ。3次元でこんなに出るとは思わなかった。」
「あ、やん、きゃん。い、いちいちうるさいわね。いいじゃないのよ、出たってえぇん。」
「褒めてるんだよ。もっと喜べ。そーし、そろそろ指を入れるから股を開け、ラブやん。」
私は、言われたとおり股を開いた。大体40度くらいだ。
ゆびが入る。気持ちいい。「ぐちゅ、ぐちゅ、びちゃぁぁっ。」「あん、はひぃん。」
私は至高の快楽を堪能していたのだが、彼は突然手を止めてしまった。
「ラブやん、そろそろ・・・」そう言うと彼は私の目の前に
巨大なエビ・・・もとい肉棒を持ってきた。先ほどより一回り大きくなっている。
「無理だよぉ、そんなの入んないって。」私はそう言ったのだが、今の彼に日本語は通じなかった。
慣れない手つきで薄い膜を被せると、私を仰向けにして正常位で差し込んできた。
「痛っ、痛いっ」そう叫ぶとダムが決壊したかのように液が分泌された。本日一番の量だ。
天然のローションがいい具合に働いたようで、すぐに痛くはなくなった。
「あ、ああん、あひぃ、ん、んー、はぁん、きゃふぅぅぅん。」
大きな肉棒が上下に動く。動きに合わせて体が痙攣する。
今度は胸を揉みながら腰を動かしてきた。あまりの快楽に声が裏返る。
「あひぃ、あひぃ、ああんー、あっ、あっ、イ、イキそうぅぅっ。」
「ラブやん、イクのか?行く前にひとつ聞いて欲しい事があるんだが。」
一体なんだろう?
「な、何?カズフサ。ああんっ。」
「その、俺、ラブやんが・・・
好きだぁーーっ!!」
待ちに待った言葉を聞いた瞬間、私は絶頂に達した。
愛液は枯れてしまったのか、さほど出なかったが、代わりに失禁をしてしまった。
そして失神もした。われながら上手い洒落になったものだ。
目が覚めると顔に白い液がかけられていた。その液は、やっぱりエビの臭いがした。
「カズフサ、気持ちよかったわ。」「ラブやん、俺もだ。」
顔を拭いた後、私は先ほどの話について聞いてみた。
「そ、そのー、本気?」「ああ、お前が好きだ」
「カズフサ、愛してるっ!!!!!」
このやり取りの後、私たちは熱い口付けを交わし、再び愛し合った。



〜Fin〜
56名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 22:12:03 ID:6pjUVJRi
ほしゅ
5723:2007/06/26(火) 23:00:05 ID:WsFlRhNU
かなり出来てないですが出来たところまでで投下しますが宜しいでしょうか?
58名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 23:02:11 ID:aNVDZncy
>>57
たのんます
59覚悟完了:2007/06/26(火) 23:25:13 ID:WsFlRhNU
「珍しいっすね。先輩じゃなくてアタシに相談なんて。」
物珍しげにほっそい目を更に細めている眼鏡っ子少女、青木萌に相談されるラブ時空の天使初段みのっち。
「エエ。恋路を応援してもらっていて何なのですがラブやんには相談しにくい事なので・・・。」
相談を聞いていくとラブやんが結んだ交際相手の西中島三郎ことサブくんの事に関してなのだが
元々アニメオタクの気があったせいか最近、遂にHなアニメに興味を持ってしまったそうで。
中学生と言う思春期特有の女体に興味を持つ年頃も相まって、萌にとってはどうにも浮気されてるようであまり気分は良くない。
「ラブやんは下の話になると親父臭くなると言うかデコトラ発言が多いような。」
「セクハラっすね。確かに先輩はそのテの話の時は親父臭くなるっすね。
で、アタシに白羽の矢が立ったわけっすね。」
「ソウナンデスヨ。お願い出来ますか?このままじゃサブくんがアヤウイ道に進んでしまって
しまいにはわたしにも飛び火しそうなそんな予感が!」
以前、萌はサブに『ふたりはきわきわ』の『きわピンク』に似ていると言われた事がある。
もしかするとオトメとして初めて純潔を散らすときにコスプレさせれる可能性もなきにしもあらず。
それだけはかなり避けたい萌にとっては切実な願いであった。
「まぁ初Hがコスプレはかなりドキツイっねぇ・・・。」
「お願いします!多少の犠牲は覚悟の上でのお願いです!」
「うーん・・・。よし!そこまで覚悟完了しちゃってるならオネーサンも頑張ってみるっすよ!」
「あ、ありがとうございます!何とかサブくんを元の好青年に!」
自分の人間関係の中で消去法で選んだとはいえ不自然にまで頼もしく見えるのは気のせいではないはず。
6023:2007/06/26(火) 23:27:44 ID:WsFlRhNU
短くてホンマスンマセン・・・。
こんな感じで続きます。
61名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 23:48:32 ID:aNVDZncy
>>60
続きwktk
良作の悪寒
62名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 20:50:02 ID:gTy0SB2r
俺もwktk
待ってま〜す
63小ネタ:2007/06/28(木) 21:08:04 ID:lS1qk3Nr
ラブやん「あんた最近あたしとばっかセックスしてるよねー」
カズフサ「い、いきなり何を言い出すんだお前は…」
ラブやん「だってちょっと前だったらオナホしか使ってなかったじゃん」
カズフサ「ふむう…正直に言うと局部の気持ちよさならオナホの方がよい!」
ラブやん「…ほー…(怒)」
カズフサ「だがしかし!女の体を抱いているという充実感はそれを上回る快感をあたえてくれるのだよ!!」
ラブやん「あ…そ、そうなんだ…」
カズフサ「しかも好きな女ならなおさらという訳だよキミィ」
ラブやん「…………」
カズフサ「…………」
ラブやん「…アリガトウゴザイマシタ(真っ赤)」
カズフサ「…イエ、ドウイタシマシテ(真っ赤)」
64名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 21:41:15 ID:Zgc0SoRX
保守
65名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:45:07 ID:wwp+cUQ8
>>63
GJ
ちょっとウケた
66名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:59:36 ID:r98Ynif+
天堂ヨネ(64)のスゴテクで12歳のツルペタに若返ったラブやんきぼん
67名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 23:22:28 ID:L6hQ8Oun
ほしゅ
6855:2007/07/01(日) 03:16:31 ID:1tB6LyJh
保守もかねて続きを作ってみた。
今度はカズフサの視点で「カズフサ×みのっち」
最初はみのっちがカズフサをレイプする話にしようと思っていたのだが、
作ってみると結局カズフサがリードする形になってしまった。
まいど駄作ですんませんです。

某月某日某曜日
ラブやん、みのっち、ヒデヒコ、俺の3人で酒を飲むことになった。
・・・俺の家で。みのっちが「先輩の家なら安く飲めるじゃないっスか」とか言ってたらしい。
ここは俺の家なんだがな。

一同:「かんぱ〜〜〜〜い」
酎ハイの入った缶に口をつけようとしたそのとき

ガラッ「ラブやん、助けてください!!!!!!!」
モエチャンだ。こんな遅くになんだろう。(あとこの町の住人はどうして勝手に人の家に入ってくるのだろう)
「サブ君が、サブ君が〜〜〜!!!」
「何、またエロアニメでも見ていたの?」
・・・ラブやん、もう少しフォローってもんはないのか?
「違います!・・・まぁそれもあるんですが今日は違うんです。」
真剣な表情だ。サブの奴、一体何をやらかしたんだ?
「私以外の女の子と一緒に仲良く話していたんですぅぅぅぅ。
 もしかしたら浮気かも、いや、そうに違いないわ。うわぁぁん!!!」
ヒデヒコ&俺(・・・モエチャンの泣き顔、モエモエ〜〜。)
「お、落ち着きなさい。まだそうと決まったわけじゃないんでしょ?」
「そうっスよ。きっとただ話してただけっスよ。」
「でも、でもーーーー」

聞くところによると最近サブと喧嘩をしたらしい。サブの趣味についていろいろと口論になったようだ。
「わ、私がきわきわのDVDを叩き割ったらサブ君、怒っちゃって。
 あれから口を聞いてくれないんです。」
・・・そりゃ、怒るだろ。いくらなんでも。
「ま、まぁやっちゃったのは仕方ないんだし、謝りにいきなよ。きっと許してくれると思うわ。」
「そう思ってはいるんですが、実際会ってみるとなかなか素直には・・・
 ラブやん、何とかしてください!!」
「何とかしてって言われても・・・
 まぁいいわ。明日謝りに行きましょう。私も一緒に言ってあげるから。」
「ありがとうございます。
 それと、その〜、もうひとつお願いがあるのですが・・・」

モエチャン、今日は飲みたい気分らしい。(未成年だろ?)
ラブやんと二人でサブの話がしたいそうだ。・・・まぁ愚痴を聞いて欲しいんだろうな。

「それじゃ、私たちはこれで。」
モエチャンの頼みを快くOKしたラブやん。いや、だからモエチャンは未成年じゃ・・・
そんなこんなで二人はどっか別のところで飲むことに。

俺「モエチャン、変わっちゃったな。」
ヒデヒコ「あぁ、昔は酒なんか飲む子じゃなかったのに。」
時の流れはげに残酷だ。そう二人で語り合っていたそのとき
「あーーー、今日は最新アニメの放送日だった!!!!!!こうしちゃいられん、みのっち、ラブホールを」
「部屋までっスね?わかったっス。」
そういってヒデヒコは帰ってしまった。あいつはビデオに録ってその日のうちに最低三回は見るからなぁ。

「結局、二人だけになっちゃったっスね。」
「ああ。さすがにこの人数は寂しいな。
 他の奴を呼ばないか?コレットとかアンジュとか。」
「ダメっス。あの二人も新しく始まるアニメを楽しみにしてたっスから。」
二人だと盛り上がりに欠けるところだが
せっかくだしこのまま飲み続けることにした。
69名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 03:25:01 ID:1tB6LyJh
「うひゃひゃひゃひゃひゃーーー
 カズフサ、世界が回ってるっスよ。ぐーるぐーるぐーる・・・」
相変わらず酒癖が悪いな、この女は。やっぱりヒデヒコと一緒に帰しておくべきだったかなぁ?
「カズフサ、そういえば先輩と付き合ってるんスよね?」
「え、あぁ、そうだ。いろいろと長い付き合いだったからまぁ成り行きで・・・」
するとみのっちは少しムッとした表情でこう言ってきた。
「先輩ばっかりズルイっス。アタシ、ヒデヒコの担当になってからずーーーっと男日照りなのに・・・」
「KC5巻でヒデヒコをレイプしなかったか?」
「い、いやぁ、あれは無しっス。酒の席だからノーカウントっス。きっとあれは夢で・・・」
みのっちが訳の分からん理屈を語りだした。酒飲んでレイプが無しになったら世の中性犯罪だらけになるぞ。
「と、とにかく先輩はズルイっス。あたしもセックスする権利くらいある筈っス。」
まぁ男とやる権利はあるだろうが・・・
愛の天使なのに何故男の一人や二人くらい作れんのだ?
「あーーー、もう、考えたらムラムラしてきたっス。先輩め先輩め先輩めぇぇぇぇ!!!」
怒りの矛先が訳のわからない方向を向いてきた。別にラブやんは悪くないだろ、どう考えても。
「あぁぁぁもう、こうなったら仕返しっス!!!」
そう言うとみのっちはいきなり服を脱ぎだした。
「み、みのっち、何やってるんだ!?」
「最近いい思いばっかりしている先輩を懲らしめるっス。さぁ、カズフサも脱ぐっス。」
「ひイっ、イヤッけっ汚されるウウ!!」
結局下を脱がされてしまった。みのっちが全裸なせいで泌尿器が・・・
「いやいや言いながらバッチリ喜んでるじゃないっスか。ほ〜ら、お姉ちゃんのを触ってごらん?」
「や、止めろ、俺にはラブやんが、うわーーー!!!!!」
最初は抵抗した。だがみのっちの攻撃はどんどん激しくなっていく。
豊満な乳をこれでもかと見せ付けられているうちに俺の理性は限界を超えてしまった。
「ラブやん、許してくれ。今日だけ、今日だけだから。」
そう呟くと俺は禁断の快楽を貪ってしまった。

「あん、あうっ、ひいいっ、な、なかなか、巧いじゃないっスか。」
「まぁな。ラブやんに鍛えられたから。」
正常位からまるで搾乳するかのごとく胸を揉んでやった。
ラブやんに連日徹夜で練習させられたおかげで乳揉みに関してはなかなかのテクニシャンになっていた。
「ひゃ、ひあ、ああぁんっっ。」
俺に揉まれるのが初めてなせいか、かなり感度がよかった。
「ど、どうっスか?アタシの胸は。ああぁんっっっ。」
「ああ、なかなかいい感じだ。ラブやんよりも一回り大きくて揉みごたえがある。」
「ホントっスか?うれしいっス。や、あ、あぁぁぁん。」
大きさと感度は悪くないのだがどうも柔らかすぎるな。胸の弾力に関してはラブやんのほうが俺好みだ。
そんなことを考えながら揉んでいると、
「カズフサ、そろそろ下も触って欲しいっス。あん、やぁん。」
ラブやんとは対照的に随分積極的だ。彼女は自分から求めるようになるまで2週間もかかったのに。
そう思いながら俺は股間を触ってあげた。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんっっっっ、きゃふぅぅぅぅぅんんんんっっっ。」
みのっちの股間は、ほんの少し黒みがかっていた。だがそれが余計に俺を興奮させた。
「き、きもちいいぃぃぃっっ。こ、今度は、ゆ、指を入れてぇぇぇぇっっ。あん、あぁぁんんっっ。」
俺は言われるがままに指を入れた。今度は、体をよじらせながら感じている。
粘着質なリキッドで右手の指が汚れてきた。グチョグチョといやらしい音がする。
「あ、や、きゃ、きゃふぅぅぅぅぅぅぅんんんっっ、あああ、イク、イク、イっちゃう、イクぅぅぅぅっ。」
大声でそう叫ぶとみのっちは早々にイってしまった。
70名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 03:28:34 ID:1tB6LyJh
「はぁはぁ、ゴ、ゴメンナサイ、久しぶりだったもんで、つい・・・」
罰の悪そうな顔をするみのっち。その顔を見て泌尿器がまた少し大きくなった。
「いや、大丈夫だよ。そんなに気にしなくていいって。
 ・・・それより、第2ラウンド、付き合ってくれるか?」
「モチロンっス!アタシ、頑張るっスよ!!」
そういうとおもむろに俺の息子を胸に挟みだした。
「ど、どうっスか?アタシのパイズリは」
「あ、あぁ、すごくいい、あぁっ!」
思わず声が漏れてしまう。それほどに彼女の胸は気持ちよかった。
ギンギンに感じていると、また、『あのこと』を言われてしまった。
「カズフサ、あんたのチ○ポ、エビ臭いっス。」
「・・・言わんでくれ。気にしてるんだ。」
「そ、そうだったんスか?ゴメンっス。」
二人の間に若干気まずい空気が流れた。だが泌尿器は天高く聳え立っている。
「つ、続き、やるっス」
そういって再び胸で息子を挟み始めた。その様子を見て、俺はひとつ頼みごとをした。
「み、みのっち、そのー、フェラ、してくれないか?」
『エビ臭い』なんて言われたから多分やってはくれないだろう、
そう思いながら頼んでみると、
「いいっスよ、やってあげるっス。」
「あ、ありがとう」
意外にも快くOKしてくれた。にっこり笑って肉棒を銜えだすみのっち。
「くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ」
顔が少しゆがんでいる。やはり初めてだとこの臭いはキツイようだ。
そういえばラブやんもなれるのに10日かかってたっけ。
「ちゅぱちゅぱ、くちゅっ。れろれろ、ちゅぱぱっ。」
「あ、ああぁっ。」
胸と口でのダブル攻撃はさすがによく効く。おまけにみのっちの顔が興奮を誘う。
「あ、だめ、イクっ、あぁっ。」
「にゅぱっ、ちゅぱっ、じゅっぱじゅっぱ・・・」
胸のしごきと口のバキュームがどんどん強くなっていく。
「ドピュパァァッ」
ついに俺の愚息は限界を迎えてしまった。
「むごっ、もごもごっ」
みのっちにティッシュを渡した。口の中で精液を転がすみのっちは結構可愛かったので、
渡した後『もったいなかったかなぁ』と少し後悔した。
「カ、カズフサ、どうだったっスか?」
「ああ、気持ちよかったよ。」
みのっちは嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとう、嬉しいっス。そ、そのー・・・
 まだ元気あるっスか?」
みのっちはそう呟いて俺の棒を眺めた。さすがに出したばかりでお辞儀をしていた。
「大丈夫だみのっち。あと1分もすれば元気になる。」
「ホントっスか?アタシ、もうグチョグチョになっちゃって・・・」
そういうとみのっちはおもむろに足を広げだした。
股間にはみのっち特有のねばっとした液が溢れていた。
それをみると、棒が再び上を向きだした。
「な、言ったろ。続き、やろっか?」
「はいっス」
71名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 03:30:52 ID:1tB6LyJh
引き出しにしまっておいた近藤さんを肉棒にかぶせて、みのっちの膣に入れてあげた。(正常位で)
「あ、あうん、ひゃあぁぁぁっっ、きゃひぃんんっ。」
膣の内側がビクビクなびく。相当感じているようだ。
「やん、きゃん、ひゃふぅん、きゃぁぁぁぁっっっ。」
しばらくピストンした後、俺はおもむろに棒を抜き出した。
「な、何するんスか、もっと突いて・・・きゃあ」
俺はみのっちをうつ伏せにさせた。そして、今度はバックから穴に差し込んだ。
「や、あ、すごい、かんじるぅぅぅぅぅぅっっっ。」
みのっちをギュッと抱きしめてみた。もちろん、その際胸を揉むことを忘れずに。
「や、あ、はぁぁぁんんっっっ、だ、だめ、カズフサ、あ、あ、かんじちゃう、おかしくなっちゃう、だめーーーー!!!!!」
体の反応がかなり強くなった。どうやら、相当感じているようだ。
「あ、きゃ、だめ、だめ、カ、カフフハ(カズフサ)、はひっ、はひぃぃぃっ、ひもひいいぃぃぃぃぃっっっ!!」
呂律が怪しくなってきた。振りほどこうとする力もどんどん大きくなっていく。
だが、俺はみのっちが動かないようしっかりと体を抱きしめた。
「あ、あ、ああああぁぁぁぁ、ぁあん、ぁひぃぃっっ、らめ、らめ、らめーーーーっっっっっ!!」
そう叫ぶと膣がぎゅぅっと締まった。俺の息子もそろそろ限界だった。
「ひ、ひぐ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ドピュピュピューーーッ」
みのっちは絶叫を上げてイった。その声を聞いて俺も後に続いた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
みのっちを力いっぱい押さえつけながら腰を動かしていたためさすがに疲れた。
射精後、俺は肩で息をしていた。
「はぁ、はぁ、みのっち、どうだった?」
・・・返事が無い。な、なんかやばいかも。
「み、みのっち、返事しろよ、みのっち、みのっちーーー!!!」
そう叫んでみのっちを揺らすと、
・・・パチッ「・・・・・ハッ、カズフサ、何?」
目を覚ました。どうやら、気を失っていたようだ。
「よかったぁ。俺、死んじゃったかと思ったよ。」
「ゴ、ゴメンゴメン。あまりに気持ちよかったんで」
ほんと、無事で何よりである。
俺たちは快楽の余韻に浸りながら談笑した。
しばらく他愛も無い与太話を続けた後、みのっちがこう切り出した。
「カズフサ、そのー・・・またやってくんないっスか?」
『おいおい、またかよ』と思いながらも俺は快くみのっちの頼みをきいてあげた。
そして俺たちは朝まで快楽をむさぼっていたのだった。


翌日


ラブやん「あ、あんたたち、何やってるのよーー!!!!!!」
彼女の叫び声で俺たちは目を覚ました。一瞬にしてその場は修羅場となった。


つづく
・・・かもしれない。期待はしないで。
72名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 07:19:14 ID:s2EhkyMy
……ブロンダー!


GJ
みのっちはマジになった時の開いた目がカアイイと思う
73名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 01:49:04 ID:BX9hLIpk
保守
74名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 17:40:38 ID:TD84f73F
ほしゅ
75名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 20:05:11 ID:TDhhLtMe
庵子の家で飲む事になったラブやん
庵子には既に旦那がいるので全く乗らない
それを知ってか知らずか、酔った庵子はラブやんに絡み出す
「で、結局どうなのカズフサとは」
「い、今のあんたには関係ない事ですよ?」
それを「ツン」もしくは「先にゴールインされたヒガミ」と勘違いされた庵子、更に気をよくし、ラブやんの顔に近づく
「あんた結構可愛いんだからぁ…もっと積極的にさぁ」
「(うっわ酒臭っ!なんで天使のアタシが)あんたに相談される事でわないですよ?」
笑顔に青筋立てるラブやんだが、酒の入った庵子はラブやんを押し倒し…
誰か書け
76名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 20:26:05 ID:Ix9TKKHj
まぁ、保守かな?
77名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:17:33 ID:0KJE8KXO
みのっち×サブ君マダ〜?
78名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:58:43 ID:y3G0fqQC
保守せねば
79名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 02:26:43 ID:GU1PWOiU
保守
80名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 06:50:58 ID:SsfOIgVK
みのサブ…
81名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 08:30:11 ID:V7nTPzu0
アンジュ×庵子
子悪魔のエロテクニックで庵子性奴隷にして強制破局させる
82名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 21:47:05 ID:iEZLqIoe
カズフサ×ラブやん……は無いな、確実に。
組み合わせはありかもしれんが、至るまでの過程が思いつかんorz
83名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 11:54:19 ID:Q+mSCe/7
保守
84名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 10:08:15 ID:YBHcAvNb
保守
85名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 14:04:05 ID:PR5fmbcb
86名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 16:31:34 ID:rZx3YhaB
保守
87名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 18:27:57 ID:YmviiR+u
やべぇ
dat落ちするところだったぜ
88名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 02:53:14 ID:BMC7jvgt
避難生活だが保守
89名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 13:11:35 ID:++BWztUR
復興支援活動中だが保守
90名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 18:11:32 ID:oGKfKM2X
保守
9188:2007/07/27(金) 00:04:15 ID:Ji1gRO7x
>>89
ネタじゃなかったらマジありがとう
ホント毎日沢山の人が助けてくれる。甘えまくってすまん。
(起こって欲しくないけど)別の場所で天災があったら絶対無償で手伝いに行く

そんで保守
92名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 01:16:20 ID:ITp3Zses
カズフサ×ラブやんを書きたくなったがインスピレーションが全く湧かねえorz
93名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 06:16:40 ID:A8Bi6bek
>>91
義務でやってる事だから、あんまり感謝されるもんでもないよ
とにかくガンガレ
>>92
幼ラブやんは絶対ネタになると思ってたが書くツワモノはいないですかそうですか
きっとあれだ、天使は月一度、身体が12歳頃に戻っちゃうんですよ処女膜も
うっかりラブ時空に帰るの忘れてカズフサに発見され、色々なプレイをされる幼ラブやんが読みたいですよ?
94名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 11:31:39 ID:ITp3Zses
>>93
おぉナイスアプローチ!
創作意欲が沸いてきましたよ!
ただ、問題なのは……パソコン修理に出してるんで執筆が8月上旬開始になりそうっす……
その間にちょっと案出しときますのでどちらか選択していただけますか?


その一 ラブやんがその事実を忘れててカズフサの目の前で変身しちゃって襲われる

その二 カズフサがその事実を聞き出して拘束して無理矢理変身させられる


全く別の案でも構いませんので
95名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 14:43:21 ID:A8Bi6bek
その一かな
ロリ化するとラブ穴も使えなくなる
んで朝になって気付いて押し入れの中で慌てまくると
不審に思ったカズフサと襖一枚隔てて押し問答とか
96名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 20:05:59 ID:ITp3Zses
>>95
なるほど、原作重視の掛け合いが見たいわけですね(ギラリ
ただそこまでの文才はもちろんないですぜ?orz
他の方の意見も待ってますからね〜
97名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:03:56 ID:ut4XV9Kx
最初はロリ化に湧いたカズフサに襲われそうになったラブやんだったが
幸いにも拳とかは往年の実力だった為あえなくカズフサ撃沈、
そして同居する事で12歳頃の少女のえげつない実態を目の当たりにして人生の深遠に陥り、
誰にも見えないロリ妖精さんと話し出す始末。
そのまま平和に一日が終わるはずが、カズフサ母に買い物を頼まれて
お出かけするも、急にちびっこくなった事によりラブやんに災難が色々と襲い掛かる。
なんだかんだ言いつつというか災難に一緒に巻き込まれつつラブやんを守る形になった
カズフサに、男性としての頼もしさをふと感じたラブやんは、
一日迷惑をかけてしまったカズフサをこれ以上刺激させまいと、今晩は萌ちゃんの家に泊めて貰う事にした。
しかし誰もいない押し入れを見ている内に、家に一人残ったカズフサは外へ飛び出し、
萌ちゃんの家の前まで来ると、「今夜は一緒にいてくれー!」と丑三つ時に叫んでこ近所の方に
ぼこられた後、人のラブ展開に嬉しそうな、そして心配そうな萌ちゃんに見送られながらラブやんお持ち帰り。
むしろラブやんがカズフサ連行。
そして家に帰り、いい雰囲気の中いざ事に及ぼうとした時、朝日とともにラブやんが
元の姿に戻ってしまうのだが、もはやカズフサにはそれは問題ではなかったのだった。
勿論どちらかと言われたらロリ姿の方がいいのだが。

つうかもはやお前が書けという次元になってしまったすまん
98名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:08:54 ID:/KZAGDSc
>>97
執筆頑張って下さい!
99名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 02:04:20 ID:GsDG/ciA
97の想像力にプチ嫉妬
えーと、書いてくれるのは>>96…? だよな。
モウ団鬼六もびっくりのワイセツ文書を待ってるぜ。がんばれ
100名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:09:57 ID:iBtSunSW
ラムチェン×ジャモ