アイホシモドキでｴﾛﾊﾟﾛ

無かったから建てました。
需要があるか分からないけど・・・

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

過去スレ
男のショタスレ【総合】32冊目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1174562455/
関連 ショタほのぼの板
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ショタ大人の時間板
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ショタ練習・らくがき板
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萌え少年板｜萌え筋肉板
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デブショタ絵板２
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ショタが好きなんだ！
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体育座りで待ってる２６２絵板
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萌え少年板
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ロボ×ショタってジャンルを確立したい
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つまりスーパー小学生が相星さん相手に培った愛撫テクでモドキをどうにかしちゃえってこと？

負けた方は何でも言うことを聞く、という条件でモドキと戦うことにした相星。
だがそれはモドキの巧妙な罠だった。
「くやしい…いつもの力が出せれば、こんなモドキなんかに…」

それなんてクリムゾン？

保守

あげとくか

(　ﾟдﾟ)ﾎｼｭ…

なんか妙な需要が出てきとるマンガだな
化けるのか？

今週号はエロかったな
相星さんの苦しんでる表情が(*'Ａ`)

次回最終回か・・・惜しい、惜しすぎる。好きだったのに・・・

女子の制服で相星さんを性的に挑発してしまう元木
→二人の間にチャチな遠慮は要らない
→一番激しいのを何発もする相星さん
→ボロボロになる元木、でも二人の間にいちいちワビは要らない
→元木のM力（まりょく）が成長し学校のM奴隷へ

の流れで

「ペロッ」がエロかった

>>13
おし
それで書いてみるか

よし、待とう

保守

リゾート地に来たけど水着にはなれないの
→妄想で補完するっスw得意なんでwww
→妄想じゃ悪いから着衣のままだけど局部見せするね
→男子全員でぶっかけ、理性とんで林間
→佐倉さんショック療法で心臓完治、ヤり狂う

でもよろしく頼む

夜はMの相星さん

>>19
みたい

>>13の流れで書いてるんだが、最後らへんはすらすらいけて
るものの、最初のモドキきゅん挑発部分がうまいものが思い
つかぬ…
というわけで投下はもうしばらく待ってくり
>>18
それもいいな

佐倉さんに「もう少し女の子らしくしてくれたら安心なんだけど」くらい言ってもらえれば
さすがに相星さんでも女の子らしい仕草を学ぼうとするんじゃ？
で、元木くんに女装させて学び取ろうとするんだけど
むしろムラムラしてきて〜みたいな感じならいけるかもだ

アイホシさんが、なんかの弾みで押し倒されてモトキに胸触られて
急に固まってしまって調子にのって揉みまくるモトキ君
抵抗せず、時々耳に暖かい吐息がかかってくる
アイホシさんってひょっとして、Hにはうぶなんじゃないかと推測する
ここで上手くHをリードできれば男らしくなれる！





と思ったモトキ君が暴走する同人が読みたかったです。

>調子にのって揉みまくるモトキ君
>Hにはうぶなんじゃないかと推測する

実に同人らしい原作無視だ

俺たちでアイホシエロ同人つくろうぜ。

絵は外注で？

投下を楽しみにしてる俺ザンギ。

絵はみんなで頑張って描くとか。
まんが描いてｳﾌﾟれるところがあればいいんだけどな。

絵は原作似せる方がいいのかね？
アレでエロは結構難しいんだがｗ

あれに似せてエロは相当厳しいだろ

いっそ水木風の絵柄でやってみてくれ

スマンありゃウソじゃった

完全に似せられるほど、こっちが上手じゃないので、面影残すくらいかな。
完成したら作者に贈ろうぜ！ 「吼！ サムライ」の時みたく。

エロパロを作者に送りつけるってキチガイか？
そんな馬鹿がいるなら参加は見合わせる。

じゃ送るのやめます。

同人が本当に出るならチチナシ×空手少年も見てみたい

ギギギ、今日も投下無しなのか？くやしいのう・・・

まんがｳﾌﾟできるとこあったっけ？

ウプロダなんてナンボでもあるだろうが

同人情報まぁだぁ？

h

同人は無くても神の降臨期待あげ

セーラ「元木学っ！ 最近もてあましてるから付き合え！（というか突け）」

ほしゅあげ

そろそろ何か投下するお

気体化して待つ！

今週中には

ok

今から夜中にかけて投下していきます
話の内容的には本スレ366-367みたいな感じです
というか本スレ367です

　一緒に崖から飛び降りた。それが一番の思い出だった。正直悲しいなぁと思いつつも、変わらない
毎日を相星さんと過ごすことができているしそれでいいか。
「元木学」
　いつものように呼び止められる僕―元木学。呼び止めるのはダイビングパートナーの相星さん―相
星聖良だ。
「相星さん？どうしたの？」
　いつも通り相星さんは、変わらぬ表情で唇だけを動かす。
「今日、あんたん家行くから」
「は？」
　閉口することが出来ない。毎度毎度唐突な相星さん。今回も同じと言えば同じだけど…何故
「返事は!!」
　バンっと迫力に満ちた形相を浮かべ、裁判官の鎚のように机をたたく。僕に『はい』と言わせるに
は充分な行為だった。
「じゃあ、下駄箱前で」
　すたすたと教室から出て行く相星さん。呆然と見送る僕に
「逃げたらどうなるか、わかってるね？」
　きっちりと退路遮断していくあたりが、相星さんだなぁと他人事のように感心してしまう。
「ちょwww元木、なになに？あの相星とそこまで進んでたわけ？」
　スクープに食いつくマスコミのように、クラスメート達が一斉に群がってきた。
「え、いやっ…進んでるもなにも、僕と相星さんはそんな関係じゃあ」

「いいや。あの相星が自分から他の奴の家に行くんだぞ。お前相手に殴り込みなわけがないし、もし
かしたら誘ってるのかもしんないぜ。相星も中身はあんなんでも一応女なんだしさ。」
「あ、相星さんに限ってそんなのあるわけないよ!!」
「え〜、でもよぉ」




　そんなこんなで、この日の休み時間は質問漬けだった。スキャンダルに巻き込まれた政治家のよう
な気分になって、人と話すことに辟易した。だけど相星さんを無視するわけにもいかず、僕は下駄箱
で相星さんが来るのを待つことにした…のだが
「あ、あれ？相星さん？」
　待つまでもなく相星さんはそこにいた。待ちくたびれていたように、非常に不機嫌そうだ。
「遅い!!」
　まず一喝。しかし遅いもなにも僕はＨＲ終了してすぐにここに来たわけで…ん、ＨＲ？
「そういえば相星さん…ＨＲの時いなかったよね？」
　思い返すと隣の席が、その主を従えていたのは昼までだった気がする。
「まさか…昼からずっといたの？」
　バカな。と思いつつ、同時に有り得ることだとも認識する。なんといってもこの人は相星聖良なの
だ。何が起こるかわからない爆弾のような人なんだ。
「もういい!!早く行くよ」
　きびすを返して、足を進める相星さん。でも
「相星さん、僕の家知らないでしょ？」
「うぐっ」
　爆弾でも何でも、やっぱり相星さんは相星さんだなぁと少し、和んだ。赤面した顔を見せないよう
にしてる相星さんに少し、きゅんとなった。
「何様だ!てめぇ!!」
「いたっ」

キター！！
支援〜

続きはおやつの後

　蹴られた後頭部がまだジンジンする。相変わらず凄まじい威力を誇る相星さんのキック。逆にいつ
も通りの相星さんで、安心も生まれる。どうせ思いつきからの行動なんだろう。今回の訪問は。
「ついたよ、相星さん」
　慣れた道を淡々とすすみ、我が家へとやってきた。いつもと違うのは、相星さんがいることだけだ
。相星さんはいつになく無口で、（蹴った以外は）おとなしく僕についてきていた。
　家の中に人の気配はない。みんな仕事なり学校なりで出かけているんだろう。同じ屋根の下に女の
子と２人っきり。本来ならはばかれるシチュエーションではあるけれども…
「と、とりあえずあがってよ。確か冷蔵庫にコーラがあったと思うし…」
　相星さんという特殊な状況ということで、僕は家の中に初めて女の子を連れ込むことになった。

　とりあえず僕の部屋に案内することにした。リビングは散らかってるし―文姉ちゃんの仕業だな―
、多分元木家で一番片づいている場所だという自信があるのだ。悲しいことに。
　そして僕の部屋。我ながら綺麗に整えられてると思う。勉強机にベッドが１つ。後はきっちりと分
類分けがしてある本棚。２人が入るとちょっと狭い感は拭えないかな。相星さんはさっさとベッドの
上に座った。
「じゃあ、コーラ持ってくるね。」
　手際よくもてなしの準備開始。と行きたいところだった。でも…
「待ちな」
　唐突な静止。
「どうしたの、相星さん？コーラじゃだめなの？」
　鋭い眼光が僕を射抜く。まるで獲物に飛びかかる寸前のライオンだ。
「あ、相星さん…？」
　ふっと、身体がバランスを失う。床との衝突が、背中を通じて伝わってくる。だけど、それを痛い
と思うより早く、もっと別の感覚が僕を支配した。
「んっ…んん」
　堅くて冷たいフローリングとは違う、柔らかで暖かな感触。呼吸が口移しで直に流れてくる。
(えっ…えぇ!!)
　まごうことのないキス。
(あ…相星さん!)
　唇を支配する熱に、頭の中が惚けてしまいそうだ。
「ぷはっ!!」
　ようやく解放された僕の唇が、名残惜しいとぬくもりが主張する。
「相星さん、何を…」
「アタシがしたいからした。」
　はっきりと、物怖じしないいつもの口調ではっきりと、そう言った。
「そ、それって…どうい…っ」
　再び相星さんが、僕の熱を貪る。熱は表面だけじゃなかった。僕の口の中に、僕じゃないものが侵
入してくる。それは僕の中にあるものに巻きつき、絡み合い、とても激しいダンスを踊る。
「んっ…ふむ」
　体温があがる。全身に熱さが伝わっていく。顔、首、胸、そして下半身へと。
「…はぁっ」
　２度目の解放。余熱が収まらない。
「相星さん…？」
　僕の上に乗る相星さんの表情は赤みを帯びていて、目元が少しトロンとしている。
「あたしは…」
　ハアハアと、荒れる息を整えながら言葉を紡ぐ。
「あんたと、セックスしたい…」
　多分…いや絶対に僕も同じ顔をしてる。耳の上まで真っ赤になって、郵便ポストに目と口がついた
ような、そんな顔。
「せせせせせせセックスって…」
　きっ、と僕を睨む。その瞳は力強くて、澄んでいて…夕焼け空に浮かぶ月を連想させるほど綺麗だ。

「元木学…あんたはいやかい？」
　ごくりと、息を飲む。相星さんが僕の意志を聞いている。言語道断が常だった彼女が…多分僕がNO
と言えば、彼女はこのまま何もなかったかのようにことを終えるだろう。不思議と、そんな確信があ
る。ここから先は、今までの日々との一線を越える領域。僕と彼女が、男と女になる。男らしさの象
徴だった彼女が、女になる。今の僕には…
「僕も…僕も!相星さんと、セックスがしたい!!」
　その覚悟があった。
「元木学!!」
「相星さん!!」
　抱きしめる。お互いを力強く抱きしめる。痛いくらいに抱きしめる。剥ぎ取るように、服を脱がす
。同じ顔の僕達の、同じじゃない部分を露わにする。上から下へ…男と、そして女の部位を曝してい
く。
　決して小さくない彼女の膨らみに手をかける。彼女とは思えない優しい柔らかさがあった。理性な
んかとっくになかった。本能が、手を動かす。
「あっ…ぁ…」
　僕の本能に併せて、彼女が喘ぐ。かつてない嗜虐の快感に、僕の欲望は溢れんばかりに膨らんだ。
「な…なまい…きなぁ」
「ひゃっ」
　力強く自己主張する僕の下半身。躾るように、彼女の手が握り締める。
「ぁむ…」
　空腹の獣のように、僕のモノにがっつく。口腔のぬくもりに、肉に溜まったものが弾け飛びそうに
なる。
「はん…ん…あむ…」
　僕の欲望を激しく吸い込んでいく。先ほどまでの嗜虐から一転、被虐の悦に浸っていく。
「あ…相ほ…しさん…僕!も、もう」
　彼女の口の中で、僕は爆ぜた。シャンパンのようにぶちまけた。
「げほげほっ…ぅぅ…」
　噎せる彼女。罪悪感がほんの少しだけ刺激される。だけども、構わず僕はすぐさま彼女を押し倒す。
「相星さん…挿れるよ」
　精を吐き出したとは思えないぐらいに、怒張を維持する男の部位を彼女の女に押し当てる。
「けほっ…い、言ったはずだよ。あたしとあんたの間には…ケチな遠慮はいらないって……」
　そして、正真正銘最後の一線を貫いた。
「―――っっっ」
　閉じた瞼の下から一筋、また一筋と涙が流れる。彼女と僕の接合部からは、綺麗な赤い血が。
「きっつぃ…」
　恐ろしいほどの反発を感じる。気を抜いたら追い出されてしまいそうで、僕は負けないように全力
で腰を突き出した。
「ひぅ…んぁぁ!!ひぐぅ…」
　決して快感とは思えない、悲痛な嗚咽が漏れる。それでも僕は止まれない。止まらない。
「相星さん!相星さん!!」
　

「も…ときっ…まな…ぶっ!!」
　何かを確かめるようにお互いの名を叫ぶ。繰り返すうちに、彼女の声色に艶が混じってくる。そし
て部屋中に響く、淫らな水音。
「ふぁ!!ぁぁん!くぁぁん!」
　欲望に身を任せ声をあげる彼女の顔は、普段の凛々しさとは程遠いものだった。僕もこんなにだら
しない表情で腰を振っているんだ。微かに残る冷静な部分で、そう思った。羞恥が更なる快感を呼び
、２回目の爆発が迫る。
「相星さん!!僕またイっちゃう!!」
「ああ!あたっ…しもぉ!!!」
　絶叫。そして絶頂。意識ごと射出してしまったようで、頭の中も目の前も真っ白になった。





　気がつくと、窓の外は夕暮れを通り越して夜になっていた。僕と相星さんは、ベッドの中で２人白
い肌をあわせていた。
「痛くなかった…？」
　シーツに生々しく残る血の滴に、紛れていた罪悪感がよみがえる。
「全っ然」
　勝ち誇ったように否定する相星さん。でも、あの涙を思い返すと思わずにやけてします。
「何にやけてんの？」
「な、何でもないよ」
　変わらぬ態度に安堵する。
「服、シワになっちゃったね」
「別にいい。」
「もう夜だね。」
「ああ」
「僕、相星さんの男になったんだよね。」
「そうだよ。」
「これからも、よろしくね」
「…ん」




　次の日、学校。晴れて彼氏彼女の関係になった僕達だけど、特に変わったことはなかった。どう接
しようか一晩中悩んでいた僕がバカみたいだ。今日もいつもの他愛なりやりとりを繰り返し、いつも
のように屋上へ…
(あれ？)
　スカートの裾に手を当てる彼女を階下から見ていたら、また微笑みがこぼれた。僕は元木学。愛称
はアイホシモドキ。相星聖良の彼氏です。

以上です。
一度紙に書いてから携帯で投稿するので、思った以上に時間がかかってしまいました…すいません

すばらすぃー
絶妙なバランスだと思いました。
GJ.

神降臨

待ってた甲斐があったよ

>>57
乙でした！
ＧＪ！！

ほんと待ってた甲斐がありました〜

ありがとうございます
またネタが浮かんだら投下したいと思います

GJ!!!次回作も期待してお待ちしております！！

>>61
楽しみにお待ちしとります〜。