17 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 23:32:47 ID:a7kR+gyp
保守↑
このスレはもう終わりでいいよ
■ 終了 ■
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 23:33:01 ID:6wk/b/+f
■
了
終
■
〆(@_@)ポイッ
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 12:49:07 ID:g5EFC+mj
もう、ちょっと待ってろ。
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 12:58:02 ID:q6G8FWzo
_,,,─ッ-''''´ ̄`゙ー、_
,r'"´ ,f `ーミー、
r' l _`ー-、゙>'''ニート-,
,fー=ミニー、′ --ミー-〈-'''""ン'シ
,,-┤/ィ_,,,,゙-ミ、゙ン `ゝ ゙ー─''",ィ'
、''´-'',r'´,,/ 、、t,,--<''゙l ヽ、
\_,f,r'イr, , , , ヾ ゙l l l ll l ソ |,| ヽ、
"'^ー| ; l、| l 、 t kl l l ,, ,N_,,r' .|' ゙t
t 、t ミ lハ l゙t lヾ ハ ,lV ノ / ゙| ィ l
ヽtヽ、\k t、゙l、| .l/ iノ,,ィ"| ,/ ゙l / |
r',`゙`゙ーr---、-/k|lk,,j ' l-' |
,r''´ / 7/j ||F l | |
,,/ / /,/f lll ,j | _|
r' / 々_'' ~/ _ | _,,-' ,{─-、_
,rァァ-ッ‐-=ミ、_/ l `ーt,,.∠^‐-、_ j-''´ ,,r' ) )
くr',,r'",-ァ- ,〉 ,`y'´ン^ ,r-`ヽ、j\ ̄_,,,r^ー-‐'
゙''^ー' ゙´ ̄ ー|_/ ,イ ,ィ'´._,/  ̄
'-'" '-" '-"
保守
筆が止まったやつの手直しでもしてみようかな
望みを捨てず上げてみる
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 03:51:56 ID:XBF1koQx
俺 1
の は
よ す
う ご
な い
馬
鹿
者
で
は
か
な
わ
な
い
保守
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 15:48:47 ID:TiVQ/8SO
私が、今ここに作品をもっているとしたら…ほしいですか?
→はい いいえ
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 16:26:30 ID:Few96y/g
はい
29 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:35:45 ID:cPynEOCA
では、こんなのはどうだ?
どき☆どき パソコンパニック!の巻
それは、いつものように平和ボケしたあみの部屋にイヨがパソコンを持ってきたことから始まる。
「ケンちゃん、イッサちゃん、ガルたんからパソコンもらったからなんかしよ〜」
しかし、それはどう見ても新品。あの自称ガルさんがイヨにわたすなど?
「いったいどんな手を使ったの?イヨちゃん。」
「ふふふ・・・知りたい?」
イヨの手にはデジカメがにぎられていた!
イヨの話によると・・・ガルがオナニーしているところを激写し、パソコンをせしめたそうだ・・・。
ついでにネットもできるようにさらに脅したらしい。あいかわらずの性格だな。
・・・てなわけで、さっそくインターネットをしてみる3匹。
「みてみて、イヨたちのエロパロがあるお。」
「なにい!おれたちをこんなことにつかうとは・・・」
「あ、ケンちゃんとくーちゃんのもあるみたいだよ」
「・・・GJだぜ。それにしても2スレ目はまだないみたいだな・・・」
「じゃあイヨたちが書いてみようよ!」
なにをいいだすんだよ!おい!
「・・・いいね。やろうよ。」
「おもしろそうだしな。」
ナレーションの突っ込みもむなしく、3匹はメモ帳を開いた。
「まずは誰をおかずにするかだおね。」
「あみちゃんがいいとおもいま〜す。」
「おかずはあみちんと・・・」
やけにテンポがいいな・・・。
「はやいもの勝ちだよ。ざんねんだったねケンちゃん。」
「う・・・くーちゃん・・・あれ?いつもならこのへんであみがツッコミいれるはずだよな?」
そういえば、いないな?
「なにいってるの?あみちんは幼稚園に行ってていまいないんだお。」
「あ、そうだったな・・・まったく忘れていたぜ!」
さて、ところ変わって、ここは、幼稚園らしからぬ、幼稚園。
ここに園児らしからぬ園児が、ひい、ふう、みい・・・。
「うるさい!なにいってんの!わたしたちは立派な5歳児です!」
「あみちゃん?だれにはなしてるの?」
「あ、いやなんでもないよ。」
皆様おなじみ、あみくーコンビです。
いまはいわゆる放課後のようだ。
さて、エロパロを執筆中のイヨたちはというと。
「あみちゃんを触手ぷれいなんてどう?」
「ダメだお!それじゃ普通すぎてつまんないお。」
しばらくなやんでいたイヨ・・・。
「・・・そうだお。」
「なにかひらめいたのか。」
「うん、これなんかどう?」
あみちん口癖がついて・・・
「・・・関係ねえだろが。」
この時、誰もきずかなかったがパソコンが光り輝いた。
30 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:37:06 ID:cPynEOCA
で、幼稚園。雑談する二人。
「でさ、そのときにね・・・」ぴか〜
あみの体が光ったような気がした。
「あみちゃん?」
「なに、くーちゃん?」
なんともないようだ・・・。
「よかった〜。今なんか光ったようなきがしたから。」
「わたしが?そんなはずない・・・でち・・・あれ?」
「・・・でち?」
「あ、あれ?なんで、でちか?」
「あみちゃん?・・・なんでリエちゃんのものまねを?」
「そ、そんなつもりじゃないでち!・・・あれぇ?」
勘の鋭い読者はおきづきだろうが・・・あのパソコンのメモ帳には、お願いノート機能がついていたのだ!
そうとも知らず、イヨたちはエロパロを書いている・・・。
この先、どういうことになるのか・・・。
「書ける、書けるお!」
さっきのでイヨは火がついたようだ。
「ケンちゃん、イッサちゃん、どんどんアイディアいっちゃって!」
「じゃあ、あみの服がはじけるようにやぶれるってのはどうだ?」
唐突にあみの服がやぶれた・・・それはもうビリッとな。
くーちゃんは驚きを隠せない。
「あみちゃん・・・。」
「なー!なんでこんなことになるのでちー。」
「どんどんいくおー。」
「ハーイ。あみちゃんのゴニョゴニョ・・・。」
「・・・イッサちゃん、サイコーだお。」
服が使い物にならなくなってしまい、とりあえず着替えをさがすことにした2人。
どういうわけか、そばには誰もいなかったため、2人きりだった。
「どうしよう。これじゃ人前に出られないでち〜。(…ぜったいイヨだよ…なんて…こと…あれ…なんかボーっとしてきた…)」
くーちゃんは考えた。
「(あみちゃんこまってる・・・。かといって服なんてもってないよ〜。半裸のあみちゃんと2人きり・・・はっ。私、なに考えてるの?)」
くーちゃんは少し顔を赤らめていた。
31 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:38:50 ID:cPynEOCA
「でちち…。」
「・・・?あみちゃん?」
そこには、見慣れたあみの姿があった。しかし、いつもと感じが違う?
あみは顔をあからめた、くーちゃんを見てバカにするようにこう言った。
「ふ〜ん。くーちゃんって、以外とエロいんでちね♪」
いきなりなにをいいだすんだ?おい!
「えっ?いや…そんな…わたし…」
あみのセリフにおどろくと同時に顔をさらに赤くするくーちゃん。
「ごまかしてもダメでち♪わたちの身体をみて興奮しちゃってるのバレバレでち♪」
そして、あみはくーちゃんのスカートをめくった!
「あっ!」
「…ふふん♪くーちゃんのパンツ、以外と大人っぽいでちね♪」
「…は、恥ずかしいよぅ。」
あみの性格がいきなりドSになってしまったのは、数分まえ、イッサが「たまにはあみちゃんがせめまくるようなものがみたいな。」と不用意にもいってしまったからである。
イヨは見事に人格をつくりかえてしまった。
その結果、あみはS心メラメラ人格に支配されてしまったのである。
このあみをどう呼ぶかは、おまかせしますが、ここでは裏あみと呼ばせていただきます。
さて、本物のあみちゃんはというと…?
「(…って!わたしったらなんてことをくーちゃんに。こんなことしたら、嫌われちゃうよぅ…あっ、また…勝手に体が…)」
そしてそのあみは、その大人っぽい下着に手をのばし割れ目をなでる。
「ひゃん!」
くーちゃんは(ビクンっ)と反応する!
感度のよさはこれをかいている、イヨっぺクオリティということで♪
「でちち♪かわいー声でち♪」
あみはその手でパンツの中に侵入し、くーちゃんに攻撃を続ける。
「あ…みちゃ…ん…やめて…よぅ…」
「ダメでち♪よがっているスケベなくーちゃんにはもっと、お仕置きしてあげるでち♪」
そして、あみは未発達なその秘部にたっし、指をいれてくる。くーちゃんは抵抗しようにも力が入らず、なすがままだった。
32 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:42:11 ID:cPynEOCA
ぐちゅ…ぐちゅ…とエッチな音が放課後のため静まり返った教室に響く。
「はぁん!…あん!…い、いいよぅ…」
「さて、その大人っぽい下着の下も拝ませてもらうでち♪」
あみは指を引き抜き、「ひぁあん!」くーちゃんがよがり声をもらした。そして(スルっと)パンツをぬがした!
「ふ〜ん♪下着のわりには幼い身体でちね♪」
↑当たり前だ!
くーちゃんは、恥ずかしいのと気持ちいいので、顔は真っ赤だった。
「あ〜あ♪こんなに漏らして…(ペロリ)…」
パンツに付いたHな液体を舐めながらあみが言う。
「かえ…して…」
くーちゃんが手をのばすが、当然返してもらえるわけがなく、あみはその光景を前にしてニヤニヤと笑っている。
「そんなにコレが大事なんでちね〜」
「べつに…そんなんじゃ…」
「…じゃあ、わたちの言うこと聞いてくれたら返してあげても言いでちよ♪」
その言葉にくーちゃんは、悩んだが(コクン)とうなずいた。
あみは(ニヤリ)と笑って、くーちゃんの足をひらかせ、秘部に顔を近づけた。
「あみちゃん・・・そんなとこ見ないでぇ・・・」
そういい切るまえにあみは割れ目にそって舌をはわせた。
「ひゃあああん。」
くーちゃんが反応する。
「淫乱くーちゃんかわいいでちよ〜♪ケンタがみたらどう思うでちかね♪(ペロペロ)」
「あ・・・はずかしいこといわないいでぇ…ああん!」
・
・
・
ちなみにそのケンタはというと・・・
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・やったぁ」
「くそ〜また負けた!」
エロパロのネタだしをさぼってトランプにふけっていた…
「ケンちゃん!まじめにかんがえてよ!おしおきイヨッペビーム!」
「だああああああああ!」
「ま、一人でもかけるけどね。てへ。」
そんな3匹であった…。
「あ〜つかれた・・・?あ、CMだお。」
アイキャッチ⇒だいたんでちね(あみ)
33 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:44:24 ID:cPynEOCA
アイキャッチ⇒ねぐせにバルサミコ酢〜(くーちゃん)
さて、それではつづきを。
そのころ、くーちゃんに相変わらず攻撃をつづけるあみ。
「…ナレーションども!わたちのことはあみさまとよぶでち♪」
あっ、はい。すみません。不慣れなもので…。
…では、こんどこそ本編にもどります。
そのころ、くーちゃんに相変わらず攻撃をつづけるあみ…さま。
「…やっぱあみでいいでち♪」
…本当に今度こそ、本編へ。
くーちゃんの未発達な秘部の中であみの舌があばれるたびに、くーちゃんは、
「あっ。ひぃい!ああん。・・んあ。」
と、普段の彼女からは想像できないよがり声をだしてくる。
「も・・・やめ・て・・・あみちゃ・・・」
「言うこときくって自分で言ったんでち♪約束も守れない悪い子にはこのお豆ちゃんにもおしおきが必要でちね♪」
「・・・え?・・・ひ・・ああ・ああああああん。」
あみのすさまじいこうげきにくーちゃんはど〜にか、なりそ〜だぁ…いや、どうにかなりそうだった。
そして、あみの舌にかきまわせれつづけたくーちゃんは、
「は・・・なんかき・・きちゃ・・・ああああああああ・・・」(プシャァァァ)
くーちゃんは愛液を床、服、そしてあみの顔にまきちらし、イった・・・。
あみは愛液をまともにうけ、体中べとべとになってしまった。
「あ〜あ、もうべとべとでち♪どうしてくれるでち♪」
…と言いつつも指で顔に付いた液体をすくって舐めている。
「ハァ・・・ハァそんなぁ・・ハァハァ・・あみちゃんが・・ハァやったことなのに・・ハァ」
「ふ〜ん、口ごたえするなんて・・・ちちち♪まだ、やりたりないんでちかぁ♪」
そういうとあみは、くーちゃんの服をはぎとった!こうしてくーちゃんは全裸となった。いつも仲のいい2人。その2人がこんなことになるなんて、だれが予想できただろか?
「ハァ・・・あみ・・ちゃん・・ハァ・・」
「でちち♪ほんとかわいい身体してるでちね♪」
そして、あみはくーちゃんの乳首をつねってみる。
「んっ・・あ」
くーちゃんが感じるたびにあみも自分がべとべとに漏れていくのを感じていた。
34 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:47:12 ID:cPynEOCA
そして使い物にならなくなった服をきた、あみの姿は刺激的なもので、それがくーちゃんをさらに興奮させていく・・・。
「ハァ・・あみちゃん・・もう・・すきに・・して・・いいよ・・ハァ」
「でーちっちっち、ついに本性を現したでちね♪じゃあ、ごほうびあげないといけないでちね♪」
そのとき、おや? あみの ようすが?
「ん・・・んああああぁぁぁ・・・(な、なんなの?
わたしの体が・・・痛い。お、おしりが痛い!あああ!)」
(ビリリッ)
「ハァ、あ、あみちゃん・・・」
にょろ〜んとあみからしっぽがはえてきたのだ!まるでアクマのような黒いしっぽ…。
って?・・・やぶから棒になんだこの展開は!
「あみ・・ちゃん・・ど・・うして」
「ハァ・・あ、くーちゃんは知らないんでちね♪アニ横の人たちと長い間いっしょにいると、しっぽがはえてくるようになるんでち♪(って、わたしったら、何言ってんの…)」
もちろん、すべて大嘘である。しかし、
「へぇ・・そう・・なんだ・・ハァ」
あいかわらずの天然さんである。
「(くーちゃ〜ん…(泣)…ってちょっと?)」
そして、あみは痛みに耐えながらくーちゃんの足をひらき、はえたばかりのしっぽをくーちゃんの秘部にのばしていく。
「でちち♪くーちゃん・・ハァ・・いくでちよ♪(ちょ、ちょっとまって…何やってんのわたし…)」
「ああ・・こわい・・よぅ・・」
・
・
・
「つかれた〜!ちょっと休憩なり〜」
「っておい!いいところで!」
「しかたないよ。イヨちゃんだもん・・・」
「・・・しょうがね〜な〜。ん?あ、つづきは近いうちに書くから3分間ぐらいまってやってくれ」
アイキャッチ⇒スレスレ王女、オン・エア(タケル)
35 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:51:43 ID:cPynEOCA
アイキャッチ⇒アクマドリルのごとく!(あこ先生)
いよいよクライマックスシーンである。
あみは自分の秘部とくーちゃんのを密着させ、にょろ〜んと黒いしっぽを密着部にすべりこませる!
「あっ…こんな…あああ」
「ああ…しっぽに…絡み付いてくる…でちぃ…」
しっぽが感じるものかどうかは我々にはわかりかねるがこれは想像で補ってもらいたい。
「はぁ・・・くーちゃん・・動かすでちよ・・」
あみはしっぽを動かす。そのたびに秘部がこすれ2人を感じさせる。
「はぁああ・・わたし・・も・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・黒くなっちゃうよぅ・・」
「は・・はぁ、いままでも・・はぁ・十分黒いくーちゃんが・・なに・・いってるでちか・・はぁ」
「(ああ・・くーちゃんにわたしなんてことを・・・こんな・・ことして・・感じてるなんて・・サイテーだ・・ド変態だよ・・)」
あみの本当の人格はもう泣きたい気持ちでいっぱいだった。
でも裏人格の暴走はとまらない。
「はぁん・・くーちゃん・・だいすきでちぃ・・(アムッ)」
「!!!・・・(あみちゃん・・)」
くーちゃんのくちびるを奪った。
でも、くーちゃんは抵抗することなく、あみと舌を絡めあった。
そこへ・・・(ガラッ)
「CHOCHOCHO・・・チョーク、ちょ・・・うわぁ!!」
なぜか、まっちが入ってきた。たぶん、チョークをさがしにきたのだろう・・・。
まっちは目の前の出来事に目を疑う。いつも仲のいい2人が・・・
しかも・・・しっぽ?・・・なんで・・・どして?
「・・・スンマセン・・・その・・・ごゆっくりぃ!」
とりあえず、ここにいてはいけないことを察知し、逃げた。(チョークはしっかりもっていったけど)
でも、二人はまったく気づいていない・・・。
だって、もう二人は快感という快感に身をゆだねていたからな…。
「ああ・・あひぃん。もっと・・あは・・もっとぉ・・はあん・・」
もう、普段の可愛げなんかなくなった、淫乱幼女がおねだりをする
36 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:56:22 ID:cPynEOCA
「んっ・・でちぃ・・ケンタでも今のくーちゃん・・も・・ドン引きでちね・・あはぁ!(なんで…気持ちよ…く…なっちゃうの…)」
あみの言葉すらくーちゃんにはきこえていなかった。もう、あたまの中はイってしまっているようだった。
「あ…あひぃ…もう…とんひゃぅ…わらし…バカになっひゃ…う」
「わたちも…も…くーちゃん…はぁ…いっしょにイく…でち…(は…く…ちゃ…ん…ごめ…だいす…き)」
なんどもしっぽを出し入れしつづけ、二人は汗びっしょり、よだれをたらし、顔は淫らになっていた。
もちろん、本当の人格のあみにも快感は伝わり、出し入れも早くなっていく…もう表も裏もない。
ただあみは目の前の親友で感じたくて、しっぽで犯して、口で犯して、自分で感じさせて、イかせたい。…もうそれしか頭になかった。
そして、しっぽがおもいっきり引き抜かれたとき…
「あ…あみひゃぁぁん!」
「く…くーちゃぁぁぁん!」
二人は強く抱き合い、絶頂に達した…プシャァァァと大量の愛液を二人は漏らし、お互いの身体を汚しあう。
「あはぁ…あったか〜い…わらし…あみひゃんのまえで…おもらひ…しちゃったぁ…」
「あぁん…くーちゃんの…においが…しみついひゃうよぅ…(あ…は…は…)」
二人仲良く、イった…。
二人が起きるで、しばらくおまちください…
そのころ…モジャ子ことあこ先生はというと…?
「…むにゃ…ヅラじゃない…ヒナギ…とよびなさい…むにゃ…」
気持ちよくねてましたとさ。
あれからどれくらいたっただろう?
二人はまだ、余韻に身をまかせ抱き合っていた…。外はもう夕空になっていた。
37 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:57:44 ID:cPynEOCA
そのなかで、あみが我にかえっていく…。しっぽもきえていく…普段のあみがそこにいた…。
「くーちゃん…。」
あみは自分の目に涙があふれていくのを感じた…。
友達を性欲のための道具として使ってしまったことへの罪悪感…。
自分ではない自分がやったこととはいえ、やったのは自分…。
とりあえず、あみは雑巾で愛液でずぶ濡れの床をふいた…。愛液のかかった破れた服をきた…。
そして、ねむっているくーちゃんをみて…「ゴメンね…。」とつぶやき…きれいな雑巾で汚れた身体をふこうとしたとき、
「ん…あ…あみちゃん…」
起きた…あみはあわてて涙をぬぐった。
「あ…べとべとだ…。」
あみは雑巾をおいて、にげようとした。もうあわせる顔がないと思ってたから。
「あみちゃん、まって!」
くーちゃんに手をつかまれた。
「…。」
くーちゃんも自分の身体をふいて、服をきた。大人っぽい下着もはいた。
あみは言葉にこまっていた。だよな・・・。
「あみちゃん、あのね…」
「(くーちゃん…わたしのことぜったいキライになったよ…だって、あんなことして、サイテーだよね…友達減った…数少ない人間のともだちが…でも…私が悪いんだ…しょうがないよね…)」
泣きそうなあみを見て、くーちゃんは…。
ニコッと微笑んだ。そして口づけをする。
「!…くーちゃん!」
そして舌を絡めてくる。
「んっ…んっ…」
「んっ…んっ…はぁ…」
口をはなすときれいな橋がかかっていた…。
「…その…また明日ね…」
そう言うと、くーちゃんは帰っていった。
それから、数分後、あみも家についた。服がボロボロだったためすぐにきがえるために部屋へ向かう。
「ただいま…」
そこには固まったアニマルが、ひぃ…ふぅ…みぃ…?
気にはなったが素通りし、ふと目をやった先には電源がはいったままのパソコンがあった。ふと画面をみてみるとそこには…!
38 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 09:59:35 ID:cPynEOCA
「こっ!これは…」
アニマルたちが固まっていたのは、ヤマナミさんのメールで重大な事に気付いたからである。
ようやく、事の重大さに気付いた…もう、すでに手遅れだが…。
「…ってことはさっきのエロパロが現実に?」
「くーちゃんがあみにおそわれる?だと、ふざけんな〜!」
「大丈夫だお。あみちんにそんな勇気ないから♪」
「…だよな」
「ぶっちゃけありえないよね♪」
「アハハ…」×3
ゴゴゴゴゴ……
「あれ?なんか寒気が?(振り向くと…)あ…あみちゃん…」
「あ…あみちん…おかえりんご…」
「あ…あみ…いや、今のはその…あの…」
「…いいよ♪わたし、おこってないから…♪」
「(ホッ)」×3
「(ニコニコ)…て、んなわけないでしょ〜!どうしてくれんのよ〜!!」
「ゴメンなさ〜い」×3
こうして、今回の騒動は3匹の断末魔と共におわったわけである。やれやれ…。
そして翌日、昨日のことが嘘のようにくーちゃんはいつもと同じであった…かにみえたが…。
「あみちゃ〜ん♪みてみて〜♪」(ぴらっ)
「くーちゃん…」
「今日も大人っぽいのはいてきちゃったぁ♪」
すっかり、変態っ子になってしまっていた…。
あみは途方にくれるしかなかった…。本物のあみはね…。
このお話は…ヤマナミ闇通販(+他)の提供でお送りしました♪
39 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:01:42 ID:cPynEOCA
・
・
・
「…なに言ってるんでち?」(あみ?)
「は?」(ヤマナミさん)
「まだこのお話はおわってないでち!」(あみ?)
「(無視)このあとはIt’sヤマナミ…」(ヤマナミさん)
「無視するでちか…イヨッペの特殊能力!滅びのイヨッペ瞬殺ビーム!」(あみ?)
「そ、そのネタは…ぎゃああああああ…」(ヤマナミさん)
カタカタカタ…LP0000
蟲野郎× ⇒ 無視野郎○
「…な〜んちゃってぇ!前半終了!」(イヨ)
「…って、まだ半分あるのかこれ?」(ケンタ)
「当たり前だぉ。さ、まだまだ書くぉ!」(イヨ)
さ〜て、次回のあに☆よこは?(カシャッ)
「次回、松崎あみの憂鬱…」(イヨ)
「ちっがぁう!」(あみ)
「じゃ?退屈?」(イッサ)
「ちがう!」(あみ)
「暴走か?」(ケンタ)
「だから、ちがうって!」(あみ)
どき☆どき Mっ子くーちゃんの巻
「また、くーちゃんネタか!おれはでるのか?」(ケンタ)
と、いうわけで…ついて来い!
40 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:04:10 ID:cPynEOCA
どき☆どき Mっ子くーちゃんの巻
ハ〜イ。ぽーるちゃんで〜す…失敬失敬。
また、おあいしましたね〜。前回、裏あみの暴走によってMにめざめたくーちゃん♪今日はそんな彼女のおはなしです。
「…ハァ…あみちゃん…汚くて、いやらしいわたしを…ハァ…いじめて…ハァ」
って、いきなりなんだ?おい!流れがよめない…?
「…あ…は…イく…」
プシャァァ…
「…あみちゃん…かまって…よぅ…」
こんな毎日をおくっていた…。なぜって?
ドSの裏あみが「やって…」という相手にはそう簡単は、かまわないわけで、仕方なく一人えっちをしているのである…。
でも、それももう限界だった…。
翌日、例によって幼稚園らしからぬ幼稚園。
いつものように、伝説の銀髪の武者の話とか、なんだかんだといわれたら、こたえてあげてた人たちの話やら、
また、わけのわからぬ授業をうけていた…。
よ〜く、みるとくーちゃんの顔が赤い…。
「…ハァ…ハァ…」
やっぱり、我慢できず、授業中に…やってた。
その様子をあみはみていた…ニヤニヤと。
前回のパソコン効果が残っているのか、いじわるモード全快である。
41 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:06:57 ID:cPynEOCA
「…くーちゃん?具合が悪いの?」
あこ先生が心配する。
「…!…なんでもない…です…」
あわてて返事をする。
「(あぁ…こんなところでイったら…それ以前にこんなことしてるってバレたら…)」
「…ちちち(ニタァ)」
小さくあみが笑う…。ってまさかおい!
あみはスカートに手をのばし、めくりあげたかと思うとパンツの上から秘部をさわった!
「きゃあん!」
声をあげたとき、視線がいっせいにくーちゃんにむけられた!
…みられた…パンツの中に手をいれてたのを…そのショックで少し漏らしてしまった…。
「あっれぇ?おトイレでも我慢してたんでちか〜?」
「あう…ぅぅ〜…」
こらっ!あみ!これ以上やるとさすがにケンタがフレームインしてツッコミをいれにくるぞ。おい!
「…くーちゃん…おトイレ…いきたいの?」
「…ち、ちが…。」
くーちゃんはもう半ベソかいていた。
ピンポンパンポン…
え〜次は休み時間…休み時間でごさいます…(ヤマナミボイス)
なんなんだこのアナウンス?…あいつらは…こないな。
「あ…は〜い。授業をおわります…あ…くーちゃん…大丈夫?」
「…はい。」
穴があったら入りたいとはこのことである。…でも入りたいと入れられたいというのが本音なんだろうな…。
もんだいです。
くーちゃんはこのあとどうなる?
キサマに選択の自由を与える!
A・犯される
B・誰かを犯す
正解は…
正解は…?
C・CMのあと♪
な〜!!
アイキャッチ⇒くーちゃんは部長のオススメ(イヨ)
42 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:09:36 ID:cPynEOCA
アイキャッチ⇒飯代払えっていってんだ!(ケンタ)
…ついてきてるか?
くーちゃんはもう泣きだす寸前だった。
「…ぅ…(えぐ、えぐ)」
あみはというと…悪い顔して、こちらをみている。
そこへ…
「…くーちゃん…大丈夫?」
くーちゃんが顔をあげると…液体ヘリウムのような目が…失礼、タケルが声をかけてくれたのだ…。
そしたら、くーちゃんは…安心したのか
「うわぁぁ〜ん」
と、泣きだしてしまった。
あみは(ニヤニヤ)と笑いながら、見下して快感にひたっていた。もはや、ただのいじめっ子である。
「…なかないで…その…」
「タケルくん…(ひっく)…ありがとう…(ひっく)」
そのときの顔のかわいいこと!
タケルは不覚にもドキドキしていた。
「…あっれぇ?タケルくん?もしかして興奮してるんでち?でちち…怪しいでちね♪」
「…あみちゃん…いや…そんなんじゃ…」
「でちち♪お似合いでちよ♪ヒューヒュー♪」
「…くーちゃん、…いこ」
タケルはおこってしまったようだった。『そりゃそうだ…』
「うん…。」
「ふ〜ん…無視でちか。…ま、これのほうがいじりがいがあるでち…♪」
「あ、あみちゃん…」
「へ?」
43 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:12:29 ID:cPynEOCA
あの〜盛り上ってるとこ悪いんですが…ここ教室なんですけど…。
「あ…しまったでち!…ワナにはめるなんて、いい度胸でちね!」
いや、どうみてもあなたが悪いとしか…
「…あはは…じゃあ、みんな気をつけて帰ってね♪」
あいかわらず、一人カヤの外のあこ先生…
で、帰り道…仲良く二人で帰っていく。
「…タケルくん」
「…なに…くーちゃん」
お!いいムード♪
「…でちぃ…なかよく手なんか、つないじゃってぇ…」
ム・カ・ツ・ク♪…な気分のあみがついていく…。
もはや、ただのストーカーである…。
「ムッ!うるさいでち!」
ガチャン! (ザー)
『しばらくおまちください』
で、なんやかんやあって、くーちゃんの家。
「ええ?」
「えへへ…どう?わたしのおま○こ…」
くーちゃんはもう我慢できなかったようで…。
「…くーちゃん…(ゴクリ)」
女の子のアソコをみて、タケルのアソコはおおきくなる。
44 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:14:56 ID:cPynEOCA
「ねぇ…タケルくんのも…みたいな…」
「…え…でも…ぼくのは…」
子供のなんておおきさは知れている。
「いいよ…笑ったりしないから…」
「…うん。」
タケルも裸になった。
「…かわいい…それに十分おっきいよ…」
「そう…かな…」
くーちゃんはもう止まらない!
「ねぇ…。タケルくんの…なめたいよぅ…」
「…えっ…コレを…汚いよ…」
「おねがい…おっきいち○ぽ…ほしいのぉ…」
タケルは淫乱なんて言葉はしらなかった。でも、目の前の淫らな顔を見て、それを理解した。
「…これが…淫乱…」
タケルの中でなにかがめざめていった…。
「あっあ…あ…」
そして、タケルは本能のまま自分のモノをくーちゃんの小さい口にぶち込んだ!
「んぐ…んふふ…わひゃひ、おははへてる。ほっきいひんほれ、おははれてるぅ。」(わたし犯されてる。おっきいちん○で犯されてるぅ。)
「(…かわいい…これが…萌え…なのかな…)」
タケルは腰を引いてみた。すると、くーちゃんはあわてて、くわえなおす。
「はあん…もっろ、なめふのぅ…あむんっ」(あぁん、もっとなめるの…あむ)
「(…あんなに…かわいいくーちゃんが…汚いこと…ぼくのをくわえて…喜んでる…)」
くーちゃんは初めてにしては、なかなかのテクニック。
「あっ…舌が皮の中に…はいっ…ふわぁ!」
「へへへ…なかふぃ…あっははふて…やはらは〜い…」(えへへ、中身あったかくて、やわらか〜い)
くーちゃんの舌でタケルはすぐにでもイきそうだった。
「な…なんで…こんな…うまい…の…ああ」
「はななへへんふう…ひはんはもん♪」
(バナナで練習したんだもん♪)
「…あ…なんか…うぁ…おしっ…こ…でちゃ…」
タケルの陰部は硬く、今にも、はちきれそうになっている。
45 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:17:54 ID:cPynEOCA
それにくーちゃんのねちっこい舌が吸い付き、しぼりとっていく…。タケルはついに…。
「…!…で、でるぅ…うわぁぁぁ!」
タケルは本能で自分の腰に変態幼女の顔をおしつけた!
ドピュッ… ドピュッ…
熱い液体がくーちゃんの口を汚していく。
「…んぐぅ!!…んく…ん…げほっ」
すぐに咳こんでしまい…それに驚き、押し付けていた顔をはなす。暴走した陰部からでた白い液体がかわいい顔や黒い髪の毛に付着する。
「ふわぁ…ああ…」
「ハァ…あ…くーちゃん…ハァ…ごめん…」
でも、淫乱幼女はうれしそうだった。
「あぁ…タケルくんのぉ…白いおひっこ…おいひぃ…」
白い液体のついた指をしゃぶりながら、淫乱幼女がいう…。
「(…おいしい?…ぼくのが…なんで…?…もっとイヤなことしても…よろこぶのかな…)」
「ねぇ…タケルくん♪…こっちの口も犯してぇ♪」
そういって、自分の入り口をひろげて、おねだりしてくる淫乱幼女。
「!!!」
それをみて、タケルは欲望に火をつけた!
「ハァ…くーちゃん…もっと…いじめても…いい?…」
「…うん…タケルくんの…ハァ…おっきいので…わたしの…お○んこ…めちゃくちゃにしてぇ…」
タケルは欲望のまま、くーちゃんにせまる。
「…ふぅ…くーちゃん…。…あれ?(視線…?)」
視線を感じふと、振り返ると?
「えええ!?」
アイキャッチ⇒????
だ〜れだ?
(みんな) アニマル横町
46 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:21:35 ID:cPynEOCA
アイキャッチ⇒????
だから〜あみでちよ♪
(あみ)
ホントはダレだよ?
(ケンタ)
うっさいでち!
(あみ) アニマル横町
「…あみ…ちゃん…」
「二人とも♪…楽しそうでちねぇ…」
あみが天井裏から顔をだして(ニヤニヤ)と絡み合う二人をみている。
…ていうか、あみが天井裏から出てきて、つっこまなくてよいのだろうか?
「よっと!」
あみが降りてくる…ハンカチ…ティッシュそして拷問器具?なんかを持って…。
「…いつから…そこに…」
「え?淫乱幼女が本性を表したとこからでち♪」
二人は顔が赤くなった。
そして、あみはくーちゃんの髪の毛をわしづかみにする。
「…なに勝手に遊んでるんでち?」
「…ごめん…なさい…あぅ!」
くーちゃんはふるえていた。
あみは腕と足を手錠でくーちゃんとタケルの動きをふうじてしまう。
「…はぁん…あみちゃん…こんなの…ひどいよぅ…」
くーちゃんは泣きながらあみを見ているしかなかった…。
「ご主人様にさからうからこうなるんでち♪反省するでち♪」
あみは足でタケルの男根をしごきながらいう。(ちなみに靴下着用)
「…うわ…あぁ…」
「…感じやすいやつでち♪ホレホレ…」
あみは足の指で男根をしめあげ、しごいていく(ギュウゥゥゥ…)
「ひい゛いいい!!!…う゛ぁ゛あはぁぁあ゛〜…あ゛はっ…」
ドクッ!ドクッ!ドクッ…
「はやっ…なさけない奴でちね♪」
タケルはあっけなくイった。そして噴水のようふきだした白い液体があみの靴下につき、汚れていった。
47 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:24:13 ID:cPynEOCA
そして、汚れた靴下を脱ぎすてて、くーちゃんに見せびらかす…。
「ほ〜ら、ほしいでちか…?」
「…ほしぃ…です…」
「ちっちっち…あげな〜い♪(ペロリ)あ〜おいちい♪」
あみは靴下の精液を見せ付けるように舐めていく。
「あ…ああ…あみちゃん…わたしにも…ちょうだ…」
くーちゃんが手を伸ばそうと(手錠で縛られてできなかったが)同時にあみは淫乱幼女の頭を踏みにじる。
「…ああ!…ん…」
「…それが人にモノを頼む態度でち?これがほしかったら、『お願いします』するでち♪」
「…うう…」
迷っている間にあみはドンドン靴下を舐めていく…
「わ…わだしにも…くだざい…おねがいじまずぅ!」
泣きながら必死になってお願いする。
「…でち♪」
あみは床に靴下を落とす…。
「あ…ありがどうございまずぅ!」
両手両足しばられて、床の汚れた靴下をむさぼるように口に入れる…。
口の中に広がるあみの足の味と汗の味…そして、タケルの精液の味…。
「…はぁ…おいひい…」
それらを堪能していく…。
しばらくその光景を見届け、あみは口の中からくーちゃんのよだれでべとべとになった靴下を取り出す。
「あ〜あ、こんな靴下、もう使えないでち♪どうしてくれるんでちか?」
「…う…ゴメン…なさい」
あみはベットに座り、淫乱幼女を見ながら、足蹴にして見下す。実に気分がよかっただろう…。
「おしおきでち♪わたしの足をきれいにするでち♪」
「…ふぁい…わかり…ました…」
淫乱幼女はうれしい悲鳴をあげ、足を舐めはじめる。
「…きゃぁ!…くすぐったい…でち…」
「(ぺちゃ…ぺちゃ…)…あみひゃんのあひ…ぼいひい…あんん…」
「…なんでうれしそうにしてるんでち…ムカツクでち♪」
あみは(ニタリ)と笑い、鞭をだした。
48 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:26:21 ID:cPynEOCA
てか、どっからだしたんだ?
はっ…まさか「禁則事項でち」とか言うんじゃ、ないですよね…。
「…。」
あ、図星?…(ビシッ)あぎゃぁ〜
ナレーターの断末魔はさておき…
あみが鞭でくーちゃんを叩く!
(ビシィ!)「あひぃ…あひ…ぃ」
鞭で叩かれるたび、痛むのだろう…でも気持ちいいんだろうな…。
「あはは…もっと…やってぇ…」
痛みにより肌が赤く染まっていく。くーちゃんの顔はもう見せられたもんじゃなかった…。
「でちち…すごいエロ顔でち♪さっきからずっと見てるけど…どう思うでち?タケルくん♪」
「…え…?」
タケルはいつの間にか、目を覚ましていた。また男根をビンビンにして…。
「…あ…う…」
タケルは半ベソかいている。
「ははぁ〜ん…ここが原因でちね〜♪」
あみはタケルのモノを指で弾く!
ぴんっ
「ひぅっ!」(ビクン)
手錠をしていたためオナニーができず、その間にもタケルの男根は硬さをまして痛みが襲うのだ…。
「…あみ…ちゃん…これ…はずし…て…」
「ん〜どうしよ〜かな〜♪…そ・う・だ♪自分で自分のことを『変態で〜す』って言えたらはずしてあげてもいいでちよ〜♪」
言うまでもなく、屈辱的である。でも、タケルに迷いはなかった…。
「…は…へ…へんたい…です…ぼくは…ドへんたいです…だから…はず…して…」
「…『…ください』は?」
「…おねがい…じます…はずして…くだざい…」
「でちち♪よくできました〜♪ごほうびでち♪せっかくだからココに挿入れてみせるでち♪」
くーちゃんの秘部を広げて見せたのだ。
「…え…?」
49 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:27:52 ID:cPynEOCA
「あみひゃん…らめぇ…そんなの…」
「ふ〜ん。こんなにベトベトにしといて?」
くーちゃんのアソコは、じらされていたため愛液でべとべと。なんでも入りそうだった。
「ほんとは(早くおまん○ぐちゃぐちゃにして)って思ってるのバレバレでちよ♪」
あみはそのベトベトのアソコをそ〜っとなでる…
「!…ひゃあん!」
「ほらほら♪はやく素直になっておねだりするでち♪」
その言葉でくーちゃんはふっきれたのか、(手足共に手錠で固定されていたため)おしりを突き出し、せかす。
「…はぁん…きてぇ…挿入れてぇ…犯してぇ…」
「…ハァ…くーちゃん…」
「…本当にダメな子でちね〜♪」
(ガチャン)
あみはタケルとくーちゃんの手錠を外す。くーちゃんは仰向けになった。
そして、タケルは自信をくーちゃんに向けていく…
「くーちゃん…いくよ…」
タケルとくーちゃんがふれあい、電流がながれる…
そして、ゆっくりと挿入れていく。
「はあ゛…あ゛…タケルくんのが…入ってきてる…」
幼いアソコはきつく、なかなか入っていかない。
「(あれ?はいらないな…)」
そして力を入れていくと、処女膜がやぶれた…。
「!…いっ痛い!タケルく…やめて!とめ…」
そう言おうとした瞬間!
(ズブリ!)
タケルのモノがすべておさまってしまった。
「はあ゛あ゛あ゛〜!!!」
「くーちゃん…ゴメン…やめられない…よぅ…」
くーちゃんは泣いていた…。相当痛かったようだ…。
「(グスン…グスン…)いたい…よぅ…」
「ちちち♪ドスケベくーちゃんの喪失でち〜♪」
アソコから血がでていて、痛々しかった。
そして、いつの間にか、あみからまた黒いアクマのようなしっぽがはえてきていた!
「…ごめん。…すぐやめるから…」
タケルがあやまる…。
「あぁん…いいの…わたし…(ヒック)我慢するから…はやく…うごいてぇ…」
「…くーちゃん」
50 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:32:26 ID:cPynEOCA
そう言われ、タケルは腰を引く。
「…ひゃぁん♪…」
また戻す。
「…あはぁん♪…」
くーちゃんの喪失の痛みはもう薄れていた。代わりに身も心も快感でみたさていた。
そして、くーちゃんの強い締め付けにタケルもすさまじい快感を受ける!
「あぁ…なんで…気持ちよく…なってくるの…変態だよ…ぼくたち…変態だよぉ!…うわぁあ!」
タケルもまた腰をふる。
「…あ…先っぽが奥に…もっと…ついてぇ…」
「(…くーちゃんが…あんなに…淫れてる…)」
「も…らにも…かんかへられらい…よぅ…」
「(…なんで…笑ってるの…痛そうだったのに…なんで?…)」
そのとき、何かがタケルの中で弾けた…。
タケルの目に映っていたのはくーちゃんではなく、淫れた変態幼女だった。
そんな変態女をもっと犯したくて、感じたくて、そして、泣かせたくなっていた。
すごい顔して、よだれをたらしながら感じるくーちゃん…。
「あ゛ぁ…は…げし…いよぅ…」
「…くーちゃん…幻滅したよ…」
「へ…?」
もはや自分のことしか頭になかったタケルは…。
「ハハ…淫乱女め…そうだよ…これは…道具なんだよ…何しても喜ぶ…おもちゃだなんだよっ!」
「…?タケル…くん?…」
「……くーちゃん…なんか…おまえ…なんか…めちゃくちゃになっちゃえばいいんだっ!」
「え?…あああん!」
タケルは理性を失って、今まで口にしたことのない、ひどい言葉をあびせて犯していく…。
ぬちゃ…ぬちゃ…という音がくーちゃんの嬉しい悲鳴と共に聞こえてくる。
「…あぁん…もっと…言って…わたしを…犯して…めちゃくちゃにしてぇ!!」
「こんなやつ…もっと…壊れちゃえ!…」
「でちち…タケルくん♪S心全開でちね〜♪」
あみはにょろ〜んと黒いしっぽをくねらせ、あざ笑う。
「ほら泣けよ…もっと…泣いちゃえよっ!」
「あん…ひゃあぁん!」
51 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:36:33 ID:cPynEOCA
「……?」
タケルはふしぎだった…こんなにいじめられているのに…苦しいハズなのに…気持ちよさそうにしている…
目の前の淫乱幼女がふしぎでならなかった…。
「…ねぇ……」
タケルは問いかけた…。
「…なんで…こんなになってるのに…笑っているの…バカにしてるの…」
そしたら、くーちゃんは笑ってこう言った…。
「…ハァ…だって…タケルくんのこと…大好きだから…好きな人に…ハァ…犯されるのって…すごく気持ちいいから…」
それを聞いてタケルは顔を赤くした。
「…くーちゃん…あ…そんなこと…言われたら…あ…あ…ぼくは…ぼくは…うわあぁぁぁ!」
タケルはさらに激しくくーちゃんを突いていく。
「くーちゃん…ぼくは…ハァ……!」
「タケルくん…ハァ…大好き…だから…もっと…もっとぉ!」
お互いの名前を呼び合い、口をつけ、舌を絡めあう…。
「んん…ん…(くーちゃんのよだれ……おいしい…)」
「ん…ふうう…(タケルくんのくち…あったかい…)」
そして感じあっていく…
ヌロォ〜と、結合部から絶えることなく愛液がそれをものがたっている…。
「…なんかわたし…忘れられてるでちね…あの…お二人さ〜ん…」
「ふぅ…あはぁ!…」
「ああん!あ…ひぃん!…」
※聞こえてません…
「わたちはド【兵長さん】かい!」
↑むしろ、いらないんじゃ…なんて考えてるうちに二人は絶頂に上っていく…。
「…う゛…出る…くーちゃん…またでそう…」
「…出して…熱くて濃いせーし…いっぱい…だしてぇ!!」
「分かったよ!くーちゃんの変態ま○こに…いっぱいだして…汚してあげるよぉ!」
そしてタケルがくーちゃんの深奥をおもいっきり、突き上げた!!
ピュッ…
「…で、でる…くーちゃん…で…うわぁああああ!!」
ドピュブゥ…ドピュブゥ…
「…あああああん!!!…い…いぃぃ…あつい…あついよぅ…!」
熱く、濃い大量の精液をうけていく…そしてくーちゃんも…
「…わたし…も…ダメ…い…イくぅ…あぁああああん!!」
ぷしゃあぁぁ…
と、盛大に潮を吹き…くーちゃんはイった…。
52 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:39:02 ID:cPynEOCA
「ハァ…ハァ…ハァ…あ…」
射精して我にかえったタケルは…イって、眠ってしまったくーちゃんを見て、さっきまでの自分を思いだし、青ざめた…。
「…あ…あ…ぼく…くーちゃんに…道具って…こんな…ひどいこと…して…(えぐ)う…うう…」
タケルは泣きながら必死に謝る…きこえないだろうに…。
「…くーちゃん…ゴメン(えぐ)…なさい(えぐ)…。」
「な〜に謝ってるんでち?」
「…え?(ビクッ)うわ…ぁ!」
あみはいつの間にか、全裸になってタケルの後ろに回り込み、黒いしっぽをおしりにあてがっている…。
「あ…あみちゃ…そこは……おしり…だよぅ…あっ」
あみ乳首をつねり、こういった。
「ご主人様をほったらかしにして気持ちよくなる、悪いペットにはおしおきでち♪」
↑忘れられていたことを根に持っているようです。
ズブ…ズブ…ウ…
黒いしっぽが入ってくる…
「う゛…わぁぁぁ…やめて…い…痛い!…痛いよぅ…あはぁ…」
射精後のタケルには抵抗することができず…痛みと快感…恥ずかしさに襲われる!
「…あれぇ?入れただけで変態ちん○は元気になったでちね♪」
「…あ…ああ…」
しっぽはタケルをかき回していく…。
「…あ゛…ひぃ…う゛ぁ゛ぁぁ…」
さらにあみはあいている手でタケルの男根にぎりしめ、しごきはじめた。
「…ひ…はあ゛ぁぁ…も……らめぇ…らよ…ぼくも……おかひく…はる…」
「でも嫌がってないみたいでちね♪でちち♪」
おしりのピストン運動と手コキのW攻撃。タケルの顔はヨダレをたらし、目はうつろになっていた。もはやただのエロガキに成り果てていた…。
「(…い、いたいよぅ…くーちゃんも…苦しかったのかな…)」
となりで、気を失っているくーちゃんを見て…
「(くーちゃん…ごめんね…)」
そんなことを考えながらタケルもしっぽをキツク締め付け、あみを感じさせる。
「…はぁん…わたち…おしりで感じ…ちゃってる…でちぃ…」
二人は汗びっしょり、息も荒い。次第に腰も動きだし、あみのしっぽの出し入れも早くなる。
「あ゛は…また…でちゃ…」
「…いいん…でちよ…ハァ…わたしも…もう…」
53 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:40:33 ID:cPynEOCA
そこへ…
「ん…ん…タケル…くん…」
くーちゃんが目を覚ましたようだ。で、目の前の光景を見て…
「なんか…わたしに…入れてたときより…大きくしてる…」
↑それほど変化は無いと思うのだが…
そして、それに嫉妬したのか、あみからタケルを奪い、かぶりついた!
「はむぅ…(ペロペロ)…」
「ひぃ゛い!!!」
もう頭も身体も限界のタケルにとって、それはもう耐えられるわけがなかった。
「う゛…うわああああああああ!!!!」
タケルは一気に達して、大量の精液をくーちゃんに吐き出す!
「んく!…んっ…(ごきゅっ)んっ…(ごきゅっ)んっ…(ごきゅっ)…」
タケルがイったときの締め付けが半端ではなく、あみにも絶頂の波がおしよせ、同時に…。
「あ…イク…でちぃ…はああああ…あ…」
あみのアソコから大量の愛液が勢い良く噴出し、タケルと床を汚していった…。
くーちゃんは今度は咳き込むことなく、飲み干していく…。
「…んく(ごきゅっ)…はぁ…せーひ…おいひぃ…(ちゅうぅぅぅ〜)」
くーちゃんは中に残ったモノも吸い出していく…。
「あ…はっ…い…いちゃ…た…」
タケルはそういうと気を失った。
「…(ゴクン)…ぷはぁ!…ハァ…ハァ…ハァ…あみ…ちゃん…見てぇ…全部のんらった…」
くーちゃんはかなり満足そうだった。
でも、あみはイってしまったためなのか、頭がクラクラしていて、(つるっと)床を汚した自分の愛液ですべってしまった。
「うわっとぉ!」(ガーン!!)
後頭部を思いっきりぶつけてしまった。
「ハァ…あみちゃん…大丈夫…」
「ハァ…ハァ…あ…くーちゃ…なんか…気がとお…」
「!…あみ…ちゃん?……」
…END?
↑こういうときはだな十字キーを押してだな…
…!?…。
↑いや、ありませんて…(ナレK&M)
そして、数分後…
54 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:42:01 ID:cPynEOCA
「…ん…?」
あみが目を開けると…天井が見えた…。
「…あれ…なんで…くーちゃんの家にいるの…思い出せない…」
あみがゆっくり起き上がると、そこには…
「あ…起きた…」
「おはよう。あみちゃん。」
いつもの二人がいた。
「…夢オチ…(って、わたしったらなんて夢見てるの!)あああ…」
あみは自分にやれやれ…。
「…でも、まさかね〜」
「あみちゃんがあそこまでやるなんて…ね〜」
「え?」
あみの頭に不安がよぎる…。
「あのあとあみちゃん気絶しちゃって、でね、
わたしとタケルくんがタオルで汚れたとこ掃除したりね…」
「あみちゃんに…服着せるの大変だったけど…」
「えええ!!!じゃあ…」
はい…いうまでもなく現実です。
「(ガーン)」
そりゃ、ショックだろうな…。
「でも、けっこう楽しかったよ。」
「また…やりたい…な」
まあ、よかったですね…くーちゃん。
災難だったのはあみであった…妙な話だが…。
で、日も暮れて、あみは帰路についた…。
その…しっぽ…ズボンの後ろをかくすように…。
「それは言わないでぇ〜」
そして、部屋に残った二人は…
「…タケルくん…あみちゃんいったよ…」
「うん…じゃあ…」
スルッ…
再び服を脱ぐ二人…
「くーちゃん…」
「なあに?」
「…ごめんね…ひどいこと言って…」
「…泣かないで…気にしてないから…」
そして、全裸となった二人は…
「くーちゃん…これからも…ずっと…」
「うん…仲良くしようね…」
二人の時間はまだまだつづくのであった…
ガチャ…
「やっぱりね…」鞭⇒(ぴしぃ)
「あ…」
「こわいあみちゃん…」
二人(三人)の時間はまだまだつづくのであった…
(その後のことは二人ともよく覚えてないらしい…)
終わりよければ…って、全然終わってないな…。
55 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:44:39 ID:cPynEOCA
・
・
・
「(…唖然)…なに?…これ?」(あみ)
「…どう?どう?すごいでそ?イヨが書いたエロパロだお。」(イヨ)
「って、この話、お前の妄想かよ!」(ケンタ)
「そうだよ。当たり前じゃん。」(イッサ)
「最初の方は実話のアレンジだけどね。ガルたんのこととか。」(イヨ)
・
・
「ガ・ル・さ・ん」(パソコン盗られたかわいそうな奴)
…「さん」はいらない!…いや、つい。
・
・
そう。この話は、ここ以外、す・べ・て、イヨの妄想劇だったのである。こ【伝説の少女A】みたいな奴だな…。
「真」タイトル どき☆どき 初めてのエロパロの巻
「そ…そうなんだ…って、もう!くーちゃん達を勝手にネタにして…」(あみ)
「あみ、エロパロに犠牲はつきものだろ?くーちゃん…ハァハァ…」(ケンタ)
「だよね。」(イッサ)
「ケンタ…いや、そうかもしれないけど…てゆ〜か、エロパロのわたしのキャラがなんで黒くなってんのよ!」(あみ)
「え?だって、あみちん『エス心メラメラしてルダっち』な子なんでそ?」(イヨ)
「また、わけのわからないことを…(あきれ顔)」(あみ)
「でも、初めてにしちゃ、なかなかでそ?」(イヨ)
「(いや…これはどうだろ?なんか…あぶないのがいろんなところに仕掛けられてる気がするんだけど…)」(あみ)
「あみちゃん。↑なこというとイヨちゃん死んじゃうよ。」(イッサ)
「う…。」(あみ)
結局、何も言えないあみちん。
「じゃ、書き込むお〜!」(イヨ)
「ちょ…勝手に…(これをみんなにみせると…?)」(あみ)
「だめ…?」(幽体離脱まで3秒前)(イヨ)
「…好きにしていいよ…もう…」(顔に手をあて、やれやれ…)(あみ)
今日のいつものあみの部屋…。
「今回のお話はすべてイヨ殿の妄想でした。しかし、安心してはいけません。イヨ殿が暴走したり、
某団の団長殿がそれを望んだりすれば、来週にでも現実になるかも知れないのです。」(ヤマナミさん)
それでは、みなさん。さよなら…さよなら…さよなら…。
このお話はヤマナミ闇通販(+その他モロモロ)の提供でお送りしました。
一応おしまいっ!
56 :
仕掛け人14?:2007/08/07(火) 10:46:38 ID:cPynEOCA
…思いっきりネタです。
イヨが書いていたエロパロとしてみてやってください。以上。
うんGJ…でもsageてくれんか
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 01:43:18 ID:zwnL9VDq
うるせえ
ケンタ×イヨとイッサ×イヨ(いずれも攻守逆転含む)って、どっちが需要ある?
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:31:07 ID:ddeOdQWH
ケンタ×イヨ
>>56 超GJです・・・・・
こんな過疎スレに投下してくれて本当にありがとう・・・・
保守
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 20:03:28 ID:Rzazs63t
|ii||iii;;;i;;;;ii;iill|
|ii||iiii;;i;;;;ii;iill|.
|iii||iiii;;i;;;;ii;ill ( ^o^)<ミーンミンミンミーン
|iii||ii;;i;;((Ol||/⌒ヽ<_
|ii||iii;;;i;;;iiYil/ / ハ ヽ
c-、ii__i;i/ / イ )
ヾ.__,、____,,/ /'"
|ii||iii;;;;;;ii_/ 〈
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ , i
i ー--....,,,,___,,ノ、,,ノ
\ |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|| /
ヽ|ii||ii;;i;;;;ii;iill|||'"
|iii||iiii;;i;i;;ii;iill|
|iii||iii;;i;;;;ii;;lill|
|iii||iiii;;i;i;;ii;iill|
|iii||iii;;i;;;;ii;;lill|
64 :
63:2007/08/26(日) 20:04:18 ID:Rzazs63t
何か変だと思ったら誤爆した。
保守
66 :
名無しさん@ピンキー:
あみちゃんかわいいお( ^ω^)