田村麻呂さまキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
エロいなあ……松澤も相馬もエロいなあ……
いよいよ次回は3P突入でしょうか?
ばかちーって処女?
「私天然だから勘違いされやすいのかな?ナントカ君はただのお友達、恋人じゃないよw」
ばかちーはああいう性格だし男本人と周りの人間が
彼氏と思っている相手はいても本当の意味での恋人はいないと予想。
竜児と本気で付き合い始めたら手を繋ぐだけで
真っ赤になるような初心っぷりを披露してくれると信じている
そのうち竜の携帯をコンクリのベンチに叩きつけて破壊するようになりますw
待ち受けがみのりんのままだったとか?w
「小悪魔的な痴女っ子で、男を誘惑する10の方法を大特集」
1.お酒の席で、太ももに乗せた手をそのままゆっくりと男の子の股間のほうに持っていっちゃえ!
2.氷を口にくわえてさりげなく首元に落としちゃえ!
男の子が「ひゃっふ!」って言ったら、強引に首元にキスしちゃおう!!
3.男の子と二人っきりになったら、「○○くんって耳可愛いよね」って言って耳たぶをかぷっと食べてしまおう。
「あうっ!」っとなって、男の子は自然とえっちな気分になっちゃう
4.男の子にお酒の飲ませすぎは注意!あそこが、ふにゃふにゃになってしまうから。
程よい量だったら問題なし。むしろ、手の届かないような王子様から抱かれてしまうかも(笑)
5.彼氏が中々積極的になってくれない貴方は、ナッシングパンティにチャレンジにしてみよう。
部屋の中で二人っきりのときに、すっと立ち上がってツナギをゆっくりめくりあげれば、彼氏はその瞬間に獣に(照)
6.告白は少しだけエロ可愛くいってみよう!
例えば、メールの最後に「今日は○○くんのために可愛い下着をつけて待ってます」とか。
これで男の子は貴方の魅力にドキドキ!
7.満員電車で二人っきりになったらさり気なく男の子の股間にタッチしよう。
そのときに、「混んでるからごめん」って照れた顔すれば、バッチグー!
8.雨の日は、わざと傘を持たずに薄着で出ちゃえ!
そして、ナッシングインナーで乳首が透けちゃえば、勝ったも同然!
男の子は一日中貴方にドキドキしまくり!
9.ここまで、さり気なくやってもその気にならない男には、真っ正面からぶつかるかしかない!
夜の横断歩道で振り向きざまに「○○、セックスしよ!」 これで男は撃沈!
10.1〜9をやってもその気にならない男は、ノンケ、インポ、マザコンの
可能性があります。注意しましょう。可能ならば別れましょう。
>>958 それぞれの反応
大河→途中で「って私はばかちーかっっ!!」と叫んで竜児をフルボッコ
亜美→途中で「なにやってんのお前」と竜児がドン引き
実乃梨→竜児撃沈
つかノンケって何だよw
>>958 独神「なんでもいいから私を貰って!」
手芸部「あ、あの……竜児君だったら私……その、……いいよ?」
北村「男は度胸。なんでも試してみるもんだ」
間違いなく需要の無いブツを投下してみます。
多分反響は無いです(確信)
―――片想い。
そう、この想いは紛れも無い片想い。
絶対に成就しないと思い知らされた、あの体育館での告白騒動。
平静を装ってはいたけれど、内心では驚愕なんて言葉で言い表せないくらいで。
だから、私はとても、辛かった。
「……うん。明日、一緒にお買い物にでも行きましょう? 私に話すだけでも、何か楽になるかもしれないから」
「ありがと……奈々子。迷惑掛けちゃってごめん」
クラスメイトで親友の香椎奈々子に、電話で泣きついてしまうくらいに。
「気にしないで。私たち、親友じゃない」
その優しい言葉が、とてもありがたかった。
電話を切ってから、流した汗を落とす為にお風呂に入った。
もう十二時を回っているから、家族は全員入り終えている。湯船のお湯は少しだけ汚れが浮いていた。多分、お父さんだろう。普段なら文句の一つでも言いたいところだけど、今日はそんな気になれなかった。
私にとって、北村祐作という人は特別な人だった。
ギャルの真似事しか出来ない自分を、素直に受け止めてくれた。私そのものを見てくれた。他に理由は無い。奈々子は単純だと言っていたけど、それでも良かった。
だって、好きだから。
自然と目で追う回数も増えた。まるおは沢山の人に慕われているから、自分だけが独占出来る時間はとても少ない。それでも自分の方を向いて、自分だけを意識して喋ってくれている僅かな瞬間だけで、代えがたい幸福感に包まれた。
それはきっと、恋の魔力なのだと思う。そして、日々の幸福が強ければ強いほど、反動も大きい。
「はぁ…………」
お湯を肩に掛けながら、溜息を吐く。
すみれ先輩が凄い人だというのは知っていた。まるおがその先輩を慕っていることも。
「私じゃ、敵わないのかな」
決して、スタイルが悪いほうだとは思わない。むしろバランスが取れているし、出るところも出ている。少なくとも、去年まるおが告白した逢坂さんよりは。
それでも、すみれ先輩には到底及ばない。スタイルも、成績も、運動神経も。そして多分、人としての度量も何もかも。
「やだなあ。全部悪い方に考えちゃう」
これ以上湯船に浸かっていても、きっと良い事なんて無い。それよりも早く寝て、明日に備えよう。
奈々子と一緒に買い物に行くのはいつもの事だけど。それでも、いつもより明日を待望する気持ちが強かった。
翌日。
待ち合わせに使うスドバの店内で、私は奈々子を待っていた。
愛飲しているラテを片手に、もう片方の手で携帯を耳に固定。
「おっかしいなあ……」
電波が届かないという定番の台詞に不信感を募らせる。時間には正確な奈々子が、もう二十分も遅刻している。おまけに電話は入らない。
まさか……いや、有り得ない訳ではない。もしかしたら途中で事故に遭ったのかもしれない。どうする、探しに行くべきか? 奈々子が通る道は全て把握しているから、擦れ違う可能性も殆ど無い。
よし、行こう!
そう結論を出し、力強く立ち上がろうとしたところで、
「……木原?」
ドスの効いた渋い声が、背後から突然襲い掛かってきた。
とまあ、麻耶一人称物という奇特なジャンルです。サブキャラ弄りが好きなものでしてw
乙です
つか実際麻耶ってどの程度まるおに対してマジなんだろうかw
127段階の59段目ぐらい好き、だと思う
麻耶かわいいよ麻耶
>>965 グラフで表してくれ
懲りずに第2パートです。一応最終的にはエロあり予定。
・・・てか、奈々子編まで考えてる俺はw
慌てて振り向くと、そこには想い人の親友が、まるで射殺すような視線でこちらを見ていた。
高須竜児という男子生徒ことヤクザの構成員。まるおの親友で、外見は怖いけど話してみると意外と良い人らしい。
まるおの近くにいるのでなんとなく覚えたが、まあ卒業までに定型句以外の話はしなさそうだな。そう無意識に感じていたから、こっちからは特に話しかけていないし、あっちからも特に話しかけられた覚えは無い。
よくある、同じクラスというだけのクラスメイト同士。
―――そのはずだったのだが。
「……おぅ。香椎にスドバに行って木原に声を掛けろと言われたんだが、……何か知らないか?」
「奈々子に……?」
思わず唖然としてしまう。奈々子が、高須君を? なんで? どうして?
奈々子は何を考えているんだろう。自分は来ずに、高須君を呼ぶ理由なんてないはず。
「……分からない。それより、なんで奈々子のアドレスを知ってるの? あの子って、結構警戒するタイプだから、一部の人にしか教えてないはずだけど」
自分も、アドレスを教えてもらうのに何ヶ月も掛かった。教えてもらった限りでは、奈々子のアドレス帳には数人分のデータしか入っていないはず。殆ど縁の無い高須君が入っているとは思えない。
もし、本当は見た目どおりの性格で、脅されて仕方なく……そういう事だとしたら、私がハッキリと言っておかなければ。
「香椎とは趣味が同じでな。買い物の時によく会うんだ。ほら、香椎って料理好きだろ?」
「そうだけど。……そういえば、この前高須君に教えてもらったレシピで作った料理を食べさせてもらった」
「ああ。携帯は主にレシピ交換に使ってる。たまに雑談もするけどな」
確かに、奈々子は料理が好きだ。創作料理もよく創っているし、それを食べる事が多いのは、他ならぬ私。
思い返してみれば、奈々子は携帯のディスプレイを見ながら料理をする事が多かった。もしかしたら、私が食べた料理の大部分は、高須君のアイデアなのかもしれない。そう思うと、なんだか複雑な気分になってきた……。
「そうなんだ。誤解してごめん。……それで本題に戻るけど、奈々子は他に何か言ってなかった?」
体調が悪くなったのなら、直接メールをしてくればいい。それをせずに高須君を寄越すということは、何か企んでいる証拠だ。
「特には無いな。俺も何がどうなっているか、よく分からない」
困惑げに目を細め―――多分、私をどう陵辱してやろうかと考えているわけではないだろうが―――凶悪な顔つきを更にダークサイドに転落させる。
しかし、それではますます分からない。これが親しい女友達ならまだ分かるが、殆ど縁の無い高須君を派遣する理由は無いはずだ。
「そうだ。立ってないで座りなよ。疲れるでしょ」
事情は分からないが、高須君を責める理由は少なくとも無い。それなのに私が無言でいたら、責めているように感じてしまうかもしれないので、席に座るよう促す。高須君も遠慮する事無く、静かに腰を下ろした。
(それにしても……)
真正面から高須君を眺めると、意外と【怖い】というイメージを受けなかった。確かに顔付きは怖いし、雰囲気もその筋の人だけど、不思議なくらい優しい感じがする。
「それで、木原は何か予定があるのか? よく分からんが、買い物くらいなら付き合うぞ」
「一応、奈々子と行く予定だったけど……服飾類だから、高須君は行き辛いと思うよ?」
「ああ、それは大丈夫だ。大河の付き添いでよく行ってるから」
……逢坂さん?
そういえば、この二人は色々と噂されていた。同棲疑惑とか、既に一線を越えちゃったとか、もう両親公認の仲だとか。
確かに同じお弁当を持ってきたり、一緒に帰ったりと、随分仲が良い。噂もあながち間違いでは無いのだろう。
「それじゃあ、お願いしようかな。……逢坂さんみたいに高い服は買えないけどね」
私の家は、決して裕福じゃない。大学に通えるかも怪しいし、だから手に職付けて働く覚悟はある。本当はまるおと一緒の大学に通いたいと、思ってはいるけど。
「無理して高価な服を買う必要は無いだろ。裁縫と古着ショップを駆使すれば、デザイン性のある服も安く仕上げられる」
大真面目に語る高須君の顔が、なんだか妙に可笑しくて。
「……ふふ、なんだか主夫みたい」
私は自然と笑みを浮かべていた。
ん……なんかすごいな
GJ!
↑GJ
↓次スレよろ
梅ネタに期待
梅ネタを松
それならばかちーを期待して待つ
じゃあ俺は高浦×田村を期待
伊欧は玉井姓だが・・・
小森×橋本と能登×春田とどっちがいい?
>>978 別にプロレス好きでもないのに小橋×橋本に見えて橋本はもう……。
とか思ってしまった。
相馬って、田村がまっちゃんと結婚しようがずっと田村の近くにいるような気がする
ヤンデレじゃないけど、意図的に高校の文系・理系、大学、就職先まで田村の後を追う相馬を想像した俺は末期
田村のそばにいない相馬なんて相馬じゃないだろうよ、と。
田村と結ばれる事が叶わないのなら、せめて田村の血に連なる相手と……
と今は好きでもない田村兄と結婚、しかも自分の子を田村の子と結婚させようする。
ある意味ヤンデレよりもヤバイ相馬を想像するのに比べればまだまだ
>948
GJ。
目が覚めた田村はどうなる(どうされる)ことやら。
3Pを楽しむのではなく輪姦されてしまいそうな流されっぷり。
埋め
大河はこんなに大きくないがGJ
相馬「やらないか」
そういえばこの空き教室は人が寄り付かないことで有名なところだった
イイ女に弱い俺は誘われるままホイホイと教室について行っちゃったのだ
彼女――ちょっと陰のある高校一年生で相馬広香と名乗った
セックスもやりなれているらしく教室にはいるなり俺は素裸にむかれてしまった
あたしは彼女持ちでも平気で食っちゃうような(ry
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と
た
ら
む
だ
っ
う
っ
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985:2008/03/17(月) 06:37:31 ID:2Xaq33hN
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何ゆえschooldays
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985:2008/03/17(月) 21:08:43 ID:nKkmOJma
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