デッドライジングでエロパロ

うん。

マニアックすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マニアックだけどいいじゃないかｗ
スーパーの店長に捕まったイザベラが徹底的に犯されるってどうよ？

コブンヘッドにキャミソールで腰を振るフランクさんの姿が浮かんで噴いたｗｗｗｗｗ

まだ意識の残ったゾンビをやる奴を希望したいんですが構いませんね！？

欲望を・・・ブチまけろ！

ジェシーのｴﾛさは異常

イザベラ　ジェシー　アリッサがたまらねぇｗ

「・・・・ん・・ここは・・？」褐色の肌をした美女が目を覚ました。
彼女は名前はイザベラ、ゾンビのあふれる状況下で狂った食料品売り場の店長に捕まったのだった
「やっと、気づいたか・・」
イザベラを舐めまわすような視線で彼女の身体に手を伸ばす
「にしても・・・イイ身体だ・・・」
「いやっ！」
「おっと、死にたくなければ動くな」とショットガンの銃口を向ける。
「くっ・・・・」
（兄さんのためにもここで死ねないわ）
「そうやっておとなしくしていろ、さてと・・・」
彼女の胸を揉み始める。
「くっ・・・ん・・・」
「大きさも・・・形も最高だな・・・そろそろご対面とするか・・」
そういって服をたくし上げ再びもみしだく
「んっ・・ッ・・くっ・・」
「揉み応えもある・・・良いぞ・・・こっちはどうかな・・・」
と乳首を吸い上げる
「んんんっ！！」
「感度もいい・・・下のほうはどうかな？」
「いや！やめて！！」
彼女の抵抗むなしく下着ごとズボンをずり下げられた。

「蜜が垂れ流しだぞ・・・とんだ淫乱女だな」
「そん・・なこと・・」
グチュ・・
「ひゃぁ！！」
指が彼女の中に侵入し激しく動き回る。
「イイ声で鳴くじゃないか・・もっとしてやろう」
「ああっ！あっ！あっ！んっ！！」
(もうだめ・・・たえら・・れない・・）
「いやぁぁぁぁッ！！」
「ハァ・・ハァ・・」
「ずいぶん気持ちよかったみたいだな？オレも気持ちよくさせもらおうか？」
反り返った肉棒をとりだしイザベラの口に挿し込む。
「んっ！？」
「しっかり咥えろ！」
とイザベラの髪を掴み激しく動かす
「んっ！うっ！！んん！！」
「うっ！出すぞしっかり飲めよ！」
「んんっ！」」
ゴクっ
「ゲホッ！・・ゲホッ！・・・ハァ・・・はぁ・・」
「どうだ・・・これがほしいか？？」
(兄さん・・ごめんなさい・・私・・もう・・）
「・・はい・・・ほしい・・・です・・」
ズ・・・ズズッ　ペニスがイザベラの中に沈んでいく
「ああっ！！」
「締まる・・・すごいぞ・・・この女はいい売り物になる・・」
「ああっ！！あっ！！ん！！イイッ！！もっと突いてぇ！！」
イザベラは快楽を求め自ら腰をうごかしていく
「うぉぉお・・・・そろそろ出すぞ」
「出してぇ！！中にいっぱいほしい！あっ！ああっ！イクッ！！あああっああっ！！！」
ドクドクドク・・・
大量の精液はイザベラの中に放たれた。
ーーーー数時間後ーーーー
食料品売り場の一角に肉奴隷となり値札を付けられ商品となったイザベラの姿があった。

これは、ひどい

これはｗ

カオスｗｗｗ