テファたちが住んでいる村は年長がテファなだけで、あとは全て年下という危なっかしい村だ。
ただ危なっかしいだけじゃない、本当に危ない村だ。
一週間という時間帯があるのかわからないが、だいたい七日に一回は盗賊が来る。
平和ボケした日本で暮らしていた俺にとって、盗賊すら見たことはないのがあたりまえで、誰かのお父さんかな? と勘違いした。
危うく村が盗賊によって壊滅しかけました。
子供たちのパンチ五発、キック十発、フライパン二十回、覚えているのはこれくらいです。
テファいわく、こういった村に盗賊が来ることは珍しくもなく、他の村では女やメシや家などを与えて傭兵を雇うことは珍しくはないそうだ。
傭兵というよりも用心棒といったほうがいいだろう。
はじめはそこまでして用心棒を雇う? と思ったが、警察もいない小さな村では、自分の身は自分で守らないといけないだろうなっと納得した。
ではテファと子供たちしかいないこの村で、どうやって盗賊から村を守っているかというと。
テファが呪文を言う。それはまるで子守唄。
その歌を聞くと、俺はなぜか薪割りよりも力が増す。
ただの腕力の力じゃない。
風のように素早く、火のように強く、水のように滑らかに、土のように重い力だ。
三人の盗賊の攻撃もただのナタで弾き、受け流し、回避する。
ナタは盗賊たちの武器を防ぐために使うだけで、盗賊の動きを止めるために少々殴ったり蹴ったりするぐらいだ。
テファは優しい。どんなに悪い盗賊とかでも、怪我をしたら形見である指輪で治してしまう。
そんなんだから手を出すのは消極的にし、テファの『歌』が終わるまで耐える。
右足を蹴り上げ、剣を持った手を蹴る。
剣は空を舞い、蹴られた盗賊は手を押さえてうずくまる。
蹴り上げた足を体に瞬時に引き寄せ、目だけを動かし右から剣を振りかぶる盗賊の腹を蹴っ飛ばす。
ナタを持った左手を後ろます。
キン! ギリギリギリ!
金属音が響く軋む。蹴っ飛ばした右足を後ろにやり、左手を前へと体を回転する。
回転した勢いで後ろから切りつけた盗賊の体も吹き飛ばす。
風を切り、一番最初に蹴っ飛ばした剣が地面に刺さった。
盗賊たちが地面に倒れ、テファの杖が振り下ろされた。胸もそれにつられて揺れる。
テファが盗賊たちに二、三回話したあと、盗賊たちは去っていった。
人の記憶を操る。それがテファが使う魔法だ。
まあテファの胸が存在する限り、ある程度のことはなれてしまったので、魔法がある世界だということはもう慣れっこだ。
テファの胸は魔法かどうか疑問に思ったが、天然物らしい。
さすが異世界。どこまでも異世界だ。特に胸が。
「もう、私を守るために盗賊と戦わなくてもいいのに」
「けど歌に自身があるから、歌を聴いてくれる? ていって魔法を放つなんて危ない」
「誰かが傷つくところなんて見たくないのに…」
「俺もテファも傷つくのなんて見たくないよ」
「おいこら! 俺を地面から指したままにするな!」
大声に俺は身構える。
テファを守るように、すぐに動けるように力を加える。
「! テファ、下がって。まだ盗賊がいるかもしれない」
「けど地面から声が聞こえる?」
「てめえの目は節穴か! 俺の姿が見えないのか!」
「姿ってどこにも…あ、あいつら剣忘れて帰りやがった!」
周りを見渡すと、地面に深く刺さった剣があった。
一番最初に蹴っ飛ばした剣だろう。刃の半分ぐらいは刺さっている。
「土の鞘なんてごめんだ。早く抜いてくれねえか!」
剣を見ていたら急に怒鳴り声がでた。
「うわ! 剣が喋った!?」
「剣がしゃべったっだって? 俺はただの剣じゃねえ。意思を持つ魔剣、インテリジェンスソードのデルフリンガーだ」
「ふーん」
テファの胸があるかぎり、喋る剣なんぞテファの乳首にも及ばない。
あいや、見たことないですよ、ええ、ほんとです。
そりゃあもう、お風呂とか、寝巻きから見てないですから、ね!
ふっくらとした胸に、さくらんぼの色をした乳首。
大きなケーキにぽつんと乗せた果物を、一番最初に摘むか最後に食べるか悩むほどのすぃ〜つな乳首。
…ごめんさい。
「意思を持つ剣? 初めて聞いたわ」
「え、テファ知らないの?」
「うん。私のここの暮らしが長いし、外のことあんまりしらないからね」
そういえばテファは昔お城で生活してて、お城から出たあとはすぐこの村にきたんだっけ。
この話を聞くまで、生まれてからずっとここにいると思っていた。
エルフっていうのがどんな差別があるのかわらないけど、俺の世界と変わらないだろう。
…たぶん、たぶんだけど、近くにお城らしきものはないし、どうしてお城を抜けてここにいるか訊いてないからわからない。
けど馬鹿な俺でも予想はつく。この村に着くまでテファは差別を受けていた。
どんなに離れているかわからないけど、最低一日二日はかかる道程を考えれば、休息のために村などに泊まるだろう。
テファの耳は帽子をかぶっていても、よく見れば耳のところがおかしいと思う。
そのそもあれほど綺麗だ。当然人の目も集めるだろう。
…自分の勝手な妄想だ。だから今のテファだけでいいんだ。
「そっか。で、どうするこれ。うるさいから埋めとく?」
!!!
テファの声に、心臓が一センチ動いたきがした。
うわ、すっげえどきどきしてる。
…しっかりしろ、俺!
「あ、ああええあ。っと、そうだな、うるさいしな」
「う、埋めないでくれ。錆びちまう」
「けど戦ったとき錆び錆びだったぞ」
「サイト、抜いてあげましょうよ。剣だって生きて、る? みたいだしね」
「…疑問系だな」
「そうだけど…このままじゃかわいそうでしょ」
「だな」
よいしょ、と掛け声とともに剣を地面から引き抜く。
「たく、えらい目にあった」
ふーっとため息を吐く剣。
…こいつ本当に剣か?
「で、テファこいつどうする? 潰しちゃって売っちゃおうか」
「うーん。生きているしそれはかわいそう。もう返せないからこのまま売ろうか?」
「えー。けどこんなウッサイ剣だれがほしがる?」
「…そうね。どうようかな」
「お前ら聞いてたなんだが、俺を使うつもりはないのか?」
「子供たちが危険な遊びをするかも知れないし、何より隙を見て俺を刺しにきそう」
「どんなガキどもだ」
ごもっとも。薪割りのときも後ろを気づいてないと、フライパンで殴られます。
まあそのお陰で、さっきの盗賊の後ろの一撃とか防いでいるんですけどね。
…こんなんで強くなっても嬉しくないやい!
「そうね。最近サイトを落とし穴に落とす計画も立ててたしね。そろそろ本当で怒ったほうがいいかな」
「ボクノイノチガタイセツナラ、ハヤクオコッテクダサイ」
「夫婦漫才はこの辺にしろ」
ため息交じりの声に俺とテファは赤くなる。
な、なんていうことをいうんだ!
俺はテファの…使い魔、だろ?!
うん、そう。そう!
俺が元の世界に戻るための資金として、薪割りとかしてお金を稼いでもらっている関係…だな。
「まあ盗賊からテファを守るのにナタだといつか刃が欠けるし、どうせならサビサビの剣使ったほうがいいんじゃないか」
「そうね。薪割りすることが多いし、どうせいいかも。あとこんだけ喋るなら子供たちの世話もできるかもれないし、使いましょうか」
「仕方ないかって感じだな」
「まあそういうなって、えっとヘルフランミーだっけ?」
「デルフリンガー。デルフでいいよ」
「よろしくな、デルフ」
「よろしくね、デルフ」
「あいよ」
ぶっきらぼうな返事に少し、ッムとする。
あいよって使ってやるのにそれはないだろ。
「お前、もうちっと愛想良くしろよな」
「剣が愛想良くふりまくなんて、どうかとおもうぞ」
「そうね」
くすりっとテファが上品に笑う。
俺も釣られて笑う。
「そうだな」
デルフを肩に担いで、俺たちは村へと戻った。
右手のルーンが、今まで見たことがない光を出していることに、俺は気づかなかった。
その光は喜んでいるように、光を強くしたり弱くしたりして、まるでデルフの帰りを待っていたかのように…。
以上です。*が一個ぐらい生きてきました。
前回胸ばっかりだったので、自重しました。
次も次スレが現れるまでに続きを!
最後まで見てくださった方々に深々と感謝。
PS
>>568-569 >>571-572 がんばります。とくに胸を。
>>570 「気持ち悪い…。た、体調よ! たいたた体調! 私の、ね?! ほら、頭真っ赤で熱あるし、ちょっと!! 顔を近づけないで!!」
>>874 次はサイト×ルイズを書いてくれんませんか
なんだこの寸止めラッシュ
死ねと? 俺に死ねと?('A`)ツ,ツヅキwktkナンダカラ!
これは…いいものだ!
良いなぁ
>>874 すごくgj
でも一つだけ気になることが
ガンダールヴっぽいサイトのルーンが右手にあるのは、何かの伏線なのか
ただの間違いなのか気になって夜も眠れない
右だとヴィンダールヴだもんな
>>880 右手のルーンは「ヴィンダールヴ」
あらゆる幻獣を操るされているので…え?獣姦??
次スレはまだ平気?
残2KBだな・・・そろそろ黄色信号だろう
G Y A A A A A A A A A A A A ! ! !
盗賊との戦闘はちゃんと左手でナタもっているのに、ルーンがうっかり右に!
しかもわざわざ左手でナタ持てるように戦わせたのに!
しかも前の話も右に!
もうちょっと設定よく調べろよ、私…OTZ
ちょっとルイズの鞭で叩かれにいってきます。ハァハァ。
お詫びにサイト×ルイズの埋めパロ。
*『テファの使い魔』と関係ありません。
*短いです。エロなんぞ知りません。
*途中からなぜかルイズの視線に変わってます。
*たぶん、三巻頃の話でルイズは虚無を使えません。
それでも見てくry見てやってあげてくださいませ。
「こんの犬! 犬、犬、犬ぅ!」
ちゅんちゅんっと早朝の鳥の鳴き声の替わりに、ピッシーン! バシィー! と鞭の音が響く。
このあたりの住人の目覚ましになっていることは、鞭を振るルイズには知らない。
「昨日寝ぼけて、ベットに入っただけだろうが!」
ルイズに叩かれている少年、サイトは大声で言い訳をする。
だがその言い訳も、鞭が答えるだけ。
鞭が答える度に、ぎゃわん! と犬らしい悲鳴がでるだけだ。
ルイズはサイトのご主人様であって、サイトはルイズの下僕もとい使い魔である。
上下関係もルイズが当然上で、サイトは下の下。
この関係をわかりやすく言うと、普段が一緒に遊んでいる犬が、自分のものを毛だらけにする。
だから追い払う。まったくそれと一緒だ。
「もうやめてくだしゃい。もう二度とはいりましゃん」
土下座をして謝るサイトに、うっとあとずさる。
ポーカーは鞭で破れているところもあるし、肌が露出するところはミミズバレがある。
流石にやりすぎちゃったかな…。
だだだだだだだけど、ベットに入るのは別!
使い魔のくせに、平民のくせに、馬鹿なくせに!
貴族のベットに寝ぼけて入ったなんて、許せない!
…それにしても、赤いわね。
土下座するサイトの腕には、真っ赤になった線がいくつもある。
つい先ほどまで自分でつけた鞭の後。
…ガンダールヴなんだから、こんな鞭避けられるのに…。
ギーシュのゴーレムの攻撃も避けられる、何で私は避けないの?
………。ま、さ、か。マゾっていうやつ?
ぞぞっと身を震わせる。肌には鳥肌がふつふつっとできてきた。
き、きもち、悪い…!
一歩二歩っとサイトから離れていく。
十分離れてから恐る恐るサイトを見た。
ふるふるっと震えているサイトの体があった。
まるで本当の犬みたい。顔だけ隠してお尻隠さないなんて。
…マゾではないと思うけど、てか思いたくもないけど、たぶんマゾじゃないと思う。
だってサイトは何度も私を守ってくれた。
ボロボロに荒んだ私の名誉も、価値のない体も、サイトは守ってくれた。
それをなんで私は、サイトを守ってあげないのだろう。
主人が使い魔を守る話は別に普通だ。別にイヤラシイことじゃない、そもそも相手は獣だ。
だから私は召喚した使い魔には、精一杯守ろうと思った。
そう、私でも守ることができるのなら、何もないゼロじゃないと証明できると思ったからだ。
だけども結果は平民だった。
絶望した。
自分がゼロだという証明を手に入れたと思ったから。
だから自分の怒りをサイトにあたったのだ。
サイトがいるせいで、私がゼロだと言われるからだと。
散々自分がゼロだと馬鹿にされ続けた怒り。
それを何も知らないサイトにあたるのは、単なる八つ当たり。
…私はそんなもつりで召喚したつもりはなかった。
だけどどうして、なんで、こんなことをしているの?
サイトは、『ゼロのルイズ』と馬鹿にされていた私を、唯一否定してくれた人なのに。
「ごめん、ごめんなさい」
ぽたぽたっと涙が溢れてきた。
けしてどんなに馬鹿にされてきても、人前では泣かなかった涙。
私はサイトを馬鹿にした。
馬鹿にされることがどんなに辛いのか、一番自分がわかっていたんじゃないの?
そう思うと、涙が溢れる。止められない。
「る、ルイズ? おい?!」
ぼやけた黒いものが、私の肩を掴んで揺らせしている。
誰? 誰ですか?
「私なんかを、気を使わなくてもいいんですよ?」
そう、だって私は、
「何もない、ゼロですから」
そう、心も体もいらない。
もう人を思う気持ちすらもないのなら、何もかもゼロでいい…。
パン!
乾いた音がなった。
頬が痛い…。
「なにがゼロだ! お前はゼロじゃないだろ! ゼロのルイズだぁ?! クソくらえだ! お前はルイズだろ!!!」
さ、い、と?
「お前が召喚したのはガンダールヴだ! 虚無の使い魔ガンダールヴ! そんなすごいの呼んだのにお前がゼロ?! ふざけんな!」
ぜ、ろ、じゃな、いの?
「それに! 好きなやつが、何もないゼロなんて、認めねえぞ!」
え、好きなやつ…?
「な、な、ななななななによそれ!?」
「へ? なにって?」
「すすすすすすす好きなやつって、何?!」
「あ。あーあーあーあーーー。うん、そのまんまだ」
「!!!!!!!」
私は声にならない声を出す。
スキ? スキ、すきぃ?!
なによそれ!
「だ、だからよ。そんなこと言うなって」
「う…うん…」
思わず返事をしてしまう。
うつむいてサイトの顔が見えない。
いつのまにか涙が止まって、変わりに顔が熱い。
たぶん耳まで真っ赤に染まっているだろう。
「私、がんばる。ゼロのルイズっと二度と言わせないように、がんばる」
「ああ。俺もそうなるようにルイズを守るよ」
ぎゅっとサイトは私の体を自分の胸に引き寄せた。
それだけで顔どころか全身が熱くなっていく。
触れることも許したくなかったはずなのに、なんで?
スキって言われたから? ききききキス、されたことがあるから?
この胸にある、暖かいものは、なに?
…私はまだ、サイトに守ってばかり。
だけど私は、いつかサイトを守ろうと思う。
それは遠くて長い年月がいるかもしれない。
もしかしたら一生無理かもしれない。
だけど、守りたいと思う気持ちだけは、無理だとは絶対に言わない。
それだけはゼロじゃないと、胸を張って生きたいから…。
以上です。デルフがいません。ちょっと泣いてきます。
指摘が入り、どうにかして右手を誤魔化して続きを書こうとしましたが、正直に謝りました。
それにサイト×ルイズ書いて、謝ったほうがネタとしていいかなーっと。
…さーせん。
今日家に帰ってきてから、昨日の夜から妄想していたものを真っ白な状態で作ったある意味馬鹿の作品に、
最後まで見てくださった方々に深々と感謝。
PS
>>875 >>879 サイト×ルイズっていうより、ルイズ×サイトのほうがしっくりくるのは、うんそうたぶん…気のせいです。
リクエストに答えるほど書くスペースが早くないので、今後はネタとしていただきます。
>>876-878 >>880-882 GJと指摘とネタをありがとうございます。
獣…テファにウサギ耳をつけてひょんひょん跳ねてもらうとか? 胸も跳ねますね。
うん。誰か書いてくれると信じてる。
一番槍でGJ!
ポーカー?
とにかくGJ
埋め
少女の苦悩、少年の怒り
ってのが見れないんだけど もうどこにもないのか?
埋め
>>895 作者が削除したからねぇ。未完結でも見たいというなら過去ログ辿れば見れるはず。
削除されてるのにわざわざ見るというのもどうかとは思うが
チクトンネ・・・遅いな。このままじゃ俺、お爺ちゃんになっちゃいますよ・・・・・
899 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 19:37:19 ID:eZ8kgnCL
うめ
>>898 ごめん。でも忘れてないよ。ちゃんと書くからまっててーー
埋め
-――- 、
, ‐'´ \
/ 、 ヽ
|l l /〃 ヽ ヽ} | l ',
\ .ljハ トkハ 从斗j │ ハ
\ l∧}ヾソ V ヾソ ! ! ヽ \
\ __ __ リ.人 v‐┐ /" ト、 ヽ ヽ 埋
{心下ヽ /" >ゝ-'<{ Vl } }
ゝ<}ノ \ (:::::Y Y:::::! ヽヘ { {
7´ ̄ ) )::∨::__::ヽ }::\ \丶、
/ / /ィ'´ヽ:::::::::ノ /:::::::::ヽ ヽ `ヽ
! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/ ゝ、:::::::::`、 リ ノ
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l_ .:.:::::::::/ >v' l \::ヾ  ̄::::::::::::::::', }>
ヽ.:::::::::V | ! l∧::::::::::::::::::::::::::::Vリ
i::::::::::::`ドー rL.」 厶::::::::::::::::::::::::::::!
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\::::::/ :/::::::::::! !:::`、:::::::::::::::::::!
`/ :/ー‐‐┤ 「¨¨ ヽ::::::::::/
,′ :/ ! ! レ' ´
┴‐┴━━━ゝ-┴
汚されるアン様・・・た、堪らん。
そう言えばアンリエッタはサイトの事をなんて呼んでたっけ?
さん?様?
殿
ご主人様ぁ
うめ
埋め
美味エ
_
〃 ` ヽ
l lf小从} l /
ノハ{*゚ヮ゚ノハ /
((/} )犬({つ′
/ '"/_jl〉` j
. ヽ_/ノヘ.)〜′
/ / 、 \ ヽ 、
l / | \ ヽ ヽ ',
|/ / 人 ヽ, ', | !
|| !. l 、| / ヽ l /l |_, ! ヽ
ヽ |l | /ヾ|、 ノイ /! /_,|イ'l´ | \
〉!ヽ\|ー,‐≧、,ノ /_ノ≦___| / ト、 ヽ
/ |\! ゝー'゙  ̄ ´ ゝ、_ノ 7 .! ヽ \
/ | | / |ヽ、| 〉
ヽ | l u u./. |:::::::メ, /
〉 r'゙/ ヽ ー─--、 / |::::::::::::}_ /
/ {./ |>- ` ー一'_, イ /:::::::::´::::::ヽ `ヽ
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} 〈 ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'一::〉 l:::::::::::::::::::::', | /
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| l│└ ┐ ./ / \ \
┌‐┘ ノ./ー─┘/ / i ヽ ヽ
└―〃/ | ̄ ̄| ,′ ', '. ヽハ
/ ̄ ̄|│ 「丁 l ヽ ヽ l. l│
ヽ/丁| │|ヽ_>{ j{ / N } │ │|
|└┘ト l、∧ |ヽ { } } ヽ, 斗-┼ │l
|│ | lヾ >k{_ \ ノ_ル<ハj / !│
八! ∨ ‐〒示心ーヘ ヽ戈云テテ‐レ' j八
/ "∧ ', ゞー'´ j/ ゞー'' / / \
/ ハ ∨/// /// / ∧ \
/ /rヘ ヘ ___ _/_/¨ヾ ヘヽ ヽ
/ , -‐<:::::} 个 ,、 rー'´__う /〃⌒ヽ \:ヽ \ '.
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∨ /::/ `ヽ /厂ヽ 〉 l/::::::::::::\ } /
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/ レ '´ ミミミミ. > | 【ゼロの使い魔】ヤマグチノボル総合17
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\. \ \ | .ハミミ: _ ミミノ i! / ///
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( ミミ// ミミ: / ヽ/\/_\ミミミ }/\/ ん!
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