ポケモン その9レセリア

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592名無しさん@ピンキー
ブチッブチィ
一気に亀頭部が処女膜を破り抜ける
「ヒグゥゥゥっっ!!!……、ぁあぁぁあぁあっつつ!!!」
「全くっ!馬鹿な幼馴染を持つと苦労するよっ!!!」
割れ目からはツーーーと一筋の赤い液体が線を描いて垂れ落ちる
……膜が破れた証拠だ
「ホラッ!ピカリが悪いんだぞ、はは、すごい締め上げてるじゃないかっ!好きでもない相手にっ、とんだ淫乱女だよっ」
「ひぐ、……ぁぁ…、っっつつ……!!」
カリ首は狭い壁をゴリゴリとこすりあげ、亀頭でジュブジュブとヒダを摩擦をさせる
余りの刺激にヒカリは背中を反らしその刺激から逃れようとする
「はは、逃さないよ、ピカリっ」
ケンゴの両手は腰部をガッチリと掴みあげより奥へと侵入していく
「ふ!!!ぐぅぅぅ!!!」
突如ヒカリがそれまでと違った反応を見せる
亀頭がとうとう子宮口にまで到達した
「はは、……これがピカリの赤ちゃんの穴かぁ、……後でココにいっぱい掻けて上げるからね」
相手の事などまるで考えず、コツコツとその部分をノックする
「ひぁぁぁ、やだぁっ、……そ、それだけはぁ……!!」
奥へと侵入した肉棒はゆっくりとひき抜かれる
カリ首が狭い壁を引っ掻き刺激を与える
再び奥へと侵入し亀頭がヒダを子宮口を突き上げる
突く
抜く
この二つの反復動作は確実にヒカリの快楽の波を高めていく
「ひぃん、…ひぁ、…ひぃぃ…ひゃあぁ!!!」
事実先程まで痛がっていた素振りはもう見られず、
悲痛だった声は、いつしか熱を帯びた歓喜の声に変わりつつあった
何でっ?なんでこんなにぃ、、、
自らも分からぬまま、ビリビリと伝わる刺激に耐えていく
「は、は、ピカリも大分感じて、くれてるんだね、う、嬉しいよ」
「ち、違うっ…、そ、そんな事ぉ…」
「よく言うよ、さっきから、僕の股間をウネウネ絡みついて、全然離してくれないじゃないかっ」
「ぅぅもう、…………イクよあぁ、でる、出るよ」
そう言うと、再び亀頭は子宮口を突き上げ、いつでも発射する態勢に入る
「ヒグゥ…………!!いっいやぁぁ…………そ、そこはだめぇ!!!」
「何言ってるんだよ、ピカリのここは精液が欲しいってキュッキュッて締め付けてくるくせに」
「あぁぁ、……ち、違う、違うのぉ」
ケンゴの肉棒がグリグリと肉壁を擦りあげるたびに、ヒカリのそこはギュッ、ギュッと自らの意思に反して締め上げる
「イッ、イくよ、ピカリ」
「あぁぁぁ、…………ダメェっ…………ダメェっ!!!」
ビクッビクッとヒカリの中でケンゴ肉棒が脈打つ
「はぁぅ!………ど、どうっ……、僕の、精液がお前のっ、……中に、…分かる、かい、……ぅくぅ!」
ケンゴはとうとう自らがずっと想っていた人に、征服感が、よりケンゴの性感に火をつけ身を震わせる
「あぁぁぁ!!!!…………あついのが、…なかにぃ…………!!」
自らの膣内に感じるその熱さが、中に出されてしまった事実をより実感させヒカリは涙を流す
「はぁ、まだぁ、で、でるぅぅ」
「も、もう嫌らぁぁぁ」
たっぷりと中にだすと、ゆっくりと自らの肉棒引き抜く
「ひぁぁん…………はぁ…ぁぁ」
よほどショックだったのか、ヒカリの目は虚ろで、ろくに反応しない
引き抜かれたそこからはドロッと白濁とした液体が零れ落ちる
……中出しをした証明として……
「はぁ、……はぁ、ピカリはまだイケなかったね、でも大丈夫……時間はいくらでもあるから……ね」
「ぃやらぁ、サトシぃ……、サトシぃ」
容赦ない一言に愛する人の名前を呼ぶ
「ははっ、そんな奴すぐ……忘れさせてあげるよ」
嫉妬に燃えるケンゴは再びヒカリを抱き寄せ行為を再開させるのだった