ポケモン その9レセリア

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588名無しさん@ピンキー
寝取られ注意、結構暗いからね

薄暗い一室で少年の歓喜に満ちた声と、少女の嫌悪に満ちた声が室内に響き渡る
少女は鎖で両手を吊り上げられ身動きが出来ないようで、唯一残された抵抗は体を揺する事のみ
衣服は何も身に着けておらず、透き通った白い肌に無防備にも歳相応の乳房と、小振りな尻が
細長くスレンダーな脚、細身でかつ柔らかそうな腹部が露出され、より少年の欲望を煽る
少年はそんな少女の様子をいいことに、自らの欲望を吐き出していく
「ああピカリ、これがピカリの匂いなんだね…」
少年は少女をピカリと呼び、少女の脇の下に鼻を押し付けスースーと大きく鼻で息を吸い込む
大きく息を吸うたびに、熱を帯びた鼻息少女の脇をくすぐる
かつてない不快感さに少女はゾクゾクと身を震わせる
「やっ、やめて!やめてよ!ケンゴ!」
「ふふっ、よく言うよ。いつもここを露出させてあいつを誘ってたくせに!」
「あっ、あいつってサトシの事!?ご、誤解よっ、サトシとは何の関係もっ、ひぐっ」
突然ケンゴはヒカリの小さな乳房を力任せに五本の指で揉み、引っ張りあげる
「うるさい!僕の前でアイツの名前を口に出すな!」
サトシに対する嫉妬と怒りがグイグイと乳房を揉んでいた手に込められていく
「ヒァァっ……、ヒグッ……イッ痛いよっ、ケンゴォッ」
「ああごめん、ごめんピカリ。でもピカリも悪いんだよ、僕っていう男がありながら平気で他の男の名前を出すんだから」
自分勝手なことを言いんながら手に込められていた力が次第に優しくなっていく
ゆっくりと、強弱をつけヒカリの胸全体を手のひらいっぱいに包み込んでいく
その行為を何度か往復させ、乳首を人差し指と親指でクリクリとこねくりまわす
「ひぁ!」
突然敏感な部分を刺激され、ヒカリは思わず声を漏らす
「ふふ、敏感なんだねピカリのここは」
「ダメッ!、そこダメッぇ!」
今までに感じた事のない感覚にヒカリは自らの恐怖を訴える
だが、そんなヒカリの訴えもむなしくケンゴはさらに責めを激しくしていく
「ダメじゃないよ、ほらコッチもだ」
もう片方の空いた手も同じように反対側の乳首を同様につねり上げる
「ひぃぃん!」
「ふふ、小さい胸って敏感だって聞くけど本当なんだね」
「くっ、んん」
自らが気にしていたコンプレックス指摘され、怒りを露にする