ライ×ミレイでも勘違いエロネタ出来そうだな。
ルルーシュは余裕があって動じないのではなく
ほんとに分からないだけなんだよ
>>955 新スレ乙でした
こっち先に埋めなきゃまずいよな、ってことで悪いが上げる
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> さっさと埋めてね !!! <
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_人人人人人人人人人人人人人人人_
> でもゆっくり埋めてね!!! <
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∧ ( ヽ_,. --- 、
∧ ! `ー゙ ヽ- 、
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/l/ \l\ ヽ / /二メ、,∠彡A | l
/ \ `フ.l /______ `゙l | ヽ、
/ / ̄ ̄\ ヽ \ー'´ | /二ヽ -─-=ミ ト、 、___メ
_l / ヽ l__ `ヽ--ィ ィt'7ィォ ,ォュァゥt、| ト、|. `゙メ
\ | | / 、 ィ7 |リゞュソ ' トッ::ソハ ./ハ ____ノ
ヽ ヽ / /  ̄| .k.、 、____ `ー' ,l ノ/ノ 、__>
\ \___/ / リy-、 ヽ _丶ノ _,. イ/./---≧
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> やっぱりさっさと埋めてね!!! <
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| | | ヽ _ン 人 | l;' ', ヽ _ン /:://:::/
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960 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 19:37:58 ID:qEUsGmqG
梅
ウメ
誰か、今日のシャーリーに萌え死にしそうな俺のリビドーを鎮められるSSを知らないか…orz
ルルシャリおめw
家族
>>841-844 自分を犠牲にしてでも女の子を助けてあげるカレンの健気さに萌えた。
素晴らしい。もっと書いてくれ。
埋め
埋
968 :
シュナニナ:2008/04/22(火) 19:47:15 ID:mgDUIbBp
狂人ニーナでシュナニナです。
苦手な方は注意してください。
目の前が真っ赤になる。役立たずの枢木スザク。イレヴンなんかに期待してはいけなかったけれど、まさか皇帝陛下までたばかってゼロを殺せていないなんて。
ゼロの演説は、耳から入っては来なかったけれど、正義、という単語だけはかろうじて理解した。
ユーフェミア様を殺したその口で正義を語るなんて。
ゼロの演説が終わったあと、シュナイゼル殿下がいらした。
「ニーナ、おいで」
慈愛の微笑み。ユーフェミア様のそれとはまったく違うけれど、その微笑を見ると少しだけ安心する。
シュナイゼル殿下の下でなら、きっとゼロに天誅を下せる。
この世のものとは思えないほどの苦しみを与えて、ゼロを殺せる。私が、きっと、ユーフェミア様の仇を。
ついていくと、いつものとおり簡素なベッドのある部屋に通された。殿下には不釣合いなこの部屋ですることは決まっている。
与えられた服を脱ぎ、眼鏡をはずし、寝台に上がると、殿下がそこに腰掛ける。
背の高い人。兄妹なのにあの方と似ているところはあまりない。似ているのは、優雅な振る舞いだけ。
教え込まれたとおりに、殿下の服を脱がせる。最初は何もできなかったけれど、今では指が勝手に動く。
靴を脱がせたあとで、殿下の足に口づける。あえかな感触で頭をなでられ、許されると、私の舌が殿下の指の上を這う。
これは儀式だ。私が、殿下の下で働かせてもらえる、あの方の仇を討つことを許されている、それを確認するための。
ゼロへの怒りは興奮に昇華され、私のからだに熱をともす。
殿下の、ユーフェミア様のお兄様の持ち物に触れて、頬ずりをする。
それがいとおしいからではなく、それが尊いものだから。
あがめるような気持ちでなめあげ、そそり立つそれを、私の肉の中に受け止めた。
「はぁう」
苦悶の声が口から漏れる。これは、ユーフェミアさまを救えなかった私に、殿下が与えてくれる罰。
そう思えばこそ、余計に昂揚する。
もっとひどい痛みを!それだけを望んで、きつい状態のまま腰を動かす。ただし、殿下には苦痛を与えないように。
熱で体が引き裂かれそうだとか、大きすぎるそれにぎちぎちと音がしているとか、そんなことすらうれしかった。
「ユーフェミア様、ユーフェミア様、ユーフェミアさまあああ!」
口から出る言葉はそれだけだった。殿下は、すべてを微笑んで許容してくださった。
上り詰めるまで、何度も何度も腰を振って、教えられた場所に教えられたとおりの愛撫を与えた。
私のからだは、ぜんまいが切れた人形のように動きを止め、そして。
白濁した液が私の上に振りまかれた。
ゼロを地獄に落としたら、すぐにユーフェミア様の下に参ります。
待っていてくださいね。ユーフェミアさま…。
これは新しくもGJ!
(・∀・)イイ!
できたらもうちょい長めの奴キボン
と言いつつ簡潔にもまとまってるのも読みやすくていいもんだ
うめ
GJ!!
そして埋め
埋め立て
めうめう
私は、民主党衆院議員の吉田泉。
規制反対派よ! 私は帰ってきた!
聴け規制推進派よ! 刮目せよ、力を持つ全ての者達よ!
私は悲しい。戦争と差別。振り翳される、強者の悪意。
間違ったまま垂れ流される、悲劇と喜劇。世界は、何一つ変わっていない。
だから、私は復活せねばならなかった。強き者が、弱き者を虐げ続ける限り、 私は抗い続ける!
まずは愚かなるシーファーに、たった今、天誅を下した!
私は戦う! 間違った力を行使する、全ての者達と!
故に! 私は、ここに合衆国日本の建国を、再び宣言する!
この瞬間より、この部屋が、合衆国日本の最初の領土となる! 人種も主義も、宗教も問わない。
国民たる資格はただ一つ! 正義を行うことだ!
http://d.hatena.ne.jp/bullet/20080417 シーファーのウソを暴いてくれた吉田泉議員を応援しよう!
埋め
うめうめ
, '´ ̄`ー 、_
,- '`´ヾヽ、¨`ー `ヽ 、_
, '´.: .: .: .: .: .: .: .: : ̄`゙¨ヽ `ヽ
`=ニ´_., .::: : : :/.: .: .: .: .: .: .: .:.::.i ゙̄ ゙゙ヽ、 ヽ、
/ .: .: / /,;.; .; .: .: .: .: /.:.: .: :. .:ヽヽ 丶
、_ _., ' .:.:: .:// / ´ `ヽ、,.:.:.: .: .: .: .:', ヽ
ヾ、 .: .: .: .:/,'.:.:,', ' ,. - ‐ 、 ´`゙ヽ.: .: .: .:., ヽ
ヾ、.: .: .: .: .::{.: .:.:/ ,. '_ _ _ ' }:::::l .l.:.:ト、 ヽ
, _ _`>..: : :.:i|.:.:.; r '´ r(冫 , ´`, .l.: .l.:.l :::ト-‐
ヽ、. . . : .: .;-ヽ.:{ { 弋ソ ' /.:.:.l.::l .:.レ'´
ヽ_ _,,.:.:.{ '`ゝヾ,` −' , '丶/.:.:.:/:/.::/
ヾ、_::::ヽ `_ ゙゙゙゙ 、 ,,,, /.:.:.:/:/:/_,
`ー 'ヽ、 ヽ_ _ _ , /.: /i/`- ‐'
, -‐ - rト 、_ _ . 'ー-‐'´
,' ,._ _ _ `ー ニ ´ 二ニ- ‐ '.l
, ' `l  ̄  ̄  ̄  ̄ l
/ /´_ ヽ ,'´.ヾ,
r´ ,' _ _`ヽ' 埋めたいが ,' ,イ、i
{ { 、 ヽ_;' お前の態度が 7 /lゝ、
` r二ミ、', 、`ヽ,' 気に入らない じ /}ヽ ヽ、
/ >' ヽ``T ', イノ ` `ヽ.
. / / ./| `´ト 、 }
/´ /i l ', `'ー '
. { / l .| ',
梅
なにげにまだ20埋めなきゃ駄目なのか…
梅
982ならスザクは皇帝にルルーシュは大王になる。
983ならルルーシュがL.L.になる
ルルなら俺の横で埋めてるよ
残念だが、そいつはルルはルルでもシャルルだ。
987 :
埋めss:2008/04/25(金) 01:04:10 ID:Nj0BQezR
埋めがてらゲームネタ(ライ×カレ)投下します
目を覚ますと、僅かに開いたカーテンの隙間から光が差し込んでいた。
カーテン越しからも白く柔らかい陽射しが部屋を照らし出している。
窓を開けずともそれらだけで、空が青く澄みきっていることを容易に想像させた。
そんな爽やかな朝とは対照的に、ライの身体にはけだるさと眠気が残る。
大きくひとつ身体を伸ばしてから、枕元に置かれた時計見る。時計の針が指し示す
時間を見て納得がいった。
昨日の夜、といっても日付的には今日なのだが、最後に時計を見てから5時間程しか
経過していない。実際の睡眠時間は3、4時間といったところだろうか。
「身体が重いのも当然か・・・」
ライはそう呟いてから、この疲労感の要因でもある、いまだ隣で眠り続けている少女、
紅月カレンに目をやった。
カレンはショーツとライから借りた少し大きめのYシャツだけという扇情的な格好を
して、けっして良いとは言えないような寝相で眠っている。
「こんなところを親衛隊が見たらがっかりするだろうな」
いや、むしろ大喜びか、などと呟きつつライは口元に笑みを浮かべる。
ライはこの瞬間が何よりも好きだった。と言っても、カレンのあられもない寝姿を
見続けることではない。無論、それも嫌いではないのだが。
自分にとって一番大切な人、愛する人間が苦しんだり、何かに怯えたりすることなく
ただ幸せそうに眠っている。それだけで十分にライの心は満たされていく。
かつてライは本当に大事な人を守ることができなかった。故に、今度こそはと願う。
この人だけはどんな事があっても守り抜こう、そう強く思う。
そんなことを考えているうちにカレンが目を覚ました。
988 :
埋めss:2008/04/25(金) 01:04:51 ID:Nj0BQezR
「おはよう、カレン」
「ん、おはよ・・・ふぁあ・・・」
カレンは瞼をこすり、頭を軽く振って、少しずつ意識を覚醒させる。
「またあなたの方が先だったわね」
「ん?ああ、そうだな」
「むぅ、たまには私が先に『おはよう』って声をかけたいのに、いつもあなたの方が
先に起きてるのよね」
ライはその言葉に少しドキリとする。
カレンの寝顔を見る為に早く起きている、などと言うわけにもいかず、
「偶然だろう。その内、逆になることもあるんじゃないか」
そんな言葉を発してから誤魔化すようにカレンの唇を奪った。
「んっ・・・・・・」
「ん・・・ふぁ・・・」
軽く口付けをし、離れようとしていた瞬間、ライのわずかに開いた口を割り舌が進入
してきた。
「ん!!」
ライにとってはカレンの言葉を遮るためのキス、それ以外に何か目的があったわけ
ではない。かといって向こうから求められては拒絶する訳にも行かず、少し間をおいた
後に舌を絡め返す。ライの意思とは裏腹にキスはどんどん深くなっていった。
「ちゅ・・・ん、ちゅっ、んん・・・んんっ・・・ふぁっ・・・」
カレンは積極的に舌を絡ませながら、胸を押し付けるように身体を預けてくる。
舌では彼女に応えながらも、ライはグイグイと押し付けられ形を変えた豊かな胸の
やわらかい感触に意識を持っていかれる。
少し迷いつつそのふくらみに触れようと手を伸ばすと、後ほんのわずかで指先が触れようか
といったところで、カレンは口付けをやめ離れた。
ライは苦笑いを浮かべて行き場の無くなった右手をゆっくりと下ろす。
「あのね・・・ライ、その・・・」
普段の活発なカレンからは、到底想像もできないような声。恥じらいを含んだ消え入り
そうな声を放ち、涙を含んだ目でライを見上げるが、すぐに赤面してうつむいてしまう。
ここまでされれば全てを口に出さずとも、彼女の意図が理解でないわけがない。
先ほどまでの積極的だった姿とはうってかわって、肝心な事を口にできず、モジモジ
としているカレンに、ライの方から手を差し伸べる。
「その、してもいいか?」
「・・・・・・うん」
カレンはしょうがないなぁという感じで、でもどこか喜びを隠し切れない、そういった
表情で答える。
そんな素直じゃない彼女を見て内心苦笑しつつ、カレンを抱き寄せ、キスを落としてから
ベッドに押し倒した。
989 :
埋めss:2008/04/25(金) 01:05:29 ID:Nj0BQezR
カレンをベットの上にうつ伏せにさせ、お尻を突きださせる。
ボリュームはあるが形の良い引き締まったお尻と、大切な部分を覆う下着がライの
すぐ目の前に晒され、暫し釘付けになる。
「ね、ねぇ・・・こんな格好でするの?」
「いやか?」
「その・・・ライがしたいって言うなら、別にいいけど・・・」
不安と期待、どちらとでも取れるような声で少し不機嫌そうに口をすぼめながら言う。
しかし決して拒絶はしない。むしろ待ち構える様に、こちらを誘うかのようにお尻を
揺らしている。
ライが顔を近づけるとわずかに下着が湿っているのが目に入った。
「触らなくても、もう濡れてるってわかるな」
「っ・・・・・わざわざ言わなくていいの!」
その言葉に反応したのか、もぞもぞと、今まで以上に落ち着かなげに腰を揺すり出す。
「じゃあ、触るよ」
そう宣言してから、可愛らしい下着越しの秘唇に口づける。その向こう側はすでに
溢れ出しそうなほど潤っているらしく、下着を通して滲み出た愛液がライの唇を濡らす。
「やあっ・・・んぅ・・・・・・ふっ・・・あっ」
「カレンのここはもうぐっしょりだな」
そう言ってからライはお尻を包んでいた薄布を一気に引きおろし、隠されていた秘部を
あらわにする。覆い隠す物から開放されたそこからは、熱とわずかな蒸気が立ち上がる。
そしてまた、カレンのそこにキスを落とした。
「んちゅ、ちゅぅっ・・・・・・じゅっ」
「あっ・・・あぅ・・・・・・はうっ・・・んあっ・・・」
カレンは小さく喘ぎながら、もどかしげに腰を動かす。
「あむっ・・・・・んちゅ・・・じゅぷっ」
「んっんあ・・・・・・あっあっ・・・・・ふぁあ! そんなとこ触っちゃ・・・やっ・・・・・・あんっ!」
割れ目を優しくなぞるように下を這わせてから、硬くなっている突起部分を舌でつつく。
「あっ、あん・・・それ・・・ライ・・・そこぉ・・・ああ・・・気持ちいい」
おそらくカレンにとって一番敏感な所であろうその場所を、何度も舌で弾き、そして
引っかくようにこすりあげる。
その度に、幾度と無くカレンは腰を跳ね上げる。
「あんっ、なっ・・・・・・あうっ・・・ひやぁ! んあぁぁ」
ライは一旦口を放し、今度は指でそこに触れる。滴り落ちる愛液を指先になじませ、
入り口付近を撫でる。
「んはぁ・・・はぁ・・・ああっ」
カレンが身体を震わせながら切なげに吐息を漏らす。
その反応を楽しむかのように割れ目を撫でた後、指を膣口に半ば無理やり差し込んだ。
そしてその指で膣内をまさぐるとカレンの身体がガクガクと震える。
990 :
埋めss:2008/04/25(金) 01:05:56 ID:Nj0BQezR
「んぁあ・・・あっ・・・ライぃ・・・身体・・・・熱い・・・ふぁ
やっ・・・あふっ・・・んっ・・・も・・・だめっ・・・・あっあっああああっ!!」
「はぁはぁ・・・ん・・・はぁ・・・イッちゃった・・・・・・」
「イッてるカレンもかわいいな」
「もう・・・ばか・・・こんなことされたら誰だってこうなるわよ・・・」
そう言いながら振り向くカレンの目は潤み、可愛らしいが、それでいてとても猥らな
顔をしていた。
「ね・・・早くライとつながりたい・・・」
単純で控えめながらもハッキリとしたおねだり。そんなシンプルな言葉がライをひどく
興奮させた。ライ自身も我慢が限界に達しようとしていたので、無言でズボンとパンツを
脱ぎ去り、一気に膣奥まで挿入する。
「ん・・・うぅ・・・はあぁぁぁ」
完全に挿入しきってカレンの背中に覆いかぶさり、そこで一呼吸入れる。
そして腰をゆっくりと前後させながら、お尻を撫で、少し強くこねる。
カレンの中を出入りするたびに、大きな乳房がいやらしく揺れているのが目に入る。
Yシャツのボタンに手を伸ばしそれをはずすと、大きな膨らみが零れ落ち、ぷるぷると
波を打つ。
乳首を指で弾き、その形の良い乳房を両手で揉みしだいた。
「ふぁっ・・・んっ・・・ああっ・・・・・はぁ・・・・・・」
カレンは背中を反らし、胸を突き出すようにしながら身体をくねらせる。
「あぅん・・・んくっふぁっ・・・」
カレンの膣内がキュッっと激しく収縮し、ライのペニスに刺激を与える。
そんな中をひと突き、またひと突き、徐々に深くそして強く、そして徐々にその
ペースを上げていく。
「あふっ・・・あっあっ・・・んっんっんっ、ああっ・・・やっあっあっ」
部屋の中はカレンの擦れたような吐息と甘い嬌声、ベッドのきしむ音、そして二人の
下半身が奏でる淫らな水音で満ちていく。すぐ耳元でカレンの熱い吐息を感じながら、
スピードを緩めることなく腰をグラインドさせ続ける。
「んぁっ! あっあっ・・・・・・
もっと・・・・・・もっと・・・・・・ひはっ・・・・・・あっあっああああっあっ」
カレンもライの動きに合わせるかのようにお尻を突き出す。
互いに腰をひいて少し隙間を作っては、すぐに埋める。そんな単純な動作の繰り返し。
「はあっ・・・ああっ、んなぁ、んんんんっ! んなぁっ・・・・・・あっあっ・・・・・・あふっ」
抽迭を繰り返すにつれ、ライのモノに熱いものがじわじわとこみあげ、絶頂が近い
ことを伝えてきた。
「カレン、僕、もう、っつ・・・」
「んあっ、ライ・・・いい、いいよぉ・・・中に・・・いっぱいだしてぇ」
その声を聞いてさらに快感は高まり、ペニスは硬さを増す。
ライは一心不乱に腰を振り、カレンもそれに応える。ただただお互いを求め合い、
淫らな快楽の渦へに溺れていく。
991 :
埋めss:2008/04/25(金) 01:06:29 ID:Nj0BQezR
「んっあっあっ・・・・・・ライっ・・・・・・ライっ」
「っ・・・・・・カ、レン・・・・・・」
「好き・・・・・・ライっ・・・・・・好きぃ・・・んなぁっ・・・・・・あっあっ・・・・・・ふわぁっ」
熱く濡れた膣内で果てるその瞬間まで、ライは少しでも多く快楽を得ようと素早く腰を
叩きつけていく。
「はぁっ、んぁ・・・ひぁぁぁぁっ!! あっあっ!」
「カレンっ! カレンっ!」
「ライっ・・・らっ・・・い・・・んぁっ!
あっ・・・・・・あ、ああああああああああああっっっ!!」
「んくっ!!」
カレンを背後から力いっぱいきしめ、あらん限りの精液を子宮の中を満たすまで激しく
噴出させた。
「ふぁ・・・でてる・・・いっぱい・・・」
カレンはライの欲望のすべてを受け止め、身体を小刻みに震わせる。ライはその膣内に
最後の一滴までまで搾り出してからゆっくりとペニスを引き抜いた。
「んっ・・・ふあっ」
カレンの声とともに、膣内に注ぎ込まれた精液がシーツの上に零れ落ちる。
ライは、うつ伏せの状態で余韻に浸っているカレンの横に、倒れるように身体を預けた。
意識が遠のいていくようなけだるさを感じつつ、すぐ横にいる人間に声をかける。
「カレン」
「ん? どうかしたの?」
身体は起こさずに、首だけをライの方に向けて、とろんとしたような笑顔を見せながら
返事をする。
ライはその表情を見て「そろそろ学園に行く準備をしなくていいのか」という言葉を
飲み込む。
「いや、何でもない」
「ふふっ、変なライ」
そう言って笑うカレンを見て、ライはおとなしく遅刻を受け入れようと思った。
二人揃って遅れたことがミレイの耳にでも入れば、これでもかと言うぐらいからかわれ
ることになるだろう。
だがそれでも、今はただ、もう少しこの余韻に浸っていたかった。
992 :
埋めss:2008/04/25(金) 01:07:12 ID:Nj0BQezR
以上です。
ライとカレンのだらだらイチャイチャを書こうと思ったら
ほとんどイチャイチャさせられなかたorz
読んでくださった方には本当に感謝です
というわけで埋め
梅
>>992 GJ、乙
ロストカラーズは良ゲー。
そして埋
授業中に寝言で「・・・ダメよ・・・ライ、ここじゃ・・・むにゃ・・・」
とか言っちゃって色々聞かれるはめになるカレン
埋め
こっちに投下来てたのかぁああ
乙、そしてありがとう
>>987 やっぱライカレ好きだ(*゚∀゚)=3ムッハー
埋め
埋め
999ならルルーシュは暗黒宇宙大皇帝に即位。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。