ひとひらでＡＶ撮影

監督　一ノ瀬野乃
演出　桂木たかし
出演　西田甲斐
　　　麻井麦
　　　西田理咲　
これでＡＶを作る。甲斐と麦、甲斐と理咲
後者は近親相姦モノということで・・・

ひとひらでエロパロ
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重複

続き

ここは放課後の教室。今日はここで研究会の活動がある。
理咲「野乃、今日はここで何やるの？」
野乃「実は私、ＡＶ撮りたいと思ってるの。」
理咲「はぁっ？あんた何言ってるの」
野乃「そう言ったってもう撮る準備できてるから」
甲斐「誰がやるんですか？」
野乃「出演は甲斐君と理咲と麻井さん。」
甲斐「えぇっ！？それじゃ俺は姉貴とヤるんですか？」
理咲「野乃！あんた馬鹿じゃないの？甲斐とヤるなんて出来ないに決まってるでしょ！！」

野乃「だけど、これも演劇の一種だから」
理咲「そんな事言ったって実の弟とヤるなんて・・・」
甲斐「そうですよ、俺はできません」
野乃「これは命令よ、もし出来ないなら・・・・」
理咲「うぅ・・・どうしよう」
甲斐「わっ分かりました」
理咲「仕方ないわ、ヤるしかない・・・」

野乃「じゃあ始めるわよ」
二人はもう全裸になっている。
甲斐「分かりました」
理咲「ねえ、野乃コンドームってあるの？」
野乃「何で？ＡＶには必要ないでしょ？」
理咲「けど、妊娠したらどうすんの？」
野乃「じゃあ甲斐君、出そうになったら外に出してね」
甲斐「それだけで大丈夫ですか？」
野乃「だってそれ以外ないもの」
理咲「そんな無責任な」
野乃「つべこべ言わずに！早く始めて。まずはペッティングから」
甲斐「じゃあ・・・」
ペロペロと甲斐は理咲の秘所を舐め始めた。
理咲「あぁんっ・・・甲斐、あんた上手・・・」
甲斐「そりゃあ本で読んでるから」
理咲の秘所から愛液が滲み出てくる。
甲斐「これが・・・姉貴の愛液」
理咲「甲斐、そんな事言わないでぇ」

理咲はそのすぐ後イってしまった。
野乃「じゃあ甲斐君、本番ヨロシクね」
甲斐「じゃあ姉貴挿れるから」
そう言うと甲斐は四つん這いになった理咲の膣口にあてがった。
ヌルヌルと甲斐のペニスが飲み込まれていく。
甲斐「姉貴のナカ、気持ちよすぎる！！」
理咲「甲斐、あんたのアレ太くて熱い・・・」
野乃「甲斐君、腰振って。」
甲斐はゆっくりと腰を振り始めた。
理咲「うっふっんん！！！」
パシィンパシィンと教室に響く。

甲斐「俺、もう我慢できない！！」そう言うと激しく振り始めた。
理咲「あぁっ・・やぁっん！！」
それから二、三分たった。
甲斐「もう・・・出る！！！」
甲斐は腰を振りながら言った。
理咲「ナカで・・・・出さないでぇ」
甲斐は理咲の膣から抜く余裕もなかった。
甲斐「うぅっ！！！！」そう言うと甲斐はドピュッ、ドピュッ、ドプッと中だしした。
甲斐「はぁっ・・はぁっ・・ごめん、姉貴、中に出しちゃった」

オナニースレ
晒しage

理咲「どうしよう、妊娠したら・・・・甲斐！あんた責任取ってよね！」
と言いながら何故か顔がほころんでいた理咲であった。

桂木「へぇ〜、演劇練習サボって2人でそんなことしてたのかぁ」
出演人数が足りないため突如窓から参戦してきた桂木