1 :
くらっしゅ×2:2007/05/18(金) 22:55:12 ID:dGvKh9/u
内容はエロ小説を書くつもりです。クラッシュバンディグー好きの人は
色々小説を書いたり、画像を張ったりしてください。
アクアクとまんこしたい
3 :
くらっしゅ×2:2007/05/19(土) 09:01:12 ID:SHwxXO6n
アクアクが好きなんですか?
4 :
くらっしゅ×2:2007/05/19(土) 23:00:00 ID:SHwxXO6n
えっと。すこしだけ、小説書いてみまさぁ。
(前フリがかなり長いですが、そののちエロくなるので。)
クラッシュバンディクー5の設定に乗っ取ってみます。違うとこもありますがね(知らない人はわけがわからんかも)
「ゼェーゼェーハァーハァー・・・。クラッシュバンディクーはどこに行ったんでしょうねぇ・・・。はぁ」
クラッシュバンディクーとコルティックスの「お宝を見つけた」という言葉にひきつけられ、
エヌ・ブリオとエヌ・トロピーは、クラッシュとコルティックスを追って、
ひょうざんラボ(というステージ)まで来た。「この辺はベリークールね・・・。」
エヌ・トロピーは体の凍りつくような寒さに、身を震わせた。二トラス・ブリオは、というと・・・。
自作の薬を飲んで、自分の体を温めているようだ。「エヌ・ブリオ。ミーにその薬を分けなさい。
ミーだってクールなのですよ!貸しなさい!」エヌ・ブリオは黙って首を横に振った。
そして、エヌ・トロピーの前で、薬を全部飲みほした。
「二トラス・ブリオ!!」エヌ・ブリオは本名を言われ、びくついた。
「・・・・。ったくユーは何してるんですか?!」ニトラス・ブリオ。いや、エヌ・ブリオは
少しうつむき、黙って歩き始めた。そして山の中を何時間か歩くと、前から、声が聞こえてきた。
「うひゃっほぉうー!!」前から、コルティックスをスノボーにし、滑り降りてきたクラッシュだった。
「クラッシュ・・・。」エヌ・ブリオとエヌ・トロピーは、顔を見合わせた。
そして、クラッシュとコルティックスを追いかけて、雪山を二人で走り始めた。
すると、うしろから女の子の悲鳴が聞こえてきた。(このボイスは・・・。前に聞いたことのある・・・。)
エヌ・トロピーはそんなことを考えながら。恐る恐る後ろを向いた。エヌ・ブリオもそれにつられるように
後ろを向いた。
5 :
くらっしゅ×2:2007/05/20(日) 09:00:29 ID:QdPvqyN+
「いやぁーーーーー!!どいてどいてぇーーーー!!」ココ・バンディクーだった。
急な下り坂のせいか歩きなのにとてもスピードが速い。エヌ・トロピーはこっちにぶつかりそうなので、叫んだ。
「ストーォオ〜―プ!!止まりなさい!ととと、とてもデンジャァー(危険)なのネ!!」
「そんなこといったてってぇ〜!!こんなとこでは止まれないってばぁ!!」
ココはいっこうにスピードをゆるめずに、そのままトロピーと激突した。そして玉突き事故のように、
ブリオにぶつかり、そしてそのまま三人は、雪山の壁に激突した。
「あいたた・・・。」ココは頭をさすった。
「もう!!こんなとこで何してるの?!通行の邪魔よ!おかげでお兄ちゃん見失っちゃったじゃないのー!!」
「ォウ!!ミーにいわれても困るのネ。ミーたちだってオイルを売りにこんなとこに来たわけじゃないのネ」
ココはすっくと立ち上がり辺りを見回した。
「おにいちゃーーーん!!!・・・・・。おにいちゃーーーん!!!・・・・・。」
しかし、クラッシュの声は聞こえなかった。ココはがっくりと肩を落とした。
「もう。どうしてくれるのよ・・・。お兄ちゃんどこに行ったかまったく分からなくなっちゃったじゃないのよぉ。」
トロピーはふと忘れかけていたことを思い出した。クラッシュはココの兄なのだ。
(としたら、お宝の場所も知っているはずネ・・・。)
ココは少し怒りながらも歩き始めていた。トロピーはそーっとあとを追いかけ、ココの肩を叩いた。
「ココ・バンディクー?」トロピーはココの前に立ちはだかった。
「ユーは確か、クラッシュのヤングシスター(妹)ですよね?」
「ちょっと。私を本気で怒らせる気?そこをどいて。」
もうココは怒っているみたいなのだが・・・。
トロピーはそんなことは気にせずしゃべるのを続けた。
「ノンノンノン!マナーがなっていませんね。年上のものにはマナーを大切に!これ基本ですよ!」
ココははぁ?という感じだったが。それもそうかと思ったらしく
冷淡な口調だが丁寧に答えた。「ぇえ。そうですよ。それが何か?」
「トレジャー(宝)はどこにあるのです?」トロピーは少し見下してしゃべりはじめた。
「トレジャー?そんなもの知りませんよ。・・・・。質問がこれで終わりなら、わたしはお兄ちゃんを探しに行くので。では」
「・・・・・ちょっと・・・。しらばっくれないでくれます?」
今まで、黙って会話を聞いていたブリオが突然しゃべり始めた。
6 :
くらっしゅ×2:2007/05/20(日) 18:42:13 ID:QdPvqyN+
「宝の場所知ってるんでしょ?あなたの兄・・・。」
「え?お兄ちゃんが?宝?」(パワーストーンのことかしら・・・それともダイヤ?)
ブリオはそのまま淡々と話し始めた。
「兄が知ってるのに・・・。妹が知っていない。なんてないでしょう。あなたは今まで兄と一緒に行動してたんですし・・・。」
ココは少し斜め上のほうを見ながら。考えた。
(もし、お兄ちゃんが私に内緒にしていたら、いや。それはないハズ。頭を使うときにはあたしに何かいうはず・・・。
ってことはお兄ちゃんはあたしにも言えないような宝を知っているのかしら。それなら、なおさら、この人たちには何も言わないほうがいいわね・・・。)
「知ってるんでしょ。」ココの顔に顔を近づけた。かなりの接近だ。これはもうセクハラとしかいいようがなかった。
ココはくるっと身をひるがえし、ブリオにカラテキックをした。ブリオはあっけなく地面に倒れた。ココはふとうしろからさっきを感じた。
と、同時に、鈍器で頭を殴られたような衝撃がはしった。いや、実際に殴られたのだ。
ココは雪山に倒れこんだ。だんだん意識が遠のいていく。っというか死にそうだ。
上を見ると、目がかすんでよく見えないが、トロピーが巨大音叉を振り上げているところだった。
「レディーに暴力を振るうのは趣味ではないんですがねぇ・・・。」
ココは起き上がろうとしたが、その瞬間にもう一発脳天におみまいされたようで、そのまま気絶してしまった。
7 :
くらっしゅ×2:2007/05/20(日) 21:29:23 ID:QdPvqyN+
「ガガガガガ・・・・。ヴィーーーーーーーーン。カタカタカタ・・・。」
「ぅぅん・・・。」ココが目覚めると視界にはうすぐらーい天井が見えた。ココは、どこかの建物の中のソファの上で寝ていたようだ。
「ここは・・・?」けたたましい機械音が聞こえてくる。そんな中にココは横たわっていたようだ。
(ちょっと起きてみよぅ・・・。)ココがソファの上から起き上がろうとすると、ふと体が動かないことに気がついた。かなしばり。
というよりも体に力を入れることができない。もう少しで体が動くのではないかと。何度も思ったが、動かない。
かなりもどかしい感覚にココはすこし苛立ち始めていた。「ネファリアス・トロピー氏!娘が起きたランスよ!」
(ネファリアス・・・?トロピー?・・・・・。トロピー・・・。あ!)
(なんで・・・?)すると視界に紫色の卵のようなものが入ってきた。
部屋が薄暗いのでよく見えない・・・。
「ぁ。起きたでランス」聞き覚えのあるような声、口調だった。
ココははっとした。この「〜ランス」という口調の変な生き物。と、ネファリアス・トロピーという名前。
(エヌ・トロピーっ!!)ココは力の限り暴れようと試みたが、やはり動かない。
「お、予想よりスピーディにゲットアップ(起きる)しましたね。」エヌ・トロピーが視界内に現れた。
「トレジャーのことは思い出しましたかな?」エヌ・ブリオも視界内に入ってきた。
「なんなの?!ここは!!」ココは、しゃべれることに内心ほっとしていた。
(声は・・・。出せるんだ・・・。よかった。)
「トレジャーのことを話してくれたら、ここがどこなのかユーにティーチ(教える)
してあげてもいいんですよ。」
エヌ・トロピーはじろっとココを見下した。その体を舐めるような見かたが気持ち悪くって仕方がなかったが。
目を閉じると何をされるかがもっと怖く、ココは目を閉じるのさえ怖かった。
8 :
くらっしゅ×2:2007/05/20(日) 22:50:54 ID:QdPvqyN+
「ココ・バンディクー。トレジャーはどこにある?」
エヌ・トロピーは、ここが答えようが答えまいが関係なく、質問を続けようと思っているらしい。トロピーは、しゃがみこんだ。
そしてココの顔に手を当てた。「や、やめてください!!コルティックスに見つかったらどうするんですか。あなたコルティックスの下で働いているんでしょう?!
クビになりますよ!!クービ!」ココはトロピーを脅したつもりだったが。
トロピーは困惑の顔色ひとつ見せなかった、というよりは、得意げな顔になった。
「コルティックスの下?ノンノンノン!正確に言えばワタクシのほうがウカウカ様に気に入られていますから、ワタクシのほうが上といってもいいのですヨ。」
(そ、そうだったんだ・・・。)ココのほうが困惑してしまった。「トレジャーはどこですか?」
トロピーはひるまずに質問し続ける。「知らないっていってるじゃないのぉ!!」
ココは顔をなぞるように手を当てているトロピーをココは思いっきり叩きたくなった。しかし、なぜにか体はそのまま動かない。
(くぅ・・・。動けたらこんなヤツあたしの得意のカラテで一撃なのにぃ・・・。)
すっとトロピーがココの顔から手を引いた。そしてすこし困ったような顔をして手を組んだ。
「そんなにしらばっくれられていると・・・。拷問するしかないですネ。
エヌ・ブリオ?あれを。そろそろドラッグ(薬)も切れますし。」
ブリオは、ピクンと反応し、別の部屋へと小走りで出て行った。
「薬?」ココはキッとにらんだ。トロピーは含み笑いを浮かべた。
「おやおや。聞かれてしまいましたね。そうです。ユーのボディにはドラッグを投与させていただきました。体が動かないでしょう?」
ココは、やっぱり。という顔をして、にらみつけた。
間髪入れずにブリオが部屋に戻ってきた。手には、錠剤の入った小さなビンを持ってきた。
白くて、丸い・・・。いたってごく普通の薬だ。「なんですか。ソレ」
冷淡な口調で話しているように見えるが、ココは内心。もう破裂寸前なほどの恐怖心を抱いていた。
「このドラッグは、その動けないボディを動けるようにしてあげるドラッグですよ。いいでしょう?」
トロピーはブリオに手渡されたビンを手の上でもてあそんでいた。
「ほ、ほんとに動けるようになるのね!!」ココはかなりほっとしたようだ。
トロピーはビンを机の上に置いた。そして、小声で「と、その前に。と・・・。」言って、ココを抱き上げた。
「きゃぁ!!何するのよぉ!薬が飲めるんじゃないの!?」
そんなことをトロピーは蚊の飛ぶ音ほどにも気にしていなかったようだ。
「エヌ・ブリオ。ガムテープを。」ブリオはさっと後ろからガムテープを取り出した。
トロピーは手際よく、ブリオと協力し、ココをガムテープで拘束した。手、足を拘束し、ハンカチで、目隠しをした。
「こここ・・・。こんなので薬が飲めるわけがないでしょぉ!!」
ココが思いっきり叫んだ。トロピーの音叉よりもよく響く声だ。
トロピーは薬を手に取った。「それじゃぁ・・・。あ、こうすれば飲めますネ」
トロピーは薬を何粒か手に取った。
ちょwwwwwwwwなにこの需要少なそうな神スレwwwwwwwww
クラッシュバンディグーでエロパロしようっていう発想がすげぇよ。
11 :
くらっしゅ×2:2007/06/04(月) 19:59:21 ID:3r+4T85K
どうぶつの森のエロパロが出てるくらいなんだから、こんくらい
いいだろうよ?大体フォックスやソニックのスレは盛り上がってるのに
なんで同じ類のクラッシュは盛り上がらないんだ?何がいけないんだよ?
これはヒドい
タウナは・・・・?