>>88 ごかいを招くような いいかたは よせ!
おぢさまではない! お〜じサマ だ!
wwwww
これはいいネタ
サブレ王女の場合だと、赤ずきんは「おぢょうさま」と呼んでくれるに違いない。
>>93 自己申告されたら余計気になって下の方を見てしまうw
赤ずきんは取説のイラストだと
頭巾で髪をすっぽり覆ってどんな髪型してるか分からん状態なんで、
おさげ髪なのは結構ツボだった。
GJ--
ぬるぽ
くそ……!
間に合わなかったガッ
保守
ほっしゅ。
100 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 16:36:06 ID:mgRgggeb
これはまた懐かしい作品の名前が
マドレーヌはSS書きやすそうだな。
・王子はティラミス姫が好き
・そしてその姫にそっくりなマドレーヌ
この二つの設定生かせばいろいろ書けそうな気がする。
マドレーヌを助けた後、熱を出してしまい、彼女に看病してもらう。
朦朧とする意識の中、姫にそっくりな彼女を見て、
うわ言で姫の名を呟いてしまい、王子に一目惚れしていた
マドレーヌはショックを受けてしまう。
その後、いろいろあって、王子はマドレーヌを好きになるのだが、
姫の面影を重ねてるだけと誤解されて受け入れてもらえない。
苦労の末、誤解も解けハッピーエンド→そしてギシギシアンアン。
という電波を受信しますた。
この妄想を形にできる文才が欲しいわw
むしろ幸せの実(だっけ? うろ覚え)を食べてラリった王子がマドレーヌを強姦
ナンテンドウが大人のおもちゃに手を出したりとか
まあ、本命はリチャード×主人公なんだけどな!
「とうとうキミもカエルになってしまったんだね……」
「なんだ私はカエルに知り合いはおらぬぞ! ……ん?」
「その話し方……も……もしや」
「そうだよ……キミのライバル『リチャード』サ!」
「フッ……ボクの無様な姿を笑ってくれ……」
「いやそれは私とて同じだ。笑うに笑えぬ……」
「キミを置いていった報いだナ。だからなんとかキミだけは……と思ったんだが、ダメだった」
「おおリチャード! それ程までに私のことを……
や ら な い か 」
「アッー!!」
ほ
も
保守
>>103 今更だけどこれ好きだw
想像するとかわええ
台詞ほとんど一緒なのが怖いな(((;゜д ゜)))
ジャムがらみでも、台詞(ほぼ)改変なしで
>>103みたいなのが出来そうだな
ほす。
エロSSにハゲ萌えた。
そして
>>64の設定に興奮したんで、ちょっと書いてみる。
「くく…さっきまでの威勢はどうした?急に大人しくなりおって……」
「っ……お、のれぇ……離せッ…!!」
「離せだと?離さぬのはお主の方ではないか」
「あッ!?あぁあんっ!」
「ほぅれ…ワシの尻尾をこんなに飲み込んで。そんなに中が良いのか」
「あぁ…!だめぇ……動かない…でぇ………」
「くすくす……ならば何故、そんなに絡み付いてくるのだ?」
「んぁあああッ!!」
「そなたのココから、どんな音が聞こえる?それ、言うてみよ」
「んぅ…!だれがッ……そんなコト……」
「これだけではダメか。どれ……前後に動いてやろう」
「あぁッ!?いやぁああ!!」
「ふふ、そんなにしぶきをあげて…。これが気持ちよいのか?」
「んはぁ!らめぇ!そこらめぇええ!!」
「コリコリと可愛らしいのぅ…久し振りにワシも燃えてきたわ」
「いやあぁ!コリコリいやぁ!おかひく…おかひくなっひゃうぅ…!!」
「すごい量じゃのぅ…ほら、聞こえるか?」
「ふぁあ…ぐちゅぐちゅゆってるぅ……いっぱい、いっぱい……止まらないのぉ……!」
「はぁ…そなたばっかりズルイぞ……。のぅ、ワシのも一緒に……」
「デラーリン!もうお前の好きにはさせない!観念し……えぇぇええ!?」
「誰じゃ…ワシの楽しみを邪魔する奴は……」
「……ッ!?リチャード!?」
「サブレ!これは一体…!!」
「ほぅ…貴様があの……。ちょうど良い、人手が欲しかった所だ」
「な、何を…して……」
「リチャード逃げろっ!見るなぁ!!」
「折角の客人に何を言う。ほれ、あやつにも見てもらえ。お前のはしたないココを……」
「…やめッ!?拡げるなぁ!!」
「見よ…ずっぽりと咥え込んでおろう?こやつはの、こうやって擦ってやるとこんなに喜ぶのだ」
「あッ……!?あぁあぁん!!」
「ほれ…もう汁が溢れてきおったわ。ぬちゅぬちゅと、いやらしいのぅ………」
「あっ…ぁ…りちゃ……あ…ど……ぉ…」
「サ、サブレ……」
「見られて感じとるのか?先程よりも中が、ぐずぐずになっておるぞ……」
「ひくっ……おね、がい……うぅ……見ない…でぇ……」
「ほぅら…お主の好きなココ、充血して真っ赤じゃ」
「あんっ…!あっ、あっ、あぁ…っ!」
「リチャード…と言ったな。そなたも一緒に、こやつを可愛がってくれないか」
「はぁッ!ら、めぇ…きちゃ……いけな……!はぁああん!!」
「そして…このワシの事も愛してくれんかの?火照ってしまって仕方ないのじゃ……」
「あぁあ!いやぁ!でちゃう…でちゃうぅぅっ」
「よいであろう……?リチャード………」
(ゴクリ………)
取り留めのない文で申し訳ないが、愛と妄想は詰め込んだ
こういうのを待 っ て い た
久々にのぞいてみたけど、
細く長くスレが続いてる&ちょこちょこいろいろ投下されてるのに感動した。
>>111 GJ!!!王女エロいよ王女
リチャードかわいいよリチャードw
王女でなくてサブレ王子だよー
あ、女体化だったか…
>>73 ムラムラして書きました
反省はしても後悔はしません
大地震にもめげず、ついにエクレア宮殿へ乗りこんだサブレ王子!
「リチャードにすっかり先を越されてしまった。一刻も早く姫を探さなければ……」
年若いながらも王子は単身勇ましく、宮殿内にマントをひるがえし前進する。
と、そのとき、前方からドタドタと兵士の足音が近づいてくるではないか。
「ムム、憎きデロリアン兵め、早速現れたか。しかし、悪人のひとりやふたりにやられる私ではないぞ! 正義の剣の錆にしてくれる!」
可愛らしい見た目に似合わず、王子は勇ましく剣を構える!
すぐにデロリアン兵がひとり、通路から飛び出してきて。
「曲者が居たぞー! であえ、であえー!」
続いてふたり。
続いて三人。四、五……。
「であえ、であえー、であえー!」
「な、何人であうのだ! ええい、これでは多勢に無勢。逃げるが勝ちだ!」
あっさりと転身して背を向けた王子。
しかし、なんと背後にもすでに大勢の敵兵が終結していた。
「イ、イカン! 逃げられぬ〜っ!」
逃げ場を塞がれ、絶体絶命のピンチ!
王子を囲む敵兵の輪が徐々に狭まり、サブレ王子の命運も時間の問題か?
「ふっふっふ、リチャードとかいう奴に逃げられた恨みはオマエで晴らしてやる」
「そ、そうか。リチャードが侵入したあとだから、これほど警戒が厳重だったのだな。ううむ……なんというタイミングの悪さ。仕方あるまい」
王子は冷静に財布を取り出し、ジャラジャラと金貨をつかみだした。
「で、おぬしら、いくら欲しいのだ?」
「へっ、全部頂くに決まってるだろ。おまえを捕まえて財布ごと頂きだ!」
「な、なに! それでは強盗ではないか!」
「侵入者相手にスリも強盗もあるか! そ〜れ、やっちまえ!」
哀れ、サブレ王子は十数人のデロリアン兵相手に、簡単に捕獲されてしまったのだった。
「なんという侮辱! ええい、縄を解かぬか!」
真っ赤な顔で歯噛みするサブレ王子の姿は、なんとマント一枚のみ。
デロリアン兵達は捕らえた王子の中性的な容姿に気づき、休憩所に連れこんで服を脱がせてしまったのだ。
「へっへっへ、いくら騒いだって無駄だ。大人しく俺達の言うことを聞きな」
「ノー! 仮にも一国の王子が、おまえ達のような悪人の言いなりになるものか!」
「なら、好きにするまでだ!」
「むぐうっ!」
なんということ!
少年王子に口へデロリアン兵の恐ろしいイチモツがねじこまれてしまった!
「むぐぐ、んむうううっ!」
少女のようなボブカットを振り乱して首を振る王子。
しかし頭をつかまれてじゅぽじゅぽと出し入れされると、酸素が足りなくなって意識が薄れてきてしまう。
「むむぅ……うぅ……」
「俺はこっちを使うぞ」
「うぐううぅーーーっ!」
突如、イチモツが押し当てられたのは王子のお尻の窄まりだった!
ギチギチ、ミシミシと軋みながら広げられ、ついにひと息にズッポリとはまりこむ。
「ぐ……ぐううっ……!」
少年王子の青い瞳が見開かれ、桜色の唇の隙間から涎が零れ落ちる。
(男である私がこのような辱めを受けるとは! これではもうティラミス姫を救うことなどできぬ……。リチャード、あとは頼んだ……)
呆然として絶望に沈む王子を無視して、デロリアン兵達は高ぶっていく。
気づけば両手にも新たなイチモツを握らされ、薄い胸の先端にも、ヘソにも、全身に肉の剣を突き刺されてしまった。
「ははは、おまえのモノも勃ってきたぞ」
「んうっ! んうぅんっ!」
王子の可愛らしいモチモノまでも敵兵の毒牙にかかり、がっしりと握ってしごかれる。
「細い指だな! 剣を持つのに向いてないんじゃないか?」
「俺達の剣にはちょうどいいけどな!」
「乳首も勃ってきたぞ! スケベなメスだ!」
「ケツマンコもいい締まりだ! 俺達の奴隷にピッタリだな!」
「んぐぐぐっ、んんっ! んあっ! あんんっ!」
挿れられ、抜かれ。揉まれ、押しつけられ、しごかれ。
屈辱、羞恥、絶望に意識が染まって真っ白になっていく王子。
(でも……チョッピリ……)
イチモツを受け入れた体内を擦られる感覚に身体中が燃え上がり……!
(キ モ チ … … イ イ♪)
「んああっ、ああっ! ああーーーーーっ!」
ドクドクドクドクと体内に熱い奔流を注ぎ込まれ、同時に周りのデロリアン兵も、王子も、一斉に絶頂に達したのだった。
マントまで真っ白に染まった王子の身体がべちゃりと床に崩れ落ちる。
(穢されたこの身……もはやリチャードにも、ティラミス姫にも会うことはできぬ……。国にも戻れまい……。父上、母上、不孝をお許しください……)
一ヵ月後、春を告げるベルを直したリチャード王子が助けに来るのだが、それはまた別のお話……。
やっぱり後悔と反省をすることにします
×デロリアン兵 → ゲロリアン兵〇
……orz
×ゲロリアン兵 → ゲロニアン兵〇
|||orz
王子の穴はかなり慣らさないと入らないとは思うんだが
それはさておきサンクス!!!!!
だいじゃうぶ!面白ければちっとやそっとの誤字なんか気にならないもんだ。
いつのまにやらこんな下にまで・・・ ほしゅっとく。
サブレ「無駄無駄無駄ァッ!! 誰も来ぬわッ!!」
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:30:25 ID:bIRrQlVb
と言いながらリチャードをアッー!するサブレ
今日、何故か「カエルの為に」がBAD END分岐した夢を見た……
王子が……
これ見て久しぶりにやりたくなった
やってくる
ゲロベップ温泉の曲とか懐かしいなー
牢屋に入れられた後で脱出する時
||ニニニニ||
||ニ.-- 、ニ||
||ニi . iニ||
||.(L_,,.!)...|| ←マドレーヌ
|| .ノ i...ニ||
||'-..,,_ゝ...||
|| .-- 、.ニ||
||(_ ) ニ||
||(,.,─-'、....|| ←(ドスケベ)王子
||'-i__,,,..,'ニ||
||ニニ'-'..ニ||
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 09:53:21 ID:8fLs0GO2
あげ
132 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 10:14:04 ID:XtBT9Oj+
あげ
保守
>>129 Σ(´Д` ) ソウダッタノカ・・・ハァハァ
>>129 この状態で上キーを押したらどうなってしまうんだろうか。
あげ
保守