「カエルの為に鐘は鳴る」でエロパロ

隠れた(ry
赤ずきんとか赤ずきんとか赤ずきん。あと赤ずきん

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

待て。
マンドラとミルフィーユと赤ずきん以外に誰がいるというのだ。

城に掴まっていた町の娘だ！

確かに名作ではあるが、エロ要素がまるで想像できないなんてレベルじゃねーぞ。
人じゃない状況・シチュが多杉。

ＥＤその後・・・とかだったら需要ありか？
人ではあるハズだ

今北産業。まさかあの名作がエロパロに………
じゃあまずは。。



カザンオールスターズでアッー！！

魔女の薬で女になって･･････とかどうよ

>>7
筋骨隆々ばっかだｗｗｗｗｗ嫌すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8
おまいは天才か！？

カザンオールスターズでアッー！！　なら
採掘中にお金を用意できなくなった王子を、ブチ切れた彼らが掘りまくるって話か……

山の採掘だけでなくそっち方面でもスペシャリストなオールスターズの面々……

……アッー！！

→服破く
言葉責め


ビリ！ビリ！バリ！

デラーリン「ぐおっ！何をする貴様！！
このワシを侮辱するか！者共！であえ〜！！」
王子「無駄！無駄！だれも来ぬわ！！
さてどうしてくれよう……」

→愛撫する
犯す


デラーリン「き…貴様…ッ……！…あっ……だめじゃ…！！」



ラストうろ覚えスマソ。

ちょｗｗｗデラーリンｗｗｗｗｗｗ

年寄り言葉なツンデレデラーリン。不覚にもクリーンヒットorz

ツンデレラーリン

懐かしすぎる

また古いソフトを…w
結局姫最強。

おまけに博士のロボットにめちゃくちゃにされる訳か。

いっそ当時のＣＭに出ていたお姉さん×バックのカエル達ってことで。

『わたしー(失念)の、バイーリーンーガーエール〜♪

カーエールーのーほーん〜音を、聞いてみましょー♪』

『ゲロゲッゲッゲ、ゲロゲッゲッゲ、ゲロゲッゲッゲ、ゲロゲッゲッゲ♪』

『わか〜らない〜〜……？

え？ちょっと待、あんたたち何を……』

『いやあーっ！！』




これでいいですか？わかりません！
反省はしていません！

マンモスコントローラーはマンモスしか操れないんだっけ？

動物なら何でもイケるんじゃなかった？オオカミとかに使えた覚えが………



人間って動物だよな………ﾊｧﾊｧ

王子たちのマンモス

>>22
一体誰が操ろうとしているのかｋｗｓｋ

王女だろ

王子は受け？………っぽいな。
よくボコにされるし。

それ以前に女性キャラが圧倒的に少ない

･ティラミス＝マンドラ
・マドレーヌ
・赤ずきん
・バーにいるバニー
・ゲロベップ温泉に入っていた女性

名前持ちが3人のみって

そもそも主人公にも公式の名前が無いからな。

ここは「東京コミックショーＺが暴走して襲われるアルフレッドじんべえ」にズームイン。

王子って、名前「サブレ王子」じゃなかった？


「私の名前は○○・デ・サブレ！！」
とか言ってた気がする。

そうだよ
でもサブレはあくまでファミリーネームだからな

平民からは「王子サマ」でいいかもしれんがファーストネームで呼び合う間柄との
掛け合いで「サブレ」や「サブレ王子」ではイマイチ締まらないからなあ…

そこは書き手の自由でいいんだろうか？
勝手に決めるのも自由、ぼかすのも自由。読み手も自由に脳内変換してくださいって感じで

>>19
♪私は通訳の　バイリンガエル
カエルの本音を聞いてあげる
ゲロゲッゲッゲ　ゲロゲッゲッゲ　ゲロゲッゲッゲ　ゲロゲッゲッゲ
わからない？

「カエルの為」は、良心的な「ロマンシア」と、また古いネタをもってきたり…

角煮にスレ立てるのも何だったから、こっちに画像貼り付けるわ

とりあえず、王子をおにゃのこにしてみた
ttp://isaosan.h.fc2.com/sabure.html

えらく男前ですな

つか、人がいないねぇ

ちょっと男すぎたかな？次がんばってみる

まぁ・・・古い作品だし、知名度もあんまりなぁ
同志をまったり待ってみる

カエルは名作なのに知ってる人が少ない。

>>32
ふつうにGJ

>>12のデラーリンがツボすぎて萌える

新ジャンル「デラーリン」

最後はタイミング良くAボタンを押して、
デラーリンを突く(性的な意味で)

おおっ！
輝いておる！
スネークキラーがこんじきに輝いておるぞ！！


チャ〜〜チャラ〜チャッチャ〜チャラチャ〜〜♪


タイミング良くボタンを押してデラーリンを掘るんだ！！

バシュッ！！



「アッー」

>>40
その「スネークキラー」の「キラー」とは
「マダムキラー」方面の「キラー」と同じ意味にとっていいんですね？ｗ

書いててデラーリンが愛しくなってきた。
この気持ちはなんだろう。疲れてるのかな。

デラーリンの腹の中で兵士達が暴れるんだな。
性的な意味で。

デラーリンが兵士たちを食べてしまった！
性的な意味で。

そういや、カエルって皮膚スゲー伸びるんじゃなかった？
王子逆レイプフラグ立ったな！

「うっ………く……！」
「バ カ モ ノ め……はぁ……」
「スネークキラー……があれば、ワシを倒せるとでもっ……はぁ、思うたかッ……！」
「うわぁぁぁ……！」


世の中そんなに甘くはなかった！
デラーリンは逆転した！！

「アッー！！アッー！！」
「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｨｨ」





「なんだこれ……いつ加勢しよう………」

流れ切っちゃうが、新しく描けたのでうｐ

ttp://isaosan.h.fc2.com/sabure2.html
せっかくのエロパロ板なんで、エロで

>>47GJ！！
熱血おバカ男装少女もいいな…

>>12萌えしすぎてちょっと書いてみた。
デラーリン女体化＋擬人化注意。原作の脚色しすぎに注意。


　彼がその第一報を耳にし、必ずやかの邪智暴虐の王を除かねばならぬと決意してカスタード
国を飛び出したのは、もう三十日も前のことである。
　思えば長い道のりであった。木を切り、ワサビを採り、マンモスと戦い、鉱山を掘り…（有
り難くも天が与えたもうた特殊体質については、あえて触れずにおこう、）普通の王子がまず
一生しないような貴重な体験の数々も、全てはこの扉の向こうで待つ、非道の蛇王・デラーリ
ンを討ち果たす為にあったのだ。
　彼は長い長い階段で切れた息を整えると、改めて眼前の、大きな観音開きの扉を見据えた。
中からは、何も知らぬ愚かな蛇の高いびき。彼は不敵に笑いながら、ついに、扉に手を掛けた。
　剣を抜きながら前へ。呑気ないびきを追って進むと、突き当たりに天蓋の付いた、キングサ
イズのベッドが置かれている。
「いたな、デラーリン！」
　王子は瞳を輝かせ、小走りになってベッドに迫る。
「覚悟ッ――…！」
　走りながら振り上げた剣は、天蓋から下がる薄いベールの奥を見た瞬間、
「…何!?」
　ぴたりと中空で止められた。

　王子の前には、クッションに身を埋めて気持ち良くいびきをかく、美しい女の裸体があった。
年の頃は彼よりも一回り近く上だろう。成熟しきった豊満な胸が、呼吸に応じて上下している。
　闇夜よりも黒い髪は艶やかで、力強くうねりながら肩の上を流れていた。先端は、横向きに
なった肢体の胸元までゆうに届き、腕と共に乳房を隠している。惜しいっ！　そう思って王子
は、ようやくハッと我に返った。
「い、いかん！　私はデラーリンを探しに来たのであって…！」
　おのれデラーリン、ティラミス姫だけでは飽き足らず！　余計にかの蛇への怨念を募らせな
がら辺りを見回すが、他にそれらしげな蛇の影も、何かが隠れられそうな物すらも見当たらな
い。ならばこの女性の向こう側か…、改めて視線を彼女に戻すと、同時に彼女の腕が動いた。
胸が顕になる。
「んなっ!!!!」
　それは、熱血バカ一代のサブレ王子にとって、初めて目にする母親以外の女性の胸だった。
思わず剣を取り落とし、それは派手な音を立てて床に転がる。女性の目蓋がぴくりと動くが、
彼は少しも気付かない。
　それよりも先に、溢れだした大量の鼻血をどうにかすることの方がが先決だった。ティッシ
ュ、ティッシュと叫びながら右往左往するが、そんなに世の中、うまくは出来ていない。これ
ではデラーリンを倒す前に、貧血で病院に運ばれそうだ。
「――ティッシュならここにあるが、使うか？」
「おおっ、ありがたい！」
　突如聞こえてきた声に、嬉々として王子は振り返った。そして固まる…ばさりと髪を掻きあ
げた美女が、惜し気もなく肌を晒して、自分にちり紙を差し出している。
「誰じゃ、ワシの眠りを妨げる貴様は。」
　燃える火のごとく爛々と光る瞳の、虹彩は爬虫類のように縦に長い。薄く開いた唇の中では、
犬歯のある位置にだけ、やけに長い牙が生えている。
「…デ……デラーリ、ン…！」
「何じゃ？」
　片膝を立て、そこにゆうゆうと肘を置いた彼女は、面白そうに王子を見て嘲りの笑みを浮か
べた。


今手元にソフトが無いから正確な流れが分からないんだが、
確か寝ている隙に王子の攻撃→だ　れ　じゃ　…　！　みたいな台詞だったよな？

寝込みを襲いかかる王子。

>>47うおぉＧＪ！！！
>>48朝からワッフルワッフル！

>>47
おっきした。
>>47
ワッフルワッフル

hosyu

このスレはもっと評価されるべき

>>48
やべっ、むちむちの女体化デラーリン想像したら興奮した。
話も細かい部分は忘れてしまったんで
久し振りにゲームボーイ引っ張り出して、物語の最初からネタ探しでもしてみるか。

>>48
18禁にしても原作の雰囲気が壊れていない。サブレ王子は出血多量で自爆、デラーリンに病院に担がれるのか。
このデラーリンに勝つための稽古相手は・・・
1.赤頭巾ちゃん（荒縄で縛られしばかれる）
2.町娘（訓練中の事故で複雑骨折病院に搬送）
3.始めに会った少年の母親（オチが無い）

>>48
なんで最初走れメロスなんだw
期待

>>55
言われて気が付いたｗ
走れメロスだｗｗ


>>48
期待！！

シタイン博士が王子を女体化するという電波が……

>>32の絵を見て以来、女の子王子（と言うかこの場合は王女か）の事ばかり考えるようになってしまった。
温泉卵食ったら蛇じゃなくラミアみたいな姿になっちゃう場面とか妄想してる。

>>58
服は！どうなるんですか！！？

>>59
服はベルトとマントを除いて変身と同時に消えてる事にしてる。
足の付け根の辺まで人間なんでほとんどすっ裸状態。
マントを腰布代わりに巻いて、ずり落ちないようにその上からベルトで固定。
胸は片腕で隠しているという脳内設定・・・

女体化とは言え、今頃になってこの作品の主人公に萌えるとは思わんかった。

性格は世間知らずで物言い含めて尊大、あわてんぼうだけど勇気と思いやりは誰にも負けない。
結構公式絵も中性的というか、割と♀に見えなくもない……

あるいは戦闘に負ける→リンカーン→「誰か、倒れてるぞ！病院に運べーっ！」

ちょ、俺の妄想が止まらねえ！
おい！誰かサブレ王女と俺を脱がせろ！早くしろ！

イケイケ玉って語感が卑猥だよな



きっと触った瞬間
「らめえええぇぇ！！」

デラーリン兵に犯されるサブレﾊｧﾊｧ

いっそデラーリンと王子を女体化して、
デラーリンの濃厚な責めにヒーヒー言う王女、
助けに来たリチャードに食われるって展開でキボン。

サブレ王女と女体化デラーリンで妙な話を妄想したので投下してみる。


「さて、どうしてくれようか…」
私は目の前にある豪華なベッドで幸せそうに寝ているデラーリンを眺めた。
腰から下が蛇になってる所を抜かせば、見た目は人間の女性とほとんど変わらない。
悔しい事に洗濯板の私と違って、今年のミスサブレ王国の優勝者並に胸が大きい。蛇の癖に。
「これ、蛇！」
スネークキラーの切っ先をデラーリンに近づけて、私はベッドを力一杯蹴り飛ばした。
「わ、ワシの眠りを妨げるのは誰じゃ…？」
デラーリンは枕を抱きしめたまま、もぞもぞと尻尾を動かすが、まだ眠っていたいのだろうか。その目は閉じたままだ。
「私はお主を成敗しにきたサブレ国の王女だ。最後の決戦なんだから、いい加減目を覚ましたらどうだ！」
そう言って私はスネークキラーの刀身の峰を使って、デラーリンの頭をぽかりと叩く。
頭を小突かれた事でようやく自分の置かれている状況に気付いたのか、デラーリンは慌てふためいた様子でゲロニアン兵を呼ぼうとする。
「く、曲者じゃあっ！　近衛兵、近衛兵はおるか！」
「無駄無駄、誰も来ぬわ。それっ、お主らゲロニアンに虐げられた人々の怒りを思い知れ！」
私は聞き分けの無い子供を叱りつけるように、刀身の峰で今度は見事なラインをしている彼女のお尻を強く叩く。
「あぅっ！」
デラーリンは妙に色っぽい声をあげた。悪の大魔王がこんなか弱い声を出すとは到底信じられないが、
自分のピンチに信頼できる部下を呼び戻そうという先程の行動からして、やはり大魔王その人なのだろう。
「それっ、正義の剣を食らえ！！」
正義感と言うよりは、むしろその場のノリに酔いしれていたのかも知れない。
私は干した布団を布団叩きで叩く要領で、スネークキラーでデラーリンのお尻を烈火の如く滅多打ちにする。
「あぁ…　だ、だめじゃあ…　そんなに強く叩かれたら…　んぁっ、はふぅっ…　ワシは、ワシは…　はああぁんっ！！」
今まで集めたパワーストーンの力もあって、今の私の腕力はカザンオールスターズのヘースケと同等かそれ以上のものになっている。
その怪力から繰り出される連続攻撃に、さすがのデラーリンもこたえたのだろうか。
反撃を仕掛けてくる様子はまったくなく、腰を少し浮かせた状態のまま両手でシーツを強く掴み、尻尾の先をじたばたさせながら痛みに耐えているようだ。
私は追い詰められた大魔王がどんな情けない表情をしているのかが気になり、少し手を休めると横に回って顔を覗き込んだ。

デラーリンの頬は紅潮しており、幾筋もの涙が流れた跡が残っている。
痛みを紛らわす為に枕を強く噛んでいたのか、口の端から枕にかけて唾液の糸がつながっていた。
枕の方と言えば彼女の牙によって生地が裂けてしまったようだ。この枕のような死に様を迎えなくて本当に良かった。
「それにしてお何だか弱い者いじめをやっているような気がするのぉ。デラーリンよ、王国の事はあきらめて故郷に戻ったらどうだ？」
「はぁ、はぁ、はぁっ、はぁ…　いっ、嫌じゃ…」
「ふむ」
ここは歴史に名を残した君主と同じ方法を取るのが賢明かも知れない。
私はデラーリンがこちらの問いかけに『はい』と答えるまで責め苦を続ける事にした。

「…あぐぅっ！」
「どうじゃ、王国の事はあきらめて故郷に戻ったらどうだ？」
「それだけは、それだけは諦める事はでき…」
「何　度　も　言　わ　せ　る　な　！」
あれから同じ台詞をもう何十回言ったか分からない。
いい加減『王国の事は諦めて』の台詞を繰り返すのにも嫌気が差した私は、渾身の力を込めてデラーリンのお尻を刀身の峰で叩いた。
「あ"っ！　だ、だめじゃっ！　はああぁっ…　んあっ、ぁっ、あ、あ、あああぁっ！　はぅぁああああああーーーッ！！」
デラーリンは浮かしていた腰をシーツに擦り付けるよう密着させると、背筋を大きく弓なりに反らした。
全身を大きく震わせると、それに合わせるように尻尾もぶるぶると激しく痙攣する。
そして何か水でも噴き出しているかのような音と共に、液体でもこぼしたのかシーツの染みがどんどん広がっていく。
身体の痙攣が止まった後も、デラーリンは両腕をついて身体を大きく反らした姿勢を崩そうとはしなかった。
まるで動きと共に彼女の時間そのものも止まってしまったようにも見える。
典型的な邪悪の最期のように石化するかと思ったのだが、数分もすると彼女はふぅとため息をつき、すっかり濡れたシーツにごろりと仰向けに横たわった。
「はぁ、はぁ、はぁっ…　こんな経験をしたのは初めてじゃ…　も、物凄く気持ち良くて…　どうか、どうかなってしまいそうじゃ…」
その一言で私はデラーリンの身に何が起きたのか見当がついてしまった。しまった、本当は改心させるつもりだったんだけどなぁ。
「で、それはともかく蛇よ。どうする？　ミルフィーユ王国の事は諦めて故郷に戻るか？」
「…こっ、この王国と、ティラミス姫の事は、諦めると…　しよう…　はぁ、はぁ…」
「ほう、良い心がけだな」
「その代わり…　お前は新しい悦びをワシに教えてくれたから…　その、なんだ…」
デラーリンは照れた表情で口をもごもごとさせながら、私の様子をうかがっている。続きは言わなくても予想はできる。
『自分をサブレ王国まで一緒に連れていってくれ』そう言いたいに違いない、と思ったら本当にその通りの言葉が彼女の口から飛び出したので、
私は思わず気を失いそうになってしまった。この事をリチャードや旅先で私に協力してくれた者達にどうやって説明したら良いのか、
それを考えるだけでも目眩がしてくる。やはり世の中は甘くなかった！　　≪おしまい≫

エロイ！ＧＪ！！




>世の中そんなに甘くなかった
名言ｗ

乙ー

エロスwGJ！
これリチャードは男なの？

>>69
リチャードは男。
普通に倒した時の話も適当に考えてるけど、決闘に至るまでの会話とか変わっちゃいそう

元々好きな娘に対して、素直になれずにいじめてしまう訳だな。
自分が守ってやるという思いが、言動では歪曲されて表面化して……

うん、萌えるな。
>>70は頑張れ。

しあわせのかじつを食べてリチャードとのエッチな夢を見る
サブレ王女と言う妄想

ショタも悪くないと思うんだが

>ショタ

それだとリチャード……アッー！！

普通に女と絡ませてやれｗ

>>72
目が覚めても夢の続きが気になって、再びしあわせのかじつを口にして夢の世界へ…

蛇や蛙の姿から元に戻れる効果があるとはいえ、
この実の存在を知ってたという事は、ティラミス姫もエッチな夢目当てでしあわせかじつ食ったりしてたのかな
でもじんべえには「食えば気絶するだけ」としか伝えてなさそうな感じも。

これで　しんこうしゅうきょうでもはじめれば
バッチリじゃのぉ。

意外にも赤ずきんネタがほとんど出てこないな。

>>77
ミルフィーユ王国のほとんどのショップで取り扱っているし
ＥＤ後は冗談抜きで「幸せに気絶する会」とか怪しげな集まりができちゃいそうだな

保守

>>21
予備のマンモスコントローラーで王子が女体化デラーリンを操る話を妄想してしまった

>>81
「マンモスローターで女体化デラーリンを・・・」　と、読んでしまった俺ガイル。
こ・・・これはかなり効きそうだ・・・ゴクリ ｗ

マンモスコントローター、なら一石二鳥なんだぜ

王子はマンモスコントローラーをつかった！

パオオーン！　パオオーン！

「　ぐ　わ　っ　」

マンモスは大人しくなった。

「……………orz」

略してマンコン！

>>85
オスマン・サンコンの略か？ｗ

雄マンモス・コントローラー

ここはオヤジばっかか

>>88
ごかいを招くような　いいかたは　よせ！

おぢさまではない！　お〜じサマ　だ！

wwwww

これはいいネタ

サブレ王女の場合だと、赤ずきんは「おぢょうさま」と呼んでくれるに違いない。

懐かしくて大好きなゲームなので深夜の勢いで支援
ttp://up.spawn.jp/file/up39551.gif

つか、資料無くて赤ずきんの顔とか髪型とか分からんね…
記憶もおぼろげだけど、確かこういう話だったような

>>93
自己申告されたら余計気になって下の方を見てしまうｗ

赤ずきんは取説のイラストだと
頭巾で髪をすっぽり覆ってどんな髪型してるか分からん状態なんで、
おさげ髪なのは結構ツボだった。

GJ--

ぬるぽ

くそ……！
間に合わなかったｶﾞｯ

保守

ほっしゅ。

これはまた懐かしい作品の名前が

マドレーヌはＳＳ書きやすそうだな。

・王子はティラミス姫が好き
・そしてその姫にそっくりなマドレーヌ

この二つの設定生かせばいろいろ書けそうな気がする。

マドレーヌを助けた後、熱を出してしまい、彼女に看病してもらう。
朦朧とする意識の中、姫にそっくりな彼女を見て、
うわ言で姫の名を呟いてしまい、王子に一目惚れしていた
マドレーヌはショックを受けてしまう。
その後、いろいろあって、王子はマドレーヌを好きになるのだが、
姫の面影を重ねてるだけと誤解されて受け入れてもらえない。
苦労の末、誤解も解けハッピーエンド→そしてｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ。

という電波を受信しますた。

この妄想を形にできる文才が欲しいわｗ

むしろ幸せの実（だっけ？　うろ覚え）を食べてラリった王子がマドレーヌを強姦

ナンテンドウが大人のおもちゃに手を出したりとか

まあ、本命はリチャード×主人公なんだけどな！

「とうとうキミもカエルになってしまったんだね……」

「なんだ私はカエルに知り合いはおらぬぞ！　……ん？」
「その話し方……も……もしや」

「そうだよ……キミのライバル『リチャード』サ！」
「フッ……ボクの無様な姿を笑ってくれ……」

「いやそれは私とて同じだ。笑うに笑えぬ……」

「キミを置いていった報いだナ。だからなんとかキミだけは……と思ったんだが、ダメだった」

「おおリチャード！　それ程までに私のことを……


　や　ら　な　い　か　」


「アッー！！」

ほ

も

保守

>>103
今更だけどこれ好きだｗ
想像するとかわええ

台詞ほとんど一緒なのが怖いな(((；゜д ゜)))

ジャムがらみでも、台詞（ほぼ）改変なしで>>103みたいなのが出来そうだな

ほす。

エロＳＳにハゲ萌えた。
そして>>64の設定に興奮したんで、ちょっと書いてみる。


「くく…さっきまでの威勢はどうした？急に大人しくなりおって……」
「っ……お、のれぇ……離せッ…！！」
「離せだと？離さぬのはお主の方ではないか」
「あッ！？あぁあんっ！」
「ほぅれ…ワシの尻尾をこんなに飲み込んで。そんなに中が良いのか」
「あぁ…！だめぇ……動かない…でぇ………」
「くすくす……ならば何故、そんなに絡み付いてくるのだ？」
「んぁあああッ！！」
「そなたのココから、どんな音が聞こえる？それ、言うてみよ」
「んぅ…！だれがッ……そんなコト……」
「これだけではダメか。どれ……前後に動いてやろう」
「あぁッ！？いやぁああ！！」
「ふふ、そんなにしぶきをあげて…。これが気持ちよいのか？」
「んはぁ！らめぇ！そこらめぇええ！！」
「コリコリと可愛らしいのぅ…久し振りにワシも燃えてきたわ」
「いやあぁ！コリコリいやぁ！おかひく…おかひくなっひゃうぅ…！！」
「すごい量じゃのぅ…ほら、聞こえるか？」
「ふぁあ…ぐちゅぐちゅゆってるぅ……いっぱい、いっぱい……止まらないのぉ……！」
「はぁ…そなたばっかりズルイぞ……。のぅ、ワシのも一緒に……」

「デラーリン！もうお前の好きにはさせない！観念し……えぇぇええ！？」

「誰じゃ…ワシの楽しみを邪魔する奴は……」
「……ッ！？リチャード！？」
「サブレ！これは一体…！！」
「ほぅ…貴様があの……。ちょうど良い、人手が欲しかった所だ」
「な、何を…して……」
「リチャード逃げろっ！見るなぁ！！」
「折角の客人に何を言う。ほれ、あやつにも見てもらえ。お前のはしたないココを……」
「…やめッ！？拡げるなぁ！！」
「見よ…ずっぽりと咥え込んでおろう？こやつはの、こうやって擦ってやるとこんなに喜ぶのだ」
「あッ……！？あぁあぁん！！」
「ほれ…もう汁が溢れてきおったわ。ぬちゅぬちゅと、いやらしいのぅ………」
「あっ…ぁ…りちゃ……あ…ど……ぉ…」
「サ、サブレ……」
「見られて感じとるのか？先程よりも中が、ぐずぐずになっておるぞ……」
「ひくっ……おね、がい……うぅ……見ない…でぇ……」
「ほぅら…お主の好きなココ、充血して真っ赤じゃ」
「あんっ…！あっ、あっ、あぁ…っ！」
「リチャード…と言ったな。そなたも一緒に、こやつを可愛がってくれないか」
「はぁッ！ら、めぇ…きちゃ……いけな……！はぁああん！！」
「そして…このワシの事も愛してくれんかの？火照ってしまって仕方ないのじゃ……」
「あぁあ！いやぁ！でちゃう…でちゃうぅぅっ」
「よいであろう……？リチャード………」

（ゴクリ………）


取り留めのない文で申し訳ないが、愛と妄想は詰め込んだ

こういうのを待　っ　て　い　た

久々にのぞいてみたけど、
細く長くスレが続いてる＆ちょこちょこいろいろ投下されてるのに感動した。

>>111
GJ!!!王女エロいよ王女
リチャードかわいいよリチャードw

王女でなくてサブレ王子だよー

あ、女体化だったか…

>>73
ムラムラして書きました
反省はしても後悔はしません





　大地震にもめげず、ついにエクレア宮殿へ乗りこんだサブレ王子！
「リチャードにすっかり先を越されてしまった。一刻も早く姫を探さなければ……」
　年若いながらも王子は単身勇ましく、宮殿内にマントをひるがえし前進する。
　と、そのとき、前方からドタドタと兵士の足音が近づいてくるではないか。
「ムム、憎きデロリアン兵め、早速現れたか。しかし、悪人のひとりやふたりにやられる私ではないぞ！　正義の剣の錆にしてくれる！」
　可愛らしい見た目に似合わず、王子は勇ましく剣を構える！
　すぐにデロリアン兵がひとり、通路から飛び出してきて。
「曲者が居たぞー！　であえ、であえー！」
　続いてふたり。
　続いて三人。四、五……。
「であえ、であえー、であえー！」
「な、何人であうのだ！　ええい、これでは多勢に無勢。逃げるが勝ちだ！」
　あっさりと転身して背を向けた王子。
　しかし、なんと背後にもすでに大勢の敵兵が終結していた。
「イ、イカン！　逃げられぬ〜っ！」
　逃げ場を塞がれ、絶体絶命のピンチ！
　王子を囲む敵兵の輪が徐々に狭まり、サブレ王子の命運も時間の問題か？
「ふっふっふ、リチャードとかいう奴に逃げられた恨みはオマエで晴らしてやる」
「そ、そうか。リチャードが侵入したあとだから、これほど警戒が厳重だったのだな。ううむ……なんというタイミングの悪さ。仕方あるまい」
　王子は冷静に財布を取り出し、ジャラジャラと金貨をつかみだした。
「で、おぬしら、いくら欲しいのだ？」
「へっ、全部頂くに決まってるだろ。おまえを捕まえて財布ごと頂きだ！」
「な、なに！　それでは強盗ではないか！」
「侵入者相手にスリも強盗もあるか！　そ〜れ、やっちまえ！」
　哀れ、サブレ王子は十数人のデロリアン兵相手に、簡単に捕獲されてしまったのだった。



「なんという侮辱！　ええい、縄を解かぬか！」
　真っ赤な顔で歯噛みするサブレ王子の姿は、なんとマント一枚のみ。
　デロリアン兵達は捕らえた王子の中性的な容姿に気づき、休憩所に連れこんで服を脱がせてしまったのだ。
「へっへっへ、いくら騒いだって無駄だ。大人しく俺達の言うことを聞きな」
「ノー！　仮にも一国の王子が、おまえ達のような悪人の言いなりになるものか！」
「なら、好きにするまでだ！」
「むぐうっ！」
　なんということ！
　少年王子に口へデロリアン兵の恐ろしいイチモツがねじこまれてしまった！

「むぐぐ、んむうううっ！」
　少女のようなボブカットを振り乱して首を振る王子。
　しかし頭をつかまれてじゅぽじゅぽと出し入れされると、酸素が足りなくなって意識が薄れてきてしまう。
「むむぅ……うぅ……」
「俺はこっちを使うぞ」
「うぐううぅーーーっ！」
　突如、イチモツが押し当てられたのは王子のお尻の窄まりだった！
　ギチギチ、ミシミシと軋みながら広げられ、ついにひと息にズッポリとはまりこむ。
「ぐ……ぐううっ……！」
　少年王子の青い瞳が見開かれ、桜色の唇の隙間から涎が零れ落ちる。
（男である私がこのような辱めを受けるとは！　これではもうティラミス姫を救うことなどできぬ……。リチャード、あとは頼んだ……）
　呆然として絶望に沈む王子を無視して、デロリアン兵達は高ぶっていく。
　気づけば両手にも新たなイチモツを握らされ、薄い胸の先端にも、ヘソにも、全身に肉の剣を突き刺されてしまった。
「ははは、おまえのモノも勃ってきたぞ」
「んうっ！　んうぅんっ！」
　王子の可愛らしいモチモノまでも敵兵の毒牙にかかり、がっしりと握ってしごかれる。
「細い指だな！　剣を持つのに向いてないんじゃないか？」
「俺達の剣にはちょうどいいけどな！」
「乳首も勃ってきたぞ！　スケベなメスだ！」
「ケツマンコもいい締まりだ！　俺達の奴隷にピッタリだな！」
「んぐぐぐっ、んんっ！　んあっ！　あんんっ！」
　挿れられ、抜かれ。揉まれ、押しつけられ、しごかれ。
　屈辱、羞恥、絶望に意識が染まって真っ白になっていく王子。
（でも……チョッピリ……）
　イチモツを受け入れた体内を擦られる感覚に身体中が燃え上がり……！
（キ　モ　チ　…　…　イ　イ♪）
「んああっ、ああっ！　ああーーーーーっ！」
　ドクドクドクドクと体内に熱い奔流を注ぎ込まれ、同時に周りのデロリアン兵も、王子も、一斉に絶頂に達したのだった。
　マントまで真っ白に染まった王子の身体がべちゃりと床に崩れ落ちる。
（穢されたこの身……もはやリチャードにも、ティラミス姫にも会うことはできぬ……。国にも戻れまい……。父上、母上、不孝をお許しください……）
　一ヵ月後、春を告げるベルを直したリチャード王子が助けに来るのだが、それはまた別のお話……。

やっぱり後悔と反省をすることにします
×デロリアン兵　→　ゲロリアン兵〇
……orz

×ゲロリアン兵　→　ゲロニアン兵〇
|||orz

王子の穴はかなり慣らさないと入らないとは思うんだが
それはさておきサンクス!!!!!

だいじゃうぶ！面白ければちっとやそっとの誤字なんか気にならないもんだ。

いつのまにやらこんな下にまで・・・　ほしゅっとく。

サブレ「無駄無駄無駄ァッ！！　誰も来ぬわッ！！」

と言いながらリチャードをアッー！するサブレ

今日、何故か「カエルの為に」がBAD　END分岐した夢を見た……
王子が……

これ見て久しぶりにやりたくなった

やってくる

ゲロベップ温泉の曲とか懐かしいなー

牢屋に入れられた後で脱出する時
　||ニニニニ||
　||ニ.-- 、ﾆ||
　||ﾆi 　 . iニ||
　||.(L＿,,.!)...|| ←マドレーヌ
　|| .ﾉ　　i...ﾆ||
　||'-..,,＿ゝ...||
　||　.-- ､.ニ||
　||（_ 　　) ﾆ||
　||(,.,─-'､....|| ←（ドスケベ）王子
　||'-i__,,,..,'ニ||
　||ニﾆ'-'..ニ||

>>129
なんというＡＡ。乙。

あげ

あげ

保守

>>129
Σ(´Д｀　）　ｿｳﾀﾞｯﾀﾉｶ・・・ﾊｧﾊｧ

>>129
この状態で上キーを押したらどうなってしまうんだろうか。

あげ

保守