なんというイチャイチャパラダイス・・・
貧弱な愚息もおっきせざるをえない
やべぇ続きが気になるw
せっちんの生理がとまる
これだな
間違ったwこれは近親相姦の続き妄想だったw
周姫とせっちんの続きは…小喬×卞皇后?
途方に暮れる二人の元に通り掛かった一雙の舟
そこにはお忍びデート中のりっことよーこが
(中略)
周姫×せっちんとりっこ×よーこによる、
夢の呉魏連合号令
ボート上にて
りっこ「ふふふ、こうやってゆっくりするのも久しぶりですね・・・」
よーこ「ええ・・・」
・・・
・・・・
・・・・・
よーこ「あ、あの・・・陸坑殿・・・
りっこ「どうかしましたか?」
よーこ「わ、私・・・ずっと・・・」
りっこ「・・・アレは・・・姫と曹節殿?どうして・・・」
よーこ「え?あう・・・」
りっこ「助けに行きますよ、いいですか?」
よーこ「はい・・・」
ギコギコ
よーこ一世一代の大勝負は勝敗がつかなかったのです・・・
よーこ「次こそは・・・」
俺追試が控えてるのに妄想乙(´Д`)
あんまり上手くまとまってないからちゃんと考えてから書いた方が良いよ。
つか追試なら勉強汁w
伏兵気味なまとめの中の人です。
このスレのSSを掲載するのは次スレ立ってからでいいかなーと思い、のんびりしてました;
更新wktkしていた皆さんごめんなさい。
で、このスレのまとめについてなんですが、
只今、転居してネットが繋げない状況なので、980辺りから連環かけてもらって良いでしょうか。
とりあえず900までは保存してますので、明日明後日頃にネカフェで残りをサルベージする予定です。
ご協力いただけると有り難いですm(._.)m
>>959 乙彼summer
ただでさえまとめで頑張ってくれてるのに、
そんな手間を掛けさせるワケにはいかねーな
datデータで良ければ取っておくけど?
961 :
937:2007/09/10(月) 23:59:14 ID:FDjzV7c8
ありがとうございます。
自分の妄想から新たな妄想が生まれるのは書き手冥利に尽きるというものです。
続きは大まかな案は出来てるんですけどね。
攻められっぱなしのせっちんが偶然周姫の性感帯を見つけてしまいそこから攻守逆転ー、みたいな。
よーことりっこは…あんまり使ったこと無いので性格付けが把握しきれて無いのですよ。
エロかわスレみたいな教育実習生ネタは面白くていいと思うんですけどね。
>>959 いつも乙です
お考え通り、現行スレの作品は載せなくても善いと思いますよ
いつでも過去の作品が読めるのは嬉しい限りです
今後とも宜しく御願い致します
>>959 中の人さん乙です
「過去スレの作品がいつでも読める」がまとめスレのコンセプトだと思うので
現行スレのは次スレ移行後でいいんじゃないでしょうか
…確か上の方にエロかわスレからの転載SSがあったような気がするけど
あれはまとめ対象になるんだろうか?
あと次スレは
>>980辺りかな?
郡雄伝やっててふと思ったんだが、
相変わらず鈍感な関索に呆れた鮑三娘が一人で散歩をしてたら、
南蛮兵達に捕まってしまって、日頃の憂さ晴らしと言わんばかりに輪姦される
と言うのはどうだろうか?
鮑なら毎日のように南蛮の象さん達を優しく逆レイプしてたじゃない
鮑より王桃でお願いします。
>>965 鈍感というより唯の優男じゃ(ry
鮑に桃のことを知らせてないとか・・・ゴクリ・・・索の取り合いが起きるな・・・もちろん性的な意味で
>>960 ありがとうございます!助かります。では901からよろしくお願いします。
あと、現在掲載している分及びこれから掲載する予定の分でコテハン希望の方は、保管庫トップページにある『報告』から申請していただければ追加変更していきます。
コテハンは名前でなくても以前掲載された時のレス番等で良いと思いますのでどうぞお気軽に。
エロかわ等の他スレ転載作品はどうしようかな…(´・ω・`)
周姫とせっちゃんは接点無いというけれど一応親戚だと思われ。
前に周姫とその親戚女性単デッキを組もうとして家系図作って確認したからあってるはず。
とりあえず義兄弟とか抜くと(婚姻とかの義理の関係は含むが)
周姫→(義理の叔母)→孫尚香→(義理の息子)→劉ゼン→(義理の母)→
夏候月姫→(叔父)→夏候淵→(従兄弟)→曹操→(娘)→曹節
うーんでもこれで考えると女性武将のほとんどが親戚なんだよね〜
呉は周姫ベースで義理の姉妹、義理の叔母、義理の祖母しかいないし。
涼、他と魏の一部以外はみんなそのはず。
さらに蜀は桃の義兄弟も入れるとすると9割がたそうなるし。
縛ってるようであんまり縛ってないコンセプトだな女性単としては…
>>970 な、なんだってー!?
ということは周姫とせっちんは遠い親戚…orz
かなーり遠いが図を書いてみるとそう言うことになるな
>>970 というかそれを適用すると当時のある程度以上地位のある人はみんな親戚では……。
レズな人達はあの日でもしちゃうそうです
エロかわからの抜粋持ってきた者ですが、書いた人がこちらの事を知っているかどうかわからないので、控えた方が良いのじゃないかなと勝手に思います。
本心言えばいつでも読める状態が最高ですが。
関係ないけどここに投下予定の話の入ったUSBを紛失。捜索中…。orz
>>970 じゃあ、遠い親戚の気になるアノ子にZOKKON☆LOVEなネタも
アリアリのアリですNE
>>975 そうだよな…投下した人はここじゃなくてあくまでもエロかわスレに投下したんだもんな
残念だが仕方あるまい
現行スレが埋まる前に自分で保存しとくよ
それとUSBが早く見付かるよう星に願いを託しておいた
きっとお前さんの部屋のどこかで「ここにいるぞー(´;ω;`)」って泣いてるだろうしな
見付かって投下されるのをためwktkで待ってるぜ
勝手に転載した事自体が非常識だろ・・・常考
言われてみればその通りだな
煽ったりしてマジごめん
わざわざ探してくれた人にもすまん
(´・ω・`)
煽られた云々よりも最終的に非常識だと思わなかった自分に非があるよ。
次がないように心がける。
流れぶった切るが、
時代を考慮するなら長さの単位は○尺のほうがしっくりくるかな?
つこれは三国志大戦だ
つまり、そんなの気にしなくても武将への愛があればおk
>>981 雰囲気さえ合っていれば細かい事は気にならないものだよ
つまりは無理して昔の単位にしなくても多分大丈夫
ところで次スレどうする?
午後〜夕方頃にネカフェいく用事あるから
特にテンプレ変更とかなければ立てに行ってみようかと思ってる
984 :
983:2007/09/21(金) 18:00:05 ID:BTj9EV7g
次スレ立ててみる
>>985乙ー
梅がてら何か書こうと思うがプロットが2つあって決まらん
R劉備×SR孫肖香かよさないか×大虎かどっちにしよう
個人的には大虎が見てみたい
俺はどっちも見たいが、どっちかというと大虎がみたい
どっちも見たいが、よさないかに惹かれるものが。
じゃあ俺も秘蔵のSR孫権×UC大喬を書くかな!
え?もうすぐ1000到達なの?/(^o^)\ナンテコッタイ
>>991 なんか残りレス横取りしたみたいですまん
そういう訳で全j×大虎。濡れ場シーン少な目。
・大虎は俺の嫁
・つーか大虎はつるぺただろ
と思われる方は気分を害される可能性がありますので名前欄のタイトルをNGに入れて下さい。
*======================================*
窓から差し込む薄い月の光が、窓の輪郭を長く伸ばして寝台へ触れる。
ただそれだけを灯し火とする部屋の中、柔らかな寝具の上に簡素な夜着だけの女が横たわっている。
時折退屈そうに頬に触れる自分の髪を指で巻き取ろうとするも、
さして長くない毛先はぴんと跳ねて逃げてゆく。
「あー、……おっそい」
不満そうに呟いて口を尖らせた直後、扉が開く音が遠くに聞こえた。
やがて足音が徐々に大きくなり、寝室の扉の前で止まる。
「入っていいかい?」
「ダメ」
「でも入るよ」
まったく何の為に聞いたんだか。
大虎は心の中で呟いた。
毎日毎夜、まるで何かの通過儀礼のように交わされる帰宅の挨拶を経て、少し疲れた顔の男が入ってきた。
「ただいま、孫大娘」
「大虎と呼べって言ってるでしょ!妻に尊称使うようなダメ男に嫁いだ覚えはないよ」
「はいはい、ただいま、大虎」
苦笑いを浮かべながらその男─全j─は彼女の下へ近寄り、両手を伸ばしてその華奢な体を抱きしめた。
全jの肩に軽く額をつけるようにした大虎は、すぐにキッ、と表情を変えて全jを見上げる。
「……女の匂いがする」
「ああ、帰り際に魚をくれた娘がいてね。給仕に預けておいたから明日の朝、かな」
と、再び大虎が全jの肩に顔を埋める。
最初は目を細め抱きしめていた全jだったが、その姿勢が一分、二分と続くにつれ微かに不安になり始めた。
背に回していた手を両肩へ寄せ、少し身を離そうとする。
「大虎……?っわ」
体を引こうとすると胸元をいきなり掴まれぐいと引っ張られる。
全jが覗き込むと、しかめ面で舌を出した大虎が顔を上げた。
一瞬の間、後。
「……ははは、はははははは」
額に手を当てて笑い始める全jの姿に、大虎の作ったしかめ面が本当のものになった。
「ちょっと!何がおかしいの!」
ばふっと両手で布団を叩いた瞬間、視界がぐらりと傾いた。
きゃ、と小さな声をあげて竦めた体が、あっという間に全jに組み敷かれている。
「どういうコトよ」
「いや、大虎があまりにかわいいものだから」
その言葉を聞いて、月明かりの中でも大虎の頬がさっと紅に染まる。
「そんな、言葉で、誤魔化そうたって……」
更に文句を紡ごうとした唇は、そっと別の唇で塞がれた。
「ん……ぁ」
軽く合わせただけの唇が、そのまま滑るように頬から首筋へと蠢く。
柔らかな肌に吸い付きながら、ゴテゴテと身を飾りつける正装を手早く脱ぎ去っていくと
内から程良く鍛えられた体躯が姿を現した。
引き締まった胸板へと手を伸ばしながら、少し掠れたような陶然とした声で大虎が呟く。
「ああ、あんたはほんと……素敵だよ。色んな意味でね」
すっと指先が筋肉の溝を辿る。
「はは、くすぐったいよ。じゃあお返しだな」
顔を上げ、薄い夜着の前を肌蹴させると柔らかく天を向く双丘が零れ出る。
二つの房の間に顔を埋め、片手でやわと全体を揉み上げるようにすると、大虎の声から噛み殺した喘ぎが漏れた。
「ふぅ……ん、にゃ、あっ……」
まるで猫みたいだ。
心の中で小さく笑みながら、更に夜着を大虎の体から剥がしていく。
滑らかで、月の光に白く浮かび上がる裸体を自分の体で包むように再度覆い被さると、
既にむくと持ち上がり始めた肉棒が彼女の腿を擦った。
「ふふ、あんたの……もう……」
勝気な瞳が、谷間から見上げるように視線を上げた全jのそれと絡まった。
「そうだな、さっきは可愛かったが今はとても綺麗だ」
しかし、その言葉にふ、と大虎が顔を逸らす。
いや、正確には窓から見える丸く大きな月に目を向けた。
哀しげな、それでいてどこか怒りすらも感じさせるような強張った表情に、
全jは愛撫の手を一旦止めて手を伸ばす。
掌を被せるように頬を包むと、そこでようやく我に返ったという風に視線を戻した。
「また、朱公主の事を考えていたのかい?」
静かな声であったが、大虎はびくりと肩を震わせて首を横に振る。
「そ、んな訳ないでしょ!なんで私が小虎の事なんか」
「ほら、やっぱり考えてた」
頬を引くようにして顔を正面へ向けさせ、ぺちと小さく指を動かして叩く。
「別にそういう訳じゃ……」
「嘘は良くないね。あー、嫉妬しちゃうな」
そういうと顔を胸の谷間にぐっとうずめ、二の腕の部分で自分の顔を乳房が挟み込むように押し付けた。
熱い吐息がその隙間から押し出されるように大虎の首へかかる。
「ただ……ちょっと、月が綺麗過ぎただけよ」
布団に預けていた左手で敷布をきゅっと握り締め、呟く。
白く煌々と輝く丸い月は、窓の外に見える池の水面で醜く歪む。
そのいびつな形が自分の心みたいで、目が離せなくなった。
いつからあの子を虐める事しかしなくなったのだろう。
ある時、お父様は私も小虎も両方好きだと言った。
小虎も、お父様と私を両方好きだと言った。
でも、私は私だけを好きでいてほしかった。
……誰に?
曖昧な思考は、ぐいと足を広げられる感覚で途切れた。
いつの間にか身を起こしていた全jが、両手で大きく大虎の足を開いている。
突然晒された秘所を隠そうと両手を伸ばすが、足を更に引っ張られてバランスを崩した。
「朱公主の事ばっかり考えてる大虎には、お仕置きが必要みたいだね」
全jの瞳にちらりと浮かぶ嗜虐的な気配に小さくこくりと喉が鳴る。
「あんまり濡れてない気もするけど、大丈夫でしょ」
そう言うや、既に膨れ上がり屹立する怒張を素早く秘裂に押し当て、ぐっと腰を押し付けるようにして挿し入れた。
ずくっ、と背筋に無理矢理捻じ込まれた痛みと、それ以上の電気めいた感覚が走る。
「ちょ、何すんの!痛い!」
抗議とばかりに振り上げた両手は素早く掴み取られ、そのまま上半身が持ち上げられる。
「だから言ったろ?お仕置きだって。ちょっとくらいは僕だけを見ててもらわないとね」
座位のような形になるにつれて自分の体重で深く刺さる感触に、早くも繋がった隙間から蜜の滲む気配がした。
「それに、すぐ良くなるよ」
手を止めていた両腕を解くと、素早く大虎の腰へ絡めて素早く突き上げ始める。
「んな、訳、な……あっ、はっあ、んーむぅっ」
間近で笑みを浮かべる男の目に、そして体全体を揺さぶる強い突き上げに、それ以上の抗議の言葉は紡げない。
最初は軋むように動きに抵抗していた内部も徐々に柔らかく、ちゅくちゅくと溢れる愛液が男の股をも濡らす。
「は、やっ、あ、にゃぁうっ、は……」
たぱたぱと揺れる乳房は全jの胸板で潰され、くねるように形を変える。
ああ、なんだかさっきの月みたい。
落とした視線が認めた輪郭に薄らに浮かんだ笑みも、再び口付けた全jの荒い舌使いに歪む。
柔らかく湿った肉が擦れ合う音が二つ、不規則なリズムで重なっていく。
キシキシと寝台が揺れる。
すっかりと濡れそぼった結合部から響く音は粘ついたものに変わり、
滴る蜜が互いの内股も、そして寝具すらもしっとりと湿らせる。
全jの首に手を回し、縋りつくようにしながらただ動きに任せて腰を揺らす。
「っ、ぅぁ、は……ぁん……」
もう上げる声も苦しげな息と化し、一つ体が揺れるごとにびくびくっとわなないた。
そんな大虎の様子に、全jの動きも徐々に昇りつめるための小さな抽送へと移りゆく。
「だい、こっ……もう……?」
一度強く唇を吸ってから呟くと、大虎も俯いたままこくんと頷いた。
それを見て、両手でしっかりと体を抱き竦めてにちにちと内を擦り上げ、揺さぶる。
「ぅ、ひ、はや、あぁぁぅっ……!」
大虎の指が肩を強く握り、腰を揺するリズムと違う脈動で体が、乳房が、幾度も跳ねた。
果てた様子を確認してすぐ、全jは大虎を寝台に横たえて自分の股間へ手を伸ばす。
子は作らない。
そういう約束が以前より交わされていたから、間違っても中で果ててしまう訳にはいかない。
ぬるついた根元を指で強く押さえ抜き取ると、すぐに堪えていたものが溢れた
片膝立てて放った精がびちゃりと音を立てて果てたばかりの大虎の頬を、髪を、白く汚す。
顔から胸、腹へと途切れ途切れの精の線を描き終えると、全jは天井を仰ぎ長い息を吐いた。
「ぅ……んふ、美味しい、よ」
震える指で白濁を掬い取り、口へと運んだ大虎の声に、一つ笑顔を返して全jは体を寝台に委ねた。
「ねえ」
「何だい」
「子供……作ろうか」
余韻に浸るように枕に顔を埋めていた全jが、がばと頭を上げる。
「そりゃ、いいけど……どういう風の吹き回しかな」
「どういう意味よ」
くると体を回し、夫に背を向けた状態でゆっくりと囁いた。
「ただ……未来の月も、こんな風に綺麗なのか。子供に見てほしいだけよ」
全jは小さく息を吐き大虎を片手でぐっと抱き寄せた。
「そうだな」
「じゃ、もう一戦ね。ほら、さっさとしな!」
振り向いた表情は、いつもの勝気な女のそれ。
力を無くしかけた肉棒を鷲掴みにされた全jが浮かべる笑みは、いつもと変わらない。
その事が、少しだけ哀しい気分を忘れさせてくれた。
もしかしたら……わたしと、あの子の。子供同士なら、仲良くなれるのかな。
それは、月の光の中にだけ、秘められた思い。
【終】
998 :
992:2007/09/22(土) 02:09:33 ID:qR1Nn3pW
予想外に時間がかかってしまった。
脳内妄想はあっても文にするのはやっぱり時間かかるなぁと痛感。
という訳で寝る。おやすみなさい。
拙作ながら見てくれた人にはありがとうを。
>>1000でも
>>1000じゃなくても次スレもエロ満載。
>>992 強気な女性に顔射ってサイコーッだよね!!
1000なら三国志大戦3は女性武将しか出ない。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。