【ぴたテン】コゲとんぼ作品でエロパロ【かみちゃま】
1 :
名無しさん@ピンキー:
デ・ジ・キャラットもヨロ
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 02:30:56 ID:hNf4Bpwe
ぬるぽ
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 19:24:30 ID:/YgmGcH4
ガッにょ
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 22:49:30 ID:VLpVwBct
SS書いてくれる方がくるまで俺は戦う!
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 00:04:27 ID:uCsvxO2p
かみちゃまかりんなら和音×かりんとか
ぴたテンなら綾野小路×みしゃとか
デジキャラットならデジ子強姦モノ読みたい
とにかく今後このスレに期待
>>4、5
じゃあまずその思いをSSにしてみてくれ
デジ子強姦モノというと萌えBBSにいっぱいあったなあ
今はスレ止まってるけど
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 00:06:09 ID:WICZAHev
かみちゃまは降臨されぬものか……
わっふぉーっ
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 20:35:27 ID:nYrAbo7F
(`∀´)
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:06:07 ID:UP4MG6RF
AAも無しにスレ立てとなっ!?
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 01:40:48 ID:xM85vLHy
かりん「やっ!和…っねくっん!激し…っ!!」
和音「お前…少し黙ってろ…っ」
適当に書いた。反省はしてない。
和音は入れた瞬間に達しますからな
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 17:22:20 ID:CqBilJQq
あれ・・・せっかく見つけたと思ったら・・・。なんかあんまり流行ってないよ・・・。
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 20:18:46 ID:wvHuNpY3
まあどんまいさ…
素人なりに投下してみようとは思うけどいかんせん時間が
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 01:19:56 ID:nYkbtfry
>>16 スレ活性化のために頼む神よそしてなにより俺が読みたい
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 02:59:02 ID:76elPE7c
デ・ジ・キャラットのセックスきぼんヌデ・ジ・キャラットのセックスきぼんヌ
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ここはサガだろ…常識的に考えて…
いざ書くとなると難しいもんだな
なんとなく分かる気がするωω
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 13:38:09 ID:rPt5/P5u
φ(.. )
どうでもいいけど、
こげどんぼ
な。
やべ、今気付いたwww
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 12:39:53 ID:jrch4a0E
おk( ̄ー ̄)
26 :
1:2007/06/03(日) 21:55:35 ID:Q4Ihjy4k
這伯爆
orz
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 12:02:17 ID:YWC6kNaZ
錦織×かりんキボン。
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 22:57:40 ID:i8mewtds
age
まず、参考資料として携帯でも読めるエロ小説サイトを紹介してくれ
とりあえず今週のかみちゃまかりんで一筆書いてくれる神がいるはずだ
「あ…ん…もう…ぺろぺろ眼鏡っこ…」
「…ぺろぺろ眼鏡っこではない…生入れ眼鏡っこだ…」
「あっ…」
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 22:30:54 ID:0a4lL4XE
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コゲどんぼでしょ?
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 12:54:08 ID:q6G8FWzo
..-―ー-、
! |
,, -‐'〜-i―'"^^'''-、カツオーー!!
〈 ,!,,_、 ._,r!..,,、
_..‐゙''―ー''"  ̄__ `''-、
/ .--- ヽ、
l ! `''''ー ,,,
,,, -ー''''゙、 ─ l `'-、
/ ヽ / │
/ \ ,<、 _,,,/
ヽ_ __,,,.. -'" .`'ー ..,,,、 ._. ._.. -'´ `゙゙゙ ̄´
 ̄´  ゙̄广゙ ̄゛
,,..............,,,,_. |
l ゙'-、: : : レ゙|゙''‐y,,, ,,ヾ`l.. 、,,,.. -iー!ニ广''''ニt
l `'、,: : : .,! ./_,,../''ー'''"゙゙゙゙゙゙゙工'く .くノ ./ `'-/: : /: |
l : : ヽ.: .,! ″: : ・ w ・: : : : エ: : ゙'''"'''": : : : : /: : l
! : : : :゙'↓: : / ̄´゙'''- ....-‐'″:::゙ゝ、: : ./ : : : /
l : : : : /、 / ::::::::,.:::::::::::::::::::―、.::::::::ヽ,: .l : : : : /
l : : : .l./ :::::::,i'´:::::::::::::::::::::::::::::::`ぃ:::::::ヽ.l : : /
l :.,/:!:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙l.:::::::::::'.l /
ヽ / :::!::::::::,!::._,,..、、::::::::::::::::.. --.., l:::::::j::::::ヽ ./
∨:::::‖::::''l"ヽ :l゙ `'、:::::::iイ::./..lr'"'リ::::::.!::::::: l′
/:::::::::,!.l:::::.!,-''゙゙‐'、 ヽ/ !'".i''゙゙゙ヘ !::.i::l、::::::::.l
!::::::::::_|、 l、. l。;;;;;;;! |;;;;;;;。/::il゙/│:::::::::.l
,!:::::::::/:.!ミゞ''ミiy-┘ "-xrジ.l! / ヽ::::::::.!
!::::::::/::::|::::: ゙̄'-,、 。 ヾ,,.''ご::::::::::ヽ:::::|
!::::::/::::::.!./ ::::::::__,,゙マ''lニ;;;;l'''.lゞソ、:::::::`'-、_::::.l,:::|
|::::/:.-'".!::::::::::_.! ! / ゙、./ ,|、| [゙'''ー .._.:::::~゙:ヽ
, - !.:l_:::::::i'"`<.ly、 T ,>ヌ八、,.!/ .,ン `7^゙'{ │
!i、./ 丁゙ヽ. フ ゝ'゙ .゙'‐゙ lヾ l .ヽ.)i广゙~'┐
∠´"ヘ/ `゙''ーフ l l ゞr‐ !
シ'∪ ._..‐" \,\
\. .,_ ノ`゛ /´゙l
`ぐ''" `゙'-, ./___,,/ ./
`''''゙[ゝ...,i.ミ,゙_コ'シ;;,゙ _,,, ‐゛
l゙!......イ./―'ヽ  ̄´
l: : : |.!: : : : .!
│: : : ‖: : : : !
ゝ_.-!、、: : ,!
─
ほしゅ
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 19:44:46 ID:h26Mx4kl
今週のかりんで明らかにエロがかけるであろう!
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 17:36:20 ID:bZbtEimE
ニヤニヤ
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 14:02:44 ID:DerWBsCs
rヘ rヘ rヘ._rヘ._rヘ ノ!
Y乂Y乂Y乂Y乂Y乂ノ
/ / , \.ハ ハ
/ / 〃 ハ \ \. | ト、/./
イ _川 .ハノいハヘ ∨\| |/./\
. |. イ レ゙>.ト、ル.fぞぅy ゙|_ | \V(;;) ヽ、__,;; ── 、
イ∧(Yfぅ、 ヒ'::::i) !ぅ).ゝ-(;;)、\ , '゙´⌒))
ヘ从ヒ::j _,、 `゙゙ r'ヾ\ ゞ'゙ ´⌒゙rヘ /⌒ヽ
〉人゙゙ \.〉 <_/´⌒゙'<⌒゙゙j ゚ \Yつ }  ̄¨¨ヽ
しっ>┬- イ>、 ,' `7。゚ '^ x-く <⌒))
/ ̄ ̄>r'´ (ソ 了>、 〈 ゚。 イ 〉 \ \
{ ∨゙^^^^^^…┤((. `'>‐x 。 / \ ヽ
ゝ >x_〈 / ̄`ヽv´ ̄ ̄〉.(( \/ \ \ \)ノ
r──<´ ∧ 〉 ゞx+xく 〈─- 、 .. _ )) \ }
\ゝ、 / r〉ゝ ,小、. 〉 "' - 、(( )/
_,,_, >'^>─'⌒´/^ 7 イ.人 ゝイ\ "'- 、
廴>'゙ / / 从 〉 \
. 〈/ rァ――x>、_/ ∧, イ \
/ rァ―‐‐ァ‐'__ \___/___ハ , イ´ ̄ ̄刃> 〉
〈f ̄ フ´__乙/ / X / 乙 / ゞ \/
\/ ̄: : : : : : : : / .Y \_ハ_ ./ ス__/ r―‐ァ 〉
/\: : : : : : : : / .人 \ 乙_ 厂 : : / /
\ \ __. / , ヘ \: : \_____/: : : :/ /
ゞ.《∨/ /: : : :\ \: : : : : : : : : : : : : : : : : //
. 《≫/ミヾ / : : : : : : : \ _\: : : : : : : : : : : : :, イ´
. {二二ニ/ ̄^ミヾ/\: : : : : : : : : : \_∠》彡\_: : /7: : : :/ /
/ ∧ヽ.\>、: : : : : :.:《7/\彡゙─‐、∨/___/ /
{彡三ミ} \\ \ >、____〉〉_ ィ彡゙∨ _ /
ゞ====ノ  ̄ \____./∧彡゙ .ノ ̄
// ̄ゞ<
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 17:49:11 ID:PaQ+ao1V
, ‐'  ̄ ̄ ̄ ̄ '‐、
/ \
/ / ヽ ヽ
. / i ,イ i ハ
i l ./. l ト、. ! l.ト-ヘ
l tナ'‐ヽ ヽ 'x弋トl ,ヘ=ヘ
l l kぅ升l \ ィチ心 ,ヘ,___ノ
l .{ヘ,.l辷ツ 辷ツi.ハノ l
Vv .ヽ\ _'_ _/:イ ノ
\ト、l>.、 ,.イVレイi/
ノ:〈 f_ノ `.´ Vヘ}:ヽ、
/.:.:.:.ハヽ / /.:.:.:.:.:\
,.<.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\ O / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、
/.:.:.`'‐-、_.:.:.:.\{ ノy'.:.:.:.:__, -‐'.:.:.ヽ
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U.l.l.lヽ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l┼┼l-l-!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lフ ̄〈
レv` .l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.「 ̄Τ ̄l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l i i
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\_____l .li l______ノ ,リ/'¨
l .ll l
l l.l l
かりんとひめかってどっちが人気あんの?
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 13:43:31 ID:Ew5xVuCK
ィ
,ィi _r -―――-。_ /| /ノ
|\_/ / / \ | //
∨ヘ|/ / / ー-、 Y"⌒ヽ`ヽー、
∨、/ // \ \_ノ ノ} ヽ
γ⌒ゝ/ / / ハ ヽ Y ', ヘ ヘ j
/´jゝ》ノ/ | _,=| / トー|ハ | ', \\y
V ヽ イ i| しイ\ |ヽ ∧乂ノ ヽj ∧ |ト \\
\ ヽ| ハ |iγぅ心 ∨ ィうii心イ| |∧/ |\ f\\
ヽ } |∧ヘ{::::しイリ ::攵ツり| / /' | \ ト、 \\
| `ゝ.ー''ゝ、ヘゝ="゜ `-" ノ´V 丶 \ \ \\
>/|\,ゝ `ー"" (_) "イ \ ∧ ヽ ヽ
//f / 〉  ̄`>-r ィソ´`jー、 \ ∧ ヽヽ
//| ∨ / r´⌒ししハトJJノ`ゝィ ヽ ∧ ∨
/ / i / / 〉 ト~~| |\,ゝイ ヤ } }
イ/ { / / /ーィ´ ハ└' `ィ"^j } /
|/ Y / イィイ´ /フー|ー\ーT^ `ー 、 } ./
イ f 人_ イ // | / \\ ム //
{ {  ̄ ィーィニィ、_/ヒニト/ | {´ヒニメ、ノ´ィメ メ´
ヒュ__ `ニニイニニニトニ人イニメニトノー'
/ Y |
/ ∧ { ,:^ー‐^ヽ
ト、__,イ j j { o o } ,_
| 〈 | | ゝ o ィ//
| } | / `iー}//
ゝー゚' `ー' ー‐´
今週の話で、和音ちゃんも女の子かもしれないと不安に感じる花鈴ちゃん。
「とりあえず寝ているところをひん剥いてみるか……」
「だめだよぉ、花鈴ちゃ〜ん、そんなことしちゃぁ。逃げないように〜抑えてるねぇ〜」
ガサゴソ
「よかったぁ、小さいけどちゃんとついている! でもまだ安心できないな。使えるかどうか……」
ガサゴソ
「うっ……くぅ……うわあ!」
ビュクッビュクッ
「ハァハァ……」
「あはっ! 自分の顔まで飛んじゃってまあ」
「和音ちゃん、前より量が減ってるぅ。大丈夫かなぁ〜」
ペロペロ
和音がなんかかわいそうだww
花鈴の性格はchuになってから微妙になった
確かに無印のときの方が色々とはっちゃけてたよな
純な感じもしたし、女子厨房ならではのウザさがなかった
そして自分も書いてみる
「花鈴…っ」
「だ、だめだよ、和音…く…んっ…」
「もっと…声、出せよ…」
「やっ…鈴音くんに…聞こえ…ちゃ…」
「……」
「…和音くん?」
「鈴音にバレたら、パパとママはこんなことしてお前のこと作ったって
教えてやりゃいいじゃねえか」
「え…」
あとは想像におまかせwww
今日はコミケの日
かみかりのにぎわいはどうだったかい
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 03:03:28 ID:U/jHXLKU
どうして此処は盛り上がらんかねえ
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 15:39:11 ID:0Pnkx0Jz
age
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:41:44 ID:BvTgygs7
「ん・・・ふ・・っく・・・・・はぁっ、はぁ、和音・・君」
くちゅ・・くちゅ・・
「ひゃぁっ・・・・・んぁぁっ」
「かりんもうこんなに濡れてんのか?」
「そんなこといったって・・・」
「まだキスしかしてねえぞ?」
自分も爆弾投下
「あっ……んもぅ…中出しメガネっこ…」
「あ〜! 早漏メガネっ子!」
「わ、私は早漏ではない!」
「兄さん、嘘はいけないよ」
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 22:35:57 ID:nP0QELzx
あげ
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 00:28:43 ID:CrmIfvzy
かみかりで誰かひとつ
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 09:46:20 ID:D4ywHu50
王国があった…その時の家来は反抗できないよう指輪を付けさせた。
「これがその伝説の魔法の指輪…の一つ」
「兄さん、どうする気だい?」
「かりんと和音につけさせ奴隷にする」
「兄さん、やりすぎじゃないかな?」
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 19:49:00 ID:XdYMQqng
あげ
「和音を女にする」
「兄さん、僕はどうなるの?」
ほ
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 19:26:42 ID:KKB+dWfe
あげ
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 00:03:43 ID:4ryi6KuC
あげ
たまたん
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 02:11:10 ID:EAmDP8N5
あげ
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 02:05:51 ID:fcHJ9Epx
神期待age
和音ミクで頼む
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 22:51:47 ID:M+useQKk BE:549600285-2BP(1000)
hssh
和音×花鈴
もう職人を待つばかりの日々にうんざりだ!!
というわけで景気づけにちょっと。アニメ11話(指輪がくっついた話)の後日談
「……………」
学校から帰ってきてからというもの、烏丸家のリビングを無言でウロチョロするキリオ。
その光景を、心配そうに霧火が見守っていた。
「兄さん、さっきからどうしたの……?」
(今日の九条と素人神……あれはどう見ても……)
「兄さん……?やっぱり今日の兄さんおかしいよ?」
霧火の問いかけにも答えず、キリオは難しい顔をしたまま。
頭の中では、今日の光景が思い出され、そこから妄想が暴走する。
(と言う事は、やはりあの二人……トイレで……)
==============================
「やぁ……見ないでよぉ……」
「約束だろ?一回見せてくれるってこの前言ってたじゃねーか……」
トイレの個室、便座の上に花鈴がしゃがむ。
すでに下着は取られ、スカートが落ちないように手で裾を掴んでいる。
結果、花鈴のまだ幼い花弁が、同じ個室にいる和音の目の前に晒されていた。
「でも、やっぱり……そんな……おしっこなんて……」
「いいから。ほれ、休み時間は短いぞ」
和音の願いとあっては仕方ないのか、花鈴は観念して下腹に力を入れる。
「んっ……!!ふんぅっ……だめ、やっぱり無理だよ……」
しかし、見られていると言う感覚が勝ってしまっているのか、一向に何も出てこない。
見かねた和音が、花鈴の秘部にそっと手を伸ばす。
「しょーがねぇなぁ……ほれ」
「ひゃああっっ!?だめっ、和音っ、くん……!!」
突起の真下に小さく開いた穴、いわゆる尿道口をゆっくりと刺激していく。
敏感な粘膜むき出しの部位を触られ、花鈴の体に電撃が走ったかのような快感が訪れる。
「これでどうだ?」
それが引き金となり、遂に花鈴はガマンの限界に達した。
「ひゃっ!?あああぁぁっ!!やあぁっ……出ちゃうよぉっ!!」
ちょろっ、と言う音を皮切りに、黄金色のアーチが花鈴の秘部から描かれr
==============================
そこまで想像して、キリオは足を止めた。
「うーむ……」
「兄さん……?」
謎の行動を取る兄を心配する霧火。
そんな妹の心理など気にも留めず、キリオの妄想はさらに加速する。
(待てよ!?ならばやはり体育倉庫のあれは……)
==============================
「……めがねっ子に見られちゃったよ」
「しょうがねーか。まぁ俺らがこういう関係なのは事実だし」
「だからって……ひゃぁぁあっ!!」
和音を問い詰めようとする花鈴に、和音が不意打ちを食らわせる。
花鈴の下着をずらし、そのまま一気に挿入したのだ。
「くっ……まだ慣れねぇな……」
突然の挿入なことも相まって、花鈴の膣内は和音をぎっちりと締め付ける。
その圧力に、和音は若干顔を歪ませた。
「はぁぁんっ……!!そう言う和音くんだって……この前まで……っ!!」
すでに顔が紅潮し、汗をにじませる花鈴。
実はキリオが来る前から、和音の愛撫によってすっかり出来上がっていたのだ。
「うっ……せ……!!」
「きゃぁぁっ!!ああぁぁっ……!!はああぁぁんっ!!」
和音がゆっくりと腰を使い始める。
その動きに合わせ、花鈴も途切れ途切れに喘ぎ声を漏らす。
「ぐぅっ!!花鈴……っ!!俺……!!」
「はぁぁっ!!かず、ねっ……!!くん……!!私……飛んじゃいそうだよぉ……っ!!」
ぎゅっと和音に抱きつく花鈴。もう切羽詰って、絶頂が近い。
「うっ!!いく、ぞ……!!かりんっ……!!」
「和音、くんっ……!!かずねくん……!!や、あぁぁぁぁぁああぁっ!!」
花鈴の膣内で、和音の欲望がはじk
==============================
「……いか―――――ん!!」
突然、妄想の世界から帰ってきたキリオが大声を上げる。
そのまま、ドアを開けリビングから飛び出していった。
「兄さんっ!?」
数分後。
「……ふぅ」
キリオが額の汗をハンカチで拭いながら、リビングへ帰ってきた。
(よかった、兄さんの顔が、どういうわけか知らないけどすっきりした表情になっている)
兄の変化の原因……それはもはや霧火には知るすべが無い。
この数分間の間に何があったのかは、キリオ本人と、下水に流れていったトイレットペーパーだけが知っていた。
【完】
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 01:28:06 ID:DNPTDjLd
以上、オ○ニーめがねっ子でした。
スレが活性化しないかな……という期待をこめてage
GJ
メガネッコ妄想GJ
79 :
カワタ:2008/01/19(土) 23:54:12 ID:+6fmCrL7
見せてもらいました。すごいですね。私もがんばるよ。
私ね、今作文でかみちゃまかりんのエロ版書いてるの。
80 :
カワタ:2008/01/20(日) 00:10:20 ID:WUp5PUmc
「ちょっと、和音・・・・君・・。」
「かりん〜「かりんは、俺のこと嫌い?」
「す、すきだよ。だけどまだやらない。」
「どうでしたか?一部を書いてみました。感想をお願いします。それと、アドバイスもね」
「そうだね、プロテインだね」
82 :
カワタ:2008/01/24(木) 17:37:48 ID:svR9XSXN
「そう・・・・・。」
「名無しさんもすごいね。小学生?中学生?」
「私は、小学生〜。」
「名無しさん、もっとエロい文を楽しみにしていますよ。」
「がんばってね。」
「かりんちゃんと和音君をもっとエロく書くといいよ。」
「えらそうな事言ってごめんね。」
83 :
カワタ:2008/01/24(木) 17:38:38 ID:svR9XSXN
「そう・・・・・。」
「名無しさんもすごいね。小学生?中学生?」
「私は、小学生〜。」
「名無しさん、もっとエロい文を楽しみにしていますよ。」
「がんばってね。」
「かりんちゃんと和音君をもっとエロく書くといいよ。」
「えらそうな事言ってごめんね。」
84 :
カワタ:2008/01/24(木) 17:39:49 ID:svR9XSXN
「そう・・・・・。」
「名無しさんもすごいね。小学生?中学生?」
「私は、小学生〜。」
「名無しさん、もっとエロい文を楽しみにしていますよ。」
「がんばってね。」
「かりんちゃんと和音君をもっとエロく書くといいよ。」
「えらそうな事言ってごめんね。」
85 :
カワタ:2008/01/24(木) 17:43:56 ID:svR9XSXN
「そう・・・・・。」
「名無しさんもすごいね。小学生?中学生?」
「私は、小学生〜。」
「名無しさん、もっとエロい文を楽しみにしていますよ。」
「がんばってね。」
「かりんちゃんと和音君をもっとエロく書くといいよ。」
「えらそうな事言ってごめんね。」これからも4649
なんぞこれ
87 :
カワタ:2008/01/26(土) 17:03:39 ID:tiq+rfDN
てへ
88 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 07:34:38 ID:BdztdBJc
保守
89 :
カワタ:2008/02/16(土) 19:08:13 ID:SlTiuRK5
もっと、エロいの書いてください。
90 :
カワタ:2008/02/21(木) 23:40:50 ID:8qeuu5L7
最近書かなくなりましたね。どうしたんですか?あきましたか?
91 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 16:35:04 ID:Kn8IZuLe
デジ子ものが読みたい
93 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 14:42:27 ID:5b0zrZzs
とりあえずあげ
94 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 12:41:09 ID:R2hbvqoP
いつになったらここは賑やかになるんだ
よってage
95 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 16:56:21 ID:ecsHPeZC
ほへ!?
96 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 16:57:15 ID:ecsHPeZC
ほへ!?
あ
98 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:26:53 ID:n/DJ3P9z
げ
99 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:06:41 ID:Tji8YVGy
あげ
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 17:04:20 ID:2MSvO0K9
100げと
101 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/26(土) 11:22:39 ID:6y01e2Fe
「んっ……!」
和音君と、キスしちゃった!
心臓がばくばくいって、顔が熱い。どうしよう。そんなことを考えている間に和音君に押し倒された。
「かりん……」
「やっ」
痛い。そんなことにも気が回らないくらい私は動転していて。和音君は私に馬乗りになったまま胸に触れてきた。
「っ……ふ」
胸を掴まれると、肺の中の空気が押し出される感じがする。
「やめてよ……和音君……」
手を押しのけようとしたけど、目が割と本気っぽい和音君に片手で頭の上にひとまとめにされてしまった。手が全然動かせなくて、和音君も男の子なんだなぁって思った。
「これどうやって脱がすんだ?」
103 :
101の続き:2008/04/26(土) 19:32:42 ID:6y01e2Fe
制服の襟元や脇をつまみながら和音君が首を傾げる。私は怖くてもう何も言えなかった。そのうち和音君がふっと視線を上げて、私の目を見る。
「かりん……教えろよ、どうやって脱がせばいいんだ?」
何も言わずに、ただ和音君の目を見つめ返していると、和音君がため息をついた。
「仕方ないな、切るか」
そこまでして何がしたいのか、和音君の意図がまったくわからない。和音君が怖い。どうしよう。和音君……お願いだから、いつもの和音君に戻って。
「おい、かりん。本当に切るぞ、いいのか?」
「や……ダメ……」
やっとの思いで言葉を発する。
「なら俺の部屋に行こう」
和音君があっさりと私から離れて立ち上がり、手を差し出してくれた。私はどっと力が抜けて、しびれを切らした和音君に無理矢理起こされるまで動けなかった。
GJ!
続き待ってる
105 :
103の続き:2008/04/27(日) 13:39:03 ID:UvJym+QL
和音君の部屋にはほとんど何もなかった。必要な家具が二〜三点あるだけで、物が見えないくらい整頓されている。私の部屋はもっとごちゃごちゃしているのにな、と考えている間に和音君がさっと布団を敷いた。もう寝るのかな。そうだよね、もう夜遅いし。
「わ、私、自分の部屋に戻るねっ。おやすみ!」
そう言って部屋の扉に手をかけた瞬間、和音君が真後ろからのしかかってきた。
「何言ってんだよ、夜はこれからだろ?」
「和音、君……重い、よ」
和音君の手が扉にかけたままの私の手に重なり、そのまま引き上げながら私を振り返らせて和音君の口元に運んでいく。ちゅ、と私の指先にキスをして、和音君はとても綺麗な笑顔を浮かべた。
「早く服を脱げよ」
その笑顔に見とれてぼんやりしていると、今度は唇にキスをされた。あたたかくて柔らかい、優しいキス。また胸を掴まれる。
「んっ、ふ……っ」
和音君の左手が私の後頭部に回されて、和音君がすっと腰を押しつけてくると熱くて硬い何かが当たった。思わず目を開くと、和音君の大きな目が私を見つめていた。逃げたくても逃げられない。
これ、もうそろそろ下げたほうがいいか?
106 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 15:06:32 ID:LXwpENQK
続きが気になる
>>105 GJ!
ただですら需要のないスレだしまだあげててもいいかと。
108 :
105の続き:2008/04/27(日) 20:31:47 ID:UvJym+QL
不意に、ぬるっとしたものが口の中に入ってきた。それが和音君の舌だと気付くまでに随分と時間を要した。逃げようとして頭を逸らせると、ごつっと鈍い音がして和音君が舌を引っ込めた。和音君の手を扉にぶつけてしまった。どうしよう。痛くなかったかな。
「……はぁ」
和音君がため息をついて顔を離してくれた。
「早く服を脱げ」
「えっ……な、何で? 私パジャマ、自分の部屋にあるよ?」
和音君が呆れたような顔をして、またため息をついた。
「お前……いや、いいや。俺のを貸すから、早く脱げよ」
それは、何、私と和音君が一緒の布団で寝るってこと? 何で?
「じゃあ……着替えるから、こっち見ないでよ?」
手を差し出すと、和音君は一瞬きょとんとして、それから笑った。私から離れてタンスの中から浴衣を取り出した。
「ほら」
浴衣を受け取って、私は部屋の隅に移動して制服を脱いだ。この制服は着脱にちょっとした技法がいるから、和音君が脱がし方がわからなかったのも無理はない。脱いだ制服はとりあえず床に置いた。
「和音君、あとでハンガー貸してね」
「はいはい」
苦笑混じりの和音君。何で笑われたんだろうかとちょっと不満に思いながら、浴衣を羽織った。前を合わせて、帯を回す。帯を結んでしまうと、制服を抱えて和音君の元へ戻った。
じゃあ、下げろよとか思ったらそう言ってくれ。
一個一個短くてすまん。いっぺんに投下した方がいいだろうか?
つ き
づ に
き な
が る
110 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 20:51:58 ID:LXwpENQK
いっぺんにお願いいたします。
じゃないと続きが気になって
妄想が・・・(T_T)
111 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 21:10:31 ID:LXwpENQK
A____A
(・ω・)
( u u )
U U
気になる
112 :
108の作者:2008/04/27(日) 23:24:18 ID:UvJym+QL
>>LXwpENQK
すまん。エロ小説書くのは初めてで、遅くなるかもしれんが頑張って書くので気長に待っててくれ。
久々にスレが延びてると思ったら作品投下されてた職人乙!
ゆっくりで構わんぞ
114 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 15:09:36 ID:SYGazsKe
108の作者さんへ
わかりました
気長に待ちますよ!
がんばってください!
(・ω・)
115 :
108の作者:2008/04/29(火) 18:58:50 ID:5lhWGyf8
ちょっと質問なんだが、性器は何と表現したらいいだろうか。
とりあえずかりんは女の子なので、直接的な表現はしないと思って「あそこ」とか書いているのだが。変か?
アドバイス頼む。
116 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 21:33:19 ID:QBSLnq7/
108の作者さんへ
ほかのエロ小説だと「アレ」とか、「〜のもの」とか書いてるのが多いです
花鈴ちゃんの場合は「あそこ」でいいんじゃないですか。
和音くんの場合は「和音くんのもの」とかの方がいいかもしれません!
自分なりの意見なんであまり気にせずに参考として見てください!
(・ω・)
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 21:47:24 ID:QBSLnq7/
すみません文章的におかしいです!
えっと、花鈴ちゃんの「おまた」は、あそこという言いかたで
和音くんの「チ○コ」は、和音くんのものっていう言い方
という意味です!
すみません!
(・ω・)
118 :
108の作者:2008/04/29(火) 23:40:28 ID:5lhWGyf8
>>117 いや、あの書き方で理解できたから大丈夫。
ありがとう、続き頑張る。
119 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 17:27:09 ID:UC+EBEtJ
108番の作者さんへ
ありがとうございます!
あの文章でわかってもらえて少しほっとしてます!
がんばってくださいね!
(・ω・)
120 :
108の続き:2008/04/30(水) 23:36:42 ID:n3qNy6Vp
「ハンガー」
「ありがと」
制服をハンガーにかけて、壁に吊す。スカートの裾にちょっとしわができている。和音君に押し倒されたときに折れ曲がったんだろう。それを言おうと思って振り向くと、和音君は既に布団に入ろうとしているところだった。
「かっ、和音君! 私のっ……え?」
無言で手招きされて、素直に和音君の側に行った。
「何?」
「かりん、大事な話があるんだ。だから布団に入ってくれ」
真剣な眼差しには逆らえない。私はこれにも素直に従った。和音君と同じ布団……何だかドキドキする。男の子と同じ布団に入るなんて生まれて初めてだ。
「かりん……」
右側にいる和音君の右手が伸びて、私の首筋に触れた。くすぐったくて首をすくめると、和音君はじっと私を見つめている。だんだん和音君の顔が近づいてきたから、反射的に目をつぶってしまった。
ちゅ、と濡れた音がする。またキスだ。キスは唇から頬に移って、耳にきた。耳たぶをくわえられると、自分の顔がどんどん熱くなっていくのがわかる。
「っ……か、和音君」
「なに」
耳元で囁かれて、ぞくっとした。いつもより低くて、ちょっとかすれている。
「大事な話って、何かな」
和音君は少し考え込んで、それから何も言わずにまた耳たぶをくわえた。舌が耳を這って、水音が大きく響く。和音君の舌が耳の穴に入ってきて、私は浴衣をきゅっと握り締めた。
121 :
120の続き:2008/04/30(水) 23:39:30 ID:n3qNy6Vp
「っ……ぅ」
一通り耳を舐めたりくわえたりすると、和音君のキスは私の首筋に移っていく。
「や、っ……ん」
キスの合間に舌がぬるりと這っていくのがくすぐったくて、すごくぞわぞわする。でも悪い感じじゃない。
「和音君……な、何がしたいの?」
「……まだわかんねぇの?」
呆れたような和音君の声。わからないから聞いているのに、和音君は意地悪だ。
「ずっと考えてな。わかったらご褒美やるよ」
ご褒美って何だろう。うなぎアイス三段重ねとか。和音君は何がしたいのかな。考えているうちに、首筋に添えられていた和音君の右手が肌に沿って降りながら、私の着ている浴衣を乱していく。
「ちょっと、和音君!?」
「静かにしてろ」
至って普通の口調で強いことを言われる。ぐっと飲み込んで、浴衣を握り締める手の力を強めた。
「ん、く……」
手が震える。怖い。和音君のキスは鎖骨に下りて、浴衣は上半身からすっかり脱げてしまった。腰と手首に、帯でかろうじて留まっている状態のたるんだ布がまとわりついている。ぷち、と小さな音がして、胸を押さえる力がなくなった。ブラジャーのホックが外されてしまった。
122 :
121の続き:2008/04/30(水) 23:44:22 ID:n3qNy6Vp
「かっ、和音君……」
肩紐が滑り落ちて、胸が外気に晒される。冗談みたいに声が震えた。和音君は今度は返事もしてくれなくて、両手で私の肩を押して、ゆっくりと私を押し倒した。
ごつっと、若干硬めの枕に頭をぶつける。気が動転している私はやっぱりそれどころじゃなかった。和音君が覆いかぶさってきて、また私の唇にキスをした。
「お前が無防備なのが悪いんだよ」
私は無防備にした覚えなんてない。そう言いたかったけど、唇はわななくばかりで開いてはくれなかった。和音君が直に私の胸を掴んで、右胸に吸い付いた。
「っ、あ……ふ」
くすぐったい。でも、怖い。しばらく舐めたり甘噛みしたりしたあと、ついばむようなキスをしながら和音君のキスが下りていく。おへそ、脇腹、太股。和音君も少しずつ私の足元へ下がっていって、私の左足を立てさせると内腿にキスをした。
「ひうっ」
体がぶるっと震え、ぞくぞくした。私の内腿を唾液でぬるつかせながら和音君のキスがゆっくりと上がっていく。
「やだ、和音君、やだ」
「何が」
「やだ、怖いよ……」
「別に、怖くないよ」
そうは言われても怖いものは怖い。ずり上がろうとしたら腰を掴まれた。
123 :
122の続き:2008/04/30(水) 23:46:39 ID:n3qNy6Vp
「っ、は」
だんだん頭が真っ白になっていく。まともに物が考えられない。どうしようどうしようどうしよう。怖い。どうしよう。
「あ、あ……や、だ。怖い、こわい、こ、っ!?」
突然、体が痺れたかと思った。和音君が私のあそこにキスした瞬間、ビリッときた。思わず上半身を起こすと、和音君が興味深そうな表情で私を見ていた。
「感じる?」
「わかん、ない。変な感じ」
「ふーん」
和音君があそこを割り広げて、舌を差し込んできた。反射的にずり上がろうとしたけど、腰が掴まれていて動けない。気持ち悪いけど気持ち悪くない。相反しているけど、確かにそう思う。
「ひっ、ぁ……あ、ふぁっ!」
和音君の舌が上がって、そこに当たると、体が勝手にびくっと震えた。何、今の。
「気持ちいい?」
「わかんない、わかんないよ……変だよ、すご、くふぁっ!」
私が言い終わる前に和音君がそこに吸い付いた。刺激を受けるたびに体が震える。腰が浮き上がる。私にはそんなつもりがないのに、勝手に動く。押さえ付けようとしても無理。
それなら和音君をどけようと思って和音君の頭に手をかけたけど、全然力が入らなくて、ただ髪をなでるだけになってしまう。
「っ、ふっ! は……あっ! やだ、やぁっ!」
息がどんどん荒くなって、目の前が滲んでくる。顔も多分真っ赤だ。口を開けば甲高い声が出る、腰は私の意図に反して勝手に動く。私の体はどうなっちゃったんだろう。
124 :
123の続き:2008/04/30(水) 23:48:25 ID:n3qNy6Vp
「あっ! はぅ、んっ……ふ!」
私の声が静かな室内に響く。私は発狂してしまうかと思った。でもなかなか自分を捨てられなくて、狂ってしまうこともできない。涙が次から次にあふれて止まらない。そして新たな刺激が私を襲った。
「い、ひぐっ! た、痛い……痛いよぅ」
和音君が指を一本、私のあそこに入れたから。痛くて更に涙があふれてくる。もう吐きそうだった。
和音君がずるっと指を抜いて、どこからかごそごそと何かを取り出す。それからまた私のあそこに指を入れた。今度は指に何かついている。ちらりと見えたそれは、人肌にあたたまったハンドクリームだった。
和音君がクリームを押し込むように私のあそこに塗りたくる。ぐちゅぐちゅと卑猥な音がした。こんなときになってようやく、私は和音君の意図に気付いたのだった。
和音君は私とセックスがしたいんだ。
気付いた途端に嫌悪を感じた。気持ち悪い。嫌だ。何で? 頭の中がぐるぐると渦巻く。そんな私にお構いなしに、和音君は好き放題している。でも抵抗できなかった。力が入らないから。
「和音、君……やめ……っ」
止めようと伸ばした手を掴まれて、私のそこに当てられた。
「ひうっ」
しゃくりあげるような声が出て、やっぱり涙が止まらない。そうこうする内に、私のあそこに入っている和音君の指は二本に増えていた。痛い。すごく痛い。でも和音君が私とセックスをしたいなら、そのときの痛みはきっとこんなものじゃ済まない。多分。
125 :
124の続き:2008/04/30(水) 23:49:37 ID:n3qNy6Vp
「痛いよ……和音君、痛い」
「すぐ終わるから」
あとどれくらいで終わるのか。すぐ、という曖昧な時間表現。そんな言い方じゃ、わからない。
「かりん、入れるぞ」
思考が止まっている間に、和音君は自分の服をはだけていた。何も見たくなくて、私は目を強くつぶる。何かが私のあそこにちょんと当たった。
「ひっ……あ、う、ぐぅっ!」
ゆっくりと、でも確実に、ぎちぎちと肉を裂きながら熱い塊が侵入してきた。痛い痛い痛い痛い。それだけしか感じない。和音君の苦しそうな顔も呻いた声も力を抜くよう促す言葉も滴る汗もひんやりした空気も私の喉をつまらせたような泣き声も何も何も何も。
「っ、ぐ……あ、あっ」
「かりん、力……抜けって。きついのはお前だぞ」
「はっ、はぁっ……たい……い、たい」
痛い。痛い。痛い。内臓が口から出てきそうなくらい。私の涙腺は壊れたみたいに涙を流し続けている。何で和音君はこんなひどいことをするの? 私のこと、嫌いなのかな。嫌われちゃったの、悲しいな。
「かりん……」
動かずにじっとしている和音君が呼んでいる。滲んで焦点が合わない視界のなかに、ぼんやりと和音君が見える。まばたきをして、どうにか和音君の顔を見た。苦しそうな顔。でも、どことなく嬉しそうな。何で?
「かりん……好きだ」
「えっ」
全く予期しなかった言葉だった。和音君がわずかに微笑んで、私の頬に触れた。
126 :
125の続き:2008/04/30(水) 23:50:11 ID:n3qNy6Vp
「いつの間にか……お前のことが好きになっていた。かりんが笑っていると、俺も笑顔になれる。馬鹿だけど、無邪気で純粋で……ごめんな、痛いだろ。でも、ずっとこうしたかったんだ」
「和音君……」
緩んでいた涙腺から流れる涙が熱くなった。嫌われてなかった。それどころか、私のこと好きだって。どうしよう。すごく嬉しい。
「私も……私も和音君のこと好き!」
私は手を伸ばして和音君の頬に当てて引き寄せ、和音君の唇にキスをした。
「かりん……」
「続き、しよ。私は大丈夫だから」
「……ああ」
それから和音君が少しずつ腰を引いた。すごく痛い。
「かりん……」
顔をしかめると、和音君が指を絡ませて手をつないでくれた。強く握り締め合って、お互いに微笑む。和音君が動くたびに痛みが走った。でもそれ以上に幸せで、こんな痛みでも我慢できる。私、今幸せだ。
「っく、はぁっ……はぁ、あっ……た」
「かりん、かりん……」
「和、音……君」
和音君の動きがだんだん早くなっていく。私は息をするのに精一杯で、何も考えられなくなっていく。おそらくは血でぬるついているのだろう私のあそこからぐちゅぐちゅと水音が聞こえる。和音君の指が真っ白になるくらい手を強く握り締める。そうでもしないと我慢できない。
「あっ、あ、はっ……あっ、あぅ!」
頭が変になりそうだった。でも和音君は動き続ける。私はいつの間にか気絶していた。
127 :
126の続き:2008/04/30(水) 23:51:30 ID:n3qNy6Vp
目が覚めると、もう日は高く昇っていた。私はまだ和音君の部屋で寝ている。体はさっぱりしていて、浴衣もしっかり着込んでいた。
昨日のことは夢だったのかと寝返りをうった瞬間、鋭い痛みが私を襲った。昨晩の鮮明な記憶が蘇る。痛くて、悲しくて、でも嬉しくて幸せだった。
不意に扉が空いて、和音君と姫香ちゃんが現れた。
「かりん、起きたか?」
「かりんちゃん、具合大丈夫〜?」
「へっ!?」
何で姫香ちゃんがそのことを知ってるのかと目を見開くと、姫香ちゃんはいつものかわいい顔で心配そうな声を出した。
「かりんちゃんが、風邪を引いたって聞いたから……私、心配したんだよ〜」
「あ、そ、そうなの? ありがとう姫香ちゃん。私ならもう大丈夫っ!」
風邪だって言ったのは多分……ぱちっと和音君と目が合う。和音君は滅多に見せないような優しい笑顔を浮かべて、ただ私を見ていた。
「かりんちゃん、お昼ご飯、何食べる〜?」
「うなぎパイが食べたいかなぁ」
「うん、わかった〜」
姫香ちゃんが嬉しそうにうなずいて部屋を出ていった。あとに残された私と和音君は目を見合わせて頬を緩ませた。
「起きられるか?」
「う、うん……あっ」
「気を付けろよ」
「うん、ありがとう」
和音君は膝を付きそうになった私を支えてくれた。私はズキズキと鈍痛を訴える下半身を無視して立ち上がった。
「和音君、大好きだよ」
「俺も」
目が合って、吸い寄せられるように唇が重なった。
「あ〜」
空気の抜けたような姫香ちゃんの声に、二人して慌てて離れた。
「かっ、かりんの熱を測ってたんだよ! 大丈夫、平熱だった!」
「そうなの〜? でもかりんちゃん、顔が赤いよ〜?」
姫香ちゃんが首をかしげながら私を眺めている。私は焦りながら言い訳を口にした。
「かっ、和音君が急に顔を近付けてくるから!」
「悪かったな!」
「いいよ別にっ!」
いつものやり取り。大丈夫、和音君はさっきの台詞が言い訳だってわかってくれている。
「はぁ〜……仲直りしたら、うなぎパイ食べよ〜」
「あっ、もう仲直りした! 行こう、姫香ちゃん!」
大好きなうなぎパイ。私は姫香ちゃんと一緒に食堂に行った。和音君も一緒。ずっとずっと、こうして三人で仲よくできたらいいな。うなぎパイをかじりながら、私はそう願った。
終わり。
128 :
127の作者:2008/04/30(水) 23:55:58 ID:n3qNy6Vp
やっと終わった。
最後はぐだぐたになってすまんかった。うまい終わり方を考え付かなかったのがよくなかった。
何件もレス消費してすまん。
また何か思いついたら書くかもしれん。そのときはまた生暖かい目で見てやってくれ。
じゃ。
129 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 00:27:12 ID:9a24v1rE
127の作者さんへ
最後までみましたよ!
すごくよかったです!
エロ小説で、こんなにドキドキしたの初めてかもしれません!
また小説を書くとき、精一杯応援しますので
何卒よろしくお願いいたします!!
(・ω・)
GJ!
できればデジキャラットのSSを書いてみる気はないかね?おながいします。
131 :
127の作者:2008/05/01(木) 08:53:47 ID:8XkrLHdI
>>129 それはよかった。
また書くときもよろしく。
>>130 デジキャラットはでじことぷちことうさだしか知らないんだが……。
それでよければ要望のあるカップリングで書くかもしれん。
132 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 09:48:55 ID:jDygTq7f
ドピュッしたー
>>131 超GJ!
もし再び書いてくれるというならデジコものがいいなぁ
134 :
127の作者:2008/05/01(木) 19:27:31 ID:8XkrLHdI
>>133 書くなら既知キャラの関係で百合になってしまうんだが、いいのか?
でじこの相手は誰がいいだろうか。
135 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 09:00:27 ID:FeD3rLRm
「ぐふふ、もう食べられないにょ」
「典型的な寝言だにゅ」
ごそごそ
「い、意外と胸あるにゅ……がーん」
「にょ」
ごろん
「っ……ね、寝返りかにゅ」
136 :
美紗×湖太郎:2008/05/06(火) 15:22:51 ID:k17mU9Wc
朝。目が覚めて、眩しい朝日に目を細めていると騒々しい足音がした。日曜日だというのに、足音の主は今日も元気だ。
「こったろーくーん!」
勢い良く扉を開けた美紗さんが、いつものように飛び付いてくる。避けるのもかわいそうなので受け止めているけど。
「ぐっ!」
どすん、と派手な音がして、僕はベッドに叩きつけられた。
「った……何するんですか美紗さん」
美紗さんはそんなに重くないけれど、やはり痛いものは痛い。
「てひひー。ごめんっス〜」
僕の上に馬乗りになったまま不真面目な顔で笑う美紗さんにため息をついた。
「もう、早くどいてくださいよ」
美紗さんの肩を掴んで軽く押し返す。
「わかったっス〜」
大きな目を開いて美紗さんが後ろに下がる。つまり、僕の足元の方に。
腹から腰に下がって、美紗さんが止まった。
「ん〜? 湖太郎君、何スか、これ?」
腰を前後に動かして不思議そうな顔をしている。朝起きたら勃起するのは男として正常な生理現象で……美紗さんに引っ掛かっているのは僕のアレだ。
「何か当たるっス〜」
美紗さんが首をひねって後ろを振り返りながらとんとんと腰をぶつけてくる。
「みっ、美紗さん……ちょ」
「え?」
美紗さんがくりくりした瞳で僕を見つめる。
「あの……お、降りてもらえませんか」
何とか声を絞りだしてそう言うと、美紗さんは小首を傾げながら僕から降りてくれた。
深く息をつくと、ベッドの脇に立った美紗さんが僕の股間を凝視していた。どうしよう、呆れられたかな。でもこれはどうしようもない仕方ないことで―――。
「湖太郎君……」
「は、はいっ」
僕の目を見た美紗さんの顔は好奇心に輝いていた。
「み、美紗さん?」
「湖太郎君! 何隠してるっスか! 見せてほしいっス!」
言うなり飛び付いてきて、抵抗する暇もなかった。
137 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:53:11 ID:H3RYUsfn
つづきカモーン!
意外と無いよなぴたてん物って
139 :
136の続き:2008/05/18(日) 09:31:18 ID:Ur48BHol
「わあぁ!」
上着を捲られて、パンツごとズボンを下ろされた。
「美紗さん……!」
顔が熱い。美紗さんはというと、きょとんとした顔で僕と僕のアレを交互に見ている。
「湖太郎くん、これ何スか?」
「えっ、わっ!」
聞き返す間もなく美紗さんが僕のアレをきゅっと握った。
「あっ……み、美紗さん……」
「私と違うっス。私にはこういうのはないっス」
本当に不思議そうな顔で、美紗さんが僕を見つめた。多分、説明を求めているんだと思う。天界では性教育とかしないんだろうか。
「天界に、男とかいないんですか」
「いるっス」
少し考えて、美紗さんが答える。
「……でも、裸を見たことないっス。天界の男の子もこんな風になってるっスか?」
そんなの知らない、と答えそうになった。天使に羽が生えているように、何か違うかもしれない。……多分同じだとは思うが。
不意に、僕はあることを思いついた。
「じゃあ、美紗さんのはどうなっているんですか」
140 :
139の続き:2008/05/18(日) 09:32:34 ID:Ur48BHol
息が上がってきた。美紗さんなら、何の疑いもなく見せてくれるだろう。前々から女の子の裸に興味はあったけど、何となく恥ずかしいことのような気がして隠していた。
テンちゃんは知っている風だったけど。
「えー、私のっスかぁ?」
ちなみに、美紗さんはまだ僕のを握ったままで。すっとその手を離して、スカートを捲り上げる。
「何か恥ずかしいっス。でも、湖太郎くんのと違いを確かめるためっス」
美紗さんは独り言のようにつぶやいて、目をつぶると一気にパンツを引き下ろした。
「こ、こんな感じっス。どうっスか」
美紗さんの髪より少し濃い桃色の毛が楚々とした様子で生えていた。白いなだらかな線が眩しい。
「よ、よくわからないです……ベッドに座ってみてください」
僕はズボンを上げるのも忘れたままベッドから下りた。端から見ると、そうとう間抜けに見えるだろう。
美紗さんは微妙な目つきで僕を見ると、ちょこんとベッドに座った。
141 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 13:44:50 ID:mqjrWQeE
続き期待age
142 :
140の続き:2008/05/20(火) 21:24:50 ID:7jiW98uY
「足、広げられますか?」
「ん、パンツが……」
膝下にひっかかっている。僕はさっと手を伸ばして美紗さんのパンツを下ろし、片足から外した。
「あ、ありがとうっス」
美紗さんは白い頬を赤く色付かせて、そっと足を開いた。貝のように閉じた美紗さんのそこは、誰も触れていない神聖さがあった。
こんな姿、今までに誰かに見せたことがあっただろうか。
「さっちゃんにも、そんなにまじまじと見られたことないのに……すごく恥ずかしいっス」
「そうなんですか」
妙な優越感を覚えた僕は、美紗さんの足の間に座り込んだ。
「こっ、湖太郎くん?」
美紗さんの声が微かにうわずる。こんなこと初めてだ。
美紗さんはいつだって根拠のない妙な自信に満ちていて、それがこんな風に不安そうな顔で僕の動作を見守っている。
「綺麗ですよ、美紗さん」
「あ、ありがとうっス」
一体誰が天使にこんな格好をさせただろうか。きっと前人未到の行為に違いない。
とんでもない甘美な背徳感に、眩暈がした。手が微かに震えるのを感じながら、美紗さんのスリットをそっと撫で上げる。
「ん、っ」
美紗さんが微かに震えた。顔を見上げると、目をぎゅっと閉じて手は掴んだままのスカートを強く握り締めている。
143 :
142の続き:2008/05/24(土) 01:01:18 ID:FiZ13wZL
「痛いですか?」
「痛くは、ないっス。でも、何か変な感じっス」
眉根を寄せて美紗さんが僕を見下ろす。僕は美紗さんから視線を逸らすように美紗さんのスリットに目を落とした。
人差し指と中指で肉を押し広げてみると、輝くようなピンクの襞が花びらのように開く。
「っ……ふ」
美紗さんが息を詰めたような声を出す。その体が微かに震えて、背中から羽が広がった。
「美紗さん」
「何、っスか」
「羽、出てますよ」
「えっ!?」
美紗さんが後ろを振り返って羽を軽く動かした。しまおうとしているのだろう。その間に僕は自分の指を唾で濡らして美紗さんの狭い入り口に触れた。
「ん、あっ!」
美紗さんが甲高い声を上げる。ぎょっとして手を引っ込めて美紗さんを見上げると、美紗さんは顔を真っ赤にして瞳を潤ませていた。
「あっ、ご、ごめんっス! びっくりして……」
「痛くなかったですか?」
「痛くは、なかったっス」
再び視線を落として美紗さんの狭い入り口に指を這わせた。しまい忘れられた羽が、美紗さんの体と共にぴくぴく震える。
「んっ、何か、変な感じっス……湖太郎君」
「そうですか」
「むずむずしてふわふわして、ドキドキするっス。私変っス」
「痛かったら言ってくださいね」
「ん……」
上の方から撫で下ろし、入り口に少しだけ指を入れてみた。できるだけお腹に近い方の壁を擦って、中に入っていく。
「あっ、あっ、こ、湖太郎君!」
スカートに皺が寄るほど美紗さんの手が握り締められ、ふるふる震える。太股も同じように震えている。
144 :
143の続き:2008/05/31(土) 19:29:22 ID:hzDDu2sh
「い、痛いですか!?」
「うぁ……だ、大丈夫っス」
大丈夫だという美紗さんの言葉を信じて、更に奥へと指を進めた。
「湖、太郎くん……ちょっと、痛いっス」
「す、すみません」
そろそろと指を抜いていく。
「ふあっ、あっ、あぁっ!」
美紗さんの体がふるふる震える。痛いんだろうか。でも、この声は……とてもエロい。
指が完全に抜けると、美紗さんがため息をついた。
「すごく変な感じだったっス。ちょっと痛かったけど」
変な感じというのはもしかして、感じてるんだろうか。
「美紗さん、また触ってみてもいいですか?」
「えっ、う……」
美紗さんはうん、と言う代わりにうなずいた。僕はふとあることを思いついて、少しだけ、ほんの少しだけ後ろに下がった。
145 :
144の続き:2008/06/01(日) 03:20:52 ID:eyp7LJ5H
「ひっ、はわわ! こ、湖太郎君!? な、舐めるなんて!」
美紗さんが足を突っ張って後ろに逃げようとするので、腰を掴んで押さえた。
「ひうっ、っ、ん」
泣きそうな声を出しながら、美紗さんが腰をびくびくと跳ねさせる。
指が痛いなら、舌なら大丈夫かと思って。奥へと肉を掻き分けて押し込むと、処女膜であろう輪状の筋肉が舌をきゅうっと締め付けた。
「あぁっ、ふあぁ!」
体液は何でも少しだけしょっぱいものだ。とろりとした透明な液体が穴から滲み出てくる。それを舌で掬いながら、穴の入り口から上まで舐め上げた。
舌がクリトリスを擦ると、美紗さんは情けない声を上げた。でもそれがものすごく美紗さんをかわいらしく感じさせる。
「ふあぁん、うあっ、はぁん」
クリトリスは感じるようだ。押しつぶすように舐めると美紗さんはやっぱり泣きそうな情けない声を上げる。
何だか、すごく楽しい。
「湖太郎君っ、私、何だか……変っ、スぅ! すごく、変っ」
「気持ちいいんですか?」
「わかんな、わかんないっス……」
美紗さんが目をつぶったまま首を横に振る。嫌々をしているように見えるが、実際は一度も嫌だなんて言っていない。美紗さんは優しいから。
唾液と、それではない液体ででべちゃべちゃになった美紗さんの穴に、また指を入れた。
奥まで入れて、内壁をなぞる。腹側に、押すとスポンジのような感触がする場所があった。
「んあっ、あ! そ、こ……ふあっ、あっあぁ!」
美紗さんは刺激に対していちいち壊れた人形みたいに声を上げている。もしかして、ここが美紗さんの一番感じるところなのだろうか。
美紗さんがびくびくと震えるのに合わせて襞々がきゅっ、きゅっとと指を締め付け、処女膜は輪ゴムを巻き付けたように強く締まる。
この中に僕のを入れたら、どんなに気持ちいいだろう。
146 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 16:22:40 ID:zzILLqCR
age
続きに期待!
148 :
かみかり:2008/06/19(木) 08:07:50 ID:bmWfne/5
ぴたテンがなかなか進まないのでかみかりを書いてしまった。
和音君とあんなことがあってから二週間が経った。
もう長いこと同じ家に住んでいるから、側にいて緊張することはない。けど、二人きりでいると何だか少しドキドキする。
今日も二人きりで帰る。姫香ちゃんは用事があるとかで先に帰ってしまったから。
あとどのくらい歩けば家に着くかは覚えてしまった。家に着く前に……今日は、ちょっと思うところがある。
今日こそは手をつなぎたい!
隣を歩く和音君の顔をそっとうかがう。前を見ていた顔が、視線に気付いたように私を見た。
「どうかしたか?」
「い、いや、何でもないよ!」
変にどもってしまう。和音君はふーんと言って、また前を向いた。その様子を見届けたあと、和音君の手を見つめる。
和音君の体の横で揺れている手。綺麗な手。そうっと手を伸ばして、もう少しで触れられるというときに、和音君が立ち止まった。
「っ!」
慌てて手を引っ込める。顔を上げると、そこは工事現場だった。
「あ……」
「昼から工事を始めたのか。ったく、回り道しないと」
「そ、そうだね! あの……き、今日はスーパーに寄りたいなー、なんて……ダメかな」
「何かほしい物があるのか?」
「えと、アイスが食べたいなー」
149 :
148の続き:2008/06/19(木) 08:09:12 ID:bmWfne/5
和音君は少しだけ考えて、うなずいてくれた。
「いいよ。せっかくだから、専門店に行こうか。すぐそこだし」
「やった、ありがとう!」
そしてまた歩き始める。私は相変わらず和音君の手をじっと見つめる。これを逃したら手をつなげない。そんな気がする。
勇気を出せ、かりん!
「……っ」
こくんとつばを飲み込んで、手を伸ばす。開いた手をそっと握ってみた。
「?」
和音君が振り返るのがわかった。何だか恥ずかしくて、うつむいたまま歩いていると、不意に手を離されてしまった。
「あっ」
つい声が出る。どうしよう、嫌だったのかな、嫌われたかな、といろいろ考えてしまう。
でも次の瞬間、私はまた声を上げてしまった。これはそう、いわゆる恋人つなぎというやつだ。気恥ずかしくて顔が熱くなる。
「手、つなぎたかったんだろ?」
「う、うん」
「ずっと俺の手を見てたよな。いつつなぐのかと思ってたけど、なかなか来ないからどうしようかと思ったよ」
笑いながら手をぎゅっぎゅっと握られて、私は思わずうつむいた。でも笑みがこぼれる。和音君の手、案外大きくて、温かい。
「ふふ」
嬉しいな。手、つないじゃった。
150 :
149の続き:2008/06/19(木) 08:10:24 ID:bmWfne/5
そうこうするうちにアイス屋さんに着く。和音君に手を引かれて中に入り、ショーケースの前に立たされる。
「ほら、どれにする?」
「えーと、えーっと」
散々迷った挙句、抹茶マンゴーうなぎ乗せにした。緑と黄色のマーブルが綺麗だ。うなぎもおいしい。
「うまいか?」
「うん!」
和音君の笑った顔……やっぱり見とれちゃう。
でも楽しい時間は早く過ぎるもの。アイスを食べながら帰っていると、あっという間に家の前に着いてしまった。
「家に着いたぞ」
「……うん」
手の力を緩めると、和音君の手がするりと抜けた。温度を失った手が寒い。
「今日の夕飯、何かな」
にこっと笑う和音君。私も笑顔を浮かべたけど、もっと手をつないでいたかったなぁ。
扉の前でそんなことを考えていると、和音君が近寄ってきて私をぎゅっと抱き締めてくれた。和音君の匂いがする。
それから和音君は、私の背中をぽんぽんと叩いた。
「今日で最後ってわけじゃないだろ? チャンスはまたあるよ」
「……うん!」
私は満面の笑みを浮かべて、和音君と一緒に家の中に入った。
終わり。
150
GJです。ほのぼのな二人もいいですね。
みちる×和音ミクとか思い付いたんだが、ここはスレ違いだよな…。どこか投下場所はないものか。
>>151 俺は別に構わんが……その組み合わせだと数字板とかになるんだろうか。
数字板にも投下できる場所はあるにはあるが雰囲気が結構独特だよ。
(男性向けのように板が細分化されて無いから仕方ないんだろうが)
完成した作品を適当なうpろだに上げて、注意書きを添えてここに
URL貼り付け、でもいいと思う。読みたい人は読むし嫌いな人は回避できるし。
154 :
151:2008/06/23(月) 21:55:01 ID:BUOt/Q8+
152ー153
ご意見ありがとうございます
とりあえずまだ完成はしてないので、ちゃんと完成させてみようと思います
それまでうpろだか数字か考えてみようと思います
今まで見かけたことなかったので色々と妄想が膨らんだんだけど、ここも数字もどちらにも属せないから見かけなかっただけなのか…
155 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 22:06:10 ID:aL5O8j9L
age
156 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 03:49:23 ID:+dvrcaEC
揚げ
157 :
145の続き:2008/08/13(水) 07:57:24 ID:6oM43RDt
「美紗さん……」
「はぁ……はぁっ」
肩で息をしながら、美紗さんが潤んだ瞳で僕を見上げる。焦点の合っていない表情は完全に僕を誘っているように見えた。
「キスしても、いいですか」
美紗さんは答えなかった。
無言は肯定なんだと決めつけて、美紗さんの肩に手をおいて顔を近付けていく。
「目、閉じてください」
目を閉じる気配がないので、そう指示する。美紗さんが目を閉じたのを見て、美紗さんの唇に自分の唇を押し当てた。
柔らかい。そして、温かい。
美紗さんは何も言わずに、微かに震えながら息を押し殺している。僕は片手を美紗さんの後頭部に当て、舌先で美紗さんの唇をつついた。
途端に、びくりとして美紗さんが離れようとした。でも、後頭部を固定しているから逃げられない。
「んん、湖太ろ……ふぁっ」
美紗さんが抗議の声を上げようと口を開いた瞬間を狙って舌を差し込む。驚いた美紗さんは口を閉じようとしたけど、歯に僕の舌が当たってから、そろそろと口を開いた。
「は……んむ、んぅ」
美紗さんの舌を舐めたり、歯を撫でてみたりすると、美紗さんはくぐもった声で呻く。
しばらく美紗さんの口の中をねぶったあと離れると、美紗さんは何だか悲しそうな顔で僕を見上げた。
「どうしたんですか、美紗さん」
「何でもないっス」
首を横に振り、美紗さんが言う。少し心配になったけど、まあいいかと思い直した。
「美紗さん」
「?」
「僕のを、美紗さんの中に入れたいです」
「えっ……」
随分久しぶりになってしまった。
158 :
157の作者:2008/08/15(金) 00:58:20 ID:GqdJBW+B
やはりぴたテンが進まない。
ある日、姫香ちゃんがおでかけして、その見送りをしたあと和音君から唐突に言われた。
「かりん、俺は今迷っているんだ」
「へ? 何を?」
和音君が、何やら難しい顔をして悩んでいる。
「このままでいいのだろうかと……迷っているんだ」
「このままで……って?」
「だから、現状を維持すべきか、それとも変化を起こすべきか、迷っているんだ」
和音君が何が言いたいのかさっぱりわからない。
しかも和音君は言いながらずんずん歩いて行ってしまう。私は慌てて追い掛けた。
「……一体何のこと?」
「例えばだな、かりんの目の前に苺があって―――」
例えの話はいいから本題に入ってほしいなぁ。
と思ったんだけど、なぜか私の部屋に来た和音君の顔の真剣さに突っ込めなかった。
「その苺を食べるときに、そのまま食べるか、練乳をかけて食べるか、選択肢がある訳だ。かりんの手元には練乳があるから、かりんはどちらの選択肢を選んでもいいんだよ」
わ、本当に練乳持ってる。でも苺は……なかったような。
「ここでかりんは迷う。果たして苺に練乳をかけるべきか否か……そういう話だ」
説明はわかったけど、結局和音君が何に悩んでいるのかわかんないなぁ。
「それで……和音君は何を悩んでいるの?」
「練乳をかけるべきか否かだ」
「何に?」
「苺だよ。いや、この場合苺というのは例えばの話だから、厳密には苺そのものじゃないんだけどな。それよりかりん……」
「ん?」
あぁ、こういうまどろっこしい話し方が気持ち悪い。和音君は、ごくごく稀にこんな話し方をする。でもかっこいいし、好きだからなし崩し的に許しちゃうんだ。
「キス、しないか?」
「う、うん……ん」
いきなり何だろう。ふぁ、舌が入ってきた!
何か気持ち悪いけど、気持ちいい。変な感じ。私キスは好きだし、こういうキスも好きだけど、始まりはいつもドキドキして身構えちゃう。
キスしてるうちにほぐれちゃうけど。
「ん、やっ……何してるの」
キスをしながら私をベッドに押し倒した和音君の手が胸を揉んでる。
わかってる、わかってるよ!
でも聞かずにはいられないっていうか……つい確認しちゃう。
「されているお前が一番よくわかるだろ?」
「わかってるけど……っふ」
服の裾から手が入ってきて、ブラジャーの上からまた揉まれる。うぅ、変な感じ。
「んっ……あ」
ブラジャーが上にずらされて、直に揉まれる。そのうち天頂を摘まれたりこすられたり押しつぶされたりする。
あぁ、本当に変な感じ。
159 :
158の続き:2008/08/15(金) 00:59:32 ID:GqdJBW+B
「反対側も……」
「わかった」
おねだりしちゃう私、いやらしい。
あ、和音君がやけに嬉しそうな顔をしている。やめて、そんな顔をするのは。
「気持ちいいのか?」
「ん……変な感じ……」
「変な感じか。いいのか、悪いのか?」
どうもはっきり言わせたいらしい。自分ははっきり言わないのに……やっ!
「濡れてるな」
「言わないで……!」
パンツの上からなでられるとちょっとくすぐったい。和音君の手がするっとパンツの中に入ってきて、直接なぞられる。
「っ、ん……は」
一番敏感なところを集中的にいじられて、何が何だかわからなくなってくる。
「やっ、あ……はぁはぁ……ん、あ! ん、やぁ……あ」
「嫌か?」
「やだぁ……」
そこばっかりいじられると変になりそうになる。
「腰が浮いてるぞ。気持ちいいんだろ?」
「やだ……変な感じ」
「……そうかよ」
和音君はしゅんと落ち込んだ顔をして……私のあそこに練乳をかけた!
「やっ、冷たい!」
あぁ、それからそこに口をつけて……!
「ふあぁ! んっ、あ、あぁっ!」
あ……離れた。ちょっと残念な感じもするけど、され続けてたら壊れちゃう気がする。
「苺は……かりんの例えだよ」
「わ、私?」
「俺は今日、かりんとセックスをするときに、この……練乳を使うか悩んでいたんだ」
あぁ、そういうこと。……どうしよう。
「じゃ、寝るか」
「えっ……あ、うん」
「……おやすみ」
和音君はじっと私を見つめてから挨拶をし、ベッドに横になって私を抱き締めた。
まだ昼間なのに。
「おやすみなさい……って」
「どうした?」
「続き……して。寝られないよぅ」
「ふふっ」
何、その笑い! 何なの!?
和音君は笑って、私に覆いかぶさってきた。
おわり。
160 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 19:32:24 ID:rZaN7UIz
美沙さんが何故悲しそうなのかが気になる
161 :
159改め凛:2008/08/18(月) 23:22:00 ID:aqLcD0vp
>>160 考えてなかったw
結末って漫画やアニメと違ってもいいんだろうか。
保守
和音君と霧火先輩はふたなりに違いない
164 :
凛:2008/09/04(木) 23:37:22 ID:SLUYg9c8
>>157の続き
美紗さんは怪訝な顔をして、僕と自分の股間を交互に見た。
「私の、中っスか?」
「そうです、この中です」
美紗さんの入り口をつつく。美紗さんがびくっと動いてまた目を潤ませた。
「できるだけ優しくしますから……というよりそんなに痛くないかと」
「痛くないっス?」
「多分」
美紗さんはしばし考えてうなずいた。
「それで、湖太郎君が幸せになれるなら」
僕は感極まって美紗さんを強く抱き締めた。
「美紗さん、好きです。大好きです」
「私も……湖太郎君のこと大好きっス」
美紗さんも抱き締め返してくれた。
僕は、幸せだ。
「えっと、それじゃ……服、脱がせますね」
美紗さんがうなずいたので、ワンピースのボタンを下から外していく。
「み、美紗さん……ブラジャーとかは」
「窮屈でしてないっス」
ぷるんと揺れた美紗さんの胸は、寝転がっても形崩れしなかった。
しばし見とれて。それから肩紐を外し、一枚の布になったワンピースを美紗さんの体の下から抜き取った。
「胸、触りますよ」
今度は美紗さんの返事を待たなかった。しっとりとしていて、手に吸いつくような滑らかな肌は柔らかいけれど弾力がある。
僕は夢中になって美紗さんの胸を揉んだ。
「んっ、んっ、ん……」
少し苦しそうな呼吸をする美紗さんにまたキスをした。
柔らかい胸は次第に強張っていく。しこりの中心にある乳首をきゅっとつまむと美紗さんの体がびくっと動いた。
「湖太郎君……何だか、じんじんするっス。ん、ふぁっ……あんっ」
乳首をつまんだり指の間で転がしたり、弾いたりするたびに美紗さんは短い声を上げた。
165 :
凛:2008/09/09(火) 22:18:41 ID:hKnOXtAQ
>>164の続き
「美紗さん……」
美紗さんの入り口を触ると、そこは既に熱くとろとろになっていた。
これなら潤滑油がなくても大丈夫だろう。
僕は自分の皮を剥いて美紗さんの入り口に当てた。
不安そうな顔をする美紗さんにもう一度キスをする。それからゆっくり腰を進めた。
「んっ……あ!」
美紗さんはかすれたような悲鳴を上げ、強く抱きついてきた。
小さい僕のペニスでも、痛いくらいに締め付けてくる。
美紗さんの中は、狭くてきつくて、でも熱くてどろどろで、すごく気持ちいい。
「ふあぁっ、あっ、あぁっ」
「美紗さん、美紗さんっ」
「湖太郎君っ……んむっ、んっ」
ゆっくり出し入れを繰り返し、すがってきた美紗さんに口付ける。
僕はすぐに出してしまった。
続きは?
続かない
かもしれない
168 :
凛:2008/11/05(水) 00:28:00 ID:ivDWSCzp
あまり気持ち良かったから、意識を飛ばしていたようだ。気付くと辺りは既に日が高く昇っていた。
シーツなどは綺麗で、美紗さんとの行為の名残はない。あれは夢だったのかと首を傾げていると、襖が開いて美紗さんが入ってきた。
「あ、美紗さ……え?」
入ってきた美紗さんの髪は黒く、明るい太陽のように輝くオーラの代わりに、しっとりとした色気が滲み出ていた。
「あ、湖太郎君。起きたっスか?」
「美紗さん、その髪……」
「これっスか? これは……気付いたら色が変わってたっス」
にこりと笑った美紗さんはとても綺麗で、でもやっぱり悲しそうに見えた。
何で悲しそうなのか尋ねようと口を開いた瞬間、聞き覚えのある声が聞こえた。
「美紗ー!」
「早紗さん!?」
声の主は早紗さんだった。
「さっちゃん?」
僕の言葉を聞いた美紗さんの視線が宙をさまよう。目の前に降り立った早紗さんに焦点が合わない。
「美紗?」
早紗さんが美紗さんの肩を掴もうとして、すり抜けた。
「えっ」
僕も早紗さんもぎょっとしたけど、美紗さんだけが早紗さんに気付いていない。
「湖太郎君、さっちゃんはどこっスか?」
「美紗、あんた私が……見えない、の?」
美紗さんの髪に触れようとした早紗さんの手がまたしても擦り抜ける。
「湖太郎君?」
美紗さんだけが、首をかしげて不思議そうな顔をしていた。
「何、したの」
早紗さんが僕を睨み、詰め寄ってくる。
「僕は何も―――」
言いかけて、気付いた。美紗さんは僕と交わって、神性を失ったのだと。
「僕は美紗さんと……寝ました」
「っ!」
早紗さんは僕に平手打ちをしようとして、何かを堪えるように手を握り締めて窓から出ていった。
「湖太郎君」
気付くと、不安そうな顔をした美紗さんが目の前に立っている。
「美紗さん……」
美紗さんは、人間になってしまったのだろう。天使の力を全て失って。
「美紗さん!」
僕は美紗さんに抱きついて、とんでもないことをしてしまった罪悪感に充たされていた。
「湖太郎君?」
美紗さんは僕の頭をなでながら、微笑んだ。
「大丈夫っス……悲しいことなんて、何もないっス」 こうなることを、美紗さんは知っていたのだろうか。僕にはわからず、ただ泣いた。
完
遅くなってすまない。
色々忙しくて放置気味だった。
169 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 01:33:21 ID:jZgijpmx
age
GJ&保守
171 :
凛:2008/11/19(水) 12:25:38 ID:Ub876pmy
またしてもかみかり。
今回はみちる×かりん。
これって浮気だよな。
ある日のことだった。いつものように和音と喧嘩し、みちると共に帰宅するかりん。
「大体和音君があんなこと言うから!」
「そうだね」
愚痴りながらしばらく歩いていると、曇っていた空から突然大量の雨が降ってきた。
「きゃあっ!」
「僕の家近いから!」
「えっ!?」
みちるに手を取られて走る。確かにかりんの家に行くよりは近かったが、みちるの
家に着くまでに二人は濡れ鼠になっていた。
「天気予報の嘘つき! 雨降らないって言ってたのに!」
「まあまあ。あくまで予報だから外れることもあるよ。それより、風邪を引いたら
いけないからシャワーを浴びて暖まろう」
「うん……」
かりんは案内された風呂場で濡れた服を脱ぐと、洗濯籠に放り込んだ。
「花園さーん」
「はっ、はい!」
「入っていい?」
「えっ、ダメだよ!」
全裸なのに、と思いながら風呂場に入る。扉の影から顔を出して返事をした。
172 :
凛:2008/11/19(水) 12:27:22 ID:Ub876pmy
>>171の続き
「い、いいよー」
「はーい」
入ってきたみちるは手にタオルと着替えを持っていた。
当たり前だが、みちるはまだびしょ濡れである。
「みっちー、びしょ濡れだよ」
「うん。花園さんもそうだったでしょ?」
かりんは、タオルと着替えを棚の上に載せて出ていこうとするみちるを呼び止めた。
「そのままじゃみっちーが風邪引いちゃうよっ」
「そうだねぇ」
「一緒に……入る?」
「えっ」
時が止まった。
「じゃあそうする」
あっさり流れ始めた。
さっさと服を脱ぎ出すみちるを見て、かりんは扉から顔を離して扉を閉めた。
「何だかすごいこと言っちゃった気が―――」
「入るよー」
「早っ!」
驚くかりんを見て、みちるも驚いた。
「何でまだシャワー浴びてないの? 本当に風邪引くよ」
「だって―――はぷっ」
シャワー噴出口を見ていたかりんは、突然出てきたシャワーに驚いて目を瞑った。
「あれ。花園さん、髪飾り外してないね」
「あ、忘れてた」
かりんは濡れた髪から髪飾りがついたゴムを慎重に外すと、浴槽の縁に置いた。
エロさを感じさせないみちるに、かりんも自然な対応になっていった。
173 :
凛:2008/11/19(水) 12:28:37 ID:Ub876pmy
>>172の続き
「花園さん。髪、自分で洗えるよね?」
「それくらいできるよぅ!」
かりんはうなずいたが、シャンプーが目に入ったり、石鹸を持つのに力を入れすぎて
手から石鹸が飛び出してみちるにぶつかったり、結局みちるの世話になった。
「よし、綺麗になった。じゃあタオルで体拭いて、先に部屋で待ってて」
「わかった」
そう答えて、一足先に風呂場から出るかりん。
「んーと……」
畳んで置いてあるタオルを手にすると、ばらっと開いた。無地の白いタオル。
「体拭いたら、Tシャツを着るんだよ。今それしかなくて、ごめんね」
風呂場の扉から顔を出したみちるが言う。かりんがうなずいたのを確認して、
みちるは扉を閉めた。
「……ふむぅ」
何だかよくわからない感情が込み上げて一瞬口を尖らせると、かりんはタオルで
体を拭き、Tシャツを頭からかぶった。
それから脱衣所を出ると、ベッドの前に座った。部屋の中は暖房が効いていて
とても暖かい。
しばし経つと、かりんはおもむろにベッドの下を覗き込んだ。暗い闇の中、
目をこらして何かを探す。
「むぅ、何もない」
「花園さん?」
「えっ!?」
頭を上げた瞬間、かりんはベッドの縁にぶつけた。
174 :
凛:2008/11/19(水) 12:30:07 ID:Ub876pmy
>>173の続き
「あぅ」
痛さの余り涙目になって顔を上げると、Tシャツにジーンズという出で立ちの
みちるが、濡れた髪をタオルで拭きながら立っていた。
みちるからは何も履いていないかりんの局部が見えそうで見えない。みちるの
Tシャツが、かりんには大きいからだ。
「みっちー……」
「何をしていたの?」
「えっと、そ、掃除?」
「ふうん」
ベッドに座ったみちるの目が細められる。耐えかねて、かりんは目を逸らした。
「花園さん、ちょっとこっち来て」
「うぅ……」
立ち上がってみちるの側に来たものの、どうしたらいいものかわからずに立ち尽くす。
みちるはかりんの手を軽く引いて隣に座らせた。
「っ、みっちー?」
かりんが困ったようにみちるを見上げる。みちるは笑っていた。
「みっ、んっ」
不意に口付けられた。強く目を閉じると、ぬるりと入ってきたみちるの舌を押し返そうとして絡め取られる。
「んむっ、ふ」
頭がぼうっとして、思わずみちるのTシャツをきゅっと握るかりん。みちるは
そのまま抱き締めて、かりんの体を慎重にベッドへ押し倒した。乾きかけの、
かりんの長い髪がシーツに広がる。
175 :
凛:2008/11/19(水) 12:31:18 ID:Ub876pmy
>>174の続き
「みっちー……」
瞳がとろんとしたかりんの前髪を掻き上げるように頭をなで、Tシャツの裾から
手を滑り込ませる。
「あっ、んぅ」
中学生にしては豊かな膨らみをなで、手の平を使って揉むとかりんが体を捩る。
「ふぁ……みっちー、ダメ」
「花園さんがいけないんだよ。一緒に入ろうとか言うから」
かりんの手がみちるの手を止めようとするので、みちるは手を下に降ろしてかりんに口付けた。
太股をなでながらかりんの舌を吸い、Tシャツを捲り上げる。力の抜けた足を
少し開いて、既に綻んでいるスリットに指を這わせると、かりんの体が小刻みに震えた。
「はぁ、あっ、みっちー」
触っている内に濡れてきたスリットを押し開き、孔に指を差し入れる。かりんの
瞳が涙で潤み、みちるのTシャツを掴む手に、余るほどの力がこもった。
何度か指を出し入れすると、痛いほどみちるの指を締め付ける。
「あっん、みっちー」
「花園さん……」
我慢できなくなってきたみちるは指を抜くと、かりんの足を大きく開かせスリットに
舌を這わせた。
176 :
凛:2008/11/19(水) 12:32:39 ID:Ub876pmy
>>175の続き
「んあっ、はぅ……あんっ!」
孔からあふれ出る熱い蜜を舐め取り、指を二本入れる。内壁をこするとかりんの
体がびくびく震え、指を強く締め付けた。
蜜がシーツに滴るほど溢れ、中がとろとろに解れていく。指を三本に増やすと、
かりんの瞳に映るみちるの姿が揺らぎ、Tシャツを掴む手が弱々しくみちるを引き寄せた。
「みっちー……も、みっちーのが、ほしい」
「うん……」
うなずいて、みちるは指を引き抜くと下着ごとズボンを下ろした。
「入れるよ」
「うん」
かりんのスリットにみちる自身を押し当ててゆっくり腰を進めていくと、
柔らかい肉がみちる自身に絡み付く。
瞳に映る揺らいだみちるの姿が崩れ、かりんの目から涙が零れ落ちた。
177 :
凛:2008/11/19(水) 12:34:18 ID:Ub876pmy
>>176の続き
「あぁっ、あっ、みっちー……みっちー!」
みちるの背中に手を回し、かりんはぽろぽろ涙を零す。みちるはかりんの頭を
なでて唇に口付け、目尻にも口付けて涙を吸い取った。
「みっちー、いい……気持ちいいよ……」
腕に力を込めてみちるに抱きつき、かりんはみちるに口付けた。
一瞬呆然として、みちるは微笑むとかりんの耳元で囁いた。
「花園さん……僕も気持ちいいよ」
それから舌を絡ませながら腰を動かす。
「んむっ、んん、はあぁ……はむっ、あぁっ!」
濡れた音が鳴り、かりんの体が揺さぶられて嬌声が部屋に響く。柔らかい襞が
みちる自身を強く締め付けて衝動を高めていく。
みちるはかりんの腰を掴んで、子宮口にぶつかるほど奥まで激しく打ち付ける。
ほどなくしてかりんが達し、つられてみちるも達した。
「かわいかったよ、花園さん」
頭をなでながらかりんを抱き締める。じっと見つめ合えば、どちらからともなく唇を重ね合う。
「みっちー……」
みちるに抱きつきながら、かりんは何故か悲しい気持ちになっていった。和音を
裏切ってしまった。
それでも、せめて今だけは、と強く抱きつき、口付けを交わした。
完
178 :
凛:2008/11/19(水) 12:41:11 ID:Ub876pmy
かみかりは書きやすいな、何故か。
それにしても他に書いてくれる職人さんはいないものか。自家発電じゃ抜けないんだが。
GJ
最近過疎ってるからな…
か
クリスマスネタ何かないかな
ほしゅーーー
今年ももう終わりか・・・。
あけおめ
ほしゅ
まだ今年のレス2つしかないのかw
190 :
名無しさん@ピンキー:
パヴァーヌまだー?