なんだってぇ〜?
guntama guntama gunntama----------!!!!!!!!!!
久々に来たら変な書き込みがw
>>113 SS、楽しみにしています。
いくらでも待つ気でいますが…、
せめて、どの程度まで書けたか教えてくれると嬉しいです
4mぐらいのアマゾネスで一本読んでみたい
捕虜にしてレイプするのも
反対に捉えられて犯されるのもどっちでもいいから
戯画じゃねーとDSめぐんでもらえねーつーの
乞食な漏れカワイソス ('A`)
セミが忙しいと言い訳してみるテスツ
セミが忙しくなくなる秋なら
書けるってこと?
南の方ならしばらく書けそうにないな
秋に関係ねく一週間で死亡遊戯という罠。
いくぞ!それ逃げろ
ブルルルン
バスの運転手は必死にアクセルを踏む
視界はぐんぐん風となり線へと変わる
運転手さあんスピード出し過ぎぃぃ!!
乗客の悲鳴をよそにメーターは時速120キロをあっというまに突破した
ビルで溢れた街を抜け、隣街へ続く開門橋を渡る
へっ!どんなもんだい
得意げになってバックミラーで今出た街を確認してみる
ぜーんぜんだめでち、不合格でち!
ビルのはるか上からのぞく巨大少女の悪戯な顔がニマと笑っているではないか
わっ!
同時に巨大なカカトがぐんぐんこちらに向かって伸びてきた
ちょっと待ってくれぇ!
わぎゃああ
ブチュチュバアッ!!!!
橋もろともバスは踏みつぶされてしまった
メキメキメキ
音を立てて崩落する大関門橋
逃げ切れたら100万円あげます!
眉唾な誘い文句に乗った運転手は一瞬にして乗客もろとも海のもくずとなったのだ
パパ、今月こそ家のローン返してね、きっとだよ
娘の願いも虚しく一発逆転を試みた父親の果敢なチャレンジは
あっさりと終了した
ああ、大金に目がくらんだパパを許してくれ・・無念・・
海草が揺れる海の底を漂流する白骨が確かにそう悔やんだ
もうちょっと巨大娘に活躍してホシス…
つーかもう
>>113のSSを待つの我慢できない…。
せめて、出来上がったところまでで良いからうpしてほしい。
お願いします
「いやだいやだ食べたくないこんなの」
「わがまま言うな馬鹿娘、バランスよく食べなきゃ成長しないんだっ」
「このっ」
「あああ、なぐったああー、いゃあああ」
「あなた、ちょっとやりすぎですわ」
「むぐぅ…」
ママが腕を抑えたのでパパは殴るのを止めた。
娘は壁の隅まで下がってしまい頭を抱えて震えている。
「だが残すのは絶対に許さん 食べ切るまでだんじて部屋には戻さんぞ」
絶望的な一言―
「えぐぅ ひっぐ うっうっ ぁぅぅ 」
「泣くなと言っとろうがっ」
「あぃあぎゃああっ」
「あなたっ」
冷蔵庫にしがみつき完全に怯えきっている少女は涙で綺麗な顔がクシャクシャに変わった。
「いゃあっうぃぃん…ういっく…えっく…
」
一瞬だけ背中を向ける継父に気付くと、鋭く睨みきる。
コロス…クソオトコメ…イツカ…
意気地になったまりなは朝までそこから動かなかった 。
「はい、鞠菜。これ」
何も食べないまま学校に出掛けようとしたのだが、母親から呼び止められた。
「ママ…」
中を見なくても大好きなパルメザンチーズの匂いでわかった。
「気をつけていってらっしゃい」
「ありがとうママ、いってきます」
緑が眩しい見渡す限りに広がった田園風景。継父が駆るトラクターが丁度帰って
来たが、駆け足で水路敷の隙間を降りていった。
「なんだあいつ…俺をわざと無視しやがって、しかもなんかニコニコしてやがったぞ」
引き車から鍬を降ろして納屋に立て掛けると顔を手ぬぐいでぬぐう。
「おまえ、なんかやっただろ?」
妻の道子は小さくなっていく我が娘の姿を微笑みながら見つたまま答えた。
「…別に」
「じゃあ、これはなんだ?」
「ハッ!」
青いポリバケツの蓋を開けた万吉がこちらを睨む。
誰も食べてないのにミートスパゲティの袋が3つも入っていた。
「おまえ、せっかく俺がしつけている時になんてことを!」
「ああ、あなた違うんです。それは…」
「うるさいっ。いいからこっちに来いっ」
耳たぶをつまんだ万吉は母屋の隣にある牛小屋の中へ妻を連れ込む。
藁の上へほうり出された妻は脚を斜めに寝かせてその場にへたり込んだ。
「ホントに駄目な母親だ。どうすればいいのか分かっているな?」
黙って頷く妻は立ち上がって着ているものを脱ぎ出した。
万吉は麦藁帽子を牛柵にかけながら、こっそりと唇の端を上げる。
「ぐぴぴ、ほんまにものわかりのいいエロい体した母娘じゃわ」
牛が見ている前で万吉のズボンがストンと落ちた。
続き!wktk
家田の嫁が泣くな
hosyu
>>140 妖精・小人スレにも同IDの保守レスを見かけたが、
さては大きな女の子も小さな女の子もイケるクチだな?
俺もだ!
しかし、両方ともマイナージャンルなためか過疎ってるのが悲しい…。
何かネタはないでしょうか?
20mくらいのメガ巨大娘の話を書きたいと考えているんですが。
>>141 都合良く女性は美人しかいない渋谷でマッドな男が女性しか巨大化しないビッグライトを振り回す話
なんてどうでしょう
で、そのマッドな男は自分自身を張り形代わりに突入を試みるわけだな。
>>142 ごめんなさい、難しいかも…。
できれば、巨大化する女性orもとから巨人の女性は
1人だけ登場する、というのが良いです。
メガ系を考えていましたが、やっぱり
10〜50倍位の大きさにしようと思います。
100m未満は多分まだメガの範囲かと
ネタは思いつかないけど純愛エロ路線希望です
うぜえ
148 :
146:2007/09/26(水) 08:36:14 ID:giFyXHed
需要が無いみたいなんで去ります…
やれやれ カマッテちゃんか・・・
>>147=149
お前、帰っていいよ。つーか死んでいいよ。
お前が死ね ばーか!
ドドドドド
「らめぇー!」
姉さんが叫んだときにはもう遅かった。僕は禁断の媚薬たるものを
小石に蹴つまづいて空中に放り投げてしまった。
ガラスの小瓶は空中で回転し、中の液体が重力に合わせて位置を変える。
そして、小瓶の蓋はさきほど教授から貰った時から完全に閉めておらず、
高度3mのところでその口を開けた。流れ出る液体。
姉さんはTシャツにローライズジーンズという軽装で自転車に乗って
お出かけする途中だった。
「つめた〜い!何するのよぉ、健太」
頭から液体を浴びた姉さんが手を振って気持ち悪そうに怒った。
「これ無臭透明なんでしょうね」
時間がないから姉さんは今の液体の成分を聞く。
「え、ああ、大丈夫。何にも臭わないし、ベタつきも無いから」
僕は事実を述べたが大事な核心の部分は言い出せなかった。
「じゃあ、私、電車で出かけてくるから、留守番よろしくね」
家の前にある長い坂道を姉さんはペダルに足をつけないで
そのまま滑り降りていった。
何事もおきなければいいやと僕は楽観したが
姉さんを巡って日本中が大騒ぎのニュースとなるのは
これから30分もしないうちにだった。
期待
hosyu
スネークてっしゅーーーーーーーーー
「痛いっ」
坂道の途中で姉さんがブレーキをかけて止まった。足元を見てる。僕は心臓が
バクバクして止まらなかった。どうしよう、やっぱりあの媚薬は効果絶大なのか。
いつも八の字に脚を伸ばして坂道を降りる姉さんなのだが、靴の踵が路面に
思いきり擦って脚が痺れたようである。
坂の頂上にいる僕を姉さんがチラリと見た。
「なんだろう、おかしいなぁ…」
「ど、どうしたんだい?」
何事も無いように僕は平静を務めた。が、まずい、まずいっすよ、教授。
「にょほほほ、健太君。この薬はですねぇ、ちょっと変わりものでありましてぇ」
実験室で聞いた教授の言葉は今振り返ると恐ろしいものがある。
「なんとですねぇ、これはどんな人でもたちまち体が感じやすくなってしまう禁断の
媚薬なんですよぉ」
ゆるいくせ毛の髪をした若い教授は眼鏡の奥を光らせて解説した。
「しかもですよぉ。なーんとぉ、これは服用した人の細胞を補完していく効能も
あるんですぅねぇ、はぁい」
「…、それって、どういうことですか?」
僕は意味が分からないので聞いた。
「つまりですよ、もしもですよ、例えばー、尽きる事ない性欲で性交を繰り返して、
体力を消耗していってもですよ、細胞の活性も誘発しているので肉体系、循環系などの
欠損部分は絶えず補完されていき、体力的にも精神的にも疲労限界を感じなくなるんですねぇー」
「それって…つまり…」
「そーう、平たく言うと猿の自慰…絶倫…、いわゆる性交バカになっちゃうって訳なんですねえ、
健太くぅん…」
物思いから醒めた。
「ね、姉さん?」
でも…、でもあの薬、やっぱりまだ完全じゃないみたいですよ、教授。
背後から見た165cmの姉さんの体は、なんかバレーボール選手のような背中をしていた。
ローライズジーンズの後ろからお尻が半分以上も出ているし、TシャツはチビTみたいに縮んで
破れそうだった…、あのままじゃ遅かれ早かれお巡りさんに捕まってしまう。
あれって細胞の補完だけじゃない、細胞の増大も行っているのでは…
いつも当たらない踵が地面に当たったのも体が大きくなって脚が伸びたからだ。
「うぷっ」
走るのが苦手な僕だが坂を転げ落ちるように追いかける。
期待 ≫ 気体 ≫ ガス
待ち合わせの駅に姉さんのカレシ=宮川さんはすでに到着していた。190cmを越す
長身でVリーグの選手をしている宮川さんは若手ながらチームで頭角を表し、
イケメンも手伝って結構人気があるそうだ。
愛車ランクルのフロントに腰をかけ、携帯でニュースをチェックしている。
ちなみに友達に言わせると、僕の姉さんも世間的にはかなりの美人に写るらしく、
二人のつきあいも合コンの時に向うから声をかけてきたのがキッカケだそうだ。
「ごめんなさい、浩司」
聞き覚えある女の声に携帯から顔を上げた宮川さんは目が飛び出そうになる。
騒めく周囲の通行人が道を譲る。回りの男性たちより頭一つ以上飛び出し、
ピチピチになったシャツを着る僕の姉さんが人込みを掻き分け、駆け寄って行く。
ボンネットから腰をあげた宮川浩司さんは目の前に近づく自分の付き合っている女の
大きさに驚いている。
「ハァハァ 浩司、たすけて…」
街なかで人と並んだ時、背丈で負けた経験が無い宮川さんは今、姉さんとは目線を
上げないと視線が会わなかった。
そう、バレーボールのアタッカーをしている宮川さんより姉さんは大きくなっていた…
「ま…麻由美…なのか?」
通行人たちが巨大な美男美女カップルを興味深々に眺めながら横切っていく。
「お、おまえ…なんでこんなにデカくなって…」
着ているものか破れかかり、大きな背中を晒しながら、自分でも訳が分からないのか、
姉さんは懸命に首を振った。
宮川さんの目の前にはシャツを食いちぎりそうな特大バストと、ブラからはみ出し
た立派な乳首が何かする度に揺れた。
迫力充分な姉さんの体に喉を鳴らす宮川さん。
「わからない…電車に乗ったら今日はやけに回りの人が小さいなあと思ったの…」
顔が火照り気味の姉さんはそう言いながらも宮川さんに甘えるように抱きついた。
「お、おい、麻由美…」
姉さんの体重に耐えられず宮川さんはランクルのボンネットに腰を落とす。
二人ののしかかった重さでランクルが前方に大きく沈みだした。
「分からない…なんで大きくなったのか分からないし…凄く恥ずかしいんだけど…、
ハァハァ…それよりも先に……とにかく体中が熱くなって、とまらないの…」
「ねぇ浩司、私どうなっちゃったの?…」
ジーンズから大きくはみだしたお尻は黒いビキニショーツを丸見えにしている。
人目も憚らず巨大な脚を宮川さんに絡ませた。
「お、おい…」
ランクルの前が更に沈んでいき、反対に後部タイヤが浮き上がっていく。
「ちょ、ちょっと待って、真弓。さすがにこんな処じゃまずいって!どこかに
入ってからにしよう。な?さ、車に乗って」
心も身体も大胆になった姉さんの積極さに宮川さんも早くも興奮したのか、自分へ
言い聞かせるようにしてランクルのエンジンをかける。
姉さんを横に乗せると急発進してそこを去った。すぐ先の公園坂の途中にたくさん
ホテルがある。
僕はランクルを見失わないように必死に坂を駆け上がった。
どこまで大きくなるのか見もの
GJ続きwktkしてます
hosyu
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 19:20:44 ID:gjkI9zbs
ooo
ho
syu
私は、真理。どこにでもいる女子高生。
今日もいつもの様に体育の授業を終えたところ。
「ふぅ、ランニングきつかったなぁ・・・」
「まぁ、高岡は無駄に走らせるからね〜。しかも、時々いやらしい目で見るから嫌だよね」
友達の晴香と私は体育教師の文句をいいながら、更衣室に入る。
「あー喉渇いた」
そう言って晴香は前もって買っておいたジュースを飲み始める。
しばらくして、満足してから
「真理も飲む?生き返るよ?」
そうしてジュースを私に突き出す
「あーいいよ。私今ダイエット中だし・・・」
「まだやってたんだ。確かこの間もそうじゃなかったけ?」
う・・・この言い訳は前使ったか・・
「あははは・・・最近また増えちゃって・・・」
必死に誤魔化す私。
「くっくっく、いくらスタイルのいい真理でも油断するとポヨヨーンってなっちゃうよ?」
うー・・・本当は太ってないのに・・・。それにジュース飲みたかったよ・・・
うー・・・こうして悩むのには理由があるんだ。それを説明するには、半年前に変わった私の体質ことを話す必要がある。
―半年前―
確か・・・午後九時を過ぎた頃だったと思う。
あの時、私の体は身長100m程に巨大化していた
期待
hosyu
「えぇぇっ!?」
長身アタッカー宮川さんとそれに匹敵する巨大な女性―つまり僕の姉貴の来訪にまず
フロントの従業員が驚いた。出前を頬張ったまま、キーを選ぶ二人を目で追っている。
この時点で2m近い姉さんは着ている服が殆ど意味を成さず、肌を大きく露出していた。
お尻や背中や肩は丸出しで、宮川さんに寄り添っている。
とは言っても後ろから見ると、腰や肩の位置は姉さんの方が高かった。
巨大な生肌に備わる部位の迫力に、沢山のカップルを見て目が肥えている従業員さんも
生唾を飲みこんでしまい、喰わえた蓮華を床に落としてしまった。
「はぁはぁ…ねえ、浩司…このエレベーター、なんか天井が低すぎない…」
「え?」
キーに刻された部屋番号を確かめていた宮川さんが顔を上げた。
「だって肩まで当たる…」
その言葉に宮川さんは焦った。見れば姉さんの頭はエレベーターの天井に触れ、
背中を丸めて乗っていた。
宮川さんの顔の前には丸い乳房が迫って圧倒する。
「ま、麻由美…おまえ…」
気付けば、心なしかエレベーターを巻き上げるロープが不気味な軋みを立てている。
駅前で逢った時、同じくらいだったはずの姉さんはいつのまにか宮川さんをはるかに
凌いでいた。
「全然…体の疼きが止まらないの」
待ち切れなくなった姉さんはその身体に似合わない弱々しい声でせがみだした。
上から顔を近付ける姉さんを宮川さんは腕を開いて抱き止めようとした。
「!」
だが腕が回り切らない。
「ああ…もっと強く締めて、浩司ぃ」
姉さんの腕が宮川さんの体に巻き付く。
恍惚に浸る姉さんが胸を押し付けながら抱き締めにかかった。
「ぶぐぐ…」
宮川さんが背中を硬直させながらつま先立ちになる。
このままでは体が潰れる―危険を感じた宮川さんは階を示す数字のランプを顎で何度も指した。
「さ、さあ。ま、まず部屋に行ってからだ。な?」
勢い良くドアを開けた二人がもつれあうように壁に激突する。天井から細かい石粒が
降ってきた。
鉄筋コンクリートで建造されたファッションホテルが激しく揺れたのを外にいた僕は
感じた。
他の部屋にいたカップル達はきっと腰を止めて何事かと飛び起きた事だろう。
「さあ、此処だ」
宮川さんの呼び掛けはもう姉さんの耳には聞こえていない。媚薬は想像以上に強く、
細胞の増長を即発し続けていた。このままでは姉さんはどんどん巨大化して…。
ガラス貼りになったシャワー室の灯を点けて宮川さんが中を見る。
「シャワーはいいのか?麻由…」
「ぐっ!」
腹の底から変な声を出してしまう。
「ウググっ…がはぁあっ!」
身長2m、体重100kgを越える宮川さんの身体が薄暗い部屋の中を真っ直ぐに浮く。床が
どんどん遠くなる。
「もうあんまり焦らすから…私からいくよぉ…」
「わかっ…た、ま、麻由美、待ってくれ」
大切な物を抱くように宮川さんを胸の中に包み込む。
「ああ、浩司の頭きもちいい!」
「うぐふ…む…む!……ま、…ま、ゆ、…うぐ!」
姉さんの乳房に宮川さんの頭がすっぽりと埋没して消えた。
続編GJ&続きwktk
彼氏潰されそうですなー
保守
172 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 00:24:19 ID:Vrim++zy
保守
hosyu