【我が家の】柴村仁作品でエロパロ 2【お稲荷様。】

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941名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 15:15:46 ID:5uLWaLqy
正式は「我が家のお稲荷さま。」
942名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 15:17:42 ID:VKxP7mHl
そんな感じでいいかもね。
タイトルの文字数制限がどれくらいか分からないけど。
我が家のお稲荷さま 柴村仁作品でエロパロ3尾目
みたいな。
他にも出してるけど一応お稲荷さまが代表作だろうし。
943名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 18:02:07 ID:px10ic5H
【】って検索しやすいように付けるんじゃなかったけ?だから

【我が家の】紫村仁作品でエロパロ 3【お稲荷さま。】

とかでもいいのでは?
944名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 14:53:39 ID:0wEO7vZH
>>943
正式名称の「我が家のお稲荷さま」で
検索する人が多いと思うから
【】で分けるよりつなげた方がいいと思う
945名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 20:52:26 ID:Jh99oGdx
めんどくさい奴だなぁ
946名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 07:48:20 ID:t7EdJJFi
つか、「」とかいらんだろもう
947名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 14:41:45 ID:3h776xve
「さま」と「様」を間違えてる奴けっこう多いぜ?
あと最後の「。」をつけ忘れたりとか、な
【】を使うなら「さま。」は外しといたほうがいい
948名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 21:25:11 ID:oEda6tb+
【】はいらないと思う。
949名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 00:13:10 ID:kYJemwzn
お稲荷さま、エロパロになる
950名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 01:33:39 ID:MmVao4Wm
次スレは>>980くらいでいいんじゃないか?
951名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 01:36:07 ID:MmVao4Wm
我が家のお稲荷さま。画像スレッド
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1234351701/
952名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:24:42 ID:lwXbj6PH
>>949のタイトルが脳内で再生された
953名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 00:11:06 ID:ekPhmZBj
透かわいいよ透
954名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 03:31:44 ID:onf/N0Iv
新刊期待
955名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 11:47:56 ID:quBmJKfg
二期も期待
956名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 21:47:08 ID:rtm/4pJ5
じゃぁ3期に期待
957名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 20:35:53 ID:RDcdwH4U
以下妄想
昇がタイムスリップ(クーの封印前に)
真名を知っているので襲われ無い。
送ったのは月読の呪いをどうにかしたい神族。
昇パワー発動クー タマ シロ を落とす。
タマを助けたので鬼の一族感謝→槐ゲット
タマは昇の事を好きでは無いと否定しかし昇に会ってから男に化ける事を止めた。
958名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 20:47:15 ID:awFCkVDe
何故かカーズ様を思い出してしまった
959名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 22:53:48 ID:RDcdwH4U
>>958 えっ荒木飛呂彦並の面白さだって。
照れるじゃ無いか(*^_^*)
って言える文才が欲しい今日この頃。
誰か代わりに書いてつかあさい。
960名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 03:46:57 ID:Zw8+A/2r
959に対する反応が無い。
此がボケ殺しか!?
何か冷静になると恥ずかしくなって来た。
961インジョブ ◆wINJobxPmM :2009/03/15(日) 03:58:30 ID:t9nEMlHY BE:247506023-2BP(1000)
白夜さんマダー?
962白夜:2009/03/26(木) 16:08:01 ID:eFWFeC87
年末辺りの失態の反省含め、しばらくROM入ってました白夜です。
とりあえず来たはいいんですが、携帯を変えてしまって貯めておいたSSが無駄になってしまったんです。
故にまだしばらくはSS投下できないかと。
963名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:11:42 ID:PYsFmNu/
そうですか……
964名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 02:37:27 ID:YPyNQMm7
ここは待ちの一手ですね。
965名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 22:29:15 ID:r9SspU+S
保守age
966名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 14:32:01 ID:tyDelVnd
クーの娘はいぬかみっのヨー子
夫は……
967名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 18:23:04 ID:xbMGO8HC
透はシロちゃん一筋だから昇?
戸籍関係とか恵比寿にお願いして(もちろん昇の顔役としてのタダ働きで)
コウと籍入れて形の上でクーを囲う実質上の一夫多妻制。
妖怪と人間の子供の間の産まれ方がどうとか知らないけども
とりあえず美夜子と同じ体験がしたいとのことで
コウと一緒に十月十日きちんと孕んでお腹を痛めて産むことを決め
大きくなっていくお腹を撫でて幸せそうな顔で笑うクー
968名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 01:14:38 ID:oRVB0TBa
クーちゃんはあれで情が篤いから、けっこういいお母さんになりそうだな…
969名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 18:39:42 ID:jgT/byy4
数年後…
「むう…、こういうのは好みでしょうか…」
「お母さん、だから試着室はカーテンしなきゃ駄目だってばー! お父さんも気をつけてあげてよー」
「そうだぞ、コウ。試着する時はカーテンを閉めてだな…」
「おぉぉぉ!昇昇ぅ!今日は色々な所の駅弁フェアらしいぞ、さぁ行こう今行こうすぐ行こう!」
「お、お母さん、声が大きいよ…恥ずかしいってばぁ… お、お父さんからも言ってあげて…」
「そうだぞ、クー。他にもお客さんがいるんだから、もう少しだな…」

「お兄ちゃんいつも大変そうだねー」
「(コクリ)」
「僕達は先に駅弁フェア行こっか」
「(ニコリ)」


昇関係で二人書かなかったけど、公開はしてない
あれ、今庭にバットを持った女のコと大きな狼みたいな影が見えた気がする

誰か来た、ちょっと出てくる
970名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 21:27:58 ID:LtVqRRmT
>公開はしてない

わかったから今すぐ公開してくれw
971名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:54:34 ID:gxpmbncz
>>969
逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
972名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 04:29:32 ID:ID1zoEbH
昇に産まされた子に授乳するクーちゃん…
973名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 22:24:54 ID:ibuvywK3
美夜子の息子と子作りしてると思うと
なんだかゾクゾクしてきてやばいくらいに感じちゃうクーちゃん
一戦交えた後に裸のまま昇を胸に抱き
母性愛あふれる仕草で頭を撫でておっぱいの間で眠らせてあげたり
974名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 03:37:01 ID:fh7uAw8J
親友?の息子とだからな〜
クーちゃんは母性が強そうだから母乳が出ちゃったりして
975名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 17:19:14 ID:uRrlGQfy
クーちゃんエロス
976名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 20:45:05 ID:EY6uxZ4x
クーちゃんって、童貞?それとも処女?
977名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 08:12:27 ID:1C7pwHQH
男クーちゃんから、女クーちゃんに変身する度に膜が再生されるので、
変身の度に昇か透を一発食うまでは処女。
昇も透も女はなんどやっても処女だと誤解してる。

ちなみに女クーから男クーに変身する度に
童貞膜が再生されるので、
そのつどコウに童貞を奪ってもらうまでは
童貞。

美夜子には義理立てしてるので
父ちゃんには頼まない。
978名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 11:39:31 ID:xtmLHbqL
過疎ってるからちょっと時間かかるけど書くよ!

汨羅と誰絡ませようかな?
979名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 09:37:43 ID:XMrqpCC6
wktk
岩薙っ・・・て接点ないなあ。
クレープ屋とケーキ屋くらいで。

やぱり透かな。たゆんたゆんにどぎまぎするあたり。
980名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 15:34:29 ID:jE5IUFGl
うーむ
昇、透、月読の3人分書けば解決す・・・るのか?
981978:2009/05/31(日) 16:27:23 ID:jE5IUFGl
透×汨羅で書きます!
SSは初なので色々と稚拙な部分があると思いますがご容赦ください

ある朝のこと。
ベットから這い出た透は、下着の中に奇妙な感触があることに気づいた。

「・・・?」
本能的に下着の中に手を入れてみると、なんだかぬるぬるした感触が手を伝った。
手を抜いて見ると、べとっ、とした透明な液体がまとわりついていた。
初めてだった。自分の性器からおしっこじゃない何かが出てきたことが。
もっとも透のソレは、精液になりきれていないような透明な液体だったが。

「うぅ、なんだか気持ち悪いよ・・・僕、いけないことしたのかな?」
初めての体験でなんとなく罪悪感に見舞われる透。

「僕の体、おかしいのかな?これってもしかして何かの病気!?」
疑問が頭を駆け巡る。
とりあえず、透はこのことを誰かに相談する決心をした。
982978:2009/05/31(日) 16:45:28 ID:jE5IUFGl
「う〜ん、誰に相談しよう?」
一人では悩んでいても解決するとは思えない。
相談することに決めたはいいが、誰に聞くかという当てはなかった。
しかしこのまま放っておくのは嫌だった。
兄ちゃんは〜・・・なんか恥ずかしい。お父さんも。
コウちゃんは、たぶん聞いてるこっちが混乱するだろう。
クーちゃんは、なんかからかわれそうだしやめとこう。
学校の友人や先生には、なんとなく話したくなかった。

しばらく悩んで。
やがて透は一つの結論にたどり着いた。
≪体がおかしい時や病気だと思った時は、お医者さんだ!≫
我ながらこの結論にたどり着けなかったことにちょっと笑えてくる。
正直恥ずかしいがこの際我慢することにした。

「お医者さんお医者さん・・・鈴ノ瀬小児科ならいいかな!」
さっそく透は鈴ノ瀬小児科に電話した。
12歳ながら並外れた行動力である。

「は〜い〜。もしもし〜。鈴ノ瀬小児科です〜」
「あ、あの、診察をお願いしたいんですけど・・・」
「はい、どのような症状でしょうか〜?」
「あの、その〜・・・お、おち・・・」
「どうなさいました〜?」

恥ずかしい。顔から火が出るほど恥ずかしい。
でもここまで来たら黙っていられなかった。

「おちんちんから、変なのが出てきて・・・それで、その・・・」
「あらら〜、そうですかぁ〜、わかりました〜。そちらにお伺いしますね〜」
「は、はい!お願いします!」

ガチャ。
顔のほてりが冷めていく。
興奮が収まり、思考が冷静になると、透は今のやり取りの不自然さにようやく気付いた。
あれ・・・?
今電話に出たヒト、そちらにお伺いします、って言ったよね?
どういうこと?なんで僕の家知ってるの?
知り合いに医者なんていないような・・・

いや、いる。
かつてシロちゃんこと白鬼の騒動の際にいた、眼鏡で巨乳な女のヒトが。
それにこのあの口調と声の主は。


「あはは、まさかね・・・」
983978:2009/05/31(日) 17:55:58 ID:jE5IUFGl
電話を切ってから暫くの時が流れた。
「ピンポーン!」とインターフォンが鳴った。
「き、来たー!」
この世の終わりのような顔で叫ぶ透。
だが、ここまで来た以上止めるわけにはいかなかった。
重々しい足取りで玄関に向かい、ドアをゆっくり開く。

「どうも〜こんにちは〜、透さんっ♪治療に上がりましたよ〜」
透の気持ちとは対照的な明るい声で述べる。
ああ、やっぱり。やっぱりこの人だった。透の予感は的中した。
「汨羅さん・・・!」
そこに立っていたのは、保管係所属の呪医、汨羅その人だった。

「な、何のご用ですか?」
それとなくごまかしてみる透。
「え〜、あなたが治療してほしいってお電話してきたんじゃないんですか〜」
アハハ、と笑いつつ答える汨羅。
「それで〜、症状はなんでしたっけ〜?おちんちんから何か出てきたんですっけ〜?」
「うっ・・・!そうですけど、なんであなたが出てくるんですか!」
「だから〜、あなたの治療に来たんですってば〜」
「いつから小児科に転勤になったんですか?」
「ま、それは置いといて〜、本題に入りましょ〜」

とりあえず客間に上がってもらうことにした。
お茶を淹れながら、「なんであのヒト平気でおちんちんとか言うんだろう・・・」
とか考えている透だった。
「あら、今はお家には透さんだけでしょうか〜?」
「そうですけど」
「やや、それは好都合ですね〜」小声でつぶやく汨羅。眼鏡が光ったのは気のせいだろうか?
「え?」
「いえいえ〜。なんでもないですよ〜」
「それで〜、透さんはどのような処置をお望みでしょうか〜?」
「あ、あの、処置というより・・・このことについて教えて欲しいかな〜・・・なんて」
「ふむふむ〜。では実物を交えてご説明しましょう」
眼鏡がズリ落ちる。さらっととんでもないことを言ったのを透は気づいてないようだ。
「お、お願いします」
12歳の少年と、元人間の呪医による特別授業の始まりであった。

「さて、まずはズボンと下着を脱いでくださいね〜」
「えぇ?何でそんなことしなきゃ」
「治療です〜。さっさと脱いでくださいね〜。それとも脱がしましょうか〜?」
言い知れない威圧感を感じてか、透はしぶしぶ脱ぐことにした。
毛もうっすらとしか生えてなく、皮も被っているが大きさは年の割には大きかった。
「お〜、これが透さんのおちんちんですか〜。では治療に入りますね〜」
984978:2009/05/31(日) 18:33:34 ID:jE5IUFGl
自分は普段見慣れているが、他人──それも女となるとやっぱり恥ずかしかった。
何をするんだろう・・・とちょっと不安になりながらも、なぜか期待がこみ上げる透。
するといきなり汨羅は透のソレを握り、上下に擦り始めた。
やわらかな指の感触に、透のソレは敏感に反応し、硬さと大きさを増していった。
「うぅっ・・・」
透は今までに感じたことのない、未知の間隔を味わっていた。
──これが、快感って言うのかな?
透の中の快感が高まるのに反応するように、彼のソレからも液が垂れ始めていた。
汨羅はそれを見ると、突如透のソレを舌でぺろっと舐め始めた。

「っ!」
手で擦るより強い快感に、思わず体がびくっと反応した。
「あはは〜、敏感ですね〜。なんだか〜・・・私まで変な気持ちになってきました〜」
もしかして水気の血によるものだろうか?と汨羅が考えをめぐらす。
「水気っていうのは〜、こういう効果もあるんですかねぇ〜」
透の反応を面白がるようにぺろぺろと尿道のあたりを舐め、液を味わう汨羅。
「そろそろ一回イかせてみましょうかねぇ〜。」と微笑を浮かべながら言う。

今度は舌だけでなく、口全体で透のソレをくわえ込みディープスロートする。
「うっ!べ、汨羅さん!何か出そうだよっ!」
「んぐっ・・・大丈夫ですよ・・・むぐっ・・・そのまま出してください・・・むぐっ」
「あうっ!」

反射的に自分のソレを抜き、そのまま汨羅の顔にそれを向ける。
びゅびゅびゅっ、と白濁した液体が彼女の顔を汚す。
「きゃっ!」
彼女の想像していたよりも大量の精液が、彼女に降りかかる。
彼女の顔は、透の精液によってべとべとに塗れていた。
「すっご〜い・・・12歳にしてはすごくたくさん出しましたね〜。
それにしても透さんって、眼鏡ごと顔射するなんてマニアックなんですねぇ〜。」
何がどうマニアックなのかいまいち分からなかったが、自分の出した液体が
今日の朝にも出たものと同じであることは理解できた。
「あのー、汨羅さん・・・?これって何なんですか?」

ごく自然に、疑問を口にする。
「これはですね〜、精液って言って〜、男の子が気持ち良くなると出るんです〜。
それと精液は赤ちゃんの元なんですよ〜、覚えておきましょうね〜?」
「せい・・・えき・・・かぁ。なんだか不思議だね、これが赤ちゃんの元だなんて。」
「そうですよ〜。あ、そうだ透さん〜。もうひとつ教えておきましょうか〜?」
「え?何をですか?」
すぅ、と汨羅が短く息を吸った。
「赤ちゃんの作り方、です〜」
985978:2009/05/31(日) 19:00:57 ID:jE5IUFGl
「それって一体どういうことですか?」
「知りたいですか〜?」
なぜか楽しそうな汨羅。
しかし透だって興味が無いわけではなかった。
男としての本能の部分が、彼にそれを伝えている。
「知りたい・・・です」
「ですよね〜!やっぱりオトコノコですもんね〜!
 それではこの薬を飲んでください〜!」
汨羅がズボンのポケットから怪しげな錠剤を取り出す。
「何ですかこの薬?」
「いいから飲んでください〜」

むぐ、と口に無理やり薬を押し込まれた。
(あれ・・・なんだろう。体が熱い・・・!)
湧き上がる身体の疼きが透を包む。
「汨羅さんっ・・・体が熱いよ!」
「ふっふ〜ん、やはり効き目抜群ですね〜、さすが私です〜」
「何を飲ませたんですか?」
「精力増強剤、ベキリンZです〜」
「うわ、ネーミングセンス無いんですね」
「うっ!ハンチョ〜ダメ出し食らってますよ〜!」

しゅるっと汨羅がネクタイを緩めた。
そしてスーツのボタンをを外し、ズボンを脱ぎ、そして下着を脱ぐと、
形のいい胸と割れ目が露わになる。
「どうです〜?興奮が抑えきれなくなってきたんじゃ〜ないですか〜?
 あなたの好きなようにしていいんですよ〜?」
薬の効果によって高められた透の性欲が、理性という堤防を破壊した。

むにゅ、と両方の手で汨羅の胸を揉みしだく。
「んっ・・・透さん、がっつきますね〜」
(もっとメチャクチャにしたい、気持ち良くさせたい!)
乳首を指で擦ったり、舌で舐めると汨羅が色っぽい声を上げた。
「あっ、ひぁ・・っ」
透の知っている物腰穏やかで知的な彼女が、自分の手と舌で喘いでいる。
そのことが透の性欲をさらに煽り立てた。
右の乳首に吸いつき、左の乳首を指でくりくりと擦り上げる。
「んぁっ、あぁっ・・・透さんっ・・・すごいです」
さきほど浴びた透の精液の影響か、彼女も幾分か敏感になっているようだ。
目が少し潤み、声に艶が出てきている。

舌を離し、今度は汨羅の口内を舌で犯す。
口内を舐めまわし、彼女の舌を思いっきり吸い上げる。
ちゅ・・・ちゅるっ・・・んっ・・・
右指を秘所に入れてみると、すでに汁が溢れていてぐちゅぐちゅと音を立てている。
「んぅっ、ひぁぁっ!」
喘ぎ声が一段と大きくなった。
指をもう一本入れ、2本の指で彼女の秘所を抜き差しする。
ぐちゅっ・・・ぐちゅぐちゅっ・・・
とろとろとした汁が次から次へと溢れ、汨羅を感じさせる。
986978:2009/05/31(日) 21:57:53 ID:jE5IUFGl
ごめんなさい、今日はここまでです。
また明日以降続きアップしたいと思います。
987名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 20:23:12 ID:t03mFWGS
乙です。
楽しみに待ってます。
988名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:35:39 ID:UBSZ+KQY
次スレ要らんの?
989名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 01:50:58 ID:mwxoicDH
誰か頼む
990名無しさん@ピンキー
しかしぬるぽ