1 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 23:41:57 ID:CDpDiBzs
そうゆうシチュが好き
そんで男が負ける
おぉっと、パンダ様阻止
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 09:30:04 ID:Mx2GyaSe
だーーれも来やせん
>>1に激しく同意。
マッチョ同士がペニスをくわえあう様を想像しただけでカウパー出るわ
ageるしかないな
俺的にマッチョ×ショタあるいはキモデブ×ショタがツボ
汚いレスだなぁ
ああ無い
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 23:27:57 ID:pi3eTWJn
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 18:48:37 ID:DSa4Yguq
age
>>685 >
> 雪の降る夜に・・・プロローグその1
> 僕たち一行は、困り果てていた。
> 「忍先輩(シノブ♀18才。)が、余計な寄り道しようって言うから。
> 雪で道路が通行止めになっちゃったじゃないですか。」
> 「いいじゃん淳(ジュン♂17才)のケチ、本完売したし。欲しかったんだもんあの服。」
> 僕らは地方のコミケで出展した帰りに、
> その売り上げでコスチュームを買い予定外の時間に帰路についたのであった。
> ちなみに運転してるのが、洋子さん(ヨウコ♀19才、某出版関係にお勤め)
> 長い髪に全体にウェーブを掛け、後ろで無造作にゴムでとめてる。
> 淵のあるチョット厚いメガネをかけているんで、何処にでもいる事務所のお姉さんって感じの人。
> 助手席でだらしなく涎をたらして、爆酔してるのがこのサークルの代表
> 富子さん(トミコ♀20才、同人のセミプロ?801好きが痛いんだが・・・)
> 小柄で、髪もショートなんで。良く男子に間違えられたと言ってお酒飲んでグッチってます。
> 「忍、淳、しょうがない、ここでまってても車動きそうにないから
> 駅前のビジネスホテルにでも今日は泊まっていくよ。」
> 洋子先輩の一声で急遽ホテルに泊まることになったんだが
> 僕はそのとき、彼女とのあんなバトルがあるとは夢にも思わなかった・・・・・
>
> つづく
>>686 > 雪の降る夜に・・・プロローグその2
> 駅前に戻ってきた僕たちは2件目に回ったビジネスホテルでツインが運良く2部屋取れた。
> 本当はツイン一つとシングル二つ取りたいのだが、シングルは満室。
> 洋子さんが女性3人で一部屋、僕が一部屋という部屋割りに強引に決定。
> ツイン二部屋と聞いた童貞だった僕はちょっと期待したが、
> 部屋割りを聞いてがっかりしたのも事実だった。
> その後、コンビニで食料とお酒を買い込み、
> 車のトランンクから先ほど購入したコスチュームを先輩達の泊まる部屋に持ち込み。
> コスプレショウーを魚に宴となった。
> 露出度の高い上にあんなポーズを取られると、僕は耳まで真っ赤になってしまい
> 先輩達にからかわれた。だって・・・・いや、何でも無いですry
> 盛り上がりすぎたのだろうか。
> フロントからお静かに願いますとの注意を受けたのは
> 11時も過ぎた頃だったので、宴はそれでお開きとなり。
> 酔って目が据わりかけている富子さんから、やっと開放されたのであった。
>
> つづく
>
>>687 > 雪の降る夜に・・・プロローグその3
> 一人になった僕は、システムバスに足を向けた。
> 頭からシャワーを浴び、目を瞑ると・・・
> 先ほど、後ろから羽交い絞めにされてお酒を飲まされた時
> 背中に感じた富子さんの小さいけど柔らかな胸の感覚が蘇ってきた。
> 富子さんは原稿書いて煮詰まった時、僕を部屋に呼んで、
> 半裸やヌードで色んなポーズを取らせイメージを膨らませている。
> そして、最後は何時も手で抜いてくれる。
> その白く凄く小さな両手でやさしく僕を包み込み。
> 猫のような瞳で僕をじっと見つめ
> 「淳、さっきからあれピクピクしてるよ。」
> 「淳、先っぽから何かあふれてきてるよ。」
> 「淳、何時もよりココ熱いよ?」
> 「淳、どうしたの?」
> 「淳、もう少し我慢しようね♪」
> 「淳、逝きたいの?淳・・・・淳・・・・」
> 何でも、逝くときの表情も参考にしているとかw
> そんな事も思い出しながらいきり立った物を握り締め、
> 自分を落ち着かせるための行為に耽った。
>
> 心身共やっとすっきりし、浴衣に着替えてベットに入ったのは
> 11時半も過ぎた頃だった。
> 「コンコン コンコン」
> そんなとき部屋をノックする控えめな音が聞こえた。
>
> つづく かも?
>>725 > 雪の降る夜に・・・バトル?その1
> 誰だろうと思いながら扉を開けるとそこに立っていたのは。
> 「先輩どうしたんですか?」
> 「洋子とトミーがベットに入れてくれないの。
> こっちにベットもう一つあるでしょうーかしてよ。」
> 「へ?」
> 「とにかく寒いんだから、部屋に入れてよ。」
> 俺を押しのけて、ボヤキながら薄暗い部屋に入ってくる忍先輩だった。
> 外は雪降ってるんだから、浴衣一つでは寒いはずだ
> 浴衣の合わせ目から見え隠れする、長くすらっとした足に鳥肌が立っていた。
> この時の僕はどうかしていたんだろう・・・普段なら言わないことを口にしてしまった。
> 自分のベットに潜り込みながら「そっちのベット使ってくださいよ。」
> 「こっちのベットは僕がさっきまで入ってんで暖かいからダメですよ。」
> その『暖かい』って言葉に反応した忍先輩の取った行動は
> 僕の寝ているベットへのボディープレス攻撃だった。
> 「こっちのベットがいいな〜〜〜。淳交換しない?」
> 「ダメです。寒いのは僕も同じなんです。」
> 布団を断固死守する俺、そんな布団に潜り込もうとする忍先輩
> 「ダメ。入れて。ダメ。入れて。・・・・入れて、ダメ。」
> 自然と声も大きくなって行く。
> 当然、フロントから「お客様・・・・」の電話が掛かってきた。
>
> 休戦と言う分けではないが、妥協ともいう分けでもないが
> 時間も遅し一つのベットで二人別々に布団を掛けて眠ることに落ち着いた。
> 時計は0時を指していた・・・
>
> つづく
>>726 > 雪の降る夜に・・・バトル?その2
> 「もう少しそっちに言ってよ淳、こっち狭いよw」
> シングルベットに二人で寝ているんだから狭いのは当たり前だろう?
> 忍先輩を相手にすると、何故か姉弟喧嘩のように発展してしまうので
> 無視をすることに決め寝たふりをしていると・・・
> 忍先輩が僕の方によってくる気配を感じた。
> 「淳、寒いよ〜〜。」
> 「・・・・・・・・」
> 「淳?寝ちゃった?」
> 「・・・・・・・・」
> 「ふ〜〜ん、いいんだもん♪」
> 「(ーー);A・・・・・・・・・・」ひょっとして、やばい?
> 電気も消した暗い部屋に、シーツと布団が擦れ合う音がかすかに聞こえる。
> その音が静かに僕に近づいてくるのが解る。
> 「え〜〜い」
> 忍先輩の溜息のような小さな掛け声とともに、僕は背中を優しく指で突付かれた。
> ビックとする僕が、眠ってないにはもう忍先輩にばれているのだろう。
> くすくすと小さく笑う声が聞こえる。
> 「え〜い。えいえい。え〜〜〜い。」
> 先輩は面白がって何度も僕の背中を突付いてくる・・・
> 僕は何とも言われる感覚に耐えられなくなって
> 僕を突付く手をつかみ先輩の方に向き直った。
>
> つづく
>>727 > 雪の降る夜に・・・バトル?その3
> 暗くても、なんとなく先輩の表情が見えるような気がする。
> 黒く艶のあるワンレンの間にチョットキツイ目が、妖しく光っているに違いない。
> 柔らかそうな唇は、のそ間から。ちっらっと舌を出しているに違いない。
> 「先輩?辞めてくれませんか。」
> 「あれ?淳寝てたんでしょう?」
> 「寝ようとしてるんです、邪魔しないでください。」
> 「え〜〜〜。つまんないな〜〜。」
> 「もう寝ますよ。遅いんだし!。お休み。」
> そう宣言し、僕は頭から布団をかぶった。が、しかし・・・・
> しかし、先輩の僕への悪戯?攻撃は止むどころか激しさを増して来た。
> 先ほどから感じていた感覚が何なのかやっと判った。
> 先輩に突付かれるたびに、僕の分真がビクン、ビクンと反応してるのだった。
> 「先輩!先輩だと思って我慢していれば・・・・反撃しますよ?」
> 先輩の瞳があると思われる空間を見つめ静かに言い放った。
> 「どうぞ、ご勝手に。先輩と思わずやり返して見なさいよ。」
> 何かが・・・先輩の返事で、何かが僕の中で切れた。
>
> つづくかも
>
>>736 > 雪の降る夜に・・・バトル?その4
> 「忍・・・言ったな・・・・」
> 「淳なんかに、負けないよ♪。声出したほうが負けだからね♪
> 負けたほうは、明日から下僕よ♪いいわよね。」
> 「俺は忍になんか負ける気なんかサラサラないからな。」
> 言い終わるか、終わらないかの内に淳は私の布団に手を滑り込ませ
> 私の体を突き始めた、私も負けじと淳の体を突き、撫でまくる。
> っん、っん。っん〜んぁ。んぁは。ん〜〜〜ぁ〜〜はん。
> 私は淳に触れられればは鼻から抜ける小さな吐息にもにた声を漏らし、小さく身をよじる。
> 淳に触れられると、凄く気持ちがいい。ただ触れられているだけなのに・・・
> 気持ちいいのは良いのだけど、気持ち良すぎるのは余り良くない事に気づき始めた。
> 私の方が先に声を上げそうなことに焦りを感じ淳への攻め方を少し変えてみた。
> 少しゆっくり目に突き撫でると淳は、一瞬息を止め体をビクンと振るわせる。
> (クックック、今の淳は凄く可愛い♪)
> (な〜〜んて可愛いんでしょう♪)
> そんな可愛く見える淳になんとしても、声を上げさせ下僕にし。
> 毎日苛めて、その声を聞いていたい。その表情を眺めていたい。
> これだけは、隣室で寝ている二人には絶対に譲れない・・・
> 私と淳のバトルであると同時に、女同士のバトルでもあった・・・・・
>
> つづく。
>>737 > 雪の降る夜に・・・バトル?その5
> 暗い部屋に目がなれたせいなのか、俺と忍が近づきすぎたのだろうか?
> 忍の潤んだ瞳が何か訴え賭けているように感じた。
> 肌蹴た浴衣から片方だけ顔を出している甘酸っぱそうな乳首。
> 小粒ながらツンと自己主張している、まるでココを苛めてくださいと言ってるような物だ
> その想わず口に含みたくなるような薄ピンクの乳首を触れるか触れないか突くたび、
> 忍はその瞳を閉じて眉間に軽いしわをよせ俺の背中にゾクリとくるほど妖しい吐息を漏らす。
> そして、また潤んだ瞳を俺に向け片方だけ少し大きくあける。
> 行くわよ?と忍がつぶやいたように感じ、俺は身構えた。
> 忍はずっと指一本で脇腹を突いて来たが
> 今度は浴衣の胸元から手を差込み胸からわき腹そしてお臍へと・・・
> 軽く5本の小さな爪を立て俺を攻め立てた。
> 俺は腹筋に力を入れていたが、「っぃん」と初めて息もらしてしまったことと
> 忍の手が触れた部分に鳥肌が立ってることに驚き彼女を見返す
> 忍の瞳は怪しく笑っていた、(もうこれで降参?早く声出しちゃいなよ♪)
> そう言われているような気がしたが、こんな事で音を上げる分けには行かない。
> (今晩ここで忍に負けたら)、
> (これからもずうっと付属品・弟・執事のように扱われるのに決まっている。)
> (そんなの、はイヤだ!)
> なにより、普段ツンツンしてる忍の初めて見た女らしい妖艶な表情と
> 俺の体に霧のようにまと割りつくようなその吐息の先の声を聞きたくて
> 更なる攻めに打って出ようと決め、忍の瞳を見つめ返した・・・・
>
> つづく
>>738 > 雪の降る夜に・・・バトル?その6
> 淳が私を見つめ続けている。
> (何を考えているのだろう?)
> (私に見とれてるのかな?♪)
> (へ?私に近づいてきた!へ???)
> 彼は右腕を私の首の下に差し込んできた。
> そして、私がさっきしたように浴衣から腕をさしいれ
> はっきりと硬くなっているのが解る乳首を男の癖に私より綺麗な淳の指で挟まれ
> 大きさには自信は無いが、形には自信のある胸全体を優しく包み込む
> 淳の顔がさっきよりはっきりと見える。きっと私の表情を見ているのだろう。
> 触れられる時とは比べ物のならない心地よさを我慢し私は淳の瞳から視線をはずさない。
> 視線をはずしたら、私は声を上げてしまうまでは行かないが
> 感じ初めている表情を淳に見られ淳のペースになってしまうに違いない。
> そんな淳は、何時もキスしたくてたまらない口元に笑みを浮か
> ゆっくり・・・ゆっくりと、私の胸を揉み始める淳
> 私はそんな彼に更なる反撃を開始したのだった・・・・
>
> つづく
>>739 > 雪の降る夜に・・・バトル?その7
> 初めて触れた忍の胸はとても想像以上に柔らかく、僕を焦られた。
> どれ位の力加減で触れればよいか?
> どうすれば、女らしい忍を見ることができるのか?
> 彼女の表情をみながらのそれこそ手探り状態で揉み始めた。
> しかし、忍は偶に目を細れるが、今回は決して潤んだ瞳を閉じなかったのだ。
> 俺が思っているほど、感じてないのかと不安を感じ始めると
> 逆に挑発するかのように見上げかえし、俺の左手に優しく右手を添えて脇にどけたのであった。
> その後、さらに忍に右腕は俺の浴衣の襟元を大きく開けると、
> そのまま背中に腕をまわし胸に顔をうずめ抱きついてきた。
> そんな忍を優しく抱きしめようとした刹那
> 初めての感覚に驚き、声は出さなかった代わりに
> 俺の乳首を舐め始めた忍を力いっぱい忍を抱きしめてしまった・・・
>
> つづく
>
>
>>740 > 雪の降る夜に・・・バトル?その8
> 淳をひん剥いて、あらわになったその胸に顔をうずめる
> 私の顔が赤くなってるのが淳に見られないことに安心感をおぼえた。
> 大きく一呼吸し。
> そして、猫が水を飲むように淳の乳首を舐めてやる。
> 一度、二度、三度と・・・・
> 私は淳にいきなり力いっぱい抱きしめられ息が止まる。
> これには、びっくりした。でも、
> (淳の弱点 み・つ・け・♪)ココロのなかで、ガッツポーズをとったのは言うまでもない。
> すぐに力を抜いてくれたが、少し怒った顔で彼を睨む。
> 彼は声は出さないが、ゆっくりと大きく口を三回動かした。
> (ご)
> (め)
> (ん)
> 私は、
> (いいよ別に気にしないよと)
> との気持ちを込めて、笑った顔で首をふった。
> それを見た淳は、私を元に位置に抱き上げ
> 今度は私の乳首に口付けをしてくれた・・・・
> 冗談で始めたようなそれらの行為は何時しか
> 私が淳を2回突けば、淳も私を2回突く。淳が私を3回突けば、私は淳を3回突く。
> 私が淳を2回なでれば、淳も私を2回なでる。淳が私を3回こねれば、私は淳を3回こねる。
> というように別の何かに変わっていった・・・・
>
> つづくかも?
>
>
>
>>826 > 雪の降る夜に・・・ファーストバトルその1
>
> 忍との変なバトルも全然決着がつかない、
> 俺も忍も何故か変なところで我慢強いらしい。
> このままでは、何時までたっても決着がつきそうにない。
> 俺自身は、忍に負けを宣言させて早く出したい。
> しかし、俺が忍のマンコに手を伸ばそうとすると、
> その手を遮られれしまうし、忍は俺のチンポには一切触れてこない。
> 俺にとってこれは、蛇の生殺し状態であった。
> 今、暗いホテルの一室で忍と正面から抱き合って膠着状態に陥っている俺は、彼女の耳元で
> 「勝負つかないな・・・・忍。」
> そう囁いた。
> 「淳が〜声〜出さないからだよ〜。早く〜声〜だして〜負けちゃって〜よ〜。」
> 息が上がって何時もより妖艶な艶を纏ったそんな返事が、俺の耳に帰って来た。
> 「声出したいのは忍のほうだろ?我慢しなくてもいいんだぜ。」
> 「うるちゃい」
> そう囁くと、忍は軽いキスで俺の口をふさいだ。
> いつまでもこうしていたかったが、彼女の髪を撫でながら
> 「ホントこのままじゃ、お互い決着つかないからルール変更しない?」
> 「どんなルール?」
> 忍はすぐに聞き返してくる。
> 「単純明快に先に逝ったら負けw」
> しかし、忍は無言だった。
> さならる同意を求め、俺は忍にキスをし、彼女の舌に俺の舌を絡め優しく吸う。
> 何度か吸っていると忍も吸い返してきた。
> どうやら合意したらしいと思い、ディープをやめると
> 「や〜〜だ〜。」
> という返事が返ってきた。
> へ?なぜ?っと俺は思ったが。しかし直ぐに忍は言い放った。
> 「どうせ淳を負かすなら、
> さっきから私に当たってる生意気なチンポが立たなくなって
> もう許してくださいって謝るまでよ〜。」
> この流れは、俺にとっては願ってもない流れであった。
> 「ふ〜〜ん。なら俺は忍が感じすぎて、『ギブアップ』しても失神するまで許して上げないよ」
> 俺は2〜3回出しても、最終的に忍を逝かせ失神させればよいのだから返答を直ぐに返した。
> 「どうせ、負けるのは淳なんだから。クス♪。」
> 静寂のなか、お互いに抱擁を解。
> 最後まで身につけていた最後の一枚を脱ぐのだった・・・
>
> つづく
>
>>827 > 雪の降る夜に・・・ファーストバトルその2
>
> 生まれたままの姿になった俺たちは、小さいベットの上でお互いに膝立ちの姿勢で向かいあった。
> そのまま姿勢で抱きしめ合い、音が聞こえるほどのディープキスでお互いに貪りあう。
> 先に動いたのは忍だった・・・
> 私は左腕を淳の首に絡ませたまま、腰に回していた右腕を解き彼の下半身に手を伸ばす。
> 「っう。 ぁ〜。」
> 彼は小さく声を上げた。
> 初めて触れて思ったもは、予想していたよりも大きいと言うこと。
> 優しく、触れるか触れないか根元に指でわっかをつくり
> ゆっくりと、ゆっくりと上下にスライドさせてみたら・・・
> (なんで・・・こんなに長いの・・・15cm以上・・・へ?)
> 一瞬頭の中が真っ白、いや、パニクッた。
> こんな物が、自分の中に収まるのか?
> 串刺しにされるかも知れない事に一抹の不安を覚えたのも事実。
> なら、さっさと淳を逝かせてしまえば良いとばかりに
> 自分の気持ちを切り替え荒々しく淳の舌を思いっきり吸いながら。
> 「淳のチンポもう逝きたいの?す〜っごく熱いし〜ピクピクしてるよ〜」
> そう淳を言葉で攻めてたながら、本当に熱いチンポに5本の指を絡ませ
> より激しく舌を絡ませ。高速でシゴキ、抜きかかる。
> 淳の口から漏れる息は、「ハァハァ。ハァハァ。ぅ。はぁ・・・」かなり上がってきている。
> それに伴い、淳の腰と私に攻められているチンポがビクンと震える間隔も近くなって来た。
> 「淳?もう逝っちゃうの?逝っちゃいそうなの?我慢できないのかな?」
> 私は精神的優位に立とうと、さらに目を閉じて耐えている淳に言葉攻めを続ける。
> 「さっきからピクン、ピクンしてるよ。それに・・・
> 何か滑りを良くするのが出てるけど?
> 淳のチンポは逝きたがってるんでしょう?
> 我慢しないで、逝って・・・逝って良いんだよ?
> ほ〜ら〜、さっさと逝っちゃいなよ・・・ドッピュって出しちゃいなよ〜〜。」
> しかし、淳は無言で・・・
> 変わりに彼は私がしたよに、右でを私の下半を触れてきた
> うれしい反面、・・・・
>
> つづく
>
>>828 > 雪の降る夜に・・・ファーストバトルその3
> 忍に攻められるのは、思っていたより気持ちいい。
> 気を抜くとマジで逝きそうになる。
> 彼女の高速の千擦りは、俺のツボを抑えていて。
> すでになんどか抜かれそうになり、そのつど腰が逃げてしまう。
> 一度は、先に逝かせてもらおうかと忍のさせるがままにしていかが
> このまま忍の手に弄ばれて、ただ逝かされるのも流石に面白くない。
> どうせ逝くなら、忍がヒヒーよがっている所を見ながら逝こうと思い立った。
> 俺は忍が逃げられないよう左腕で彼女の腰を抱きしめ、
> 自由になった右手を彼女の下半身に伸ばしていく・・・
> ジャリジャリと音のしそうなほど濃い、小高いジャングルを越えて
> 俺の右手は・・・・俺は思わずニヤリとした。
> 「忍。はぁはぁ。どうした?はぁはぁ。攻めてるのはお前だろう?
> なのに、はぁはぁ、どうして、はぁはぁ、内股までこんなになるぐらい
> 濡れてるんだ?はぁはぁ。」
> まだ、忍のクリにも触れていないに彼女の内股には愛液の筋が出来ていたのでった。
> 「う〜る〜さ〜い〜。そんな〜こと〜は〜いいから〜〜。
> さっさと淳が逝くところ、あたしに見せなさいよ〜。
> ぃっゃん。」
> 忍は自分がこんなになっているのに、飽くまでも強気で俺を攻め立ててくる。
> 俺は彼女の返事を待たず内股に触れた指を静かに上昇させ、
> すでに土砂降りに濡れたそのマンコに遠慮なくふれた・・・
>
> つづく
>
>
>>829 > 雪の降る夜に・・・ファーストバトルその4
> 忍のそこは、どうすればこんなに濡れるのか?
> 女とは、こんな濡れるものなのか?
> そのマンコを手全体を使ってゆっくりとさすってみると
> ちょうど、中指の第二間接に忍のクリトリスを見つけた。
> これが、忍のクリトリスか・・・俺は快楽の波が押し寄せてくるなか思った。
> そのまま、手を手前に引き中指の腹でクリトリスを小さくゆっくり円を書くように動かす
> 「ぅ・・・ぅあぁぁ〜」
> 忍が始めて漏らした、快楽の響き。それはとても小さく可愛らしかった。
> 「忍どうした?はぁはぁ。まさか、はぁはぁ。これくらいで、はぁはぁ。感じたのか?」
> 俺をシゴキ攻め立てる手を一瞬止めた彼女の、クリをさらに攻め立てる。
> 「ぁ〜〜あ〜〜あ〜〜ぁ〜〜ぅ〜〜。」
> 忍は、さらに快楽に声をあげる。
> 「ぁ〜、なによ〜〜ぅ〜〜。こ・・これくらいで・・・ぅ。」
> 俺の頭を抱きしめる彼女の腕に力がはいる。
> クリへの攻撃に負けじと、俺の舌を吸いながら。ペニスをシゴキはじめる。
> 俺は彼女のクリへの攻撃を指のバイブ攻撃へと切り替えた。
> 「うあ〜〜ああ〜〜ぅあ〜〜」
> さっきより大きな声を上げて、俺の腕のなかで忍の体が踊り出す。
> 「あ〜〜まだよ〜〜っぁ。
> 淳を逝かすまでは、絶対逝かないから。ぁ〜っあ〜〜。」
>
> つづく
>
>
>>830 > 雪の降る夜に・・・ファーストバトルその5
> 感じているはずなの彼女のどこにそんな余力があったのか。
> 忍は俺のカリのところをピンポイントで高速でシゴクといううより
> 小刻み手を震わせて限界か近づいている俺を攻め立てる。
> 我慢が出来きなくなり、とうとう俺の腰が浮く。
> 「ヤバイ・・・。逝きそう・・・・」
> 情けないが、俺は素直に忍に宣言した。
> 金玉が急激に収束していくのは自分でも良く解かった。
> 溜まりに溜まったものが、堰を切って飛び出そうとする感覚に
> 俺は、俺をわすれそうになった。
> 「はぁ・・はやく・・・いってよ・・・ぁ〜〜あ〜」
> 忍の歓楽に震えている声が最後のとどめとなった。
> びんびんにいきり立った俺のペニスまで
> 彼女の声は、響き渡った。
> 「で・・・・でる〜〜〜。っう。」
> 忍へのクリ攻撃の手が止まる、
> 腰に廻した左腕で力から強く彼女を抱きすくめる。
> ドビュ。一度目の力強い射精がほとばしる。
> ドビュ。二度目の射精。尚も俺を攻め立てる彼女。
> ドビュ。三度目の射精。彼女を抱きしめる腕の力を抜き、彼女を再度攻め立てる俺。
> まだ、精子を放出してる俺のペニスを放さず
> 絞りだすかのように尚も俺を攻め立てる忍にお返しの反撃を開始しる。
>
> つづく
>>831 > 雪の降る夜に・・・ファーストバトルその6
> 「淳、はぁはぁ。もう〜逝っちゃったの? くぁ〜〜あ〜〜あ〜〜〜」
> 俺を逝かせて満足げな忍へ、クリへの一点指バイブレーションを加える。
> 彼女は腕のなかで、
> 激しく・・・踊り・・・
> 怪しく・・・身悶え・・・
> 快楽の美声を上げる・・・
> 「ぁ〜〜ぁっあ〜〜ぁあ〜〜〜ぅぐ〜〜〜。」
> それでも、彼女は俺のペニスは放さなず
> 俺の精子を絞りとろうと手だけは無意識に動いていた。
> 「忍、ありがとう。
> 一回逝ったから、すっきりしたよ♪
> お返しに忍にも逝ってもらうからね♪」
> 忍はその形の良い胸を揺らしながら
> 「ぁ〜〜ずぁ〜〜ずるぁ〜〜〜ぁ〜い
> 最初から、ぁ〜〜ぁ〜、これを狙っていたんだぁ〜〜ぁ〜〜ぁ〜〜〜」
> 「そうだよ、どうせなら楽しませて貰おうと思って・・・」
> 「っあ。っあ。 あ〜〜っあ〜〜。あ〜〜〜〜あ〜〜。」
> 「答えられないくら感じてるのかな?早く忍が逝くところみたいな♪」
> 「忍は可愛らしく逝くのかな?それとも、いやらしく逝くのかな?どっちかな?」
> 攻撃の手を緩めず、感じている忍を言葉で追い詰めるようとする
> しかし、そんなことは必要なかったようだ。
> 「っあ。っあ。っい〜〜〜いい〜〜〜いっく〜〜〜。」
> 忍は数度痙攣すると、俺に体重を預け共にベットへ崩れ落ちたのだった・・・
>
>
> つづくかも
>>893 > 雪の降る夜に・・・セカンドバトルその1
> ベットに崩れ落ちても、私は淳のチンポをつかむ手を放さなかった。
> すっごく悔しかったせいだ。
> せっかく淳を逝かせたのに、その余韻に浸ることなく攻め立てられ
> あっけなく逝かされてしまったからだ・・・
> それも、あんな言葉まで浴びせさせられて。
> 私は逝ったばかりの、快楽の心地よい気だるさのなか淳を攻めるために
> つかんで放さなかったチンポに顔を近づけて行く
> 世間が女性上位の69という体位にもって行こうとしているんだ。
> 私は、淳に何度か逝かされるかも知れないが・・・失神することは無いと考えていた。
> ようは、私が何度気持ちよくなろうが、それ以上に淳を逝かせれば良いだけの話なのである。
> そんな小悪魔的な考えをめぐらしている私に
> その一度出しても衰えていないチンポを咥えるまで淳は無防備だった。
> 間近でみる淳のチンポは、触っていたとき感じたより大きく見えた。
> こんな大きいの私の口に入るか心配になったが。
> 大きく深呼吸を一つして、決心をかためた。
>
>
> つづく
>
>
>
>
>
>>894 > 雪の降る夜に・・・セカンドバトルその2
> 私は躊躇わずに、彼の亀頭を口にふくんだ。
> 「ぅひゃぁ〜〜ゃ〜〜」
> 彼がなにか叫んだようだが、私は気にせずに
> 口の中でビクンを脈打った淳のカリに舌を這わせる。
> 始めは、先端の穴を舌先で『チョン。チョン。』とつついてみた。
> 変な声を上げて私の下から逃げようとするが、
> 私は淳が逃げようとする方に同じように体を移動させて逃がさない。
> 次に私はソフトクリームを舐め取るように、彼を攻め立ててみた・・・
> 淳は、私のお尻を鷲づかみ。また声を上げた。
> 私は、尚も淳のチンポを攻め立てる。
> 深くまで咥えて一気に吸いぬくきながら・・・・
> 「ぅうう〜〜。」
> 舐め取りながら・・・
> 「ぅああ〜〜。」
> 横に咥えて舌を這わしたり・・・
> 「ぅおお〜〜。」
> もちろん手でシゴク事は忘れていない。
> 私が淳のチンポを攻めるたびに、私を怪しく感じさせる声をあげる。
> 淳も負けじと私を攻めてくる。
>
> つづく
>>895 > 雪の降る夜に・・・セカンドバトルその3
> 淳の私への攻撃は、クリ攻撃の一点集中だった。
> クリを摘まれると私は力が抜けてしまい、
> 「っあ〜〜ぁ〜〜」っと自分でも信じられない大きな声を上げてしまう・・・
> 当然淳への攻めも止まってしまう。
> クリを円を書くように指で転がされると
> 「ぁぁ〜〜ぅ〜〜」っと小さく長い喘ぎ声を上げてしまう・・・
> 腰は、快楽の物足りなさに私の意志を無視してかってに動いてしまう。
> クリに指のバイブレーションがなされると
> 「っくぁ〜〜あ〜〜くぁ〜〜あっあ〜〜」もう自分でも何って叫んでるのか解からない・・・
> しかし、淳のチンポを攻め立てる手だけは同じように高速で動いている。
> 私は、淳を攻め立てながらも。まだ淳を逝かせていない・・・
> 逆に私が軽く1回逝かされている。
> お互い顔が見えないし、私はうつ伏せの状態なのが幸いしたようだ。
> 淳が私に送り組んでくる快感に耐えながら淳を逝かすために攻め立てる。
>
> つづく
>>896 > 雪の降る夜に・・・セカンドバトルその4
> 俺は焦っていた。フェラチオがこんなに気持ちの良いものだとは思っていなかったのだ。
> なんとか忍から逃れようととするが、逃れなれないw
> 逆に攻められ、どかからこんな声が出るのか解からない声を上げてしまった。
> 逝った後のペニスはとても敏感なことを忘れていたw
> そんな敏感なところを舌であんな刺激を送りこまれたら堪ったものではない。
> 目に前にほんとパックリ開いているマンコに手を伸ばし。手を止めた・・・
> 忍は処女なのか?処女ならマンコに指を入れるのは可愛そうに思えたし
> クリ攻めでさっきは簡単に逝ったのだから、
> 今度も簡単に逝かすことが出来るだろうと簡単に考えていたが
> 今度はなかなか忍は逝ってくれない。
> それどころか、ますます俺は攻め立てられ2回目の射精が迫ってきた。
> 腰が浮き始める、だめだ・・・・・
> しかし俺は最後の望みを架けて、忍のクリへ指バイブの猛攻をくわえる・・・
> だが、忍の俺への口撃はより激しさをましてくる・
> 「だめだ・・・逝きそうだ・・・」
> 俺は、たまらずそう忍に呟いた・・・
>
> つづく
>
>>897 > 雪の降る夜に・・・セカンドバトルその5
> 「淳?ぁぁ〜〜んんん。今度こそ本当に。っぁ〜〜じゅぼ、っあばぁぼ。
> 逝っちゃうんだ、っうん〜〜じゅぼじゅぼぼ。」
> (っああ〜〜。そこでそんな事したらマジ俺だめ・・・orz
> 頭のなかでカウントダウンの秒読みが始まった)
> 「淳は、どうやって逝きたい?」
> (10・・・くっそ〜〜、マジで逝かされちゃうよ。)
> 「ん〜〜ん」忍への最後の一撃を加えるが意味なし。
> 「手でしごかれて逝きたい?」
> (9・・・いや、それだけはさけたいな・・・)
> 「早く、淳の逝くとこ見たいな♪」
> (8・・・俺は、お前の逝くところがみたいんだよ・・・)
> 「私の可愛いお口で逝きたい?」
> (7・・・っく・・・くっそ・・・・)
> 「どうやって逝かせて欲しいの淳?」
> (6・・・えぇい・・・)
> 「口で逝かせて欲しいです。」
> 「お願いの仕方おかしくない?淳♪」
> (5・・・俺にそこまで言わせるのか・・・・テラヤバイ・・・)
> 「忍の口で、俺を逝かせてください。」
> 「そこまで、お願いされたら。淳を私のお口で逝かせて上げるわよ♪」
> (4・・・覚えてろよ忍・・・・)
> 「ジュボ。ジュボ。ジュボ」
> (3・・・)
> 「ジュボ。ジュボ。」
> (2・・・)
> 「ジュボ。」
> (1・・・)
> 「ぅあ〜〜で、っでる。」
>
> つづく
>>898 > 雪の降る夜に・・・セカンドバトルその6
> 淳を攻め立てる事に成功した、
> 彼のチンポは、私の両手で扱かれるたびピクピクと震え
> 先っぽから透明な汁が次から次に溢れてくる。
> 大きすぐて全ては私の口には収まらないが
> 精一杯がんばって彼のチンポをほおばる。
> それでも半分位しか、私の口には収まらなかった・・・
> 残りの下の部分を手でシゴキながら
> ラストスパートと心で叫んで、口の中でもピクピクしている
> 淳の綺麗なピンク色のチンポを舌でレロレロと這わしながら、きつく吸いあげ、
> ジュボ、ジュボとしゃぶっなぶって あ・げ・る♪
> その時は、いきなりやって来た。
> 私に舐めらてていた淳の亀頭がさらに大きくなり
> しゃぶっているチンポも硬くなっかたと思ったとき
> 淳は、私の口内に熱い精液を吹き放った。
> 一度、二度、三・・・・あれ?
> 先ほどは三度ドピュって出してるのに今は3度目が来ない。
> 私は熱い精液を解き放ったばかりなのに、
> まだカッチンコッチンの淳のチンポを最後にこれでもかと言ううほど
> キツク吸い上げる。
> 「っひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
> 淳は悲鳴にも似た雄たけびを上げたのだった・・・
>
> つづくかも
>>923 > 雪の降る夜に・・・サードバトルその1
> 主導権を奪われた淳を次もこのまま簡単に逝かせ続ける事が出来ると思い、
> チンポを放さないようにして体を起こした。
> このとき私の膣は餓えていた。
> 淳が私の膣には攻撃を仕掛けないで、クリばかり攻められた為だ。
> お陰で物足りなさに私のアソコは勝手に怪しくヒクヒクと疼きだし
> 愛液の大洪水を起こししていた。
> 私は私のために、私の一番大切なところに最初の男として淳を迎え入れ
> 淳によって火がつけられた切ない欲望を沈め、淳を攻め立て私だけの宝物にすることを望み描いた。
> 「はぁ。はぁ。はぁ。」
> 荒い息使いの淳のお腹の上で体を半回転させ彼と向かい合い
> 欲情の炎が燈った瞳で彼を見下ろす。
> 息使いと共に上下する彼の胸、
> うっすらと汗かいたその白い肌、
> 虚空を見つめるその瞳・・・虚空?
> 「淳!私を見なさい。!」
> (私という存在がここにあるのに、
> 他の女でも思い浮かべているのかと不安になった・・・)
> 一瞬ビックっと振るえ。やっと、淳は私をみてくれた。
> (淳、もっと私を見て・・・お願いだから・・・私だけを見つめて・・・)
> 私は、まだ息が上がっている淳に見つめられながら、違う。
> 淳に良く見えるように、両足を大きく開いた中腰のまま自分の腰を彼のチンポの上に移動させ
> まだ、降参していない淳のチンポ先で私の大切な所をグリグリと円を書くように擦った。
> 「っう〜〜はぁはぁ。くぁ〜。」
> 彼は私を見ながら、小さく喘いだ。
> 「淳。はぁ〜、はぁ〜、っは〜。本当に限界みたいね。っはぁ。っはぁ。
> 多分、っはぁ。っはぁ。次で終わりでしょうから。っは。っは。
> 最後は、っはぁ。っはぁ。私の中で逝かせてっはぁ。っはぁ。あげるからねっはぁ。っはぁ。」
>>924 > 雪の降る夜に・・・サードバトルその2
> 忍はゆっくりと少しずつ、愛液が滴り落ちるマンコに俺のペニスを飲み込もうとしていた。
> 「はぁ、はぁ、ぁは〜ん〜〜ん。」
> なんと表現したらよいのだろうか、ニュロ?ジュロ?
> 然したる抵抗もなく、忍は俺をすんなりと受け入れた。
> 熱い・・・亀頭が飲み込まれた瞬間にそう感じた。
> 後から、後からと溢れてくる彼女の愛液が俺のペニスにこぼれ落ちてくる。
> いくらか前屈みになり、細い顎をそらせさらに俺を受け入れていく。
> 「ん〜〜くぁ〜〜ん〜〜〜ぁ。」
> 彼女の中は数の多い沢山のヒダが待ち構えていた。
> 1/3くらい収まったのだろうか、
> 目の前で俺を誘惑してるかのよにに揺れている、
> 乳首がツンと生意気に勃起している忍の胸を大きく手で包み
> いくらかかの力を込め、つぶすように揉んでやった。
> 「っくぁ〜〜〜。はぁ。はぁ。」
> ガクンと彼女の体は振るえ、一気に半分まで俺を迎え入れた。
> 「っはぁ。っはぁ。・・・私の中はどう?」
> 満足げな怪しい笑みを浮かべ忍は小さく呟く。
> 「し・・・忍こそ、俺のペニスはどうなんだよ・・・」
> 「ぜん・・ぜん、はぁ、はぁ。たいしたこと、はぁ、はぁ。ないよ。」
> 「そうかい?じゃー一気に飲み込んでみよ。」
> パチンと肉と肉がぶつかる音が聞こえるほどに強く腰を突き出す。
> 「っぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
> 耐え切れなかったのか、倒れかかってきた忍を抱きとめた。
> そのままの体勢で、下からさらに力強く突きまくる。
> 「っん。どうだ? っん。どうだ? っん。どうだ?」
> 「ぁっあ。ぁぁう。ぁぅあ。」
> 忍のマンコの奥の方には、入り口付近にあったヒダは無かった。
> 変わりに俺を包み込みこねるように良く動く肉壁であった。
> 「っん。どうだ? っん。どうだ? っん。どうだ?」
> 「ぁっあ。ぁぁう。ぁぅあ。」・・・・
> 何度突いただろうか?
> 彼女は完全に俺に全体重を預け、されるがままになっていた。
>>925 > 雪の降る夜に・・・サードバトルその3
> 俺の腕の中で、激しく喘ぐ忍を抱きしめたまま体を起こしす。
> ふらふらする忍の腰に左手を廻し、右手で乳首をつまみコロコロと転がしてやると
> 「くぅ〜〜ぁ〜〜。」
> と、良く鳴いてくれた。
> その喘ぎ声を漏らす柔らかな舌が見える小さく開いた唇をキスで塞ぎ。
> 忍の熱い口内に舌をねじ込み、彼女の舌を無理やりしゃぶりって吸ってる。
> 「っく〜〜。っう〜〜う。」
> さらし、腰を小刻みに震わせ攻め立てると
> 「っん、ゅん〜〜〜ぁん〜ぁ〜ん〜ん〜っあ〜っあ〜あ〜ぁあ。」
> 忍は耐え切れなくなり、後ろに倒れてしまったのだった。
> 「はぁ。はぁ。はぁ。」
> 細い眉をよせ、眉間に快楽の相を浮かべている忍の片足をつかみ
> 繋がったままで彼女をうつ伏せにさせ腰を持ち上げてやる。
> 忍のマンコの入り口は、先ほどよりキツク俺のペニスを締め付けてるようだ。
> 彼女に覆いかぶさるように右手で胸を揉んでやりながら、
> 四つん這いにさせて、大きなストロークで数回ついて見る。
> 「ぁ〜〜ぁ〜〜。あぁ〜〜あぁ〜〜〜。
> ぁ〜〜ぁ〜〜。あぁ〜〜あぁ〜〜〜。
> ぁ〜〜ぁ〜〜。あぁ〜〜あぁ〜〜〜。」
> 忍は白く細い腰を震わせ、汗ばんだ背中を弓なりにしならせた。
> さらに俺は彼女を攻め立てる。
> 後ろから、大胆にお腹と胸を抱きしめ。彼女の体を起こしてやる。
> 「ぁ〜〜。だ、はぁ、はぁ、だ、め、はぁ、はぁ。」
> (何がダメだと?)
> 言葉とは裏腹に、忍のマンコは痛いほどキツク俺を締め付け
> うな垂れ掛かるように俺に体を預けてきた。
> 「はぁ。はぁ。はぁ。・・・忍・・・
> これで、はぁ、はぁ、いっちゃえよな。」
> 「ぁ、ぁ、あ、ぁ、あ、あ、っあ、あ、っあ。」
> 息を止めて、小刻みなピストン運動で攻めて立てる。
> 「はぁ、はぁ、はぁ、逝けよ、はぁはぁ、早くいっちゃえよ。」
> そう忍に声をかけてから、また息を止めて小刻みに付きまくる。
> 「ぁ、あ、あ、だぁ、あだ、だめぁ、
> だぁ、ぁめ、ぁ、あ、だぁ、ぁだ、
> ぁ〜あ〜だぁ〜ぁめ〜。」
>>926 > 雪の降る夜に・・・サードバトルその4
> ダメだと叫ぶ忍を無視してさらに小刻みに突きまくる。
> 「っあ〜〜〜〜〜だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
> 絶叫が室内にこだました。
> そして、
> 『ジョ、ジョジョーボ』っと水が流れる音が聞こえた。
> 「っふん。だめ〜〜〜ぁあ。あ〜〜見ないで〜〜〜
> あ〜〜あ〜〜〜とまら〜〜〜おねがい〜〜〜
> みないで〜。あ〜〜あ」
> それでも俺は突きまくる事をやめず、
> 忍の腹に廻していた手を彼女の股間にもって行く。
> 「あ、あ、あ、あ、だ、あ、めあ、あ、あ、
> あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
> だ、あ、あだ、、だ、め、め、め、、、。」
> 俺の手に暖かいものが勢いよく降りかかる、彼女は失禁していた。
> 手が濡れることも気にせず、俺は忍のクリに手を這わせ
> 大きくゆっくりとこね回し、尚も小刻みに突きまくる。
> 「だ〜〜〜〜あ、あ、あ、っあ〜〜〜〜あ
> っあ、ぁあ、あ、ああ、くぁ、ああ。」
> 全てを出し切った忍を、優しく抱きしめ
> 肩からうなじへとキスをしていく。
> 彼女は嗚咽まじりに喘いでいた。
> 「ごめん、しのぶ・・・」
> なんともいえない罪悪感にそんな言葉が俺の口からもれた。
> 「お、、、おねが、、、こんど、、は、、ふ、ふつうにして。」
> 彼女は後ろ手に俺をだきしめ、涙声でそうつぶやいた。
>
>
> つづくよ
>>931 > 雪の降る夜に・・・ラストのようなものその1
> お姫様抱っこで忍を抱え上げもう一つのベットに静かに横たる。
> 俺が見下ろす忍は顔を俺の反対側に向け
> 両腕を胸の前で交差させ自分の肩を抱き、すすり泣きをこらえていた。
> そんな彼女の上に俺も体を重ね優しくキスをする。何度も、何度も・・・
> 首に・・・肩に・・・頬に・・・額に・・・鼻に・・・唇に・・・
> やがて忍は自ら俺に舌を絡め、自分を抱きしめていた腕で俺の頭を抱きしめてきた。
> しばらく、そのまま舌を絡める口付けをくりかえす・・・
> 時には長く・・・・時には短く・・・・
> 「忍?・・・いい?・・・」
> 彼女は俺の背中に腕を廻し、ぎゅ〜っと抱きついてくる。
> 「うん・・・やさしくして・・・・」
> もう一度、彼女に唇を重ね。
> ペニスをつかみ、まだ熱く潤いのあるマンコにゆっくりと挿入する、
> 「ぁ〜〜〜〜〜〜〜っぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
> ゆっくり・・・ゆっくりと・・・根元まで・・・
> 「ぁ〜〜〜あ〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
> 喘ぎ声を漏らす口をキスで塞ぎ、腰を『の』の字に動かしていく
> 「ぅん〜〜〜んん〜〜〜
> ぁうん〜〜〜あ〜〜あ」
> 悶える忍の口から、喘ぎ声が漏れだしていく
>>932 > 雪の降る夜に・・・ラストのようなものその2
> そして、忍は自ら腰を使い始め登りつめる
> 「っあ〜〜。っい っい〜〜
> いっ〜〜いちゃ〜〜
> あっあ〜〜〜〜〜〜〜。」
> 両足を俺の腰に絡め、激しく上下に数度擦り付けて背中を仰け反らせる。
> 忍のマンコは、俺のペニスを求め激しく収束し射精を求めてくる。
> 耐え切れなくなった感覚に我慢をし、深く突き刺す。
> 「〜〜〜〜あ〜〜〜〜。」
> 昇りつめ、ぐったりした忍のマンコの奥深くにトドメの精子を解き放つ。
> 「っんく〜〜〜〜〜〜〜〜。」
> 「っん。はぁ。は。は。はぁ。」
> 流石に疲れ、そのまま忍の上に崩れ落ちる。
> 柔らかな胸に顔をうずめ、乳首に舌を這わす・・・
> 「・・・・・」
> 無反応の彼女を不振に思い、
> 「しのぶ?」と声をかけてみるが、返事は返ってこなかった。
> 忍は失神していたのだった。
> 繋がったそのままの体勢で、髪を撫でながらキスをし
> また髪を撫でてやる・・・
>>933 > 雪の降る夜に・・・ラストのようなものその3
> やがて気がついた忍に
> 「忍の負けだね。」と囁くと。
> 「へ?負け?な・・・なにが?」
> 俺は、まだ忍の中にあって、元気を保っているペニスをビクンを振るわせた。
> 「っあ〜〜ん。」
> 忍は俺の腕の中で、白い体をしならせる。
> 「忘れたのか?負けたほうが何でも言う事聞くって?」
> 「あ。あれ?なんでも?だっけ?」
> 「なんでもじゃなかったか?」
> 「え〜〜。そうだった?。」
> 「自信なくなってきたな。」
> 何が何だったのか・・・俺も良く思い出せないで困っていると。
> 「解かったわよ、一つだけ何でも言ううこと聞くよ。」
> 一つでも、俺の願いはすでに決まってきた。
> 「じゃー、今から忍は俺の彼女ね。」
> 「へ?・・・・って淳♪ 私でいいの?」
> 俺は忍に質問に答えないで、生意気な事をいう唇を塞ぎ
> 腰を彼女にうちつけ、無言で自分の気持ちを打ちつけ放ち
> そして、やっと眠りにつくのだった。
>
>
>>934 > 雪の・・・は
> これで、終わりです。
> 読んでくれた方、お疲れさまでした。
> 肌が合わなかった方、ごめんなさい。
> 書き出した当初は年内で完結の予定でしたが
> イロイロ野暮用が入ってしまい、オマケニ31日にグラボがご臨終。
> OS再インストールするはめになったり。
> 結構、楽しいお正月休みを過ごさせて頂きました。
> また、機会とネタがあれば書いて見たいと思いますので
> その時は、また読んでくださいね。ノシ
>
昔書いたのの支援転載でし。
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 02:31:08 ID:iMYSOVb4
GJ!
保守
………ほしゅ
46 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 18:00:32 ID:6LmuT5mW
保守
オイオイ………
あまりにも限定的過ぎるシチュだよな…
萌えはするが書き手がいるかと聞かれると…