蝋でやけどしないか心配です
こんなのマンセーしちゃってるの見ると
ここがベルばらの掃き溜めだという事だけはよくわかる
んまあ!
ここが掃き溜めなら
どこかにすばらしい才能溢れる作家タマが集う
夢のような場所があるのですわね?
どこどこ?
クリスタルスカルっていうのは、宇宙人の頭蓋骨のこと。
宇宙人も出てくる。(骨格がクリスタルでできてる)
最後はUFOが出てくる。オカッパの軍人女は宇宙人から知識を得るが、結局死ぬ。
この女の、インディとのラブシーン等は一切なし。
途中で出てくるバイクの少年は、インディの息子。
最後は、インディと昔の女の結婚式シーンで終了。
インディジョーンズ4のネタバレです。
マラカスー振って〜
オカリナ〜吹くオバQ!
インディジョーンズの節で歌ってね
ろくなエロ無しのまま、一年もかけてこのスレも間もなく終了か…
枯れちゃったんだね。みんな。エロでなく侘び寂びスレッドでも立てっか???
掃き溜のくせに「エロパロがどこよりもマシ!」と豪語してらした方がいましたが
オモテに躍り出てしまった今では、そうも言ってられないようでつね
棕櫚タン の 人気に 女矢 女石
また字を間違えてるぅ
女疾 女石 でしょうが
わざと?
また一言言わずにはいられない漢字博士が登場しましたぁ
この程度の漢字を知ってるくらいで漢字博士p
それだから掃き溜めって言われるんだお
>この程度の漢字を知ってるくらいで漢字博士p
皮肉を真に受けてる馬鹿がおめでたい
アンドレにも
アンドレ以外にも
陵辱の限りをつくされても
穢れることも堕ちることもなく
どんどん聖くなっていく
オスカルタンとか読みたいかも
おやじの妄想だな
エロ小説によくあるパターン
いわく
娼婦は聖女だ
そゆのって男が求める女の姿
オスカルじゃなくてもいいんじゃないの?
どこかの修道女とか
できれば、男言葉はギリギリまで死守、攻めよりとことん受けが個人的には萌え。
自分で書けりゃいいんだが、残念ながら才能ないみたいなので、腕に覚えのある職人さん、哀れな貧民に夏のほどこしを〜(;;)
>>951 ★タンの「ち・・っく・・しょぉっ・・」はどーなんですかね?
アテクシは、あれはねーよと思うのですが。
まあ、★タンのオスカルは基本的に馬鹿オスカルだからなあ・・
吾妻ひでおの「やけくそ天使」の阿素湖さんみたいなノリのを読んでみたい。
吾妻ひでお
漏れも好きだたな
949と950の言いたいこともわかるが
こんだけ職人タマの降臨しないのがつづいてるんだからさー
とりあえず難でもおいしくいただこおよ
7月ですし、何か投下してくらさい
>>954>>953 場面は脳内補完でお願い。
ひでお先生の原作では阿素湖ちゃんがプロレスに乱入するシーンです。
ちなみにアンドレはレフェリー。
オスカル 「ワハハ、私が相手ではどうかな?」
アラン 「ムム、何者?!」
オスカル 「日頃剣術では最強などと言っているが果たして」
(えっちいな攻めをしながら)
「この荒業にどこまで耐えられるか。うりうり」
アラン 「アッー!」
アンドレ 「こ、これは効きそう…ゴクリ」
ギャラリー「アランどうしたー!」「根性だ!」「やっちまえーー」
アラン 「そうだ、俺には衛兵隊の皆がついてる、くじけてなるものか、フン!」
(と言ってオスカルの服をビリビリひんむく)
ギャラリー「そこだ!」「腰をまわせ!」「乳こねろ!」「えぐれ!」
アンドレ 「ワン!ツー!」
アラン 「ひ!」(カウント前にお漏らし)
オスカル 「ええい!ふがいない!!!」(アランに蹴りを入れる)
ギャラリー「アホ!早漏!男の恥!!!!」
アラン 「あーん、ごめんーーー!」
やけくそ天使読んでないとさっぱり解らんな。ごめんね。
>>955 読んでないけど、ひでおチックなのはよくわかった。ごちそうさまでした(^^)
乙
男らしいオシカルタマがえがった
でもアンドレがハアハアなオシカルタンを見てがまんできるとは思えないので
乱入したらもっととかったな
この後のアンドレのおしおきとか書いてくれ
いい年齢のオババがエロ好きできもい
10代20代ならエロ好き桶で
30代40代50代〜はダメなわけ?
エロ好きに年令なんて関係ないと思うけどね
エロ好きは単にエロ好きでみんなきもいでいーじゃん
日本人て、何でもうおばちゃんなんだからとか、いい歳してとか言うんだろうなあ。
そういう思考ってすごいネガティブじゃないか?
だって、一生のうち、若い時間よりおばちゃんの時間の方が数倍長いんだぞ?
…ってか、他人の行動に‘いい歳して’って口にするのは、大概すでに‘いい歳’になってるヒトのような気がする。
いい!年齢のオババがエロ!!!好き〜できもい vv
こう言いたかったんだろう
つか寂しがりやさんなのだろう
エロ好きオババで、天然系オスカル様が好きな私が書きますよ。
嫌いな方はスルーよろしく。
******************
恋人同士になってはや数ヶ月…
ベッドで愛し合うのにも多少慣れた様子の金髪の恋人は、
なかなか情熱的で毎日が幸せな俺…
しかし、お嬢様が天然系だということを幸せ過ぎて最近忘れていた。
物事へのこだわりがね、こだわりが…「はあ〜」ため息がでる。
時々「それはないだろう!」と泣きたくなる時があるのだよ。
先日も朝の早い時間に、どうしてもお互いに我慢できなくなって、
騎乗位で愛し合っていたんだ。
最初は、慣れない愛し方に恥ずかしがっていたお嬢様も
何度か経験するうちにけっこう気に入ったらしく、
時々、自分から俺を彼女のなかに入れてくれるようになったんだ。
細い腰を手で支え、彼女の長い脚に締め付けられて、
もちろん、俺自身も彼女の熱い中で、もうイク寸前だった。
腰を支える手に力が入って、俺も下から腰を打ち付けて…
「ああ〜、あっ…」
俺の腰に熱いものが集まり始めて、もう爆発寸前…
オスカルもかなり興奮しているのは、あの白い肌が染まっていることで
わかるほどだったんだ。彼女の中も、俺をきつく締め付けてきて…
あと少し、あと少しだったのに…彼女が変なことに気付いてしまったのが、
いけなかったんだな。
激しく腰を上下させていた彼女が、俺の胸に手をついて、もっと動きを
激しくしようとしたその時…薄目を開けて、俺の胸をぼんやりと見ていた。
そこで、気付いてしまったのが、俺の不幸の始まりだったんだ。
「ア、アンドレ…おまえの胸毛って、どうしてそれ一本だけ長いんだ!?」
「…はあ、はあ…オスカル、そんなことどうでもいいだろう。速く、もう少しだから…」
もうあと数秒で、きっと俺と彼女は、至福の時を迎えたはずだったんだ。
さっきより多少気の抜けた動きになってしまった彼女の腰をもっと強く掴んで
動かしてしまった。
でも、気になるものを見つけてしまったオスカルは、まったくその気がなくなったらしく、
急に俺自身を暖かい場所から抜いてしまい、俺の右の乳首の横の一本だけ長い胸毛に
興味津々で、指でつまんだり、弾いたり、触り始めたんだ。
「不思議だな。どうして今まで気付かなかったのかな?こんな風に一本だけ長いなんて…」
「…オ、オスカル…そんなことあとでもいいじゃないか。続きをしようよ。」
もう俺は、涙目になっていたに違いない。だって、本当にあと少しでイキそうだったんだから。
「オスカル〜」
情けない声を出す俺に気付くはずもなく、自分の興味の赴くままに行動するお嬢様の
本領発揮…長い胸毛だけへの熱い愛撫(…と言うのが適当かどうか不明だが)が始まった。
ひっぱったり、乳首に巻きつけてみたり…自由気ままに遊んでくれるんだ。
そのうち、もう愛し合う行為に興味がなくなったらしく、俺の唇と乳首と、妙なことに
気に入ったらしい長い胸毛に口づけすると、出かける準備にベッドから起きて行ってしまった。
その時の俺の気持ち…わかってくれる?泣きたくなる気持ち。
ああ、泣いたよ。心の中で、「それはないでしょ!」シクシク…
いつものように、ちょっと、俺は叫びたくなった。
でも、朝早くからだと、怪しまれるし、オスカルが不機嫌になるのも困るから、
心の中で叫んでみた。「オスカヵヵーーーール!!それはないだろう!!」
ああ、もちろん、後始末は自分でしたよ。叫んだ後でね、むなしくね。
それ以降、オスカルは、この胸毛が、俺の体のお気に入りの場所になったんだ。
シャツの前を肌蹴させて、乳首やこの長い胸毛をコショコショさわるのがね。
「おまえの体の中で、私のお気に入りは、黒葡萄の髪と黒曜石の瞳とこの胸毛だな。」
いや、そんなもの気に入ってくれるのは、どうでもいいよ。
百歩譲って、髪と瞳は置いておいても、胸毛はどうしても嫌な記憶が残るんだ。
オスカルに気付かれないように、いつかきっとこの長い胸毛を剃るか、切ってやるぞ。
心密かに決意したんだ。
ところが、敵も(…敵じゃないけど)さるもの、先に宣言されてしまった。
「私に無断でこの胸毛を切るんだじゃないぞ。わかったな。アンドレ」
「はい、はい」
一応、口では素直に返事をしたものの、心の中では、絶対に切ってやると決意を新たにした。
しかし、じゃ、実行できるかというと…できないんだな。これが…。
俺が意志薄弱というわけではない。単に恋人想いなだけだ。
幼馴染だから知っているのだが、お気に入りを台無しにすると、彼女は元気がなくなるんだ。
まあ、いいか。あの途中で、見捨てられた朝の次に愛し合ったときは、
いつも以上に情熱的だったし…要するに、惚れた弱みとでも言うか…
決して、俺が軟弱なわけではない…たぶん…たぶんね。
乙だす明るいね
だから告白後はだけたシャツ着てたのかw
乙
966 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 21:31:40 ID:HZZY+/dj
age
967 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 21:09:34 ID:88zPk5ms
実写版「Lady Oscar」のバリー・ストークスはあったね胸毛w
同じく実写版の王妃様もオスカルに「(男は)毛深くて素晴らしい生き物よ」とか言ってた
そのことを当時ラジオの特集番組の中てリヨタン
「肉食人種(?)らしい西洋人の感覚ですね」とか言ってた記憶が…
>>968 王妃のあのセリフに異文化を感じたよ
日本人は江戸時代からツルツルが美意識だから
朝鮮の男はひげをはやすみたいだけど
あれは中華の影響なんだろうか?
朝鮮人が江戸にきたら
男は全員宦官だと思うんじゃないか?
970 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 09:14:08 ID:Rzp0BYsp
あげとく
では私はさげで
棕櫚タンみたいなネ申がまた良作を投下してくれないだろうか?
誰もがうっそ〜冗談だろって思うようなことを
ここで宣伝しちゃうからヲチスレで叩かれんだよ
吊ならヲチスレでやりなされ
職人さんの投下待ってま〜す。
棕櫚タン待ってるよ〜
棕櫚タンしつこいよ〜
職人さんお待ちしております
本スレじゃなんなので
>気高い志を持つ近衛隊長のマヤは
でググッたら出た
それっぽい
でもアンドレがどこにもいないから却下
「帝都のユリ」ってエロゲーに
オスカルとアンドレをもじった名前が出てくるよ
でも中身は名前借りただけの別物かな。全員女だし
「サクラ大戦」の劣化パクリみたいな感じ
シュロタンいらね
マヤタンはかっこえかったお
981 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 17:43:41 ID:RwrxbsdW
夏コミ参加について
[作者検索]
ゆあん 2008/7/31 (Thurs.) /59.156.171.129
日時:8月16日(土曜日)
配置:東1ホールE−43a
参加サークル名:『マリアージュ』
当日の頒布物、内容などは同人専用サイト『天空の破片』にupいたします。
つわりでスネてるOが酒に酔ってベルナールをAと間違えていちゃつき、
ロザリー宅でOAがいたしてしまうというめちゃくちゃな話だった。