【監督】はじめての甲子園でエロパロディ【あめし子】
…ごめん
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`'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
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か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 /
| 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
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,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
ブヒヒwwwサーセンwwww
はじっこキターーwww
ネタはあるのか?ww
ともあれ
>>1乙
ネタ?構想を練る?何のことです?
6 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 15:47:51 ID:GhYfPSk5
緑ちゃんを陵辱したいがそこらのDQNでは負けてしまいそうだ
あめし子と野球チーム2つ分子作りする二屋とか。
…すまん。板違いだ。
女の子一人しかいないから必然的にリンカーンスレになるか
そ、想像できない
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 18:19:16 ID:ujelUXtd
いや、緑は喧嘩(タイマン)には弱そうだから暴走した竜が馬鹿力でガバーッと
竜×緑
もしくは脳内プレイで
アミ彦×りんごたん
アミ彦×元カノ(職業:結婚詐欺師)とかなら
書きようによってはエロくできるかもしれん。
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 11:59:29 ID:AphptGh4
>>11 それなら免疫のないアミ彦は元カノにされるがままだな笑
逆にいいかもしれんが
>>9 試しに妄想してみたが緑ちゃんがあまりに漢らしすぎて、
「…痛たた…ったく無茶しやがって。腰痛めて投げられなくなったらどうしてくれるんだ」
「……ス…スマン…(こっ…この野球バカ…ッ!)」
こんな会話が脳内で展開されてしまった。
14 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 23:23:24 ID:iGePFUDI
つカントクorコーチ
本スレも過疎ってるのに無理だろww
べ、別に応援してやってもいいんだけど
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 12:24:59 ID:9EZFjfHa
緑ちゃん×二屋お願いします
二屋×カントク希望
18 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 07:49:51 ID:E2H+sGiN
緑×竜出なさすぎフイタw
基本ギャグだからあのノリのままエロに持ち込むのに一苦労。
とりあえずアミ彦×元カノと竜×緑で書き始めてはみたものの
今まで完結できたことがほとんどないので投下は期待しないでくれ。
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 11:26:25 ID:Ru3/zSRE
ガンバレ!
応援してるぞ!
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 09:41:48 ID:ef5PZHRq
保守。
もうあめし子女体化でもなんでもいいから職人様おいでませ。
竜緑派だが今月号でちょっと二屋緑にも萌えはじめた。
泥沼の三角関係なんて昼ドラ風味は勘弁だが
緑ちゃんを竜と二屋で取り合っちゃって欲しい。
女性はカントク、男性はコーチも忘れるな!
て数レス前を読めよ自分!早漏ですまん。
とりあえず緑を推し。
>>19 待ってます!
それとカントク女なのかwww
考えついただけ書いてみます。二野←緑←竜です。気に入らない方はスルーで。
では、ドゾ。
私立土井中野高校、野球部寮。
その日、一色緑は就寝前の筋トレを終えた後、風呂場へと向かっていた。野球一筋の彼女も、この入浴の時間だけは年頃の女の子らしく、歌なんぞ歌いながらスキップで廊下を歩く。練習の時とは別人の様な笑顔で歩くその姿は、とても無邪気な少女である。
「いざゆっけ〜炎の〜若鷹ぐ〜ん〜だん〜」
・・・曲目が(ダイエー時代の)ホークス応援歌でなければ。
そんな風に廊下を歩いていると、彼女の耳が微かな異音を捉えた。
「・・・うっ・・・ぐぅ、うぅ・・・」
微かにだが、しっかりと。耳に聞こえたその音は、男子の寝室から聞こえてきた。どう考えても不快を表す声でしかないその声に不安を感じ、緑は無遠慮に障子を開けた。
「おいっどうした!?大丈夫か!」
緑の声に帰ってきたのは、布団の上でうなされている部長の姿だった。
「二野!?どうしたんだ!」
「うぁ、うぅ・・・」
緑は驚いた。あの、元気とやる気と犬への愛で体が出来ていそうな部長、二野球人が、悪夢を見て涙を流している。
「うぁ、お・・・とうさ・・・お母・・・さ・・・ん・・・」
緑はその言葉に、二野の悪夢の内容を一瞬で理解した。
『僕の両親は、僕が小さい頃に事故で亡くなってて―――』
「・・・ふたり、とも・・・っぐ、どこ・・・僕を・・・置いて・・・か、ないで」
普段の彼の性格からすればあり得ない。でも、実際に目の前で、二野は泣いている。彼の好きな子犬の様に。
そして気が付けば。
「・・・泣くな。お母さんはここにいるから。どこにも行かないから」
緑は、二野の体を起こし、力一杯抱き締めていた。
なぜそんな事をしたのか、緑自身にも良く分からなかった。多分、母性本能という奴だろう。
「うっ、ぐすっ・・・お母さん・・・」
母親に包まれるという安心感からか、二野の涙は収まり、寝顔も穏やかになった。
「おさまったか。・・・こうして見ると、どこまでも犬っぽい奴だな」
そういって、自分の腕の中で寝息を立てる小さな部長に、視線を落とす。
・・・そういえば、こいつは今まで一人でこの野球部を支えてきたんだよな・・・
そんな事を考えている緑をまたも「お母さん」と呼びながら、二野がもぞもぞと動く。やっぱり犬っぽい。
「今は、私がお母さんだぞ。少しばかり胸は無いがな」
そう言って、再び二野を抱き締める緑。
誰かに頼られている心地よさも有ったのだろう。緑もそのまま眠ってしまった。
がらっ。
「っだぁー、疲れ・・・」
最悪のタイミングで入ってきた生徒が一人。もちろん竜である。
竜は部屋を見て硬直した後、一目散に食堂へと逃げ込んだ。
「あれっ、竜くん何して・・・あっ!それ僕のビール!」
「うるせえ!今は飲みてえんだよ!ほっとけ!」
翌日、二野は放課後、体育館裏に竜に呼び出された。
以上です。お目汚し失礼しやした。
ほのぼの〜
女性(母)らしい緑ちゃんが貴重だったぜ!
GJ!!(´Д`*)
いいね、このシチュ。
ほのぼのしちゃったよ。
ちなみにホークスの応援歌は今もその曲です。
会社名が変わっただけw
34 :
31:2007/06/27(水) 20:17:22 ID:UetkFx0a
いやー、自分の彼女がまんま緑ちゃんなので(腕相撲で勝ったためしがありません)とても書きやすかったです。
実は29の後に寝ぼけた二野が思う存分緑ちゃんのAAAカップを弄り倒しちゃう話だったんですけど、俺の文章能力では無理でしたごめんなさい。後は皆様の逞しき妄想力にお任せしまっす!
「むにゃ…おかあさん…」
むにゅむにゅ
「…ん」
「おか…さん…小さく…なった?」
むにゅむにゅ
「う…!ハッ!に、二屋!?」
「小さいよ…これじゃ…緑ちゃんだ…」
むにゅむにゅ
「……」
「…AAA…くすくす…」
ゴチン!
「起きろ!二屋!」
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 22:07:34 ID:ABwUmoP2
投下されてた
スレ立ててみて良かったわ〜
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 15:54:39 ID:1y4UvKFB
自分で建てといてなんだけど何でまだ落ちてないんだろう…?
期待してる人が、地味にいるってことか…
地味に期待してる人の一人です。
せめてあと3つぐらい投下されるまでは落ちないで欲しいな…。
ここってネタバレはどのぐらいOKなんだろうか。
今書いてるやつがバリバリに今月号のネタバレだもんで
投下するかどうしようか迷ってる。
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 01:58:36 ID:wVEO1Zk3
「竜…私…カントクやりんごがうらやましいよ…
私も大東海にリベンジしたい…胸で…!!」
野球に胸の大きさは必要なかった。
だがあの時、雨四光に野球で負けた上、
女として犬やフィギアに負けたのはさすがに悔しかった。
せめて胸さえ大きければ…
「む、ムネなんて飾りだろ!AAAがなんだ!お前は十分…ッ」
「でも…」
「………ようはデカくなりゃいいんだな」
「竜?ちょっ、何をする気だ!」
「揉む」
「!!?」
「ちったぁデカくなっかもしんねーだろ!」
半ば流れに任せて。
あるいは2人とも自棄だったのかもしれない。
「ん・・・」
何度か目にしたことのある緑の平らな胸。
しかし凝視できたのはこれが初めてだった。
幾多の人間を倒してきた乱暴な手が、
これまでにないくらい優しく、その微かなふくらみに触れる。
あたたかい。
そっと手を動かす。
揉む、というよりはつまんでいるような感触だった。
「竜!やっぱりいい…!」
制止する声に視線だけ上へずらすと
うっすらと涙を浮かべた赤い顔があった。
先ほど泣いた名残か、今の羞恥からかはわからないが、
なんにせよやめる気は毛頭ない。
「あっ」
人差し指で尖りを押すように刺激する。
くるくると円運動をさせるとその身体は小さく暴れたが、
それを軽くいなして顔を寄せる。
「あ、や…り、あああ!」
舌はキツイ刺激を与え、
いつものすました声ではなく甘い音を奏でさせた。
・・・どうやらここまでのようだな・・・OTL
続きは各自妄想するように、とのことか。
このエロテクニシャンめ!ごちになった!
ほ