マメガのまとめ
・人魚(3巻にて上半身裸体で登場)
・ゲルダ(本誌で下着姿で登場)
・ドロシー
・エリサ
・小雪(ギンタと結ばれたっぽい)
こんな所か
>>68 d。
先週のは読めなかったが・・・・ギンドロ好きの自分には寂しいが仕方なかろうて。
何か書こうとは思うが、チェスの女性陣はこのスレでは需要ないのかな
ロリーンとかキャンディスとかフラットとか昔のキメラとか…
71 :
とびっきりM:2007/06/13(水) 18:35:48 ID:8cRvBBcY
フラット三姉妹キボン。
あとシャトン、コウガ、ピノキオン、イアンが出る前に出たアニメオリジナルの姉妹もなかなか百合度高くていいぞ。
72 :
シャトンとロコ:2007/06/13(水) 18:56:22 ID:8cRvBBcY
外では雨が振っています。最近メルヘヴンは梅雨時期に突入した模様です。ジメジメしてて下着までジメジメするからこの時期は嫌いです。
けれど煩い猫はもっと嫌いです。いつも話しかけて来る、今日だって話しかけて来た。
「ローコ♪」
ただでさえ湿り具合がうっとおしいのにシャトンに話しかけられるなんてうっとおしさを越します。
この日も年下扱いされてロコは困るばかりです。全く…イアンが年下扱いした所為でロコは見下される事になったんですよ。
ああ…蒸し暑いのに抱き締められるなんてムンムンが増します。
「ロコから離れて下さい。ジメジメしてて気持ち悪い時期にそんなことされたら余計イライラします。」
「えー、ロコは冷たいにゃ〜♪アチシがいないと寂しいと思って来たのにぃー。」
誰が。
溜め息を吐いても離れずにいるこの猫は少しも自分が悪いと思わない。いい迷惑です。
あー、早く離れて欲しいです。離れないならばロコから殺ります。
ネグゼロを発動させて動きを止めるとシャトンを思いっきり殴る。どうですか?子供ですけど痛いでしょう。ハンマーで殴りましたから。
鼻を押さえてシャトンはロコに抱き付きました。…いい加減にしてください!
するとシャトンはロコの耳に口を近付けてきました。
「ロコー、アチシはオジちゃんが好き好きにゃぁ〜♪でもロコはアチシの妹みたいな子だからもっと好きだにゃぁ〜。」
ドキッ…
ドキ?何で胸が鳴っているんですか?なんだか顔も熱いです…。
振り向いてシャトンの顔を見ると急に恥ずかしくなって目を逸らしてしまう。ロコらしくないです…どうしたんですかロコ。
自分に言い聞かせているのにシャトンの言った言葉を妙に意識してしまう。
「だから今日こそは一緒に寝るのにゃ〜♪」
「………はい。」
驚いているシャトンを見てロコが口から出した言葉に気付くと口を塞いだ。応えてしまった、笑顔で。
ロコの様子を見るとシャトンは強くロコを抱き締めました。また顔が熱くなる…これじゃまるで…。
ロコがシャトンを好きなような…。
これでお終いだぜ。続き思い浮かばないorz
ギャグにするつもりだったんだがロコ様の愛発覚で終わってしまった。
>>72 乙
こんなバカップルの姿もいいと思うぞv
74 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 20:36:00 ID:D7KnEUBg
age
保守ついでに投下。
ドロシーの相手はオマイ等だ。
「あら、アンタまたここに来てたの?まあこっちに来なさいよ。コーヒーあげるわ。
なーに?近寄って来たりして。そんなに会いたかったの?
ふふ、こんなに大きくしてアンタってヘンタイね。
足でされたいの?もう、本当にヘンタイ♪
じゃあベッドで横になってくれる?」
よし、誰かこんなドロシーをどうしたいか書け。とりあえずネタがなくなったから。
×××=オマイ等。
横になると、ドロシーが妖艶な笑みでこちらに向かって来る。纏っていた黒い衣服を脱ぎながら。
そして全ての衣服がその白い肌から離れ、ドロシーは生まれたままの姿になった。
ドロシーはベッドに身を横たえた×××のを上から見下ろす。
つまり×××は下からドロシーを見上げている構図になる。
下から・・・ドロシーの顔が見える。それよりも手前にふくよかな胸。そして膨らんだ乳房。
さらに手前にはひとつの神秘。股間のその奥が・・・見えそうで、見えない。
「さぁて、ヘンタイさんにはどうしてあげようかしら?」
おどけた表情をしてみせたドロシーを前に、×××は、もう我慢ができない。
「それじゃあまずはご要望通り足でシてあげ」
ドロシーの言葉が言い終わる前に×××は素早く動いた。そしてケモノさながらの目でドロシーの腕を引く。ベッドに引きずり込む。
ようこそ、生命の神秘へ。
「ちょっと、アンタ、何するのよ。せかさなくったって、ちゃんとシ・・・」
×××がベッドの上に立ち上がる。ドロシーの股間に足をしのばせる。
「あっ、はぁん」
その肉芽を足の先で嬲るようになでる。ドロシーは足を閉じようとするが、その前に×××の2本の腕が2本の足を捕らえた。
ドロシーの足を引っ張るとドロシーの臀部が浮く。そして一層開かれた股間に×××は足をねじこませる。
「やぁん、くぅっ、はっ・・・ちょ、ちょっ、とぉ!」
足の親指を肉芽の奥へ。肉に指をこすりつけるように移動する。
愛液でぐちゃぐちゃになった股間をいじくるたびにドロシーの嬌声が室内に響いた。
みたいなのキボン
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:43:56 ID:tbBTo4gf
76≫
最高!!
>>76がよすぎるネタ書くからどう表現したら良いか判らなくなっただろうがwww
もうお前が続き書いてくれww
79 :
76:2007/06/30(土) 01:13:11 ID:8WbJmwKe
俺エロ小説ほとんど書いた事ないんだがw
でもまぁ頑張って書いてみる
×××はオマイ等だがギンタとか好きキャラに脳内変換してくれちゃってもOKなんだぜ
「ちょっ、ちょっ、とぉ!や、やめ…あんっ!」
ドロシーのなめらかな脚は×××の腕が決して離さないとでも言うかのようにがっしりと掴まれていた。
足は動かないと悟ったドロシーは身体をひねって、そしてその両の腕であらん限りの抵抗をする。
×××はさらに腕に力を込めて、ドロシーの脚を持ち上げる。
結果、ドロシーの股間が、肉芽が、一層強く刺激される形となった。
「きゃんっ、い、いやっ!ちょ、ちょっ、と、待って…よぉっ!」
ドロシーは×××の脚に−ドロシーの股間を嬲っている脚だー掴みかかる。なんとかひきはがそうとする。
でももう遅い。
×××はもう獣と化した。
×××はベッドの上に膝立ちになる。そしてドロシーの脚をさらに持ち上げ、ドロシーの臀部がちょうど自分の目の前に来るような体勢にした。
肉付きの良い尻の先にヒクヒクと動くドロシーの肉芽が×××を誘った。やわらかな肉の塊は極上の食事に見えた。
ドロシーといえば、首と肩で自分の身体を支えなくてはならない、無理な体勢になってしまったので腕で自分の体重を支えなければならなかった。
「こらっ!何す…ねぇ、離して、離しなさいっ」
ドロシーの肉芽をひたすら見つめる×××にさすがのドロシーも思わずひるむ。その刹那、×××が動いた。
「はぁぁっ!あんっ!やぁぁんっ!」
ひときわ大きな嬌声が響くが、×××の耳には快楽をかき立てる旋律でしかない。
×××は肉芽にしゃぶりついた。
舌で大きく嬲り、唇でその塊を吸い続け、歯で甘噛みした。
「ひあぁんっ!くぅ、はぁぁぁん!」
手足を懸命にばたつかせて抵抗をするものの、自身の最も敏感な部分が×××に支配されている今、ドロシーは完全に無力だった。
肉芽のまわり、肉芽を守るやわらかな肉を舌で押しのけてドロシーの敏感な部分を攻める快楽に×××は捕らわれた。
×××の舌の勢いはとどまる事を知らない。
続けて狙いをさだめたのは肉芽よりも手前、アナルよりも先にある穴。
一目見ただけで濡れているそこに唇をあて、中に舌を挿入した。
ドロシーの中を犯す小さな悪魔。中の味を占めていく。
肉壁を舌で強く押しのけて、舌をひっこませてはまた中に舌を入れる。そのたびにドロシーは身体を揺らす。尻を動かす。
×××はふと、ぱっと手を離した。
ドロシーはとすん、とベッドの上に滑り落ちる。×××は愛液の味を噛み締めた。
ドロシーはしばらくそんな×××をじっと睨んでいたが、しばらくしてもどかしそうに身体を揺らす。
「…続きは?しないの?」
遠回しにイかせてくれと言っている。舌の挿入では物足りないのだろう。
さっきまで抵抗していたじゃないか、と×××はベッドから立ち上がって服を手に取った。
ドロシーは股間をムズかゆそうに、足で擦り合わせている。
「いきなりでびっくりしたんだから仕方がないじゃない」
なら俺がドロシーを犯さないのも仕方がないな。×××は不敵に笑った。
「シて」
嫌だ。
「シてってば」
嫌だ。
ドロシーはしばらく眉をひそめていたが…我慢ができなかったのきあ、ついに自分の手を自らの股間に向かわせる…が。
そのドロシーの手を×××が掴む。右手も、左手も。
ドロシーは自分のそこを、自分で慰める事ができない。
「やぁんっ許してよっ、お願い、離して!」
人に物を頼む時は何て言う?
×××がドロシーの耳元で囁く。
ドロシーは目をぎゃっとつぶった。
「お…お願い…します…×××………て…さい」
聞こえない。
「お願いします、×××!わ、私を…犯して下さい!」
80 :
76:2007/06/30(土) 01:14:47 ID:8WbJmwKe
今日はここまで。
続きは時間があった時にでも。
そんじゃ。ノシ
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 13:39:01 ID:uuRVGrIY
あげ
東京編でドロシーとギンタがアラン捜すために探偵に頼みに行った時の話です。うろ覚えなんで間違ってる点があったらすんません
ギンタとドロシーは事務所の位置が分からず立ち往生していた
「どこだよ、この辺にあるはず何だけどな……」
ギンタは探偵事務所の場所が書かれたメモを見ながら行った
「もうちょっと向こうじゃないの?言ってみましょ」
ドロシーがそういうとふたりはまた少し歩きだした
こう言っては悪いのだがドロシーの本当の目的はアランを捜すことではなかった
(うふふvギンタンと2人きり…)
そう、ギンタとデートすることだったのである、ギンタを自分の物にする最大のチャンスだったのだ
その後も事務所捜しを続けるがなかなか見つからない
「どこだよ、なかなか分かんねーな…」 ギンタが愚痴をこぼすとドロシーはいつも通りいきなりギンタを後ろから抱きしめた
「ねえギンタンvアラン捜しは後にしてデートしようよvv」
「な、何言ってんだよ//アランのおっさん捜しに来たんだろ?」
「だから後にしようよvギンタン」
なかなか首を縦に振らないギンタの後頭部に思いっきり豊満な胸を当てながら言った
「だ……駄目だって、行くぞ」
ギンタはドロシーを振り解き先に行こうとしたがいきなりドロシーに手を掴まれた
「な……何だよ、わっ!」
ドロシーはそのまま無言でギンタの手を引っ張り路地裏へ連れて行った……
ドロシーはギンタを路地裏に引きずり込むと妖しくギンタを見つめた
「な…何だよ」
「ねえ……デートが駄目ならHしようよv」
いきなりの爆弾発言にギンタは目を丸くした
「な!何言ってんだよ!」
「だってデートは駄目なんでしょ?」
「そんなのよけいに駄目に決まってるだろ!おっさん捜……」
ドロシーは無理やり戻ろうとしたギンタの唇を自分の唇で素早く塞いだ
「ん、ん〜…んふう…ふあぁ」
しかもドロシーは思いっきり舌をねじ込み、ギンタの口の中の感じる部分を一つずつ確かめるようにいやらしく動き回った
十秒ほどしてやっとドロシーはギンタを解放した、ギンタは顔を真っ赤にしていて、目は焦点が合っていなかった
「はあ……はあ、ドロシい……?」
ギンタは体の力が抜けきってしなしなだった
力が抜けきったギンタを見たドロシーは満足げに微笑んだ
「ギンタンは何もしなくていいよ、私がいっぱい気持ちよくしてあげるv」
そういうとドロシーはギンタのシャツの上から人差し指で優しくギンタの胸の当たりをなぞり始めた
「んん……」
「ふふっ、ギンタン気持ちいい?」
ギンタの反応にまたドロシーは微笑んだ
今度はギンタの胸の一点を人差し指で小さく円を描くようになぞり始めた
「ひっ、ふあっ…!」
「ふふっ、ギンタン可愛いv」
今度はもう片方の胸も同じように弄りだした、いきなり二倍になった快感にギンタは耐えられるはずもなく体をくねらせた
「あ!ひんっ、はあぁん!」
はしたない声を上げるギンタに欲情したドロシーは片手をギンタの股間に近づけた、ドロシーの不可解な行動にギンタは上擦った声で喋った
「な……何、するんだ」
不安げなギンタにドロシーは優しく話しかけた
「もっと気持ちいいことだよv」
そういうと子供の頭を撫でるように優しくギンタの膨らんだ股間を撫で始めた
「ひゃっ!ひ……」
胸を弄られるのとは別の快感がギンタを襲った
「じゃあ次は……」
ドロシーは興奮を抑えつつギンタのベルトを外し、チャックを下ろしてパンツごとズボンを脱がした
ズボンを脱がすとギンタが男であることを証明する物がついていた、まだ皮が剥けきってないソレにさらにドロシーは興奮した
(んふっ、ギンタンまだ剥けきってないんだv)
自分の恥ずかしい部分を初めて見られた羞恥心にギンタは顔を真っ赤にして顔を背けた
「そんなに見るなよ……」
「恥ずかしがらなくていいよすぐ剥いてあげるから、ちょっと痛いけど我慢してねv」
そういうとドロシーは片手でギンタのソレを握りもう片方の手の人差し指を皮の中に突っ込んだ
「痛……!」
ギンタは目を閉じて苦悶の表情を浮かべたがドロシーは無視してソレの形に沿って円を描くように指を動かし、ゆっくりともう片方の手で皮を剥いていった
「はい、終わったよv」
ギンタが目を開けるとそこには文字通り一皮剥けた自分の物が存在していた
「じゃあここらが本番だよv」
そういうとドロシーはギンタのソレを優しく扱きだした
「ど、ドロシぃ?!はあぁぁ!」
いきなりの不意打ちにギンタは再びはしたない声を上げた
「我慢しなくていいよ、出したいときに出していいからねv」
「やあ、あぁぁ……」
情けない声を出し、ギンタは必死に快感に耐える
「これも気持ちいいよv」
そういうと袋を余った手で優しく揉みしだきだし、扱いている手の人差し指で裏側を根元から先までさすりあげた
「んひ、ひゃあぁ!」
ギンタはゾクゾクと体を振るわせ自分の限界が近いことを悟った
「そろそろかな?じゃあイカせてあげりゅv」
ドロシーはギンタのソレを扱きながらゆっくり唇を近づけた
「ど、ドロしぃ……俺もう……はあ!」
ギンタはまた矯声を上げた、なんとドロシーはギンタの物をしゃぶりだしたのである
右手で扱き、左手で袋を揉みしだき、口でしゃぶる、いやらしい音が辺り一面に響き出す
「ああ!ドロシー!い、イく!」
そういうとドロシーはギンタの激しく吸い付き、袋を優しくさすりあげ、激しく扱き上げた
「やああああああ!」
ギンタは体をビクビク痙攣させながら一際高い声を上げ、激しく子種を吐き出した、ドロシーはそれを一滴残さず飲み干した
「ふふ、凄く可愛いかったよギンタンv」
ドロギンGJ〜!
乙でした!
続きあるんでしたら是非期待したいところですが・・・・
89 :
82:2007/07/11(水) 22:16:16 ID:wlkS/uPH
>>87の続き
「はあ…はあぁぁ…」
先程イカされたばかりのギンタはまだ荒く息を乱していた
「ん……、ギンタンのおいしかったよvじゃあ次はどうしよっかな、その前にきれいにしてあげるね」
ドロシーは満足げにギンタの子種をコクリと飲み干すとポケットからハンカチを取り出し、出したばかりのギンタの分身を丁寧に拭きだした
先端についた白濁駅を親指と人差し指で優しく形に沿って回すように拭い取り、次に袋を丹念に五本の指を使って包み込むように撫で回す
「あ……あぁぁ」
これだけでも十分な刺激なのかギンタはまた卑猥な鳴き声を出した
ドロシーはギンタの分身を綺麗にし終えると突然ギンタの後ろに回った
「うふふ、ここはどうかな」
ドロシーは妖しく微笑むといきなりギンタの尻の谷間を下から上へ人差し指でゆっくりなぞった
「ひゃん!」
さっきまでとはまるで違う快感にまたギンタは甲高い声で鳴いた
「ここも感じるんだvじゃあもっとしてあげるね」
ギンタがお尻でも感じることを確認するとドロシーはしゃがんでギンタの窄まりの上を執拗に舌で責め立てた
90 :
82:2007/07/11(水) 22:55:39 ID:wlkS/uPH
「はあぁぁ……き…汚いって……そんな所」
体に力が入らないギンタは壁に手を付いて必死に快感に耐えるしかなかった
「ん……ギンタンのだから全然汚くないよv」
ドロシーはギンタの尻肉を両手で開きさらに執拗に責め立てた、舌を尖らせ窄まりの周りをしつこく何度もなめ回す
「あん……ひっ……」
ギンタは自分が女の子になったようによがり、甲高い鳴き声を出しているのに気付きまた顔を赤くした
「ふふ、可愛いギンタンvもっと鳴かせてあげりゅv」
そういうとドロシーはゆっくりとギンタの窄まりに舌を入れていった
「あぁあっ、ひん……ふあっ」
ギンタは普段は排泄する場所に異物感を感じ、また一際高い声で鳴いた、しかもそれはさっきキスをされたときのように縦横無尽にギンタの弱い部分を探してうごめく、そしてある一点を執拗に刺激しだした
「そ……そこは……はぁぁん!」
ギンタはまた女の子のように喘ぎ声を上げた、そんなギンタに欲情したドロシーは何故か舌を抜いた
「ど……ドロシー?」
ギンタは荒く息を乱し、目を潤ませてドロシーの方を振り返った
「ねえ…ギンタン、イカせて欲しい?」
ドロシーは意地悪げにギンタはかすかに頷いた
「ちゃんと口で言って」
ドロシーは口調を少し強めて言った
「……イカせて」
「んふ、聞こえないよv」
焦らすドロシーに痺れを切らしたギンタは目を堅く閉じて声を大きくして言った
「イカせて!」
ギンタの言葉に満足したドロシーは優しく微笑んだ
「ふふっ、よく言えました。いい子ねギンタン、ご褒美にいっぱい気持ち良くしてあげる」
ドロ少シーは自分の白い人差し指をギンタの唇に近付けた
「舐めて」
そう言われたギンタは何かに取り憑かれたようにドロシーの指にむしゃぶりついた
(うふふ、やっぱりいい子ねギンタンvどうやって私色に染めちゃおうかしら)
まるで男性のモノにむしゃぶりつく女性のようにいやらしく自分の指を舐めるギンタの姿を眺め眺めながら、そろそろ頃合いかと思い指を引き抜いた
これから目の前の愛しい少年がどんな風に鳴くのか想像するだけで秘所が熱くなった
「ギンタンの可愛い所いっぱい見せてねv」
高まる期待を抑えつつドロシーはギンタの唾で淫らに輝く指をゆっくりギンタの菊門に挿れていった
92 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 00:20:54 ID:F2fe3QqT
乙です!!
続きを!!
94 :
82:2007/07/19(木) 00:42:30 ID:l2whPffj
>>91の続き
つぷっ、じゅぼじゅぼじゅぼ……
ゆっくりと指がさながら白い蛇のように動きながら卑猥な音を立ててドロシーの指は開発されつつあるギンタのアヌスへ侵入していく
「はああああぁ……い……良いよ」
ギンタもまた女性になすがままにイカされる快感に目覚めつつあり、膝をガクガクさせて悦んでいた、あまりの快感にギンタの股間がまた充血し始めた
そのときドロシーもギンタのモノがそそり立っているのに気が付き、余った手をモノの方に伸ばした
「ギンタンってば〜、またこんなにおっきくしちゃったの?もう一回してアゲル……」
そう言うと余った手でギンタのモノを優しく撫でるように扱きだし、さらに男性の性体感である前立腺をグリグリと刺激した
「やあ、あああ!ひゃあん!んああああ!!」
いくら怪力とは言っても性経験0の少年がこんなことをされて耐えられる筈がなかった
もはやただの男の子同然のギンタはガクガクと全身を震わせて羞恥心を忘れて悲鳴のような喘ぎ声を出した
(ホントに感じやすい子ね……すごく可愛いわ、スノウには勿体無いわね)
ドロシーはそんな事を考えながら、普段のギンタからは程遠いほどの痴態に興奮を覚え、早くイカせてあげたいという気持ちとギンタのイく時の顔見たさにさらに激しく前立腺を刺激させ、ギンタのモノを扱くスピードを速めた
「ひゃああああ!あはぁん!へ、変になる……あああん!」
「クス……いいよ、変になってもvギンタンが変になったら私がずっと面倒見てあげるからvv」
意地悪に笑いながらドロシーは半分本気でそう言い、とどめを刺すためギンタの耳に口を近付けた
95 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 14:03:50 ID:yviNL8nE
続きを!!
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 20:59:14 ID:Nm967ivx
気になりますねw
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 14:43:06 ID:XIotLNuc
ハァハァwギンタンになりたい
アル「ギンタ、君は俺を信用させる事ができるか?
見定めてやるよ。」
ギン「アーッ!」
保守。
晒しage
100
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 22:55:53 ID:NtdcLxr2
101
102
ギンタがメルヘヴンの夢を見た回数だな
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:53:00 ID:k2bZoBgB
age
104 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 10:02:41 ID:FoO6xn0h
再び
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 22:07:40 ID:dlayszXJ
105GET
マニメが終わってもう半年か…
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 23:21:35 ID:h53TFJlm
半年も経ってるなんてナ・・・
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 00:00:50 ID:QC0iO2Gl
あげー
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 22:27:31 ID:qmo+fV0M
あげー
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 13:30:36 ID:o65A2ggG
保守
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 23:23:13 ID:qbm/YajI
保守
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 08:19:12 ID:47FvDaIM
期待
まだこのスレあったのか…
保守
期待
保守
冬コミに期待するしか・・・!ww