男VS女

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1名無しさん@ピンキー
男なんかに、女なんかに、なんて思っている男女の両者が、
凶器は一切なし、他は何でもありの戦い。相手を犯しても、急所攻撃
もOKというルールの中、戦いは始まった。
相手がギブアップ、気を失う等すれば、勝ちである。
セコンドには数人づつのドSの男女が二人の戦いをサポートしていた。
「金玉ぶらさげた男が私達に勝てるわけねえだろっ」
女子選手が男達を挑発しながら開始の合図と共に金玉を鷲掴みした。
男は腰を引きながら女の髪の毛を引っ張った。
女はすぐさま、男のユニフォームを膝までズリ下ろした。
さすがに恥ずかしさからか、男は髪の毛から手を離し、パンツを履き直そうとした。
男のチンコはさっそく女性達に覗かれた。
女は男が履き終わる前に生の金玉を摘み始めた。男は恥ずかしさと
痛みで防戦一方である。片方の手で、女の手を払いのけようと、
もう片方の手では、女の股間に手を伸ばしていた。男が女の股間を掴もうにも
掴むモノが無い。女は余裕の表情で男の金玉を握り続けた。
「ほら、どうした?痛いのに、こっちは大きくなってきてるじゃないか?」
男のペニスは段々と勃起し始めていた。それを女に指摘されて悔しさと羞恥心で
一杯であったが、完全に怒りがこみ上げた男は拳で女の顔面を強打した。
女は鼻と口から血を垂らして顔を押さえて、倒れこんでしまった。
男はズボンを元に戻して、女のユニフォームを脱がし始めた。
女が抵抗しようとすると、男はもう一発今度は腹に拳を一発決めた。
女は悲痛な表情をしながら、腹を押さえて仰向けになってしまった。
男は仕返しとばかりに、女のユニフォームを全部脱がし、女性陣のセコンドに投げ込んだ。
女は全裸にされ、今度は、胸と股間を隠しながらセコンドへ逃げた。
男も金玉を握られた衝撃は強く、脂汗を垂らしながら女を追いかけた。恥ずかしさを
隠し切れない女は簡単に捕まり、正上位にされ、股間を愛撫され、胸を揉まれたり、
舐められたり時に乳首を摘まれ、痛みも味わった。
女は男達に恥ずかしい箇所と、嫌らしい愛液を見られながら感じていた。
体は火照り、股間はグショグショに濡れて、男の思うがままにされている様子だった。
ところが、女は男が完全に勃起し、女の体に執着したのを見計らって
下から男の股間目掛けて、力一杯、蹴り込んだ。男は股間を押さえ込んで、
声も出ないまま倒れこんでしまった。
女はペニスをシゴキ始めた。痛みには逃れようと反応するが、快楽には受身になってしまう男の本能
を利用した攻撃に男はイクのを我慢し続けた。
「このまま皆の前でザーメンをブチ撒きたくなければ、ギブアップしなっ」
女は更に男の両足を持ち上げ、さらに金玉を蹴り続けた。男は両手で
金玉を守り、蹴りから逃れるしかなかった。
「さっきはよくも女の大事な顔を・・・、許さないわよ」
今度は女が男の上に馬乗りになり、男が抑えている両手を払いのけて、
ズボンを剥ぎ取り、ズボンを男達のいるセコンドに投げ捨てた。
勃起したペニスが露にになるのを確認すると再び金玉を掴もうとするが、
男はここで金玉を握られたら、完全に気を失うと思い、女の股間を
下から力一杯、蹴り上げた。女は両手で股間を押さえ込んだが、その瞬間
金玉目掛けて、拳を振り下ろした。それを見ていた何人かの男達は青ざめていた。
二人はよろめきながら立ち上がろうとしたが、女は数秒で完全に戦闘モード
になったが、男は片足をついたまま、立ち上がれない。
女は全裸のまま男の前に仁王立ちになり、強そうな女性器を見せ付けて
「まだやるの?」と微笑みながら言った。
男はプライドからか?何も答えられずにいた。女が再び男の股間を握ろうとした瞬間、
男は最後の力を振り絞って、女の顔面目掛けて殴りかかった。
金玉と乳房が揺れる中、10発位だろうか、男の拳が女の顔面を殴っている時、
男の攻撃が止まった。男が顔面蒼白となりそのまま倒れてしまった。
女は顔面血だらけとなり、こちらも意識は無い。
二人共、意識を失って、引き分けとなった。

2名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 14:53:43 ID:vjtMMMoD
ぬるぽ
3
(つづき)

男なんかに、女なんかに、なんて思っている男女の両者が、
凶器は一切なし、他は何でもありの戦い。相手を犯しても、急所攻撃
もOKというルールの中、戦いは始まった。
相手がギブアップ、気を失う等すれば、勝ちである。
セコンドには数人づつのドSの男女が二人の戦いをサポートしていた。
「金玉ぶらさげた男が私達に勝てるわけねえだろっ」
女子選手が男達を挑発しながら開始の合図と共に金玉を鷲掴みした。
男は腰を引きながら女の髪の毛を引っ張った。
女はすぐさま、男のユニフォームを膝までズリ下ろした。
さすがに恥ずかしさからか、男は髪の毛から手を離し、パンツを履き直そうとした。
男のチンコはさっそく女性達に覗かれた。
女は男が履き終わる前に生の金玉を摘み始めた。男は恥ずかしさと
痛みで防戦一方である。片方の手で、女の手を払いのけようと、
もう片方の手では、女の股間に手を伸ばしていた。男が女の股間を掴もうにも
掴むモノが無い。女は余裕の表情で男の金玉を握り続けた。
「ほら、どうした?痛いのに、こっちは大きくなってきてるじゃないか?」
男のペニスは段々と勃起し始めていた。それを女に指摘されて悔しさと羞恥心で
一杯であったが、完全に怒りがこみ上げた男は拳で女の顔面を強打した。
女は鼻と口から血を垂らして顔を押さえて、倒れこんでしまった。
男はズボンを元に戻して、女のユニフォームを脱がし始めた。
女が抵抗しようとすると、男はもう一発今度は腹に拳を一発決めた。
女は悲痛な表情をしながら、腹を押さえて仰向けになってしまった。
男は仕返しとばかりに、女のユニフォームを全部脱がし、女性陣のセコンドに投げ込んだ。
女は全裸にされ、今度は、胸と股間を隠しながらセコンドへ逃げた。
男も金玉を握られた衝撃は強く、脂汗を垂らしながら女を追いかけた。恥ずかしさを
隠し切れない女は簡単に捕まり、正上位にされ、股間を愛撫され、胸を揉まれたり、
舐められたり時に乳首を摘まれ、痛みも味わった。
女は男達に恥ずかしい箇所と、嫌らしい愛液を見られながら感じていた。
体は火照り、股間はグショグショに濡れて、男の思うがままにされている様子だった。
ところが、女は男が完全に勃起し、女の体に執着したのを見計らって
下から男の股間目掛けて、力一杯、蹴り込んだ。男は股間を押さえ込んで、
声も出ないまま倒れこんでしまった。
女はペニスをシゴキ始めた。痛みには逃れようと反応するが、快楽には受身になってしまう男の本能
を利用した攻撃に男はイクのを我慢し続けた。
「このまま皆の前でザーメンをブチ撒きたくなければ、ギブアップしなっ」
女は更に男の両足を持ち上げ、さらに金玉を蹴り続けた。男は両手で
金玉を守り、蹴りから逃れるしかなかった。
「さっきはよくも女の大事な顔を・・・、許さないわよ」
今度は女が男の上に馬乗りになり、男が抑えている両手を払いのけて、
ズボンを剥ぎ取り、ズボンを男達のいるセコンドに投げ捨てた。
勃起したペニスが露にになるのを確認すると再び金玉を掴もうとするが、
男はここで金玉を握られたら、完全に気を失うと思い、女の股間を
下から力一杯、蹴り上げた。女は両手で股間を押さえ込んだが、その瞬間
金玉目掛けて、拳を振り下ろした。それを見ていた何人かの男達は青ざめていた。
二人はよろめきながら立ち上がろうとしたが、女は数秒で完全に戦闘モード
になったが、男は片足をついたまま、立ち上がれない。
女は全裸のまま男の前に仁王立ちになり、強そうな女性器を見せ付けて
「まだやるの?」と微笑みながら言った。
男はプライドからか?何も答えられずにいた。女が再び男の股間を握ろうとした瞬間、
男は最後の力を振り絞って、女の顔面目掛けて殴りかかった。
金玉と乳房が揺れる中、10発位だろうか、男の拳が女の顔面を殴っている時、
男の攻撃が止まった。男が顔面蒼白となりそのまま倒れてしまった。
女は顔面血だらけとなり、こちらも意識は無い。
二人共、意識を失って、引き分けとなった。