酒飲みながらかりん糖食ってるクロトワ
なんか違和感ないね
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 08:43:42 ID:XHqVOb95
>外道とクワトロ
ナウシカがあんなことして逃げたら、
村はもう全滅決定だね。(^^)v
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 09:50:50 ID:YYVSoZve
かりん糖ワロス
保守
保守
ナウシカのおっぱいちゅっちゅしたいお(´・ω・`)
>>40 >>44 を書いた者です。
とんでもなく間が空いてしまった上に、完結まで時間がかかりそうなので
どうしようか迷ったのですが、とりあえず続きを投下します。
注)クロトワ×クシャナと言うのにはちょっと無理があるかもしれないです
クロトワの一方通行ですね…
タイトルは「不可侵領域」
128 :
不可侵領域:2007/08/26(日) 19:22:23 ID:gojGg6Er
まだ西の空にはうっすらと明るさが残っているにもかかわらず、クロトワは場末の酒場ですっかり酔っていた。
「お客さん、今日は随分飲みますね。なんかあったんですかい」
禿頭の店主が親切であり御節介な言葉をかけてくる。
「嫌なこと、ねぇ…」
もともと手に入るはずもないのに、欲しいと思ってしまった事がそもそも間違いなんだ。
確かに、この腕でクシャナを抱きしめた。(鎧越しだったが)
狭い船室で二人きり、ふと甘い女の匂いがした。(直後に銃をつきつけられたっけ)
たまたま、自分の目の前にぶらさがっているものだから、手が届くかのような錯覚をしてしまったんだ…。
そうだ、そうなんだよな・・・。
「おっさん…最後にもう一杯くれ…」
「旦那、大丈夫ですかい?」
「飲んだら帰る…」
騒がしい夜の街をフラフラと歩く。
ここは飲み屋と娼館が立て続けに在る、トルメキアで唯一の歓楽街である。
平時の時も、戦争中も、おそらく世界が滅びる最後の日ですら変わらずにありつづけるだろう。
「こんちくしょー…!」
独り言というよりもはや叫び声であった。
「そこのお兄さん!!」
いかにも、という風貌の客引きがクロトワに声かける。
「うちで遊んで下さいよ!いいコいるから!絶対満足できますよ!」
「ああぁん?」
「いいタイミングで、今日入りたての初な娘がいるんすよ!」
「はっ。おれぁロリコンじゃねーんだよ。若けりゃいいってもんじゃねえ」
「それなら、お店に来て好みの女を選んで下さいって!よりどりみどり選び放題よ!」
「……」
そういやぁ、このところ忙しくて、女はご無沙汰だったよーな…。
129 :
不可侵領域:2007/08/26(日) 19:25:28 ID:gojGg6Er
扉の小窓を開けると、数人の娼婦が客の相手を待ち構えているところだった。
痩せぎすの女、豊満な女、田舎臭さが抜け切らない女、薄暗いのに厚化粧なのが丸わかりな女…。
「…!?」
奥の方で俯いて座ってる女に、目が奪われてしまった。
(似ている…クシャナに似てやがる…)
「なぁ、あの、奥のほうの、金髪の女居るだろ」
「え、あれですか」
店の男が渋い顔をする。
「なんか訳ありなのかよ」
「…ツラはあのとおりイイんですがね、なんせ愛想が悪くて…お客さんに終わった後で苦情言われるんですよ」
「俺は別にかまわんぜ」
狭い部屋の小さくて硬いベッドに腰掛けること数分。ゆっくりと扉が開き、その女が現れた。
「…………」
女は黙って扉の前に虚ろな目で突っ立っている。
「…まぁ、座れよ」
クロトワがそう言うと、躊躇う事なく隣に腰掛ける。
(うーん…近くで見ると、あんまし似てねぇかもなぁ…)
まぁ、いいか。あんなイイ女、そこらに居る訳がねえ。
女の肩に腕を回して、ひきよせてみたが、特にこれといった反応はない。
まだ慣れてないのか?それならそれで、ぎこちなく身体を震わせてみたりするのだろうが。
こういう店に居る女は、親に売り飛ばされたか、身寄りを亡くしたか、なんらかの事情がある者ばかりだ。
それでも大抵は、割り切って、客に媚びて、生き抜こうとするものだ。
クロトワはそっと女を抱きしめてみる。一見細そう煮見えたが意外と肉付きはよく、柔らかな感触を感じた。
ゴクリ。
これは・・ 結構読みやすいぞ。 俺みたいなぼんくらでも理解しやすい。
クロトワっていつ筆卸したんだろ?
軍に入った頃かね??
133 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 07:55:14 ID:Cgnj2HyZ
幼少の頃すでに・・・
軍に入ってすぐに アッー!!
135 :
40:2007/09/01(土) 00:30:18 ID:/imZoBKB
まとまってから書きこもうとするとまたエライ先になっちまいそうなんで
数行ですが投下します。
136 :
不可侵領域:2007/09/01(土) 00:31:36 ID:/imZoBKB
数分、だろうか。そのまま動かない男を、女は不思議に思い、碧の瞳でクロトワの顔を覗き込む。
「やっと、目を合わせてくれたな」
言いながら女の頬に右手を添え、すべらせるように撫でる。
「……しないの…?」
「どうせなら、じっくり愉しみたいんでね」
頬にあった手を首筋へ、鎖骨へ、乳房へと移す。女の体温が若干上がったようだ。
お待ちしておりました!
&いつまででも待っております!
138 :
不可侵領域:2007/09/02(日) 01:25:34 ID:cDl5YZfX
乳房の上に置かれた手は、掴むというには弱く、触るというには強い加減でゆっくり動かした。
女の表情はあまり変わらないが、その腕をクロトワの背中へと回した。
自分を受け入れてくれたのだろうか。
男としての本能、すなわち性欲は抑えがたい衝動的なものだ。攻撃性と結びつけば尚更たちが悪い。
占領した街で頻繁に発生する陵辱行為を咎めたところで、どうにもならないのが分かりきっているから見ないふりをしていたが、
どうにも胸くそ悪くなるのを感じていた。とてもじゃないが、そんなことを自ら進んで行う気なぼたんどなれない。
惚れられて、受け入れられてこその快楽だろう?
クシャナに手を出せないのは、処刑を恐れてるからじゃない。拒む彼女を無理やり犯すような真似をしたくないからだ。
一度目のキスは唇が触れる程度、二度目に彼女の下唇を軽く咥え、三度目に舌を入れ口内を弄る。
「ん…んん……」
激しく舌と舌が絡み合い、女が身を捩じらす。
じっくりきたな。
ほぜn
141 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 20:20:20 ID:bwjb1/tw
たまにあげないと前スレみたいにいきなり落ちるよ
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 00:30:51 ID:KN2mTmLW
afe
143 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 16:43:25 ID:L/2PR/+M
アへ
保守
145 :
◆MAKO3DQNKY :2007/09/28(金) 19:50:46 ID:KgTkalKG BE:1449309479-DIA(200721)
あげ
146 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 19:05:07 ID:Oh4fJoDF
あげても だ〜れも来ないモンね
雫タソ好きな俺が通りますよ
アシタカとサンが見たい
だれもいないじゃん
皇弟×ナウシカ
じーさん死んじゃうだろw
ナウシカの下で腹上死か・・ それもよかろうか
153 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 19:01:44 ID:e3yoUxqy
「餓鬼の上前はねるのポニョ!」
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 22:52:35 ID:cBc8LTd5
とりあえずまだ生きてたか…
156 :
ポニョと宗介:2007/10/16(火) 19:49:23 ID:1qKPMlkI
「ポニョ、ぼくきみのことがすきだ!」
「うれしい! ポニョも宗介のこと大好き!」
「だから
(省略されました・・ 続きを読むには
157 :
ポニョと宗介:2007/10/16(火) 22:46:39 ID:1qKPMlkI
五歳児をどーする気だお前は
・・・。
アシタカ×サンで、サンがヤる時も首飾りを外さないほど大切にしてるけど、
実は首飾りが別の女からのプレゼントだと気づいて嫉妬するようなのが読みたい
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 01:21:36 ID:OCynfWhs
あげ
「サンはいつもこの首飾りを付けているんだね。」
森の陽当たりの良い苔を敷き詰めた寝床の上での睦み事の後に、ふと気付いてアシタカは尋ねた。
「当たり前だ、アシタカに貰ったものだからな。寝る時も付けている。」
「そうか。その首飾りは村を出る時に別の女からプレゼントされた物なんだ。」
「サン、なんだか嫉妬しちゃうなぁ。」
ねーよwww
「なんだか嫉妬しちゃうなぁ。」ってwww
ジブリゆるキャラ計画
165 :
ナウシカ:2007/11/01(木) 21:11:33 ID:7NTvQEBd
ジブリの掲示板って 結構たくさんあるのね…
アシタカはヤリチン
皇弟の刺すような冷たさで突かれ捲くり焦げつくように熱くなって逝くナウシカ
「やーい、おまえんち、おっまんっこ屋っ敷ー!」
「チンコー!」
「まるでおまんこ屋敷みたい!」
「おまんこ屋敷!」
170 :
名無しさん@ピンキー:
ほしゆ