真名さんのくのいち術が堪能できるスレですか?
もうちょっとキャラが増えてこないとな
とりあえず慎吾×主任で
ギリシアでお願いします
よく考えてみると相手が慎吾だとあまりエロにならない気がしてきた
ヒロインの修行時代を
どなたか中華巨乳嫁を!
やはり韓国のGFは、テコンVかなあ…。
うっちぃと真名さんの性教育講座
うっわーこれが女の人の体かーすっごいなー
やめてすわくん・・・(///)
女の人の胸って本当に柔らかいんですね。すっごいなー
そうねすわくん・・・アンッ
基地内のあらゆる行動は観察されてるからなぁ
わー、NINJAの人ってそんな訓練もするんだぁ。
すっごいなー。
恥ずかしいわ、すわくん・・・
あの人、真名さんよりカワイイな〜
すっごいなー
そうねすわくん・・・(´;ω;`)ブワッ
わー、女の人の中って暖かいんだ。
すっごいなー。
恥ずかしいわ、すわくん・・・
今はつまんなそうだけど相手国のパイロット助手席が見えてくればこのスレ化けるかもな?
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ すっ| | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l すっ!ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| ごいl トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ごい|
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| なぁ | | l | ヽ, ― / | | l なぁ |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /
「真名さんのあそこって締まりいいんですね〜すっごいなあー」
「すわくんそこお尻」
巫女さんは経験すると霊力が落ちると思うんだ
すわくんはきっと馬並み
すわくんはきっと梟並み
精神感応システムといい私室監視システムといい
田代なプラクティカルベースですね
さすがにシャワー室とかトイレとかはカメラ無いよな?
個室にカメラがあるぐらいだからなー
監視映像は重要な基地の資金源として活用されています
中華夫婦がおっぱじめたら監視部屋はいっせいに栗の花が咲くな
うっちぃも色々見られる立場にあるだろうから・・・
すわくんはきっと馬並み ヒヒーン!
「僕の愛馬は凶暴です!」
そうなのすわくん・・・
誰が誰を監視する当番になっているのだろうか
うっちぃ観察係に立候補したい方は挙手をお願いします。
>>35 はい、挙手します。
うっちぃもいいけど、声優の矢作さんも監視したいと思う次第であります!
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 02:50:04 ID:hkZsagOZ
真名たんと真吾のラブラブ学園生活シーンは放送されるのですか?w
今日の放送の最後あたりフラグ立ちそうな展開だったけど。。。
はいはーい!
おれっちはシルヴィやシンシアあたりまでまちまーす☆
天然なすわくんはああ見えてセックスの時は真名さんを無意識にガンガン攻めそうな気がする。
天然だからなあ
マナさんの前の彼氏は、夜も淡白そうだよな。
それに比べてすわくんは夜もガツンガツンいきますよ。空気を読まずに。
すっごいなー
まなさんのここ すっごいなー
うっちぃは耳年増
>>42 ず・・ずわくん・・・ぞこ・・ぐちぃぃ・・・・
>>44 イマラティオですか、すわくんはおっちょこちょいだなあw
昔の彼が忘れられないマナさん。しかしすわくんの強引で荒々しいプレイに惹かれつつあるのだった……。
あの建物は屋根裏もおかしいw
映画でよくある排気口じゃね?
NINJA専用通路って作りに見える
すわくん陰うすいなあ
まなさんだって陰毛薄いですよ!でも中が良く見えるやぁ すっごいなー
そうね、すわくん。
真名さん変態
55 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 22:18:43 ID:Qlu36YFE
共鳴官能システム
真名さんの中にフェードイン
ま、まなさん! すっごく狭いよ!!
なんか、SS投下されないまま、「すっごいなー」で100は超えそうだ。
すっごいな〜
すわくんが早すぎるって言ってた
今回のシンクロ率はアス×シンを彷彿させる感じだったな
リ・ウェンイーとうっちぃの間にフラグが立ってる!って一緒に見てた妹が言ってた
2クール目はどろどろの愛憎劇に転向するのか・・・
>>62 間違ってはないと思うが、妹さん見事なまでに腐女子視線だぜそれ
学園祭編がなかったのが大変に残念
>64
腐ならすわくんとフラグ立てると思うよ
楽市さんだろ
68 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 17:08:28 ID:FrXwyjJd
やっぱ、爬虫類のデザインは盛り上がらんな
しかしあの世界はのぞきが当たり前なんだな
すわくんも盗撮
もしかしてとってもオープンな世界?
走影×慎吾
「男の子なのだから、もう少し積極的でもいいと思うわよ、シンゴ」
「走影さん……あの、でも……」
椅子に座らせた慎吾の前に跪き、制服のズボンから出させたペニスを、走影
の柔らかくて細い指が巧みに扱きあげる。ぬるり、ぬるりと先走りの汁で滑り
を帯びた掌は、慎吾の中心に信じ難いほどの快楽をもたらす。
もう何度も射精しそうになっていた慎吾であったが、かろうじて肉体の誘惑
に打ち勝っていたものの、限界は既に鼻の先まで突きつけられていた。
「でも、なにかしら……?」
自分の脚の間から上目遣いに見上げられた上に、尊敬の念すら抱いている年
上の女性が跪いて自分のペニスに奉仕をしているという姿は、想像以上の刺激
を脳にもたらす。
それでもかろうじて、慎吾が射精に至る欲求をねじ伏せられたのは、ひとえ
に師父であり、兄のように慕う雲儀の顔を思い浮かべたからである。
「師父に……雲儀さんに……」
言葉が上手く続かない。
頭の中は絶えず赤い光が点滅しているようになって、まともな思考は働いて
くれず、欲望を抑え込もうとする意思の堤防は既に消えかけていた。
そんな慎吾の苦悩の様子を見て、走影はくすっと笑うと、顔をゆっくりとペ
ニスの先へと近づけていく。
「どうして男の人って……」
かすかに開いた目に飛び込んできたその光景に、慎吾は歯軋りしながら涎を
こぼす。
「体裁で性欲を抑え込めるなんて思うのかしら――」
「あ……あ……」
もはや、うわ言に近い声が漏れる。
「――ね?」
走影のぽってりとした肉厚の唇が、亀頭に触れる。
次の瞬間、慎吾の両目はぐるりと白目を剥き、
ぼっ――ぼビュうううぅぅぅっっっ!
「きゃっ」
ペニスは勢いよく黄白色の精液を吐き出した。
その勢いは唇の上のみならず、暴れ回るホースのようにびちゃびちゃと走影
の美しい顔に髪にと遠慮無しに降り注ぐ。
慎吾の全身はびくびくと小刻みに痙攣を繰り返し、その射精がもたらした快
楽の大きさを如実に物語っていた。
「……ふぅ」
噴火はようやく収まったが、アレだけの量を放出したにも関わらず、慎吾の
ペニスは走影の手の中でまったく衰える様子を見せない。それどころか、射精
を終えてひと回り大きくなったようにさえ見える。
(雲儀もそうだけど、シンゴも精力は恐ろしいくらい……パイロットの――
G・Fに選ばれた者の資質――なのかしら)
走影は口元についた濃厚な精液を舌で大きく嘗め取ると、背後の闇に声をか
けた。
「出てきてもいいわよ、マナさん」
空気に躊躇いが生まれ、すぐに消える。
そしてドアのすぐ横の暗がりから、顔を伏せたまま真名が染み出すように姿
を現す。
「見事な気配の消し方……『隠形』って言うんだったかしら?」
「……」
椅子にもたれかかったまま、時折痙攣を起こしながら気を失っている慎吾の
方を見ないようにしている真名を見て、その肩にポンと手を置く。
「後は任せるわね。ちょっと大変かもしれないけど」
精液でぐしゃぐしゃになった顔でいたずらっぽく笑いかけると、走影は二人
を残して部屋を出て行った。
なんと負けた国は夜の世話まで協力してくれるのかあ!!
続きに期待しGJ!
凄いのきてるぅぅぅぅぅぅぅぅ!
>72-73
早く続きを〜!
真名さんってやはり非処女なんだろうか?まだ経験浅い非処女、というイメージあるな
大変なことになってきてるなぁ
6話まで見終えて、すわ×真名があまりに可愛すぎてたまらん…
厳密には、すわ→真名→元彼なんだろうが。
もう少し視聴したら、すわ×真名書けるかもしれん
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 11:28:59 ID:k0uoy5Nw
>78
期待age
81 :
本スレ803:2007/07/06(金) 12:54:15 ID:wEIYE11Q
14話シャワーシーン
「ミハイル怖いの?心配しなくっていいよ」
突然の接触に心拍数が跳ね上がる、背中に感じる彼女の体温。
「ミネルヴァスは、私たちの女神様はミハイルを愛してるんだから」
やわらかな彼女の手がまとわりつき、皮膚と皮膚が密着する。その感触は心地良く、ゆっくりと僕の不安を安らいでいく。
そして同時に雄の本能を刺激し血流が一箇所に集まるのを感じ始める。
「お前なんかになにがわかる!」
怖い?心配?不安?僕がそんな感情を持つわけがない。安らぎと本能に流されそうになるのを拒否する。
しかし体は正直だ。瞬く間にペニスは硬く屹立し天を仰ぐ。
認めるわけにはいかないこんなことを認めるわけには。
「ミネルヴァスのトランスレーターはお前じゃなくて僕だ!彼女の意思は僕が1番・・・」
僕の叫びは彼女の大胆な行動でさえぎられる。先ほどまで僕の背中を抱いていた彼女の手の中に、今、僕のペニスがある。
柔らかで温かい指の感触に思わず絶句する。刺激によってペニスはさらに硬く熱く変化していく。
「ごめんなさい」
彼女の指が睾丸をやさしく転がす。
「そうよね、ミネルヴァスのことは私なんかより」
彼女の指が竿をゆっくりとしごく。
「ミハイルのほうがわかっているんだものね」
彼女の指が皮をむき敏感な亀頭が外気にさらされる。
これ以上はだめだ!
「なにをするんだ!」
僕は叫ぶと同時に彼女を振りほどき、そして振り返る。
「なにを考えてるんだ?同情か?お前に同情されるような覚えはない!」
初めて正面から見る彼女の裸体。15歳とは思えない幼い体。2次性徴の兆しすらまったく感じない。
しかし平坦な胸の頂は固く、肌全体が羞恥と興奮から薄紅色に染まっている。
「違うわ・・・同情なんかじゃない」
彼女がゆっくりと近づいてくる。彼女押しのけるため手を伸ばそうとするが、彼女の裸体に触れるのに戸惑い、手が動かない。
気が付くと彼女はすぐ目の前で、そのまま彼女の唇が僕の唇に重なる。
ゆっくりと長いキス。再び彼女の体が密着し敏感になったペニスが彼女の真っ白なおなかに触れる。
柔らかく熱い唇の感触にかすかな振動を感じる。彼女がが震えている?いや震えているのは僕だ。
キスをしたまま彼女が僕をゆっくり押し倒す。もう僕に抵抗する気力はない。そして唇が離れる。
「わたし、ミハイルのことが好きよ。」
そのとき僕は気が付く。今まで1度も、誰からも好きだと言われたことがなかったということを。
「愛してるわ、ミハイル」
人工的に創られた僕を天才だとか優秀だと褒める人はたくさん居た、でも僕のことを好きだと言ったり、
愛してくれた人は誰も居なかった。だから僕はなぜ生まれてきたのか考えていたんだ。
そして今度は僕が自分から彼女にキスをする。もう震えはない。
彼女の手が僕の手を彼女のクレヴァスへと導く。一点の曇りのないそこは熱く湿り真っ赤に充血しているのがわかる。
「ミハイル、私があなたを包んであげる。安心して、私に任せて」
彼女が僕のペニスを彼女の中心へといざなう。僕はただそれを見つめていることしかできない。
「あぁっ」
小さな嬌声が彼女から漏れ、あっさりと僕は彼女に包まれた。熱くぬるりとした感触、そしてきつく締め付けてくる初めての感覚。
彼女は自ら腰を使い僕の分身を弄ぶ。そして僕の腰も自然と彼女の奥に向かって突き上げる。
その初めての快感は僕をあっという間に射精へと導き、僕は彼女の中にありったけの精を放った。
力を抜き三度密着する彼女の体。適度な重さとぬくもりがとても心地良い。
「大丈夫だよ。私が必ずミハイルを守るから。」
僕が何のために生まれてきたのか、そんなことを考えることはもうないだろう。
好きな人を守る。こんな単純なことを彼女は気が付かせてくれた。
もう不安はない。僕が彼女を必ず守る。
82 :
本スレ803:2007/07/06(金) 13:00:39 ID:wEIYE11Q
エレナがあまりにつぼなキャラクター+釘様のボイスが脳天直撃だったもので我慢できなくなって書いたw
天才ミハイルの独白形式なんで硬めの文章で書いたけど、実力不足で余りえろくない。
エレナを処女にしようかどうしようか迷ったけど、処女だとエロシーンが長くなるので非処女w
ちなみに人工的に創られたエレナだが不良品だと判断されて廃棄。
そのあと慰み者として犯されていたという鬼畜設定。
そこから救い出してくれたミハイルにとても感謝しています。
ちょっとルクレツィア混ざってる気がするが気にしない。
すわ:わ〜っ、すっごいな〜。
まな:そうねすわくん。でも、すわ君のほうが凄いわ ////
すわ:そうなんだ。 僕はうっちいの方が好きだよ。
まな:・・・・・・。
ドイツ組きてるー
>>83 やっぱり覗いてやがったのか・・・ていうか、シンゴひでえw
早すぎるって言われてたのに
あんなとこ覗いちゃった、すわくんと まなさんは
その後どっしたのかな〜
すわくんのオナニーを覗き見してオナヌーするマナさん。
すわくんが排泄物チェックまでされてた・・・
すわくんの排泄物は後でスタッフ(メガネ)がおいしくいただきました
メガネオペには彼氏がいる
>>92 しかもコスチュームプレイで燃え上がってたしな
空気読まず真名×流奈の百合できぼん
>>94 流奈は目の前の光景に言葉を失った
机で物思いにふけっている様子だった真名の手が、いつの間にか彼女のスカートの下、
ショーツの中でうごめいていたのだ。
シーンとした中にかすかに響く吐息とぬれた音。
そう彼女は自慰行為をはじめたのだ。
もとNinja所属の彼女は、当然監視があること=親友の私が見ていることを知っている、
なのに彼女は電気も消さず、一心に行為を続けている。
行為は次第に大胆になっていく。いまや上着は脱ぎ捨てられ真名は激しく自身の胸を揉み頂を刺激している。
「すわ・・・くん・・・」流奈の想い人の口から男の名前が漏れる、聞きたくない!流奈は目をつぶり耳をふさぐ、
監視の任務も忘れて・・・、彼女の口からその名前を聞くのは耐えられない。
しかし彼女にとって任務は絶対だ。たとえその光景が流奈にとって最悪の光景であっても目を離すわけにはいかない。
思い直して目を開けるがそこにはもう真名の姿はない。
「ふふっ。やっぱり見てたんだね流奈。」
後ろから真名の声と同時に彼女の手が流奈の体に回される。
以下略
96 :
94:2007/07/16(月) 00:41:51 ID:OKH+Udk6
>>95 d!
是非貴方に続きを書いていただきたい
なんかキテルー
続きwktk
100 :
95:2007/07/18(水) 19:36:35 ID:ihxp0h8+
つづき
驚き振り向いた流奈の唇がふさがれる。
長く濃厚な口づけ
5秒・・・10秒・・・15秒
我慢できずに流奈は唇を離す。
「真名どうして・・・」
彼女は質問には答えず無言で流奈の体をまさぐり、そしてついに秘所へと手を伸ばす。
「はぁっ」思わず口からこぼれる嬌声。あわてて自らの口をふさぐがもう遅い。
「思ったとおりね。私のオナニー見て感じちゃんたんだ。」
「そんなことは・・・ない。」冷静を装う、しかし。
「ごまかしても無駄よ。ほらこんなに。」
流奈の目の前で糸を引く真名の右手、さっきまで流奈の秘所を攻めていたその手は、
ふしだらな液にまみれてぬらぬらと光っている。
「こんなにしちゃって。流奈は本当にいやらしい子ね。」証拠を突きつけられ流奈のからだが羞恥で赤く染まる。
こんなの耐えられない!いやっ!もうやめて!辱めに耐えられず心と体が硬直する。
その間も真名の行為は止まらない。思考ととめられた流奈の体は容易に快楽へと流されていく。
そして1度目の絶頂。
「本当に可愛いわね。」絶頂を向かえ敏感になった体を真名は容赦無く弄ぶ。
同時に淫猥な言葉を流奈の耳元にささやきかけるがその言葉はもう届かない。
しかし、真名の口からこぼれた次の言葉が再び流奈の正気と羞恥を呼び戻す。
「ねぇ、流奈知ってた?ここも監視されてるのよ」
「!!!」
声にならない驚き、そうだった、諜報活動において2重監視は常識。当然流奈にも監視がついている。
「ほらそこ。高感度の暗視カメラ。こんな暗闇でもばっちり表情や肌の色まで見分けられるわ」
彼女が指差す先にあるカメラは、ちょうど流奈の股間の目の前。
自分の痴態が誰かに見られていたことを把握した流奈は軽くパニックになる。
「ほーら、ヒダまでクッキリと映ってるわよ。」いいながら指でヒダをそして中心のくぼみを真名が開く。
「ピンク色のきれいなアソコ。解像度も高いから膣の奥まではっきりと映ってるわ。もちろん純潔の証も。」
内壁に触れる彼女の指はひんやりとしていて気持ちがいい。
「今日の監視当番は誰かしらね?田上さん?真柴さん?それとも部隊長かしら?
今頃彼ら流奈のオマンコ見てオチンチンぎんぎんにしてるわよきっと。うれしい?」
「あ、ぁあ」最早言葉を発することすらできない、完全に流奈の心は蹂躙され真名のなすがままだ。
「でもね、そろそろ私も楽しませてくれないと」顔面に押し付けられた真名の股間を流奈は何も考えず、そして懸命に舐める。
「そうよ流奈。いい子ね」既に瑠奈の心にあるのは真名に対する愛おしさだけ。任務も羞恥も完全に心の外だった。
真名と体を合わせることは彼女の願望だった。こんな形であっても流奈の心のどこかに幸福感がある。
そして彼女の意識はここで途絶える。
次に気がついたとき彼女は自室のベットに寝かされていた。
あれは自分の見た淫夢と信じたかったが、全身に残った感触がそれをはっきりと否定していた。
おわり
続きと誤爆乙!
確か基地内の映像は録画もされてるんだよな
ついに神奈出て来たな
妹攻め姉受けのシチュがすきなんだが真名さんを弩S設定にしたせいで難しくなってきた・・・
ころころ設定変えるの嫌だしな
さてどうするか
神名>真名>流奈
で良いのでは?
うむうむ。
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 20:42:38 ID:FGqQ3ltu
age
勿論、まなさんも朝まで覗いていたのでお疲れでした。
『WWW』
ワールド・ワイセツ・ウォー
こんな空耳を、番組始まるたびに聞いている。
ワールド・わいせつト・ウォー
世界で最も猥褻な戦争
・・・文字通りじゃないですか!
保守
番組終わるまでは持たせたい
113 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 15:52:53 ID:zBH6QArg
>>110 もうそうとしか聞こえないwww
空耳パワーおそるべし
しかしあれだよな、
ストーリーの8割方、出歯亀にしか使われない主人公ロボ、スサノオっていったい・・・
さりげに仏近親相姦喜盆
イタリア・ローマ共和国のルクレティアは過去、生活のために売春していたらしいことが匂わせていたが、
もちろん本筋とは一切からまない。
残念・・・。
エロイ尻が出たというのに
119 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 00:21:49 ID:g/XRDSjE
死守
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 09:41:18 ID:pCUvBB+b
インドのギガンティックのパイロットがロリきゃらじゃなくて泣いた
今回の話は何だか凄くよかった。
一話の時は「なにこのエヴァンゲリオンwwwwww」
だったのに今では録画してなかったのを後悔している。
俺と同じ状態のやついる?
ははは
一話でこのアニメの可能性に気づいて毎週欠かさず見ていた俺は勝ち組
録画? れこーだないもん
ニコニコの全話DLした
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 21:58:15 ID:VFRntrnF
猥褻とワールドウォー
うん。このアニメは見るものに忍耐という試練を与えるのだ。
うっちぃ!うっちぃ!
そうthisね〜
ここはうっちぃで一つお願いしたいthisね
監禁とか妊娠とか
ネタは出てるんだけどな。
, -‐ '´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
/ ヽ
/ |
| イ∧ ! ∧メ、 |
ミヽv! ,o゚⌒ Vレ ⌒゚oレ从」/彡 やめてくださいぃ〜!
/ソヾl⊃ 、_,、_, ⊂⊃ !ノヾヽ
/⌒ヽヘ、 `⌒´ , ./⌒il }
\./:::::ヽ>,、 __, イ, ヘ、__/ソ
/:::::/ |l::::|咒/::l|ヾ::::彡'
`ヽ< 0ヾ:∨:::/ /
すわくんがスサノヲの子供を出産
ちくしょーうっちぃプロポーズしたな
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 09:54:16 ID:Gji8RqrJ
age
侵食をおさえるためにはエッチが必要とか、そーいうのどうだろ。
誰と誰で?
うっちぃと楽市さんで
侵食と関係ねー
中国の奥さん、妊娠してたわけだが、果たしてその種付けはどこで行われたんだろうか?
彼らが基地に来てどれくらい経つのかよくわからんのだが、やはり基地内でやったんだろうか。
ここで選択肢。
A:基地の中で旦那とラブラブセックスやって受精した。当然監視されてるから、基地職員が監視室でオナニー。
B:実は、基地職員にレイプされていた。旦那を殺す、と脅されてセックスに応じるうち、日本人のウタマロにメロメロになってしまう。
とりあえず出来てしまった誰の子か分からない子供は、旦那の子供だと言うことで誤魔化している。
俺はBで妄想している。
「お願いします、ムネは、乱暴に揉まないでください。これは、赤ちゃんのためのものなんです・・・。
・・・・・・あっ、いえ、すいませんでした、みなさんのものです・・・。
私の胸も、顔も唇も、オマンコや子宮も、みんな日本の皆さんのものです。
赤ちゃんや、あの人のものじゃなくて、みなさんのお遊びに使っていただく玩具なんです・・・。
ですから、どうか皆様で、お気の済むまま使ってやって下さいまし」
ここは正人と神名の共鳴官能だろ
眞人
真名「慎吾くん、私もう我慢できないの」
慎吾「あーそうですか」
真名「抱いて」
慎吾「いやです」
真名「そんなどうして」
慎吾「僕はビッチには興味ありません」
真名「そんな、私はビッチじゃない!」
慎吾「うそだっ!」
141 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 02:18:17 ID:dtzOmH3c
なんかジュピターがテコンVに見えた俺は異端?
もう最終回か
バカップルと化した慎吾と真名に悶えた
大丈夫、序盤からあの二人はバカップルだw
でもそれがイィ!
真名とうっちぃで義姉妹丼。
ごめん、ちょっと精神科行ってくるわ。
147 :
名無し:2007/09/28(金) 00:40:41 ID:QgMa/xnE
美希の夫がベジータ
真名「まさか14体目のギガンティックが!?」
バーデス『ヒキーン!』
ホントに出たー!!?!?
なんだかんだで、州倭くん乗っ取られる。
慎吾「僕はハーデスの代弁者なんだよ、すっごいなー」
世界はハデスの支配下に。
慎吾「パイロットとトランスレーターの皆さんはハーデスが円滑に世界を支配するための生け贄になって貰います。
うっちぃはその管理をするんだよ?」
うっちぃ「そんなの……できません!」
慎吾「僕に逆らうなんてすっごいなー。お仕置きだよ」
うっちぃ「やめてください、しんごさん……やめてぇぇぇぇ」
慎吾「ぺったんこだね、うっちぃ」
うっちぃ「ぐすっ…ぐすっ……」
慎吾「今から泣いてたら大変だよ……ホラ!」
うっちぃ「ひぁっ!?痛いですぅ!痛いですぅ!!やめて、やめてぇぇぇぇ」
慎吾「やっぱりうっちぃはキッツイナー」
うっちぃ「そんなの無理ですぅ!入らないですぅ!!」
慎吾「大丈夫だよ、僕はうっちぃを信じてるから」
うっちぃ「いやぁぁ!いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
・
・
・
慎吾「ハーデスは子作りをお望みです。トランスレーターの人には、その代弁者である僕の子を産む資格があります」
真名「すわくん……お願い、正気に戻って」
慎吾「いやだなぁ、真名さん。僕は正気ですよ?取り敢えず、トランスレーターの女の人には全員僕の子供を産んで貰います。
でも、真名さんが一番最初です。神名さんはその次です。お姉さんと一緒なら怖くないでしょ?」
神名「助けて…助けて、眞人……」
慎吾「二人には沢山気持ちよくなってほしいから、口やお尻も開発してあげます。うっちぃ」
うっちぃ「はいはーい。慎吾さんの言われたとおりぃ、牛乳浣腸二本持ってきましたよぉ!」
真名「ひぃっ!!」
慎吾「そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ、真名さん。うっちぃだって最初は怖かったけど、今じゃ栓がないとお尻の穴が閉じないんだから。ね?」
うっちぃ「そうなんでぇすよぉ!もう私は慎吾さん専用の肉便器なんですよぉ〜」
神名「そ、そんな……」
真名「すわくん、どうして……どうしてこんなことに……」
慎吾「う〜ん……真名さんがこんなに嫌がるなんて思いませんでした。しょうがないな、先に神名さんとエッチしよう」
神名「ひっ……!」
真名「やめて!やめて、すわくん!私が代わりになるから!私、すわくんとエッチするから!!」
慎吾「駄目です。真名さんはそこで見ててください。それじゃあいきますよ、神名さん」
神名「あぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
真名「神名!神名ぁぁぁぁぁぁ!!!」
慎吾「アレ?神名さん、処女だったんですか?すっごいなー」
神名「…ぁ……ぁ……眞…人……ごめんなさい……眞人……」
うっちぃ「神名さん、おめでとうございますぅ!!」
真名「うっちぃ……」
うっちぃ「大丈夫でぃすよぉ!スグに神名さんも真名さんも、慎吾さんのオチン○ン無しじゃ生きてられなくなりますってぇ」
慎吾「うっちぃ、もしかして欲情してる?」
うっちぃ「はい〜。もう濡れ濡れですよぉ〜」
慎吾「そっかぁ。でも今日は神名さんと真名さん相手にしなきゃならないから。そうだ、これ終わったら、オ○ンチン口で綺麗にしてもらうよ」
うっちぃ「神名さんの処女ドレッシングのかかった慎吾さんのオチ○チンなんで、私想像しただけでイッちゃいそうですぅ……はぁぁ……」
真名「すわくん……神名……うぅ……」
こんな感じの最終回を見た気がしたが、どうやらアルゴスの百目だったようだ……
それおもしろいな
もうラジオの更新も無いんだよな
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 13:11:55 ID:aWWXKIgl
でぃすでぃすよ、でぃす
師父夫婦の情交を見て自慰にふける真名さん
眞人と妹の情交を見て自慰にふける真名さん
慎吾とうっちぃの情交を見て涙流しながら自慰にふける真名さん
何故自慰ばかり?
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 22:42:23 ID:Vy3bSji7
ビッチは実は処女って言いたいのでは?
初体験は眞人のリコーダーです
くのいちはいろいろな訓練受けてるんじゃないのか?
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 11:44:57 ID:vOjmULf6
楽市さんの股間にあるゴルディーマーグが真名さんの処女を美味しく頂き、調教しまくりましたが?
>股間にあるゴルディーマーグ
どういうこと?
ゴルディーマーグ・・・本能のままに暴れ回るんじゃない?
「まなさんっ、まなさんっ」
「んっ、あっ、し、しんごくんっ」
「しんごさんっ!まなさんっ!」
「わわっ、う、うっちぃ?!」
「また勝手にロックを解除したの?」
「またはこっちのせりふでぃす!しんごさんとまなさん、最近つながりすぎです!」
「え〜、そうかなあ?」
「な〜つだってのにアツアツすぎです!そんなに熱量を上げても喜ぶのはマックスウェルの悪魔さんだけでぃすよ!」
「なにいってんのかわかんないよ;」
「つまり、腰を離せばいいのね」
「ええ〜」
「むう〜っ、もういいです、好きなだけつながってていてくださ〜い。そのかわりぃ、んふぃ、こっちの初めてはわたしがいただきます」
「ええっ、熱量がどうとかって言うのは?」
「そ〜んなのどうでもいいですぅ」
「ええっ?」
「ささっ、いきますよ、しんごさ〜ん」
「どうでもいいって、あの、うっちい、アッー!」
161 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 01:00:56 ID:u7vVRBqG
本格的に書いくれる神募集
くのいちの修行とか?
保健室のおねいさんぽいメガネの人とクラスメイトの男の子の名前をおしえてくれください
サンキュー、がんばる。
期待してる
DVDのリリースが終わるまでは保守
168 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 23:13:31 ID:esjYB88m
ほしゅ
169 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:43:13 ID:8a1x1cg2
やっぱりドイツのロリとショタだな
[スサノオ十式 専用ケージ内]
「あれれ……また寝ちゃったのか……」
薄暗いスサノオのコクピットの中。パイロットスーツのまま、すっかり寝こけてしまっ
たのに気づいて苦笑する。
レバーを握ったまま固まってしまった指をまず引き剥がそうとして、慎吾は自分の膝の
上に温かいものが乗っているのに気づく。
(ぅわ)
思わず声を出しそうになって、慌てて口をつぐむ。
気がつけば、いつの間にやら慎吾の膝の上にはいつかのように「うっちぃ」こと天野卯
兎美が丸くなって眠っていた。
(そっか……レバーの反応が鈍いから、頼んでチェックしてもらってたんだ)
そのままお互いに日ごろの疲労が祟って、眠りこけてしまったというところであろう。
今、何時かを確認しようとして少し上半身を捻ったところで、卯兎美がほんの少しだけ
反応して小さく声を漏らす。
一瞬で全身を硬直させて、改めて起きる様子の無いことを確かめてから、慎吾は声を出
さずにため息を吐いた。
(どうしよう……起こすの、かわいそうだな……)
普段から大人の職員顔負けの仕事量を、不満も言わずにこなしているこの小さな少女は、
本当にいつ寝ているのだろうかと思わせるような事がしばしばあった。
自分の事などすっかり棚に上げて、そんな彼女の境遇に同情してしまう。
「んん……ん……」
(――ぅおっ)
かすかな声と共に、寝返りを打った際に卯兎美の短いスカートの裾が捲れ上がり、真っ
白な太股が慎吾の目に飛び込んできたのである。
薄暗いコクピットの中で、ぼんやり光を放つように浮かび上がる白い素足は、思春期真
っ只中の慎吾の目には驚くほど鮮やかに映った。
(まてまてまてまてまてこら、まて州倭慎吾)
身体は一切動かさず、頭の中で自分の事をごちんごちんと殴りつける。
(う、うっちぃは何歳だと思ってるんだ! そ、それをちょっと脚が見えたくらいでボク
は何ていう――)
「ぅ……ん」
(――うハッ!)
慎吾の緊張が伝わったのか、さっきよりも大きく身体を動かした卯兎美は、大きく開い
た慎吾の右脚を自分の股で挟むようにし、手に持っていたファイルボードを落としてその
腕を慎吾の胴を抱っこするように回してきたのである。
スカートはすっかり捲れ上がってしまい、ニーソックスの上の白くて柔らかそうな太股
と、可愛らしい水色のショーツが丸見えになってしまっていた。
(ち――ちょ、これはちょっ、いくらなんでも、いや、だからって、そんな事――)
年下の、妹のように可愛くて慕ってくれる少女に対して、今まで一度として抱いたこと
の無い疚しい感情に、慎吾は思考の中まですっかりしどろもどろになっていた。
(……ウソだろ)
動揺に追い討ちをかけるように、スーツの下で大人しかったペニスが反応しだしている
のを察知した瞬間、慎吾はなんともいえない絶望的な表情を浮かべる。
しかも恐ろしいことに、ペニスの屹立が意思で抑えられない程になってきた途端、卯兎
美の子供特有の少し高めの体温や、スーツに触れている部分に感じられる身体の柔らかさ
が鮮明に感じ取れるようになっていく。
(ぼ、ボクはロリコンだったのか……)
実際には三歳しか歳は離れていないので、その表現が正しいかどうかは微妙なところな
のであるが、自分が幼女の身体に興奮を覚えているという否定できない事実が、慎吾の心
を絶望的な気分に塗り潰していく。
思わず天を仰いだ次の瞬間、
「ん……んん……っ」
「――おふっ!?」
わずかに身じろぎをした卯兎美の丸い膝が、既に天へと向かい出している慎吾のペニス
に、ぐいぐいと押し付けられていたのである。
思わず叫び出したくなるのを何とか堪え、身体をよじって何とかその接触から逃れよう
とするも、しかし彼女を起こさないようにすれば身動きできる範囲は自ずと限られてしま
い、結局もぞもぞと腰を動かす程度にしかならない。
その間も、卯兎美の膝はいよいよ鉄の棒のように勃起したペニスを、その根元からゆっ
くりと擦り上げるように上下する。
(ぅ……く、っ……)
パイロットスーツはほんの僅かな遊びがあるとはいえ、基本は密着型の造りの代物であ
る。戦闘中にペニスが勃起状態になることまでは考慮されていないのだろう。スーツの中
で張り詰めたペニスはスーツの内側で擦れて痛いくらいになっている。
「――苦しいですか? それとも、痛いですか?」
思わず痛みに顔をしかめた途端、胸元からそう声がして、慎吾は今まで以上に全身を硬
直させた。
「……これだけ大きくなっちゃうと、もうちょっとやそっとじゃ収まりませんよねぇ」
「う、うっちぃ……」
上目遣いに胸の中からいたずらっぽく見つめてくるその瞳は、慎吾のよく知る卯兎美の
ものに間違いない。しかし、その瞳は今はしっとりと濡れ、コクピットの中でまるで光を
放っているようにさえ見える。
その視線に、慎吾は明らかに気圧されていた。
「いけないお兄さんですよねぇ、慎吾さんは。私みたいなちっちゃな子に触られたくらい
で、ココをこんなにしちゃって」
「いっ」
卯兎美の膝が、今度こそ明確な意思を持って慎吾のペニスを弄い始める。
「興奮してるんですか? 私の膝で。それとも、太股が見えてるから? まさか、私の下
着を見てこんなにしてるんじゃありませんよね?」
卯兎美の言葉はゆっくりゆっくりと、まるで慎吾の心を一枚一枚剥いで行くように染み
渡っていく。
強烈な罪悪感と情けなさに、今すぐ逃げ出したいという衝動に駆られている慎吾の、そ
んな心境までも読み取っているのか、卯兎美はニコリと笑って腕を慎吾の首に巻きつけて
きた。
「いいんですよ、今なら他に誰も見てませんから」
「……え?」
「すっきり、したいんじゃないですか?」
それが何を指して言っていることなのか、理解するまでたっぷり一分はかかっただろう
か。ハッとして卯兎美の顔を慌てて見下ろすと、いつもの可愛らしい少女の顔で、優しく
微笑んでいる。その表情と言葉とのギャップに、ますます訳が判らなくなる慎吾。
「な、なに言ってる、のさ」
理性がそう言わせたのか。かろうじて搾り出すように出た声は、しどろもどろでわずか
に掠れていた。
そんな慎吾の様子に一層気を良くしたように、卯兎美は満面の笑みを浮かべると、
「したいんですよね、しゃ・せ・い」
今までで一番、微かな声だったのにも関わらず、その言葉は慎吾の耳にやけにはっきり
と聴こえていた。
そして、慎吾が何かを言おうとするよりも早く、卯兎美の手はスーツの上からでもはっ
きりと形が判るほどに勃起したペニスを掴む。
「――ぉほっ」
思わず空気と一緒に漏れた声は何とも間抜けな響きで、卯兎美はそんな慎吾へニッコリ
笑いかけながら、
「ほぉ〜らほぉ〜ら」
「ひゃ、ひゃっ、ひゃぁ、っぷ」
下から上へ、優しく撫で上げるようにゆっくりと手を動かすと、慎吾はその動きに釣ら
れるようにシートの上で背筋を上下させる。その滑稽な動きはまるで、股間に置かれただ
けの卯兎美の手が、慎吾の全身をくまなく擦り上げているかのようにも見えた。
「……慎吾さん。今日は特別ですよ」
「――え?」
ほんの一瞬、緩慢ではあったが確実に高みへ上りつめようとしていた慎吾と、卯兎美の
間に流れていた時間が確かに止まったように感じられた。
「えい」
卯兎美の指先がくいっと動き、慎吾の亀頭を親指で押し上げるように捻った。
「ぅあ、あ、わっ!?」
焦らすかのような緩やかな動きばかりで追い詰められていた所へ、トドメとばかりに強
烈な刺激が襲ってきて、慎吾は思わず白目を剥き、顎が外れんばかりに口を大きく開く。
「――っ!」
気がつけば、スーツの中ではペニスがまるで何か別の生き物のように、慎吾の意思とは
関係なしに暴れ周り、今までに感じたことの無い勢いで尿道を駆け上がってきた精液が噴
き出す。
開いた口からは声にならない悲鳴が上がり、射精の勢いに合わせるように慎吾は涙も涎
もぼろぼろと垂れ流しにしながら、全身を大きく痙攣させている。
その様子は傍目から見ると、「ちょっとヤバくないかしら」と言わんばかりの有様で、
両腕と両脚をぴん、と突っ張らせたまま慎吾はかくんかくんと首を前後に揺らしていた。
「うふふふぅ。すっごく気持ち良さそうですよ、慎吾さん」
ニンマリと笑顔を浮かべ、卯兎美は前後不覚に陥っている慎吾に身体を摺り寄せるよう
に寄り添ったまま、その頬にちゅっ、と可愛らしいキスを残す。
(うっちぃ、恐ろしい子……!)
ケージの上から密かに様子を見張っていた留奈は、ごくりと喉を鳴らして額に浮かんだ
汗を拭った。
(言えない……言えないわよぅ、真名には……)
思わぬところで見てしまった卯兎美の秘めたる魔性に、留奈は何故かは判らないが、女
として負けたような気がして、うつ伏せのままがっくりとうな垂れるのだった。
おしまい
何かえらいものが投下されている…俺自身はすわまな派ではあるがこれはGJと言わざるを得ないな
もしや最終回では一見遅れをとっていたかに見えたが、実はちゃっかりすわくんを篭絡済みだったとか言うのかうっちぃは?
>>170 GJでぃす
まさか今更このスレでGJということになるとは・・・
うまいねーちゃんとキャラが出てるよ
流奈Endだったので、次はうっちぃが流奈に教授するとか仕込むとか、
諏訪くんを実験台にするとか、真名さん連れて来て乱交とかどうよ。
つかお願いします。
>>170 久しぶりに覗いたら、なんだかGJなものが
あの場面で皆が妄想した事が今、現実に!
保守
保守してみる
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 23:34:33 ID:RpLXTF7R
支援
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 17:35:27 ID:sHo5lzTD
なんか力作が投下されてるな
続編期待あげ
a
まだ保守
今日レンタルして見たけど、
かみちゅぽいなぁと思ったらかみちゅつくったところだったんだな。
いつまで保守しようかな
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:33:33 ID:qhhH1/Yk
支援age
大変な事になってたみたいだね
なにかあったんでぃすかぁ?
[プラクティカルベース メディカルルーム]
メディカルルームに入ると、大型のコピー機のような機械の前で何かを印刷していた聖先生が、慎
吾に気づいてにっこり微笑みかけてくる。
「ちょっとそっちに座って待ってて。この仕事すぐに片付けちゃうから」
「あ、じゃあ失礼します」
診察してもらう時に横になるベッドの上に腰掛けると、慎吾は首を傾けながら肩をコキコキと鳴ら
して小さく唸る。
「なぁに、若いのに肩コリ?」
「あ、いえ、まぁ、ちょっとですが」
「キミはストレスの抜き方は上手いけど、運動なんかの肉体の面ではまだまだ発展途上だからね。李
さんたちとか流奈ちゃんたちみたいに、過剰な運動をする時に身体に掛かる負荷を上手く『抜く』こ
とは出来ていないみたいだし」
書類を手早く何冊かのファイルに分けて纏めると、聖先生は慎吾の後ろに回りこんでその肩に軽く
手を置く。
「そういえば訓練中も、よく『力を抜け』って言われます」
「余計な力ばかり入っていると、筋肉や関節にばかり負荷が掛かって、筋肉痛になりやすかったり、
今のキミみたいに肩コリが気になったりするみたいね」
「あっ……」
薄いマニキュアをひいただけの細く柔らかい指先が、軽く抓むように慎吾の肩を揉み始める。
「確かに、ちょっと固いわね」
「いや……あの……すいません」
消え入るような慎吾の声に、聖先生は厚めの唇をちろりと舌先で舐めてほくそ笑む。
肩をやわやわと揉み解していた指先が、滑るようにシャツの襟元を越えて胸元へするりと入り込み、
「あっ」と慎吾が声をあげるよりも早く乳首へ軽く爪を立てた。
「ひ、聖せんせい……」
「あら。二人っきりの時は名前で呼ぶように約束したと思ったけど?」
「う……ひ、緋紗子さん……」
素直に従う慎吾へにっこり微笑みかけると、聖先生は天井の四隅に向かって、人差し指をくいくい
っと動かす。
すると、絶えず室内を監視しているはずの小さなカメラが、妙に不自然な動きであさっての方向を
向いたまま固まってしまう。
(いつも思うけど、アレ……どうやってるんだろうか?)
プラクティカル・ベース内の警備・監視用のカメラを個人で、自分の好きな時に思い通りに動かす
なんて真似、普通に考えたらおいそれとできるようなものではない。
底知れないこの女医の存在に、慎吾は背中に変な汗を感じながら苦笑いする。
そんな慎吾の心中を知ってか知らずか、聖先生はベッドの端に腰掛けている彼の傍に寄り添うよう
に座るとその手首を自然な動作で取り、
「脈、すごいわよ。緊張? それとも期待?」
「あ、いや、その、そういうワケじゃ……」
「あら、じゃあどういう訳でココがこんなになっちゃってるのかしら?」
「あハぅっ!?」
少し乱暴とも言える仕草で検査用のガウンの裾から素早く手を差し入れると、聖先生はそのまま下
着越しに硬くなり始めていた慎吾のペニスを握り締めた。
思わず妙ちきりんな声を上げてしまう慎吾。
「まったくもう……この齢でこんなに硬くて長いおちんちん持ってるなんて、反則よねぇ」
「うわ、せんせ――うわ、わわ」
「今からこんな凶器で泣かされる女の子の将来が心配だわ、ホントに……あら、もう濡れ始めてる」
新聞に誤字を見つけたくらいのトーンでさらりと言いながら、ガウンの中では片手ひとつで慎吾が
身動きひとつ取れなくなるほどの快感をゆるゆると押し付けていく。
「だめっ、わっ、あの、あ、そんなっ、出――いぅぎっ!!」
急速に昇り詰めようとしていた慎吾の気配を敏感に察知すると、それまでニコニコ眺めながら手指
で弄っているだけだった聖先生は、尿道口の下を指の腹で圧迫しつつ、睾丸のすぐ上辺りを指で作っ
た輪っかをベルトのようにして巻きつけ、
「いやっ、い、だ、出させてっ、くださいぃっ!」
「……だ・め」
ウィンクひとつで切羽詰った慎吾のお願いを一蹴すると、聖先生は涙目になったその頬をちろりと
舐めてそのまま立ち上がった。
「……うぅ……」
すっかり涙声になっている慎吾を優しげな表情で見下ろしながら、前髪に付いた髪留めを外して診
察机の上へ置くと、
「ほら、そんな情けない顔してないの。もっといいコトさせてあげるから」
無理矢理に抑え込まれてしまった劣情の残滓に、胸の奥が煤塗れになってしまったかのような不快
感を覚えていた慎吾だったが、あやすような聖先生の声に跳ね起きるようにベッドから腰を上げた。
「――折角なんだから、下着の中で出すより、もっとイイところで出したいでしょ?」
聖先生は誘うような視線を慎吾から離さず、診察机に手を着くと、腰を少しだけ慎吾の方へ差し出
すように突き出した。いつもきちんとまとめている髪が、まるで暗幕のように背中へ広がって落ちる。
そして、焦らすようにゆっくりと後ろ手でスカートをまくり上げていく。
薄墨をこぼしたような真っ黒なストッキングの根本から、やがて目の覚めるような真っ白な太腿が
顔を覗かせ、
「ふふっ」
そんな含み笑いに、いつの間にか自分の視線が彼女の瞳から外れていた事に少し驚き、慌てて彼女
と目を合わせる慎吾。
「……ほら、眼を逸らしてていいの?」
「え、わ」
からかうような声に従わされるように、気がつけばまたスカートを捲る彼女の手の動きに視線を戻
される。
すると、いつしかスカートはすっかり腰の辺りまで捲れ上がり、外見からはよく判らない肉付きの
よい尻と、大胆なカットのデザインが施された紫のショーツが丸見えになっていた。
きたわぁ(*´д`*)
「わ、わ、わ」
「今日のコレ、見せるの初めてよね? とっておきの一枚なんだから、脱がせる前に堪能しておきな
さい」
発言の中の不穏当な部分を取り上げると、エラいことになりそうなことをさらりと言ってのけ、聖
先生は更にぐいっと慎吾の方へと尻を突き出して、下着を見せつける。
すると、慎吾はその下着の中心部分におかしなところがあるのに気がついた。
「ひ、緋紗子さん」
「ん? なぁに?」
「そ……その、下着の、その、真ん中のところ……」
「真ん中が、どうしたの?」
くいっ、と腰をわずかによじらせる。
たったそれだけの仕草で慎吾は鼻の奥をつい、とつままれたようなおかしな感覚に、目眩を覚えて
しまう。
身近にはまったくいなかったタイプの、「大人の女」という形容詞がしっくりと当てはまるような、
そんな扇情的な雰囲気を生まれ付いて纏っているかのような女性を前に、慎吾の理性も知性もとうに
どろどろに溶かされてしまっている。
「あいて――切れて、ます」
「違うわ。開けてあるのよ、初めから」
腰を突き出したまま、片手で無造作にショーツの中心に開けられた切れ目を広げてみせる。
ほっそりとした指の間から見える女性器は、柔らかいオレンジの照明の下、つぅっ、と糸のような
涎をこぼしていた。
「見えるでしょ。そこからでも」
既にガウンの裾を自ら割り開くように、慎吾のペニスは外気に触れていきり立っていた。
呼吸も荒く、見開かれた目は瞬きを忘れてしまったかのようにじっとりと、聖先生の剥き出しの女
性器へと吸い付けられている。
わずかに前傾姿勢になったそれは、まるで猟犬が飼い主の合図を待っているかのようで。
そして、その「飼い主」は、絶妙のタイミングでその言葉を口にする。
「――突っ込んで」
声も無く、呼吸も止めたままで、慎吾はその言葉がバネ仕掛けのピンででもあったかのように猛然
と目の前の女医の尻目がけて飛びかかると、目測も何もなく、まさに本能の赴くままにペニスを正確
にその「穴」に突き入れた。
「あっはウッ!」
肺から押し出された呼気と共に、とても女性のものとは思えないような野太い声を上げると、聖先
生は背中を大きく反り返らせて喘いだ。
そこからはもう、獣の交尾としか形容のしようが無い行為になってしまう。
「うっ、うぐっ、うっ、うウっ!」
「い、いっ、いいっ、ああンっ、もうっ、んっ、んんっ、んぐグっ、ぐっ!」
ガタン!
注挿の衝撃に耐え切れなくなったのか、両手に込められていた力が緩むと、勢いよく聖先生は机の
上に整然と並べられていた書類の上へ、無様に顔から突っ伏してしまう。
普段の慎吾であれば、心配する言葉のひとつもかけるであろうそんな状況にも、
「ふっ、ふっ、ふうっ、ふっ!」
心配どころか、手の届く距離の事にさえ気づく余裕もなく、がむしゃらに肉欲を満たそうと腰を振
り続けている。
ペニスを包むぬかるみが与えてくれる摩擦、指の先に感じられる豊かな尻肉の感触、苦しそうな声
と明らかに悦んでいる声、そのどれもが慎吾の精神を一突き毎に削ぎ落としていく。
ぢゅぱっ、ぱんっぱん、ぱぢゅっ、ぱんっ!
ひと突き毎に室内に響き渡る、肉がぶつかり合い蜜の飛沫く淫らな音は、慎吾の興奮にとぷとぷと
注がれては全身の熱をみるみる内に上昇させる。
「うわっ、うわ、あっ、あ、もう、ダメっ!」
「いいわ、出してっ、ほらっ、キミの好きな膣内にいっぱい出しちゃって!」
情けない声を慎吾があげると、待ってましたとばかりに悦に入った声を聖先生がかける。
それと同時に、膣の奥まった辺りにある肉洞がきゅうぅっと慎吾のペニスをまるで捻るように締め
上げた。
「ォぷっ」
あまりの快感に、思わず首を大きく仰け反らせながら、鼻血を噴き出す慎吾。
そしてそれは、射精とまったく同じタイミングであった。
「あはんぁあっ! 濃いっ! 固いっ! 熱いぃぃっ!」
悲鳴じみた嬌声を部屋中に響かせて、聖先生は子宮目がけてどくどくと打ち込まれる精液の感触に
酔いしれる。
その声すらも耳には入っていない様子で、慎吾は焦点の合っていない目を天井に向けながら、腰を
ぴっちりと隙間無く聖先生の豊かな尻に押し付けたままで射精を繰り返す。
「ああっ、あっ、がっ、うっ……」
次第に弱々しくなる声とは裏腹に、慎吾の全身はまるで極寒の中へ裸で放り出されたかのようにぶ
るぶると小刻みに震え続けている。
子宮を叩く精液の感触に、涎までこぼしながら悦んでいた聖先生だったが、いちはやく取り戻した
理性の底から、ひっきりなしに痙攣を繰り返す慎吾の身体を優しく両腕で抱き締めた。
「最後のはとっても男らしかったわよ……ちょっと本気で感じちゃった」
過呼吸のせいか、喘息の症状のように苦しげな息を吐く慎吾の背中をゆっくりと撫でてやりながら、
聖先生はふっ、と嬉しそうに口元を緩める。
「……次の課題はスタミナね」
(鬼……! 聖先生は鬼……!)
空調ダクトのひとつから息を殺してその様子を眺めていた留奈は、からからに乾いた唇を震える舌
で湿らせた。
(言えない……言えないわよぅ、真名には……)
壮絶としか言い様の無い、メディカルルームのマドンナの食虫花も真っ青なご乱行に、強烈な女と
しての差を思い知らされ、留奈は腹ばいのままダクトの中でがっくりとうな垂れるのだった。
おしまい
200 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 18:56:01 ID:R27rN9lv
意外な組み合わせに思うのだが、そうでもないのか?
とりあえず、GJ。次もお願いします。
201 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 19:09:08 ID:jonL1Mkz
うっちーとすわくんのが良いね
保守するか
203 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 02:02:20 ID:Hnx0oTZy
ほしゅだな
204 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 22:12:32 ID:MfegLE+O
留奈が良い味出してるよな
でも、うっちー編の続きが読みたいでぃす
205 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 01:42:10 ID:jHp8SCfV
保守
206 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 21:27:02 ID:/WnebJ4D
続編を待つ
同じく
208 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:35:47 ID:S9OZk3+a
まだまだ保守
GFは最終回だけ見逃したんだよなー…。
何気にこのアニメって慎吾と真名のいちゃつきが凄かったな。
だが、そこがいぃ。
そしてこの間漫画版を買ってみたんだが…
司令、若作r(ry
最終回良かったよ
本スレは書き込み結構多いよな
寄生解除きねんまきこ
あの石恵がエロパロを描こうとしてたみたいだが、ついてけない人が
いる恐れか、断念して「もやしもん」を描いてた・・・あーあ
たしかにGFものって見ないナァ。グレンラガンはいっぱいあるのに。
テスト
age
保守
保守
k
222 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 19:53:34 ID:+97et8iP
職人希望保守
223 :
sage:2008/04/30(水) 21:03:50 ID:azIQSn/5
希望保守
保守
保守?
ケータイから保守
227 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 17:53:19 ID:cuaD3l1d
フランスの兄妹を激しく希望
228 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 02:24:23 ID:HC74jJPP
うっちぃの続編をたのむ
229 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 17:32:40 ID:QWMzbsOw
久々にやってきてどっちもきぼん
フランスの兄妹って、血がつながってないやつだっけか?
なんかコクピットの兄貴が後ろ向きなのしか覚えてないなぁ。
いつまで規制が続くんだよう
232 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 23:30:33 ID:ESXDVHki
うっちぃの続きはまだでぃすか?
233 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 18:57:13 ID:H0JaIXdC
保守
うっちぃ乙。
書いたけど規制で書き込めないよ保守
Dio軍への締め付け厳しくない?
236 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 21:01:18 ID:A5BXk2PZ
早く読みたいでぃす
最近レンタルで見始めたんだけど、こんなスレがあるとは知らなかったw
238 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 01:43:43 ID:A1Ny79gj
良スレだな
作品まだー?
開戦直前で突然ルール変更、機神同士の決戦ではなく性交で勝敗を決める乱交大戦になりました。
片方のチームを性交でダウンさせれば勝利、女同士、男同士も可、くんずほぐれつのエロ大戦。
今、世界の運命を賭けて性戦士達の戦いが始まる!
「戦って……勝って下さい!」
「いや〜無理っす☆」
241 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 23:29:48 ID:/Li2CB+4
うっちぃが絡め無いから却下でぃす
うっちぃ乙。
ごめんね、ルクレツィアさんのテクに悶絶する天才君が見たかったの、ごめんね
244 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 04:13:14 ID:reYqNbaD
うっちぃ×しんごくんの続きが早く見たいでぃす
うっちぃ乙。
うっちいいいいいいい
うっちぃ自重汁
248 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 23:33:08 ID:BNUzhnFv
うっちぃって可愛いよな
うっちぃ乙。
250 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 08:33:49 ID:f2qNPaAK
続きはまだでぃすか?
うっちぃ自重汁
ばいきんまんとドキンちゃんが出てたってホント?
253 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 23:43:11 ID:iUEuMBwH
本当でぃす
うっわ〜すっごいなぁ〜
うっちぃ自重汁!!!
256 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 18:34:25 ID:U05DxM16
おくたまだプリンセス1号様と呼ぶでぃす
>>
どうも失礼いたしました
うっちぃ乙。
258 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:00:08 ID:zvn39x47
うっちぃでは無いと何度言ったら判るのでぃすか?
じゃあ本物のうっちぃはいったいどこに行ってしまったんですか?
260 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 03:07:03 ID:sTZ3MTYB
北京
261 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 00:47:19 ID:bW632/V6
ほしゅでぃす
262 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 18:54:23 ID:hW+ij+yx
あげ
263 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 19:32:00 ID:LaVjbby5
うっちぃの続きはまだでぃすか?
うっちぃ乙。
ホテルの最上階へと昇るエレベーターから、大海華都美(オオミカツミ)は眼下の夜景を眺めている。
車の通りも無いのに律儀に務めを果たす幹線道路の点滅信号、主を持たないビル群の巨大な影。
再開発指定地区には、住む家を持たない人々が寄り添っているであろう焚き火が幾つか見える。
昼間こそ活気のある街だが、夜になるとその風景が仮初のまやかしである事を嫌でも思い知らされる。
幼い頃にみた、首都東京の面影はここには残っていない。
「…ふう。」
この街に明かりを取り戻すため兄と同じ道に進んだというのに。
そのためのワイセスト・ワールド・ウォーだというのに。それなのに、自分は。
そう思うと自然と溜息が漏れる。
「今日、キミが相手をする連中もちゃんと遊び方を心得ているやつ等だ。心配する事は無い。」
後ろに立つ荏田島将雄(エダジママサオ)が声を掛ける。彼女は今夜の催しに供されるいわば生贄だ。
彼女の溜息の意味を彼なりに解釈したのだろう。
「キミは何も考えずに今までと同じように楽しめばいい。」
首筋に顔を近づけ、時折耳を甘噛みしながら自分の選んだ香水の匂いを楽しんでいた。
エダジマは後ろから手を廻し、彼女の着ているコートごしにその巨きな胸を揉みしだきはじめる。
「…わかっている。」
あくまでも気丈に答えたカツミだが、エダジマの指がコートの中に滑り込むと、先ほどとは違う種類の
息を吐く。硬くなりだして敏感になった乳首を扱かれたのだ。
ガラスに映るエダジマと目が合い、カツミは咄嗟に目をつむり顔をそむけた。
節電仕様のエレベーターは、カツミの身体を蕩かすのに充分な時間をかけて最上階に着いた。
カツミは覚束ない足取りでエダジマの後についていく。廊下に敷かれたカーペットはカツミの履く
ハイヒールの足音を吸収している、しっかりとしかし柔軟な踏み心地は、ここがごく一部の人間にしか
利用を許されないフロアであることを物語っていた。
他の部屋とは明らかに雰囲気の異なるドアの前で立ち止まると、エダジマはカツミに向き直り
彼女の足元から頭までゆっくりと視線を動かし眺めた。
「準備はいいな?」
エダジマらしい、高圧的な態度だ。今のカツミの姿に満足しているのか、眼は半月に細められている。
「…好きにすればいいだろう。」
カツミは吐き捨てるように答え、エダジマの顔を睨みつける。エレベーターの中で胸を弄ばれ、
呼吸もやや荒く上気した顔にはうっすらと汗が浮かんではいるが、瞳だけはプラクティカルベースで
指揮をとっている時と同じく、誇り高い大海華都美司令のそれであった。
何度抱いてやっても、この女は堕ちないのだな。エダジマはそう思い苛立ちを覚えると同時に、
そういう女を自分の手で好きにできている事に対しての溟い昂揚感を覚えていた。
エダジマはふん、と鼻を鳴らすとドアを数回、リズミカルにノックした。部屋の中の人間への合図だ。
開錠音ともう一つ音がしてドアが僅かに開く。おそらく拳銃の撃鉄を起こす音だ。
用心深いことだと心の中で苦笑しながら
「私だ。メインディッシュを持ってきた。」
と冷静な声で言った。少ししてドアが開き体格の良い男が出てきた。中の誰かのボディーガードだろう。
「キミも加わったらどうだね?」
エダジマが冗談半分に声を掛けると、男はカツミをチラリと見た後、残念そうに肩をすくめる。
しかしカツミには冗談に聞こえなかったのか男の視線を感じてコートのズレを直し思わず
身を固くしてしまう。
男は二人を中に招き入れるのと入れ替わりに、部屋を出て行った。
廊下はこのご時世に珍しく煌々と照明が点けられていたが、部屋は間接照明のみで薄暗い。
それがこれから行われる行為への演出である事は誰が見ても明らかだった。
その暗さにだんだん目が慣れてくると部屋の様子が分かってくる。
中は20畳程の広さだろうか。天井のシャンデリアをはじめ調度品はどれも高級そうだがホームセンター
で家具を揃えるタイプのカツミにはどうもピンとこない。
奥には扉があり、そこが本来の寝室になっているのだろう。
中央には簡易マットレスが敷かれており太った中年男が座ってこちらを見てニヤニヤしている。
ソファに座ってテレビゲームに興じる男。この二人は初めて対面する男達だった。
カウンターに腰掛けグラスを片手に電話をしている初老の男は常連だ。
今夜の相手は3人、いや4人か。エダジマに促されカツミは部屋の中央へ導かれる。
「みなさん、お待たせしました。まあ、細かい説明は不要でしょうな。今夜は存分に楽しみましょう。」
芝居がかった口調でエダジマが声をかけると、男達は立ち上がり、カツミの方へ歩いてくる。
こういう"遊び"のルールとして、この場ではお互いの素性は知っていても詮索しない。
太った男は鋼材メーカーの重役だし、初老の男は製薬会社の会長だ。
もう一人、眼鏡をかけている男はカツミと同年代だがエダジマのコネクションの一角である以上の事は
判らない。一期一会の関係として割り切る方が彼らも都合がよいのだ。
エダジマはこのようにカツミを出汁にしてコネクションとそれに連なる利権を増大させ、政府内でも
確固たる立場を築いていた。
しかし、カツミがこのように身体を差し出す事でプラクティカルベースの運営環境が向上しているのは
確かだった。
全国的に不足している医薬品は勿論、化学繊維を用いた衣類・雑貨の補充が滞りなく行われ、
戦闘で傷ついたギガンティックの補修資材もほぼ要請通りに届くようになってきた。
世界の命運を決めるWWWのはずだが、政府のあまりに消極的な姿勢は不可解なものであった。
エダジマに肉体関係を持ちかけられなければ、ロシアと戦う前に白旗を挙げるハメになっていたかも
知れない。これはカツミにとって文字通り苦肉の策なのだ。
あらゆる制約に縛られても、部下を率いてWWWを戦い抜くという責任感が、彼女を支える大きな
柱となり最後の一線を踏ん張ることができていた。
カツミは目を閉じ深呼吸すると、ゆっくりとコートのボタンをはずし前をはだける。男達から歓声があがる。
コートの下には何も着ておらず、巨きくそして張りのある乳房と淡い桃色の乳首が露わになる。
しゅるり、と衣の音をさせてコートが床に落ちる。
間接照明に照らされた白い肌が、先ほどエレベーターで弄られていたせいで、心なしか紅くなっている。
ハイヒールと、同じ色の黒い首輪が彼女の身につけている物の全てとなった。
陰毛は前回の"遊び"で剃られてしまったため、剃り跡が青くなっていた。
長身の描くボディライン、年齢相応に艶のある肢体に興奮した太った男が、早くもペニスを扱き始めた。
「今夜この場所にいるのはプラクティカルベースの司令ではなく、男達に股を開く娼婦なのだ。
わかっているな?」
エダジマが後ろから肩を抱き小声で耳打ちしてくる。
カツミはゴクリと唾を飲み込み、もう一度深呼吸をして両手を頭の後ろで組む。
「み…皆様。今夜は私の為に集まっていただき、ありがとう、ございます。…この口も、おっぱいも
お、おオマンコも、ケツ穴も…私のものではありません…みなさんに楽しんでもらうためだけに、
喜んでもらう為だけに存在しま、しています…はしたない私ですが、かわいがってください。」
予め教え込まれたセリフを口にしながら、腰を左右に振りその場でくるりと一回転をする。
男達に身体を見せ付けるようにゆっくりと。
毎度毎度バカバカしいの極致だと思いながらも、この挨拶を行えば不思議と心が軽くなるのだ。
太った男と目が合う。色黒肌のせいで空間に目玉だけが浮いているかのようだ。
大きく見開き血走った白目が、早く犯らせろと訴えかけてくる。
男を見ながらカツミは上唇を舐め、淫靡に微笑んだ。
最初に可愛がってくれるのはあなたね。いらっしゃい、ご主人様。
「も、もうたまらん!」
太った男がカツミに襲い掛かった。
強引に手を引かれ、カツミはマットレスに背中から倒れこむ。スプリングがショックを吸収し
ぼよよんと音を立て、そこに太った男が圧し掛かってくる。
「あン、乱暴にしないでぇ…」
形ばかりの抵抗をして見せると、太った男はさらに目をぎらつかせ乱暴に乳房の愛撫を始めた。
「おいおい、フライングじゃないかね。」
「チュバっチュバッ!ふうふうう、美味い!じゅるるるる…なんていやらしい乳首だ!
もう硬くなっている、揉み心地もイイぞッ!うひひっ。」
初老の男が茶化すが、太った男はそれを無視して一心不乱に乳首を吸いたてる。
乱暴な愛撫は好みではなかったが感じやすくなっていた乳首を責められ、
カツミの身体は何度か細かく痙攣し、短い吐息が漏れた。
その反応に気を良くした太った男は立ち上がり、中腰になってペニスをカツミの顔に近づけてきた。
「ほ、ほら。舐めてくれ。舐めろ、さあ。手は使うなよ。口だけでだ!」
「はい…いただきます…」
カツミも体を起こし四つんばいになると、男のペニスにおずおずと口を近づけていった。
念入りに洗っているのかペニスは恥垢も無く、ほのかに石鹸の香りが漂っている。
ペニスの尖端に軽く口づけするとペニスはピクンと跳ねた。次に舌先で鈴口を円を描くように撫で、
そして自らの唾液と男のカウパー液を亀頭全体に塗り拡げるようにして舐め廻す。
一旦顔を離し、口の中に唾液をためると今度は口をいっぱいに開けてペニスをぱくりと咥え込んだ。
長さはそれ程ではないが、太さはこれまで咥えたもののなかでも最大級だった。
口内で舌を蠢かせ亀頭を刺激しつつ、じゅぼじゅぼと音をさせながら頭を前後に動かす。
口を最大に開けているため、分泌される液体を飲み込めず唇の端から何条もの糸のように垂れ始めた。
「この女のフェラは最高だろう?油断しているとすぐにイってしまうぞ。ククク。」
初老の男が太った男に声をかける。
「ええ、想像以上ですな。くぅ、自分で動かすまでもなくもう出してしまいそうだ。これはすごい。」
男は顔を赤黒くさせうめくように答えた。ご褒美といわんばかりにカツミの髪を指で梳きながら
耳を撫でている。
「んは…れろ…あいがとうこふぁいます…」
太った男を見上げ目を細めると頭を動かすペースを速めた。
「さて、僕タチも楽しませてもらおうカ。」
「お、そうだな。ククク。今日もよろしく頼むよ。」
カツミのフェラチオを眺めていた眼鏡男が初めて口を開くと、我に返った初老の男は太った男の
隣に立ち、萎えている己のペニスを手で扱くように命じた。
眼鏡男は鞄を持ってカツミの後ろに回る。鞄の中にはカツミを嬲る為の道具がぎっしりと詰まっていた。
あばばばばばあばああばbb
コピペミスして続きを消してしまった
もうだめだせっかく規制がとけたのにぜいぼうしいtっや
269 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 18:42:10 ID:6VoNQAk5
続きは?
270 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 22:21:11 ID:RHGBQT+Y
うっちぃの続編はまだでぃすか?
うっちぃ自重汁
272 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 21:06:54 ID:kRD81O5Z
続きに期待、めげずにうpしてください
273 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 17:07:40 ID:kmteySlG
保守ディス
274 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 00:04:43 ID:/SPG4M7b
うっちぃの続きが読みたいでぃす
275 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 02:45:24 ID:4xAwK17P
保守でぃす
276 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:40:06 ID:zBxOMfEG
ほしゅ
またDION書き込み規制かよなんだよもう
高校生の年のルナが中学生生活を送るのは色々きついよな。
WWW終わった後は遊びまくるんだろな。
278 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 19:23:20 ID:D+Ra3lYJ
ルナなんて覗き魔は許さないでぃす
うっちぃ自重汁!!!
280 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 19:24:30 ID:isBQ8Y26
ほしゅでぃす
うっちぃ保守汁!!!
282 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 20:24:20 ID:MfuOAupR
保守でぃす!
うっちぃ自重汁でぃす!!!
284 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 03:33:21 ID:G3aRuAbt
保守でぃす
285 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 21:21:39 ID:NPInluWT
保守
286 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 09:55:58 ID:8FBy4Ul8
ほしゅでぃす
287 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 23:43:14 ID:pm8b+m0f
そろそろしんごさん×うっちぃの第二団をお願いします
288 :
まなさん:2008/10/31(金) 23:49:16 ID:3ROVopv5
(><)ダメ!ぜったいダメですっっっ!!!
289 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 00:03:23 ID:PF5R+zgh
皆さんにわ・た・く・しとしんごさんのらぶらぶな生活を晒されるのは
ちょっと恥ずかしいでぃすが、すーごーく嬉しいことでもありますでぃす
290 :
まなさん:2008/11/06(木) 03:05:55 ID:z3fAUEyq
(><)そんなのダメですっっっ!!!
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 01:04:50 ID:E4xKJgrW
ほしゅでぃす
U・Wが発足後、僕とエレナは研究機関に自分達の意志で残った
神々の戦いから一年経つ今でもギガンティックに次ぐ新なエネルギーを見つけられていなかったからだ
僕…ミハエル・シュミットはあの戦いではエレナを守る…と決めたものの、その後の事はあまり考えていなかった
まさかエレナと離れるとは思わず、引き止めるにも理由なければならなかった
…だから仕方なく……え、エレナに…告白するはめになった…
あの時の事を思い出すだけで頭がおかしくなりそうだ…
いろいろ回りくどく言い過ぎた為に…最後はエレナが「それって…付き合うってこと〜?」と導きがあってやっと伝わった
しかも、返事は了承を得たものの、何処かに隠れていた元・軍人仲間達に
「よく言った」
「これでようやくお前も男になったな」
などと軍階級がなくなって気安くなった連中に小突かれたり頭をグシャグシャにされた事が一番屈辱だった
その後
「もう公認の恋人同士なんだし、お前達の部屋は一つでいいだろ」
と、用意された寝室は二人分の広さを持つものの、ベッドは一つしかなかった…
「どう言う事だ!」
「あれ〜?ベッド一つしかないね〜」
「待ってろ、直ぐにあいつらにもう一つの部屋を――」
「こんな大きな部屋にこんな大きなベッドだったら二人で十分大丈夫だね〜」
「……え?あ、ああ…まあエレナがそう言うだったら……部屋の手配は後でいいか…」
そのまま押切られて三ヵ月が経った…
「よう、ミハエル!どうした?目の下にはクマが出来てるし…なんだかやつれたし…研究そんなに忙しいのか?」
「…ハァ……なんでもない、今日は視察だ…しっかり案内してくれよ…」
あれから三ヵ月……ずっと…あれからずっと……僕はエレナと同じ部屋で同じベッドで寝ている
それだけなら……いや、それだけでも緊張して眠れないと言うのに…
僕はあれから毎晩のようにエレナに襲われ続けていた
エレナに迫られたら断れず、流されままにヤられ続けた三ヵ月……
一年前が懐かしい…あのエレナのもう一つの顔を知らなかったあの頃が…
今日もまたエレナがベッドの上でだらしなく着たネグリジェで僕を待っている…
枕を抱き締め、懇願する様に潤んだ瞳で僕を……
僕はエレナの為に生きていくと決めたが……流石に少し気持ちが揺らいできた…
と言う妄想を、久々にギガンティック観たらしてしまいました。
いきなりごめんなさい。
293 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 23:53:04 ID:bXIPfxLW
GJでぃす
294 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 23:43:05 ID:VhARr2ZB
295 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 19:43:50 ID:n94ihVnX
>>292 はぐらかしネタかと思ったら直球だったか、GJ!
欲を言えば、3ヶ月間についてkwsk
297 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 21:50:10 ID:bIA4fIl5
GJでぃす
次こそわたくしとしんごさんのあんな事やこんな事を希望するでぃす
298 :
まなさん:2008/11/23(日) 00:44:41 ID:7Xc1e5xl
(><)ダメ!ぜったいダメですっっっ!!!
299 :
まなさん:2008/11/23(日) 05:38:29 ID:7Xc1e5xl
(><)シンゴくんとあんな事やこんな事をしていいのはまなさんダケなんですっっっ!!!
300 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 19:04:13 ID:Fw6mxfP3
天野主任のお腹の中にはしんごさんとの赤ちゃんが居るっておくたまだプリンセス一号さまが言ってたでぃす
301 :
まなさん:2008/11/24(月) 11:08:45 ID:bh5jC+km
(><)そんなのぜったいダメですっっっ!!!っておくたまだプリンセス2号さんが言ってました!!
>>296 「ハァ……どうすれば良いんだ…」
僕は悩んでいた…
例え誰がどう言おうと寝るわけにはいかないんだ…あの寝室で!
エレナと同じベッドで寝るなんて…考えただけで心臓がバクバクする
ただ同じベッドだと言うだけの事だと考えていたが、エレナは見計らった様に僕が寝ようとするといつもベッドで待っている
ずっと寝室に籠っているわけじゃない…エレナは僕と同じで研究員として此所に来ているんだ
仕事をしている姿も何度も見掛けている
……ただ、エレナが僕の心理を先読みしているだけだった
エレナも僕と同じ…生まれついての天才…
その頭脳を余計な事ばかりに使って…全くアイツは…!
……もう三日も寝ていない…大人達は仮眠をとれと言うが…無理に決まっているだろ!
人に寝顔を見られてたまるかっ!
しかしもう限界が近い…僕も所詮体はまだ子供と言う事か…エレナになら…見られ…てもい…い…か……
「あっ、ミハエル!お帰りなさ〜い」
やはりエレナは居た…でも今の僕には関係無い……今なら素直に眠れ…
「あれ〜?ミハエル寝ちゃうの?」
当たり前だろ…此所は寝室だぞ……声が…出ていない…?
「知ってる〜?ミハエルはちゃんと寝てるんだよ〜」
……何…?……お前…何を…
「ミハエルはいつも自分の腕時計しか見ないもんね〜?」
…そう言えば…
「だから後は皆に協力してもらうだけでよかったんだ〜」
……そんなはずは…だって…僕は今、現に…
「ミハエル…ソレはね〜、眠気じゃないんだよ〜」
……どう言う事…っ……エレナ…お前なんて格好で…
「えへへ、ミハエル気に入ってくれた〜?ミハエルの為に私
(忍により省略されました。ここから先を読むにはまなさんの了承が必要です)
303 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 22:36:56 ID:iZI6X+o2
まなさん!続きをお願いします!
304 :
まなさん:2008/11/25(火) 22:57:49 ID:N2PDj9Vi
(><)そんなのぜったいダメですっっっ!!!
>>302 ちょwwまさかのリクエストにお応えwwありがとうありがとうギガンティックありがとう<(_ _)>
306 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 16:11:54 ID:tcH2k17M
GJでぃす
307 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 00:23:42 ID:BMO9/l7c
ほしゅでぃす
308 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 21:27:46 ID:HWZrwc1V
保守するでぃす
309 :
まなさん:2008/12/11(木) 23:33:55 ID:mzTbFcpd
うっちぃ自重汁!!!
310 :
司令:2008/12/13(土) 06:50:54 ID:mwlslDfu
うっちぃ自重汁!!!
うっちぃ自腹汁!!!
うっちぃせっ腹汁!!!
(><)そんなのぜったいダメですっっっ!!!