◆職人向けローカルルール◆
・投下は完成してから一気に
・他の書き手の投下中に投下しない
・固定ハンドル&トリップ推奨(タイトル入れると最強)
・全レス返し・感想キボンは鬼門
・長編は自サイト・自ブログで
・パクリは逝ってよし
・カップルや内容の傾向は明記
・生入れ中田氏は荒れる元なので投下は覚悟が必要。冒頭注意書き必須!
・一番大事なのは原作キャラへの愛。
◆住人向けローカルルール◆
・過剰マンセーは×、感想は簡潔に
・萌シチュのリクはOK、ただしスルーされても泣かない
・スルーできない人は荒らしです。わがままもほどほどに……
乙です!
このスレもついに14。
武者震いがするのぉ!
乙乙
またエロいスレになるといいですねー
神よ、よろしく
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 19:28:36 ID:mH1p5xNI
8はスルーな。
乙。
神よ来たれ。
乙華麗〜
スレたて乙でっす!
お待ちしてます
バレスレにバレきましたな。
発売されたら、どなたかあの夜のss補完希望…
ああもうバレ読んだだけでwktkが止まらない。
お…同じく、バキュン!とキマシタよ。
「のだめさん」で書いて〜。
バレスレが大変なことになってる。
犬プレイな千秋で誰か書いてくれ…
あの夜は何もなかった派 ノシ
ヴィエラ先生のコンサートに一緒に行った夜は
ナニかあったと思うよ?
執事プレイとかw
バレはバレスレで語れ
公式発売後ならいいと思うけど。
自分はネタバレ完全NG派だから、上の書き込みは残念だ。
ここは別にネタバレ禁止じゃなかったはず。
過去にもネタバレから萌えSSが投下されたこともあったし。
前もそういう議論になったけど、ネタバレを気にする人は自衛するしかないと思うよ。
ここは、萌が最重要テーマ
>>16 犬プレイ…(*´д`)
のだめのあんな所をペロペロ舐めちゃう千秋や
バックで挿入しちゃう千秋?
>>23 それ良すぎwwww
さらにのだめが次のプレイを指示
千秋がたまらず入れようとすると
「誰がもう入れていいって言いました?」
犬+執事とお嬢様プレイでひとつどうよ?
リレーもいいかも
バレSSはそう書いてあるから発売前には読まない
ここでバレは発売2日前までは勘弁して欲しいんだが無理か
次からは自衛しよう
まあ、今回は休載明けでもあるし何より前回の鬱展開後の反動で
いてもたってもいられなくなる気持ちもわかるけど…
今のところ皆バレさんの要約文しか見てないから、発売日になって
直接本誌を読める状況になってから、具体的にあれこれ語っても
遅くはないとは思うがね。
>>16 17巻で千秋父のコンサート帰りののだめを目にした千秋も
尻尾をふるワンコにみえたっけ
後ろ姿で表情がみえないところがよかった。へ〜 犬千秋か〜
解禁後の投下&リレー楽しみにまってます!
本誌発売で充電された神達を思うと寝られません
ハァハァハァ
バレはバレスレがあるんだし、住み分けした方が良いとオモ。
バレ話題も補完ssも発売日までマターリ待ちませう。
というのが個人的見解。
同意。
本誌ネタの影響がでかいせいか?ここに新作が投下されないのも辛い。
発売日過ぎて補完ssがくるのもよし、そうでないものでもよし、
職人さん、カモーン。
住みわけイラネ
何で勝手にそーなってるんだか。
今までもネタバレから解禁前に即投下も、萌えネタ雑談もあった。
ネタバレを本スレに貼る厨も出ているし、ちゃんと避けたいなら
自分で意識的にここも避けた方が賢いよ。
ここは「萌え」が最たるものだからね。
解禁前ネタバレを餌に難民で話せないことをここで語ってきた歴史もあるのだし。
いまさらわがままで変えないでください。
住み分けというか、ここの虹ネタを難民スレには持ち込まない、という配慮は必要。
さ さみしいな、ここ
あした以降今月号からヒントをえたSSが投下されると信じてるよ
そだね。信じて待とう。
前スレの大人のおも○ゃ祭りのド!エロモードが嘘のようデス。
明日の萌えネタでのSS激しくお待ちしています。ムキャ。
エロくてよかったなあーーー(遠い目)
なんかバレ読んだら、所長の斜め上センスにすっかり浄化されちゃったんだよなああ。
なんかもう、カズオディルドーとかバイブとかっていう気にならない。
はあ…。お手…vvv。
>>37 「浄化」…そうなんだよねぇ…萌すぎちゃって、
なんだか放心状態。
夕方購入したので。そのまま駐車場の車の中で読んだw
鼻血でた
所長のエロの手腕はたいしたもんだな。犬プレイときたもんだ。
すっげー萌えた
さらに萌えさせてください
ごめん、しばらく無理。
所長のほうがエロい。かなわん。
千秋の手がのだめの腹に。
千秋酔いつぶれてのだめの手、握ったまま。
千秋、時間があるときはイタリアに行く、といいつつ、のだめに男の影にあせってデートの約束とりつけ。
千秋、デートの後、自分の部屋に帰らず、三善アパルトマンに行く気。
おーーい。
↑…と、そんなニュアンスを盛り込みつつ、
ひとつスレ14の最初を飾る激萌え話をお願いしマスですよ
今回のお話だけでここのSS書きさん達はあへーと昇天してしまったということか?
すごい、すごすぎるよ所長
キスシーンもないのに…
付録のクリアファイル
のだめはノーブラなのかヌーブラなのか気になったw
脱がせやすそうなドレスだ
モードサロン・ヨーコGJ!
少ない燃料で萌えまくる低燃費タイプになっちゃってるから
あんなに燃料投下されたらもう炎上しちゃう
クリアファイル
のだめスタイル抜群だね
そりゃ千秋も離さないさ
もしこの漫画が毎回キスシーンがあったり直接的なラブシーンがあったりしたなら
自分はきっとはまっていないし、このスレにも来てなかったと思う。
いろいろ(今回のネタ以外でも)ネタは浮かぶが、今は久しぶりの連載を満喫してる。
萌え妄想をする時間もないし…
まだ萌え気分満載だったんだけどバレスレがまた難しい話になってる…
まだやってない説を唱えてる奴までいるorz
ふつーに考えて、
お互い好き 隣同士 実家生活ではない 大人
という条件が揃ってるのでやってて当たり前でしょw
ノエルの時に「まだ間に合う」って言ってるから、あの時点では未遂だとは思ってるけどねw
バレスレの愚痴を此所に持ち込まれても。
ノエルの時の「間に合う」発言好きだなー
千秋はそんなに重視していたのね?みたいな感じで…
つか、ノエルにヤル気だったでしょ?という真意も…
自分は初がノエルであって欲しい派なんだけど
とっくみあいの大喧嘩をした日の夜ってどうよ、とも思う。
>>50 同意〜
隣に恋人いるのにオ○ニーする千秋は嫌過ぎる
神様助けてくれ
自分はお城リサイタル以降派なんだけど、さすがに最近の本誌読んで
まだやってないと言うやつを見ると「それってほんとに恋人同士か?」と思ってしまう。
お城リサイタルまで未遂も有り得ないと言われたけど、まだあれくらいの期間なら有り得るよ。
あの普通じゃない千秋とのだめカポーみたいなタイプはさ。
でも未だに未遂って…
>>51 ごめん…
ここは萌えてる方がいて嬉しいなと思っただけです
すいませんでした
ここまでくると
もっとあからさまなシーンがあったとしても
「入れてないかも試練ぞ」とか言い出す人も出てきそうだな
>>56 そうやってプラスの方だけを頭に残せば人生
ハ_ハ
楽しいよ! ((゚∀゚∩
ヽ 〈
ヽヽ)
バレ投下時以外は、個人の憶測ばっかだから気にしなさんなw
ちょと言い過ぎた。
>>58 ありがトン!
今号読んでやっぱり所長にはかなわないなって思ったよ
いやー執事プレイに犬プレイ…さすがです
クリアファイルののだめ、
やっぱ乳でかいよな
つーかあんなに背中見せたりしてエロイ〜
のだめが乳出したらKISS売り切れ続出だな
新婚で欧州(NOTフランス)に駐在した奴が言ってたけど、
日本人カプー友人たちが、現地にすっかり染まってキスやボディタッチありになる派と、
あくまでも日本人らしくの派があったって。
そいつは帰国子女かぷーだから前者だったそうだ(日本では日本人らしく気をつけているらしいよ)
まー最近の夜中の渋谷見てっと後者のほうがどひゃーかもしれんが。
この二人はどっちじゃろうね。。。
>>62 黒木視点ではあの2人は完全に前者w。
千秋は近いうち犬プレイリベンジを図るんじゃないかと思います。
おっ!同じ予想をしている人がいる>リベンジ
のだめが犬…イメージは猫なんだがw
おっ!同じ予想をしている人がいる>リベンジ
のだめが犬…イメージは猫なんだがw
ん?ごめん。
二回送信になってる…orz
ん?ごめん。
二回送信になってる…orz
そろそろ神来ませんかー?
執事とお嬢様プレイ(お嬢様厳しい)描いてみたいが
人格が破綻しすぎそうだな…
破綻させてーーーー!!!
執事リレーとか?
きょろきょろ
バレスレでそろそろあっちに行けって言われたんだけど・・・
こっち来てみたw
移動させられました。えへっ
素直に移動する皆が好きだw
移動するならするでネタヲ……
wktk
では続き?
じゃあ手始めに千秋の好きそうな体位についてまず語ろうか
お題
「千秋のテクニック」…だったっけ
おっぱいフェチなのね、千秋
駅弁とかかな?
指はいい動きしそうだ
うん指はいい動きしそう
テクニックならやっぱりパイズリ!
体位はなんだかんだいって正常位。
アルペジオで責める
指の動き細かそうw
騎乗位で、揺れるおぱいを眺めたり撫でたり摘んだりも好きそう
じゃあおぱいが眺められないバックはお好みではないのかしら
後ろからわしづかみ
バックからの眺めも良かろうも〜
ケコーン!!
69は論外w
一緒に寝てたら、無意識に手ブラしてそうだな、千秋…
前屈みで、より大きく感じるね。
ぱんぱん突いて、乳が揺れるのを、横から覗くもよし。
のだめが上乗ってガンガンですぐにいっちゃったりして
のだめ名器そう
千秋は器用だろうしね
ピアノの様にのだめを弾きこなす。ラフマの2番レベルで。
あのファイルだとD以上あると思うんだ
だから千秋がDからEに育てたんでしょ
あれホント妄想がふくらむよ
股を押しつけてるよね
ヌーブラか・・・ノーブラか・・・
のだめのからだを、勝手に白石ひよりで脳内補完。
110 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 22:54:07 ID:cwrqgIZm
ヌーブラに一票。
ごめんあげちゃった・・・
ニップレスに一票
ヌーブラは脱がせづらいぞ。
ヌーブラの解説をするとか。
むっつりさんはマニアックなプレイにハマりそうデス
千秋はとったあとのヌーブラにも興味をしめしそう
そして自分でつけてみるwww
洗い方、とか?
千秋わんこになって舐め尽くせ
ワンコでもクリアファイルの洋服を脱がすS千秋でも
執事プレイでも
お待ちしてます・・・
バター犬プレイ
犬プレイだったら
>>24のネタのが見たい
自分で書けるものなら書いてみたい
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 23:37:43 ID:xCAMb/kh
犬プレイで検索するとけっこうえぐいよね。バター犬とか全裸で片足ちんちんとか。
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 00:09:33 ID:bDBnAGAt
千秋ってピアノもプロ並ならすんごいフィンガーテクありそうじゃね?
微妙なタッチとかうまそう。つか、けっこう変態プレイ好きなんじゃないかと予想。
ごめん、今は書く気になれない。書き手イチ抜け。だれかがんばってください。当分来ません。
来たくなければ黙って消えろ
誘い受け?
やけにテンション高いからな
でも誘い受けならいらないよwww
>>125 挿入重視の自分は指テク妄想は萎える。
指テクに凝る奴は結局モノが粗末だったり雰囲気もダメだったり、
的外れなことばっかり。
>129
それはあなたの経験なだけですから。
指テクもすごくて、ちんこの相性も雰囲気もびったしな人だっている。
あなたが出会ってないだけです。
おかわいそうに。
指テク挿入どちらも萌え〜
今号にリンクした内容のものへの期待が多くて、職人さんが投下しずらい
雰囲気になっているのかな・・・
もし様子見している職人さんがいらっしゃったら、今夜あたり楽しい週末に
して下サイ、と言って見る・・・
自分は、今号の内容に拘らずににマッテマス。
千秋×のだめ
あっさり目
出かけると言っておいたのに、なかなか支度を終えないのだめにたまりかねて、千秋は車を降りた。階段を上がり、アパルトマンのかつての自室のドアを開ける。
「のだめ、何やってるんだ?」
「も、もうちょっとなんデスけど…」
のだめの声だけが返ってくる。
「何がだよ…」
千秋はリビングに続くドアを開ける。
のだめは…カウチに座って背を向けている。
「おまえ…なにやってんの?」
半ば呆れて千秋が覗き込む。
のだめは…テーブルの上に小さな赤い小瓶を置き、刷毛で必死にマニキュアを塗っている。
ピアノを弾く指ではなく、白い足の爪に…。
「ターニャにもらったんですケド、なかなか使う機会がなくて」
「せっかく新しい靴を見に行くなら、塗ってみようかなと…はぎゃ、はみ出した!」
独り言のように言い訳するのだめは真剣そのものだが、赤いおニューのワンピース姿と、体を屈めて悪戦苦闘する姿はあまりにもアンバランスだ。
「ぶ…」
思わず吹き出した千秋を不機嫌そうなのだめが睨んでいる。
「なんですか?」
「いや…。しょーがねーから、俺がやってやるよ」
千秋はピアノ用の椅子を引き寄せ、自分の脚にのだめの足を乗せた。
「むは〜、真一くんが…」
「おまえが塗り終わるの待ってたら、店が閉まる」
「ムキャ〜!そんな事言っていいんですか?」
(しまった…)
いつもの調子で言葉を返してしまい、慌てて千秋は話題を変える。
「でも、なんで急に靴を買いたいとか言い出した訳?」
「ロベールさんが、”のだめ様はステキなドレスに合ういい靴を履かれたらもっとすばらしいですよ”って言ったんデス」
起用にのだめの小さな爪を染めていた千秋の手がピタリと止まった。
「…ふ〜ん。………………で、ロベールって誰?」
「ランベール婦人の家の執事さんデス。サロンコンサトでは凄くお世話になったんデスよ」
「へぇ〜」
(ブラがどうとかって言ってたんだよな…確か)
千秋は再び手を動かし始める。
綺麗に足の爪は赤く染まり、なかなかの出来栄えにのだめも嬉しそうだ。
「ほわ〜、できましたね。ありがとございます。じゃ、行きましょうか」
「おい、待てよ」
立ち上がろうとするのだめを、千秋が押し止める。
「…きちんと乾かないと、靴の跡がつくぞ」
「むきゃっ、そなんですか?」
千秋は、所在なく足をぱたぱたさせているのだめの足首を掴むと、ふぅっと息を吹きかけた。
「な、何するんですか!」
のだめが頬を赤くして千秋をみた。脚を持ち上げられた拍子に、ワンピースの裾はめくれ上がり、ふとももまであらわになっている。
「早く乾いた方がいいんだろ」
「それはそうですけど……。はぎゃっ、また…」
千秋の息が足先をくすぐる。
「じゃあ、今度はこっち側…」
「や、もう…いいデス」
のだめは抵抗するけれど、カウチに座り足首を掴まれていてはどうにもならない。
「ほ、ほんとに…。くすぐったいデス」
「…それだけ?」
頬を赤くし瞳を潤ませているのだめに、千秋がいじわるく聞いた。
「ムキャー!カズオ!!もう、知りません。…ふぎゃっ!?」
膨れているのだめを抱き寄せ、千秋が強引に唇を奪う。
割り込ませた舌で歯列を歯茎をなぞり、絡めとった舌を吸う。
「はぅ…ふぅ……んっ」
重なった唇から熱い吐息が漏れ始めると、長い指はワンピースの上から柔らかな膨らみを弄び始めた。
「んっ、ダメ…」
小さな抵抗の声を無視して、千秋の手は胸元のボタンを外し、ふんわりとしていて…けれど質感のある場所を直にこね回す。
「や…あん…っ」
ブラの隙間に挟み込まれた手は、窮屈な中でも的確にのだめの欲情を煽っていく。
薄く紅をひいた唇から、甘い声がとぎれとぎれにもれる。
千秋は、少し汗ばんだのだめの様子を伺いながら、空いている方の手をワンピースの裾から滑り込ませた。
「やっ…」
「なんで…?もう、こんななのに」
「………」
のだめには反論する余地はない。そこは、布越しからでも千秋に気付かれてしまうほど、熱く潤んでいたから。
「でも、ワンピースにシワが…。お店も……はんっ」
「まだ、乾かないし…」
「そんな…んんっ」
千秋の指がショーツの脇から滑りこみ、敏感な場所を行き来する。
ちゅぷ、くちゅっ。
そのたびに、嫌らしい音がして…恥ずかしいのに、さらに蜜が溢れ出す。
「ふぁ…や…あんっ…んっ…」
執拗な指の動きに、快感の波が押し寄せてくる。
…と、千秋の動きがピタリと止まる。
「…?」
上気した顔で千秋を見ると、千秋は小さな包みを取り出していた。
(え…ほんとにしちゃうんですか…?)
ベルトを外しただけの千秋が、慣れた手つきで細いリボンを解くと、濡れたショーツが引き抜かれる。
「真一くんあの……あっ、ああ…ん」
千秋はカウチにのだめを仰向けにすると、自身を一気に沈めて行った。
「真一くん、これはどうしてくれるんデスか!?」
気がつけば、のだめのワンピースはシワだらけで…とても出掛けられそうもない。
「……アイロン、かけさせていただきます」
「だからダメって言ったんデスよ」
アイロンをかける千秋の背中に、のだめが言う。
「お嬢様、これでいかがでしょう?」
千秋が、綺麗にアイロンをかけたワンピースを披露する。
「ジイ、ご苦労」
「ジイだぁ?」
「何か問題でも?」
「…いえ。では、出掛けましょうか?」
(こいつ、調子に乗りやがって…)
そうは思うが、しばらくは頭があがらないな…とも思う千秋だった。
End
以上です。Lesson107の表紙からお題をもらいました。
では〜。
>>136 しゅてき〜!
執事プレイ(*´Д`)ハァハァ
GJ!むは〜
132ですが超リアルタイム遭遇!
せとれぼーん。
昔、“刷毛”って漢字を「何と読むでしょう」と言われてドキドキした覚えがある・・・
GJ!
執事千秋…w
今回はほんと、千秋がのだめにメロメロなんだとわかった内容でしたね〜
ゴチソウサマデシタ。
ばっちり充電させて頂きました
乙ー
GJ!!!!!
143 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 19:23:09 ID:bDBnAGAt
>>割り込ませた舌で歯列を歯茎をなぞり・・・
このキス描写での歯列や歯茎って表現が独特だと思うんデス。
ちあのだ系サイトで裏小説書いてる某作家さんご本人さんの投稿なんでしょうか。
無断転載ってことないですよ・・ネ?
2ちゃんへの無断晒し発覚で閉鎖してるちあのだサイトがあったのでちょっと気になりました。
良いものを無償で提供して下さってありがとうございます☆
>>143 いやこの描写は801なサイトでも見るよ。まあ詮索しないが吉。
それにしても絶妙なタイミングでありがとうございました!
>>143 私は独特の表現法とは思いませんが・・・
エロ系小説ではよくあるかと・・・
>>143 私もよく見るよ〜
ほとんどが書き手が男性のサイトだけど
あの〜マニキュアヌリヌリを書いた者ですが、一応投下はここのみだし801にも興味ないし男でもありません。
よくある表現だと思ってます。
そんなわけて、楽しんで下さった皆様ありがとうです。
では。
>>147 GJ
いろいろ言う人はいるけど本誌萌え雰囲気で投下しにくいところ
有難うございました。
また何か良いエロパロが降りてきたら投下してください。
>143
ちあのだじゃなくても、801でもノマカプでも割と見る
表現だよ。昔からある手法だと思うのだけど…。
143に悪気はないのかも知れないが、なんだかなぁ…。
>143本人が裏ブログを持ち、自作に同様の表現があって、
まさか私のを無断転載?なんて考えての書き込みではなかろうか。
邪推かもしれんがそんな気がしている。
また、独特の表現だと思っているようだが、極めて一般的な表現だ。
デス、だの、ネだの☆だの、何をか言わんや。
しかもsageてねーし。子供は帰りなさい。
GJ!!このスレ、初の雑談だけのスレになるのではと
心配してましたがありがトン(はーと)
つまんない煽りに過剰に反応するのも大人としてどうかと。
他人の意見は気にせずでいいんじゃないでしょうか。楽しまれてる人の方が多いし。
執事プレイが新鮮デス
執事千秋は妄想しやすいが、お嬢様のだめの口調が難しい…。
のだめは基本「デス」「マス」調だし、
そのまんまでも十分じゃないか?>お嬢様口調
過去にのだめがメイド服で…ってのはあったけど、執事千秋ってなかったよね?
そして、犬って…w
所長スゴス。
のだめ、いっぱい濡らしていっぱい感じておいて
「だからダメって言ったんデスよ」
って・・・カワイーよね
のだめってまじめな話をしてるとき
「デス」「マス」は少ないとオモ
どんなときでもこの口調はキャラが違って見える
ピアノ弾きってマニキュアを塗らないので、新鮮だった。
真っ赤な付け爪をつけて千秋に迫るってのはどうだろう
クリアファイルのまま立ったまま お願いします〜
クリアファイルいいですね!!
足の爪を塗るのはなんかエロくて良かった
ふとももに足を乗せるとか、ひざ枕で耳かき…とか、そういう微妙なシチュに萌えます。
のだめが耳かきするのは怖そうだから…難しいような気もするけど。
「こうみえてものだめ、耳かき得意なんデス。」
アリな気がする>のだめ耳かき
「こうしてると、まさに、ふぅ〜ふって感じです〜(ハート」
「…っ!…痛っ!」
「血は…出てないみたいだな。悪ぃ…気をつけるから…」
「ハイ、やさしくお願いしマス」
「センパイ、何かこそばゆいですネ」
「もうしゃべるな…黙ってろ」
「ハイ…ぁ…そこ…ぃぃ…です」
「ん…もう少し…我慢しろよ」
「ったく!おまえの取り柄は耳だけなんだからいつもきれいにしてろ!」
「ぎゃぼーっ!耳だけ?先輩のはのだめがやってあげます。妻だから」
「だれが妻だ!」
お決まりの台詞を言いながらも膝枕で耳掃除を想像してにやけてしまう千秋だった。
あ、千秋耳かきになっちゃった。
>>167 いやん初めて?!
と思ったらオチ付きでしたか。
GJ!!
「ん〜」
「先輩、何してるんですか。さっきから…」
千秋はかなり長いこと耳かきと格闘している。
「なんか、いまひとつすっきりしないんだよな…」
「のだめがしてあげましょうか?」
「…おまえにさせたら、耳に穴空きそうだしな」
「むきゃ。のだめ実家にいた時はおじいちゃん達に耳かきしてましたよ?上手いって評判でした!」
「へ〜」
千秋はちらりとのだめの脚に目を移す。
「じゃ、やってもらおうかな…」
カウチの隣に座るのだめの脚に、頭を乗せた。柔らかな感触がかなり心地いい。
「せ、先輩、お腹の方を向かないで下さい!」
「なんで?プヨプヨだから?」
「そんなこというなら、してあげませんよ!」
「ハイハイ…」
千秋は身体の向きを変える。
「こ、この辺ですか?」
「あ…うん。そ、そこ…もうちょっと右…」
「どですか?」
「うん…すごくいい。おまえ、なかなかやるな」
「むふふ…。ここはどですか?」
「ん〜イイ…。っ痛!」
「す、すみません…」
「耳は指揮者の命だぞ。気を付けろよ」
「ハイ…。って、先輩、どこ触ってるんですか!」
「ん…?おまえの膝」
「……そんな事されたら、また痛くなっちゃいますよ!」
「気をつけろよ」
「気をつける前に…やめて下さい。やっ…ん」
みたいな?
>>171 今日はもう活動限界です…。すみません。
「やっ…ん、じゃねえ。続きしろ」
「先輩が足さわさわするからデスヨ!こっちはおしまいです。」
「じゃ、反対」
「だから、おなかの方向かないで下サイって。」
「んなこと言ってたらできねーだろ!!」
「顔だけじゃなくて、身体ごと動くんデスよ!」
「ヤダ。めんどくせー。」
いつでもカズオ…と呟きながらのだめは耳に触れた。
「あ〜気持ちよかった。」
「のだめ、上手いでしょ?」
「ん〜、まあまあ…かな(上手いけど、誉めると調子にのるからな…)」
「素直じゃありまセンね…。ところで真一くん、起きてくれませんか?」
「なんで?」
「おなかに息がかかってくすぐったいんデス」
「オレからは結構いいアングルだけど?」
千秋はさらにのだめのお腹に顔を近づけると、
手を背中の方にまわしてツゥーっと指を這わせた。
全然エロくないけど続き書いてみた。
誰か続けてくれるとウレシイ。
174 :
ミストラル:2007/05/14(月) 01:30:24 ID:KThTa4nu
大変遅くなりましたが、前スレでは沢山のGJ、本当にありがとうございました。
耳かきプレイリレー&犬プレイ&執事プレイ、正座してお待ちしています。
「ひゃっ」
ビクリと震えたのだめが慌てて千秋をどかそうとするが、
阻止するように反対の腕を腰に回されて身動きがとれなく
なってしまった。
「く、すぐったいデス!」
のだめが藻掻くように体捩るが、それとは逆に千秋の拘束
は強まっていく。腰を彷徨っていた掌が確かめるように
のだめの尻を撫で回した。
「やぁっ……」
続きヨロシコ
>>27 >>17巻で千秋父のコンサート帰りののだめを目にした千秋も
>>尻尾をふるワンコにみえたっけ
「こっちに来るかと思ってたのに」の表情がエチを期待していたのに・・・みたいな顔に
見えましたよ!!
リレーキタ━(゚∀゚)━!!
耳掻きプレイ?
リレーにしちゃうのかな?
リレー(゚∀゚)!リレー(゚∀゚)!
続き続き〜!職人さま方、よろしくお願いします。
では皆さんリレーでどうぞ。
漏れも
リレー(゚∀゚)!リレー(゚∀゚)!
>>170,173,175
勝手に続けてみる
そのまま撫で回していると、のだめの呼吸が徐々にだが
不規則になり始めた。往生際悪く逃れようと身を捩れば
その分、千秋の拘束は強くなり、そうなるとどんどん自分
の腹部に彼の顔が押しつけられている事にも気づかない。
「あ、…や…っ…」
こっそりと視線だけを動かしてのだめを見上げれば、胸に
邪魔をされて顔は見えないが、耳朶は真っ赤に染まっていた。
「……(いい眺め)」
「先輩…?」
千秋が何か呟いたが、のだめの耳には届かなかった。
先程から彼女が体を震わせる度に、千秋のこめかみにその
胸が押しつけられているのだが、当の本人はそれどころでは
ないらしく気づいていない。
Sのだめで犬プレイ
↑投下ですか?ワクテカ
186 :
1:2007/05/15(火) 03:46:25 ID:eTMnkfgb
酔っ払い千秋でエロなしです。IEなんで、投下に時間かかるかも。
「のだめさん、すみませんでした」
そう呟いて、オレはベットに倒れこんだ。申し訳なさでいっぱいだったから。
てっきり寝てるんだろうと思ったら、信じられないようなものを見る目つきで見られた。
酔いが回って上手くものが考えられない。
「・・・起きてたの?」
そう言うのが精一杯だった。
「・・・おすわり」
のだめの返事は簡潔だ。いやコレ返事か?
けど。
正直とんでもないすっぽかしをしたし、無言で追い返されるだろうと思ってたから
返事してくれたのがすげー嬉しい。
安堵感と嬉しさと申し訳なさで、素直に正座をする。
目の前にいるのだめは、さらに目を丸くした。だよな。普段なら絶対しないし。
「・・・おて」
おてって・・・オレ犬扱いかよと思いつつ、手を出した。
あーもうそんな顔で見るなよ、いつもとキャラ違うのなんてわかってるよ。
でも逆らいたくないんだよ、今はお前に言われるがままになりたいんだって。
本当は今すぐだきしめたいし、その膝に寝っころがりたい。
ヴィエラ先生に会えたこと、リハの話、全部話したい聞いて欲しい。
オレの我儘なのわかってるけど、一番に聞いて欲しかったんだ。
187 :
2:2007/05/15(火) 04:20:20 ID:eTMnkfgb
「誰が正座を崩していいと言いました!?」
立膝をした途端、指導が入る。立場が・・・立場が逆転しない。
なんかほんとに勝てなくなってきてる気がする。
もしかしてオレ、逆に飼いならされてきてるのか?
「だいたいリハを見に行ったのはともかく なんで飲んでるんです!?
今何時だと思ってるんですか!?酔っぱらい!!」
うん、オレ酔っ払いだわ。ごめん。
「リハのあと先生に食事に誘われて・・・・・。でも舞い上がって食べられなくて。
ごめん、ほんと・・・・・」
もう限界、膝に寝かせて下さい。のだめに触りたいです。
「オレも今日は腹いっぱい」
「なんの話ですか」
お前は母さんの言うとおり、オレの天使だな。きっと。
おしまいです。
・・・・・・
このスレの趣旨に合ってない
原作すら微妙にはき違えてないか?
リレー豚切りしてまで・・・
あえてスルー推奨しておく
もっとえろいの下さい〜
リレー…続かないのかな…
エロ神さまたちホントに浄化されていなくなっちゃったのな……
とりあえず。。。萌えを。。。くだサイ。。。(´Д`)ホェェ
布越しでも千秋が触れるたびに身体が火照っていく。
自身が潤うのがわかる…。
「……しよっか?」
「…ここでデスか?」
「ココがいいだろ。」
以前のように気軽に顔が見れるような生活ではない。
だからこそ2人でいる時間は大切にしたい。
のだめは恥ずかしげに千秋を見ながら言った。
「…ベッドにいきまセンか?」
千秋は一瞬きょとんとした表情をしてぷっと笑った。
「オレ、交代しようか?って言ったんだけど。お前は耳掻きいいのか?」
「ぎゃぼ!」
「のだめ、何考えてたんだ〜?」
「先輩がアプローチするからデスよ!!」
のだめは顔を真っ赤にしながら目をそらしている。
「やらしーな、お前。」
照れてる姿がかわいくてますますからかってしまう。
「のだめ、勇気出して言ったのに!先輩、ヒドイです!」
目が合うと少し涙目になっていて千秋は急に罪悪感が沸いてきた。
「あ〜、ゴメン。お前が見当違いなこと言うから。」
と言いつつも顔はにやけてしまう。
スッカリ拗ねてしまったのだめの機嫌を直そうと
千秋はそっと手を伸ばしのだめの頬を包んだ。
「耳掻きしましょうか?お嬢様?」
(ふぉぉ…)のだめの顔が明るくなる。
(わかりやすいなコイツ)
「今は…耳掻きはイイデス」
「ではなにかお飲み物をお持ちしましょうか?」
「それも…イイデス」
「ご要望があればおっしゃって下さい」
「では…キスを…」
「承知しました」
千秋は微笑むとのだめの膝から上半身を起こす。
のだめの頬を包んでいた手を首にまわし
のだめをグッと引き寄せた。
がんばって執事系にしてみた。エロまでいかなくてスマン。
リレー(゚∀゚)!リレー(゚∀゚)!リレー(゚∀゚)!リレー(゚∀゚)!
キタ━(゚∀゚)━!!
みんながんがれ
執事プレイキタ━(゚∀゚)━!!
キスの引き出しー!!
ふぉぉ(´∀`)
萌えキタ━(゚∀゚)━!
リレー(゚∀゚)!リレー(゚∀゚)!リレー(゚∀゚)!リレー(゚∀゚)!
「先輩…その、のだめはこういうプレイ大変美味しくいただけるんですが…
先輩には凄い羞恥プレイになるんじゃないでショウカ?」
普段、変態ののだめからも想像出来ない程の衝撃だったようで、お嬢様
と呼ばれたのだめは、気品なんてものと遠くかけ離れたような顔で千秋を
見つめていた。のだめの表情を効果音で表せるとしたら、ポカーンという
何とも間抜けな音が響いた事だろう。
一方、千秋と言えば、そんなのだめを軽く無視し、そのまま覆いかぶさろ
うと思ったところで、何かをふと目にしてそのまま倒れこむのを止めた。
ストイックな千秋の意地悪そうな笑みが広がり、のだめが軽く体を離すと
待っていましたと言わんばかりに、その軽いからだをソファに据わらせて
自分はソファーの下で跪いた。
「キャ、キャラ違いマスよ!先輩!」
跪いた時に立てた片足に、のだめの足を掬い取って乗せると、のだめの
ぺたんこ靴を片方手にし、優しく引き抜くように小さな足から靴を外す。
別に服を脱がしているわけでは無いのに、どうしても赤くなる頬を感じる
のだめと、むき出しになった足の甲にキスを落とす千秋。
先ほどの「お嬢様」という単語にチカチカするような衝撃を感じたのだめ
だったが、この動作に魂を全て持っていかれるような衝撃も受けていた。
「あ、あの千秋先輩」
「何でしょうか?お嬢様」
「貴女はダレデスカ…」
「あー、あんま我に返すな」
「さっきは思わず乗ってしまいましたが…こんなののだめ「あへー」で「む
ふーん」で「むきゃあ!」デス!」
「鼻息荒い!」
「ブー…それは仕方無いかと…」
こんなふざけた会話も慣れたもの。
千秋はそのまま足の甲からふくらはぎを舌を濡らして舐めあげていった。
「ようは…楽しめばいいだろ」
その言葉とともにかかった息が濡れた部分を冷やし、のだめの体がピクッ
と揺れる。
「…ハ、イ」
「言うならば、今日の俺は執事ってとこだからな…お嬢様の許可なしには
何処も触れないぜ。大切なお嬢様だからな」
では今のこれは何なのだと反論したいのだめだが、そこはもうこの吐息と
足に感じるムズムズした感触に、何も言えなかった。
普段、触れられる事の無い足への愛撫。それが気持ちも体も溶かしていく。
「さぁ、先ほどのご要望はキスでしたが…」
次は如何なさいますか?
意地悪そうな低い声がのだめの耳へ滑り込んだ。
エロまで行かずスマン
続き宜しくですc⌒っ) ´ー`)φ
キャー素敵!続き、ハァハァ
執事は難しい気が…。
のだめはアレしてコレして〜ってキャラじゃないし、
千秋が受けみたいになるのもなんだかな〜だし。
投下に間があくのはイメージが作りにくいからでは?
ずっと執事でなくてもいいんじゃない?
受けに見えても、結局は攻めの千秋…みたいな展開になるのかとwktkしてるのだが。
執事プレイネタ考えてみたがたしかに難しい。つか、のだめでエロがむじゅかしぃ。
千秋のエロキャラ度で個人の願望や嗜好が丸わかり。
もともとリレー用のネタではなかったのだから、続けにくくても仕方ない。
エロに趣味嗜好がでるのは仕方ないさw
確かに執事は難しい…
途中で千秋が逆切れして今度はのだめがメイドさんで
「ご主人様(はぁと)」とか…。
千秋、ムッツリだから喜びそう。
「じゃあ……えと……そ、そ……」
「そ……なんでこざいますか?」
「そこへ膝まついて私の足をお舐め」
「……」
「……あり?」
「ふざけんな!それじゃお嬢様じゃなくて女王様じゃねーか!」
「ぎゃぼー!」
こうですか、わかりません(><)
過去スレにたしかあるぞ。
自分は執事プレイの続き読みたい…
自分の中の執事プレイはSMになってしまうなー。
お嬢様のだめが執事千秋に(犬プレイも混入?)舌だけで奉仕させ、わざと乱れて痴態を見せ付けるんだけど
挿入はお預け。(後半は逆襲アリ)大人の精神緊縛プレイデス!
>>210 ムホー!何それ超読みたい!
是非是非書いてください!!
>>210 漏れも!超読みてー!
リレー神でも単品神でも降りてきていただけませんか!!
「後半は逆襲アリ」ムッハー!読みたい!
199だけど、これ拾っちゃダメかな。途中でまわしておいてなんだけど…
217 :
199:2007/05/16(水) 22:43:56 ID:75fYylT8
執事プレイの続き終わらせるんだったらちと書いてみたいなと。
219 :
199:2007/05/17(木) 01:03:31 ID:JS1VDq89
220 :
210:2007/05/17(木) 04:52:55 ID:gb94H6rD
210です。自分の書く表現は男性向けっぽくて台詞も具体的にえぐい方なんだけど、
ここではOkですかね?
執事プレイじゃないけどLesson93でおまえも何か返せ!とラブカフスプレイをする
お話なら投下できます。流れ豚切りで申し訳ないですが。
是非お願いします。
222 :
210:2007/05/17(木) 07:17:13 ID:gb94H6rD
朝からエロネタ失礼します。
初投稿で稚拙ではありますが、お許し下さい。
のだめ目線語りでのエロパロです。
Lesson93より妄想w
「ラブカフスプレイ」
「先輩なにもやってないじゃないですか。えらそうに図々しい」
「ここはオレの部屋だ!!おまえもなにか返せ!!」
*****************
時計の針は真夜中に刺しかかっていました。
あれからのだめは寝室のベットの上に追い込まれて、パイプの中央部分にバンザイをした格好で
服を着たまま両手首を拘束されてしまいました。真一君、マニアックですね。
「はうぅ・・・せんぱい。これって・・・SM?」
SM用の拘束具といってもピンクのフェイクファーで出来たおもちゃの手錠です。
ラブカフスという恋人同士のためのラブグッズだそうです。
せんぱい、いつの間にこんなものを。はぅん。
「ほあぉ・・ちゃんと痛くないように出来てるんですね。ふわふわで色も可愛いデス。」
カズオバージョンのエッチはちょっと激しいですけど、夫婦生活に時にはスパイスも必要ですよね。
怒鳴られるのを覚悟でドキドキしながら勇気を出して聞いてみました。
「あの・・・真一君。なんで・・・急にこんなプレイを?」
「いや・・べつに」
せんぱい、目をそらしていますョ。どこを見てるんですか!
「おまえがこのあいだ見てたエロサイトがこういうヤツだったから。興味あるのかと思って」
「ぎゃぼー!なんで知ってるんですか!履歴は消しておいたのに!」
「履歴消してもブックマークしてたら意味ねぇんだよ」
履歴消してもブックマークって 笑えるw
続きwktk
一応、まとめて投下がルールなんだが。
これで終わり?
終わりだとしてもブツ切りすぎるな
これだからご新規は
サイアクだな
アク禁とか…?
エロ住人はあちらでしょうか?
229 :
210:2007/05/17(木) 20:49:24 ID:gb94H6rD
「せんぱい、酔ってます?」
酔っ払いの真一君は素直だし大胆だし、不思議に饒舌です。
普段なら照れて口にしない恥ずかしい台詞もさらりと言ってくれます。いつも覚えてないフリしてますけど。
スプリングが静かにきしむ音がして、先輩がベットに腰を下ろしました。シャツのボタンを外しながらゆっくりと顔が近づいてきます。そんな顔で見ないで下さい。反則デス。
タバコの臭いとかすかな汗の臭い。
シャンプーの香りと体臭が混じった真一君のにおいがします。はぅ・・・いいニオイ。
何度も肌を重ねているのに、いつも本当に恥ずかしくて、嬉しいのに逃げ出してしまいたくなるのだめです。
でも真剣に愛してくれる真一君に失礼ですよね。あぅ・・我慢します。
真一君の体温を感じたとたん、ビクン、とはねる身体。
まだ何もされてないのに感じちゃってるなんてすごく恥ずかしいです。
耳たぶまで血が上って来ました。
「おまえって、ときどき無性に虐めたくなる。」
しんいちくん、衝撃の告白デス。
「がぼん・・・それって。
のだめがMってバレてるんですカ???」
「うん」
「こんな風に縛られるのも、ヤじゃないだろ」
・・・図星デスョ。
「のだめ、なんだかいつもより敏感みたいです。プレイのせいですかね?」
「ふーん」
こういうときの真一君は、とてもイジワルです。
じわじわとエッチな言葉で責めたててくるし、のだめの一番感じる弱いところを時間をかけて的確に、執拗に攻めてきます。
愛する人と深く繋がる甘い悦びを、のだめの身体は覚えてしまいました。
これからどんないやらしいことをされるのかと思うと、子宮の奥がきゅうんとせつない悲鳴をあげました。
「あっ、せんぱい・・・やんっ」
真一君の熱い舌が、のだめの耳の中をゆっくりと犯してきました。
ちろちろと小さく動いたり、大きく舐るように絡み付いてきたり。
湿った舌が耳元で蠢く音が、頭の中にいやらしく響きます。
少しずつ荒くなってくる先輩の吐息も混じって聞こえてきます。こんな音をずっと聞かされていたら狂ってしまいそうです。
「あぅん!」
首すじを甘噛みされた瞬間、我慢できずに恥ずかしい声を漏らしてしまいました。
のだめは、ちゃんと女の子みたいです。
サイテイだな
>222=229
>2読んで出直してこい。
ていうかもう来なくていい。
ふだんからこのスレに住んでいる人が、普段読み手で今回書き手になったのなら、最低限のルールは守ってくれるはず。
スレ自体もご新規さんだったのね。
てか未成年は立ち入り禁止だろう
稚拙なのは、頭の中身
正直、いま妄想スレの方がアツいな・・・
原作の萌えが神過ぎて、2次イラネな気分。
今まで、ネタバレスレでエロ妄想話は「エロパロ逝け」ってなるし、
かといって、ここでただの原作解釈エロ妄想はスレ違いな雑談になるしで、
意外とホットなスキマ産業っつーか。需要あったんだね。
でもそろそろこっちも盛り上がって欲しい・・・
バレスレでエロ話しは苦手だ…
スキマ産業オモシロ。
でもこちらにも神降臨してほすい。
エロ話も好き
でもバレスレでやるのもスレ違い
なのでスキマ産業は正解
自分はあのスレ、苦手になってきた。
あまりに妄想話がエスカレートしてきてて…最初は面白かったんだけどな。
ここのほうが落ち着く。個人的妄想やら見解を読むより、妄想から出来上がったストーリーを読みたい。
新作…なかなかですかね。
苦手なら行かなきゃいいだけで。
わざわざ言わなくてもね。
で、ぽちぽち投下してた人は一体なんだったんだ。自SSをトン切り?
>>241 うん、もうだから行ってないよ。
ここはあっちと違って、何でも話せるとこじゃないんだったね。
しばらく黙ってるわ。
マターリ
マターリしすぎです!
マターリの何が悪いんだ
いちいちうるさいよ ほっとけよ
雰囲気悪くなってきた
投下される方よく考えてから投下してください。
ここで投下待ってるだけの人はボランティアにサービス求めすぎですよ。
┐(´ー`)┌ヤレヤレ
ワロタwww
あの二人の関係って何かのだめと千秋に似てるよな。
夢を追いかけてどんどん進んでゆくせいじを見て焦るしずく…
せいじくんツンデレっぽいし笑
同じくワロス 和んだ
いたkissの琴子と入り江君にも似てるよね
例のスレができてすっかりここも閑散と……
サミスィ…ここ好きなのに…
257 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 12:51:58 ID:jX+oqkAx
のだめDVDBOX予約した人いんの?
欲しいが高い
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 15:30:32 ID:n3z7vgog
ターニャ「ヤスのオーボエってすっごいのよ。昨日ね・・・」
とりあえずsageれ
SS書きかけのまま、もう本誌の時期が…orz
どなたかご存じであれば教えて頂きたいのですが
あの大作(記憶喪失)を投下された方はもう虹閉めちゃったんですかね?
急いで書きましたので、内容のくだらなさや、そこはかとなく漂う下品さには、
申し訳ないですが目をつぶって頂ければと思います。
・千秋とのだめ
・G開発?潮?
・ゴムありえち
そんな感じで。
263 :
1─────:2007/05/22(火) 00:13:39 ID:ZL5xM02J
「あ、あの……先輩?」
「ん?」
いつもと違う指の動きに、のだめは戸惑っていた。
快感はわきあがってくるけれど、何かどこか違う。
「痛い?」
首を横に振ると、千秋は大丈夫だから、と言ってのだめの頬に軽くキスをしてきた。
入り口を優しくほぐすとか、奥から沸き出るものをかき混ぜて、まんべんなく内部を潤すとか。
そういう、いつもの行為ではない。
さっきからずっと、中のおなかの方を、何かを探すように指を押し付けられている。
本当に触って欲しいところは放置のままで、自分でそこが時々ぴくぴく動くのがわかり、のだめはますます赤面する。
千秋はのだめの中で指を往復させたり、二本の指を開いてみたりして、その場所を探していた。
この間、のだめが『そこ、なんか変です』と言ったところ……おそらく、アレだと思うんだけど……。
ぎゅっと目をつぶっているのだめの顔が、だんだん赤く染まってきた。
耐えるように短く息を吐き、時々甘い声を漏らす。
脇を締めて、胸の横でぎゅっと手を結んでいる仕草が、なんともかわいい。
それで押し上げられている胸の上で、ぷっくり膨らんでいる桃色の乳首。
そっと口に含んで舌で転がすと、のだめはさらに高く、甘えた声を出した。
「いやあん……」
唇をすり合わせるようにしてこりこりとしている突起を嬲ると、それに反応してかのだめの中がきゅっと締まる。
「やん、やぁん、せんぱぁい……」
「なに?」
千秋が舌を伸ばしてくりくりとそこをいじりながら顔を上げると、何かを訴えたいような顔でのだめが見つめていた。
「あのー……」
「なに」
「えと……」
「ん?」
のだめは泣きそうな、恥ずかしそうな顔になって、目をぎゅっと閉じた。
なんだ?と千秋が思っていると、のだめが自分の手で千秋の手に触れてきた。
のだめの中に指を入れている手の親指を指先ですくい、その先端をある場所に押し当てる。
264 :
2─────:2007/05/22(火) 00:14:46 ID:ZL5xM02J
「は……ぁ、ん」
ぷくっと丸く膨らんだ突起。
女の、一番敏感で感じるところ。
「ここ……」
「さわって欲しい?」
「ん……」
「……のだめ、やらしい」
「やっ、そんな……」
「でも、ダメ。ここは、あとで」
鼻に抜ける切なそうな声を上げて、のだめは軽く抗議する。
そこをかわいがってあげれば、すぐにでもいかせることが出来るけれど。
でも今日は、また別ののだめのいい場所を探してやりたい。
そんな思いで、千秋はさらにのだめの内部を探った。
潤いが満ち、熱い内部が少しずつ蠢き始めると、千秋は指の腹に膨らんでいる部分を感じた。
指の向きや位置、入り口からの距離を考えてもここに間違いなさそうだ。
なぜ自分がこんな知識を持っているのかも不思議だが……。
千秋はそこに少し強めに指を押し当てて、左右に震わせてみた。
「あ……やあっ!?」
「ここ、どう?」
「やっ……んん……いやぁー」
のだめは頭を振って、体をびくんと揺らす。
反射的に閉じようとする膝を押さえつつ、千秋はさらに指を動かした。
シーツを強く握り、のだめは『待って』と何度も口にする。
でも、千秋はやめなかった。
可愛らしい顔が官能にゆがみ、高らかに鳴く姿が、いつもより淫らでそれが愛しい。
しかし、目尻から涙がいくつかこぼれるのがわかると、はっとして静かに手を緩めた。
「ごめん……やりすぎた?」
「……」
「痛いか?」
のだめははあはあと肩で息をしながら、首を横に振った。
「ゆっくりするから」
「そこ、変……なんデス」
「気持ちいいんだろ?」
「でも、あの……は、あぁん」
265 :
3─────:2007/05/22(火) 00:15:42 ID:ZL5xM02J
くちゅくちゅと粘性のあった音が、いつのまにかぱしゃぱしゃという音に変わっていた。
入れていない指を伝って、雫がポタポタと落ちるのがわかる。
千秋がのだめの脚の間に目をやると、シーツにはシミが広がっていた。
「どう変?」
「あ、あっ……漏れ、ちゃいそう……」
「いいよ、漏らしても」
「ばっ、ばかあっ、なんてこと……ひゃ!!」
曲げた指でそこを強くさすり上げる。
のだめはうなるような声を上げつつ、腰を自然と持ち上げた。
「だめ、だめ、いやっ、やっやぁっ」
「のだめ……」
千秋は覆いかぶさるように上半身をのだめに密着させ、絶え間なく声を上げ続けるのだめの唇を優しく啄ばんだ。
のだめはそれに応える余裕もなく、ただ口を開き、あえぎ、自分の中に迫り来る強い快楽の波を感じている。
さっきまで欲しかった気持ちよさとはまた別のもの。
敏感な突起を愛撫されているのとも、一つになって体を揺らしあう快感ともまた違う。
そんなものに、自分の体が飲み込まれていってしまうような漠然とした恐怖。
「こわっ、こわいっ……」
「だいじょーぶ」
怖い、けど気持ちいい……。
相反する心と体が、のだめをさらに追い立てていく。
「あ……やっ、んんんん!!!!」
「あ……」
のだめが千秋の背中にぎゅっとしがみつき、腰がさらに浮いた。
内部はうねるようにしまり、指は熱い肉に窮屈に挟まれて、思うように動かせないほどだ。
そして、痙攣のようにびくびくと蠢き、襞が絡みつく。
千秋はかなり興奮した面持ちで、のだめにいくつものキスを落とした。
のだめが高まりを受け入れた瞬間。
手のひらにかすかに感じたものがあった。
それはほんのわずかだけれど、温かなもの。
目にすることは出来なかったけれど、初めてのだめが潮を吹いたことに、千秋は興奮していた。
266 :
4─────:2007/05/22(火) 00:16:55 ID:ZL5xM02J
「はあ……はぁ……はぅん……」
「のだめ……かわい」
「も、もう……こんなときばっかり……はう、ズルイ……」
「ほんとだから」
「……うー……ばか」
吸引されているような抵抗感を感じながら、ゆっくりと指を抜いていく。
のだめはまた体を震わせて、小さくああっ、と叫んだ。
泡立って白くなった蜜がとろとろとこぼれ、千秋の指にもそれがまとわりついている。
千秋はそれをぺろりと舐めながら、のだめにの中にもぐる準備をしていった。
「いい?」
のだめがこくん、と頷くのを待って、千秋は自分の腰を進めた。
なんだかいつもよりすごく……。
「とろとろ……」
「はううぅ……」
柔らかく、優しく包まれている感触がする。
時々きゅうっ、と蠢くけれど、いつものきつきつ感ではなく、とても優しくまとわりついてくる。
それが何故かやばいくらいに千秋を高まらせていた。
「せんぱい……?」
気がつくと、のだめが心配そうに千秋を見上げていた。
「うごかない、んデスか……」
「……ごめん、なんかやばい」
「え……」
のだめは千秋のその言葉の意味を理解して、赤い顔をさらに赤くした。
「あ、おまえ、だから……」
「へ……?」
「あ、また……動くなよ……」
「動いてませんよ?」
「中……!」
千秋は息を静かに吐きながら、少しずつ腰を前後させた。
歯を食いしばり、眉根は辛そうに寄っている。
無駄のないようにのだめの感じるところを刺激してくるけれど、あの一度いった衝撃の余韻か、
のだめの体の反応は自分でもわかるほど緩やか、というより、鈍っているようにも感じた。
そこの部分の感覚が、ぼんやりと霞がかっているような感じがするのだ。
苦しそうな表情。
のだめは自分の体ではなく、心が切なくなった。
自分を思ってくれているその行為が、嬉しくも切ない。
267 :
5─────:2007/05/22(火) 00:18:12 ID:ZL5xM02J
「……ね、真一くん」
「なんだよ」
「のだめのことはいいから、気持ちよくなってください……」
「え……でも、それじゃおまえが」
「のだめ、さっきのでじゅーぶん……」
自分が気持ちよくなりたいからだけでなく、むしろ相手に気持ちよくなって欲しい。
彼はそういう気持ちで自分を抱いている、というのをのだめは良くわかっていた。
たった今も、自分がいくためではなく、のだめをいかせるために、自制しながら腰を揺らしているのだ。
初めてのときから、ずっとそう。とても大事に自分を扱ってくれる。
そして、中でいけるようになってからは特に……毎回ちゃんと天国へ連れて行ってくれる。
「あいしてマス……だいすき……」
のだめは腕を伸ばして千秋の首に絡め、キスをねだった。
そして、脚も千秋の腰へ絡ませ、自分から腰を前後させる。
「いいの……?」
「いいに決まってるじゃないですか……」
「ほんとうに?」
「ほんとうに……」
のだめは自分から舌を絡ませて、千秋の唇をふさいだ。
千秋の腰の動きがだんだん激しくなり、もれる吐息も多くなってくる。
そして、千秋が言った様に、その瞬間は思ったより早くやってきた。
千秋は体をすこし起こし、のだめの体に自分を打ち付けていく。
もう目指すのは唯一つ。
「う……いく……っ」
「ほわ……!」
自分の中で、千秋のものが一瞬一回り大きくなったように感じられた。
そしてそのあと、何度もびくびくと跳ね上がる。
切なそうに歪んでいた顔が、恍惚に緩み、跳ねるのにあわせて睫毛が揺れていた。
「は、あ……」
「あ、しんいちくん……」
千秋のものが、自分の中で精液を吐き出している。
いつもなら、自分の方もびくびくとしているからわからないけれど、今日はそれがなんとなくわかる気がした。
肩で息をしている千秋が、崩れ落ちるように覆いかぶさってくる。
のだめはそれを受け止めて、汗ばんだ体をぎゅっと抱きしめた。
「……いっぱい、出ましたね」
「……わかんのかよ、そんなの」
「今日はなんとなく……出てるな、ってわかった気がして」
268 :
6─────:2007/05/22(火) 00:19:08 ID:ZL5xM02J
突然千秋がはっ、とした顔になり、慌てて体を起こした。
そして、ゆっくりと自分を引き抜いていく。
まさか破れたなんてこと……。
あ、大丈夫か……。
脅かすなよ。失敗したかと思った……。
ちゃんと無事にかぶさっていたのを確認し、千秋は自身から用済みになったゴムをゆっくりとはずした。
「ぎゃぼっ、も、漏れてたんですかっ」
「え?」
「だ、だって白い……」
千秋が結ぼうとしている事後のゴムを見て、のだめは顔をさあっと青ざめた。
透明の薄いゴムの中には千秋のそれがあり、その外側にも似た様な白いものが付着している。
「あー」
勘違いしてるのか……。
いつもはぐったりしすぎて、事後の何もかもは千秋任せだから、のだめ自身は知らないのだろう。
「これ、おまえの」
「……へ?」
「はじめは透明だけど、いろいろしてるとこんな風になる」
「ぎゃぼっ!」
やらしいな、と千秋がわざと耳元で囁くと、顔を真っ赤にしてうろたえている。
うそですそんな、いろいろって何ですか、とブツブツ言いながら。
千秋はそんなのだめに「自分で確かめたら」とティッシュを渡してベッドを抜け出た。
「ぎゃぼー!!これってこれって……」
「あー、それもおまえ」
「ひーっ?」
「シーツ替えないと……まあ、気にすんな」
「……いやーん!」
だから、漏れそうだって言ったじゃないですか、ひどいです、鬼です、と抗議し、
仕舞いには泣き出しそうになるのだめをなだめすかして、バスルームへ送った。
シャワーの音を聞きながら、汚れたシーツを外す。
まあ確かに恥ずかしい。
そうさせた自分もなんとなく恥ずかしい。
ちゃんと説明して、安心させてやらなきゃ駄目だよな……。
そんな事を考えつつ、最後のだめをいかせてやれなかったリベンジのことを考える。
取りあえず、吸湿シートをひいておいたのは正解だ。
新しい吸湿シートとシーツをひきなおし、千秋もバスルームへ向かった。
─────END
お目汚し失礼しました。
まあ、ほんのかるーく流して頂けると幸い。
次号も萌えがあるといいね!!
久々のSSだよ〜!
GJ!
このスレはこーでなくっちゃ(ハート)
GJ!ですね〜。
千秋、嬉しそうだぞこのムッツリ〜。
萌えますた、次号も楽しみですね。
用意周到なところが実にムッツリでよい千秋でした。
GJ〜!
わほー(*´Д`)
下品じゃないですよー!GJ!!すてき!
互いを想い合う様にきゅんきゅんした
なんて言ったらいいのか……、
のだめかわいすぎ
来たよ神
愛エロしゅてき〜
新しい吸湿シート敷き直すのか千秋www
イイネ(・∀・)!
GJ!エロいな〜。
ところで、愛液っていろいろしてると白っぽくなるの?
事後ぐったりで相手まかせだから知らなかった…。
ちょっとショック。
本気汁ってやつかな。
のだめがかわいい〜
たまんないな、こりゃ。
GJでした!
うほ〜GJ!
萌えますた…
久々に神キター
乙です
剃毛プレイとか駄目?
メンソレータムで狂い悶えるのだめ
空気で泡立って白濁してくるよね。
のだめってばv
空気で じゃなくて 摩擦で ですた(*´Д`)
>>269 タソ
GJ!!なんかすごくヨカタよー 漏れはこういうの好きw
描写が細かいのに、読んでて萎えないというか、白けることなく、
最後まで萌え萌えですた
287 :
262:2007/05/23(水) 01:37:48 ID:WM17OlG/
GJありがとうございました。
また何か書けたら投下させてくださいまし。
「でも、ダメ。ここは、あとで」
「いいよ、漏らしても」
のセリフがヨカタ。
優しい口調じゃなくて、意地悪口調で勝手に妄想。
誰か剃毛書いてくだサイ
>>288 > 優しい口調じゃなくて、意地悪口調で勝手に妄想。
意地悪口調で読み返してみたらすげえ萌えたよ!ありがとうありがとう!
288です。290サンどもー。
自分で脳内執筆している時も、けっこう意地悪口調が多い・・・
ちなみに、のだめが怖がっているシーンでの千秋のセリフ
「大丈夫」(またはそれに準ずるセリフ)は、
思いっきり甘く優しい口調でイメージ(シチュにもよるけど)
まさに飴と鞭……
キタ神おかえりなさーーいい!
寂しい…。
いや、こんなもんでない?もともと。マターリペース。
良い作品の投下もたくさんあって、
この約1年、なんかすごかったから。まぁ、いろんな意味でも。
いいんでない?
燃料日
本誌ではスルーされてたノエル。
のだめとのことで危機感を感じた様子の、前号の千秋からすると
きっと甘々なノエルを演出したのではないかと妄想…
職人様、よろしくお願いします。
二人が泊まった部屋が凄い気になる!
私は…のだめの酒の弱さが気になる。あれならいっつも千秋より先に酔い潰れるよねw
妄想膨らむわぁ。
低燃費
301 :
猫プレイ1:2007/05/27(日) 14:27:35 ID:Ue0cLhD8
千秋×のだめ。ノーマルです。
ウィーンの夜を妄想しました。
――――――
「ほら、着いたぞ。のだめ。しっかり歩けって」
「ほえ……。もう飲めません……」
「ったく……。たったあれだけでよくそんなに酔えるな……」
千鳥足ののだめを半ば引きずるようにして、ホテルの部屋のドアを開けた。
荷物を置き、ベッドにのだめを放り投げる。
ブーツとコートを脱がせ、しわになりそうなワンピースも脱がせるべきか、一瞬躊躇したあと、
覆いかぶさるように背中のファスナーに手を回したところで、薄目を開けているのだめと目が合った。
「……ニャー」
招き猫のように、顔の横で手を丸めている。
「バーカ。起きてるんなら、自分で着替えろ」
見透かされたようで、急に照れくさくなり、そそくさと起きあがる。
「先輩、お水飲みたいデス……」
「ちょっと待ってろ」
自分もコートを脱ぎ、ミネラルウォーターを持ってベッドに戻ると、のだめは先ほどと同じ体勢で
すうすうと寝息を立てていた。
「おいこら。のだめ」
鼻をつまむと、のだめはびっくりしたように目を開けた。
「水」
頭の後ろに手を差し入れて体を起こしてやり、ミネラルウォーターを一口含むと、
のだめの口の中にそれを流し込んだ。
ひとすじこぼれたしずくを唇ですくい、のだめの唇に戻してやる。
302 :
猫プレイ2:2007/05/27(日) 14:30:16 ID:Ue0cLhD8
「はう……口移し……」
「いちいち言わなくていい……」
再びミネラルウォーターを口に含み、今度は少し乱暴にそれを口移し、飲み込ませると、
そのまま舌を絡め取り、口内を味わった。
――どんなはずだったの? 清良の言葉を思い出す。
そうだよ。シュトレーゼマンの見舞いをして、この街を案内して、こいつの喜ぶ顔を見たかった。
そして……。
深い口づけを交わしながら、のだめをベッドに横たえ、胸をまさぐる。
ワンピースの中に手を滑り込ませ、厚手のタイツのウエストに手をかける。
のだめが、脱がせやすいようにか、ウエストをひねるようにして脚を折りたたむ。
ワンピースを脱がせ、ニットを脱がせ、自分も下着だけになり、体を重ねる。
「真一くん……」
のだめは嬉しそうにオレの首に絡みついた。
「今日、楽しかったデス」
「……うん」
ようやく直に触れあう肌の感触に、心がほぐれ、安心しきっている自分がいた。
白い肌に映えるローズピンクのブラを外し、ボリュームのある柔らかな胸を両手のひらで包み込む。
小さな蕾はすぐに赤く染まり、つんと硬くとがった。唇で、舌でつつくように、愛撫すると、
のだめは吐息混じりの声を上げた。
控えめながら、もどかしげにこすり合わされている両脚の間に、腿を割り込ませると、
ショーツの上からでも、そこがしっとりと潤んでいるのがわかった。
そのまま、腿を押しつけ、ゆるゆると鈍い快感を与えると、のだめはもっと、と言うように、
体を強く押しつけてきた。
303 :
猫プレイ3:2007/05/27(日) 14:33:43 ID:Ue0cLhD8
「……のだめ」
耳元で呼びかける。
「俯せになって」
「……はい……」
オレは自分の下着を脱ぎ、のだめの体が描くカーブにぴたりと沿うように、自分の体を重ねた。
リボンをほどいてショーツを取り去ると、そこは潤みきっていた。
ヒップの割れ目を伝うように指を進め、その源にたどり着く。
蜜を絡ませながら、小さな敏感な部分をこすり上げると、のだめは泣き出しそうな声を上げた。
中に差し込んだ指の動きに反応し、あとからあとから溢れ出る甘い蜜をこぼさぬように、
そして自分自身にその蜜を絡ませるように、オレはのだめに体をあずけた。
白い背中に口づけながら、甘い蜜で包まれた自身を、なめらかな腿に、ヒップに押しつけ、
こすりつけるようにしてその硬さを彼女に伝える。
早く、ひとつになりたい。
けれど、少しでも長くこの時間を持ちたいから、今少し、このもどかしさを味わっていたい。
ふたつの矛盾した気持ちと、狂おしいような甘い快感とで、頭がぼうっとしている。
のだめの体の下に両手を差し入れ、つぶされた胸をすくい上げ、蕾を強くつまむ。
のだめはシーツをぎゅっとつかみながら、声を上げ、腰だけを持ち上げるようにして、
せつなげに動かし、その、硬いものに応えた。
いつの間にこんなことをするようになったんだ……。
言葉はない。けれど、彼女の体の奥底からの疼きは、きっと今のオレと同じ。
そう思えるこの安心感にオレはいつも救われている。
準備をしている間に、腕と膝をついてつながりやすいよう姿勢を立て直したのだめの中に
自身を沈めていく。
「あ……。や……ああっ」
「……っ」
強い快感に、我を忘れそうになるのを必死で堪えながら、ゆっくり中をかき分けるように進んだ。
もっとのだめが気持ちよくなるように。
304 :
猫プレイ4:2007/05/27(日) 14:35:29 ID:Ue0cLhD8
動物のような姿勢で重なり合うふたりが立てるくちゅくちゅという水音。
それをかき消すような、のだめの甘い声、吐息。
ゆっくりと高め合いたくて、激しい動きはしていなかったつもりだったが、酔いのせいもあるのか、
のだめの体は熱く、ベッドにへたりと沈み込み、腕で体を支えるのがやっとのようだった。
少し動きを浅くしながら、俯いているのだめの髪を鼻先でかき分け、白いうなじを探し当てた。
汗でしっとりと肌にはりついた髪の束を唇で丁寧に外し、そこにかぷりと歯を立てた。
猫たちが愛し合うときのように。
「……っ」
のだめの体がぴくっと跳ねる。
「痛い?」
「んん……。なんか……変な感じ、です……。あっ」
うなじから背骨のひとつひとつを探るように、舌先を滑らせ、またうなじに戻り、再び、
今度は先ほどより強く吸い付き、歯を立てる。
「……あ、ん……んん」
「……知ってる? 猫がこうするとき……おとなしくさせるために……」
「……? あ……見たこと、あります……」
「ニャーニャー言ってたし。なんかおまえ、猫っぽいから……」
「……猫プレイですか」
「お返し。こないだの」
のだめの中がきゅっと小さく締まり、反応したのを感じると、オレは再び、自身を深く深く沈め、
熱くとろけそうな感触を、隅々まで探り、味わうように腰を動かし、ゆっくりとふたりの快感の頂点を
目指した。
305 :
猫プレイ5:2007/05/27(日) 14:37:51 ID:Ue0cLhD8
――――――
「先輩」
腕の中ののだめが、小さな声でつぶやく。
「……うん?」
「また、連れてきてくださいネ。……今度は二人で」
「……うん」
「ふふ……」
「……ごめん」
「最近素直ですねー、真一くん。かわいいデス」
「うるせ……。もう、寝る!」
布団を奪い取るようにして、のだめに背中を向ける。
……と、背中に、痛みを感じる。振り向くと、のだめがふくれっ面で爪を立てていた。
「……ニャー」
「まだやってんのか……」
全く、この天然にはかなわない。
素直にのだめのほうに向き直った。のだめは丸い瞳をきらきらさせながら、オレを見つめている。
のだめを寝かせたまま、オレは無言で、乱れたシーツや枕を整え、きちんと肩まで
のだめに布団をかぶせてからベッドに潜り込み、素直に、自分の本能のまま、
猫のように自由気ままでしなやかなその体を、思いきり強く抱きしめ、深い眠りに落ちた。
――END
以上です。
細かいエロ描写が難しく、初心者なので目をつぶっていただければ幸いです。
猫のアレは何だか美しくエロいな、と思っていまして。
今号のニャーニャーのだめとミックスしてみました。
GJ!!!!
勇者現る。
GJ!ゴチです。
GJ!猫プレイ…ニャニャー
ニャーニャーでしたね!!
GJです。
GJ! こんなの待ってました
トレビアーン!!
いいなあ…いい職人さんだぁ…
GJ!
GJ!
この調子で賑わいを見せてほしい!
(*´д`*)
名作だ
猫のアレは何だか美しくエロいな
と思うあなたの感性にGJ
次回作にも期待大
301です。GJありがとうございました。光栄です。
お見せできるようなものが書けたら、またお邪魔したいと思います。
千秋×のだめ ノーマルというか短いものを一つ。
「千秋せんぱい〜」
「ちょ、おまえ…」
夕食のワインでご機嫌なのだめが千秋をカウチに押し倒すようにする。
「ムフフ…」
「おい、のだめ…やめ…」
ベルトを外す音と、ファスナーを下ろしていく音。
そこには何のためらいも感じられない。
「もう、ちょっと大きくなってマス」
「なっ…、おい、やめろって…」
「嫌ですか?」
大きな手でさすりあげながら、トロンと潤んだ瞳が、上目づかいで千秋を見る。
「………」
押し黙る千秋を見て、のだめがふっくらとした唇を開いた。
「…っ」
ちゅぷ…じゅっ…
唾液を絡ませ赤い舌でなぞる。かと思うと、ぱっくりと口に含んで顔を激しく上下させる。
「んぶ…はぅ……。あんまり大きくなると、入りません…」
「のだ…め…、おい…。っ…」
じゅる…ちゅぷ…じゅっ……
のだめは、千秋に構わずにぎりぎりまでくわえ込み、舌と唇と咥内で千秋自身を包み込む。
「う…あ……」
「ムフフ…、今度はここ……」
「えっ……っ」
のだめの唇が柔らかくそこをつつみ、転がすようになぶっていく。熱い手が自身に添えられ上下する。
千秋は背筋を電流が走るような感覚を覚えてつつ、なんとか体制を立て直そうとのだめの身体をひきはがす。
「むきゃ。真一くん…嫌なんですか…?」
「………」
またしても見つめる潤んだ瞳…。思わず言葉に詰まっていると、のだめはカウチに身体を預けてつぶやいた。
「たまにはのだめから気持ちよくしてあげたかったんですけど…」
「の、のだめ…」
「………」
のだめはカウチにもたれたまま、黙っている。
「おい…」
千秋が覗きこむ…
のだめは、ほんの少し前の淫らさを放り投げ、すやすやと寝息を立てていた…。
「………オイ」
千秋の声に目覚める様子は………ない。
翌朝。
「ムキャ?な、なんで裸!?」
「…おまえ、覚えてないの?」
のだめの奇声で目覚めた千秋が呆れたように言う。
「な、何をですか!?…前後不覚ののだめに何したんですか!?」
「いや…襲われたのはオレだけど?」
「……」
「覚えてない?」
「…真一くんのムッツリ…」
「はぁ〜?ムッツリはおまえだろ?」
「そ、そんなこと…」
「……何したか、教えてやろうか…?」
「うきゅ…。あっ!」
「……まだ、何もしてないのに…すげー。トロトロ」
「や…、そんな。あっ。…っん」
早朝の第○ラウンド突入…。
End
いやいやGJですよ〜
妄想つーか、軽めのもおK
GJ!こういう短いのも好きです。
また書いて下さいね〜
初めて書いたんだけど全然うまく出来なくエロ突入までは書けた。
続けてくれそうな人に書いてもらえると嬉しいです。(ダメだったらスルーして…)
ネタはDSのだめカンタービレのギャラリーにあった千秋とのだめがアイスを食べてるシーンです。
324 :
アイス:2007/05/30(水) 12:22:29 ID:nrye8Mzo
「―――暑いデス…」
「おい…ダラダラすんな!」
「むー…だって…」
のだめはカウチにだらりともたれかかって訴えるように千秋を見つめる。
千秋の部屋のクーラーが故障してしまった。窓を開けて風通しをよくしているものの部屋の中は汗ばむくらいに暑い。
「修理は明日来るから。少しの我慢だ」
「あうー…」
しかし譜読みをしていた千秋も集中力が欠けるくらい暑さにまいっていた。
(…本当に暑いな。まぁ日本よりはマシだけど…でも何か涼しくなる物は――)
「あ、そうだ。のだめ冷凍庫にアイスあるぞ」
「ムキャ!アイス!食べマスー♪」
のだめがパァッと顔を明るくさせ冷凍庫に向かっていく。
「アイスーアイスー♪冷たいー♪…あれ?」
のだめが困ったような顔で千秋の元に戻ってくる。
「ん?どうした?」
「先輩アイス1つしかないデス」
のだめは両手にカップアイスとスプーンを持って首を傾げて立っている。
「ふーん。じゃぁ半分ずつだな」
「…半分こ!」
のだめは千秋を見て何を思いついたのかニヤニヤしながら
「先輩は今お勉強中で両手が塞がってるのでのだめが食べさせてあげマスね!」
「はぁ?」
「はい!真一クンあーん(ハート)」
のだめが千秋の膝の間を割って入り、スプーンを差し出す。
目の前にスプーンと肩出しワンピースからスラリとした腕が映る。千秋はちょっと恥ずかしながらも
「…あーん」パクッ
「うきゅきゅ♪真一クン可愛いデス〜♪」
「うるさいっ!ほら貸せ!お前にも食べさせてやる!」
「いいデス!のだめがやりマス!…あぁっ!」
「!」
モタモタと奪い合っていたらスプーンですくっていたアイスがのだめの胸元にベチャ…とついてしまった。
「冷たいっ…ティッシュティッシュ…」
と、のだめがトロリと白いクリームを取ろうとした時
「待て。…キレイにしてやるよ」
「へ…?っ…あ」
千秋がのだめの手首をおさえ胸に舌を沿わせクリームを舐めとる。
ここまで…お願いします!
>ネタはDSのだめカンタービレのギャラリーにあった千秋とのだめがアイスを食べてるシーン
>続けてくれそうな人に書いてもらえると嬉しいです。
あのイラストの出典をそう説明するか。
君はのだめ自体初心者だと思われるが、もうちょっと流れ読んでみたらどうかな。
リレーしよう、というより、あなたのは丸投げだ。ただの。
忌憚のない意見をあえていわせてもらうが、ここまでセンスのない文をはじめてみた。
過去スレを読んで、どんな話が賞賛を得ているかもう少し勉強したらどうか。
>>325 >>326 おっしゃる通り!!
でも、何故口調が上官っぽいのww?
最近ここじゃ萌えネタトークもなくなっちゃって寂しい限りです。
最近も何も…
妄想スレは相変わらず伸びてるw
ここ大好きだから最近の状況は寂しいけど…
虹書けるだけの技量もないorz...
スマソ、途中送信してしまた orz
最近も何も…
tu-ka
>>325-326は2ちゃんでは普通の口調だろw
まあ本誌がラブMAX状況だし、妄想スレもできたからいたしかたないところもあるだろう。
過疎ってはいるけれど301の猫プレイさんとかGJな傑作が時折投下されれば満足だよ。
みんな親切すぎんだよw
華麗にスルーが基本だろ
>332
うん、書き手にとって一番恐ろしいのはスルーなんだ。
華麗にスルーされた日にはご飯も喉を通らないくらい寂しいもんです。
静かで好きですよ、こういうのも。
飽きた人が、またそのうち戻ってくるでそ
今もちゃんと人がいるんだし、いーんじゃね。
>>334 同じく。
久々のマッタリな空気も良いなぁと
過去スレのお気に入り作品を読み直しんたりしてニマニマしてます…
逆にベッドダイブ→ノエル→正月→ウィーンとネタはあるのに
投下が少ないのも寂しい。
初モノの時のようにいろんな人の作品を読んで
自分なりの脳内補完するのも楽しいのに。
本誌がラブラブすぎると
補完の必要がないってことだろうか
エロまだぁ?
>>336 上のほうにも書き込みがあったけど、
ベッドダイブほどの強力な萌シチュが原作であると、
もう、お手上げ〜みたいな。
今号のウィーンも、漏れは萌死んだよ。
今月はもう、何も手につかず状態だった。
もうしばらく、待たないといけない希ガス>神様降臨
>>333 胴衣〜。
特に批判はされなくても、GJ3つ4つくらいなら
10人くらいはスルーしてるんだろうなーと思う。
GJくれた人はもちろんのこと、
気に入らなかったのに黙ってスルーしてくれた大人の対応も、
すごくありがたいと思った。
>>340 それはまたちょっと悲観的すぎないか?
たしかにスルーされてもいるだろうが、
GJ3つ4つの影にはその10倍の乙GJROM専がいる
と考えたほうが精神衛生上よろしいかも。
自分の場合「おーGJ!」と思いながら読んでも、
もうすでにGJレスがついてたりすると、何も書きこまないことが多い。
341におなじく
GJだと思ったけど
既にレスがついていたから反応しなかったよ
どうせGJとしか言えない感動の表現力の無さだし…
職人さんまってます
嫌いでなくても、よっぽど気に入らないとGJする気にならない
逆に、よっぽど酷くなければ叩く気にもならない
>>343 同意〜。うわ、上手いな。
と思ったらコメントつける。
だから、自分が投下して反応が薄いとちょっと悲しい。
じゃときどき20ぐらいGJつく職人いるけど
あれやっぱすごいんだな。
まあその職人さんはすごいとして、
いろんな人のSS読みたいよ。
みんなちがってみんないい、だからさ、
この過疎化をどうにかしてください…
この約1年間考えると、むりもないけど
何度もカキコされてるが、もともとこんなカンジ
投下待ちの間は、どんなシチュが萌えるか
カキコしたり妄想したり
それに、この板内ではこの程度は過疎ると言わないとオモ
確かに、ここはずっと賑わってるすごいスレだけどね。
もうすぐ梅雨だから
雨に降られて→びしょびしょ→服がすける→発情
とか?(オヤジか)
流れ豚キリ。
妄想スレからネタをちょっといただきました。
タイトル思いつかなかったので、仮のままですorz
*************
決めポーズ(1)
「ヘイ!ヘイ!ブーー!」
鏡の前でおなら体操の決めポーズを取って、自分の姿を確認する。
…なんかピンとこないんですよねー。
何かが足りない。
よし、もう1回!
「ヘイ!ヘイ!ブーー!」
…うーん、さっきよりはいいかも?
ポーズを決めたまま、鏡をじっと眺める。
「…お前、何やってんだ?」
「ぎゃ、ぎゃぼー!!千秋先輩!どうしたんですか!?」
「いや、ちょっと時間できたから来てみた。…お前、また携帯の充電忘れただろ」
「へ?ちょっと待ってくださいね…あ!ホントだ、電源落ちてる」
「ったく、いい加減充電することを覚えろよ」
「す、すいません…」
いつの間に部屋に入ってきていたんだろう?
呆れた表情でリビングのドアにもたれかかってた先輩が、ジャケットを脱ぎながらソファーに座った。
ピアノの横に姿見鏡を置いて、振り付けを確認していたのだめのすぐ真後ろ。
「…で?何やってんだよ。また変な踊り踊って」
「ムキャー!変な踊りじゃありまセン!のだめが考えた『おなら体操』デス!」
「大学時代に谷岡先生と作ったやつだろ?」
「ハイ!…なんで先輩知ってるんですか?」
「谷岡先生に聞いたことあるから(レッスンもちょっと見たことあるけど)」
「ほぇ〜、そだったんですかぁ。あ、そだ!のだめ、最初から踊りますからちょっと見ててくだサイv」
「はぁっ!?なんでオレが…」
「今度リュカのお友達と遊ぶんですけど、その時これを教えてあげようと思って!でも結構前に作ったから
ちょっと振り付けが古いんですよねー。やっぱり『所変わればダンスも変わる(今考えた)』ですからね!
おなら体操もフランス版を作らないと!」
決めポーズ(2)
のだめは鼻息荒くそう言い放つと、オレの返事も聞かずにやたら元気に歌いながら踊りだした。
「げーんきにだそう♪いーい音だそう♪」
たしかに谷岡先生のレッスンで見かけた踊りとは、かなり振り付けが違う気がする。
それにしても…こいつの歌声って、結構そそるんだよな。
彩子の本格的な歌声とは全然違うけど、高く澄んだ声で…ちょっと、夜の姿態を思い出させるような。
あんな奇声を発するとは思えない、なんとなく色っぽさを感じる歌声。
「ヘイ!ヘイ!ブーー!」
なんとなく声に聴き入っている間にも、おかしな歌は進み、のだめは勢いよくオレに尻を突き出した。
オレが、踊るのだめの前に座っているから自然とそうなるんだけど…。
しばらく会ってなかったせいだろうか。
ワンピースから伸びる形のいい白いふくらはぎ。
キュッとしまった足首。
布越しに、その柔らかさを予感させる丸みを帯びたヒップライン。
そのどれもがやけに眩しくて、…すぐにでも触れたくて。
「どうでした、のだめの踊り!この決めポーズの出来次第で、おなら体操の出来が決まるって言っても
過言じゃないんデス!」
「えっ?あ、あぁ。良かったんじゃない?」
「んもー!先輩ちゃんと見てなかったデショ!?もう1回踊るからちゃんと見ててくだサイ!」
有無を言わせず2回目の歌と踊りが始まる。
……コイツ、わざとやってるのか?
ワンピースの裾を翻しながら、さっきよりも少しだけオーバーな振り付けで踊るのだめ。
チラチラと視界に入る太ももが気になって仕方ない。
ヤバイ、あんまり見てると気付かれてしまう。
紛らわせるように視線を上に上げると……のだめの、胸が…。
踊りに合わせて、右に、左に、ふるふると揺れていて…。
あー、もう…。
「ヘイ!ブー!…決まったぁ!コレです、この感覚v」
渾身のダンスに、ピタリとはまった決めポーズ。
やっぱり足りなかったのは勢い?
会心の出来栄えに満足して先輩を見ると、なぜか立ち上がってこちらへ来た。
「もうちょっと、ここ突き出した方がいいんじゃない?」
そう言って、のだめの背後にピタリと寄り添うと、腰に手を当ててお尻を突き出させた。
「ぎゃ、ぎゃぼ!そんなには無理ですよー」
「そう?」
「むきゃっ!あっ…」
背後から右手を腰に、左手は胸の前を通って肩に回して抱き締めてきた先輩が、首筋にそっとキスをしてきた。
鼻先で髪を掻き分けるようにして、うなじにもキスを落とされる。
くすぐったさに思わず声がこぼれ、慌てて左手で口を塞ごうとしたけれど、肩に回されていた手が伸びてきて
手首を掴まれ阻まれてしまう。
そのままじりじりとピアノへと追いやられ、左手首は掴まれたまま、両手をピアノにつけて身体を支える。
腰に回っていた先輩の右手に力がこめられ、先輩に押し付けるような形になったお尻から、先輩の高まりを
感じて、一気に身体の中から熱くなってきた。
首筋への優しいキスは続いている。
千秋の部屋(新居)に遊びに来る途中、雨に降られたのだめが
「ちょっとお風呂(シャワーかな?)貸してくだサイ」と言ってバスルームへ。
着替えがなかったのだめが、千秋のシャツを勝手に借りてリビングへと…
シャツ一枚の姿ののだめを見て発情、とか。
「あっ…、やっ…」
「のだめ…」
「は、はい…」
「……したい」
「えっ…!?」
「したい、今すぐ…」
「はっ、あぁっ…!」
強引に唇を奪われ、先輩の舌がするりと侵入してきた。。
歯列をなぞり、上顎をくすぐられ、その動きに応えるようにのだめからも舌を絡ませた。
先輩の右手がスカートの裾を捲くり上げ、布越しにのだめの敏感な部分をそっとなぞっていった。
いつもよりも濃厚なキスと少し荒い吐息、柔らかに触れる指先に、身体はビクビクと震え、甘い声を止める
ことができない。
先輩の右手は太腿を撫で回し、内腿を優しく撫でると、また敏感な部分を布越しにスッとなぞっていく。
でもそれ以上は触れてくれない。
再び右手は太腿へ下り、内腿を撫で、ヒップに。
パンティを指でパチンと弾くけれど、脱がせてくれる気配もない。
手首を掴んでいた左手は、服の上から胸を揉み上げるけれど、存在を主張しだした先端には触れてくれない。
重みを楽しむように上下左右に揺さぶられる胸が自分でもよく見えて、すごく恥ずかしいのに、たまらなく
気持ちいい。
大好きな先輩の手が、服の上をいやらしく動き回ってる。
絶え間なく与えられる刺激に、身体の奥が熱を持ち疼いてくる。
──もっと、もっと、触って欲しい…
「ふっ…、あぁ…んっ」
「のだめ…」
「はぁっ、あっ…!」
「服、脱がせていい…?」
オレの与える刺激に声にならない声を上げ続けるのだめは、返事の代わりにコクコクと何度も頷いてみせた。
両手はそのまま愛撫を続け、唇でワンピースのファスナーを探し当て、歯で噛んで腰元まで下ろした。
白い背中に何度もキスをしながら、少しずつ口で服を脱がしていく。
早く脱がせたくてもどかしいけれど、このもどかしさが堪らなくもある。
ブラのホックもなんとか口で外してやると、豊かな膨らみがこぼれ落ちてきた。
ずっと触れたかった、柔らかで暖かな膨らみ。
手で包み込むようにして大きく揉むと、のだめは息を吐いて可愛い鳴き声をあげた。
敢えて触れずにいた赤く尖った先端を親指と中指で軽く摘み上げると、喉を仰け反らせて喘ぐ。
両手で両胸を揉み、掴み、先端を指転がし続けていると、のだめの身体から力が抜けてきた。
結果、突き出された尻がさらにオレ自身に擦り付けられるように密着する。
腕はまだワンピースから出きっておらず、ブラジャーも肩にかかったまま。
中途半端に脱がされているのだめの姿はすごくセクシーで、このまま最後までしてしまいたい衝動に駆られる。
…そういえば、このワンピースは見たことがない。
きっとのだめの母親の新作なんだろう。
汚してしまっては悪いし、仕方なくファスナーを全部おろして、順に脱がせてやる。
されるがままにパンティ1枚になったのだめを見て、自分は何一つ脱いでいないことに気付いた。
のだめの肌の表面を指先でそっとなぞりながら、シャツを引き出しボタンを一つずつ外していく。
続いて、背中にキスをしながらベルトに手をかけ、ズボンの中で窮屈で仕方なくなっていた自身を少し解放する。
下着まで脱ぐか迷ったが……グレーのボクサーパンツにシミをみつけ、脱いでしまった。
オレも相当溜まってるんな…我慢汁かよ。
全て脱いでしまって、もう一度のだめの背後から抱き締める。
久しぶりに触れ合う、裸の感触が堪らなく心地いい。
そっと布越しに、のだめの一番敏感な部分に触れると、もう布は用をなさないほど濡れそぼっていた。
中指を下着の中差し込むと、熱くとろけるような愛液が指にまとわりついてくる。
入り口を軽くくすぐるだけで、くちゅくちゅと卑猥な水音が部屋中に響き渡る。
溢れだす蜜をたっぷりと掬いとって、のだめの一番感じる部分へ指を移動させる。
「あっ…やぁぁん…っ、はぁっ…!」
「…のだめ、すげー感じてる?」
「あ、あ、あ…っ」
「トロトロ、溢れてる…」
身体中をビクビクと震わせ、ただただ喘ぎ続けるのだめを支えながら、膨らみ出した蕾を指で震わせる。
人差し指と薬指で蕾の芯を剥き出し、中指で擦り上げたり弾いたりして弄んでいると、のだめは喉の奥から
搾り出すように声を上げて達してしまった。
ふるふると震える内腿と、自然に揺り動かしている腰の動きが、快感を物語っている。
まだ指も入れてないのに。
今日はすごい感じやすいな…。
「のだめ、腰振ってる。いやらしいヤツ…」
「あふっ、あっ、はぁ…!や、だぁ…、知りまセン…」
「…もう入れて欲しい?」
「あぁ、はぅ…」
「言わないと、入れない」
「…ふ、あぁ…んっ。……て、ほし…」
「ん?なに?」
「い、れて…ほし…あぁっ!」
のだめの言葉を最後まで聞かず、人差し指と中指を突き入れた。
抵抗もなく、くっぷりと飲み込まれる2本の指。
先ほどの快感の余韻なのか、中はヒクヒクと蠢いている。
指を折り曲げ、のだめのいいところを探してやる。
「あ、ふ…やぁっ!」
のだめが一際高く声を上げるところがあって、そこを重点的に擦りあげてやる。
ザラザラとした感触を確かめるように、押し付けるように。
溢れかえる蜜がぐちゅぐちゅといやらしい水音を立て、聴覚を刺激する。
差し込んだ指を伝って、手のひらにまで蜜が滴り落ちてくる。
「はぁぁ、ま、待って…!せんぱ、い!そんな、のだめ……やっ、あぁん……!」
のだめの中がうねるようにヒクついて、咥えられた指が吸い上げられそうな感覚を覚える。
もっと気持ち良くしてやりたくて、絡みつく抵抗を掻き分けるように擦りあげる。
「い、やぁ…っ!イッ…ちゃう!イッちゃうぅー!」
「いいから、…イッて」
「やっ、あぁぁーーー!!」
髪を振り乱し、目尻に涙を溜めながら、のだめは果てた。
ぎゅうぎゅうと収縮を繰り返すそこから、なんとか指を引き抜く。
薄桃色に染め上がった身体からは、匂い立つような色香が漂い、早く一つになりたいと、自身も天を見上げ
ヒクヒクと震えている。
肩を上下させ荒い呼吸をするのだめを見ながら、指にねっとりと絡みつくのだめの甘い蜜を丁寧に舐めとる。
「ちょっと待ってて…」
ぐったりと力の抜けたのだめの身体をピアノにもたれかけさせて、寝室のサイドテーブルからゴムを取り出す。
後ろから、熱くきついのだめの中に入ると、途端に絡みつくような動きに強い快感を与えられる。
「ちょ…、のだめ、キツイっ…」
「あぁ、はぁ…ん、しんいちくん…」
とろけそうなのに締め付けが強く、その絶妙な感触に、ちょっと動かすだけでいきなり果ててしまいそうだ。
ギュッと歯を食いしばって、落ち着かせる。
自身がのだめの中でピクピクと動くのが分かる。
「はぁっ…あっ…」
「しんいちくん、…気持ち、いい?」
「ん、すっげー、いい……、くっ…」
「こえ、でてる…」
ようやく落ち着いてきた自身を、さらに奥へと押し込む。
奥の、奥へ。
もっと、のだめと深く繋がりたい。一つになってしまいたい。
飲み込まれるような動きに助けられながら、最奥へ辿り着くと、たまらずにゆっくり腰を揺らしだす。
円を描くように、壁を撫で付けるように、奥をつつくように…
ぐちゃっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ。
抽送を繰り返す度に大きくなっていく卑猥な水音に煽られるように、その動きは次第に速さを増していく。
「あぁっ…、のだめ…!のだめ、のだめ…!!」
頭の中が真っ白になってきて、ただもう壊れたようにのだめに腰を打ち付ける。
両手で、唇で、のだめの身体に思いつく限りの愛撫を送り、のだめを少しでも早くもう一度高みへ
押し上げようと急ぐ。
「ん…!やっ…ば、イキそ…」
「はぁぁ、んっ!の、のだめも、また…イッ、ちゃうぅ!」
「イッて、のだめ、早く…、のだめ…!」
ふたり同時に果て、熱く火照った身体を重ねたまま、ピアノにぐったりと寄りかかる。
荒い呼吸を整えようと何深呼吸を繰り返す。
じっとりと汗ばんだのだめの首筋にキスを落とし、のだめの中から慎重に自身を引きずり出す。
「ん…ふぅ…」
「ふぁ…ぁん」
極限まで高められた快感の余韻で、わずかな刺激にも互いの口から声が漏れる。
自身を全て抜いてしまうと、まるで栓が抜けたように、ふたりの摩擦で泡立った蜜がのだめの内腿を
たらりと流れていく。
素早く丁寧に後処理をして、ぐったりとしたのだめを抱え上げ、寝室へ移動する。
抵抗する力すら残っていないようだ。
そっとベッドの左側に体を横たえ、自分も隣に潜りこむ。
腕枕をしたまま肩まで布団をかけてやり、栗色の髪を何度も撫でてやる。
うっとりとした表情でされるがままになっていたのだめは、ゆっくりと瞼を開きこちらを見上げる。
目は潤み、頬を上気していて、唇も赤く熟れるようで…やばいくらい、可愛い。
「…せんぱい?」
「ん?」
「…とっても、気持ちよかった、デス…」
「うん、……オレも」
「大好きです、しんいちくん…」
「……うん」
吸い寄せられるように唇にキスを一つ落とすと、のだめは安心しきったように眠りに落ちてしまった。
その愛くるしい寝顔を見つめながら、どうしても言いたくなった言葉を、勇気を振り絞って言う。
まだ起きてる時には言ったことないから…起こさないように、そっと。
「オレも………。お、お前のこと、す……好き、だ…」
聞こえていないハズののだめの寝顔が絶妙のタイミングでふにゃりと崩れ、一気に疲れがやってきた。
とりあえず夕飯は外へ行こう。
それまでは、オレも一休み。
夢の中ののだめを追いかけた。
──────────End──────────
お粗末様でしたー。
っていうか、アタマに傾向入れるの忘れてた…スマソorz...
今回はノーマル・ゴム有だから許してください。
タイトル入れるのも(1)(2)失敗してるし。。。
久しぶりに書いたのに。。。
GJGJGJ!!!
リアルタイムで遭遇できて幸せだ!
途中で割り込んでしまってスマソ。携帯からカキコしてたらこんなことに…orz 本当にスマソ。
ぜひまた投下お願いします!
GJ!!
お久しぶり投下、乙です!
おなら体操のジャケット、かわいいのに艶っぽいよね。
やはり職人さんの作品は見事ですね!萌えました!
>>358 GJ!バージョンアップしたおなら体操気になるwww
>雨濡れシチュ
雨に降られて水も滴るいい男な千秋にのだめが欲情ってのもありじゃない?
「早く着替えないと風邪引いちゃいますよ!
妻ですから脱がせてあげマス!」
「おい、何で鼻息荒いんだ」
GJ続きの後でドキドキですが投下します。
アブノーマルが嫌いな人はスルーして下さい。
千秋×のだめ です。
「あっ…、んっ」
ぱしゃん、という水のはねる音にのだめの…いつもより高い声が重なる。
食後のワインのせいか、今日の千秋はいつもより執拗にのだめの身体をまさぐり、のだめの首筋や胸元には、いくつもの花びらのようなキスの痕…。
「真一くん、もう、のだめ…のぼせちゃいます…。あんっ!」
泡だらけのバスタブで向かいあい、千秋の手はお湯の中でもはっきりと分かるぬるみを行き来していた。
「ふっ…あんっ、んっ……」
ぬるみをすくいとり、膨らんだ蕾になでつけると、のだめは千秋の背中にまわした腕に力をこめ、肩に顔をうずめたまま、熱い吐息をもらす。
「んっ…、はぁああ……」
長い指が、慣れた手つきでのだめの敏感な場所を刺激する……… 。そして…
「ふっ…、あっ!?真一…くん?やっ、だめ…!」
「なんで…?」
「だって…そこ!ちがっ…。はぁ!」
のだめは慌てて千秋から逃れようとするけれど、腰にしっかりと片腕を回されていては叶わない。
「何が違う…?」
「やっ、そんな…、んっ!」
指は、のだめが蜜を溢れさせている所ではなく、いつもは決して触れない場所を…丁寧になぞり、円をえがくように動く。
(オレ、何やってるんだ…?)
千秋は、自分でもそう思う。
不意に触れてしまった瞬間の、のだめの躊躇った表情に引き寄せられたのかもしれない。
とにもかくにも…、初めての場所を愛撫されているのだめは、抵抗の声をあげつつ、少しは感じているようだ…。
(いや、少し…か?)
千秋は、手の動きをそのままに、のだめの様子を伺う。
白い肌は桜色に染まり、唇からは絶え間無い甘い吐息…「ダメ」とは言ってはいるが、微妙なところだ。
しかも、千秋の胸に時折押し付けられるのだめの胸の頂きは、驚く程に硬く尖っている…。
全身で快感を表しているのだめを見て、…千秋は思わず息を飲む。
「ここも、気持ちいいんだ…?」
「そ、そんなこと…なっ、はうぅ」
ちゅぷっ…
千秋の親指が、のだめの蜜が溢れる場所に入り込む。
「こんなに、熱くてトロトロなのに…?」
耳元でささやく千秋は、いつもよりも少し意地悪だ。
「はぅ…、そんなっ。やっ、あっ、ああっ!!!」
のだめは、くすぐったいような…でも、それだけではない疼きを感じていて、その事に戸惑いを隠せないでいた。
「あっ!ああっ!!」
「分かる…?」
「や…、ダメ…ふぁ…」
きっちりと爪を切った長い人差し指の、第一関節までがのだめのなかに埋まっている。
のだめは、千秋にもたれかかるようにしてしがみつき、自分を支えていた。
「はぅぅ…ダメ、あああっ」
千秋が、慎重に指を動かす。
十分過ぎるほど濡れたのだめの蜜で、指は意外なほどスムーズに動いた。
ゆっくりと出入りさせるたび、のだめが悲鳴のように声をあげた。
「ほんとに…イヤ?」
「やっ、だって……こん…なっ!んんっ!」
しがみつく手に力がこもる。身体が、どんどん熱くなる。
「のだめ…」
千秋が呼びかけると、潤んだ瞳でのだめが千秋を見上げる。
千秋にしか見ることのない、無防備で、たまらなく欲情と征服欲をそそるその顔を…こんな場所を責められて見せている……。
千秋は思わず、上気した首筋に吸い付き唇を貪った。
そして、そうする事が、のだめの中に埋められている千秋の指をぐいぐいと締め付ける。
(うわ………スゴイな…)
「はふ…。んっ!」
長いキスを終えて、千秋はのだめから離れると洗面台の棚からゴムを取り出し、自身に被せていく。
「のだめ…」
千秋に促され、のだめがバスタブから身を起こした。
「えっ…?あっ……」
千秋は、のだめの後ろにまわると、形のよいお尻をゆっくりと割り開く。
「せ、先輩!やだ、ダメですよ!えっ?あっ、あああ…んっ」
千秋は、のだめの蜜を溢れさせている場所に自身を宛がうと、ゆっくりと奥まで入り込んでいった。
バスタブの栓が抜かれると、ゆっくりと泡が引いていく。
千秋はシャワーヘッドを掴むと、少しぬるめのシャワーをのだめにかけていった。
「…はぅ〜。いい気持ち…」
泡が消え、あらわになる形の良い胸に、千秋が軽く口づけた。
「むきゃ、もう2回戦に突入ですか?」
「…おまえ考えすぎ。やらし〜な。さっきも…」
「や、やらしいのはどっちですか!さっきは………あんなところ!」
「……でも、気持ち良かったんだろ?」
「………」
すでに上気して赤くなっている頬がさらに赤くなる。
「次は、そっちにしてみるか?」
「ち、千秋先輩のムッツリ!!!」
「ま…首位打者だからな」
「と、とうとう認めたんですか?」
「うるせー。早く上がらないと身体冷やすぞ!」
千秋は、大きめのバスタオルでのだめをくるむと抱え上げた。
End
以上です。
それでは〜。
Wでキタァー(*´д`*)
全然アブノーマルじゃないですよ!うおー!萌え!!
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 15:06:15 ID:QG9sfxmd
>>358 すっばらしいです。
ありがとうございます。
で、リュカの前でバージョンアップしたおなら体操
するの認めたんですか?
>>366 おっけーです。最高です。ありがとー。
スルー
龍×清良とか読んでみたいな
やるならもっと丁寧にやれwww
線も入れとけば良かったのに
ついでに千秋も脱がせとけ〜www
最初の頃って乳首描いたりするの恥ずかしいんだよねー
誰か続き書いてよw
出来心さん、GJ〜。
同じく続き希望
ああしてみると、今年も、じゃなくて「今夜も」お疲れ様でした
って感じねw
千秋が服着てないとあからさまな絵になっちゃうねw
それもよし!<あからさま
尻のあたりまで出すともっとよろし。
事後に寝る千秋と余裕あるのだめか…いいな!
もしかして満足できなかったとか・・・
384 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 10:16:13 ID:jEqriSi0
はうん
>>383 男は射精するまできつい体勢でガンガン動くから疲れるんじゃない?事後は女の方が余裕あると思う。
回復したら2R突入。朝昼夜は関係なし。
過去ログ一気読み完了〜。
黒タニャ読みたいっす。黒キン押しって、今までないよね?
モンモンとするターニャの気持ちに気づいて、決めての一押しは黒キンからっての希望〜
388 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 20:05:00 ID:xeRcedye
>>387 同感!!エロくなくてもいいカラ!!!最近二人の会話ぜんぜんないし。
390 :
389:2007/06/04(月) 20:51:47 ID:9u34srtD
あ、左脚でした。
ちょwww神www続き
むな……げ……?
……
靴下も取って欲しいかも。
………千秋白目にしてほしい
pitaのは、どれも見れないけどどうすればいいの?
>>400 こんな風にねだられたら1回じゃ済まないだろう。
すいません、萌えましタw
真一くんもう一回で何度でも起つなw
白め千秋に萌えたw
・・・・・・いい加減にしとこうよ
見れた。ありがd。萌たよ。
今来てびっくり。
昨日出来心で貼った画像がえらい事にw
みんな天才〜。
脱がせとけ〜と半分冗談で書いたのに
ホントに脱いでたwwww
皆ありがd
でもこのことは内緒にしとこう
>>408 はい、すみません。この辺で止めておきます。
373さんの出来心に感謝〜。楽しかったです。
うpした一人だけど、もう削除しますね。保存してた人なんていないよね。
がちんこスレに載せてる椰子がいたけど大丈夫ー?
チョトまずい気が…
楽しませていただきました♪
白目ワロタwwwww
涙をのんで保存はしてません。このスレ安泰のために。
でも心でシャッター押しときました…。萌えたー
417 :
407:2007/06/05(火) 00:31:37 ID:PMZLmhGy
人が一仕事終えて風呂入ってる間に……
消しました。
でも楽しかったおw
やはり普通にさらっと行為後・・・だよね
千秋はシャツを着て寝るのかという疑問もあるけど…
帰宅して着替えずにやっちゃって爆睡というとこかな。
みれねー上に保存できてねー
あれはパジャマだと思ってたけど違うのか
パジャマでしょ。キャラブックでも着てる。
上のほうにあったリクとは違いますが、投下します。初めての者です。
ターニャ目線で、すでに恋人同士の設定です。
少し、甘めで、湿っぽいかも、です。苦手な方はスルー願います。
*******
彼とちゃんと男女の関係になれて、少し経った。
ベッドの中の彼はやっぱり生真面目で、こっちの国の男たちとはちがう。
あんまりしゃべらないし、どちらかというと淡々としている?かも。
物足りない訳じゃない。
私のほうが経験値は上のハズ。
でも、なんとなく彼にリードされているようなカンジもあって、それが少し悔しい。
まあ、まだ数えるほどしかお互いを確かめ合ってないから、まだまだこれからよね。
今日は、彼の部屋で一緒に夕食。材料を買い込んで、私が押しかけたんだけど。
「ターニャの作るのは、どれも本当においしいよ」
そういって、私が作ったものをおいしそうに綺麗に平らげてくれる。
のだめもいつもガツガツと平らげてはくれるけど…。のだめのときとは違う。
食事の後の彼のにっこりと微笑むのを見ると、胸が苦しくなるような、
暖かくなるような不思議な感じがする。
今まではのだめの専属料理人だったかもしれないけど、
今は……できればすっと……ヤスの専属料理人でも、いいわ。
「明日は、朝一から授業があるんだ。送っていくから、ターニャも遅くならないうちに
今日は帰ったほうがいいよ」
夕食の片付けが終った頃、お茶を淹れているとおもむろにヤスが言った。
やっぱり、生真面目だわ。
でも、せっかくこうして二人きりの時間を過ごせるのに…。
いつもはお互い課題をこなすだけでせいいっぱいで、
こんな時間を作ることが難しい時もある。
だから、必死で課題を済ませ、レッスンもきっちり終えてここに来たの。
ヤスと付き合うようになって、私、信じられないくらい真面目に取り組んでるのよ。
ヤスの言葉が急に冷たく感じられて、悲しくて、イライラしてきた。
「いやっ。帰らないわ!」
自分でも驚くくらい、大きな声で叫んでいた。
「ど、どうしたの、ターニャ?僕、なんか気に触ること言ったの…」
「どうして!なんで帰れって言うの?学校はそりゃあ大事よ。でもあなたとのことも
大事なの!あなたは違うの、ヤス?」
なんだか、涙が零れてきた。張り詰めていた糸が切れてしまったみたいに。
「わたし、いっぱいいっぱいよ。でも、あなたがいるからがんばれるって思えたの!」
「ターニャ?」
困惑するヤスの胸をドンドンと叩いてしまう。
違う、違う……こんなことを言いたいんじゃない。
「あなたは、わたしよりも音楽のほうが大事なのよね、そうよね?」
そうに決まってるじゃない。なんのために遠い国まで勉強しているのよ。
わかってるのに。それでも今日は言ってしまう。あなたを困らせることを。
「わたしだって、わたしだって…」
さらに言葉を投げつけようとしたら、ヤスの手がが私の両手首を掴んで、
その唇が私の言葉を飲み込んだ。
「んん――!」
乱暴なキスに体の力が抜けていく。
ヤスがこんなふうにするのは、初めてだわ…。
ヤスは、手首を離した手で、私をそっと抱きしめていく。
腕の力はいつもより強く、そのままもつれ合いながら、ベッドに倒れこんだ。
「ごめん。痛かった?…ごめん…ターニャ…落ち着いて…」
「痛くなんかないわ。どいて、わたし、帰る」
どうしても止まらない。
ほんとは、帰りたくないの、あなたと一緒にいたいの…――そう、言いたいのに。
「ターニャ。帰らないって言ったり、帰るって言ったり、ほんとに、どうしたの?」
たしなめる様にヤスが、視線を合わせてくる。
どうかしてる…私、今日はきっと疲れてるんだわ。
「ヤスの邪魔しないように、帰るわ」
ぷいっと横を向いて、目を逸らす。
ふいに、ヤスの唇が追いかけてきて、優しく私の唇に重なった。
「んや! やだ!」と、逃れて叫ぶけど、今度は強引に言葉ごと奪われた。
「じゃ、帰さないよ」
ヤスの言葉が合図のように、次第に深くなるキス。
拒む言葉とは裏腹に、私も激しくヤスの唇を求めていた。
***
お互いに、服を脱ぐのももどかしいぐらいに体を探りあいながら、
いつの間にか生まれたままの姿になっていた。
こんなこと、今までになかった。
いつものヤスは、私に了解をとってから、抱いてくれる。
キスする時でさえも、あきれるくらい、用心深く、慎重に。
大切にされてるって実感は湧くけれど、もどかしいとも思っていたわ。
今日のヤスは…別の人みたいに性急で……口数の少ないのは同じだけれど。
「あぁん…ああっ はぁぁ… あんっ」
座った姿勢でヤスに後ろから抱きしめられてる。こんなの初めて。
普段なら背中のあたたかみに安心するのに、
ヤスの胸への愛撫がいつもより熱っぽくて、恥ずかしいほど感じてしまう。
乳房を揉みしだいてたヤスの手の動きが一瞬とまり、
尖りきった両の頂を指で摘まれた。そのまま転がされ、捏ねられ、捻りあげられる。
「やあぁッ、ヤス、ヤス! そんなにしないでッ いやぁぁ……!」
すごく感じて、仰け反ってしまった。
自分から胸を突き出すように、ヤスの肩に頭を預けて。
ヤス、私の体、ちゃんと受け止めて。ダイエット、がんばったんだから。
ヤスは片手を腰にまわしてしっかり受け止めて……。
いつものようにヤスは言葉のかわりに、私の唇にキスをくれた。
私の唇を食べてしまうように、深く、舌を絡めて、絡め合って…。
気がつくと、ヤスの片手が恥ずかしいほど濡れてしまっている内股に滑り込んでいた。
「あっ、ヤスッ ダメッダメ! そこ……」
慌てて唇を逃れて、ヤスの手を制止する。
ヤスの手が茂みの上からそっとそこに触れる。
私の制止は無駄に終わって、ヤスの手はどんどん大胆になっていった。
「やだ…いや……あ…ん…」
もうすっかり濡れてしまっているそこを、ヤスの指がかき回し始める。
「……ターニャ、今日は、いやなの? さっきから僕、拒絶されてる?」
「う…違う…わ…。だって、…今日のヤス…きゃあぁん! やッ、ぃやぁん!」
ヤスの指が私の中に入ってきて…どうしようもなくぬかるんだそこから、
くちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえ始めた。
「やっぱり、いやなんだね。どうする? やめようか?」
こね回していたヤスの指が今度は勢いよく抜き差しされる。
ぐちゅぐちゅという恥ずかしい音を聞きながら、一気に昇っていきそうになる。
息が苦しくて、喘ぎ声しか出ない。
違うの、やめないで…その一言が言えないの。
ヤスがめずらしく言葉を続けて、私を追い詰めていく。
「帰りたい、って言ってたよね。…ごめん。今夜はここでやめよう」
後ろから耳元で囁いた後、ヤスは愛撫をやめてしまった。
ヤスがこんなにイジワルだとは思わなかったわ。
快感を取り上げられた私は、泣きそうになってヤスに哀願した。
「…今日のヤス……イジワル……ねぇ…おねがい…」
「だって、嫌なんでしょう?」
「ちがう…わ…ちがう…後ろから、が、イヤ…なの…」
「うそだ。すごく感じてたよね、ターニャ。ほら、こんなに濡らして」
「や…言わないでよ…ヤスの…イジワル!」
ヤスがいたずらっぽく笑ったと思ったら、急に前へと、うつぶせにされてしまった。
「なにする…」
「僕を困らせた、お返し」
ヤスはうつぶせになった私の腰をそっと持ち上げて言った。
「ターニャ…後ろからしたこと、ないよね。
……ホントは、君をもっと悦ばせてあげたい、と思ってるんだ。
でも、いつも君の望みどおりにはできなくて、ごめん。
ターニャのこと、いつも大切に思ってるよ。それだけはわかっていて…」
そういえばこの間のとき、ヤスにイジワルを言いたくて、後ろからして欲しい、
と言ってみたのを思い出したわ。ヤスはいつも気を使いすぎるもの。
きっと、今、真っ赤になって精一杯言っているに違いないわ。
さっきまで別人みたいだった声が、いつもの彼の声になっていたから…。
切ない気持ちが広がっていって、胸が、きゅぅんとなった。
でも、すぐさっきのヤスに戻ってしまって…両腿を手で開かされたと思ったら、
ヤスが上を向いて下に滑り込み、私のすっかりべたべたになってるところに
顔を埋めていた。
「やだ!ヤス、あ…なにしてる……の…あん!」
同時に生あたたかな感触がぬめりと触れた。
「ひゃ…やあぁんっ」
ヤスの舌が私の秘裂を何度もなぞって、恥ずかしいほど溢れてる液を舐めてる。
猫みたいに、わざとぴちゃぴちゃと音を立てられて、私はまた、昇り始める。
ぐいっとヤスに腰を掴まれて、逃げることができない。
舐めまわして、今度は裂け目を割って体の中に入ってきた。
ぬる…っとした感触が抜き差しを始め、私を押し上げていく。
やがて舌の感触が遠のき、ヤスの指が2本、そこに埋められていく。
ぬめぬめと舌は這い上がって、敏感になりすぎている尖りにまとわりついた。
「ああん!」
大きく声をあげてしまう。時折、ヤスが私の垂らしたものを啜る音が聞こえる。
…きっとヤスの顔をべたべたに濡らしてる。
体の中の指が激しく蠢いて、突き出した私の腰がびくびくと勝手に震えて……
「こわいッこわい! いやあぁぁぁ……!!」
すごく恥ずかしい格好で、ひとりでまた、昇っていってしまった。
今日は、怖いぐらい感じてしまってる。
「さっきまで、拗ねてたと思えないぐらい敏感だね、今日は」
シーツで顔を拭ったヤスが私の顔を覗き込み、微笑んで言った。
苦しくて、言い返せない。
いつもより強引で、少しイジワルなあなたのせいなんだから。
ヤスがベッドサイドのテーブルに手を伸ばして、引き出しからゴムを取り出し、
自分自身に準備を施している。
そして、まだ余韻が醒めないで戸惑っている私の腰に手をかけた。
「ま、待って…ヤス……」
「待たないよ、ターニャ。腰がこんなに揺れて…僕を誘ってる?」
今、ヤスに貫かれたら、どんなふうになってしまうのかしら?
本当は欲しくて欲しくてたまらないけど、自分がどんなに乱れてしまうのか、
怖いくらいなの。ヤスに嫌われてしまうかも。こんな私、初めてで…。
「……本当は、おかしくなりそうで、怖いの」
「大丈夫だから。おかしくなったターニャも、見せてよ」
「……嫌いに、ならない?……」
自分から、腰をあげて、ヤスを迎える格好になった。腰がぷるんと揺れる。
日本の女の子は、おしとやか、って聞いたわ。こんなことしたら、嫌われるかしら。
でも、こんな淫らにしたのは、あなたなの、ヤス。あなたが欲しくてたまらない。
「こんな可愛いターニャ、嫌いになるわけないよ。大丈夫だよ。僕を入れて……」
うなじを舐めあげられ、耳たぶをねぶられ、吸われた後、そっと囁かれた。
お尻をもっと突き出して、猫のように待ち構える。
「…きて…ヤス…」
固く張り詰めたモノがあてがわれ、擦り付けられる。自分からも腰を揺らしてしまう。
くちゅくちゅと馴染ませる音が部屋に響いた。
「すごく、いやらしくて、可愛いよ、ターニャ……」
そう言うと、ヤスは一気に私の奥まで貫いた。
一度入り口まで引いて、また奥まで突き込まれる。
「すごいッ奥まで…!! ああッああんッ…ヤス…っ」
息継ぎができないほど、大きなヤスを何度も受け入れる。
「やぁッ あんっあんっあっ ヤ…ス…」
ヤスが、腰を回して私の中をかき混ぜるから、愛液が溢れて内股を垂れていった。
なんだか溶けてどろどろになっていくみたい。
いやいやと、頭を振りながらも、腰をヤスに思い切り擦り付けて、迎え入れてしまう。
ヤスが背中に覆いかぶさるようにくっついてきた。
腕の間で揺らされていた胸のふくらみを掴んで、乳首を引っ張られる。
後ろから貫かれて、胸を嬲られる恥ずかしさと、ぱんっぱんっ、という音と一緒に
激しいリズムに翻弄されて、頭が真っ白になる。
「ヤス…ッ、ヤス……ッ――」
ヤスの名前だけを呼び続けた。
最後にヤスが最奥でびくびく震えるのを感じて、私は意識が無くなっていった。
***
チリリリ…
目覚ましの音で目が覚めた。慌てて音を止める。
醒めきらない頭で、ゆっくり確認してみる。そうだ…ここ、ヤスのベッドの中……。
一気に目が覚めて、飛び起きた。裸の自分のに気づいて、シーツで胸を隠す。
ここは、ヤスの部屋。昨夜のことを思い出す。少し強引で、イジワルなヤスを……。
ヤスは…?
見渡せばせまいワンルーム。部屋の主は、いない。
時計を見ると、ヤスの授業は始まってる。
私は…目覚まし時計は、私の授業に合わせてあったみたい。
ベッドサイドのテーブルを見ると、時計の横にメモがあった。
『君の分。持っていて ヤスノリ』
メモの上には……鍵がある。きっと、この部屋の合鍵だわ。
不意に、涙が出てきた。
ホントは、一緒に朝起きて、キスしたかった。おはようって、言いたかった。
独りでいるのが辛いから、もっとそばにいて欲しいのに。
取り残されたようで……涙がぽろぽろ零れてシーツを濡らしていく。
「ヤスの、ばか!」
馬鹿なのは、私だわ。わかってる。
ヤスの優しさは、今までの男とは違うって、わかってるけど。
いつもいつも気持ちとは反対に、ヤスに強く振舞ってしまう。
もっと、素直になりたいのに、優しくなりたいのに。
口下手で不器用なヤスに苛立って、ケンカばかりしてしまう。
物足りないわけじゃない。甘えているだけだわ。わかっているのよ。でも…。
ヤスに気持ちが嬉しいのに、素直になれない自分がもどかしい。
「わたしの、ばか」
だけど、少しだけでも素直になって、目指すものに向かっていかなきゃ。
お互いに目指すものがある、ということが、この先二人でいられる、ということ。
馬鹿で、単純な私は、そう信じてる。
もう、身支度を始めないと。
ヤスに馬鹿にされないよう、今日のレッスンもがんばるわ。
そして、早く課題をすませて…ここで帰りを待っていよう。
ヤスの好きな料理を作りながら。
―――end
すごく緊張しました…。ありがとうございました。
強引なくろきんにもえましたよ…
ターニャ可愛すぎ。ご馳走様でした。
GJです〜!!
なんか健気なターニャたんにきゅんときました。
恋するって素晴らしいね
黒タニャリクした387です。 ふぉぉぉぉ〜!GJ!! 満足・満腹です!
ゴム付け描写に、昔あった黒キン巨根説を思い出してニヤニヤしちゃった。
タニャ黒には興味なかったけど、上手いなあー。GJ! キャラクターをよくわかってる感じ。ステキでした。
今まで興味がなかった組み合わせだけど、
心理描写がすごく良かったよ。
キャラクターに対する愛を感じたね。
GJ!!
書きかけで、随分放置していたやつを仕上げました。
当方、ホントは、ちあのだカプ好きです。
でも、ちあ×のだ はどうしても書けませんorz
8スレ目のくろたにゃSS目指してみましたが、SS書くのって難しいデスネ。
でも、キャラクターへの愛を感じていただけたのなら、とてもとても嬉しいです。
…やっぱり、ここの職人様方はスゴス…
読み手に戻って、職人様の投下をマターリお待ちしております。
ありがとうございました。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) テカテカ
∪( ∪ ∪ +
と__)__) +
自分もかなり引き込まれました
神乙です。ぜひまた
馴れ初めとかも見たい
ちょっと本誌の続きで妄想を
のだめってターニャのくろきんを見る目が、恋してるって気づいてるよね
以外に鈍感ではなさそう
今度RUIに会ったときに気づきそう
それでマーキングエッチとかいかがですかね?
「ずっと、一緒デス」とか言いながら積極的なのだめ
書けないから誰かネタにして欲しい
たまにはSなのだめ希望w
今日kiss読んできたから泣けた。
ターニャの恋が叶うといいなあ。
引き続きのだめ達に愛のある作品を希望!
次は黒木とターニャが結託して受験生お嬢様を調教ですね、わくわく。
ていうか…過疎?
妄想スレのノリがみんなお好き…?
妄想、面白いけど気持ちわりい。スレタイの元の趣旨もくだらんとオモたけど、
今の書き込みなんかモロ、ピンクだろ
でも、21禁板にきたら、ID同じになるだろうから、
もっとここの書き込み少なくなったりして
よそのスレの愚痴をここで言われてもねぇ。
使い分けて楽しんでいる人もいるんだから、スルーしてればいいじゃない。
エロパロでやろうぜ、ってここにのりこまれるより大人な判断でいいじゃないか。
そういう書き込みがあるから、ここ過疎るんじゃないか?
ピンク難民ってIDでるんだ?
それでもあのノリが続けばスゴイかもw
最近の流れを見ていて思うのは、叩かれて離れて行った人、気にするな!って事。
確かにキャラが破綻してると嫌だが、書く苦労は知ってるし、読み手は気ままなものだし。
初期の神SSみたいなのはなかなか出ない訳だから、あんまり自分を卑下するな!といいたいな。
確かに最近過疎ぎみで寂しい(´・ω・')
ちょっと前に話してた
雨に濡れて透けるのだめ(千秋)ネタで誰かかいてくれないかな?
それともリレーやってみる?
447 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 05:00:11 ID:sNo7NezF
がちんこスレの投げっぱなしエロパロを見て、ここで完成作品投稿してる人はすごいと思ったよ。
美味しいところだけつまみ食いしても萌えないということも良くわかった。
職人さんが凄いのには同意するが
ここで他スレの批判をするのはやめようよ。
私はどっちも好きだ。
age厨はスルー汁
マーキングといえば、ウィーンの夜。
背中のジッパー上げてもらったり、ブラ見せたりできないように
背中にマーキングしたりしたのかしら?
千秋はのだめに「ロベールって誰?」とか「ブラってなんだよ?」とか、すぐには聞けないとオモ。
そしてそんな千秋に萌え。
最中に何気なく聞くんじゃない?
酔ってる時とかw
シラフでは聞けなさそうだ。
ユンロンの時もなかなか聞けずw
最中に聞く千秋萌!
聞いてそんでそのまま言葉責め〜視姦(焦らし〜やや強引プレイ…
好きなんだけど、ここのスレでの需要ないよね
変態でスマソ。
>>454 ここはエロパロなんだからいんでないの?
そういう妄想ネタからSSやリレーが生まれる事もある。
ぜんぜんいいよーいいよー
ハメ撮りする千秋
なんかも萌えます
こうですか!? わかりません!
ってのをググってしまいました。
いろんなネタがあることを知りました。
>>454 それ読みたいな〜。
最初はのだめが、ちょっと千秋に意地悪したくてなかなか話さないとか。
で、どんどんエスカレートしていって…みたいなの。
>>460 ケモノ千秋なら、リレーにしたほうがねちっこくていいのかな?
それとも、書き手さんで誰か能内妄想してくれてるかな。
髭の奇跡をもう一度
この過疎っぷりではリレーも続かないか…
書いても叩かれそうだからな。今の雰囲気だと。
リレーなら大丈夫か?
のだめが上になって
『先輩っいい顔してマスね』
といいつつカメラを取り出すのだめ
『んっ・・・あっまて!やめろ!あっああ』
抵抗しつつものだめのカメラにおさまるあられもない千秋
裏軒裏メニュー
千秋ハメドリ丼写真付き好評発売中
それはみたくない…
でもどっちにしても普段の盗撮ですら
却下されてるんだから、峰も千秋のイメージ大事にしてるよね〜
>>466 そりゃ裏軒の売り上げに影響出るだろうからねw
あまり下手な売り出し方は出来ないだよきっと。
裏軒裏メニューですってばw
特別裏メニューを頼むとこっそり渡される裏千秋ブロマイドw
「ち、千秋さまっ(はーと)」
「真澄ちゃんはのだめからもらってるだろ!」
「千秋さまの裏ブロマイドはすべて私のものよ!コンプリートしてみせるわっ!」
千秋セックス後、全裸で爆睡中をのだめが写真を撮りまくる〜見つかる〜
ダイブで襲いかかる〜逆に撮られまくるのだめ
なんてのど?
喉ってなんだ?
と思ったら、どう?ってことだったのね・・・
千秋は終わったらすぐパンツ履きそうなタイプだ
男は意識失うこと無いし、全裸では寝なさそう〜
のだめの盗撮を恐れて全裸では寝ないとかw
それをのだめが脱がせるんだなw
寝相悪いから、常に腹とかは見えてそうだけどな。
>>454 ちんこスレで誰かそういうネタ出してたね。
ここでブツギリ出すと叩かれそうだ〜。リレーならおKなのか?
ブツ切り投下ならあっちでお願いしたい。
リレーの冒頭を投下ならおKでは?
なんでブツ切りじゃダメなの?
>>477 わからないが、一応ここは完結したSSを投下するのがルール。
他では「今回はここまで」みたいなのがあるけどね。
まぁそんなわけで、聞きたい事をなかなか言えない千秋が、最中にのだめに…
の頭書いてみた。
もっと書いた方が続きやすいかな。
「しんいち…くん?」
高まった身体をなげたされ、のだめは思わず問い掛けていた。
言葉を返してくれるはずのその人は…、ほんの少し前までの執拗な愛撫とは裏腹に、しずかに…静か過ぎる面持ちで、のだめを見ていた。
「……のだめ」
いつもよりかすれた声が耳に響く。
「……ロベールって…」
「せんぱ…い?」
リレーだ!
続きお願いします!
「いや・・・何でもない・・・」
「せんぱい・・・?」
「何でもないって!!!」
まるで叱り付けるように言ったその人の手が、おもむろにのだめの胸を掴む。
「あッ・・・」
痛いほどに力強く胸を掴まれ、ビクッと身体が震える。
いつもはあんなに優しく触れてくれるのに・・・。
・・・いつもと違うことは先程から感じていた。
執拗な愛撫・・・それは何ら珍しい事でもないのに、今日は何かが違う。
苛められているような・・・責められているような・・・。
しかも熱くなった身体を突き放すなんてあり得ない。
「・・・痛ッ!・・・」
胸の膨らみを潰してしまうほどに揉みしだかれ、声をあげる。
しかしその抵抗の声に反して、頂はすっかり敏感になってしまっている。
コリコリと先端を弄ばれているかと思えばキュッときつく摘まれる。
「せんぱ・・・イヤッ!」
明らかにいつもと違う強引さに不安を感じたのだめは、千秋の両手を掴んで胸から引き剥がそうとした。
しかしあっけなく振り払われると、逆にのだめの両手首を掴まれた。
万歳をした格好で千秋に両腕を押さえつけられ、身動きが取れない。
「あっ・・・あぁ・・・」
千秋の舌が膨らみを這う。
こんな先輩は嫌なのに・・・それなのに早く先端を愛撫してもらいたいと身をよじる。
物欲しそうな先端は、卑猥なほどに尖りきっていた。
「お前のココ・・・やらし・・・」
そう言うと、べろりと舐めあげられた。
本当は・・・その口に含んで舌で吸い上げるように愛撫して欲しいのに・・・。
自然と胸を突き出すような体勢になる。
その口が・・・再び先端に近付くと・・・
「ああッ!!!」
のだめが高い声で叫ぶ。
千秋が、先端を甘噛みしたまま、上目遣いでのだめの顔を見ていた。
ゴメソ・・・ひとつに収まるか分からなくて二つにわけちゃった。
今のところ千秋の「ロベールって」っていう声がのだめには聞こえてないふうだけど、
実はのだめはちゃんと聞いていたって脳内設定だったんだけど、その展開まで行き着かなかった。
その設定については、もちろん続きの職人さんは気にしないで下さい。
ところで自分の“・・・”太いのは何故?479サンみたいな細かい点々点はどうすれば?
>>483 「てん」で変換していくと行き着くよ。
三点リーダだったかな。
… ・・・ … ・・・
救世主キター
「い……痛いっ…やめっ……やあん!」
のだめは千秋の腕ひとつで両腕を拘束されて、下半身は千秋の腰に押さえつけられ、不自由に身をよじった。
千秋はあいた手で、のだめの胸をしぼるようにぎゅっと掴み、先端を誇張させる。
その頂きは赤く充血し、花の蕾のように膨らみ高く形を変えている。
千秋はその蕾を、食いちぎるほどではないにせよ、前歯ではさんだ。
のだめが痛がるのに、倒錯した興奮を憶えた。
「いったーーい!ヤメっ……ああん!いやあ!」
「でもほら……こんなに立ってる……おかしいな。本当はきもちいいんじゃないのか?」
苦痛のために、のだめの目に涙がにじんだ。
乳首を噛まれる度に、鋭い痛みと、千秋へのありえない恐怖が浮かぶ。
「そんなんじゃ……お願いデス、やめて……いたーーーいい!!」
初のSM展開……?
名作の予感……
S千秋(・∀・)イイ!!
ふっ、と押さえつけられていた力が緩む。
……また、だ。のだめは千秋の視線を感じた。
長い時間痛みを科せられた訳ではない。
でも…噛まれた乳首はジンジンと痺れるように痛む。
ただ、時折刺すような視線を感じることのほうが辛かった。
……えっ?
先程まで、冷酷な眼差しを受けていたのに、何か違和感を感じる。
動揺のせいで、千秋の表情ははっきりとは分からないのだが、何だか悲しい目をしたようにも見えた。
その表情を悟られたと気付いたのか、千秋は突き放すようにのだめの身体から離れた。
のだめの顔に、千秋の腕の影が写る。
「ひッ……」
また痛いことをされるのかと、身を竦める。
しかし、意外にも伸ばされた手は片方の枕を掴んだだけであった。
その枕を足元に放り投げるや否や、のだめの身体がフワッと宙に浮いた。
千秋はのだめの身体を抱き上げ、足元に置いた枕に頭が乗るように降ろした。
のだめは身体を上下逆にされ、何が何だか分からない。
……ただ、優しく抱き上げ、そっと降ろしてくれたことは間違いなかった。
ベッドサイドのライトの灯は、一番下のボリュームに落としてある。
いつもはその薄明かりが頭側にあるのに、逆向きにされてしまった今は下半身をぼんやりと照らしている。
薄明かりを見つめていると、それが遮られ、キスが落とされた。
ベッド脇に膝を立てた体勢の千秋の手が、のだめの頬を引き寄せ、優しく食むように唇を重ねる。
のだめは静かに目を閉じた。
……しばらくこのままでいたい……
その思いも空しく、すぐに唇の感触は無くなった。
目を開けると、千秋が意地悪な笑みを浮かべていた。
大好きなキスもまともにしてくれない。
目が潤んでくるのが自分で分かる…
「なんだその顔」
千秋がニヤリと笑う。
そして立ち上がると、のだめの足元側に移動し腰を屈める。
……なぜベッドに上がらないのか……
嫌な予感がした時、のだめの両足首が掴まれ、ぐいっと千秋の方へ引き寄せられた。
抵抗する間もなく、その手は膝の裏側へ差し入れられ、更に引き寄せられる。
何とか上体を起こして千秋のほうを見ようとした時、手が離された。
……眩しいッ!!!……
ベッドサイドの薄明かりが豹変した。
落としてあった灯りのスイッチのツマミが最大まで上げられたのだ。
面食らっていると、軽く立てた状態の両膝をがっしりと掴まれ、強引に足を開かされた。
「……えっ?!ウソ……!!」
秘所にスポットライトをあてられたような格好になったことを理解すると、羞恥で全身がカッとなった。
煌々と照らされる、その部分が熱い……
「せんぱい…」
消え入るような声は無視された。
何とか脚を閉じようとするが、膝を強い力で抑えられているのでどうにもならない。
せめて……その部分を愛撫してくれるのならまだましなのに……
千秋は花芽に触れてもくれない。
……遂にのだめのまなじりから涙が零れた……
…見られているだけで…その部分に触れてもいないのに…!
それなのに…蜜が溢れ、タラリと伝い流れる感覚があったからだ。
今までに味わったことのないあまりの羞恥に、のだめの膝は震え、涙はボロボロと零れ続ける。
悩んだんですけど、<<479で
>高まった身体をなげたされ
とあったので、既にヒモパンは脱がされているっていうことかなと思い、
ぱんつ脱がしシーンは無しにしました…
みなさん凄すぎ!!
もうもうたまりません……
「や…だ…ど、して……?」
時折、ふっと息をふきかけたり、薄い茂みを啄ばんだりするだけで、触れてもくれない。
しかし、スタンドライトの煌々とした明かりのせいで、大きく開かされたそこが、
ますますじんわりと火照ってくる。
何もされなくても、さらけだされた秘裂から、とろとろ溢れてくるのがわかって、恥ずかしくなる。
「なんで…? せんぱい…おねが…い」
「なに?」
「おねがい」
「なにを、おねがい?」
千秋は加虐心に囚われて、執拗にのだめを責めたてる自分に戸惑ってもいた。
いつもなら悪態をつきつつも、のだめの要求どおり愛撫を再開し、
のだめを悦ばせることに没頭していくのに。
のだめが言ったあの事のせいだ――。
千秋が行かなかったサロンコンサートで、なにがあったのだろうか。
ロベールという男と、なにがあったのだろうか。
そのことが頭の中をぐるぐると回り続けている。千秋の気持ちもぐるぐるとかき回されている。
先ほどの問いはのだめに届かず、千秋の気持ちだけが行き場を失って、はけ口を求めていた。
千秋は再び、のだめのヒクつくそこを凝視する。なにもしていないのに、蜜が零れてくる。
ふと気づくと、のだめの腰が、わずかだが、ねだるようにくねっている。
先ほどから震えるのだめの腰の揺れとは違うそれを、千秋は見逃さなかった。
「いやらしいな、おまえ」
「はぁ…な、んで…」
息がだんだん荒くなる。
羞恥とは反対の、いや、羞恥からくる、今まで感じたことのない感覚に、のだめは震えていた。
千秋に、触れて欲しい。
その美しい長い指を、視姦されて溶けてしまいそうなあそこに、乱暴に突き入れて、かき混ぜて欲しい。
その赤い舌で、秘裂に隠れた蕾を、剥きだしにして、思い切り弾いて、揺らしてそして、啜って欲しい。
さっきみたいに胸の膨らみを、尖りを、きつくきつく掴んで、摘みあげて欲しい。
「おまえの腰、動いてるぞ。すげぇ、やらしい……言えよ。どうしたいか…」
「や……ちが…」
「言え」
「ぃやぁ……こんなの…せんぱい…ひどい……」
本当は、思い切り、腰を千秋に擦り付けてしまいたいほどだ。
のだめの腰の揺れは強くなり、千秋の目の前でくねり、尻が浮きあがるほどになっていく。
「…っねがい……さわって……!」
とうとう、涙を零して哀願するのだめの姿に、千秋は今までにない興奮を覚えた。
初参加です。緊張…。神様、後をよろしくお願いいたしますです…
イイ!!こういうの待ってたりした!!
エロー!続き!
>>484サン、遅くなりましたがどうもありがとうございました…てんてんてん
S千秋最高〜もっと攻めてください
リレー続かなかったらどうしようかと思ってた…。よかったw
しかも、エロイwww
千秋の唇がゆっくりと開き、舌が伸ばされるのをのだめは見上げていた。
何を?と思う間もなく、舌の先へと唾液が滑ってくる。
「あ……あ……そんな……」
のだめの腰はその一滴を待つかのように浮いたまま止まっていた。
千秋の唾液が重力と質量に負けて落ちようとして……。
たらり、と雫の形になる。
つうっと糸を引き、ゆっくりと落ちる雫を見つめる視界の端に、意地悪そうな千秋の顔が見えた気がした。
「あっ、ああ……」
空気に晒された冷ややかな、千秋が垂らした唾液が自分の秘部に……。
「はう!……あぁ!やあっ……!」
自分の目の前の、待ちこがれて膨れきったクリトリスに落とされた。
きっと普段であれば、そんな微かな感触はわからないはずだ。
でも、敏感になり過ぎた体が、視覚的に辱められているその事実が、それを許さない。
wktk
滴がまたつうっと落ちてくる。
水より粘性があるそのゆっくりとした速度が、視覚的にものだめの背をざわめかせた。
ぴとり、とおちたその冷たさが、まるで細いガラス棒をクリトリスに突き立てられているような、いんびな感覚に支配される。
「あああ……。」
千秋の唾液に自分のクリトリスが濡らされ、光っているのを、自分からじゃ見えにくいが想像しただけで、その下のくぼみがひくひくうごいてしまうのがわかった。
「自分でいじってみろよ……。」
「!!」
千秋の顔を見ると、いじわるにゆがんでいる。
その上気がつくと、のだめの目の前に自分の心棒を出して、自らさすっていた。
「射れてほしいか?」
羞恥と涙に濡れながら、のだめは大きくうなずいた。
「だったら、そこをいじって、俺が入りたくさせてみろ……。」
……これじゃ引く?まずい?こんな千秋。
待ってました
全然大丈夫!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
もっと意地悪しちゃってください!!
大人のおもちゃはどうでしょう?
指揮棒はダメ?
506 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 16:59:28 ID:jDtsYODM
指揮棒なんて痛いよー
大人のおもちゃイイ(・∀・)是非!
カズオが付いてる指揮棒なら大丈夫かもよw
バイブもいいが、ディルドも捨てがたい。
いいよいいよ〜
大人のおもちゃで盛り上がっているところ申し訳ありませんが、
リレーの最後が「自分でいじれ」みたいな感じで終わっているので、
つなぎというか息抜きに言葉攻め入れてもいい?
「あぁぁ……」
千秋の舌先から垂らされた滴は媚薬だったのか……?
冷たい滴を落とされた剥き身の部分は瞬時に熱く疼き、その一点に全身の血が集まっていくようだ。
……あられもない姿で、秘所を照らされている…それだけで身の置き場が無いほど恥ずかしいのに……
……視線で犯す、その人のいつもと違う目に、恐怖で身体が竦むのに……
それなのに…挿れて欲しいかと問われれると新たな花蜜が湧き出して来る。
……あぁ…いつものようにクリトリスを愛撫しながら挿れて欲しい…
心の中で懇願するが、もはや別人のようなその人におねだりすることも出来ない。
今まで、ベッドでは甘く優しい千秋しか知らなかった…
でも今夜は……信じられないことに“自分で弄れ”と言い放たれた。
そんな言葉を浴びせられ、悔しいし怖い…… けれども…
伏し目がちな眼差しで秘部を見つめ、緩く開いた唇から媚薬を落とす、そのエロティックな光景が頭から離れない。
長い睫毛……紅い舌……膝を押さえつける手の白く長い指……
愛する人の、大人の男の色香を見せ付けられ背筋がゾクゾクしてしまう。
「……どうした?……また溢れてきたぞ……」
「そんな……」
「……何考えてた?」
「………」
「オレのこと考えて濡らしたのか?」
「……ちが……ッ!」
「違わない!」
「………」
「じゃあなんだ?他の男のことでも考えてたのか?」
「………!? そんな訳……!」
千秋は遠まわしに誘導尋問しようとするが、勿論のだめに伝わる筈も無い。
「自分で弄ってみろよ……」
「……ひど……」
「酷いのはどっちだよ!」
「………」
「ココ以外も、見られただけで感じるんだな?」
「何の……こと……?」
「ブラジャーだけでなくて…胸も見られたのか!?」
再び自分で弄れと言われ、混乱する頭では千秋が何を言っているのか全く理解出来ない。
「見せてみろよ…」
右手を千秋に掴まれ、そのまま秘部へと導かれる。
「いつも自分でしているように…俺の前でしてみせて…」
「そんなこと……してまセン……」
「別に…恥ずかしがらなくてもいいのに?」
ニヤリと笑う。
「してま……せ…ん……」
「嘘付かなくてもいいよ…分かっているんだから…」
「どうして……そんなコト言うんですか!」
「じゃあ何?俺が居ない時、のだめは寂しくないんだ?
……何日も会えなくても平気だったんだ。お前のほうから電話もしてこねーしな。…可愛くねー女!」
「………」
のだめは何も言わず、下唇を噛んで恨めしそうに千秋を見た。
「ん?」
「寂し……かったデスよ……!決まってるじゃなかですか……」
やっと涙が乾いた頬に、再び大粒の雫が伝った。
「じゃあ……寂しかったからあんなコトしてたんだな?」
「……あんなこと?」
「この前…俺がパリ離れてる時…夜中に電話したら、お前…鼻に掛かったような甘い声で電話出たぞ」
「……そんな!それは…寝ぼけてたんデスよ…」
「嘘付け。俺と分かって慌ててたクセに…」
「………」
「あの夜してたように……してみせて。俺の前で……見てるから……」
………見てるから、と言いながら視線を落とされたその部分は………
もう…もどかしくて堪らないと言わんばかりに、女のすべてを剥き出しにしていた。
流れ的にはエロ進行してなくてゴメソ……
この辺で二人っぽい会話?を入れたくて…
あと個人の趣味で言葉攻めを入れたくて…
うぉ〜リレーエロい!
こんなにSな千秋のリレーは今までにないですよね!?
のだめかわいそうかもと思いつつ、続きにwktk
エロイっ!エロイです!!
「ホラ……」
掴まれた右手。
それはむりやりのだめの敏感な花芽に押し付けられ、強くぐにゅりとつぶした。
そのままぬるみを利用してぐちゅぐちゅと縦にこすりたてる。
「あああっ!いや…いや…ヤメテ…んっ…!」
「我慢しないでいいだろ……こんなに音をさせて……。」
恥じ入るのだめの気持ちとは裏腹に、すりつぶされた花は豊富に粘液をにじませ、摩擦無くもみくちゃにされていた。
くぼみと花びらは、かあっと熱を帯びて腫れあがり、花芽はますます固く、千秋の手にいいように転がされ続ける。
自分の手が、自分のその局部を触れる感触を、けがらわしく感じてしまうのに、千秋の手をふりはらう事ができない。
「いやあ……いやあ……あああっ…だめ……いやあん……!」
のだめカワイソす……
続き(*´д`*)
ロベールったらホント罪つくり…
つ・続きカモン!です
恥ずかしい。
恥ずかしくて死んでしまいそう。
大好きな人の前で足を大きく開かされ、秘部は隠しようもなくライトに照らされ、散々焦らされた挙句
いまは自分で自分の一番敏感な部分を擦り上げている。
グチュグチュと卑猥な水音は、羞恥で敏感になり過ぎた聴覚を痛いくらい刺激し、その刺激に反応して
さらに水音は大きくなる。
こんなことやめてしまいたいのに…
いつの間にか千秋の手はのだめの右手から離れ、食い入るようにのだめの指の動きを見つめている。
そう、いまやのだめは自分の意志で、この固く尖りきった花芽を擦り上げているのだ。
いつも一人でするように…。
人差し指と中指で挟みこんで、自分のいいように緩急をつけて。
頭はいやいやをするように左右に振りながらも、その指は花芽を摘まみ、揺らし続ける。
涙が一筋零れたが、自分でもたらす快感に何も考えられない。
今はただ、このまま昇りつめてしまいたい。
「…なんで、そこしか触らないの?」
「あっ、ハァ……、だって…」
「…だって?」
「や、…言え、ない…」
「言えよ」
「や、やぁ…!」
「言えって」
くっぷりと小さく口を開けているくぼみからは絶えず新しい蜜が溢れ、ライトに照らされキラキラと
輝いている。
のだめの細く長い指がせわしなく花芽を擦り続け、紅く膨らんだ花芽は快感にヒクヒクと蠢いている。
腰はうねるような動きをし、のだめの全身が硬直し始めた。
ハァハァと息を荒げ、眉根を寄せたのだめの表情は絶頂を迎える寸前に見える。
上手く息ができなくなりつつあるのだめ自身に代わるように、くぼみは息を吸うようにパクパクと
開いたり閉じたりを繰り返している。
そしてその度に、さらに蜜が溢れ、シーツを濡らしていく。
「はっ…あぁ、や…イ、イク…ッ!」
のだめの尻が浮き、腰を前に突き出すようにして絶頂を迎えようとしたその瞬間。
「え!?い、やぁぁ…!」
千秋はのだめの手を取り、快感を取り上げてしまった。
あともう少し、というところで投げ出されてしまった身体はピクピクとヒクつき、放つことのできなかった
熱が痛いくらいに全身を駆け巡る。
その熱は涙となって、のだめの視界を歪めていく。
「ん、ハァ、あぁ…ぅ、なんで…?」
のだめは苦しげに、恨めしそうに千秋を見た。
が、のだめの手を取り俯いたままの千秋の表情は読み取ることができない。
一体今日はどうしたというのか。
なぜ自分がこんな目に逢っているのか。
なぜこんな仕打ちを受けているのか。
なぜいつものように優しく抱いてくれないのか。
本当に千秋が分からない。
のだめは混乱と不安に押し潰されそうになっていた。
寸止めって…痛いコトされるよりドSですね…(*´д`)
「もういや……しんいちくんこわい……」
のだめはとりあげられた快感の残り火を、体内にするように、身体をちぢこませた。
「いや……いや……。」
涙がとまらない。
千秋の腕を振り放した。
千秋から目線をはずし、背中を向け、ずうっとベッドの上を這った。
さんざん弄られ力が入りにくい身体を、うっとうしげにゆらしながら、褥から逃げ出す様に、しゃくりあげながらベッドの端まで行く。
「まてよ!」
「いやーーっ」
千秋の腕がのだめの腰をつかみ、強引にひきもどされた。
のだめの両手が伸びてシーツをつかむ。
ずるるるとシーツが剥がれ何の抵抗にもならない。
「やっ!」
ずぶ……
背後から千秋に突然つらぬかれた。
「あああ……。」
さっきまでは確かに欲しいものだったのに、今は息苦しい棒が穿たれたように感じる。
頭をシーツに埋め、擦り付けながら、のだめは決して声を漏らすものかと思った。
今つい漏らした吐息を、口を閉ざして我慢する。
シーツを噛んだ。
涙が後から後からそのシーツに吸われ、なまあたたかく、のだめを慰めた。
>体内に封印するように……と打ったつもりだったが、消えちまった。
もーこの先どうなるのかワカンナイのにのだめを自閉モードにしてしまったよ。かわいそうで。
では職人サンよろしく。これで投下4回したので夜勤いってきまーす。
明日がたのしみーー。
すごくエロくてイイ!…んだけど、
ちょっとのだめがかわいそうになってきた?
千秋もこれ以上Sだと別人になっちゃいそうな気が…
エロ職人の皆様ありがとう。
幸せです!!
元はといえば、自分がサロコンすっぽかしたのが悪いのに。
千秋ひでーw
当のロベールには「千秋真一に揉みまくられちゃってるんで」と言ってるのにW
濡れ衣カワイソス
でもドS千秋萌え。
ひでー
確かにさいてーだなwwww
犬プレイで反省ではすみませぬな。
だが、さいてー千秋萌え。
ドS千秋最高です。
>>522サン4回投下ですか…
自分は2レスずつ使って×3回投下…
あまりにもえげつないのや痛いのは自分は書けないんで前置きっぽいのばかり
書いてる…
自分的にはそろそろ素に戻って欲しいけど>千秋
そして甘キュンぽい展開へ…
でも需要としてはSのほうが人気あるみたいね。
もうのだめカワイソスなんで(自分でしむけたんだけど)様子見しまス。
自分もそろそろ甘キュン展開を希望〜
少数派かな?
頼む千秋・・・「なんちゃって〜」と言ってくれぃ
そこで「ごめん…のだめごめん…」ですよ
ここから甘キュン展開になったら
自分、萌え死にwwwwww
そろそろ・・・・天使を・・・
wktk
538 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:00:41 ID:WPVllwAg
それでも何とか逃れようと這うように身をよじる。
「力でオレにかなうわけないだろっ!」
千秋はのだめの背後から執拗に攻め立てようとする。
そのとき濡れたシーツが手に触れ、はっと我に返る。
「おまえ…泣いて……」
力で組み敷かれ、声を押し殺して泣きながら時が過ぎるのを耐えているのだめ。
「ごめん…やりすぎた…」
うなじにやさしくキスを落とし、今度は包み込むようにやさしく抱きしめる。
「先輩…何かのプレイですか?」
泣き止んだのだめがぽつりとつぶやく。
あんなひどいやり方を強いた自分を恥じた。
「何か知らない人みたいで怖かったですよ」
「そうだな…オレ…どうかしてた…」
うわ…最悪…下げ忘れすみませぬ
我に返り、今目の前の、のだめとの行為を頭の中で、徐々に辿っていく。
嫉妬にかられ、とり憑かれたように、のだめを責め立てた自分。
……止まらなかった。どうしても俺が欲しい、と言わせたかった。
それなのに、のだめの気持ちを知りたくて、心ごと欲していたのは、自分自身だった――。
俺のものだと言わんばかりに、強引に傲慢に、のだめを自分の好きにして、
のだめの快感をもねじ伏せてしまった。
現に、乾ききった肉壁は、千秋の猛り狂った雄に穿たれ、擦られて、
快感とは程遠い窮屈さで、千秋を締め上げている。
千秋は慌てて、しかしそっと、のだめの中から自身を抜き去り、
もう一度、小さく震える白い背中を抱きしめた。
のだめの体の強張りが、ほんの少しほどけていった。
「ごめん…」
「怖かった……」
「のだめごめん……」
「……」
だまったまま、急にのだめは体を返し、千秋へと向き直った。
縮こまっていた腕を、ゆっくり伸ばしていく。
そして、弱弱しく千秋の頬に掌をあてた。
「しんいち…くん…デスよね? のだめのすきな……しんいちくん」
「のだめ……」
千秋は正面からのだめをきつく抱きしめた。
二人の会話が少な…
しかも勝手に、甘甘路線へ切り替え… すまんS千秋推奨派の住人様方…or2
イイヨイイヨー
よかったよかった。ホッとした。
のだめごめん…キター
アマ甘展開も楽しみ
………腕の中ののだめは、いつもよりとても小さく感じた。
きつく抱き締めれば壊れそうだけれど………それでも抱く力を緩めることなど出来なかった。
「………のだめ?」
胸に顔を埋めているのだめの肩が震え出した。
「……うっ……っく……う゛…っ」
押し殺すような嗚咽に、えぐられるような痛みが走る。
自分で犯してしまった惨事を思い知らされる。
「ごめん…のだめごめん…」
成す術も無く、のだめの震えを受け止めるため、抱き締める腕に力がこもった…
「せんぱ……苦し……」
もがくのだめに我に返り、慌てて解放する。
まだ下を向いたまま、くすんくすんと小さくしゃくり上げる姿に、いたたまれなくなる。
「怖かったデス……」
「うん………ごめん……」
「うぅ……っく……」
「のだめ……悪かった……ごめ…………ごめんなさい……」
千秋がこうべを垂れると、のだめが塞を切ったように大声で泣き出した。
恐怖感から解き放たれ、愛する人にきつく抱き締められ、その安堵感に子供のように声をあげて涙を流した。
なだめようとすると、甘く絶叫してしがみついてくる。
………今まで、のだめがこんな泣き方をしたことはなかった。
ポロポロと涙することはあっても、それはほんのいっときのことであって、揺ぎ無い強い芯が崩壊するようなことは決してなかった。
窮地に立たされるほどに、余計に自分ひとりで歩こうとするバカな奴。
時にはこの胸に思うままに縋ってくれたら、と思ったことさえあった………
色んな意味で、千秋のほうも安堵感で一杯になり、それと同時に想いが込み上げて涙が零れそうになった。
内容的には前職人さんとほぼ同じ……
ごめんの繰り返しでごめん……orz
シンイチ君に反省させるのしつこくてごめん…
相当反省させないとのだめが可哀想で…の割にはのだめ泣かせちゃったけど…スマソのだめ…
エロに移る前にロベールさんの説明かなぁ…それともエロのあと?
S千秋ヨカッタ
546 :
540:2007/06/17(日) 02:05:47 ID:36tt84vO
ごめん…544ごめん……
ロベールさんの説明、なくても おkかも 愛があれば
愛ある鬼畜・愛あるSMぷれい・愛あるへタレ千秋…愛があれば…
愛って大事とオモ
それと、住人さんの愛もひしひしと感じますた
546サン=540サンですか?
むしかえすような内容になってしまいスミマセンでした…
千秋と同じで、のだめの涙でスイッチ入るので>自分
のだめが泣くのがいじらしくて好きなんです…それ書きたいばかりに…
それと、決してS否定派じゃないです。Sの流れサンザ萌えましたから。
かなりのだめが可哀想だったから、千秋には相当猛省して欲しかった。
ので、自分としてはイイヨイイヨ!
…泣き続けるのだめの背中を、抱きしめていた腕を緩めてそっとさすってやる。
しばらく続いていた嗚咽が少しずつ治まってくるのを、腕の中の様子で感じ取ることが出来ると
千秋自身もとてつもない安堵感を覚えた。
「せ…んぱい」
「…ん?」
「あの…もう…だいじょうぶ…です」
「本当に?」
そっと体を離し、その顔を覗き込もうとすると、のだめはギュッと抱きついてきて顔を埋めてしまう。
「…今日はいっぱい、いろいろ見られちゃったから、のだめ恥ずかしいんですよ…」
「…ごめん」
また思い出して、申し訳なさと情けなさでいっぱいになる。
苦しくないように…でも強く抱きしめて、ゆっくり髪を撫でる。
「…何か新しいプレイでも、したくなったのかと思っちゃいました…」
「そんなんじゃねぇよ…」
「はじめる前に言ってくれればよかったのに…」
「だから違うっ…て…」
ふと、のだめが顔を上げて…唇を重ねてくる。
やわらかい感触が、、また千秋を安心させる。
そしてのだめも…ようやく自分が落ち着いたことを感じることが出来た。
お互いの存在を、いつもの姿を確認するように、ゆっくりキスをくり返す。
何度も、何度も。
「…今日は、もう寝ようか…」
額と額をくっつけて、のだめの目を覗き込むようにして千秋が言う。
のだめに恐怖心を与えてしまった後に…続けることを不安に思った。
泣きはらした目元も痛々しくて…。
このまま、抱き合ったまま朝を迎えてもいい。
「しんいちくん…」
まっすぐに、目をそらさずにのだめが、ムッと唇をとがらせて千秋を見る。
「そんなの…放置プレイされてるみたいでイヤです…」
こいつって…
「おまえって…やっぱ変態」
「なっ…!先輩に言われたくないデスよ!」
ムキャーと拳を振り上げようとするのだめの、細い腕を優しく掴んで、また唇を寄せる。
…こいつにはかなわねぇ。
会話メインになってしまいましたかね。進行してなくてスマソ。
ここでロベールのことを聞かせようかと思ったのですが、あくまで「最中に」ロベールのことを聞かせたいのでw
職人さま、エロよろしくお願いします。
わーい。帰ってきたら関係復旧してターーー。
職人サンありがとう。
個人的にはもうちょっとのだめを苛めたかったんだけどね。
S千秋も好きなんだけど、今回のロベールに関しては
サロコンすっぽかした千秋が悪いような気がするのでw
自分はそろそろいいのではないかと思ってたとこ。
もっとのだめをいじめるなら、リュカネタ(千秋が嫉妬してS化するパターン)で読んでみたいです。
リレー、続きも期待してます!
サロコンに行けなくなったのは別に悪くないと思ってるんだが。
すっぽかしと言うけど、あの状況じゃあね。
のだめはかわいそうだが、本人の言うとおり『仕方ない』んじゃない。
ここで話す事じゃないが、そういう前提の設定でいくなら、今回は書くの控えますわ。
同じシーンでも、受け取り方は人それぞれ。
まったり行きましょうよ。
サロコンをすっぽかしたことそのものを「悪い」って言ってるつもりじゃないんだけどな。
あれは「仕方ない」ことだと自分も思うし。
ただ、千秋自身はそれ(サロコンに行かなかったこと)を悪いと思ってるのに、
ロベールの件でのだめを責めるのはいかがかと思っただけ。
うまく伝わらないかも…スマソ。
そんなこと言ったらこのリレーの意味は?
ひとつの事柄に対して感じ方は色々だから、それぞれに想うパロを書けばいい。
同じシチュでも様々な妄想が生まれるのが醍醐味だし。
555さんに同意。
いやならスルーしてて。ここエロパロなんで。
空気よめや。妄想スレにカエレ。
そうそう。予想外の展開になるのがリレーの醍醐味なのに
そうそう。もともとリレーなのに自分の展開の希望を言ったりするから、こじれるんだよ!
みんなおとなしくして、楽しんでいるのに・・・
551 554
空気悪くして本当にスマソ。
552さんの「今回は書くの控えます」につっかかってしまった自分が悪いんです。
今回のリレーも参加させてもらったし、楽しんでいたのに、自分で雰囲気悪くしてしまって本当に申し訳ない。
妄想スレの住人ではないので、ここで黙って読み手に戻ります。
561 :
560:2007/06/17(日) 17:09:43 ID:gA9V02Hv
ごめん 560=551 554です
556です。きつく打ちすぎたごめん。妄想スレなんつって。
わび続き。
「ちゃんとやさしくしてくれなきゃ、そのゴメンは信用しまセン。」
腕の中で、赤い目ののだめがまっすぐ千秋を見つめてくる。
「でなきゃもう先輩とこゆ事しませんカラ……こわいもん……。」
千秋の内部に再び熱さがもどった。
もうさっきまでの冷たい蒼い炎ではなく、明るい強い情熱。
それで負債が少しでも返せるならと、改めてのだめにいどむ。
さっきは噛んで苛めた乳首を、そっと口に含んだ。
ゆっくり、傷を癒すつもりで舌で撫で、ほんの少し吸ってみた。
「ん……。」
「こう……か?」
のだめがうなずいたのが、胸の揺れでわかった。
少しずつ少しずつ、吸う力を強めていく。
怖がらせないように。
次どぞー。
>559
腕、細くなったね
でもちくびだけピンクなのは何故?
愛があれば!キャラが破綻していなければ!
おいしく頂けます。
職人様、お待ちしておりまつ
>559です。これから消します。
ちくび同色のほうが良かったかな?wwww
>559
モノクロの方がエロ過ぎて色つけたのかと思ったw
ご馳走様でしたw
なんか今朝は左胸が若干下垂気味なような気がしていたんだが
訂正した?w
訂正してないよw
乳首の位置が変わったからかな?
じゃあそうかも
でも良くなったのは確かだw
571 :
566:2007/06/17(日) 22:02:08 ID:A90J38bf
>567
やっぱエロかったねwww
どうみてもEカップ以上ですw
Eカップ越えw
さて、消しますか。
なんというタッチ差
間違いなく俺だけ見れなかった
次回に期待
消すのはえーよ
>>577 かわいい〜
のだめの乳、ぷるぷるしてそうw
さて、消そうかなw
さっき噛んだ痛さはまだ残っているだろう。
それを上回る快感でのだめの苦痛を消してやりたくて、ゆっくり吸い上げた。
口の中でこりっと固くなっているその先を、吸いながら舌でくすぐる。
「あ、あ、あ、ソレ…。」
「こう…?」
「あっやめちゃヤ!ああ…。」
俺の髪の中にのだめの指がさしこまれ、地肌を掻くようにすられる。
せつなそうなかわいい顔をしているんだろう。
吸っている胸を手でも揉み、おれの口元に押しつけるように持ち上げた。
もう一方のふくらみも手で覆い、指先で乳首に調子をつけて捏ねる。
おれはのだめの上に、肘を支えに正面から乗った。
のだめは両足を開き、腿で俺の脇腹をはさんだり、腰を上げぎみにして俺の腹に恥骨をすりつけている。
それは全身を開いて俺の身体をを迎えいれているようで、おれは嬉しさで心が満たされた。
もっと…もっと感じさせたい。
こいつに与えた恥辱を…俺がしこんだ身体をわざと辱めた事を…そうじゃないんだ。お前が感じ易いのは俺がそう教え込んだからで、お前が悪い女だからじゃない。
乳首から口を離して、指で後をフォローする。(軽くねじるように、唾液のすべりでしごきながらひっぱったり)
舌先はそのままに、ふっくらと中身がある乳房を這わせ、肋骨の境目を丸く舐め上げる。
「んうう…ふあっ…あん…。」
待っているといわんばかりに、腰が持ちあがった。
毛がざらりとおれの鎖骨の辺りに触れた。
使っている絵筆のように湿っている。
「お願いでス……やめないで……途中でやめないで……。」
のだめの顔を見た。
紅潮した頬。
涙で潤んだ目。
俺と目が合った瞬間、のだめは「あ」と声を漏らし、両手で顔を覆って隠した。
「どうしたんだ。」
「……。」
待っていると、ぞりっと恥骨が胸に押しつけられてきた。
「……のだめ…先輩がいうように変態デス…先輩にえっちな事、本当はいっぱいしてもらいたいんです…頭の中がそれだけしかなくて、すごくやらしい女なんです…。」
「言うな!」
俺は急いでのだめの足の間の花芯に顔をうずめてやった。
「んんん〜〜ソレっ…ああっ」
エロモード全開ー!はあ楽しいな。
つか消すのはえーって
主婦しかおらんのかこのスレは
かもな(゚∀゚)
所長サイトの子犬千秋を改造してるだけだから脳内で脱がせとけ。
リレーの続きを…!
お・オレがしこんだ身体〜?!すげー千秋!
で、続きどーなるの?
やめないで…何て言われたら
何回でも頑張っちゃうだろうな〜ティアキ
お前が感じ易いのは俺が教え込んだから…なかなかの自信家サンです(*´Д`*)
やめないで…って言われたらエンドレス。
待ち望んだ刺激に、のだめが仰け反る。
くちゅくちゅと、ゆっくりだが強めに舌先で揺らしてやる。
ぬかるんだ蜜壷からは、あらたな蜜が溢れ出ようとしていた。
「っや、やあぁん! はぁ…はぁ…あ! あぁ! せんぱ……」
のだめが徐々に昇っていくのがわかる。蜜は後から後から溢れ出し、とろりと尻のほうへ滴っていく。
今度はちゃんと極みまで押し上げてやりたい。
千秋はのだめの豊かな胸へ伸び上がって、痛々しく尖った蕾にに吸い付いた。
片手を膨らみに添えて優しく揉み上げ、何度も嬲られた蕾を舌を絡め、可愛がってやる。
「せんぱい…あの、ぁんっあ……下のほう、もう一度……舐め…て……ああん!」
そう言うと、のだめはまた両手で顔を覆ってしまった。
のだめが素直にねだるのを見て、千秋は安堵した。
「指で、弄るより、舐めたほうがいいのか?」
先ほどまでの千秋とは違い、責める口調が柔らかい。
千秋は口で舌で、のだめの胸の尖りを転がし、舐めあげているが、花芯に沿わせた指はそのままだ。
「……恥ずかしい……だから、のだめは変態で……」
「…いやらしい女なんだろ。俺がそういう女にしたんだから。どんなふうになってもいいから。
俺の前だけは、いやらしいとこ、見せろよ。……好きなように、感じていいから」
のだめの言葉をさえぎるかのように素早く再び腿の間に顔を埋めて、千秋は今度は秘裂に吸い付いた。
時折蜜を啜りながら、舌をゆっくり蜜壷に入れていく。
「やっあああぁっ…せんぱっ、せんぱい! きゃっあぁん!」
蜜壷をかき回すたび、くちゅり、ぴちゃりという水音と、のだめの艶やかな嬌声が響いた。
更に指を、舌と一緒に少しだけ入れて、蜜口でわざと、ぐちゅぐちゅと音を立てて蠢かせた。
のだめが音に弱いことを知っている。そう感じるようにしたのは、千秋だ。
千秋の顔は、のだめの愛液でべたべたに濡れていた。
触れて欲しいと言っていた花芽は鼻先で、擦りあげて捏ねていたが、
蜜壷からようやく唇をはずして、すっかり膨らんだ花芽に舌を絡ませた。
同時に、蜜壷に指を2本、侵入させていった。とたんにのだめの体が跳ね上がった。
「いや、いやあ! それだめぇ! ああぁ……! …もっと、もっとぉ!」
拒絶しながらも、求めてしまうのだめの体が何度も跳ね、くねる。
――すまぬが、続きヨロ。
職人さんだけじゃなくても、リレー参加どうですか、住人様方
ロベールって、誰?
をいつ言わせたら…と流れを伺っているうちに、気付けばすっかり読み手側w
ロベールって誰?のシーンが過ぎたらもう一回くらい終盤に参戦したかったが
木曜から出張になってしもた…orz
そりゃ残念(・ω・`)
千秋は舌を動かしつつ、シーツを力一杯握りしめている両の手を取った。
せり上がってくる快感の大きな突き上げに耐えるのだめは、千秋の指を痛いくらいに握る。
それを出来る限り優しく撫でて、そっとある場所へ導いた。
「えっ……やっ!?」
「開いてて。こうやって指で……」
「やだっ、やあ」
「上にちょっと引っ張る感じ……わかる?」
「はうっ、あふん……」
指を導びかれたその先に、自分のどうしようもないほど敏感になりきったその肉芽があった。
自分の指はすぐに密で濡れ、そして千秋に促されるまま、自分でそこを剥き出しにさせられる。
その一点、その部分だけがかあっと熱くなる気がした。
脈動と共に、 小指の先ほどもない小さな器官が、熱を持ってじんじんと鼓動している。
「こんなにして……目、開けてみろ」
「はんっ、あぁん」
「ほら、ぴくぴくしてる」
「いやぁーーーん」
のだめが薄目でそこを見ると、ピンク色のそれが体の中心に見る事が出来た。
襞は千秋の指で目一杯に開かれていて、その上では自分の指が包皮をめくっている。
繋がっているところを見せられる事はこれまでの行為で何度かあった。
その繋がりのすぐ上で濡れているクリトリスを見たことも、ある。
けれど。
こんな風にそこだけをむきだされた自分の体を見たことは、なかった。
濃いピンク色の、ぬらぬらつやつやと光っている自分の女自身。
それを全部、千秋に見られている。
自分でもわかる。
彼を抱きしめて締め付けるその入り口が、きっと物欲しそうに蠢いているに違いない。
そして、中の肉も全て、彼の目に犯されているのだ。
でも、もっと見て欲しい……?
595 :
590:2007/06/19(火) 21:54:01 ID:jJMUbDaP
続いてみたら、誤字ハケーン!直したつもりが直ってなかったりorz
修行中の身でブラウザ直書きは、だめですね。トホホ ほんと申し訳ないです
リレー参加誘いも、えらそうにすまんでした
ほんのちょっとのカキコでも、楽しいよ〜、ていう軽い気持ちで…
…そうですね。ロベールて誰? が控えてたんですよね……
「はっ……ああん……」
「初めての時と比べて、大きくなった」
「言わないで……!だって、それは、それは……」
「うん。オレのせい……オレがそうしたんだ、おまえの体を」
今日の自分はどこか何か変だ。
もっとされたい。
もっと……いけないこと。
もっと。知りたい。
「おまえ、好きなんだろ?クリトリス舐められるの」
千秋の綺麗な唇が、そんな恥ずかしい言葉を口にする。
心なしか、千秋も恥ずかしそうな顔をしている気がした。
それに、心がどくんと震える。
自分たちはとてもいやらしいことをしている。
その事実を強く突きつけられたような。
それでいて、その事実に体じゅう、甘いものがはじけていくのだ。
その淫靡な快楽と熱っぽい千秋の視線に絡め取られて、のだめは素直に答えてしまう。
「……す、すき……デス」
「どんなふうにされるのが好き?」
「どんなふうに、って……」
「おまえがして欲しいようにしてやるから。どうして欲しいか言って」
「……」
熱い息が、剥き出しにされた裸のクリトリスに当たる。
その息だけで、自分の奥から泉が湧き出てくるのがわかる。
ぎゅっと入り口を閉めると、溢れたものがとろりと尻の方へと伝っていくのがわかった。
「し、 舌で、いっぱい揺らして……ちゅって、キスして欲し……」
「ふうん……どこを?ちゃんと言って」
「え、やだ……ふぇん……」
「言って」
「……のだめの、くりとりす…… を、舌で、いっぱい揺らして、ちゅうって、して……」
「ん……」
「いっぱい、いっぱい、のだめのくりとりす、くちゅくちゅっていじめて……!」
続きどぞん。
ごめん!レス挟んでしまった
ほんとごめん
きゃーやらしかー!
いいねいいねー
素晴らしすぎるww
ど、どうか続きを…!
神まってますた!
顔を真っ赤に、かわいらしく哀願するのだめ。
反面、淫らすぎるその恥態とに頭がしびれてくる。
目の前にはぴんと立ち上がったピンクのそれが、かわいそうにふるふると震えていた。
……のだめの指の間で。
「――――っ!」
千秋は差し出されたその小さな果実を舌の上に乗せた。
そして、可能な限りの速さで上下左右に弾く。
くちゃくちゃ、ぴちゅぴちゅと、淫猥な音が静かな部屋にやけに大きく聞こえてくる。
その音が更にのだめを高ぶらせ、愛液を溢れさせた。
のだめは快感に任せて体がしなりそうになるのをこらえ、その光景から目を離さなかった。
千秋が自分の恥ずかしい部分をぺろぺろと、無心に舐める姿を。
赤い舌が、自分のクリトリスの上で踊っているのを。
そして、そのピンクのボタンがくにゅりと左右に揺れるのを。
「あっ、ああん、真一くぅん……」
「ん……どう?」
「きもちぃ……デス……あふん、もっと、してぇ……」
とがったピンクが、千秋の唇に包まれる。
温かく、柔らかく、優しい感触が、きゅ、と吸い付く。
自分で剥いて舐めやすくしたクリトリスが、千秋の舌先で根本を押されて更に膨れ、そして……。
「あはっ、あぁぁん!だめぇ……!」
ちゅうっと強く吸い上げられた瞬間、のだめの体にオーガズムが満ち満ちた。
すべすべで丸く、でも中にこりっと芯のあるそれを舌でつつく。
そして千秋は唾液をいっぱいにまとわせたクリトリスを、空気と共に吸い込んだ。
のだめは体をわななかせ、大きく声をあげる。
腰が微かに浮き、押し付けた顎に溢れ出た愛液が伝った。
だが、いったのはわかっていたが、千秋は愛撫を緩めない。
休む事なくじゅるじゅるとすすり、舐め、弾き、のだめのクリトリスを「いじめて」いく。
「やっ、やっ、あっ、あーん」
大きな鼓動と、速い脈動が、小さな肉芽から千秋に伝わってくる。
のだめは指を外すことなく、まだ包皮をまくったままだ。
そっと唇を離してみると、クリトリスはさっきよりも赤く、充血しているように見えた。
「かわいい、こんなに感じて」
「はう、はう、しんいちくん、待って」
「痛い?」
のだめは首をふるふると横にふる。
「じゃあ、もっと優しく舐めてやる……」
「ちが……!あっ、もう、おかしくなっちゃい、マス……!」
千秋は縦におった舌の間にのだめのクリトリスをはさみ、ゆっくり上下にさすりはじめた。
ざらざらとした感触が、敏感なところにまとわりついてはうごめく。
絶頂の後のすぐではにぶりがちな感覚も、次第にまた鋭くなってきた。
普段触れられない側面や根本をしごかれて、のだめは髪を振り乱し、声をあげ、どんなに気持ちがいいか答えた。
もっとして……
もっとなめて……
もっとめちゃくちゃにして……
無意識下の思いはしっかり言葉になって、千秋の耳に届いていた。
もうねるお
続きよろ〜
エロー!
続き早く
>602
もしや神!?
「やっぱお前…ココ舐められんのが大好きだよな」
………それは、いつも言われる言葉。でも…いつもの快感とは明らかに違う………
いつも、ここを攻められるのは大好きだった。
でも…こんなに剥き出しに晒して愛されるのは初めてで…
自らの手でまくりあげ、丸裸に突き出されたその部分は、いつもとは比べ物にならないほど過敏な状態であった。
…冷たい空気が触れるだけで刺激を感じてしまう…
「男と同じだよな…」
囁くような声がした。
「感じて…勃って…濡れて…」
そう言う千秋の唇はグロスを塗ったように妖しく光る。
「かわいい……のだめ……」
「え………っ?………ああぅっ!」
ベロリ、と一際強く舐めあげられた。
「今の…お前に言ったんじゃねーぞ…」
「………?」
「ココ……この“小さいのだめ”が可愛いって言ってんの。」
「せんぱ…?」
「…コイツはお前みたいに生意気言わねーし…俺だけ求めて勃ってるし…」
その“小さいのだめ”は充血し、恥ずかしそうに勃ち、まさにその名の通りの可愛い花芽の姿をしていた。
「でも…見てるだけで濡れるのはお前とおんなじ」
意地悪な口調で言うと、挿しいれていた二本の指をぐっと拡げた。
「見てやろうか…?お前の中……奥まで…」
「いやぁぁぁぁ……」
また花蜜が溢れる。
「しんいち君……も…意地悪しないで…」
「………ん?」
「舐めて…さっきみたいに…」
「もう一回ココだけでイキたいの?」
「ちが……」
「どうしたい?」
また優しく舌が這う。
「のだめのことも…かわいいって言って…」
「………?お前…自分のココにヤキモチ焼いてんのか?」
「あぁン……いやっ…」
優しい舌は、紅く、妖しく……
次第に激しく吸い上げられる。
「待って、まって…しんいち君…」
「イキたいの…?それとも挿れて欲しい…?」
「あっ、あっ……ちゃんと言って…のだめのこと、かわい…って…」
「まだ言ってんのか」
差込まれていた指が激しく動き出した。
「いやっ、いやん……このままイキたくないっ……しんいち君…言って…」
「ダメだ…!よその男にブラジャー見せるようなヤツには言わねー」
「………!!!」
のだめに、千秋の言葉が届いたのか分からない。
何故なら…そう言った千秋の指は、絶頂直前ののだめの膣内からすばやく抜かれ、両脚を大きく押し広げると
彼自身を熱い粘膜のひだにめり込ませ、容赦なくズブリと刺したのだった。
608 :
607:2007/06/20(水) 09:09:13 ID:J0vxSATs
ゴメソ…仕事に時間になってしもたよ…
S展開にしたいわけではないのですが、甘々との匙加減が…
言ってることはチョイSで、やってることは甘々とかしたかったんですが。
「いっ……イヤ――――――――ッ!!!」
その声を聞いて、血の気の引いていく感覚が襲った。
のだめの中は異物を押し出すように収縮する。
サディスティックに熱し掛かった身体と、先程味わった恐怖感が交錯する。
「のだめ……じっとしてて…」
「いっ…イヤ…」
「ごめん…力…抜いて…」
そう言うと、そっと引き抜いた。
………また…だ…。優しくしたいのに…また嫉妬心に襲われた…。
こんなことするなんて……!あり得ない!
「ごめん…俺…どうかしてる…」
「………」
「ごめん…な…のだめ……」
ガックリと肩を落とす千秋の頬に、のだめの指が伸びてきた。
「しんいち君…今日はどうしゃったんですか……?」
千秋は無言で首を振った。
「しんいち君…のだめ…びっくりしただけです…」
そんなの嘘だ…と思うが、潤んだ瞳でいじらしく見つめてくるのだめに胸が熱くなる。
「さっき…いいとこだったのに…」
「無理すんなって……俺が悪かった…」
「のだめ…ヤラシイこと考えてました…。しんいち君にバレちゃったのかと思って…びっくりして…」
「………?」
「もっと…小さいのだめ…可愛がって欲しかった…」
ごめん…投下したあとで青ざめた>ゴムの件
軌道修正できたとは思えないけど、ほんとごめん…
前職人さんの最後に繋がるところまで引き返そうと足掻きました。
しばらく自粛しますので……orz
キャラ別人
ただのエロ
>>611 言いたい事はわかるが、お口に合わない時は華麗にスルーですよ。
いや、漏れはJ0vxSATsさんの流れを指示するにょ。
「言ってクダサイ…。」
のだめの手が千秋の顔をとらえたまま、うるうるした瞳が正面から見据えてきた。
「のだめ…。」
「のだめ、ナニ悪い事しちゃったんですか?知らずに真一くんを怒らしてたの?言ってくだ…サイ。直します。言って…?」
千秋の視線が横に泳いだ。
そのまま頭が沈み、のだめの鎖骨に額があたる。
暫く沈黙が続いた。
「……ロベールって何……ダレ?」
ようやく出た千秋のセリフに、のだめはなんの屈託もなく返す。
「ロベールさん?ランベールさんとこの執事さんデスよ?」
「ブ……ブラジャー見せた?」
「は?あの?しかたなかったんです!のだめまたドレスやぶけちゃって!ロベールさんが応急処置に安全ピン貸してくれて……。」
「……」
「ヨーコに、寸法変わっちゃった事、正直に言うの忘れちゃったんです……。そんなことよりのだめ、何をして先輩を怒らせたんですか?」
千秋は顔を上げた。
のだめは愛欲と違う意味ではずかしそうな顔をしている。
腕の間にいるのは身体中汗で濡れそぼり、涙で赤い目をし、首から下に無数の内出血で傷だらけのようになってしまっているのだめだった。
千秋はさんざん妬いた後だけににわかに調子がもどらなくなった。
「そんだけ……?」
「ソレだけですよ。なにデスか?」
脱力……。のだめの上にくずおれる千秋。
千秋の中心も急に萎えた。
「へ?アレ・あにゃ?しんいちくん?」
「ごめん、お前悪くない……。」
のだめの横にあお向けに返った。
恥かしさに腕で顔を覆う。
(何やってたんだ、俺……)
「真一くん……あのう……。」
「うん。」
「もうおしまいデスか?のだめ……あの……。」
腕をどかすと、のだめが少し起き上がって、千秋を見ていた。
腕をそのままのだめの首に掛ける。
「おまえの事好きだ。」
「しんいちくん?!」
すいませんこのあとも終らせないで、のだめをちゃんとイカせて上げてクダサイ職人様。
小さいのだめいじり再びキボン。
「来いよ……」
「ちょっ、せんぱっ」
腕を強く引かれ、のだめはバランスを崩して千秋をまたぐような格好になった。
引き締まった腹筋の上に腰が沈み、ぬるみきった秘部がくちゃりと音を立てる。
腫れ上がったクリクリスは敏感なままで、滑らかな肌を滑る刺激にのだめは腰をくねらせた。
「そのままこっちに上がってこい」
「……え?」
「ほら」
腰を持ち上げられ、膝を掴まれ、千秋がさせようとしていることを理解すると、
のだめはいやいやと首を横に振った。
そう、千秋は、のだめの体を自分の顔の直上に導こうとしているのだ。
のだめは言葉で拒否しながらも、太股から尻へと撫で上げられたり、
内股をくすぐられるのにまかせて、どんどんと体を前進させていってしまう。
そして、ベッドヘッドの柵に倒れ込むようにして、とうとう千秋の顔の上にまたぐ格好になってしまった。
「やっ……やあっ……」
「遠慮するなよ……腰おろせ」
「だめっ、だって、だって……!」
「安心しろ、オレも遠慮はしない……」
「ひゃ……!」
温かいものが、じんじんと膨れているクリトリスに絡まった。
のだめはその衝撃で……いや、その鋭い快楽にあらがえず、千秋の顔に腰を押しつけるように落とした。
背筋を電流がうねりながら駆け上がっていくような、強い快感。
ぐらぐらと揺れる体を支えるように、のだめは柵をぎゅっと握りしめて背筋を反らした。
皮の中に恥ずかしそうに潜ってしまった、けれど隠れきれない小さなのだめを、
千秋は吸いながら舌先で突き回した。
ふっくらとした丘の谷間に鼻から舌を覆われて、むせかえるほどのだめの匂いがしている。
鼻先に産毛のような恥毛が当たってくすぐったい。
見上げると、大きく白い二つの山が、ゆらゆら揺れてぶつかっていた。
……いい眺めだ。
千秋はその光景に目を細めた。
時々膣口へ舌を伸ばし、くすぐりつつ、それでも千秋はしつように「小さなのだめ」を可愛がった。
褒めてやるように優しく撫で回し、時には叱るように激しく弾く。
かと思えば、音楽を奏でるように、指揮をしているかのようにリズミカルにノックする。
のだめは何度も達し、気が遠くなりながらもすぐに新しい快楽がやってきて、既に腰に力が入らなくなっていた。
体重をかけて、千秋の顔を跨いでいる。
見せつけて、擦りつけて、こんな恥ずかしいところを。
そう思うのだが、体が動かない。
この快楽を手放したくない……。
「あ、あ、やっ……」
「んっ……んん」
クリトリスに与えられる刺激的な快楽のすぐ後ろで、違う快楽が生まれた。
電撃的な、というより、背筋がぞくっと震えるような。
そう、長い指が膣の中に入ってきたのだ。
「は、あぁーん、ゆびぃ……」
千秋は先ほどから何も喋らない。
いや、喋れないといった方が正しいだろう。
小さなのだめへの愛撫と、顔に感じるのだめの重みと圧迫感と。
……不思議だった。
征服されているような格好なのに、少しもいやではないのだ。
その証拠に、自分自身が次第に高まってゆくのがわかる。
きっともう、天を仰いでいることだろう。
指が二本になると、その存在感は強くなった。
可愛がられているクリトリスのすぐ裏を、千秋の指の腹が強く押してはまた浅いところで襞を掻き回す。
ペニスを突き入れられているかのように伸ばした指の抜き差しをされたかと思うと、
また小さなのだめの裏をとんとんと叩いてくる。
「だめ、デス、先輩……おね、がい……」
千秋の意図することがわかる。
気持ちいいけれど、好きなんだけれど、この格好では……。
「ね、せんぱい、そこは……あぁぁん」
ぐちゅぐちゅと中をひっかくように押し込まれ、クリトリスは歯の先で甘く噛まれ、
のだめは勝てそうもないのにその行為にもたらされる快感と戦う。
「おねがっ、おねがい……いやっ、いや!」
今度ばかりは腰がひけていく。
しかし。
千秋の腕がのだめを腰に絡みつき、抱え込んでさらに顔へと押しつけられた。
肉芽の根本を舌先で押し上げられ。
指先はのだめの内側のその裏で、ふっくら膨らんだところを強く愛撫され。
……のだめは逃れることが出来なかった。
「いやぁぁああ……!!」
びくんびくんと腰を痙攣させながら、のだめの千秋の口の中へ……潮を吹いていた。
あたたかい……。
ぴゅっ、ぴゅっと吹き出すものを舌で受け止めて、千秋はそれを飲んだ。
指は痛いくらいに締め付けられて、中の肉襞が絡みついてくる。
もう一度その部分──Gスポットを押すと、またのだめは潮を吹きだした。
やっちゃった……。
自分はなんてとんでもないことをしたのだろう。
のだめは力の抜けていく体を倒し、千秋の上から降りた。
目をつぶり、顔を覆い、申し訳なさでいっぱいで千秋の隣に横たわった。
千秋の大きな息づかいが聞こえる。
やっと、力一杯息が吸えたような気がしていた。
「ごめんなさ……のだめ、先輩になんてこと……」
「……遠慮するな、って言ったし、オレもしないって言っただろ」
「でも、でもっ……先輩に、あんなもの、飲ませて……」
汚いのに。
のだめがそう呟いて更に縮こまるので、千秋は優しくその体を腕の中に入れた。
「汚くないと思ってるよ、オレは」
「……そんな、バカなこと……」
「おまえがいつもオレにしてくれるのと同じ事しただけ」
髪を撫でる指先や、そっと絡められる足のさりげなさが、いつもと同じように愛しい気持ちを伝えてくれている。
とても恥ずかしくて、気を失いそうにほどだったのに、こんなに優しい声に包まれて、次第に安心していく自分がいた。
嫌われ……ないだろうか。
閉じていた目を開いて千秋を見上げると、一番大好きな、この上なく優しい顔の千秋がいた。
「のだめのこと、好き……デスか?」
「ん……」
「ほんとうに?」
「……うん」
「……おしっこ飲ませちゃったのに?」
「……おまえなー、ムード壊すなよ!」
「むきゃー!!」
叩かれるかと思って身構えると、優しく抱きしめられた。
耳元で、優しく甘い声で、名前を呼ばれる。
そして、呟くのが聞こえた。
好きだよ……。
そして、唇どうしが触れた。
「あ……キス、もっと……」
「ごめん、いやじゃない?」
「?」
「おまえの飲んだから」
「……平気です。先輩だって、お口でしてあげた後、ちゃんとのだめにキスしてくれるじゃないですか……」
バーカ、と笑う千秋の唇を、のだめは愛しさを込めて自分の唇で覆った。
豆いじり終わらせた上に潮飲ませちゃいましたスミマセン。
今は深く反省している。
すげー。
618さん GJですよ。
変態の森の住人だから全然おっけーっす。
はぅーん。
>618タソ、もっと続きを…
神ktkr
622 :
618:2007/06/20(水) 23:59:33 ID:59PHfdEU
ID変わってますが618です。
あああ……急いで書いたから誤字だらけじゃねーかorz
更に深く反省……
小さなのだめラブ。
神。
潮いいです
潮ってやっぱりチッコなの??
626 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 01:31:45 ID:uFGHPcPs
>>625 尿道からでるんだよね。
尿道から出るってことは基本的にチッコ近いものかな・・・
でもチッコにはない成分が入ってたり愛液に近い成分があるという話もあるしね。
未だ解明されていないんだよね。
でも、いっぱいでるとチッコの比率が高いとか。
orz
ごめん。ageてもた。
潮はチッコとちがうだろ…_| ̄|○
…バルーミングって知らんのか……
小さなのだめっていうと1巻で峰が
「せめてピアノくらいまともに弾かないとおまえの存在価値は…」
のところの、小さくなってるのだめ想像してまう。かわいー♪
やー、でも今回もいろんな技?が登場して皆さんGJですよ〜
もっと続いて欲しい
甘エロ千秋、イイ…♪
くちゅくちゅ れろれろ…
ぴちゃぴちゃ…
「はうん…、せ、ん、ぱい… 好き…デス」
千秋の輪郭を両手で包み、キスを続けるのだめ。
温かく柔らかい舌を味わいながら、そっと千秋は動いた。
「やっ… ンン?」
「力、抜けよ」
のだめを抱き寄せ、ゆっくり、横たわる。
口唇で繋がったまま、のだめに体重を掛ける。
ギシィィ… ギシィィ…
ベットの軋みで、ふたりの身体は緩やかに弾んだ。
しっとりとした、のだめの肌が心地良い。
「目、開けろよ」
のだめの目と鼻の先に、千秋がいる。
「しんいちくん…」
「今日は、素直なんだな」
真直ぐに見詰める瞳を覗き込み、また、キスをする。
「ひゃん!」
太腿を撫で上げ、大きく開かせる。腰を抱え、自分の方に引き寄せた。
小さいのだめに、千秋の先端が近付く。
「お前のココは…
小さいのだめに、先端を宛がう。
「本当に…
先端で、ぬるつきを覚えた。のだめのなのか…唾液なのか…
「素直で…
ぬるつきの所為で、先端は滑り、弾み、戻る
「可愛いな…」
「ひ あ あ ああぁぁぁ、、、
小さいのだめを、先端で何度も突付く。円を描いたり、弱めたり、、、
口唇で愛され続けた蕾は、先端の刺激に従い、ぷっくりと充血した。
充血が、先端に伝わる。千秋は更に力を加えた。
「あぁ こ、コレ、なに、あ ひぃぃぃ…
小さいのだめ祭りに参加しました。NSで蕾いぢり、セーフ?
書き手さんたち、頑張れ(*゚∀゚)=3
流れを切ってスマンけど、確認させてくれ。
Lesson101で調律師さんに「もう帰っていいよ」と言ってる千秋は、
もしかしてナニの後(または未遂)なのかと…
2ページ前に比べてシャツの裾もズボンからはみ出てるし、胸元も若干
はだけてるよね!? ね!?
この話題、出てたっけ?(コミックス派なもんで、18巻読んでから気づいた)
いくらなんでも入れてはいないだろ。
ベルト外してシャツ出して前全開程度かと。
のだめも同程度かな。
……とっくに出た話題だと思ったけど。
だから“伝説のノクターン”なんだって
過去ログあたれば?こことバレスレとガちんこスレあたり。
みんなと盛り上がりたいならリアルタイムで読んだ方がいいし、
コミクス派ってのにこだわるなら、発売してから当時の過去ログ一気読みするのも楽しいよ。
と、やさしく言ってみる。
>>634-637 ごめん、前々スレで話題になってた…。
18巻読んで遅まきながら舞い上がっちゃったよ。スマソ
Lesson103以降は本誌追っかけてるんで、コミックス派「だった」の間違いです。
失礼いたしました。
>638
ドンマイ
バレさんが来てくれたが、またジュラシック千秋への展開。
過去スレのあれ、楽しかったよ
リレーまだぁ?
あり?落ちてる?
なんという過疎…。
個人的には程よく甘いのキボン
645 :
リレー続き:2007/06/25(月) 00:15:24 ID:qy5kMDj9
もう何がどうなっているのか、理解できない。
何度も焦らされ続け、頭がおかしくなりそうだった。
気がつくと、腰をくねらせて千秋自身を求めていた。
「しんいち、くん……もう、イジワルしないで……」
両目に涙をいっぱい溜めながら、そう懇願する。
「イジメテなんかないだろ?その証拠にほら……」
「ひゃああぁん!」
先端を少しだけ埋めてやると、愛液でぐっしょりと濡れそぼった花びらがひくひくしながら、
千秋を求めて吸い付いてきた。
「お前のココ、こんなに悦んでる……やらしいな」
「……あん……しんいちくぅん……」
身体がじんじんと痺れる。
でも求める快感は中々与えられず、のだめは自ら腰を突き出して
千秋自身を飲み込もうとするも、反対に腰を引かれ抜き去られてしまった。
「……はうん……のだめ、しんいちくんが欲しいデス……お願い……」
必死にそう懇願すると、ようやく千秋は手を伸ばしてこれ以上ないほど反り返った欲望に、
手早くゴムを被せたのだった。
そしてのだめに覆い被さり、ぎゅっと優しくキスをして先端を小さなのだめに擦り付けながら、
ゆっくりとあてがう。
「のだめのココ、滅茶苦茶熱いな……」
「早く……もう我慢できまセン!」
叫ぶようにそう懇願した刹那、膨れあがった欲望に思いっきり最奥まで貫かれ、
のだめは小さく悲鳴を上げながら、一気に高みまで登りつめたのだった。
リレー続けてみました。
さっさとそうぬうしちゃってゴメンね。
着けてないのに生入れ……。
先端だけだとしても生入れは生入れ。
あれだけ議論して、リレーでは生入れ無しになったんではなかった?
それとも先端なら大丈夫と思いこんでるのか?
うるさすぎ
>>646 もうここは駄目だね。
スレの歴史も本誌のキャラも無視した雑魚職人しかいない。
雑魚しかいない、か。そうか。
神もいたのに……
神もいるが雑魚もいる。
それはどのスレも一緒。
しかし、またかと呆れてしまったよ。
あれだけレス消費して、落ち着いた結果のルールだったのに。
単独投下の中出しなら「けっ」とスルーだが、リレーだからな。
神作品もあるが最近はねえ…
このリレーとかにも神が投下してくれてたようなので
スレ再建するかと思ってた矢先に、またこれだよ。
っていうか、神、神ってうるさすぎ。馬鹿っぽいデス。
のんびりと新しい作品を投下しやすい環境を整えようよ。
マジうるせー
雑談より投下だ
あーあ。せっかく書いてくれたのにまた投下し辛い雰囲気に…
>>646=650
はっきり言って、おまいみたいな奴のほうが邪魔だし、過疎った原因だと思う。
ここがもうダメだと思うなら見なきゃいい。口だししなきゃいい。
>>652 >馬鹿っぽいデス。
のだめの真似してその語尾の方がよっぽど馬鹿っぽく見えちゃうから気つけたほうがいいよ。
>>655 口出ししなきゃいいのはわかるんだが
せめてローカルルールくらいは守ってほすぃ。
のだめスレなんだからデス真似でも別にいーじゃん?
リレーしてくれた人達に雑魚呼ばわりもヒド…
2チャンだからいーけど雰囲気大切。
気に入らない作品はスルー、ルール違反の投下には「テンプレ嫁」。
もともとそれだけで済ませるためのテンプレだろ。
それ以上文句たれて雰囲気悪くする読み手も荒らし。
スレの歴史スレの歴史って言うわりに、学習能力ないんじゃないか?
何度も投下しづらい雰囲気作って、書き手を追い出してきた歴史からいいかげん学んだらどうだ。
一番進歩してないのは、ここの読み手。
先端でも文句が出るんだ…。
そんなに嫌なら不都合な部分を書き直して投下すればいいのに。
先端なら大丈夫と思ってるヤツがいるって事が驚き。
ちゃんと正しい性教育学習してこい。
それとも子供か?
ここ21禁だから出てってくれな。
リレーって、何人かで書いている分、みんなで「育ててる」感が強いと思うんだよね。
だから、ローカルルールを外れることで「もう台無し」感も強いんだと思う。
前回のリレーで反省点ふまえて、単独投下の際のゴムあり/なし明記とか、
リレーで生入れやめよう、と終結していたのにこの有様。
あきれられるのも無理がない。
そして、ほんっとーーーに台無し。
↑ その長文書く時間をリレーに……
あのさ、先端なら大丈夫、とか思ってるとか思ってないとか
どうでもいい。
> あのさ、先端なら大丈夫、とか思ってるとか思ってないとか
> どうでもいい。
胴衣。性教育だの避妊法だのって論点での議論はもう秋田。
キャライメージとか原作の状況とかからそこが大事だって言うんだろうけど、
あえて言わせてもらえば、大人のおもちゃとかAVとかコスプレとかの方が
キャラ違うと私は思ってる。そんな倦怠期のマンネリ解消みたいなプレイ…
しかし黙ってスルーしてる。
別に生入れ擁護してるワケじゃないからつまんないつっこみはしないでね。
この議論にあきてるだけ。もうテンプレできたんだからいいじゃん。。
もうゴムつけがデフォなんだからそういう描写がなくても
ゴムつけてるとそれぞれが認定してればいいじゃん。
いちいちありなしで揉めて雰囲気悪くして書き手失うのはもうやだ。
生入れ中出汁表記がないものは描写がなくても全てゴムありだ!
と思いこむくらいの寛容さが欲しい。
664-665サン同意。議論大会もういい。
でも、おもちゃ祭りやコスプレとかはエロパロ版ならではで好き♪
それもちゃんとヤナ人はスルーしてるんだから
過激なだめ出しは荒れるもと。
いや、よく読んだら?
つける前に生先端入れしてますが?
>>667 読んだよ。テンプレ嫁、終了でいいんでないの?
あなたこれ以上なにがしたいの?
みんなで並んで視聴覚室で正しい避妊法についてお勉強したいの?
生入れしちゃった人を学級会議で吊し上げしたいの?
華麗にいきまショ
いろんな人が書きに来るし読みに来る。
不慣れな人の書いたのは、叩きまくらず片目つぶってスルー。
自分の好みに合った書き込みには迷わずGJを出す。
こーゆーのでどうかな。
なんというか、またかって感じ。
さずに幾度も揉めてるのにあえて書くって、荒らしたいのかとすら思えてきた。
そうでなかったら過去スレもろくに読まず、ノリだけで参加してるのかと。
誤:さずに
正:さすがに
>>671 基本はそれでいいと思うんだけど、
リレーだと先が続かなくなっちゃうんだよね。
久しぶりに来たら…またですか。
ここは、エロパロスレでしょ?
極端なキャラ崩壊してなかったらスルーしようよ(´・ω・`)
あとはテンプレ読めでいいっしょ。
相変わらずですね…ここ
スレの流れ見て、妙に安心してる自分がいる。帰ってきたんだ、と……。
おっ、ココ恒例の流れ…てか、またですかw
基本的にゴム付きにした方が無難だなと思う。
ま、個人的にはエロパロなんだから生でやっても
別に構わんと思うが。
ピルを飲んでたら妊娠しないんでしょ?
そういう設定は駄目なのか?
例えば文中に「ピルを飲んでるから…」という台詞なりモノローグなりがあればいいかもしれんが
まったくそれがなく勝手に脳内変換してくれというのは無理があると思う。
ピルをのだめがちゃんと飲めるかという議論も、たしか過去スレでされてたような…
まぁ、ピル飲めるのかとかなんとか色々あるけど、とりあえずはノーマルカプだし、い〜んじゃないの?
自分で書くときはちゃんと避妊描写はいれるけど、全部の書き手に強制はできないよ。
そして何より…スレの度にこの話題は嫌だ。
またもめてる…
ここの人全員がそんな人達ばかりじゃないけど、
注意するにしても例えを出すにしても
相手を傷つけない表現があるだろうに…
キツイ言い方すれば、あっという間にもめる元。
今更だが18巻買った。
P19〜20の間に千秋の服が乱れていることに気がついた。
(*´Д`*)ハァハァ
おめでとう!>682
最近、過疎り気味だったのに、
なぜかこの議論となると人が集まる…?
逆に、これがこのスレの伝統?恒例?
リレー終わっちゃったね…ショボン
みんなのだめに夢中だな…
いまこそ黒タニャを!!
688 :
リレー…:2007/06/26(火) 03:52:15 ID:brzKbAi0
「はぁ、、、はぁ、、、 ふぅ――――
これまでに、何度達したのだろう。
一度達してしまえば、躯がそれを倣う、そして
幾度も、幾度も、達しやすくなる。
「や… デス」
「えっ…?
先程まで、真っ直ぐに向いていた鼻先は、右を向いていた。
睫の影が頬に伸び、ふるふると揺れていた。
「こんなの、のだめじゃないデス。こんなの…おかしいデスヨ。
いっぱい… いっぱい… はぅ、、、
―こんなに良くなっているのに、
相変わらず変な方向に、変態なんだから…
千秋は自嘲した。
森の中に、引き込まれたのは自分なのに、
森の中で、手を引いているのは自分なのだ。
「ん…!
いつもよりも激しく口唇を吸う。
「い や、、、
身悶えるのだめ。下が繋がっていて動けない。
「ち…が… ひゃん!
二つの突起を激しく摘む。
「ンンン―――
のだめの胎内をえぐり打つ。
689 :
リレー…:2007/06/26(火) 03:53:57 ID:brzKbAi0
「いいから。
話はお前の躯に聞くから」
千秋は、自身を深く沈め、のだめの体温を感じた。
根元に力を感じる。
少しべたつきのある髪を撫でて、額の汗を指で拭ってあげた。
「のだめっ!」
肩を掴んで、抱き寄せた。太腿にのだめの体重がかかった。
体面座位で、繋がった箇所が丸見えになる。
可愛がってあげた蕾が、まだ腫れたままだ。
膨れっ面の、のだめに似ている。
左腕でのだめを抱いて支え、
右手の指で蕾をやさしく擦り、耳たぶを甘噛みした。
根元の力がキュンと加わった。
「正直な…躯だ…
「せ、ん、ぱ、いぃ、、、
のだめも、千秋の胴に手を廻す。
不思議だ。
のだめには、愛してると伝えるよりも、苛めてあげた方が、
のだめとの繋がりを、より強く感じる。
変態の… 森か…。
こいつのピアノと同じだな…
690 :
リレー…:2007/06/26(火) 03:54:59 ID:brzKbAi0
のだめを両腰に手を掛け、グラインドさせた。
スプリングの力も借りて、のだめが上下に揺れ動く。
ズニュ、ズニュ、ズニュ、ズニュ、
自身に更なる力が加わり、
狭くなったのだめの中を、這うように動いた。
泉が溢れる音が響く。
「ひっ ぁん! あ! あ!
「…ったく、上に居るなら動け」
乱暴な口調とは裏腹に、優しく微笑んだ千秋がそこにいた。
>>687さん、ごめんなさい。
投下前にリロっていませんでした。
3レス消化したのに、リレーの終わりが見えてこないようで
申し訳ありません。
ふーん
人様のキャラで生だのゴムだの揉めてるのが笑えるwみんな低俗なんだなぁ〜って感じがしますよ☆
↑話をぶり返す馬鹿ハケーン
>693
などと意味不明な言葉を発しており動機は未だ不明
せめてリレーを終わりまで読みたい…
>>696みたいなのホント氏ねばいいのにと思う
そして何故全角?これも釣り?w
まあ真性のアフォは放置ということで・・・。
700 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 22:25:49 ID:Q2bvwoKz
あぁん…
みなさん、やたらとお茶が入りましたよ…
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
704 :
699:2007/06/27(水) 05:59:50 ID:yCGLOfu0
ギャボン 気づいてなかったよw
フランク×ヤドヴィー
とか読みたいのは希少すぎ?
701>>いただきマス。まったりー
なんで「くく」って入れてるんだ?
お茶をいただく前に、アンカーの付け方と、
sageを学習しませう。
リレーはもうおしまい?
ふつーにラブくてえろいの読みたいなあ・・
作品町
のだめってアラレちゃんだな
リレー…(;_;)
だいなしになったからもうイラネ
千秋のだめの初エチはやっぱり萌える
喪失シリーズみたいな読み応えのあるエロ大作、またでないかな・・・
ん〜、でもあのときも「長い」とか「自プログ作れ」とか結構もめた記憶が。
個人的には好きだった。今もたまにリピって関心する。
>>716 えー反対。うざすぎだった。
スルーしてもしても延々とスレ占拠でいい加減にしろと言いたかったよ。
個人的に、あれは長すぎるのもあったけど
千秋のだめに関係ない部分までだらだら書きすぎていたし
(たとえば医者の過去話なんざどうでもいいって)、関係ある
部分も同じくだらだらと起伏なく続いていた。それに
さすがにスレ一つずっと続かれたら、それってどーよとも思う。
文章自体はそれなりに読めたんだけどね。
この板の他スレ見てたら途中まで投下とか連載形とか
普通なんだけど、このスレのローカルルールで禁止
されているのはあのシリーズのせいなのかな。
あのシリーズ以前に柑橘系の人がブツ切り連載をよくやってたので、
その影響でまとめて投下がローカルルールになったんだよ。
ついでにパクリは逝って良しルールもその人がきっかけでできたんだけどね。
>>718 そもそもあれはあの時の住人も悪かったと思う。
そろそろうざいの意見も出ている中で、
「ここで完結して!」て言う住人もたくさんいたし。
その声に応えてここで完結させてもらって、
あの駄目出しの嵐はちょっと可哀想だったよ。
エロにたどり着くまでが異常に長くて、肝心のエロがイマイチだった気が。
濃い薄いはあっても一応エロは入っててほしいし、全体の文章量とバランスも必要。前置き長すぎてもな〜。
そもそも大作って言うほどの作品じゃないぜ。長作ではあったが。
記憶喪失ものって、どのジャンルでも書くヤツが必ずと言っていいほど現れる定番テーマ。
ていうか、かつて2次で記憶喪失ものを見たことないジャンルはない。
正直そんな使い古されたネタで、恥ずかしくないのかと思ってしまう。
エロシーンまでの文章が切なくて涙を誘うものだっただけに
エロに入っていきなり変態チックだったのもちょっと引いた。
725 :
723:2007/07/01(日) 00:57:46 ID:Z8X4njmn
追記。
定番といえば、二人が別れて数年後に再会するとか、あとは人格入れ替わりとかねw
自分で面白いストーリーを作れないオリジナリティのない素人が、
一見ドラマチックに仕立てられるからって安易に手を出しがち。
まあプロであるはずのドラマ脚本家でも、毎回毎回定番のエピソード使ったりするし、
おとぎ話なんて箇条書きにしたらみな同じ話になってしまう罠。
二次創作にそこまで期待するのは無謀だと思う。
>>724 同意。
記憶喪失ののだめが記憶上では処女だ、って何度も自分で思ってるくせに
言葉責めとか満載で虐めていてそこで萎えた記憶がある。
>>726 ん、まあね。2次にオリジナリティ求めるのもナンセンスだよな。
要は、定番の中でもかなり程度の低いテーマだって言いたかったのさ…。
定番というか昼メロというか。
ネタ自体よりも長過ぎたんでスルーしてたな。
またまた!
「古株」自認の読み手さん達がよってたかって言いたい放題
こうして投下のハードルがさらに厳しくなっていく。。。
そうなんだよ・・・うるさすぎるんだよ・・・。
投下しづらいよな、こんな雰囲気じゃ。
うはw このスレすげぇwww
1年以上前に消えた書き手をまだ叩いてんだw
「これだけ言ってるのにアテクシ達の思う通りに書かないなんてふじこふじこ」って
乗っ取りスレでも覗いてんのかと思ったよw
もうさ、
・長さは原稿用紙3枚程度
・使い古しの定番ネタはもう秋田ので禁止
・千秋のティンコにゴム着ける描写は必須(生疑惑は荒れるもと)
ってのもロカルルに入れとけばいんじゃね? て誰も書きたくないっつのw
スレ1から覗いているが、もう笑うしかねぇよこの状態……。
今まで投下してくれたすべての書き手さん、ありがとう。
ここで批判されてる人も含め、みんな好きだったよ。
オレは絶対このスレ続けるから
おまいらが何人いなくなろうと
ずっと続けるから
>>733 無理だよ……もう。R☆Sのようにはいかない。
他スレで話を聞いて飛んできた
エロパロなんだからさ、避妊強制とかやめろよ
あくまでパロディなのに規制を設けてどうする
なんでリレーとかやってんの?
職人を遠ざけているだけだと思うが
長編禁止ってのも馬鹿らしい。「自サイト、自ブログで」
なんて言っていたら、短編も然りだろう
サイトやブログを運営するのが嫌だからスレに投下するわけだろ?
職人は書きたいものを書いているわけだから、
希望通りの作品が投下されないだけでローカルルールを厳しくするのは
筋違いだな
どこのスレで何を聞いていらしたのかは存じませんが、14まで続けてきた結果を総じてのローカルルールなんで。
外野にとやかく言われましてもねえ。
希望通りではないとか、そういうんじゃないんですよ、もう。
まあなんだその、
>>735のいうことも一理あると思う。
のだめは読者にいわゆる行間を妄想させまくる描き方をしているため、
基本的に本編で描かれなかった空白(例・パリデビューの夜、空白の三ヵ月、
お城リサイタル後などなど)を埋めるタイプの話が歓迎される。
逆に、オリジナル設定にいきすぎると、反発される傾向にあるとみているんだが。
ここでいうオリジナル設定とは、それこそ記憶喪失ネタやら病気別離ネタ、
千秋が他所で振るとかのだめが千秋以外の指揮者と共演とか本誌から
かけ離れた設定という意味ね。
個人的には、ネタがたとえ使い古されていようが程度が低かろうが
それを料理する腕次第でどうにでも化けると思うので、ネタ自体が
気に食わなくてもそれはそれでスルーすればいいだけとも思う。
定番ネタといったらお初だって過去何度も書かれているわけだし。
ゴム議論だって、読み手各々で脳内補完すればいいんじゃないかと
思うんだけどなー。なんで明記されていないと嫌なんだろう。
ぶっちゃけ私はなんでも美味しく頂いています。
いつもご馳走様です。
わざわざ「生でいいよね」的な話じゃなければ脳内補完で楽しめるよ。
職人さんいつもありがとうございます。
いつも避妊だの長編誘い受けヴザだの書いてるのは、何人かの特定の人だとオモ。
ほんとに毎回毎回、なんで気に入らない度にスルー出来ずにいるだろ。
>>736 現行のロカルルをここの住人の総意みたいに書かないでくれ。
個人的には今みたいなルールはいらないと思っている奴もいるんだ。
「気に入らなければスルー」がここの住人の総意であると思いたい。
これだけなら荒れる心配もないはずなんだがな。
別にゴムにこだわっているのではないけれど・・・
千秋のだめを原作に沿って動かして欲しい。
ゴムの有無に関係なく脳内補完出来る文章と
補完したくてもキャラ逸脱している文章があると思う。
じゃ原作だけ読んでろ
うるせーから
www
もう別にどうでもいいので投下される神は気にせず投下して下さい
待ってる人も居ますのでね。もうなんでもおいしく頂いておりますよ
定番ネタ?大好きです。
初エチ、初イキ…ウブな感じののだめが好みなんで
何度出されても自分的には大歓迎。
>>742 「気に入らなければスルー」もここの住人の総意ではないことが
わかりました。本当にありがとうございました。
だめだこりゃ。
>>745 いやいや、ごめん。なんか違う。
「のだめエロパロの定番」のそのネタは私も大好き。需要があるから定番なワケだし。
二次創作・パロディ畑の設定としてありがちなネタって意味で「定番」って言ったんだけど。
つーか、さんざんこき下ろしといてなんなんだが、
そんなお約束ネタで、年齢退行ものなんてのもよくあったな〜と思ってさ。
24歳のだめとチビ真一くんて結構おいしいと妄想しちゃった。
だんだん元に戻ってって(とき○きトゥナイト状態w)、15歳あたりでエチーしちゃったりして。
そしてお約束通り、翌朝には完全に元に戻ってる千秋w
もう、完全にネタでしかないが、読んでみたい…
>>747 まんまなネタで二次を書いてる方もいるよ。
開拓してみれば?
>>748 うわまじで?
最近とんと二次サイト巡りしてなかったから知らんかったよ。
つーか、ほんとにあったか……orz
限定板(ゴム必須)と限定解除板(生中OK)でいっそのこと別立てしちまえば?
とか思った。
>>742 >千秋のだめを原作に沿って動かして欲しい。
それはこのスレ読み手の最大公約数的意見だと思うよ。
昔から原作から逸脱したキャラとか設定には厳しい意見が多かったし。
ただ、原作に沿う許容範囲がどこまでかは、個人個人によって
違うのもまた事実。たとえば自分はSMが駄目だとか。。。
なので作品冒頭にそういう断り書きがあればスルーするし
読んで自分にとってキャラ違うと思えばスルー。
不特定多数の人が集まる場所だもの、玉石混合は当たり前。
逆にこれいいわと思ったらGJ送る。ただ投下直後のリアルタイムに
遭遇できる確率は低いので、スレの流れで書かずにおわることも
多いけどw。
なんといっても文章を書き上げる、これだけでも大変な手間暇がかかるのだから
とにもかくにも多くの書き手さんが投下しやすい環境になっていってほしい。
>>740 自分もずっとおもってた。
でも、ココの総意でもあるんだよね?ローカルルールに入ってるし。
21禁板なのにわざわざ入れてあるのは、荒氏よけのため…
「1」 の頃から住みついてるが、あらためて言いたい。
ここは エロ パロ 板 だと。
エロに特化した パ ロ デ ィ 板 なんだと。
気に入らなきゃスルーしてくれ。
それが出来なきゃ、スレどころか板そのものから退場願いたい。
>>754 その一文がローカルルールに入って、守られ、荒れないなら。
総意、だろうな。すくなくとも自分は。
でも結局荒れてるじゃない。
正直自分は、とってつけたような避妊文をいれて萎えさせるようなら、脳内補完がいい。
というか書き手さんにそこまで制約させたくない。
その一文をねじ込ませるために、書きたい文章を変更させてる可能性があるから。
だいたいそのルール、「気に入らなきゃスルー」 が出来ればいらないと思われ。
書き手さんばっかりにルール科してないで、読み手もルール守れよ!
つーか住人ルールに「荒らしはスルー」って入れとけばいいんじゃないの?
ルールを課す
>>732 なんでwをそんなに多用しているんだ。
過去に叩かれた経験でもおありか?
>>755 まるっとすべて同意。
「叩かれても泣かない
気に入らないものはスルー」
は2ch系全てのルールじゃない。
ここの読み手は書き手に対して横暴すぎると思う。
今こそ「気に入らなければスルー」をローカルルールに!
◆住人向けローカルルール◆
・過剰マンセーは×、感想は簡潔に
・萌シチュのリクはOK、ただしスルーされても泣かない
・気に入らなければスルー! 過剰批判は投下しにくい空気を作るだけです。職人あってのこのスレ、わがままもほどほどに……
くどい?
>>757 おまえさんちゃんと読んでるか? 皮肉だろ。
「笑うしかねぇよ……」って書いてある。
のだめスレおわた…
('・ω・`)
今までありがとう
沢山の萌えをありがとう
>>752ですが、訂正。
「玉石混合」ってすごく失礼な書き方をしてしまった。
不特定多数の人が集まる場所だもの、自分の趣向にあうものもあれば
そうでないものがあるのも当たり前。
に書き直したい。
>>755、
>>759に自分も同意。
書き手さんはあくまで自らが書きたいネタを自ら綴ってうpする。
それ以上でもそれ以下でもない。
といっても、GJ以外の感想、たとえばキャラ違う?とかエロまでが長すぎとか
描写はいいけど場面転換がわかりづらいとか、内容の具体的な指摘まで
するなというわけではないです。
なんで毎回揉めるのか理解に苦しむ…
気に入らなければスルーで全部片付くことじゃないかー
豚切りもありだし
意見も上から目線の物言いでなければ
大概受け入れられると思ってるんだけどなー
>>763 あんたもスルーできていないじゃないか
誰も書き込まなければほとぼりが冷めるだろうに・・・
まあ、私もだけどなw
要はどっちもどっち、お互い様だよ。
マターリマターリ
自分が書き手になっている時は、個人的にポリシーがあって千秋には避妊させるようにしているw
自分の読み手のときは、避妊表現なくても脳内で避妊していると脳内補完している。
表現が全然なかったら脳内で補完すれば済むんだけど、
>>645みたいに中途半端に無意味な避妊されると
こいつ(千秋)はアホかとバカかと・・・。生は味わいたいけど妊娠はさせたくない、ケツの穴の小さか男に思えて
脳内補完しようがないんだな。いっそのこと避妊表現ないほうがありがたいくらいだ。
そしてリレーの場合リレーする気も私の場合失せる。(もちろんそうじゃない人もいるだろうけど)
767 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 16:46:22 ID:12qwK3/l
スルー出来ないのは仕方ないですよ。
他人の世界を受け入れられず、自分の世界に引きこもっている
子供たちなんですから。
精神年齢21禁、とかが可能になれば荒れないんでしょうけど。
荒れだって、この板らしくて楽しいですよ。
今改めて読み返してみると
>>645が釣りにしか見えない
もし本当そうなら大漁、入れ食い状態ですね。
>>755 なんか…ちょっと嬉しかったよ。
お遊びで投下してる人もいるかもだけど、自分は自分なりにいっつも試行錯誤してSS作ってたから、
大きな目で見てくれてる人いたんだなぁ…って。
妄想膨らんだら、また書いてみるよ〜。
>>769 胸があつくなった。。
いつまでたっても職人さんにやさしくなれない俺達でごめん…。
ほんとに、いつになったらいい雰囲気で投下を待てるようになるんだろう。
もうとっくに答えは出てるはずなのに、実践できないなんてね。
>>766 大人の書き手を気取るなら、中途半端はスルー。なかったことにして、その直前から書き直すもんだよ。ご高説語る前にな。
>ご高説語る前にな
なしてそんなにえらそう…?
トイレシーンをわざわざ描かないように、千秋がゴム装着は
もう基本なんだからいちいちゴムシーンなくても脳内補完して
くださいというのはルールにいれちゃダメなんですかあ?
ごめんなさい。
一応書き手側なので
>>766の物言いにムカムカした状態で書いてた。書き手の総意があれじゃないと。
修行の旅に出てきます……。
>>771 >なかったことにして、その直前から書き直すもんだよ
それのどこが大人なんだ?此処ののことだから、そんな事したら逆に余計に荒れると思うw
ちくちくリレーの時は途中で仕切り直したよ?
>>774 >書き手の総意があれじゃないと。
>>766さんは
>(もちろんそうじゃない人もいるだろうけど)
って書いてるやん。まあもちつけ。
いや、どっちかというと俺は
>>771の言ってること納得できるけど。
>>766の方が心狭いというか。上から目線に感じたよ。
リレーでの話なんだからさ、一回の投下でぎゃーぎゃー騒いで台無しにするより、
なかったことにして冷静に直前から仕切り直す方が大人の対応だと思うよ?
それよか、そろそろ流れ戻そうよ。
もう争うのはイヤだ……
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>780 そうだ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
争うのが嫌だ言いながらスルーせずにつついついレスしちゃう
>>779タソ
本誌は甘々で休載中だし、最近萌えが浮かびませんよ…( ・ω・)
>>779 今の流れで仕切り直す人がいたら、たぶん
「自分が気に食わないからって勝手に仕切り直すな」とかいう香具師が絶対出てくると思う。
チクチクの時は書いちゃった人も恐る恐るだったから、仕切りなおし易かったかも知れないけど。
今はそんなチャレンジャーいないと思われ・・・。
>>783 バスタオルでお出迎えしたのが、やっぱり千秋だったっていう設定で
職人さん書いてくれないかな〜。
たぶん雰囲気も和むと思う。
>>782 ねえ、ほんとに。
自分でもわかってるんだけど、つついつい、とねw (´∀`*)
では>617から仕切なおししてみる?
「じゃあ、お返しにのだめも、先輩の大好きな事してあげマスね……」
ゆっくりと唇を離したのだめが、千秋の頬を指先で撫でながらそう囁いた。
いったい何のことだろう?と考えていると、のだめに体重をかけられて体を仰向けに返された。
「あ、おい……」
のだめは不可解そうな顔をしている千秋をなだめるようにもう一度キスをして、体を重ねていった。
そのまま、のだめの顔が左右に揺れながら、首筋へと下がっていく。
柔らかな唇が押し当てられて、時々ちゅっと吸い付く音がしていた。
「跡つけんなよ」
「えー、けち……」
のだめは意識して体を押しつけながら、少しずつ千秋の体の上を下がっていった。
胸をぎゅうっと押しつけたり、そっと離しては尖った乳首を肌の表面に滑らせる。
そうすることで、自分も高まるが、太股に当たっている千秋のそれも高まっていく。
「あ……!」
のだめが乳首に舌をまとわせると、千秋は体を少し震わせて高い声をあげた。
片方にも指を当てて、くりくりと撫でつけてみる。
「おい……それのことか?」
「ここも、ですけど、まだまだ……」
小さく主張している突端を転がしながら、のだめは千秋の中心に手を伸ばした。
仰向けに反り返って臍に付きそうになっているそれをつまみ上げて、優しく手のひらに包み込む。
くぐもったような声が頭の方で聞こえて、のだめは千秋を感じさせているという満足感にうっとりと目を細めた。
指を動かすと、濡れた音がする。それが次第に大きくなる。
先輩ってば、こんなに……。
うれしい……そう思うと、自分の奥の方が熱くなり、じゅんと潤うのがわかった。
引き締まった腹を辿り、縦に割れた臍にもキスを落として、のだめは性急に体を滑らせていった。
もちろん、千秋の亀頭を指先で揉みながら。
溢れる先走りを硬くそそり立つ幹にまとわせながら、指の輪を上下していく。
そして、のだめは千秋の開いた足の間に座り、目を閉じて快感に耐えている彼に声をかけた。
「先輩……」
「あ……なに……」
唇が被さってくるものだと思っていたら、違う衝撃が走った。
千秋はつぶっていた目を開け、上半身を起こし、のだめが何をしているのかを確かめる。
「先輩の大好きな……おっぱいデスよ」
のだめは自分の足の間に跪き、尖った乳首で裏筋を撫で上げていた。
要らないならスルーしてください。
ギャー!
要る要る!!
救世主〜!!
ど、どなたか続けて下さい・・・プリーズ・・・。
「…っ」
なんの刺激もしていないのに、硬くとがった乳首が千秋を…もどさかしくすりあげる。
密着する手の平でも唇でもなく、ふいにぬるりと裏筋からそれていくのだめの、いつも飽きる事なく弄んでいる場所が、今は千秋をなぶっていた。
「イヤならやめますけど?」
千秋が否定するはずがないことを分かっていて、のだめがそう聞いてくるのが解る。なのに、「やめろ」とは言えなかった。
柔らかな膨らみと、もどかしい刺激と…。
本当は、指や舌やのだめ自身の刺激の方が強烈で確実な快感をくれる。
…けれど、のだめの白い胸が上気して桜色に染まり、自身を撫でさする…その倒錯した快感は普段とはまったく違うもので。
千秋はただ、妖しく身体をくねらせながら自身を愛撫するのだめを、ぼんやりした頭で見つめていた。
そんな時…
「あっ…!」
のだめが、自分の胸に千秋を挟んだまま、先端に赤い舌をのばしていた。
こんなんでどだろ?
荒れちゃってどんなスタートだったか忘れてたのでw 読み返した。
お二方GJ!
続きお願いします。
白くふっくらとしたもにやんわりと包まれ、そこにはまりきらない先端に、のだめの唇が吸い付く。
ちゅ、ちゅ、と愛しげにキスをし、そして舌でくるくると頭を舐めまわした。
それと同時に、口腔に湧く唾液を垂らしていく。
次第に触れ合っている隙間が唾液に満たされ、肌と肉がスムーズに滑り始めてきた。
「は……あ……」
甘いため息が千秋の唇から漏れる。
体の中心にもたらされる刺激もさる事ながら、視覚的な刺激はそれ以上だった。
白い柔肉に挟まれた、赤黒い自分のペニス。
桜色の乳首が、左右から押し付けられ、それが上下する。
先端には赤い唇が吸い付き、時折舌が踊る。
……高まらないわけがない。
「先輩、すご、あっつい……」
「う、は……」
のだめは脇をしめ、片腕で自分を支えながら体を前後した。
胸でペニスを包み、しごく。
おっぱい大好きな千秋だから、毎回こうしたっていいくらいなのに。
けれど千秋は、初めてそれをのだめにさせて以降、自分からは求めてこない。
いつだって、この行為はのだめから求めるのだ。
絶対好きなのは、態度でも声でも、そしてこの熱い肉棒であからさまなのに。
千秋は、いい意味でも悪い意味でも、セックスに真面目だ。
まあ、時々精神的に責める口調や、じらしはあるが。
大事にしてもらっている意識はあるけれど……。
もっともっとエッチになりたい。
先輩と、もっと深く深く快楽に溺れたい。
そう思う自分は、やはり変態かも……。
のだめはそう考えながら、自分の乳房を更に寄せあげた。
792 :
755:2007/07/03(火) 03:30:30 ID:aKIj8vuN
ずっとスルーしてきたが、昨夜は崩壊寸前な予感がして、ついカキコしてしまった。
感情にまかせて言葉が乱暴になってたので、叩かれるかと思ったが、
意外と賛同してくれる椰子がいて嬉しかったり。
>>769 試行錯誤の苦しみは理解できる。
自分は一度も投下したことがないが、投下するつもりで書いたことはある。
しかし読むのと書くのは大違いと痛感。
>>756 で指摘もされてるがw、大量の誤字。おかしな日本語。まとまらない文章。
諦めました。
書き手さんには、ますます感謝の念を抱くようになりましたが。
…まぁなんだ。 文句たれる前に相手の立場になって考えよう?みたいな。
自分語りの罪滅ぼしに。
マトメ投下。 抜けあったらスマソ。
>>479,481,482,487,489,490,493,499,501,512,513
>>516,520,522,538,540,544,549,563,581,590,594
>>596,601,602,603,607,609,613,615,616,617
>>631,645,688,689,690(荒れたため停止)
>>786,789,791 (続き募集中)
>>792氏
しおりthx!
自分の投稿分が入っていて嬉しかったです
>>792 まとめ乙です!
私もけっこう忘れちゃってたんで、読み返すのに助かりましたー。
続きwktk
神さまです!GJありがとう!
さあ復旧復旧!エンヤコラー。
「……せんぱい……しんいちくん……。」
「ハア…は…何……。」
「こんな事、する女の子、嫌いですか?……」
千秋はのだめと目をあわせた。
のだめは言い終わると再び千秋の亀頭に唇をかぶせる。
乳房ぶ皺がよるほど、千秋の肉棒を押し包み、その先端を音を立ててすすり上げ、わざと淫らに舌を這わせて見せた。
「こんな事するのだめ、真一くんがいくら気持ち良くても、きらっちゃう?気持ち悪いですか?」
一瞬千秋は言葉につまった。
その行為の快楽は、いわずもがなであったが、そんな商売女のような真似を、彼女にさせている事が、果たして正しいのか、やめさせるべきなのか、つまらない事が頭をよぎった。
「……良いんデス。嫌ってくだサイ!あむ。……んっ」
「のだめ……。」
つづけにくいかな……ここで切っちゃ……。
「おまえこそ、嫌じゃないのか……?」
「……え?」
のだめは動きを止め、唇を千秋のものから外した。
見上げると千秋は苦しそうに眉を寄せて、息を荒げていた。
ふと手が伸びて、そっと髪を撫でられる。
優しくすき、指先で頬にこぼれる髪の束を耳にかけられる。
そっと耳をなぞっていく熱い指先に、のだめは身震いした。
「おまえを道具みたいに扱いたくないから……」
「そんなこと……」
「……って、説得力ないな、こんなに反応してたら」
自分の胸の間で、千秋のそれがぴくんと震えた。
のだめとしては、千秋が望むのであれば全て受け入れたいと思う。
けれどそう思えるのは、千秋が自分をとても大切に扱ってくれ、理不尽な事はするはずもないと信じているからだ。
「……のだめ、のだめは……」
「嫌いなわけねーよ……こんなに気持ちよくて」
「先輩にもっと気持ちよくなって欲しくて……」
「うん……」
「やっぱり、嫌っちゃイヤです……」
そんなことあるわけないだろ、といいたげに、千秋の顔が優しくなった。
再び耳を撫であげられ、のだめはうっとり目を閉じ、ため息をついた。
そして、愛しさにたまらなくなって、熱くなる胸にさらにぎゅっと千秋を挟みこむ。
「真一くん……」
「……のだめ、もっと……くわえて」
「はい。…うあむ。」
くわえて、と言われて、全身が喜びでかっとしびれる。
千秋に奉仕する事がのだめの内部に火を起こしている。
最初はグロテスクに思えたはずの千秋のそれが、いまではまったくちがうゴムのおもちゃのように感じてしまっているのが不思議だ。
先端から盛れ出ている苦味すら、すべてあまさず啜り上げて喉に流した、
千秋の肉体の固さが、自分の舌の触感に直接感じ、もっともっと固く張り詰めさせたいと思った。
この中心の棒のような物体が、今は愛しくて愛しくてたまらない。
食べてしまいたいと思う程に、口いっぱいに頬ばり、そして愛情をこめて吸い上げながら口から出した。
それを何度もくりかえしながら、脚の付け根に付属して鎮座している、やわらかな皮につつまれた丸い玉にもやさしくてで愛撫を加えた。
うわーーこーいうのちあのだで書くのはじめて…。
のだめはその二つの玉を手のひらに乗せ、転がすように優しくさすった。
その刺激でぐんと硬さを増した幹は、勢いよくのだめの唇を外れた。
揺れるペニスはのだめの頬を叩く。
のだめはそれを追いかけて舌を伸ばし、暴れるものをもう片方の手のひらに握りしめた。
玉を優しく一つずつ揉みほぐしては、指で作った輪で上下にしごく。
「うっ……あ!」
千秋がのけぞり、声をあげる。
感じている……その事実がとても嬉しい。
のだめは千秋のぱんぱんにはりつめた亀頭を、自分の乳房に滑らせた。
白く優しく、ふっかりとしたその存在に、自分の先走りの汚液がなすりつけられる。
千秋はその光景に多少の罪悪感をかんじながらも、興奮を止められない。
「は……あ、のだめ……!」
「ふ、あ……あん……」
柔らかい乳房に亀頭がめり込む。
かと思えば、左右に振った乳房にぺちぺちといたぶられる。
わざとなのか、無意識なのか、張りつめて硬い乳首が、千秋の敏感な部分をかすめていく。
「おっぱい……気持ちい……?」
「……すっげ、いい……!」
そして再び乳房の柔らかな刺激が千秋を襲った。
のだめは自分自身の性感をも高めるために、自分の乳首を指で愛撫している。
ぎゅっと閉じた足のつけねからは、とっくに腿へと愛液がとろりと流れだしていた。
うっわー、いいよいいね〜(´Д`*)
もだえ千秋萌え…
のだめは千秋のペニスを寄せ上げた乳房で扱きあげていく。
そして、とめどなく流れる先走りを派手な音を立てて舐めまわした。
のだめの舌使いは的確に、千秋の弱いところをせめてくる。
皺の寄ったところをこそぐように舐めるのも、固くした舌先で鈴口をつつくのも、それは全て千秋がのだめに教えこんだ事だ。
……そう、自分好みに。
耳年増なだけの、処女だったのだめを、これほどまでに女にしたのは、千秋以外の誰でもない。
背筋にしびれるような快楽がせりあがってくる。
限界が近いのを意識して、千秋は手をベッド脇に伸ばした。
「らめ……」
「のだめ……もういいから」
「ください……」
「え……?」
うるんだ瞳でのだめは哀願し、千秋を見つめたまま亀頭に唇をかぶせた。
「あ……おい!」
千秋はのだめにフェラチオはさせても、口腔に吐精した事はない。
それこそ、道具として扱っているようで……。
汚してしまうようで……。
散々のだめとセックスしておきながら、今更のようにも思うが……。
「ひんいしふん……ほひい……」
「あ……のだめ……」
口腔に飲み込まれている亀頭に、舌が絡みつく。
自分を見つめている、官能のとりこになったのだめの、自分しか知らない女の顔。
左右から幹を圧迫している、飽く事のない魅惑の白い乳房……。
いいのか……?
このまま、出しても……?
のだめは望んでいるが、オレは……?
千秋はギリギリのところで理性と戦っていた。
……が。
「……あ、出っ……?!」
「んんっ……!」
のだめの目尻から涙がこぼれた瞬間、千秋の理性は決壊した。
ウオオオオGJ!
「んんっ!!」
「すまんッ!…アアっ」
大量の苦いものが、のだめの口の中にほとばしった。
咳き込まないように、息を止めて、慎重に飲み下す。
まだ手と口元で震え続ける千秋自身が、次第に緊張がほどけ、やわらかくなっていくのがまた、たまらなく愛しくて可愛く思った。
まるで口の中で溶けているみたい。
苦労して液をすべて飲みくだすと、今度は排出したばかりのそれで濡れるところを、口を離して舐め取っていく。
「お……おい…。もう、いいから……。」
ぺろぺろと子犬のように千秋を舐めながらのだめは上目使いで千秋の顔を見た。
「……真一くん、はずかしい?」
「!!」
「恥かしいでショ。しかえしになりましたカ?」
千秋は一言もかえせず、顔に朱が上るのを感じた。
「真一くんのこれ、のだめ大好きです。変態ですから。」
手の中でふたたび真一くん自身が震えた。
剥けて出っ張った所を舌で押す様にして舐めていると、みるみるうちに固くなってくる。
「…ステキ、デス。」
真一くんは何も言えず、顔に腕を掛けるようにして仰向けになっていた。顔がまっかで、ものすごく恥かしがっているのがわかる。
変なの。
いまさらなのに。
でももう一度、真一くんに声を出させたい。
のだめの手で、真一くんを感じさせたい。
「真一くん、見てくだサイ。」
羞恥心からか、すねているのか、真一くんはこちらを見てくれない。
軽く先に歯を当てて、こりっとスライドさせた。
「う……!」
「見て!」
真一くんがしぶしぶといった風に、目線を送ってきた。
「真一くんのココ……もうこんなに元気になってます。いつも思ってたけど、どうしてそんなに、復活するの速いんでショネ。」
真一くんの目線の前で、ワザとそれに手を添えて立たせる。
真上から、横から、アイスキャンデーを齧るように歯を軽くあてて、ついで舌をみせつけるようにれろれろとなめまわした。
「真一くんのこれ、かわいいデス!黒かったのが膨れて、すこしピンクがかって来ましたよ。いつもこんな風になってたんですネ!」
「あまり見るな……。言うなよ。」
「何でですカ?」
また先のところに、小さく漏れ出る液を見つけた。舌の先で掬いとって、穴を舌先でこちょこちょと苛めた。
「う……ア…!やめろよ……!」
「そうデスか?やめてもイイ?」
真一くんの気持ちが少しわかる気がする。
つづきヨロ!
時間を置いてかいたら、うっかり3人称がのだめ一人称になっちゃった。
ごめんなさい。
イイヨイイヨー!のだめの逆襲w
攻められる千秋が新鮮。
おっぱいと口で攻めまくるのだめ最高です。
のだめ攻めすごいイイ!
言葉責めにむっちゃ萌え
「先輩、こっちは……?」
のだめは硬度を増すペニスの根本に鎮座している袋に指を這わせた。
千秋の体と同じように引き締まったその中に、こりっと二つのボールがある。
のだめはそれを、掌に乗せて転がした。
「あ……っ、く……」千秋が腰をわずかに浮かせ、耐えるように息を吐く。
それを見てのだめは、さらに優しく、あくまでソフトに、その袋を揉みあげていった。
「この子達も、いつものだめを気持ちよくしてくれるんデスよね……」
「……どういう意味……」
ペニスを臍の方へ倒し、のだめは袋との境目の筋にちろちろと舌を這わせた。
段々と太く、膨張していく千秋のそれ。
血管が浮き出て、ぐんと長さも増していく。
雄ヶしい、ってきっとこういう事を言うんだろう。
ちぱちぱと音をたてて舐めながら、のだめはそんな事を考えていた。
「……バックでしてる時、この子達が、小さいのだめと遊んでくれるんデス……」
「あ……はあ!」
のだめは口を大きく開け、片方の玉に吸い付いた。
そっと見やると、千秋ののけぞった白い喉元が見える。
感じてくれてる……嬉しい。
805は809とお友達になりたいですよ。うはあ、ありがと。GJです。
左にした事を右にもし、さらに唾液を纏わせてそっと吸ってみた。
すると、腹に寝た状態だった千秋のペニスが、2度3度ぴくんと跳ねあがる。
起き上がってはまた倒れ、また起き上がっては倒れる。
「真一くんのおちんちん、生き物みたいデス」
「……っ……んぁ……!」
「ふふふ……しゅてき……」
のだめは袋の裏に指を潜りこませると、細かく震わすようにして会陰の筋を撫でた。
この部分はたまらなく感じるようで、千秋は左右に首を振り、耐えるようにシーツを握っている。
ペニスはとうにかたくそそり立ち、快感に揺れながら頂点に涙をためていた。
のだめはゆっくりと、愛撫を前後させ……もっと深い、禁断の部分まで指を伸ばした。
「おいっ、やめっ……!!」
「……男の人は、こっちが好きな人もいるって……」
「頼むからやめてくれ……!」
「ほんとに……?遠慮は禁物……」
「ほんとにやめろ」
その声には本当に拒絶の色が見えた。
「……わかりました」
そっか……自分もこっちを求められたら、すごく嫌かも……。
「ほかは……してもいいから」
「……はい」
他はしてもいいんだw
のだめがここまで攻撃的なのも新鮮だ
続き期待wktk
変態本領発揮だねえ イイヨイイヨー
ところで、リレー内の時間は今何時頃?
深夜だったらロベールから電話がかかってくるのは不自然だよね?
その前に事の最中に電話に出ないか…
>>815 ロベールから電話がかかってきたんでなくても、のだめの友達からのメールの着信音だけでも
ちょっとスパイスになりませんかね。
>>815,817
あれ?電話があってロベールの存在は知ってる設定
じゃまいか?勘違いして鱈スマン
819 :
815:2007/07/07(土) 19:29:21 ID:mq5zJQS+
いや、電話がきてもおかしくない時間帯なら
ロベールから電話くる
↓
誰からの着信か確認するけどのだめ出ない
↓
ロベールからだと聞いた千秋は電話に出させる
↓
電話最中ののだめに反撃
という流れで書こうとしたけど
やっぱりのだめ反撃がまだ見たいのでやめときます。
リレー中断すまそ
続きまってます!
のだめの反撃責め、もっと読みたい!
でも千秋ののだめ責めもまた読みたい…
甘々エロも読みたい自分は欲張りすぎですか。
「からかってゴメンなさい。真一くんが気持ちイイ事だけしたいのデス。」
気を取りなおして、再びそそり立つ肉柱に白い胸をむにゅっ沿わせた。
私の胸にはさまれて、濃いピンクの先っぽが顔をだしたところは、なんだか動物みたいだ。
「なんだかカメさんに似ていますね。」
「知らないのか。だから亀頭っていうんだろうが。」
「あっ!ふおおおお!カメさんの事でしたか!」
「……いわせるなよこんなコト……//////」
先から出ている液をぬぐって、胸のあいだにつけると、また両がわから挟んで、ぬるぬる、むにゅむにゅ、と可愛がった。
カメさんの頭にも、ちゅっと唇をあてて、くびれたところまで咥えたり、ちゅぽっと離したりした。
「お……い。」
「はい?」
「お前の中に入るのは…だめか?」
カメさんを口から離して、真一くんをみると、いつのまにか少し身体を起こしている。
頬を染めて、呼吸も乱れぎみに、汗で貼りついた前髪のあいだから、細めた目が熱く私を射ぬいた。
すさまじい色気に……当てられて……。
不随意に私の股間がうずいた。
かっと血が集まり、そこの肉ひだが、勝手に蠢いたのを感じた。
「あっ……。」
「どうなんだ……。」
「……欲しいデス……のだめの中に……入れてくだサイ!」
「……こいよ……。」
私は身体を起こすと、這いあがるように真一くんの上に移動し、その首にしがみついた。
いきおい、どすんと真一くんの顔が枕に埋まる。
噛みつくように唇を食んで、舌をすべりこませた。
にゅるん、と股間に真一くんの先がこすりつけられる。
「ア……ん。」
「だめだ!まだ!」
「あ、すぐ……ほし…。」
「だめ!のだめ、一度離れろ!」
「や…んもおっ…。」
一旦当たったそれが、真一くんの手によってずらされた。
私の腰はそれを追って、真一くんの手の甲に、ぐちゃぐちゃの所を押し付けて、恥かしげもなく鳴いた。
「……わかった……ホラ。」
目を開けると、真一くんの手にいつのまにかゴムの包み。
「お前がつけていいから……。」
「ぎゃふーvvv!」
受け取ったそれを、ぴりりと切る。
ぬるぬるした半透明のゴム製品をぬるりととりだすと、表うらを確かめて、真一くんの上に乗せた。
くるるるる、と下まで下げていき。根元にわずかに余裕をもたせ、全部包みこむ。
つるんとしたその先にキスをした。
「乗って、のだめ。」
「ハイ。」と応え、言われるままに再び真一くんの上に乗る。
脚をみっともないほどに大きく開き、真一くんの目の前で見せるようにしながら、それに手を添えて、中に向かえ入れた。
「んん……あ、あ、アン…。」
書いてる途中で、「アレ、これで何回目の挿入なんだ?千秋さっきのがやっと1回目の射精だったっけ??」と思い、今から読み返しに行って来る。
続き書ける人いたら、どぞーー。
そこは充分に濡れているのに、何度も絶頂に達した体は力が入らなくて、
のだめは体を下ろしていくのさえガクガクと震えていた。
千秋はみかねて下から一気に突き上げた。
「ふああっ!!
…あ、奥に当たってマス…」
肩を抱いて、ゆっくりと体を揺らし始める。
「はあん…ん…あ、しんいちくんがおっきくなった」
「おまえ…変態だな…」
千秋が苦笑したその時、闇を切り裂いて音が鳴った。
二人はびくり、と動きをとめた。
「…のだめの携帯鳴ってます…さっきベットの下に落としたんだ…」
「出なくていいのか?」
「何言ってんですか!こんな状態で…」
「そうだな、こんなにキュウキュウ締め付けられて抜ける状態じゃない」
のだめは顔を真っ赤にして黙りこんだ。
着信音はその間も止まらない。
「電源…切っときますね」
のだめは千秋に跨がったまま、体を倒してベットの下を手で探る。
横着な奴…とおもいながら千秋は見ていた。
「あ、ロベールだ。なんでしょね…こんな時間に…」
「ロベール?」
電源を切ろうとしてるのだめから慌てて携帯をとりあげる。
「ムキャ!何すんですか!」
「ロベールって誰だよ!!」
あ…。
思ったより簡単に飛び出してしまったその質問に千秋は反射的に口元を抑えた。
「ロベールは、この間のサロコンでお世話になった執事さんデス!
とっても親切にしてくれたんですよ!
のだめの背中のファスナーもあげてくれたし…」
お前またファスナー上がらなかったのか、とツッコミながら千秋はひどく安堵した。
胸のつかえが取れたようだ。
最初から、素直に聞けばよかった…。
手の平で震える着信音でふと、我にかえる。
そして、ニヤリとほほ笑むとのだめに携帯を渡した。
「出ろよ」
「え…やですよ…」
「急用だったら困るだろ?」
「…わかりました」
ロベール、執事だろうがなんだろうが、
一応釘をさしておかなきゃな。
それに、のだめにさっきのお返しもしなきゃならないし。
千秋は通話をはじめて体を離そうとしているのだめを逃がさないで、
首筋をぺろり、となめあげた。
819だけど時間帯わからなかったし、結局書いてみました。
文章つたなくてスマン。
続きよろしく。
あのー…ネタがループしてるんですが…千秋にろベールの説明は済みで、千秋にもう謝らせてるんですけど…←かいた人
リレーと別の話に使うネタなのかと思ってたよ。
>>829 だよね?漏れ自分だけが違う物読んでるのかと思って
焦った…
ヤッチマッタ…orz
記憶曖昧ですた
そういえばそうだった
アアアアア
華麗にスルーしてください(・∀・)
じゃ、>824から仕切り直しで。
以後、ロベールさんについては完結の方向で。
身体の中が、いっぱいに満たされる感覚…。
のだめは肉体的な快感と精神的な充足感で、それだけで達してしまいそうだった。二人でつながっている事、大好きな千秋先輩とひとつになる瞬間…なんども味わっているはずなのに、いつも堪らないほど幸せな気持ちになれる。
…今は、ふたりの気持ちもひとつだから。
「のだめ…」
いつまでも千秋を味わったまま、身体を動かさないのだめに、焦れたように千秋が微かに腰を揺する。
「あっ……んっ」
ほんの僅かな刺激なのに、身体の奥から痺れるような快感が走る。
いつの間にか、繋がっている事からの精神的な快感だけではなく、こうして中をうごめく千秋に与えられる快感を得るようになって…千秋の僅かな動きをきっかけにしてこうして自分から…腰をくねらせてしまう。
ちゅっ、ずちゅっ…
重なった部分から蜜が溢れているのが分かる。
(恥ずかしい…)
千秋の上になって、自分から気持ちいい場所を探しながら身体をくねらせる…。全身が、カッとほてる程、今でも恥ずかしい行為。
なのに…そう思うと、千秋に絡み付く場所が、よりいっそう熱くなり更に蜜を溢れさせ、ひくひくとうごめくのが分かる。
(どう…して?)
そう思うのに、止められない。
「ふっ、あっ…んんっ」
気がつくとのだめは、いっそう激しく千秋を締め付け腰を上下させていた。
「のだめ、入ってるとこ見せて……」
快感に思考がにぶり、その言葉の意味を理解するのに少し時間がかかった。
「や……イヤ……」
のだめは頭をふるふると横に振った。
音でわかる。
自分がどれだけそこを溢れさせているのか。
ねだって入れてもらったこの杭に、自分の体が悦んでいる。
腰を少しひねり、背筋を伸ばして……。
中心よりちょっと右の前側。
ここが自分の絶対的快楽の場所のひとつ。
千秋がいつも与えてくれるエクスタシーがそこにある。
のだめは腰をくいくいと上下前後しながら、千秋の先端でその場所を自分でせめていった。
「のだめ……やらしいところ、見せて」
「だって……」
「小さいのだめもかわいがってやるから……」
「……」
小さなのだめ、と聞いて、自分の内部が千秋をぎゅっとしまったのがわかった。
そこもかわいがって欲しい……。
そしたらもっともっと気持ち良くなれる……。
もっともっと……見て、欲しい……。
のだめは千秋のものが抜けないくらいまで腰を上げた。
膣口のきつい締まりが、千秋のちょうどくびれた部分を刺激する。
その状態でのだめは足の折る向きを片足ずつしていく。
そのたびに厚い肉と入り口が、千秋の亀頭を握りしめてきた。
「く……きつ……っ」
「あ、やだぁ、先輩反応しないで」
「……無理言うな。……ほんとお前、入り口狭っ」
「言わ、ないで……」
再びのだめの奥まで導かれる体制になる。
のだめは結合部を千秋に見せ付けるように、いわゆるM字開脚の格好になっていた。
ほんとに長く続くなあこのリレー。終る気配もない。
いいよいいよM字!!
ちいさなのだめ丸見え。
今回のリレーでやってるコトを一晩でこなしていたら…しゅごい
挿れたままの小さいのだめいじりリクしよーかと思ってた。
終わるタイミング、逃してる感じ。
そろそろ終わるんじゃないかなーと思いつつ、
続き読みたい!
ちょっとリレー長すぎるかも…
短編投下したい人だっているかもしれないんだし、
そろそろ終わってもいいのでは。
もちろん最後まで見たいですが。
「見えますカ…」
「うん…かわいいよ…動いて。」
「は…ン…ん…ん…ん…ん…っ…。」
「いいぞ…すごくいやらしい…かわいい…はあ…。」
「あ…のだめ…もう…へん…変に…あん…あ…あ…あ…。」
「…無理するなよ…ほら…こっちも。」
「ああああっ!…だめえええ!…はうう…。」
「動きが止まらないな…すげえ体力…そら…っ!」
「ああああん!やあン!やっ!あっ!…かっ!ア!」
「じゅぶじゅぶだなあ…もうイクだろう、のだめ。」
「あん、あん、あん、あん、あ……。」
もうちょっと面倒になってきた。続きよろしくー。そろそろフィニッシュにいこうぜ。
リレー中は短編投下ダメとしてないし、別に投下したい人がいればそれでいいんじゃない?
無理に終わらせる事もないでしょ。
ゆるく長くなったって、終わりがなかなか見えなくたっていいよ。
リレーがまだ続いてたっけ、って時に前のレス番つけてたら親切かも、
と思うので、リレーに参加する方はちょっとそういう事考えてみよう。
しかし、そもそも短編が投下されないからリレーはじめようか、って流れできてるのに、
投下がないから(しにくいから)リレーやめよう、ってのもどれだけ勝手だよ、と思う。
それに、リレーなら参加しやすいって人もいる。
そこから新たな書き手が生まれる事もある。
そうは考えられませんか?
短編投下の方、リレーにお気遣いなくどんどんいってください。
せっかくここまで続いたし、急に投げやりラストな展開だけは避けたい
同意。そのためには何日か過疎ったってかまわない。
のだめを幸せにしてやりたい。
これは同意 >のだめを幸せにしてやりたい。
これは思っても書かないのがマナー >そのためには何日か過疎ったってかまわない。
来年の新春スペシャルドラマ化も決定したことですし、素敵な妄想も
弾ませたいものですねー
>>847-848 6 名無しさん@ピンキー sage 2007/06/24(日) 21:03:57 ID:oteFZBrc
のだめスレといい花より男子スレといい、ドラマ化された少女漫画のスレが排他的なのは
なんでだろう。少年漫画の場合は大抵共存できてるのに。
ただ単に一部の人が調子にのると出演者萌え話とかばっかりになってうざいからかと・・・。
あとドラマと原作でキャラのイメージ違ってる事もあるから、ドラマの先入観で語られてもてな感じで。
挙句の果てに原作の○○よりドラマのほうが良いって言ってしまうお馬鹿ちゃんまで現れる。
あくまで原作ありきでドラマなのにね。そういう転回になるのを事前に防いでいるんだと思うけど。
それ(キャラの違い)を感じるのが青年向けの漫画より、女性向けの漫画の方が大きいとかじゃね?
長い理屈っ屁は読まないことにしてる
×転回
○展開
「上玉で脳内変換しました〜」とか言うのが湧いて
激しく萎えさせられるのが嫌なだけです。
854 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 08:36:56 ID:QddlnpqE
ああ、いたねそんなの。
ドラマが好きじゃない職人さんだったら、すごい失礼なレスだよな。
>>849 ドラマも好きだけどごちゃ混ぜにしたくない
というのが本音かなー私は。
一時期千秋=玉木になったこともあったけど、
カポーでというのには、トンと興味がわかないんだなw
まあそれを抜きにして
>>486の空振りにシラけたのは事実www
まつがえた〜
486じゃなくて
>>846だった…スマソ
上野のだめにとび蹴りくらいに逝ってきまつ
救世主キター
>>856 アホは黙ってろ
一時期でも玉木=千秋に脳内変換してたおまえさんが偉そうに屁理屈こくな
くせーから
>>860 お前さんに言われる筋合いじゃないよwww
リレー神と単品神、降臨をお待ちしてます!
すみません、投げやりなもん書いて。
ちゃんと行間を埋めます。
「見えますカ…」
俺にまたがり、膝を天に向け、腕を後ろにまわし、胸を反り返らせたのだめ。
俺の中芯を咥えこんだ赤い肉ひだの上にぷっくりと、小さなのだめがコンクパールのような艶やかさで、ぬれそぼった薄い陰毛の間から、ぽちりと突き出していた。
のだめの身体の上に汗の川ができて、乳房の谷間から腹部で分岐し、臍の上に横しわに溜まり、そこからまた尻のほうへ伝いおちていく。
「うん…かわいいよ…動いて。」
俺がうながすと、のだめは目をつむり、膝に力を入れ、身体を上下させた。
粘液にまみれた芯が、抜き出せれればテラテラと光り、押しこまれればぷりゅっと音を立てて内部に潜り、そのたびに白濁した粘液が押し出されてくる。
「は…ン…ん…ん…ん…ん…っ…。」
「いいぞ…すごくいやらしい…かわいい…はあ…。」
「あ…のだめ…もう…へん…変に…あん…あ…あ…あ…。」
がしがしと音がしそうなほど身体を上下させているのだめ。
もはや俺に奉仕している、というより快楽にとりこまれている。
「…無理するなよ…ほら…こっちも。」
腕をのばして、小さなのだめを指先でつまんだ。すると粘液でぱちんとはじけ、指から離れた。
「ああああっ!…だめえええ!…はうう…。」
連続して小さなのだめをつまんだり、押したりしてみる。そのたびにそれはぷるぷると指の腹をすべり、逃げ回った。
「ア…ア…ア…だめえ、もう〜アアア!」
「動きが止まらないな…すげえ体力…そら…っ!」
俺からも腰を突き上げた。のだめのからだもはね上がった。
「ああああん!やあン!やっ!あっ!…かっ!ア!」
のだめの腕がかくんと折れ、反りかえったままおれの足の間に仰向けにたおれた。
それでも首がシーツの上で立ちあがり、身体は弓なりに反っている。
乳房は横に広がる事もなく、形を保ち、天井を向いて乳首を自由にゆらしていた。
俺も態勢を起こし、正上位になると、改めてのだめを突き立てはじめた。
「じゅぶじゅぶだなあ…もうイクだろう、のだめ。」
「あん、あん、あん、あん、あ……。」
のだめの口からはもう意味のある言葉は出て来ない。
目は薄く開かれ、真っ赤に紅潮した頬が、夢を見ているように幽玄の表情を作っている。
俺ももうすぐ目の前まで、切迫した射精欲求が来ていて、のだめの腰を掴み突き上げを速めた。
「あん…、…、…、イく…、ア…っ!。」
のだめの目のふちから、涙がほとばしった。
あとからあとから溢れ、こめかみに伝い、鼻梁に水玉をつくり、その様に俺は射精感とはまた別の感情が込みあがって、のだめを上から抱きしめた。
「のだめっ……!」
この後のピロートークだれかよろしくお願いします。
>>863 なーーんか、千秋がエロおやじっぽいんだけど、どうよ?
挿入を1レスですますのがそもそも投げやりのような。
まだ書けそうなのにもったいない。
リレーやると、いろんなキャラ(というか個性?)が出てくるよね。
千秋のだめのはずなんだが…?と思うことはよくあるよ。
色々な個性が気になる人は原作以外読まない方が
いいんじゃないかと思うが…
ちょっと前にも議論が続いたと思うけど、また投下できない
雰囲気にしたいのかと不思議に思う…
リレーにはリレーの良さがある。人それぞれの千秋とのだめがいる。
ということで、マターリいきましょ。
以前、中田氏の千秋には非難の嵐だった。
それも、人それぞれじゃないの?
なーーにが、マターリだよ。
>>869 人それぞれでも、最低限ってあると思うんだけど…
逆に聞いてもいい?なんで中田氏にしたいの?
中田氏にこだわるなって。
したい、したくないじゃなく、
「人それぞれ」なーんて理解者ぶるなら、オール有りで徹底しろよと言いたいだけ。
それにしても。
なんで、舐め回して口で精液飲むのが良くて、膣の中に出すのが良くないんだ?
口で飲んでも妊娠しないが膣に出せば妊娠の可能性がある。
マジレスさせんな。
この話ループだろ。以後スルー。
リレー、これで終わりは物足りないので、>863には申し訳ないがもうちょっと続けて欲しい。
自分も時間があれば参加する。
>>871 あー、そういう意味なんだ
まぁ、確かに人それぞれだとは思うけど、子供を作る
前提でないのに、中田氏する意味が分からないだけ
あのさ、嘗め回しても、飲んでも妊娠しないが、中田氏
したら、妊娠する可能性が大いにあるじゃまいか
871はもしかして男の人?
私の性別を聞いて、その後どういうリレーが展開するのでしょうか。
懲りないなぁ
ホントにね
中田氏議論はもー勘弁してくれw
リレー、2回戦行っちゃう?さわりだけなら投下するけど。
では
>>863の続きから
普段文章書きじゃないのでおかしな部分は補正よろ
「はっ…は……はぁ」
波が過ぎ去るのを待って息を吐いた。
のだめはオレをきつく締め上げたままふるふると身を震わせている。
繋がりを解くと互いの下肢が名残惜しそうに糸を引いていた。
扇情的な光景で熱が戻る前に事後の処理を早急に済ませる。
あおむけになったままのだめは動かない。
ブランケットを肩までかぶせてやるとゆるゆると目を開けた。
「もう終わりデスか?」
栗色の髪をすくと肯定と受け取ったのか、白い腕を首に絡めてきた。
「足りなかった?」
耳元で尋ね返すといつもの変な奇声を上げずに口をパクパクさせている。
変な奴。今更恥ずかしがるようなことでもないだろ。
「ちっ…違います!のだめは何回も気持ちよくしてもらいましたけど
先輩は、その」
言いにくいのか、口をもごもごとさせている。
おい、俺を攻め立ててたときの積極さは何処に行ったんだ。
「まだ、…………2回目ですよね?」
何だ、そんなことか。
変態の恥ずかしがる基準はよく分からない。
「ん…。無理させたし、お前がイクとこ見るだけでオレは充分」
嘘。
全然足りてない。
本当は何度だって一緒に高まりたいけれど。
くだらない誤解と嫉妬で泣かせてしまったから今更ながら罰が悪いし。
瞼に唇を落としてもう寝ろ、と促すと
イヤイヤと首に回された腕がきつくなった。
「ズルイ、です」
のだめはとがめる様に眉尻を下げた。
「のだめだって真一くんの気持ちい…とこ、もっともっと見たいのに」
880 :
879:2007/07/13(金) 23:40:40 ID:KfTJNxxv
本当にさわりだけでごめんorz
続けにくいようでしたらスルーで。
想像上の人物なのにのだめがかわいくて仕方ない
なんて愛らしいのだろう
彩子以外にヤッた女いたのかな
とかのだめは気にするんだろうか
気にしないね。
誘惑してるターニャにも気にしてなかったし、意外に3Pとか平気そう
そうかな〜。
峰にバスタオル姿見られた時のムキャァァはかなり嫌そうだよ。
過去の女気にしないのと、複数人プレイを気にしないのと、全然意味ちがくねーか?
浮気は風邪のようなものとかなんとか言ってたっけ
自分的には、いつまでも恥ずかしがるのだめに…萌える。
変態だけど純情…な感じ。
つきあい始めの頃は過去の女が気になったり、自分が経験ないのを気にしたりするのって、
すごいふつーの女みたいで、のだめっぽくないと思うんだよね。
いつまでも初々しいのだめには私も萌える。
城キスの時ののだめの反応は、10代の少女漫画のヒロインみたいでかわいいw
お城のキスでのだめが千秋の首に手を回してたりしたらいきなり雰囲気が違っちゃうもんな〜
あの初々しさが、「このキスで2回目?いやいやまさか…」と思わせちゃうんだろうなー
(私は違うと思ってるけど、友人は2回目だと思ってる)
きっと
「先輩、ここ…外デスよ?」
なとまどいだったとオモ(笑)
890 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 02:31:52 ID:D/rHPxOs
あのときのキスはどんなんだったんだろうね。
チュッって感じではないな。
ぶちゅー
うっとり
ねっとり
どれだろう…
あげてもた。スマソ。
お城の庭でのキス…
自分は「しっとり」なイメージだ。
>>892 私もしっとりかな〜。
のだめが千秋胸に手を添えているのがなんともいいんだよね。
まあ、2回目じゃできないキスだねw
かずお…
896 :
ぷち:2007/07/16(月) 10:16:37 ID:I5nGcPgb
カズオplay〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
897 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 10:37:55 ID:CnfzPNWA
なんだこの本スレみたいな流れは?
スレ間違えたかとオモタよ
つーかリア厨スレからきたが糞腐ェミ大杉
糞腐ェミ共は死ね
また変なのが来たよ…
さすがにもうリレーは続かないのかな…
投下が少なくてさみしい。
こんな状態だと書く気がそがれちゃうよ…orz
折角リレー続けてくれた人がいたのに
もう夏休みの始まりなのか?
リレーなんかよりアテクシの話を読んで!なオヴァだろ…
いや、たぶんすごい遠回しなリクなんじゃないかと。
今リレー中だからおおっぴらにリクできない感じだし、
そうは言ってももうひと月以上、単独投下がないわけで…
でも私はこのリレー完結させて欲しいよ。
良作だったし、あのしょーもない議論も乗り越えてここまで来たんだ。
このまま未完作品にしてしまうのは惜しい。
自分もリレー、完結してほしいと思ってる。
もうこのスレもあとちょっとだし。
>879
「それに、ほら……」
「んっ……」
のだめの指が、千秋のそれにからめられた。
萎えきらずにまだ硬度を持つ千秋のペニスは、まだ先に滴をたたえていた。
かろうじて掌におさまるそれを優しく包んで、のだめは甘いため息をつく。
「先輩の、一番素直なところ……」
「……」
「あ……もう、握って余っちゃいマス……」
のだめは無意識に唇を舐めたんだろうが、その行為は千秋に火をつけるのに十分だった。
自分でわかる。
血が逆流していくような感覚。
心臓がまるで移動したのかのように、ペニスが波打つ。
のだめはその息遣いを掌に感じながら、拭われた秘部が再び熱くなるのを自覚した。
「いいの……?」
「先輩、気持ちよくなって……のだめで」
「……おまえ、は?」
「先輩が気持ちいいなら、のだめも気持ちいい……から」
千秋がそっと目をつむり、静かに長く息を吐く。
かすれた声が、その吐息に乗ってのだめの耳へ届いた。
「あ……そこ……」
「ん、ここデスか……?」
「あ……っぁ……」
眉根がより、開いた唇から千秋のあえぎが漏れる。
指に絡む先走りは、亀頭を愛撫するのに十分な程だ。
輪にした指でかたく膨張する亀頭をきゅいっと揉みながら、のだめは自分から千秋の唇を求めた。
舌の絡まる音と、唇を吸う音。
合間にお互いの吐息が漏れる。
背中や腰を撫でる千秋の手が段々下におりるにつれ、のだめの腰がうねり始めた。
「あ……やん……」
「のだめ、濡れてる」
「さ、さっきのデス……」
「オレ、ちゃんと拭いたのに……またこんなに」
尻の谷間を滑りこんできた指が、のだめの膣口をくりくりと撫でる。
そこはもう十分に蜜をたたえていた。
「もうとろとろ……」
「や……はぁん……」
千秋の指が入ってきた。
内部の潤いを確かめるようにまず一本。
そして、二本……。
のだめはぷるぷる震え、一際高く声をあげつつ、千秋が指をすすめ安いように足を開いた。
愛液をかき出すような指の動きが、のだめを更に淫らにさせていく。
……掌のなかのもの。
千秋のペニスが愛しくてたまらない。
「先輩だって……こんなぱんぱん……」
のだめは掌全体で千秋のペニスを包み、きつめに握った。
「……ちょう、だい……真一くん……」
「欲しいの?……ここに?」
千秋の指が、のだめの中で踊る。
それだけで達しそうなほど、巧みな指技。
でも、そんな愛撫でなく、今欲しいのは……。
「いっぱいに、して……のだめの……」
「のだめの、――――?」
「……いやぁ、そんな言葉、やらしか……」
千秋の声が、唇が、いやらしさ極まりない淫語を発した。
それに反応して、まさにのだめのその部分が千秋の指を締め付ける。
「きっつ……やらしい事言われるの好きだろ?」
「し、知りません!イジワル!」
「やらしい事、好き?」
千秋は糸を引く透明な粘性の愛液に濡れた指を、のだめに見せ付けるように擦り合わせ、舌でべろりと舐め上げた。
のだめは半ば焦点の合わない目でそれを見つめ、素直に「ハイ」と答えていた。
「ちょっと待ってろ」
のだめから体を離し、ベッドの際でゴムをつける。
早く入れたい衝動にかられながらも、破かないよう慎重にゴムを引きおろした。
「うつ伏せになって……そう、尻だけちょっと浮かせて」
肘膝を立てようとするのだめの背中を撫でて、尻だけが浮いたポーズをとらせる。
「あっ、やだぁ……」
「……今更」
その尻の谷間を割り、覗き見えるピンクの襞の濡れ具合を確かめた。
こじあけようとする力に抵抗するように、膣口がきゅっとすぼまる。
と、とろりと愛液が溢れた。
確かめるまでもなかったか……。
千秋はその濡れた窪みにペニスをあてがった。
「あっ、あ……」
そのまま腰をすすめるが、位置が合わずに滑ってしまう。
濡れたのだめの襞は千秋のペニスに張り付いて、柔らかな内腿と共にしごいてくる。
若干上つきののだめでは、この体位は難しいだろうか。
千秋はそのまま腰を前後した。
これはこれで気持ちいいが……。
「じらしちゃ、イヤ……ん」
「でも、クリトリスは気持ちいいんだろ」
「やんっ、やあん」
「硬いのがわかる……」
「はう……」
のだめがもどかしそうに腰を振り、千秋に押しつけるように更に腰を高くした。
その瞬間。
「あっ……」
「あふ……ぅん」
まるで吸い込まれるかのように、のだめの膣内へ千秋の亀頭が飲み込まれた。
「入った……」
「あん……あぁん……」
一旦全てを飲み込ませた後、千秋は下へ下へと律動を開始した。
この体位は、のだめが弱い奥までを満たす事は出来ない。
ごく浅い場所や入り口への快楽しか与えられない。
体をぶつけられ、揺すられる全体的な快楽はあるのだが……。
そんな物足りなさを感じていると、千秋が 耳元で囁いてきた。
「お前、物足りないんだろ」
「え……」
「奥まで届かないから」
「……!」
ばれてるし……。
千秋に見通されている事に急に恥ずかしくなり、のだめは枕に顔を埋めた。
「教えてやる」
「え、何、を……」
「……お前が感じるのは、奥だけじゃないって事……」
「あ……あ……?」
角度を変えて、千秋が腰を打ち付けてきた。
その瞬間、のだめの体がビクンと跳ねあがった。
「あっ、あ……そこは」
「ほら……」
「やっ、あぁん、ダメぇっ!」
寝バックでGいじめしてやって下さい。
携帯からなので親指イタス。
もう打てん。
>>911 携帯で打っていてのか・・・スゴス。
乙!&GJ!
ふぉ〜GJ!
救世主!
Gいじめ!Gいじめ!Gいじめ!
もっといじめてくれーーー!GJ!!」
人いないね。
もう次スレ要らないんじゃない?
リレーも前ほど続かないしさ。
次スレどーすべーか
無くてもいいな
雑談ならがチンコあるし。
なくなっちゃうのはさみしいな…
また連載再開したら、職人さんたちも戻ってくるかもしれないし。
自分も書くかもしれないし。
自分もなくなるのは寂しい。
1回しか投下したことないけど、すごい職人さんたちたくさんいるし。
次スレ欲しいよー
>>917 雑談したい場合はがチンコへ行けばいいだけだと思うよ
少々過疎ったくらい、今までもあったことじゃん。
休載中だから書き手さん燃料不足なだけだと思うよ〜。
リレー終わってから、また単作も続々投下されると期待。
それより続き…続きを!!ハアハア
次スレ希望!
本誌で萌えネタが出てきたら、また賑わうと思うよ
一晩中発情している千秋連載が続く限り連載職人しかでられないと思うよ
リレーは面白かったけど堪能したから
このスレいっぱいで終らせて次スレ、がいいと思う
あくまで一意見ですが
リレー、ちゃんと終わるかな。
途中で終わっちゃうなんてイヤン。
のだめの胸を最初に揉んだのがミルヒーだと知ったら、千秋はどうするか。
>>529 指揮者コンクールの後、のだめが拉致られた時、
フランクの後ろから胸を揉むような手つきに、「なんだその手は」って言っていたから
ミルヒーに既にもまれている事は知っているでしょ。
あんまり信用してなさそうじゃない?>フランクの乳もみ
ミルヒーはのだめに水着も用意して公衆の面前にさらしてるしなー
今だったら許さないね
でもミルヒの不調ものだめの乳もみで治りそう
>>929-
>>931 このスレでリレー終わらせるなら、消費しないよう
雑談はがチンコスレでやれよ
自分的には、このスレで雑談と萌え話しが無くなってからSSを書く意欲が落ちた。
残りのレス数を考えたら雑談を控えたほうがいいのは分かるけど、今後もここがSSと感想だけになるのはちょっと寂しい。
このスレがなくなってしまったら悲しいが、もう昔のスレのように、自由な気風がないからもう書くのいやだ。
ゴム議論は、のだめエロパロがほかのスレッドと同じような男性中心のえぐいエロさになるのを防ぐ一つの運動ではあって容認していたけど。
エロなしの生活感描写SSや、新人らしいほんわかした作品も「エロパロ」だから、と排除されていくのは、書き手としては見るにしのびない。
長編についてもこうるさい批判が必ずでるし、ある程度の文筆力がある書き手しか見とめないいまの雰囲気はほんとうに昔にくらべてクソだ。
いま短編、リレーに参加している作家は、ほんの数人で回しているというのがありありとわかる。
現にロムしてる人で次スレを立てようとする人がいない事実。
過疎っているのは誰のせい?
読むだけで作れない人、表現したい書ける人との温度差があまりにも開きすぎ、書き手のひとりとして、ロムラーの一部の傲慢さにはまったくやりにくくてしかたがない。
がちんこに行ってたほうがよっぽど楽しい。
ここにいると幸せを感じない。
書き手として、もうやめる。勝手にやめる。談じて誘いうけではない。ロムラー諸氏、反応は無用。
こんなスレはもうデッドしちまえ。
たまにしか書き手に参加しないけど、確かに最近の雰囲気は
悲しいものがあるから、
>>934の言いたいことも良くわかる。
ただ最近はスレがかなり分裂してるのもあるけど、あくまでも
ここはエロパロ板だから、エロなしが不要と言われるのも
仕方ないとは思うよ。エロ無しの需要がそんなにも高いかな?
そうでないとなんでもありになるのも否定できないよ。
でも、自分は次スレも欲しい。
現在300kbちょっとだから、様子見て立ててもいいんじゃない
かと思う。
昔、というか、できた当初のスレ住人の意識というか、感覚のようなものが似ていたから、
投下したものがすべて受け入れられていたのではないかな。
それぞれの想像するキャラがあまり相違ない状態だったから、規定やルールがなくても
問題なく書き手も読み手もそういう小さな国の中でやってこれたんだと思う。
そのうちみんなが同じだと思っていた枠の中からはみ出す人が一人増え、二人増え、
ならばそれを排除か枠に収まるようにしていこう、とローカルルールや生姦禁止、
ってことになったんだと思う。
排除されてきたものは、それなりに意味があって淘汰されてきたわけで、むやみやたらに
NGとしてきたわけでないというのも、長くいる住人ならなおのことわかって欲しい。
古くからいる住人の意見を尊重しろとは言わないけれど、大事に育ててきた、っていう
そう言う気持ちもあるんだよ。
自由っていうのは何でもありって事じゃない。
原作の二人のキャラを大事にしていきたい、少しでもイメージの違うものを書きたくない、読みたくない、
という根底が読み手にも書き手にもあって、それにずれがない状態だったから、自由だったんだよ。
はみ出すものがなかったからね。そうやって自然にルールはあったわけ。
今言われているルールを枷ととるか、それさえ守ればある程度自由ととるか。
私としては、昔も今も一緒。
自分の中にある「これは守ろう」というルールと変わりない。
もう書かないと自分で決めるまでは、ちょくちょく書くつもりだし、リレーにも参加する。
スレがなくなるならなくなるで、それまで。
雑談から萌えが生まれる事だってあるのにね。
まあ、私はROMってるだけだから、偉そうな事は言えませんが。
誰かユンロンの童貞喪失書いてください!
次スレでもいいですから!!
ユンロンっていまだ童貞のイメージ・・・
恋愛って金かかるし
>>934 見ないのも書かないのもあんたの勝手だけど、いらないとかなくなれってわざわざ言わなくてもいいだろ
書きたい人読みたい人がいれば書いてくれるだろうし続くだろうし邪魔すんな
時々カオスになったとしてもいい時もあるし、こっちは気長に見守ってるんだから
もう来てないよね?だったらいいけど
>>940に同意。
がちんこスレにずっと住んでれば?って思ったよ。楽しい妄想だらけのスレみたいだし。
ただ自分はどうしてもあのスレの空気が気持ち悪くて近付けない。雑談読んでても書こうと思えるネタもないし。
このスレの雑談は、職人の創作意欲をそそる萌えシチュやリクがあったりして、書き手として読んでて楽しかった。
個人的には続いてほしいと思ってる。たとえ荒れようと過疎ろうと。
私もたまにリレー参加したり短編書いたりしかしてないし
がちんこスレもここも好きです
ここは絶対続いて欲しい
過去ログ読んだらすごい職人さんが沢山いたんだなあー
また来てくださること願っています
943 :
942:2007/07/21(土) 10:50:44 ID:3n1IAZEL
日本語、変だった…
>私もたまにリレー参加したり短編書いたりしかしてない「けど」
って書きたかったんです…
こんなエロパロ板なのに腐まんこばっかで男がいないスレイラネ
このスレを大事にしたいのは分かるが、他スレをとやかく言うなよ。
哀しいだけだ。
>>がちんこスレがキモイ
わかるわかるw
あんな千秋やだw
まぁ、みんな楽しそうに語り合ってるから水差さないけどさ。
結局、住人のキャラ像が一致しているからあっちは荒れない。
荒れないからこそ、自分たちのイメージしているキャラが正しいと思ってるのでは?
勝手なイメージだが、ドラマから入った若い読者も多いように感じる。
こっちはキャラ像が固まりきってない頃からある古いスレだ。
それこそ1巻から想像を膨らませながら読んできた古い読者もたくさんいる。
長い間じっくり、ゆっくり読んでいるからこそ、それぞれのキャラ像はまちまちだ。
その中で、好き勝手に書いて、読んで、愉しんできた。
そんな住人同士が キチンとした「読み物」 を求めて、このスレに集まる。
荒れて当然って感じもする。
あっちスレが楽しくてしかたがない人に、「そのキャラ違うくない?」って言ったって届かないでしょ。
「正しい」って思ってる人たちが大挙して押し寄せてきてるんだから。
どれが正しいなんてないのにね。
なにが言いたいのかって、
>>940,941 に激しく同意ってことだ。
というか、住みやすいスレに住めばいい。
自分はどんなに荒れても此処が好きだ。
ついでに、次スレ立てるのまだ早いでしょ。
スピードと残りレス数考えれば保守する方が大変。
なに、口を出さないだけでここを愛している人は沢山いる(と思う)。
スレが埋まれば次スレも自然に立つさ。
誰もがいらないと思えば自然に消える。それが2ちゃんだ。
なんで気に入らなけりゃスルーできないのかなと不思議。
自分はS千秋が苦手で、今回のリレーは後半から楽しんでるので、この状態はちと哀しい。
ガチンコが荒れないのは、オフザケでワーワー盛り上がってるだけで、ムキに反論する人が居ないからでは?
確かにあんな千秋はアリエナスだけど、修学旅行の夜みたいな、あのバカなノリが面白くて住人してる。
さすがにキャラ像が一致って訳じゃないよ。
ガチンコスレはピンク難民に移動するまでにいろいろあって
バカ騒ぎについていけない・自分と違う意見をスルー出来ない人が
振り落とされた結果荒れないだけだよ。
ここは良くも悪くも生真面目な人が多いよね。
自分たちを正当化するために
他スレを貶めるなってば。
がちんことやらは知らないけど、不快。
>>949 自分たちを正当化するつもりはないけど、とりあえずがちんこスレ行ってみたら?
「他スレに対してこんなふうに思ってる」という発言すらできないスレなんかあるんだな。
相変わらずだなぁーココは!ニヤニヤ
がちんこには興味ないから、いい。
>「他スレに対してこんなふうに思ってる」という発言すらできないスレ
その感覚はおかしい。
他スレの感想やヲチがしたかったら相応の場所(難民や最悪)ですべき。
ここでいきなり
「浴衣の作りかたについての一家言を語り合う」ことすら出来ないスレってあるんだな、
って言われてゆかた自慢大会が始まるくらい、変。
(ゆかたは例ね、念のため。他に突飛なものが思いつかなかった)
>がちんこには興味ないから、いい。
これも相応の場所とやらでどうぞw
リレー終わらなくてもいいんじゃない?
とりあえず残りで皆の思いを伝え合って
次スレで心機一転!つーのは能天気かのーwww
>>954 リレーはそれでもいいかも?
なかなか続かないしね。書ける人がいれば続くだろうし…。どっちでもいいよ。
自分は バレスレとここしか来ないから、両方で萌え話しが途絶えると妄想も膨らまない。
連載再開したらまた妄想ふくらむかもしれないし…。とにかく今は妄想ストップ中。
がちんこは男や男向けが平気な奴らがいるから荒れない
ここは腐女子のガイドラインのテンプレにあてはまる女ばっかだから荒れる
それだけ
というよりこのスレって男いるのか?
昔は居てたみたいだけどね。
東京大学物語の村上と英里みたいな千秋×彩子話とか、千秋×鈴木姉妹とかの話は
男職人だった気がする。
>>956 個人的には男向けが平気と言うよりは、悪乗りで冗談ばっか言っている感じかな。
皆冗談で言っているから変な事書いていても笑って受け流せるし、思わず被せちゃったり。
だからあそこで実際言われているような内容の千秋×のだめSSがあったあらイヤンかも。
休載中で他のスレがなかなか進展ないから、暇つぶしに馬鹿話して遊んでいる。
むしろガチンコは下品とエロの区別がつかないバカばっかりって感じかな
公式がS桶で盛り上がっていた時に、「下品だ」と注意喚起しちゃったようなタイプの方かしら?
さぞかしお上品な方なんでしょうね。
なんでガチンコで盛り上がってんだぃ。
ココと掛け持ちのヤツも結構居るんだろうから、虚しい論争はヤメテクレ。
本スレやバレスレしかいかないヤツから見たらココも大概だと思うぞ。
程度の差はあれ2次元キャラでエロ妄想してる時点で
充分キモいし下世話っていう自覚は常に持っておかないとな。
だね
絶対周りにバレたくないw
のだめ好きなのはバレてるけど二次元エロ小説まで書いたりしてることはw
履歴とエロ小説の下書き隠し、なかなか大変よ〜
ガチンコ勝負だ!
他スレとか何気なく読んでたら、ヒロインが集団でレイプされて性奴隷にされてたり、
中田氏妊娠とかキャラ同士の近親相姦とか当たり前みたいあった。
私はそういうレイプ陵辱ものは苦手なので斜め読みでも気分が悪くなったんだが、
GJがたくさんでて盛り上がっているのを見て、このスレはなんつーかある意味平和だなあと
再認識したよ。
生だけでも大騒ぎなのにこのスレでそんなの投下したらどんな騒ぎになるんだか。
>中田氏妊娠とかキャラ同士の近親相姦とか当たり前
聞いただけで気持ち悪い……。
ゴミ溜めみたいなスレがあるんだ。
そういうのが犯罪の元になるって言い過ぎ?
逆じゃない?
むしろそういう願望を吐き出せる事で犯罪抑止に一役買ってる部分もあると思われ
少女漫画のエロパロスレでもそういうの幾つか遭遇したけど、
リクしてるのも書いてるのも、女なんだよね…
他スレと比較したり批判したりでないとこのスレを維持出来ないのか。情けない。
自分達のエロが高尚な物とでも勘違いしてんのか。
此処にローカルルールがあるように各スレ基準やらなんやらを決めて上手いことやってんだから、ほっとけよ。
道徳云々の話をしたいなら他でやれ。
女がそんなの書くんだー
あれかね女の書くエロってのが売りで
その人気を自分のものと勘違いする毒かね
971 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 15:54:57 ID:PDHcBpwz
もーすぐ14も終わりだね
欲情するポイントは人それぞれ
2次パロで発散してる分には別にいい
でも棲み分けって大事だと思う
波長の合わないモノは目にするだけで不快だもの
このスレ、結構良くない噂は聞くよ。
「厨ばっか」とか
「セックルに夢抱きすぎ」とか。
自分等と趣味の合わない陵辱とかは徹底的に排斥、完全スルー。
もしくは叩きか。
>>966が甘甘大好きなのは認めるけど、嫌いなシチュは全部ゴミ溜め池っていう思考は狂ってると思う。
私も甘甘が大好き。でも、そろそろ折り合い付けようよ……
2のスレに対して噂とか言われてもな…
どこのスレにもローカルルールはあるだろうし、趣味の合わない
ものはスルーが基本だと思うんだが、それはいけないことなのか?
それこそ他スレを引き合いに出しても意味ないと思うけど
975 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 18:08:03 ID:LudFPMgC
>>974 うーん……何て言うかな。
しまいには「S千秋がヤダ」とかで荒れる始末じゃないか。
965とかは「陵辱が無いからこのスレ平和なんだね」みたいに言うけど、
それは平和なの? って疑問。
や、別にスレをドロドロレイープSSに導こうってんじゃないんだ。
「この国は私が人参嫌いだから、人参の栽培を固く禁じます」
「へへ、おい。他国では人参栽培してますぜ? 下等民どもめ……」
「人参栽培とか、マジ気分悪くなった。氏ね」
正直、斜め読みでもこんな状態にしか見えない。
人参嫌いが集まった国だから良いんじゃない? って意見が出るなら、大人しく去る。
うだうだ言わずに去れば?
誘い受け気持ち悪い
意味のわからないたとえだな。
ここの住人は、「エロパロをのだめカンタービレのキャラで楽しむ」のではなくて、
「のだめカンタービレのキャラでエロパロを楽しむ」のが目的なんだよ。
わかるか?この違い。
キャラありきのエロパロだから、陵辱も肉奴隷化も生まれない。
好き嫌いの問題じゃない。
「存在しない」んだよ。
大人しく大人になって去ったらどうか。
だからって他スレの事をごちゃごちゃ言うなよ。
>>975 今回のリレーでのSが嫌だーというのは確かに個人の趣向になるから
なんとも言えないんだよなーと思う
個人での投下なら投下に1クッションおけるけど、リレー
でやると否応無しだったからじゃないかと思うよ
でも言いたいことは分かる
とりあえず、作品読みたいんだが…
981 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 18:35:14 ID:LudFPMgC
>>976 何も誘った覚えは……
>去れば?
それだよ。当にそれを例えてたんだよ。
>>977 今北産業の新参がでしゃばった事を言ったと反省してる。
原作もきちんと隅々まで読んでないし、「分かってない」のは判ってる。
でも、アンチテーゼとして受け取って貰えたら、これ幸い。
趣向に合わないものをスルーできずに書き手を追い出した結果
投下する人が減ったってのを分かってない子がいる限り
書き手は増えないよ。
純愛エロも陵辱も肉奴隷化も普通に原作を読んでる人から見たら
同等にキャラを改変してる気持ちが悪いもの。
妄想してる自分キモいwでも自分のキャラ解釈と近い作品が読みたい、なら分かるが
公式カプで純愛エロなら正しいという勘違いならいい加減にそれを捨てて欲しい。
原作を読んでいて、キャラを大事にしているのが前提にあって、
だからここまで議論がされてきたんだと思う。
アンチテーゼなどと御大層に言うけれど、sageてないしただの釣りか。
そもそも、のだめ読んでいないヤツが何故ここで問題提起なんかしているんだ。
それこそ本当に「気に入らないなら出て行け」だ。
わかってるなら何も言わずに立ち去れ。
質問には答えなくてよろしい。
まったくだ。
原作を読まずに空気が読める訳ない。
だれも>981の答えなんか聞きたくないわ
>投下する人が減った
中田氏するような話や
日本語に不自由な人の話
原作を読んでもいない981のような話など減って万万歳だが?
減るどころか撲滅されて欲しいよ
>>985 まぁ、減ったりなくなったりしたのはその手の類の人だけじゃないんだが
今回のリレーだって2人か3人で回してたでしょ、たぶん
千秋は必ずゴムをつけるというのは
あくまで読者の願望なんだな、と
天ファミを見て思ったけどね
>>985 >撲滅されてほしい
それが「人参嫌い」なんだってば……
ある国ではケシを植えることは出来ません。
一部の研究者が許可を得て初めて出来ます。
他所の国が麻薬で滅んでいくのを恐いと思っていました。
そこへニンジンを植えるならケシも植えろよと蛮族がせめてきました。
という話じゃないのか?
もっと分からなくなった(´・ω・`)
1からこのスレを覗いていて初めて書き込みますが
中出しだの原作と違うだの噛みつく人は一部の人だけだと思う
例えどんなに気に入らなくても全てスルー
読み手のほとんどがそれを守っている
議論したければ別スレたててほしい
ここは所詮エロパロなんです
議論はひとまず置いといて次スレどうする?
テンプレ変更なし?
ごめんなさい下げてませんでした
っていうか、マジでなんで原作ちゃんと読んでないやつが偉そうに語ってるんだ?
なぜここにいる?
夏休みに入ったから変なのがわいてるの?
まぁゴム付けてたって、万が一ということはあるわけだし。
中田氏議論はおなかいっぱい…
今まで投下があった中で避難を浴びて議論になったのは
・エロ無し→エロパロスレに投下の意味なす。個人サイト作れ
・中田氏→のだめカワイソス。何故中田氏にしたいのか逆に疑問
・予告のない鬼畜すぎるS千秋、千秋以外のレイーポまがい
・ぱく(ry
・その他忘れた
こう見ると確かに個人の主観じゃねーかと言う人もいるだろうけど、エロパロスレとは言え、なんでもありで嫌ならスルーというのは
おかしくないか?
だから現行ルールで問題ないじゃないか。
今更文句言うのがおかしい。
・練習があるからというのだめを無視し、エチに突入する千秋
盛り上がってた頃のこのスレは
問題がある作品には誰も一切コメントせずに
華麗にスルーできてたのにな
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。