虹色の性春

１年達：じゃあ先輩、帰ります。お疲れ様でした。
直人：おぉ、お疲れ様。残りは、やっとくから帰れ。
さてと、用具室でボール磨くか。
後輩出来ても習慣になってるしな。押し付ける事じゃあないし。
って、なんで良い先輩やってんだか？
まあ、控え選手じゃ雑用しないとな。

３０分後

直人：さてと、着替えて帰るか。

移動→部室

直人：あれ、虹野さん。まだ帰ってなかったの。ご苦労様です、お疲れさん。
虹野：あっ、高見君。えと、その・・、ごめんなさい私、無責任な・・・
直人：あの、着替えみたいの？
虹野：ご、ごめんなさい、外に出ておくね。

着替える→学生服
洗濯籠→入れる→ユニフォーム
移動→外

2

直人：それじゃ虹野さん、洗濯物追加してるんで、ヨロシク☆ヽ(▽⌒*)
虹野：えと、その私・・・
直人：虹野さんが気にする事じゃあないし。気配りされる方が辛いよ。もう、すっかり暗いから早く帰りなよ。じゃあね。
虹野：うん分かった、また明日ね。部活で会おうね。

移動→自宅

場所：校門

直人：あっ、暗いんだし虹野さんを送ってあげれば良いんだよ。
うんうん、虹野さんと仲良くなるチャンスじゃないか！
って、好雄に影響されてんなぁ(笑)

移動→部室

直人：明かりがついてるよ、まだ部室に居るんだな。よーし、誘うぞ。
ムービー：パイプ椅子に座ってる虹野。
左手でユニフォームのパンツとシャツを握り持ち上げている。顔をユニフォームに埋めて深呼吸している。スカートは捲りあげられて太ももとパンツが見えてて、右手はパンツの中で小刻みに動いている。
部室のドアを開けると微かな喘ぎ声が聞こえてきた。
ユニフォームに視界を遮られて、直人に気付かない虹野。
部室の入り口で硬直する直人。
何かに気付いてユニフォームを胸元に下ろす虹野、直人を見つめて顔を赤らめる。両手を股の上で揃えて動けなくなる、ユニフォームで隠される股間。

ムービー：終わり
クリック→虹野
虹野さんだ。
動かない、真っ赤になってる気まずいな。
俺も動けて無い、まずいな声かけないと・・・

直人：虹野さん、暗いし女の子１人だと危ないから家まで送るよ。
虹野：う、うん。ありがとう、今、帰るところだったから。
立ち上がる虹野、明かりを消してドアを閉めるがユニフォームは握りしめたまま。

移動→虹野の家

虹野：その見たよね？
直人：うん、見えた水色の、その・・・
虹野：そ、そうよね、ごめんね下着が見えたよね？
直人：謝るのは俺・・・だよ。
虹野：そ、そうなるのかな。ひ、秘密にしてくれるよね？その・・・
直人：下着見たなんて人に言えないよ。それよりユニフォーム持って帰ってどうするの？
虹野：こ、これは汚れが酷いから家で洗おうかなぁって思ってね。
直人：悪いよ、それ１５番で俺が着てたユニフォームだし自分で洗うよ。
虹野：気にしないで先輩のお下がりだし裁縫とかは出来無いでしょ。
直人：そう？じゃあ、お願いするね。
虹野：うん、じゃあ、家に着いたから送ってくれてありがとう。またね高見君。
直人：またね虹野さん。

家に入る虹野

移動→自宅

ムービー：部屋に戻る虹野
台所に居る母親にただいまと声を掛け階段を上がる虹野。
鞄を机に置いてセーラー服のままでベッドに倒れる虹野。
ユニフォームでクンクンを始めだして、オナニーしだす。
虹野：直人君のユニフォームかぁ・・・。
ムービー：終わり

場所：自宅部屋

直人：見たのは下着って誤魔化したけど、あれはオナニーだよなぁ。
・・・、レギュラー取れなかったけど番号は貰えたし１年にレギュラーになったのはショックだけど、虹野さんの事の方が衝撃だな。
誰にも言えないよ。部室でオナニーだなんて。

着替える→ジャージ
移動→神社

直人：トレーニングするか、悩まないで忘れるべきだな。

練習する。

直人：頭空っぽだあ！寝よ、風呂でマッサージして寝よ。
移動→自宅
見る→教科書

直人：はっ、寝てしまった教科書にヨダレついてるよ。

セーブ

１日目終了

WKTK

〜２日目〜

直人：授業が終わって部活の時間だが虹野さんと会うと気まずいよなぁ。練習開始まで何処かで時間潰すか。
優美：あっ、先輩。お兄ちゃんが見当たらないけど知りませんか？
直人：好雄なら朝比奈と何かをチェックしに行ったよ。どうしたの何か用事かい？
優美：まあ、気晴らししたかっただけだし・・先輩にお願いしようかな。屋上に一緒に行きませんか？
直人：ちょうど暇だったし良いよ、付き合うよ。
優美：やったぁ、じゃあ行きましょう。

移動中：廊下
優美：朝比奈さんと遊びに行ってもねぇ、友達以上に成れないのに、顔も悪く無いのに、なんで彼女が出来無いんだろ、Ｈも上手なのにね。先輩は、なんでだと思いますか？
直人：ちょっと優美ちゃん、そういう話しは歩きながらしちゃ駄目だよ。

早乙女家の人間は性欲に対して明るすぎだ。
好雄の家に行った時に優美ちゃんを可愛いと言ったら・・・

回想：早乙女家

好雄：なら抱いていいぞ、おい優美、こいつ直人。高校で出来た親友だよ。童貞だからよ筆下ろししてやれよ。

それからは猿みたいに優美ちゃんと毎日セックスさせて貰ったが特定の彼氏を作る気が無いと言われて友達な関係が続いている。

場所：屋上
何故か人が来たりしない屋上だ、作曲なんかに使えたりする。

優美：今日は良い天気だし空に近いと気持ち良いなぁ。先輩も、そう思うでしょ。
直人：そうだね。優美：じゃあ気晴らししましょ。

優美ちゃんはズボンのチャックから僕のちんぽを取り出すと、くわえた。
優美：じゃあゴム着けてあげるね。

ムービー：優美との駅弁。
壁にもたれる直人、直人に抱きつく優美。
キスしながら直人の首に右手を巻き付け自分を支える優美。
左足を持ち上げて股を開く優美、両手で優美の尻を掴み優美を支える直人。
左手でパンツをずらして直人のちんぽを握ると入り口に誘導する優美。

優美：ん、入った授業中から濡れてたから、すぐ動いて良いよ。
直人：あぁ、暖かいよ優美ちゃん。動くよ。

優美を抱きかかえて上下に揺らす直人。

優美：先輩の久しぶり、気持ち良いよぉ。あ、ぁあ、あー。
キスで喘ぎ声を隠そうとする直人。
息苦しさで悶えて逝ってしまう優美。
優美：むー、ヴーい、いぐぶー。
身体の力が抜けて直人に倒れる優美。
ずるずると背中を滑らせて床に座る直人。
座位になる２人。
優美：中で動いてるね、ゴムの中だけど全部出してね。

優美の髪を撫でながら痙攣を続ける直人。

カメラ引いて屋上全景に

ムービー：終わり

重複です
トキメキめもりある純愛SSスレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093767809/

>>8
検索かけたのにヒットせんかったぞ(笑)
それに純情じゃ無いし。
携帯でプチプチ書いてて引っ越し出来ないんでコピペ貼りつけて貰えたら、続きは引っ越し先に書き込みします。
お願い出来ます？

５分後

優美：よいしょっと。
脱力状態から回復して掛け声と共に男性器を抜いて立ち上がっる優美。
直人は射精の余韻を楽しんで脱力したまま座っていた。
優美は直人の横にしゃがみ膝を床に付けて両手で男性器を包むと精子をこぼさないように下に向けてからゴムを外した。
優美：綺麗にしてあげますね。
フェラをする優美を見てると力が回復してきた。
ついでに勃起した。
優美：えへへ先輩、元気ですね。
直人：ありがとう優美ちゃん。気持ちよかったよ。そろそろ部活に行こうか。

キスして手を繋いで中庭まで歩いた。
優美：じゃあ先輩、優美は体育館だから。ここでお別れです。

ぶんぶんと手を振る優美ちゃんを見て、彼女じゃ無い事に違和感を感じてた。

部室棟脇では秋穂みのりが洗濯機を回していた。

みのり：先輩、練習始まりますよ。急いだらどうです？
直人：洗濯ご苦労様ですマネージャー、いつも感謝してますよ。
部室までの短い距離を走った。

背番号の付いて無い練習用のユニフォームに着替えて、アップに走り込みしている仲間達に合流する。
直人：竜太１桁のナンバーは、どうよ。
竜太：おぅ、マネージャー、今日は雑用して無いじゃない。
直人：そろそろ１年に任せても大丈夫だろ。スタメンもな。
竜太：お前ねぇスタメンじゃ無くてもレギュラーなんだからふてくされんなよ。

ふてくされた訳じゃなくて虹野さんと顔を合わせたくなかったからなんだがね。

直人：そうだな、試合には出れるよな。だったら雑用なんてしてられんぜ(笑)
竜太：駄目だよ。お前は選手兼、マネージャー。キャプテンより頼りにしてんだから。

馬鹿話してるとチャイムが鳴った。
虹野：集合ー！

やっぱり居るよなぁ虹野さん。みんなで会えば気まずく無いさ、忘れた、昨日の事は忘れた。

練習が始まった。
コートを半分に分けてスタメン組と控え組とで練習する。
コーチは、２週間後の練習試合対策にスタメン組に付きっきりだ。
俺は特技を伸ばす為にシュート練習を指示されている。
１年のGKとDF希望相手にシュートをぶち込み始めた。面白いように決まるから遠くから蹴ってハンデを付けた。
虹野：あっ、危なぁーい！

スタメン組に近付き過ぎた、クリアしたボールが俺の後頭部に直撃した。

コーチ：そんな遠くからシュート練習しても試合では使え無いだろ、まったく。おい虹野、大砲を手当てしてやれ。
仲間達から笑われて練習は小休止になった。

場所：部室

最悪だ、虹野さんと２人だけで部室だよ。
確かに救急箱は部室に有るよ、でもさぁ別の場所でも良いじゃない。
まずい、・・ヤバい。
黙ったままなのは限界か？

虹野：あの高見くん、ここに座って。
沈黙は抜けたけど次は椅子かよ、部室に椅子は1つしか無いけどさぁ。
虹野：触るよ高見くん。
触るって、どこをぉぉおっ！
パンツの中ですかぁぁあぁー！
虹野：出血は無いよね、サッカーボールだし。
触るって頭だよな、当然だ。
虹野：痛くない？頭には湿布貼れないし冷却スプレーとか使えば良いのかなぁ。
冷やすのは俺の頭だぁ！！
って、何をうまい事をいってるんだよ。
虹野：えっ、くすぐったいの？痛い程じゃないの？
思わず笑ってしまっていたか、誤魔化すしかねぇ。
直人：あははぁは。
虹野：だ、大丈夫みたいだね。良かった。
直人：俺は大丈夫だから、もう戻ろうよ。
虹野：うん、でもね、お話ししたいんだけど。ちょ、ちょっとだけで良いの。駄目かなぁ？
虹野さんは頭を触るのを終えて俺の肩に両手を置いている。
虹野：昨日と同じ・・、部室で２人っきりだよ。
なんで避けてた事を、ぶり返すかなぁ？
虹野：え、え〜と、これ飲んで落ち着いて。
落ち着くのは君だよ虹野さん。
後ろから出されたスポーツドリンクのボトルが震えている。
受け取って飲んだら虹野さんは後ろから俺に抱きついてきた、耳元で囁かれる。
虹野：か・ん・せ・つ・キスだよ。(//∀//）
あぁ、なんてこった。間違い無くサッカー部のアイドルは発情してる。
僕には女の子を突き放す度胸が無い。
虹野さんの呼吸音が大きい。
吸い込まれている。
虹野：わ、私ね、恥ずかしいけど告白するね。
えっ、告白？遂に俺に彼女が出来るのか！
直人：う、うん、聞くよ。（ごくり）
虹野：私、一生懸命な人が好きなの・・・
それは知ってる。虹野：でもね、一生懸命な『人』が好きじゃなくて、本当は、一生懸命な『匂い』が好きなの。
はぁ？なんだそりゃ？
虹野さんが興奮してる息が荒い・・・、違う息じゃ無い。『匂い』を吸ってるんだ。
虹野：あぁ、素敵、汗の『匂い』
なんじゃあぁぁっ、そりゃあ！
満足したのか離れていく虹野さん。虹野：さっ、全部飲んで、たっぷり汗出してね。おかわりも有るよヽ(´▽`)/

おかわりは断り、ドリンクを飲みほして練習に戻った。
頭ぐるぐるで変な汗も出た。
気付けばグラウンドに１人残された。
嗚呼、練習もう終わったか。
って、マズく無いか？
昨日と同じ状況だよ。
部室には洗濯したユニフォームを片付けている虹野さんが居た。
虹野：片付けお疲れさまです。えへへ２人っきりだよ。
直人：そうだね。
虹野：私ね、告白出来て、すっきりした。
直人：そう、良かったね。
虹野：じゃあさ、早速しても良いよね。
パイプ椅子を俺の前に置いて、ニコニコ笑う虹野さん。
座れと誘ってるんだな？座ればいいんだな。
椅子に座ると虹野さんは俺の膝の上に座り抱きついてくる。
しばらく『匂い』を楽しんでいたが
虹野：舐めても良い？
返事を待たずに舐められた。
舐め回す為に虹野さんは立ち上がり俺の横にくると右手をスカートに入れた。
直人：あの、虹野さん。何してます。
虹野：オナニー、昨日も見たじゃない。逝くまで傍に居てくれるよね。
虹野さんは完全に開き直ってる。仕方なくじっとしていた。
くちゅくちゅと厭らしい音がしてる。虹野さんの動きが止まった震えている。
直人：逝けた？
虹野：うん、ありがとう。
直人：じゃあ俺、着替えるから。
立ち上がると虹野さんは椅子を部室の隅に動かして座りこんだ。
余韻でダルいらしい。俺の着替えをぼっーと見つめている。
虹野：下着くれないかなぁ？えと、洗って返すから。パンツを脱ごうとしたら、
虹野：シャツで良いから。
汗ならシャツの方が吸ってるよな。なんか納得して虹野さんにシャツを渡した。
着替え終わると虹野さんは立ち上がった。
虹野：今日も送ってくれるよね。
直人：うん。

移動→虹野家

既に削除依頼済みです。

>>13
>>1ｰ12のコピペはしてくれないの？
やっぱり単なる嫌がらせ？
やれやれだぜ。

虹野：高見くん、優しいよね。頼みを断ら無いよね。直人：女の子を送るのは普通だよ。
虹野：それだけじゃ無いでしょう。入部してくれたし、雑用を引き受けてくれるし。
直人：運動部に入りたかっただけだよ。
虹野：みのりちゃんが入る前は色々と手伝ってくれたよね。
直人：掃除くらいはするよ。
虹野：もう、謙遜しなくても良いぞ。高見くんは優しいの、それで一生懸命にしちゃう人。
直人：ハイハイ、優しくて一生懸命ですよ。
虹野：昨日ね家に帰ってから、ずっと高見くんの事を考えてた。
高見くんのユニフォームを見ながら思ったの高見くんなら『匂い』嗅がせてと頼めばＯＫしてくれるって。直人：なんだ、そりゃ？
虹野：ＯＫしてくれたじゃない。直接汗の『匂い』嗅いでオナニーしたら、凄く気持ち良かった。
直人：恥ずかしいとかは？
虹野：もう、見られちゃてるし・・ね。高見くんなら何しても許してくれるって確信してた。
直人：あはは。
笑いながら俺ってなんだろう？と悩んだが怒りも悔しさも感じ無かった。
虹野：シャツ貰ったし、これで高見くんの思いながら寝るね。本当にありがとう。
直人：お役に立てて幸いです。

虹野家に着いた。虹野さんは家に入る前に振り返ってバイバイと手を振った。

考えがまとまってきた、虚しさだ。この思いは虚しさだ。
虹野さんに好かれてるのは間違いないが恋愛対象に見られてない。

良くいえばオカズにされているアイドルだ。

直人：はぁっ、飯食いに帰ろう。

晩飯食べてから、腹ごなしにシュート練習して風呂に入った。

虚しさを吹っ切る為に激しく運動したら汗の『匂い』がしてきて逆に落ち込んだ。

コピペぐらい自分ですれば？
お前さんが何と言おうと重複だからｗ

>>16
じゃあ、未完で終わりかな？
読みたい人がいないのに書いても仕方ないしな。
誘導先も死んでるし。

重複だから移動しろ、移動ぐらい自分でしろって言ってるだけなのに、
どこをどうすれば読みたい人がいないって結論に至るのだろう？
読みたい読みたくないじゃないんだよ。
ただ、「ルールを守れ」ってだけなのに。

>>18
携帯だからコピペ出来ないんだよ。と、前に書いたよな。
削除依頼する程に暇ならコピペしてくれても良いだろ？
そもそも、誘導先とは趣旨が違うし。
ルールと言うならトキめもスレの>>1に反するから、このスレで続行したいぞ。

悪いけど、誘導先を全部読んでくれ。
話はそれからだ。

>>20
人の話しを聞いてねえのは、お前だろ？
そうやって書き手を減らして喜んでろよ。

>削除依頼する程に暇ならコピペしてくれても良いだろ？
それが人に物を頼む態度か？
お前さんはSSの前に一般常識を学んだ方がいいと思われ。
あと、削除依頼を出したのは俺じゃないから。