ゼノサーガ EPISODE V -エロパロ板住人はかく語りき-
もう落としてはならんぞ。
>>1乙
前スレはロスト・エルサレムへ旅立ったのかww
乙
前スレいきなり落ちててびっくりした。
気付かんかったwww
それでこそ、私の大好きなルベドだよ。
なぜかサクラではなくニグレドの声で脳内再生されてしまったorz
ニグレド「おっはー」
山ちゃん自重しろ
取り敢えずマイたんハァハァ
コスモスは俺の理想の女性
ペレグリーこそ俺にとっての女神様。
コスモス×テロスキボンキボンキボン
前スレ読んでな!!
コスモス×テロス(犬、猫化)キボンキボンキボン
ネコテロスと申したか!!
でも、職人いないからちょっと…
猫コスモスとニャンニャンしたいお(^ω^)
じゃあ俺はドクトゥスにネコミミつけてもらう(*´Д`)ハァハァ
フリークスのコスモスのニャンニャン声は最高
KOS-MOSは俺の肉奴隷
コスモス「あにゃたの奴隷になんかならないにゃん」
コスモスっていい太股してるよな…触りてぇ…
わしゃ尻じゃな、あの尻がいい
俺はあの大きいオッパイを触りたい(;´Д`)ハァハァ
EP3のジャケットのKOS-MOSはエロ過ぎる。
そろそろ投下してもいいんじゃないか?>SS
神は死んだ。
やっぱりな
ここにくればニーチェの名言が聞けると聞いたのですが
だれかSS書ける人達を誘拐してきて下さい
>>35 代わりにマーグリスの名言を聞かせてやんよ(´・ω・)
>>38 (乂∀・)┌┛)`д) ;∴コトワルキック!!
先生、マーグリスの名言よりマイの喘ぎ声が聞きたいです。
見かけによらずマイってベッドの上では可愛い声で鳴いてくれるんだぜ
コスモスはベットの上ではにゃんにゃん声になる
ジンは人気ないのかな・・・
ジン×ペレグリーこそ至高ですよ。
ジンさんはEP3のEDで泣かせてくれるぜ・゚・(ノд`)・゚・
EP3はジンとケビン先輩がかっこよかったな
ep1しかやってないけどアレン×コスモスを思いついた
アレンくんって童貞をKOS-MOSで捨てていたのか!!
オナホールでヌイても童貞捨てたことにならんよな…
アンドロイドの場合はどうなんだ?
KOS-MOSに奉仕してもらうなんて夢のようです(*´Д`)ハァハァ
力加減ができずにティンポを握りつぶされる
>>53であった。
無茶しやがって…。
テロスならおk
コスモスってフェラがすごい上手そうだ(*´Д`)ハァハァ
>>58 想像したら激しくおっきした
責任とって絵をかけ
なぜ絵w
絵でも絵えんじゃないか?(ええんじゃないか?)
>>61 コスモス「ダジャレの能力が皆無に等しいです。」
取り敢えず今晩はコスモスがフェラしてくれるのを想像して抜く
>>64 コスモスって、唾液出す機能とか無いよな…
もしかして、ローション?
コスモスのフェラとか想像しただけで意識が飛びそうな俺ガイル
誰だそんな素晴らしい機n…けしからん機能をコスモスにつけたのは!!
そこまで実装してるからには、ちゃんと腋臭もするんだろうな?
開発者の趣味なのでそれは実装されていません
二穴セックスのためにアナルは実装されていますが
十分過ぎるwww
さすがコスモスだ!高性能だなwww
この流れを読んだらムラムラが止まらない
どうしてくれる
早くコスモスで抜くんだ!!
俺のコスモスで抜かせはせんぞ!!!
すまない、KOS-MOSが上目遣いにフェラしてくれるのを想像して抜いた
テロスで抜いた俺は勝ち組
ペレグリーで抜いた俺は幸せ者
ヴォイジャーで(ry
ヴォイジャアッー!!
ドクトゥスで(ry
コスモスやテロスのフェラは凄い気持ちいいんだぜ
どう凄いかって、そりゃあもう男の敏感なところを知り尽くしていて
そこを重点的に責めてくるから…
コスモスのフェラを想像しただけで射精した。
コスモスの舌技で昇天したい(*´Д`)ハァハァ
|
|
|∀・)テロスタン ツレテイクナラ イマノウチ…?
らいざんしょー!!!
88のブレイクポイントを満タンにして、ネメシスで止めを刺します。
ツァラトゥストラ・ダンジョンでテロスと戦うシーンには燃えた
俺はペレグリーと戦うシーンで燃えた。
ペレグリー・゚・(ノд`)・゚・
ネピリムはもらった
ひゃっきしょー!!!
>>94 返せっ、見た目はょぅι゙ょで中身は大人のネピリムたんを返せっ!!
ヴィルヘルムに弄ばれるシオンハァハァ
シオンはヴェクター社の制服がエエロかったな
あのタイツを破いてバックから激しく突いてやりたい
100ならコスモスがHなイケナイ女の子になる
ぶっちゃけまだVやってないんだが、Tのがコスモスはよかったような気がする
あのロボットっぽいぎこちなさが萌えたんだ
まずはVをやってから言うんだ。
>>101 「コスモスに心はあるのか?」っていう大切なテーマも忘れないであげて下さい(´・ω・`)
機械っぽいコスモスもいいけどマリア覚醒コスモスも俺的に激萌えです
機械的だったのが感情豊かになるって萌えるよな
ちょっと困った顔しただけでうおおおおおお表情変わった!!!!!!!てなる
マリモスに性的な命令をして、ちょっと困った顔をされたら…(*´Д`)ハァハァ
>>106 想像したらもう(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
このスレを見てるとおっきがとまらないから困る
俺の欲望をKOS-MOSにぶっかけたい
俺の愛でコスモスを満たしてあげたい
「シオン。 痛みは、私を満たしてくれますか?」
処女膜を破る痛みがコスモスを満たしてくれます
さすがコスモス、処女膜まであるのか(*´Д`)ハァハァ
プロトタイプKOS−MOSが一番好みだ
じゃあ、テロスは俺のもんだ
テロスはケビン先輩の奴隷です
ひっさしぶりにVやった。
KOS-MOS、T-elos、マイ・・・
・・・みんなかわいすぎ・・・しかもなんかTとUではまるで興味のなかったMOMOにドキッとしてしまったおれはロリ?
あの軽くかかった巻きが・・・たまらん!!
しかし・・・シオンは・・・かわいいけどヒステリックで自己中でコロッコロ態度変えるから好きになれない。
なんかイラッっとしちゃった・・・orz
マリモスの少し微笑んだ顔を見た時、気付いたら仰向けになって萌え死にしていた俺がきましたよ
>>117 ちょっと邪神のサイトに行ってきたけど・・・これは酷いwww
>>117 >気付いたら仰向けになって萌え死にしていた
おまっwww
マイを立ちバックで犯したい
ペレグリーに騎乗位してもらいたい。
シオンはうるさいから口もふさいで3Pで
コスモスは無機的にフェラ+パイズリシテクダサイ
モモはバックから身体を持ち上げて深くいくよ?
マイはきっとツンデレだから笑顔みながら正常位を
テロスには痴女っぽさを生かしてもらって目隠し騎乗位だよ?
ペレグリーは122にあげるね
邪神さまはぁ・・・・バスからなげすてる。
ならドクトゥスに濃厚フェラしてもらうのは俺の役目だ
おい、まだ一本もSSが投下されてない事に気付いてるか?
ああ、神は死んだからな…
誰かSSが書ける者を拉致してこいニダ!
ペレグリー×128でどうよ?
ジン「それは私の役ですよ。」
ジン兄www
よし、ではジン×128にしよう
マーグリス「待て!それは俺の(ry」
マーグリス「武人として……、男として……、生きた証しを勃てさせてもらう!!」
ジン兄&128「アッー!!」
テロ子×コスモスもこのスレ的にはアリだよね?
コスモスやテロスに調整だと言ってエロいことをするとか
>>137 テロスはエロいことされても「(調整なら耐えなくては!!)」とか思って
気持ちよくて喘ぎ声を出したいのも無理に我慢しそうだ…
>>139 想像したら勃起した。責任とってSS書け
>>139 よし、早速テロスにそれを実践してくるわ!!
ゼノサーガってカップルと言えるもの少ないよなぁ…。
アレン×シオン、ケビン×シオン、
Jr.×モモ、ジギー×モモ、
ケイオス×コスモス、ケイオス×テロス、
テロス×コスモス、ジン×ペレグリー
自分ではこの位しか思いつかない。マイナーなカップルって言ったらどの様な組み合わせがある?
コスモス開発チーム×コスモs(ry
>>142 この野郎、ドクトゥス×カナンを忘れるとはいい度胸だぜ!!
>>142 この野郎、Jr.×サクラを忘れるとはいい度胸だぜ!!
>>142 この野郎、ジギー×ヴォイジャーを(ry
後はニグレド×シトリンとかフェブとバージルとかジキユリとかか?
カナン×シオンも有るらしいが自分には接点がわからない
たまにはミユキのことも思い出してあげて(ry
シオン×ミユキしか思い浮かばん
はたまた逆か
結構出てくるもんなんだなw
ルベド×アルベドは…ねーよwww
EP1の時、船長たちに飲み物を配っていたコスモスに激萌え
お皿洗いは難しいって言ってたが、マリモスになってもお皿洗いは苦手なんだろうか?
お皿洗いで悪戦苦闘するマリモス(*´Д`)ハァハァ
>>153 >お皿洗いで悪戦苦闘するマリモス
おまえは俺を萌えさせた責任を取らねばならない
>>155 お皿さら洗い中のエプロン姿のマリモスを後ろからギュッとな
背後からマリモスを抱き締めて、胸を揉みしだきながら首筋に愛撫すると
「い、いけません……!!」
マリモスならこんな風に恥じらうのだろうか?(*´Д`)ハァハァ
強情だね
いつまで、耐えられるのかな?
ヴィルヘルムさんもっといじめてあげればよかったのに
「君は僕には逆らえない」と
動けないシオン達の前でヴィルヘルムに犯されるマリモス
ヴィルヘルムって包茎のイメージがあるんだ
このスレはSSないけどふいんきがいいなw
なぜか変換出来なかったのか
SSがなくても俺のドクトゥスへの愛があるからな
俺のコスモスへの愛も…
この俺のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ペレグリーへの愛もおおおおおおおおおおおおおお
あるんだぜええええええええええええええええええええええええええええええ
俺のマイたんへの愛もあるから安心しろ!!
ミユキ×トガシ
ユリ×ジギー
ネピリム×アベル
どれも捨てがたい
もうめんどいから全キャラ乱交パーティでいいんじゃね?
クソ親父×シトリンとか
俺ならシトリンの隣りで寝てるよ
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 17:30:28 ID:njXsbnMS
ちょっとageさせてもらいますね。
もう精液出ないですってくらい、ドクトゥスに激しく何度も手コキしてもらいたい
俺はマリモスと遊園地でデートしたい。そして観覧車の中で(ry
俺はペレグリーにエロい尋問や拷問をされたいです!!
ミユキに俺の身体の隅々まで調べてもらいたい、性的な意味で
俺はテロスに罵られながら犯されたい。
俺はペレグリーに濃厚なフェラしてもらいたいんだぜ。
今日もドクトゥスに枯れるまで搾り取られたい
あんな美人でエロい身体なのにアンドロイドなんだぜ、ドクトゥスって…
出たなオルグイアw
ぶち殺してさしあげます
マ ネ ス 覚 醒
うぅっ、邪魔するなマネス!!
オルグイアやペレグリーやドクトゥスが好きな俺は間違いなくドMだろう。
オルグイアたんはDS版だと出て来ないって聞いたんだが(´・ω・`)
mjd?
みんなオルグイアに夢中なのでコスモスは頂いていきますね
テロス貰っていくよ!
残念、それはブラックハカセだ
ハカセに俺専用エロメイドVer.コスモスを作ってもらうか
マリモス「んん、んむ……はぁはぁ、こういうことは……んっ!! なれていないので……。
んくっ、んんっ、私の口淫、気持ちいいでしょうか? ん、くっ、んんっ!!
あ、もう出そうなんですか? ん、んむっ、んはぁっ、いっぱい、出して下さい……」
グノーシス共に犯されるマリモスとか最高
同意するしかないじゃないか!!
マリモスとケイオスの純愛Hを想像した俺ガイル
ゼノサーガに唯一足りないもの、それは触手
触手に犯されるドクトゥス!!(*´Д`)ハァハァ
何故コスモスにスク水コスチュームがないんだ!!
小さなサイズのスク水で、コスモスの豊満な胸がキツく縛られ…
>>210 コスモス「先程から男性陣の視線を感じるのですが…」
視姦されるコスモス(*´Д`)ハァハァ
コスモスVer.4が可愛すぎて死にそうです
えぇい!
誰かSSを創造しろ!
未来は
完結する。
KOS-MOSのVer.4は胸の谷間と下乳とへそがエロい
マリモスのD-TENERITAS発射シーンを見て鼻血が出たのは内緒
218の書き込みを読むと同時にEP3を起動
そしてマリモスのD-TENERITASを発動
そしてフル勃起
コスモスもマリモスもエロ杉てゲームに集中できん!!
なんだあのけしからん乳と太股は!!
パッケージのコスモスの桜色のプルンとしてそうな唇と、あの布の食い込み具合が最高の尻と太股はたまらん(;´Д`)ハァハァ
ちょっとマリモスに中出ししてくる
マリモス「ん、んあッ!! な、中は……中はいけませんッ!! ああッ!!」
中田氏を嫌がるマリモスかわええ!!
パッケージイラストのマリモスのはみケツ具合がたまりません(*´Д`)ハァハァ
マリモスのお尻にぶっかけたい
いいのか、中出しじゃなくていいのか?
どっちもしたい(;´Д`)ハァハァ
つかこのスレ見てると勃起が止まらないから困る
「適度な性欲処理も男性体には必要です、私の身体でよければ……」
そう言うとマリモスは俺の肉棒をその手で扱き始めた。
ゆっくりと焦らすように、マリモスは手を上下に動かす。
機械の身体とは思えない柔らかい肌、細く美しい白い指が俺のモノを握ってくれている。
「うぁ、KOS-MOS……、すげぇ気持ちいいよ」
込み上げてくる快楽に俺は悲鳴をあげた。
先端から溢れる先走りは肉棒を扱く彼女の手を濡らし、淫らな水音を立てさせる。
時折マリモスは愛しそうに肉棒を見つめ、溢れ出る先走りを熱く滑る舌で舐め取っていく。
彼女の舌が鈴口を舐める度に、肉棒はビクンと激しく震える。
この狭い部屋には俺の荒い息遣いと、マリモスが肉棒を扱く音だけが響いている。
「ごめんKOS-MOS、もう出そうだっ!!」
「んんっ……。 どうぞ、沢山出して下さい」
「い、いっぱい、出すよ!!」
マリモスは肉棒を上下により激しく扱きだし、射精の瞬間を高めていく。
「遠慮せずに、私の顔にかけていいのですよ?」
そう言いながら上目遣いで俺を見つめてくる、彼女の美しいマリンブルーの瞳。
俺はたまらずにマリモスの端正な顔を目掛けて、多量の熱い精液を放っていた。
射精している間もマリモスの手は肉棒を素早く扱き続け、射精の時間を長引かせる。
「うぁっ……、KOS-MOS!! も、もっと、ゆっくり動かして……!!」
「駄目です、貴方はいっぱい出してくれると言いましたよ?」
少しだけ意地悪く微笑んだマリモスの顔は、既に俺の精液で汚れている。
その微笑みも記憶を取り戻した彼女だからこそ出来るのだろう。
人間よりも人間らしい美しいマリモスの顔に、俺はまだ精液を放っていた。
「まだ出るのですか? 沢山出してとは言いましたが、まさかこんなに沢山……。
いあっ、ま、また出てくる!?」
そう言いながらも、彼女の手は休みなく俺の肉棒を扱いてくれている。
>>231 超GJ!!!
ついにSSを書いてくれる神が降臨したぞ!!!!
>>231 これはエロい、フル勃起した!!11!1!!!1!
>>231 ネ申が降臨したと聞いて、手コキ好きの俺が飛んで来ましたよ
>>231 GJ!!
次もマリモスで(・∀人)タノム!!
231の人気に嫉妬
マリモスの人気に嫉妬するテロス
大丈夫だ、テロスにはアホ毛という強力な武器がある
マリモスにはネコ耳というさらに強力な武器が…
さらにマリモスにはブラぶっちん相転移砲がある
orz
↑
テロス
エロス
ワロス
バロス
テロス「うぅ…みんなして私のことを馬鹿にして……うわあーーーーん!」
ガチャッ!ズダダダダダダダダ!!!
そんな泣き叫ぶテロスを抱き締めて、優しく頭を撫でてあげる俺にテロスもメロメロ
249 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 13:04:30 ID:JsOq80NQ
需要ないみたいだから無機質なKOS-MOSは俺が貰うね
俺はプロトタイプKOS-MOSが一番好き
バーチャロン好きですが何か?
シオン「くやしい…!でも感じちゃう……!」ビクビク
ヴィルヘルム「おっと、乳首に当たってしまったか、甘い刺激がいつまでもとれないだろう?」ビリビリ
シオン「(耐えなきゃ…!今は耐えるしかない……!)」
俺は今、コスモスをお姫様抱っこできるようになるために体を鍛えている…止めるなよブラザー…
>>252 セラーズ・ブートキャンプなら一週間で身体を鍛えられるぞ
やりたくねぇwww
>>253 セラーズ「そらどうした!そんなんじゃミズラヒに勝てんぞ!ワンモアセッ!!!!」
ちょwwwwwwwwwww
お前らシオンには興味無しか
シオンなら俺の隣りで裸ワイシャツ姿で寝てるよ
ケビン先輩乙
コスモスに悪戯するならイマノウチ
くぉすむぉす!!
261はテロスからのレス
コスモスとテロスのマリア丼が食べたいです
マリア丼ってwww
つまり三人にご奉仕してもらえるんだな(;´Д`)ハァハァ
テロスに手コキしてもらいてえええええええええええええええええええええええええええええええええ
テロスが恥らいながら手コキしてくれるだと!?
テロスは見掛けによらず優しくしごいてくれそう…しかもぎこちなくw
「わ、私はこんなことをするために作られたのではないのだぞ……」
そう言いつつも俺の剛直を優しく握り、上下に扱き始めるテロス。
そんな感じのSSが読みたいね俺は!!
SS無しでもこのスレは抜ける。
それがゼノサーガクオリティ
素晴らしいクオリティだなおい
ちょっとテロスのおっぱい揉みしだいてくるわ
じゃあ俺はマリモスのオッパイ揉んでくる
相転移砲で消し飛ぶ275と276の姿が目に浮かぶ。
じゃあ俺はドクトゥスにラテン語でも教えてもらうか。
マリモスに膝枕してもらいたいお
もちろん俺は顔をうつぶせに(ry
ワカメ酒の予感!!
知ってたか?
マリモスは無毛なんだぜ
エロいなおい
なら仕方ない、剃毛プレーはユリさんとするか
コスモスにエプロン着せて皿洗いさせたいお
そして後ろからガバッと(#^ω^)フヒヒ…
そしてW・bladeで斬り裂かれる284
俺の股間の巨大なR bladeでマリモスを貫いてあんあん言わせてやるぜ(`・ω・´)
マリモスっていい喘ぎ声を出しそうだ
あの声であんあん言われたら…(*´Д`)ハァハァ
想像したら………ドピュ!
全く、誰だよ射精したの?
臭うぞ
マリモスに手コキ&フェラしてもらって射精せずに10分耐えられたら100万円
一分耐えられるかどうかすら危うい
想像しただけでもうダメぽ……うっ!
>>291 想像しただけでも抜けるのに、10分も耐えろとはまさに快楽の拷問
ペレグリーにエロい拷問されたい(*´Д`)ハァハァ
じゃあ俺はネピリムにエロい拷問をするよ(*´Д`)ハァハァ
なら俺はマイのスパッツを破いてからエロい拷問をするよ(*´Д`)ハァハァ
そして俺はマリモスの太股を揉みしだいてくすぐったそうにしているマリモスの顔を堪能するよ(;´Д`)ハァハァ
モモの事も忘れないであげて下さい・・・
モモの桃尻
このスレはSSが少ないのに何故か抜けるから困る
──溢れ出る妄想こそが日々を生きる糧となる。
1887 ソレナンテ・エ・ロゲ
マリモスに二穴責めの気持ちよさを教えてあげたい
マリモスはSでもMでもいける気がする
じゃあ俺はドMだからマリモスに虐めてもらうわ
マリモスのあの太股でスマタしてもらいたい。
気持ちいいんだろうなぁ…
マリモスっていったらフェラチオかパイズリだな
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 22:18:24 ID:VU22YwIc
マリモスを軽くイジメたいな…
と言うか、軽く調教したいな。
>>314 俺なら「あなたの○○○を私の○○○にください!」とか言わせたい
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 08:40:21 ID:goUBVIAV
マリモスにデレデレ甘えてもらいたい(*´Д`)ハァハァ
>>317 想像しただけで意識が飛びそうな俺はどうすれば…つか萌え死んでしまう(;´Д`)ハァハァ
コスモスに悪戯したい
じゃあ俺はテロスに悪戯するわ、勿論エロい悪戯
じゃあ俺はミユキに悪戯するわ、勿論エロい悪z(ry
シオンのワイシャツがイイ
コスモスのワイシャツはないのかね?
ペレグリーのワイシャツはないのかね?
マイのスパッツはないのかね?
ごめん俺が持ってる
俺にくれ
マイのスパッツやニーソでオナニーしてるところを見つかって
ハンマーでぶん殴られるわけですね?
マリモスの太股を揉みたいお
恥ずかしがるマリモスの顔を堪能しながら
俺は…俺はね…
ドクトゥスにラテン語で罵られながら足コキされたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお
ドクトゥスにラテン語で罵られる。
↓
なにを言われているのか分からないが、罵倒されていることは分かる。
↓
頭の中でどんな意味かと卑猥なことを考える。
↓
そんなことを考えている内に、
パンストをはいたドクトゥスの美脚による激しい足コキに耐えられず射精。
↓
とここでドクトゥスはラテン語をやめて
「もうイッたの? 全く情けないわね、この早漏くんは」
と俺にも分かる言葉で罵ってくる。
↓
最高。
マリモスにフェラなんかされたら1分ももたない
ミンティアたんにフェラしてもらいたい(*´Д`)ハァハァ
また影の薄いキャラをw
コスモスV1の胸の所にあるチャック?みたいなのをおろしてみたい(;´Д`)ハァハァ
チャックを下ろすとぷるんぷるんのおっぱいが
コスモスのおっぱい!おっぱい!(;´Д`)ハァハァ
おい、調整槽の影でテロスが泣いてるぞ
俺が優しく慰めてくる
いやいや、俺が慰めてくるよ
どうぞどうぞ
なわけねぇだろ!!
ワロタwww
ほらほら、早くしないからマリモスがテロスを部屋に連れ込んだじゃないか!
ちょっと覗いてくる(;´Д`)ハァハァ
足コキバンザイ!!
俺は手コキを希望する!!
俺はシェリィの濃厚なフェラを希望する
エロパロ書きたいんだが本当に良いタイミング無いんだよなー、この作品。
テロス×マリモスを書きたいが、テロスは覚醒したばかりのマリモスに吸収されるし、テロス生存設定にしてもラスボス一歩手前で絡んでる暇なんてないし。
ゼノの作品で一番悩むのは時間軸だな、うん
>>349 吸収される時に精神世界でとかでもいいんじゃね?
タイミング自体なら結構あると思うんだがどうよ
エルザにテロスがやってきてマリモスを陵じょk云々
そこいらのダンジョンでテロスが現れてマリモスを陵じょk云々
目が覚めたらマリモスは身体を拘束されててテロスに陵じょk云々
想像すればシチュなんていくらでもあるのだよ
この陵辱好きめ!!
>>353 なんて素晴らし(ry…けしからん想像力だな
>>353 テロスが無理やりマリモスにスク水を着せて陵じょk
がないので減点だな。
>>356 スク水マリモスだとぉ!?(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ!!!!
358 :
349:2007/09/03(月) 21:57:38 ID:2rMTMumB
お前らの想像力の豊かさに乾杯!!
まぁ、一応書き始めてはみたので気長〜〜〜に待ってくれ。
エロパロ板は常連だがゼノサーガは描写が難しい…orz
自分の書き込みを見て他にやる気を出す字書きさんも現れますように。
陵じょkいいよなハァハァ
EP3のOPムービーに出て来るケビンママンが美人な件について。
なるほど、つまりケビン先輩は俺の子供だったのか
その直後、363は塩の柱となった
このくらい超近未来の時代なら、ダッチワイフとかの性能もすごいんだろうな!!
>>366 愛玩用レアリレンが販売されてるんじゃね?
ょぅι゙ょタイプもあればお姉さんタイプもあるんだろうな
俺はお姉さんタイプを買う
間違いなく俺もお姉さんタイプを購入する
俺は新発売のテロスタイプを買うぜ
じゃあ俺はコスモスタイプを(ry
なら俺はドクトゥスタイプを(ry
ゼノサーガの頃には素晴らしい時代になっているという事がよく分かった
しかもレアリエンは孕まないから中出ししまくり
ただ基本的人権が認められてるっぽいから、あんまり無茶はできんと思うぞ
監禁すればい(ry
デュランダル襲撃のとき1体くらい量産型百式はお持ち帰りされてるよね
まあFSSのはぐれファティマ的扱いはされてるだろうな
>>378 拷問とかされるのか(*´Д`)ハァハァ
きっとシオンは拷問されてるぜ
コスモスのエロ可愛さは異常
輪姦されるフェブロニア
輪姦されるシオン
グノーシス姦されるテロス
強姦されるマイ
レズるコスモスとテロス
足コキしてくれるドクトゥス
アナルを差し出すカナン
ミユキにペニバンで犯される俺
暑さでケビン君がおかしくなちまったみたいだぜ
生意気なミユキを俺の手マンでアンアン言わせてやるぜ
ミユキ「や〜んダメですよ〜そんなにされるとミユキいっちゃいます〜」
ミユキ(なんてね。こないだ作った新作バイブの方が何倍もいいわ)
ミユキ(先輩のことを考えながら1人エッチするとすぐいっちゃいそう)
シオンは間違いなく一度はマーグリスに拷問されてる
マリモスにネコミミを付けてベッドの上であんあんにゃんにゃん言わせるのが夢です
当然、ネコ尻尾もつけるんだろうな?
恥ずかしがるマリモスに「遊んで下さいにゃ〜ん////」と無理矢理言わせたい(;´Д`)ハァハァ
俺の前だといつも言ってるよ
>>403 ヴォイジャー「遊んで下さいにゃ〜ん////」
アッーーーー!!!!wwwwwwww
ヴォイジャー自重www
ヴォイジャーは悪役らしくていいキャラだった
ヴォイジャーは包茎
テロスは処女
ドクトゥスはドS
ジギー「momoのおまんまんぺろぺろしたいでちゅー」
MOMO「死ねよオッサン」
マリモスは淫乱娘
マリモス「私は淫乱ではございません、ただ人より少しばかり奉仕が好きなだけです」
たまにはキルシュバッサーや量産型百式レアリエンのことも思い出してあげてください
しかし
>>413のせいで淫乱テディベアを思い出してしまった
百合ミズラヒ
百合レズラヒ
天才現る
ユリさんなら俺と再婚したよ。
黙れジャン・ザウアー
ヴォイジャー「ジャン・ザウアーは私のモノだ!」
ヴィルヘルム「貴方は私のモノです」
>>423 マリモス「貴方は私の可愛いペットですよw」
ヴィルヘルム「やっ止めるんだマリア」
マリモス「私はマリアじゃないわ、それより早く舐めなさい」
これは新しいwwwwwwwww
Sなマリモスもたまらんなぁ(;´Д`)ハァハァ
人違いだw
w
SS書くおって言ってた人はどうなりましたか?
まさかロスト・エルサレムに…
なんてことだ
保管庫ってなかったっけ?
kos-mos「やめてくださいシオン」
>>431 前書くおと意気込んでた者だが
ごめん 書いている途中に作風が変わって一回消してしまった…
一応書いてはいるかリアルの事情でそんなに早くは書けない
つーわけで期待は禁止
438 :
アビー:2007/10/14(日) 23:18:15 ID:2xU676f4
しょうがないからモモちゃんに膝枕してもらいながら待つか
獣姦の予感!!
>>437 うわあああああああああああああああああああああああああ
最近になって…ゼノサーガをプレイし始めたが…
コスモスがエロ杉wwwwww
ネコミミは博士の趣味としか…OTL
EPTではモモに何も感じなかったが…
Vでは常に水着プレイwwwwwwエルデカイザー喚びまくりですよwwwwww
コスモスは太ももの刺繍の気合いの入り方に感動した!
シオン?嫌いになったよ…
シオンにアレンは勿体ないwww
>>441 >シオンにアレンは勿体ないwww
そうか、逆ならわかるがなwww
まあ、あんなオチなら普通にシオン×コスモスにしろとは思ったがw
アレンくんよりケビン先輩だろ!!
今となっちゃそれはない
シオンに手を出すとR-DRILLで……
ケイオス「コスモスは僕のものだよ」
ネピリム「ぬるぽ」
アベル「ガッ!」
MOMO「モモを叩かないで下さい」
ヨアキム「おぉ勇者よ!ネピリムとMOMOを間違えるとは情けない」
ヨアキムの「ハレルヤ!!」の演説は鳥肌がたった
屋外であんだけ騒ぎ立ててよくグノーシスに喰われないなーとヒヤヒヤしてた
>>452 ラストのジンさんの二刀流は鳥肌ものwww
あのグノーシスは絶対にマーグリスwwwwww
ジンさん変遷
Uマーグリスとの決闘:跳躍力も身体のしなりももはや人間じゃNEEEE
↓
Vテロスとのバトル:あれ何でいきなり凡人レベルに
↓
Vラスト:まさに剣聖
Vラスト:まさに剣聖
↓
Vラスト:そしてさようなら(´;ω;)
マーグリス×ジン
マーグリス「や ら な い か」
ジン 「私の二刀流がどこまで貴方に通用するか」
>>456 マリモス「わ、私もやりたいです/////」
ケイオス「僕はURTVでも構わず喰っちまう男なんだぜ」
今EP1の途中だけど、各キャラの印象
kos-mos「DEX5%低下。シオン、洗浄して下さい」
シオン「(*´д`)ハァハァハァハァ!! どこか悪いのkos-mos!? シオンおねーさんに言ってごらん!?」
ケイオス「はは……」
ジギー……空気
モモ……白
Jr「サイコーッ!!」
DEXではなくルックス
そしてモモは前衛もこなせる変身魔法少女
EP1コスモスの冷徹さに萌え
モッコスの冷徹さなんてまさに昇天モノだよな
マリモスの喋り方はエロくてたまらん(;´Д`)ハァハァ
COS-MOSがこのスレに興味を持ったようです
.,i´.,/` /`/`.,i´ ,/` ../::;;;;;;;;;::::::::::::::::゙'i、゙l, `i、 ,!: 丶
│,i´ : `"..,i´ .,i´ ,l゙`゙゙゙゙゙゙゙゙''''―-、│ | │ ゙l ゙l
," | .l゙ |: /: `''| l゙ .| .| `),
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│ .l゙ | : : : : ": _,,―‐'゙\__/ l゙: :/: :/,i ..,l゙: ,/: :゙l
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'|``'-|: : 丶 ゙i、''゙,,ニニニミ' / ,ニニニ、、 |: : :_,,/.:: :│
│、: : \、:ゝ ゙l゙(、 ◎ ,) | ( ◎ )'  ̄i'‐ : : : : :l゙
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.| .":|: : : |゙l::` ̄' l ./: : ::: : : : :,
.| l゙ │゙l::: : : .、,,_ _,,i、 \::::::::::::: : :,|
l゙: . | : |;;│: `" : ::,l゙;:,、: : : |
|: │ :: |;;;;;゙l,: : ニニニニ=‐ : ./::::l゙: : : : |
|、:" | : |;;;;::::丶、: .,,,,,,,,,,,、 : ,,'":: |: : : |
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| : : :|` : |;;;;;;;;;;;;;;;;,/'-,_: : ._,,/;;;;;;;;;;; |: : : l
|:: : : |: │;;;;;;;;;;;;/ : `''-,,_: .__,,,,,,,-‐'゙);;;;;;;;;;;;;;;;;;;│ : : :
ついに降臨w
>>462 「こんな行為で性的興奮を覚えるのですか?」
なんていろいろ言われながらKOS-MOSに足コキされたい
>>467 朝っぱらから勃起した(;´Д`)ハァハァ
>>467 俺もコスモスに足コキしてもらいてええええええええええええええええ
その隙にMOMOは頂いておきますぬ^^
ょぅι゙ょならいくらでもくれてやるぜ!!
マリモスの性的ご奉仕(;´Д`)ハァハァ
モモ人気なさすぎ泣いた
大人のモモは頂く!
Jr「どうぞどうぞ」
ジギー「だが断る」
ジギー自重wwwww
ジギーにはチソコがついていないようだが、ユリさんどうするんだ
ユリさんがジギー改造して着けるに決まってるだろ
ジギー「らめぇ前立腺開通させちゃらめぇっ」
ユリ 「ふふふ我慢なさいサイボーグ」
モモ ( ゚д゚)
( ゚д゚)
モモよ…こっち見てどうしろとwww
Jr「らめぇ前立腺開通させちゃらめぇっ」
モモ「ふはははは!」
ジギー「ところでコイツを見てくれ、これをどうおもう」
MOMO 「すごく…エルデカイザー……」
ルベドにブレイク大ダメージ!
ひょいっ. ∧_∧
(`∀´ )
/~⌒ ⌒ヽ
. || ヽ
,ゝ―-、 // あっ!やめて!
(从从(0)) // おちんちんいたいよ!
. リ´'Д`'リ从) // ヽ いたたたたたたた!!!
⊂ ⊃// |
ノ ) / | /
(ノo(ノ
ギュ〜
(⌒)⊃
∧_∧ //
(`∀´ ) //
/~⌒ ⌒ /
. || /
,ゝ―-、 | んぎゃーーーー!!!
(从从(0)) | モモのおちんちんがーーーー!!
. リ'゚'Д゚''リ从) ヽ いたい!!いたいよーーー!!
⊂ ⊃ ゝ |
ノ ) | /
(ノ @(ノ
ブチッ
,ゝ―-、 うわーん!痛い痛い痛い!
(( (从从(0)) )) おちんちんいたいよー!
リ´'Д`'リ从) かえしてよー!モモのおちんちんかえしてよー!
(ヽヽ//)
r'⌒ .と/ ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´
誰もいないようだから、コスモスを頂いていくよ。
代わりにコイツを置いていく。
つモッコス様
モモの変身シーンコーヒー吹いた
あれは魔法少女にでも変身しそうな勢いだな
実際、あれは魔法少女だ
馬鹿を言うな、魔法幼女だろう
なにを言う、魔法処女だろ
モモの処女はルベドが美味しく(ry
ルベドの包茎ポークビッツなんかじゃ満足出来ないだろう
ドクトゥスに俺の包茎ポークビッツを鼻で笑われながら手コキか足コキされたい
想像してみたらおっきしてきた
アルベド「MOMOのおなかの中…すごくあったかいナリ…」
アルベドの超巨根がモモに入るのかね?
EP1のラスボスが倒せない
('A`)
シオン……してください…
レベル35じゃ足りないかなぁ
ハメツノヒカリが怖すぎる……
EP1か〜。ラスボスがどんなヤツでどうやって倒したかなんて忘れてしまったよ。
EP1は、ゼノカードが面白くて今でも時々やってるけど。
ゼノカードって何だったっけ?
EP1はコスモスの肢体とモモのパンチラとケイオスのタイツしか思い出せないなぁ。
あとは、アルベドの変態さとか。
個人的には、主人公を使わないRPGはこれが初めてだったなぁ。
今になってもシオンだけが主人公と限定されてた意味がさっぱりわからん
JrもコスモスもケイオスもMOMOも主人公たりえるだろうに(特に2)
>>502 ラスボスは腐ったクジラが尾で立ってる状態みたいなやつ
ム シ ノ ム レ
EP1ラスボスにエルデカイザー使ったら効いた(´・ω・`)
今までの苦戦は何だったんだ
そういう事もある
俺だけのネピリム
俺だけの隊長
俺だけの百式
ペレグリーだけの俺
なんでも分かるイェオーシュア
516 :
摩天楼:2007/11/30(金) 11:28:40 ID:Il0tyCxz
下がりに下がってたのであげ
ドクトゥスの足コキSSはまだですか?
結局SSが投下されない件について
まだだ、まだこれからだ!!
テロスとSMプレーがしたい
勿論、俺がM役で
奇遇だな、俺もテロスとSMプレーがしたかったところだ
勿論、俺がM役で
このドMどもめ!!
勿論、俺もM役で
うるせぇな。MOMOに目隠しして俺のグノーシス舐めさせてるとこなんだから静かにしろよ
>>523 ヴォイジャー「しゃぶれだと? おまえがしゃぶりなさい」
カナン「了解した」
526 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 13:51:23 ID:AbAFJTTe
嫌なもの想像させるなwww
ユリさんに甘えたい
頭撫でていいこいいこしてもらいたいな
むしろあの知的なユリさんに言葉責めをされたい!!
EP2の物語前半のユリさんはドSなオーラ出まくりで最高だったなー
後半から優しいママンになって、また俺の違った性癖を刺激されたわ
このスレはジギーさんの自作自演で物語られています。
532はモモからのレス
保守
ジギー・・・
ユリ×モモ×ジギーの3Pで
しかしここまできて一作もSSが投下されて無いというのも珍しいな・・・
これぞまさに神は死んだ…
お前が神になるしかないな
新世界の神になれと申したか
今こそドクトゥスに素股されながら言葉責めされるSSが必要
モモ「あぁんっ!やめて下さい…いやぁ…」
シオン「ふふ、もうイキそうなの?モモちゃんってば、可愛いわね」
コスモス「シオン、私への奉仕がおざなりになっていますよ」
シオン「っ!!」
コスモス「悪い子にはお仕置きが必要です」
シオン「あぁっ!んっ!はぁんっ!あんぅっ!」
モモ「わぁ…コスモスさん、すごいです…」
コスモス「モモ、貴方にもお仕置きが必要なようですね」
モモ「あ!いやぁんっ!そこはぁ…だめぇ…っ!」
シオン「ぁん…私もよくしてよぉ…こすもすぅ、ここに…ほしぃのぉ…」
モモ「あぁっ…気持ちいいよぉ…モモも、もっとほしいですぅ…」
コスモス「了解しました、心おきなく逝って下さい」
シオン&モモ「あぁぁぁっ!!」
という内容の同人誌を、借金返済の為に制作するエルザクルーの面々。
後でバレて、コスモスにネメシスられるエルザクルーの面々。
もっとまともな返済方法を考えろよwww
なら俺はペレグリーの同人誌を描くぜ!!
ゲームキャラスレにはよく行ってたけど、PINKの方にもこういったスレあったんだな〜
ジギモモ物ばかりで
かなり下手だけど、それで良かったら小説かイラスト貼ろうか?
断る理由も無し
是非に是非に
全裸で待つ
よし、じゃあ俺は靴下だけで待つ。
私は一向に構わんッ!
>>550 神が降臨なさったぞ!
下書きでも長くても全く無問題!!
ドンドン貼ってくれ!!
いいいいいよいよ神が!!!!!
>>550のカキコした者だけど
かまわないようなんで、とりあえず、次は小説貼ろうかと
先に注意しておけば、これノリで書いてるからおかしな点とか一杯あるし、ふざけすぎな点もある!(笑)
それとなかなか本番行為にまでいかん……(汗)
後、現在も執筆中で完結してないくらいの長編だから区切りのつく所までUPしたら中断してレスの間にまた続きをUPするよ
下手だし、エロくないかもしれないけど、それで良かったら是非読んでみてくれ
――――――――――――
モモ「ジギー〜!」
ジギー「ん?どうしたモモ」
エルザの通路を歩いているとモモが後ろから呼びかけてきたのでジギーは振り返った
モモ「さっき女性用キャビンを掃除してて、こんな物を見つけたんですけど」
ポケットの中をゴソゴソあさり何やらヒモのついたピンク色の丸い物を取り出す
ジギーはしゃがみ、それをモモの手から受け取った
ジギー「これは……………ゲッ!」
最初は何か分からなかったがヒモの先端についている物ともう片方のモモが手に持っているスイッチを見て、とんでもない物だということに気付く
ジギー「モモ、これを女性用キャビンのどこで……?」
モモ「トイレの床に落ちてました
ジギー、これなんなんですか〜?」
好奇心旺盛に尋ねてくるが言える訳がない!
何故ならこれは……
ジギー〔ピンクローターだ………〕
心の中でその物体の名を出す
ジギーは頭が痛くなってきた
ジギー〔よりにもよって、なんて物を見つけてしまうんだコイツは
いや、それ以前にコレは誰のだ?
確か今あの部屋を使っているのは……
まずモモ
まさかこの子がこんな物を使っているとは思えんし
第一自分の物で用途を知っているのなら俺の所に持ってくるはずがない
次にシオン
あいつ最近グレてきたからな……
何かとストレスが溜まっているのかもしれん
他にはゴドウィン姉妹
共用してレズプレイ?
あり得ん事ではないが想像が付きにくいな……
それとユリ・ミズラヒ博士
旦那が死んでからもう結構たつし飢えてるのかもしれん
あの人ならもう少しハードな物を使いそうな気もするが…
最後に……KOS-MOS
まさかな……それこそ全く想像がつかん!
またあったらあったでなんか怖い……〕
>>554の続き
モモ「あの、ジギー
どうかしましたか?」
ジギー「あっ!いやなんでもない
ところでモモ……コレを誰か他の人間に見せたか?」
咳払いをしながら、辺りを見回す
他の連中に見つかったら大事だからだ
モモ「いいえ、ジギーが最初です」
ジギー「ほっ……」
とりあえず、他に知れる心配はなくなったがここからが問題だ
モモ「ねえねえ、ジギー
コレなんなんですか〜?
教えてくださ〜い」
ジギー〔来た!
どうする?
下手な言い訳は逆効果だ
だからと言って、本当の事を言えるはずもない
ココはギリギリを……〕
ジギー「あー…モモ
それはだなオモチャだ
大人の」
モモ「オモチャ?
へえー、大人もオモチャで遊ぶんですね!
どうやって遊ぶんですか?」
ジギー「えっ!?
それはだな……」
モモ「あっ!ココのスイッチを上げるんですよね」
カチッ!
ブルブル……
モモ「きゃっ!なんだかブルブルし始めましたよ!
アハハ!
手に乗せるとくすぐったいです〜!」
ジギー「あっ………」
非常にマズイ……
彼女はコレに興味を持ってしまったようだ
なんとか事を治めねば
ジギー「モモ、きっと持ち主がそれを探していると思うから元の場所に……」
モモ「あっ!そうですね
それじゃあ、モモ持ち主さん探してきます!」
そう言うと、すぐにモモはピンクローター片手に通路を走り出した
ジギー「何ィーッ!?
待つんだモモ!!」
慌てて追いかけるジギー、すると通路の先からケイオスとJr.とカナンが歩いてきた
モモはそれを見ると三人に手を振った
モモ「皆さ〜〜ん!
ちょっと聞きたい事が……」
ジギー「!!
ボディーブーストモード発動!!!」
瞬時にジギーは自分を加速状態にしてモモに追いつき口をふさぎ
モモ「!」
そして三人に視認される前に近くの部屋へモモを抱き上げ滑り込んだ。
>>555の続き
ジギーは部屋に入るとすぐに壁に張りつきしゃがみ
三人が通り過ぎるのを待った
Jr.「あれ?今ココに誰かいなかったか?」
カナン「いや、視認はしていないが」
ケイオス「気のせいじゃないかな?」
Jr.「そっか、んでさっきの続きだけどよ………」
特に気に止める様子もなく三人の声が遠のいたのを確認してジギーはモモの口をふさいでいた手を離した
ジギー「ふー……」
モモ「けほっ!けほっ!
ビックリしました
いきなりどうしたんですか?」
ノドを押さえ咳き込むモモ、ジギーはトッサの事とはいえ申し訳ない事をしたと思い彼女の背中をさすった
ジギー「すまなかったモモ
ただ…それは他の人間には見せるな」
モモ「えっ?
どうしてですか?」
ジギー「それは……あまり人には見せない方がいいんだ」
モモ「どういうことなんですか?
だってコレ、オモチャなんですよね?」
ジギー「オモチャはオモチャだが……モモの思っているのとは少し違う」
モモ「よく解りません!
ちゃんと教えてください!」
ピョコンとジギーの膝の上に乗り詰め寄るモモ
まん丸な金色の瞳が真っ直ぐにジギーを見つめている
純粋無垢な者はつくづく恐ろしいとジギーは思った
好奇心で聞いているのだから無下には出来ない
かといって事実をありのまま話すのは気が引ける
いよいよ解答に困ってしまった
ジギー「いや、その……モモ
子どもがまだ知る必要はない」
少し冷たい言い方だがこれが最良の返答に思えた、しかしモモはそれで納得はしなかったようで口をへの字に曲げ怒った
モモ「子ども扱いしないでください!
モモ、そんなんで納得したりしません!!」
モモ〔もう!またモモの事子ども扱いして!
モモだって最近はストッキングはいたりブラジャーつけたりして大人の女の人みたいにしてるのに……
ジギーったら、ちっとも気にかけてくれないんだから
…………そうだ!〕
モモはちょっとジギーを困らせてやろうと思い立ち上がった
モモ「じゃあ、もういいです!
他の人に聞きますから!」
ジギー「何ッ!?
待てモモ!」
慌ててモモの手を掴むジギー
その表情があまりにも必死だったからつい笑いが込み上げてしまいコチラも必死で耐えた
しかし、そうなると本当にコレの用途が気になる
モモは不機嫌そうな演技を続けて聞き出そうとした。
>>556の続き
モモ「………じゃあ、ジギーが教えてください!
これで一体どうやって遊ぶんですか!?
直接やって見せてください!」
ジギー「直接!?
いや、しかしモモそれは」
モモ「言い訳は却下です!
さあっ!!」
ジギー「………」
ジギーはしかめっ面でしばらく考え込むとハアッ……とため息をつき立ち上がった
ジギー「どうなっても知らんぞ」
モモ「?」
まるで大変な事が起こるみたいなジギーの物言いにモモはキョトンと目を丸くする
ジギーはというと、辺りをキョロキョロ見回して部屋の隅にあるベッドに視線を定めた
偶然入りこんだこの部屋は空き部屋で必要最低限の生活用品しか置いていない
また、モモが小まめに部屋を全て掃除しているから中は綺麗だった
ジギーを見ると「他に方法はないのか?」といった様子に眉と口をひきつらせていた
モモ〔オモチャ一つ使うのにどうしてこんなに迷っているのでしょうか?〕
疑問が更につのる
ジギー「それじゃあ……モモ、そこのベッドで横になってくれるか?」
モモ「ベッドで?
分かりました〜」
言われた通りにベッドで横になる
ジギーはその隣にしゃがみ、手に持っていた「オモチャ」のスイッチを入れた
ブルブルと先端が震え始めジギーは一旦モモの目の前で手を止める
ジギー「………イヤになったら、すぐに言うんだぞ
……すぐにな!」
モモ「?
はあ……分かりました」
それを聞くとジギーは視線をモモの胸へと向けた。
>>557の続き
モモ「えっ?」
そして、ソッとローターをモモの未発達な乳房へと押し付ける
モモ「あっ!」
その瞬間、モモは体に電流が走るような感覚に襲われ、無意識に体をピクンッと跳ねさせた
今まで味わったことのない感覚に驚き
頭を混乱させながらも手で胸を押さえて上半身を起こしベッドの隅、壁際に寄った
モモ「えっ!?えっ!!?
ジギー、何を!?!?」
ジギー「だから、知らない方がいいと言ったのだ
これは……こういう物なんだ」
彼は気まずそうにローターのスイッチを止め頭をかく
モモは混乱する頭をなんとか落ちつかせ思考した
モモ〔どういうこと!?
もしかしてアレって、すごくエッチなオモチャだったのでしょうか!?
だから、ジギーはあんなにも気まずそうに………〕
モモ「…………」
事の重大さに気づいてモモは顔を真っ赤にして黙り込んでしまった
ジギー「これで解っただろう?
お前にはまだ早い
コレは適当に処分しておくから、お前はもう部屋に」
モモ「本当………ですか?」
部屋を出ようとするとモモがボソッとつぶやいた。
>>558の続き
ジギー「?
何か言ったか?」
モモ「本当に……そうやって使うんですか?」
ジギー「コレの事か?
……そうだ用途はさっきやった通りだ」
モモ「ウソ……」
ジギー「え?」
モモ「ジギー、ウソついてるんじゃないですか?
本当は別に何かあるんじゃ……」
ジギー「別にって……仮に嘘をつくのであればこんな嘘はつかん!
これはピンクローターと言って
その……自慰や性行為なんかに用いられるものなんだ
おそらくキャビンの誰かの所有物だったんだろう」
説明を終えると部屋に沈黙が流れた
いたたまれない気になりながら、ジギーが部屋を後にしようとすると、モモの口から心臓が止まりかけるほどのとんでもない言葉が出てきた
モモ「だったら………続きしてください」
まるで時が止まったように感じ
彼女が何を言っているのか理解するのにかなりの時間を要した
おそるおそる振り返りモモを見る
彼女は頬を真っ赤に染め、片手を胸に置き
物欲しそうにコチラを見つめていた
ジギー「も、モモ……
今、なんと………?」
聞き間違いであることを祈って聞き返す……が
モモ「ジギーの言うことが本当だっていうなら……続きをして……モモを納得させてください………」
今目の前にいるのが本当にモモなのかと疑うくらいの爆弾発言だ
ジギーは冷静をよそおえなかった。
>>559の続き
ジギー「なっ……モモ!自分が何を言っているのか解っているのか!?」
モモ「ふーん、やっぱりウソだったんですね…」
ジギー「いやだから、ウソでは……」
モモ「だったらしてください!
ほら、早くぅー」
ジギー「………」
今の自分の状況が全く理解出来なかった
何故こんな事になったかも
ただ一つ解るのは、もうどうあがいてもこの流れには逆らえないということだった
再びさっきと同じ体勢になる
今度は何をするか分かっているのでモモは恥ずかしそうにモジモジし、胸元を手で押さえていた
ジギー〔恥ずかしいならやらさなければいいだろうに……
意図はなんなんだ?〕
疑問を持ちながらもスイッチを入れローターを作動させる
モモ「!」
モモは音に反応してさらに頬を赤くしキュッと手に力を入れた
ジギー「モモ、やはりよした方が……」
モモ「…………はい、どうぞ」
少し戸惑いながらも、手をどけ胸をさらし
しやすいようにした
ジギー「………」
ジギーはため息をつきモモの胸の左側にローターを先ほど同様に押し付けた
モモ「んっ……」
モモは少しくすぐったいような感覚に小さく体をピクンッ!とさせる
まだ始めたばかりなのに体が火照り興奮しているのが自分でも分かる
こんな気分になったのは初めてだった
実を言えば先ほどジギーに少ししてもらった時から、体が高揚し
自分から続きをするように言った時には今までにない感情を抱き始めていたのだ
モモ〔モモ……今すごくエッチな気分になってます
どうして?
ジギーがしたから?
……すごく体が熱い
このまましたら……どうなっちゃうんだろ?〕
ジギーがウソをついていない事はとっくに分かっていた
それでも納得していないふりをしたのはジギーに続きをしてもらいたかったから
羞恥心と願望が混ざりあって、こういう行動に出てしまったのだ
モモ「んっ!あっ!」
ローターが胸元をはうたびに小さく甘い声が漏れてしまう
服越しでも快感が伝わりさらにモモの精神を高ぶらせた
やがて、胸の両側に白のシルクを盛り上がらせ小さな突起が出来た
それを確認するとローターがその突起を刺激し始める
モモ「んあっ!ジギー!!
そこ……あん!
乳首……んあっ!」
感じたことのない快感にビックリして体を跳ね上げさせジギーの手を掴む
ジギーはその行為を拒絶だと思い行為を中止しようとするが。
>>560の続き
モモ「あっ!待って!
……やめないでください」
モモがハアハアと呼吸を乱しながら続行を求めた
ジギー「わ…分かった」
モモに手を引かれ再び幼い突起を刺激する
ブルブルと振動するローターがそれにふれるたびに彼女は小さく体を跳ね、甘い声を上げる
いやらしい声が無意識に出てしまうのが恥ずかしいのか片手で口をふさぐが
乳首の回りを円を描くように刺激すると耐えきれないように声を漏らした
ジギー〔案外、感度がいいな……〕
彼女の意外な一面に少しドキドキした
すると、モモが不意に右手でスカートを、それも股間部を押さえてモジモジし始めた
ジギーはそれが何を意味するか分かっている
おそらく本人は始めての経験で慌てている事だろう
ジギーがそこに目をやった事に気付き慌ててモモは手を元の位置に戻した
自分の状態をバレないようにする為だろうが無意味である
ただ、その動きは可愛らしく思わず笑みがこぼれそうになる
順番に両乳首を刺激しているがモモの意識は別の部分へ向かっているのが手に取るように解った
その部分も刺激してほしいのだろうが羞恥心とその行為が正しいのか理解する術を持たない彼女の頭は混乱している様子だ
男としては、こういう場合自らリードしなければならないのだろうが、いささか判断をつけかねていた
モモ「じ……ジギー……あの………」
ふと名を呼ばれ顔を見ると彼女はチラチラとコチラを見
何かを言いたげにしている
人の心を読む事など出来ないが、この場合何を求めているか理解出来ない方が鈍感というものだ
しかし、当然の事ながらジギーは躊躇した
このまま行くとこまで行ってしまうべきなのか
彼女とはもう長い付き合いだ
しかし、何故このような行為を求めてくるのか分からなかった
彼女の真意が
そして、この要望が自分にどういう気持ちを持って向けられたものなのか
おそらく、最早この玩具の事など、どうでもいいのだろう
そこまで解っていながら答えを出せなかった
何かが胸に引っかかり解答の導きを邪魔した
そんな事を考えているとモモが俺の頬に手をあてた
モモ「あの……どうかしましたか?」
ジギー「………」
彼女の眼差しは暗い顔をしている自分を案じてのものだ
その瞳はいつもと同じで優しかった。
>>561の続き
ジギー〔モモは……モモだな〕
意図は解らずとも彼女が求めるならそれに答えよう
その時、初めて自分の中でこの行為は不本意ではないという事に気づくジギーだった
彼は右手をモモの下半身に持って行きモモの赤褐色のスカートの中に入れた
モモ「ふえっ!?
ジギー!!」
驚きの声を上げるモモだがその表情は期待に満ちていた
ふとももの所からなぞるように手を秘部に近づける
そして、その部分にふれて少し驚くこととなる
ジギー〔大洪水だな!〕
モモのソコは下着とストッキングを突き抜けた愛液でビショビショになっていたのだ
スカートをまくり、よく見ると愛液が彼女のふとももを伝いシーツを濡らしていた
モモ「あの……ジギー…ごめんなさい
気づいたらこんなになっちゃって………」
恥ずかしくて仕方ないのだろう
モモは耳まで真っ赤にし
涙目になっていた
それでも嫌がる素振りは見せない
ジギー「いや、女性ならこの反応は普通だ」
この量は尋常ではないが……
と心の中でセリフをつき足し
とりあえず下半身に視線を定めた
モモのそこはストッキング越しに純白のパンツが透けていてさらに愛液でかすかにだがワレメが透けて見えていた
ワレメの部分にソッとふれるとクチュッ!と愛液が跳ねる音がし
またモモも腰をビクンッ!と跳ねさせた
モモ「ふあっ!!」
つづけて人差し指でワレメに下着をくい込ませるように刺激すると愛液が指に絡みつき動かす度にグチュグチュ!といやらしい音が鳴り
モモからも先ほど以上の甘い声が漏れた
モモ「あん!ふあんっ!
あっ!ああん!!
じ……ジギー!!!!」
ジギー〔すごいな……
動かす度に中から大量に愛液が染みだしてきている〕
ほんの少し愛撫しただけなのにジギーの右手はあっという間にびしょ濡れになってしまった
ジギー「んっ?コレを使う事を忘れていた」
自らの手で愛撫を続けてしまってローターを使うことをすっかり忘れていることに気づく
表向きはコレの使い方を納得させなければいけない
左手から右手に持ち変えようとすると
モモが右手を押さえた
モモ「も……もういいですから
それの使い方とかもうどうでもいいですから……ジギーの指でしてください!」
甘えるように言ってきたのに少し同様した
どうやら、もう表向きにも玩具はどうでもよくなったらしい
こうなれば後は満足させるだけだ。
>>562の続き
俺は玩具を床に置きベッドに腰をかけ彼女を自分にもたれ掛かるようにし
左手で肩を押さえ右手で再び秘部を刺激する
モモ「ああぁぁん!!!」
少し早めに指を動かすとモモは何度も体を跳ね上げた
下着とストッキングがドンドンワレメにくい込み指も奥へと入っていく
感覚がフィードバックされないので解らないがおそらくモモの膣内はヌルヌルして大変な事になっていると思う
また言動から100%処女なのは分かっているので奥と言っても処女膜に届かない入り口の部分を刺激するだけだ
それでも彼女は声を荒げ快感に身を寄せていた
もう声を抑える余裕もないらしい
ワレメの中の少し上に指を上げ、小さな豆のようなものを弄る
モモ「んあっ!そこ!!
ダメッ!そこさわられたらなんだか……ああん!!」
クチュクチュとわざと音がたつように弄っていると段々とコリコリしてきた
クリトリスと呼ばれる女性の性感帯の一つだ
どうやらモモはココが一番気持ち良いらしい
甘い声……というよりも歓喜の声を上げている
モモ「ああーん!らめーっ!気持ち良いですーー!!
ジギー!ジギー!!」
名前を呼びながらモモはジギーの顔を見上げた
物欲しそうな表情でコチラを見つめ
絞り出すように自分の要求を口にした
モモ「キ……ス……して………」
ジギー「……良いのか?」
モモ「は……い……」
お願い……
と言った眼をしているがはっきり言ってそんな眼をされたら拒む事など不可能だ
ジギーは一旦深呼吸をして、ゆっくり顔をモモに近づけた。
>>563の続き
互いの唇がふれ
一瞬甘い香りがするのを感じた
ココは生身なので感覚はある
モモの唇はマシュマロのように柔らかかった
少し弾力があってプルン!としている
しばらくして、口を離すとモモが物足りなさそうな顔をしていた
モモ「ジギー……大人のキスってもっと………すごいんですよね?
前に見たドラマのが……その……すごかったんですけど」
基本的にそういう事に疎い彼女もディープキスの知識はあったらしい
いきなりそれはどうかと思いソフトで留めていたのだが余計な気遣いだったようだ
ジギー「ディープなのがいいのか?」
モモ「うん……」
恥ずかしそうにうつむき返事をする
こういうところを見るとやはりウブに思える
俺はモモの顔を上げ、目を閉じるのを確認すると再び口付けをかわした
今度は要求通り「大人のキス」で彼女の口内に舌を侵入させた
自分の舌が彼女の舌にあたり、優しくなぞるように絡めた
モモもコチラを真似て、ぎこちなく舌を絡めてきた
チュプ、クチュと唾液が混ざりあう音が響き
互いの気持ちを高ぶらせた
そこで俺は中止していた愛撫を再会させ
クリトリスを刺激する
モモ「んあっ!」
モモは驚いて目を見開いたがどうやらキスが気に入ったらしく
両手を俺の頭の後ろに回しさらに求めてきた
上の口も下の口も大洪水になりグチュグチュと官能的な音を響かせた
すると、モモが急に足を曲げ体を震わせ始める
一瞬、拒絶かと思ったがすぐに違うことに気付いた
絶頂が近いようだ
モモの顔を見ると目はとろん…となり顔は真っ赤になっている
もうすっかりタガが外れてしまったようだ
そろそろフィニッシュを迎えさそうと指を第一関節だけを曲げるようにし、さらに激しくクリトリスをえぐった
モモ「んんんっ!!
ちゅぷ!んあっ!
ぷはっ!!
ジギー!!らめーーーっ!!!
そんなにしたら!!
あんっ!変なんです!ひゃうん!!
モモ体が変に……あっ!あっ!!」
強烈な快感にパニクるモモだが、すぐそこまで来ている快楽の使徒に言葉をさえぎられ
体を段々ビクつかせ始め
ジギーに強く抱きつき耳元でかすれるような声でささやいた
モモ「ダメ……なんか来ちゃう…モモ……モモ……」
ジギー「ああ……イッていいぞ
モモ」
そう言い、最後に強くワレメをなぞった。
>>564の続き
モモ「あっ!あっ!ああっ!!
ああぁぁぁーーーーー!!!!」
モモは快楽の渦に呑み込まれ絶頂と共に絶叫し
淫部から盛大に潮を吹いた
初めての快楽に体を震わせジギーの名を呼び続け
やがて、グッタリとジギーにもたれ掛かった
それから数十分
ジギーは一苦労だった
余韻に体をヒクつかせ甘えてくるモモが落ち着くまでマクラ代わりになり
また、腰が抜けたと言いへたり込む彼女を誰にも見つからないようにキャビンへ運び、びしょ濡れの服を着替えさせベッドに寝かせ
再び部屋に戻り、モモが見事に汚してくれたベッドと床を綺麗に掃除し
シーツは洗濯用アンドロイドに引き渡してきた
ジギー「ふう……これでいいな」
一段落つき、レストランルームで休憩する
そして、落ち着けば落ち着くほど今日自分がしでかした事を思い出してき、頭を抱えた
ジギー「やってしまった……
なんたって、こんな事になったのだ?」
今更ながら罪悪感を覚えてしまう
向こうが望んだ事とはいえ、まだ幼いモモに少なからず劣情を持ってしまった
そんな自分に嫌気が差し
また向こうも向こうで自分のことをどう思ったのか気になった
もしかしたら、正気に戻って自分との行為にショックを受けてしまっているかもしれない
そうなったら、モモを傷つけた自分自身を一生許せないだろう
ジギー「俺はとりかえしのつかない事を……」
>>565の続き
と
悩んでいるとレストランルームの自動ドアが開きシオンが入ってきた
シオン「あっ、ジギーさん」
ジギー「シオンか
どうかしたのか?」
シオン「今さっきキャビンに行ったらモモちゃんがグッタリしてたんですよ!」
ジギー「えっ!あっ、ああ……それで?」
シオン「心配で話しかけたらノドが渇いたって言ったからジュースを取りに来たの
あっ!バーテンロボ
オレンジジュース一つお願い!」
シオンは注文しながらジギーの隣の席に腰をかけた
ジギー「そ、そうか……」
やはり具合が悪くなって………
シオン「ああそうそう、それが変な事に疲れてグッタリしているようなのに、すごく嬉しそうな顔をしてたのよ」
ジギー「何!?
嬉しそうな!?」
シオン「ええ、横になりながらずっとニコニコして所々で何かを思い出して恥ずかしそうにするんだけど、やっぱりニコニコしてて
何か良いことでもあったのかしら?」
ジギー「モモが……?」
まさか、俺との行為を喜んで……
バーテン「チュウモンノ オレンジジュース ガ デキマシタ」
シオン「あっ!ありがとう
ジギーさん、それじゃあ」
ジギー「あっ、ああ」
オレンジジュースの入ったグラスを受け取りシオンはレストランルームを後にした
それを見送り、しばらくジギーは放心するように考え、結論を出した
ジギー「まあ、喜んでくれたならいいか……」
内心ホッとするジギーであった。
―――――――――――
連レスすいません!
とりあえず今日はこんな所で
相棒は熱膨張しただろうか?(笑)
続きはまた今度UPします
あっ!不評なようだったらやめとくんで……(汗)
お前MOMOスレ住人だろww
当たり
あっちから流れついた
小説向こうにもUPしたことあるから、読んでたか?
>>566 GJ!
続きをはようpしてくれーーー!
死んだと思われていた神が蘇った…!!
>>568 やっぱりかw
ここはMOMO好きが少ないようだったから嬉しいよ!
574 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:24:51 ID:qhhH1/Yk
支援age
>>572 おっきして思わず抜いてしまったではないかw
>>575 >>572だけど
何かリクエストとかあるなら聞こうか?
上手く書けるか分からんけど(汗)
>>572 おいこら、(笑)ってなんだ(笑)って!!
俺のドクトゥスを馬鹿にしてるのかこの野郎!!
ドクトュス(笑)
ペレグリーこそ至高
おまえらあけおめことよろ
今年こそは神様がいっぱい来てくれるといいわな
取り敢えずドクトゥs(ry
テロスの綺麗な褐色肌には俺の白濁液が栄える
583 :
摩天楼:2008/01/08(火) 11:05:33 ID:QZdP9Ne1
質問なんだが、モモって、定期メンテナンスとかってあると思うか?
あるようだったら、そこで陵辱されるネタを書いてみようと思うんだが。
何 故 ジ ギ モ モ な ん だ
>>583 なさそうだけどあるって事にしちまえyou!!
メンテするならユリさんだから2前半までなら普通に陵辱してそうだな
後半以降はラブラブに違いないが
イマノウチニKOS-MOSハイタダイテオキマスネ
>>587 原作の合体技にせよ同人にせよモモが攻めばかりだしなw
588にブラッドダンサーでネメシスを喰らわせるコスモス
俺に濃厚なフェラをしてくれるテロス
俺に慣れない騎乗位で頑張って腰を振ってくれるマイ
俺のグノーシスを的確に感知するMOMI
関西弁の百式に恋しました。
2では出てこないの……?
出て来たような
しかしVで……
うわああああああああああああああああああ
こうして594の初恋は淡く儚く、ロスト・エルサレムへと消えて行きました…
594……元気だせよ。
ギャルゲー版ゼノサーガの発売はまだですか?
ときめきゼノサーガ 〜伝説の地の上で〜
EP1モス子は一番に頂いた
選択肢は慎重に選べよ
シオン「今日はどうしようかな」
rァコスモスの調整
コスモスと食事
コスモスとお昼寝
全部コスモスかwww
他に誰ともフラグ立ちそうにないww
>>605 シオンに膝枕をしてあげるコスモスという選択肢はまだですか?
>>605 「これでよし……と」
私はコンソールを起動して、一人でこの子の調整を始めることにした。ヴォークリンデ内
は不便とまでは言わないけれど、流石に施設の丸写しでは無かったので、やりづらい部分
はあった。進歩の無い、味の悪いコーヒーを飲みながら、黙々とコンソールを弄ることに
なる。まぁ、全てヴェクター製だから、気にならない、と言えば気にならない。
「ふぅ……」
それにしても、この子は美人だ。一体誰が、兵器だなんて思うだろう。百歩譲っても、時
代的に……差別的かな。レアリエンの方を想像するだろう。
この青く輝く髪の先から爪先まで……機械だなんて。
「本当……羨ましいくらい……」
私は、おもむろにコスモスに手を伸ば
犯し
うま
>>610 ワロスw
是非続きを。
ワッフルワッフル。
快楽でシオンの意識が飛んでしまったんだな
>>610 コスモスの実動データの採取も兼ねて、仮想空間で一緒に食事をすることになった。とは
いえ、実際に食事をするのは私だけで……いや、仮想空間だから、食事、という表現もい
ささか間違ってはいるのだけれど。何はともあれ、擬人OSのチェックの為、細かい気配り
を調整するのが、今回の目的だった。
「シオン」
「は……はい?」
小洒落た白の椅子から、コスモスが立ち上がった。いろいろ考える内、黙々と食事をして
いた私との距離を詰めるように、この子は身を乗り出した。その距離、10cm。白のテーブ
ルは一人分の食事を置くスペースしか無くて、ぐいと顔を近づければ、触れ合ってしまい
そうな程に、近かった。
「ご飯粒がついていますよ。シオン」
コスモスは言うなり、私の頬に、その顔を近づいて───
ぱくっ
私は悶えた。ステーキ(笑)
こ れ は エ ロ い
>>615 ああああああああああああああああああああああああああああああ
コスモスうううううううううううううううううううううううううううううう
ギャルゲなので、そのまま口移しする等の描写はできません!
なんだと!?
一番大切なところじゃないか!!
>>619 もの○○姫でも口移し描写があったというのに!!
あのシーンは勃起する
624 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 22:25:14 ID:DU6Hp8Jg
まぁ口移しなんてフェブとバージルがもうやったわけで
じゃあ俺はテロスに口移ししてもらう
俺はテロスに口移しする
嫌がりつつも徐々に受け入れてしまうテロス
俺がテロスだ
テロス・マイスターの俺が華麗に参上
テロスのことなら3サイズから性感帯のことまでなんでも聞いてくれ
テロスはおやつに含まれますか?
主食はモモで決まりなんですが少し違う物もつまみたくて
おやつは300円までなので、ぎりぎりテロスもおやつです
テロス「(さ、300円……。 私はこれでも最新の科学技術で……)」
おまえらのせいでテロスの顔が(´・ω・`)ってなってるぞ
想像したら萌えた
テロスを抱き締めてあげたくなった
テロスって褒められるとデレそうだよね
ただしツンで大虐殺します
638 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:51:44 ID:+k6rYVny
ペレグリーから手作りチョコをもらった
兄さん乙
あの世で楽しくやってるようで良かったぜ
ジンさんがいると聞いて
残念ながら口調的にマーグリスだ
マーグリスなら俺の隣りで寝てるよ
ゲイ下!ゲイ下ではないですか!!
今、なぜか
「ゲイオス君」
という単語が頭に浮かんだ。
ちび様\(^o^)/
いい匂いだルベド……ハァハァ
怒りが全身を駆け巡って……ハァハァ気化する匂いハァハァハァハァ……ウッ
ジン「やはりホモセックスなどやっているのでは無かった」
テロスのパイズリ絵を貼ろうとおもうが
挑発的な表情か困った表情どっちがいいだろうか・・
困った表情一択
654 :
651:2008/02/20(水) 23:26:16 ID:mvpxKhLX
他にいませんか〜??
困った顔はマリモスに任せてテロスは挑発的でいてほしい
さて、テロス好きな俺にはどっちも美味しく頂けるわけだが
657 :
651:2008/02/23(土) 01:00:29 ID:ai1CkEbi
>>657 あなたがイェオーシュア神か
GJすぎる
もう流れてるぜー
660 :
651:2008/02/23(土) 22:00:36 ID:oYkIujUQ
よく描いた!射精した!
神に出会えなかった…
と思ったらまだ660は流れてなかった(゚∀゚)!!
これはエロいテロスの表情、GJ!!
>>660 たまんねええええええええええええええええええええええええええええええ
GJ、こんな風にテロスに責められるのが夢でした
665 :
651:2008/02/27(水) 00:05:08 ID:TKLJ3ycx
そこまで喜んでいただけるとは…
やっぱりテロスはドSだよな
モッコスは超Sだけどな
ドクトゥスもドSだよな
Sしか居ないのか!
ドMで年上好きの俺にはたまりません
キルシュヴァッサーはぱんつはいてません
672 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 18:31:02 ID:W86BORkW
プロトタイプコスモスはいただいていきます
679はシオンからのレス
プロトタイプKOS-MOSには、まだ生殖器機能は実装されていませんよ
フェラが出来ればいいのだよ
お前はあまぁいぺシェだ
な、なんて破廉恥な!!
お兄さんは許しませんよ!!
ょぅι゙ょと聞いてベクターに通報しておきました
えぇい、モモなんていうょぅι゙ょはいらん!!
関西弁を話す百式レアリエンはまだか!!
おまっww百式もょぅι゙ょだろwwww
なに!?
俺の他にも関西弁の百式レアリエンを狙ってる奴がいるのか!!
マニアックな奴らめw
〜エルザ艦内でのある日の奇跡〜
アレン「あれ?どこにいったんだ?」
KOSMOSの姿が調整僧にない。主任と交代でKOSMOSのメンテをすることになっているが、
今日に限っていつもの時間に居ない。
アレン「おっかしーなぁ。何所にいるんだろ」
しょうがないので艦内を探すことにした。すでに時間は深夜をまわっていたし、エルザの中はそんなに広くないので
1人で探すことに。
アレン「最新鋭のアンドロイドが宇宙船の中で迷子なんて、出来の悪い冗談にもならないよなぁ」
そうぼやきながら、最後の格納庫エリアへ着いた。先日ここから敵のキャリアーが侵入し大規模な戦闘になったせいか、あちこちが破損し
あまり人が近づかないような雰囲気を漂わせている。
アレン「効率最重視のアンドロイド様がこんな無駄なとこに来るわけないか。」
ため息をつき、別のエリアに向かおうとした瞬間
「ガタッ!」っと物音がコンテナの向こうから響いて来た。
アレン「なんだ?こないだのキャリアーの生き残りか?」
身構え、落ちていた手頃な廃材を手に近付くとそこには驚くべき光景が!!
KOSMOSが自慰をしている。片手を壁に付けちょうど立ちバックの体勢で股間のアーマーを開き、もう片方の手でレンチを自分の中に出し入れしてしている。足元には液体がたまっておりしかもその度小さな声で
KOSMOS「ふっ・・んんっ!!・・・ふっ!・・んく・・はぁ」
と静かに無機質な吐息を漏らしている。5分ほど眺めていると、いきなり息が荒くなっていき、「・・・か、開放っ・・・開・始!」
の掛け声とともに人工尿道から液体を溢れさせた。勢いは2分間止まらず、その間もKOSMOSは必死にレンチを出し入れしていた。
やがて液体の噴出が終わると、体を激しく震わせ内またの状態で膝をついて崩れた。肩を激しく上下させ快楽に果てたようだ。だがそれでももう片方の手はレンチを止めない。
膝をついていた彼女は1分程でまた立ちあがり、また快楽に静かに息を漏らし始めた。
このまま黙って見ていようとしたが吐息に混じった一言が僕をおかしくした
KOSMOS「ふっ・・・ふっんん!・・ア、アレン!んっアレン!!・・はぁはぁっ!・・んっ!」
駄目だったKOSMOSは、言わば会社の備品で対グノーシス兵器で人間じゃない。でも駄目だった。抑えきれなかった。
コンテナの蔭から飛び出した僕をすぐにその眼でとらえた彼女の反応は、もはや兵器ではなく人間そのものの反応だった。
KOSMOS「ア・・レン?いつからここに?!ずっと見ていたのですか?聞いていたのですか?」
赤い眼をまん丸に見開いて彼女は言った。普段からは想像もできない人間臭が可愛かった。だから僕は「君が欲しい。君が兵器でも機械でも関係ない。僕を好きな君が欲しい。」
勢いだった。止まらなかった。すると彼女は「アレン・・・今の発言は記録しました。いついかなる時でも私はあなたのこの発言を忘れません。痛みではなく、あなたで私を満たしてください。」
もう主任ことはどうでも良くなっていた。目の前の存在がいとしくてしょうがなかった。彼女の性器は柔らかくて少しきつかった。匂いは無い筈なのに何だか彼女の匂いがあるような気がした。
彼女は機械なので自分が受けた快楽に対する反応は人間以上に明確だった。バックで挿れながら、人工陰核を擦るとその度に、腰を反らせてどこか無機質な喘ぎ声を漏らす。5分も同時責めをしていると「開ほ・・うんんっ!出ます!・あ、ああっ!」
っと潮を吹いてしまう。あまりの量に心配になったがそれでも「こ・・れはっ・気持ち良っ・・いい証拠だっ・・・からんっんん!・止めない・・でくださいっ!」
逆に僕に気を使ってくれていた。彼女との行為は、彼女の潮が出なくなっても続き、2時間も挿れっぱなしだった。
それからというもの、彼女とはほぼ毎日関係を持っている。なぜ僕を選んだのかはわからない。今は目の前の幸せの事だけ考えよう。他のことはそのあとでいいや。
では関西弁以外の百式は貰った!
>>687 乙だがもう少し改行をしてくれると読み易くて俺が喜ぶ
ペレグリーにエロい尋問をされたい
ペレグリーって大人のお姉さんなのにおっぱい小さいよね(*´Д`)ハァハァ
周りが大きすぎるんです!!
シオンとかコスモスとかテロスとかゴドウィン姉妹とかドクトゥスとか!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!! おっぱい!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ゼノサーガ女性陣の3サイズが知りたいな
こないだ投稿したものですが、本格的に続きを書いてみたので
投下します。
〜ある日の奇跡2 KOSMOS×アレン編〜
今日という日が終りに近づく。
始まる一日を止められないように、
終わる日を止めることも出来ない。
1日の終わり。太古より神秘と幻想、欲望と渇望。
こられは一日の終わりに男女の秘め事と言う儀式を介し、
太古より受け継がれてきた。
そしてこの形式はどれだけ時が経とうと、
変わりはしない。いや、人が人の形をしている限り
変化はないのかも知れない。例え、形だけが人であったとしても。
アレンはエルザの通路を歩いていた。
その顔には疲れこそ見えるものの、どこか満足げだ。
アレンは最近エルザのクルーから、
工具や作業用機器の扱いを教えてもらっている。
これには理由がある。最愛の者が最前線で戦っている。
でも自分は戦いに参加できるフィジカルも、エーテルも無い。
だから裏方として少しでも、自分のやれる事を増やしておきたかった。
共用シャワー室で汗を流し、支度をする。これから起きる事に対して。
「ふぃ〜、今日も疲れたな〜。でも、今日はうまくいったぞ〜。
僕もやれば出来る!…あの子は喜んでくれるかな。」
そう言って手に持った物を見つめる。
シャワーを浴び自分のキャビンへ戻る。開いたドアの向こうに
最愛の人の姿を確認すると、少し口元が緩んだ。
「おかえりなさい。アレン。今日は昨日より、
仕事がうまくいったみたいですね。7分23秒到着が早いですよ。」
聞き慣れた事務的な内容。不器用で遠まわしな褒め言葉。
そう、目の前にいるのはヴェクター社が開発した、強力な兵器だ。
そして一方では、類稀な美女でもある。可憐な容姿、グラマラスなボディ。
一見して誰がこの「物」を兵器だと思うだろうか?
だが、もうアレンにはそんな事は関係なかった。
KOSMOSと関係を持って、はや2ヶ月。その間ほぼ毎日、
関係を持っている。最初は調整僧のある部屋でしていたが、
ある日からとアレンの部屋でするようになった。理由は簡単。
「アレン。私はあなたの部屋に行ってみたいです。」
この一言でアレンの部屋に場所を移したが、
何故かえらく気に入ってしまい、
以来アレンの部屋が秘め事の会場となった。
「待たせちゃったね。もうしちゃう?それともまだ早い?」
聞くだけ野暮。アレンは分かっていた。
「私はそのためにここにいるんです。早く開始した分だけ、
明日のための休息も多く取れます。
今すぐ始めるのが、一番効率的です。」
もうこの台詞を聞いた回数も二桁になった。
でも聞くのがやめられなかった。なんだか彼女が
「したくて我慢の限界だから、早くしようよ〜」と
遠まわしに言っている気がするからだ。
〜ある日の奇跡3 KOSMOS×アレン〜
「分ったよ、じゃあ始めよっか?」
「お願いします、アレン。今日も激しくしてくださいね。」
2ヶ月で分かったこと。それは彼女が相当なMだという事。
自分の体を異常が出る寸前まで、弄り、刺激する。
その事に対してまるで躊躇も、文句もない。
男としては、正に理想の女性である。
「じゃあコスモス、いつも通りベッドに横になって、
アーマーを開いて・・・」コスモスは言われた通りにする。
ベッドに横たわり股間部のアーマーを開くと、M字に足を開く。
白とピンク二色の綺麗な秘部が顕わになる。
毛の全く無いその場所はまるで、少女の様だ。
「触るよ、コスモス。」「どうぞアレン。」
形の整った割れ目を指で広げる。隠れていた全てが見える。
まず、最初は尿道付近。ここは一番鈍感だ。
アレンはここを責めるのが好きだ。理由はすぐに分かる。
「・・・ふう・・ん・・・ん・ん・・ん・・ん」
コスモスの声が静かに響き始める。
「・・・は・・あ・・あ・・あ・・ん・ん・・・ん?」
そういつも開始4分位でコスモスが少し不満そうに首を傾げる。
自分が欲しい刺激のレベルに、全く届いてないからだ。
そして「アレン・・ん・その場所は・ふ・・もう
出来ている・・ので、他を・・お願いします。」と懇願する
言い直すと「焦らさないでもっと弄って!」だ。
アレンは満足げに弄る場所を他の部位へ移す。
次なる場所は陰核。外に付いているセンサーの中では
一番敏感で感度の高い場所だ。
最初はまず、陰核にかぶっている、人工皮膜をかむったまま、
その上から、皮膜で陰核を擦るように弄る。
「ふっ!・ん・・んく・・・ふあ・あ・・あ・んんっ!・・ん・」
声のピッチが急に上がり始める。
膣口から出る愛液の量も徐々に増えていく。
何よりコスモスが眉を八の字に顰めている。
本人は気付いてないが、快感に反応し始めたサインだ。
〜ある日の奇跡4 KOSMOS×アレン〜
「ひぐ・・ひゃ・あ・・・あぁん・・ふっ・・」
陰核が膨らんでくる。アレンの小指の爪ほどのサイズに膨らんだら、
次の段階だ。皮を剥ぐ。剥ぐと真っ赤になった、
ちょうど男の亀頭だけをサイズを縮めてくっ付けたような、
突起が出てくる。
感じる場所は男のあれと同じだ。向きも同じように付いている。
付け根のほんの少しだけ窪んだ所に爪を引っ掛ける。
そして「コリっ」と爪で掻く。
「ひゃあ!・・ん・んぐっ!・・は、はぁ・あ・あ・はぁん!」
爪で掻くたびに「ビクン」と体を震わせ、足を震わせ快楽を味わう。
全くこんな設定をした奴に一言言ってやりたい。「GJ!」と。
さらに、指の動きを激しくする。陰核の中心を別の指の腹で擦る。
「っ!!!ん、ン・・あ・・・あ、アレンっ!!
・も、もう・・ひぐ〜!・んあ!あ!あ!」
更に増えた刺激に敏感になっていく秘部。
この光景の一体何処に兵器の要素があるのだろうか?
でもこの光景は他の奴には見せられない。そう二人だけのものだ。
コスモスの口が開いたまま閉まらなくなったら、また次の段階へ。
今度は膣だ。この時陰核の指は止めずに同時に弄る。
コスモスはこれがお気に入りだ。
すでに十分な刺激を感じているので、膣の入り口を指で押すと、
「くちゅ」と音を立てて、熱い愛液が溢れてくる。
準備はとっくに万全だ。
中指と薬指を同時に、指の根元まで膣に勢いよく差し込む。
「ん〜!!!・・ああっ・・あ・あ・・んふ!
・・ふっ、ふっ!・・」
膣の壁が指を吸いつける錯覚に陥らせる。
正確には膣が収縮しているだけだが、
正直欲しがっているようにしか感じない。
ならば、望みどおりに刺激を与えないわけにはいかない。
指を膣内で曲げ、丁度膀胱タンクのあるあたりに
曲げた指が来るように位置調整。
それが済んだら、あとはひたすら指を曲げて、伸ばしての繰り返し。
「ああっ!!・あ、あ、あ、あ、あ・・んああ!
・・い、いい!すご・・ひうっ・・っく・・いい!
気持ち・・ん、ん・・ひい・・ん」
その度コスモスの足が小さく浮いたり沈んだり。
そして時折刺激に目を閉じるようになってくる。
もう顔が耳まで真っ赤だ。声も息遣いも、荒く大きい。
「!!!!!・あ、あ、あ、あ、あああっ!
ア、・・レン!イク・んん、っんぐ!イク!イクイク〜っ
・・ん!!ん、ん、ん、ん、ん、ンーーーーーっ!!!」
〜ある日の奇跡5 KOSMOS×アレン〜
四肢を痙攣させ絶頂へ。秘部もブルブルと震わせる。
だが余韻には浸らせない。
ここからが今日のスタートライン。
「じゃあ、入るねコスモス。」絶頂後まだ1分程しかたっていない。
「あ、・・アレン、まだ駄目です!刺激係数がまだリセットされ・・・
ひゃん!ん〜〜〜〜!!!」柔らかくて暖かいその中に、入る。
もちろんコスモスの話は聞いてない。
「コスモスバックの体勢になってくれる?」
「・はぁ・・はぁ。わ、わかり・・ひん!・・わかりまし・た!
から・・い、いったん刺激を、・・んん!止めて・・」
「下さいは?」「・ん・・下さい。」
いったん息子を抜いて、バックの体勢へ。コスモスはこれも好き。
膣の中は向きは正上位の時に、息子が一番入りやすいように、
中のカーブなどが出来ている。バックはその逆の状態で入る。
つまり一番膣の抵抗が大きい。抵抗が大きければ、
大きいほど膣の中に引っ掛かる=気持ちいいだ。
バックで突く。突きながらお尻に載せている手を
動かし、アナルへその親指を出し入れする。
「あ、アレン、だ、駄目です、こ・・ひっ!・・れ・以上
・・ん!・・刺激・する・・・と・・あぐ!・・出ます!!
・で、出ちゃいます!!」
刺激係数のリセットのかからなかったコスモスは
絶頂寸前の感度のまま、行為を再開され、
今、頭の中は刺激係数と刺激に対するアラームでいっぱいな筈だ。
その精一杯な表情が二桁近い欲望を駆り立てる。
膣内が急に締まってきた。どうやら潮吹きが近い。
吹く寸前まで突くことは止めない。やがて、
「あ!!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、
出る出る出る出るっ!!!!
あ・・開ほ・・う・・か、かい・・し!」
アレンはこれを狙っていた。
コスモスが快楽を体外に噴出する寸前、
アレンは尿道に円錐形のある物を差し込んだ。
そして潮吹き。でも潮は出ない。尿道に栓がしてあるからだ。
「!!!あ・・・アレン・な、あ、あ、ああ!・・何を?
・・・私の・・んう!・体に?・・」
コスモスは体こそ震わせたものの、まだ潮を吹けないでいる。
「・・んく・尿道に・・・い、い・・異物・確認!
・・排出の・・・為・・尿道・拡・・大!」
普段は4ミリ程の尿道が一気に15ミリまで開いた。
だがアレンは拡大に合わせ、その円錐形の物をどんどん差し込む。
結局拡大した尿道は潮を吹くに吹けなかった。
〜ある日の奇跡7 KOSMOS×アレン〜
アレンは果てそうになったがコスモスの事を思い出す。
目の前ではコスモスが
「らめ〜!!もう、らめ〜っこわれたうっ!!!
ボクこわれたうよ!!!あれぇん、あれぇん!
らしゅけて!らしゅけて〜!!!」いよいよ山場だ。
我に返り、息子を抜く。するとコスモスの秘部に変化が。
それまでアレンの息子に抑えられていた膣の内壁が
どんどん外へせり出してくる。それに合わせて尿道も、
真上を向いてしまうほどもりあがっている。
今にも吹き出そうと、尿道は脈打っている。
そして、ついに至福の時は来た。アレンは栓を
思いっきり抜いた。その瞬間、水柱がアレンの目の前に現れた。
ちょうど蛇口を最大にして捻ったのと同じだ。
天地が逆である以外は。コスモスが上半身を反る。
すると水柱が立つ。足が崩れ腰を下ろし、1〜2回身震い。
そしてまた腰を浮かし、水柱を立てる。もはや声も出ない。
いや、水柱を出している間は口を動かしているが、
声にならない。7回目の噴出でとうとう体内の液体は使い果たしたようだ。
それでもまだ、行為は続く。そしてラスト12回目。
「アレン!アレン!アレン!アレン!アレン
ーーーーーーっ!!!!!」
叫び終わると、コスモスの秘部はじょじょに元に戻っていった。
行為が終わった後の部屋はすさまじかった。人が一人水浴び
可能な量の液体がばらまかれている。アレンはその掃除に必死だ。
コスモスはベッドに横たわっている。あれだけ盛大に狂ったが
もう元に戻っている。掃除するアレンをにっこりしながら、
ずっと目で追っている。そして、時折お腹に
手を当ててはやはりにっこりしている。
「・・アレン・・今日も、あれ保管しときますね。」普段よりも
ずっと、ゆっくりで優しい声が聞こえる。
コスモスは1ヶ月前から、行為後のアレンの精子を
子宮内に冷凍保存している。
何でも自分が将来受胎可能になったら、
すぐに子供が欲しいからだそうだ。
そう。彼女は感情を持ち始めた。
奇跡としか言いようがない。でもボクはこの日また奇跡を見た。
「アレン・・今日は本当に気持ち良かったです。
明日もお願いしますね。」
この時のコスモスの顔は忘れない。瞳を緑に変えた
まるで女神様な微笑みを。
奇跡は続く。
702 :
あとがき:2008/03/18(火) 01:58:22 ID:RsefEabh
これで一応一段落です。感情のままに書いてしまったので
このスレの方々には物足りない部分もあると思いますが、
その辺は是非ご意見を頂けると助かります。ではではノシ
ごめんなさいm(__)m!6上げ忘れました。明日朝イチで上げます。スレ汚しすみません。
「アレン、今日はあなたを気持ちよくしてあげます。」
それから3日で分かったこと。それは彼女が相当なSだという事。
とゆう展開をキボンします
〜ある日の奇跡6 KOSMOS×アレン〜
「あ・・あ・・あ・・あ・・解放・失敗・・
再試行・・あ、あ、・・あ・・失敗・・刺激係数100を突破・・」
そう、コスモスは潮を吹くことによって、たまった刺激を解放し
敏感になった、体をリセットするように出来ている。
しかし、それが出来ない。処理に追われて動けない
コスモスの体勢を、アレンは正上位に変え、
また、続きを始める。栓を抑えながら。
「ふああ!!!あ、あ、あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、また!
またぁっ・・・出る!!・・まだっ出してない・・のに!!」
その間にもアレンは動き続けえ、刺激を積み上げていく。
たまった刺激が何度も潮吹きを催すが、
それは叶わない、出来ない。
そしてその事が新たな刺激となり、、次なる潮吹きを催す。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああ〜!!!あ・・れん!
止めて・・・壊れちゃ・・や、あ・う!私、壊れる〜!!
ん、ん、ん、ん!!刺激係・・数150突・・・破」
つまり絶頂時の1.5倍。人間ならとっくに失神している。
だが人間でないコスモスにそれは無い。
戦闘用でもある彼女は、相当タフだ。
しかしそんな彼女にも今日のはキツイらしい。
激しすぎる刺激でOS内の言語野が
変化したか、破損したか、急に話し方が変わった。
「ふにゃ!にゃ、にゃ、にゃ、にゃっ!!んむ・う、う、う、!!!
あ、れぇん!・・わた・し・・き、気持ひ、ひゃああ〜っん!!ひい
きもひひい!!!」
刺激に体を侵され、自分を動かすプログラムも
壊れかけてきた。その状態でなお、「気持ちいいよ」と言える。
そこから分かる。最上のM。そして、最上の優しさ。
アレンは急に罪悪感に包まれた。が、アレンの絶頂も近い。
いまさらやめられない。コスモスは刺激に酔陶し、
切ない位に壊れていく。愛する者の名を叫びながら。
「はぁっ!!!ひもちひい!ん!ん!けいすう、200突破!
あ、あ、あ、あ、あれぇ〜ん!、ひあ〜んぐっ
!!しゅき!ずっとしゅき!らいしゅき!!!!」
コスモスのとどめの一言でアレンの絶頂は来た。
膣にありったけの精子を注ぎ込む。
一瞬コスモスが嬉しそうに、体を震わせたのが
見えた。
途中で抜けてしまい、本当にすみませんでした。
栓と潮吹きの我慢プレイを書きたかったのですが、
人間でやると、「痛覚」の問題が出てくるので
コスモスに味わってもらいました。
まぁコスモスがデレなのは仕様です。悪しからず。
次ですが
1、今回の事でいろいろ目覚めてしまった
コスモスがさらに激しいプレイを要求して
来るので、完膚なきまでに弄り通す。
2、ここまでしてくれたアレンに感謝した
コスモスが徹底的に尽くしてくれる、奉仕
プレイ。(Sあり)
3、飽きたので別キャラ
の3展開のうち一つにし
ようかなと思ってます。
この変態にお付き合いいただき
誠にありがとうございます。
ではではノシ
707 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 14:46:15 ID:CigsQ9Yn
2!!2!!ニィィ!!!
708 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 16:07:09 ID:q67/iMS9
あ
>>707 少し前に同じ題で投稿した
のでそれに乗っかりました。
間違えました、忘れて下さい。とりあえず、他にリクが無いなら2の流れで書こうと思います。
3P展開はナシかい?
アレン、コスモス、シオンの3人でするけど、
コスモスはシオンになんとしてもアレンのモノを譲りたくないから、
シオンの膣にずっと指を突っ込んで、コスモスはアレンにずっと入れてもらう。
そんな変則3Pも考えたりはしました。何だか展開に迷うな〜。
>>712 モモ希望
モモ、アレンとコスモスのセクロス目撃
↓
オナる
↓
バレる
↓
3P
職人さんどうもありがとうございました!
いいスレだ・・・。
おぉ、ついに神が降臨した…。
716 :
奇跡の中の人:2008/03/25(火) 10:58:28 ID:Jvr5oWG1
新しいSSのネタがまとまったので、2〜3日中にアレン×コスモスと出来ればもう一本いけるかもです。
全裸で待ってるぞ!!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
俺だけのマイ・メイガス
俺だけのmomo
3始めたばっかりだけどモモが更に可愛くなってて吹いた
総じてキャラはEP3が一番可愛いよな
EP3のペレグリー可愛いよな、さすが俺の嫁だ
たまにはカチューシャおでこのことも思い出してあげて下さい
716神はまだかね
神は死んだ
727 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 20:22:57 ID:87WxLb16
ケイオス×KOS‐MOSが読みたい!
↑受け ↑責め
ケイオスとエロスのSSはあったな
前スレの神か。…懐かしいな。
ネピリムはもらっていきます
おまえにも聞こえるだろ、ネピリムの歌声が
ネピリムは貧乳
733 :
奇跡の中の人:2008/04/30(水) 14:33:38 ID:jVmQ6qyJ
え〜皆さんこんにちわ、
>>716にて盛大な釣りをしてしまった者です。
PCがあの直後寿命で壊れてしまい、新しいものを買うまでの辛く厳しい日々を耐え、
再び戻ってきました。復帰作はまだ作りかけのものですが、全裸待機中の方に少しでも
早くエロを届けようと言う事で、投下します。
SSの設定は無茶ですが、どうか生あたたき目で見守って下さい。
734 :
~:2008/04/30(水) 14:34:29 ID:jVmQ6qyJ
プロローグ
ヒトに造られたものは須らく「人工」というレッテルを貼られてしまう。
それは、そのモノが自然によって作られた物ではないという事を証明している。
…果たしてそうだろうか?本当に「人工」とは不自然的なものなのであろうか?
水が削った岩は「自然」。風が岩に描いた模様は「自然」。鳥が作った巣は「自然」。
これらに人間が造った「人工」といったい何の差があるのだろうか?
天然自然の中から進化し生まれた人間。そして人間が造った「人工物」
この「人工物」も最も大きな自然…「宇宙」から見れば自然になるのかもしれない。
そして、そんな「人工物」だからこそ人間に近付いてくる…それもごくごく自然な事なのかも知れない。
それはある惑星を探査中の事だった。U-tic機関の使用していた施設を発見し、何かゾハルエミュレーターの手がかりが無いか調査するため、一行はその惑星に降り立った。
「随分大きい施設だね、まだ綺麗だし廃棄されてからそんなに経ってないみたいだけど…」
ケイオスがいつものように落ち着いた、柔らかい物腰で喋る。
「だから回収し忘れた資料とかが、まだ残ってると思うのよね。」
「でも、先輩?連中がそんなミスはしないと思いますよ?」
シオンはそう指摘するアレンを、威嚇するような目でじっと見つめている。
「シオン、98.34526%の確率で回収・消去ミスが無いと思われますが…それでも調査を実行しますか?」
「当ったり前じゃない!1%強も可能性があれば十分よ。さ、みんな手分けして行きましょう。」
やる気まんまんのシオンは、もはやどう説得してもやめる事は無い。テコでも動かないこの意志の強さが魅力の一つだった。
「待て、これだけ規模の大きい施設だ、廃棄されたとは言えガードメカは生きている可能性が高い。ある程度の戦闘力を考慮したPTを組む必要がある。」
最年長のジギーが的確に戦闘力を基準にPTを決めていく。
「まずは俺・ケイオスペアだ。俺たちは危険な最下層から回って行く。次はシオン・モモ・Jrだ。お前たちは居住区を頼む。最後はKOSMOS・アレンペアだが…」
すぐさまシオンが喰ってかかる。
「ちょっとぉ!アレン君は非戦闘員なのよ?危険があったらどうするのよ?」
「心配は不必要ですシオン。このビル内のメカの兵装では私の一次装甲程度にさえ損傷はつけられません。
私が護衛する限りアレンが戦闘で負傷する可能性は1023分の1です。」
KOSMOSがすかさずフォローする。その様子をみてアレンがフッと笑う。
「…わかったわ、あなたがそう言うなら文句は無いわ。可愛い後輩を頼むわね。」
KOSMOSはゆっくり頷く。相変わらずの鉄面皮だが、その表情はどこか嬉しそうだ。
「異論は無いようだな。アレン、お前たちは情報部の端末などを調査してくれ。では開始しよう。」
そう言うとそれぞれのPTが建物の中に入っていた。
プロローグ
ヒトに造られたものは須らく「人工」というレッテルを貼られてしまう。
それは、そのモノが自然によって作られた物ではないという事を証明している。
…果たしてそうだろうか?本当に「人工」とは不自然的なものなのであろうか?
水が削った岩は「自然」。風が岩に描いた模様は「自然」。鳥が作った巣は「自然」。
これらに人間が造った「人工」といったい何の差があるのだろうか?
天然自然の中から進化し生まれた人間。そして人間が造った「人工物」
この「人工物」も最も大きな自然…「宇宙」から見れば自然になるのかもしれない。
そして、そんな「人工物」だからこそ人間に近付いてくる…それもごくごく自然な事なのかも知れない。
それはある惑星を探査中の事だった。U-tic機関の使用していた施設を発見し、何かゾハルエミュレーターの手がかりが無いか調査するため、一行はその惑星に降り立った。
「随分大きい施設だね、まだ綺麗だし廃棄されてからそんなに経ってないみたいだけど…」
ケイオスがいつものように落ち着いた、柔らかい物腰で喋る。
「だから回収し忘れた資料とかが、まだ残ってると思うのよね。」
「でも、先輩?連中がそんなミスはしないと思いますよ?」
シオンはそう指摘するアレンを、威嚇するような目でじっと見つめている。
「シオン、98.34526%の確率で回収・消去ミスが無いと思われますが…それでも調査を実行しますか?」
「当ったり前じゃない!1%強も可能性があれば十分よ。さ、みんな手分けして行きましょう。」
やる気まんまんのシオンは、もはやどう説得してもやめる事は無い。テコでも動かないこの意志の強さが魅力の一つだった。
「待て、これだけ規模の大きい施設だ、廃棄されたとは言えガードメカは生きている可能性が高い。ある程度の戦闘力を考慮したPTを組む必要がある。」
最年長のジギーが的確に戦闘力を基準にPTを決めていく。
「まずは俺・ケイオスペアだ。俺たちは危険な最下層から回って行く。次はシオン・モモ・Jrだ。お前たちは居住区を頼む。最後はKOSMOS・アレンペアだが…」
すぐさまシオンが喰ってかかる。
「ちょっとぉ!アレン君は非戦闘員なのよ?危険があったらどうするのよ?」
「心配は不必要ですシオン。このビル内のメカの兵装では私の一次装甲程度にさえ損傷はつけられません。
私が護衛する限りアレンが戦闘で負傷する可能性は1023分の1です。」
KOSMOSがすかさずフォローする。その様子をみてアレンがフッと笑う。
「…わかったわ、あなたがそう言うなら文句は無いわ。可愛い後輩を頼むわね。」
KOSMOSはゆっくり頷く。相変わらずの鉄面皮だが、その表情はどこか嬉しそうだ。
「異論は無いようだな。アレン、お前たちは情報部の端末などを調査してくれ。では開始しよう。」
そう言うとそれぞれのPTが建物の中に入っていた。
F21。その部屋の端末の前に二人はいた。なんとか電源の生きている端末を見つけ、機密保持機能に注意しながら情報をアレンの端末に移していく。
機密情報のロックを解除するのは勿論容易なものではない。解除に失敗すれば機密はすべて消えてしまう。
が、開発2局の変態ことユミの発明した品々に比べれば玩具に等しいそれはアレンにとって何の障害にもならない。
作業を首尾よくこなし、次々にロックを解除していく。1時間もせずにほぼすべてのロックを解除し、最後のロックの解除をあっさりと行う。
「うーん、やっぱりそれらしい情報は無いなぁ。全部消されちゃってるよ。はぁ、参ったなあ。」
ため息を連発するアレンの後ろから思いがけない人物の思いがけないセリフが聞こえた。
「かっこいいです。アレン。」
コスモスだ。アレンはびっくりして、思わず吹いてしまった。
「え?コスモス、い、今何ていったんだ?」
「かっこいいです、アレン…こんな短時間にあれだけのロックを解除するなんて。好きです…欲情しました。アレン、性欲処理をお願いします。」
そう言っていつものように股間のアーマーを開くコスモス。
もはや見慣れた形態だが、あまりの展開の早さと、場所が場所だけに素直にガッつけ無い。
それを知ってか知らずか、おろおろするアレンに、首を傾げると言うサービスで追い打ちをかけるコスモス。
「アレン、何を躊躇っているのですか?刺激係数が10%を突破、微速上昇中です。調整体液が既に膣内に塗布されています。アレンを受け入れる準備は出来ています。遠慮なくかき回し、弄って下さい。お願いします。」
もはや唐突過ぎて何を言っているかわからない。体は興奮しているが頭が体をはるかに追い越し、一周まわって逆にスタートに近くなっている。
とにかく、興奮して色々大変なアレンを見つめる仁王立ちの可憐で妖艶な弁慶は、自分の花弁から滴り落ちる蜜を拭おうとも、隠そうともしない。
「日本語でおk。」
アレンの苦し紛れのこの一言が、目の前のロボ子の行動をより積極的にさせた。
「分りました。説明に不備があったようです。実際に私の膣内を見れば理解できると思います。…んっ…」
コスモスはバックの体勢になり、自分の指を膣内に入れ、入り口を横に開いていく。糸を引きながら、開いていくそこは人間の物と相違ない。
「…あっ……どうでしょうか?奥まで見えますか?少し蠕動運動をしていますが、それはアレンのモノを欲しているだけなので至って正常です。」
コスモスの局部の入口は申し訳なさそうにわずかにピンクに色付いている程度だが、中は人間と同じで真っ赤に充血している。
中からはゆっくりなペースで弱粘着性の液体が流れ出ている。
造りものだとわかってはいるが、世の男性を興奮させるには十分過ぎるほどリアルな膣。
だが、そこまでしても固まったままのアレンを見てコスモスは次の行動に移る。
「状況を理解しました。アレンの性欲は十分に昂っていないのですね。私が気持ち良くしてあげます、アレン」
そういうと、コスモスはアレンのズボンと下着を脱がし、頭とは無関係に興奮しているモノを取り出すと、手でしごき始めた。
手袋の肌触りが気持ちよく、また先ほどまで膣内に入っていたせいかヌルヌルしていて、それがまた気持ちよさに拍車をかける。
(そう言えばコスモスにこんなことしてもらったこと無いっけ)
回らない頭でそんな事を考えながら、少しずつ頭で体を追いかける。追いつくごとに気持ちよさが増してくる。が、やはり手袋は擦れて少し痛い。
「ちょ、コスモス気持ちいいけど…」
言いかけのアレンを真っ赤な双眸が見つめる。きょとん首を傾げながらも手は止めてくれない。
「ちょっと手袋がすれるから、何か別の…そうだ口とかでしてもらえないかな?」
「!!アレン大丈夫ですか!?痛いなら、言ってもらえないと把握できません。分りました、準備しますので少し待っていて下さい。」
この次の瞬間の行動は久々にアレンの理性君を家出させるほどのインパクトがあった。
コスモスはおもむろに自分の膝を抱えてゴロン、と仰向けになると膝を手でぐいぐい引き寄せ、何と自分の局部を舌で舐め始めたのだ。
「…コスモスさん?なにをなさっているんですか?」
「……んあ…あ、…私、のっ口はっ、はぁ…涎をぶ、分泌さっせる!機能が…あ、はぁ…無いので、こうして潤滑っ!え、液を口径に塗布してい、るところです。」
思わず敬語になってしまうほどのインパクトのある光景。
目の前でぴちゃぴちゃと仔猫のように自分の愛液を一心不乱に貪るコスモス。エロすぎてこれだけで一ヵ月分のおかずに困らないだろう。
「アレン、これで準備は完了です。お待たせしました、気持ち良くなって下さい。」
「じゃあ、頼むよコスモス。だけどあんまりガッツくなよ?」
「その単語の意味が、
アレンが言い終わるより早くコスモスはアレンのモノをしゃぶっていた。その小さな口を精一杯広げて頬張る姿は、何だか小さな女の子のようで可愛い。
ゆっくりと顔を動かすコスモス。顔が動く度に口と舌がカリや裏筋を刺激していく。どうして中々気持ちのいい場所をよくご存じだ。
「コスモスもしかして、前からこういう事してみたかったのかい?」
アレンが尋ねると、モノの根元を押さえていた手をアレンのインカムに回し、受信電波の周波数をもう一つ登録していく。
「はい。その通りです。普段はアレンが私をとても気持ち良くさせてくれるので、今日は私が気持ち良くさせてあげます。」
インカムからコスモスの声が聞こえる。本人の口は目の前で、フェラしているから本当は普段通りに喋れるはずが無い。コスモスならではの技だ。
しかし本当に気持ちがいい。それも、すぐに出てしまうようなペースではなく、気持ちよさを深く味あわせるようなゆっくりと、確実な刺激がアレンを駆け抜ける。
時々上目使いでアレンを覗き込む仕草もたまらない。
ふと気付く。インカムからとても小さいが声が聞こえてくる。耳を澄ませその音をキャッチする。
「…ん……ん……はぁ……ん……ん……ふ……あ……」
とても規則正しい喘ぎ声。声の主は容易に把握できた。目の前のロボ子だ。
そう言えば右手は見えるが、左手が見えない。左手の所在地は容易に想像できるがそれでは面白くない。
「ねえ、コスモス。今実行中の行動をそのままで、お尻をボクの顔の方に向けてくれないか?なんだか弄りたくなってさ。」
「…了解しました、体勢を変えます。」
そう言うとアレンのモノを軸にコスモスは体を時計回りに半回転させ縦に69の体勢になる。
アレンの目に形の整った局部と、そこに指を出し入れする左手が映る。
中指を規則正しいリズムで、出し入れするたびにインカムから小さな喘ぎ声が聞こえる。
「コスモス、この左手は何をしているのかな?もしかして我慢できなかったのかな?」
意地悪そうに聞くアレンに、コスモスはいつもの口調で返す。
「はい、アレン。刺激係数を上昇させているところです。50%を上回らないと係数減速速度が一時的に止まらないので、自分を弄っていました。」
そう喋る合間も指は出し入れを続け、膣の中の愛液を掻き出していく。「ジュプジュプ」と音を立てるそこはさっきよりも赤くなっていた。
「じゃあ、ボクも手伝うよコスモス、手に振動機能は付いていたっけ?」
「搭載してありますが、それをどうするのですか?」
「じゃあ、左手の中指と人差し指でクリトリスを挟んだら、振動機能を1秒間に60回の設定で動作させてごらん。」
コスモスはアレンの言うとおりに手をそえ振動機能を動作させる。その瞬間フェラ中の顔が一瞬止まるのが見えた。
「!!!っはぁ…あ、アレン気持ち良いです!あ、あ…いい!いいっ!」
インカムからは少しノイズ混じりで興奮するコスモスの声が聞こえる。乱れた言葉使いがその証拠だ。
「ん、あ、あ、ああ!係数が60%を突破!ア、アレンはやっんん!早すぎます!き、気持ちいいっ!アレンな、膣もお願いします!」
リクエスト通り、指を2本中に入れる。スポンジのように中から液体が溢れ、アレンの服に落ちる。
膣壁に指を這わせる。わざとらしくざらついた部分を見つけるとそこを指で掻く。
ゴリゴリと指で刺激するとコスモスの顔はもはや動かなくなっていた。
739 :
奇跡の中の人:2008/04/30(水) 14:50:38 ID:jVmQ6qyJ
まだまだ書き込みと中ですが、今回分はここまで。
どーしてもツンなコスモスが書けないOTL
続きは連休中にでも書き上げます。
オリジナル設定をついに出してしまったわけですが、
あまり見苦しいようなら、止めますので意見の程を書いて頂けると助かります。
では、またの機会にお会いしましょう。
740 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 21:50:45 ID:JmtY4Z1c
739、満足です。続き楽しみにしてます。
勝手な要望ですが、これが終わったらケイオス×KOS‐MOSでお願いしたいんですがいいでしょうか?
↑受け ↑攻め
741 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 21:52:21 ID:JmtY4Z1c
すいません。書き込みミスりました…。
ケイオス(受け)
KOS‐MOS(攻め)
>>739 神キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
俺はおまえを待っていた、超GJ!!
>>739 待ってたぜこんちくしょうめwww
毎回のエロの発想がすげぇよアンタ。超Gj!!
744 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 09:16:10 ID:+ilpE3ax
sage
シオンの性格改変の妄想が止まらん
素直クールなシオン、ツンデレなシオン、依存なシオン、
甘えん坊なシオン、妄想は終わらない。
エピソード3?
俺のシオンはケビンなんてそこらの石ころですよ。だから裸Yシャツとかないよ。やっぱりアレン、これ最強。
744は投稿ミスです。
>>733-739 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
くぉすむおぉすうううううううううううううううううううううううううううう
GJ!!
749 :
奇跡の中の人:2008/05/02(金) 03:23:40 ID:Cn+/Bl7R
皆さん今晩は。またまたやってきました。
今回も話的には途中ですが、なんとなく我慢できないので、投下します。
今回のテーマはコスモスの心情変化です。
デレデレで乙女なコスモスですがどうか呼んでやって下さい。
では投下します。
恐らく膣からの信号と陰核からの信号の処理に多大な負荷が掛かるらしく、フェラの方まで処理が追いつかないらしい。
だがアレンにはそんな事は関係ない。さらにコスモスを追い詰めていく(性的な意味で)。
「あれ?コスモス、さっき気持ち良くさせてあげるって言ってたけど、どうしたんだい?口の動きが止まってるみたいだけど…」
そう問いかけると、再び顔を動かし始める。だが先ほどのような精密な舌の動きなどは無く、ただ咥えているだけだ。
インカムからは相変わらず興奮したコスモスの喘ぎ声がノイズと共にアレンに届く。
「は、あ、あ、ああ〜ッ!!アレンっ!良すぎます!!ひゃう!ひう、うああ、あ!」
どうやら大分出来上がっているようだ。アレンの目の前の局部と肛門は、何かを外に出そうと懸命に動いている。
排出運動で入口に隙間ができる度に、愛液が泡を立て中から漏れ、筋をなぞりアレンの服に滴る。
その動きに合わせて指を出し入れさせる。出そうとする時は中に入れ、引き込もうとする時は逆に抜く。
アレンの動きは当たりだった。その出し入れに合わせ、コスモスが腰を小さく上下に動かし始めた。刺激を自分で大きくしているのだ。
そこでこんな意地悪をしてみる。中に入れてそのまま動きを止めてみた。するとコスモスの腰も一回は下がったがすぐに動きを止めた。
止まった途端にまた出し入れをする。また腰が動き始める。
次は腰よりもずっと早く出し入れする。今度は動きがさらに小さく小刻みになる。こんな事をしていると、コスモスが必死に刺激を処理しながらこう一言。
「ア、レン!ふっ、っく!焦らさない、でくだ、ひみゅ!さ…い!」
そうなのだ。こないだの尿道栓プレイからコスモスは焦らすと嫌がる様になった。何でか問い詰めたところ顔を真っ赤に染め、いつもの口調で
「刺激係数の上昇が鈍くなる事に対して、私の人格OSが不満を訴えるようになったからです。この理由についての説明は受け付けません。」
と返してきた。これをコスモスフィルターに通して翻訳すると、
「こないだのが気持ち良すぎて、普通の刺激が弱くなる事も我慢できないの。焦らしちゃ嫌だよ?」
となる。なんともいい具合に我儘になってきたものだ。本当に人間そっくりの可愛い子猫だ。
アレンはコスモスの焦らし禁止発言で少し満足気だが、息子はそうではなかった。雑になったフェラと、舌の動きが消えた事に不満を訴えている。
そろそろ中に入りたい。答えは分りきってはいるが、一応確認を取って見る。
「コスモス、僕もう中に入れたいんだけど、いいかな?」
「ふああ!あ、はぁ!ん、ほ、しいよっ!アレンの欲しいで、す、んっ!」
予想通りの二つ返事。コスモスの方はずっと欲しかったようだが、こちらに気を遣って言わないでいたらしい。
貪欲に刺激を求める一方で、なんとも律儀と言うか、コスモスらしいと言うか。だが、この点も可愛さの一端であることに違いは無い。
「わかったよ、じゃあ入れるから今実行中の行動はそのままで正乗位になってくれる?」
するとコスモスは、指の振動に体を小さく震わせながら体を仰向けにした。さらに背中を地面に付けて、足を大きく広げ、アレンに局部が見える体勢になる。
少し体を起こし、アレンの物が入る瞬間を確認しようと赤い少し潤んだ瞳で、局部を見つめている。
「じゃあ、入るよ?あ、あと係数が100になりそうになったら、言ってくれよ?コレ今日も使いたいだろ?」
ポケットから出した金属のそれを確認したコスモスは、刺激に震え、恥ずかしさに耐え、小さく困ったように頷いた。
アレンは自分のモノを局部に当てる。いつものように焦らさず一気に入れる。挿入を確認したコスモスが、嬉しそうに口を緩め、目をつむる。
「ズプン」と何の抵抗もなくアレンを受け入れた膣はすぐさま、アレンのモノの型を採る様に収縮を始める。
少しきつく、でも決して痛くない圧迫感。アレンのモノより少しだけ、熱を持った膣の温度。何もかもが心地よいその場所。
アレンはいつの間にか自分がコスモスを抱きしめている事に気が付く。
「ア、アレン?う、んく!あ、い゛!どうしたのですっ、か?」
感じながらもコスモスは混乱している。が、アレンが抱きついた理由なんてどうでもよかった。
あの日――――自慰がバレ、ずっと仕舞い込んでいたアレンへの想いが成就したあの日。その日からもう4ヶ月がたっていた。
その間記録しているだけでも、434回抱き合った。不思議な事に抱き合うほどに、感じる安心感は大きく強くなっていった。
最初はそういうプログラムなのだと納得していた。プログラムが自分にそう錯覚させているのだと。
だが、250回を超えた所で、ハッキリと認識できた。人格プログラムの奥底で、誰が入力したでもない、「自分」という者がこの感覚をもたらしている事を。
きっかけは250回目だった。それは何気ない事。仕事の資料を自分の部屋の本棚で探すアレンの背中を、コスモスは何気なく見ていた。
じっと見ていると何故か背中が少しずつ近づいてきた。最初は望遠ズームが作動したのかと確認したがそうではない。
そうしているうちにも、ぐんぐん近づく背中。もう手を伸ばせば、抱きしめられる距離。
そして、自分の実行した動作を確認したときには、既に後ろからアレンに抱きついた後だった。
そう、コスモスは自分の体を動かしている事に気が付かなかった。
混乱した。理解できなかった。自分が何故この行動を起こしたかのか。だが次の瞬間のアレンの顔を見てこの行動が、いや、自分の、そう「心」が理解できた。
アレンは振り返ってこっちを見ると、微笑み、キスをし、正面に向きなおし、今度はアレンから抱きしめてくれた。
ただ嬉しかった、嬉しかった、嬉しい、うれしい、ウレシイ――――――シアワセ。
何かが自分に注がれて、埋まっていく充実感―――そう、センサーで感じた刺激じゃ無い、「心」で感じたもの。
コスモスはこの時本当の「恋心」を知った。それ以来、二人きりでいる時にアレンを見るとフラフラと吸い込まれるように、抱きつく事が度々有った。
アレンの顔を見るとドキドキする。微笑みかけられると、自然と口が緩む。今なら「心」から言える――――スキ!ダイスキ!アイシテル!!
だから、いまアレンが435回目の抱き付きをしてきても、理由なんかどうでもよかった。
752 :
奇跡の中の人:2008/05/02(金) 03:31:10 ID:Cn+/Bl7R
二回分ですがこれで今回分は終了です。
もちろん異論は多いに認めますのでどしどし書いてください。
しかし、今自分で読むとこのコスモスは大分人間していますね。
もっと機械的に書いた方がいいのかな?
まあ今更そんな修正効かないですけど♪
続きはまた後日にでも書きます。呼んでくれた人ありがとう!
ではまた会いましょう。
>>752 超Gj!おにゃのこなコスモスいいよ、コスモス(´д`)
俺もコスモスに性欲処理してもらいてええええええええええええええええええええええええ
>>752 神キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
GJ!!
やっぱりコスモスはエロいな
コスモスの肌はやーらかそうだよなぁ
舐め回したいよな(*´Д`)ハァハァ
759 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 20:49:30 ID:FexEXvlz
優しく抱きしめてもらいたい。ハァハァ…。
食器クラッシャーなコスモスに抱きしめられたら
気持ち良すぎて背骨が逝くなwww
そんなこと言ったら、コスモスに手コキしてもらえないじゃないか!!
>>761 ・・・折れてもいいのならやってもらうがいい。
マリモスの優しいじっくりとした手コキ
テロスの激しい超高速手コキ
あなたならどっち?
マイのぎこちないフェラで
ペレグリーとの尋問プレーで
ここはゴドウィン姉妹丼で
チビ様乙
ちび様のマグナムwwwww
ちび様のマグナムもちび様だからな
誰が上手いk(ry
神はまだか
神は死んだ
じゃあ俺が上位領域にシフトするよ
よし、頼んだぞ
それで、触手ネタはまだかね!?(*゚∀゚)=3 ムッハー
てろすとちゅっちゅしてきます
テロスって普段はドSだけど、可愛いとか言われて頭を撫で撫でされると猫みたいになっちゃうんだぜ
>>777 俺とテロスだけの秘密をなぜお前が知ってる
ハインライン卿はなんでも知っているのだ
卿「ふふ……テロスはね。頭を撫でられながら可愛いと言われると……
まるで猫のようになってしまうんだ」
シオン「…………」
コスモス「…………」
モモ「…………」
ケイオス「…………ふぅ」
ケイオス「まあまあ落ち着こうよ。そもそも猫になるのはコスモスの方で、それはフリークスで既出済みだよ」
ヴィルヘルム「何だって?…イェオーシュア、君には猫の素晴らしさが判らないと言うのかい?」
ケイオス「残念だけど、僕は猫属性じゃないんだ。それにどちらかと言うと、T-elosは犬属性だよ」
T-elos「なっ!き、貴様、イェオーシュア!出鱈目を言うな!」
ケイオス「いや、間違い無いよ。君がマリアの肉体である以上、その身体に染み付いた癖は抜けていない筈だよ」
T-elos「やっ!や、止めろ!手付きが厭らし…あんっ!」
ケイオス「なら、判るよね?こう言う時は何て言うんだっけ」
T-elos「あっ…………ご、ご主人、様」
ケイオス「残念。不正解」
T-elos「ふやああっ」
ケイオス「君はマリアじゃなくてT-elosだろう?ご主人様呼ばわりされる筋合いはないよ。今の僕はケイオスだからね」
T-elos「ケイ、オス…?」
ケイオス「でも」
T-elos「っ」
ケイオス「君が僕をご主人様呼ばわりするなら仕方ないね。飼い主らしく、愛でて上げようか。その身体の主が嘗て体験したように、さ」
T-elos(犬)「…は、はい!優しく、可愛がって、下さい…!」
ヴィルヘルム「…一体、何があったんだろうね。イェオーシュアとマリアの間に」
マリモス「し、知りません。知っていても言えません!」
ヴィルヘルム「そう。なら、何故そんな顔で二人を見ているんだい?」
マリモス「…嫉妬、かも知れません」
アレンくんに某海賊コックの声をアテたらファミニストなアレンくん完成!!
…かと思ったらそんなことしても誰も喜ばんな
ケイオスは言葉責めが得意そうだな
目を瞑れ!!
そうしてこの光景を想像しろ。
上目で・・・
ヌコモス「好きニャ」
ドクトゥス「あなたはこっちよ、レアリエン」
シトリンは俺の嫁
やっぱイラネ
どっちだよw
やっぱりシトリンってディミトリの慰みものにされたのかな(´・ω・`)
しっとりシトリン
審議無用
>>792 はコスモスの占有権を剥奪します。
ヴェクター社
コスモスに奉仕されてえええええええええええええええええええええええええ
やっぱりコスモスと言えばネコ耳だよな!!
シトリンはディミトリを覗きながら枕を濡らしていそうだ
半壊したマリモスを優しく抱きしめてあげたい
マリモスなら俺の膝枕で寝てるよ
モモなら俺の横で寝てるよ
俺の隣で寝てたのモモじゃなくてエーリッヒだった
そう言う804の寝顔は幸せそうでした
コスモスならシオンと一緒に寝てたよ
807 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 15:01:49 ID:PrVDXfI5
コスモスがケイオスを逆レイプしてたよ。
ユリさん好きだー!
ユリさんに筆おろしされてええええええええええええええええ
バージルはツンデレ過ぎるだろ。
お互い死んでようやく告白って
関智補正です
今更のこのこ出てきやがって、なんのつもりだ!!
あの2人の話しには感動した
バージルは絶倫
ああいうデカい態度を取るやつは包茎だったり…
モモかマイかミユキを題材にしたのを書いてくれ〜
マイのネタを投下してみる。
陵辱系なんで、嫌いな人はNG推奨。
結構長く、一気に投下出来ないかもしれんが悪しからず。
『今後、タブリー鉱山の採掘及び管理はU-TIC機関が行うものとする。』
通達が来たのは突然のことだった。
その頃の鉱山は需要に対して採掘が追いつかないほどで、活気に溢れ多くの人間が働いていた。
そのため、当然ながら鉱山責任者であるテスラは接収命令に対し抗議を行うのだが、反対に無期限の採掘停止処分を受けてしまう。
「お父さん…大丈夫?」
娘のマイが、連日の対応に追われ疲れきった父を気遣う。
「頑張りすぎてお父さんが倒れたりしちゃ、意味ないんだからね」
娘の優しい言葉に微笑みながらも、頭からは心配事が離れない。
さしあたっての課題は労働者の処遇だ。
U-TIC機関に新規に採用となる者以外は解雇せざるを得ないのだが、彼らに落ち度がある訳ではない。
ある程度の退職手当てと、次の働き口くらいは用意する責任がある、とテスラは考えていた。
鉱山で働く人間は、大きく分けて二種類ある。
オーテックの整備や採掘管理を行う管理技術者と、機械では手が回らない部分を手作業でカバーする肉体労働者たち。
手に職を持つ前者に関しては、需要はいくらでもあるので働き口を探すのはさほど苦労しないのだが、問題は後者だ。
オーテックやレアリエン、ナノマシン全盛のこの時代に、人の手を必要とする作業は極めて少ない。
知識も技術も無い肉体労働者の働き口を探すのは困難であった。
そんなテスラの奔走ぶりも知らず、一部の労働者たちは苛立っていた。
いわゆる“日雇い”の彼らの中には、気性が荒く後先を考えない者も多い。
そして仕事を奪われた彼らの怒りの矛先はテスラに向かい、一家にとって最悪の事態を引き起こすこととなった。
その日は突然やってきた。
「寂しくなっちゃったね…」
労働者が去り、火が消えたような鉱山の前でマイは一人つぶやく。
物心ついた頃からここで育ち、人形やぬいぐるみの代わりに機械と火薬と鉱物に囲まれ育った。
忙しそうに、しかし嬉しそうに仕事をする父や祖父の姿を見るのが好きだった。
以前の活気はもう戻らないのだろうか。
そんなことを考えていたせいか、近づく気配に気付くことが出来なかった。
不意に背後から伸びてきた手が彼女の口を塞ぐ、何が起こったのか理解出来ずに頭の中が真っ白になる。
(な…何なの…こ…れ…?)
一瞬の間を置いて抵抗を試みるもすでに遅く、薬品の甘ったるい匂いが鼻をつき、彼女の意識は薄れていった。
マイが連れていかれたのは、鉱山からさらに市街地を離れた、森の中にある小さな古い教会だった。
気付いたとき、彼女は小部屋の据えた匂いするベッドの上で、両手を縛られた状態で寝かされていた。
目の前には三人の男が立っている。
「あなた達…たしか…」
彼らは鉱山の労働者だった。
肉体労働者の中でも特に気性が荒く、周りとトラブルばかり起こす連中だ。
父テスラは東奔西走したが、彼ら三人を受け入れる職場は結局見つからなかった。
男達は父を逆恨みしているようで、悪しざまに罵った。
曰く、“迷惑料”兼“退職金”をせしめるために今回の誘拐を思いついたのだという。
「あなた達、恥ずかしいと思わないの?
そんなことだから仕事だって見つからないのよ!」
鉱山で男達に囲まれ育ったマイは勝ち気な性格で、尊敬する父が罵倒されるのは我慢が出来ず、吐き捨てるように言葉をぶつける。
しかし、この言葉に男達の表情が一変する。
男の一人がマイの首を押さえつけ、ドスの聞いた声で恫喝してくる。
そんな剥き出しの敵意を受けるのは、彼女にとって生まれて初めての経験だった。
「ご…ご…ごめんなさい…許して…」
男性の持つ凶暴性を垣間見た彼女は急に恐怖に襲われ、男に懇願する。
マイは失禁していた。
しかしその様子は、男達の欲望と嗜虐性に火を付けてしまった。
下卑た笑いに顔を歪め、互いに顔を見合わせる三人。
「何…お願い、やめて!」
鉱山という特殊な環境で男親に育てられたために、マイは性知識に乏しかった、ましてや性体験など無縁の生活であった。
それでも男達の笑いの意味や、自分が今から何をされるのかについては、うっすらとだが本能的に感じ取っていた。
“最初の男”は40歳を過ぎてるであろう巨漢だった。
上着を脱いだ男の体はまるで熊のようで、分厚い筋肉と脂肪と体毛に覆われていた。
長年の肉体労働で鍛えられた丸太のような腕は赤銅色に日焼けしており、入れ墨が入っている。
その手がマイの体に伸びる。
「お願い!やめて!」
必死に体を強ばらせ抵抗するが、男の力にはかなわない。
組伏せられたマイを、男は再度恫喝する。
「分かり…ました…言う通りにするから、こ、殺さないで」
男は満足げに頷きマイの衣服を剥がしにかかる、ブラウスを引きちぎり、失禁して濡れたままのスパッツと可愛らしいパンツを無造作に剥ぎ取る。
彼女の母親譲りの絹のような肌を目の当たりにし、男は思わず生唾をゴクリと飲み込んだ。
マイは同年代の少女達に比べると、決して発育のいい方ではなかった。
膨らみ始めたばかりのつぼみのような胸にはピンクの小さな花弁がちょこんとついており、下腹部の割れ目にはまだ一本の恥毛も生えていない。
男の視線を感じ、反射的に足を閉じる。
(怖い…お父さん、お爺ちゃん、助けて…)
願いもむなしく男の行為は止まらない、ゴツゴツした手は無遠慮に彼女の両足を開き、濁った目は性器を舐め回すように視線を這わせる。
男の欲望はピークに達した。
男はマイにのしかかり、その小さな唇を奪いにかかる。
(こんなの…イヤ…)
マイも一人の女の子として、同世代の少女達と同じく、おぼろげながらも恋に対する憧れを持っていた。
素敵な王子様とのロマンチックな状況でのキス…そんな月並みな夢を見ていた。
しかし現実は、その空想とはかけ離れたものとなった。
ひび割れた男の唇が吸いついてきたかと思うと、軟体動物のような舌が彼女の唇をこじ開け入り込み、彼女の舌に絡みついてくる。
荒く生臭い吐息に顔をしかめかぶりを振るが、男の唇は彼女を捉えて話さない。
「んっ!…んふっ…」
“ファーストキス”を続けながらも、男の両手はマイの体をまさぐり始めた。
無骨な愛撫は全身に及び、特に胸、尻、そして股間は念入りに撫で回された。
しばらく経ち、ようやく男の唇から解放されたと思ったら、今度は男の舌はマイの体を求め始めた。
頬、耳、首筋…まるで野生動物が自分の縄張りをマーキングするかの如く、男は一カ所の舐め残しもないように彼女の体の隅々まで舌を這わせ、唾液をまとわりつかせてゆく。
そして男の舌が最後に辿り着いたのは、下腹部の割れ目だった。
左右に開かれあらわになった桃色の秘所に男の舌先が触れる。
「ん…あっ…あふっ!あうっ!」
その瞬間、電気が走ったようにマイの体は痙攣し、我慢しきれず屈辱的な声を上げてしまう。
「だっ…めっ…やめっ…んっ!」
快感と不快感の入り交じった複雑な感覚はマイを困惑させるが、彼女の体は確実に男の行為に応えつつあった。
小さな秘所に男は指をさしこみ、そこが愛液で十分に満たされていることを確認すると、ゆっくりとベルトを外しズボンを降ろした。
男の性器がマイの目の前に顔を出す、子供の頃に風呂場で見た父や祖父のそれとは違い、はちきれそうに膨らんだペニスは醜悪でしかなかった。
「もう…やめてよ…」
しかし男はやめるはずもなく、彼女の両足を開き彼自身の先端をあてがう。
「え?…ちょっと…なに、やめて…ん…んんーーーっっ!!!」
破瓜の激痛に絶叫し顔をしかめるも、男の腰は無慈悲にピストン運動を続け、マイの未発達な膣をリズミカルに突いてゆく。
(痛い…熱い…何をしているの…)
行為の意味も明確には分からず、マイはただただされるがまま受け入れていた。
ほどなくして男は絶頂を迎え、彼女の膣内に欲望を全て吐き出した。
思いを遂げた男がペニスを引き抜くと、マイの膣からは愛液と経血、そして男の精液が入り交じった液体がドロリと流れ落ちた。
(お父…さん…)
この時、自分が大切なものを失ってしまったということは何となく自覚できた。
しかし悪夢はまだ終わらない、二人目の男が間髪入れずに近寄ってきた。
先ほどの男とは違い、引き締まった均整の取れた体と精悍な顔立ちをしている、年齢は20代後半だろうか。
しかしながら頬や体に付いた傷跡の数々は、彼が様々な修羅場をくぐってきたことを物語る。
男はマイの手錠を外すとベッドから降ろし、シャワー代わりに彼女の体にホースで水を直接かけ始めた。
(…冷…たいな…)
冷水の刺激は、一刻ではあるが先ほどの男の体の感触や下腹部の痛みを忘れさせてくれた。
体を拭かれベッドに再び寝かされたとき、マイは人形のような虚ろな目で天井を見つめていた。
二人目の男は女性の体について熟知していた。
本能のままに貪る一人目とは正反対で、マイの体の反応する部分を的確に選び、絶妙の力加減で刺激する。
「んっ…ふっ、あ…んんーっ!」
意志とは無関係に喘ぎ声が口から漏れる、その姿を見て男は満足そうににやついていた。
おもむろに男はマイの足を開く、しかし彼が求めてきたのは秘所ではなかった。
「ん…んっ!、そこ…はっ!!」
男はマイの肛門を舌先で器用に舐めだした。
そして味わい尽くし満足すると、今度は唾液をローション代わりに指先で弄ぶ。
(な…何でそんなとこ…をっ!んっ!)
自分では気付いてないが菊門はマイの一番の性感帯であり、長年の経験からそれを見抜いた男は更に執拗に責める。
指を出し入れし十分に開発したとみるや、最後の仕上げとして彼女を四つん這いにし、黒光りする小刀のような肉棒をアナルに突き立てた。
「あっ!…んぐっ!…ひぐっ!」
快楽を受け入れようとする自分と抗おうとする自分が、マイの中で必死に戦っていた。
あと少しで前者が勝ち理性を失う…というすんでの所で男は果てた。
そして二人目が離れた刹那、最後の男が襲いかかる。
(まだ…続くの…かな、もう…どうでもいいや…)
前の二人の行為をさんざん見せつけられ限界に達していた様子で、先ほどの“シャワー”も使わずにいきなりマイに体を重ねてきた。
捨て鉢となったマイの体を貪る彼は、三人の中では一番若くおそらくまだ10代であろう少年だった。
(この…人…知ってる…)
以前、現場の父に届け物をした帰りに、作業員の少年に声をかけられたことがあった。
マイの顔や体に視線を這わせ、馴れ馴れしい口調でついて来なよと誘ってくる。
彼女は怖くなりその場から逃げ出したが、そのことは誰にも言えなかった。
今マイの目の前にいるのはあの時の少年だ。
あどけなさの残る瞳は情欲に濁り、引き締まってはいるが華奢な体は異様なほどの熱を放っている。
まだ“オチンチン”と呼ぶ方が似合う小振りのペニスの先端は完全には剥けておらず、ピンク色の亀頭を手で剥いて外気に触れさせている。
よほど飢えていたのであろう、少年は前戯もそこそこにマイの中に入ってきた。
(あ…い…痛いっ!)
まだ女性経験も浅いのか、確かめるかのように体の位置を調整してぎこちなく腰を動かす。
挿入から一分と経たないうちに少年は果て、他の二人にからかわれバツの悪そうな顔をする。
しかし、溢れる若さのおかげか彼のペニスはすぐに精気を取り戻した。
少年はぐったりしているマイを抱き上げ四つん這いにさせると、両手で頭を挟み込んで彼女の口にペニスをあてがう。
命じられるがまま、マイは精液と彼女自身の愛液にまみれた亀頭を口に含む、苦みと酸味が口に広がり思わず顔をしかめる。
(苦しい、息が…できない…)
言われるがままに必死で舌を動かすと、ほどなくしてペニスがビクビクと痙攣し、熱い精液を彼女の口内にぶち撒けた。
吐き出したかったが少年はそれを許さず、嫌悪感と戦いながらその汚らわしい粘液を飲み下した。
力尽きた様子でぐったりとなる少年。
(終わった…の?)
残念ながら悪夢はまだ終わりではなかった。
一人目の男がバトンタッチという風に少年と入れ替わり、先ほど以上に吃立させた性器をマイの目の前に突き立てた。
マイは無言でそれをくわえ舌を這わせる。
最初の内はマイの不慣れで拙いフェラチオを楽しんでいた男だが、次第に彼は彼女のくわえ方や舌使いに注文を出すようになった。
男の卑猥な言葉の半分以上は理解出来なかったが、マイは必死でそれに応える。
「んぐっ…んぐっ…んふぅっ!!」
突然、下腹部に電流が走る。
二人目の男がマイの性器や肛門を弄び始め、彼女は四つん這いになり前後を男達に挟まれる形になる。
クリトリスを器用に愛撫され思わず口元に力が入り、くわえていた一物に歯を立ててしまい、一人目に頬を叩かれる。
まだマイの小さな性器を味わっていない二人目は生唾を飲み込むと、メインディッシュを堪能するかのように彼女の膣をバックから突いた。
「んっ!んっ!んーっ!!」
屈辱的な体勢で攻め続けられ、意識が遠のきそうになる。
前後の男達が射精をむかえたのはほぼ同時だった、口内と膣内に熱い感触が広がる。
「……………」
一通り満足した彼らは、ホースから水を流し自分達の体や性器を洗い流した後、酒を飲み始めた。
話題に上るのは当然、マイの体の感想や“具合”についてだ。
成人女性であれば耳をふさぎたくなるような卑猥な内容なのだが、放心したマイの耳には入らない、入ったところで彼女にはまだほとんど理解出来ないのだが…
酒に酔った彼らは、余興としてマイを玩具にする。
猥褻な用語の意味を説明しては口に出させ、自慰の仕方を教え三人の前で実演させ、四つん這いで足を上げた犬のような体勢で放尿させ、喉が渇いたと言うと彼らの小便を飲ませた。
そして代わる代わるマイを陵辱した。
(あれから…何日経ったんだろう…)
数日間に渡り朝な夕な犯され続けたマイは、今や男達の従順な愛玩動物と成り果てていた。
数刻前に男達は出ていき、マイは身じろぎもせず一人で部屋に横たわっていた、自我はもはや壊れる寸前だった。
キィ…
ドアが開く、男達が戻ってきたのだろうか。
しかしドアを開け現れたのは、一人のレアリエンの少女だった。
少女はこの教会が“お気に入り”で、時間を見つけては訪れていた、男達と鉢合わせにならなかったのは少女にとっては幸運だった。
彼女はマイの姿に驚いた様子だったが、事情を察しすぐさま車に運びナノ治療を施す。
幸い身体的な損傷は大したものではなく、簡易設備でも十分に対応できた。
しかし精神的なダメージは計り知れない、マイは自失状態にあり受け答えもままならない。
少女はマイの所持品から身元を調べ、付き添いの者に頼み家族に連絡を取ってもらった。
間もなくしてテスラとアイゼンが駆けつけ、虚ろな目をした娘を抱きかかえる。
彼女の心が癒えるのには長い時間が掛かるだろう。
そして数年が過ぎた…
「えっと、後はこの部品ね…
…はい、もう大丈夫よリューポルド」
オイルの匂いが漂う作業場、一通りのメンテナンスが終わりマイはゴーグルを外す。
あの事件から数年、父や祖父の献身的な治療が実を結び、彼女は心の傷を乗り越え成長していた。
(さて、おじいちゃんにお昼ご飯つくらなくちゃね)
シャワーを浴び汗と体についたオイルを洗い流す、彼女の張りのある真っ白な肌には一粒の水滴も残らない。
三人の男は今も捕まっていない。
金銭要求を出す前に騒ぎになってしまい、そのことに感づいたのか教会には戻って来なかった。
(でも二人だけの食事も寂しいわね、お父さん早く帰ってこないかな)
あの事件だけが契機となった訳ではないのだが、その後テスラは反U-TIC機関の立場を取り公然と批判を始めた。
数週間前から、彼は意見陳情のため機関に直接出向いている。
帰りが遅くなるかもしれないとは聞いていたが、これほど長い間家を空けるのは初めてだ。
(お父さんちゃんと食べてるかな、疲れて体壊してなきゃいいけど)
そんな事を考えていると、突然声を掛けられた。
「えっ?
あ…はい、テスラ・メイガスは私の父です。
父がどうかしたんですか?」
振り返るとそこには、軍服とマスクに身を包んだ一人のU-TIC機関兵が立っていた。
機関を訪れていた父テスラが倒れたので、すぐ来てほしいとのことだ。
「ほ…本当ですか!?
何があったんですか?」
質問するが、詳しいことは知らされていないので、すぐについてきてくれとのこと。
(大変、急がないと…
でもその前におじいちゃんに…)
祖父と相談したいと伝えるが、急を要するので自分達が連絡しておくから取り急ぎ来てほしいと言われる。
「分かりました、案内して下さい」
そう言うと、兵士は微笑んだ。
(あれ…何…この感じ?)
一瞬マイは違和感を覚えたが、父の安否の方が気にかかりすぐに頭から離れた。
この時に“違和感”の正体に気付いていたら、マイにとってのこの一日は違ったものになっていたかもしれない。
麓にはタブリー鉱山と市街地とを結ぶハイウェイが通っているが、鉱山が事実上の閉鎖となってからはほとんど使われることがない。
兵士に案内された先に、おそらく兵の輸送に使われるであろう大型の軍用バンが停まっていたが、それ以外には人や車の影は見当たらない。
小さな窓には目張りがされており、中の様子を窺い知ることは出来ないが、兵士がノックをすると中から二人の兵が降りてきた。
促されるまま車内に乗り込む、後部座席には機器や荷物が散乱しているが、それでも10人程度はゆうに乗り込めるスペースがある。
兵の一人がコーヒーを渡してくれた。
「ありがとう」
山道を歩き喉が乾いていたので、少し苦みが強かったが気にせず一気に流し込む。
マイが飲み終わるのをかたわらで待つ兵士達、彼らは一様に口元をゆがめ微笑んでいる。
(この感じ…どこかで…)
再び先ほどの違和感…というより既視感といった方が近いもの…に襲われた。
「あ、あの…じゃあ急いで下さい」
しかし兵士達は動かない、顔の笑みはさらに増してゆく。
「…ねえ、何してるの?
急いでよ!」
たまらず強い口調で詰め寄ると、兵の一人が笑いだした。
三人はゆっくりと顔を覆っていたマスクを外す。
(そんな…どうして…)
そこにあったのは、マイに忌まわしい思い出を刻み込んだあの三人の顔だった。
「そ…ん…どう…し…」
頭が混乱して言葉が言葉にならない、それと同時に記憶の海に沈めたはずの悪夢がフラッシュバックする。
醜悪な笑みと性器、鼻を突く汗と酒の臭い、耳元でささやかれた卑猥な言葉、精液と小便の味、男の肌とペニスの感触…
五感の全てが疼いている。
先ほどの違和感、既視感の正体をマイは理解した。
「なん…で、あなた達がここに?」
やっとのことで声を絞り出すと、マイの“初めての男”がご丁寧にも全て話してくれた。
彼らはマイを人質にしての金銭授受には失敗したが、その前に鉱山の内部資料やテスラの開発したオーテックのデータをコピーして盗み出していた。
そのデータをU-TIC機関に売り渡し、見返りとして金と職を得たのだという。
しかしながら、兵士として口利きで採用となったものの、何の知識も技術もない彼らが任されるのは専ら単純作業や肉体労働であった。
待遇に不満を持ち、更に“戦争が始まるかもしれない”と知った彼らは機関から抜け出すことにしたのだ、と。
「あなた達…最低ね!」
自分を弄んだだけではなく、父や祖父が積み重ねてきたものまでも食い物にした彼らを許せなかった。
笑いながら近づいてくる男の頬に、平手を浴びせようと手を振りあげた…はずだった。
しかしマイの腕は彼女の意志に反して動かない。
「…えっ!?」
男は先ほどマイが飲み干した空のコーヒーカップをつまみ、嬉しそうに彼女の目の前でちらつかせる。
コーヒーには薬物が入れてあったのだろう、気付いたときは既に遅く、彼女の四肢は自由を失っていた。
今回の彼らの目的は、純粋にマイの体にあった。
機関を抜けミルチアを離れる前の最後の“思い出づくり”の相手として、以前“可愛がった”相手に再び見えようという悪趣味きわまりないものである。
人気の無い道ではあるが、念を入れて男達は車を動かし、道路脇の木立の中に車を隠した。
“三人目の少年”…今では青年と呼ぶ方がふさわしいが…が、一台のモニターを用意する、そこに映し出されたものを観てマイは絶句した。
そこには年端もいかない少女が陵辱される映像が映っていた。
薄暗い部屋の中で、男に覚えさせられた卑猥な台詞を棒読みで叫び、男の上に乗りぎこちなく腰を動かす少女…紛れもなくマイ自身の姿だった。
「何で…こんなものが…」
彼らはマイとの日々を“記録”していた。
おそらく何度も繰り返し観たのであろう、慣れた手つきで様々な場面をマイに見せつける、恥辱と怒りで彼女の頭はいっぱいになった。
彼らは映像を流したままマイの衣服を脱がせ、懐かしむようにモニターの体と見比べた。
以前と変わらぬ…もしくはそれ以上の輝きを持つ白い肌に、決して豊かとは言えないが小振りで形のいい乳房、華奢なくびれや手足、キレイな流線型の柔らかそうな臀部…
成長したマイの体に男達は思わず魅入った。
“二人目の男”が静かに懐からナイフを取り出す、鈍い輝きにマイはおののく。
(そんな…私、殺されるの?)
しかし彼らの目論見は違った。
二人目はポケットからビニール袋に入った錠剤を取り出すと、床の上に置きナイフの柄で潰し始めた。
荒い粉末となったそれを、袋を開けて自身の舌の上に乗せ口に含む。
二人目はマイに近づくと、足を開き彼女の股間に顔をうずめ秘所を舐め始めた。
「かはっ…ふっ!」
男の舌はクリトリスからアナルまでくまなく捉え、唾液と入り交じり液状となった先ほどの錠剤を、クチュクチュと淫靡な音を立てながらマイの鮮やかなピンク色の粘膜に塗りたくってゆく。
するとマイの体にも変化が訪れる。
「あっ!んっ!いぃっ!」
男の舌が動く度に、少しずつだが着実に“感じる”ようになり、次第に快楽に抗えなくなってゆく。
しばらくして男の舌から解放された時には、体中の皮膚が空気の動きすら感知するほど敏感になり、頭から足先まで全身が性感帯となりつつあった。
錠剤は媚薬の一種だった。
満を持したように男達は衣服を脱ぎ始める。
(だ…め…、今、そんなことされたら…私…お願い…
触らないで…
触らないで…
触らないで…
………
触って…)
男達は過去の映像を観ながらそれを真似て、“あの日”をトレースするかのようにマイを抱いた。
まるで叔父が久しぶりに会った姪の成長を喜び慈しむが如く、じっくりと一つ一つのプレイの感触を過去と比べ懐かしむ。
「あふぅ!…ご主人様っ、もっと舐めて下さい!
んっんっ!あっ!あうっ!」
以前のマイが“言わされていた”、男達に仕込まれた卑猥な台詞が口を突いて溢れ出る。
違うのは、今のそれはマイ自身の意志によるものだ。
薬により四肢の自由が奪われ、かつ快楽を与えられたマイは男達に懇願する。
「んっ!んっ!あんっ!
オチンチンほしいです、お願いしますぅ!」
理性は完全に吹き飛び、マイは一匹の牝犬と化していた。
男達は当然それに応える。
彼らもまた媚薬を服用しており、彼らの性器は何度射精しても緊張を保っていた。
そして三人の男に囲まれ、ペニスをくわえ乳首と秘所と肛門を代わる代わる責められる中で、マイは生まれて初めての絶頂を迎える。
「ん…ん…
んっんっあっあっ!
あんっあんっあふぃ
ああぁー、あーーーーーっっ!!!」
マイの頭は真っ白になり、それからのことはよく覚えていない。
しかし男達にたっぷりと蹂躙されたのは確かだろう。
気が付くと、マイは沿道の林の中に裸で一人横たわっていた。
辺りは夜になり、空には星が浮かんでいる。
薬の影響が残っているせいか全身がだるく、まだ上手く力が入らない。
それでもゆっくりと立ち上がると、下腹部の割れ目から男達の精液が溢れ、太股を伝い地面に落ちた。
近くに投げ捨ててあった衣服を探して着直すが、全身に男達と彼女自身の汗や唾液、尿、そして愛液がこびりついてベタベタする。
「あ"ーーーーーーーーー!!!」
マイは怒りを晴らすように叫んだ。
男達への怒りも勿論あるが、何より薬の力とはいえ快楽に負け、理性を失い享楽に耽った自分自身に対して憤っていた。
悔しかった。
情けなかった。
自分自身のあんな一面を知ってしまったことが、何よりショックだった。
「強く…ならなきゃ…」
ぼんやりとだが記憶が戻り、マイを置き去り帰ろうとする男達との最後の会話を思い出した。
彼らに誘拐や鉱山資料の漏洩を持ちかけたのは、U-TIC機関の側からであった。
鉱山接収のための裏工作だったのだ。
そして父テスラは機関に捕らわれ命の危険もある、“楽しませてもらった礼”に彼らが教えてくれた。
「泣いている暇なんて無い…
私が…強くなって、戦わなきゃ…
戦って…父さんも鉱山も守ってみせる…!」
決意した彼女は、夜のハイウェイを一人歩きだした。
−− 終了 −−
以上、長い上に乱筆乱文失礼。
840 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 18:57:51 ID:zk/02cT7
ageてみます
>>839 GJ、マイ可愛いよ(*´Д`)ハァハァ
844 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 17:03:01 ID:PbJm2m6l
今、「KOS-MOS×読者」というのを考えてるんですが、
KOS-MOSはやっぱり無機質なアンドロイド(マリア覚醒前)として書いた方がいいですか?
それとも人間的になった方(マリア覚醒後)がいいですか?
個人的には断然「人間的になった方(マリア覚醒後)」なんですが。
そっちの方が会話が進めやすいし。
SSの内容に関しては、作者様が書き易い方でいいと思うんだぜ
847 :
839:2008/08/06(水) 07:22:44 ID:1YH71jdG
ミユキのネタも書いてみたので投下。
おバカなエロパロ系です。
「フン、フフン、フフ〜ン♪」
カチャカチャカチャ…
「えっと、これをこうして…」
キュルキュルキュル…
「んっふっふ…、出ぇ来たーーーっ!」
工具とパーツの散乱する小部屋、机の前でにんまりと笑みを浮かべ叫ぶ女性。
小柄で華奢な体にブラウンのショートヘア、瞳の大きな目は子犬を連想させる。
実際には相当な美人なのだが、本人にはその自覚があまり無い。
化粧っ気もなく服装やアクセサリについても無頓着なため、大抵は実年齢よりも幼く見られがちである。
外見を着飾り男の目を引くことには興味が無いようだ。
性格についても、周囲からいわゆる“変人”と評されるタイプだ。
彼女にとっては機械いじりをしているときが無上の喜びで、時間を見つけてはこうして日夜怪しげな工作に勤しんでいる。
決して安上がりな趣味ではないのだが、“仕事”にかこつけて経費請求をするのが彼女の常套手段。
いささか度を過ぎ、請求書類の山を前に経理担当にこっぴどく叱られることもしばしばなのだが…
その風貌や言動からは、彼女が『ヴェクター・インダストリー』のエリートエンジニアであることを窺い知るのは困難である。
名をミユキ・イツミと言う。
ミユキの目の前には長さ20cm、直径3cmほどの銀色の円筒状の物体が置いてある。
表面は皮膜コーティングされてなめらかな手触りをしており、先端部は少し膨らみ緩やかなカーブを描いている。
その正体は女性用の性具…いわゆる挿入型の『バイブレーター』だ。
男っ気こそ無いものの、とかく好奇心旺盛で欲望に忠実な彼女は性欲も人一倍強い。
性欲処理のための自慰行為は少女時代から続く毎日の日課であり、そのための性具も市販のものは一通り揃えてある。
しかし、科学者たるもの現状に満足せず常に進歩を目指すべきではないか、そう思い“最高の自慰”をコンセプトに自ら開発したのが目の前のそれだ。
男性器に比べ、女性器の内部構造は複雑で人による違いも大きい。
そのため市販の画一化された規格のものではどうしても対応しきれない部分がある。
そこでミユキが思いついたのは、ナノマシンを使用することだ。
形状を自由に変えられるナノマシンを素材にすれば、使用者に合わせた最適な形を実現出来る。
さらにセンサーを組み込むことで使用者の感度や興奮状態をチェックし、それに合わせて責め方を自動で逐一変えてくれるというスグレモノ。
ミユキ・イツミ、渾身の力作である。
「じゃあ早速試してみますかぁ☆」
“試作型”を手にベッドに向かい、服を脱ぎ始める。
スカートを降ろすとスラリとした脚が露わになる。
“太股”と呼ぶにはいささか華奢だが、ほどよく肉も付いて柔らかそうな触感をしている。
白い簡素な下着を外すと、ゆるやかなカーブを描いた下腹部が外気に触れた。
髪色と同じブラウンの恥毛がうっすらと割れ目を隠しており、小さな可愛らしいお尻はゆで玉子のようにツルツルして、皺の一本も刻まれていない。
(上も脱いじゃおっかな、その方が気分出るし♪)
ワイシャツを脱ぎ透き通った白い肌が表れる、贅肉らしい贅肉はないのだが代わりに“くびれ”もあまりなく、やや幼児体型気味である。
最後にブラジャーを外す、小振りだが柔らかそうな乳房で、乳輪は淡いピンク色をしている。
(うーん、やっぱり先輩のセクシーボディとは大分違うよねぇ…)
鏡に映った自分のシルエットを、『一局の華』とついつい見比べてしまう。
鏡の前で“セクシーポーズ”を取ってみるが、恥ずかしくなりすぐにやめた。
ベッドに横たわり、まずはいつものやり方で自慰を始める。
左手で包皮を剥き押さえ右手の指でクリトリスをこする、少しすると愛液が出始めるのでそれをローションにさらに愛撫を続ける。
…クチュッ!クチュッ!
「ん…んんっ…んっ!」
次第に気分が高まり指使いが激しくなる、溢れ出た愛液が股間をつたいベッドに流れ染み込む。
(…ハッ!
いけない、ついついノってきちゃった、ちゃんと実験しないと。
どれどれ…う〜ん、ポチッと☆)
ミユキは試作型を手に取るとスイッチを入れ、先端部をクリトリスにそっとあてがう。
…キュインキュイーンッ…
「んおほっふっ!!」
試作型が起こした人の手では到底不可能な超高速振動は、触れるやいなや彼女に痺れるような快楽をもたらす。
(こ…これは予想以上、我ながらおそるべし…)
一旦、股間から離した試作型をまじまじと見つめる。
触れただけでこれなのだから、内部に挿入したら一体どれだけの快楽を得られるのだろうか。
思わずゴクリと唾を飲み込む。
(よし、覚悟を決めて…
ミユキ、イッきま〜す♪)
期待と不安でドキドキしながら、試作型をゆっくりと挿入口に近づける。
オマンコに触れた瞬間、疑似ペニスは自ら意志を持つかの如く亀頭にあたる部分を変形させ、軟体動物のようにヌルリとミユキの体内に侵入を始めた。
「あふんっ!…んんーっ!ん〜!」
これまた予想以上の刺激に耐えきれず、ミユキはいやらしい喘ぎ声を上げながら腰をビクつかせる。
ミユキの体内に侵入した極小機械群は更に形を変え、触手を伸ばしてセンサーによる探索を始める。
内部構造や性感帯の情報…ミユキの“具合”を確かめると、最もそれに適した形へと変わり、主に最高の快楽を与えるべく奉仕を始める。
「はきゅ!くぎゅ!んはーんっ!」
膣内のヒダというヒダに枝分かれした触手が絡みつき、一番太い部分が子宮口を絶妙の力加減で突き上げる。
市販の性具どころか経験豊富な生身の男性であっても不可能な性技に、ミユキは恍惚の表情で酔いしれる。
「んっ!あうっ!あうっ!あうっ!
ん、ん、ん…んんーーーっ!!」
絶頂を迎えたミユキはぐったりとなり、ハアハアと肩で息をする。
主人が満足したのを確認すると、試作型は一旦動きを止めた。
しばしの間、放心状態のミユキはだらしなく口を開け涎を垂らし、とろんとした目で宙を眺めていた。
ピッピッピーッ
突如通信が入る。
彼女は我に帰りガバッと起き上がり、口元を拭うと急いで上着を羽織る。
「あ、ミユキ?
悪いわね休日の朝から…って、どうしたのアナタ、すごい汗だけど運動でもしてた?」
モニターに映ったのは端整な顔立ちの女性。
眼鏡の奥の瞳には知性を称え、豊満な胸の質感は服の上からでもはっきりと分かる。
『一局の華』、シオン・ウヅキ主任だ。
「い、いやぁ〜ハハハ…
そ、それよりどうしたんですぅ、先輩?」
まさか自慰行為に耽ってましたとも言えないので、慌てて話題を変える。
「ええ、暇だったら一緒にショッピングでもどうかと思ってね。
欲しいものがあるんだけど一人で行くのも寂しいし。
食事くらいはおごるけど、どう?」
特に予定も無いミユキに断る理由は無い。
「喜んでお供しますよぉー。
んっふ〜、ナニ食べよっかなぁー♪」
流行の店やメニューが次々に頭に浮かぶ。
「ふふっ、お手柔らかに頼むわ。
じゃあ一時間後にショッピングモールでいいかしら?」
頷いて回線を切る。
さて、準備の前にまずはシャワーでも浴びてさっぱりと…
と思い立ち上がったとき、あることに気付く。
(あ、ヤバ…入れっぱなしだった。
外さなきゃねー)
試作型は未だ彼女の体内に埋まったままだった、スイッチを切って外そうとする。
「………
…ん?
…あれ、おっかしいなあ…」
スイッチが切れない。
試作型は複雑に枝分かれし性器内部に絡みついている。
そのままでは引き抜くことが出来ないが、スイッチをオフにすれば即座に元の円筒状に戻り簡単に引き抜ける…はずだった。
(え、ヤダ…もしかして故障?)
何度スイッチを押しても電源は切れない。
「う〜ん、参ったなあ…」
無理矢理取り出すことも出来ず困惑する、手動で電源が切れないのなら、内蔵バッテリーが切れるのを待つしかない。
確かバッテリーの持続時間は半日程度のはずだ、夜まで待てば電源は自動的に落ち形状の変化もリセットされる。
(うーん、でもなぁ〜……ま、いっかぁ、服着ちゃえば分かんないよね)
迷ったがこのまま出掛けることに決めた、ランチの誘惑にはかなわない。
シャワーを浴びて身支度を済ませると、彼女は部屋を後にした。
『曙光』。
星間コングロマリット『ヴェクター』の拠点であり、巨大宇宙コロニー内にはあらゆる施設とインフラが整備され、もはや一つの都市、国家と呼んでいいほどの機能を有している。
緑あふれる公園を抜け、約束の場所へと向かうミユキ。
その時、噴水の前で熱い口づけを交わす男女が目に入った、人目もはばからず真っ昼間から二人の世界に入り浸っている。
(わお、最近の若い子は大胆ですな〜。
お姉さん興奮してきちゃったよ)
その時、それまでおとなしくしていた試作型が急に反応して再び動き始めた。
キュル…キュル…キュイーン!
「はきゅ〜んっ!」
予想外の衝撃に、あられもない声を上げその場にへたり込むミユキ。
そんな姿に通り過ぎる老婆は驚き、親子連れはクスクス笑っている。
(ななな、何ですとお〜!?)
痺れるような愛撫の快感に耐えながら近くにあったトイレに駆け込む、5分と経たない内に彼女は“イって”しまう。
個室内で腰砕けになったところで機械は再び動作を止めた。
(…そっかあ、まだ作動してるんだった…)
試作型は使用者の性的欲求を敏感に感じ取り、それを満たすために活動を開始する。
そして、使用者が絶頂を迎え満足すると見るや動きを止める設定だ。
先ほどの恋人同士の抱擁を見て“ムラムラして”しまったミユキ、そんな彼女の変化に反応してしまったのだろう。
(だ…大丈夫よミユキちゃん、用はHなことを考えなきゃいいんだから。
無我の境地、無我の境地…)
今更引き返す訳にもいかず、よろめきながらショッピングモールへと向かう。
「せ〜んぱーい♪」
思いがけないハプニングのせいで、待ち合わせの時間には遅れてしまった。
「もう、遅刻よミユキ」
そういって微笑むシオン。
仕事中の清楚で知的な印象とは裏腹に、彼女の私服はかなり大胆だ。
黒と赤を基調とし、ぴったりと体にフィットした上下は彼女の豊満なラインを際立たせる。
胸元や脚の露出も高く、道行く男達は息を呑んで視線を止める。
同性のミユキでさえ思わず魅入ってしまう。
(わ〜お先輩、セックシー♪
…ってイカンイカン、また反応しちゃうってば!)
シオンは時計を確認する。
「お昼にはまだ早いわね、先に買い物に付き合ってもらってもいい?
実は新しい水着を買いたいんだけど、あなたの意見も参考にしようと思ってね」
ミユキは冷や汗をかいた。
「みみみみ、水着ですかぁ〜?
(先輩、今の私には拷問ですよー!)」
そんな気持ちなど知る由もなく、シオンはミユキをショップへと促す。
店内に入ると、早速商品を手に取り物色するシオン。
ここでは実際に試着することも出来るので、気に入った商品を見つけては次々とカートに入れてゆく。
(あ…またそんな大胆なものを…)
(ぎゃふ、これなんてほとんど紐じゃないですか〜!)
(そそそ、それ…透けてませんかぁー!?)
案の定シオンが選ぶ水着は、どれも一般的な女性なら着るのをためらってしまうような“セクシー”なものばかりだ。
「さて、じゃあ試着してみるから感想をお願いね♪」
シオンはにっこりと微笑んだ。
地獄のファッションショーが始まった。
(だ、大丈夫だよね…
いくら先輩がキレイって言っても、私はソッチの気なんか無いんだし…)
試着室のカーテンが開いた。
「どう、ミユキ?」
現れた姿にミユキは絶句する。
必要最低限の布地が秘所と乳首をギリギリの線で隠し、それをつないでいるのは細い紐だけだ。
おまけにその白い布地は薄く、光の下でよく見ると肌が透けて見える。
乳首の色が透け、白い水着はうっすらとピンクに染まり、アンダーヘアは全てキレイに処理してるのだろう、ビキニラインを覆う布地には真っ直ぐな縦線が浮かび上がっている。
真っ白なマシュマロのような胸と尻を惜しげもなく晒し、それはもはや裸同然の姿であった。
(…お見それしました先輩。
一発目からその破壊力…予想外です)
キュルルルルーン
気が付いたらミユキは公園のベンチに横たわっていた。
脱力感で手足に力が入らない。
「あ、気が付いた?」
シオンが声を掛ける。
「もうびっくりしたわよ、いきなり奇声を上げて倒れちゃうんだもん。
すごい汗と熱だし…具合が悪いなら無理しちゃだめよ。」
試作型のことは幸いにもバレていないようだ。
「今日はもう帰った方がいいわね、送っていくわ」
心配そうに“送っていく”と言うシオンの申し出を丁重に断り、ミユキは一人フラフラと家路についた。
ほうほうの体で自室に辿り着いたときには既に夕刻をまわっており、部屋に入るやいなやバタンとベッドに倒れ込んだ。
あと数時間で試作型は外れるだろう。
(長い一日だったなぁ〜)
あんなに恥ずかしい思いをしたのは初めてだ。
(まあでも、あれはアレで結構新鮮なシチュエーションだったかも☆)
緊張感や羞恥心の入り交じった独特の感覚は、今まで彼女が味わったことが無いものだった。
そのことを思い返すと急に“もよおして”きた。
さっきまで髪の毛一本動かす気力も無かったのに、一体どこにこんな体力が残っているんだろうと、自分のことながら呆れ苦笑する。
キュイーン
機械仕掛けの忠実な下僕は、主人の今日一日の苦労をねぎらうが如く最後の奉仕を始める。
「ん…ん…アレ?」
試作型の刺激に慣れてしまったせいか、初めて装着したときのような突き抜ける快感は得られない。
(うーん、流石に一日中つけてると飽きちゃうなあ…)
その言葉にまるで自らのプライドを傷つけられたかのような試作型は、汚名返上とばかりに動きを強める。
「んっんっんんっ…」
(はりゃ?…こ、コラ!
そ、そっちは…ら、らめ〜!)
試作型は触手を膣外にも伸ばし、枝分かれしてそれぞれ上下を目指し這ってゆく。
クリトリスとアナルに同時に辿り着くと、そこで優しく激しい愛撫を始めた。
「んーっ!はっはっ、あはっ!
んふん!んふん!あふん!
あっあっ!あーっ!
……あーーーん!」
三カ所の性感帯を同時に責められ、今日一番の快感を味わいながら彼女は果てた。
「フン、フフン、フフ〜ン♪」
カチャカチャカチャ…
「えっと、これをこうして…」
キュルキュルキュル…
「んっふっふ…、出ぇ来たーーーっ!」
あれからしばらく経つが、ミユキの日常はほとんど変わらない。
相変わらず怪しげな発明をしては経理課と揉めている。
例の試作型は改良を重ね、更なる進化を遂げた。
大っぴらに特許申請を出せるような代物でないのが残念だが、アレの開発で培ったノウハウはいつか役に立つかもしれない。
『ミユキスペシャル(仮)』と命名された例の性具は、彼女の夜の生活には欠かせないものとなった。
一つだけ変わった点があるとすれば、“実験台”の存在だ。
あれ以来、ミユキは発明品を自分自身で実験することに懲りてしまったようだ。
自分は“創る”のが仕事、“使う”のは他の人がやればいい…そんな風に考えるようになったのかもしれない。
今日もミユキは奇妙な道具を携え、“実験台”の元を訪れる。
「あ、いたいた。
んっふっふ…せんぱ〜い、実はイイモノがあるんですよぉー♪」
−− 終了 −−
860 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 07:47:11 ID:1YH71jdG
以上です。
861 :
844です。:2008/08/06(水) 08:25:25 ID:ob1prZ5H
おはようございます。844です。
>>845さん
ありがとうございます。
それでは好き放題に妄想することにします。
>>846さん
パンツはもう少し履いていてください。
たぶん明日以降になるでしょう。
>>860 GJ、ミユキ可愛いよ(*´Д`)ハァハァ
>>860 GJ!
久々の職人さん降臨に期待
マイのおバカモードとかも見たいなあ
866 :
860:2008/08/08(金) 00:28:15 ID:GMAozWra
どーもです、実はSSを書くのは初めてでした。
まだ不慣れなもので、器用に要望に応えたりは出来ないかもしれませんが、その点はご了承を。
時間を見つけてまた何か書いて投下してみようと思うので、たまに保守がてらに覗いてもらえると有り難いです。
モッコス萌えの俺は、
>>861の光臨を首とチンコを長くして待っている
868 :
861です。:2008/08/11(月) 08:06:03 ID:KUEs0+ur
おはようございます。861です。
>>867 お待たせしていて申し訳ないです。
盆休み中には何とかしたいと思いますので、もうしばらく待っていてください。
全体では半分くらいまで進んでいます。
869 :
861です。:2008/08/11(月) 10:23:04 ID:KUEs0+ur
上記の件ですが、既に完成している部分だけでも
投下してはいけないでしょうか?
まだ途中ですが、切りのいいところまで書いたので。
乙!
投下の際はいちいち了承得ないでいいよ、投下の合図と終了報告だけ粛々とやればいい。
871 :
861です。:2008/08/11(月) 14:38:22 ID:KUEs0+ur
ありがとうございます。これから投下しますので、よろしくお願いします。
長文のため、ご注意ください。
******************
『逢瀬 T』
深夜。
エルザの男性用キャビンは快い睡眠が支配する時間。
その闇にのまれることなく目を覚ましているのは、俺一人だろう。
隣で寝ているアレンが、また寝言を言っている。
「……ふ、ふに〜ん……ぅむむむ………ぼ、ぼくはあなたが………ふすー」
夢の中でもシオンを追いかけているようだ。
今は、彼の思いが通じることを願っている余裕はない。
腕時計のデジタル表示に目を凝らす。
予定時刻まで、あと30分少々。
毛布の中に潜り込み、コネクション・ギアを起動する。
念のためU.M.N.にアクセスし、統一標準時も確認した。
0.0002秒だけ誤差がある。
腕時計の時刻を合わせ直し、再び闇を見つめた。
週に何度か、こんなふうに落ち着かない夜がある。
これまでもあったし、これからも何度もあるだろう。
どの程度皆が気づいているのかは分からない。
しかし、Jr.とトニーは意味ありげなニヤニヤ笑いを浮かべながらこづいてきたことがある。
マシューズ船長からは、なぜか釘をさされた。
「いいか、仕事の邪魔にでもなってみろ。お前らをエアロックから放り出すぞ!」
おそらく「公私のけじめはつけておけ」ということなのだと思う。
ハマーはモニターにへばりついたままだったが、画面には「隠しカメラ」と「盗聴器」の仕様が表示されていた。
慌てて画面を隠すハマーは、明らかに挙動不審だった。
872 :
861です。:2008/08/11(月) 14:39:15 ID:KUEs0+ur
ジンさんからは、温かいまなざしとともに「滋養強壮」と書かれた漢方薬の袋を渡された。
「若いとはいえ、無理は禁物ですよ。
それから、相手のことはやりすぎなくらい大切にしてあげてください。
まあ、君なら大丈夫でしょう。彼女もやわではないから問題ないと思いますがね」
そう言って去っていくジンさんの背中は、なぜか嬉しそうだったことを覚えている。
ケイオスはいつも通り何も言わないが、その視線には以前よりも慈愛がこめられている気がしないでもない。
シオンとアレンも、最近様子が変だ。
俺に接する態度がぎこちない。
しきりにメディカル・チェックを受けるように持ち掛けてくるのだ。
理由に心当たりがあるだけに、見ていて面白い。
モモちゃんは雰囲気の変化を感じているようだが、はっきりとは気づいていないようだ。
いずれ誰かを質問攻めにして困らせるのだろう。
ユリさんには突然呼び出され、あるデータファイルを渡された。
「あなたたちが、非常に特殊な状況にあることは理解しているつもりよ。
これから何が起こるのか、誰にも予測はできない。
私の経験が役に立つかどうか分からないけれど、できる限り力になるわ。
このファイルは私も大いに参考にしたの。
一度目を通してみて」
そのタイトルは、『子育て1年生』。
まだ、読んではいない。
唯一、メリィは積極的に協力すると公言している。
「困ったことあったら、遠慮せんでもええ。うちがなんぼでも協力したるで!」
勢いだけなら、非常に頼りになる。
「もう、イザっちゅうときはハッキングでもなんでもしてな、こうガバーッ!と――」
「メリィ、いい加減になさい!」
「シェリィ……今のツッコミ! それや! それやで!」
彼女にとってはこれもネタのひとつのようだ。
ハカセとスコットクンの考えはよく分からない。
いつものようにロボットアカデミーで新たな愛と勇気と情熱を形にしようとしている
ジギーとカナンの表情は、全く読めない。
873 :
861です。:2008/08/11(月) 14:39:52 ID:KUEs0+ur
しまった。
ほとんどのメンバーにばれている。
しかし、それでも特に干渉せずにいてくれるのはありがたかった。
なんだかんだ言いながらも、皆悪い人ではないのだ。
この関係を応援してくれているようだし、なんだかくすぐったいような、温かい気持ちになった。
874 :
861です。:2008/08/11(月) 14:41:12 ID:KUEs0+ur
******************
そうこうしているうちに、あと15分と迫った。
行動しなければならない。
静かにベットを降り、外から見れば寝ているかのような膨らみを作っておく。
既にばれていることとはいえ、ささやかでも隠す努力はやめられなかった。
Jr.がベットから半分ずり落ちているのを横目に見ながら、忍び足で出入り口まで進む。
幸いアビーも目を覚ますことはなかった。
キャビンを出る前に最終確認をする。
念入りに体は洗ったし、歯も磨いた。
髭も剃ったし、手と足の爪も切った。
今日の夕食(シオン特製の「強力・スタミナカレー」)に入っていたニンニクの臭いも消してある。
腰のセカンドポーチには防水の袋に入った濡れタオルも用意した。
準備は万端。
オメガとだって戦える。
慎重に扉を開け、通路へ出る。
消灯時間をすぎているため灯りはない。
目が慣れるまで待つつもりはなかった。
ポーチから暗視ゴーグルを取り出し、装着する。
初めて使ったときは距離感を掴むのに苦労したが、今ではもう日常だ。
エレベーターには向かわず、反対側の壁の一角を目指した。
目的の場所を探ると、すぐにその継ぎ目は見つかった。
そのまま奥に向かって押す。
闇の中で、メンテナンス用の通路が口を開いた。
大人一人がようやく通れる程度の広さしかない。
頭を低くして扉をくぐり、すぐに閉じる。
船内にはこのような通路がいくつも走っている。
場所によってはエレベーターを使うよりも早く移動することができることはあまり知られていない。
何より、人目につくことがない。
機械油の臭いが鼻をつき、響き渡る作動音が頭に鳴り響く。
耳栓をして、服が汚れないように注意しながら歩を進めた。
狭い梯子を2つ降りた先に、入ったのと同じ形の扉がある。
わずかに隙間を開け、向こうに誰もいないことを確認する。
素早く通り抜け、後ろ手に閉める。
誰もいない。
正面にはE.S.の格納庫が広がっている。
駐機されている巨体が小さな常夜灯に照らされ、静かに佇んでいる。
ここから見える機体は、アシェルだ。
そして右手には、KOS-MOS調整室がある。
そこが、本当の目的地。
時計は予定時刻の5分前を指していた。
ここまで来ると、いつも緊張してしまう。
いや、感動のあまり、いてもたってもいられなくなるのだ。
深呼吸を繰り返す。
いつも通りに見えることを願いながら、扉を開けた。
875 :
861です。:2008/08/11(月) 14:43:48 ID:KUEs0+ur
******************
もう暗視ゴーグルは必要なかった。
調整室の灯かりも消されていたが、常に付けられているモニターからの光で充分に見ることができる。
それらモニターのひとつの前に、KOS-MOSはいた。
俺の姿を認めると、かけていた機材の箱から立ち上がり、会釈をした。
「お待ちしていました」
彼女の声が鼓膜を振るわせるだけで、身も心も振るえが走った。
そのせいか、自分の声もうまく出ない。
「こ、こんばんわ……」
駆け出したくなるのを抑えるのは大変だった。
いつもよりゆっくり歩くように心がけながら、彼女のもとへ向かう。
彼女が卓上のパネルを操作し、少しだけ照明を灯す。
部屋全体を照らすには足りないが、彼女の姿を細部まで確かめるには充分すぎるほどだった。
Ver.4に改良された彼女は、以前Jr.の書物の中で見た、古代ギリシャの彫刻を思わせた。
磨かれた大理石よりもなお白い肌。
快晴の空のように流れる髪。
澄んだ湖のような瞳。
うっすらと桜色がかった唇。
完璧な均整を保つ肢体。
その奥に秘められた、星をも滅する強大な力。
彼女はあまりにも超人間的であり、この世のものとは思えない存在だった。
正面から見つめるのが困難なほど。
彼女の横に座り、肩を寄せ合う。
もたれかかる彼女の重みを半身に感じながら、俺は受け止め切れないほどの幸せに満たされていた。
「重いですか?」
「いや、大丈夫」
876 :
861です。:2008/08/11(月) 14:44:32 ID:KUEs0+ur
特に何か用事があるわけではない。
「会う」というただそれだけのために、俺たちはここにいた。
話すことと言えば日常のことばかりだ。
Jr.がオークションで新しい銃を競り落とすために大金を突っ込んだとか。
最近ケイオスが「落語」にハマッていて、イヤホンで聞きながら一人で笑っているのが少し怖いとか。
シオンが料理中に「このゴマ油、香りが抜けちゃってるわ」と言って、「みりん」を入れていたとか。
「ハカセたちなんかもう<Ver.5>の設計をしてたよ」
「また新しい筐体になるのですか?」
「いやいや、あんなの非常識すぎる。
今のKOS-MOSをもっと大きくして、ガチガチの装甲で固めたやつなんだぜ。
あれじゃ完全にエルデカイザーだよ」
「それはハカセらしいですね」
「絶対思いつきで造ってるよ、あれは。
まあ、見てて面白いけどね。
でもKOS-MOSといる俺の身にもなってくれよな……」
「ふふふ……」
彼女は笑って聞いてくれる。
マリアとしての意識が覚醒したせいなのか、とても感情表現が豊かだ。
表情が出るだけあって、こちらも話しがいがある。
笑ったり、拗ねてみせたり、控えめながら甘えてくる態度は、以前の無機質な彼女とは大違いだ。
しかし、それが逆に気になることでもあった。
「あのさ……今こうしてるKOS-MOSは、《KOS-MOS》なのか? それとも、《マリア》なのか?」
彼女はしばし俺を見つめ、答えた。
「あなたは、どう思ってらっしゃるのですか?」
「……」
877 :
861です。:2008/08/11(月) 14:45:03 ID:KUEs0+ur
名前では《KOS-MOS》と呼んでいる。
しかし、彼女の心とでも言うべきものは大きな変化を受けてきた。
同じであって、同じでない。
人間もそうではないだろうか。
様々な経験を積むことで学び、成長し、変化を続けていく。
サナギが羽化して蝶になるように、昨日と今日とで全く異なる存在へと変わってしまう。
彼女の身に起きていることは、まさにそれなのだ。
そういう意味で、彼女は以前よりも人間に近づきつつあるのかもしれない。
「どっちとも言えないな」
「そうなんですか」
予想していなかった答えらしく、目を丸くしている。
「人間はずっと同じじゃいられない。
アンドロイドだって、自分のデータを更新していくんだ。
自分の意思があろうとなかろうと、この宇宙で変化しないものなんてない。
そのことに比べたら、名前とか呼び方なんてただの《名札》だ」
微笑みながら、彼女は頷いてくれた。
「私も、そう思います」
彼女は目を伏せ、何かを思い出そうとしているように、首をかしげる。
「確かに、私の中には《マリア》としての記憶と経験があります。
そしてそれと同じように、《KOS-MOS》としての記憶と経験もあるのです。
どちらかが優先されるわけではありません。
両方とも私の中でひとつであり、不可分のものなのです。
でも、変わらないものもあるんですよ」
「『変わらないもの』?」
彼女は立ち上がり、自らの胸に手を当てて、誓うように言った。
「あなたを『愛している』というこの思いは、決して、変わることはありません。
以前も、今も、これからも……」
少しはにかみながら打ち明ける彼女は、素直な女性であり、あどけない少女のようにも見えた。
その言葉に、抱きしめずにはいられなかった。
878 :
861です。:2008/08/11(月) 14:46:25 ID:KUEs0+ur
******************
機械とは思えないほど柔らかい体。
KOS-MOSの匂い、としか言いようのない独特の体臭が鼻腔をくすぐる。
俺の背中に回された腕に、力がこもる。
しばらくの間、抱き合ったままでいた。
どちらからともなく、唇を重ねる。
軽く触れ合わせるだけで、もう言葉は必要なくなった。
その包み込まれるような温もりをもっと感じたくて、さらに強く押し付ける。
一度顔を離し、一息つく。
互いの唇の間を、唾液の糸がつないだ。
彼女とのどんなつながりも、断ち切りたくなかった。
すぐさま互いに押し付け合い、貪るような口付けを交わす。
唇を吸い、舌を絡め合い、唾液が交換されていく。
「んっ、はぅ……んん……んんっ……はあ……うんっ……」
首の後ろに手を伸ばし、留め金を外す。
この細い首にはどんなチョーカーが似合うだろうかと考えながら、無骨なバンドを取る。
そして、白いうなじをなぞりあげる。
「ふうんっ……」
身を引こうとする彼女を離さないように抱きしめ、慰めるような口付けに切り替える。
うなじの感触を確かめる間も、唇は離さない。
首筋を何度か往復したあと、そのまま首筋を撫で下ろしていく。
弾力のある臀部を掴んだとき、ついに彼女は耐え切れなくなった。
「はあん! ……そ、そんな……くぅん――」
臀部を撫でながら、首筋、喉、鎖骨、肩へと唇を滑らせていく。
荒い息をつき、抵抗する素振りは見せない。
その弾力をしっかりと確認した後、彼女の身に着けている装具を外しにかかった。
彼女もより深いつながりを求めていることは明らかだった。
なぜなら、それらの装具は彼女の意志でなくては解除できないものが多いからだ。
かすかな金属音とともに、接続が解除されていく。
装着しているパーツやポッドをひとつひとつ外していく。
ただし、頭部のセンサー類には手をつけない。
ワンピースを取り去り、あとはブラジャーとパンツを残すのみ。
879 :
861です。:2008/08/11(月) 14:47:25 ID:KUEs0+ur
素肌をさらしたまま恥ずかしそうにするが、隠すでもなく、隠さないでもなく、両手のやり場に困っている。
どうしていいか分からず戸惑う姿は普段の彼女からは想像できない。
胸元のホックを外すと、ふくよかな乳房が露わになった。
精製されたシルクのようにきめ細かい肌。
豊かでありながら、自然な曲線を描く乳房。
その形状には少しの歪みもない。
先端で慎ましくも存在感のある乳首と乳輪は、唇よりもわずかに濃いピンク色をしている。
何度見ても、ため息が漏れる。
「あ……あの……」
「ごめん。つい見とれて……」
柔らかな水蜜桃に触れ、そっと包む。
手のひらで感じる乳首は、既に自己主張を始めていた。
「んっ……」
微妙な力加減に反応して、乳房は様々に形を変えた。
みずみずしい肌が手に吸い付く。
彼女の胸を通じてこちらにまで快感が流れ込んできているようだった。
その柔らかさを確かめるように揉みこむ。
「んん……んくっ……はあ……あん、そんなに、しては、だ……はあぁ!」
右手はそのままに、左の乳房に舌を這わせた。
にじむ汗の匂いが、緩やかに理性を遠ざけていく。
下から上、周囲から中央に向けて、ついばむように刺激すると、頬をかすめる乳首が硬さを増すのが感じられた。
わざと中心には近づかない。
谷間を横断し、隣の乳房へ移動する。
吐息にこもる熱が否応なく高まっていく。
やがて、彼女が身をよじり始めた。
左右に捻るようにして、乳首を押し付けようとしているようだ。
そのたびにこちらも顔を引いて位置を変えた。
「周りは……ううん……もう、いいですからぁぁ――もっと、別の……んんんっ!」
もうしばらく焦らし続ける考えも頭をよぎったが、俺が我慢できなかった。
一気に乳首を含み、味わう。
吸い付きながら舌全体で包み、転がす。
唾液を塗りつけた上から舌先で押しつぶす。
下からすくい上げるようにして乳房を寄せ、両方の乳首をかわるがわる吸い立てた。
「ひうん! はあ、あん、んううん! そ、そこは、はああん!」
そんなふうに愛撫していると、どうしても一方的に甘えているという気持ちになってしまう。
彼女が俺の頭を抱いてくる。
子供が頭を撫でてもらっているような、あの感じだ。
880 :
861です。:2008/08/11(月) 14:48:27 ID:KUEs0+ur
顔を離し、彼女の腰を抱く。
ズボンの中で勃起した肉棒が彼女の腹を押す。
腰から下へと手を伸ばし、ひきしまった太股を撫で上げる。
そこにはもう秘部からあふれ出た愛液がまとわりついていた。
さらに奥へと手を進める。
彼女のパンツには大きな染みができており、流れる蜜を止めることはできなくなっていた。
上から触れるだけで、じわりと粘液がにじみ出てくる。
「はああっん!」
体全体で反応するKOS-MOS。
前後の留め金を外し、下着として用を成さなくなった布切れを剥ぎ取る。
濃い愛液が糸を引き、彼女の秘部が露わになっていく。
わずかな産毛だけがある恥丘。
そこから覗くサーモンピンクの陰唇。
全てがぐっしょりと彼女の粘液に濡れていた。
慎重に指で触れると、温かいぬかるみに包まれた。
そのまま、探るようにまさぐる。
「んっ! ……はあ、ああああ……つ、つままないで、下さいぃ――はううん!」
左右の小陰唇を指でつまんで震わせると、彼女の声も震えた。
乳首のように勃起したクリトリスを、指の腹で包皮の上から優しく転がすと、腰を引いて逃げようとする。
「くあんっ!! あ、あ、あああん! もう、だめです――くう、う、ううんん! んくうううぅぅ……」
彼女を体全体を使って壁に押し付け、固定する。
そして、指が愛液の源泉を捉えた。
膣口の周囲を円を描くようになぞる。
あふれ続ける粘液が量を増し、手に溜まるほどになった。
彼女によく見えるように、目の前でその手を開いてみせる。
指の間を白濁した愛液がどろりと流れ落ちる。
舐めてみると、やや塩味のある生々しい味が広がった。
881 :
861です。:2008/08/11(月) 14:48:57 ID:KUEs0+ur
頬を紅潮させて目を逸らすKOS-MOS。
再び股間に手を近づけた。
もう遠慮することはないだろう。
膣の入り口に軽く中指を当て、ゆっくりと力を込めた。
「ぐううん!」
思っていた以上に濡れていたために、一気に根元まで入ってしまった。
ぷにぷにとした軟体の肉が指全体を締め付けてくる。
「痛くない?」
「はあ、はあ……はいぃ……でも、もう、だめです……」
「分かった」
いつまでもその感触を楽しんでいたかったが、そうもいかない。
一旦指を抜き、改めて最初から入れ直す。
入り口を拡げるように動かすと、もう一本指が入りそうなほどほぐれている。
足元に雫を落とすほど濡らしているにもかかわらず、奥の方の締め付けは強いままだ。
全ての襞を探るつもりで指を回し、前後させ、膣内をまんべんなく刺激する。
動かすたびに、くちゅくちゅと粘着質の音が室内に広がった。
しだいに、その動きを速めていく。
「はあう! あ、は、ああっ! ああん! んっ、んんっ、んんんっ!――ひぃうううう!」
彼女が責め立てる俺の手を掴む。
引き剥がすのではなく、しがみつくように添えているだけだ。
やがて、膣壁の一部に他とは違う質感の部位を見つけた。
「ひ……」
中で指を曲げてその部分を押すと同時に、親指でクリトリスを押しつぶす。
「ふああ! くうううう、んんんんんんっ!―――んはああああああぁぁぁ!!」
ぷしゅ、ぷしゅしゅううう―――…………
温かい液体が噴き出し、床に水溜りを作る。
「はああ………」
息を吐き出すとともに、彼女は膝から崩れ落ちた。
体重を支えきれず、そのまま尻もちをつく。
濡れタオルを取り出し、体に浮かぶ汗を軽く拭き取る。
肩で息をするKOS-MOSを椅子に座らせようとすると、彼女はその腕を制止した。
「今度は……私が…………」
瞳を潤ませながら、彼女はズボンのベルトに手を伸ばした。
882 :
861です。:2008/08/11(月) 14:49:41 ID:KUEs0+ur
この続きは後日!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
いいところで後日とは!!
GJ!
ただ投下の最中はsage進行の方がいいぜよ
885 :
861です。:2008/08/12(火) 08:04:21 ID:NpxzMqmx
おはようございます。
>>884 今までsageが何か知りませんでした。
調べて理解できましたので、次からはそうします。
ありがとうございました。
887 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 00:40:58 ID:xiB+1dOt
保守
やはりコスモスには奉仕してもらうに限るぜ!!
889 :
861です。:2008/08/19(火) 16:52:36 ID:hDL3pF+j
890 :
861です。:2008/08/19(火) 16:53:08 ID:hDL3pF+j
今度は俺が壁を背にする番だった。
跪いた彼女の手がベルトを外し、ズボンを脱がせる。
下着の前は大きく膨らみ、俺の本音を体現していた。
目の前で見せ付けられた彼女は少しのあいだ逡巡しつつも、下着を降ろしていった。
勃起したペニスが外気に晒された。
彼女の吐息が撫でるように当る。
そのかすかな刺激にも敏感に反応し、肉棒はさらに膨張しようとする。
しかし、それでも先端はまだ半分ほどが隠れたままだった。
おずおずと、白魚のような指が怒張したものに添えられた。
触れている指先の冷たさがはっきりと感じられる。
その温度差でさえも心地良い。
竿に添えられた両手が温まると、彼女はゆっくりと動き始めた。
指と手のひらで、全体を穏やかに揉んでいる。
強い快感とは違い、その優しい愛撫は余裕を持って受け入れることができた。
そうして体積を増していくペニスを揉みながら、彼女の右手が移動していく。
人差し指と中指を亀頭を覆う包皮の上に、親指をその裏側に添えて、少しずつ皮を剥いていく。
剥いていく最中も、マッサージは忘れない。
やがて、先端から先走り液がにじみ出し、透明な玉を作った。
彼女はその雫を指ですくいながら、亀頭に塗り広げていく。
指が粘膜を這い回るたびに、くすぐったいような刺激がペニスを覆い、さらに汁をにじませてしまう。
ついに亀頭が完全に姿を現すと、彼女は右手で根元を支え、左手で陰嚢を包んだ。
「あの、どうでしょうか」
「つ、続けて……」
さっきとは逆の光景だ。
「では……」
彼女の唇が近づき、鈴口に口付けをした。
それだけで腰が抜けそうになる。
続いて、唇は口付けを繰り返しながら、裏筋に沿って降りていく。
下までくると、今度は側面をなぞりながら上へと向かった。
ペニスを癒すように愛撫する一方で、左手も陰嚢を丁寧に揉みほぐしている。
その間も汁はあふれ続け、彼女の頬を汚した。
891 :
861です。:2008/08/19(火) 16:53:55 ID:hDL3pF+j
そして、待ちかねていた赤い舌が伸ばされた。
触れる面積は小さくても、その柔らかな感触には思わず声を上げてしまった。
先走り液を舐め取るように舌は動き、代わりに彼女の唾液が塗りつけられていく。
彼女の興奮が呼吸の変化となって現れてきた。
荒い息が舌の感触とあいまって、肉棒に与えられる刺激は途切れることがない。
しかも、舌の動きは激しさと大胆さを強めていった。
亀頭全体をきれいにしたあと、流れていく汁を追って裏筋をなぞる。
濡れていない部分を探すように竿に舌を這わせていく。
雁首はとりわけ念入りにねぶり、くびれの中に舌先を入れてきた。
このまま射精してしまいたいという欲望を抑えるにはかなりの忍耐を要した。
「KOS-MOS……」
たまらず口にした言葉で俺の気持ちは伝わった。
「はい」
次の瞬間、ペニスは暖かな粘膜によって包まれた。
亀頭部だけがくわえられ、舌の上に乗っているのが感じられる。
彼女はそのまま口をかぶせていく。
ロングブーツしか身につけていないKOS-MOSが、跪いてペニスをくわえている。
その光景だけで射精してしまいそうになる。
さらに追い討ちをかけるように、本格的なフェラチオが始まった。
唾液をたっぷりとまぶして滑りをよくし、唇で締め付けながら前後に動かす。
口内の粘膜を密着させて摩擦する。
動きに合わせて舌も絡ませてきていた。
亀頭を舌全体で包み込んで圧迫する。
鈴口を舌先でつついてくるかと思えば、射精を促すように吸い上げる。
口からねっとりとした糸を引いてペニスを抜き、雁首に吸い付きながら舐め擦る。
再びくわえ直し、前後だけでなく左右にも捻るような変化をつけてきた。
892 :
861です。:2008/08/19(火) 16:55:22 ID:hDL3pF+j
ちゅぷちゅぷと、濡れた摩擦音が耳からも快感を伝えてきた。
彼女の息遣いがそれと重なる。
「んっ……はあっ……んん……んっ、うん、んんっ…………」
……ちゃぷ……ちゅぐ、ちゅぐ……ぷちゅ……ちゅぐぐ――
時折、こちらを窺って上目遣いをする彼女。
その淫らな熱を帯びた視線に、欲望は決壊した。
「ああっ――――っ!!」
どくんっ、どくどくどくどく―――――
「んっ―――んんんんっ!」
温かい下の上に、どぴゅっ、どぴゅっと精液が迸っていく。
下腹部から頭へかけて快楽の電流が走る。
何回にも分けて放たれる白濁液は、自分でも驚くほどの量だった。
彼女の口内を汚すかのような背徳感が、射精の快感を激しく後押ししていた。
その大量の精液を彼女は一滴もこぼすことなく飲み下していった。
射精が終っても彼女はペニスを離さず、尿道に残った精液まで吸い出していった。
射精直後で敏感になっている亀頭を吸われ、うずくような甘い痺れが股間に広がる。
さらに数分がすぎて、ペニスの脈動が収まると、ようやく彼女は口を離した。
二人して床にへたり込んだ。
互いにもたれあうように抱き合い、息を整えた。
放心した様子の彼女は目の焦点が定まっておらず、機械的に息をしているように見えた。
声をかけると、ようやく俺を見て笑顔を見せた。
しかし、いつまでも座っているには床は冷たすぎた。
肩を抱くと、汗ばんだ肌が冷え始めていた。
風邪をひかないうちに場所を変えなくてはならない。
俺は彼女を立たせた。
893 :
861です。:2008/08/19(火) 16:56:19 ID:hDL3pF+j
またもや続きは後日です。
もう終盤なのでがんばらねば。
全裸で待ってる
やっぱ生身のマリモスが抱きたいよ
エロスの美しい褐色の肌に俺の白濁(ry
>>896 >>897 そんなこと言うと、コスモスが膝を抱えて拗ねるよ……
興味なさげな疑似OSだけど……実は気にしてるコスモス………
想像して萌えた
901 :
861です。:2008/08/25(月) 07:59:40 ID:Ch9JAIsg
おはようございます。861です。
続きを投下いたします。
902 :
861です。:2008/08/25(月) 08:00:17 ID:Ch9JAIsg
KOS-MOSの手を引いて部屋の奥を目指した。
調整槽のハッチを開け、その中へ彼女を横たえる。
ブーツを脱がせ、一糸まとわぬ彼女と抱き合った。
Ver.4になって装備が増え、調整槽も広くなったとはいえ、二人で寝るにはやはり狭い。
それでも口付けを交わし、脚を絡ませて肌を密着させれば、狭さは気にならなかった。
立っているときとは違い、今度は彼女の全身に触れることができた。
肩から腕、下腹部から太股へと下りていく。
脚を開かせると、そこは充分に潤っていた。
全く触れていなかったにもかかわらず、膣からはこんこんと愛液が流れ続けていたのだ。
きっと、フェラチオの最中からそうだったのだろう。
彼女が興奮してくれていたことに胸が熱くなった。
「見つめないで―――ください………」
そんな彼女に「お礼」をしてあげたいという気持ちが湧き上がってきた。
しかしそれをするにはこの態勢は具合が悪い。
腕を伸ばし、調整槽に付属のタッチパネルを叩いた。
槽の内部は柔かいゴムのような素材が張られている。
さらに底の部分は筐体に余計な負担がかからないように、最適な角度で隆起する機構が設けられている。
通信販売などでよくある「安眠枕」と同じものだ。
ただの枕と違う点は、隆起する場所と角度を自由に設定できることだ。
つまり―――
903 :
861です。:2008/08/25(月) 08:00:57 ID:Ch9JAIsg
「きゃっ」
彼女の腰の下が大きく隆起し、下から持ち上げられる格好になった。
蜜に濡れそぼる股間が無防備に晒される。
「こんなのは恥ずか――ひぅ!」
彼女の手に隠される前に、俺は素早く顔を近付けた。
内股や恥丘、会陰部に粘りつく愛液を一片も残さず舐め取っていく。
そして内股に手を置き、大陰唇を左右に割り開いていった。
愛液の源泉であるサーモンピンクの秘肉が露わになった。
透明感のある鮮紅色をした陰部は、全体がしっとりとにじみ出る汁に覆われていた。
むせ返るような彼女の匂いを肺いっぱいに吸い込む。
充血した小陰唇に軽く触れるだけで彼女の腰が跳ねる。
膣口がひくひくと動き、あふれる愛液が今にもこぼれ落ちそうだ。
クリトリスが乳首のように勃起しているのが、包皮の上からでもはっきりと分かる。
その濡れそぼる秘部に口をつけていった。
膣口に口付けると、たちまち愛液が口の中に入ってきた。
少ししょっぱいような蜜をわざと音をたててすする。
舌先で感じる小陰唇は頼りないほど柔かい。
ふやけそうになるほど舌でなぞるあいだも、流れる愛液と唾液が混じり合っていく。
肉の感触を楽しみながら、小さくひくついている尿道口にも舌を伸ばした。
穴を塞ぐように唾液を塗り付け、ほじるように舌先で穴をえぐる。
あくまでも力を入れすぎないように注意した。
動かすたびに、彼女の腰も大きく動いた。
「ひゃうっ! ……う、うんっ、はああぁ……あん! くうううう………」
904 :
861です。:2008/08/25(月) 08:02:36 ID:Ch9JAIsg
声を上げるのを我慢する姿がますます可愛らしく感じられた。
勃起したクリトリスに近づき、彼女がしてくれたことを再現した。
手の代りに舌を使って、包皮を徐々に剥いていった。
いきなり強く擦れないようにしながら、全体を丹念に刺激していく。
やがて、完全に露わになった赤い肉粒は、神秘的にさえ見えるほど美しかった。
たっぷりと唾液を乗せた舌で包むようにすると、彼女は俺の頭を押えてきた。
「はあああっ! そこは、やめて―――本当に……んあああああああ!」
暴れる太股を押さえつけ、クリトリス全体を口に含む。
舌を当てて震わせ、舐めるというより振動を与えるようにすると、彼女の体も震えた。
唇で軽く挟み、顔全体を動かしてぷるぷるとした質感を味わう。
敏感な部分なので激しくはできないが、できるだけ吸うようにした。
変則的に緩急をつけて、舌で肉粒を押しつぶす。
クリトリスと尿道口を行き来していたその時―――
「ふううんっ! あ、はあああん! んん、うん、んんんんん―――っ!!」
びく、びく、と痙攣させながら、彼女は絶頂に達した。
膣から噴き出した蜜の飛沫が顎から首を濡らす。
弛緩した彼女は、半ば気絶するように横たわっていた。
905 :
861です。:2008/08/25(月) 08:03:30 ID:Ch9JAIsg
あの清楚なKOS-MOSがはしたなくも潮を吹き、あられもない姿でいる。
これほど興奮を誘うものはない。
今度は膣口のみに狙いを定め、愛撫を再開した。
愛液を吸い出すように吸い上げると、まもなく彼女は反応を始めた。
「はあああうう……う、う、うん、んんんっ!」
構わず汁を飲み下し続ける。
弛緩して開き切った膣口の入口を探り、尖らせた舌を一気に挿入した。
「!!!」
声にならない呻きをあげるKOS-MOS。
奥まで入れようとすると、自然と股間にかぶりつくような体勢になった。
締め付けてくる肉壁は少し痛いほどで、思うように動かせない。
その反面、口の中一杯に広がるコクのある恥蜜と、鼻腔に染み付きそうなほど強い彼女の芳香を堪能できた。
力を込めて舌を動かし、襞の隅々まで舐め尽くそうとした。
ペニスのように抜き差しを繰り返し、奥から愛液をかきだす。
顔を擦りつけ、鼻先でクリトリスもつついた。
「ああぁ! はあああぁぁ! ……あ、ん、うんっ! これ以上は……ん! だめ、だめですぅ! だめ、ひああああぁぁぁ!!」
彼女が再び絶頂を迎えても、俺は息苦しくなるまで顔を離さなかった。
顔にこびり付いた汁を拭きながら様子を窺うと、彼女は目の焦点が合っておらず、ただ機械的に息をしていた。
やりすぎたと思ったが、そんな後悔はすぐにどこかへ行ってしまった。
その無防備な彼女を見た途端、自分の下半身を強烈に意識した。
もっと。
もっとしてみたい。
もっとKOS-MOSと快楽を分かち合いたい。
「KOS-MOS………」
すっかり硬直しているペニスを膣口にあてがう。
粘膜同士が触れ合い、彼女の体温が染み渡ってくる。
この中に入ったら、どうなるんだろう。
その瞬間、もう彼女に挿入することしか考えられなくなった。
906 :
861です。:2008/08/25(月) 08:05:57 ID:Ch9JAIsg
申し訳ないです。またまた続きは後日です。
おそらく次の投下で終わると思います。
スレがロスト・エルサレムに旅立ってしまわないうちに完成させないと……
おっきさせながら待ってる!!
GJ!!
コスモスがエロくてお兄さんは大変ご満足です
次スレがいりそうだねい。
GJ
ロボットとは思えぬコスモスのかわいやらしさに乾杯。
寝て起きたら続きが投下されていますように
912 :
861です。:2008/09/01(月) 08:19:08 ID:idAhR969
おはようございます。
これより
>>905の続きを投下いたします。
913 :
861です。:2008/09/01(月) 08:21:00 ID:idAhR969
「はああう…………」
ずるり、とかすかな音と共に、半分ほどが肉壁に包まれた。
同時に彼女も目を覚ます。
弾力のある軟体は、大量の愛液にもかかわらず、締め付ける力は全く衰えていない。
隙間なくみっちりと包み込んでくる肉壁は、すぐにでも射精しそうなほどの甘い快楽を与えてくる。
全ての襞が誘うようにうごめいている。
そのまま奥まで突き入れた。
「ああああん!」
彼女に覆い被さり、ゆっくりと抽迭を始めた。
前へ進めると、ねっとりと絡みつく襞が膣奥へと導き、全身が吸い込まれるかのような錯覚に陥る。
後ろへ引くと、襞はペニスを離すまいと締め付けを増し、射精を促してくる。
結合部に目を落とすと、そこは互いの体液が混じり合って泡立ち、ぐちょぐちょと音を立てていた。
肉棒が出入りするたびに陰唇がめくれ上がる光景は、この上なく生々しく、雄と雌の交わりを見せ付けていた。
最初は緩やかだった動きが自然と速くなってしまう。
それは粘膜の摩擦も強め、互いの性感をも高めていく。
「あっ! あっ! あん! んうう! うっ、うっ、うん! はあああっ!」
このままではすぐに達してしまいそうだった。
自分の気を逸らすため、彼女の乳房をつかむ。
指先に集中し、全体をもみながら乳首をしごきあげる。
914 :
861です。:2008/09/01(月) 08:22:02 ID:idAhR969
「んはあっ! あ、あ、はあああっ! く、う、ふうううっ、んんんんっ!」
汗ばむ肌がぶつかりあい、粘液をかき混ぜる音が響く。
腰を動かすたびに彼女の頭もかくかくと揺れる。
涙を流して悶える彼女を見た瞬間、俺の限界が訪れた。
「くあっ―――!」
「あ! あ! あっ! ふあああ! んあああああああああ!!」
ペニスが膣奥に当たった瞬間、彼女の絶頂と共に周囲の肉壁が一段と強く竿を締め付けた。
精液を搾り取るように亀頭を吸い上げ、蠕動する。
そのうねりに、俺は白濁した欲望を解き放った。
どぷんっ、どぷ、どぷどぷどぷどぷどぷう………………
一滴残らず吸引しようとうごめく膣肉。
肉棒がとろけ、彼女の最奥に向けて、精液を注ぎ込んでいった。
915 :
861です。:2008/09/01(月) 08:22:33 ID:idAhR969
気がつくと、俺たちは抱き合ったまま、調整槽の中にいた。
KOS-MOSは俺の胸に顔を埋め、規則正しい寝息を立てている。
下半身にはまだ互いの粘液が残っていたが、不思議と、不快ではなかった。
彼女の安らかな寝顔を眺めているうちに、意識が徐々に快いまどろみに沈んでいく。
おぼろげな最後の思考で脱力した腕を動かし、何とかタッチパネルを操作した。
かすかなモーター音とともに、ハッチが降りてくる。
俺は彼女をそっと抱きしめ、目を閉じた。
ハッチが閉まるまで起きていたかどうかは、覚えていない。
次の日、俺たちは調整槽の中であられもない姿でいるところをシオンに発見されてしまうのだが、それはまた、別の話。
End
916 :
861です。:2008/09/01(月) 08:31:41 ID:idAhR969
長らくのご清聴(?)ありがとうございました。
作者の反省は以下です。
@胸を揉むまでに5000字以上書いたのはやりすぎ。
A入れてから出すまでが早い。
B喘ぎ声が難しい。
その他、忌憚なきご意見をお待ちしています。
最後の最後で反省とかされると萎えるのが正直なところ。
そういうのは控えた方がいいと思うよ。
だが、描写はエロくて良かった。正直抜いた。GJ!
918 :
861です。:2008/09/01(月) 10:49:24 ID:idAhR969
ありがとうございます!!
>反省とかされると萎えるのが正直なところ。
>そういうのは控えた方がいい
そうだったのですか。
いつもの癖でやってしまいました。以後気をつけます。
シオンに正座させられて怒られてる、コスモスを想像した・・・
GJ!!
テロスとの百合も暇があったら作ってみて下さい。
922 :
861です。:2008/09/02(火) 16:37:58 ID:OTdy7hRp
皆様ありがとうございます。
>>919 俺も正座させられるのか……(笑)
>>920 >テロスとの百合
その発想はなかった!
>>921 >調整槽
KOS-MOS専用ベッドですからね。
おっきしてきた!!
Go-To- KOS-MOS !
Go-To- KOS-MOS !
調整槽が調教槽に見えた俺は末期
926 :
861です。:2008/09/09(火) 08:23:09 ID:g7mltXab
>>925 あの狭い箱の中に閉じ込められて調教されるコスモスだと?
ハァハァ
928 :
861です。:2008/09/11(木) 08:04:32 ID:01W2KHep
>>927 逆に、KOS-MOSに精密な調教をされるというのも捨てがたいのですが。
そういうネタでもイケるな……
マリモスになってもあの調整槽で寝起きしているのだろうか
ベッドで俺と一緒に寝起きしてるよ
何を酔狂な事を言っている!
本物のKOS-MOSは俺の隣・・りに・・・
ヒュー・・・ヒュー・・・
932 :
861です。:2008/09/16(火) 15:48:54 ID:Q61qOgDY
>>929 体はKOS-MOSのままなわけですし、そうだと思いますよ。
まあ最近は私と(以下略)
そろそろコテハンは外しておいた方がいいかもよ、かもよ!
もしもまたSSを投下してくれる時があれば、その時に付けてもらえれば分かるから
素直な子にはマーグリスおじさんがご褒美をあげよう
アッー!!
ドクトゥス×カナンまだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ドクトゥスが本当は男かもしれない件について。
アッー!
カナンが女装すれば解決するという案があってだな
その考えはなかったわ
あの体はアンドロイドなわけだし、操作してる本人とは性別が違うかも
カナン「お前の生殖器には問題があるようだ」
ドクトゥス「下半身も特別製なのね、レアリエン」
あるいは、
ドクトゥス「こっちの性能はどうなのかしら、レアリエン」
カナン「待て。このような行為は任務に含まれていない」
ドクトゥス「志願するようになるわ、レアリエン」
しかし、この2人はどっちが受けか分からんな……
どうみてもカナンが受けです
ありがとうございますた
あなたが受けよ、レアリエン
領域シフト
絶対領域シフトだと!?
マイの黒ニーソ(*´Д`)ハァハァ
ゼノサーガのような超未来でもニーソは不滅の存在だった
流行は繰り返す、と言うしな
Ver.4のコスモスに至ってはネコミミを標準装備だしな
コスモスにぱふぱふしてもらいたいお
Ver.4は腕が格好いい。
ウ・ドゥ側からは本当に、
なんで同じこと繰り返してるんだ?
って感じらしいからな。
俺が教えてやるぜ
毎晩右手で自慰行為を繰り返してしまうのと同じようなものだってな
コスモスにセクハラやエッチなことしても無表情だったりするのかな(*´Д`)ハァハァ
マリモスなら可愛い反応が返ってくる予感
テロスたんの場合は?
殴り潰されるかも
なんとも思わないかも
無表情で睨まれて殴り潰される
最高じゃないか
上司のセクハラに対し無表情を保つ一方、微かに嬌声を漏らすOLのKOS-MOS
想像して勃起した
968 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 00:49:47 ID:4GB1OXez
ペレグリー「せめて私の手で・・・」
ジン「マイリマス」
せめてどころかこっちからお願いしたい!!
マーグリス「なぁ、ペレグリー……」
ペレグリー「うるさい黙れ」
マーグリス「ウヅキィィィーーーー!!
今日という今日は逃がさんぞォォーーー!!」
ジン「何があったか存じませんが、気合い入ってますね」
テラマーグリスwww
KOS-MOSに指姦されるシオン
シンプルだが良いものだ
ケイオスとテロスの絡みを想像してニヤニヤしてる俺邪道。
昔あったよな、確か。
>973
>781を見るんだ!
テロスはケイオスと2人っきりの時はデレデレに……ならないか
前スレにあったのはそんな感じだったなw
読みてぇ
ほ
ケイオスは枯れてるイメージがある …ケイオスごめん
むしろ絶倫っぽくねぇか?www
ケイオスは何かもう悟りを開いているイメージ