ウィッチブレイド-恍惚と破滅-

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1名無しさん@ピンキー
魅せられた女の行く先は‥

戸沢ちゃん×まり子おばさん
ナォミ×西田きぼん
2名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 17:55:15 ID:x4KUe46b
人生初めての2げっと!!!!!
3名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 17:55:36 ID:hsL9liJH
2ゲット
がっつりした陵辱ものが読んでみたいな
4名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 18:00:33 ID:TmZSmVDP
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
5名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 18:05:54 ID:Mo3hr578
「あたし、そんなんじゃない…お願い…リコは誰にも渡さない」
「困りましたねマサネさん 、そういうの局長はダメって言うに決まってますよ−」
「いいだろう」
「へ?」
「好きにしろ、だが契約だけは守ってもらう」
「あ…ありがとう…」
6名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 18:32:29 ID:L6NSbgrY
2ゲット!
7名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 19:53:38 ID:D1uL0nQb
「おぉーぉ、べりーぐぅ。最近の若い娘は
なんておっぱいが大きいんだろう」
「ママの方が大きいよ」
「おぉう、これはリホコちゃん!今日は一体どしたんだい」
すると奥から鞠子が現れた。
「あたしゃ、お断りだね」
「おじょう、そりゃないぜセニョリータ…なんでだい?」
「だめなもんはダメなんだよ、とっと追い出しちゃいな」
「ちょっと待ってよ。黙って聞いていれば随分なこと言ってくれるわね。うちのリホコになにすんのよ」
「リホコ帰るわよ!こんなビルこっちから願い下げだわ」
入口のウィンドから雅音がずかずかと侵入してきた。
「おーぉ!なんというゴージャスボディ@♪#」
たまらず目玉をハートにしてちょーさんが飛び上がる。
「うるさい母親だね!とっと出ておいき!このデカパイおばけ」
「なんですって、そっちこそ!この分からず屋」
「なにぃ〜っ」
空気が不穏になり、ナォミボウが肩を竦めて机の角に隠れた。
「あーあーん、やっぱりわたしぃ〜災難の相ですぅ〜」
8名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 22:19:15 ID:55KKtfnz
うひひ温めてあげるぜ ちーん♪
9名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 01:26:44 ID:BZYugEOE
先生…、あれがオリジナルの適合者ですか?
あたしたちをあのエクスコンと間違えるなんてちょっとおかしいんじゃありません?

いいのよ栞、ほっときなさい

なーんかすーごくむかつくぅ

10名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 08:01:53 ID:DWnAojUj
あげとくか
11名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 15:27:14 ID:b36Qpur0
(つД`)名作だお
12名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 00:20:42 ID:VfE9sfmf
あんまり人前で困らせることばかりするのはやめなさい。でないと。…
私も押さえが効かなくなってしまうので…
メキメキ…
いたぁっい!いたいよっ
ぐすぐす
嫌いだ…ローラなんか嫌いだ…消えちゃえ…
みんな、まりあの前から消えちゃえばいいんだ
13名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 16:27:45 ID:jBxg3iAt
まりあだけのママだもん…
ママ…
14名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 08:35:38 ID:3Xv1HoHd
そうね…それもいいかもね……
15名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 17:43:27 ID:QvbpnxT1
>>13
 気をつけろ。>>14は雅音だ
16名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 18:34:34 ID:YJf46Qk7


 名前も知らない赤の他人とセックスするのは、嫌いじゃない。

 初めは口をしのぐのだけが目的だった。後にそれは一人分から二人分に変わるけど、まぁ、それ
ほど切羽詰ったような状況ではした事が無かったせいもあってか、緊迫感みたいなものを感じたこ
とは少ない。
 たまには反吐が出るような腐った輩と当たる事もあるけど、大抵はセックスを楽しむためにお金
と時間を使ってるような連中ばっかり。
 そういう連中と身体を合わせている内に、私もだんだんセックスに対する抵抗が薄れていって、
今じゃあすっかり平気の平左(古い?)。

「シャワー、一緒にどう?」
 今日の相手は、ホストやってる年下クン。
 まだまだ下っ端で、自由になるお金も時間もあまり無い中で、何とか折り合いがついたのだろう。
「いいよ。入ろう」
 アタシが言うと、嬉しそうに表情を崩す。すぐ顔に出るタイプ。好みである。

 安ホテルの一室だが、シャワールームは割と広くてきれいだった。
「う、わ……でっかい……」
 シャワーを浴びながら、背後から両手でアタシのおっぱいをわし掴むと、感極まったような声を出す。
「こんなの初めて?」
 からかうような口調にならないように気をつけながら、訊いてみる。その間も、彼は何かに取り憑
かれたようにぐにぐにとおっぱいを揉み続けていた。
「……う、うん。こんなでっかくて、柔らかくって……最高だ……」
 ため息混じりに言って、すっかりガチガチになったチンポをたぶん無意識にだろう、アタシのお尻
に擦り付けてくる。
「ありがと。もっと強くしても大丈夫だよ。折角なんだから、思う存分楽しんで」
「あ、うん」
 心ここにあらず、といった感じの返事だったが、彼の手の動きはみるみる大胆になっていく。
 揉み潰すような動きの彼の手の中でぐにぐにと形を変えるおっぱい。ご執心の様子を確かめて、ア
タシも楽しもうと後ろ手に彼のチンポを掴む。
「うあっ」
 思わず漏れた声と、ギンギンに硬くなっているチンポの熱にアタシは満足して、片手で上下に擦っ
てやる。
「ふふっ」
「うっ……う、うぁっ……」
 苦しげな声を漏らしながらも、アタシのおっぱいを揉む手は休めない。
 早くも本能剥き出しの様子を見せてくれて、アタシの興奮もどんどん高まっていく。
「……口でしてあげよっか?」
「ほ、ホント!?」
「ほら、そこ座って」
 バスタブの縁に座らせると、あたしはその脚の間に裸の身体を滑り込ませ、天井に向かってびくん
びくんと小さく痙攣しているチンポの前に跪く。


17名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 04:35:34 ID:mbDuBKbo
エロシーンのバックミュージックは伝説のかごめかごめで
18名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 18:17:59 ID:4cVw9hKr
「あーやっぱりぃ、リコの料理は最高よねぇ、もうママ、お腹ペコペコだもんねぇー」
「あー、ママだめぇだよぉ、ちゃんと揃ってから食べようよぉ」
「いいじゃん、いいじゃん、ひとつだけぇ」
「いただきまーす、あーんむ…」
「!!」
「………」
「どぉ?ママ、おいしいぃ?」
「え?も、もちろーん、リ、リコの料理サイコー、イェーイ」
(マ、マサムネ…まさか…おまえ…)

「で…どうだった?斗沢ちゃん、ちゃんと親子水入らずにしてたかい」
「ちくしょぅ…あいつぅ…マサムネのやつ…!」
「え?」
「あいつ…もう大好きなリコの料理がわかんねえぐらい蝕まれていやがる…」
「な、なんだって…」

「なんであいつなんだよ…なんであいつじゃなきゃダメなんだよ……」


19名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 20:59:25 ID:d52JZJ0Q

 遠慮なく両手で包み込むように持つと、チンポの動きに連動するように彼の全身も目に見える
くらいに大きく痙攣する。あまりのリアクションにちょっと驚きながらも、アタシの手でそこま
で興奮してくれているのかと思うと、誇らしさと一緒に子宮がずくん、と疼く。

「あーー……」

 口の中いっぱいにヨダレを溜めて、ゆっくり見せ付けるように開いてみせる。
 そのまま上目遣いに彼の顔をチェックしながら、焦らすようにのろのろとチンポへ口を近づけ
ていくと、

「ぅ……ぁ、ぅ……」

 その様子を限界いっぱいになるまで見開いた目で、穴が開くほどに見つめている。何とも初々
しいその感じが、アタシのアソコを濡らしていく。

「ん……ぉ」
「ひ――ぃぎっ、あひっ!」

 アタシが唾液でいっぱいの口の中にチンポの頭をくわえ込んだ途端、彼の悲鳴がバスルームに
響いた。
 痛みからではない悲鳴。ここまで派手なのは聞いたことが無かったので少しだけ驚いたが、そ
れでも自分の口がここまでの快楽を他人に与えたというのは、ちょっとだけアタシの中の「女」
をくすぐった。

(せっかくだから、ね)

 口の中に強烈な牡の臭いと熱を感じながら、アタシは舌をチンポに絡みつける。

「おっ、ぐ! ぐ、ぐっ……ぐ」

 口から泡でも吹きかねない勢いで、全身を震わせながら、かろうじて快楽に耐えている姿は滑
稽でもあり、多少気の毒にも見えた。

「んぶっ、ぶちゅ、ぶじゅるるっ、じゅるっ、じゅっ、ぢゅばっ!」
「はぐっ、ぐっ、ぐおあっ、あっ、ぎっ!」

 舌でひと撫でする度に、唾液をひと啜りする度に、前歯で軽く扱いてやる度に、面白いくらい
にビクンビクンと反応する。
20名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:00:04 ID:d52JZJ0Q

「がヒゅっ、でっ、れるれるっ!」
「んぉぼっ!?」

 面白がって没頭し過ぎたのが仇になった。

「――ぉっ!」

 空気の抜けるような声と同時に、チンポが一回り大きく膨らんだかと思うと、

 どビゅっ、びゅうぅぅっ!

「んもぉっ!?」

 亀頭が爆発したかと錯覚させるほどの勢いで飛び出したザーメンは、アタシの喉を飛び越して
食道にばんばん飛び込んでいく。
 びゅっ、びゅウっっ、どぷンっっ!
 ホントに音が聞こえる訳じゃない。ただ、そんな漫画の擬音のような音が思い浮かぶほど、彼
の射精はスゴかった。

 ――ぬぽっ!

 そんな音を立てて、彼のチンポを抜き取る。

「ひゃああぁっ」

 情けない声を上げて尻餅を着く彼をよそに、アタシは口の中に溜めたザーメンを味わうべく、
身体を起こして目を閉じる。
 こうすると、口の中のモノをよりいっそうハッキリと味わうことができるのを、アタシはよく
知っていた。

 こってりとした、ゼリードリンクのような食感が舌の上でぷるぷると踊り、明らかに生臭いだ
けのニオイは鼻に抜け、そのニオイに慣らされてしまった嗅覚にこれ以上は無いというほどの、
イヤらしさを伝えてくる。

「は……あぁ――」

 アタシは、自分の口の粘膜や舌を犯そうと染み込んでくるそのザーメンの存在感に、軽くイッ
てしまっていた。
21名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 07:19:36 ID:wd1Xzdnu
おお GJ!!
22名無しさん@ピンキー
保守