ありがとう
待ってるから、無理しないで頑張って!
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 22:27:27 ID:Co0cU8TU
逆レイプ萌え
まぁ〜だだかい?
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 09:34:04 ID:kL/z85fO
まだかなぁ〜?(´・ω・`)
まだかなまだかな
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 22:37:21 ID:/tEtiK0v
7月になりそうかな
あわわわ…もう少し待ってくれるとうれしい。基盤は完成してるんで!
もちろん待つよ(^^)
頑張ってね
保管庫作るって言ってる
>>112が釣りだと思うのは私だけ?
信じてますから!
...とライアーゲームを見つつ書き込む。
根拠もなしに失礼なこという輩がいるな。
久しぶりに投下
「サヤ姉さま?ご覧になって?」
小夜はうっすらと目を明ける。
目の前にいるのは鎖で手足の自由を失ったカイ、そして小夜のシュバリエであるハジの姿。
二人はすでに上半身の服を破かれている。
二人とも必死にもがくが硬い鉄の鎖の前になす術がない。小夜は隣にいるディーヴァをにらむ。
「ディーヴァ!!こんな!」
小夜はディーヴァに襲い掛かろうとしたが、力がはいらずそのまま前のめりに倒れてしまう。
そんな小夜を支えるディーヴァ。
「小夜姉さま、無理なさってはいけませんわ?さっき私にぼこぼこにやられてしまったんですもの。
勿論本気なんかだしてないですけど。小夜姉さまになにかったら私、悲しいから・・」
そういってディーヴァは青い眼を輝かせて微笑む。
小夜はなにもいえずディーヴァから離れようとするが、自分の背中に回されたディーヴァの手によって離れられない。
向こうはまったく力を入れていないように見えるのに。
小夜がどれだけ力をいれても身動きひとつしない。
「はぁ・・はぁ・・」
「だから、無理をしてはいけないわ?小夜姉さま。そういうときは血を飲めばいいのよ」
「いや!」
小夜は首を大きく振って抵抗する。
ディーヴァはそんな姿にさえ微笑みながらワイングラスに真っ赤でそして美味しそうな香りがする、まるで本当のワインかのような血液がグラスに注がれる。
「これでも少しは飲みやすいし、以前のような暴走も起きないようにしているのだけど」
そういって小夜の前でその血液を口に含む。
そしてゆっくりと小夜に顔を近づける。小夜は今自分が何をされるのかはっきりわかった。
激しく首をふるが、アゴを手で支えられ、そのままディーヴァの唇に奪われてしまった。眼を閉じる。
唇がこじ開けられ、ディーヴァの舌と生暖かい血液が体の中にへと入ってくる。
あつい・・あつい・・。なにこれ・・。
舌をからみとられ、水音が響き渡る。
「小夜ぁ!!」
カイの声。
小夜はなんとかディーヴァから離れる。
ディーヴァは口の周りについた血液を舐めとり小夜を見る。
小夜の中に血液が入ったことで一気に力が戻ってくる。
だがそれだけではない頭がぼーっとする。
顔があつい。息が荒い。なにこれ・・・。
「フフ。早速効いてきたみたい。その血ね?特別に普通なら致死量に相当する即効性の媚薬が混ざってるの」
「!?」
小夜は顔を上げディーヴァをにらみつける。
ディーヴァは自分の服に手をかけ脱ぎ始めていた。
ディーヴァの白く透き通った肌が見える。
きれいで、それでいて触れると壊れてしまいそうな・・・ディーヴァのにおいが私の体を満たし、私を誘う。
「はぁ・・あっ!くぅ!!」
小夜は頭を大きく振りその快楽に飲まれないように抵抗する。
だが頭の中はすでにどうにもならない状況にきている。
ぐちゃぐちゃになりたい!犯されたい!犯したい!溶けてからまって・・・。
「無駄よ?小夜姉さま・・」
いつの間にか私の隣にいたディーヴァが耳元でささやく。
そしてそのまま服を脱がしていく。
私は人形のようにそのまま服を脱がされていく。あつい、体があつい・・はぁ、あつい。
「小夜!しっかりしろ!!そんな奴に負けるな!!」
「小夜」
カイとハジが小夜に呼びかける。
ディーヴァが小夜に向けていた視線とは違う恐ろしいほどの凶器に満ちた冷たい視線を二人に送る。
「あなたたちはそこでただ黙ってみているの。
小夜姉さまを奪おうとしたあなたたちに見せてあげる。誰が小夜姉さまにふさわしいのか、教えてあげる」
その言葉が終えるとどこからやってきたのかディーヴァのシュバリエであるネイサンとソロモンがやってくる。
二人はどこから取り出したのか注射器を持ち出しそれをカイとハジに注射する。
そして下半身までもを服を切り捨て露出させる。
「なにすんだてめぇらぁ!!」
カイが大声で叫ぶ。
「坊や泣かないの?これはさっき小夜がうけて媚薬よ」
ネイサンが微笑みながらささやく。
「!?」
カイは戦慄を覚えた。
「あなた達はここでディーヴァと小夜の狂宴をみるの。そのままでね」
「ふ、ふざけるなぁ!!」
カイは大声をあげながら必死に鎖をとろうとする。
「さてと、私たちは見てるわね。邪魔すると私たちであろうと容赦なく殺されちゃうだろうから」
そのままネイサンたちは奥にへと消えていく。
「あぁっ!はぁ、んっ!あっ・・」
小夜はすでに視線さえ定まっていないが、かろうじて自分から慰めるようなことはしていない。
だがそれも時間の問題だろう。
裸にされた小夜はこの地下の奥深くにある拷問部屋の空気の流れにさえ感じているようで、ビクビクと震えている。
「ごめんなさい。小夜姉さま、ほうっておいて・・。私もそろそろ我慢できないから」
裸の二人の姫、ディーヴァが小夜が抱きしめる。
「あぁっ!!はぁ!あっ!!」
「んんっ!!はぁ、さ、小夜姉さまぁ!」
触れられただけでディーヴァと小夜の二人の体が大きく跳ねる。
「ふぅ、素敵・・もっと、もっと乱れましょう?」
ディーヴァは体を小夜に這わすように動き、小夜の下腹部に顔をうずめる。
すでにそこはベタベタに濡れ、あふれている。
ディーヴァはそこに一気に顔を埋めて音をたてるように吸いたてる。
「ひゃぁあ!!あぁん!はっ!あっくはぁ、やぁああ!!」
小夜はその快楽に耐えられず、顔をうずめるディーヴァの頭を押して抵抗するが、
ビクともしないそのディーヴァに小夜はただただ大きく声をあげてイキ続ける。
「あぁ・・さ、サヤぁ・・くはぁ・・さ、さぁ・・」
「くそぉぉ!あぅ!ぐぅっ!ひゃ、はひぃ・・」
それを否応なく見せつけられるハジとカイ。
すでに丸出しにされた精器はこれ以上ないほどに膨れ上がり、ビクビクしている。
触れたいが手足が縛られなにもできない。
声を上げ抵抗するが、もはやそれさえどうにもならない。
彼らもまた視界がわからなくなるほどに苦しくなっていた。
「小夜姉さま・・わ、私のも・・して?」
ディーヴァが小夜の愛液でベタベタになった顔をあげ、自分のお尻を小夜に向ける。
ディーヴァもすでにぬれきっており、内股から滴り落ちている。
「はぁっ・・あっ・・」
小夜はすでに思考がはたらなくなるほどになてしまっている。
だがディーヴァの言葉が聞こえたのか、ディーヴァのお尻をつかむと自分の顔をそこに埋める。
「あぁっ!い、イイですわ、さ、小夜ねぇっ!はぁん!あぁっ・・も、もっとぉ・・」
いやらしい水音が部屋の中に響く。
ディーヴァは口から唾液をこぼしながら、声を上げる。
ディーヴァもやがて小夜の秘所に顔を埋め、互いのものを吸いあう。
部屋内に響きわたる蜜の音・・
くちゅ、んんっ・・ふぅ、っんぅ・・ちゅぅ・・ふぅ・・。
やがて二人は同時に顔をあげる。
その表情はすでにただの雌である。
小夜とディーヴァはそのまま抱きしめあい、口付けをかわす。
舌がお互いの口の中にへとはいっていくのが外からみているものでもわかる。
互いの愛液が口の中に残る中、それを唾液とともに押し流し交換し合う。
もっと重なりたい。
その想いが二人の背中に手をまきつけ、さらに秘所同士をあてていく。
「ひゃぁ!!」「はぁあん!」
そのまま二人はキスを交わしながら、硬くとがった乳首を押し付け、こすりつけながら、秘所同士でも濃厚なキスを繰り返す。
上下で繰り返されるキス。
口に残った愛液と唾液が交じり合い、秘所ではさきほど舐めあい啜りあった唾液と愛液が交じり合う。
「ひぃぃ!くぅ!あぁあ!!い、んんん!!」
「んんっ!!!ふぅ、うぅぅん!!っはぁあ・・あぁ!!」
キスをしながら、息をすることもできず、イキ続ける二人。
秘所からは愛液がなんども噴出し、口からはイクたびに互いの苦しく愛しい声が聞こえる。
二人にはもうなにがんだかわからない状況だった。
しかし、それはかつて誰とも触れ合えない世界で願ったこと。
「さ、小夜姉さま・・私のこと好き?私のことだけ愛してくれる?」
口から離れたディーヴァが小夜を見つめささやく。
いくつもの銀の糸が二人をつなぎ、秘所も愛液がこれでもかというほどに互いをつなぎとめている。
小夜は眼をあける。
「・・・私は・・・」
目の前の自分の分身。かつて自分が好きだった人。
かつて?
・・・憎しみは愛よりも深く互いを結び付けあう。
私たちはシュバリエをつかって互いの血を混ぜあい子供をつくる。
すべては私たちがつながっていることの証。
「・・・好き」
小夜とディーヴァ二人が同時に互いの体を引き寄せ、激しく体をぶつけあう。
舌をからまりあい、背中に手をまわし、互いの汗が互いをにながれ、ふたつの乳首がキスをし、秘所が絡まりキスをする。
「「あぁぁ――!!!」」
すべてが真っ白になった。
なにもかもが終わりを告げ、始まりを感じた。
まるで死んでしまったかのよう・・・。
拷問場所・・そこはかつてディーヴァが閉じ込められていた場所。
二人の姫が今も互いの体を愛を求め交わりあう。
その壁際には苦痛と餓えに絶望の表情を浮かべたものが二体残されている。
以上です。
求めているものとは違ったかもしれないがすまん
このスレはもうだめだね
あんたはもっとだめだね
>>122 ともあれ投下GJ
つーか、
>>122はSS本文の前に百合カプだと前置きして欲しかったよ………orz
>>124 保守代わりとはいえ、それなりのマナーも守れない投下はどうかと思う。
ごめんよくみてなくて知らなかった以後は気をつけます
今更ながら長兄に萌え
長兄×姫が読みたいです……
>>127 いやでも自分の需要にはクリティカルヒットしました。
投下ありがとうございます。
保管庫マダー?
特にNGではなかったと
はやくも消えてるみたいなので
再ウプキボンヌ
おいおい保管庫まだかよ
何してるんだよ、もうすぐじゃなかったのか?
うpするか吊るかどっちかすぐにやれ
せめて進行状況だけでも教えて欲しいのう・・・
保管庫二ヶ月近く待ってるよ
待っているからお願いしますよ
>>135>>136はまだいいとして
>>134の物言いは気に入らねぇな。
人に保管庫作らせといて何様のつもりだよ。
保管庫作ってるヤシも暇人じゃないんだ。
gdgd言わず大人しく待ってろっつーの。
>>100の人はだいたい保管庫出来上がってる・・・のかな?
もししんどかったら代わりに作るよー
いつでも言ってくれー
まるで関係ないが
ビリーザブートキャンプのビリー隊長の声は・・・・
デヴィッドの中の人なんですねw
ついついジュリアとのナニで
「さあ!もっとヤルんだ!!ワンツー!!ブンブンまわせ!」と
大ハッスルするデヴィッドを想像しちまったよw
そんな想像しつつ保管庫を待つのだ
>>138 できるならもうお願いしたい
連絡なしで1ヶ月経過は論外だろ
おっけー
先に名乗り出てくれてる人の報告を待ちつつ作成に取りかかるねー
ちなみに
>>140 一カ月連絡なかったと言うがよく見直してみなよー
143 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 04:44:19 ID:h9+8HYsu
りくきゅんとムイたんの甘甘が読みたいのう
俺の脳内はもう夏休み
俺の脳内は真冬
続編か番外編を放送してくれないかな。
もう夢中になれるアニメがないよorz
BLOOD+に夢中にはなってなかった自分・・・
hosyu
あれ〜?
まだできてないの?
>>141が取り掛かるって言ってからまだ十日だから
「まだ」って言うことはないんじゃないかな
カール×小夜ディーヴァ
カール「ハハハ!小夜!君に夜の愛のダンスのステップを教えてあげようじゃあないか!レッツダンス!」
小夜「ああ!カール!なんて情熱的な人なんだろう!レッツダンス!」
ディーヴァ「姉様だけずるいわ!カール、私と踊りましょ♪」
カール「おおディーヴァ…」
小夜「ディーヴァひどい!私のカールの唇を奪うなんて!カール、ほら、柔らかいでしょ…?」
カール「(ゴクッ)小夜…揉んでもいいかい…?」
ディーヴァ「何よ!姉様の貧弱な胸なんてカールは興味ないのよ!………カール…硬くしてるわね!姉様なんかに!」
小夜「ディーヴァったら下品!カールから離れてよ!」
ディーヴァ「姉様こそ離れて下さらない?カールは私のものなのよ!」
カール「ディーヴァ、小夜が見ているからあまり纏わり付かないでおくれ」
ディーヴァ「やだやだ!カールは私を愛してるのよね?想い想われる仲なのよ。カール!レッツダンス!」
小夜「嘘!私の方がカールを愛しているもの!そしてカールも愛してくれてるの!レッツダンス!」
カール「ハハハ!今宵は最高の舞台!小夜、ディーヴァ!」
ディーヴァ「じゃあ、しょうがないわ。3Pよ」
小夜「カール、激しくしてね?」
カール「もちろんだとも!二人ともレッツダンス!!!」
アンシェル「カールの容態はどうだ」
ネイサン「ホント馬鹿よねぇ。一人で小夜に挑んでハジのチェロケースでホームランなんて」
ソロモン「かわいい寝顔ですね。楽しい夢を見ているようです」
ジェイムズ「気絶するまで小夜に平手打ちされたとか。今度はどんな手段で挑んだのだ…」
ディーヴァ「こんな馬鹿もういらないわ」
カールの妄想にワロタw
この3人の3Pも見たい気もする
さぞ張り切るんだろうなあ>カール
ソロモンはディーバとHしているんだから小夜としたも同じだよね。
155 :
名無しさん@ピンキー:
そんなレッツダンスばかり言う小夜と姫は嫌です
想像したらフイタw