[MGS]Metal Gear Solid Part2[メタルギア]
その米国とはまったく違う新しいナノマシンを作ったのが僕だ。
採取したナノマシンを解析して、同じたんぱく質等の素材で作り、別のコードを入力した
元のナノマシンSOPに影響されない僕独自のナノマシン。
今回この島民に捨てられた島で、僕は個人的なテストを行っていた。
僕の2つのPMC子会社を使って。
実際ナノマシンの効果が切れた場合、制御された感覚の解放で半廃人になる人もいるみたいなのでこれを作るのは、国にとって間違いじゃ無かったみたいだ。
人間の体を人形のように操るなんて余計な機能も入れちゃったけどね。
…説明しているうちに7人の女性兵士が工場内の扉で立っていた。
ゾンビのようにユラユラと。
僕は扉の鍵を空け、彼女達を中に入れさせた。
入ってきた女性兵士達は、そのまま僕のいる部屋までぞろぞろと移動していく。
僕の部屋まで来た。
女性兵士。
白色から中東、南米、さっき調べた僕と同じ日本人。
白色人種蒼と緑の眼の色の違う2人 南米系2人 南米系2人 日本人1人
口を空けながら、彼女達が僕を見つめている。
ここで彼女達の精神に次の命令を植え付けた。
<目の前の男>を<犯せ>Enter。
「あぅあ…ああ ああ…」
脳に直接インプットされた彼女ら。思いついたように彼女達は僕に近づいてくる。
自分「逆レイプしろ」と、命令したのに いざそれを実行されるとなると唾を呑んだ。
ここまで。
保守代わりに途中まで書きました。
MGS4でもMGO2でも無い世界観を使った話です。
舞台は「I・I」
世界観だけ入れたようなものなので不評かもしれません。
では。
構わん、続けたまえ
GJ
ワクワクしてきた
続き期待sage
939 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 19:06:38 ID:+LDWKJeN
ほしゅ
(やっぱり多すぎたかな…)
さっき一人と済ませたのに、これから7人と行為に及ぶことになる。
しかし、8人を相手にする体力、持久力と、
3日の我慢と、精液と均等に調節出来る僕専用のナノマシンスキルで可能にさせた。
<僕を優しく扱い、犯せ>と追加入力したので、乱暴にではなく、
僕の頭や背中を抱えて、優しく布団へ連れられ寝かされる。
<脱がせて>Enter
僕の服を、7人がそれぞれ分担して脱がしていく。
さらりさらり
下着まで脱がされ、全裸になった。
7人の女性が全裸の僕のまわりを囲んでいる。
傭兵ではない僕の、多分貧相な体を見ながら。
<今度は自分達が服を脱いで>Enter
7人が一斉に服を脱ぎ始めた。
身に付けている装身具や靴、服や下着まで脱いでいく。
全裸になった女性達が布団で横になった同じく全裸の僕のまわりに取り囲みながら立った。
それぞれが引き締まった綺麗な体…。
肌や髪の色はもちろん、おっぱいやお尻の大きさ、乳首や粘膜の色だってそれぞれ違う。
乳首は肌が白いほど、綺麗なピンク色で、肌の色が濃い程乳首も濃くて、それはそれで美味しそう。
僕が見込んだ通り、みんな戦闘慣れした、いい体つきをしていた。
7人全員がそれぞれ周りに座り、僕に抱きつく。
金髪碧眼の白人女性「モニカ」と、茶髪小麦色の肌の南米系女性「クリスティ」が僕の左右の腕に抱きついて拘束する、中東系で浅黒い肌で茶色い瞳の「アマル」と翠眼の「ナディア」が僕の両足に抱きつきまた拘束。
日本人の「志穂さん」が僕の胴と頭を抱き、口づけ、口内に舌を這わせてくる。
もう一人の南米系「アナ」は僕の肉棒を頬張り、刺激を与えず、舌と口腔粘膜で温めた。
僕を犯すには僕自身を勃起させる必要があって、それを優しく行うにはこうやって抱きつかせることを、僕の分身であるナノマシンAIはそう考え、彼女達の精神と神経身体に命令させたらしい。
おかげでまだ寒さを感じるこの工場内の所長室でも抱きしめられて、温かい。
温もりの上に女性特有の柔らかさもあって、気持ちよかった。
優しく、そして熱くキスしてくる志穂さんに感動し、ナノマシンホストAIに直接命令した。
<最初は志穂さんと、したい。>
ただ僕達を見ていただけの女姓兵士の中で一番体が大きい(僕よりも)緑の瞳を持った金髪の白人女性「イリーナ」が、僕とキスをしていた志穂さんに、後ろから抱きつき、首筋に吸いつき、両胸の優しく揉んで、愛撫していく。
「ふぁ あん。」
艶っぽい声をイリーナによって志穂さんは上げた。
(なるほど、イリーナがこの7人のリーダーか。)
このハーレムのような関係に上下関係をAIは入れたらしい。
志穂さんの吐息と体が熱くなった。イリーナの愛撫で準備が整ったらしい。
僕も、体全体を胸や腹で抱かれ、肉棒を温められて勃ってきていた。
そろそろ、入れさせて欲しい…。
そう思うと。イリーナは志穂さんへの愛撫を止める。
それに合わせて、僕の肉棒を頬張っていたアナが口を放す。
イリーナは僕と志穂さんの腰を近づけ、性器同士を宛がわせる。
志穂さんの膣口を騎乗位の状態で僕の肉棒を咥えこませ、
そのまま志穂さんの腰を僕の腰へ深く落とし、飲み込ませた。
イリーナの愛撫と、性交に適した(妊娠しやすい)体へのナノマシンの調整で、すんなり入るはずなんだけど、彼女の中の何かに邪魔されている。
それをイリーナが志穂さんの腰を僕に押し付け突き破った。
他の女性達と快楽に抱かれながら彼女の顔を見ると、苦悶の表情を浮かべていた。
(この人…、初めてだったのか。)
その破瓜の痛みでさえも、ナノマシンの感覚制御で抑えられていく。
痛みが無くなったのか、押し潰すような締め付けも、元から分泌された愛液も流れた血も合わさって自分の中に入った僕硬くなった肉棒を舐め解すような具合に変わっていった。
「は…! フッ…。」
くちゅ ぐちゅ。
腹筋から腰へ流れるように志穂さんは動き、僕の肉棒と彼女自身の膣を扱いていく。
彼女は初めてだったみたいだから、おそらくナノマシンが彼女を動かしているんだろう。
ナノマシンの体を操る電気信号に身を任せ、局部から前進にかかる快感に身を委ねていた。
イリーナが志穂さんの日本人としては大きめな乳房を後ろから優しく揉む。
むにむに、と歪ませて柔らかそうで、中心の乳首は、乳房とは逆にピンと張っていた。
<おっぱいを触りたい…。 吸いたい…。>
志穂さんの乳房を見て、ナノマシンAIへそれを伝えると、
それに応えて動いたのは、僕の両腕を抱き、拘束していたモニカとクリス。
僕の右腕側にいたモニカが僕の右手を自分の白い乳房に持っていき、掌に納めさせた。
僕の左腕側にいたクリスは僕の頭を抱えるように腕を回し、子供にお乳を与えるように抱いてカフェオレ色の乳房を寄せ、乳房より赤みがかった色の乳首を僕の口に捻じ込んだ。
志穂さんとの結合で僕へのフェラから離れていたアナは左腕拘束を解いたクリスの代わりに抱きつき、反対側のモニカと同じく自分の乳房を触らせる。
その間も志穂さんは艶のある声を出しながら腰を揺らし、僕を絶頂へと導いていく。
頭を抱かれて乳を口に含み、二人の乳房に触れた僕は、眼を閉じて、
唾液を含ませながらクリスの乳首を舌で捏ねて口で吸い、
モニカとアナの乳房を優しく揉みながら、
幸せな気持ちで我慢することも無く、
志穂さんの子宮内へ、まるで漏らすような、夢精のような射精をはじめた。
びゅく、びゅく、びゅく…。
精液を吐き出す管から解る、ゆったりとした射精。
「出て…る。 」
膣と子宮が直線になるよう、志穂さんの体をイリーナが抱き締めながら彼女の腰を調節し、
僕の精液を志穂さんの子宮へ注ぎ込ませるように僕の先端と小さく開いた子宮口に密着させて、僕の脈動で彼女の膣と子宮口を刺激させていく。
僕自身も本能か、腰を使って奥に注ぎ込もうと、志穂さんの子宮へ種を植え付けていった。
ドクッドクドク
射精が終わって志穂さんの膣はまだ、僕の精液を絞りだそうとしている。僕の尿道が吸いだされる感覚に反応するように、僕もまたクリスの乳首を吸い、クリスは僕の頭を抱いた腕をさらに強く抱きしめた。さっきまでの快感が落ち着くまで…
あと、6人。
944 :
892:2009/10/14(水) 02:46:49 ID:CRtosv2+
MGOには女性キャラが8タイプいるわけだけど、だれがどういうフェイスかは考えてなかった。
(結局オンラインゲームなんて顔が被るなんてよくあるし、肌の色以外は好きな顔でいいかもしれない)
日本人→志穂さん
白人金髪碧眼(西洋系)→モニカ
白人金髪翠目(東欧系)→イリーナ
南米系→クリスティとアナ
中東系茶色の瞳→アマル
中東系緑色の瞳→ナディア
注意(ややこしくなるんで、名前を付けてみたけど、MGOのPC名とは一切関係ありません。
945 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 01:23:07 ID:JRXC1WCl
続きGJ!
設定あると盛り上がるね
おぉー!おほっおほほっ!フォー!
GJ
ふぅう… 気持ちよかった…。このまま抱かれて眠ってもいいんだけどまだ、6人いる。
まだ咥えたままのクリスの乳倫に唾液をまぶし、分泌していた汗を舌で混ぜてその二つの混ざった液体を乳倫から頂きへズズっと啜る。
「ひゅぅう…。」
クリスは湿った声を上げ、乳首を舐め吸い上げられた刺激に身震いし、僕の頭を抱いた腕をさらに強く締め付ける。クリスの息が荒い。
<次は、クリスを…。>
腕と乳房が離れる。カフェオレ色の肌に塞がれていた視界が広がる。
今見ると凄い光景だったんだな、と思う。
志穂さんと交わり、その後ろにはイリーナが彼女を愛撫して、両腕にはモニカとアナが自分の乳房を揉ませ、僕からは見えないけど両足にはアマルとナディアが抱きついている。
イリーナが抱いていた志穂さんの体を持ち上げる。切なくも、性器同士が糸を引いて離れていく。奥まで放った精液は彼女の膣から出てこない。彼女の胎の中に留まっているのだろう。さらにその『奥』を目指しながら。
イリーナが僕の肉棒から志穂さんを放し、抱きながら布団へ寝かせいく。
空いた肉棒へクリスが僕の腰を跨ぎ、座る。
射精し終わって萎えかける僕の肉棒を再び起たせようと、手で刺激する。
乳を吸っていたクリスとは違う白い肌のモニカの方を見る。僕を見つめ、乳を揉ませながら、その手腕に抱きついている。
その乳房は真っ白な綺麗な肌で乳首はメラニンが少ないのか赤い乳首だった。まるで、洋菓子のように…、甘くて美味しそう…。
<モニカの乳も…吸ってみたいな…。>
ナノマシンAIに頼む。
ナノマシンAIがモニカの体内に流れているナノマシンの脳に直接作用し、モニカを動かす。
モニカは僕に片乳を掴ませたまま近づき、もう片方を僕の口に寄せる。
<アナも…いいかな。>
追加で頼むと、クリスと同じカフェオレ色の肌、茶色い乳首のアナもモニカと左右対称の動きで僕に胸を寄せる。
ミルク味とチョコレート味。そんなイメージの二人の乳が僕の口元に迫り、唇に当たる。
モニカとアナの乳首を交互に舐め、歯の無い赤ん坊が食べるように頬張った。
甘くは無いけど、二人の味はそれぞれ違っていて、唇や時々歯に触れる柔らかさ、舌で触れるコリコリ感と汗の味が、彼女達のお乳を僕は美味しいと思った。
腰が疼く、二人の美女に頭を抱かれて見えないが、ナノマシンAIのやることはわかってる。
多分、僕の肉棒を勃起させようとクリスティが性器に擦りつけている。
肉棒の先端をクリスは自分の流れた愛液で塗りたくっている。
志穂さんとしていた時に乳をしゃぶっていた時に体は感じていて、僕を受け入れる準備が既に出来ていたのだ。
僕の肉棒も再び勃起している。
クリスティは、僕のを優しく手に取ると、自身の愛液でトロトロに蕩けた膣内に納めた。
SOPと同じナノマシンは即戦力を持つ安定した兵士を作り出すのが役割だ。
性的な面では一般人に性的暴行を加えさせない為に性欲を抑えさせる機能も持つ。
ならその逆は…。
僕の肉棒を自分の中に迎え入れたクリスティの体内のナノマシンを調整した。
1、抑えられ続けた性的欲求の解放。
2、戦場を潜り抜けてきたことへの抑えられてきたことへの生命の危機感の解放。
3、性交による妊娠することの心配の抑制。
この3項目を調整した。
これを精神、肉体の本能にどう影響が出るか。
「うぁあ あああああ…!」
クリスが叫ぶ。いや吠えている、というほうが合っている。発情した雌の獣になった。
抑えられ続けた性欲は、種の保存と合わさり原動力になって僕を犯し始めた。
本能を剥き出しにされた膣は的確に締め付け、腰を振って僕の肉棒を扱く。子孫を残そうと精液を絞り取ろうとする。
他の女性と同様に妊娠する準備が出来た体は、精液を子宮に送る為にその通路が大きく開き、密着させ、僕の亀頭の先を吸いつく。
側面にも愛液で濡れた襞がしゃぶりついてきて、僕を射精に追いやった。
「くぅぅ…!」
ビューーゥ ビュルル。
モニカとアナの乳を吸うどころではなく口を離し、呻いて射精を始める。
それでも苦しそうに射精している僕を二人の眼を通して見ていたAIは二人で僕の頭を抱え2つずつの乳房を押し付けさせる。
妊娠の不安を一切捨て、
クリスは自分の腰を動かして膣内で射精し続けている僕の肉棒をさらに揉み、
執拗にしゃぶり続けて多く自分の中で出させ、
僕の亀頭を自分の子宮口で押し付けて直に飲み込んでいく。
ビュゥ ビュゥ
クリスに犯されつつも彼女の子宮への射精が苦しくも気持ちよくて、僕はモニカとアナに抱きつき乳房に顔を埋めて、注ぎ続けた。
ビュック…ゥ
「ふうぅう…。」
射精が止まる。
彼女の妊娠しようとする体の働きか、僕から出したというよりも絞り取られたような射精。
モニカが2連続の行為で疲れが出てきた僕の頭を撫でて来る。赤ん坊のようにされるのが嬉しくて、もう少し頑張ろうと思った。
それにしてもナノマシン…自分で作っておいて思うのも何だけど恐ろしい効果だ…。
949 :
892:2009/10/20(火) 02:03:25 ID:SWO3TcLS
MGOに出てくるプレイヤーキャラとは関係ありません。
何処何処の国の女性の人名をいろいろ調べて入れてみたんだけど、
某格闘ゲームで有名な「ブランカ」って名前は女性の愛称と知って驚き。
リワードショップで下半身の水着出なくてもいいから半ズボンとか作ってほしい。
一人トレーニングで放置してたらドール君に輪姦されてたという電波が
>>949 GJ! タクティカル半パンツは実在するし是非願いたい。
MGS4プレイしていて吐いているメリルを見てレイプものを読みたくなった・・・
書くのは難しいな
見直す度に粗が見つかる
953 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 10:34:20 ID:8XfoDQn0
>>949 つまりブランカは女のk・・・む。だれかきたようだ
パスたんの下着(*´Д`)ハァハァ
956 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 22:02:34 ID:q7UDoVAg
書けないけどほっす
957 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 18:40:48 ID:WasevL5h
ほしゅ
「ひゃは…で、てる 気持ちいい…。」
子孫を作るという本能的なセックスで、二人目のクリスティとの性交が終わった。
金髪碧眼白人女性のモニカと顔が合い、キスをしてくれた。僕の口内に彼女の舌が入り、僕の舌を優しく舐めてくれる。
キスをしているとクリスの中に入ったままだった僕の肉棒が射精後とあって萎えて来る。
萎み始めた頃…、
「ひゃう…!」
腰に軽い刺激が走り、モニカの口の中で声を上げてしまう。
僕の、精液を作り続けている…、2つの精巣。そこにチロチロと温かい生き物のようなものが這いまわる。
ナノマシンAIに何事かと尋ねる。中東系のアマルとナディアが、僕の陰嚢を舐め回していたらしい。袋の中の玉をなぞるように、くるくると舌で這わせてくる。
刺激させて精液を作り出させようとしている…。
その愛撫で、
AIの命令と、彼女ら自身の行動や考えは少しずつ溶け合っているみたいだ。
<モニカとHがしたい…。>
そう、AIに命令すると、モニカは操られているはずなのに、自分で微笑んだ。
最初の二人は、AIが精神と体を操り、それを自身の本能として、理性を捨て去り行動するだけだったが、操られ続けているうちに、慣れ、一つになっていくみたいだ。
例えば筋肉トレーニングをして、筋肉痛にはなるが、力が付いてくるような感じに。
モニカが僕に微笑んでくれてすごく嬉しい。
ルックスで選んだ一人のモニカだけど微笑むと凄く可愛いと思う。
確か年齢は19くらいだったかな。
<正上位で>とAIに頼むと、僕に抱きついていた女の子達が離れていく。
僕の精を受けて、繋がったままのクリスティをアマルが抱き上げ、僕との結合を解いていく、
志穂さん→クリスティの時もそうだったけど肉棒が温かい中から出て外気に触れるのは少し切ない。
はむっ。
そんなことを頭の中で思っているとナノマシンAIの働きなのか、ナディアが肉棒を口で咥えてくれた。
温かい…。
翠色の瞳で上目づかいに見つめて、射精感が起きない程度に既に3回射精した肉棒を揉みほぐし愛撫してくれる。
クリスティの時まで囲まれていて、まわりがよく見えていなかったけど、まわりを見渡すと志穂さんの後、僕と触れていなかったイリーナは、最初の時のローザ、志穂さん、クリスティの3人を、他の娘を相手している僕の替わりに後戯を与えていてくれていた。
キスしたり、体を擦ったり、精液の詰まった胎を撫でたり。
優しくされている3人は幸せそうだった。
正上位を行う為に、モニカが布団の上に仰向けに寝転がり、股を開いて僕を迎えようとしている。
下の口が蠢いている。彼女の操られていない精神と本能の部分は、交尾を見て、乳を触られ、しゃぶられて、まるで彼女のへこんだ部分を、僕ので埋めて欲しそうだった。
ナディアが咥えた肉棒を離すと、僕のモノはもう既に固く大きくなっていた。
アナに起こしてもらって、モニカの前に近づく。
僕の肉棒を持って自分の中へ宛がわせてくれた。
「おちんチン…、来てェ…。」
自分の両足を僕の腰に絡みつけ、モニカが切なさそうに呟く。この言葉はAIか、それとも彼女自身の想いか。
僕はその言葉に頷き、挿入するために腰を前に押し出す。
モニカも、絡みつけた僕の腰を引き寄せ、モグモグと飲み込んだ。
彼女の膣穴の中に僕の肉棒が潜っていく。
入れさせられるのと入れるのでは感じ方が違う。
挿入させられる完全な受け身と自分から奥へ奥へと挿入していく生きた肉の洞窟に入っていく不安感。
ぷつり。
「くぅっ…!
途中、薄い抵抗に遭い、直後、その抵抗が弾けた。
モニカが苦悶の表情を上げる。どうやら初めてだったみたいだ。
先に破瓜を迎えた志穂さん同様、ナノマシンによって痛みが引いていく。
脳に痛みの神経が伝わらずとも、体そのものの痛みはある。
体だけはその痛みを堪えようと、僕を締め付け、侵入に対して抵抗する。
けれど、ナノマシンかによって分泌された脳内麻薬が作用して蕩けたモニカの心は、深く入れて欲しいと僕の腰に絡めた足に腰を奥に引き寄せ、もっと深く咥え、ぽっかり空いた自分の穴を埋めて欲しいと太股を擦りつけて来る。
ぐちり、ぐちり
奥へ潜っていって膣内の奥へと締め付けられながら引き込まれる。
コリっとした奥まで入ると、しゃぶるように膣全体が抱きつき、キュっと肉棒を舐めるように愛液を含ませ締め付ける。
ナノマシンの作用で排卵が始まったモニカの体は子宮口が開き、僕の尿道に吸いつく。
僕のほうから腰を動かさなくても、ナノマシンの働きなのか、それともモニカの中の構造が良いのか、膣だけで吸いつくように僕の肉棒を愛撫し、巻きつけた両足で僕のお尻を擦ってくる。
これだけでも射精しそうだったけど、僕は歯を食いしばって肉棒に力を入れ、尿道を締めて我慢し、僕からも動かす。
ぐちゅ ぐちゅ
腰を引き、なるべく優しく突く、破瓜の痛みは感じていなくても本来なら苦しい筈なので、なるべく優しく出し入れする。
膣内から分泌された愛液は、破れたばかりの処女膜が僕の肉棒の根元に纏わりついて漏れる事が無い。
僕の腰に絡みついたモニカの両足は腰を引く時には緩み、突いていく時には深く締め付けてタイミングを合わせくる。
「ひゃん…! ふぁ…!」
突く度に、モニカの大きなおっぱいがふにふにと揺れる。
糖分の多そうな濃いミルク色の肌の乳房と綺麗な桃色の乳首を美味しそうに上下に強調されて。
それを見た僕はさらに興奮し、それを揺らせる為に相手が処女だったということも忘れて激しく突き動かす。
モニカは腕を僕の後ろにまわし、背中に抱きついて密着してくる。
腰を突き、結合部を扱かせながら彼女の喘ぐ表情と揺れる乳房を交互に見て、生殖欲求が沸き、精液が限界まで溜まってくる。
「出、して…」
僕を見ながら中出しを請う。
モニカが両腕で僕の上半身を引き寄せ、抱きついてくる。
奥まで突き、閉めていた尿道の栓を空け、貯めていた精液をモニカの胎内へ放った。
ビクッ ブビュウーーーーゥ
膣肉に締め付けられ、グチ、グチと亀頭で開いた子宮口を叩きながら、その奥の子宮へ種を付けていく。
ナノマシンAIに操られた。いや、ナノマシンAIと同化したモニカの心と感覚は、僕の精液を自分の中に納めたくて射精している僕を離すまいと腰に両足を絡ませ、
彼女の腰は、深く子宮に注いで貰う為に精液を注いでいる鈴口を子宮口で咥えこみ、膣で更に射精を促してくる。
ビュク! ビュク…!
「精液来てる…。」
僕が精液を放つ度、モニカはそれをしゃぶり取り、美味しそうに飲んでいく。
その美味しそうに飲む彼女の姿が嬉しくて、何度も注ぎ込んでいく。
ドク ドク… ドクリ…。
「く、ふぅ〜…。」
「ふぁ、はぁぁぁ…。」
長かった射精が終わる…。力が抜け、体を倒してモニカの胸の谷間に顔を埋める。
モニカが僕の頭を抱え抱きしめてくれる。
精を受けたばかりの下腹部はヒクヒクと動き、その中の膣内と子宮は精液をさらに飲み込もうとしていた。
モニカの膣の動きは僕の射精し続けて鈍い痛みのある肉棒を優しくマッサージしてくれる。
僕は次に備える為に、息を整え体力が回復するのを待つ。
モニカに抱きつかれたまま、次は誰にしようかと考えていると、ナノマシンAIが僕の脳から、
<7人を集める前の時のローザの体内に、受精卵が発見された。>
という内容の報告があった。
ここまで。
gj
描写が丁寧でいい
良作をありがとう
そろそろ誰かwikiにまとめてくれないか
パスは忍び込んだときに絶対犯されたはず
いやそうあるべき。
マッドギアをオナネタにしている俺はマズいと思う
970 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 17:47:11 ID:X34z1B4U
ほしゅ。
遅くなったが、来年3月発売決定オメ
俺、ピースウォーカー買ったらパスたんでオナニーするんだ…
|∧,,∧
| ・ω・)
|⊂ ノ
|ωJ
そろそろ次スレ?
974 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 14:05:30 ID:WQNJmQXC
ほしゅ
あけおめ
>>967 このスレのまとめってココじゃないの?
途中で止まってるけど…。
あったのか!
明けましておめでとう
おめでとう