[MGS]Metal Gear Solid Part2[メタルギア]

メタルギアシリーズでエロパロです。
ザ・ボスから雷電まで何でもおk。
職人さんは大切にしましょう。叩きはNG。ﾏﾀｰﾘいきましょう。

前スレ
Metal Gear Solid でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091619762/

　　　　　　　ﾐ､
　　　　　 　 | .｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀ﾉ　／‐‐--;,＿__　　 彡
.　　　　　　 ,!　　　　　　　　 （ （´.　　　　　　　￣｀i
.　　　　　　,!　　　　　　　　 　 ヾ!.　　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ,._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,!.
　　　　　　　! ｀i｀｀`‐-、。--,,＿＿＿＿＿＿__,,,-"｀! 　　　待たせたな
.　　　　　　 ｀i.　!,　　　`--"::::::::::　 i;:::::::::::::::::::::::::::| ｿ
　　　　　ミー｀!、l.　　　　　 　 　 　 l:::　　　　　 ;:::lﾉ
　　　　 三　　　｀|　　　　　　　r　　 l、　　　　 /::;!　　　　　　　　 __,,-‐‐--
　　　三.　　　 　 l.l　　ヽ　　　 ヽ.__..ｿ　　 　 ィ:::::;!ミ　　　　　　 /~　__,,-‐‐-
　　　　三　　　_..,!.l.　　!　　　　　　　　 　 　 ,!::::/　ミ　　　　 _,i´. /~
　　　　彡　　 .,! !　ヽ,　ヽ　ﾑ--‐‐‐‐--ヽ　 ,!::/　　ミ　　　,;´　,i´
　　　　"〈〃　,! ｀!、　ヽ　ヽ　 　 ⌒　 　 　 ":/　　 ミ~~｀‐",,-´
　　　　　（（（ ,!　　｀ヽ,_ ヽ,　　　　　　　　　／::|　 ミ　ヾ,,;;:‐‐:,__　　　,,-‐‐-"⌒

伝説の傭兵　ソリッド･スネークが>>2ゲットだ

ﾒ>>1・ﾘﾝ 　　　　　　　　こんなに可愛い女の子とは　性欲をもてあます
ﾅｵ>>3･ﾊﾝﾀｰ 　 　 　　この美人は？　性欲をもてあます
ﾒﾘﾙ･>>4ﾙﾊﾞｰﾊﾞｰｸﾞ　 こんなに女らしいとは思わなかった　性欲をもてあます
ﾅｽﾀｰｼｬ･ｵﾏﾝ>>5 　 　ﾌｷﾞｷﾞｯ　性欲をもてあます
>>6ｲ･ｷｬﾝﾍﾞﾙ　　　　　大佐、性欲をもてあます
ﾄﾞ>>7ﾙﾄﾞ･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝ　　ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ･ｱﾝﾀﾞｰｿﾝだな？　性欲をもてあます
ｽﾅｲ>>8ｰ･ｳﾙﾌ　　　　自ら存在をアピールするとは　性欲をもてあます
ﾘｷｯﾄﾞ･ｽﾈｰ>>9 　　　　ﾘｷｯﾄﾞｫ！　性欲をもてあます

>>10-1000 　 　　　　　性欲をもてあます

>>1 乙です。
自分の代わりに立てていただいてありがとうございました。感謝です。

１乙
職人光臨町

即落ち阻止

>>1 乙
即落ち防止にヴォルギン×ボス書いてみる
陵辱系なんで嫌な住人は気をつけてくれ

肉体に与えられる苦痛は大したことはないと、ずっと思っていた。
今まで戦場で受けた傷は程度は違えどいつかは癒えるものばかりであったし、
軍人として拷問も含めた大抵の痛みには耐えられるよう昔から訓練をしていたからだ。
だが今回は少々趣きが異なっていた。

ヴォルギンの大きな手が肌を這うと、触られた場所がぞくりと粟立った。
着ていた服を力任せに裂かれ一糸纏わない生まれたままの姿で愛撫されているというの
に情欲は微塵も湧かず、ただ男に対する嫌悪感と僅かな恐怖感のみが心の中にくすぶっ
ていた。
黙ってそれを受け入れていると、男の手が膝の間に差し入れられ、そのまま大きく開いた。
立たせたままの膝には服の布地越しに男の硬くなったそれがずっと触れていたので、
男の意図は分かっていた。
堪えきれなくなった欲望を、すぐに満たそうという事なのだろう。
性急な行為を咎めるような視線で睨み上げると、男は女のそれに気付き、楽しそうに鼻で
笑ってみせた。
「なんだその目は……自分の立場を忘れたわけではないだろう？」
女はその言葉を聞き、観念したように黙ったまま目を閉じた。

脚の付け根を這っていた手が、ついにそこに触れた。
きっちりと合わせられていた粘膜を指先でなぞり上げ、太い指がその先端の敏感な尖り
に無遠慮に触れる。
男に対する嫌悪感といきなり与えられた強い快感に、思わず体がびくりと跳ねた。
男はそれに気付き満足そうに笑うと、小動物をいたぶるかのように女を言葉でも辱め始め
た。
「あんたも女という事か……ここがいいのか？」
指の腹が女の敏感な箇所に押し当てられ、芯の通り始めたそこを擦りあげる。
弄ばれて間を置かず、気持ちとは裏腹にそこは充血してだんだんと硬くなっていった。
愛した男がこの世を去ってから、こんな風に触れられたのは久しぶりだ。
性欲がないわけではなかったが、どんな抱かれ方をしてもいいと思えるほど深く愛した男
はすでにこの世を去っていたし、他にそんな相手もいなかったからだ。
彼女はよりきつく目を閉じて物理的な刺激しか感じない愛撫を受けながら、かつて同じよう
に肌を触られた事をぼんやりと思い出していた。

「ジョイ、ゆっくりでいい……開いて」
彼はいつも優しい声で、抱かれ方も満足に知らない自分を導いてくれた。
彼とは戦場で他の隊員の目を盗み何度も抱き合ったが、初めて抱かれたのは補給所の
小さな小屋の中だった。
前線から戻り久しぶりに風呂に入り体を清め、皆が寝静まった深夜に会って、夢中でその
行為に耽った。
「見ないで……」
それだけ口にするのが精一杯だった。膝を大きく開かれ、彼の目の前に女の体の全てを
晒していると思うと恥ずかしく、自然と体が熱く火照った。
だが、嫌な気分ではなく、むしろ嬉しいような高揚感があった。
「大丈夫だ……怖い事は何もしないし、途中で嫌になったら拒否してくれて構わないから」
男は彼女が初めてである事に気づいていたようだった。言いながら太い指を躊躇いがちに
そこに触れさせ、愛撫を始めた。
その指先はゆっくりと後ろから前へと移動し、合わせられていた唇を少しづつ解していった。
始めは薄く控えめな姿をしていたそこも触れられるうちにふっくらと艶かしい様子に変わり、
奥から溢れたシロップで蜜をかけられたタルトの上の果物のようにしっとりと濡れ、これ以上
ないくらい妖艶な姿へと変貌していった。
「ソロー、だめよ……」
弄られている場所が、まるで熱せられた鉄のようにどんどん熱くなっていくのが分かった。
彼が指を動かす度に触れられているもう一つの唇と彼の指との間に濡れた音が響き、恥
ずかしさに耐えられず無意識のうちにそんな言葉が漏れた。
「大丈夫だ……力を抜いて、俺に任せてくれ」
気遣うような声でそう言いながら、指を中に差し入れる。
挿入は彼女にとってそれほど苦痛ではなかった。むしろ触れられた場所が甘くとろける様
な興奮と快感があった。
中を確かめるようにそのままゆっくり旋回される感触に、我慢できずに焦れたような声を
上げたのは彼女の方だった。

「……ソロー、来て……」
彼女の中は、望み通りに男で一杯に満たされた。
一度では受け止めきれないその質量とひりつくような痛みに最初は圧倒されていたが、
強く突き上げられるうちにゆるゆると柔軟に受け止める事ができるようになっていった。
女としての初めての儀式に気づかないうちに涙が零れていたが、後悔はなかった。

「ベッドに肘をつけ……」
一度だけではヴォルギンは満足しなかった。
今夜は存分に楽しむつもりらしい。女は言われるまま獣が交わる姿勢を作って男に背中を
向け、諦めたように小さく溜息をついた。
「そうだ……よくできたな」
言葉の最後に、くくくと男の喉から笑い声が聞こえる。後ろから貫かれ、女は短い悲鳴を上げた。
これは陵辱ではない、責め苦だ。
男は生理的な欲望を満たす為ではなく、女を辱め、いたぶるのが目的のようだった。
「そうだ……素直に私を受け入れ楽しませるのなら、あの話は忘れてやる」
言いながら、男の手が乳房の上を這うように付けられた古傷をなぞってゆく。
それは子を産んだ際に彼女が受けた痛みの記憶そのものだった。

彼女は戦場で出産した。
好きな男の子であった為、それを失った悲しみは尋常ではなかった。
その子は「賢者達」と呼ばれる組織に奪われ、彼女を戒める為の人質になった。
偽装亡命としてこの国に渡り、遺産を奪取する為に合流した若者の姿を見て、彼女は全
てを理解した。
若者の姿には、昔愛した男の面影があった。
その若者こそが、彼女の愛する子だったのだ。

「まさかあのガキが、あんたの子だとはな……調べた時には驚いたぞ」
ヴォルギンは女を突き上げながら、優越感に浸るように語り始めた。
力によって女を痛めつけ屈服させて貫くだけでは飽き足らず、言葉でも辱めるつもりのようだ。
スパイとしてヴォルギンの愛人を演じているEVAの言葉を思い出す。
痛めつけて快楽を得る、最低の男だと。
「言うな……」
突き上げられる度に体が軋み、搾り出すような声でそう告げるのが精一杯だった。
「しかもあのガキがそれを知らないとは」
腰を抱き寄せられ、挿入の角度が変わった。
ヴォルギンの抱き方には、抱かれる女への配慮など一つもない。
硬いそれで中を乱暴に掻き回される苦しみと屈辱に、意識はゆっくりと遠のき、幸いな事に
苦痛も次第と薄れていった。

責め苦から開放されたのは、夜明けになってからだ。
疲労の為に重く感じる体をベッドから起こして窓の外を見ると、日の光がグレーがかった
雲に透け、美しい夜明けの景色が広がっている。
「大佐……約束は忘れるな」
乱暴に抱かれ痛む体をなんとか起こし、身支度を整えながらそう言葉を紡ぐのがやっと
だった。
自分が母親であると若者に告げない条件のもと彼女はこの責め苦を受け入れる道を選
んだのだが、その約束が履行されるかはヴォルギンの心次第だ。
「分かっている……十分に楽しませてもらった事だしな」
下卑た笑いを唇の端に浮かべ、男は身支度をしている女の耳に軽く口付けをした。

終わりです
職人さんの光臨待ってます

ＧＪ！ボスはなんか禁欲的でいいな。

ＧＪ！
ソロー×ジョイで2度美味しかったです

GJ!!ソローとのシーンがお気に入りです。気が向いたらまた書いてくださいね。

前スレ落ちたな…。

前スレに投下された分はどっかに保管庫があったりするのか？

ない。今から保存しにいってきますw
UPするかどうかは別。

よし分かった。
お兄さんが保管庫作ってやろうw
しばらく待って頂戴。

お兄さんかっこいいなw

>10
GJ！
うぶなボスも痛めつけられるボスもいいですな

保存終了。
結構たくさんあるのね…
疲れたなwまぁ楽しみにしててな。

>>18お兄さんががんがってるので保守

数日前に控えたミッションの顔合わせも兼ねての食事会……少佐が手配してくれたその席
で、私は失態を晒す事になってしまった。

「大丈夫？」
優しい声が耳元で響く。アルコールのせいでふらつく私の体は、彼女に支えられてなんとか
地面に立っていた。
「すみません大丈夫です、一人で歩けますから……」
彼女から離れて一人で歩こうとしたけれど無駄な抵抗に終わった。二件目の店で飲み過ぎ
たカクテルのせいで私の足はちっとも言うことをきかず、バランスを崩して再び彼女の腕の
中に戻ってしまった。
「仕方ないわね、私の部屋に来なさい。酔いが覚めるまで面倒はみるから」
呆れたように言って私の背中を撫でる。大の大人(それも医者)が酔っぱらって看病されるな
んて恥ずかしいとは思ったけれど、自宅に帰る為のバスは乗り過ごしてしまったし、他に行
くあてもなかった。
私は彼女の好意に甘える事にした。

案内されたホテルの部屋は、テレビと冷蔵庫とベッドがそれぞれ一つあるだけの質素な
部屋だった。
座る場所もないので仕方なくベッドに座ると、彼女は私の隣に座った。束ねていない金色
の髪がふわりと揺れて、淡い香水の香りが鼻をかすめた。
「水でも飲みなさい、数時間経てば酔いも覚めるでしょう」
冷蔵庫から取り出したミネラルウォーターの瓶を渡してくれた。冷えたガラスの感触が心地
いい。瓶にそのまま口をつけ飲むと、強いアルコールで渇いた体の中に冷たい水が染みこ
んでいった。
「……すみません」
今回のミッションではメディカルサポートとして参加する事になっているのに、その担当者
が泥酔するなんて、きっと呆れているに違いない……そう思った。
「気にすることないわ、体調のせいで酔いやすくなる事もある」
そんな私の気持ちを察してか、微笑みながら顔を覗き込んできてくれた。
ザ・ボスは……調書に書かれた経歴から想像していた姿より、ずっと女性らしく気さくで魅力
に溢れた人だ。
体は筋肉質ながらもすらりとしていて綺麗だし、顔も四〇代の女性とは思えないほど若々
しい。
長い睫に縁取られた瞳はグレイがかったブルーで、あまりの綺麗さにみとれていたら目が
あってしまった。
「どうしたの、そんなに見つめたりして」
彼女はくすりと笑って、私の髪を指で梳いた。
「ずいぶん綺麗な赤ね、まっすぐで癖もないし」
指先が優しく私の髪を引っ張る。私は言葉を失って、その場でうつむくしかなかった。
おかしい……同性に触れられている感覚じゃない。
まるで男の人に触られているみたいに感じてしまい、高鳴る鼓動をなんとか抑えようとした
が無駄だった。彼女の指が私の顎に触れた次の瞬間、柔らかい唇が私のそれに重なって
いたからだ。

「な……何するんですか！」
驚きすぎてなかなか喉の奥から言葉が出てこない。彼女は狼狽している私を見下ろし、
悪戯っぽく笑ってみせた。
「あなた、可愛いのね……男もあまり知らないでしょう？」
抱きしめられて耳に彼女の唇が這っていく。少し低い声が心地よく耳元で響いた。
「あ、あの……私、そういう趣味ないです」
声がすっかり上ずってしまっている。急すぎる出来事に心はまったくついていけていないの
に、体は彼女に触れて嬉しいと望んでいるみたいだった。
怖い、という気持ちよりも快楽を望む気持ちが優先されてしまっているようで、私は恥ずかし
くなりシーツの間に滑り込んで彼女の腕からなんとか逃れた。
「あら、それでは逃げている事にはならないわよ？」
シーツを引き、私の体に覆いかぶさる。彼女の指は慣れた手つきで背中のファスナーを下
ろしていた。
ワンピースを半分脱がした後、下着越しに彼女の手が、胸に触れた。
「やっ、いやですっ……ん……あっ」
そのままゆっくりと揉まれ、思わず声が出てしまう。だんだん息も乱れてきてしまった。
ブラジャーを外す手を、もう拒む事はできなかった。
布地越しに優しく揉まれてツンと立ってしまっているそこを、彼女の爪が軽く掻くだけで体の
奥が熱くなってしまう。
悟られたくなくて閉じた脚の奥は、もうすっかり濡れてしまっているだろう。

「いい形ね、可愛いわ」
言いながら弄っていたそこに、彼女の舌が触れる。舌先で転がし、唇を当てて吸い上げ……
左右交互にくりかえされる愛撫に私は恥ずかしいほど素直に乱れてしまった。
強い快楽は麻薬のような作用があるのかもしれない。たまらなくなって彼女の唇にキスをし
たのは私の方だった。
まったく動じない彼女の唇に舌を差し入れ、慣れないキスを繰り返していたら……いつの間
にか自分が裸になっていたのに気がついた。
キスに夢中になっている間に脱がされてしまったらしい。
「あの……ダメです、そんな……」
「大丈夫よ、悪いようにはしないわ」
脚の間に彼女の手が滑り込んで行く。たいしたキスや愛撫をしていないのにたっぷり濡れて
しまっているそこを触れられるのは顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
「ダメ、やっぱりだめです……」
なぞられただけで蕩けてしまいそうになり、私は慌てて制止した。
「ここまできて、そんなつまらない事を言うの？」
私の気持ちを見透かすように笑い、制止を無視して彼女の指は私の中に入ってきた。

外より中の方が感じるなんて、自分でも初めて知った。男性とのセックスは経験あったもの
の中をかき回されても鈍い快感しか得られなかったのに……二本に増えた彼女の指に、
私はあっけなく達してしまった。
指を引き抜かれ恐る恐るそこに触れてみると、シーツを濡らすほどの愛液で潤んでいた。
私はだるい体で　寝返りをうち、枕に顔を埋めた。
さっきまで恥ずかしい声を上げてさんざん乱れていた事を思い出してしまい、まともに彼女
の顔なんて見られない。
「どうしたの、拗ねちゃって」
くすくすと頭の上で笑い声が聞こえる。
「やめてくださいって、言ったのに……」
子供のような反論しか出てこないのも、恥ずかしい。
私は彼女に頭を撫でられあやされながら、アルコールの力を借りてこのまま眠りに落ちて
ゆく事に決めた。

終

職人GJ！！
　 _ 　∩
(*　ﾟ∀ﾟ)彡　百合！百合！
　 ⊂彡

正直、上手く管理できるかどうかも分からんし、
管理できなくなる可能性もあるんだけども、Wikiにしていいかな？

反対が多ければ普通のHPにするけれど管理できるかどうかは保障できない。
Wikiでいいならば普通に管理できると思うけれど。

>>28
Wikiでも問題無いかと。
よろしくお願いします。

返信無いからかなり焦ったw
了解。Wikiで作ってみるよ。

保守

まだ3をプレイしていない俺

>>31
やらないか

お兄さん何やってんだー？とか言われそうなので一応基礎を。
ttp://www22.atwiki.jp/mgshokan/
好き勝手に保管してくれて構わない。お兄さんもリアルが忙しいので
するのは結構遅くなるけど勘弁。

>>33
ＧＪ　乙です　

GJ　お兄ちゃん乙！

>>33
真の愛国者に敬礼

お兄さんです。
鳥もついでにつけておきます。
時間が出来たのでWiki更新。Part1の方のSSを数本入れておきました。

Wikiについての要望とかありましたら気軽にお願いします。。

>>18
GJ
忙しいところ乙です
久しぶりにスネークパラメ読んで萌えた

お兄さんです。

とりあえず全てのSSを入れ終わりました。
観覧形式をこうすればいいとか、こんなものを増やしたいと言うのがありましたら
スレかWikiの要望ページにお願いします。

リキッドお兄ちゃん乙！

保守保守。

ほしゅだ　スネーク

保守

hoshu

保守

性欲を持て余す

性欲を持て余すぞっ　大佐

>>47
奇遇だな、私もだ、スネーク。

や ら な い か

>>49
ウホッ

ttp://up.uppple.com/upload.cgi?mode=dl&file=3966
snake

この美人は？

うますぎる！！！

また食べたいなぁ！！！

パラメいいな・・・
美味しく食べてくれスネーク

ヴィナスxテリコとか・・・
いやでも接点ないよな・・・

>>55
つ ＭＰＯ

ヴィナスとテリコってどっちが攻めでどっちが受けだ？

保守

テリコがACID2のヒロインの座を奪われたことを恨んでヴィナスを・・・とか？

そういや開発途上のやつはテリコだったのになぁ・・・

テリコ受け希望、リョナ要素が含んでも良い(大歓迎)
誰か書いてくれないかな・・・・

テリコ小説希望
少なくはないはず
アシッド2のサイトから資料集見れるし素材には困らない

sageれや、おまいら…

まぁテリコに萌えるのは俺だけじゃないんだなと思ったのでよし

どこかにメタルギアの小説サイトないかな

>>62
sageっぱなしだと最下層まで沈んで、日の目を見なくなりそうで不安だったんだよ……

テリコはハンドガンＳのアスリートだったからＭＰＯではメインアタッカーにしてた。
別に尻が見たくて使ってたワケじゃあないからな！？

テリ子は声がいい･･･

>>64
同感、確かにさげは時に沈みすぎていずれ消える可能性も高いし

MPOでは使ってる、アスリート機能で快適快適

MGS4の新トレーラーが公開されたってのに、盛り上がらないなこのスレｗ
俺はあのメリル好きだけどな。

ただ、爺スネークの方がいいケツしてたことにショックを受けた

MPOではテリコのスニーキングスーツがヌルのマチェットでボロボロに・・・そしてラストは銃で・・・
MGAではスーツ越しに〇慰・・・

だれかこんなシチュエーションの執筆希望

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　　　　　　　　　　　　　　　＼　　i　r-ｰ-┬-‐､i　／
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　　　　　　　　　　　　　　　￣　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　￣　　＜　やらないかやらないか！
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やらないか〜〜〜！ ＞　|　|,,＿ 　 ＿,{|　　 |　|,,＿ 　 ＿,{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　＜　やらないかやらないかやらないか！
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誤爆

上げ
神降臨期待

神じゃないが保守ついでに投下
分割投下になります、ごめんなさい

こんな事になるなら女と寝た事がないなどと言うべきではなかった。ジャックは早くも後悔し始めていた。
唇を噛んで声を殺したのは、感じているのを悟られたくないからだ。硬くなった自身にそっと添えられた
白い手が、ジャックを翻弄していく。
一緒に暮らしていても男の影など微塵も感じた事はなかったが、彼女は時々夜にふらりと出かけ、明け
方に帰ってくる時があった。
どうせ一人で飲んでいるんだろうと勝手に予想していたが、もしかしたら外に男でもいるのかもしれない。
白い指先は男の扱い方を熟知しているようだった。
好き勝手に弄ばれながら一方的にされるキスは、ジャックの頭の芯を簡単に痺れさせた。理性は吹き飛
び、与えられる快感の奴隷と成り下がるのも悪くないと思い始めてしまっている。
柔らかな舌がするりと入り込む。お互い濡れているので僅かな摩擦しか感じなかった。内部を丹念に探
られ、自然と鼓動は速くなっていった。

「あんた……昼間とは違ってこういう時は優しいんだな？」
皮肉を言ったつもりだったが、彼女は特に気にする素振りを見せなかった。何も言葉にしないまま体を離
し、シャツのボタンを上から順に見せ付けるようにゆっくりと外していった。だが粗末なライトの明かりしか
ない部屋の中では、しっかり見たくてもそれを見る事はできなかった。
見る事ができなければ、触ればいいだけの話だ。ジャックは手を伸ばし、開いたシャツを乱暴に剥いて、
彼女の素肌へと手を這わせた。
不躾で　露骨な触り方をしているのに、彼女は文句一つ言わない。張りがある乳房の中心にあるそこを
摘んで弄び始めた時に、僅かな嬌声を漏らしただけだ。
充血している硬い弾力を楽しみながら指先で擦ると、彼女の指もシャツの間にすべりこみ、ジャックの胸
に同じ悪戯を始めた。
「ジャック、悪くないけれどもっと優しく触らなくてはだめよ……やってみなさい」
愛撫自体は擽ったいとだけしか思えなかったが、興奮した女の吐息混じりの要求は淫靡で、若い男を
興奮させるには十分すぎた。

本能が彼女との肉体的な結合を強く望んでいた。もはや逆らう術はない。肉欲が体を支配し、欲望の
赴くまま彼女をそのままベッドへと押し倒した。
普段はこんなに自由にできる相手ではないが、今夜ばかりは寛容のようだ。脱がせるのが面倒そうだ
と内心思っていた体のシルエットに沿ったパンツも、いつの間にかベルトが引き抜かれた上でファスナー
が下ろされ、手が差し入れやすくなっていた。
我慢ができず力任せに下着ごと剥ぎ取ると、驚くほど肉付きのいい尻が目の前に晒された。
高さも十分にあり、形もジャックの好みだった。
そこに触れた経験すらないくせに、薄い繁みの奥に無理矢理押し挿れる様子を夢想するだけで、恐れと
期待で体が僅かに震えるのが分かった。

近いうちにちゃんと続き投下します
ナオミかメリル書いてくれる神希望

神が降臨なさった！ＧＪ！！！

>>72グッジョブ!
さあさあ神は出続けるか

>>72

GJ!!ネ申ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

『そうか…あんたがネ申か…俺はお兄さん。』

と言う訳でお兄さんです。。早速保管っと♪

一応まとめWikiのURL:ttp://www22.atwiki.jp/mgshokan/

期待あげ

乙

それにしてもスネーク・ヴィナスの小説の人はどうなったのか・・・誰か続き書いてくれないかな

あげ

ヴィナスよりテリコのほうが何かエロい気がする・・・
俺だけ？

>>83
俺ガイル

性欲を持て余してるお前らにMGS4の壮絶ネタバレ








ピンチのライデンを颯爽と助ける見慣れた姿・・・
オルガ｢チッチッチッチッ｣
ライデン｢オルガ・ゴルルコビッチ!｣
オルガ｢yes,I am｣

その後放尿シーンへ。

それなんてJOJO3部のアブドゥル？

ポルナレフもな

ＭＰＯで女兵士の尋問とか取り調べネタないのかなぁ

MPOの兵士は個人的に全然ダメ

よくみるとキモイしな・・・
まぁポリゴン数足りないから無理な話か

ＭＧＳって女キャラ多いようで少ない

MPO＋がただの拡張パックでホッとした件、9月が楽しみだわ

しかしメタルギアのコスプレって少ないな
・・・話題ズラして失礼、MGAは皆無だし

>>93
たいがいただの軍服だからな。

>>94
昔テリコの衣装作成を頼まれたけど無理・・・見た目からして複雑だし、素材も高い。
唯一再現出来るのはタートルかハイネックの緑の部分、ユ〇クロで買えば解決
・・・で異常に高いミリタリー服を見て断念。

まとめないか？

神を期待しあげ

再び上げ

神きたれ!

小ネタ投下
スネーク「ところで俺のスティンガーを見てくれ　こいつをどう思う」
オタコン「すごく・・・赤外線誘導です・・・」
スネーク「うれしいこといってくれるじゃないの」

山猫は>>１００を逃さない

>>99
そのネタ朝目で見たぞ

私はＡＧＥハチョウ

テリコ投稿を願い上げ

テリコイイよ
生意気で強気
期待age

テリコxラ・クラウン？
スマソorz

>>105
その発想は無かったわ
希望シチュあげ
・・・文才がない自分が悲しい

雷電女体化(ﾎﾞｿ

>>107
それは盲点だった

と思ったが
スネーク(3のﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｽね)女体化

グロズニーグラード収容所にて

「…その前に体をあらためさせてもらおう」そういってヴォルギンはスネークの体を、まるで舐めるかのように視姦し始める。
スネークは両手を縛って吊り上げられた状態で、全く身動きがとれなかった。
数々の厳しい訓練によって鍛え上げられたスネークの体は、締まるところは締まっており、女の体としてでるところはでている。
「ほぉ…」
ヴォルギンはスネークの理想とも言える体型に感嘆の息を漏らした。
何かに気付いたかのように、一気にスネークとの距離を縮めると、鼻息がかかるぐらいまで顔を近付け、足先から頭頂までじっくりと身体を観察し始めた。
ズボンの中まで調べてくる始末だ。
「まるで産まれたばかりの赤ん坊のような肌じゃないか…!!」
スネークの肌は美しかった。確かにスネークの肌は美しかった。
堅い鱗のある蛇なんてものじゃない…
どこを探してもかすり傷一つないのだ。
それは正に赤ん坊の肌そのものだと言えた。
きっと一度も無駄に高い木に登って落ちて骨折したり、銃で撃たれたり、空腹で透明なおっさんに矢を打ち込まれたり、クレイモアにひっかかったり、「怒りの炎」に巻き込まれたりしてないのだろう。
「…み、見るなっ!!」興奮したヴォルギンの荒い鼻息を感じ、不快感を覚え抵抗するも縛りあげられていては何の役にもたたない。
「だが、それも今日まで…」
ヴォルギンはそういって音をたてて舌なめずりした。

そしてヴォルギンによるスネークへの拷問が始まるのだった…


…皆R2ボタン押してる？

くそ〜、俺はアシッドしか持ってないんだぞ！

>>107
パイプカット

>>109
GJ！不覚にも萌えてしまったｗ

まぁフツー（？）にスネーク×テリコで。

ロビト島の事件の後、スネークの登山に付き合うことにしたテリコは、
案の定スネークが山頂付近の山小屋で余裕をかましていたため、いとも
簡単に追いついてしまった。彼女は得意げに笑顔で言った。
「伝説の英雄にしては簡単に追いついちゃったわね。それともわたしを
待っていてくれたのかしら？」
「悪いがもう山頂まで登った後だ。ここできみの来るのを待っていた。」
スネークが言うとテリコはさっきまでの笑顔を少し落ち込ませて、
「あら残念ね。せっかく一緒に山頂までいけると思ってたのに。
それに、ちょっとやってみたかったこともあったんだけど。」
しかし後半はいたずらっぽい表情で言った。
「何だ？それは？」
「いえ、なんでもないわ。」
フフフと笑うテリコを見て、なんとなく先に登頂したことに安心を覚える
スネークだった。
「きみは本当にテリコなのか？・・・まさか、クラウンじゃないよな？」
「何いってるのスネーク。クラウンはあなたが倒したでしょ。」
「だが、もしかしたらあれはテリコだったのかもしれんな。」
「もう、スネークったら。そんなに疑わしいなら確かめさせてあげるわ。」
そう言うと突然、テリコはスネークを押し倒した。クラウンのように香水は
つけていないが、なんとなく甘いにおいがした。
「おい、テリコ。本気で言ったんじゃない。冗談だ。」
彼女の体重を感じながら、あまりあわてずに言った。
「わかってるわよ。でもこういうのもしてみたかったの。」
どうやら本気らしい。

つづく。

指が疲れたのでいったん休憩
駄文で申し訳ナイ
続きなぞいらん！という場合は言って

>>113
続きに期待

期待しまくり

くっそ〜、俺は2と3しか持ってないんだぞ

>>111
そういや雷電って、ものすごいピチピチの服着せられたり、素っ裸で張り付けにされたりで、羞恥プレイ多いなｗ
あと、ソリダス(だっけ？)に拷問で触手プレイされるし、雷電が女だったら…
あ、そうだ。
フナムシもいたし。
フナムシが雷電を(ry

>>113
ナイス!

打つの遅くて申し訳ナイ
いらないといわれなかったので再び駄文投下


「きみはまだ若い。体は大切にしろ。」
「つれないわね。それともしたくてもできないとか」
ニヤリと笑いながら、テリコは挑発の言葉を発した。
「そんなんじゃな・・・おい！こら！」
そしてその細い手をするするとスネークの体を這わせるようにして
股間へと伸ばした。スネークの男根の輪郭をテリコの手がとらえる。
そして服の上からやさしく撫でさすった。
「やっぱり思ったとおり大きくて感度もいいのね。」
テリコが手を往復させるたびにスネークの男根がピクピクと反応する。
「わ、わかったから止めてくれ・・・！相手になってやるから・・！」
「本当？」
「あぁ、本当だ・・・！」
「わかったわ。」
と、テリコがスネークから手を離したその瞬間・・・
「きゃぁ！？」
スネークは一気に体を回転させ、今度はスネークがテリコに乗っている
形になった。いわゆる形勢逆転（？）である。
「ちょ、ちょっとスネーク・・・！？」
「悪いが俺はあまり攻められてばかりでいられるタチじゃ無い。
いままでのお礼と、本当にクラウンじゃ無いかどうかを確かめさせてもらおう。」
さっきまでの表情とはまったくの別人かと思えるほどの豹変ぶりである。
明らかにしてやったり、といった感じだ。
「お礼ってまだ何もして・・・んぅ！？」
テリコがあっけに取られている間に、今度はスネークがテリコの秘所へと
手をのばす。さすがにスニーキングスーツは防水性もあるためか、
濡れているかどうかまでは分からない。しかし感度はよかった。
「ス、スネーク・・！あぁっ・・ふ・・！」
「どうやら、少しは男にモテるようだな」
反応を確かめるように撫でたあと、テリコのスニーキングスーツの
ファスナーを一気に下ろす。上体から順番に、テリコの若く白い肌が
現れた。そしてそれを脱がす。もともとスニーキングスーツは体に
密着させて着るものであるため、ボディラインがある程度わかるが、
彼女の場合は装備が多い。だから裸になったときに初めて全体の
輪郭がはっきりと目に映った。
「なかなかいい体つきじゃないか。」
そう言ってスネークは少しテリコの体を観察した後、小さ過ぎず、
へたにでか過ぎもしない彼女の胸を優しく揉みしだいた。
「やんっ・・・は・・あぁ・・・んっ・・ん・・・！」
こちらも先ほどまでの誘うような表情から、少し恥らうような表情
を見せている。男の感じる表情を心得ているようだ。
そしてやわらかさを堪能した後スネークの手は硬直してふくらんだ胸の先端を
丁寧な指使いで翻弄する。
「気持ちいいか？テリコ。」
「あっ！・・・そこ・・もっと・・・ダメ・・感じちゃう・・
はっ・・あ！！・・スネーク・・・気持ちいい・・あんっ！！」
指をくわえて嬌声をあげるテリコの姿はじつに妖艶だった。
それからスネークの手は綺麗な繁みへと向かう・・・

まだまだつづく！
しばらくあとになるかも
ていうかもう疲れ(ry

「雷電！　今すぐPCの電源を切るんだ！」
「あまり性欲をもてあますと頭が悪くなるわよ」

うーん、こうして書いたあとにもう一度見てみると
よくこんなに長いの書いたな・・・

ちなみにR2ボタンじゃなくてR18ボタン推奨w

>>118
ナイス!!続きを期待・・・けど一つ疑問が、あのスニーキングスーツにはチャックは無かったような・・・(ベルトがあって)
アシッド2のサイトで資料見れますよ

連レス失礼
正面からスニーキングスーツを外す場合肩の左右と中央のベルトを外しお腹と左右の太もものベルト外せば完全外れると私は解釈してる
・・・ナイフはどう?

>>121
申し訳ナイ
アシッドの説明書とか見て書いたけど
自分の文章力では・・・
それに書いてる方としても早くテリコの体が見たいとw
面倒なベルトは煩わしい・・・(言い訳)

わざわざどうもw
感謝デス。

あがりっぱなしだからどんなじょうたいなんだときてみれば

めーるらんにsageいれろ

>>124
下げすぎると個人的に放置＋忘れ去られる恐れがある

ヴォルギンhage

>>126
いや、ちゃんと生えてる。

>>119はもっと評価されるべき

やっと出来た・・・スネーク×テリコ続々編

そしてスネークの手は綺麗な繁みへと向かった。
くちゅ・・・じゅぷ・・・ぬぷっ・・・
少しゴツゴツした手の指先でテリコの秘所をかき混ぜる。少しもたたないうちに
スネークの指は絡みつくような蜜でベトベトになった。
「や・・・あ・・っ！・・・あんっ！！・・・はぁ・・・・・はぁっ・・！」
「ずいぶん濡れてるな。いやらしい音だ」
わざと音をたてるように指を動かしながら、スネークはテリコの口をキスで
塞いだ。テリコの口の中を、スネークの舌がゆっくりと味わうように蹂躙する。
「んぅっ・・・・！」
慣れた手つきで体じゅうを翻弄され、テリコはただ喘ぐ他に言葉をはっする事が出来なくなっていた。
「（ダメ・・・・イきそう・・・スネークにしてもらってると思っただけでも
感じちゃう・・・・！）」
「そろそろ挿入するか・・・俺の息子も、もてあましてるようだしな」
「え？・・・もう、入れちゃうの？」
「どうかしたのか？」
「・・・・・・すこしだけ・・」
もう少しだけ、スネークとの戯れを楽しみたいとテリコは思った。
挿入して行為が終わってしまえば、あとはテリコが山頂まで登った後、スネークとともに下山して
本国へ帰還するのみである。おそらくその途中に、またそれから先もこのような行為がなされることはないだろう。
人気のないこの場所だからこそできるのである。
つまり、テリコにしてみれば憧れだった伝説の英雄とこんなことをしていられるのは
この時しかないわけである。
時間が、欲しかった。
スネークとつながっていられる時間が。
「・・もう少し・・・いいえ、まだ全然足りないの。わたしはもっとあなたが
欲しい。だから、まだ入れないでちょうだい。」
そう言うと、再びテリコはスネークの上に覆いかぶさった。
「・・・テリコ？」
「ここを綺麗にしてあげるわ。」
テリコはスネークの男根を登山用のズボンや下着を下ろして取り出した。
たくましくそそり立ったそれを、先ほど挑発したときのように優しく撫でる。
「テリコ、どうしたんだ？」
「言ったじゃない。もっとあなたが欲しいって。」
「・・・・・。」
スネークが黙っていると、テリコはねっとりとした舌使いで頭のほうを丁寧に舐めまわした。
そして次第に自分のよだれでぬらぬらとあやしく光ったその部分を
ゆっくりとくわえ、口の中でもてあそぶ。それから徐々に、茎の部分を取り込んでいった。
割と口元の小さいテリコは、スネークの巨根を口一杯に
ほおばって奉仕した。その必死な姿でスネークを上目で見ながら奉仕する姿は、情をそそるには十分だった。
「くふぅ・・・んむっ・・・んんん・・」
「テリ・・・コっ・・！っく！」
「んっ・・！・・・・んんんんんんんぅっ！！」
絶頂を迎えるとともに、テリコの口の中に子種が放たれた。
「・・・ふぅ・・よかったぞテリコ」
「・・・・・ん」
ごくんっ。
口の中に放たれた熱いものを、テリコは飲み込んだ。そして満足そうに
微笑む。
「な・・おい、テリコ・・・いいのか？そんなこと」
「いいに決まってるじゃない。欲しかったんだもの。ごちそうさま」
口元から垂れたのを舐めながら、さらに微笑んでテリコは答えた。
「そろそろ、ナカにも欲しくなってきたわ。まだイケるかしら？」
「・・・困った女だな。まぁ・・・問題ない。」
苦笑したスネークはいまだに活力を失わない自身をテリコの膣中へと挿入した・・・

続きはまた今度
次はやっと最終回

そしてスネークの手は汚い繁みへとわけいった。
｢うお、スネーク！何処触ってるのさ！｣
｢なぁ、オタコン…いいだろう？なぁ頼むよ…｣
｢ちょ…誰か！誰か助けｱｯｰ！｣

いいセンスだ・・・

量産型ＲＡＹに輪姦されるシャゴホッドを書いてもいいですか？

>>129
乙ナイス!
次回が楽しみ

>>132
想像してレーション吹き散らかした。

>>132
見てみたい気がするなｗ
ためしに投下してみてくれよ

>>132
読みたいな、それ。
誘導ミサイルや水圧カッターを巧みに利用して、シャゴホッドを念入りに愛撫するわけだな。

>>132
読みたい。が、喘ぎ声がトンデモなさそうだな;;

エロパロというよりスパロボな件

>>138
誰が上手い事言えと(ry

ラ・クラウンいいね
あ、俺だけか？

上げ
最終話はまだかな

上げ
>>140
今更言うのも何だけどアリだと思う
しかしクラウンの顔は何にするのか?(最後に見た顔はかなりボロボロだし)

>>142
いや、テリコだろ。普通に
ん？捕まったテリコがテリコの顔した
クラウンに犯される・・・アレ？

>>143
そのシチュ良いね

クラウンがテリコの足をナイフで刺し行動を制限して一方的に・・・っていう感じでどう?

>>144
いいな、それ
しかし俺には文才がないのが悲しい

>>145
私も文才が無い
書いてみたけど文章にすらなってなかった・・・
早く今のスネーク×テリコ の連載の続きまだかな

あげ

スティルマンhage

>>145-144
「文才が無い」とは「現状では無い」だけだ。
筋肉と同じで、努力次第で文才は付く。
無ければ得る。それだけだ。

上げ

>>149
今更言うのもなんだけどありがとう、とりあえずやれるだけ無い文章力を雑巾のように絞って頑張ってみるよ(シチュでも考えながら)

カラッと揚げ

ＭＧＳ(メタルギアセックス)ヘビィメタルエレジー
量産型RAY複数機によるシャゴホッド輪姦
coming soon

ｗｋｔｋ

メカフェチとしては素直に楽しみだ
wktk

スネーク×テリコの続きマダー?

どうしたんだ！？スネーク！！スネエェィクウゥ！！！

てな感じで保守

トレイラーのナオミがセクシーage

アイ・コンタクト で上げ

ナオミもの書いてみようかなとおもってしまいます
ですが僕みたいな素人が書いてみてもいいものなのでしょうか？

誘い受けするよりとりあえず書いてみて投下しないことにはなー
と、読み専が偉そうにいってみる


で、シャゴとレックスはまだですか

とりあえず何がいいですか？

1
ナオミ×スネーク
2
ナオミ×フォックス

>>162の追加
3
ナオミ×キャンベル
4
ナオミ×リキッド

>>160
ここは間を取ってナオミ×大佐だな
無線でスネークに実況中継するんだ

同じくナオミと大佐に一票。
実況されたスネークはかなり性欲をもてあましそうだが

２のナオミ×フォックスを希望。兄妹同士の肉のぶつかり合い…！

今さらな質問ですが
ナオミと狐ってMGS1の時点で年はいくつですか？


ただそれだけですけど


まぁゆっくり書いていきます

唐age

＋のオンラインでテリコ使っていて実戦やったら本当に死にました・・・
誰かしりませんか?オンラインのユニーク復活方法を・・・ひどいよ小島・・・

スレ違い。帰れ

>>170
ごめん。
あまりに突然だったから気が動転していた・・・

ID変わったけど>>160です。

まだ書いている途中です。
ナオミ×キャンベルの希望が多いにも関わらずナオミ×フォックスになってしまいました。
ごめんなさい。

そのうちナオミ×キャンベルも書くので。

今本文はエロシーンに突入しようとしています。
もう少ししたら皆様にお見せできるかと思います。

>>142>>144>>151>>171です
・・・以前小説書くと言ってしばらく経ち色々考えましたが・・・18禁な内容抜きにしても良いですか?
シチュとキャラはMPO＋で捕虜扱いのユニークキャラで。
オンラインで死んだと思われていたテリコが帰ってきて良かった・・・

>>173

是非ともお願いします。

>>167
MPOが1970年でグレイ・フォックス（絶対兵士ヌル）10代中〜後半？
MGS1が2005年でナオミ20代？

するとフォックスはMGS1時点で50歳前後…んな阿呆な。
まあ、あまり厳密に考えなくて良いんじゃないか。

トリップつけました
IDよくかわるので

>>175
ありがとうございます。
年齢は気にしないことにしますね

質問してばかりですがナオミの胸って大きい？

>>175
フォックスはザ・ボスの子供じゃないのか？

>>177
グレイ・フォックス＝フランク・イェーガー＝ヌル
ザ・ボスの子はオセロット

>>176
MGS4公式の最新トレイラーを見るんだ。

>>179
あれは・・・大きいのだろうか・・・

それにしてもトレイラーのナオミはセクシーだな
リキッドにでも犯されたのだろうか？

前半が書けたのでそろそろ投下しますね。

ああ、あと
日本っぽい光景とか
本来英語圏では兄弟姉妹は互いに名前でよびあうものとか
公式設定と矛盾してるとか
いろいろおかしな所が結構ありますが目をつぶっていただけると嬉しいです。

トリップ忘れてしまったのでトリップ変えました
最初だけ投下しますね

「グレイフォックス･･････奴はグレイフォクスだ 大佐、間違いない」
スネークからの通信を受けた一同は騒然とする。
「そんなバカな。奴はザンジバーランドで君に･･･」
「そう･･･殺されたはず･･･」
彼女はこの一言が辛かった。
スネークとの通信を終えた一同は何故サイボーグ忍者があのグレイフォックスなのかの討論を始める。

ナオミはキャンベルの許可を得て席を外す。
彼女は個室の中でふと兄と過ごした学生時代を思い出す。

兄の後押しもあり生活にも困らなかった。
他の人から見たら優しい兄と賢い妹の幸せな生活に見えただろう。
ナオミはあの日の事を思い出す。
今冷静に考えたら近親者同士だなんて、と思ってはしまうものの夢のような日だった。

ここでハイスクール時代にさかのぼる。
当時の彼女はセックスとは縁がなかった。
せいぜい己を慰める程度であった。
ある日の事。
彼女はいつものように兄に車で送り迎えをしてもらっていた。
スクールバスが近くを通るにも関わらず利用しないのは兄と少しでも一緒に居たいからである。
彼女にとって21分の同級生より14分の兄なのである。
兄は毎日欠かさずに自動車で送り迎えをしてくれた。
兄が車の免許を持っているかは知らない。
むしろどうでもいいと彼女は思っていた。
兄と一緒に居れるのだから。

「私、兄さんの事が好きなのかしら・・・」いつもそう思ってしまう。
そんな時は
「そんなことないわよね」
といつも自分に言い聞かせていた。
しかし胸が高鳴るのも確かである。
前に兄が女性と一緒にいた事があった。
ナオミは虚構にかられるように後をつけてみた。
どんどんと胸が急スピードで高鳴る。
しかし兄に見つかる。「ナオミッ！どうしてここにいるんだ！」
ナオミは弱った。
兄は気付いたらしく女性を紹介した。
兄が言うには昔の知り合いで街で偶然会ったらしい。
ナオミは兄の昔の事を知らないので納得するしかなかった。

しかしナオミは何故か悲しかった。
兄が自分の知らない世界にいると言う事に。
車は渋滞に巻き込まれていた。
近くで事故が起きたのだ。
「やっぱり、私兄さんの事好きなんだわ・・・」
ナオミはそう自分を納得させた。
車は海岸線を走っていた。
兄は渋滞に苛立っているのか車を空吹かしばかりさせる。
エンジンの音が車中に響き渡る。
「兄さん、落ち着いたらどう？」
ナオミは兄をなだめる。
兄はラジオのスイッチを入れる。
いきなりDJが喋り出す。
「お手紙来てます。読みまーす。
『実は私、身内に恋をしています。こんな僕にピッタリの曲をお願いします。』
うーん。なかなかハードル高いですねぇ〜。
でも恋ってのは障壁が高ければ高いほど燃え上がるものだからたまにはいいんじゃないですか〜？
そんなあなたにはこの曲をどうぞ。」

曲がかかる。
このリスナーの気持ちはナオミは痛いほど分かる。
ナオミは流れた曲に涙する。
ナオミはだんだん眠くなってきた。
睡魔が彼女を襲う。
ナオミはつい、兄の膝の上で眠ってしまう。
兄はそれを起こさずにそっとしておいた。

家に到着した。
兄はナオミを担いだ。
ナオミを相部屋の寝室のベッドの上にそっと降ろした。
兄は居間へと戻る。

ナオミは目が覚めた。外はすでに夜である。
彼女は我慢出来なかった。彼女も女である。
下着の中に指を突っ込み割れ目を指で弄ぶ。
クチュクチュといやらしい音がする。
するとドアに兄が近付いてきた。
ナオミは慌て下着を直し何事も無かったようにして寝たふりをした。
兄が入ってきた。
隣のベッドで兄が眠る。

今日はこれっぽっちかと諦めていたナオミであったがまた無意識に彼女の手が股に行く。もう我慢できないのである。
またクチュクチュといやらしい音がする。
「ｱﾝｯ・・ﾝｯ」
といやらしい声も出す。
ナオミは上の服とブラジャーを脱いだ。
彼女の胸は特別大きい訳でもない。
人より少し大きい位だろうか。形もいい。乳首も程よい大きさである。
さらにナオミは全裸になる。
ナオミは今度は乳首を指でいじりだした。
ナオミの膣は濡れている。
ナオミはそんな事を何度も繰り返していた。
いま何時なんだろうか、そう思いながらも己を慰めていた。

ナオミはそのまま眠ってしまったのであった。

ナオミは目が覚めた。
窓の外から光が差している。

ナオミはつい
「しまった！」
と声を出してしまった。
もう昼前だった。
隣のベッドに兄はいない。
しかしスクールは休みなので構わない。
問題なのは全裸のままだった。
出来るのなら60年代の５人組のように爆発たい気持ちだった。
兄に見られてしまった。嫌われるかも知れないとナオミは考えてしまう。
服を着てリビングへとナオミは向かう。
リビングにはテレビを見ている兄がいる。
ナオミは恐る恐る兄に声をかける。
「おはよう･･･兄さん･･･」
「おはよう、ナオミ。今日は遅いな。」
兄は言葉を返す。
テーブルの上には朝食が置いてあった。
兄が焼いたであろう少し焦げている粗末なトーストをナオミは口にする。
いつもはナオミが朝食を作っているのでいつもとまたひと味違う個性的なトーストである。

テレビを切った兄が喋り出す。
「ナオミももう大人の女だな･･･」
ナオミは口にしていたコーヒーを吹き出しそうになる。
どうやら見られていたらしい。
ナオミは頬を赤らめる。
兄はそれを笑う。
「恥ずかしい事じゃないのサ。そうやって大人なるのだよ。」
と兄は言う。

とりあえずここまで
続きはまた今度に

>>185の訂正
家に到着した。
兄はナオミを担いだ。
ナオミを相部屋の寝室のベッドの上にそっと降ろした。
兄は居間へと戻る。

ナオミは目が覚めた。外はすでに夜である。
彼女は我慢出来なかった。彼女も女である。
下着の中に指を突っ込み割れ目を指で弄ぶ。
クチュクチュといやらしい音がする。
するとドアに兄が近付いてきた。
ナオミは慌て下着を直し何事も無かったようにして寝たふりをした。
兄が入ってきた。
隣のベッドで兄が眠る。

今日はこれっぽっちかと諦めていたナオミであったがまた無意識に彼女の手が股に行く。もう我慢できないのである。
またクチュクチュといやらしい音がする。
「ｱﾝｯ・・ﾝｯ」
といやらしい声も出す。
ナオミは上の服とブラジャーを脱いだ。
彼女の胸は特別大きい訳でもない。
人より少し大きい位だろうか。形もいい。乳首も程よい大きさである。
さらにナオミは全裸になる。
ナオミは今度は乳首を指でいじりだした。
ナオミの膣は濡れている。
ナオミはそんな事を何度も繰り返していた。
いま何時なんだろうか、そう思いながらも己を慰めていた。

ナオミはそのまま眠ってしまったのであった。
ナオミは目が覚めた。窓の外から光が差していた。

ナオミはつい
「しまった！」
と声を出してしまった。
もう昼前だった。
隣のベッドに兄はいない。
しかしスクールは休みなので構わない。
問題なのは全裸のままだった。
出来るのなら60年代の５人組のように爆発したい気持ちだった。
兄に見られてしまった。嫌われるかも知れないとナオミは考えてしまう。
服を着てリビングへとナオミは向かう。
リビングにはテレビを見ている兄がいる。
ナオミは恐る恐る兄に声をかける。
「おはよう･･･兄さん･･･」
「おはよう、ナオミ。今日は遅いな。」
兄は言葉を返す。
テーブルの上には朝食が置いてあった。
兄が焼いたであろう少し焦げている粗末なトーストをナオミは口にする。
いつもはナオミが朝食を作っているのでいつもとまたひと味違う個性的なトーストである。

テレビを切った兄が喋り出す。
「ナオミももう大人の女だな･･･」
ナオミは口にしていたコーヒーを吹き出しそうになる。
どうやら見られていたらしい。
ナオミは頬を赤らめる。
兄はそれを笑う。
「恥ずかしい事じゃないのサ。そうやって大人なるのだよ。」
と兄は言う。

頑張れ。

グッジョブ!!自然に脳内保管出来る

>>189
ありがとうございます
仕事中にでもまた投下しますね

GJだが仕事は真面目にやろうぜｗ

>>191
仕事はバスの運転手です
さすがに走っている時はやりません
営業所や車庫だと同僚に見られるし家だと家族に見られますので誰もいない折り返しの時間待ちのバスの中で携帯で見ています

同僚に声かけられたらメールと言って誤魔化します

スレと関係ない私事なのでsage

度重なる連レススマソ

ナオミ×フォックス前半戦終了です

後半戦いらねーんだよバカヤローって方は言ってください

近い内にずいぶん前に作った小ネタ投下しようと思います

この美人は？
でage

またまた連レスすみません
いやホントにごめんなさい

鳥を忘れてageてしまい自演っぽくなりました

ホントにごめんなさい
もう迷惑かけないので許してください

もちつけｗ

期待上げ

シャゴホッドとかメタルギアとかの擬人化・・・どうよ？

後半戦はもうじき投下できると思います。

今後半戦の前半終わり（ややこしい）ぐらいまで書けてます。

まだ待ってください。後半戦いらないって人は言ってください。

200ゲット

大体シチュとか決まってきました。
テリコをメインにします。
それとあくまでも意見と言うか・・・何というか・・
どんな舞台が好み?(例えばアシッドならロビト島のどこかOPSならサンヒエロニモ半島のどこか)
・・・ビッグシェルやアーセナルとか・・・皆さんの意見を聞いてみたいです。

連レス失礼します言い忘れだけど・・・>>199
後半戦期待してます頑張って下さい。
舞台どうしようかな・・・

>202
ageるなsageろ

捕手（保守）

ちょっとの休憩に下らない小ネタ投下です。

下らないので期待しないで下さい。

「なあ、エマ。ちょっとくらいいいだろ？」
「ええっ!?（男前だけど･･･）」
エマは戸惑う。
雷電は柔道で言う大外刈を掛けてエマを倒す。
エマの頭には星が5つ浮かぶ。
雷電の息子をだそうとした矢先に邪魔が入る。
プルプルップルプルッ
コール音がなる。
雷電は周波数を確かめてため息をつく。
「僕の妹に･･･」
雷電はすぐに無線を切った。

雷電の息子はビンビンである。
またコール音がなる。
「オタコン、これには訳が･･････」
「ジャック！あなた何やってるのかわかってるの!?
ここからあなた自身は見えなくてもあなたの発言、行動、考えている事全てわかるのだから！」
「まぁまぁローズ君落ち着きたまえ。」
「しかし･･････」
「雷電、君の任務は強姦ではないはずだ。さっさと任務に戻れ。」
「もうジャックなんて知らない！さよなら！」
無線が切れる。
雷電はしまったと思いつつどうせならとエマの服に手をつける。
ローズの時とはまた違った興奮と緊張がある。
まだ星は3つある。
「ロリも悪くない･･･」
そう呟くと急に音が鳴り響く。
ちゃら ららら〜♪ ららら らら〜♪ ららら〜♪ ららら らら〜♪
今の時代に似合わない携帯電話を雷電はポケットから出す。
「気を付けろ!!彼女の星はあと2つだぞ。」
雷電はメールを無視する。
エマの体を裸にする。
すぐさま雷電は挿入した。
かなりきつく正直膣だけならローズよりいい。

プルプルップルプルッ
「また無線か･･･」
雷電は渋々挿入をやめて無視に出る。
「雷電！ふざけるのもいい加減にしろ！」
「プリスキン･･････じゃなかったスネーク、これには訳が･･････」
「訳も糞もあるか！今すぐにやめるんだ！」
無線を切られる。
雷電は目の前のエマが目を覚ました事に気付く。
エマの手にはハンドガンが握られていた。
エマは何のためらいもなく引き金を引く。

雷電はその場で息絶える。

MISSION FAILED
ライッデーンッ！

本当につまらないですね。
こんなつまらないショートSS書く人が後半戦投下しても大丈夫でしょうか？

やっぱりつまらないですね。
ごめんなさい。

後半戦完成しました。
投下します。

ナオミはソファーに腰掛ける。
その隣に兄が腰掛ける。
二人が座ってから沈黙が続く。
その沈黙を先に破ったのは兄の方だった。
「ナオミは恋人とか好きな人とかいないのか？」
「えっ？」
唐突な質問にナオミは驚く。
ナオミはすぐさま
「そんなのいないわよ。」
と返す。
「本当か？この間の晩に寝言で『兄さん、兄さん』と言っていたぞ。」
兄が意地悪な言葉を返す。
「それは･･･」
「やっぱり俺に気があるのか」
もうこれ以上否定はできない。
「実はだいぶ前から･･････」
ナオミはあっさりと認めた。
「いつからなんだ？」
「実はあの時から･･････」

あの時とは少し前の事件である。
ナオミは一人で買い物から帰っていた。
するとある男に声を掛けられる。
その正体は連続レイプ犯の男であった。
ナオミは服を脱がされた。
そんなときに兄が現れたのである。
兄は男に拳銃を向ける。
男は逃げ出す。
しかし兄は容赦なく両足に向けて発砲する。
男は倒れる。命乞いをする男の頭に兄の怒りの銃弾が貫通する。

兄は自分のコートをナオミに被せ、泣くナオミを慰めた。
ショッキングな事件が起きた。
しかしナオミは嬉しかった。
兄が自分を常に守ってくれているのだと思えたからである。
恐らくそれからであろう。ナオミが兄に惚れたのは。

ナオミは改めて兄に感謝の弁を述べる。
ナオミは兄に抱きつく。
兄も抱きつく。
「ナオミ、誘っているのか･･････」
兄が言う。
ナオミはそんなつもりはなかったがいつの間にか胸を押し当てていたのだった。
ナオミのお腹に硬いモノが当たっている。
ふとナオミは考えた。
もしこのチャンスを逃がしたら一生体を重ねることはないかも知れない。
二人の間にまた沈黙が走る。

その沈黙を破ったのはまたしても兄だった。

兄はナオミを押し倒す。
兄はナオミの頭を突然つかみキスをする。
ナオミは驚いた。
まさか向こうから来たとは思いもよらなかった。
さらに兄はナオミの服の下に手を突っ込みブラジャー越しに胸を揉む。
更にナオミのセーターを脱がせブラジャーも外す。
綺麗な胸が姿を表す。
兄はキスをしながら左胸の突起を弄ぶ。そのたびにナオミは色っぽい声をだす。
兄はキスをやめ今度は右胸にむしゃぶりつく。ナオミの息は荒くなる。

「兄さんばかりずるいわ･･････」
今度はナオミが兄を押し倒す。
ナオミは兄のズボンを下着ごとずり下ろす。兄の大きなモノが姿を表す。
ナオミは兄のソレをいきなり口にする。
彼女は不器用ながらも舌などを使いなめまわす。
「･･････ンッ･･･ンッ」
「･･･ナオミッ！」
ナオミの口の中に放たれる。
ナオミはそれを精一杯飲み込む。
正直不味かった。それでもナオミは飲み込む。

兄のソレはまだ反り返っている。
むしろ先ほどよりも元気なようだ。

兄はナオミのスカートをめくる。
白い下着はすでに濡れていた。
兄はスカートと下着を脱がせる。

ナオミは疲れているのか自分から動こうとしない。
兄はナオミの足を広げる。
ナオミの濡れている膣が兄を求める。
兄はそれに答えるようにナオミの膣に挿入する。
兄の息子をいやらしく、まるで逃がさないような締め付けである。
兄は腰をふりながらナオミを抱き締める。
あざが出来るくらい強く抱き締めた。
ナオミも抱き締めてきた。
兄の腰はだんだんはやくなる。
二人のソファーがガタガタと揺れる。
「ハアッ･･･ハアッ･･･」
兄の息が荒くなる。

兄が一気に脱力した。
膣の中で放出したようである。
互いにハァハァと息をする。
彼らには相当負担のかかったセックスだったのだろう。

二人は抱き合ったまま眠りにつく。

先に目がさめたのはナオミのほうだった。
既に夜の事だった。
膣の中で出されたが安全日だから大丈夫だろう、と彼女は気にする様子はない。
ナオミは服を着る。
彼女はカーテンを開けて外の景色に言葉をなくす。
兄が目をさます。
服を着ようとした兄をナオミは呼び出す。

服を着終えた兄はナオミのもとにやってくる。
二人は二階の窓へと向かう。

雪が降っている。
外は寒そうである。
隣の家からはクリスマスソングが聞こえてくる。
「そうか、今日はクリスマスだ。」
「兄さん忘れてたの？」


ナオミは外の歩道に指をさす。
雪だるまが二つ、並んでいた。
背の低い雪だるまは背の高い雪だるまにもたれかかっている。
まるで二人のようだった。
「あれが兄さん、あっちが私。」
まるで恋人のようなやりとりをしている。

窓がガタガタと揺れる。
北風が吹いているのだろうか。
すきま風が冷たい。
外の自動車もまるで凍えているようである。
兄はくしゃみをする。
「そうか、冬だったんだ。」
二人の間に笑いが起こる。
二人はリビングに戻っていた。




学生時代のとあるクリスマスの出来事である。

ナオミは数年前の出来事に涙を流す。
「兄さん･･････」

ナオミの大学に入ったとのと同時に兄と別れた。
兄は元々兵士だったんだから仕方ない、とここではこらえる。
しかし兄のドッグタッグを手渡された時に彼女は泣き叫ぶ。
兵士の定め、とわかっても涙が止まらない。
あの一緒にいた時間。
兄とのセックス。
兄と過ごしたクリスマス。
兄と一緒に行った旅行。

この全ての時間、兄と過ごした時間が一気に消え去ってしまった気がしてしまった。

ナオミは泣くのをやめた。
命の恩人の息子を葬り去りたい。
そう強く胸に誓ったのだった。

しかし蛇を葬り去るまで流すまいとしていた涙が出てきた。
兄が生きていたのだったから。

ナオミのあの冬の日の思い出が蘇ったナオミの個室でのひとこまであった。





おしまい

ありがとうございました。
完結です。
次回作はナオミ×キャンベルを書こうと思います。
盲腸にかかって短編と本編の後半戦の投下が遅れてしまいました。

ごめんなさい。

>>212の訂正です。


ナオミは数年前の出来事に涙を流す。
「兄さん･･････」

ナオミの大学に入ったとのと同時に兄と別れた。
兄は元々兵士だったんだから仕方ない、とここではこらえる。
しかし兄のドッグタッグを手渡された時に彼女は泣き叫ぶ。
兵士の定め、とわかっても涙が止まらない。
あの一緒にいた時間。
兄とのセックス。
兄と過ごしたクリスマス。
兄と一緒に行った旅行。

この全ての時間、兄と過ごした時間が一気に消え去ってしまった気がしてしまった。

ナオミは泣くのをやめた。
命の恩人の息子を葬り去りたい。
そう強く胸に誓ったのだった。

しかし蛇を葬り去るまで流すまいとしていた涙が出てきた。
兄が生きていたのだから。

ナオミのあの冬の日の思い出が蘇ったナオミの個室でのひとこまであった。





おしまい

本当に完結です。
ありがとうございました。

ご意見・ご感想・お叱りを書いてくれると嬉しいです。

GJ

というか過疎りすぎだな。

>>216
たまにはageの方がいいんですかね？

>>217
まあ、たまにはね

それと平時は名前とか酉とか外しといた方がいいぜ

>>218
そうします。
投下前後にまた160で現れます。

今更質問ですが・・・投下時はやっぱり下げた方が良いですか?

>>220
そりゃ下げた方が

久し振りに来てみたら神が！
保守ついでに投下します。

スネークたちの部隊が降り、二人きりになった。
連絡を待つ為、ヘッドセットを付け、運転席のシートに体を預
けた俺の膝に女の手が載せられた。
俺は誘いに気付かないふりをして地図に目を落とす。助手席の
女はしびれを切らし、すぐに声をかけた。
「ねえ、あれから元気だった？　随分会えなかったから心配だ
ったのよ、これでも」
眼鏡を片手で上げながらたどたどしい言葉で声をかける。ロシ
ア訛りのある可愛い声だ。
俺は眼を合わせるのはやめて「見ての通り元気だよ、やる事が
山のようにたまっているのはいつもの事だけどな」とだけ答えた。
女がじれて、俺にキスしてくる。触れるだけではなく舌が入り
込み、俺の舌を絡め取る。そのまましばらく口を吸っていたが
積極的になった俺の態度にうろたえ、彼女は身を引いた。
もともと誘ってくるだろうとは思っていたが、ここまでされて
手を出さない奴はいないだろう。
「ここじゃ狭いだろう？　後ろに行こうか」

冷え切ったシートに腰かけ、目の前に立つ女を眺める。
医者が着るような白いシングルコートに清楚なブラウス、地味
だけど明るく綺麗な色合いのスカートと品のいい皮のパンプス。

眼鏡の奥の目は、遠慮なく熱っぽい視線を俺に向けている。
「脱がないのか？」
骨折をしていて良かった事はこれくらいだ。自由がきかないの
を理由にして、さんざん横着ができる。
暗に脱げという意味を受け、彼女は素直に服を脱ぎ始めた。
下着も脱ぎ、俺に近付く。目の前にある彼女の胸はブラウスの
上から見るよりもずっと豊満で、綺麗というよりも思わずしゃ
ぶりつきたくなるようないやらしい肉感的な形をしていた。

この間は時間がなくてブラウスの上から悪戯したそこにしゃぶ
りつく。いまにもイくんじゃないかと思うくらい色っぽい声を
上げる彼女に構わず嬲ると、そこは硬くしこって舌先に触れる
ようになった。
唇を離して軽く摘む。びくりと震える体に嗜虐心を煽られ、摘
んだまま指先を擦り合わせる。
やや大きめの乳輪は俺の悪戯のせいでピンク色にふくらみ、摘
んでいた指を離して手の甲で擦ると熱く火照っているのが分か
った。
スネークがつれてきた捕虜の中で、彼女が一番俺の気を引いた
のは、このアンバランスな性格のせいだ。
外見は少し地味なくらいなのに、中身はハードルが低く、熱く
なりやすい。おまけに美人ときている。

つい先週ここへつれてこられた時はがたがたと震えていたくせ
に、話している間に妙な雰囲気になって、ついそのまま事に及
んでしまった。
俺とするまでは処女だったはずなのに、今は俺の手を引いて胸
に持っていくくらい大胆な行動を取る。
手を動かし揉む度に、勃起した乳首が指の間に触れ、気持ち良
さそうな声が漏れる。
胸を弄っているだけで達しそうな様子を見て、俺は手を下に滑らせた。

俺の指を中に咥える。きゅっと収縮して蜜が俺の指を濡らした
。
俺意外を知らないそこは、狭いながらも深さがあり、相変わら
ず心地良さそうだった。
弄るより入れるほうがずっと好みの俺は、座ったまま前を開け
、彼女を引き寄せてそのまま挿入した。
欲望のまま乱暴に押し込んだつもりだったが、ズズっという多
少の摩擦のみですんなり鞘に収まった。
繋がったそこはお互いの体液でぐずぐずに濡れている。擦り合
わせるように腰を動かせと言うと、彼女は素直に腰を動かし始めた。
対面で前後に腰を振らせると、俺の肉が彼女の奥に擦れる。し
ばらく繰り返しているとイくのが遅い傾向にあるはずなのに、
限界がやってきた。

さすがに中に出すのは気が引けた。出す為に中から引き出そう
としたが、彼女はそれを制し、俺はそのまま彼女の内部で果てた。
俺の代謝物で汚れた内腔から萎えた自分を引き出すと、彼女は
そのまま俺の膝から滑り落ち、トラックの床に座り込んだ。

「キャンベル」
スネークから通信が入った。俺はいつものように答える。
「どうした？」
医療チームのあるメンバーのスキルが上がり、新薬開発に成功
したとの報告だった。
「……まあ、モチベーションを上げるようにフォローするのも俺の
役目だからな」
「どうやって？」
いぶかしげにスネークが訊く。ここでそんな事を訊けるのがス
ネークという男だ。俺は答えをそのまま口にせず笑ってしまっ
た。
「そうだな……あんたじゃできない事、とでも言っておこうか」

短めですが終わり
放置してる+でキャンベルの足を治してきます

GJ!

昼休みに携帯開いたら神が！

誰か保管庫のアドレスｷﾎﾞﾝ

えーと、まとめWiki管理人もとい>>18もといお兄さんです。

しばらく見ない間にネ申が…。
職人さんGJです!!
作品が増えるのは嬉しい限りです。Wikiも今日の夜くらいには更新しておきます。

URL:ttp://www22.atwiki.jp/mgshokan/pages/1.html

>>228
私の駄文なんかが保管してもらえるのですか？

だとしたらありがたい話です。
わがままな話ですが前後半分けて保管してください。


あと希望調査します。
今、ナオミ×キャンベルの需要があるか気になったので。

質問
もし読めるとしたら何が読みたいですか？

1.ナオミ×キャンベル
2.スネーク×メリル
3.何でもいい
4.何もいらない


また投下前後に160で戻ります。

>>229
基本的にスレに投下された作品は全部保管して行きますので御心配なく。
それに十分いいSSだと思いますよ〜。
少なくとも私には真似できませんw
SSを書く文才も無いのでこうやってWikiで職人支援しています。
これからも作品期待しております。
保管方法についても了解しました。

早く保管せにゃいかんなぁ。

>>229
ナオミ・キャンベルかと思った。
個人的にはAC!Dのキャラが見たいです。

>>229
２が見たいな。もしくはウルフで×スネークで

いつの間にか2つも作品が・・・GJ!

書いてる内容が未だ決まらず、とりあえずエロチックじゃあなくてネタだけど近日中に天狗兵で書きます。

天狗兵ｗｋｔｋ

天狗兵期待上げ

ぬるぽ

>>236
ガッ

AC!D希望

「待たせたな」
全裸の雷電を待ち構えていたのは、同じく全裸のスネークだった・・・

天狗兵に期待

その内スネーク×メリル投下しますね。
まだ少ししか書けてませんが。

その後の予定ですがリクエスト通りスネーク×ウルフも書こうかなと･･････
あくまで予定です。

あとリクエストには極力答えたいのですが申し訳ない事にアシッドは持ってません。
中古で買いたいのですが相場はいくらくらいですか？

あと保管庫はいつ更新されるのでしょうか

ア、アシッドが無いならＭＰＯでもいいから頼む！

>>201
です。
とりあえず台詞が異様に少ない1話を投下します。
・・・18禁というか・・・完全にネタ?です。

「異常無し」
それはいつもの光景であった、決められた武装を持ち、決められた場所に向かい、決められたゾーンを警備する。
頭部を含む全身を纏う人工筋肉搭載の強化外骨格にチタン合金で造られた日本刀、そしてベルギーFN社の対ボディアーマーを前提に作られたP90。

それが彼ら天狗部隊の装備である。
しかし彼らは敵と呼べる敵と出会う事すら無いのかやがて部隊にある感情が出てくる。
「暇だ・・・」
「Ｍ●Ｏ＋持ってくりゃあ良かった・・・」
「本が読みたい・・・」
「DSライト欲しい・・・」

異常が全くない＝退屈

彼らは悩んだ。
「どう気を紛らわすか?」
だが武器ではなくゲームや本を持ちながら警備する姿はある意味マヌケで、その間に殺されたり万が一侵入者を発見し逃がたら元も子もない。
しかし彼らの願いはある仲間によって成就される。

第一話
終了です。
書くのって大変ですね。ではまた

>>240、皆様
大変遅れて申し訳ありません。
Wikiの保管が終了しました。
他にもいろいろと変更するところがありますのでチマチマ更新していきます。
何か不備や指摘があればお知らせください。

>>245
面白かったです。
続きを是非とも。

>>246
お疲れ様です。
急かすような事言ってごめんなさい。
これからも頑張ってください。

自分、１２９の続きがかなり気になる。

メタルギア擬人化って需要あるのか？

量産型REYは大家族だな

また変な事になりそうなので言っておきますが投下に関係ある用件はこの名前、酉を使ってます。
関係ない話の時は名無しにしています。

高周波ブレードで斬りage

>>249
きぼん

やらないか？

悪いが また今度にして
くれないか

個人的にハローワークでのエルザの声が
無駄にエロかったよな…
対戦しましょ…？てのがさ

脳内のウルスラに言葉責めされながらオナニーするエルザ

ageﾊﾁｮｳ

保守

オタコンはこのスレとは疎遠なのか。

ttp://asame.web.infoseek.co.jp/mgearf9.html
スネークの女体化あったよー

だれか>>256のたぐいを頼む。二重人格なんていう おいしいスキルをほっとけるか？
あんたも男ならわかるだろ？

痛いくらいにわかる。
だが書くのが難しいんだよ

>>244
の続きがみたい

皆様お久しぶりです、天狗ネタを書いてる者です
>>263
すいません、なかなかシナリオが決まらなくて・・・一応生きてますので今しばらくお待ちを・・・

>>263です

生きてたか、よかったw
気長にまってますのでがんばってくださいね〜

皆様、(特に>>256)お待たせしました。天狗兵第２話投下です

その仲間は昔から戦闘よりも工業製作を得意としていた、レベルで言うならS3に技術者と銃器技師と工学博士を＋したような能力を持つ。

彼が作り上げたのは特殊なヘルメット、と言うより天狗部隊が被るヘルメットだった。

「俺達のヘルメットじゃあないか?」
「口だけか?期待して損したぜ・・・」「ま、騙されたと思って付けてみようぜ」
不満を漏らす兵士達をなだめながら試しに一人が被ると
「・・・」

動かない
「どうした・・・?」
「・・・」

反応がない、と言うより一人の世界に入っているようだ。
「おお〜」

遂に独り言を言う一体何が彼を一人の世界に閉じ込めたのか?
このヘルメット実はこんな構造である。

眼鏡状のバイザーを利用し片方はそのまま、片方を極薄のディスプレイをセットしテレビやゲームの映像を見せる事が出来きるシステムである。
さらに腕にPSPホルダーを付け、背中のバックパックを利用しUSBポート、HDDにCPUから果てはワンセグシステムや無線LANルーターも搭載しテレビ試聴やＭ●Ｏ＋のネットワーク対戦も出来るようになった。

数分後、ロッカールームには微動だにせず時折変な興奮じみた声を漏らす不気味な天狗部隊2セットが居た。

余談だが製作及び改造費用は5000ドルである。

投下完了です、まだまだ続きますよ〜
PS
>>256じゃなくて265でしたすみません。

お笑い仕立てか
ＧＪ！

ＧＪ！まってましたぁ！

とんでもない技術スキルだな、あったら欲しいね

ほしゅ

>>272>>273
応援ありがとうございます。現在微妙な急展開を予定する3話を執筆してます、後追加設定ですが
ディスプレイはリアルでも実用される有機ELを使ってる設定です(＋R25を見て慌てて付け加えました(^_^;))
出来るだけ実在する物を使ってみたいので・・・では3話にご期待下さい。

内容はすばらしいんだけどレスまとめよう

>>276
すいません、その日にあった＋R25を見て後から付け加えた設定なので・・・(有機EL自体は前にニュースでみたっきり忘れてましたが)

ショットガンで撃ち上げ〜

ロジャーに　おいたされるアリス

現在ネタも多少固まってきたので書いてます、次回は天狗以外のキャラを出しますのでお楽しみに〜

誰かテリコでSS書いてくれないかな・・・
上げ

クリスマス上げ

hssh

エブロ・タワーで閉じこめられてクラウンにイジられるテリコとか

>>284
そういうシチュエーションだよ
誰か書いてくれ・・・

ＭＰＯのトラックの中でキャンベルがウハウハとかな

つまりアレか、スネークの任務中にキャンベルはハーレム状態という訳か？

まぁ士官を除けば女性は非戦闘員だからな。だが必ずしも美女とは限らないと思う
連れてくるのはスネークだから美醜差別はしないだろうしな
だから「もっと華がほしい」とか言うんだろwww

あけおめー

保守

設定資料のアリスヘイゼルのかわいさは異常



























本編ではかわいいかしらんが

ttp://www.konami.jp/gs/game/mga2/japanese/gallery/1c-005.html
ttp://www.konami.jp/gs/game/mga2/japanese/gallery/1c-006.html

照子可愛いよ、照子

>>292
尻と乳は認める

>>292で資料は整いました。さぁ書くのです！

ここってｲﾗ投下あり?

>>295 <<頼む>>

>>295
＜＜頼んだぞっ！＞＞

天狗兵SS書いてる者です
・・・書いてた長文を間違ってけしてしまいました・・・
携帯で書いているのでサルベージも・・・
本当にすみません

PS・スレが落ちたのかと思ったらまた生き返っていた・・・

皆に問う
テリコとヴィナスどっちを求む?
SSかイラストかも答えてほしい

>>299
ヴィナス、SSで
そろそろエロスが欲しいです・・・

メリルとスネークｷﾎﾞﾝﾇ

>>300〜301
一応聞くけどジャンルは?
レイ〇や自慰に失禁・・・
純愛モノは書く気がおきないなぁ・・・

保守

スネークの愛煙してる煙草、モスレムの元ネタってマルボロだよな？トリプルＫだし。

>>304いや、ラッキーストライクだったはずだ。
MSXのメタルギア2で書いてあった気がする

ＭＧのスネークはラッキーストライクだがＭＧＳ１と２ではモスレム、箱からすると赤マルソフトモスレムのモデル、マルボロも黒人差別だからマルボロだがＭＧＳ４見る限り燃える速度と茶色フィルターに線がはいっていたからアメリカンスピリットだと思う

アリスのSSキボン

ニューヨーク１９９７のスネーク・プリスケンはアメリカンスピリットだったな。

保守

ここの職人どんだけ人待たせてんの？
ずっとパンツおろしっぱなしなんだけど
責任とれよ

スネークの世界って今より禁煙事情厳しいのかな？ なんせ先折り無煙タバコなんてのがあるもんな。

エルザが絶対兵士の調整してる時にムラムラとかさ…

ん？いや、独り言だよ

ＭＧＳ４は２０１６年。約８年後、たぶん人気無い銘柄を全部廃止、歩き煙草は禁煙で吸ったら罰金５０００円居酒屋の喫煙席かバーの喫煙席で吸える、煙草が４２０円くらい？今から８０年経ったらマルボロ、ラッキーストライク、ラーク、、アメリカンスピリットしか無いだろな。

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

もういい！ここの職人（笑）には任せておけん！
私が投下する！
君はもうＲＯＭれ！

６レスだ！６レスで必ず仕留めてやる！


投下後のリロードが堪らない…！

保守

職人さん誰か来て!

絵しか描けないや

>>319
絵・小説でも何でもいいから書いてくれませんか?
名前がある女キャラだと嬉しいのですが・・・

甜菜
ttp://kazumi386.org/%7Eflatkobo/GAME_Hankaku/data/GAME_000184.png

>>321
おお!GJ!ありがとうGJ!!!
・・・ん!?この絵のタッチ・・・あなたはもしや・・・ーーー


次回はテリコでもお願い出来ないでしょうか?あくまでもリクエストなので書いて頂けるなら、大歓迎です。

絵見てそういえば半虹板にもMGSスレあったよなと思って
半虹行ってみたがいつの間にかMGSスレ落ちてたのか

雷電・フォーチュンVSスネーク・オルガVSオタコン・エマのスワッピング。
その様子をバイブを入れられて縛られた状態で見せつけられながらも、指一本も触れてもらえずに悶え苦しむビッチのローズ。

ローズざまあｗ

>>322
需要があれば･･･（´・ω・`）

そういえばこのスレってヴィナスとかテリコとかアシッドのキャラを求めてる人多いよね

>>326
お願いします

ザ・ボスとソローの穏やかセックスが見たい奴もここにいるぜ
オセロット作りと言うとぞっとしないけどorz

>>326
メタルギアアシッド2のサイトに資料集のような絵があるのでそれでも・・・知ってるでしょうが

>>326を待ちながらあげ

アク規制＆忙しくてかなりやっつけ（´・ω・`）

ttp://akm.cx/2d/src/1206152438966.jpg

>>331
・・・現れた・・・(;_;)

やっつけとは思えない・・・
ナイスです!

保守

再び絵師や書き手が来る事を祈り上げ

本当にここの職人さん達はどこ行ったんでしょうね…

スネーク×ナオミ　だれか書いてくれんかのぅ

ホントですね
ウルスラちゃん誰が書いてくれるの？
風邪ひくわ

保守

テリコかヴィナスを・・・
職人の得意ジャンルで良いSSを見せて・・・

職人さん待ちあげ

何だ…この過疎さは
期待age

エルザをおかずにしごくソ連兵看守は？

何でもいいから何かネタになるような事書けば良いんじゃないか？

それなら職人側も考えやすいし

俺は絵しか描けないけど･･･････

>>342
書いて下さい
お願いします(土下座)

>>342
テリコかヴィナスがスーツを中途半端に脱がされた(破かれた)状態の絵を希望

>>344
ごめん 俺アシッドやった事ないからわからんorz



｢あなたがキャンベルさん？診た所健康そのものだけど････｣

｢さすがだな 見ただけでわかるとは･･あんたの事はスネークから聞いているよ」

「・・・・・」

｢実はこの状態が３日程続いてるんだ これじゃまともに眠れやしない そこであんたの出番てわけだ」

「・・・・？」

「俺のＲＰＧ-７を鎮めてもらえないか」

「！」

ttp://p.pita.st/?m=3otidtu3
FBL


俺コジプロに消される・・・(((;ﾟдﾟ)))ガグガグブルブル

>>345
アシッド2のサイトに資料集のページがあるから参考に。

良い扇子だ!

「・・・俺の記憶は　裸で一杯だ・・・」

「絶対兵士は任務の度に記憶と感情をリセットされる・・・
　その絶対兵士にあれ程の裸を植え付けるとは・・・スネーク」


風呂上がりにふと思いついたんてage

>>347
GJ!
書いてくれるならこれから<<頼む>>

スネークＰ×はるかっか
しか思いつかねぇー

>>349
はるかっかって?

>>349
ブロリーP×スネークPでいいよ

>>351
ていうかＰって何よ？

ＢＢ部隊が美し過ぎる件

ｽﾈｰｸ 「言えっ！」
>>349「詳しくは…ニコニコ動画のアイマスソリッドを見ろ…」

>>354
・・・すまない、無理です、ごめんなさい。

絵師来たれ!!

半角にスレがあればやるんだが

半角?

age

スネークが突然に

…んっ！！これは！
フルハイビジョンテレビにHDMI接続、1080p入力に設定されている…
オーディオは5.1サラウンドシステム…
…こいつをいったいどこで？

みたいな感じか。

ごばくorz

最近wii版のスマブラにスネーク参戦とあったのを見た。

今更だが。

そしてゼロスーツサムスの首を締めている画像を見た。そこで。

このレスが投稿されてからきっかり三日以内に次レスがなければ
脳内のスネーク×サムスのssを執筆する計画は抹消される。
時間がない！急ぐんだスネーク！

※ちなみにサムスの性格なんかは全く知らないため捏造になります。勘弁。

最近wii版のスマブラにスネーク参戦とあったのを見た。

今更だが。

そしてゼロスーツサムスの首を締めている画像を見た。そこで。

このレスが投稿されてからきっかり三日以内に次レスがなければ
脳内のスネーク×サムスのssを執筆する計画は抹消される。
時間がない！急ぐんだスネーク！

※ちなみにサムスの性格なんかは全く知らないため捏造になります。勘弁。

362-363
手違いでダブった;;

すまない

>>364
スネーク これはスニーキングミッションだ
誰にも悟られてはならない

さぁ 任務を続行するんだ スネーク

>>365

了解

今からssの執筆を開始する

非常にwktkだが、スマブラスレでやるべきではないだろうか
報告くれたら超高速で見に行くからさ

っていうかwktk

>>347のネタ使用

「絶対兵士と出会って（服を切られて）脱がされなかったものはいない・・・」
「気をつけてスネーク、絶対兵士に出会ったら脱がされるわよ」
「・・・よし、女兵でも出すか」
「気が合うじゃないかスネーク」
「・・・（怒）」

スマブラスレはスネーク×ダンボールとか
たまに物凄いマニアックなのがあるな

>>369
あれはネタだろｗｗｗ
スマブラスレのスネークは、ネタ七割マジ三割くらいだよな。だがそれがいい。

エロ本に頼らず処理する方法とやらをボスが伝授するところを詳しく見たかった

テリコを使って欲しい・・・

それにしてもMGS4のメリルとかナオミは色っぽくなっているね。

ところでメイ・リンも出演するらしいが、どんな感じになっているのかな？

公式サイトにいるよ＞メイ・リン
髪が短くなって黒い軍服がパンツスタイルに
声は1の時を感じさせつつ大人っぽくなってる
声優さんすげえ

ローズと雷電が婚約していたのに付き合いが途絶えたってのが個人的にショックだ
吊り橋効果の恋は長くは続かないって事なのかな
4にもローズいるしよりを戻してほしいところなんだが…

>>374 情報ありがとう。早速公式にいってみたよ。すごく……色っぽいです……。

>>374
それは単に中の人が年をとっただｋ

世間が4をプレイする中、昨日やっと3をクリアして号泣した。
それでまとめサイトにあるボス×スネークの
エロなしの話の続きを勢いで書いてしまったんだけど、
これって元の作者様の意思なく出すのはマズいよな？

>>377
このスレで元の作者さんに呼びかけてみて訊いてみる
もし反応がない場合、お蔵入りにするか、元の作者とは別人が書いた事を明記の上で投下するって手もある

個人的には超読みたいので377さえ良ければ投下してほしいところだ
SS11とSS16のどちらの続きなのか気になるなあ

>>377
ボスとスネークの見てえええ！！
俺も最近3クリアして号泣した

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3653274

公式エロパロｷﾀ

勝手に続きを書いてしまった人です。よし、呼びかけてみる。

まとめサイトのSS11を書かれた作者様、いらっしゃいますでしょうか。
勝手に続きを書いてしまったのですが、もしよろしければ
投下させていただいてもよいでしょうか。
よろしければ許可をいただけると嬉しいです。

3でボスを殺さずになんとかして生き残らせていたら、後の展開が違うものになっていただろうな。

兄妹。血が繋がっていなくてもたった一つの、彼女にとってはたった一人の家族だった。
硝煙と血と土と砂煙の匂いしか味わえない戦場でも、妹からすれば長身の兄は誰よりも美しく、格好よく見えていた。
数少ない食糧を分け与えられた時、申し訳ないと思いながら妹は嬉しがっていた。
ああ、私はこの人の大事な人で、愛されているのだ。と。
この愛を享受しているからこそ、人の命を奪う兄を平気で受け入れる事ができた。
妹からすれば欠点の無い頼れる兄。兄妹と言う絆は永遠に一緒に居られる証、そう思って安心していた。

恋心と自覚したのは皮肉にも、別れを宣告された時だった。

｢どういう…事？｣
｢お前の為なんだ｣
兄の、結果的には最後になってしまった｢人間らしい｣最後の思いやり。妹の興味のある分野で一流の大学へ行く権利と、立派な戸籍。これが兄の最後のプレゼントだった。
兄妹の絆を断つ事を代償にしたプレゼント。兄はこれが正しい選択だと判断していた。

｢嫌よ！…どうして｣
｢俺は…他人を殺めてきたこの手だけじゃない。名前、経歴、存在そのものが汚れているんだ。俺との繋がりを残せば、お前の将来に響く｣
｢嫌！兄さんのいない未来なんて要らない！｣
｢ナオミ…｣
｢どうして！？あの地獄を抜けられたのは兄さんが居たから！｣
｢…｣
｢…お願いだから側に居させてよ…兄さん…｣

兄は俯いたまま、妹はその膝に縋ったまま、時間は経っていった。
兄の考えは変わることなく。

｢…俺の世界から抜けられるチャンスは今しかない｣
｢…｣
｢…フライトは明日だ。準備は忘れるな。


…ナオミ・ハンター。お前の名前にイェーガーは無い｣

その日兄は、珍しく早い眠りに着いていた。



今更orz

駄目だ…ＢＢ部隊がエロ過ぎる…。

需要は無いのだろうか？…あのスーツのままでorz

BB部隊よりカエル達に色香を感じる俺

いびきかわいい

ここはひとつビッグボスハードで

>>385
くか〜…って感じで寝てるんだよな
あれはノーキル目指したくなる

エロ無しのスネーク×サニーって駄目だろうな
一応エロも考えてるけど、せいぜいペッティングくらいなんだが

サニーはお兄ちゃん子だからね、どっちかというとオタコn

カエル達のスーツも中々…ボディチェックで散々「エロ親父」と言われたよ。

サニーは後日談な設定で仲良くなった男の子とするのが丁度良い…かもね。

上のボススネ書いた人、出来れば投下してくれないかなぁ…
すげー読みたい。

気弱なカエルがボディチェックであれやこれやされて気絶する話

>>383
遅ればせながらGJ
狐兄妹は萌えだよな。ナオミは兄に惚れててもおかしくないよなあ。
もし続きがあるならぜひ読みたい。

サニーは可愛いが可愛いだけにスネークオタコンナオミ雷電
周り全員の大人から可愛がられる和み要員としての話しか自分の脳味噌では浮かばないorz
褒められたり頭撫でられたり肩抱かれたり背伸びして内緒話したりしてるだけでご飯三杯いける
十年後はオルガ似の美人に育つんだろうな…脇毛は剃ってほしいところだがw

十年後育った後にオタコンと、だとオタコンが犯罪者な上にサニーに死亡フラグが来るよな…

ジョニー×メリルが見たいのは俺だけか？

>>394
スカか

メイ・リンが小柄童顔なのにムチムチでけしからんのですが。

甜菜
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5572.png

なんという美乳
けしからんもっとやれハァハァ

メイリンかわいすぎ。個人的にタコも好きだけど。性欲をもてあます

最近このスレ流れいいね
すばらしいね

ビューティのスーツで股間を擦られたら、溜まらんなぁ…性欲を持て余す。

愛し合ってた頃のスネークとメリルが見たいなあ
なんか4やったら切なくなった

上の方で雷電女体化の話がちょこっとだけ出てたけど
アゴから下が全部義体なら、義体部分を女にすれば良いだけじゃないか！
愛国者達に強制改造されたらしいし、
強制性転換→輪姦陵辱とか良いかもしれん。

>>402
だよな…。凄く切ない。
しかしそんな切なさをぶっちぎるようなものが読みたい。

>>403
女体化なら…カエル達と百合とか、民兵辺りに輪姦陵辱とか機械触手プレイとか色々妄想ひろがりんぐで性欲を持て余す。

後、どこで改造されたかよく分からんけど改造から目覚めたら、まだ頭はっきりしないのにその場で触手陵辱されたorされてる最中だった…とか浮かんだ。

>>404
タコと月光の触手に犯されている♀雷電ですね分かります

MGS4のネタバレが含むものの投下はまだだめだよね？
いや、投下するという訳じゃないんだけど気になってね。

>>405
マンティスに「笑え！」と言われながら触手責めされる雷電（♀）を想像した筈が
触手でくすぐり責めされて大笑いの雷電になってしまった。
違う、そうじゃないんだ俺…

>>406
物語の根源に関わるようなものはやめた方が良いかもな。
○○は実は○○でした！とか
○○は最後に死ぬとか死なないとか。

>>407
マンティスはカマキリで「叫び」だぞ。タコはラフィング

民兵に捕まった蛙が集団レイプ…、やべぇそそるな！

>>408
ありゃ、間違えた。
頭の中ではちゃんとオクトパスが浮かんでたんだけど。
マンティスも相手を自由に操れるんだから、百合設定だと結構美味しいけどな。

カエル達にジョニーが逆レイプ…。

いけないかな、しかしこういうシチュだと状況が思いつかない。

カエル達の素顔ってどんなんだと思うんだが。

ニコニコにカエル兵にボディチェックする動画が投稿されていたけど、ちゃんとそれなりの反応を返すんだな。
やるぜ、小島監督！！

スーツを脱いだBB部隊が妙にエロいと思うのは俺だけか？

思わない奴は多分居ない

ローズの乳揺れを眺めていたら・・・その・・・フフッ、下品なんですがね・・・『勃起』・・・しちゃいましてね・・・

>>416
お前は誰だぁ！

>>414
同志ッ！

四人の中ではラフィングが一番好きだ。

絶望した、マンティスのリーゼントに絶望した！

なんで由美ちゃんあんなに眠そうなんだ？

>>418
レイブンも中々だぞ
確かムービーの最中にL1押すと、数秒間レイブンの尻を眺められたハズ

マンティスのリーゼントには俺も絶望した

ウルフがさだこに見えたというのは・・・

BBと戦った感想

蛸：ビューティーと言うだけあって結構可愛いじゃんか。つかヌルヌルのスーツエロいｗ
烏：アジア系か。蛸の方が好みだけどこれはこれでいいな。
狼：きっと美人の部類なんだろうけど黒人は趣味じゃないのが残念だ。
蟷螂：やっぱサイコ・マンティスは最高だわｗ

「動くな…」

しゃがれた声と共に私はP90を地面に起き、両手を挙げた。
良く辺りを見回せば気絶したヘイブンや兵士が倒れている。
流石は老いても「伝説の英雄」。
CEO直々に警戒令が出るはずだ。


ボディチェックの姿勢になる。
流石はベテラン…武器を隠せそうな部位を全て触っ…！
む、胸を触るな…っ！？

「ん…っ」
なんだ…？嫌悪感をまるで感じない…
寧ろきもちいい…

あっ…腿まで…！
やあっ！そんな優しく触らないで！

さ、流石は伝説の英雄…
こっちすら最強だなって…！

ああんっ！そんなに優しくて巧みなボディチェックを何回もされちゃ困るのぉっ！

「やだ…うまい…」
呟いてしまったが恥ずかしくない。
本当に巧すぎる…。
あ…！
股間に手が…！
やだ！掴もうとしないで！


ｶﾞｼｯ！


「やあああんっ！」


…次に私が目を醒ました頃には、ナオミ博士は既に奪われたあとだった。
聞けば男性兵士は眠らされ、ヘイブン達は全員あのボディチェックに轟沈したらしい。

…またあのおじさまに会いたいな…。



反省も後悔もしてます
止めはしないが

>>423
ＧＪ！
恐るべきボディチェックだなｗｗｗ

いいセンスだ！
カエルが可愛いすぎるっ！！！！

>>423
反省も後悔もするな、勿論やめるな

もっと時間をかけてじっくりやれ……て下さい

これだ、これを待っていたんだ！

恐るべきボディチェック計画
Ｓ３計画・・・（サニーセックスシミュレーション）



・・・・・・・・・いや、なんでもない

>>428

ハル兄さん
これをくわえれば良いの…？
何だか凄く熱いけど…

あれ、何か先から出てる…
んむ…しょっぱい。


んふっ…んう…ふっ
むっ、んんっ…ふう…
はむっ…う、んんっ…
ちゅ…むむっ…うん、っ

…んう!?んうっ！
…ゲホッ、ゲホッ！


は、ハル兄さん…何か出た…。
熱くて…にがい…。


え…なに…怖いよハル兄さん…
っ、スネークも放してよ…っ
やあっ…やああああっ
怖いよぉ…っ




貴様らが望んでいるのは
金でもWarでもない！
性行為（SEX）だ！

>>429
そのまま続けろぉおおお！！！

>>430
俺にDICKBOSSの称号くらるなら続きを考えない事も無い

>>431
…君に、エロパロスレの職人の証、DICKBOSSの称号を与えよう。
君は、真の愛スレ者だ。



わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる。

よう。観客の方々。武器洗浄人、死の商人から夢の密売人に華麗な転身を果たしたドレビンってモンだ。
なんで夢が密売なのかって？…そんな誰にでも話せるような話しをしたって面白くないからさ。秘密だからこそ価値があるってモンだろ？
今日はその数ある…登場人物の関係上、実はあんまり無いんだけどよ、話させていただくぜ。

あれはスネーク達が寝床にしてる機内の中の事だった…いつの頃かって聞かれれば、俺とスネークが知り合ってからの話だ。それ以上でもそれ以下でも無い。
とある理由で、俺は機内に潜り込んだんだ。危険を避ける意味でスネークの居ない間にな。潜入は簡単だった…あの科学者の発明品が役にたってたからな。まさか自分の発明が使われるとは思ってなかったんだろう。
チョコチョコっと用事を済ませて、去ろうとした時だ。上の方から物音がしたんだ。
俺は好奇心に負けた。上に上がったんだ。
…驚いたぜ…

｢サ、サニー…｣
｢じ、じっとしてて…ハル兄さん…｣
あの科学者…オタコンだったか？年甲斐も無く襲われてるんだ。まだエプロンもデカすぎるようなガキに。
馬乗りで上になってるのがガキの方だった…滑稽なのが、野郎は一物が出てるんだよ。
それも｢やる気｣のヤツがな。俺が思うに、オタコンはナニしてる所を衝かれたんだ。幾ら何でもあの年の子供に乗っかられるなんて、余程スキがあったとしか思えねぇしな。
そのままガキは顔を近づけていったんだ…
｢ん…っ｣
｢むっ…｣
｢ハル…兄…さ…ん｣
オタコンもまだ戸惑ってたみたいで、成すがままだった。唇を奪われたのはオタコンの方だった。
意外にガキは女の顔をしてたな…オタコンが今までどんな経験をしてきたのか、察しは簡単につく。

｢ハル兄さん…何してたの？｣
｢い、いや…これは…その…｣
｢私、ネットで読んだ事あるよ。…自慰って言うんでしょ…｣
いやいや、ネット様々だ。こんな子供でさえ言葉だけは知っちまうんだからな。とにかく、間が空いた。そりゃオタコンに言い訳は閃かねぇだろう。この子供に説明するだけ、恥ずかしい思いをするだけだ。次の言葉を待つしかない。
｢…サニー｣
｢え？｣
｢…なんでこんな事したんだい？｣
おっと、微妙に話をそらした…か。
｢…ハル兄さんが好きだから…｣
｢…｣
｢…解ってる。ダメだって。でも…｣

｢これくらいは…できる…よ…｣


｢っ！サニー！｣
｢…っちゅ｣
｢っ…｣
…正直二度驚いた。ネット規制ってのはやっぱりかけるべきだとつくづく思ったぜ。
キスも今のが始めてだろーに、そのままオタコンの、に吸い付きやがった。ちゃんと口に含んでやってるんだ。犯罪だぜ？まあ無法地帯だが…
｢ど、どこでこんな事…｣
｢ス、スネークの見てたサイトの履歴見てたら…んっ、ちゅっ｣
｢あ、あのジジイ…｣
されるがままのアンタもどーかと思うがね…

｢うっ！｣
｢…！けほっけほっ！｣
あーあ。出しちまった。服がドロドロだ。ま、お子様にしてはやりすぎなくらいやったよ。
さあオタコン。どう締めるんだ。
｢サ、サニー、もう良いから…｣
｢…｣
｢サニー？｣
｢…これが本当じゃないん…でしょ？｣
｢え？｣
｢…知ってるの。もっと凄いの…｣
｢…｣

｢…兄さん…｣


…おい。まさか。
ん？室内なのになんだあのオレンジ色の光は。こっちの方に向かってくるぞ？
西の空に飛ぶ筈じゃ…

変に説明係的なドレビンが好きだったんだ。深く反省してる。

わっふるわっふる

>>433
もっと読ませろ！(大塚声で
いや、読ませてくださいお願いしますこの通り(AAry

わっふるわっふるわっふるわっふる

オタコォオオン！！！

お前はセックスを楽しんでるだけなんだよぉ！
(スネーク射精する)

>>433
貴様がソリッド・セクースか！


なら俺はメタルギア擬人化をやるしかないな…

>>439
わっふるわっふる。


てかみんなでメタルギア擬人化しようぜ。

RAYがREXに犯される奴キボン

ごめんなさいー
SS読んで爆笑してごめんなさい
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!

>>442
sageろ

だが、まあそろそろ中、長編も読みたいな
クレクレでスマソ

ヲォオタクゥォオオォンッ！！！

誰かSEX HOUNDを創設するんだ!!!

リキッド×カエル兵士誰か書いてほしい
面接でセクハラしまくるリキッド
クビになりたくなければオチンロン嘗めろと脅すリキッド

スネーク×メイ・リンで一本

いや ここは新米(ヒデオ)ｘメイ・リンだろ？

オンラインは4のキャラだけでなくMGシリーズのキャラも出るそうじゃないか
と言うことは・・・

>>448
責め受け逆だろうｊｋ
というかメイリン艦長による新兵共の筆卸を・・・

>>449
ヴォルギン×雷電×ライコフの３Ｐですね＞＜
またはソリッド×ビッグボス×リキッド×ソリダス×ＴＨＥ ＢＯＳＳですね＞＜

>>449

アシッドからテリコやヴィナスも出るのかな

>>402
それＭＧＳ何？

JONATHAN×EDを考えたやつは
カタパルトで801板へ行っけぇー！

保管庫どこ

保管庫わかた

メタルギアＲＥＸはツンデレふたなり。
何故って？そりゃ制作にオタコンが関わってるからだよ。

メタルギアＲＥＹは常時スク水。　
何故って？水陸両用だからだよ。

メタルギア月光は美脚ロリ顔チャイナ服
何故って？美脚だからだよ。

え、何言ってんのかって？　
独り言だよ。

>>453
MGS1
MGS2サブシスタンスでは別れ話っぽいのが出るんだっけか、持ってないからわからんが
メリル好きだな、叩かれがちだけど。スネークと結ばれるのは無理だったんだろうが、やっぱり切ない

>>457
「私は姉さんを倒すために作られたんだから。旧式の姉さんが私に勝てるはず無いのよっ！」
と威勢良くREXに挑んだは良いがあっさりﾚｲｰﾌﾟされるRAYたん。
止めはこくまろチンコレーザーぶっかけ。

>>453
MGSではない、MGAだ

しまった・・・誤爆した・・・

パターン1
アイテム取得失敗or手ぶら：「何もないぞ…」
胸タッチ＆股間スルー�@：「きゃっ！」「(テキスト無し・反応無し)」
胸タッチ＆股間スルー�A：「ちょ」「やだ!?」
股間タッチ：「こら　バカっ!」

パターン2
アイテム取得失敗or手ぶら：「持ってないぞ」
胸タッチ＆股間スルー：「（テキスト無し・息を呑む感じの声）」「（テキスト無し・「あん」って感じの声）」
股間タッチ�@：「どこの男も同じね…」
股間タッチ�A：「やめないと…!」


パターン3
アイテム取得失敗or手ぶら：「何も出ないぞ」
胸タッチ＆股間スルー�@：「（テキスト無し・息を呑む感じの声）」「やんッ！」
胸タッチ＆股間スルー�A：「（テキスト無し・「あっ」って感じの声）」「（テキスト無し・反応ほぼ無し）」
股間タッチ：「エロオヤジめ!」

パターン4
アイテム取得失敗or手ぶら：「何も持ってないぞ」
胸タッチ＆股間スルー�@：「ちょ」「やだ!?」
胸タッチ＆股間スルー�A：「やだ…」「うまい…!?」
股間タッチ：「なにを…してる」

>>462
パターン4でエロエロもいいが、パターン1でツンデレを楽しむのも捨て難い

パターン134の最後がお気に入り

>>459
で、快感に目覚めたRAYたんが、
シャゴホッドたんを姉妹全員でレイープにつながるんですね。
わかります。

民兵がBBに惨殺じゃなくて奉仕されるとか

それをのぞき見するスネーク。

「馬鹿な！」
「保存しとこ。///」

オクトパスの触手を肛門にブチ込まれる民兵･･････

あれっ？俺の何だろう この赤い光の点は････

私の新型メタルちんこ

>>467
本当に太すぎてマジで入らねえｗ

むしろオクトパスの触手をカエル兵に・・・

感情弾のえろいバージョン

いいなそれ！

>>471
発情弾か。カエルたんやBB達に撃ち込みたいな

ちょっとまて、それを男の兵士に撃ったら…

ウルフ戦でその発情弾とやらを使った場合……レズ合戦が起きるに違いない！

リキッド戦でその発情弾とやらを使った場合・・・ぅううぇぇっ！

>>476
でもリキッドとキスは実際できるんだぜ

>>475
あんな所で脱ぎだしたら凍死するぞwww

>>474
米軍のホモ爆弾の話を思い出した。

>>479
あれ、原理が未だにわからない。
何で爆弾でホモになるのか。

そういえばＰＳＰ版のマナケミアで、主人公のマナの役をやるのがスネークだね。
ニコニコとかでネタにされそうだな。

>>462
４でジョニー一族は他にいるので、『捕まる老スネーク→ツンデレカエル兵看守から
まんまと逃げる』ができなかったのが残念至極。

キャンベルおじさんへ

このまえはじめてほんとうのパパにあいました。
いまは、いっしょにすんでいます。とてもかっこいいです。
ぼくは、パパがだいすきです。
でも、ママのほうがもっとすきです。
パパとママはなかよしです。
よるになるとよくプロレスごっこであそんでます。
でもママばっかりがひめいをあげてます。
なのにどっちもたのしそうです。
おじさんは、プロレスごっこつよいですか？

ジョンより




友達にEDムービーみせてもらったらこうなった。反省はしt・・・

>>483
おじさんは弟の嫁にまでプロレスごっこ仕掛けちゃうような人だからなかなかのもんだとうわなにをするやめ

一瞬理解不能だったが理解した

>>485
すまん、ネタバレは控えろ
という空気だったんでな・・・

わかりにくくてスマンカッタ

別にネタバレはかまわない(感情弾とか知ってるならクリア済みだろうし)

・・・まぁ子供から見たらそう見えなくもないだろうなぁw

4クリアしてこいつには騙されたと一番思ったのはキャンベルだったわ。

>>488
禿同w
俺はPS3自体持ってないんで動画みたり友達に見せてもらったりして
ストーリーを理解したが、結局はいい人なんだよな。大佐は。

MGS4は欲しいがコーデッドアームズの件でPS3購入を足踏みしてる。

４ではこっちから無線連絡してもシカトするような奴だが

ジョニー一族は男が生まれればジョニーらしいが
女が生まれると…？と考えた結果
あぁ奥さんの名前でも付けるのかなと

>>491
3の看守ジョニーが女体化したんですよね。わかります。

「あなた、いい人ね」
「あなたを出すことはできないわ。
そしたら、あなたを撃たなくちゃいけなくなるでしょう」
「静かにしなさい！」
「諦めなさい。あなたの番はこないわ」
「お・お腹が・・・」
「もう！飯抜きよ！」

反省はしている。

>>493
そしてうまく手込めにして気絶させたところを脱出だな？

>>494
ネイキッドの激しいCQCで失神しちゃうのか？

>>495
確かに「CQC」ではあるかもなw

>>493-495
どうしてくれる…読みたくてたまらんだろうが

>>495
エロCQCか…。

「んぁっ…やめ、なさぃ…っ」
彼女は独房の前で一層甲高い声を上げた。
体のラインをごつごつとした指が優しく撫で、彼女の体を高揚させる。
グロズニィグラードの静かな収容所で、一人の虜囚に組み敷かれている。

その虜囚は独房を抜け出し、収容所内部を警戒していた彼女を背後から襲った。
咄嗟に抵抗した。
だが、虜囚は「いいじゃないか、この位」と、言いながら少し楽しそうに手際よく彼女の服を脱がせた。

華奢な体と、白く大きな柔らかな双丘を虜囚に晒け出した。
虜囚は彼女の胸を強めに揉みしだいた。
そして、恥辱に頬を紅く染める彼女を傍目に、空いていた右手をどんどん下腹部へ延ばす。
こんな場所で虜囚に襲われるなど予期していなかった彼女は、涙を浮かべながらもがいて虜囚から逃れようとする。
だが、相手は男だ。
僅かな抵抗も虚しく脚を開かれた。
中途半端に脱がされた服が、余計に彼女の羞恥心を煽った。

虜囚の太く長い２本の指が、彼女の濡れそぼった秘部に無遠慮に入る。
胎内を擦る水音が収容所に響く。
甘い溜息を漏らして、彼女は虜囚の指に翻弄されていった。

指の動きと体のあちこちを撫でる左手に、彼女はとうとう絶頂を迎えた。
…しかし、虜囚はそんな彼女の様子に飽きたりる事もなく、たった今絶頂を迎えた彼女に突然覆い被さり、張り詰めた己の得物を突き立てた。

「いゃ…ぁ！」
抵抗の声を上げて虜囚を突き飛ばそうとした。
だが、力が入らず、その腕は虜囚の胸板に触れる程度だった。
虜囚は彼女の胸の先端を強く指でつねる。
そうして、彼女がそちらに気を取られている隙に胎内を得物で掻き回す。
先程よりも激しい水音が周囲に響く。
「なかなか…キツいな…」
そう言って、虜囚はにやりと笑った。

あまりにも強引な行為だったが、彼女はショックと同時に今まで感じた事のなかった快感を覚えていた。
強くなる快感に比例するように、彼女は除々に自分から虜囚を胎内の奥へ奥へと誘い混むように腰を動かしていた。
再び絶頂に向けて昇りつめて行く。
やがて、頭の中が白くなり、目の前の虜囚の姿が朧げになっていった。

彼女が重い瞼を開けると、瞳には白い天井が映った。
どうやら医務室にいるようだった。
あの後何があったのか全く分からないか、服は元のように着せられていた。

彼女がふと窓を見ると、早暁の光が差し込み始めていた。
きっと、虜囚が逃げ出したのに気付かれているかも知れない、このままでは大佐にまた辛いめに遭わされるかも知れない。

彼女は傍に置かれていたAK-47を手に取り、急いで収容所から夜明けの要塞へ駆けて行く。


駄文ｽﾏｿ（´・ω・)

おう、おうおう！

>>498 もう思い残す事は無い･････

THE END!!!!!!!!!

>>498
生まれて始めて女体化に萌えた。もう戻れないかもしれない。
だが後悔などしない、GJ

オセロットとEVAって無理かな

ミズーリでリンカーンされるカエル

メイリンとかエヴァとか魅力的な女性キャラが居ると言うのに、
いざ卑猥な妄想始めると女体化とか擬人化とかしか思い付かない。
♀ソリッド、♀ネイキッドで拷問とか。

上げてもうた…、すいませんつい！

上がってないよ

♀ソリッドとか、見ただけでしゃぶりつきたくなるようなすげー美尻なんだろうな。

いや、きっと胸も顔を埋めたくなる程の美乳にちがいない。

♀ソリッドは全体的にスラッとしてそう。♀ネイキッドはムチムチぼでぃ。
♀リキッドはとにかく巨乳なイメージ。

パチモンじゃないメタルギアはどうにも擬人化しにくいな
ガチムチのオッサン兵士なイメージがある
月光はなんかきもいし
mk2は擬人化したら法律上アレな感じになりそうだ

>>510
月光は物凄い美脚で脚コキが得意な女の子だな。難易度上げると脚でほぼ一発でイかされちまうんだぜ

普通にレイヴンとか描ける雰囲気じゃないな・・・

自重するよ

流れ的にバルカンレイヴンの女体化かと思ったと言うか、
未だに単品でレイヴン、ウルフ、マンティス、オクトパスだとFOXHOUNDの面々を思い出す。

>>511
一発でってw一体どんなテクニックなんだw

随分と盛っているな！！
兄弟達よっ！！！！！！

―アーセナルギア　上行結腸―

「待たせたな」

「・・・スネーク、何で全裸なんだ？」

>>510
お前のせいでオールドスネークが
ガチムチ兄貴に肩車して貰っているという映像が脳内で再生された。
あと萌擬人化なら上にそういうのがある。

>>514
月光「うふふ。どうしたのぉ？もうイっちゃう？
こんな貴方の孫ぐらいの見た目の娘にイかされちゃうんだぁ。
お・じ・い・ちゃ・ん。」
と、まぁ言葉責めと言葉攻めも交えながら・・・
あと漏れは、げっ子ちゃんに何回も逝かされたせいか、
げっ子ちゃんはドＳなイマゲ

げっ子ワロタ

そして子げっ子は手で奉仕してくれるのさ

仔月光の手は擬人化とか関係なく何かエロく見える。

げっ子＆子げっ子ちゃん達は笑顔で足＆手コキ攻撃をしてくれるんですね。よくわかります。

そしてげっ子ちゃん達は逆にスネークの一物レールガンを喰らい無様にイかされるんですね。とてもよくわかります。

そんな淫乱メタルギア娘達が戦車よりも実働数の多いゲーム・・・・
メタルギアソリッド４・・・・

>>522
戦車＜メタルギア って事は、民兵達は容赦なくげっ子ちゃん達にイかされまくりなんだなきっと。
あと民兵達はカエルちゃん達からも集団で逆ﾚｲｰﾎﾟされてるんだろうな。


何ていかがわしい戦場なんだ……。

くそぅ！うらやましいぞ！w　

拙いが、げっ子ちゃんを自給自足してみた。
つhttp://imepita.jp/20080720/029440
ﾍﾀﾚでｽﾏｿ（´・ω・｀)

げっ子ちゃんはおもらしするよな？

当然自爆型げっ子たんは、
「あぁぁあ、駄目っ！もうイく！イッちゃう！」
とか警告音発しながら悶えてくれるんだよな？

何か月光が爪先立ちになってブルブルっと震えながらマーキングするのがエロく思えてきた。

　凸？
<< ((( 貝

このスレにはレイ分が足りない

>>530
これでいいか？

レイの擬人化コスプレ画像
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4361.jpg

度し難いな・・・

>>530が言ってるのはRAYの分という意味ですか？
それともレイヴンという意味ですか？
それとも…

ダメだ！スネーク、アキバがイっちまった！
　アキ･･・バ・・・・
ふむぅ・・･念動力には弱いようだな・・・。
　おまえは、サイコマンティスなのか！？


・・・・プレイ中に思いついた。ごめんなさい。

>>530
自分は、擬人化RAYが女だったら黒髪セミロングで、スク水かDQのあぶない水着的なのを着てるJKなイメージ。


前に出てるけどREXに負けてヤられるRAY姉妹とか、げっ子ちゃん達と（色んな意味で）戯れるRAYとか
アーセナルもしくはヘイブンに奉仕するRAY姉妹とかどうだろう。

なにこの機械萌えスレｗ

ここで人間エロを期待するのは空気読めてないのだろうか
MGS1のメリルが19歳ということにエロスを感じた
まだ大人の女になりきらない年頃の娘に、手取り足取り教えて自分好みに染めていく30代には
非常ないやらしさがあると思う

4のEDでカエルたん二人がボートで肩を寄せあってﾖｼﾖｼって頭なでてるところに萌えた

ナオミを追跡するところで木漏れ日の中お昼寝するカエルは可愛過ぎる。

どちらも萌えたな

1の時メリル19歳ってマジか…知らんかった。
という事はメリルは19歳で恥辱の限りを尽くされ…。

ＭＧＯのメイリン顔の女兵士の乳揺れに勃起してしまいましてね･･･

>>538
木陰で二人のカエルが寄り添ってヘルメット外してお昼寝中・・・

っていうのが浮かんだ。

そこにＣ４を仕掛けておくと

>>543
ホールドアップしてドカンッはよくやるが・・・

これってなんだ？
こんなののフィギュアが出るのか？ｗ
ttp://www.konami.jp/mgs4/jp/images/figumate.jpg

>>545
新川さんによる女体化？

>>545
何かキモイな。
そんなのより普通にゲーム中のデザインでトレフィグ欲しいわ。

逆ハーレム状態のミズーリの艦長をしてるメイリンの身が心配になります＞＜


ミズーリの海兵達ってほとんどが男だよな、きっと。
新人海兵達を筆下ろししてやるメイリンか、それとも複数に襲われるメイリンか…。
どちらも捨てがたい。

メイリンは初老の提督とやらににアレコレ教えてもらったんしゃないか？

>>549
それを応用して襲われ攻めとかいいかも。
とにかくメイリン主導でってのがポイントだな。

小ネタを投下したいんだけど、2レスぐらいになりそうなときって予告みたいなの必要？

いや別に

>>552
サンクス。投下します。規制か何かで止まったらスマン。


Act.2の草むらで、ＰＭＣ兵とヘイブントルーパーが二人で待ち伏せをしているようです。


「・・・・・・」
「・・・・・・」
「なぁ、あんた」
「・・・・・・」
「おい・・・そこのヘイブン兵」
「・・・私のこと？何？」
「そんな頭からすっぽりヘルメット被ってて、蒸し暑くないのか？」
「いえ、意外とひんやりしてて気持ちのいいものよ」
「へぇ、中は涼しそうだな・・・」
「被ってみる？」
「いや、遠慮しとく。入らないだろうし」
「そう・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「ねぇ」
「・・・何だ？」
「あなたのその銃、重くてかさばらないの？」
「確かに、あんたのＰ90に比べればでかくて重い。でも、その分Ｐ90より威力もある」
「なるほど・・・」
「・・・一発撃ってみるか？」
「いいの？」
「大丈夫大丈夫、一発ぐらい何も言われないって」
「そう、ならいいけど・・・へぇ、やっぱり結構重いわね」
「まぁな。・・・撃つときはしっかり肩に当てて撃てよ。反動も大きいからな」
カチッ
「あれ？撃てないじゃない、この銃」
「おかしいな、今朝はしっかり弾が出たんだが・・・」
「じゃあなんでかしら？」
「むぅ・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・あ、分かった」
「何だったの？」
「俺たちの使う銃は、IDが一致しないと使えないんだったよな・・・」
「・・・あぁ、なるほど。私もそれすっかり忘れてた」
「すまないな」
「いいの、別に気にしないで」
「・・・・・・」
「・・・・・・」

「・・・・・・」
「・・・・・・」
「なぁ」
「何？」
「・・・俺、実はこれが初めての実戦なんだ」
「あら、私もよ？一昨日訓練を終えてここに着たばかり」
「いくらＰＭＣが殺人をするための企業だといっても、初めて人を殺すことになるかも知れないっていうのは嫌だな・・・」
「ＳＯＰが入ってるとはいえ、やっぱり怖いものね・・・」
「だよなぁ・・・」
「お互い、がんばりましょうね・・・」
「あぁ・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・ねぇ」
「何だ？」
「私たちが待ち伏せしている人って、伝説の傭兵って呼ばれてるんでしょ？」
「あぁ、そう聞いてるな」
「・・・伝説の傭兵とまで呼ばれている人に、私たちが戦いを挑んでも勝ち目はあるのかしら？」
「それも言えてるな。・・・でも、俺たちは軍隊だから。言われればやるしかない。だろ？」
「まぁ、そうなんだけど・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「もしその伝説の傭兵ってのが本当に着たら」
「？」
「その足で跳んで逃げるなんてことは止めてくれよ？」
「何言ってるの？あなた一人を置いて逃げるなんてことはしないわよ」
「・・・ありがとうな」
「あなたこそ、しっかり援護しなさいよ？」
「あぁ、がんばるさ」
「頼んだわよ・・・」
「・・・少し戦って勝ち目が無かったら降伏するってのも一つの手だな」
「そうね・・・それもありかも」
「無理はしないでくれよ？」
「えぇ、やっぱり死にたくないもの」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・降伏、一人で勝手にしないでよ？」
「もちろんさ・・・」


ＰＭＣの独り言を見て思いついた。
エロが入ってない上に邪魔だったらスマン。

>>554 戦場で抱く感情は、痛み･恐怖･終焉･怒り･哀しみ･歓喜の他に恋があるんだな…

>>554
ＧＪ!!!
そしてそこでナイフで殺戮を楽しんでいた俺涙目

>>554
いいSENSEだ…。

同じく・・・

>>553
おれも投下するぜ！

「て、照子先生・・・・・」
「デイビッド先生、お願いです。もう我慢できないの・・・」
潤んだ瞳で、照子先生がこちらを見上げてくる。

なんなんだこの状況は？


リキッド決起の事件が終わり、いろいろあって日本で教師をしているスネーク。
名前をデイビッドと名乗っている彼は、いま目の前にいる自称元カエル兵の保健医
照子先生に馬乗りで動きを封じられていた。
確か話があるとかで保健室に連れ込まれて・・・一服盛られた？
「ん・・・ふ」
混乱の隙に、照子先生の唇が重なってくる。しばらくこんなことはしてなかった
せいか、体がぞくぞくする。
「照子先生、悪いが俺は・・・っ・・・！？」
気づくと照子先生の手がズボンのファスナーに伸びていた。なかなか手際がいい・・・
「うふふ、きっと立派なレールガンなんでしょうねw楽しみだわw」
「俺はもう年寄りなんだぞ・・・！」
「でも仰角はあがってるわよ、デイビッド先生？」
「くっ」
そしてゆっくりとファスナーがおろされていく・・・
「や、やめろおおぉぉ・・・」

「という夢を見た。」
「うーん、スネークらしいのかそうでないのか・・・」

いろいろスマソ

デイビッド先生は何を教えてくれるんだろう。

ビッグボス仕込みのCQC･･･はあのEDの後は使わんよな

ダンボールについて熱く講義してくれるに決まってるじゃないか。

>>559だが、自分の中ではデイビッド先生は英語教師だ
日本語も含めて五カ国語くらいはペラペラじゃなかったか？

不良からは最強のお年寄りとして恐れられているに違いないw

SOPハックされたメリルが体内のナノマシンを暴走させられ穴と言う穴から大も小も垂れ流しの状態
と言うシチュで誰か書いてくれませんか?

圧縮回避保守

クラーク博士が彼女ときいてSっ気ある熟女な女医を想像して萌えたので投下


紅茶の香りが漂う夜の研究室で、俺はいつも彼女の言いなりになっている。
おかしな主従関係をこの身体に覚えさせられたのは、もう一年も前の話だ。以降何のメリットもないまま、彼女の目の前で恥ずかしい姿を彼女が望むままに見せ続けている。
こう言っていいのか分からないが……彼女は俺の自慰を見るのが何故か好みのようだ。
博士は俺にとって尊敬すべき人だったが、気まぐれに俺を性的に弄ぶ彼女は別人のようだ。できる事なら悪い夢だと思いたいが、辱められて感じる強い快感は、これが現実のものであると俺に告げている。
ぼんやりとそんな事を考えつつ、手を動かす。止める事は今夜も許されていない。
充血し硬く反り返っているそれは彼女のデスクライトに照らされ、晒されている。
視線を彷徨わせると彼女の冷たいブラウンの瞳とぶつかった。
見られている−−そう意識した瞬間、俺はたまらず射精した。
一人でするそれとやる事は変わらないのに、やけに興奮している。脈拍も早いし、何より体が痺れるくらい気持ちいい。

博士はこんな痴態を見ながらも、平然としている。射精して放心状態の俺をちらりと見るとカップに手を添え、ゆったりとした仕草で紅茶を飲んだ。
そして……さっきまで綺麗なカップに添えていた指をくたりとしている俺のそこに絡めた。

出したもので濡れた尖端を指の腹で擦る。少しきついそのやり方がじくじくと淫心を煽る。

「もう少し我慢なさい」
冷たく冷静な声がした。肩を押され椅子に座ると、博士は跪いて俺の足の間に顔を埋めた。
「博士……それは、いいですから……」
滑らかな濡れた肉が、そこに触れた。断りながらも気持ち良さに思わず溜息が漏れる。
彼女のやり方は丁寧で執拗だった。口腔内に咥えこみ、時折圧迫しながら優しく奉仕され、俺のそこは再び熱を帯びていった。
「相変わらず元気ね」
しゃぶりながら満足そうにふふっと笑う。柔らかい声がやけになまめかしい。

肉欲でぼやける意識の中、俺は手を伸ばし、彼女の身体を引き寄せた。
今夜は、彼女の中に出したかった。
俺の気持ちを悟ったのか、彼女の手が俺の手をスカートの中に誘う。
俺は誘いにのり、肉付きのいい脚の奥へと手を伸ばす。

今夜の望みが叶うかどうか、それは博士次第。

改行入れるの忘れてた…orz

クラーク博士はババア

ゼロとパラメディックの不倫SSまだーー？
…ゼロって家族いたっけ？

>>566
ＧＪ！

スイート（笑）スネーク達はただのおにゃのこと聞いて、
スイートスネーク×スネークとか考えたのは俺だけでいい。

エルザって白衣の下はFOXの制服着てるんだっけ？
スカートじゃないよね
資料が少ないから描くにも描けん…

MPOの絵を見る限りでは上は黒いタンクトップみたいなインナー、
下はウルスラと同じ制服とブーツっぽい

>>570
「MGSのコスプレをする女の子」ってことは、間違いなく筋金入りのファンだ。
それが4人がかりで、わーっとスネークを取り囲んで……w

>>572 ありがとう
ちょっと描いてみる

>>507
スネークを棒に縛り付けて周りを数人で回りたい

・・・・すまない。つい連想してしまったんだ・・・・

>>575
バターになりそうwwww

スイート某はオタコンコスプレ娘のカッコが気になる
コートとセーターしか着ていないみたいに見えるんだが

メリルが可愛く見えてきたぞ

ゴリルだけどな

ノーマッド機内にて

「ねぇスネーク、さっきいすの下にＳＭモノのＤＶＤが落ちてたんだけど、これ･･･君の？」
「オタコン。俺が素人しか興味が無いのは知ってるだろう？俺にそんな趣味は無い」
「あ、そういえばそうだったね。じゃあ誰のだろう・・・？」
「･･･お前のじゃないのか？」
「スネーク、すべてはパソコンで入手できる時代だよ。僕はわざわざ買ったりなんかしない。･･･それに僕、ロリコンだし」
「じゃあ、一体･･･」



ｷｬﾝﾍﾞﾙ「無い！無いぞ！私の「若奥様は女王〜禁断の三日間〜」はどこへいったんだ！」




許してorz

不覚にもﾜﾛﾀｗ

4の最後でボートに乗せられた二人のカエル兵が
もう一方の頭なでてる所があったな。やっぱり、感情が抑制されてても
個人個人で信頼関係はあったんかな？

>>581
あのときにはもうAIが消え去ってSOPが機能しなくなってたからじゃないのか？

>>579
ﾜﾛﾀw
しかし、女とは長続きしないくせに素人専だなんて
スネークが何だか罪な奴w

>>579
サニーがあんないい子に育っているのはオタコンがロリコンだからなのかwwww

特殊無線のメリルの台詞がネタだけどスカトロ寄りSSを考えてみた
舞台は本編じゃなくてオンラインだけど・・・現在執筆中

>>584
サニーの服装とかはオタコンの趣味なんだろうか…。

サニーの靴って妙に厚底だけど、軍用なのかな？

自分のことを「ハル兄さん」って呼ばせるオタコンがなんか憎い

本当何故サニーにハル兄さんなんだろうな
発売前は「オタコン」呼びとか「おじさん」だろうなと思ってたし
初めて見た時はオタコンはもっと常識人だと思ってたからショックだった
やっぱエマを引きずってるんだろうか…それにしてももう時効だろうに

>>589
あーそうか
エマのことをまだ引きずってるって線もあったな
すっかりただの趣味かと思っていたｗ

死んだ妹に重ねるより趣味であった方が若干健全な気がしてしまうな

>>589
英語版では普通に「Uncle Hal（ハルおじさん）」と呼んでる。
向こうの方がロリ規制厳しいせいもあるだろうな。

オタコンはサニーにぜってーチンコ舐めさせてるよ
ついでにキャンベルの「それもよかった」は本年だろうね。一発ぐらいぜってーやってる

君いくつ？小学生？

よーちえーん

>>594
サニー「じゅうななさい☆」

永遠の17歳ｷﾀ

もうすぐ三回目の１７歳でしょがｗ

サニー(17)「ハル兄さん……私、もう子供じゃないのよ？」
オタコン「駄目だよ、そんな……！」

ってなったら、意外にロリコンも悪くない気がしてきた

17歳でロリとな
ロリコンなめんな

>>600

親子以上の年齢差で舐めたり吸ったり入れたりするのはロリコンって認識だった
ごめんw

>>593
キャンベル「今も監視されている。夫婦の営みが無くては怪しまれてしまう、だから……」

ってな感じですか

>>602
こうですか


大「ローズ君……いや、ローズ！」
ロ「あなた、どうしたの？」
大「今まで君とは擬装結婚をし、かりそめの夫婦を演じて来た！」
ロ「え？ええ」
大「だが、枯れたとは言え私も男だ。
　　魅力的な人妻である君の色気に、私の理性は抑えがたいところまできている！」
大「きゃっ！」
大「そうとも、食事を作っている君を後ろから抱きしめて、
　　その豊満な乳房を揉み上げたい衝動に何度駆られたことか君はわかるかね？」
大「ああっ……んっ」
大「後ろの首筋にむしゃぶりついて匂いを堪能しつつ、乳首を責めて君は官能的な声で拒否するのだ。」
大「はぁっ……いゃん」
大「私はスカートを捲くり上げ君を床に四つん這いにさせる。
　　健康的な君のお尻は美しい……しかしパンストは黒いほうが私の好みだ。
　　前置きが長くなってしまったがあとで黒いのに履き代えたまえ。」

ロ「…………………。」

>>585
って期待されてないのか?初のメリルだから期待しているんだが

ふと、BB部隊が姉妹だったらどうなるんだろうかとか考えた。
烏が一番上で、蛸、蟷螂、狼の順。

烏「ねぇねぇらーちゃん、ここにあったケーキ知らない？」
蛸「・・・」
烏「らーちゃん？」
蛸「あ、私のことですか？」
烏「そ、ラフィングだかららーちゃん」
蛸「・・・この前は『おっくん』って呼んでませんでした？」
烏「もぅ、そんなことはいいのっ。ここに置いといたケーキ知らない？」
蛸「ケーキ、って・・・あのイチゴの乗った奴ですか？」
烏「そう、それそれ。あたしさぁ、それ買うのに2時間もかかったんだよねぇ」
蛸「あ、そのケーキなら、マンティスとウルフの二人がおいしそうに」
烏「・・・」
蛸「レイ姉？」
烏「・・・あいつらぁぁぁぁあ！ただじゃおかねぇっ！」

蛸「ﾌﾌﾌ・・・あの二人には私の代わりに泣き叫んでもらいましょう・・・」



許してorz

何となくヒステリーな烏姉が腹黒蛸に振り回されるのはありそうだな。
俺は長女は髪型で年増っぽい＆他のBBを操っていた蟷螂がそれっぽいと思う。

>>605
そうしてこの後蟷螂と狼は、名前通り泣き叫ぶんですね。わかります。

外殻を脱いで抱きついてくるのを見て
スネークお爺ちゃん大好きな孫娘四人とか妄想したもんだ。

正直、カマキリだけはありえん。
いろんな意味で。

BB学園

鳥「全くもう、何やってるのよデイビット」
蛇「あっ、レイ・・・すまない;;」
鳥「この前処分したばかりなのに・・・一体どこからこんなにエロ本を仕入れてくるのよっ！？」
蛇「痛い痛いちょっ落ちつk」
鳥「私に言ってくれればしてあげるのに・・・」
蛇「え？」
鳥「あっ///アンタが変なこと言うからっ！もうっ！」
蛇「わわわだから痛い痛いっ！」

蛸「デビちゃん、デビちゃん」
蛇「その呼び方は止せ。」
蛸「いーじゃん、かわいくて好きだよボクは？」
蛇「おくたんってお前のあだ名もどうかと思うぞ」
蛸「・・・・・・。」
蛇「おい？気にしてたのか？」
蛸「あ！まだ明るいのに月が見えるー。不思議ぃ！」
蛇「・・・お前の頭の中の方が不思議だ」

蛇「なあ、段ボールにこもってて暇じゃないのか」
狼「空調効いてるから・・・本とかパソコンとかも・・・」
蛇「ずいぶん便利だがシャワーやトイレはどうする」
狼「///」
蛇「な　ぜ　赤　く　な　る」
狼「プライバシー。」
蛇「ああ、すまなかった。だが心配でな」
狼「////////////」
蛇「おい！大丈夫か！？真っ赤だぞ！？自決したんじゃないよな！？」

>>610です
いろいろとすんませんorz

最近頭の中にギャルゲーやエロゲー的発想がよくでてる

>>610　なんかこれいいな。続き書いちゃえば？
後、狼がダンボールに篭っている様子を想像したらなんか萌えた。
（もちろんスーツを脱いだ状態で）

>>612
まぁ話の筋通ってなくてもかけたら書きますぜ

ちなみに狼のに一つ付け加えると赤くなってるのは段ボール

>>611 ＧＪ！！続きが楽しみです。所で文中でてくる「蛇」ってスネークのことですよね？
なのになんでデイビットって呼んでるの？デイビットって確かゼロ少佐ですよね……？

>>614

MGS1で自分の本名を「デイビットだ」と明かしているよ
それにスネークよりデイビットの方が人の名前っぽいからそうした

結局ファーストネームが明かされなかったリキッドｶﾜｲｿｽ。

ジョニーとメリルはないんか？

そのままエロ展開に期待

男はどれくらいロリコンなのかを調べるために、サニーに白い猫耳と尻尾をつけてノーマッドの機内を動き回ってもらうことにした。

対象１：スネーク
「す、スネーク」
「どうした？」
「これ・・・どう、かな・・・？」
「似合ってると思うぞ。その犬の耳」
「あぅ・・・」
流石はスネーク。

対象２：オタコン
「ねぇ、ハル兄さん」
「何だいサｎ」
「・・・ハル兄さん？」
「どうした？」
「スネーク、ハル兄さんが急に動かなくなっちゃった」
どうやらオタコンの処理が追いつかなくなってフリーズしてしまったようだ。
ちなみに、オタコンのフリーズが解けるまでに3時間ほど要したらしい。

対象３：雷電
「サニーか。どうしたんだ？」
「えっと、これ、似合ってる・・・？」
「 」
「どうしたの？」
「あ、い、いや、か、かわいいと、お、思うぞ（俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃ・・・）」
「？」
「・・・俺はロリコンじゃないっ！！」
「（雷電ってちょっと怖い・・・）」
雷電をロリコンに目覚めさせてしまったようだ。

「ジャック・・・あなた、あんな小さな子供に何を欲情しているのかしら？」
「ローズ、何かの勘違いだって！やめろ、それだけはアッー！」


結論：やっぱり猫耳と尻尾は黒いほうが似合うと思う。

オタコンが発案者かと思ったが違うのか。
まさからりるれｒ

らりるれろだとぅ！

>>616それよりだんだんリキッド・スネークと呼ばれずリキッドになってきたことにちょっと腹が立った

ソリダスなんてフルネームで呼ばれた事すらなくね

何しろ本人の前でいきなり「ソリッド・スネーク」と名乗ったからな。

ジョージ・シアーズでいいじゃないソリダスは

マンティスは童貞なのか？

>>626
どーで(童貞)もいいじゃないかw



・・・足音がした？

マッドナー博士に透析機を借りにいったらナオミとサニーが犯されたという電波がきた

サニーは喘ぎ声まで吃音っちゃうのかな

無上の換気って響きがエロス

マッドナー博士って結局出番無かったよな？

>>629
むしろ吃りを聞かれるのが嫌で必死に喘ぐのを我慢しながら腰が立たないほど感じていたり

ナオミもそうだが理系女がビッチってかなりそそるものがあるな

高い知性の陰に獣欲を隠しているとか、そんな感じか。

>>585
のメリルまだー?

今更だが本編のカエル兵のボディチェッコの「やンっ！」ってエロぎやしまいか

誰かカエル兵か♀雷電のエロ書いてくれ。職人よ来たれ！

>>622
1やったことがないやつがリキッド・オセロットをいつまでもリキッドって呼んでるのもうざいよな

保守

＞＞628に期待してる

　らーら―ラ―フィン―グ―♪　空気読まずの小ネタ投下。
　
「ふふふ……スネーク」
「何だ」
「私を撮ってくれない？」
「急に何を……何だ？　辺りが真っ白に――」
「ふふふ……ホラ、カメラを構えてよ。ポーズしてあげる♪」
「……分かった」
「あは♪　ありがとう♪　カメラポーズはこんなのでいい？」
「……好きにしたらどうだ？」
「そう？　ふふふ……じゃあこんなのは？」
「！　スーツを脱ぐんじゃない！　頼むからそれ以上下げるな」
「？　何で？」
「理性が効かなくなる」
「――スネーク？　私は敵よ？　そんな風に気遣わなくてもいいわ」
「だがな……俺だって男だ。それに、お前さんは綺麗だ。そんな簡単に見せるんじゃあない」
「……ありがとう」
「何だって？」
「ふふふ……何でもない♪」
「？」
「……スネーク。貴方は特別だからね？」
「どういうことだ」
「んふふ♪　こういうこと♪」
「な！？　抱きつくなんて正気か！？　俺は敵だぞ！？」
「ふふふ♪　あったか〜いからい〜いの♪」
「くっ！　離れ……！」
「あ、いいこと考えた♪」
「何だ……！」
「ん〜？　あのね？　私のおまんこにスネークのおちんちんを入れるの」
「！？」
「ふふふ♪　そーれ♪」
「お、おい！」
「うわぁ……おっきぃ……」
「止めろ！」
「じゃあスネーク……入れるね……」
「ラフィング！　止めろぉおお！」
「ん……！　あ、ふぁ……！　おっ、きぃよぉ……！　あついよぉ……！　ひぁ、おく、に……あた……ああん！」
「ラフィング……！」
「はぁ……スネーク……動くよ……」
「止めろ……」
「ん……！　あは！　はっ！　やぁ！　あっ！　いいっ！　あっ！　スネークっ！　さい、こうっよっ！」
「ぐっ！　もう……無理、だ……！」
「はっ！　え？　んああっ！　あぁ！　スネークっ！　きゅう、にっ！　はっ！　うごく、なんてっ！　んっ！　ずるぃ！　うぁあん！」
「ラフィング……」
「んあっ！　はぁんっ！　やぁ！　スネークっ！　わたしっ！　いっちゃう！　いっちゃうのぉ！」
「いいぞ……」
「あぁっ！　スネークっ！　スネークぅっ！　いいのっ！　もっと！　もっとぉ！　スネークっ！　わたし！　あなたがぁ！　あなたのことぉ！」
「ぐっ……！　すまん、出るぞっ！」
「ふあ！　あっ！　イくっ！　イくぅうううっ！」
「うぉおおおお！」
「あぁあああん！」
　
「スネーク……ありがとう」
　
　以上。

　ラフィングオクトパスを動画で見て、衝動で書いた。
　気が向いたら勝手に他三人を書いてみようと思う。ただピースリングマンティスは見たことないんだよな……。
　……いつかレイヴン兵四、五人がスネーク一人にイカされてすっかりスネークの虜になってハーレムを築いた。
　みたいな話が来るまでザ・ペインと戯れてきます。では、また会いましょうノシ

>>641 GJ!!短かったですが、エロかったです。久しぶりに投下されてよかった。
スネークハーレムまで読んでみたいです。がんばってください。

流石スネーク
このままハーレムまで突っ走れ！！！

――call
　
　ＨＱ、ＨＱ。
《こちらＨＱ》
　こちらＳＳパトロール。小ネタが出来た。応援を頼む。
《増援は出せない、現状の住人で対処せよ》
　ＨＱ、心細いです。せめて中編モノ一つぐらい……。
《　黙　っ　て　ヤ　レ　》
　スイマセン。ＳＳパトロール、了解した。

「スネーク！」
「何だ」
「私を撮れ！」
「お前もか……ってまた辺りが真っ白に――」
「……怒れ」
「一体BB部隊は何なんだ……ん？」
「怒るんだ！　スネーク！」
「何を――」
「どうした……怒れ！」
「それは無茶な要求ってもんだ」
「なら……こうだ！」
「ぐぉ！　またこのパターンか……」
「さぁ、どうだ？　非力な女に馬乗りされて服を脱がされて屈辱的だろう。さぁ怒れ！」
「と言ってもだな……お前みたいな美女にこんな事されて怒る奴なんて、ホモ以外にはいないと思うがな」
「なっ！　そ、そんな事言おうが無駄だからな！　だったら……はぁ！」
「うぐっ！　急に殴るとはますます解ら、うぐっ！」
「どう、だっ！　痛いだろう！　はぁ！　さぁ怒、れっ！」
「ったく……俺はもっと優しく扱ってくれ」
「なっ！？」
「残念だが……そんな非力な拳じゃ犬だって殺せない」
「くそっ！　くそっ！」
「女がそんな言葉を使うもんじゃない……どれ」
「何をっ……！　うわっ！？」
「ラフィングにされてからどうも俺の息子が元気になってな。パンチの礼だ」
「強姦する気か？　望むところだ！　そうすることによって私の怒りは更に強くなる！　無駄なことだ！」
「残念だが、俺は強姦とかは好きじゃない……ただ――」
「？　ひゃあん！？」
「優しく、恋人にするように優しく愛撫をしてやるだけだ……」
「ふぁ……！　や、やめろ……！　あっ……やめ……んっ……！　やめて……！」
「気持ちよくないか？」
「そんなこと……んんっ……！　あんっ……ないっ……！
　きもち、いい……きもちいいよぉ……ふぁ……きもちいい、から……くぅ……やさしい、から……おこれ、ない……んっ……！　のよぉ……ばかぁ……」
「……そうか」
「おねがい……んっ……！　そんな、やさしく、あんっ……！　しない、でぇ……」
「……女は怒るより楽しく笑った方がいい。いい機会だ。笑ってみろ」
「え……こ、こう……？」
「――いい笑顔だ、レイジングいや、もうその名は使えないな。本名を教えてくれ」
「……解んない」
「だったら――レイ。安直だが、お前の名だ。どうだ？」
「レイ……私の、名前……私は、レイ……！」
「気に入ってくれたか？」
「……うん。――ありがとう……スネーク」
「どういたしまして」
「……スネーク、お礼……してあげる」
「ん？　ってお、おいっ」
「どう……？　綺麗？　私の身体は綺麗？」
「あ、あぁ……」

「スネーク……動かないでね……」
「――ラフィングといい、何でそんな簡単にお前達はセックスになるんだ……」
「……元が獣だからじゃない？」
「……洒落を言うとはな」
「ん……ありがとう」
「褒めた訳じゃないんだが……うぉっ！」
「いきなり、入れたがら……ちょっとキツいけど……ああっ！　スゴイ……！　あんっ！　いいっ！　きもちいいっ！」
「ぐっ……締め付けが……」
「はぁ！　はぁ！　ど、どう！　スネークっ！　私の、んっ！　きもちいいっ！？
　あなたの、はぁっ！　ああっ！　さいこう、よっ！」
「あぁ気持ちいいぞ、レイ」
「ひあぁああん！　ふぁ、はぁ！　み、耳元で……そんなこと、やんっ！　いわにゃいでぇ！」
「何だ……耳が弱いのか……どれ……俺からも動くか……」
「あ、らめぇ……！　いま、びんかんなの……！　かるく、いっちゃ、って……！　うごかれたら……わたし、わたしぃいい！」
「いく、ぞっ！」
「あぁああああ！　スネークっ！　お、おじさまぁ！　らめぇええ！　また、いっちゃうよぉ！　わたひ、いっちゃうよぉおお！」
「おじさまって……！　悪い事言うレイには……こう、だっ！」
「あぁん！　みみっ！　みみをかじゅらないでぇええ！　も、もう、もうらめぇえええ！　おじさまぁああ！
　はぁ、ひぁん！　レイは、またっ！　あんっ！　またイっちゃうっ！　イっちゃうのぉおお！」
「俺もだ……！　レイ、出す、ぞっ！」
「ひやぁん！　おじさまっ！　らきしめ、てっ！　レイをらきしめてぇ！　ぎゅってしてぇええ！」
「レイ！」
「おじさまぁ！　おじさまぁああ！　あぁああああああん！」
　
「おじさま……責任、とって下さいね……レイは待ってるから……おじさまぁ……」

――call
　
　ＨＱ、ＨＱ。こちらＳＳパトロール。
《どうした、ＳＳパトロール》
　実は……住人の反応が怖い。
《どうしてだ》
　レイジングレイブンにオリジナル設定を付けすぎた。
《ＳＳパトロール、担当区域に戻れ》
　だが、後悔はしていない。反省も当分する気はない。
《ＳＳパトロール、担当区域に戻れ》
　寧ろ、何か吹っ切れた感じだ……。このまま何か話でも書くか。
《ＳＳパトロール、君の任務は遊撃だ。潜入ではない》
　冗談だ。……中、長編が投下されるまで見張りの続行を開始する。
《了解した》
　
――以上。

　ところでMGS4のマンティスを誰も求めてないのは何故？　理由によっちゃあ書かないけどさ。

>>648GJ
髪型がリーゼントみたいだからとかじゃね？俺はそんな気にならんが

>>648

たぶん髪型と見た目が老けて見えるせいじゃないか？
いろんなとこからおばさんと言われてるのを聞くよ

まぁようするに、性欲を持て余せないんだろうね

>>648
たぁいした奴だ！

マンティスは髪型と見かけもあるけど
憑依していたサイコの方のインパクトが凄すぎていまいち印象が薄いんだよなあ。

とりあえずツーハン生活でダンスするＢＢ部隊萌え保守。

>>652 その様子をこっそりと見学するスネーク

ＢＢ部隊にはかなり性欲を持て余す
匍匐状態で抱きつかれるのはウマすぎる！
でも結局最後には突き放すスネークヒドス

age

保守

オセロットとエヴァって共闘したりいろいろつながりあるけど一度も出てこないな

>>655
age・・・・・じゃない！

つーか最近知ったんだけど、ウルフってオタコンより年下だったのか、萌える

スネーク×モスレム
スネーク×段ボール
スネーク×ＢＯＯＫ

あらゆる意味で間違ってる気がするのは俺だけ?

保守

うおおアッコがビンビンだぁぁぁあ！

保守

｢少佐、EVAとかいう協力者だが…｣

｢どうした？気に食わないか？｣

｢いや…その…｣

｢ほほぅ…ジェームズ・ボンドみたいに抱けるかどうか気になるんだな？｣

｢…!?｣

｢そこにはベットもあるみたいだな、ちょうどいい
イニシアチブを握るためにも、一肌脱いでみろ｣

｢少佐…!｣

｢そんな考えでミッションに挑んでたのね!!｣

｢パラメディック!!違うんだ!!｣

｢あんた!!人でなしにもほどがあるぜ!!｣

｢違うんだシギント!!｣

｢スネーク、もう一度君の任務を伝える。｣

｢また今度にしてくれないか｣

BB部隊ってオクトパスが一番可愛いよな

何をいまさら

ＭＰＯ＋ネタ。
女性兵士主観。
ＳＳ書くの初めてです。

−−−ここはどこ？
目が覚めたら、知らない、暗い場所に居た。
持ち場に戻らなくては……。
起き上がろうとして、体が縛られている事に気が付いた。
さらに、口も塞がれていた。
私の身に何が起こった！？
とりあえず落ち着いて、自分の記憶を辿って行った。
ーーーそうだ、私は……。
いつものように基地の見張りをしていた時だった。
背後からいきなり首を絞められたのだ。
仲間を呼ぼうとしたが、首を捕らえる腕がそれを許さない。
…あぁ、私ここで死ぬんだ…。
そこで記憶が途絶えた。
すると…ここは…敵のアジトか何かか！？
そういえば聞いた事がある。
最近、兵士が急に失踪したり、殺されていたりという事件が度々起こるのだ。
私はこれからどうなるのだろう。
まさか…殺されるのか……。
そう頭をよぎった時、不意に男の声がした。
「お目覚めかい？」
顔だけをそちらに向けて声のした方を見ると、片足を引きずった男がこちらに歩みよって来た。

本日はここまで。
次はキャンベルのこの女兵士の調教を書くつもりです。　

その男は、こちらに歩み寄り、私の全身を嘗め回すように見た後、
「ほぅ、中々の上玉じゃあないか。スネークも良い仕事をする。」
そう言い、いきなり私に顔を近づけて来た。
私は男を睨んだ。
すると男は、
「反抗的だな。調教が必要だ。」
そう言い放った。
そして、私の軍服をナイフで斬り裂いた。
下着が露わになる。
そこで私はようやく悟った。
私は、この男に犯されるのだと。
されるがままに胸を揉まれ、吸われる。
嫌だったが、それでも体は正直だった。
すぐに乳首が勃つ。
男はそれを嬉しそうにすると、
今度は私の下半身に手を伸ばして来た。
先ほどの愛撫ですでに濡れているそこは、
男の指を難なく受け入れてしまった。
悔しかった。恨めしかった。
この男もそうだが、何より犯されて感じている自分自身が。　　　　
「どうした？もうビショビショだぜ？あの位でこうなっちまうなんて、何て淫乱な奴だ。」
男の言葉責めだ。
屈辱的なのに、それですら感じてしまう。

それでも私は必死に耐えた。
こんな男に犯され、達してしまうのは私のプライドが許さなかった。
しかし、男は巧みに私の弱い所を執拗に突いて来る。
とうとう私は我慢出来ず、達してしまった。
それを見た男は、
「じゃあ今度は俺も逝かせろ。」
そう言い放つと、私の口を塞いでいたテープを取り去った。
私が叫ぼうとした瞬間、口の中にむせ返るような臭いの物が口に入って来た。
私はそれが男の剛直である事を理解した。
噛み切ってやろうかと思った瞬間、男は私の頭にハンドガンを突き付けた。
「噛んだら撃つ」
そう言うと、男は私の口でピストンを始めた。
吐き気を覚えたが、必死に我慢した。
そして男が低く呻くと、私の口の中に生臭い液が吐き出された。　　　
「飲め」
そう言われたので、仕方無くそれを飲み込んだ。
喉に絡まって飲み込み辛かった。
男は私の口から剛直を引き抜くと、
私の秘部に、それを当てがった。
まさか…入れるつもりか！？
私は叫んだ。
「やめて！それだけは許して！！」
しかし男は、構わず剛直を一気に私の秘部に挿入した。
愛撫で濡れていた私の秘部は、それをあっさり受け入れてしまった。
悔しさで涙が溢れてきた。
　　　

一方の男は、そんな私に構わず、
自分勝手に動いていた。
しかし、それでも私はどんどん快感に支配されて行った……。
気が付けば、自分から腰を振って、快感を味わおうとしていた。

パンパン　パンパン　

男がひたすら腰を打ち付けていく。
もはや快感の虜となった私は、それに合わせるように腰を動かしていた。

そうしている内に、不意に男の腰の動きが速まった。
そして、私の膣内に精液を吐き出した。
それを感じ、私も達した。
そして私は、意識が薄れていった……。

−−−こちらキャンベル。
−−−こちらスネーク。どうした。
あの女兵士の事だが……
あぁ、使い心地はどうだったんだ？

上々だ。Ｓクラスと言って良い。
よし。性欲処理ユニットに編入しておけ。
了解。　　

以上です。
下手でごめんなさい。

>>637
下・・・手・・・だ・・・と・・・?
とんでもない!
久しぶりに楽しめたよ

ミスった
>>673だった・・・
ごめん

>>673
本当に下手でワロタｗｗｗｗ
何でこんなん誉める奴いんの？

Sっぽいキャンベルもいいな
GJ！

えー、証拠も何も無いですが、>>668です。
本当に初めて書いた上、ＰＳＰでの細切れ投下、
叩かれるのは覚悟してましたが、
二人もの方に気に入って頂いたようで安心しました。
>>676
今は下手でも、いつか上手になって見せます。
それまで待って頂けますか？

>>678
頑張れ。いつでも投下を待っているぞ、スネーク。

>>678
俺もさりげなく気に入ってるから安心しろ

GJ！
・・・ってPSPで書いたのか！？

保守

｢お待たせスネーク｣

街の一角に止まるブリティッシュグリーンのジャガーからパラメディックの呼ぶ声が聞こえる
ドアノブに手を掛け乗り込むスネーク

｢この車は？｣

｢少佐のジャガーよ｣

平然と答えながらパラメディックは車を発進させる。

｢あの少佐がよく貸してくれたな｣

笑いながら少佐に少し皮肉を込める。

｢私も意外よ、それよりスネーク｣

｢？｣

｢映画、どうする？吸血‥｣

｢待った｣

即座に遮るスネーク、横ではパラメディックが不穏な笑みを浮かべている。

｢パラメディック…あの時もそうだったが‥｣

｢わかってる、スネークが嫌いな映画じゃないわよ｣

｢そうか‥なら安心だ｣

｢まずお昼だしご飯にしましょう？｣

｢アミメニシキヘビが食いたい気分だな｣

ジャガーの窓から遠いツェリノヤルスクのおいしいアミメニシキヘビを想うスネーク

｢…やっぱり野生化してる…｣

ボソっと、パンくずをこぼす様にぼやくパラメディック

｢なんだって？｣

｢なんでもない!!｣

｢何を怒ってるんだパラメディック｣

｢朴念仁｣

｢それ、EVAも言っていたんだか‥どういう意味だ？｣

｢自分で考えて｣

｢…。｣

>>683 ワロスｗｗｗもっと喰わせろｗｗｗ

>>684評価サンクス、エロはあんま期待しないでくれ
温かい感じのパラ子＆ビッグボスの清いデートを書くツモリ

｢フフっ｣

だんまりを続けていたパラメディックが優しく笑う

｢落ち込まないでスネーク｣

｢パラメディック…｣

｢今日は少佐の計らいで"007ロシアより愛を込めて"
を特別に放映して貰う手筈になってるの、007でもいい？｣

スネークは二つ返事で返す。

｢あぁ、楽しみだ。｣

見る映画が決まった所で、ジャガーは洒落たイタリア料理の店に入っていく
パラメディックは長いV12気筒エンジンのために、特異なボディを持つジャガーを
スイスイと駐車スペースに入れる。

｢うまいな、パラメディック｣

｢そう？ありがと｣

柄にもなくあの"ヤブ医者"が可愛く見えてしまう
だが、その時は素直にパラメディックを誉めたいと思った。
EVAとはまた違う女性としての博学さを持つ彼女、だがスネークは店から漂う

美味しそうな香り

に、やはり食欲を持て余していた。

｢さ、スネーク行きましょう｣

振り返るパラメディック

｢スネーク!!なんでストーキングで歩いてるの!!｣

｢んぁッ!!｣

つい端々に出てしまうザ・ボスの教え、だが二人は笑顔で店の扉を開ける。

店内の落ち着いた雰囲気の中、二人はテーブルに座る。

｢ここのバジリコスパゲティはとても美味しいんだから｣

｢カロリーメイトよりもか？｣

真顔で返すスネーク

｢…また野生化｣

｢す、すまない｣

少し慌てて謝るスネーク

｢美味しいわ、カロリーメイトより｣

優しく返すパラメディック

｢優しい君も魅力的だな｣

｢やだ、それって口説いてるつもり？｣

｢…。｣

頬を指で掻き、視線を逸らすスネーク

｢スネーク｣

｢？｣

｢改めて無事に帰ってきてくれて、ありがとう｣

｢どうしたんだ？柄にもない｣

｢何度も怖くなったわ、バーチャスミッションの時も
スネークイーターの時も｣

｢何を言ってるんだ、生きて帰り"君と映画を見る"
この強い意志があったからだぞ｣

あどけたように指をさしながら弾む声を出すスネーク

｢言うわね〜EVAに女の口説き方でも教わった？｣

｢いや、ボスからだ｣

ウェイターができたてのバジリコスパゲティを持ってきて
二人のテーブルの上に置く

｢さぁ、食べましょうスネーク｣

｢そうさせてもらおう｣

フォークに巻きつく麺、アメリカでこうして生きている事を噛み締めながら
スネークはスパゲティを口へ運ぶ。

早いのはベッドの上だけね!!

スマン、ミスしてしまった。
気を取り直して

｢早いのはベッドの上だけね―――、ってEVAが言ってた相手って｣

｢ヴォルギンだ。｣

｢あの大佐ってバイセクシャルなのよね？｣

少し食い入る様に聞いてくるパラメディック

｢パラメディック…店の中でそんな｣

｢大丈夫よ、それでEVAも当然？｣

｢相当やられたみたいだ、背中の傷は見るに耐えなかった。｣

｢何がキッカケでバイセクシャルになったのかしら…｣

｢そんなこと気にしなくてもいいだろう…｣

｢そもそも、人間の精神的―――｣

｢待った、パラメディックそんな難しい話は無しだ。｣

｢…そうね、ごめんなさい｣

一方、別の街角では

ボロボロのピックアップトラックに乗り込んだのはゼロ少佐

｢シギント!!全速力で飛ばしてくれ!!CIA長官との約束に遅れる!!｣

｢いつものジャガーはどうしたんですかッ!?｣

｢パラメディックに貸している!!兎に角急げ!!｣

ボスンボスンと黒煙を上げ、走り出す、が


プスンッ


｢あっ止まっちまった。｣

｢うぁぁぁぁ!!｣

腹部を抱え椅子に力なくもたれる少佐

｢少佐!!どうしたんですかッ!!少佐!!少佐ぁぁぁぁ!!｣

GJ!面白いぜ！
ただ、早く続きを…

>>688
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>691
なんかニコ厨ぽいな

待たせたな。

てことで続き行きます。

食べ終わった皿をウェイターが下げ、二人に食後のコーヒーが出される。
とても心地よい時間、スネークはコーヒーを口にするパラメディックに
"異性"としての魅力を感じていた。赤いグロスの口紅がとても健康的で
EVAとはまた違う魅力を持っている様に思える。

｢さぁ、スネークそろそろ行きましょう？｣

パラメディックがソーサーにカップを置いく

｢そうだな。｣

腕に上着を持ち、パラメディックが会計を済ませる。

｢すまないな｣

｢ううん、いいのよSE作戦のボーナスだし｣

笑いながら答えるパラメディック、賢者の遺産の一部から
パラメディックやシギントに金一封を施巣くらい訳はないだろう

再びジャガーに乗り込むと、いよいよ"007"を見に映画館へとジャガーを走らせる。



遠い彼方、ロシア領内のとある場所

｢腹が痛ひ…むぐぐ…｣

ふと、グロズニィグラードでのスネークとの出会いを思い出す
少し腹痛も鳴りを潜め、誰も収容されていない
監獄の看守室から空を眺める。

｢あいつ…元気してるかな…、むがぁッ!!｣

ジョニーのパンツに一輪の花が咲いた。

｢うッ!!｣

映画館の外に駐車されているジャガー、夕日に照らされるモスグリーンの車体は艶やかだ。
劇場からは人々が出て行きスネークとパラメディックも映画を見終えたばかり、まっすぐジャガーへ歩く二人

｢どうだった？スネーク｣

｢自分と重ねない様に見るのが大変だったな｣

｢あのシーンでは強張ってたわね｣

｢いや…もう職業病みたいなもんだからな｣

｢でも一人で見るより、スネークと見たからまた楽しめちゃった。｣

｢そうか？｣

｢ええ｣

そう頷きながらドアに手をかけ、車内へ入る。

走り出した車の中でも映画の感想を話し合う

｢しかし…すぐに相手と寝るのは‥な…｣

｢あら？どこかの誰かさんもそうしたんじゃないかしら？｣

｢ぐ…｣

｢ずるわよね、私だって任務に参加していたのに｣

｢パラメディック、何を｣

｢人間は本来強い遺伝子を欲しがるの、子孫繁栄のためにね｣

｢任務中に言ってたクローンの話か？｣

｢違うわ…｣

これはwktkせざるを得ない

待たせてスマン、チビチビ書く漏れを許してたもれ。


-続き-
違うわ、そう否定され目を丸くするスネーク、パラメディックは続ける。

｢本当、スネークって朴念仁｣

ジャガーは何時しか街の夜景を見下ろす様に
広くだらしなく広がる裾野道を登る、トラックとポツリと、すれ違う程度
街の夜景は美しく、月明かりに浮かぶパラメディックはしおらしく
そして、どこか訴え気な口調とトーンをかもちだす。

｢スネーク、ここは街がよく見渡せるでしょ？｣

｢あぁ、綺麗だ。｣

｢いつも勉強に疲れると、親に車を借りてここでぼんやりするの｣

月明かりは車内にもまして、パラメディックを白く際だたせた。
スネークはパラメディックの話を聞き入る。

｢ここに来るときは、一人でいたかった、たとえボーイフレンドであっても
ここは、私しか入れない場所、としとおきたかった。｣

パラメディックはスネークに向き直る。

｢解る？スネーク、私が貴方をここに連れてきた意味｣

｢…｣







｢私も…スネークが欲しい…｣







パラメディックはスネークの目を捉えて離さない
思わぬ展開に、スネークは狼狽する。
狼狽し少し時間が止まるスネークにパラメディックが自らそっと抱き寄る。

｢スネーク‥私はダメ？｣

あんなにはつらつしていて、つまらない御託を並べ
スパーッツァまで食べさせた、あのパラメディック
スネークは不思議な感覚に狙撃される、寄り添う身体は暖かく
いい香りもする、同時にスネークは自然とパラメディックを抱きしめていた。

｢スネーク‥｣

｢パラメディック…｣

自然な流れから見つめ合ってしまう二人、パラメディックの赤らむ頬が

尚

愛おしくてたまらない。
何も言わず二人は月明かりの下で、唇を重ねた。
スネークはエスコートするように、ジャガーのボンネットに背をつける。
パラメディックと手を握り合い、パラメディックを自分の上へ乗せる。

重なり合う二人、服を乱さず、二人は唇を重ね続ける
次第に互いの舌を絡める、甘い吐息が漏れ、熱くなった唾液が行き来する。
甘くとろけそうな目をするパラメディック、見つめ合っては、また、重ねる。

漏れる吐息に混じるパラメディックの台詞が、なお艶ている。

｢スネーク‥スネーク‥｣

一身にスネークを求めるパラメディックの力はどんどん抜けていく
ジャガーのボンネットの上で繰り広げられる、甘い唐突な作戦

足も絡め合い、よがるパラメディック、普段の彼女が見せることのない彼女がそこにはいた。

もう、すでに力なくスネークにへたり込んでいるパラメディック
スネークはジャガーのすぐ横にあるベンチへパラメディックを支えつつ移動する。
ベンチに座ると、彼女はスネークの上に跨るように座ってきた。
力なく

｢貴方に包まれていたいの‥｣

と、言いながらスネークにまた舌を絡めてくる。
首筋に回された細い腕が小刻みに痙攣している。全身が敏感になっているのであろう
スネークがキスをしながら全身を優しく撫でる。初々しく身体を痺れさせるパラメディック
パラメディックのタイツはもうすでに、湿り気を含み始めていた。

｢スネーク‥貴方がも‥っと‥｣

スネークは強くパラメディックを抱きしめた。

続きｷﾃﾀｰ
そこでｗｗｗｗｗ止めるんかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
MGのビッグボスの無線にも劣らぬ鬼畜っぷり

ﾐｷﾞﾊｼ ﾉ ﾄﾗｯｸ ﾆ ﾊｲﾚ!

寸止め…だと…！？

スネークは抱きしめたままパラメディックを抱え上げ
今度はベンチにパラメディックを座らせる。

｢スネーク‥離れ‥ちゃいや‥ぁ｣

甘く甘く呼ぶパラメディック、ラジオをつけたままのジャガーからは
煌めくジャズが流れ、二人の気持ちは更にシンクロする。

スネークはパラメディックの前にしゃがむと、綺麗にストッキングを脱がせる。
健康的な柔らかいももを愛撫しながら、その奥へ‥

パラメディックがハッとした吐息を漏らすと、スネークは実に紳士的な舌使いで
パラメディックを優しく追い詰める。更にガクガクと身をよじる、もうコップを倒したように溢れる潤滑液
スネークは指を入れ、ゆっくりとかき回す。
無論、上の口は自らの口で塞ぐ、パラメディックは舌を積極的に入れてくる。

火照った吐息、甘い目線、痺れる理性

EVAと愛し合った時よりも、ザ・ボスとの絆にも負けない位に

パラメディックが魅力的になっていく




｢スネーク‥もう‥我慢‥で…｣

｢任せろ‥｣

囁くスネークにパラメディックは完全に理性を眠らせた。

｢ぁ…あぁぁ…｣

スネークに跨る形でパラメディックの中に蛇が入って行く
本能に身を操縦されるパラメディックはもう、恥じらいなど忘れ、スネークを求める。
先ほどにも増して積極的に絡んでくるパラメディックにスネークも彼女を求める。

自ら腰を振り、しかとスネークに捕まる、あるはずのない何かが自分の中で擦れる。
動く度に興奮は止めどなく溢れ、スネークも声を漏らす。
特別な男性が今は自分だけのもの、邪魔は居ない

｢く…パラメ‥ディックっ!｣

何か女としての本能が、更に腰を激しく上下させる。

｢頂戴…!頂戴ぃぃ…!!スネ―――クッ!!!｣

もうブレーキなんていう単語は脳裏にもなかった。
急かすままに、下腹部に暖かい動きを感じる。

｢うぁッ!!｣

痙攣が互いに止まらない、しばらくたっても余韻は弱まるどころかまだ熱い

｢ガクガク‥だぞ‥｣

｢貴方‥も、よ‥｣

パラメディックは頼りにならない自分の腕に力を入れ、スネークを自分から抜くと
前のフェンスに捕まり、自分を差し出す。

｢まだ、貴方が‥足らないの…｣

女は強い、スネークは悟る。愛した遺伝子のためにここまで力が入らない身体を動かせる。
その期待を踏みにじってはならない、スネークも自らを奮い立たせ、再び彼女と一つになる。

入ってくるスネークに全身かゾクゾクと痺れ、甘狂おしい吐息が漏れ続ける。

身体と身体がいやらしく鳴りあう音がこだまし、月夜に腰を振る影が灯される。
踏ん張り立つ足には愛し合うが故の物が滴る。

またの絶頂まで徐々にのぼり詰める中、スネークがまたイニシアチブをとり

｢俺の上にこのまま、座ろう｣

コクリと後ろを振り返り頷くパラメディック
さっき見せた強さと裏腹に、また違う素直ささえ入り乱れ
またベンチに繋がったまま座れたのは互いの強い気持ちが成せる技だ。

ベンチに腰掛けたスネーク上でパラメディックは背中を預け、突かれるままに声を漏らす。

なにも挟まず、ダイレクトに互いの身体と身体が激しく摩擦する。

更に絞る照準にスネークがキツく締められる。

｢くぉ…キツい‥｣

締まる照準に対し膨張する己、潤滑液を持ってしても摩擦は更に互いを快楽へ快楽へ誘う
甘く狂おしい時間を二人は貪り、ついに絶頂が顔を覗かせ始める。

｢スネーク‥ッ、来るッ‥来るッ‥｣

｢俺だ‥ッ‥｣

苦しい接合部は、いつ暴発してもおかしくない
摩擦速度を極限まで高め、そして、鼓動と呼応するように、パラメディックの中へ愛を注ぐ

パラメディックは胸を天へ突き出し、軽くのけぞり全身を痙攣させる。

｢はぁ‥はぁ‥｣

くたっ、とスネークに寄りかかる。

｢大丈夫か？｣

｢えぇ‥｣

パラメディックから白い液体がゆっくり垂れる。
荒い呼吸を整え、徐々に理性が目を覚ます。

｢ベンチの上では紳士ね｣

｢そうか？｣

｢そうよ｣

-あとがき-

結局清く出来なかったorz
もうwktkとかレス貰った時点で路線変えました。
若干短めの最後で申し訳ない、苦しい表現の使い回しに
伸ばすに伸ばせませんでした(´・ω・)ｵﾝﾅｼﾞﾋｮｳｹﾞﾝﾃﾞｽﾏﾝ

あと、飛び飛びの更新ｽﾏﾝｶｯﾀ、もし今度書くならまとめて投下するように
努力しまつ(`・ω・)

いいじゃないか。ＧＪ
パラメは何か可愛いんだよな。

>>705
GJ しみじみ楽しめたよ

>>705
楽しんだ

ＧＪ！！久々にパラ子にハァハァしたよ

689のゼロ少佐ふいたｗｗｗ
やっぱり３のＦＯＸ部隊はいいなぁ

そろそろメリル鬼畜責めを書こうと思うが・・
シチュない?

>>710
MGS1でオセロットに捕まってる時とか。

>>711
拷問も良いね!
ちなみに時期は4を書く予定。

マンティスによる拘束ぷれい

かなーり懐かしい話になるがこのスレで擬人化ＲＥＸとＲＡＹの百合需要まだある？

>>710
MGS1で捕まってる時のウルフとメリルの百合もいいんじゃないかと

>>713
マンティス良いね!調教ネタで使えそうだ、時期的にナノマシン効果無効だからいけるかも

>>715
ウルフか・・・実はウルフのイメージがイマイチ掴めない・・・SMみたいなイメージしか沸かないのは病気なのか(PSG-1による狙撃)

自分で考えてみたシチュが
アクト1のGOP試発動によるPMC暴走→レ〇プ
MGOのSOPデスタバによる調教

保守

>>714
百合は好物だが、擬人化って大丈夫なのか？スレ的な意味で

>>718
おｋ

マンティスはメリルに似てるんだよな花嫁姿なんか特に

>>719
そうか、じゃあ>>714お願いします書いてくだしあ

お久しぶりです。>>18ことまとめWiki管理です。
作品の保管をしておきました。遅れて申し訳ありません。
PCのデータぶっ飛んだんで鳥は多分違うはず…。
それでは。
一応まとめWikiのっけておきますね。
まとめWiki:ttp://www22.atwiki.jp/mgshokan/pages/1.html

age

なんか書こうかな

「言葉は通じないけど、なんか気があっちゃって」

私のはじめての外の友達。最初は言葉も通じなかったけど、あなたはいつも私の手を引っ張ってくれた。
あなたは気づいてないかもしれないけど、私を外の世界に引っ張り出してくれたのは、あなただった。


「じゅうななさい☆」


あれから10年ぐらい経った頃だったかな。ずっと友達で居たあなたが、裡にある想いをうちあけてくれたのは。
嬉しかった。私もあなたが好きだったから。

それから間もなく、一線を越えちゃう日が来たんだよね。
あなたは震える手で、私を抱きしめた。

「その、初めて・・・だよね？」
「うん・・・」
「俺もそうだから、よくわからないけど・・・痛かったら言ってよ」
「うん・・・」

キスはもうしたことがあった。けど、その後の行為のことを思うと、初めてした日よりもドキドキしてた。
震えるあなたが愛しくて、食べちゃいたいぐらいだった。
繋がった唇と唇の隙間に舌を滑り込ませ、あなたの味を確かめた。
言葉もなく、スネークもハル兄さんも居ない機内ではくちゅくちゅという水音が余計にいやらしく響いたね。

「ぷはっ」
「はぁ・・・はぁ・・・」

「私って何味かな？」
答えに困りそうな質問を悪戯に投げかけてみた。そしたらあなたは・・・

「サニーサイドアップの味」

クスっと笑みがこぼれた。こういう時、もっとすっきり甘酸っぱいものをあげるほうがムードにはあいそうなのに、
そこであえて、私がいっつも作ってる目玉焼きを出してくるんだもん。

でも、私が目玉焼きを作ってあげる人は、私にとって大切な人だけだから・・・嬉しかったよ。
「ありがとう」

私がそう言うと、あなたは私に覆いかぶさってキスをしたね。
その中で、二人とも徐々に、生まれたままの姿になっていったんだよね。

職人さんに触発されて、書こうかな。なんて簡単に言っちゃった（書いちゃった）けど、実は初めてなんだ・・・。
ごめん、むずいっす。・・・ていうか恥ずい。読み直したけどなんだコレｗｗｗ

一応続くけど・・・評判悪ければ途中落ちします。TSNEの負け犬の如く。

原住民の子かｗ
ＧＪ！

>>725 大丈夫よ、私も描くわ。…私も初めてなの。

ザ・フューリーの中身は実は女の子という電波が飛んできた

というわけで誰か♀フューリーを頼む

つまり火傷を負ったロシアン美少女か


………大尉?

「ぃやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ！！！
みんなの怒りの炎が私を浄化してくれるぅぅぅぅうっ！！！」


ドＭになっちまったorz

しかしムチプリ美尻で女と見破られるあの世界で
6EN着けてるからって女とバレずにいられるものだろうか？
でも「自分だけが知ってる彼女の素顔（可憐な美少女）」ってのも燃えるな

久々に会話が立ってwktkせざるを得ないな

俺も何か書くか

まだかなー

初めまして　いつも見させてもらってました。ここはええですなぁ

保守

あけおめ

保守

寂しいな
保守

hosyu

MGS4のメイ・リンが初老の提督に気に入られた時ってポニテかな？それともショート？
それが分かれば描きたいと思うんだが…

ショートのはず
期待してる

「ハハハハハッ！　モタモタしてると爆発するぞぉっ！？」

二十一世紀を導く悪魔の兵器の頭上。
リキッド・スネークの嘲笑う声を糧に、ソリッド・スネークは体を奮い立たせた。
そうだ、既に残された時間は少ない。
タイマーが等間隔の電子音を刻む事を止めた時、此処に存在している人間は等しく終焉を迎えるのだから。

「うおおぉっ！！」

スネークはバネのように体を跳ね起こし、なりふり構わずに拳を突き出した。
――確かな手応え。
頬に受けた衝撃が大きかったのか、リキッドはその不適な笑みを崩して苦渋に顔を歪める。
スネークは続けて追撃を放とうとするが、すぐさま彼から繰り出された重い回し蹴りに距離を取らざるを得なくなってしまった。
向かい合って息を整え――懐かしい、とスネークは内心で呟いた。
ザンジバーランドの地雷原で親友と殴り合った時と似た感覚がそこには存在していたのだ。
スポーツのような一体感と、奇妙な健全感。
そのせいか体中が痛みと疲れを主張しているのに、不思議と力は湧いてくる。

「やるな、兄弟！」

リキッドの声には歓喜や憎悪が入り交じっていた。
優性遺伝子を受け継いだスネークと戦える喜びなのだろうか。
ともかく形勢はほぼ互角であるこの戦いに勝たなければ、スネーク達に未来は無い。
――リキッドがぐぐぐ、と身構える。
全力を持って決着を付けようとしているのだ。
ソリッドスネークとの闘いと、自身の呪われた運命に。

「スネエエェェク！　行くぞぉっ！」

凄まじい闘気を纏わせた全力の突進。
スネークは直観的にそれを受けとめられないと悟った。
瞬間、その身を限界ぎりぎりまで捩らせて――避ける。

「なっ！？」

スネークはリキッドの驚愕した声にニヤリと笑みを浮かべ、すぐ横を通り抜ける弾丸のような勢いに冷や汗を垂らした。
それと同時。
突進を受け止めるべきソリッドスネークがそれを避けた事により、リキッドは力の制御が効かなくなっていた。
気付けば、メタルギアの頭部にリキッドの足は付いていない。
――リキッドが、落ちる。
その事実が脳を過って、リキッドが地面に吸い込まれ始めた瞬間、スネークは自然と体を動かしていた。

「ぐっ……き、貴様！？」

伸ばしたスネークの手には、リキッドスネークの腕。
困惑しているリキッドだが、それ以上にスネークも自分の行動に驚き、呆然としていた。
兄弟を助けたいという気持ちが本能的に働いたのだろうか？
とにかくスネークは、リキッドの腕をしっかりと掴んで。

「ファイトオオオォッ！！」
「いっぱあああぁつ！！」

引き上げた。
ズボンのポケットから瓶を二本取り出して、一つをリキッドに渡し――
――ぷしゅっ、ぐびぐび、ぷはー。

「潜入任務のお供にうってつけ！　いざという時に体が動く！」
「この一本になんとタウリン573mg配合！」
「「リホピタンッＤ！！」」

なんかメリルエロ書こうと思ったらこんなんになってたわ
エロくるまでの保守＆小ネタと思ってくれ

MGS４でもリゲインじゃなくてリポピタンの方だったら個人的には面白かったんだがな

>>742
ちょwwwwwwwww
「もしかして、神SSリアルタイム更新中か？！」
という予感を覚えつつ読み進んだらオチがそれってw

リホピタン
リポピタン
リポビタン
リボビタン
リホビタン

>>745
ごめんね
後書きで「ちゃんと正式名称は分かってるから突っ込むなよアピール」しようと思ったのに
書いてる内にゲシュタルト崩壊して、結局後書きでも間違えちゃってごめんね


エロは難しいよなぁ、思わず挫折しちゃったが書ける人は羨ましいよ。
で、ここってエロ無し小ネタもしくはエロ無し短篇を専門に投下するってのは基本アウトだったりするかい？
おーけーなら過疎ってる時にエロが来るまでのおつまみとしてちょくちょく書こうと思うんだが

ちょっとスネークさんなにやってんすかｗ

>>746

別にいいんじゃない？
そもそも人が全然きてないしネタでも何でもありがたいよ

>>748
レスサンクス、了解した。
んじゃ十時くらいから早速エロなし投下するよ

戦争は変わった。
国家や思想の為ではない。
利益や民族の為でもない。
金で雇われた傭兵部隊と作られた無人兵器が、果てしない代理戦争を繰り返す。
命を消費する戦争は合理的な、痛みの無いビジネスへと変貌した。
戦争は変わった。
ID登録された兵士達はID登録された武器を持ち、ID登録された兵器を使う。
体内のナノマシンが彼らの能力を助長し、管理する。
遺伝子の制御。
情報の制御。
感情の制御、戦場の制御――
――全ては監視され、「統制」されている。
戦争は変わった。
時代は抑止から制御へと移行し、大量破壊兵器によるカタストロフは回避された。
そして戦場の制御、歴史のコントロールをも可能にした。
……戦争は変わった。
戦場が制御管理された時。
戦争は、普遍のものとなった。


「――『スネーク』の戦争は終わった、か」
『何か言ったかい、スネーク？』

何かの作業をしていたのだろうか、物音と共に聞こえてくるのは相棒ことオタコンの声。
無意識に呟いていたらしい言葉が、無線越しに届いてしまったようだ。
何でも、とオールド・スネークは小さく呟いて立ち上がった。
それと同時に、すぐ傍の壁に合わせて薄茶色だったオクトカムスーツが原色に回帰。
壁と個の曖昧だった境界は明確に線引され、そこに年老いた体が現れる。
――民間軍事請負企業の兵士、略してPMC兵はどうやらやり過ごせたようだ。

『スネーク。リキッドのキャンプはもう少し先だ。……気を付けてくれよ』
「ごほ、ごほっ……了、解」

舞い上がった砂塵が弱った喉を存分に痛め付け、スネークは咳き込んでしまった。
それでも返事をきっちり返してしまうのだから、体に染み付いた習慣というものは恐ろしいものである。

――ここ、中東の厳しい気候の中では、潜入行為は辛く厳しい。
ギラギラと降り注ぐ陽光は体に突き刺さるような強さを持ち、吹き荒れる乾燥した風は容赦無く体力を奪っていく。
マッスルスーツの補助を受けているからと言って、肉体年齢七十歳を超えるこの体では地獄の苦しみだ。

『スネーク、大丈夫？　少し休んでから――』
「……問題無い。行こう」

オタコンの気遣いを跳ね除けて、ソリッド・アイのスイッチに手をやり。
片方の視界に様々な情報が浮かび上がるのを確認して、滑らかな手つきでM4カービン銃の弾倉を交換。
スネークは辺りを警戒しつつ、再び移動を始める。

ここは戦場だ。
遠くから聞こえてくる爆音が止む事は無いし、少し歩けば嫌でも死体が目に入ってくる。
スネークは潜入任務を最も多くこなしていたが、それでも一般的な戦争がどういったものかは理解しているつもりだった。

――少なくともここは、俺がかつて知っていた戦場では無い。

我が物顔で闊歩、容赦の無い殺戮を繰り返す無人兵器。
ナノマシンシステムに統制された兵士達。
イデオロギーが著しく欠乏している戦争。
嗅ぎ慣れた硝煙と血の匂いにも、どこか違和感を感じるのは気のせいなのだろうか。
世代交代の波は激しさを増すばかりだった。
それでも、スネークが戦場から離脱する事は許されない。
彼には成さねばならない事が残っているから。
老いた体が腐り切ってしまうしまう前に、償わねばならない罪。
そして果たさねばならない義務が残っているのだから。
宿業の原点に到達するまでは絶対に死なない。
絶対に、死ねない。

「うぎゃあああっ」
「――っ！」

近くから飛び込んできた銃声と絶叫に、スネークは反射的に十字路の陰へと飛び込んだ。
声の方向へと覗き込み、数秒。
向こう側から接近してくるのは数人のPMC達。
この区域はPMCが制圧した筈だ。
恐らく、対立勢力である民兵の残党狩りをしているのだろう。
オクトカムの能力でやり過ごそうか、なんて考えが浮かぶが――

「誰だ！」

――却下。
横方向からもPMCが出現したのだ。
スネークは毒づく暇も無く、一目散に駆け出した。
すぐに銃声がスネークに襲い掛かる。
後方を銃弾が飛び交うのはやはり気分が良いものではない。
いつ死ぬか分からない恐怖と同時に感じるのは、自分がまだ生きているという確信。
スネークは曲がり角で振り向き、M4で弾幕を張る。
たった一人の薄い弾幕でも、多少の時間は稼げるものだ。
ある程度引き金を引き、PMC兵が遮蔽物に体を落ち着かせて反撃し始めるのを合図に、スネークは再び駆け出した。

「ゴホッ……ぜぇ、ぜぇ……」

数分間の全力疾走。
かつて伝説の英雄と呼ばれた体は老いに蝕まれ、それだけの運動で疲労困憊する程までに弱っていた。
――いや、体だけではない。
確立されたアイデンティティが作り上げた強固な精神、そして理想に裏付けされた勇気までもが脆くなっている。
まだ死ねないという責任感を自覚しつつも、「もう良いのではないか」と全てを投げ出したくなる感情が心の片隅を侵食していたのだ。
その安息に身を委ねる事は許されない。

「……くそっ」

スネークは自身の情けなさと、そして現状に毒づいた。
逃げ込んだそこは行き止まりだったのだ。
便利なオクトカムも完全な透明を提供してくれる訳では無い。
やり合うしか無いか。
スネークはM4に新たな弾倉を叩き込み――視界の端に映った物体に目を奪われた。

「……見失ったようだ。警戒を怠らずに行こう」
「了解。HQ、HQ！　敵を見失……――」

PMC兵の足音が遠ざかるのを聞いて、スネークは安堵の息を漏らした。
かくれんぼの腕に関してはまだまだ衰えていないらしい。
それを誇るべきかどうかは別とする。

『スネーク、大丈夫かい？　今、どこにいるの？』

オタコンの声。
どうやら状況が気になったようだ。
スネークは真っ暗な視界の中、ゴミ箱の中だ、と顔をしかめながら口にする。
どうやらその言葉は、オタコンにとって予想外だったらしい。
聞き間違いであったのではないかと確認するように、ゴミ箱？　と問い直してくる。

「どうも、生活ゴミの収集用ボックスに入ったようだ」
『え、どうしてそんな事分かるの？』
「かなり臭いがきつい。これは恐らく、残飯の腐臭だろう」
『……残、飯』
「それに俺の鼻先を虫が這い回っているしな」
『え"っ……』
「ゴキブリのようだ。何匹かうろちょろしてる」
『うっぷ……あー、スネーク。こっちに来る前には、臭いを落としてくれよ』
「気を付ける」
『だけど……気持ち悪くないの？』

オタコンの呆れたような声。
平気な声を出しているスネークが心底理解出来ないといった様子か。
勿論、スネークも良い気分であるはずが無い。
こんな所に十秒間いる位なら、『アレ』の方が幾分もマシというものだ。
『アレ』――サニーの手から造り出される潰れた目玉焼きもどきを口に含み、なるべく意識せずに咀嚼運動。
少女の期待を裏切らぬよう、そ知らぬ顔で胃の中へと押し込める。
勿論苦い顔をしたら後が酷いので、無理矢理にでもポーカーフェイスを維持しなければならない。
そうして輝きの眼差しを向ける少女へ一言、まあまあ美味かった、と嘘を吐く。
正に作業、重労働と言えよう。
閑話休題。
ともかくゴミ箱の中に身を隠すのが気に入らなくとも、背に腹は替えられない事なのだから仕方がない。

「敵の目を逃れる為だ。これくらいの事は仕方ないさ。……むむ、今度は俺の股の間を何かがっ」
『うわぁぁぁっ、想像しちゃった！　……スネーク、外の安全が確認出来たら、早めに出たほうが良いかもっ』
「ふむ、そうだな。確かに長居したくなる場所じゃない」
『……だろ？』

遠く離れた相棒の顔は見えないが、恐らく引きつっているのだろうと想像して苦笑。
ゴミ箱の蓋をゆっくりと持ち上げ、誰もいない事を確認して外に出る。
体臭と腰の痛みが気になるが、完全無視。
体を優しくいたわる余裕も時間も無いのだから、やはり仕方がない。
――さぁ、前へ進もう。
呪われた蛇の運命を、終息へと誘う為に。

数時間後。
そこにいた兵士達の殆ど全員が自我を失っていた。
敵味方も無く、視界に入った存在へと盲目的に暴力を振るう。
一方では頭を抱えて呻く兵士、また一方では激しい嘔吐と共に吐瀉物を周辺に撒き散らかす兵士。
そこは阿鼻叫喚の地獄絵図と言うべき場所だった。
さて。リキッド・オセロットを暗殺する為に潜入したスネークも不意の発作に襲われて倒れ伏すのだが、その老体に一人の男が近付く。
男の名はアキバ。
次世代特殊部隊員を除隊させられた事から始まり、傭兵として諸国を転々とした男。
仲間から「正に糞野郎だな」とバカにされ笑われても、この道十年のベテランであるという自負が彼にはあった。
そのアキバが何故スネークに駆け寄るか。
それは、一時を共に戦った戦友として純粋に助けてあげたいという気持ちに駆られたからだ。
既にアキバの仲間は安全な場所へと移動させた。
後は、かつて伝説の男と呼ばれたこの老人だけ。

「スネーク、スネーク！　おい、大丈夫か？　掴ま……うっ！」

手を差し伸べその体を抱え上げようとして、絶句する。

「こいつ……臭いっ！！」

異臭、悪臭、刺激臭。
加齢臭・汗の臭いその他諸々をミキサーに突っ込んで掻き混ぜたような、信じられない臭いがアキバの鼻に突き刺さる。
ともかく形容し難いそれに、アキバは思わず鼻を摘んだ。
あまり嗅ぎすぎると、鼻が腐る事は間違いないだろう。
アキバは思考する。
正直な所、隊長であるメリルの知り合いという事もあって助けに来たが……これは辛い。
そもそも、そこまでしてスネークを助ける義理はあるのだろうか？
――いや、無い。
だとすれば、とるべき行動はただ一つ。

「許せ、スネーク！」

だだだ、とアキバは逃げるようにそこから立ち去った。
現実逃避の末、目指すは愛しき隊長の元。
もしも意識を取り戻した時にアキバの姿が見えなかったら、大層心を乱すに違いない。
ああ、自分はなんて隊長思いなのだろう、と酔い痴れる。
如何に伝説の傭兵だろうと、優先順位や愛の壁には抗えないのだ。

――そうして一人の男の物語は終焉を迎える。
そう。それは近い将来の、全世界の終焉をも示していた。
やがて静かになったそこに響く声は、あまりに虚しい。

『スネーク？　スネーク！　スネークッ！』

『スネェェェク！！』



「――うおぉぁっ！？」
『うわあ！？　い、いきなり大声上げてどうしたのっ？』
「……ゆ、夢を見た」
『夢？』
「体臭の所為で救援が無くなって、結局ヤモリに踏み潰される自分を、すこーし離れた場所から見ているような……」
『やな夢だねえ。でも事実として、今の君には羽虫が集っているよ。どうにか臭いを落とした方がいいね』
「ここにはシャワーなんて無いぞ」
『……！　ふ、ふふふ。スネーク、君に良い事を教えて上げよう。「馬のシャワー」というものがこの世には――』

2014年。
恐るべき子供達計画から始まったこの長い戦いに、敗北は許されない。

投下完了、少し時間掛かって失礼しました。
タイトルを付けるなら単純に「平行世界」。
まさかの夢オチ（笑）なんですが、アキバってこのゲーム内で結構重要なポジションにいるんですよね。
もしもACT１でアキバが助けなかったら、他の救援が来るまでにスネークさん死んでたかもしれんし。

枯れ木も山の賑わい、という事でちょくちょくスレに顔出そうかな、なんて思うのでよろしくお願いします。
てかエロこいよエロ

>>754

久々にSSをみたよ
うｐサンクス

エロスはむつかしいからなぁ・・・・

>>754

とかなんとかいっといて投下してみるよｗ
米軍兵士×カエル兵で「Ｇ.W.」システム崩壊後



「げほっ・・・ごほっ・・・」
「しっかりしろ、歩けるか？」
どうやらミッションは成功したらしい。作戦前に炭酸をくれたあのジイサンがやったんだろうか。
デカいロボットが突然ふらついたと思ったら、そのままミズーリから落っこちていった。目の前の彼女や
あちこちで苦しそうにしている女兵士達にも、ほぼ同時に異変が現れた。おそらく、SOPが止まったのと同じ症状だ。
「助けて・・・くれる、の・・・？」
先程までの人間離れした動きとはうって変わって、まるで捨て猫のように怯えて身を縮めている。
あらかた女兵士達を収容してから艦内を見回っていたところ、彼女を見つけた。
「当たり前だ、もう敵じゃないからな。立てるか？」
「ありがとう・・・・大丈夫。っけほ」
「ほら掴まれ」
肩をかして彼女を立たせる。彼女の症状はまだ軽かったようだ。自分で動いて、身を隠していたのだろう。
しばらく歩いていると、彼女が何かつぶやいているのに気付いた。
「あなたの、名前は・・・？」
「ん・・・なんだって？」
かすれた声だったので何を言ってるかわからず、聞き直してみる。
「名前を教えて・・・」
「デイブ・コープランドだ」
「コンスウェラ・アルバレス・・・うっ」
恐らく自分の名前を言ったのだろう。それから彼女は立ち止まってむせかえっていた。
背中をさすりながら、彼女に話しかける。
「アルバレス、もうしゃべるな。もうちょっとで一息付ける。それから話をしよう」
「わかった」
それから先は、二人とも無言のまま甲板まで歩いていった。

結局二人はそれ以降会話することもなく別れたのである。



燃料切れのため短いけどここまで。まあプロローグみたいなかんじで。
名前ネタわかる人いるかなぁ〜？
さてどうやって(元)カエル兵を攻めてこうかな

GJ！
カエル兵はおそらく収容所送り、もしくは保護観察つきだろうから
そこをどう料理かがキモだねｗ

久しぶりに2をやったら、♀雷電に油塗ってフナムシに舐めさせる拷問もいいかなと思い始めた
フナムシは噛むから痛いらしいけど

コンスウェラと聞くとAC!D2の彼女が

>>740
メイリン好きとして期待して待ってる

最近スレが賑わってきた気がするので投下
次回もなるべく早めに投下します

父さんに会いに、彼女が家に来た。来るなら連絡入れた方がいいって言ったのに、今回もまた連絡無しだった。
「よりによってハワイになんて、完全に行き違いじゃない」
愚痴りながら俺のベッドに腰掛ける。狭い部屋で座る場所は二つしかないからだ。
「あっちではコンドミニアム借りてしばらく滞在するって言ってたから、間に合うだろ」
退役した父さんは、母さんが亡くなってからよく旅に出かけるようになった。
留守を預かるのは、まだ学生の俺の仕事だ。

「でもちょっと見ない間に大人っぽくなってて、驚いた」
悪戯っぽく言われ、俺は肩を竦めてみせた。
「これでも大学生だからな」
言いながらベッドに並んで腰掛けると、メイリンは笑って俺の手に指を絡ませた。
もちろん下心があったから並んで座ったのだけれど、こちらから仕掛けるはずが先手を打たれた気持ちだった。
指の間をゆっくりとなぞりながら二の腕に柔らかい胸が押し当てられた。
「メイリン……」
カーディガンを羽織り、シンプルなカットソーに包まれたそこは、布越しにもわかるくらい
ぷくりと尖端を尖らせている。ブラは着けてないようだった。
「ねえ、ダメ？」
願ってもない誘惑に緊張している俺の腿を撫でながらメイリンは言った。
「俺はいつでもいいけどさ……どうしたんだよ、いきなり」
手を伸ばして布地の上からそこを弄ぶ。硬くなったそこはかなり敏感になっているようだ。
爪の先で軽く擦っただけで、メイリンの息は簡単に乱れた。
「この間は……途中でやめちゃったから」
前回の訪問時の事だ。両親不在のリビングで最後までしようとしたら、買い物に出かけていた
父さんが帰宅したせいでキスだけで終わってしまった。
「ずっと気にしてたのか……」
柔らかい木の実のような膨らみを摘むと、メイリンは切なげな声で喘いだ。
「そ、そこ……あんまり…っ……」
指の腹で捏ねるようにすると硬さを増した。
カットソーの胸部には硬くなった乳首のせいで卑猥なシルエットができてしまっている。
俺の手を引いて、裾に滑り込ませる。
ぷるりとした二つの大きな果実が、引き上げた服からこぼれ落ちた。
支えるものもないのにつんと上を向いているそこの頂点は、
布と擦れた為か赤く色付き、摘むときゅんと引き締まっていた。
手のひらでやんわりと揉むと、気持ち良いのかメイリンの腰がモゾモゾと動いた。
「あ、あっ……だ、ダメ…」
堪らず吸い付き、わざといやらしい音を立てて敏感な尖端をしゃぶると、
声を漏らしてスカートの裾を片手でキュッと握った。
アジア人女性特有の幼さが残る顔に恥ずかしそうな表情を浮かべられると、
一回り近く大人の女性を相手にしているという事実を忘れそうになった。
まるで年下の女の子を相手にしているようで、ちょっと複雑な気分だ。
「なあ脚、開いて見せて」
手を入れてスカートをたくしあげると、滑らかなストッキングに包まれた脚が露になった。
むっちりと引き締まっていている脚を半ば無理矢理開かせながらストッキングを下ろす。
艶やかな紺色のタンガに包まれた肉厚の尻がなまめかしい。
「やっ……あ、はぁ……ッ！」
脚の付け根は既に湿り気を帯びていた。覆っている布の隙間から指を差し入れる。
「……そこ、恥ずかしい、から…っ…」
みずみずしい熟れた果肉を執拗なくらい弄る俺に、
彼女は懇願するように言ったが、俺は無視した。
「恥ずかしいから、いいんじゃないか」
下着を取り去り脚を大きく開かせる。悪戯のせいでたっぷりと濡れた秘唇は、
くぷっと微かな水音を立てて左右に開いた。
「こんなに濡らすなんて」
わざと咎めるように言いながら、花芯を擦り上げる。
花芯は刺激するたびに大きく膨らみ、彼女の吐息は熱さを増した。
「だって…っ…」
いじめられた子供みたいにあどけない表情を向けられ俺は限界を感じ、
彼女のてを取ってジーンズのファスナーに導いた。

硬く反り返っているそれに彼女の小さな手が添えられた。
滑らかな手の平に擦り上げられ、ぎこちない愛撫ではあったけれど、俺は満足した。
赤く上気した恥ずかしそうな顔がやけにそそる。
いつもの妄想が、頭に浮かんだ。

俺の妄想の中でのメイリンは、積極的でセックスが上手い大人の女だ。
してくれと頼んでもいないのに進んであれを口に含み、可愛がってくれる。
「無理、しなくていい」
平静を装って止めようとしても、彼女は了承しない。
「大丈夫、任せて……」
それだけ言うと再び咥え、リズミカルに締め付け、舐め上げ始める。
「あ……うっ……」
小さな口で一生懸命に奉仕され、気持ち良さに思わず声を漏らしてしまう。
「ねえ、気持ちいい？」
ちゅく……暖かな唾液と俺自身から滲み出しているものを丁寧に吸い上げながら訊く。
妄想の中の彼女は、いつでも少し意地悪だった。
俺は蕩けそうな程の快感を味わいながら吐精し、慌てて引き抜いた為に彼女の胸元にたっぷりとかけてしまう。
濃厚な雄の臭いにメイリンはしばし呆然としているが、最後は必ず指で掬って舌先に乗せる。

妄想に浸りながらぎこちない手淫を味わっていたら、ますます硬さを増していったようだ。腹につきそうな俺のそれは、既に彼女の手をじっとりと濡らしていた。
「……そろそろ、しようか？」
おずおずと訊かれ、俺は興奮しながらも黙って頷いた。

ゴムの薄い膜で覆われたそれを、ゆっくりと挿入する。
「……んっ、う…」
奥まで入ると、安堵したような喘ぎが彼女の唇から漏れた。俺は柔らかく熱い肉で包まれて気持ちいいが、女性側も気持ちいいものなのだろうか。
秘所は俺の差し入れたもののせいで押し広げられかなりきつそうだったが、見た目とは違って余裕があるのだろうか……。
疑問は置いておき、俺は本能に従って腰を動かし始めた。

嘘みたいに具合がいい。きついくせに濡れて、絡み付く。
時折ひくついてきゅうっと締め付けるのも、切なげでたまらない。
「やぁ……も、ダメ……ああッ」
淫媚な声を上げ、彼女は達した。
「あ……ッ」
達した為の痙攣みたいな躍動が、僅かな時間差で俺を締め付けた。
キュッ、キュッとリズミカルに肉壁に扱かれ我慢できず、俺も絶頂を迎えた。

引き抜いたそこを眺める。赤く充血して捲れているそこは、堪らないいやらしさがあった。
溜まっていたものを吐き出してすっきりしているはずなのに、気がついたら俺の指は彼女のそこを悪戯していた。
「もう……ダメだってば。せっかちね」
言いながらもまんざらそうではない笑みを向ける。
「もう一回くらいいいだろ……」
俺は囁きながら仰向けに寝転がると、彼女の腕を掴んで上に乗せた。

「いいけど……」
脱ぎ捨ててあった服を手繰り寄せ、中から小さいケースを出した。
ピルケースらしい。錠剤を一つ取り出し、唇に挟んだ。
その薬はなんだと問う前に、彼女のキスによってそれは俺の口に押し込まれた。
「体に悪いものじゃないわ、飲み込んで？」
言われるまま、ごくりと飲み込む。喉に残った違和感は意外にあっさりと消えた。
「もう、大好き……！」
甘えるように抱き付いてくる彼女に当惑しつつ、俺は完全に元気を取り戻したそれを、
彼女の濡れた柔肉に擦り付け、二度目の挿入を果たした。
彼女のなまめかしい腰使いは見ているだけでも気持ちが高ぶってくる。
俺は本能のまま、乱暴に腰を突き上げた。


「スネーク、僕の机にあったピルケース知らないかい？」
スネークはサニーの目玉焼きにソースをかけながら、のんきな様子で言った。
「昨日の夜メイリンが来て回収していった」
「ああそうか、それなら良かった」
「また新しい薬か？」
ぺしゃんこに潰れた黄身にナイフを入れながら面白くなさそうな
顔をしたスネークに、オタコンは穏やかに笑って答えた。
「君の老化を防いで、体力を補う薬だよ。任務時における持久力も補えるような」
君が気に入っているドリンクもまあいいけどねと、オタコンの机の下を
占領している段ボール箱一杯のドリンク剤についてフォローが入った。
「新薬だから念のためデータを取ってきてくれるって話になってる」
「有り難い事だが、誰に頼む気なんだろうな」
オタコンはしばし黙っていたが、持ってきたコークの缶を開けながら当然のように言った。
「頼むというより、飲ませちゃうんじゃないかな。詳細なデータまでは必要じゃないし」
「そうか……俺に飲ませる時にはちゃんと説明してくれ。何かに混ぜたりするんじゃないぞ」
「分かったよ」
念を押して言うスネークにオタコンは頷き、開いたパソコンの電源スイッチを押した。

760です
時間かかりすみません
一応完結です
やっぱりエロは難しいですね
ではまた

>>GJ!!!すげえな

誰か【MGO】METAL GEAR ONLINEでエロパロってすれ
たててくれんか？

>>765 ローカルルールに「スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで」というのがあるのを知っているかい?
MGOにもスネークとか出てくるんだから、↑このルールにひっかかるでしょ。

メイリン・・・もし効きすぎて股間がレボリューションしたらどうするつもりだったんだろ

スレ重複誘導と何故か消えゆくスレに現れるゆっくりしね！のＡＡだけで終わりだな

上げ

「スネェェェク！」
「オセロット！？」
「むぁだだぁ！」
ガコン
「ぬわぁぁぁぁぁ！」

ﾁｬｰﾗｯﾁｬｯﾁｬｰﾝ ｽﾈｪｸｲｨﾀｧ…
「いいセンスだ」

的な作品を期待し

誰か居ないか〜

ほしゅ

だ・・・だれかＯＰＳ・・・！

>>773
今OPSとOPS+やってるけど、スネークと女兵士と女医でハーレムって電波を受信した。
+ならオールドスネークの方がいい。

しかしそれ以上の妄想ができない。
誰か書いてくれ。

メリル・・・

ふぅーははははwww

ゴリル・・・

MGOにカエルコスが追加されてますますカエル萌え