紗絵の双房を目の当たりにした女子はその隙間に手を差し伸べ、重みのある柔肌を蹂躙せざるを得まいと言う
俺は紗絵の眼鏡からおっぱいの形を想像出来るまでの領域に達した
アジュールの制服は胸捲るためにあるんだよな
あのファミレスの制服をこよりや茉莉、蒼乃に着せたい
蒼乃「胸がすーすーする」」
こより「もっとスースーします」
長崎だから「すーすーすー」
茉莉「あーん?なに、なんだかすーすーするよ」
依人「すーすーすー寝てたのは茉莉じゃないか」
茉莉「人が寝てる間に、人の身体になにかしてたのは誰のほうかなっ?」
依人「ちがう。してたのは姉さんだから」
蒼乃「誰でもすーすーするのか試してた」
こより「こより的には、気恥ずかしい思いがして拝見できません。」
茉莉「ま、いいっけっどねっ♥400年前には誰も穿いてなかったんだしっ♪」
真名「二人ともみんなの前で何してんのよ。このエロ姉弟。」
茉莉「だよ。エロいことはダメ、だからね。」
真名「どっちかというと、おとなしくファミレスの制服を着る依人も依人だけどね。」
依人「姉さんには逆らえないんだ。ほんとにすーすーするな。」
こより「なんだか、大人への階段を駆け登って息が切れているような気持ちです。」
蒼乃「こんなものよ。男の子。」
紗絵「みなさんで、ウェイトレスって〜、不思議な気がします〜」
すーすーktkr
ウェイトレスにぱんつは不要
塔子「いいから注文聞いてよ」
紗絵「そんなこといいから〜す〜す〜」
塔子「…えぇと女体盛グラタンと、ちさとは?」
ちさと「ショコラとこよりちゃんのパフェにキャラメル繭子ちゃんケーキ」
塔子「おおう!児p-法を恐れぬ荒業」
エロパロ板らしくなってきた
紗絵「キャラメルは〜炎天下の繭子ちゃんの上に載せて〜
焦げ目が突くまでかき混ぜま〜す」
繭子「ほわっちょ!!熱い!焦げる!なんてことすんのよ?」
ちさと「はいはい、ちゃーんと舐めてあげますからね。」
塔子「調理中につまみ食いなんて行儀悪いわよ」
紗絵「そういう塔子は〜視姦が好きなのね〜」
こより「こより的には、みなさん、目の毒だと思うのですが」
ちさと「ほれほれほーれ。お姉さんになるとこよりもこうなるのよ〜ん」
紗絵「あっち、どこ広げてるんですかー。奥の方がすーすーするじゃないー。ひげ。」
塔子「すーすーしたら暖かいミートローフを入れてみましょうか」
繭子「そこ違う!いや」
こよりや繭子の稚穴にミートスティックをねじ込むんですね、わかります
四方 茉莉のパンツ色は灰色
フィギュアより
そりゃ何百年と履いては洗ってたりしたらぱんつの色だってくすむ
観音様はいつまでも薄紅色だけどな
いやいや、観音様はヤリマンの真っ黒だぞきっと
400年前にはパンツってなかったと思うが
>真っ黒
そっちの方が興奮する
茉莉「お礼に何でもしてあげる。・・・エロいことはダメ、だけど(おい、釣りだぞ、空気読めよ)」
依人「(その手にのるもんか、ここで飛びついたら一生尻にしかれるんだな)誰がそんなこと。」
茉莉「ずるいよ。これは。(こんなに固くしてるくせに。)」
依人「約束したんだ。(400年鍛えたテクか、これが。)」
茉莉「きみは誰のものでもない。ここに入れるために作られたもの。」
依人「うわっ跨ぐなっ茉莉。真っ黒じゃないか。」
茉莉「これで、戻るの。すべてが。あふっ。あん。」
依人「そ、そんなに、はげしく、うごく、な、よ、ん。んふぅー。」
茉莉「ごめんね。」
400年前茉莉さんは蒼乃とわかれたあと、女郎屋に騙し売られて
数年間、体売らされてたと想像
ドラマCD聞いた
偽札、オフィシャル設定になちゃったよ!!
そして今回、蒼乃さんと茉莉がアジュールでバイトを・・・。
ネタバレ会場はここですか?
紗絵からの新人教育を期待したんですけど
性的な意味で
真名「空が好きなんでしょ。私も好き。」
依人「どうだっけ。」
真名「忘れたの?いつも帰りのホームルームさぼって屋上にいたじゃない。」
依人「忘れたんじゃなくて、知らないんだ。俺、多分、三人目だから。」
真名「じゃあ、私のスカートのぞいたことも、朝立ち騎乗位で起こしてあげたことも?」
依人「ええっ、そんなことしてたのかあ?」
茉莉「人の記憶を捏造しておしつけようとするのは、感心せんなあ。」
塔子「真名の口から『騎乗位』なんて言葉が出ると萌えるねえ。」
ちさと「萌えるねえ。」
紗絵「明るい朝日射す森宮家の寝室に繰り広げられる背徳の絵巻〜」
こより「真名さ、あうっ。お姉ちゃんの大事なところから
殿方の大事な香りがしたことは、一日としてなかったかと存じますが・・・」
>殿方の大事な香りがしたことは
まあ、紙だからな
こより「そう言えば、蒼乃さんの大事なところと同じ香りが」
ちさと「こよりちゃん、こーんなにかわいいのに、
どうしてそんなに香りにくわしいの?」
こより「大好きな折り紙の香りですから」
970 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 14:36:49 ID:hSO9F+yD
そろそろ次スレだがどうする?
あと保管庫は?
>>971 エロSSは減ったけどパロ小ネタ残ってるし
980あたりで普通に立てていいんじゃない?
容量余裕あるしこのスレのdat残せば保管庫は後でもいいと思うんだが
エロパロ共用のwiki貸してもらうか、独自で無料鯖貸りるかもらうか…
SSはまとめたいけど、そんなに急ぐ必要ある?
そういえば4枚切りの触パンの続きはまだ執筆中なんでしょうか?
未だに楽しみにしている奴がここに一人
同じくwktk
アニメ板が見れないと思ったら、こっちは見れる不思議
ドラマCD聴いて思った
またヒトガタ作るんなら、おにゃのこでも良かったんじゃないか
いや、ヨリトへの贖罪込みだし
三人目なのが、ちょっと納得できないのが、
漫画版まほろまてぃっくと共通点だな。
エヴァにしても。
いつも二人目が一番苦労して一番悲しんで決断して消えていく。
それに、自分に誰かの影を見られている三人目だって哀しいだろ?
ってここ何板だっけ。
読子・リードマンと対決する蒼乃さん
性欲を高めた依人を作成し、それに抱いてもらう蒼乃姉さん
もちろんペニスは二本ぐらいついてるんだろうな
982 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 22:23:36 ID:PTTk1UfQ
次スレどうする?
いらない
1年と1ヶ月で終了か…まあ続いたほうだよな
エロ脳保全のため次スレ欲しいんだけどなー
いささか需要無視だがドラマCDのなば夜禍ネタは未出だよね
安直だけどちょっと寂しい気分なので寝る前に駄文です
[1]
「っ…あぁん…はん…」
薄暗い倉庫の壁の向こうから喘ぎ声が聞こえる。
「繭子…聞こえるぞ…っ」
男の低い声が、荒い息の絶え間から響く。
「とっくに聞こえているよ」
永久にも等しい時間一人でいた夜禍は、
とある町で得た旅仲間に聞こえないように呟いた。
男の荒息と共に伝わる振動が、
一人別部屋で寝ていた夜禍の耳から離れない。
「きっと暖かいんだろうな…」
ふと本音が漏れた。
生まれながら忌み嫌われ続けていた運命を恨むつもりなんてない。
ただ受け入れるままに一人のままで居続けた。
長い年月の中では、手を差し伸べてくれた変わり者の人間もいた。
でももういない。
[2]
夜禍は自らの胸を鷲掴みしながら、寝巻きをはだけた。
まだ他の誰にも触らせた事の無いピンク色の乳首が露わになり、
毛布の端に触れる。
その刺激に夜禍は自分の乳首が硬くなっている事に気が付いた。
片手で乳房を揉みしだきながら指先は乳首を転がし引き上げた。
自分は無駄に生き続けていると自嘲しながら、
生にしがみつこうとする者を夜禍にしたこともあった。
慰みの気などなく只の気まぐれに過ぎない。
それが天寿を授かった人間を不幸にする事を知っているにもかかわらずだ。
もちろん恨まれることばかりだった。
そんな彼らと旅を共にしても許されるのだろうか?
[3]
考えながらも体は熱く火照り、
待ち構えている淡い茂みに手を忍ばす。
指で軽く陰唇の周りを撫でて焦らした。
子宮のあたりがきゅっとしまる感覚と共に、湿った膣は更に潤いを増した。
「でも、まだ足りないね」
指を口に含み、唾液を十分に絡ませると、
その指を淡い茂みの奥にあるクリトリスへと伸ばす。
「くぅ!」
背筋を走るゾクッとした感覚に思わず、共に体を捩じらせた。
「感度はいいんだよね」
一呼吸置くと、寝巻きが潤いを吸わぬようにゆっくり脱ぎ捨て、足を広げた。
[4]
包皮の周りを優しく撫でながら押しのけていくと、
プックリとした突起が少し充血しはっきりと指で場所を捕らえた。
ゆっくり、そして小刻みに刺激を与えていくと、
意識が熱く薄れていくと共に例え難い快感に身を打ち振るわせた。
潤いが乾くたび密壷の愛液をビラビラとした陰唇を這わせ、
敏感な部分に擦り付けていく。
「あぁーんっ!はぁーんっ!」
空しい行為と知りながらのめり込んでいく夜禍の肩を、
大きな手が掴んだ。
「えっ!」
自慰に夢中で全く気が付かない間に、
隣部屋で愛の営みを行っていたはずの、
剛史と繭子が夜禍の目の前で心配そうに覗き込んでいたのだった。
誤字あったら、すみません。
週末まで、このスレ残ってたら続き書きます。
あと10レスしかないのでGJと書き込むのも気が引けるんだが
GJ!
ちなみに一回の書き込みは60行までいけるよ