ティボジュリが読みたい
ロミジュリがいい俺は少数派?甘甘なの
4話妄想で書いてみてる。完成は1年後かな。
全裸で待ってます
ちょww一年後て
ジュリ×ロミで。
ロミジュリハイメージできるけどジュリロミはイメージできないおれがいる
ロミオ×オーディン
今日このアニメの存在を知り
すごく見たいのに眠くてしかたない上に
配信は明日正午まで。
望みはこのスレに託す……
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 16:57:37 ID:Vodn0SGj
ティボ×ジュリ
ティボジュリ多いな
甘甘ティボジュリ
鬼畜ティボジュリ
どっちもイイ
オーディン×ジュリエットで。
オーディンはまだ毛はえてませんっ><
ロミジュリで
シエロ×栗毛♀
ここは敢えてモンタギュー×ジュリエット(大公の偏執的で歪んだ愛情による凌辱)で。
さらに監禁&調教→ジュリエット身も心も大公の手に堕ちるENDで。
ティボルトが男を知らないジュリエットに現実を見せるためにレイープするもの希望
普通にロミオジュリエットが見たい
シエロ×ジュリエット
92 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 13:01:02 ID:T4cAnrpo
職人がいないな
需要はあるのに供給はないよなorz
ジュリエットが捕まったら、ロミオがたぶらかされてるとおもってるハーマイオニーか、モンタギューあたりが
兵士か町民に林間させて、やられまくって逝き狂ってる痴態をロミオにみせる。。なんてことをしそう。
そんな鬼畜想像したらハァハァした。
95 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 19:08:42 ID:7Y2XI7UK
わっふるわっふる
ティボジュリ読みたいなあ
しかし実らぬエロパロか…?
自分で書ければ良いんだがorz
ハーロミでハーマイオニーが健気さ故にヤンデレになっていくのが
読みたいのは俺だけでいい
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 01:30:12 ID:ikKU0uAd
オーディン×アントニオ
職人来てくれorz
「進む べ く 道」ってなんだ
「進む べ き 道」じゃないのか
16話見てたら、キュリオ×ジュリエットが読みたくなった。
自分で書けないのがもどかしすぎるorz
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:46:27 ID:w9RumQqf
期待あげ
ペンヴォーリオ×コーディリア
待ってます
ハーマイオニーが馬車を奪われるシーンで、
馬と馬車だけ持ちさる盗賊に
・装飾品も持ってけよ!
・あのやたら高そうなドレスも身ぐるみ剥げよ!
・ついでにまわしてから売り飛ばすくらい盗賊ならしろよ!
とついツッコミを入れてしまった
あと、今回は絵が崩れてたな。びっくりした
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 21:33:08 ID:bRee60QF
あげとく
アントニオ×リーガン
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 19:05:28 ID:2Z/GAqyI
いまだにSS投下無しか…
AT-Xでいまロミジュリ1話見た俺…
>>108 ジュリエットたちが居候させてもらってる家の可愛い女の子
灯りのない部屋に衣擦れの音が響く。
ジュリエットは組み敷かれた体勢から逃れようと、必死にもがいていた。
「やめ…んっ!」
陰部を擦り上げられ、ジュリエットは思わず声を漏らしてしまう。
彼女に覆い被さる男がくすりと笑った。
「あまり暴れない方が良いですよ」
「ふざけないで!」
ジュリエットはあらん限りの怒りを込めて叫ぶが、男は余裕の態度でそれを見下ろすばかり。
「私、あなたがこんな人だとは思わなかった!」
「俺はこんな男ですよ」
強く寝台に押しつけられ、ジュリエットはきつく目を閉じる。
いくら剣の稽古を重ねても、根本的な男女の腕力の差はどうにもならない。この時ほどそれを悔しく思ったことはない。
「もう限界なんですよ、我慢し続けるのは」
耳元で囁くフランシスコの声は、どこか泣き出しそうにも聞こえた。
需要なさげなフランシスコ×ジュリエット。
寸止めでスマン。
フランシスコ大好きだからwktk
期待してます
フラジュリ!!(*´Д`*)
ぜひ続きお願いします。
ぜひ続き読みたい!
フラン×ジュリ、萌えるよ!
フランシスコはジュリエットの脚の間に膝を割り込ませた。
膝小僧を陰部に何度か押しつけ、ジュリエットが弱々しく身じろぎする様子を楽しむ。
「やっ…うぅ…」
「少し感じてきましたか?」
「そんなことあるわけ…!んぅっ」
罵声の途中で唇を塞ぐ。
嫌がるジュリエットの固く引き結んだ唇を、フランシスコは舌先でちろちろと舐めた。
優しく端から丹念になぞっていくうちに、息苦しくなってきたジュリエットは僅かに口を開いてしまう。
当然フランシスコの狙いはその瞬間。再び閉じられる前に、口内へ舌を侵入させた。
フランシスコに口内を蹂躙され、ジュリエットはパニックの寸前だった。
芝居の稽古の悪ふざけでエミリアにキスされたことはあるが、それはあくまで触れるだけのもの。
このような舌を絡めあう深いキスは、箱入り育ちのジュリエットの知識にはなかった。
フランシスコは唇を離した。ジュリエットがあからさまにほっとした顔をするのが可愛らしい。
わざと音を立てて、彼女の口から垂れた唾液を舐めてやった。思った通り、面白いくらいに真っ赤になる。
「やはりあなたは、可愛らしい」
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 20:38:09 ID:2JnY8up/
フラジュリまだー?(*´Д`*)ハァハァ