「ごきげんよう、白菊様。ミオも。わたくし、今日を楽しみにしてましたわ」
あどけなさの残る、愛くるしい眼鏡の少女。この方は御主人様の同好の士。
黒薔薇姫と名乗っている彼女は「さ、ご挨拶は?」と、自分の所有物を振り返る。
そこにはゴシックロリータのドレスに身を包んだ、僕と同じ女装少年の姿。
「白菊様、本日はお招き戴きまことにありがとうございます」
「うん、ゆっくり楽しんでいって欲しい。たっぷりとね」
御主人様はもう、主催者として堂々とソファに身を沈め足を組み替えている。
その姿にうやうやしく頭を垂れたのが、黒薔薇様の奴隷であるユウ。
そう、僕もユウも所有され調教される肉奴隷。自らそれを強く望んでいるのだ。
僕とユウは御馴染みの深い仲で、互いに目と目で挨拶を交わす。
「あとは紅百合姫だけだね? まあ、二人とも大いにくつろいで欲しい」
そう言って黒薔薇様とユウにもソファを進め、御主人様は靴下を片方脱ぐ。
僕は御主人様の意図する所が、手に取るようにわかったから――
黙って御主人様の前で四つん這いになると、露になった足を舐めた。
「あら、ミオはよくしつけがゆきとどいてますわね。御覧なさい、ユウ」
黒薔薇様とユウが注視する中、僕は蒸れた汗が匂い立つ足の指へ舌を這わす。
二人の熱い視線を感じれば、自然と舌使いも大胆に。指と指の間まで丹念に。
ふやけはじめた御主人様の指に、僕は気付けば夢中でむしゃぶりついていた。
「すまない、遅れた」
「あら、紅百合ちゃん。ごきげんよう。まあ、その子はもしや?」
黒薔薇様の声に僕は、御主人様の指から唇を離して立ち上がる。
現れたのは御主人様や黒薔薇様と同世代の、まるでモデルのような長身の少女。
紅百合様もやはり、黒薔薇様同様に御主人様の仲間。本名は互いに知らない。
僕はユウと並んで紅百合様に挨拶し、その影に隠れた少年にも同様にする。
「新しい子が見つかったのね。よかったわ、おめでとう紅百合ちゃん」
「うむ。ほら、ちゃんとみんなに挨拶するんだ」
紅百合様は自分の影から、小さな小さな男の子を引っ張り出した。
「あ、あのっ、ぼ、僕っ、佐々木――」
「ここでの名前、さっき付けたろ?」
「あっ、すみません紅百合様。僕は、ヤ、ヤエです。よろしくお願い、し、します」
見慣れないブレザーの制服はどこの高校だろう? 中学かもしれない。
「緊張することはない、少年。私は白菊姫。こっちはミオだ」
「わたくしは黒薔薇姫ですわ。この子がユウ」
こうして御主人様の主催する、放課後肛虐倶楽部の主要メンバーが揃った。
「紅百合ちゃん、今度の子も可愛いですわ……何週間もつか楽しみ」
「また壊れねばよいが。何せ飼いはじめたばかりだ。だから白菊」
「うん、解ってるよ。今日はじゃあ、ミオとユウで楽しむとしよう」
御主人様達が歓談する間、僕とユウはいつも通り準備を整える。
初めてのヤエは紅百合様の膝の上で、緊張した面持ちで抱かれていた。
その頼りなげな表情は、僕が御主人様へと手渡した器具を見て凍りつく。
「ん? どうした、ヤエ?」
「あらあら、驚いちゃったかしら。紅百合ちゃん、言ってなかったの?」
御主人様が手にするのは、家畜用の巨大なガラスの浣腸器。
ヤエはさらに、ユウの手に持つバケツ一杯の薬液を見て身を硬くする。
「ふふ、案ずるな少年。今日は君にはしないよ。これを使ってはね」
そう言うと御主人様は、僕とユウとを交互に見詰めて値踏みした。
御主人様の視線が、僕とユウとの間をゆっくりと行ったり来たり。
その隣では黒薔薇様と紅百合様が、これからの宴に胸を躍らせる。
ヤエはもう、泣き出しそうな顔で紅百合様に抱き付いていた。
「ふむ、前回は確か……どうだったかな、黒薔薇姫、紅百合姫」
「この間は確か、紅百合ちゃんの前の子を、白菊様のミオが」
「ああ、そうだったな。思い出した、ミオが壊したんだっけ」
己の所有者の「壊した」の一言に、ビクリと身を震わせるヤエ。
僕は前回の事を思い出し、煮え滾るような劣情が蘇るのを感じた。
紅百合様の連れてくる子はいつも、ヤエのように小さく可愛らしい。
それを僕は、御主人様達の命じるまま先日……思い出せば頬が上気する。
「そうか、ミオが――決まりだね。さ、ミオ。こっちにおいで」
御主人様の瞳が細められ、その口元が微笑を形作る。
残念そうなユウに見送られ、僕はリビングの中央に歩み出た。
ソファに並ぶ御主人様達に一礼して、背を向けると四つん這いになる。
「少年、奴隷の作法をよく見ていたまえ。さ、ミオ。おねだりしてごらん」
「はい、御主人様」
僕は床を舐めるように頭を下げて、御主人様達へと尻を高く突き出す。
視界の隅に、浣腸器を受け取り薬液を注入するユウの姿が映った。
「今日も皆様の手で、淫らでいやらしい僕に、沢山浣腸をして下さい」
顔が耳まで赤くなっているのを感じる。
顔だけではない、全身が熱い……浣腸への期待に震えている。
この日の為にずっと、僕は排泄を我慢していたから。喜びもひとしお。
「よし、では一本目は私が自ら入れてあげよう」
背後で御主人様の立ち上がる気配。続いてスカートがめくりあげられる。
御主人様は焦らすように尻を撫で、ゆっくりショーツを膝まで下ろした。
遂に待ち侘びた瞬間の到来に、僕は深く深く息を吐いた。
「いいと言うまで出すんじゃないよ? ミオはいい子だから……解るね?」
ユウから浣腸器を受け取る御主人様の言葉に、僕は何度も何度も頷く。
頬を床に擦り付け、両手で自ら尻の肉を開く――露になる僕の穢れた蕾。
御主人様はその、ピンク色のすぼまりに指をあてがい、狙いを定めた。
不意にアヌスを押し開く、冷たく硬い感触。浣腸器の先が侵入してきた。
「ほら、ごらんヤエ。先ずは500mlだ。ミオは嬉しそうにしてるだろ?」
「は、はい、紅百合様」
「今日は何本入るのかしら。ユウ、貴方にも後でたっぷり入れてあげますわ」
「ありがとうございます、御主人様。私も早く浣腸が欲しいです」
期待を寄せる多くの声を吸い込んで、御主人様がシリンダーを押し込んだ。
ゆっくり、ゆっくりと冷たい薬液が直腸へ入ってくる。
僕はだらしなく緩んだ顔で、言葉にならない声を漏らした。気持ち、いい……
「次はわたくしがして差しあげますわ。さ、ミオ……もっとお尻を上げて」
次に浣腸器を手にしたのは黒薔薇様。僕は震える脚に鞭打って尻を突き出す。
「これで先ずは1リットル。ミオはでも、これくらいなら我慢できますわね?」
既にもう、僕は声を発する事ができない。それでも、御主人様の為に耐える。
御主人様のお許しが出るまでは、例え限界を超えても決して粗相はしない。
それこそが僕の、白菊姫に寵愛される肉奴隷の悦びなのだから。
「ほら、入っていきますわ……どう? 気持ちいい? 言って御覧なさい」
黒薔薇様はこういう方だ。ユウから惚気半分で良く聞かされている。
「き、気持ちいいです、黒薔薇様。お腹の中で、御主人様のと混ざって……」
「そう、それは結構ですわ。いつ見ても素敵……本当に全部入りましてよ」
1リットル、僕に、入った。下腹部の確かな重みに、思わず身を捩る。
「さ、ヤエ。そこで見てな。次はオレだ……出すんじゃないよ、ミオ」
既にもう、全身から滲む脂汗でセーラー服はびっしょり。
下腹部も不穏な音で限界を訴える。
それでも僕は肩で大きく息をしながら、括約筋を締めて尻を上げる。
紅百合様は僕のアヌスに浣腸器を挿れると、ふと手を止めて振り返った。
「ヤエ、やっぱりこっちにおいで」
「え、あ、でも……」
「いいからおいで。さ、これを持って」
「は、はい……でも……」
紅百合様はヤエにやらせる積もりだ。そう気付いた瞬間、注入の衝撃。
「そう、そうやってゆっくり入れてあげるんだ。ほら、入っていくだろ?」
「は、はい、紅百合様」
両手で尻を広げる、その手が痺れてくる。
つま先立ちになった足が、膝が笑う。
それでも僕は、三本目を全部下の口で飲み干した。
しかしそれは、二巡目の始まりの合図だった。
結局僕は、二巡六本、計3リットルの浣腸を施された。
下腹は大きく重く膨れ上がって、まるで妊婦のよう。
異音を伴う腹痛と排泄感が押し寄せ、僕は必死で菊門を閉めて耐えた。
それでも時折、断続手にピュ、ピュ、ピュと薬液が溢れ出る。
「偉いね、ミオ。それでこそ私のミオだ。さ、そのお腹を見せてごらん」
御主人様がスカートのホックを外すと同時に、僕は仰向けに天井を仰ぐ。
大量の薬液を直腸に注がれて、たゆんと膨れた腹が波打った。
「苦しそうだね、ミオ……もう出したいかい?」
「は、はひ、御主人様……もう、もうっ……漏れそうれひゅ」
ろれつが上手く回らない。それでも排泄の許可を待つ身に、突如衝撃が走った。
御主人様の細く長い足が、僕の股間へと伸びていた。
裸足の指が、先程僕がねぶっていた指が固く屹立したペニスにからみつく。
排泄を押し留める力が思わず抜けそうな、激しい快感が僕を襲った。
「ミオ、踏んであげるよ。好きだろ? さあ、脚を抱えて」
僕は言われるままに両手で、自分の太股を何とか抱えて引き寄せる。
自然と下腹部が圧迫されて、一度だけビュッ! と勢い良く薬液が飛び出た。
「もっ、申し訳ありまふぇん、御主人様」
「ん、次出したらお仕置きだからね……ふふ、これがもうお仕置きになるのかな」
御主人様はそう言って笑うと、僕の粗末な、勃起して尚皮の余ったペニスを踏む。
大きさといい余皮といい、僕の最大のコンプレックス。それが下腹部に埋まる。
いよいよ圧迫感が増し、今にも肛門は決壊しそう。同時に込み上げる射精感。
膨らんだ下腹部に、何度も何度も押し付けられながら……僕は足でしごかれる。
気付けば黒薔薇様も紅百合様も、ユウもヤエも僕に見入っていた。
近付く絶頂の瞬間……あと少しで、射精と排泄が同時に行われる。
その高まりを感じ、すぐ直前まできた瞬間。御主人様は足を離した。
「少年、こっちにおいで。うん、いい子だ。さあ……」
紅百合様に背を押されて、ヤエが御主人様に抱かれて僕を見下ろす。
もじもじと落ち着かないヤエを背中から抱き、御主人様は股間へと手を伸ばした。
「あっ、そ、そこは……駄目です、ええと」
「白菊姫と呼ぶがよい。何が駄目なんだい? ほら、こんなに」
「ふあっ、白菊様。ぼ、僕もうっ」
ヤエは勃起していた。
まだ紅百合様は、ヤエには本格的な調教を施してはいない筈――にも関わらず。
女装した男が、大量の浣腸を注入される様を見て、ヤエは勃起していたのである。
「さあ、見せて御覧。きっと紅百合姫も見たがってるよ」
御主人様は片手で器用に、ヤエのベルトを解きズボンを下ろしてしまった。
そのまま下着を――真っ白なブリーフをずり下ろす。
固く充血した肉芽が、ぶるんと振るえて露になった。
露出した亀頭に透明な粘液が光り、それがとろりと糸を引いて僕のお腹に垂れる。
「紅百合姫、この子は」
「ああ、童貞だ」
御主人様が言うより先に、僕はよろよろと身を起こした。
次に何を命令して貰えるのかを知っていたから。
ソファへとうつ伏せに顔を沈め、床に膝を突く。僕は下腹部の圧迫に身悶えた。
それでも背後を振り向きながら、挿入しやすいように相手と高さを調節……
これから僕は、ヤエの初めてになる。
汚れを知らぬ純潔を、今にも汚物を噴出しそうな排泄孔で奪う。
その背徳感に身震いして、えもいわれぬ興奮が僕を支配する。
「ヤエ、落ち着いて。ミオと一緒に気持ちよくなってごらん?」
「大丈夫だよ、私のミオはよく仕込んであるから。ねえ、ミオ?」
御主人様と紅百合様の言葉に押されて、ヤエが僕の背に手を突く。
黒薔薇様はもう、その姿を食い入るように見詰めながら、ユウと舌を絡ませていた。
「あっ、あの、ぼ、僕……」
極限まで敏感になったアヌスへと、濡れそぼる穂先が何度か触れる。
その度に僕は、何度も何度も破裂しそうになる肛門に力を入れた。
「では少年、私が手伝ってあげよう。ミオ、少し力を抜いて……そう、そうだ」
背後からヤエのペニスを、顔に似合わぬ立派でグロテスクな逸物を握って。
御主人様はそのまま、ヤエを僕の中へと導いた。
僕は栓をされてしまった。
「ふ、ふあ、あああ……」
根元まで深々と僕を貫き、ヤエは恍惚とした表情で呆けて天を仰ぐ。
涎を垂れ流すその唇を、紅百合様が執拗に奪った。
「さ、少年。動きたまえ。ミオを気持ちよくしてやって欲しい」
「ほら、ヤエ。好きに動いていいんだよ?」
紅百合様にペシペシと尻を叩かれ、ヤエがゆっくりと腰を引く。
直腸がめくれるような感覚に僕は絶叫した。もはや嬌声を噛み殺すことができない。
「黒薔薇様。ミオがあんなに気持ちよさそうに……」
「ほぉら、余所見は駄目でしてよ? でも、そうね……ねえ、紅百合ちゃん?」
ヤエの稚拙な腰使いは、次第に激しさを増していった。
僕は腸内で薬液と汚濁が、ヤエの熱い肉棒で掻き混ぜられる快楽に耽る。
頭が、何も、考えられなくなる。出口を求めて体の中で、汚物が激しくうねり蠢く。
「ん? ああ。オレは構わん」
「ですって、ユウ。良かったわね、ミオだけ初めてを奪っちゃ不公平ですもの」
もはや獣のように、肉と肉をぶつけて交わる僕とヤエ。
ヤエはその時、背後にユウが回った事に全く気付かなかった。
夢中で腰を振っていたヤエは、不意にその細いくびれを背後から掴まれた。
「ヤエ、こっちの初めては私が。少し痛いかもしれないですが、我慢して下さいね」
そう言うとユウは、口でスカートをくわえて下着をずらす……露になる充血したペニス。
迷わずそれをヤエの尻の谷間にあてがうと、慣れた手付きでユウは蕾を探り当てた。
「え? あ、あっ……嘘、やだ、まっ――ひぎっ!」
「ふふ、まだ先が入っただけですよ。さあ、力を抜いて」
僕の中で一際、ヤエの強張りが固く脈動した。
ユウは愛撫もなしに、メリメリとヤエの肉路を引き裂くように犯していく。
御主人様はそれを、黒薔薇様や紅百合様と一緒に眺めていた。
そして僕達は、ひとつになった。
「裂けた血でぬめってきましたね、ヤエ……ほら、根元まで入りま、す、よっ!」
「あ、ああ……あがっ!」
その瞬間、僕の中でヤエが達した。大量の汚物と薬液に精液が入り混じる。
僕の中でヤエが萎えても、ユウは激しく腰を繰り出す。
未開発の締め付けに愉悦の笑みを浮かべる、ユウの腰使いがヤエを通じて僕に伝わった。
「ふっ、ふっ、はぁ……っ!」
ユウが達した瞬間、僕の背に力なく身を預けていたヤエが震えた。
僕と、ヤエと、ユウ。僕達は脱力しきって、互いに身を重ねていた。
余韻に浸っていたユウが最初に身を起こして離れると、ヤエの内股を鮮血が一筋。
破瓜の衝撃に虚ろな視線を彷徨わせるヤエも、紅百合様の手で僕から放される。
僕はでも、まだ達してはいなかった。どっちも。
栓をしていたヤエの肉棒が引き抜かれると、押し寄せる便意が出口へと殺到する。
「おっと、まだまだ。ミオ、もう少しだけ我慢。いいね?」
御主人様の声が頭に響く。僕はもう、言葉にならない声を唸るしかできない。
もう限界……そう心に叫んで迸る濁流はしかし、再び栓をされて塞き止められた。
御主人様の足の親指が、僕のアヌスへずぶりと埋まった。
「白菊様ったら、そろそろミオも限界ですのに……意地の悪いお方」
「黒薔薇、お前が言うのか? だが白菊、もういいだろう。オレもヤエに早く見せたい」
突き出た僕の尻を足蹴に、その親指一本で排泄をせき止める御主人様――麗しの白菊姫。
左右から急かされ、御主人様はふむと溜息。チロリと上唇を舐めて僕を覗き込む。
「ではミオ、これを抜いてあげよう。思う存分にひり出したまえ」
嗜虐心に溢れた御主人様の笑み。ああ、これだ――これが僕は欲しかった。
とっくに限界を超えた下腹部を揺らして、僕は至福の瞬間に絶叫した。
御主人様の指が、抜かれた。
僕は涙と涎と鼻水でグチャグチャになった顔で、悦楽に声をあげていた。
濁った大量の薬液が勢い良く噴出し、リビングの床をとめどなく汚してゆく。
汚泥が発する臭気が充満して、僕を更なる興奮へと追い立てる。
「素敵ですわ、ミオ。こんなに大量に……あら、まだ出てきますわ」
「ほら、見ろヤエ。あんなに気持ち良さそうに」
ユウと手を取りはしゃぐ黒薔薇様。ヤエを抱いて僕を見せ付ける紅百合様。
全員の前で僕は、未だ脱糞を続けていた。肛門を押し開いて硬い塊が生れ落ちる。
ビチャビチャと音を立て、汚物を生み続ける僕へ……御主人様は満足気に頷いた。
こうして今日も、放課後肛虐倶楽部の活動はつつがなく終了した。
しきりに浣腸をねだったユウはきっと、黒薔薇様にたっぷりと注がれているだろう。
ヤエは処女と童貞の喪失に放心していたが、紅百合様に抱かれその胸で泣いてる筈。
黒薔薇様と紅百合様が、それぞれユウとヤエを連れてバスルームに消えた今――
汚物の海に僕と御主人様が残された。
「ミオ、今日も良かったよ。さあ、こっちを向いて」
「は、はい、御主人様」
ソファに突っ伏していた僕は、身を捩って両足を開く。
御主人様はゆっくりと、汚れるのも構わず汚泥の中を近付いてきた。
「ちゃんと最後までいかせてあげよう。私の可愛いミオ」
未だ僕の包皮に包まれたペニスは、固く充血して反り返っていた。
汚れた素足でそれを、御主人様が踏みにじる。親指と人差し指で、器用に皮をつまむ。
「んっ、あ! あっ! 御主人様、僕、僕っ!」
次第に御主人様の足使いが荒々しく、激しく僕のペニスをしごいてゆく。
僕自身のひり出した便が、ぬちゃぬちゃと淫らな音を立てた。
「よろしい、私の足を最後まで汚し尽くすがよい」
御主人様の一声と同時に、一際強く擦り抓られて……僕は達して白濁を噴出した。
それはとめどなく、何度も何度も御主人様の足の中に迸った。
「好きだよ、ミオ。ずっと可愛がってあげよう」
「僕もです……御主人様」
射精が収まった後で、僕は御主人様と再び唇を重ねた。
バスルームに響く淫靡な声は、どこか遠くへ聞こえていた。
602 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 13:01:19 ID:AWIgGJb7
GJ!!!
GJ!
GJ!!
GJ!!!
607 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 22:46:46 ID:F+/xdvY5
言葉遣いが萎えるな。
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 11:51:05 ID:wo0jFVk1
☆アゲ
みんな俺に妄想を分けてくれ
汚いおっさんに犯されるのをお願いします
女装させられて美少女アイドルとして売り出された少年の枕営業の相手が汚いおっさん・・・とかいいな。
ちょっと無理のある設定かもしれんが、少年の乗った船が難破して流れついた先が性犯罪者ばかり集められた流刑島で
女装させられ奉仕させられる・・・なんてネタばっか思いつくけど書けないんだよなぁ、俺・・・職人さんマジ尊敬するわ。
そういえば保管庫にあった「フェザーレオ」の最初の相手は汚いおっさんだったな・・・本番はなかたけど・・・あーゆーの書きたい
あんまオッサンオッサン書いてると「ホモネタやめろ」と言われるから妄想はココまでにすっかな。
612 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:53:40 ID:EA56/DFl
俺的には、「フェザーレオ」は後半が良い。
人それぞれだな。
それにしても、「フェザーレオ」作者さん、
見ていたら、また良い話をお願いします。
保管庫更新したでござるよ
ヤエ、可愛いよヤエ
>>611 アイドルもの書いてみた(相手はオッサンじゃなくて少女だけど)
乱文だけど読んでくださいな
【7年7組物語】
「『7年7組』の新曲、いいですねー! いつもと違う大人のバラードって感じですねー! 真由ちゃん」
「あ、ありがとうございます・・・」
「最年少のルナちゃんに質問だけど、こーゆー失恋の歌とかって実際に恋愛経験無いと難しくない?」
「えと・・・その・・・こういう曲って、どう歌えばいいのか恥ずかしかったんですけど、
自分の気持ちに素直になれって真由さんが励ましてくれて・・・」
人気アイドルユニット『7年7組』の新曲発表会、コンサートホールはファンで埋め尽くされている(いわゆるヲタ連中だ)。
特にリーダーの真由と最年少メンバーのルナは他の5人を引き離して人気を二分している。
他のメンバーとて粒ぞろいの美少女なのだが、知的なお姉さんタイプの真由と小さな小さなルナの儚げな可愛さは群を抜いているのだ。
ブレザーのような制服のスカートはかなり短く、最前列のファンたちはカメラを構えて真由とルナを狙い撃ちの態勢に入っている。
「さすが真由ちゃんは頼れるお姉さんですねー、やっぱりルナちゃん最年少だから可愛くて仕方ないのかな?」
「い、いえ・・・リーダーが贔屓したらダメだと思うから・・・ああっ!! ごめんなさい!
なんでもないです・・・ちょっとノドが・・・ああんっ!!」
体勢を崩した真由のスカートが揺れると同時に白い下着が姿を現し、シャッター音が鳴り響く。
リーダー・真由の人気の秘訣は、このガードの甘さもあるのだろう。
ショーは1日2回の予定で、午後の部は休憩時間をはさんで行われる。メンバーたちは楽屋でジュースを飲んだり雑談に興じている。
「っつーかマジうざいよね、っつーか死ね! って客ばっか!!」
「お客様をそんな風に呼んではだめですよ〜 大切なお財布ですからね〜」
「っつーかアイツらバカじゃね? 何枚買えば気がすむん? どんだけ金もってんねん! ・・・って。あれ? リーダーとルナは?」
「トイレでしょ? あの子らホント仲いいよね・・・」
「リーダー、人が良すぎるんですよね? ルナのこと本当に妹と思ってるのか、あるいはいけない関係なのかどっちかですね」
「いや、ちょっとソレ洒落ならへんって!」
普段は何も考えずに向かうトイレだが、便意が最高潮に達したときは永遠に続くかというほどの距離感がある。
リーダー・真由はゴロゴロと鳴る腹部を押さえ、汗を浮かべながら歩いていた。その横には心配そうに見守るルナの姿があった。
「大丈夫ですか真由さん? しっかりしてください・・・真由さん。聞いてます?」
ルナは自分の衣装のポケットに手を入れながら質問を繰り返すと真由はビクンっと
身体を伸ばしながら幼い顔立ちの『かわいい妹』の顔を見つめる
「きっ! 聞いてる・・・聞いてますぅ!! だ、だから・・・やめて、やめてやめてぇぇ・・・」
しゃがみこんでしまった真由の耳元に近づき、ルナは誰にも聞こえないように囁く。
「しっかりしないとダメですよ、リーダー・・・それとも・・・ここでしちゃう?」
ステージでの凛とした姿勢がウソのように、ひたすら首を振ってルナに従う真由。
「おねがい! それ止めて・・・くるしいです・・・」
「それって何ですか? 前にも言ったでしょ・・・真由!!」
言い終わるやいなやルナはポケットからカッターを取り出し真由のスカートに手を入れる。プツリと音がして純白のアンダースコートが床に落ちる。
「自分でスカートをめくり上げながらおねだりしてみましょうか、真由!」
人気上昇中のアイドルユニットのリーダーが自分からスカートをめくり上げると、そこから男の子の証明がさらけ出されていた。少年の面影を残した無毛の男性器の中央にはピンクのリボンが巻かれ『変態おチンポアイドル・真由』と書かれている・・・
「お尻の穴に入れたバイブを止めてください!! もう・・・僕にウンチさせて!」
「ボク、じゃないでしょ! 今のアンタはマサヨシじゃなくてマユ、でしょ!! また浣腸するよ」
「は、はいっ! わ・・・たし・・・『7年7組』リーダーの・・・・マユです!!」
幼い頃から家が隣同士・・・気が弱い少年・真由(マサヨシ)はルナには頭が上がらず、命令されて女装したまま受けたオーディションに合格してしまったのだ。
「なんでオマケで受けたアンタがリーダーなのよ!? 赤っ恥かかせてやろうと思って連れて来てやっただけだってのにぃぃ!!」
「ごめんなさい・・・だ、だって社長が決め・・・う、動かしちゃやだぁぁぁ!!」
低音とも高音とも呼べない透き通った通称『クリスタルボイス』勉強もスポーツも苦手な真由が神から授かった唯一の贈り物。この歌唱力を持った真由がいなければ『7年7組』は一山いくらのアイドルユニットでしかないだろう。
その中性的な天使の声を聞けば聞くほどルナの心が粟立つ、子供の頃からボイストレーニングの教室に通い、子役としての経験もメンバー中で最長の自負もある。単なる『かわいい妹』で括られてたまるものか。
「リボンにも書いたでしょ? 2人きりの時は『クリスタルボイス』でも『天使の声』でもなくて!」
「真由はへ・・・変態チンポ・・・アイドルですっ! 女の子の格好をしてチンポを揺らして歌ってる変態チンポアイドルです!!」
「そうよ、よく言えたからご褒美にウンチさせてあげる」
連れ出されたのはトイレではなく、会場の裏口にある非常階段であった。ルナは一人だけ高い位置に上っていく。カンカンと小気味よい靴音は真由の中では便意のカウントダウンに聞こえる。
折からの強風で2人のスカートがひらり、と持ち上がりノーパンの真由とフリルのついたルナの可愛い下着が丸見えになる
「変態チンポアイドルさん! アンタが盗もうとした私のパンツ、見せてあげる!! さ! 今日はオナニーしながらウンチしなさい!」
「あ、ああ・・・ルナのパンツ・・・今日も可愛い・・・可愛い」
真由はリボンの巻かれた性器をこすり上げる。怒鳴られ、馬鹿にされて惨めになるほど膨張する性器と比例するかのように、ルナの下着にはウソのようにシミが広がっているのだ。
「なにその格好!? 夜中に私のパンツ盗もうとして、泣いて謝っておきながら今はオチンチンこすって? バカじゃないの? 超キモい!
この変質者! 握手券欲しさに並んでるブタより気持ち悪いのよ!!」
「ごめんなさぁぁい!! 真由・・・リーダーなのに変態です!! 許して!!」
「あのオタたちの前でオナニーしてみる? 正体バラしてみる? ウンチ漏らしてみる?」
「い、いやっいやっいやっ!! 真由は・・・ルナの前でだけウンチする・・・のぉぉ!!
おぉっ!! 出る出りゅふぅぅ!! 」
ぶぼっ・・・ぶびびちち・・・ぶりゅりゅ!! 大きな破裂音と共に大量の便が非常階段に零れ落ちる。それと同時にルナめがけて大量の精液が飛び出す。
「真由・・・精子も出りゅふぅぅ!! うんちとせーしがいっしょに出てまひゅううう!!」
「この変態!! 舐めて綺麗にしなさいよ!」
スカートについた精液を舐めとる真由の顔を見ながらルナは悪魔の提案を出す。
「午後の部は倍の量の浣腸を入れてあげる・・・我慢できたら私のパンツをあげる。ふふっ、ステージでお漏らししちゃったりして・・・」
「ルナのぱんつ・・・ほんとにくれるの・・・して・・・真由に浣腸してぇぇ」
女装アイドルの第2ステージがまもなくはじまろうとしていた・・・
これにてENDです。我ながら・・・雑なツクリだなぁ・・・
GJ!
第2ステージもキボン
日付変更時期だとIDも混乱するのね
GJですー
女装アイドル・・・いい!
第二ステージはまだかね?
アイマスのアレとデジャビュった。こっちの方が先だっけか
623 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 04:12:56 ID:gFSkTo2d
☆アゲ
626 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 12:16:54 ID:CFApDlxW
捕手
突如侵攻してきた帝国軍に対しロータリア王国は抵抗らしい抵抗もせず無血開城をした。国境近くで一戦交えただけの帝国軍は威風堂々と王都に進駐する。
数百年続いた王国があっけなく滅亡した理由は12年前の王の急逝に始まる権力闘争にあった。当時暗殺の噂も誠しやかに流れた王の死により、王弟一派と王妃一派はそれぞれ国の支配権を争って激しい権力闘争を繰り広げることとなった。
王妃一派には切り札があった。当時懐妊していた王妃が王子を産めば状況は好転するとみられていた。しかし出産間近の王妃は幾度となく暗殺未遂事件に巻き込まれ、その心労が祟ったのか出産直後に息を引き取ってしまう。
さらに悪いことに産まれた子供は王女であったと発表された。ここに権力闘争は一旦小康状態となり、王弟が次代の王として玉座に座ることとなる。だが旧王妃派も決して権力奪取を諦めたわけではなかった。
リイルと名づけられた姫は厳重な監視の下育てられた。先代の王ほどに魅力も才能もない王弟は国内をまとめきることができず、その間に国力はじわりじわりと衰退していく。
それを好機として帝国軍は一気に国境を越えた。慌てて出陣した王弟は惨敗し、敗走中に帝国兵の放った矢に射殺されてしまう。もはや国を護るものは何もなかった。主だった貴族は我先に逃亡し広い王宮に残ったのはリイルただ一人。
帝国軍が王都に迫る中、姫は無血開城を選択した。国民の望みを常に自分の幸せとしていたリイルに他に選択肢などあろうはずもなかった。
しかし姫は捕えられ牢へとつながれる。国民たちは姫の身を案じ帝国軍の将軍に対し助命を願い出た。だがその願いも空しく、ある日高札が広場に掲げられる。
――明日王宮前広場において、リイル王女の処刑を執り行う。
翌朝、広場には隙間もないほど沢山の国民が詰め掛けた。程なく鉄の枷で後ろ手に括られた姫が王宮から引き出され、広場は割れんばかりの悲鳴に包まれる。
そのまま姫は人々の頭より高い処刑台に昇らされた。金色の長い髪とともに純白のドレスの裾が風にはためく。王宮のバルコニーに現れた帝国の将軍が悲鳴をものともせずに叫んだ。
「これよりこの者の処刑を行う! ロータリアの王族は国を護り豊かにするという基本的な義務すら怠り、民の血税を己が欲のためにのみ無駄に費やした。その罪は万死に値する!」
「姫様は無実だ!」
将軍の宣告に国民達が口々に叫ぶ。リイルはただ悲しげに緑色の瞳で広場を見渡した。将軍は一旦広場を舐めるように見回し、再び口を開く。
「この者はさらに国民に対し重大なことを秘密にしている。国民を裏切りながら、なおもこの者に罪がないといえるか!」
ざわざわと広場のあちこちで戸惑うような声があがった。リイルは唇を強く噛み、さらに俯く。だがそんな姫の傍らに立っていた兵士たちは将軍の合図とともに姫の足に手を掛けた。
小さくリイルが息を呑んだ。兵士たちは容赦なく姫の軽い体を持ち上げ、足を左右に大きく割る。長いスカートがたくし上げられ、白いストッキングに包まれた姫の膝から下が露になった。だが兵士たちはさらに容赦なく、スカートを胸元までめくりあげる。
広場を埋め尽くす人々の間からどよめきが起こった。リイルは広場から顔を背けきつく目を閉じている。
姫のスカートの中身はストッキングとガーターだけだった。秘部を覆うはずの下着は脱がされており、最も恥ずかしい場所が衆目に晒される。そしてそこには本来あるはずのないモノがぶら下がっていた。
「お……男? 姫様が?」
混乱する人々を愉快そうに見回しながら将軍が言葉を続けた。
「これこそがリイル『姫』の秘密。そう、この者は姫などではなく『王子』だったのだ」
「そ、そんな……嘘ですよね、姫様!」
誰かが絶望的な悲鳴をあげた。後ろ手に縛られ秘部を晒した無残な姿勢のままリイルは口を開く。
「ごめんなさい。私、皆さんをずっと騙してきました……」
震える声にあわせるかのように涙が一筋こぼれる。人々の落胆したような溜息が彼の心に刺さった。
もちろん趣味でこんな格好をしてきたわけではない。王弟派から身を護るためやむを得ず姫として生きてきただけだ。皆を騙し続けることに対する後ろめたい気持ちは常にあった。しかしそれも、やがて国が安定すれば許してもらえると彼は信じていた。
だが、まさかこんなふうに皆に謝罪することになろうとは。
「俺たちを騙してたのか!?」
広場の一角で鋭い叫び声が上がる。やがてそれは広場全体に広がり、人々は口々に彼を糾弾し始めた。そのうねりが最高潮に達したとき将軍は声を張り上げて最後の宣告をする。
「そう、リイル王子は罪を償わねばならない! そしてそれにはただの死刑ではもはや手ぬるい! この者には自らの体をもって、死よりも辛い刑を受けねばならぬ!」
「そうだ!」
歓声がひとつになった。津波のようなその声にリイルの小さな体はがくがくと震える。将軍は国中に木霊するほどの大音量で量刑を言い渡した。
「よってこの者を奴隷娼婦の身分に落とし、肉便器として死ぬまで国民に奉仕させるものとする!」
王宮前広場には奇妙な熱狂の罵声が渦巻いた。首と両手を固定する枷台が兵士たちにより設置される。
枷の高さは腰よりも低く、そこに固定された罪人は尻を突き出す姿勢をとらざるをえない。また台座部分は回るように設計されており、方向を変えることも容易にできる。
兵士たちが厳重に警備するなかリイルの手枷が外された。自ら枷に首と手を載せろという意味だろう。震える足は鉛のように重く、黒光りする枷台は聳え立つかの如く恐ろしく思える。
「早くしろ!」
容赦ない嘲笑が王子に突き刺さる。引き摺るように足を進ませ、ようやく首と両手を枷に載せるとすぐさま枷の上半分が被せられた。長い髪が枷の隙間に挟まらないよう丁寧に梳られるのがどこか滑稽にみえる。
台座が回され、まずは広場の国民に顔を向ける格好にされる。枷が低く尻を突き出すような姿勢のためどうしても顔が俯きがちになってしまう。兵士の一人がそんな彼の髪の毛を掴み、強引に顔を上げさせた。
「よくみろ、お前が裏切った国民の怒りを」
「そ、そんな……」
無数の人々の冷たい視線がリイルに向けられていた。我知らず涙がこぼれてくる。しかし手首を固定されている以上それをぬぐうことはできなかった。
別の兵士が王子の白いスカートをめくり、枷に打ち付けられた釘に結びつけた。下半身が丸見えになる。広場を吹き抜ける微風が彼の白い小さな尻を撫でていった。これからどんな酷いことをされるのかを思いながら、リイルには小さく震えていることしかできない。
そんな彼の脇に大きなバケツと真鍮製の太い筒が置かれた。バケツの中には白く濁った液体がなみなみと入れられている。太い筒はその内側にほぼ同じ直径の筒があり、先端には細く長い管がついていた。
これが拷問の器具なのだろうか。あまり恐ろしくなさそうなその器具をみてリイルは思わずほっと息をついた。そんな彼の様子を見て、いやらしく笑いながら兵士が筒を手にとる。先端の管をバケツの中に入れ内側の筒をゆっくり抜きながら兵士は説明した。
「これはな、浣腸というんだ」
「かん、ちょう? それで私に何をするんですか」
男だとバレてなお口調が女言葉になる。バケツに入っていた液体が三割ほど筒の中に吸い込まれた。にやりと笑い、兵士はその筒を民衆に掲げながら叫ぶ。
「これよりこの奴隷娼婦に浣腸をする! 尻の穴にこの管を入れ、直接腹の中に薬剤を注ぎ込むことで強制的に排便をさせることとする。たっぷり我慢させることで、この者に奴隷娼婦としての自らの立場を思い知らせるのである!」
「そ、そんな……!」
リイルの悲鳴は広場の歓声に掻き消された。囚われてから数日、彼は排便をしていない。牢屋は常に帝国軍の兵士が監視しており、排泄姿を隠す衝立などは一切なかった。小水はともかく誰かにみられながら大きいほうをすることなどできようはずもない。
兵士がゆっくりと背後に回る。リイルは必死に腰を振り浣腸から逃れようとするが、不自然な姿勢で枷に固定されているため大した効果はない。兵士が白い尻を思い切り引っ叩き、その打擲音とリイルの悲鳴に広場は遠慮ない笑い声に包まれた。
「ほら、大人しくしろ」
「や、やぁ……っ!」
他の兵士たちが臀部を押さえ、肛門周辺の肉を広げる。リイルは必死に窄まりに力をこめるが、その努力をあざ笑うかのように管が括約筋を押しのけていった。痛さよりも気持ち悪さが強く、枷を揺らして王子は頭を振る。
「ひいぃっ!」
直後、肛門の裏側辺りに熱い刺激が広がった。兵士が内側の筒を押し込み液体をお腹の中へと注ぎ込んでいく。数日分の排泄物を溜めた直腸は忽ち大きく膨らみ出口を求めて震え始めた。それでも兵士は薬液を注ぎ続ける。
「く、苦しいっ! もうダメ、これ以上入れないでぇっ!」
「もっと入れろ、腹が裂けるまで入れろ!」
王子の泣き声に被せるように広場のあちこちから罵声が飛ぶ。ようやく筒の中身を注ぎ終え、兵士は管を抜いた。ドレスの上からでも王子のお腹が膨らんでいるのがわかる。途端少量の液が肛門から吹きだした。間髪入れず兵士が尻を叩く。
「こら、漏らすな!」
「漏らした罰だ。もう一本追加してやる」
「ひっ!」
ゴロゴロと下腹部が鳴り始める。王子に見えるように兵士は再び浣腸器に薬液を吸い込み始めた。絶望的な表情でリイルはバケツの中身が減っていくのを見つめる。
「今度は漏らすなよ。次漏らしたら、バケツの残り全部注ぎ込むからな」
「は……はい」
直腸が激しく暴れていた。少しでも力を抜くとそのまま漏らしてしまいそうに思える。それだけは絶対に避けたかった。国民の前でみじめに排泄するなど、王族として、人間としてのプライドが許さない。
だがその瞬間はそう遠くないように思えた。全身から吹き出す脂汗がドレスを汚していく。内臓をかき回されるような痛みは短い周期で彼に襲い掛かり、しかも少しずつ強く大きくなっていく。
管が再びアヌスに挿入された。たっぷりと時間をかけてさらなる地獄の苦しみの元が広がっていく。もはや王子は叫ぶことすらできず、ただ歯を食いしばって激痛に耐えるしかなかった。
管が抜かれると同時にリイルの菊門がきつく締まった。もし一滴でも漏らしたらさらなる浣腸が施される。それだけは絶対に避けたかった。直腸の容量を超えた薬剤はさらに奥へと逆流し、彼のお腹をはちきれそうなほど膨らませている。
「どうだ。苦しいか? はやく出したいか?」
「は……い。お願い、です……。枷、外してください」
脂汗が目に沁みる。涙をこぼしながら王子は必死に声を絞り出した。だが兵士たちは残忍な笑い声をあげる。
「外すわけないだろう。まだまだこれからだぜ?」
「哀れなお姫様がもっと我慢できるようしてやるとするか」
そう言いながら兵士が懐から取り出したのは男性器を模した太い木製の張り型だった。王子のモノはもちろん、大人のそれよりもさらに太い。しかも本物にはない無数の突起が不気味に盛り上がっている。
薄目を開けたリイルの顔が恐怖に引きつった。こんな道具をどう使うのか彼には皆目見当がつかない。それでも道具がもつ禍々しさははっきりとわかった。
背後で浣腸器を操っていた兵士に張り型が投げ渡される。やがてその先端が自らの窄まりにあてがわれると、リイルは大きく息を呑んだ。
「ひっ!? ま、まさか!」
「そのまさかだよ。力を抜け、さもないと裂けるぞ」
「や、いやぁ!!」
もはや恥も外聞もなかった。肛門に太い棒が差し込まれる、そのおぞましさと屈辱感に王子のプライドはずたずたに切り裂かれた。だが兵士はその悲鳴を楽しむように張り型の先端をぐりぐりと肛門になすりつける。
「お願い、お願いぃっ!」
声変わりをしていないリイルの悲鳴は可憐な少女のようだった。広場を埋め尽くす民衆の顔に嗜虐的な笑みが浮かぶのも構わず彼は首を振り泣き叫ぶ。やがて、じわりと染み出した薬剤を潤滑剤に張り型が一気に肛門へと差し込まれた。
甲高い悲鳴はまさに断末魔の叫びだった。体が真っ二つにされるかと思うほどの痛みが全身を駆け巡る。張り型の亀頭部分が完全に内部にのみこまれ、括約筋は麻痺したようにひくひくと震えていた。
きつく強張っていた王子の体がやがて弛緩していく。食いしばっていた歯が離れ、口からは荒い息が短い周期で吐き出された。それは決して痛みが和らいだからではなく激痛が疼痛に変わったにすぎない。
それでも兵士はその隙を見逃さなかった。張り型に再び力をかけ、少しずつ竿の部分を押し込んでいく。
「あ、あ……ああっ」
挿入の瞬間のような痛みはない。しかし竿の突起が肛門をえぐりながら少しずつ直腸に差し込まれてくる強烈な異物感は吐き気すら覚え、王子は目を見開き口をぱくはくさせた。
長い時間をかけて根元まで挿入した兵士は、皮のベルトで張り型を固定した。出口が栓で塞がれ、これで排泄はできなくなる。限界まで広がったままの肛門はじくじくと疼き、直腸は異物を吐き出そうと激しく蠕動する。
下腹部の痛みに目を閉じて耐え続ける王子の脇で、突然乾いた打擲音が響いた。驚いて目を開く彼の目の前で兵士は長い鞭を処刑台の床に向けてもう一度振るう。
「次はこれだ。罪人にはたっぷり鞭を味わわせてやらないとな」
「ひいっ!」
リイルの顔からみるみる血の気が引いていく。彼自身には鞭打たれた経験はないが、過去に一度この広場で囚人が鞭打ちの刑に処されるところをみたことがあった。あのときの恐ろしさが脳裏に甦る。
「許して、鞭だけは嫌ぁ!」
「歯を食いしばれ。喋ってると舌を噛むぞ」
「ま、待ってお願い待っ……ああっ!!」
空気の切り裂く音に続いて高らかに鳴り響く破裂音が広場に反響した。リイルの叫び声に広場を埋めた民衆は一斉に笑う。彼の小さな尻肉には忽ち一本のみみず腫れが刻み込まれた。
その痛みがしっかり全身に染み渡るだけの時間を置いて再び鞭が振り下ろされる。痛みを知った分、リイルの恐怖心は大きく膨らんでいた。飛翔音だけで全身が強張り、鞭が皮膚に食い込んだ瞬間に全身の血液が沸騰する。
「あ……ああ」
肛門がきつく張り型をくわえ込み、内臓が裏返ろうとするかのように暴れまわる。鞭の痛みがひいていくのと入れ替えに薬剤が吹き出し口を求めて彼を苛んだ。
民衆たちは口々に「もっと罰を!」と叫ぶ。それに促されるように兵士は鞭を振りかぶった。無慈悲な打擲は何発も続き、その度にリイルは枷に嵌められた首を千切れるほど振りまわす。
挿入されたままの張り型は鞭打たれるたびに括約筋の力で僅かに内側へと引き込まれていった。そして筋肉が緩むとベルトを軋ませながら腹圧で少しだけ抜ける。
(え……なに?)
荒い呼吸を繰り返しながらリイルは自らの体に起きた変調に戸惑っていた。浣腸と鞭でたまらなく苦しいのに、張り型が動くたびに直腸壁をこすりお腹の奥がむず痒くなる。それが不思議と気持ちよく感じられ、やがてそれは彼の性器に集まってくる。
「お? なんだお姫様。浣腸と鞭で感じてるのか?」
「な……そ、そんなこと」
「じゃあこれは何だ?」
兵士がリイルの股間に手を伸ばす。そこには固く勃起した肉棒があった。玉袋ごと揉みしだきながら兵士は呆れたように口を開く。
「こんなに固くしやがって。もしかしてケツに突っ込まれた経験あるんじゃないのか?」
「そ、そんなことありません!」
「ふん。ならばその浅ましい姿を国民に見てもらえばいいじゃないか」
そう言うと彼は枷に手を掛けた。数人がかりで押すと台座ごとゆっくり回っていく。リイルは止めるよう懇願するがもちろん兵士は耳を貸さない。やがて王子の肢体は、枷に嵌められたまま180度回転し、国民に尻を向ける格好にされてしまった。
どよめきが広場を揺らす。真っ赤に腫れた尻肉ががっちりと張り型をくわえ込んでいる下で、大きく膨らんだ肉棒が切なそうに揺れていた。
民衆の怒声が容赦なく王子に浴びせられる。顔を民衆に向けていないのは幸いだった。リイルは声を押し殺しながら泣いていた。無数の口汚い侮蔑の言葉に王族としてのプライドが粉砕されていく。目を開くとかつての王宮が彼を冷たく見下ろしてるようだった。
「さて、それじゃあそろそろ楽にしてやろうか」
「……え?」
「尻の張り型を抜いてやるよ。腹の中の汚いモノを全部ひり出してしまえ」
兵士たちはそう言うと王子の腰にまかれた皮のベルトを外し始めた。リイルの口から切羽詰った悲鳴があがる。民衆に尻を向けたままでベルトを外されたらどうなるか。それを想像するだけで目の前が真っ暗になる。
「お、願い……ですっ。どんな罰でも受けます、どんな命令にも従います。ですから……どうか、どうかせめてトイレに」
ベルトが外されると同時に張り型が内臓からの圧力に押し出されそうになる。括約筋に力をこめながら王子は必死に哀願した。だが兵士たちは下卑た笑みを浮かべながら黙って彼を見下ろしている。
「だ、だめ、ほんとにダメ……!」
ぐるぐるとお腹の悲鳴がさらに大きく響いた。少しでも肛門の力を抜けば、忽ち張り型は抜け落ちてしまいそうだった。そうなればもうお腹の中のモノを押し留めることはできない。絶望的な瞬間が刻一刻と迫ってくる。
「我慢は体に毒だぜ? はやく楽になっちまえよ。気持ちいいぞ」
「いや……いやぁ」
「そうか。まったく我慢強いお姫様だ、ぜっ!」
斜め後ろに立つ兵士が鞭を振り下ろした。無数のみみず腫れが刻まれた尻肉が容赦なく切り裂かれる。まったく不意を打たれ、王子の口から大きな悲鳴があがった。と同時に括約筋の力が一瞬緩む。
「あ……ああっ!」
限界まで膨らんでいた直腸にはそれで充分だった。内容物が一気に張り型を押し出していく。竿より一回り大きなカリの部分が僅かにひっかかったがそれも一瞬のことだった。
そしてその直後、リイルの口から絹を裂くような悲鳴があがった。同時に下の口からも派手な破裂音があがる。勢いよく飛んだ張り型を追いかけるように茶色い飛沫が飛び、やがて耳障りな音をたてながら泥状の物体がまき散らされる。
「いやぁぁぁぁぁっ!!」
排泄はいつまでも続いた。リイルの悲鳴もはてしなく続く。ようやく排泄が終わるとともに彼の首ががくりとうなだれた。王族のプライド、人としての尊厳を奪われ、もはや彼の全ては粉々に打ち砕かれた。
そんな彼を固定した台が再び回された。民衆に顔を向けさせられても、もはや顔を上げることすらできない。処刑台の上に広がった自らの汚物の匂いに吐きそうになる。そんな王子の髪の毛を掴み、兵士が強引に顔をあげさせた。
涙に滲むリイルの目に民衆の蔑むような視線がつきささった。最前列の国民は降りかかった汚物にあからさまな嫌悪感を示している。数日前までの尊敬と敬愛を湛えた視線からは正反対のその目つきにリイルは口を開くことすらできなかった。
「改めて問おう。この者は何だ? 王子か、姫か、それとも娼婦か?」
兵士が静かに尋ねる。民衆は口々に「娼婦だ!」と答えた。今まで黙ってその様子を眺めていた将軍が立ち上がり、兵士に「最後の仕上げをせよ」と命じる。
兵士の一人がズボンを脱いだ。広場に歓声が上がる。うつろな目でその様子を見つめる王子の耳元で、件の兵士が囁いた。
「オンナにしてやるよ、姫様」
「あ……うあっ!」
まだ僅かに開いている菊門に何か熱いものがあてがわれた。反射的に締められた括約筋の抵抗を食い破るように彼の肉棒が押し込まれてくる。裂けるような痛みにリイルはたまらず悲鳴をあげた。
張り型よりは細いが熱さと何より意思を持った凶暴さが肉棒にはあった。一気に奥まで突き入れられ、空になった直腸は新しい異物を吐き出そうと激しく蠕動する。
激しいピストンに肛門が悲鳴をあげた。先ほど張り型の先端が触れていたスポットが再びこすられる。痛みと快楽が入り混じり脊髄を駆け上がり、そのまま首から口に悲鳴となって飛び出した。声変わり前の王子の叫びは少女のそれよりも艶かしく広場に響く。
「犯せ! 犯せ!」
その声に被さるように民衆の口から楽しげな歓声があがった。兵士が腰を振りながら尋ねる。
「お前たちも犯したいか!?」
一際大きな笑い声がその答えだった。憎々しげな視線は消え、欲情した獣の目が広場を埋め尽くす。
それに気付いたときリイルは大きく身震いした。今、自分は敵の兵士に女の子みたいにお尻を犯されている。でもこれで終わりではない。将軍は言った。「肉便器となり死ぬまで国民に奉仕しろ」と。
王子の肉棒がさらに大きくなった。乱暴に突かれる肛門は痛みを通り越して気持ちよくなりつつある。そして内臓の奥にある未知の器官は大きく膨らみ、兵士の肉棒が伝える刺激に今にもはち切れそうだった。
「うあ、あ、ああん」
悲鳴にも甘い吐息が混じり始める。もう何も考えず、ただ肉欲に溺れていたいとリイルは思った。国民の望みが自分の幸せ、ならば国民が自分を犯したいと願う以上それは自分の幸せではないか。
「気持ちいいのか、この淫売」
兵士が荒い息で尋ねてくる。こくりと頷いた王子に、兵士はさらなる命令をした。
「ならば『自分は娼婦として一生償います』と言え」
「え……?」
「言え。そうしたらお前をイカせてやる」
切ない感覚が肉棒のすぐ裏側に広がっていた。王子は顔を上げ、広場の民衆を見渡してから口を開く。
「わ、私は……」
「もっと大きな声で!」
「私はっ……娼婦として一生償いますっ! どうか皆さん、肉便器として、死ぬまで皆さんにご奉仕させてくださいっ!」
台詞とともにリイルの目から大きな涙の雫が落ちた。広場が歓声に揺れる。兵士は腰の動きをさらに加速させた。肛門が捲れあがるほどの刺激にリイルは嬌声をあげ続ける。
「い、いくぞぉ!」
「だめ、私も……イッくぅぅぅ!」
兵士が一際高い声で叫んだ。同時にリイルも少女のような悲鳴をあげる。直後に自らの肛門に広がった熱い精液の感覚に、彼の肉棒の最後の砦が破壊された。
気を失った元お姫様の肉棒からは、大量の白濁液が吐き出され続けていた。
おおよそ一月が過ぎた頃、将軍は王都でいちばん立派な娼館を訪れた。応対に出てきた責任者に将軍は単刀直入に尋ねる。
「リイルの様子はどうだ?」
「ええ。おかげさまで大好評、ひっきりなしに客が入って予約は数ヶ月先までいっぱいです」
「ほほう。売れてるということか」
「いまや国一番の売れっ子です。他の娼婦たちが暇をもてあますほどでございます」
責任者の軽口を聞き流しつつ、将軍は実際にリイルが客をとってる部屋へと向かった。行為が目的ではない。いま、彼がどのような状況になっているかを確かめたく思ったからだった。
「変な反抗心など持たれてはかなわんからな」
「ご心配には及びません。ま、百聞は一見にしかず。こちら隣の部屋から覗けるようになっておりますので、どうぞご覧になってください」
壁の隙間から隣の部屋が覗けるようになっている。将軍は慎重にその隙間に目を当てた。
その向こうでは今まさにリイルが数人の客の相手をしていた。安物の王冠と安物のドレスを身に纏った彼は、処刑台を模した首枷台につながれ嬉しそうな悲鳴をあげ続けている。
「うぐ、む、ふぶ、ちゅぱ……っ」
「へへ。どうだい姫様、俺たち下々の肉棒は旨いだろ?」
「ふぁい……おいひい、です」
「この淫乱オカマ姫が。俺たちを騙していた罰を受けるがいい」
「ああ、お浣腸は嫌ぁ」
客がリイルのスカートをめくった。口調とは裏腹に彼は尻を振って浣腸をねだる。壁際の棚には浣腸器のほか鞭や張り型、その他様々な拷問用の器具が置かれてあった。
「俺をフェラでイカせるまで漏らすんじゃないぞ」
「わかりまひた……精一杯、ご奉仕さへていただきまふ」
「へへ。じゃあ俺の肉棒で栓をしておいてやるよ」
「ふああん! だめえ、気持ちよすぎて……私が先にイッちゃいますぅ!」
「俺たちより感じてどうするんだ、この売女が。もし先にイッたら鞭で叩くぞ」
「ふああ。鞭は嫌ですぅ」
そういいながらもリイルの肉棒からはどくどくと白い精液がこぼれ続けている。客たちはそれを嘲笑い、鞭打ち刑を宣告しながら自らも射精するため腰の動きを早くした。
蕩けるような嬌声を聞き、将軍は満足して隙間から目を離した。責任者が笑顔で見送る。帝国に併合されたロータリア王国の夜は賑やかに更けていった。
素晴らしい…
設定から何から、全てが完璧だ…
ありがとう、本当にありがとう
636 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 18:37:18 ID:3eZDQ68R
スレタイトルが「少年」なのに、グロ珍棒は、どうも萌えん。
強制女装じゃないが設定も描写も素晴らしかった。
それに文筆作法がすげー。
ごちそうさまー、いいもん読ませて貰った。
ピュアな心の持ち主だけが入れる、イルリガートルクラブ!
素敵な男の娘達と、インタラクティブ浣腸システムで楽しもう。
お気に入りにのあのコが、ボテ腹になってステージで披露してくれるぞ。
勿論その後はアフターも…
…ふう、俺疲れてんのかな…さっさと作業に戻ろう。
期待
インターバル
パヴァーヌて何?
よしわかった
ほしゅ