昨日から信者過剰反応し過ぎでウゼェ
荒らしと決め付けたり謝ったから許してやろう、みたいな上からの態度とかもう駄目
今一番スレ荒らしてんのコイツらじゃねーか
物は言い様だな。ファン=信者
結局何をしても文句をつけるならスルーしろよ
過剰反応する香具師もスルーできない香具師も悪い
確かに・・・しかし殆どが単発なんだよな・・・orz
77 名前 名無し猫@鋸準備中 2007/05/12 (土) 09:46:25 ID = d3f491f7b4
リアルタイムでコピペ分を本スレで書き込んだら
さらに炎上するからここに書き込んでるんだよね
避難所では書き込めないからね単発IDクンはwww
78 名前 名無し猫@鋸準備中 2007/05/12 (土) 16:03:03 ID = 75b5ee185b
今度は常連を『新人』扱いかwwww
新しい攻手のつもりかも知らんが、露骨過ぎて逆に笑えて来るわwwww
79 名前 名無し猫@鋸準備中 2007/05/12 (土) 16:24:56 ID = d3f491f7b4
今北産業
面白すぎww
80 名前 名無し猫@鋸準備中 2007/05/12 (土) 16:27:11 ID = d3f491f7b4
単発IDの無駄議論大杉
本スレで議論せずこっちおいでよw
81 名前 名無し猫@鋸準備中 2007/05/12 (土) 17:06:34 ID = d3f491f7b4
ID:7fhpnZtG ID:OD9yRXWY
>>新人のトライデント氏
どう見ても住人装ってますなw
82 名前 名無し猫@鋸準備中 2007/05/12 (土) 17:10:38 ID = 75b5ee185b
いや、新人と連呼する事が嫌味になるとでも思ってるんだろwww
83 名前 名無し猫@鋸準備中 2007/05/12 (土) 17:12:30 ID = d3f491f7b4
だれか指摘してやれよ
本人IDはもうでないだろうけどw
84 名前 名無し猫@鋸準備中 2007/05/12 (土) 17:28:18 ID = d3f491f7b4
よくって2回、単発IDを挟むともう居ない
短期間に単発IDが集中する
4分ルールは指摘したら今日はやってないなw
避難所が荒らされてる
で?
避難所の話は避難所でしなよ
だから他のスレのコピペをここに貼るなと何度(ry
「そんなスレなんかより私を見て!」っていう嫉妬娘の自己主張さ
喧騒が遠くから聞こえるものの、人の気配が少ない回廊を二人並んで歩き出す。
時折、鎧が擦れる金属音だけが近くから響き、俺の耳に浸透する。
歩き方の癖なんかが影響しているのだろうか。その音がマリカの放つものだとすぐ解る。
――――本当に懐かしい。
こうしていると、あの頃二人で街の見回りに出ていたことを思い出す。
『民に見られているのだから、もっと威厳を持った顔で歩け!』……マリカにはいつもそう叱られていた。
たった一年半前のことだというのに、酷く昔のように感じる。
「……それにしても、大変だな」
「…え?」
隣を歩くマリカが、顔は回廊の先に向けたまま口を開いた。
その声で俺も現実に引き戻される。
「大変って、何が?」
「城の連中がいつもお前の話をしているぞ。
"戦場であの戦姫に唯一付いて行ける男"。
"戦姫が常に側に置き、騎士団内で彼女に絶対の信頼を寄せられている、ただひとりの騎士"。
それ故に戦姫の身の回りの世話をする従者のようでもある、とな」
少し遠くを眺めているような目線で、俺に言う。
マリカもこうして二人で並んで歩いていることに懐かしさを感じているんだろうか。
どこか懐古しているような、望郷しているような―――そんな何ともいえない表情をしていた。
「ははっ。そりゃ違うよ、マリカ。
俺が隊長に付いて行けてるんじゃなくて、無茶する俺の面倒を見てくれてるんだよ。ほんとは」
同じ隊の先輩たちからは"戦姫よりも前に出る命知らず"とよくからかわれたものだ。
実際、戦場での記憶を紐解くと危なくなったときいつも背後から隊長の助けが入っていた。
隊長にしてみれば無鉄砲な部下に面倒事を増やされ、さぞ迷惑していたに違いない。
……多分、その様子を見ていた隊外の騎士や傭兵が『俺が戦姫に付いて行っている』と勘違いしたのだろう。
「だいたい、あの人とまともにやって勝てる人間なんていないよ」
そうマリカに肩を竦めてみせる。
隊長のそばで戦ったこの一年半。彼女を上回る腕を持つ兵はおろか、同じ土俵で戦える者すら見たことがない。
なにしろ、一瞬の目測で矢はおろか、マスケット銃の弾道すら読むような人だ。
俺程度の腕では到底彼女には追いつけないだろう。
「―――ずいぶんと、あの女のことを買っているのだな」
マリカの声が、少し低くなった。
……気にしすぎだろうか。彼女の表情がさっきより僅かに険しくなっているように感じるのは。
「そりゃあ……あれだけのもの見せ付けられたら…ね」
隊長はその圧倒的な強さだけでなく一風変わった人望――彼女を知らぬ者にはカリスマ性、知る者にはマスコット的な……って感じか――
も持っていたことから、騎士団の内外を問わず彼女のシンパは結構多い。
……自負するつもりはないが、俺も恐らくそのうちの一人なんだろう。
これでも、彼女に出会う以前は噂を聞いても大して興味が沸かなかったクチなのだが。
あれほどの強さなのだ。実際に戦場での彼女を目にすれば興味を持たない兵などいないだろう。
「…………」
今まで特等席で見てきた彼女の武勇譚を思い出し、羨望する。
「……って、なに?」
黙って俺の顔を見ていたマリカに気付き、眉根を顰めた。
それはマリカにとっても無意識のうちの行動だったのか、俺に指摘されて慌てたように首を振った。
「あ、いや…すまん。この一年半の間にお前も遠い存在になったのかも知れないな、と思ってな…。
あのころと変わらないのは見た目だけで、本当はもうわたしよりもずっと先に行っている――そんな気がしただけだ」
少し淋しそうに微笑むと、バツが悪そうに俺から目を離した。
「そんなこと言って……マリカだって凄いじゃないか」
「わたし……? 何がだ?」
「聞いたよ。王都に幾度も忍び込んできた敵国の刺客を、マリカが全部始末したって。
それが評価されて次の『王の盾』になるんじゃないかって専らの噂だぞ?」
「…ああ。そのことか」
俺が持ち出した話題に、どういうわけかウンザリしたように深くため息をつく。
口元にも呆れたような笑みを浮かべていた。
『どう答えるべきか』と首を捻った挙句、俺に涼しげな顔を向けてこう答えてきた。
「確かにそういう打診はあったが………断った」
「えぇっ!?なんで!?」
あまりにもあっさりと言うので、思わず身を乗り出して詰問してしまった。
「なっ、何をそんなに驚く?」
「そりゃぁ…」
マリカは人一倍、騎士という職業に憧れていた。少なくとも俺たち同期の中ではそういう想いが一番強かったはずだ。
そして、『王の盾』は騎士の誉れ。騎士団とは独立した権限を与えられ、王族の勅命によって動く騎士の中の騎士だ。
だから真の騎士を目指していたマリカがその『王の盾』の座を蹴る理由が全く理解できなかった。
「わたしは、あの程度のことで王の盾になれるとは思っていない。
実際、この一年半を振り返ればわたしなどより他に相応しい人間はいくらでもいるはずだ。……例えばお前とか、な」
意地悪そうに口を歪めて、俺の顔を指差す。
その指を遮るように、慌てて「ないない」と手を振った。
「なんでだよ。俺こそ王の盾になれるわけないじゃないか。平民出の俺に―――あっ」
そこまで声に出してやっと気付いた。
平民出の俺は『王の盾』になれない。…じゃあ、マリカは?マリカの出身はどこだ?
それが理由だとするなら、彼女が最も忌み嫌う理由で『王の盾』に就くことになる。
「そう。だからきっと、親の七光りなのだろうな。わたしに『王の盾』の椅子が回ってきたのは。
そもそも……刺客を退治したのだって、元を正せば王都に侵入を許すほど警備がザルだったということだ。
その責を問われることはあっても、誉れを賜るべきではない」
そう言って最後に「これは一騎士の身を弁えぬ発言だがな」と付け加えた。
二人してゆっくりと狭い螺旋階段を登る。
この先は城でも一番高い見張り台だ。そこからなら下で祝杯をあげながら騒いでいる同僚たちもよく見えることだろう。
マリカと同じ部隊にいたころは何度も来たことがあったが、マリィ隊長のところに配属されてから此処を登るのは初めてだ。
「……それにな、ウィル」
螺旋階段は、その狭さもあって他の場所より数段暗い。
階段に沿って松明が灯されているものの、それでもマリカの表情を確認できるほどの明かりを俺に与えてはくれなかった。
「今のわたしは、騎士がどうの…というのは正直どうでもよくなってきているのだ」
「…どういう意味だ…?」
顔が見えないせいでどう口にすべきか迷う。
声には喜びも嘲りも感じない、淡々とした旋律しか含まれていなかった。
「目的と手段が入れ替わったとでも言うのかな。
酷く曖昧なイメージの『騎士』という偶像を追って、そのためにお前と何度も剣を交えてきたつもりだったのが……。
いつからか知らんが、曖昧なイメージしかないそんなものより、はっきりと目の前に存在するお前の方を目標にしていたらしい」
「……俺は―――」
目標にされるような人間じゃない。
俺が今までやってきたことは全てキャスたちの仇を討ちたいがため。全部自己満足のためだ。
自分のためだけに剣を覚え、自分のためだけに騎士になり、自分のためだけに戦争に参加した。
王国騎士の中で俺ほど騎士の品位を落としてる人間はいないだろう。……だから。
「と。…着いたな」
俺が吐露するのを許さぬように、見張り台に続く最後の扉が開かれる。
ぎぃ、と軋む音と共に涼しげな一陣が、湿った螺旋階段を吹き抜けた。
そのおかげで俺の鬱屈していた感情も一緒に洗い流されていく。
「先に申し送りを済ませるから、悪いが少し待ってくれ」
マリカの言葉に黙って頷きながら扉を抜けると、さっきまでとは打って変わって広い空が真っ先に目に入った。
松明のせいで星はよく見えなかったが、雲ひとつない夜空だった。
「あ、先輩。交代ですか?」
マリカの後輩だろうか。
見張り台にいた一人の騎士がマリカに歩み寄り二言三言会話すると、なぜか鼻息を荒くしながら俺に敬礼して階段を降りて行った。
「……?」
彼の異様に興奮した表情に寒気を感じつつ、俺は首を捻った。
「ふ、ふふふっ……」
その仕草が余程可笑しかったらしい。
かみ殺すような笑いを零しながら、マリカがこっちに戻ってきた。
「……なんだよ」
「す、すまない……ふふっ。お前の反応があまりに面妖だったものだから、つい……っ。
いや、さっきの彼な。今年入団した新人なんだが……実はお前に憧れて騎士になったらしいんだ」
さっきの熱い眼差しはそういう意味か。
戦姫ならともかく、俺に……とは珍しい人間も居たものだ。
「わたしたちも知らぬ間に"先輩"になったということだな…ふふっ」
俺を茶化すようにまた笑うマリカ。
その後輩が消えていった方にもう一度目をやる。少し居た堪れない気分だった。
「俺に憧れて―――ね」
そういう人間が出てくるくらい俺は有名になってしまったんだろうか。
『戦姫の懐刀』としての俺の名前だけが一人歩きしてるような気がして、喜びよりもむしろ不安しか感じなかった。
――隊長が以前、戦姫の噂に難色を示していたのはこういうわけだったのか。
「……『迷惑だ』といった顔だな」
「そこまでは言わないけど……」
俺はまだ仇討ちを諦めていない。
あるツテを使って仇の居所を探ってもらってるし、もし見つかれば迷わず殺しに行くつもりだ。
そのとき、戦争中だという大義名分はもう存在しない。繕いようもない私怨のみで殺すのだ。
それでもなお、あのマリカの後輩は俺に幻滅しないだろうか……と不安に駆られる。
そんな後ろめたさが顔に出ていたんだろう。マリカがふっ、と浅く嘆息した。
「まったく……。どうしてわたしもこんなヤツを目標にしたのだろうな」
マリカは、見張り台から見える遥か向こう―――あちらは西の方角か―――に目を向け、風にそよぐ髪を梳いた。
咎めるような声だったが、その表情は少しだけ笑っていた。
どうしたんだろう?……と彼女の一挙手一投足を見守る中。
「……ウィル。わたしは暫くこの国を離れようと思う」
突然の告白だった。
脈絡がなかったせいだろうか。
マリカの言葉を数瞬の間、まったく理解できなかった。
何度か前髪が風に揺れるのを感じてから、俺は動揺を堪えながら口を開いた。
「なっ、なんで…?」
「言ったはずだ。お前を目標にしていると。
だというのにこの一年半、お前との差は広まるばかりだ。
お前はいくつもの戦場を駆け巡っている間、わたしは平穏無事な王都でぬくぬくと過ごしていた。
差が開くのも当然といえば当然だが…。それを一気に取り戻したい」
「取り戻す……ってどういうことだよ」
俺の質問に僅かに目を細める。
視線は依然西の果てへと向けられ、遠くを見つめるためにそうしたのか風の強さのせいなのか俺には計りかねた。
「西に行けば小国同士の小競り合いが今も絶えない。戦争には事欠かないだろう。
そこでお前と同じように傭兵として、戦場とはどんなところなのか経験するつもりだ」
「何もわざわざ自分から戦争してるところに行かなくても…」
「それくらいしなければお前には追いつけないからな。……で、だ」
ようやく視線を戻し、彼女らしい自信に溢れた両の瞳に俺の姿が映った。
「お前にひとつ、頼みたいことがある」
「―――?」
少し…ほんの少し。今、一瞬だけマリカの瞳が揺らいだ。
「半年か一年か、それともそれ以上か―――どれくらい国を離れるか解らないのだが……。
それを終えて此処に帰ってきたとき、もう一度勝負をして欲しいのだ」
「それはいいけど……なんでそこまでして―――」
探る瞳と、揺るぎない瞳が交差する。
はっきり言えば、俺は彼女の考えには反対したかった。
自分とは全く関係のない戦争にわざわざ出掛け、己の命を危険に晒そうというのだ。当然のことだろう。
「………」
だけど同時に。
ちょうど今のマリカのような顔をしているときは何を言っても無駄だと言うことも知っていた。
今のマリカは俺が騎士になる直前、所属していた傭兵隊の妹分が"ある決意"を打ち明けたときとよく似た表情をしている。
あのとき、いくら彼女に反対しても聞き入れてくれなかった。…だから。
「はぁ…。 ……わかったよ。約束する」
結局半ばで説得の言葉を飲み込み、仕方なしに頷いた。
「そ、そうか!」
安堵の表情と歓喜の声。
表情には出さなくとも、俺に断られやしないか内心不安だったらしい。
文字通り凝り固まっていた肩がストンと落ちていた。
「絶対だぞ?約束したぞ?」
俺の気が変わらないうちに――とでも考えたのだろうか。
すかさず右手をこちらに差し出す。
「はいはい……」
なぜこうも俺との勝負に拘るのだろう、とか考えながら。
彼女のその挑戦状――差し出された右手を受け取った。
「本当に、絶対だぞ?」
「……ホント、マリカはしつこいなぁ……」
握手する手にぐっと力を込めて念を押す彼女に、微笑みながら皮肉る。
それに釣られるようにマリカも破顔。
二人してこうやって笑いあう機会など殆どなかったはずなのに。
憂いの混じった笑みをする彼女を見ていると、どうしてだか懐かしい気持ちになった。
「あ、そうだ。それなら――」
ひとしきり笑ったあと。
"あること"を思いついた俺は頬が緩みそうになるのを堪えながら、空いてる左手でマリカを手招き。
「なんだ……?」
『おかしなヤツだ』と眉を顰めながら面倒臭そうにこちらに一歩、歩み寄って来る。
マリカが手の届く位置まで来たのを見計らって。
「な…なななななななっ!?」
彼女の背中に手を回した。
そのとき身体が石みたいに固まっているのが手に取るように解って、思わず吹き出しそうになった。
「う…ウィル、おまえ……」
狼狽を露わにしているマリカの声を無視しながら一息吐く。
……そして。
「―――貴公に、ヨセフの加護があらんことを」
いつかの言葉を、彼女に返した。
「は……?」
「……あのときのお返しだよ、マリカ」
勝手に吊りあがりそうになる頬に力を込めながら、横目でマリカを盗み見る。
さっきまで湯でも沸かすのかってくらい真っ赤だった顔が、今はぽかんと目を丸くしていた。
それを目にして俺はとうとうガマンできず。
「くっ……ははははっ!」
「……か、からかったな」
笑い声を聞いてやっとその意図が判ったのだろう。
唇を尖らせて、悔しげに半眼で俺を睨み付けてきた。
「戦争は終わったけど、まだやらなきゃならないことがいっぱい残ってるんだ。
だから会えるうちにしておこうと思ってね」
彼女の背に回していた腕を解き、残り笑いを堪えながらそう告げた。
国としてもまだ戦後処理が残っている。
そして俺個人としても、まだ成し遂げるべきことは何一つ終わっていない。
いつなんどき、また王都を離れることになってもおかしくないのだ。
「なんだ。見送りはしてくれないのか?」
静かにマリカはそう言ったが、責めているような口調ではなかった。
「ごめ――」
「いや、すまない。さっきのはわたしの独り言だ」
謝罪しようとする俺の声を遮り、マリカはかぶりを振った。
「まだ村のこと……済んでいないのだろう?
それを圧してまで見送りしろと言うほど、わたしも無粋ではないつもりだ」
「……マリカ」
「ただし」
ちょっと重くなりそうだった空気を払拭するように、マリカが一回り大きな声で付け足す。
「帰ってきたら、たっぷり付き合ってもらうからな?」
「………ああ、わかったよ」
その後は、積もる話もそこそこに見張り台を離れた。
本当は……もう少し彼女と話していたかったけど。
近いうちにまた会う機会もあるだろうと、このときはそれほど気にも留めなかった。
「そのときこそ…絶対に。
隣に立つのは―――ではなく、――――――と証明してやる」
彼女の最後の言葉はよく聞き取れないほど小さい声だったというのに、端々に滲み出る意志の固さだけはハッキリと感じた。
――だけど結局、彼女と会ったのはこの日が最後。
半年後。
『王の盾』になった俺は故郷の事件の真相を知り、団長と姫様の事件を経て王国を去ることになる。
団長にはゲイル=トレイクネル卿殺害の容疑と、俺には姫様誘拐の容疑。どちらも大罪だ。
きっと王国に戻ることはできないだろう。
故郷を捨てたこと自体に後悔はない。
それに代わる得難いものを得られたと思っているし、あのままならきっと俺も団長も破滅していたはずだから。
だけど。
ただひとつ心残りがあるとすれば、彼女のこと。
すまない、と思ってもその言葉を彼女に届けることは叶わず。
彼女が俺を叱責したくとも再会することは恐らく二度とない。
経緯はどうあれ、俺は。
マリカとの約束を果たせなかったんだ。
以上。これでマリカとの絡みは一端終了と相成ります。
さて、この後のことについてですが次タイトルの本編に繋げるお話として
二回に分けて番外編を投下予定です。
そちらは避難所の方にて投下するつもりです。
乙です。新シリーズがあるとは嬉しいかぎりです
しかし再開を約した相手が駆け落ちした挙句ハーレムつくってるなんて報われない女…
作者自身が完璧に絡みが無いと言い切っちゃってるとこが切ねぇ……!
たがGJッス!
久しぶりです。投下します。
oh
直さまの婚約者は川澄葛葉というお名前の十六歳の令嬢です。
紅行院家のとある商業ラインのライバル会社の社長の次女で、噂ではかなりの美貌を持った女だそうで。
私は今後のことを考えながら愛用の車でバイパスを走らせていました。
空港の駐車場で車を止めます。
鍵をかけて、ロビーの待合所へ歩いてゆくと、地方の空港の平日の朝というものはビジネスマンばかりでした。
かっちりと着込んだブランドのスーツをまとった男たちや、くたびれたコートを着込んだ薄い頭の男が右へ左へとスーツケースを滑らせている。少数だがキャリアウーマンも居ました。
そんな中、手荷物も持たずロビーを闊歩するメイド服の私は物凄く浮いていることでしょう。すれ違う人々が奇妙そうな顔で私を一瞥してすぐに視線をそらしていきます。
まぁ、べつに人の目など私は気にしません。これが私の正装なのだから。直さまがご命令しない限り、私はこの服を脱ぐ気はさらさら無いのです。
ロビーを歩き出口の近くへ向かいます。これから私と会う同居人の乗る飛行機はついさきほど空港内へ着陸したようです。変じゃないでしょう。
5番の搭乗口の辺りまで歩き、私は足を止めました。
私以上に浮いている上下運動ジャージの姿をした少女が搭乗口の前のベンチに悠々と腰をかけて雑誌を読んでおられたのです。
スポーティな服装には似合わない長い黒髪、飛び立つ飛行機を眺めニコニコとする顔立ちは丹精に整っておられます。もし、直さまに長髪ウィッグをかぶせたらこのようなお姿になるのでしょうね。
まぁ、似ているのは当然です。
「しずるお嬢様?」
「ん? おおっ。エリィじゃないか。久しぶりだね。2ヶ月ぶりくらいかな?」
しずるお嬢様。紅行院家の唯一の跡取り娘であり、直さまのお姉様です。
私が声をかけると、お嬢様は読んでいた雑誌を閉じて私にいつものお顔で笑いかけました。
「やぁやぁ。来たね。エリィ」
「お久しぶりです」
「そうだねぇ。前に逢ったのが正月のときだったから……おおよそ3ヶ月ぶりかな? あははっ。まったく君は3ヶ月でも1年でもまったく変わっていないなぁ」
けらけらと笑うしずるお嬢様。私の個人的な印象ですが、お嬢様のほうはこころなしか少し垢抜けたように見られます。なにかあったのでしょうか?
「ん? なんだ、聞きたいことがあるのか?」
私の戸惑いを感じたのか、しずるお嬢様はわくわくしたお顔で私を見つめます。口元が猫口です。どうやら聞いて欲しいのですね。
「お嬢様、なにか良いことでもあられたのですか?」
「ほうほう、よくぞ。よくぞ聞いてくれたな! よぉし、そんなに聞きたいなら教えてやろうではないか!」
しずるお嬢様は、雑誌を置いてベンチの上に立ち上がりました。ちょっと迷惑です。ただでさえ、朝の空港でジャージ姿というものも目立つのに、何ゆえベンチの上に立ってまでさらに目立つようにしているのですか。
「お嬢様っ。はしたないですよ」
私が慌てて、下ろそうとしますが、簡単にお嬢様の体をつかんで引きずり下ろすなんてことはできません。しずるお嬢様は大きな声を上げて私に宣言しました。
「この私、紅行院しずるは! なんとついに、恋人を……」
と、そのとき。
「紅行院さんですか?」
しずるお嬢様が目立つように立ったために、探していた相手に見つかったようです。とても嫌なタイミングで入ってきたため、しずるお嬢様はすこし「んっ、んっ」と咳き込んでしまいました。
声をかけた相手を見ます。
ふわふわとした栗色の長い髪をした少女でした。白いセーターとジャケットを着こみ長いロングスカートを翻して、我々の目の前に立っています。上から下まで観察してみても、なんだか籠の中で飼われた文鳥のように、とてもおとなしく静かな印象を受けます。
写真で何度か見た顔です。この女こそ、直さまの婚約者こと、川澄葛葉。
私の全身が一気に逆立ちます。私を差し置いて、直さまと添い遂げることとなった私の敵。敵の中の敵の姿。
年相応の甘い顔立ちでしずるお嬢様や直さまと比べると容姿の差は決定的ですが、着ているものやルージュ等は全てさりげないブランド物で固められていて、何気に令嬢という立場相応の美貌を作り上げています。
できるだけ、感情を殺すことに努め、私は無表情で対応します。まぁ、いつものことです。私を表面しか知らない人は私のことは常時無表情の女としか見ていませんので。
「お、おう。私が紅行院だ」
しずるお嬢様は宣言したときの勢いを殺しきれないまま、すこし焦ったように答えます。
私はそんなお嬢様を横目で見ながら、一応敵であるこの女に頭を下げました。
「はじめまして。川澄葛葉です」
使用人の私には目もくれず、しずるお嬢様に女は頭を下げます。当たり前です。メイドは本来は空気のような存在で居るべきなのですから。
このままこの女が私に目をかけなければ、今後の裏工作もしやすくなってくるのですが……。
「あなたは……?」
しずるお嬢様が紹介する前に私にも直接名前を聞いてきました。ふぅん、直接……ですか。珍しい。
「この娘は紅行院直のお付の使用人だ。これからあなたが住む家ではこいつが周りの全てのことをやってくれる」
お嬢様が軽く私を紹介します。自分より年下の相手に娘と呼ばれるのは少し違和感が残ります。
「エリィでございます」
私はもう一度、頭を下げました。
「はじめまして、これからよろしくお願いします」
女も栗色の長い髪を揺らしてちょこんと頭を下げて私に頭を下ろしました。
……誰にでも丁寧な人なのですね。
正直、やりづらいです。
この「いい人」という性格が私の攻撃を鈍らせてしまいそうな恐れを感じてしまいます。
いっそのことこの善良な瞳の奥に、腹黒い欲望でも抱えてくれれば憎しみを持って潰すことを躊躇らわないのに。
いや、どちらにしろ躊躇ってはいけないのです。
直さまのために、私のために。
この女の性質がどうであれ、潰す以外、私には選択肢は無いのですから。
★
お屋敷に連絡を入れます。
しずるお嬢様がいらっしゃたため、すべての用意を一人分多くするようにとラッテに連絡を入れるとラッテは面倒くさそうに返事をしました。
電話を切って、しずるお嬢様と川澄葛葉を車の中へ迎え入れました。
川澄葛葉の旅行ケースをトランクバッグへ入れると、私はドアを開けて二人を乗車させます。優雅な動作で乗り込む二人を見て、改めてどちらもお嬢様だと思いました。しずるお嬢様はジャージですが。
私は運転席に乗り込み、車を発車させます。空港を出てすぐ高速道路に入って時速100キロで車を走らせたころにバックミラーを調節し、私はできるだけ、すぐ後ろに座っている葛葉様のお顔を見れるように角度を調節しました。
川澄葛葉の表情は、穏やかといえばそうでもなく、硬いかと思えば緊張している様子は無く、表情からあまり感情を読み取れません。ただ、憂いを含んだ表情で窓の外の流れる高速道路の植木を眺めているようでした。それともその先に見える何かを。
時折、しずるお嬢様に耳打ちするようになにかを喋ります。しずるお嬢様はそれをうんうんと聞くとそのまま表情を崩さず、何事かささやき返します。
追い越し車線をびゅんびゅんと通り過ぎる車。この時間は空港へ行く車のほうがまだ多いので、対する私たちが走る道路は空いていました。左車線でもほとんど車を気にせず走ることが出来ます。
ようやく長い長い高速道路を降りますと、市道に入ります。駅前を抜け街を抜け郊外まで走らせ、住宅街の坂道を軽やかにのぼっていきます。
そうして見えてきますのは……
「ここだ。ここが今日から君が住むことになる新居だ」
直様と私のお家です。
「大きなお家ですね」
そんなわけないだろう、と私は心の中でつぶやきました。あなたの屋敷に比べればこんな中流家庭の物件なんて屁でもないはずです。お世辞を言うな。
そんなことはおくびにも出さず、私は車を玄関の前で止めます。シートベルトを外しドアを開け、外へ出ました。そのまま小走りで家の玄関側の後部座席のドアの前まで行き、開きます。
「どうぞ」
「んっ」
まず、しずる様がジャージの上着の裾部分を肩に結んだ格好で降り立ちます。このままドアを閉めて残った人物を乗せたまま走り去りどこか知らないところへ捨てたかったですが、そうもいきません。
「どうぞ」
「はい」
もうひとり、降り立つ川澄葛葉にも下車を促しました。優雅な動作で足を伸ばし、地面へと水面の上へ立つように静かに降り立ちました。
私の手によってきれいにガーデニングで彩られた花壇。ここは私と直様の領域なのに、敵である女が侵入しているのが辛いです。
「さてと、では私の弟を紹介しようではないか」
「はい」
しずる様に手を引かれて、川澄葛葉は玄関までの数段の階段を昇っていきました。一歩一歩、直さまへの距離を縮めていく。これからあの女はこの階段のように直様との距離を縮めていくつもりなのでしょうか。
ふと、ラッテのことを思います。あんなふうに直さまと仲良く振舞うラッテ。私と直さまの絆はラッテより深い。深いはずです。……言い聞かせている自分に腹が立ちます。
しずるお嬢様が玄関のインターフォンを鳴らしました。まもなく、ラッテと直さまの二人があの玄関から出てきてお嬢様と女を笑顔で迎えるのでしょう。
なんだか、二人が初めて出会う場面が見たくなくて。私は車の中へ戻ると、エンジンをふかして車を動かし、車庫に入れるために玄関の前から消えました。
「……あの女はラッテと違います。あの女もどうせ政略結婚のための駒なのです。望まない結婚なんて、誰も祝福はしないのですよ……」
ぶつぶつと自分の口から出る言葉。気がつけば、私は家の周りを意味無く一周していました。
(続く)
スレの容量もあるのでここで止め。
一度展開を見直したのと時間が取れなくなったので、遅くなりました。次回はもう少し早いと思います。
別スレに 浮気はしたけど 心ではは いつも嫉妬スレのことばかりかな (百人一首調)
赤いパパ氏乙。
ハーレムスレ過疎ってるので行ってあげてください。
乙
この作品なんて名前?
名前浸け忘れ…、『アンビエイトダンス 2-1』です。
昔なら450KBを超えると盛り上がっていたのにな・・
一体、どうして寂れてしまったんだ
言葉様は何も教えてくれない
――――倦怠期だよ。
長く連れ添った夫婦には良くある事さ。
えるしってるか
妻の妊娠中こそ浮気する野郎が多い
だからこそ、夫の性欲を満足させる手段を妻が用意しなくてはならない。
あ、これネタになるかな?
「夫の浮気を怖れて妊娠中の妻が昔の百合な後輩に命じて夫の性処理を。しかし何時しか・・・。」
わっふるわっふる
そこでキモウトかキモむすめの出番ですよ
私から兄を奪ったくせに!!!……みたいな?
おお、エリィさんが!!
赤いパパ氏GJ!!!!
あと10kbか
何か梅ネタ書きたいなと思う今日この頃
あ、釣れてるじゃないか。わざわざレス乙〜。
君に興味があるのは、君があまりに低俗で愉快だからだよ。
色々と君みたいのを相手にしてきたケド、ちょっと期待外れ甚だしいな。
話の展開力も無いし、語彙も少ない様だし、残念だな。
やっぱ、そんなモンだったのか。もしや荒し初心者さん?
だとしたら悪かったよ、もう少しいい気分にしてあげれば良かったよね。
君も私を分析した様だけど、その能力に感服したよ。
君の様に洞察・判断力が冴えない方には荒しは難しいと思うよ。
少なくとも荒しを自負、盛り上げている自負があるのなら
他人の文章の特徴や文の構成からもう少し読み解こうな。
荒しは、相手のレスあってこそだし、いかに逆手にとれるかだろ?
もうちょっと頑張ろうね。頑張れば、もっとお話してあげる。
そうそう、出来の悪いのに限って、あれは自己レスだ!とか言い出すんだ。
今どき、そんな荒しいるのかよ・・・というのが率直な感想だよ。
まーったくもう、笑わせないでくれよ。
君が祈った通り、あれは自己レスじゃないんだけどね。
それは当ってたから、誉めてあげる。
御両親に報告するんだよ、僕、人に誉めてもらえたんだ!って。
ブゲラッチョもブギャーも聞き飽きたんだってば。
早くー、なんかやってみせてよ。
人大杉で閑古鳥。僕が構ってあげなきゃ君1人ぼっちになっちゃうだろ?
さて。
また沢山餌を垂らしてあげたからね。好きなモノを好きなだけ食べてごらん。
こういう美味しいの待ってたんだろ?いいよ、遠慮しないで。
あのですね、僕、基本的にあれじゃないですか。かわいい系じゃないですか。
かっこいい系か、かわいい系かで言うとかわいい系に属するタイプじゃないですか。
実年齢よりも下に見られるというか。
修学旅行で夜中パンツ下ろされるタイプじゃないですか。
お前生えてんのかよ〜、とか言われて。
で、生えてるどころか、ずるむけでその後気まずい雰囲気になるタイプじゃないですか。
まあ、むけてはないんですけど。
て言うか、そんな事はどうでもいいんです。
で、この前映画を観に行ったんです。たけひささんご推薦の「弟切草」を。
そしたらその映画、R15指定だったんです。で、なんとそれに引っかかったんです!!!
ビーって鳴ったんです。いや鳴りはしないんだけど。
なんかチケット買う時、受付のお姉さんに、この映画はR15指定でして
年齢確認出来る物の提示をお願いします、とか言われました。いや、マジで。
そんなもん、完全にぶち切れですよ。もう、あったまきて。
アホかと。誰に口きいとんじゃと。
あのな、俺はな、めちゃくちゃ煙草も吸うし、めちゃくちゃ競馬も行くし、
めちゃくちゃ国民年金も払ってるし、言うたら、ぼーぼーなんだよ。
大人なんだよ。大の。大人なめてんじゃねーぞ、コラ。と。
しかも、いくらなんでも中学生はねーだろ?ボケが。
中学っつったらあれだろ、加護とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな言っとくけど、加護なんかな、こちとら10秒で殺せるんだよ。コラ。
なっちなら20秒。後藤なら30秒で殺せる。
保田か、保田は10分だな。10分で俺が殺される。たぶん。なんかそんな感じ。
まあいいや。くだらねー。
蟻や‥‥!
蟻おるわ!!ご っつい数の蟻や!めっちゃ蟻おるやん!蟻や!蟻や!蟻おるわ!
う〜っわ、めっ ちゃ蟻おるやん!こ‥‥れ、めっ‥‥ちゃ、すっ‥‥ご!列をなしとるわ。列をなす蟻や!
これ蟻や!う〜‥‥‥わどないしよ。この蟻どないしよ。見せよか。蟻見せよか。この蟻見せよか。誰かに見せよか。
‥‥誰に見せよ?誰や‥‥誰に見せよか‥‥宮迫‥‥宮迫や。宮迫に蟻見せよか‥‥宮迫‥‥あかん。
宮迫はあかん。あいつ蟻踏みよる。蟻踏みよるわ。あいつめっちゃ蟻踏みよるわ。あかん。‥‥宮迫あかん‥‥
どないしよ‥‥田中‥‥田中や‥‥田中に見せよか‥‥田中‥‥田中はあかん。田中はあかんわ。田中は這わせよる。
蟻這わせよる。 田中蟻這わせよる。体に蟻這わせよる。あかん‥‥それはあかん
‥‥東野‥‥東野に見せよか。東野に蟻見せよか。東野に蟻‥‥あかん。それはあかん。あいつ蟻喰いよる。あいつ蟻喰いよるわ。
あかん。たぶんあいつ蟻は喰いよる。蟻は喰いよる気ぃするわ。あかん。
浜田‥‥浜田に蟻‥‥絶対あかん!浜田はあかん!!浜田はあかんわ。浜田は‥‥恐い。浜田恐いわ。浜田強い。
浜田めっちゃ強いわ。浜田めっちゃ強く叩きよる。わしの背中叩きよる。グ−で叩きよる。痛いわ。痛いねん。浜田痛いねん。
恐い。浜田は恐い。あかんわ。あいつはあかん。
どないしよ。木村。‥‥はあかん。あいつでかい。でかいのあかん。
山崎。山崎に蟻見せよか。山崎‥‥山崎‥‥山崎はあかん。山崎はあかんわ。あいつ生理的にあかん。わしあいつはあかん。あいつアホや。アホはあかん。アホはあかんやろ。
どないしよ。遠藤‥‥遠藤呼ぼか。遠藤‥‥遠藤に蟻‥‥遠藤‥‥
ヘイポー。ヘイポー呼ぼか!ヘイポーに蟻見せよか!! へいぽぉ〜〜〜〜〜!!蟻おるでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです!
あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!
死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです!
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんです!キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて
死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の
匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです!
死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!!
あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので
やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!風呂の排水口に吸い込まれて
死ねよです!!!
絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは
絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと
死ねよです!!!
しないよ派 ─┬─ 肛門ないよ派
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├─ 肛門あるよ派
│ │
│ ├─ 肛門からは何も出ないよ派
│ │
│ ├─ 肛門から出るものはウンコではないよ派
│ │ │
│ │ └─ 石川の排泄物は本質的にウンコなどではない派
│ │
│ └─ 肛門から出るウンコは石川のウンコではないよ派(過激派)
│
├─ 肛門ではない穴があるよ派
│ │
│ ├─ そこから出るものはウンコとは呼ばない派(穏健的ファンタジー派?)
│ │
│ └─ ピンク色の綺麗なまんこがあるよ派
│
│
└─ 肛門は関係ないよ派
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├─ 石川はビューティーを紡いだり、奏でたりするよ(ビューティー派=美派、語呂悪、絶滅?)
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└─ 石川はファイナルビューティー醸し出すよ(美派中道左派)
するよ派 ─┬─ 人並みにするよ派
│
├─ 他の人より大量にするよ派
│
├─ 肛門は無いがウンコはする(中立派)
│ │
│ └─ 肛門じゃない第4の穴からウンコするよ派
│
├─ ファンタジーと呼ばれるものをする派(急進的ファンタジー派) → 急速展開中、危険思想集団?
│ → 一部がジロンド派を自称
│
├─ 石神がその見えざる手により何処へと運び去るんだよ派(穏健的しないよ派?)
│
└─ ウンコをした10^-36秒後に虚数時間の量子宇宙に転移するから「実質的には」しないこととおんなじ派
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 言っておくけど俺はイケテル男だよ。
( 人____) 多分、俺に実際に会ったら、君らは俺を
|ミ/ ー◎-◎-) オタクとは思わないだろうね。
(6 (_ _) ) 俺の友人はけっこうワル入ってる奴ばっかりだし、
_| ∴ ノ 3 ノ 俺もちょっとワルっぽいかもな。
(__/\_____ノ 髪はロン毛だけど、前髪だけ茶色にしてる。
/ ( || || 服は、最近流行のファッションとは一味
[]__| |WALT ヽ 違ってて、独自のスタイルを作ってるぜ!
|[] |__|______) まあ、周りに流されてるだけの馬鹿が
\_(__)三三三[□]三) してるファッションではないわけだ。
/(_)\:::::::::::::::::::::::| サングラスかけて街あるってると、
|Sofmap|::::::::/:::::::/ 友人に、悪党って良く言われるしな。
(_____):::::/::::::/ アメリカの不良みたいな感じだ。
(___[]_[] ロック系とも言うかな?
妹「お兄ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
俺「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
俺「どうした?何かあったか?」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
俺「・・・は?」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
俺「ほんと?」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか?」
俺「ううん、それならいいんだ!えへへ」
俺「おかしな奴だな」
俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」
これがお前等www
んじゃ、次スレも頑張ろうか
34スレお疲れ
∠/ / -──‐‐ヽ ヽ 〉/}__
. / / ム. -───‐-ヽ Viイム7}
/ / / f !__i l. | L__|_. l K.|〈//
レ1 /l. | lイ±リl| iトlム仕ミ| ト_j||
||| ゝ1!())Vレ:.(()}| |トーソ
ゝ! | ',: ̄ ..::,:.  ̄ / | |ヽ\
| ヽ:::::::t_ァ .:/ i | ト、ヽ ヽ
|.l! | | 丶、::_:// //イ ヽヽ」
|ハ ゝト、トゞ |:::/ /≦.ト、iハ_j